株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、佐賀県唐津市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 唐津」を2024年1月31日(水)に開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは76店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては84店舗となります。また開業に先立ち、2024年1月19日(金)付でレスキューホテルの出動に係る災害協定を佐賀県唐津市と締結、同日に「HOTEL R9 The Yard 唐津」にてオープン前施設見学会を開催します。HOTEL R9 The Yard 唐津 外観【HOTEL R9 The Yard 唐津 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 唐津(ホテル アールナイン ザ ヤード カラツ)施設場所 : 佐賀県唐津市山本1535-3オープン日 : 2024年1月31日(水)予約受付開始日: 2024年1月24日(水)15:00アクセス : 【お車】西九州自動車道「唐津IC」「唐津千々賀山田IC」より車で8分/厳木多久有料道路「相知長部田IC」より車で11分【電車】JR唐津・筑肥線「山本駅」より徒歩5分駐車場 : 普通車/軽自動車30台(無料)敷地面積 : 2,473m2(748坪)客室数 : 38室客室構成 : ダブルルーム33室/ツインルーム5室<ダブルルーム>定員:2名 広さ:13m21名 6,200円(税込)/泊~ 2名 8,700円(税込)/泊~<ツインルーム>定員:2名 広さ:13m21名 6,200円(税込)/泊~ 2名 9,700円(税込)/泊~ホームページ : 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【オープン前施設見学会について】※締結式の実施はありません日時 :2024年1月19日(金)11時00分~12時00分場所 :HOTEL R9 The Yard 唐津(唐津市山本1535-3)出席者 :峰 達郎 唐津市長、株式会社デベロップ 上席執行役員 山岸 栄作、他施設見学対象者:報道関係者申込方法 :事前申込制(「施設見学会申込書」参照)【ホテル開業の背景および佐賀県唐津市との災害協定締結の経緯】佐賀県江北町のホテルに続き、県内2店舗目の出店となる「HOTEL R9 The Yard 唐津」は、JR唐津・筑肥線「山本駅」より徒歩5分の国道203号沿いに所在します。市内の工業集積地である石志・厳木エリアが至近で、隣市の工業団地からのアクセスも良好なため、出張には便利な立地です。また、人気の観光地が集積する唐津市街地へのお出かけや、呼子町へのドライブ・ツーリングにもおすすめです。当ホテルシリーズは、有事の際には「レスキューホテル」として避難所等の役割を担うホテルです。災害時には唐津市の防災、医療拠点として活用できる点にご関心をお寄せいただき、今回の災害協定締結に至りました。デベロップは、協定締結を機に、関係各所と当ホテル間での連携を図り、唐津市の地域活性化に努めます。レスキューホテル出動の様子【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国76店舗2,657室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ: レスキューホテル ウェブサイト: 【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月25日ちびまる子ちゃん THE STAGE 『はいすくーるでいず』の公開ゲネプロが15日に東京・天王洲銀河劇場にて行われた。同作は1986年に「りぼん」(集英社)で連載がスタートし、2021年に連載開始から35周年を迎えた「ちびまる子ちゃん」の舞台化作。2021年から2022年までを「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念イヤーとし、アニバーサリーをお祝いする企画を実施中で、企画のラストを飾る。「まる子のクラスメイトである3年4組の男子たちが、高校生になったとしたら!?」という物語を描く“もしも”の話となり、花輪クン、丸尾君、はまじ、藤木君、永沢君、ブー太郎、小杉君、山根君、大野君、杉山君といったおなじみのキャラクターたちの青春が繰り広げられる。公演は東京・天王洲銀河劇場にて12月15日25日、Streaming+にて3公演のライブ配信も実施される。○花輪和彦(花輪クン)役:佐奈宏紀 コメントいよいよ開幕です! 宴の始まりです!稽古場から爆笑の嵐。「ちびまる子ちゃん」にぴったりの雰囲気が仕上がったと思います。まるでおもちゃ箱をひっくり返したようなワックワクの詰まった作品です。ぜひ童心にかえった気持ちでご観劇ください!肌寒い季節ですが、今年のクリスマスシーズンは銀河劇場で! まるステで! 一緒にほっこり温まりましょう。○浜崎のりたか(はまじ)役:松島勇之介 コメント皆さんこんにちは! はまじ役の松島勇之介です!!さあ、ついにまるステの幕が上がります。僕自身この作品と出会って夢とは何か、友達とは何かというのを改めて考えさせられました。歳を重ねる毎にどこか恥ずかしく思える熱すぎる青春を、今一度身体全体で感じてください!!○大野けんいち(大野君)役:橋本祥平 コメント物心がついた時から目に触れていた「ちびまる子ちゃん」。この作品を見たら不思議と次の日を明るく迎えられる、また明日が楽しみになる。きっとそう感じたのは自分だけでは無いと思います。今回この舞台を通して「ちびまる子ちゃん」の世界に飛び込んでみて、改めて原作35周年の歴史の深さを実感しました。作品が持つ力と言うのは物凄く、稽古場は賑やかで楽しみながら演劇と向き合っていました。見ている人を自然と笑顔にするそれがちびまる子ちゃんの魅力。この舞台もそうでありたいと思いながら向き合ってきました。青春というのは真っ直ぐで、大人になれば恥ずかしかったなと思う事でもその瞬間はそれが正義。どうか僕らの真っ直ぐな想いを受け止めてください。僕らの『はいすくーるでいず』がいよいよ開幕!○大野君のお爺ちゃん役:酒井敏也 コメント若者たちのキレキレで軸のブレない素晴らしいダンス! ハイトーンで美しい声!心地よく進むシーンの数々!笑いを取る間!共演者のわたしはウキウキ楽しくお芝居しています!この楽しいお芝居を早く皆さまにお届けしたい...!毎日元気に楽しんで、この作品を皆さまへお届けしまーす!!○出演花輪和彦(花輪クン):佐奈宏紀、丸尾末男(丸尾君):佐川大樹、浜崎のりたか(はまじ):松島勇之介、藤木茂(藤木君):矢田悠祐、永沢君男(永沢君):佐藤永典、富田太郎(ブー太郎):原嶋元久、小杉太(小杉君):川崎優作(※崎はたつさき)、山根つよし(山根君):石川凌雅 / 大野けんいち(大野君):橋本祥平、杉山さとし(杉山君):GAKU / 青木翔:石田隼、黒岩準:後藤大、白田嵐:福島海太 / アンサンブル:境秀人、高橋陸人、齋藤一誠、松本建吾 / 西城秀治(ヒデじい):大高洋夫、金井先生:大堀こういち、大野君のお爺ちゃん:酒井敏也
2022年12月15日ジャニーズJr.のアイドルグループ・少年忍者の小田将聖、深田竜生、内村颯太が出演する、佐賀・唐津市のショートムービー「三原色」3本が24日、公開された。同ショートムービーは、佐賀・唐津の自然が見せる豊かな風景を、海=青、夕日=赤、森=緑の“三原色”に見立てた計3編の物語。小田、深田、内村が演じる3人の若者が、それぞれの唐津の「色」との出会いを通じて、心を動かされていく様子を描いた。「Blue」編の小田は、不登校の高校生・岡田紘汰、「Red」編の深田は、地元のラジオ局でアルバイトをしている吉村渓、「Green」編の内村は、広島の大学に通う大学2年の津田泉をそれぞれ演じる。コメントは以下の通り。■小田将聖この仕事が決まって、唐津市の写真を調べたのですが、やっぱり自分の目で見ると断然綺麗なので、みなさんにもぜひ来てほしいです。「赤」、「青」、「緑」、それぞれ違う魅力的な場所で撮影したので、ぜひ来てほしいです。■深田竜生SUPをするシーンが印象に残っています。素の深田竜生だったらはしゃぎたいところを、役になりきって感情を抑えるのが大変でした。唐津に行ったことのない人は、ぜひこのドラマを見て興味を持ってくれたら嬉しいです。■内村颯太初めに「唐津」と聞いたときは、こんなにも綺麗な海や山があるとは知りませんでした。僕の出演回では、森に圧倒されるような映像がみなさんに届けられると思います。唐津はいいものづくしなので、どこに行くか迷っている人がいたら、僕は第一番に唐津を薦めたいと思います!
2022年10月24日この度、プロダクトデザイナー 寺内 ユミが、佐賀県唐津市にコンセプトストアとしてギャラリー「TOKIWAGI(トキワギ)」を2022年9月23日(金)にオープンします。有限会社寺内デザインオフィス(所在地:東京都港区南青山、代表:寺内 ユミ)は、日本の伝統工芸と現代美術を融合し、現代の生活に溶け込む生活用品をデザイン、ブランディングしています。作品を通して伝統工芸を伝えるアートブック“There I sense something”が第25回日本自費出版文化賞の最優秀賞である大賞を受賞。今後更に「TOKIWAGI(トキワギ)」を通して、様々な角度から工芸の魅力を伝えていきます。TOKIWAGI_Interior1【TOKIWAGI(トキワギ)】所在地 :佐賀県唐津市大名小路1-45 寺内ビル1F開店日 :2022年9月23日(金) 12:00~18:00通常のオープンデイ:土曜日と日曜日■地域に根ざした発信拠点「TOKIWAGI(トキワギ)」への想い佐賀県唐津市は、九州の北西部に位置し、古代より唐(から)など大陸への玄関口として栄えてきました。江戸時代は唐津藩の城下町として栄え、古い歴史を誇る伝統工芸「唐津焼」があり、約400年も前から伝わる大祭「唐津くんち」があり、文化を育みながらも海や山・川といった自然豊かな美しいエリアです。そして、ここ唐津には、日本三大松原のひとつに数えられる景勝地である虹の松原があります。防風・防潮のため、海岸線の砂丘にクロマツを植林したのがはじまりとされ、約100万本のクロマツが群生しています。TOKIWAGI(トキワギ)の名前はここから由来しています。常に変化を続けることで不変の姿を保ち続ける常盤木である「松」のようにあり続けたいという想いです。佐賀県唐津市西の浜佐賀県唐津市は、寺内 ユミの生まれ故郷です。小さな頃から慣れ親しんだ町で、地域の良さを活かしたアートとクラフトをテーマに様々な角度で発信していきます。ギャラリーでは、寺内 ユミが携わったアイテムを展開すると共に企画展などを開催していきます。現代的なアート、デザイン、クラフトに興味を持っていただき、豊かな生活づくりのお役に立てたり、きっかけづくりになってくれることを願いご紹介していきます。2024年には、TOKIWAGI(トキワギ)の、詩的な現代工芸ブランドを立ちあげていく予定です。唐津の市街地にある小さなスペースですが、今後は、地域の皆さまにも助言をいただきながら、チャレンジする人々が集まる、新しいモノコトがはじまる発信拠点としても育んでいきたいと思います。今回オープンするギャラリーは、その第一歩となります。■オープンを記念して初の企画展“There I sense something”を開催。There I sense something開催日 :2022年9月23日(金)~11月6日(日)場所 :TOKIWAGI(トキワギ)オープンデイ:土曜と日曜日 12:00~18:00TOKIWAGI_Presentation寺内 ユミのアートブック“There I sense something(そこにある何か)”の第25回日本自費出版文化賞“大賞”受賞を記念して、アートブックに登場するアイテムと共に、期間限定で風景写真家 Yoshitaka Koshiya/越谷 喜隆氏のファインアートのオリジナル写真作品※を展示販売いたします。※越谷氏が印刷するオリジナルアーカイブプリント(各限定 5点)Yoshitaka KoshiyaYoshitaka Koshiya/越谷 喜隆 写真家。日本の美を追い求めた岩宮 武二氏に師事東京で広告写真(1972~2013)として活動する傍ら、2006年より作家活動にて国内外を旅して風景写真を撮影している。プリントは全て自身が行い、その絵画的な繊細な美しさが際立つ色調が秀逸。自由に海外への撮影旅行がかなわない現在では、長年撮りためた膨大な写真のアーカイブ制作、プリント技巧に磨きをかける日々、その合間を縫って愛車で風景と対話しながら国内を旅し、精力的に撮影を続けている。■アートブック“There I sense something”が第25回日本自費出版文化賞“大賞”を受賞第25回日本自費出版文化賞(日本グラフィックサービス工業会主催、朝日新聞社など後援)の各賞が9月7日に発表された。今回は、721点の応募作品の中から二次選考を通過した70作品について、鎌田 慧選考委員長をはじめとする7名の審査員が審査を実施。その結果、第25回日本自費出版文化賞・大賞は、グラフィック部門からアートブック“There I sense something”を選出。表彰式については11月12日、アルカディア市ヶ谷において開催を予定している。There I sense something_1There I sense something_2アートブック“There I sense something”は、伝統的な工芸品が、これから先も美しく在り続けることを願って作品を生み出し続けている寺内 ユミが、工芸品の背景に佇む“そこにある何か”- 素材を活かす職人の真摯なものづくりを“形”として表現したアートブックである。■プロダクトデザイナー寺内 ユミが手掛ける現代に生きる伝統工芸たちを感じていただく<プロダクトデザインをするにあたり大切にしていること>私は、伝統的な工芸品が、これから先も美しく在り続けることを願って作品を生み出し続けてます。工芸品の背景に佇む そこにある何か - 素材を活かす職人の真摯なものづくりを“形”として表現する。日本の繊細な美意識を育んできた、その土地ならではの風土や文化は、海と山に囲まれた豊かな自然が産み出しました。そして古より、暮らしの中で愛着を持って使われて来た美しいものがある。竹、木、ガラス、錫、和紙、陶磁器等、それぞれの素材の持ち味がある。形、色、手に馴染む質感、感触。そこには共通して素材を活かす職人の真摯なものづくり、技術に支えられた手仕事の軌跡がある。それらを作品に落とし込み、現代に生きる方々へ伝えていく。私はものづくりを通して、その本質に触れ、知ることができた時、なんとも言えない深い感動を覚え、その感動に突き動かされて、今私が必要としている感覚を投影しながら、これから先も美しく在り続けることを願って作品を生み出し続けています。そして伝統や風習を尊重しながら、それらとともに、本質 -そこにある何か- を捉えることを大切に、自然や情景、日本の美意識を大切にし、プロダクトを発信しています。TOKIWAGI_Interior2■概要名称 : TOKIWAGI(トキワギ)オープン日 : 2022年9月23日(金)所在地 : 〒847-0012 佐賀県唐津市大名小路1-45 寺内ビル1F通常のオープンデイ: 土曜日と日曜日 12:00~18:00連絡先 : info@tokiwagi.work <アクセス>アクセス福岡→唐津地下鉄・JR:福岡空港より地下鉄・JR 筑肥線で「唐津駅」下車。唐津駅北口より徒歩約8分。バス :福岡空港・博多・天神より昭和バスからつ号で「唐津大手口バスセンター」下車。徒歩約3分。車 :福岡空港・博多・天神方面より約1時間。佐賀→唐津JR :佐賀駅より JR 唐津線で「唐津駅」下車。唐津駅北口より徒歩約8分。バス:佐賀バスセンターより昭和バスで「唐津大手口バスセンター」下車。徒歩約3分。車 :佐賀空港より約1時間10分。Yumi Terauchi<クリエイティブディレクター・デザイナー 寺内 ユミ>クリエイティブディレクション、プロダクトデザイン、インテリアデザインなどライフスタイル関連のデザインの業務を多数おこなっている。Francfranc創業メンバーとして活躍し、1999年に独立、2002年に有限会社寺内デザインオフィスを設立。日本や和の文化を今のライフスタイルに即した新業態を立ち上げるなど、日本の手仕事に造詣が深い。プロダクトデザインでは工芸に携わり、グッドデザイン賞やドイツのRed Dot Design Awardなどのデザインアワードを多数受賞している。第25回日本自費出版文化賞“大賞”を受賞。■会社概要有限会社寺内デザインオフィス所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2-16 UCF917代表 : 寺内 ユミTel : 03-6403-0179Mail : info@t-designoffice.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月21日永野芽郁主演の火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」の最終回が9月6日放送。永野さん演じる佐奈の“告白”に「こんな綺麗な告白ある?」「思い出の場所で告白できたってのがまたいい」など、SNSには感動の声が多数寄せられている。貧しい生い立ちから教育系スタートアップを起業した若きCEOと、彼女に影響を受け共に創業メンバーとなった大企業の御曹司。彼らのもとに転職してきたおじさんサラリーマンらが織りなす、大人の青春ドラマが展開してきた本作。「サイバーモバイル」の傘下となることを決めた成川佐奈を永野さんが演じ、父親の会社とスタートアップをつなぐ架け橋になるため「ドリームポニー」を辞めた須崎功には杉野遥亮。26年間勤めていた地方銀行を突然辞め、48歳にして「ドリームポニー」に転職してきた小鳥智志には西島秀俊。「ドリームポニー」の創業メンバーでエンジニアの栗木次郎には前原滉。帰国子女で語学堪能なエンジニアの夏井恵実には青山テルマ。eスポーツ界でも圧倒的な実力を誇る天才エンジニアの森本海斗には坂東龍汰。佐奈の妹・成川依里に武山瑠香。須崎の元カノ・倉田凛花に石川恋。「ドリームポニー」に買収を持ちかけた大手通信会社「サイバーモバイル」CEOの羽田早智に広末涼子といったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。サイバーモバイル傘下になったドリームポニー。佐奈は充実した日々を送りながらも、ふとした時に須崎を思い出していた。連絡を取ろうと思っても“ビジネスパートナー”ですらなくなったため、佐奈は須崎に連絡を取ることもできずにいた。一方の須崎も同じ想いを抱いていて、2人はずっと連絡を取らないまま。心に空いた穴を埋めるように仕事に打ち込む佐奈だったが、無理がたたり体調を崩してしまう。そんななか小鳥はIT教育のため社員を小学校に派遣する「シチズンシップ教育プロジェクト」に興味を抱く…というのが最終回のストーリー。かつて自分が潜入して早智の講義を聞いた大学で、今度は自分が講義をすることになる佐奈。そこには須崎の姿も…久々に再会した佐奈と須崎。そこで佐奈は「一番大事な事をずっと伝えられずにいた」と切り出し「功とは信頼も、尊敬も、友情もある。だけど本当は、恋も、愛も、全部ある。功、好きだよ」と“告白”する。驚いて固まっていた須崎だが「俺も、ここで出会ってから、ずっと佐奈が大好きだ」と、自分の想いをきちんと伝える。笑顔になって「ありがとう」と答える佐奈を須崎は抱きしめ、「この先もずっと一緒にいよう」と話すと、佐奈も「うん」と答える…。「学生時代の思い出の場所で告白できたってのがまたいいなぁ!」「講義した後の2人の告白シーンは最高すぎて泣きました」「信頼も尊敬も友情もある。だけど、恋も愛も、全部ある。だって。こんな綺麗な告白ある????」「学園恋愛ものを観てると思うくらいまっすぐでピュアだった」など、佐奈の告白シーンに感動の声が集まる。一方、一時は佐奈との距離が近づいた小鳥だが、シチズンシップ教育プロジェクトに参加することになり1年間山形に行くことに。小学校の“先生”をしている小鳥のもとに、息子の玲央(寺嶋眞秀)を連れた早智が「会いに来ちゃいました」と現れる…。このラストにも「この二人もこの後良い感じになったという事でOKかな?そうであって欲しい願望」「佐奈と功晴れて結ばれたわけだし小鳥と羽田早智も結ばれたらよいのにな」「お正月スペシャルあたりで小鳥さんと羽田早智が結婚しますとか?!」など、2人の今後の想いを巡らせる視聴者の様々な声がSNSにあふれている。(笠緒)
2022年09月07日永野芽郁主演「ユニコーンに乗って」の第9話が8月30日オンエア。早智との共同記者会見に臨んだ際の佐奈の衣装が話題を集めるとともに、“新たな決断”をした須崎と佐奈のハグを見た視聴者からは「社内恋愛じゃなくなるね!」などの声も上がっている。貧しい生い立ちから教育系スタートアップを起業した若きCEOと、大企業の御曹司、銀行を辞め転職してきたおじさんサラリーマン、巨大IT企業を作り上げた女性社長たちが繰り広げる大人の青春ドラマとなる本作。買収を提案された教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」CEO・成川佐奈を永野芽郁が演じ、大手不動産グループの一人息子だが佐奈とともに「ドリームポニー」を創業する道を選んだCTO・須崎功に杉野遥亮。佐奈の理念に共感し、26年間勤め支店長にまでなった地方銀行を辞め「ドリームポニー」に入社した小鳥智志に西島秀俊。佐奈と須崎とともに「ドリームポニー」を起業した創業メンバーの栗木次郎に前原滉。帰国子女で語学堪能なエンジニアの夏井恵実に青山テルマ。一度ドリームポニーを辞めたが戻った天才エンジニアの森本海斗に坂東龍汰。佐奈が高校時代から憧れ、起業するきっかけにもなった大手通信会社「サイバーモバイル」新CEOの羽田早智に広末涼子といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。早智からドリームポニー買収を持ちかけられた佐奈。会社を手放すことなど考えられない佐奈は功、栗木ら社員に相談したうえで買収の話を断る。すると早智から「あなたはもっと視野の広いCEOかと思った」と言われる。そんななか佐奈たちはドリームポニーの海外展開を検討するが、今の企業体力では厳しい現実を痛感する。一方、須崎の父・征一(利重剛)の会社が顧客情報流出トラブルに見舞われ、須崎はスタートアップ企業が開発した最先端のセキュリティーシステムを提案する。最初は征一から拒否されたものの、その後プレゼン資料を送るよう言われる須崎…というストーリーが展開。結局佐奈はサイバーモバイルの傘下に入る道を選ぶ。そして両社の共同記者会見が行われることになるが、会見に臨む佐奈の服装に驚く須崎。その表情を見た佐奈は「だめ?羽田社長にコーディネートしてもらったの」と、早智が選んだ衣装であることを伝える…。「めっちゃ羽田社長っぽいって思ったら羽田社長がコーディネートしてた」「いきなり羽田社長みたいやな!と思ったらスタイリングされたのね」などの反応が上がるなか、会見で佐奈の服と早智の服が2人で1組になるようにコーデされてることが判明。「不思議な服と思ったら羽田社長とコラボってるんだな」といった声も。ラストでは須崎が父の会社とスタートアップをつなぐ架け橋になりたいと、ドリームポニーを辞める意思を佐奈に伝えるという展開に。佐奈は「功が決めたことを尊重する」と須崎の退職を受け入れる。そんな佐奈を須崎が抱きしめ「今までありがとう。楽しかった」と感謝の言葉を伝える。すると佐奈も須崎を抱きしめ…。このハグに「ハグの仕方が絶対仲間のソレじゃないんよ功」「なんのハグ?これはなんのハグなの??」といった反応とともに「会社離れて佐奈と付き合っちゃえばええんやで」「社内恋愛じゃなくなるんだから早く付き合え!」「社内恋愛じゃなくなるね!!!!!」などといった声も多数寄せられている。【最終回あらすじ】念願の世界進出へ向けて動き出した佐奈は充実した日々を送っていたが、ふとした時に思い出すのは会社を去った須崎のこと。“ビジネスパートナー”ですらなくなってしまった今、佐奈は須崎に連絡を取ることもできずにいた。心に空いた穴を誤魔化すかのように、ひたすら仕事に打ち込む佐奈だったが、無理がたたり体調を崩してしまう…。「ユニコーンに乗って」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年08月31日【日本料理花菱】について昭和の風情が残る、唐津の静かな街並の一隅に佇む和食店【日本料理花菱】。玄界灘の新鮮な魚や唐津の豊かな土壌で育った旬の食材を使い、日本の四季を舌で味わい、目で楽しんでほしいとの思いで50年以上続いてきた歴史を持つお店です。綿そぼろとは店主の円城寺雅由さんが日本料理の道に入った原点、それがこの「そぼろ」なのです。3歳の頃に初代女将のお母さまが作ってくださったそうで、真っ白な熱々のご飯にふわふわのそぼろをかけて食べると、今でもその優しい味と嬉しそうなお母さまの顔が浮かぶそう。そんな店主のお母さまが作ったそぼろを、50年以上のキャリアで培った知識と技術で、よりおいしく仕上げたのが、この「そぼろ」。「母が私を笑顔にしたように、皆様を笑顔にできるように手間を惜しまない、本当においしいそぼろをお届けします」と円城寺さん。白米が見えなくなるくらいまでふりかけていただきます「そぼろ」は素材が命。鮮度を落とさないよう、信頼できる馴染みの魚屋さんから加工当日に玄界灘の魚を仕入れています。とにかくおいしさを追求した結果、【花菱】のそぼろは加工に多くの時間を割いています。特に熱処理工程は煮込みで1日、煎りで1日を要すほど。また、煎りで完全に水分を飛ばすため、仕入れた鯛からできるそぼろの量は少なく、重量比で約25%ほどしか残らないといいます。そんな究極のそぼろ、さっそく実食です。鯛そぼろパッケージを開けた瞬間に、鯛の芳醇な香りがただよってきます。ひと口食べて驚き、ふわっふわです。極上のテクスチャーで、ただのご飯が贅沢な逸品に早変わり。鯛の甘みを凝縮したかのような上品な味わいです。鰆そぼろ焼いた鰆に箸をいれた瞬間のような香りがダイレクトに鼻から抜けます。他のそぼろと食べ比べるのも楽しいですね。味わいは淡泊なのかと思っていたのですが、また鯛とは違った柔らかい甘みが至福です。鯖そぼろ鯖をそのまま食べる以上に鯖の旨みを感じる濃厚な味わいです。食感はふわふわと軽いのでそのギャップにも驚かされます。ご飯が止まらなくなるおいしさ。朝起きて炊き立てのご飯に乗せる瞬間を思うだけで、幸せな気持ちになります。「おいしいは口福」という素敵なボックスに入って届きます素敵な箱に入り、薄手の不織布風呂敷に包まれた上品な装いで送られてきますので、自分用にはもちろん、大切な人への贈り物にしても素敵です。佐賀・唐津の海の恵みを凝縮した優しい味わいを贈りませんか?
2022年08月26日「ユニコーンに乗って」の第7話が8月16日放送。須崎との思い出を回想しながら佐奈が口にした「好きだったなぁ…」に「過去にしないで」などSNSがざわめく一方、佐奈と小鳥が近づいていく様を見つめる須崎にタイムラインでは「切ない」の大合唱が起きている。教育系スタートアップを起業した主人公と、彼女に想いを抱きながら共に創業メンバーとなった青年。想いを抑えながらあくまでビジネスパートナーとして会社を成長させてきた彼らだが、そこに全然違う世界を生きてきた元銀行マンのおじさんサラリーマンが転職してきたことで2人の関係は変わり始める…大人の青春ドラマが展開する本作。特許を奪われてしまった教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」の若手CEO・成川佐奈を永野芽郁が演じるほか、「ドリームポニー」創業メンバーでCTOの須崎功に杉野遥亮。26年間勤めていた地方銀行を辞めて「ドリームポニー」に入社した小鳥智志に西島秀俊。「ドリームポニー」社員の栗木次郎に前原滉。夏井恵実に青山テルマ。優秀なエンジニアとして活躍したが特許を「ゲームアカデミア」に流出させた森本海斗に坂東龍汰。姉が小鳥に恋してるのではと考えている佐奈の妹・依里に武山瑠香。佐奈を快く思っていなかったが、依里とは親しくなっていく石川恋。息子が小鳥を慕っていることもあり、彼と親しくなる羽田早智に広末涼子といった面々が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。順調に進んでいた「スタディーポニーキャンパス」制作だが、永瀬(松尾貴史)率いるゲームアカデミアが、ドリポニの技術を横取りし特許を出願。夏井は海斗が不審な行動を取っていたことを思い出す。そこに海斗がやってくるが、須崎や栗木に問い詰められた海斗は黙ったまま会社を飛び出してしまう。特許を取りもどすための優秀な弁護士を探す佐奈たちは早智に助けを求める。早智は弁護士を紹介すると言い、その上で自社の保養施設でリフレッシュするよう勧める。こうしてドリポニメンバーはリフレッシュ合宿へ行くことに…というのが今回の展開。買い出しの帰り、栗木とともにジュースを飲んで一休みする佐奈。自販機で見つけたのはドリポニを起業する前、須崎が大学時代によく飲んでいた飲み物だった。栗木から「功とはどうなったの」と問われた佐奈は、「別にどうもなってないよ…功とはいつもそうだから」と言いながら、須崎が飲んでいたジュースの缶を眺め、ドリポニ創業前にそのジュースを2人で飲んでいた頃を思い返し、しみじみとした口調で「好きだったなぁ…」とつぶやく…。佐奈のこのセリフに「過去形…なの…か…?小鳥さんが今は、上回ったよーって、ことなのか…?」「もう過去なの、、、?結婚の約束信じてたんじゃないん、、、、?」「佐奈!苦しいのも恋なんだぞ!!!すれ違ったまま過去にしないで」など、SNSにざわめきが広がる。さらに合宿の帰り、須崎が車を運転しながらバックミラーを見ると、そこには眠る小鳥にもたれかかる佐奈の姿が。それを見つめる須崎にも「功切なすぎてこっちが泣けてくる」「小鳥さんは素敵だから仕方ないけどねー功くん、切ないなぁ…」「ドライバー功くん素敵やった でも小鳥さんとさなの距離が縮まって切ない」などの反応が寄せられている。【第8話あらすじ】新たなエンジニアの採用を決意した佐奈たちは、ネット上で名を轟かす正体不明の天才エンジニア“ミン・ソヌ”をスカウトするため、無謀にも彼が出場するeスポーツ大会に参戦する。そんななか小鳥が突然会社を早退。心配に思った佐奈は小鳥の自宅を訪問。そこで今まで明かされなかった小鳥の私生活と秘密を知ることに…。「ユニコーンに乗って」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年08月17日永野芽郁主演「ユニコーンに乗って」第6話が8月9日放送。佐奈が眠っていると思い込んで須崎が口にした“プロポーズ”と、佐奈と小鳥の図書館でのエピソード…2つの過去の出来事に視聴者から様々な反応と感想が送られている。経済的事情で進学できなかったが独学で勉強して教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」を立ち上げた「ドリームポニー」CEOの成川佐奈を永野さんが演じ、自らも貧しかった境遇から佐奈の理念に深く共感、26年間勤めていた地方銀行を突然辞め「ドリームポニー」に入社した小鳥智志に西島秀俊。佐奈に想いを寄せていて前回ついに告白した「ドリームポニー」CTOの須崎功には杉野遥亮。また「ドリームポニー」社員の栗木次郎には前原滉、夏井恵実には青山テルマ、森本海斗には坂東龍汰。須崎の元カノで佐奈を快く思わない倉田凛花に石川恋。佐奈の妹の依里には武山瑠香。佐奈が尊敬する有名女性起業家で、バードウオッチングをしていた小鳥とも親しくなっていく羽田早智に広末涼子といったキャストも共演。大人の青春ドラマが繰り広げられる本作。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。須崎が佐奈に「好きだ」と告白したことで2人の間には気まずいムードが。さらに「ゲームアカデミア」の CEO・永瀬(松尾貴史)が須崎を引き抜こうと話を持ちかけてくる。また早智はドリームポニーに3億融資すると伝えるとともに、「チームビルディングをしっかりね」と佐奈にアドバイスする。そんななか佐奈の母・美佳子(奥貫薫)が仕事をクビに。佐奈は進学のための学費が必要な依里のためにも、自分が美佳子を助けると言うが、美佳子は母としてのプライドもあり娘のサポートは受けないと意地になる。佐奈と美佳子の仲を心配した小鳥は会社で“ファミリーデー”を行おうと提案する…というのが6話の展開。須崎は佐奈に「俺は結局佐奈と仕事をするのが好きなんだ。だからあの日のことは忘れて、俺も忘れる」と告白を“撤回”する。だがこの“告白撤回”に寂しげな表情を見せる佐奈。須崎の後ろ姿を見ながら「あの約束もなしってことかな」とつぶやく。実は昔、須崎は眠っている須崎に“独り言”として「もしお互いに30になっても相手がいなかったら、その時は結婚するのもありだよな」と語りかけていたのだが、この時佐奈は本当は起きていてこの言葉を聞いていた…。この事実に「えっ 佐奈あのとき起きてたの!?」「佐奈やっぱり起きてたか」「やっぱ聞いてたんだ 佐奈もその気ってこと!?!?」「断られたら逆にショックで、気持ちに気付いちゃうやつ」など、様々な反応がタイムラインに上がっていく。その後、小鳥は依里に頼んでファミリーデーの様子を撮影した動画を美佳子に送り、それを見た美佳子がドリームポニーを訪れ、佐奈の立派な姿やオフィスに感銘を受ける…という展開に。そこで小鳥はまだ若かりし頃の佐奈を図書館で見かけていたことや、成長した佐奈が「ドリームポニー」を立ち上げたことを知った上で入社しようと考えていたことなどを明かす。「なんと!小鳥さん運命ー!!」「佐奈が高校生の時からことりんは佐奈を助けてるんだよね!運命じゃん」「昔図書館で会ったこと覚えてくれてたんだ。これは泣ける」「小鳥さんは、どんだけ好感度をあげる気や?世界でも征服する気か?」など、こちらのシーンにも多くの感想が投稿されている。【第7話あらすじ】永瀬(松尾貴史)のゲームアカデミアがドリポニの技術を横取りし、特許を出願していたことが発覚。佐奈たちは最近、海斗が不審な行動を取っていたことに気付く。仲間の裏切りに落ち込む佐奈たちを見かねた早智はの計らいで、佐奈たちはリフレッシュ合宿へ行くことに。そこで小鳥と2人きりになった佐奈は、小鳥といると心が穏やかになることに気がつく…。「ユニコーンに乗って」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年08月10日永野芽郁が主演する「ユニコーンに乗って」の4話が7月26日放送。佐奈の危機に駆けつける小鳥に「小鳥さんナイス!」「素敵でした」などの声が。また小鳥の協力を仰いで父親の元に出向く須崎にも「素敵に成長してる」などの声が上がっている。スタートアップ企業の若き女性CEOのもとに、会社の雰囲気とは全く異なるサラリーマンが部下として転職してくることから始める大人の青春ドラマとなる本作。キャストは高卒から独学で勉強して教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」を立ち上げた若手CEOの成川佐奈に永野さん。佐奈の理念に深く共感し、26年間勤めていた地方銀行を突然辞め「ドリームポニー」に入社した小鳥智志に西島秀俊。佐奈に想いを寄せているがあくまでビジネスパートナーとして共に「ドリームポニー」を起業した須崎功には杉野遥亮。「ドリームポニー」社員の栗木次郎に前原滉、夏井恵実には青山テルマ、森本海斗には坂東龍汰。佐奈の妹・依里に武山瑠香。アパレルの店舗スタッフからECサイトを立ち上げた有名女性起業家で、バードウオッチングをしていた小鳥と知り合う羽田早智に広末涼子といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。4話は起業家と投資家をつなぐマッチングサイトで、佐奈と投資家の高山(飯田基祐)が知り合う。1億円の投資を前向きに検討したいという高山に佐奈と須崎は大喜び。小鳥のアシストもありとんとん拍子で話が進んでいく。だが高山から食事に誘われた佐奈は強引な誘いを受けてしまう。その頃、早智の家に招かれていた小鳥は、彼女から下心で近づいてくる投資家がいると言われる。「夜に2人で食事に誘ってくるのは要注意」だと話す早智の言葉に、佐奈が心配になった小鳥は、彼女と高山が食事しているレストランに急行。小鳥からの電話を受けた須崎もまたレストランに急ぐ…というストーリーが展開。佐奈の腕を引っ張り強引にタクシーに乗せようとする高山に、ついに怒りが限界に達した佐奈は、思わず高山にグーパンチを繰り出そうとするが、そのとき小鳥が佐奈を止める…。「グーパンチの寸前で阻止してくれた 小鳥さんナイス!」「小鳥さんと功が佐奈のために必死で走って駆けつけるシーン、素敵でした」「グーパンチは危険だったwww小鳥さん さすがです」と小鳥に絶賛の声が相次ぐ。その後、課金制を導入するかどうかで佐奈と須崎が対立。自分も幼い頃貧しかったから佐奈の気持ちがわかると話す小鳥の言葉に、佐奈の苦労がわかったつもりになっていただけだったことに気付かされた須崎は、小鳥に協力を仰ぎ、酒好きの父親のもとに焼酎を持って出向く。そして父親の自分に対する想いに感謝を述べたうえで、今の自分に足りないのは苦労だと言い「俺はあきらめない」と宣言する。そんな須崎の姿を見た父親はドリームポニーが入居するビルの賃料を据え置く…。成長する須崎の姿にも「功とお父様のやり取り感動した」「そうやって切り開いていけーがんばれ功君!!」「小鳥さんに出会ったことで良いところどんどん取り入れて素敵に成長してる」「今回は須崎さんが頑張った回だね!」などの声が寄せられている。【第5話あらすじ】開発資金を集めるべくビジコンに挑戦することを決めた佐奈たち。無事書類審査を通過し社内は優勝を目指して活気に満ちていた。そんななか佐奈は、靴を壊してしまった小鳥のため新しい靴をプレゼントするが、なかなかそれを履いてくれない小鳥にもやもやする。さらに小鳥のデート相手が早智だったことが発覚し思わず動揺してしまう。須崎もそんな佐奈の様子を複雑な思いで見つめ…。「ユニコーンに乗って」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年07月27日「ユニコーンに乗って」の3話が7月19日放送。永野芽郁演じる佐奈の「最高のビジネスパートナー」という言葉に「心が苦しくなる」などの声が寄せられているほか、杉野遥亮演じる須崎が“30歳まで恋愛しない”理由にも様々な反応が集まっている。本作は貧しい生い立ちから教育系スタートアップを起業した若きCEOと、彼女の想いを抱きながら共に起業したCTO。そこに転職してきたおじさんサラリーマンらが織り成す大人の青春ドラマ。教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」を起業した成川佐奈を永野芽郁が演じるほか、26年間勤めていた地方銀行を突然辞めて「ドリームポニー」に入社する元銀行員の小鳥智志に西島秀俊。大手不動産グループの一人息子だが「ドリームポニー」を起業した創業メンバーでCTO(技術責任者)の須崎功に杉野遥亮。「ドリームポニー」創業メンバーでエンジニアでもある栗木次郎に前原滉。須崎とは幼なじみで高校時代に付き合っていたこともあった美容系インフルエンサーの倉田凛花に石川恋。佐奈が起業を志すきっかけとなった「サイバーモバイル」新CEOの羽田早智に広末涼子といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。3話は佐奈と須崎、栗木が出会い、ドリームポニーを創業するまでの物語を中心に展開。アプリ作りに没頭する佐奈と須崎の姿に次第に嫉妬心を覚えるようになった凛花は、学生のビジネスコンテストで優勝した佐奈の前に現れ「功の人生めちゃくちゃにしてどういうつもり?」と迫る。佐奈は自分との関係を壊したと話す凛花に、佐奈は「どうしたいかは功が決めることだと思う」ときっぱり言い放つ。その夜、佐奈は須崎に父親とのことを聞いたと伝えたうえで、自分と一緒に起業することについて改めて覚悟を問う。「今の俺は佐奈の夢を応援したい。どんな時もそばで支えたい」と答える須崎。佐奈から「それは、恋愛感情なしでもだよね?」と聞かれ、一瞬動揺するものの「一時の感情なんかじゃない。俺がこの仕事をやりたいんだ」と力強く名言する須崎に、佐奈は「私たち、最高のビジネスパートナーになろ」と伝える…。このシーンに「「最高のビジネスパートナー」結構キッつい言葉だな~~」「"最高のビジネスパートナー" このひと言だけでこんなに心が苦しくなるなんて」「功の気持ちを考えるとツラいね。最高のビジネスパートナーって言葉に囚われすぎないといいな」など、須崎の本心を考えての同情コメントが寄せられる一方で、「佐奈は「最高のビジネスパートナー」って言って自分の気持ち誤魔化してる感じする」「佐奈は勘がいいはずなのにそれに気付いてない風に何回も何回もビジネスパートナーって釘を刺すのなんかヤダな」といった反応も。この後酔って眠ってしまった佐奈に、須崎は“独り言”として「もしお互いに30になっても相手がいなかったら、その時は結婚するのもありだよな」と問いかける…須崎が「30歳まで恋愛しない」と言っていた理由が判明したこの場面にも「ほぉ~だから30歳まで恋愛しないって言ってたのね」「だから30までは誰と恋愛しないって決めてるのか~笑」などの声が集まっている。【第4話あらすじ】起業家と投資家をつなぐマッチングサイトで投資家の高山と出会った佐奈。高山は1億円の投資を前向きに検討したいといい、とんとん拍子で話は進んでいくのだが順調だったはずの投資話に思わぬ落とし穴が!?一方須崎は、ある出来事を機に絶縁状態にある父親と向き合うことを決める…。「ユニコーンに乗って」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年07月20日26歳の佐奈がCEOを務めるスタートアップ企業を舞台に、おじさんサラリーマンの小鳥が転職してくることから始まるドラマ『ユニコーンに乗って』。杉野遥亮さんは、佐奈のビジネスパートナーで優秀なエンジニア・須崎功を演じる。「須崎は、不動産業の父親の言うことに従ってきたけど、しっかり自立して、佐奈と一緒に会社を立ち上げ、小鳥さんの価値観に触れながら変わっていきます。このドラマを通じて、一番成長するんじゃないかな。小鳥さんの感性や考え方がすごくいいんです。40代になっても新しいものを取り入れようとしたり、大事なことはちゃんと伝えたり、今の世の中で大事なことが詰まっていて、僕自身、心を動かされています」その小鳥を演じるのは西島秀俊さん。小鳥のような柔らかさや温かさを持った方だそう。「バイオレンス作品のイメージが強くて、勝手にものすごいオーラを放っているんじゃないかと思っていたんです。もちろん風格があるんですが、相手への思いやりが自然と滲み出ている方で、現場での佇まいなど勉強させていただきたいです。佐奈役の永野芽郁さんは、現場で台本を読み込んでいる姿を見て、すごく役に集中している印象を受けました」役作りで起業家に会い刺激を受け、仕事への向き合い方に共感したそう。「既存の組織だと、やるべきタスクがある程度決まっていて、どうしてそれをやるのか理由を考えなくなってしまいそうですが、僕は、やるべき理由を知っておきたいんです。作業としてではなく、悩んだり、正解だと思ったことも壊したりしながら仕事をしたい。そうじゃなければやる意味がないと思っているので。そういった意味で、自分たちの手で立ち上げた会社を大きくするにはどうしたらいいか、考えて動くスタートアップ企業の方々は、とても素敵だなって。僕は、結構意見を言うタイプなので、サラリーマンだったらクビになっちゃいそうですし(笑)。俳優でなければ、地方で農業をやりたいです。以前、バラエティのロケで農家の方からお話を聞く機会があって、毎年、気候が変わって大変な中でも、いいものを作りたい、それにはどうしたらいいか、ものすごく考えてらっしゃったんです。自分で考えて、自分で作る。思えば、農業もスタートアップ企業的ですね」密かに思いを寄せているが、佐奈との関係を壊したくなくて、なかなか告白できない不器用な須崎…。二人の恋愛関係も見どころで、胸キュンシーンにも期待ができそう!「もどかしいと感じるほどピュアな行き違いがとても丁寧に描かれているので、二人の関係も楽しみにしていただきたいです。ただ、須崎が、恋愛と仕事がごっちゃになっていて、上手く線引きできないところは役として理解はできるんですけど、僕自身は、一緒に仕事している期間中に関係する人を好きになることはまず考えられないです。もちろん、仕事に対する向き合い方からでも人となりはわかりますが、仮に恋愛が始まるとしたら、その先にもっと中身を知ってから。プライベートで僕が胸キュンするものですか?実家で飼っている犬の動画!両親が定期的に送ってくれるんですけど、最近ちょっとキュンが不足しているんで、そろそろ新しい動画を送ってもらわないと(笑)」『ユニコーンに乗って』成川佐奈(永野)は、世間が注目する若きCEOだが、貧しい家庭環境を売りにするしかなく、行き詰まりを感じていた。そんな時、元・銀行マンの小鳥智志(西島)が面接を受けに来る。毎週火曜22:00~、TBS系にて放送中。すぎの・ようすけ1995年9月18日生まれ、千葉県出身。ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』、映画『東京リベンジャーズ』など、多くの話題作に出演。映画『バイオレンスアクション』が8月19日全国公開。※『anan』2022年7月20日号より。写真・小笠原真紀インタビュー、文・小泉咲子(by anan編集部)
2022年07月18日唐津市のイチゴ農家さんを支援するオンライン婚活イベント「唐津良縁フェス」を3月25日(金)と26日(土)いずれも22時〜24時に開催いたします。女性無料でご参加いただけます。佐賀県発の新ブランドイチゴ「いちごさん」唐津良縁フェスの申込みはこちら : オンライン婚活パーティーのパイオニアである株式会社LMO(本社:福岡市中央区代表取締役:高田康太)は、佐賀県唐津市から委託を受け、全国の地方自治体に先駆け、体験型オンライン婚活に取り組んでおります。今回、新たにお知らせするのは、唐津市のイチゴ農家さんを支援する取り組みです。3月25日(金)と26日(土)いずれも22時〜24時にグループ交流型のオンライン婚活イベント「唐津良縁フェス」を開催し、唐津のイチゴ農家さんとの出会いと交流の場を提供いたします。【開催日程】令和4年3月25日(金)22時00分〜24時00分令和4年3月26日(土)22時00分〜24時00分(受付開始21時50分)※25日と26日の2日間、もしくはいずれか1日間自由にご参加ください。できる限り長く交流いただきたいので、2日間参加されることをおすすめします。【参加対象者】イチゴ栽培など農業に興味のある女性(20歳以上の独身)※農業経験がまったく無い方も歓迎いたします。まずは気軽にご参加ください。【参加費】無料※但し、ご自宅からZoomで参加いただける方(通信費はご負担ください)「唐津良縁フェス」は、LMOが企画・運営する人気イベント「良縁フェス」とのコラボ企画です。男女問わず、地方にも関心の高い参加者が「どこで、だれと、なにをしたい?」といったライフデザインの視点で、将来の住む場所や働き方、そして理想とする結婚生活を含む「自分らしい生き方」を大切にしながら交流いただきます。今回は、唐津市の移住先としての魅力に加え、結婚後のライフデザインとして、夫婦で共にイチゴ農家として暮らす魅力について知ることのできる機会となっています。もちろん、農家として大変な部分もあります。そのような大変さを農家男性として、どのように克服しようとしているか?未来ある農業にするために、どのような工夫をしているか?といったことも確認してみてください。今回のイベントは、グループ交流ですが、次のステップとして、1対1の交流(オンラインお見合い)に進まれた女性には、イチゴ農家さんが手塩にかけて育てているイチゴ(佐賀県の新しいブランドいちご「いちごさん」)をたっぷりとご自宅へお送りします。農家男性が育てているイチゴも味わっていただきながら、将来のパートナー候補との交流をお楽しみください。唐津良縁フェスの申込みはこちら : ニュース要約オンライン婚活パーティーのパイオニア株式会社LMO(本社:福岡市中央区、代表取締役高田康太)は、佐賀県唐津市から委託を受け、唐津市のイチゴ農家さんを支援するオンライン婚活イベント「唐津良縁フェス」を3月25日(金)と26日(土)いずれも22時〜24時に開催いたします。イチゴ栽培など農業に興味のある女性(20歳以上の独身)は無料でご参加いただけます。地方にも関心の高い参加者が「どこで、だれと、なにをしたい?」といったライフデザインの視点で、将来の住む場所や働き方、そして理想とする結婚生活を含む「自分らしい生き方」を考えながら交流いただきます。※当日の状況により、より良い運営方法に変更する場合があります。皆さまに素晴らしいご縁がありますことをお祈りいたします!唐津市について 総人口: 118,153人(令和4年3月1日現在)唐津市の魅力◎自然と歴史・文化が調和したまち玄界灘の美しい海と脊振山系の深い緑に囲まれた自然豊かな住環境があり、さらに唐津焼や唐津くんちなど文化・伝統が残っているまちです。◎福岡まで直通で約1時間。福岡への通勤が便利!高速道路を利用すれば、福岡市まで約60分。JR唐津駅を起点にJR筑肥線から福岡市営地下鉄に接続しており、直通一本で福岡へ通勤・お出かけできます。また、福岡方面には頻繁に高速バスが運行しており福岡市へのアクセスは抜群です。◎九州有数の観光都市素晴らしい自然景観と佐賀牛・呼子のイカをはじめとした豊かな食材、唐津焼、くんち。多くの観光コンテンツがあり、毎年多くの観光客で賑わいます。◎子育てに優しい街出生率は1.78と県内でトップクラス。この数字から分かるように、行政やNPO法人の支援が手厚く子育てしやすい環境です。◎「行きたいまちNO.1」に輝いた唐津市に改めて注目!全国から人気の映画・ドラマの「ロケ地」55団体が集まり、ふるさとアピールを競い合った「第5回全国ふるさと甲子園(2019年8月24日、東京・秋葉原で開催)」。唐津市は、なんと「行きたいまちNO.1(グランプリ)」に輝きました。● 企画運営・問い合わせ先株式会社LMO本社:福岡市中央区西中洲6-27 十八親和銀行ビル5Fメール: customer@lmo.co.jp 株式会社LMOについて福岡を拠点とする「移住婚」支援企業(本社:福岡市中央区、代表取締役:高田康太)。代表の高田(熊本市生まれ)がYahoo! JAPANや大手結婚相談所ツヴァイにおける婚活事業、地方自治体の少子化対策事業に数多く関わってきた経験を活かし2018年7月に創業。LMOは「Lifedesign Matching Online(ライフデザイン・マッチング・オンライン)」の略。ライフデザインを通して利用者の将来的なポテンシャルに基づくプロファイリングを行い、独身男女のマッチングや地方移住につながる人と人のマッチングを手がける。動画通話カウンセリングと未来の姿まで含めた形のプロファイリングを二人三脚で行うことで、ミスマッチを無くす仕組みが特徴。会社名:株式会社LMO会社HP: 設立:2018年7月代表者:髙田康太資本金:3,000万円所在地:福岡市中央区西中洲6-27 十八親和銀行ビル5F事業内容:ライフデザイン事業(教育、マッチング)ライフデザインに基づく移住・結婚・終活等の支援所属等:慶應義塾大学SFC研究所健康情報コンソーシアム支援実績:佐賀県唐津市主催のオンライン婚活農林水産省主催のオンライン婚活島根県美郷町役場主催のオンライン婚活あきた結婚支援センター主催のオンライン婚活福岡県出会い・結婚応援事務局主催のオンライン婚活ほか 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月24日2016年10月8日(土)・9日(日)・10日(月・祝)の3日間、佐賀県唐津市で地産食材を使用した料理とオリジナルの有田焼を融合したイベント「DINING OUT ARITA& with LEXUS(ダイニング アウト アリタ アンド ウィズ レクサス)」が開催されます。DINING OUTとは、日本全国のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストランです。尾道で開催した前回は、発売から数日でチケットが完売しました。五感を通して佐賀の地の豊かな食を味わってみませんか。1泊2日のプレミアムなツアー佐賀県唐津市で開催するダイニング アウトは、新進気鋭のシェフ・渥美創太氏と、伝統工芸に新たな風を吹かせているクリエイターの丸若裕俊氏、コラムニストの中村孝則氏の3人が手がけます。イベントは1泊2日のツアーで1日目の夜に「DINING OUT ARITA& with LEXUS」が開催され、2日目は伊万里と唐津で有田焼の源流を辿りながら焼き物にふれあうオリジナルツアーを開催する予定です。テーマは「Re-spect(リ・スペクト)」テーマの「リ・スペクト」に挑むのは、世界で活躍する3人のプロフェッショナルです。ニューヨークタイムズでも紹介され、いま最もパリで人気のレストラン「CLOWN BAR」のシェフ・渥美創太氏が料理を担当します。世界で活躍する新進気鋭の若き才能は、有田焼400年超の歴史を果たしてどう捉えどういった料理を生み出すのでしょうか。また、オリジナルの器制作を担当するのは、有田・伊万里・唐津の職人と作家です。クリエイティブプロデューサーを務めるのは、日本の伝統工芸に新たな付加価値を見出し世の中に発信している「丸若屋」の丸若裕俊氏。ホスト役は昨年に引き続き、世界ベストレストラン50の日本評議委員長を務め、食以外にもファッション、カルチャーをテーマに活躍するコラムニスト・中村孝則氏です。有田焼の歴史とその起源を振り返りながら次世代の器のあり方を提示します。壮大なテーマへのチャレンジに期待が高まりますね。ステージは有田焼創業400年の佐賀県有田ダイニングアウトは、世界的なスターシェフを招き、開催地の食材や風土に焦点をあてた食宴を演出してきました。そのプロダクト版ともいえるのがデザイニングアウトです。その土地について詳しいクリエーターが地域の伝統文化や価値を掘り起こし、そこに宿るストーリーを添え新しい価値をまとめながら繋げていきます。初の試みにチャレンジするのが、伝統工芸の老舗や著名デザイナーとのコラボで斬新なプロダクトを世に生み出してきた丸若裕俊氏です。彼はヨーローッパが誇る8つのジュエリーブランドと有田焼の競演を実現させた「SEEDS of ARITA」など、日本の伝統美や文化を世界に発信することに長けています。そして今回、デザイニングアウトの最初の会場として選ばれたのが、有田焼創業400年で盛り上がる佐賀県有田市です。開催日程について日程は2016年10月8日(土)から9日(日)まで、10月9日(日)から10日(月・祝)まで、10月10日(月・祝)から11日(火)までの3日間限定で、募集人数は各回40名、トータルで120名。チケットはJTB九州佐賀支店で販売中です。チケット発売とDINING OUTについては下記サイトからご覧ください。出演者についてご紹介●シェフ・渥美創太(あつみ そうた):パリ「CLOWN BAR」千葉県出身の渥美創太氏は、辻調理師専門学校フランス校を卒業後、ロアンヌの「トロワグロ」で研修を積み、吉野建氏の料理に感銘を受けパリの「ステラマリス」で3年働きました。その後ジョエル・ロブション研究所で1年、高田賢三氏のお抱え料理人を務めていた中山豊光氏の「レストラン・トヨ」を経て、2012年に「ヴィヴァン・ターブル」のシェフに。20世紀初頭にサーカス関係者が通い詰めた往年の老舗「CLOWNBAR」を自然派ワインで人気のレストラン「サチュルヌ」が買い取り再オープンした2014年5月に、シェフに抜擢されたのです。2015年、「CLOWN BAR」は、フランスのレストランガイドとして大きな影響力を持つ「ル・フーディング」の全仏最優秀ビストロ賞を受賞しました。類まれな若き才能が話題沸騰の人気店です。CLOWN BAR オフィシャルサイト:●クリエイティブプロデューサー・丸若裕俊(まるわか ひろとし):丸若屋株式会社丸若屋の代表を務める丸若裕俊氏は、日本文化の再生者と言っても過言ではありません。2010年に株式会社丸若屋を設立し伝統工芸から最先端の工業技術に至るまで、今ある姿に時代の空気を加味し再構築。新たな視点から更なる魅力を提案しています。2014年、パリのサンジェルマンにギャラリーショップ「NAKANIWA」をオープンしました。日本とフランスを拠点に、21世紀だからこそ見出せる価値創造に挑み新しい日本文化のカタチを追求しています。丸若屋オフィシャルサイト:●ホスト・中村孝則(なかむら たかのり):コラムニスト神奈川県葉山生まれの中村孝則氏は、グルメ以外にファッション、文化、ホテル、旅など「ラグジュアリー・ライフ」をテーマに新聞、テレビ、雑誌で活躍しています。2007年にフランス・シャンパーニュ騎士団のシュバリエ(騎士爵位)の称号を授勲し、更に2010年には、スペインよりカヴァ騎士の称号も授勲。ちなみにカヴァは、スペインのスパークリングワインの呼称です。2013年より世界のレストランの人気ランキングを決める、世界ベストレストラン50の日本評議委員長も任務しています。剣道教士七段を誇り、大日本茶道学会茶道教授も務めています。主な著書に「名店レシピの巡礼修業」(世界文化社)があります。中村孝則オフィシャルサイト: 舞台に選ばれた佐賀県は、唐津・伊万里・有田など古くから陶磁器の産地として全国的にも知られています。また玄界灘と有明海の2つの海に隣接しており、海苔や蟹などの海産物が豊富です。唐津城や、有田ポーセリンパーク、御船山楽園など観光スポットも沢山あります。ぜひプレミアムなチケットを入手して佐賀のグルメと観光を堪能しませんか。イベント詳細名称:DINING OUT ARITA& with LEXUS開催地:佐賀県唐津市開催日:2016年10月8日(土)~9日(日)、2016年10月9日(日)~10日(月・祝)、2016年10月10日(月・祝)~11日(火) ※3日間限定募集人数:各回40名、計120名限定宿泊先:洋々閣()など公式サイト:
2016年08月21日佐賀県の唐津市と三菱UFJニコスはこのたび、「唐津市ふるさと寄附金」のクレジットカード決済について契約を締結し、フューチャーコマースが提供するインターネット収納サービス「F-REGI(エフレジ)公金支払い」を導入し、「ふるさと納税」のインターネット収納を開始した。唐津市はこれまで、納付書による寄附を受け付けていたが、寄附希望者のさらなる利便性向上のため、クレジットカードをはじめ、コンビニエンスストア、インターネットバンキングを利用した銀行決済のPay-easy(ペイジー)による収納方法を追加した。これにより、同市サイトからリンクしている受付画面(F-REGI公金支払い)にパソコン、スマートフォンなどからアクセスし、時間・場所を問わず寄附することが可能となるという。唐津市はいつまでも光り輝くふるさとであり続けるため、さまざまな事業に取り組んでいる。この事業に活かしていくために「唐津市ふるさと寄附金基金」を設け、多くの人からの支援を得ているという。このたびインターネットによる申請やクレジットカード決済・コンビニ決済などを導入し、寄附の簡素化と利便性の向上を図るという。三菱UFJニコスはふるさとの納税でのクレジットカード払い導入を通じて、地域振興及び次代に向けた地域での諸活動の一助になればと考えているとしている。フューチャーコマースは、今後拡大が見込まれる公金分野でのクレジットカードによるインターネット収納サービスにおいて、利用者の安全性と利便性の向上および地方自治体の収納業務の効率化を図り、決済環境の整備に努めていくとしている。
2014年10月09日(画像は東急ホテルズ プレスリリースより)謎めいたキーワードの正体は?「CASINO」と「唐津」。東急ホテルズが2013年12月23日に発表した謎めいたキーワードの正体は、同社が運営するセルリアンタワー東急ホテルの人気店「ペストリーショップ」で販売されるチョコレートです。もちろん、ただのチョコレートではありません。女子の一大イベント「バレンタイン」仕様のオシャレでワクワクするチョコレートなのです。「CASINO~運命のいたずら~」限定20個で販売されるのが、シェフパティシエ牧野太志氏が考案した「CASINO~運命のいたずら~」です。男性の「遊び心」と女性の「運を天に任せる」気持ちを表現していて、商品名のとおりまさにゲームをデザインしています。包装を解いて先ず目に飛び込んでくるのがチョコレートでできたカジノテーブル。ワクワクしながらテーブルのフタを開けると……、そこには様々なテイストのチョコレートが並んでいます。贈る側も贈られる側もカジノ・ゲームのようにドキドキすること間違いなしです。「セルリアン・セレクション」、「セルリアン・アソート」とともに3種類の展開でバレンタインを盛り上げます。「KARATSU~唐津~」そして、もうひとつ見逃せないのが「KARATSU~唐津~」です。こちらはホテルコンセプトである「和と洋のコラボレーション」に着目して創作されました。(画像は東急ホテルズ プレスリリースより)5種類のチョコレートが唐津焼のぐい呑に詰め合わされて男心をくすぐります。渋い深みのある様が人気の唐津焼ぐい呑は、そのままお酒を飲む際に使えるとあって、男性に喜ばれること間違いなしです。2014年のバレンタインを特別なものにするために、東急ホテルのチョコレートをチョイスしてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼東急ホテルズ プレスリリース(「CASINO~運命のいたずら~」)▼東急ホテルズ プレスリリース(「KARATSU~唐津~」)
2013年12月26日