10月28日、元プロゲーマー・たぬかな(30)が主催する「弱者男性合コン」が東京・秋葉原で行われた。当日は生配信され、4つのテーブルに男性と女性が3人ずつ座って歓談する様子が映し出された。いわゆる恋愛や収入面、健康面などの問題を抱えている男性を指す「弱者男性」。たぬかなは今月3日の配信で4,700人もの男性から応募があったと明かし、「努力してる弱者を救ってあげたい」と思いを語っていた。だがいっぽうで合コンの様子を切り抜いた画像がXで拡散したためか、合コンに参加した男性が“弱者に見えない”との指摘が上がることに……。《たぬかなの弱男合コン全然弱くないの草 こいつも結局は本物の底辺には関われない口だけ女ってコトや》《たぬかなの弱者合コン、グロテスクの一言に尽きる。参加した男性陣は弱者ではなくむしろまともな人たちで、彼らは心のどこかで自分が弱者でないとわかってるし(∵ガチ弱者ならこんなイベントに来ない)、参加者は弱者のイメージを消費して楽しんでるわけで、それらをすべて織り込んで儲けるたぬかな》《弱者男性合コン、弱者男性が見渡す限り一人も存在してなくて笑う。常々主張してるが、こういうところにアグレッシブに参加できる奴が弱者なわけないから》「合コン中には参加者を呼び出す形でインタビューも行われ、参加男性が抱える背景も様々でした。例えば幼い頃から女性と接点がなく発達障害を持った男性や、上司に毎日怒られて会社を辞めた無職の男性。他には知的障害2級の手帳を持つ男性もおり、合コンのために初めて美容室に行き、眉毛も初めて整えたと明かしていました」(WEBメディア記者)こうした“事情”を知らずに心無い声を書き込むユーザーに対して、たぬかなも怒りをあらわに。29日午後に、Xでこう反論したのだった。《合コン男性衆に当日は昼に風呂に入って、ユニクロで店員さんに服を選んでもらって、美容室に行っておめかしして来いっていうお触れを出したら「こんなの弱者男性じゃない!!」だそうですね。みなさんそんなにダサいブサイクみて笑って楽しみたかったんですか?》さらに30日には「質疑応答」として、寄せられた質問にXで回答を示していた。《ハゲがいない!→病気の丸ハゲがいたデブがいない!→デブは努力でどうにでもなるので落とすと配信で伝え済み弱者じゃない!→知的障害二級や精神障害二級等、参加者ほぼ手帳持ち なお一級の方は辞退されていた 選考時点では顔写真を貰っていない金儲け→参加者は男性女性ともに無料》《ファンミーティングでは?→男性はむしろ私を知らない人ばかりだった。女性は何名かファンがいたみんな服装がきれい→そんなことはなく、赤Tシャツに青短パンもいたし、VtuberのTシャツ着てるやつもいたチビがいない!→ほぼ170センチ以下。リプのやつら配信全く見てないやん!》Xでは合コン参加者の外見だけで“弱者男性じゃない”と決めつける声に、異論を呈する声も上がっている。《たぬかな合コンに「これは弱者じゃない」と文句をつけていた人々、ではどういう企画だったら満足していたのか?と考えると、何が出てきても結局文句をつけていた気がしますね》《たぬかな主催の弱者男性合コンが本当の弱男が見えてないとか批判してるのがおるけど、少なくとも自分は弱男だと思って応募した人を指導して合コン開いてんだから、何もやらずに批判してる連中よりはずっと偉いよ》
2023年10月30日実体験を元にしたマンガを描き、Instagramで発信しているすがのみさきさん。ある日突然、大好きだった彼に「みさきが本当に俺のことが好きかわからない」と別れを告げられます。しばらくして彼への気持ちに整理がついたころ、みさきさんは人生初の合コンに参加。最初は緊張をしていましたが、お酒も入り盛り上がってきたため男性たちと2軒目に行くことに……。 す、すごい…!友人に誘われて人生初の合コンに参加しているみさきさん。正面に座っているミステリアスなSさんの反応に困り、気疲れしてしまうこともありましたが、合コン自体は楽しく盛り上がり2軒目に行くことになりました。 お店を出るとき、支払いをしていないことに気がついたみさきさんは、友人に「支払いはどうなってるの?」と尋ねます。すると、友人は「まあ……ちょっと見ててよ」と言ってきてーー。 みさきさんの友人が「あのぉ~お会計いくらでした?」と、上目づかいで男性陣に尋ねると「俺らで払っておいたから大丈夫だよ」と言われます。するとすぐに、友人たちは「いいんですかぁ? ありがとうございます♡」と、おごってくれた男性陣にかわいく感謝を伝えました。 友人たちのあざといワザに驚きつつ、みさきさんも男性陣にお礼を言い、2軒目のお店へ向かうことに。みさきさんが歩いていると、突然Sさんから「大丈夫?」と声をかけられました。 合コン中、みさきさんの正面に座っていたSさんですが、独特な言動が多くあまり仲良くはなれていませんでした。そのため、Sさんから話しかけられたことに、みさきさんはびっくり。Sさんは、一体何を話してくれるのでしょうか。気になりますね。 すがのみさきさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき
2023年10月30日実体験を元にしたマンガを描き、Instagramで発信しているすがのみさきさん。ある日突然、大好きだった彼に「みさきが本当に俺のことが好きかわからない」と別れを告げられます。しばらくして彼への気持ちに整理がついたころ、みさきさんは人生初の合コンに参加することに。お酒も入り盛り上がってきたところで、「2軒目に行かない?」と男性たちに誘われて……。 え!支払いは?友人に誘われて人生初の合コンに参加しているみさきさん。正面に座っているミステリアスなSさんの反応に困り、気疲れしてしまうこともありましたが、合コン自体は楽しく盛り上がってーー。 男性陣から「2軒目どうですか?」と誘われたみさきさんたち。言葉には出さずに「どうする?」「行こうか?」とお互い目だけで合図をして、男性たちの誘いに乗ることに。 お店を出ようとしたとき、みさきさんは支払いをしていないことに気がつきます。「支払いはどうなっているの?」と友人に尋ねたところ、「もう済んでるよ」と言われ驚くみさきさん。いつの間にか男性たちがおごってくれていた状況に困惑していると、合コンに慣れている友人からは「落ち着いて(笑)」と言われてしまいました。 みさきさんが気づかないうちに、支払いを済ませてくれた男性たちはとてもスマートですね。初めての合コンで戸惑うことが多いみさきさんですが、2軒目も無事に楽しむことができるのでしょうか。 すがのみさきさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき
2023年10月29日現代の恋活には欠かせないツール、マッチングアプリ。ただ、何事にも人によって向き不向きがあるように、アプリにも向き不向きがあります。そこで今回は星座別、彼の恋活はアプリ派かリアル派かを紹介します。[nextpage title=""]おひつじ座(3/21〜4/19)…断然リアル派せっかちで負けず嫌いなおひつじ座男性。彼の恋活は、断然リアル派です!気になったらすぐ会いたいので、長々とメッセージのやり取りをするは煩わしいと感じています。そして、熱しやすく冷めやすい性格なため、恋愛スイッチが入った瞬間からグイグイアプローチをし、相手が期待通りの反応をしなかったらさっさと次の女性を探します。おうし座(4/20〜5/20)…メッセが苦手なのでリアル派マイペースで相手の気持ちに鈍感なおうし座男性。彼の恋活は、消去法でリアル派です!そもそもメッセージのやり取りが苦手。返信が2日後、3日後なんてザラ。マッチングアプリではある程度スピード感がないと、マッチしてデートまで行きません。そうなると飲み会など、リアルで会う系の恋活の方が向いているのかも。ふたご座(5/21〜6/21)…アプリ派複数人と同時並行的にデートもできちゃうふたご座男性。彼の恋活は、アプリ派です!そもそも興味があちこちに移りやすいうえ、ひとりの人と深く関わるのが苦手。人間関係は“浅く広く”がモットーなため、たくさんの異性の中から選べる&面倒な相手ならすぐ切れるアプリの方が彼にはぴったりでしょう。[nextpage title=""]かに座(6/22〜7/22)…アプリ派警戒心が強く人見知りのかに座男性。彼の恋活は、アプリ派です!初めての人とはどうしてもうまくしゃべれず変に緊張してしまうので、お見合いや合コンなどは向かないでしょう。むしろ、顔を見ずにまずはメッセージから始められるマッチングアプリの方が会うまでに心の準備ができるし、かに座さんの魅力であるマメさも発揮できるので◎。しし座(7/23〜8/22)…両方OK派自己アピールが上手なしし座男性。彼の恋活は、アプリでもリアルでも、両方OK派です!アプリならお金持ちアピール等をしてド派手な自分を演出するし、リアルならデキる男を演じ女性を上手にエスコートするでしょう。しし座さん的には、恋活に場所なんか関係ないのです。チャンスがあればいくらでも自分からいけます。おとめ座(8/23〜9/22)…アプリ派真面目で少々奥手なおとめ座男性。彼の恋活は、アプリ派です!奥手なので飲み会に行っても気になる相手にLINEすら聞けなかったりします。なのでアプリ方が恋活には向いているかも。完璧主義でこだわりが強いため、プロフィールやメッセージで相手を知って、自分なりに分析をして、それから会いたいという人が多いはず。[nextpage title=""]てんびん座(9/23〜10/23)…アプリ派駆け引き上手なてんびん座男性。彼の恋活は、アプリ派です!12星座一、面食いともいえるてんびん座さん。たくさんの合コンや飲み会、お見合いに参戦するよりも、異性のカタログ化したマッチングアプリで、自分の好みの女性を探した方が効率的。また駆け引き上手でもあるので自分有利に恋を進めることができるでしょう。さそり座(10/24〜11/22)…どちらかといえばリアル派なかなか人に心を開かないさそり座男性。彼の恋活は、どちらかといえばリアル派です!猜疑心が強いのでアプリ利用者のプロフィールを見ても「絶対嘘だ」と思ったり、メッセージをしていても「絶対他の人とも並行的にメッセしてるんだろうな」となかなか恋愛モードになりません。だったら、職場の人や知人に誰か紹介してもらった方がいいかも。いて座(11/23〜12/21)…リアル派自由奔放でプレイボーイなところもあるいて座男性。彼の恋活は、リアル派です!合コンや街コンなど出会い目的でない場所で恋活をするのが向いています。例えば趣味の集まりとか、海外旅行先の飲食店で出会った人に一目惚れをして、そこから恋が始まりやすいタイプです。ただ、冷めやすいのですぐ恋が実らなかったらさっさと次に行きます。[nextpage title=""]やぎ座(12/22〜1/19)…アプリ古風で伝統を重んじるやぎ座男性。彼の恋活は、アプリ派です!昔ながらのお見合いなどが向いているイメージですが、頑固で妥協しない性格。そのためマッチングアプリの機能等を駆使して、同じ価値観の人を探した方が恋の勝率は高いかもしれません。また仕事人間で孤独にも強い人なので、アプリなどの気軽な出会いの方が合っているかも。みずがめ座(1/20〜2/18)…アプリボーダレスなみずがめ座男性。彼の恋活は、断然アプリ派です!アプリ次第では日本に限らず、さまざまな国の人が登録しており、いろんな趣味を持っている人と出会えます。また、みずがめ座さんはITと縁が深いので、リアルの世界よりもネットの世界での方がモテたり?うお座(2/19〜3/20)…リアル寂しがりやなうお座男性。彼の恋活は、リアル派です!メッセージだけでは物足りないタイプ。実際に会って感情を共有したり、手を繋いだり、そういう繋がりを重視。また優柔不断なため、マッチングアプリだとなかなかひとりに絞れず、目ぼしい女性は気づいたら時すでに遅し…。彼はアプリ派?リアル派?恋活にマッチングアプリを使うのが当たり前になってきています。それでもアプリがいいか、リアルがいいかはその人の性格次第と言えるでしょう。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
2023年10月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『男を取っかえひっかえするワガママな妹』第5話を紹介します。合コンで主人公の彼氏と会話した妹。彼氏が合コンに参加したと知って主人公はショックを受けました。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#5男を取っかえひっかえするワガママな妹出典:Youtube「Lineドラマ」本当のところは…出典:Youtube「Lineドラマ」不安をあおる妹出典:Youtube「Lineドラマ」彼氏にアタック出典:Youtube「Lineドラマ」イケメンだし…出典:Youtube「Lineドラマ」収入も多い出典:Youtube「Lineドラマ」結婚を渋る姉より…出典:Youtube「Lineドラマ」最低な妹出典:Youtube「Lineドラマ」姉に対して出典:Youtube「Lineドラマ」自信たっぷりの妹出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」人数合わせのために無理やり連れてこられたと言っていた彼氏。しかし妹は主人公に愛想を尽かしたのが合コンの参加理由ではないかと予想します。イケメンで大企業に勤める彼氏に妹は惹かれたようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月28日実体験を元にしたマンガを描き、Instagramで発信しているすがのみさきさん。ある日突然、大好きだった彼に「みさきが本当に俺のことが好きかわからない」と別れを告げられます。しばらくして彼への気持ちに整理がついたころ、みさきさんは人生初の合コンに参加することに。合コン中、正面に座る男性Sさんの反応に困ってしまったみさきさんは……。 この人…やりづらい!!!友人に誘われて人生初の合コンに参加しているみさきさん。正面に座っているSさんは、みさきさんの自己紹介中にいきなり笑ってくるなど、どこか掴みどころのない人で、みさきさんは反応に困っていました。そんな中、注文した料理が続々と届き、それぞれ取り分ける作業をすることになったのですが……。 みさきさんの友人たちは、慣れた様子で男性たちに料理を取り分けていきます。その様子を見たみさきさんは「私も動かないと!」と思い、Sさんに「ごはん取り分けましょうか?」と尋ねます。 すると、「自分のタイミングで取りますから」とSさんに断られてしまったのです。まさかの返答に、みさきさんは「この人やりづらい……!」と感じ、「もういいや」とSさんには気をつかわないことにしました。 初めての合コンで緊張している中、慣れない気づかいで疲れが表情に出てしまったみさきさん。けれど、すぐに気持ちを切り替えて、笑顔を心がけるみさきさんの姿勢はすてきですね。 すがのみさきさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき
2023年10月28日実体験を元にしたマンガを描き、Instagramで発信しているすがのみさきさん。ある日突然、大好きだった彼に「みさきが本当に俺のことが好きかわからない」と別れを告げられます。しばらくして彼への気持ちに整理がついたころ、みさきさんは人生初の合コンに参加することに。ドキドキしながら自己紹介をすると、正面に座った男性から……。 え、笑われた…?友人に誘われて人生初の合コンに参加しているみさきさん。緊張でドキドキが止まらない中、自己紹介がスタート。「何を言えばいいの!?」と焦りながらも、名前と好きな食べ物を言いました。すると、正面に座っている男性が「ブフッ」と吹き出してーー。 「ブフッ」と吹き出した男性から「独特な自己紹介だなあと思って……」と言われたみさきさん。「自己紹介やっぱり失敗だった!?」とショックを受けます。 その後、自己紹介はこの掴みどころのない男性の番に。名前は「S」で、お酒好きだと話します。そしてなぜか、辛い食べ物が好きと言ったみさきさんをからかうように、「辛い食べ物はちょっと苦手です」と言ったのでした。 Sさんの言動に、どう反応していいのかわからず困るみさきさん。彼がどういう人なのか気になりますね。 すがのみさきさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき
2023年10月27日実体験を元にしたマンガを描き、Instagramで発信しているすがのみさきさん。ある日突然、大好きだった彼に「みさきが本当に俺のことが好きかわからない」と別れを告げられます。しばらくして彼への気持ちに整理がついたころ、みさきさんは人生初の合コンに参加することに。すると、正面に座った男性から……。 めっちゃ見てるよね?!友人の誘いで人生初の合コンへ行くことになったみさきさん。ドキドキが止まらない中、合コンはスタート。緊張しつつみんなと楽しく話していると、何やら正面に座った男性からジーっと見られていて……。 正面に座った男性からジーっと見られ戸惑うみさきさん。「最初はまったく目が合わなかったのになんで?!」と不思議に思いつつ、友人たちからもらったアドバイス通り男性に笑顔を向けると、なぜかフイッと顔をそらされました。 みさきさんがショックを受けている中、全員の飲み物がそろい、自己紹介がスタート。「何を言えばいいの!?」と焦りながらも、名前と好きな食べ物を言ったみさきさん。すると、正面に座っている男性が「ブフッ」と吹き出し、何やら口元を押さえています。どうしたのでしょうか? 掴みどころのない行動をする、みさきさんの正面に座っている男性。ミステリアスで何を考えているのかわかりにくいですね。これからの言動が気になります。 すがのみさきさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき
2023年10月26日皆さんは、友人との関係に困ったことはありますか?今回は「引き立て役にしてくる友人」を紹介します。イラスト:いのくち友人から合コンに誘われる主人公が学生のころの話です。いつも主人公のことを引き立て役にしている友人がいました。ある日、友人から合コンに誘われた主人公。友人に「合コンっていってもただの飲み会だからラフな格好で来てって言ってたよ〜」と言われました。友人の言う通り、主人公がラフな格好で合コンに参加すると…。おしゃれをした友人出典:CoordiSnap完璧におしゃれをした友人が「あれ!?その服装どうしたの!?」と言ったのです。友人は、主人公を引き立て役にするために騙したのでした。そんなある日、主人公はある男性から告白されて付き合うことに。なんとその男性は友人が想いを寄せていた男性だったのです。主人公が男性と交際していることを知った友人は怒り狂うのでした。引き立て役にする友人主人公を引き立て役にする友人。男性がズバッと言ってくれたおかげで、友人への不満が一気に吹き飛んだ主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月26日実体験を元にしたマンガを描き、Instagramで発信しているすがのみさきさん。ある日突然、大好きだった彼に「みさきが本当に俺のことが好きかわからない」と別れを告げられます。しばらくして彼への気持ちに整理がついたころ、みさきさんは友人に誘われて人生初の合コンに行くことに……。 正面に座っている男性は…友人に「次の恋愛に進もう! 合コンに行こう!」と誘われ、合コンに行くことになったみさきさん。緊張でドキドキが止まらない中、合コンはスタートしました。しかし、正面に座った男性の様子が暗く「もしかして私がかわいくないからテンション下がってる!?」と、みさきさんは固まってしまい……。 正面に座っている男性の様子に気をとられて、友人たちの話を聞いていなかったみさきさん。友人から「飲み物どうする?って聞いてくれてるよ」と言われ、急いで注文をします。 そんなみさきさんの様子を見た男性たちは「焦らなくていいよ」「緊張してるの?」などと声をかけてくれました。みさきさんは、話しかけられたことに驚きながらも、みんなと楽しく会話をしていると、正面の男性からの視線に気がつきます。 正面の男性からジーっと見られて戸惑うみさきさん。無言で見られると困ってしまいますよね。正面の男性が見てくる理由は一体何なのでしょうか? すがのみさきさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき
2023年10月25日実体験を元にしたマンガを描き、Instagramで発信しているすがのみさきさん。ある日突然、大好きだった彼氏に別れを告げられ、みさきさんは悲しい日々を過ごしていました。彼と別れてしばらく経ったころ、友人に誘われて人生初の合コンに行くことになり……。 人生初の合コンスタート!みさきさんは、友人に「次の恋愛に進もう! 合コンに行こう!」と誘われ、人生初の合コンに行ってみることに。緊張でドキドキが止まらない中、男性たちが待っているお店へ行ったところ……。 お店に着いたみさきさんは、男女で別れて座る合コン独特の座り方に「ドラマで見た合コンと同じだ~!」とドキドキ。とりあえず笑顔でいることを心がけて、一番奥の席に座りました。 そして、正面に座っている男性の様子をチラッとうかがうと……まったく違う方向を見ていることに気がつきます。「もしかして……私がかわいくないからテンション下がってる!?」と思ったみさきさんは、「どうしよう!」と焦って固まってしまいました。 合コンは始まったばかりですが、すでにパニック状態のみさきさん。無事に合コンを楽しむことはできるのでしょうか? すがのみさきさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき
2023年10月24日絆ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤 宜範)が運営する「For JAPANプロジェクト」では、10年後20年後の日本の未来の担い手である20代にむけて、「日本の未来を創る“本質的な気づき”を。」をテーマに様々なコンテンツを通し情報発信を行っています。今回、株式会社けっこんものがたりの苅谷 昌浩代表取締役のインタビューが10月24日(火)にFor JAPAN公式ホームページにて公開されました。「『人の縁』に恵まれたからこそ、ここまで来た」 株式会社けっこんものがたり 苅谷 昌浩 代表取締役■とにかく「わんぱく」だった子ども時代「わんぱく坊主」「ガキ大将」という表現がぴったりな子どもだったと思います。いつも両親に叱られていて、学校からの呼び出しもよくありました。そして、小学校の頃、各学年で好きだった女の子を覚えているほど、女の子中心の生活をしていました。例えば、いつも遊んでいた好きな女の子が「今日はピアノのレッスンだから遊べない」と言えば、同じピアノ教室に行くようにしたり、勉強が嫌いでも、好きな女の子が行っている塾に通ったりしていました。もしかしたら、そのような子ども時代のコミュニケーションが、現在の「結婚相談所」の事業に活きているかもしれません。実は日本は、出会いがあってもそこから先の対話が苦手な人が多いのです。例えば、日本でもマッチングアプリが流行っていますが、アメリカでは現在結婚している人の約4分の1がアプリで出会い結婚に至っているのに対して、日本ではアプリでの出会いがきっかけで結婚するカップルは1%未満に留まっています。出会いがあっても、うまくいかずに別れてしまうカップルが多いことがわかりますよね。だから、日本では、仲を取り持って結婚までサポートする結婚相談所のような仕事が成り立つのです。■サラリーマンを経て「結婚相談所」に関わるようになった理由現在、私は起業して「結婚物語。」を経営していますが、もともと起業したかったわけではありません。最初は普通のサラリーマンだったのですが、パソコンがあまり得意ではないのに会社がペーパーレスになったことと転勤が重なり、辞めたいと考えるようになりました。ちょうどそのとき、芸能プロダクションの方から「外国人招へい業」という業務で人手が足りないので、手伝ってほしいと声をかけられたのです。条件もそれまでのところよりも良かったため、転職しました。仕事を覚えるうちに、「この仕事は独立したほうが儲かるぞ」と思い独り立ちしたのですが、日本の法律が変わって外国人の招へいが難しくなってしまいました。ですから、外国人招へい業と過去の飲食店勤務の経験を活かして、当時兵庫県では珍しかった「外国人が料理を作るレストラン」をオープンさせました。開店したのは、タイ料理の店です。タイ王国のコックさんを招へいしてきて、現地さながらの料理を作ってもらいました。しかし、15~20年前当時はタイ料理の知名度が低く、知らない人にはあまり来ていただけませんでした。特に平日はお客さんの入りが悪かったため、食べ飲み放題お1人様3,000~4,000円で、カップルの引き合わせをする「合コンパーティー」を開催するようになりました。参加希望者が男性5人対女性3人になってしまうなど、男女比率が合わないときもあります。そこで、結婚相談所で仲人をしている知人に「何人かパーティーに出ていただけないですか」とお願いするようになりました。すると、今度は「合コンパーティーではなく、結婚相談所を紹介してください」という人も出てきました。■独立してからもアルバイトを続けた7年間このような経緯で、結婚相談所への紹介を始めたところ、その知人から「私の会社の名前を貸してあげるから、あなたのお客様は、あなたが責任を持って面倒を見たらどうですか?」と言われました。そして、結婚相談所でのお世話もスタートしたところ、だんだんと結婚相談所の先輩仲人よりも私のほうが担当する会員数が多くなってしまいました。そのうちに、先輩仲人からも「独立できるでしょう」とお墨付きをいただいたため、飲食店を売却して結婚相談所1本で事業をスタートしました。このように結婚相談所をスタートさせたのですが、それを決意できたのは「在庫を抱えるリスクもなく、利益率が良い」ためです。自営業で成功するには、中小企業であればあるほど「利益をたくさんあげるほうが有利」ですよね。結婚相談所は、会員数が増えるほど利益率が良くなる点に魅力を感じました。ただ、最初から生活を維持できるほどの売上が上がっていたわけではありません。すでに結婚していたため、夜もアルバイトをしてお金を稼ぎました。1日3、4時間の睡眠で、大晦日や元旦も、お盆も、ゴールデンウィークも、誕生日も、クリスマスも関係なく、7年間働きました。でも、それを「苦労」だと感じたことはありませんでした。「妻を幸せにするのが私の責任」だと思っていたから、それが原動力だったかもしれません。■従業員のためにもチャレンジをしていきたい私はとにかく「人に恵まれているから」、ここまで来られたと思っています。ですから、「成功した」というよりも「ラッキーだった」のです。この会社で働いてくれている従業員は家族だと考えています。入社してくれた時点で、その人の人生を背負うつもりでおります。「この会社に勤めてよかった」と思ってもらえるような会社にしたい。そのためにしていきたいのは、さらに「会社を大きくすること」「安定させること」「挑戦すること」の3つです。特に、海外進出とグループ会社を増やすことにチャレンジしたいと考えています。従業員の人生を背負っている責任とプレッシャーを感じるからこそ、新たなことに挑戦していきたいと思っています。〈会社概要〉法人名 : 株式会社けっこんものがたり代表者名 : 苅谷 昌浩企業ホームページ: 所在地 : 兵庫県高砂市神爪1丁目3-10 ザ・サンライズ宝殿 201事業内容 : 結婚仲介業(結婚に関する情報提供サービス業、結婚式、披露宴、各種イベント及びパーティの企画及び施設の提供、他)〈For JAPANプロジェクトとは〉For JAPAN -日本の未来がココに-For JAPANプロジェクトとは、10年後20年後の日本の未来の担い手である20代にむけて、日本の未来を創る”本質的な気づき”を。をテーマに様々なコンテンツを通し情報発信を行っています。 参画された【50人の社長】というレンズを通して、経験に基づく本質的な考え方や情報を学び、動き出すきっかけを与え”日本の未来を創るプロジェクト”全国放送『For JAPAN -日本の未来がココに-』(BS11)や、YouTubeチャンネル『For JAPAN -日本の未来がココに-』など様々なコンテンツで社長たちが徹底討論。・番組見逃し配信: ・Instagram : ・Facebook : ・X(旧Twitter) : ・TikTok : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月24日実体験を元にしたマンガを描き、Instagramで発信しているすがのみさきさん。ある日突然、大好きだった彼氏に別れを告げられ、みさきさんは悲しい日々を過ごしていました。しばらくして、彼への気持ちに整理がついたみさきさんは、友人に「合コンに行こう!」と誘われて……。 人生初の合コンに行くことに彼と別れたことを友人に報告したみさきさん。すると、友人から「合コンに行こう! 次の恋愛に進もうよ!」と言われます。合コンに行ったことがなかったみさきさんは、誘いを断ろうとしたのですが、友人の勢いに押されて行くことになり……。 友人からの誘いで、合コンに初めて参加することになったみさきさんは、ドキドキしながら集合場所で友人たちを待っていました。到着した友人から「緊張しすぎ(笑)」と言われるほど、みさきさんは緊張していたそう。 初めての合コンで不安そうな様子のみさきさんに、「とりあえず愛嬌があれば大丈夫!」「何かあればフォローするし、気楽に行こう!」と友人たちは声をかけてくれます。みさきさんは、友人たちの慣れている様子に驚きつつ、もらったアドバイスを胸に男性たちが待っているお店へ向かいました。 人生初の合コンにドキドキが止まらないみさきさん。すてきな出会いがあるといいですね。 すがのみさきさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき
2023年10月23日木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の1話が10月22日に放送。原作の世界を丁寧に描いているドラマに「原作好きだから楽しみにしていたけど、ドラマも良かった」や「涙が零れた」の声が上がっている。「砂時計」や「Piece」など人気作品を多数執筆している漫画家の芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、正反対なタイプの2人の女性が出会いポジティブな化学反応を起こしていく物語。昼間は地味なOLだが夜はベリーダンサーとして活躍する主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で生きづらさを感じている愛され女子・倉橋朱里を生見愛瑠、女性に対して偏見まみれのサラリーマン・笙野浩介を毎熊克哉、朱里の大学時代の友人・仲原進吾を川村壱馬が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。田中京子(木南晴夏)は、仕事は完璧だが地味なアラフォーOL。友達も恋人もできたことがなく、社内では変人扱いされていた。しかし彼女の同僚の派遣OL・倉橋朱里(生見愛瑠)は、田中さんの雰囲気がどこか変わったことに気が付く。そんな朱里は若くて可愛いことにしか自分の市場価値はないと焦り、そこから抜け出すこともできずに、合コンに明け暮れていた。しかし、合コンで出会った商社マンの笙野浩介(毎熊克哉)からは「絶対遊んでる」とレッテルを張られ、大学時代の友人・仲原進吾(川村壱馬)からは「友達」という言葉を盾に便利に扱われてしまう。そんなある日、モヤモヤした思いを抱えたまま立ち寄ったペルシャンレストランで、朱里はエキゾチックなベリーダンサー・Saliに一目惚れ。すっかり彼女の踊りに魅了された朱里だが、実はSaliの正体は、田中さんで――というのが1話の展開。Saliの正体を知った朱里は、田中さんのギャップにますます引き込まれていく。そんな彼女に最初は会社で正体をバラされるのではないかと心配していた田中さんも、いつしか彼女の存在に慣れ、逆にいないことが気になるように。また、ベリーダンサーとして活動する田中さんのかっこよさに背中を押してもらった朱里は、3年前に一度だけ肉体関係を持つも友人という言葉で便利に扱われてきた進吾に、ついに自分の気持ちをぶつけ、友人関係を解消。そんな進吾との関係を断ち切った朱里が田中さんのダンスを見ながらヒラリークリントンの演説を思い出し涙を流すシーンでは、「ヒラリークリントンの演説はもちろん芦原先生が原作に描いているのだけど、ドラマのめるるさんの演技が素晴らしかった」や「涙の流し方も本当に自然で感情が伝わってくる」など生見愛瑠の演技に対し絶賛の声が上がっている。また一見正反対のタイプに見えながらも、お互いの存在がプラスになる田中さんと朱里の関係に、SNSでは「2人のヒロインの関係が好き」や「誰かにどう見られるかなんて関係なくって、自分がやりたいことをやることで、どんどん背筋が伸びていく田中さんとそれを追っかける中で自分を見つけていく朱里ちゃんの関係性が大好きなの!!」の声が。またドラマを視聴した原作ファンからは、「原作好きで何回も読んでて、話もセリフも全部知ってるのに「曲がった背筋を伸ばそうと思ったんです」で涙が零れた」や「原作も読んでるけど、ドラマはメッセージがストレートで良い」「すごく原作大切にしつつ実写のための改変も入れててバランスいいですね」など、原作を大切にしたドラマ作りに評価の声が上がっている。主演を務める木南晴夏の演技にも「地味なアラフォーOLとベリーダンサーのギャップにビックリ」や「何がいいって木南晴夏が最高なんだわ」「木南さんのベリーダンスも綺麗すぎるし1時間あっっという間だったー」など絶賛の声が上がっている本作。次週はどんな展開が待ち受けるのか、期待が高まる。【第2話あらすじ】会社では地味なOLながら、ベリーダンサーという裏の顔を持つ田中さん(木南晴夏)のファンになった朱里(生見愛瑠)は、田中さんと同じベリーダンス教室に通うことを決意する。しかしMiki先生(高橋メアリージュン)の指導でレッスンを開始するも、田中さんのようにセクシーに踊るまでの道のりはかなり遠そう。そんなある日、以前スーパーで偶然知り合った田中さんからペルシャ料理店「Sabalan」のフェセンジュンが絶品、と聞いた笙野(毎熊克哉)が店にやって来る。しかしセクシーなダンサーの正体が田中さんだと気づいた笙野は、ドレス姿の田中さんに「おばさん」「痛々しい」と無神経な言葉を投げつける。それに対し田中さんは気にしない素振りを見せるが、朱里は笙野への復讐を誓い――。「セクシー田中さん」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月23日実体験を元にしたマンガを描き、Instagramで発信しているすがのみさきさん。ある日突然、みさきさんは大好きだった彼氏に別れを告げられ、悲しい日々を過ごしていました。そんな中、みさきさんは友人と会うことになり……。 友人のひと言にびっくり「みさきが本当に俺のことが好きかわからない」と彼に言われ、別れることになったみさきさん。別れた直後は、彼との楽しかった日々ばかりを思い返し、涙を流していました。それからしばらく経ったころ、気持ちに整理がついたみさきさんは、友人に別れたことを伝えるとーー。 ※思う出すこと→思い出すこと 彼と別れたことを友人に報告したみさきさん。すると、友人から「合コンに行こう! 次の恋愛に進もうよ!」と言われたのです。まさかの提案にみさきさんはタジタジ……。 「合コンに行った経験がないから不安だよ」と、みさきさんは誘いを断ろうとしますが、友人から「大丈夫! ニコニコして座っているだけでいいから!」と伝えられ、戸惑ってしまいました。 みさきさんは、次の恋愛に進むために合コンへ行く決断をするのでしょうか? 彼への気持ちには整理がついたようなので、心機一転、新しい出会いの場に行ってみるのもいいかもしれませんね。 すがのみさきさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき
2023年10月22日飲み会や合コンは馴染みある出会いの場ではあります。しかしながら「何度参加してもちゃんと恋愛関係にまで発展せず…」という悩みがあるのではないでしょうか?一人の人物にうまく距離を詰めることができなかった人と、一人の人物との繋がりを確立している人とでは、飲み会での行動パターンに差があるようです。今回は、飲み会における効果的なアプローチの方法をご提示いたします。注目の彼の隣をうまく確保「心惹かれる彼のすぐそばの席を何としてもキープしたいという思いがあります。元から遠い席だったとしても、トイレから戻ったときに途端に彼の隣に座っているなど(笑)。また、なかなか近づけない場合には、目が合うように何度と彼をチラ見してみます」(25歳/女性)とあるつもりでいたのに、一次会の途中で彼が一人で帰ってしまった経験があるのではないでしょうか?最初から目標をはっきりさせ、なるべく迅速に彼のそばに行くことが肝心だと思います。かなり大胆な女性たちは「私、あの人の隣がいい!」とハッキリ言うこともあるようです。内気な女性は、トイレから戻るなど、席を立つタイミングで目指す席に移動するという戦略も効果的かもしれません。貪欲にならず、目標を絞ること「一目で『これだ!』と思った人に集中します。合コンや飲み会は時間が限られているため、全員にとって好印象を与えるのは難しいと考えています。気になる彼を見定め、仲よくなる努力をします」(24歳/女性)。合コンや飲み会で新しい関係を築くためには、ある程度、仲よくしたい人を選りすぐると効果的だと言えそうです。全員に気を配りすぎて、気になる彼と距離を詰められなかったり、自分を好きだと思ってもらえる人と話し続けていると、気になる彼と話す時間がない……そんな経験があるのではないでしょうか?お目当ての彼と他の人では明らかに態度を変えるようなことは避けるべきですが「全員にいい印象をもってもらいたい」という欲望を抑え、目標を絞ることは必ずしもマイナスにはなりません。狙いの彼がいない日は、あきらめて友達への協力に専念するのも、いいかもしれませんね。周囲に配慮し、場のムードを保つ「自分の真心から、特定の人にアピールしたいと思いますが、他の女性から反感を買うことを避けるのが大事だと思います。『彼女、彼氏いるらしいわ』とか、根も葉もないことを言われたり、『性格悪い』などと言われることって、遣われますよね?だから自分の感情以上に周りに配慮することが大切です」(23歳/女性)好きな人との絆を確立しようとしたところで、周辺から邪魔されるとそれだけでくじかれます。アピールに熱心な女性こそ、実は周囲への気配りが得意な場合もあります。「意中の男性以外の人との会話は短いけれど、それなりに愛想はよい」「他の女性に一歩も譲らずに立ち向かうようなことはしない」「気になる彼のそばに無理矢理進んではいかない」このあたりが、最低限の配慮といえるでしょう。全体に対する好印象をつくっておけば、他の人からの後押しもあるかもしれません。機会を逃さないように出会いの場に行くものの「みんなにいいところを見せたい」「他の人に気になる彼を好きだとばれたくない」なんて思うと、せっかくの出会いも無駄になってしまいます。飲み会を通じて彼氏を見つける女性たちは、狙いを定めた相手に焦点を当てつつ、周囲への配慮も心掛けている傾向です。飲み会は恋愛のきっかけとなる場所!素敵な出会いを見落とさないよう、頑張ってください。(Grapps編集部)
2023年10月21日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『男を取っかえひっかえするワガママな妹』第4話を紹介します。収入源は多い方がいいと考える主人公。一方、妹は「万が一のときには新しい男を捕まえればいい」という考えで、主人公のことをバカにします。姉妹間での価値観は大きく違っていて…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#4男を取っかえひっかえするワガママな妹出典:Youtube「Lineドラマ」彼氏がイケメン出典:Youtube「Lineドラマ」弱みでも握ってる?出典:Youtube「Lineドラマ」動揺する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」彼氏と一体どこで…出典:Youtube「Lineドラマ」合コン?出典:Youtube「Lineドラマ」サークルOBが主催の合コン出典:Youtube「Lineドラマ」好みのタイプだったから…出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受けている主人公次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」妹からの連絡は、主人公にとって意味がわからないものでした。出会うはずのない妹と彼氏。なんと妹が合コンで好みのタイプだと思って話していた相手が、主人公の彼氏だと言うのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:いのくち友人の引き立て役に…学生時代、主人公を引き立て役にする友人がいました。ある日、その友人に合コンに誘われ「ラフな格好で来て」と言われ行ってみると…。友人は正装をしており、異性の前で主人公を下げる発言を連発したのです。あるとき…出典:CoordiSnapしかしこの後、主人公が予想していなかった出来事が…。このことがきっかけで、友人を黙らせることに成功したのです。問題さあ、ここで問題です。このあと起こった、予想外の展開とは何でしょう?ヒント友人にとって許せない出来事でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「友人が好きな人と付き合うことになった」でした。その後、友人は「○○くん(主人公の彼氏)がそんなセンスない人だと思わなかった!」と激怒。それを聞いていた主人公の彼氏に「そんなんだから誰とも付き合えないんだよ」と一蹴されます。青ざめる彼女を見て今までのモヤモヤがスッキリした主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月20日保育士の中田馨さんが、子どもの秋冬の服装での注意点について教えてくれました。今の時期は朝晩で寒暖差もありどんな服装にするのかも迷いますよね。また、おしゃれな服もたくさんありますが、実は子どもに着せるには注意の必要な服装もあるようです。子どもの月齢や活動の幅に合わせて服装選びのポイントをご紹介しているのでぜひ、確認してみてくださいね。こんにちは! 保育士の中田馨です。10月になり、秋の空が広がるようになってきました。朝夕は涼しく、日中が暖かい日もあるので、子どもに限らず大人も着る服に悩んでしまうこともあると思います。 そこで今回は、秋冬の子どもの服装で気をつけたいことをお話しします。 0歳児に気をつけたい服装足先までカバーされたロンパース冬本番になると気をつけたい服装の一つが、足先までカバーされたタイプのロンパースです。寒い冬ですので、足の先までカバーされていたら保温性があって安心です。しかし、お部屋で活動するときは足先のカバーのないタイプの服を選んでください。なぜなら、ハイハイするときに床を蹴りにくかったりして、活動の幅を制限してしまう可能性があるからです。また、つかまり立ちする場合、滑りやすいことはもちろんのこと、足先部分を反対の足で踏んづけて、転倒することもあります。 着せすぎに注意特に0歳児の場合、外に行くときにベビーカーや抱っこひもで移動することも多いでしょう。その際、寒いだろうとたくさん服を着せていると汗をかくこともあります。寒い外にいたとしても、時折赤ちゃんの背中に手を入れて、汗をかいていないかのチェックが必要です。 歩くようになったら気をつけたい服装【ズボン編】1歳前後になり、歩くようになったら活動の幅が広がってきますね。その際に気をつけたいのが【ズボンの素材】です。夏は短パンだったのが、秋冬になると長ズボンを履く機会も増えてきます。特に公園などお外で思いっきり遊ぶときは、伸縮性のあるやわらかいズボンを履かせると、活動しやすいでしょう。私の経験では、デニム生地のズボンは伸縮性が少ないので動きにくいものです。転ぶことも多いように思います。 まだ私の息子が幼児のころ、スリムな赤いズボンがかっこよくて購入したことがあります。私はウキウキで買ったそのズボン、息子は「キツイ」と言ってほぼ履いてくれませんでした。購入時はかっこよさだけでなく、履きやすさも大切なんだと印象に残った出来事でした。 歩くようになったら気をつけたい服装【上着編】秋冬になると、服の上に1枚羽織ることも増えてきますね。その際に気をつけたいのが、フードや装飾の多いものです。保育園に通っている方は、保育園では【フード付きはダメ】と言われているのではないでしょうか? これはジャンパーだけでなくトレーナーも同じです。その理由は、お友達と外遊びするとき、あそびの中でお友達が思わずフードを引っ張ってしまったり、フードが遊具などに引っかかる危険性があるからです。フードを引っ張られたら? そう、後ろに転んでしまいますね。また、滑り台を滑る時などに、遊具に引っ掛かる可能性もあります。 特に活発にあそび始めるころからは、気温や子どもの活動に合わせて脱いだり着たりしやすくて、子どもが安全に活動できるシンプルなデザインの上着を選ぶと安心かもしれません。 歩くようになったら気をつけたい服装【肌着編】夏はTシャツ1枚で過ごすこともあったと思いますが、涼しくなると肌着を1枚着ることも増えてきます。ここで気をつけたいのが、中に着せすぎないことです。秋になると保育園で毎年お一人はいらっしゃるのが、朝涼しかったので【肌着+Tシャツ+Tシャツ(長Tシャツ)】を着せて登園する子。トイレ(オムツ替え)のときに気づいて、「あれ? 何枚着てるの?」と思うことがあります。 朝一番に涼しいときは、普段よりも1枚多めに羽織るのはよいのですが、日中になると気温も上がってきますし、子どもも活動時間になります。厚着した状態で外遊びなどすることで汗をかいてしまい、あせもなどの肌トラブルに繋がったり、汗で体が冷えてしまうことなどもあるので着せすぎには注意しましょう。 また、冬になると長そでの肌着を着せることもあると思いますが、体を動かして活動するときは汗をかきやすいものです。半そでの肌着+長そでの服でも十分な日もありますので、天候とお子さんの様子を見ながら、活動しやすい肌着に調整してあげましょう。 私もそうだったのですが、お子さんのお洋服選びは、親にとって楽しみの一つですね。かわいい(かっこいい)デザインも大切ですが、そこに動きやすさと言う視点もプラスして、選んでみてくださいね! 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2023年10月20日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第158回は、がんばっているのに恋がつかめない女性のNG言動をご紹介。けっして真似しないでくださいね…!1.相手に媚びてしまった【結婚引き寄せ隊】vol.158「そろそろ彼氏が欲しいな」と出会いの場に足を運んでみても、なかなか良いご縁に結びつかない場合もあります。それは好みの人がいないこともあるでしょうが、もしかすると、気合が入りすぎてちょっとズレた言動をしているときもあるのかもしれません。振り返って、あれは失敗だよね、と感じた女性の失敗談をご紹介します。30代半ばのAさんは、仕事熱心で誠実な女性。長くつきあっていた彼氏がいたのですが、半年前に別れてからは、寂しさはありながらも仕事も忙しくて、なかなか恋人探ししようと思うまでは気持ちが切り替わりませんでした。ある日、Aさんの仕事関係の男性から、「出会いがない男がいっぱいいるのでみなさんで一緒に食事に行きませんか?」というお誘いが。仕事がらみとはいえ、そこで女性としての意識にスイッチが入り、職場でシングルの女性たちとともに、相手先の男性たちと食事へ行ったそうです。最初は緊張していた参加メンバーたちも、だんだんと打ち解けてきて、敬語もタメ口になっていきました。もともとお酒が弱いAさんでしたが、久しぶりの飲み会の席、さらに好みのタイプの男性もいたということで、一気にテンションが上昇。好みのタイプの異性にせっせと料理を取り分けたり、向こうから聞かれる前に連絡先を聞いたり、まわりは誰も言っていないのに「かっこいいですね!」などと媚びてしまったそうで…。まわりはあっけに取られ、悪目立ちしたその男性もばつが悪く、連絡先さえ教えてもらえないまま、ご縁を逃してしまいました。まだ一対一のときなら違ったかもしれませんが、知り合いがいる場での媚び媚び作戦は成功率が低いようです。2.じっと見つめすぎたどこか頼りなげな印象で、異性のみならず、同性から見ても“守ってあげたい”と思えるような30代前半のB子さんは、常に彼氏がいないとダメというタイプ。20代の頃はもっとモテていたそうなのですが、30代になると、少し“モテの波”が落ち着いてきたらしく、自分で恋活を始めていました。そんなB子さんがあるとき、合コンに参加しました。20代から40代前半まで、学生からベテラン社会人までが集まっています。B子さんは同世代の男性ふたりと、20代の新社会人の女性と同じテーブルになり、みんなで和気あいあいと過ごしていたそうなのですが…。男性のひとりを気に入ったB子さんは、いつも異性を落とすときに繰り出す大きな瞳で見つめる仕草を仕掛けていましたが、相手から「なんか眠そうな目だね」と、思いがけない意味不明の言葉をかけられショック。めげずにじっと見つめても、「どうしたの?」と、甘い雰囲気とは真逆の塩対応にとまどってしまいました。結果、誰とも何事もなく、合コンが終了してしまいました。あとからわかったのですが、B子さんに気に入られていた男性は「じっと見つめられすぎてコワい」と、本音をもらしていたのだとか…。相手にもよるのかもしれませんが、かつて恋愛必殺技だった仕草が、今も通じるとは限らないものですね。さまざまなことをなるべくアップデートしていけたら、恋も成就しやすくなるのかも!?3.あけすけに話しすぎたアラフォーのC子さんは友達が多く、誰に対してもフレンドリーに接する女性。趣味も多く、プライベートではいつもどこかの飲み会に呼ばれて顔を出すような、アクティブなタイプでもありました。そんなC子さんですが、彼氏いない歴を更新して早くも2年…。交友関係が広すぎるところが「疲れる」と交際相手にフラれる一因になっていたそうですが、今では気にすることもなく、飲み会自体を楽しんでいるようでした。とはいっても、「ちょっとイイ男がいたらいつでも!」と、気に入った男性を見つけてうまくいくのであれば、恋愛はウェルカムだと言います。そんなことも気取らずになんでも答えてくれるC子さんですが、ある日参加した飲み会で、「久しぶりに好みのタイプがいた」のだそう。行動もわかりやすくて、すぐさま気になる男性と同じテーブルへ移動しました。どのテーブルも盛り上がり、あっという間に飲み会は終了。平日の夜ということもあって、この日は二次会もなく、まっすぐ家に帰ったというC子さんが、好みの男性とどうなったのかというと、結果縁ナシということに。相手の男性がC子さんがいないときに「前のカレシの話とか聞いてないし」と言っていたとかで、オープンマインドのC子さんはどうやら、言わなくてもいいことまであけすけに話しすぎたようでした。初対面の人にどこまで話すのか、相手を見ながら調整したいところですね。出会いを探していると、思わぬ失敗をすることもあるかもしれません。でも、それさえも受け入れてくれる人、運命の相手は絶対いるはず。みなさんの恋愛がうまくいきますように!文・かわむらあみり©Mustafa/Adobe Stock文・かわむらあみり
2023年10月18日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第157回は、男性から見て「こんな女性は引く」という女性の特徴をご紹介します。1.「もっと飲みなよ」と言う女性【結婚引き寄せ隊】vol.157出会いを探している男女がすぐうまくいくといいのですが、おたがいに好意を抱くとは限らないのがキビシイ現実でもあります。男女どちらにも何かしらの理由があるはずですが、今回は、恋をつかみたい女性がうっかりやってしまい、つかめるはずのご縁が遠のいてしまう残念な特徴をお届けします。とある合コンで知り合った相手と意気投合した男性がいました。その日の合コンに参加していたなかでもとくに盛り上がっていたふたりは、まわりからも「うまくいきそうだね」などと言われて応援されていたこともあって、その日のうちにデートすることを決めました。後日、そんなこともすっかり忘れていたところに、偶然別の飲み会でその男性と遭遇。あれ?前の飲み会でイイ感じになった女性がいたのではと聞いてみると、一度デートして「合わない」とすぐにわかったからもう会っていないとのこと。どうしてかというと、実はその男性はそれほどお酒が強くなく、飲み過ぎないように気をつけているようで、そのことをちゃんと女性にも話しているにもかかわらず、お酒が好きな女性から「もっと飲みなよ〜!」とどんどんお酒をすすめられてドン引きしたのだとか。まあ確かに、あまり飲めなくても飲み会の雰囲気が好きだから参加する人もいれば、お酒が大好きな人は同じぐらい相手も飲んでくれないと面白くないのかもしれません。その女性の場合は、気に入った者同士と思って最初から飛ばしすぎたのか、それとも酔っ払って絡んでしまったのか…。いずれにしても、ほぼ初対面の相手に女性から酒をすすめるのはいただけませんね。2.「なんでもいいよ」と言う女性恋愛にはちょっと奥手だという20代後半のある男性は、しばらく彼女がいないことを気にしてくれていた友人に紹介されて、同世代の女性とふたりで会うことになったそうです。とはいえ、最初からふたりだと緊張するだろうと、共通の友人を交えながら最初はランチへ。メニューを決める際、その女性は「お任せします」と言っていて、控えめな人だなという印象だったそうなのですが…。友人が気を利かせて、「あとはふたりで楽しんで」とその場を去ってからが大変でした。その彼女は、一見控えめなタイプかと思いきや、実のところなんにも考えていない人のように感じたのだとか。その理由として、ふたりで会話をしていて、定番すぎる質問ながら「どんな食べ物が好きなの?」と聞くと「なんでもいいかな」と返答されたのだそう。それはたまたまそう答えたというわけではないようで、ちょっと公園を散歩して、いざお茶をしようとカフェに入ったときにメニューの希望を聞いたときも「なんでもいいよ」と、即答されたそうです。さらには買い物したい、と女性が言うからつきそいでショップへ行った際、そのショップのどのアイテムが好きなのかたずねると、「なんでも」と答えたとかで、「なんでもいいっていうのは気をつかっているんじゃなくて、適当すぎるよね」とボヤいていました。恋に奥手な男性だからといって、相手はなんでもいい、とはならなかったようです。3.「お世話したくなるね」と言う女性ある男性は、忙しくて彼女を作るヒマがないと嘆いていました。いつも一生懸命仕事をしているもののどこか頼りなげで、つい周りが助けたくなるような雰囲気もあって、職場では先輩からかわいがられている存在でした。そんなときに転職する人がいて送別会を開くことになり、その男性や関連部署の人たちが参加。すると、その男性のそばには職場の女性たちが陣取っていたそうで、せっせと料理を彼に取り分けてあげるなど、男性は何かと気にかけられていたといいます。その話だけを聞くと、モテモテだなあと思うのですが…「疲れた」とげっそりするのです。とくに職場の女性に言われた「クンて、お世話したくなるね」という言葉がしんどかったそうで、喜ぶまたはスルーすればいいものの、真面目な彼は、その気もない相手からお世話され放題でひたすら疲弊してしまったのだとか。ちょっとかまいたくなるタイプだったのかもしれませんが、まったく好意のない女性から一方的にお世話をされるのもコワイものですよね。今回ご紹介したどれかに少しでもあてはまりそうな人は、早めに軌道修正するといいかもしれません。よかれと思って言ったことや、何気なく口にしたことに、男性が引いてしまって恋がつかめないとしたら残念なことです。でも、ちょっと気にするだけでスムーズにいくこともあるのですから、あとは行動するのみ。みなさんがハッピーになりますように!文・かわむらあみり©Prostock-studio/Adobe Stock文・かわむらあみり
2023年10月13日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。男を取っかえひっかえするワガママな妹ある日、主人公のもとに妹から「婚約者イケメンだね」と連絡が…。詳しく話を聞くと、妹は合コンで主人公の婚約者に会ったようでした。さらに妹は「婚約者にアタックしてみようかな」と言い出します。心配した主人公は婚約者に話を聞くことに…。もっと信じてほしい出典:Youtube「Lineドラマ」婚約者は「人数合わせで呼ばれただけ」と答え、主人公に「疑いすぎだ」と指摘。主人公は婚約者を信じることにします。しかし数ヶ月後、妹から予想外の連絡がきました。問題さあ、ここで問題です。主人公を困惑させた妹からの連絡内容とは何でしょうか?ヒント妹は主人公の婚約者のことを諦めていないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「婚約者を奪ったことの報告」でした。主人公の婚約者と何度もデートをしていたと言う妹に、困惑する主人公。しかし、主人公は婚約者が妹と浮気していないという決定的な証拠を掴んでいて…。そのことを伝えると、妹は何かを察してゾッとしてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日子育てをする親は、悩みが多いもの。子供のことを気にかけている証拠でもありますが、つい考えすぎて、どうしたらよいかが分からなくなってしまうこともあるでしょう。ある日、こも(@moominpapa2113)さんは、子育て上の悩みをX(Twitter)に投稿しました。娘さんが寝る時、長袖のボディスーツを着せ、腹巻きが付いたズボンを履かせているという、こもさん。ただ、見た目がちょっと気になるようで…。「なんか小さいおじちゃんが、でき上がったんだけど…」まるで、赤塚不二夫さんによるギャグ漫画『天才バカボン』に登場する、バカボンのパパのような風貌に…!こもさんが投稿した2023年10月上旬は、気温差が激しかった頃。娘さんの身体を冷やさないように選んだ服装ですが、「この着せ方でいいんだよね?」と不安になってしまったのでした。戸惑うこもさんに反して、投稿には「かわいい!」など、さまざまなコメントが届きました。・冷え対策、100点満点ですね!この時期ならではの、かわいさです。・かわいすぎるー!憂鬱な気分が吹き飛びました。・このスタイルが寝冷えなく、最強の組み合わせだなって、息子たちを育てていた頃に思っていました。そのほか、寝ている時に掛け布団を蹴り飛ばし、身体が冷えて風邪を引いてしまうことを防ぐため、あえて厚着をさせていたという親からのコメントも、多く寄せられました。たくさんのアドバイスをもらった、こもさんはきっと「これでいいのだ」と思ったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月11日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第156回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その53をお届けします。1.ビギナーを強調する男【結婚引き寄せ隊】vol.156それは“いますぐ結婚したいかた向け”とされる30代がメインの婚活パーティに参加したときのこと。そもそも婚活といっても、なかにはさほど結婚願望がなくても軽い気持ちで参加している人などもいるのですが、その日はいい人がいればすぐにでも結婚したい私のような真剣度の高いタイプが集まっていました。同席になった相手と自分のプロフィールカードを交換しあって、さっそく自己紹介タイムからスタート。いつもは「にお住まいなんですね」とか、仕事の話などから入ることもありますが、この日は違いました。「結婚したらどんな家庭を想像していますか?」「趣味が似ているのでもし結婚しても一緒に趣味を楽しめそうですね」などと、一気に、将来思い描くイメージについて聞かれることもしばしば。おたがいの釣書はカードを読めばある程度わかるということで、ストレートに結婚観を確認するかたが少なくありませんでした。これは話が早そう、と思いつつ、あっという間に最後のほうの参加者との自己紹介へ。30代前半のその男性は、「僕、こういうところは初めてなんですよねえ」とのこと。プロフィールカードをじーっと見ながら、「…カードに書いてあることを聞いていけばいいんですよねえ?」とこちらに質問してきます。「え?」と聞き返すと、「いやあ、僕、ビギナーなんで」とニヤニヤしているうちに終了。ほかの参加者との落差に驚きつつも、その後もその男性の様子を見ていると、終始ニヤニヤしながらのらりくらりとした言動で、相手の女性をイライラさせていました。ビギナーなのはいいとして、真剣味がまったく感じられない男性にあっけにとられた参加女性たち。婚活パーティなのだから、せめてポーズでも真剣さを見せてほしいものです。2.シェアしたがる男それは婚活サイトで出会いを探していたときのこと。30代半ばでスポーツが好きだという男性とメールのやりとりを経た末、実際にふたりで会うことになりました。その男性は「体を動かしたあとに、おいしいものを食べることも好きなんです」と言っているだけあって、お気に入りのお店があるとのことで、指定されたレストランで待ち合わせしました。行ってみると、確かにおしゃれなインテリアで、女性ウケも良さそうなお店。婚活男性にはあまり多くないけれど、もしかして女性慣れしているタイプの男性かな、という印象ももちました。そのお店の常連ということで、男性がオススメするメニューをオーダーし、たわいもない話をしながら料理を待っていました。そして頼んだそれぞれのサラダやパスタが運ばれてきて、いざ食べようとすると、「じゃあ、シェアしましょうか」と男性。「シェア?」と聞き返すと、微笑みながら、「それぞれの味をおたがいに食べたほうがいいですよね!」と力説。事前にメールでやりとりしていたとはいえ、初対面の関係で、まだ彼氏でもないのにシェアし合う?さらにそっちは常連でよく食べるメニューなんだから味を知ってるだろうよ…とドン引き。いや、でも、心の声なので実際に言ってはいませんが。怪訝な顔で男性を見つめ返すと、「じゃあ、分けますね」と、勝手に料理を小皿へ取り分けられました。しぶしぶ少しずつ口にしましたが、テンションが下がってしまい、その後何を話したのかあまり記憶にありません。突然会った男性と料理をシェアするほどウェルカム体制ではない、むしろギョッとしてしまった私でしたが、なかにはこれぐらいフレンドリーなほうが仲良くなりやすいという女性もいるのかもしれませんね。なんにせよ、価値観が違う人とはうまくいくわけないので、早々にこの男性とはさよならしたのでした。3.グチばかりの男それは合コンに参加したときのこと。平日の夜に開催されたということもあって、それぞれ仕事帰りに駆けつけた男女が、ざっくばらんに会話できるような居酒屋に集合しました。お店に到着すると、早く仕事が終わったという友人同士だと思われる40代前後の男性がふたりいて、「お先に飲んでたよ」とビールジョッキを片手に挨拶され、見るとすでにほろ酔いな感じ。続々と参加者が集合し、合コンがスタート。おたがいの仕事の話や趣味の話などをしながら、和気あいあいと時間が過ぎていきます。合コンも半ばになった頃、早くから到着し飲んでいた男性たちのうちのひとりが、「ったくもう最悪だよ」と会社のグチを言い出しました、それも大きな声で。もともとお酒に弱いのか、イヤなことばかりでクサクサして飲み過ぎているのかわかりませんが、出会いを探す男女が集まっているはずの合コンで、酔っているから声も大きく、そこからえんえんとグチを言い散らかす男性。まわりにいた参加女性は波のようにサーっとほかの席へと移動し、その男性の友人が「ごめんねー」となぜか酔っ払った男性に変わって謝っていましたが…。結局、楽しいはずの飲み会の気温をぐっと下げてしまったその男性のおかげで、二次会に行くこともなく、合コンは終了したのでした。ああ、収穫なし。人間、ストレスがたまることはあるでしょうが、しくじりそうなときはお酒はほどほどが一番だなと思ったのでした。出会いを探していると、ときどき驚くような場面にも遭遇することがあるかもしれません。でも、めげずにトライしていれば、運命の人に出会うのはもうすぐ。みなさんの恋がうまくいきますように!文・かわむらあみり©buritora/Adobe Stock文・かわむらあみり
2023年10月10日昨年2月に「身長170cm以下の男性は人権がない」との発言が炎上し、所属していたプロeスポーツチームから契約解除された元プロゲーマーのたぬかな。活動休止期間を経て今年1月にSNSを再開させ、現在は配信者として活動している。10月28日に「弱者男性合コン」の開催を控えるたぬかなだが、選考過程を明かすなかで語った“持論”が賛否を呼ぶことに。3日に「Twitch」で生配信したたぬかなは、「弱者男性合コン」の一次選考が終了したと報告。男性の応募者は「最終的に4,700人おった」と明かし、選考状況は男女ともに「12名確定させて、6名ずつ補欠を取ってある」と語っていた。数々の応募者のプロフィールを見るなかで、「弱者のなかでも、努力してる弱者を救ってあげたいと思った」と感じたというたぬかな。だが「努力している弱者って何だろう?っていうとこなんやけど」と続け、応募者には「デブがめっちゃ多かった!」と切り出した。また「デブは無理」という女性の応募者も多かったという。その上で「デブって一番努力でどうにでもなるとこだと思うんやけど、マジでデブ多すぎ!」と一刀両断し、持論をこう述べたのだった。「私はチビを結構責めたとこはあるんやけど、色々見てきた上で、どうにでもなるとこってデブなのに、どうにもしてなくて。『ありのままの自分を愛してほしい』みたいなブスのデブのチー牛の金もない奴が多いのね。で、私はそんなん何もしてない、努力もしてないのに救われようとする奴って、いらんなと思ったわけ」視聴者から寄せられた「うつ病の薬でブクブク太るぞ」との意見には、「そうなん?食欲が出るとか?」と驚きを見せていたたぬかな。しかし「ただでも、デブってどうにかなるとこかなと私は思ってるのね」と主張し、こう続けた。「金もないのにさ、食うて食うてしてさぁ。ほんで醜い見た目になってさ、動きやってトロくなるしさ。汗やってかきやすくなるだろうしさ。女からも嫌われるのに。でも、それを甘んじて受け入れてて、『だって美味しいもんな~』『我慢とかできんもんな~』『運動もできんもんな~』って思うと……。なんかそんなさぁ、レイジーなデブをあんまり救いたくないなと思った」高倍率の合コン参加者を審査するたぬかなの持論に、ネット上では《ちゃんと選考してる・・・すげーわ》《その通り過ぎる》と賛同の声が。だがいっぽうで、強い物言いに批判の声や諫める声も上がっている。《救うとか何様なんだか…》《炎上させようと必死…。実はいい子なんだよねたぬかなさん》《痩せられない、太れないは病気の場合があるのでほどほどに》7日の配信では、選考を通過した参加者の個人情報の提出状況について不満を漏らしていたたぬかな。男性側は12人中10名が提出済みだというが、女性側は12名中7名が「連絡なし」だったという。合コン当日は主催者のたぬかなが司会を務め、実況解説も入るというがカップルは成立するだろうか。
2023年10月10日プロポーションづくりの総合コンサルティング企業、株式会社ダイアナ(東京都渋谷区、代表取締役会長 兼 社長:徳田充孝、以下 ダイアナ)は、テレビ東京のドラマチューズ!枠で放送される2023年10月10日(火)スタートのドラマ「くすぶり女とすん止め女」を応援します。くすぶり女とすん止め女昨年11月にテレビ東京系で放送された「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」で、社会派コメディドラマを描き話題を集めたMEGUMIさんが、再び企画・プロデュースする新たな女性応援ドラマ第2弾です。本ドラマはモラハラ夫と離婚したいのに経済力や自己肯定感が低いため離婚ができない2児の母・郁子と、恋愛も仕事も万年2番手で満たされない思いを抱える令和世代のほのかが出会い、世代間ギャップを逆手にとり現代の女性が抱える悩みや違和感に切り込んでいく――。これまでのお仕事ドラマと全く異なる新感覚ドラマです。自立のために働き始める郁子に襲いかかる様々な試練・・・。一見悩みがなさそうに見える令和世代・ほのかが抱える現代社会の生きづらさとは。世代の違う二人がぶつかり合いながらも、郁子は夫と離婚するため、ほのかは営業成績で1番になるために、互いに手を取り合うシスターフッドを描きます。原案はふちいく子の人気エッセイ「くすぶり女のシンデレラストーリー」(梓書院)。専業主婦からプロ野球球団の営業トップ成績を弾き出し、当時唯一の女性管理職へと羽ばたいていった伝説の営業ウーマン・ふちいく子の経験を描き人気を集めた本作をこの度ドラマチューズ!でドラマ化します!ダイアナは頑張る女性をサポートする企業として、ドラマ「くすぶり女とすん止め女」を応援します。■ドラマ概要番組名 :くすぶり女とすん止め女放送日時 :2023年10月10日(火)深夜24時30分~25時放送局 :テレビ東京/テレビ愛知/テレビせとうち/テレビ北海道/TVQ九州放送配信 :各話放送終了後から、TVer/U-NEXT/Amazon Prime Videoにて配信主演 :西田尚美 香音企画・プロデューサー:MEGUMI監督 :太田勇(テレビ東京)、畑中みゆき■株式会社ダイアナについて1986年の創業以来37年以上、「女性美の原点はプロポーションの美しさにある」という理念のもと、プロポーションづくりの総合コンサルティング企業として全国に約730サロンを展開し、95万人以上※にコンサルティングを実施。健やかなプロポーションづくりによる美の満足を多くの女性に提供する女性美のトータルソリューションカンパニー。※2022年12月末現在(当社調べ)会社名 : 株式会社ダイアナ代表 : 代表取締役会長 兼 社長 徳田充孝本社 : 東京都渋谷区富ヶ谷1-35-23公式ホームページ: <公式SNS>公式Instagram : 公式Facebook : 公式X(旧Twitter): 公式TikTok : 公式アプリ : <カスタマーセンター(ご相談窓口)>TEL:0120-22-8866起業に関してお考えの方はこちらをご覧ください 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月10日皆さんは、服装に悩んだ経験はありますか?今回は、息子の卒業式でのエピソードを紹介します。もうすぐ息子の卒業式服装は自由らしい夫に相談卒業式は無事に終わり…卒業式での服装は…普段着で卒業式に参加した息子ですが、周りはフォーマルな服装が多かったようです。1人だけ格好が違ってしまったものの、一生に一度の素敵な思い出として残ることでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日■私が持ってる服にそっくりだったから……高校の同級生と社会人になってから付き合っていた時のこと。デートの待ち合わせに現れた彼の服装を見て、「私も同じ服、持ってる!」と思った私は、彼に「これ安いのに使い勝手良くていいよね~」と言ったんです。しかし、彼はなぜか苦笑い。すると彼は「これ、○×っていうブランドなんだよね……」と申し訳なさそうに教えてくれました。よく見てみると、私が持っている有名ファストファッションブランドのデザインによく似た、超高級ブランドの洋服でした……。(20代/営業)自分も同じ服を持っていると思って、嬉しくなっちゃったんでしょうね……!申し訳なさそうに教えてくれる彼氏さん、優しいですね!■調査概要調査時期: 2023年3月22日~4月11日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 500人調査方法: インターネットログイン式アンケート(イラスト:サヲリブラウン、構成:マイナビウーマン編集部)
2023年10月08日皆さんは、他人の言動に驚いた経験はありますか?今回は「合コンで年齢詐称する女性」を紹介します。イラスト:進撃のミカ合コンに誘われるある日、職場の後輩から合コンに誘われた主人公。主人公は平然を装って行くと返事をしますが、内心ワクワクしていました。そして合コン当日、おしゃれな居酒屋に主人公と後輩含む男女が集まります。どうやら女性陣の1人は遅れて到着する様子。主人公たちは先に自己紹介を始めることにしますが…。張り切る女性出典:進撃のミカその女性は「29歳です♡」と自己紹介したものの、本来は40代だったのです。さらにその女性は自己紹介が終わると急に仕切り始め、主人公に甘えだします。空気を読まずに空回りする女性に、合コンの雰囲気は最悪な状態に…。しかしそのとき、遅れていた女性がその場に現れました。すると主人公の隣に座っていた女性は慌て始めます。なんと遅れて来た女性は、隣に座っていた女性の因縁の相手である元同僚だったのです。遅れて来た女性に年齢詐称を暴露された女性は、居たたまれなくなりその場から退散してしまったのでした。合コンで振り回された合コンで明らかに年齢を詐称していた女性。そんな女性に振り回された主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日皆さんは合コンに行ったことはありますか? 今回は、合コンで出会った彼氏の衝撃エピソードを紹介します。イラスト:cronoハイスペ彼氏を信じていたが主人公が客室乗務員として働いていたころのことです。オフになると合コン三昧で、素敵な男性を探す日々。そんな主人公は、ある合コンでハイスペックな男性に出会ったのです。有名な会社の社長である男性と付き合うことになった主人公。高級住宅街に住む彼氏の生活は、セレブそのものでした。彼氏と付き合い始めて半年後。彼氏が8歳サバをよんでいたことが発覚しました。それでも、彼氏との恋愛に夢中だった主人公は「歳の差なんて問題ない!」と気にしません。物分かりのいい女を演じようと、彼氏に「私に隠してることあるよね?知ってるよ」と話してみたのですが…。本当の隠しごとは…出典:lamireなんと彼氏が隠していたのは「結婚していた事実」だったのです。思いがけない告白に主人公はショックを受け、頭が真っ白になったのでした。騙された!合コンで出会った彼氏は、本当の年齢だけでなく、既婚者であることも隠していたのです。ハイスペ彼氏に騙されてしまった、主人公の衝撃エピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月30日