タレントの辻希美が5日に自身のアメブロを更新。症状が“やば過ぎて”薬を飲み始めたことを明かした。この日、辻は「寒いから」というタイトルでブログを更新し「ランチはシチューとパンにしました」と調理中の写真とともに報告。「今日は花粉症やば過ぎて薬 飲み始めました」と述べ「辛すぎ」とコメントした。続けて「絶対歌えないのはわかってるけど花粉に負けず歌って見たら意外と歌えた」(原文ママ)と自身の様子を明かしつつ「歌った後の声おじさん」とお茶目にコメント。最後に「ただ…楽しかったです」と歌っている夫で俳優の杉浦太陽の姿を写真で公開し、ブログを締めくくった。
2024年03月06日タレントの辻希美が4日と5日に自身のアメブロを更新。100円ショップ『ダイソー』に行って購入した品についてつづった。4日のブログで、辻は「みんなでシャボン玉して遊んだ」とシャボン玉で遊ぶ子ども達の写真を公開し「ダイソー行ったら色んなシャボン玉が売ってて色々買っちゃった」と説明。「ちなみにこのお花も花瓶もダイソー」と写真とともに紹介し「可愛くない??春はお花気分になる」とつづった。5日に更新したブログでは「ソラが一生懸命エジソンの本読んでた」と読書をする次男・昊空(そら)くんの姿を公開。「そしてわたくし…36歳にして小5にエジソンとは!!を教えて頂きました」と述べ「ちなみに…大爆笑の会話でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月05日タレントの辻希美が2日に自身のアメブロを更新。自宅に飾ったひな人形を公開した。この日、辻は「明日は。」というタイトルでブログを更新し「3月3日ひな祭り」と説明。「お雛様に手を合わせてお願い事していました」と自宅に飾ったひな壇に手を合わせる三男・幸空(こあ)くんの姿を公開し「可愛い過ぎだろぉ~」とメロメロな様子でつづった。続けて「この写真から16年…」とひな壇をバックにした16年前の長女・希空(のあ)ちゃんの写真を公開し「お雛様も16歳 まだまだお世話になります」とコメント。最後に「今日の夕飯はそぼろご飯と味噌汁とブロッコリーと後は餃子焼きます」とメニューを明かしつつ「本日中学生2人お泊まりです」と報告し、ブログを締めくくった。
2024年03月03日100均アイテムフル活用でめっちゃ可愛い!(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)3月3日はひな祭りです。行事に合わせ、季節感のある献立にしたいけれど、ちらし寿司はなかなかハードルが高い……という人にもオススメなのが、辻希美さんの作る「おいなりさん」。三男の幸空くんと一緒に、100均で購入した桜型のピックと桜の型抜き、桜柄の紙皿を使って映える前菜も作っています。まずは前菜から。きゅうりを5mm程度の厚さに切り、桜の型抜きで抜いていきます。チーズ、ハムも同様に型抜き。幸空くんが型抜きを楽しんでいる間に、ママは油揚げの口部分を内側に折り込んだ状態で酢飯を詰めていきます。いなりずしは口をしっかり閉じず、酢飯の上にカットした大葉とカニカマ、型抜きしたハムとチーズを載せたら、ひな祭りらしい彩りのいなり寿司が完成!お魚が苦手なお子さんでも、甘いいなりずしなら好きという子は多いので、お祝いの日にぴったりですね。映える前菜は、型抜きしたチーズときゅうりとハム、ミニトマトを桜型のピックに刺すだけでできあがりです。とにかく簡単で危なくもないので、子どものお手伝いにぴったりなうえ、仕上がりは可愛く「映え」もバッチリ。辻さんも「子どもでも簡単にできるし全部100均!可愛い!」とテンションが上がる可愛さです。ひな祭りのガーランドを購入し、おひなさまとおだいりさまの部分をカットしてピックに貼り付ければ、ひな祭りのピックが完成。これをいなり寿司に刺します。前菜といなり寿司を桜柄の紙皿に盛り付けたら、ひな祭りムード満点のメニューが完成!季節の行事の献立はちょっと面倒なイメージがありますが、これなら当日の夕方からでも簡単に作れちゃいますよね。是非お試しあれ!
2024年03月03日岸谷香デビュー40周年の記念イヤーの始まりを告げる『岸谷香 感謝祭2024』が2024年2月23日、東京のEX THEATER ROPPONGIで開催された。この『感謝祭』は2020年から毎年2月に開催されている岸谷主催のイベントで、毎回豪華なゲストを招き、その夜にしかないスペシャルなコラボレーションを行うところに特色がある。5回目の開催となる今回は、岸谷の同級生でもあるトータス松本(ウルフルズ)と永井真理子という豪華なゲストを迎えての開催となった。『感謝祭』の趣旨は大きくふたつある。ひとつ目は観に来た人へ感謝の気持ちを音楽にして届けること、ふたつ目は参加するゲストに楽しんでもらうこと。つまり観る側も演奏する側も大いに楽しむことが最大の目標なのだ。この日、目標をはるかに越えて、楽しすぎる夜となった。『ポップンルージュ』(1989年から放送されていたラジオ番組)のジングル(番組の始まりで流れる短い音源)が流れて、ポニーテール姿で岸谷が登場すると、大きな拍手が起こった。2024年から一気に1989年にタイムトラベルしたかのような粋な演出だ。「まさか57になって、『ポップンルージュ』をできるとは思わなかったな。ラジオの前のみなさん、最後まで楽しんでいってね。本日のゲストは月曜日担当の永井真理子ちゃんです!」と岸谷の紹介で永井が登場すると、歓声が起こった。実は1989年当時の『ポップンルージュ』の月曜担当が永井、水曜担当が岸谷で、同じ帯番組のパーソナリティー同士という接点があったのだ。ラジオ番組という設定のもと、永井が1989年のヒット曲「ミラクルガール」を歌い始めると、さらに1989年ムードが色濃くなった。永井の伸びやかな歌声に、岸谷がキーボードを弾きながらハモっている。演奏はUnlock the girlsのメンバーで、下手側からYuko(Gt/Cho)、Yuumi(Ds/Cho)、HALNA(Ba/Cho)、そしてセンターには岸谷(Vo/Gt/Key/Cho)。懐かしさがありつつも、今の瞬間のキラキラとした輝きもある。観客がシンガロングする場面もあった。歌もコーラスも演奏も、そしてこんな空間が存在していること自体もミラクルと言いたくなる。ステージ上にはラジオのブース風のスペースがあり、テーブルを挟んでふたり向き合ってのトークコーナーもあった。「懐かしいなあ。超うれしいんだけど」と永井。「まさかこんな年になって、同じステージで歌える日がくるなんてね。真理ちゃん、あのころと全然変わってないよ」と岸谷が言うと、「香ちゃんこそ。ポニーテール、かわいい!」と永井。客席からも「かわいい!」の声。ふたりの息の合った会話が楽しい。当時のラジオリスナーにとっては、たまらない演出だろう。いや、当時を知らない人にも、この楽しい空気は届いたに違いない。永井のエネルギッシュな歌声とロックテイストあふれる演奏が会場内を揺らした「ハートをWASH!」では、永井のかけ声に合わせて、会場内が一斉にジャンプする場面もあった。「23歳のころをがむしゃらに生きた自分たちを振り返って、愛おしさも込めて、アレンジしました。真理ちゃんへのプレゼントです」との岸谷の言葉に続いて、永井の「23才」が披露された。23歳の頃の自分たちへのエールを送るような、温かさといとしさが詰まった歌と演奏だ。当時の思いと現在の思いとがミックスされた深みのある世界を堪能した。23歳以上の人の中には、もれなく今も23歳だったころの自分は存在しているだろう。演奏メンバーの3人は30代。多面的な「23才」の歌の世界が出現した。「ZUTTO」は永井の歌と岸谷のピアノとコーラスだけでの披露。ひとつひとつの歌詞を丁寧に紡ぐような、永井の丹念な歌声と、岸谷のたおやかなピアノが印象的だ。「ZUTTO」と「ミラクルガール」の作詞は亜伊林。2023年11月に逝去した作詞家の三浦徳子の別名義である。さまざまな思いが交錯するような歌声が深い余韻をもたらした。「感無量です。涙が出ちゃいそう」と永井。永井のゲストコーナーの最後は、「真理ちゃんにぴったりなナンバーを選んでみました」とのことで、プリンセス プリンセスの「だからハニー」が披露された。永井が歌い、Unlock the girlsのコーラスが加わると、会場内がドリーミーな空気に包まれた。1コーラス目のリードボーカルは永井、2コーラス目は岸谷で、かけあいコーラスもあり。永井と岸谷が並んでいる構図のなんと絵になることか。このふたりを観ているだけで、こちらの体の中にもエネルギーがあふれてきそうだ。夢のような共演だが、夢ではなく現実。「呼んでくれて、ありがとう」と永井。「こんなふうに出会えた奇跡に感謝だね」と岸谷。『ポップンルージュ』の「明日に乗り遅れないでね」という定番のフレーズをふたり一緒に発して、永井のゲストコーナーを締めくくった。続いてはUnlock the girlsのコーナーだ。岸谷はポニーテールから一転して、ミディアムヘアで登場。まずは、2023年のツアーでも披露している新境地を開拓した新曲「Beautiful」を演奏した。エレクトロ・テイストのあるダンスミュージックを、高揚感と浮遊感の漂うバンドサウンドとビビッドなコーラスワークで鮮やかに表現。Yuumiの自在なドラムに体が揺れる。岸谷がハンドマイクを持ち、ステップを踏みながら歌う姿が新鮮だ。セスナのエンジン音を連想させるHALNAの骨太なベースで始まったのは、プリンセス プリンセスの「世界でいちばん熱い夏」。この日は肌寒い天気だったが、冬から夏へ一気にワープするようなホットな演奏だ。「感謝祭、今年で5回目です。毎年毎年、なんでこんなに次から次へと楽しいことが出てくるんだろう、音楽って楽しいことがいっぱいあるんだなと、毎回思い知らされています」と岸谷。「また恋ができる」では、開放感と広がりのある歌声と演奏の中でたゆたっているのが気持ち良かった。この曲はラブソングであると同時に、音楽への愛の歌とも解釈できそうだ。岸谷とYukoのチャーミングなかけあいが楽しかったのは「Wrong Vacation」。メンバーそれぞれのソロプレイもあり、バンドの楽しさも伝わってきた。スケールの大きさと深遠さとを兼ね備えた歌と演奏が圧巻だったのは「Signs」だ。岸谷とYukoのエモーショナルなギター、YuumiとHALNAの伸びやかなコーラスも印象的だった。個々の声の特性を活かした自在な組み合わせのコーラスワークもUnlock the girlsの魅力のひとつだろう。Yuumiの力強いドラムとともに2人目のゲストであるトータス松本が登場すると、キャーという歓声。「エブリバディ・セイ・イエイ!」とトータスが叫び、客席とのコール&レスポンスが起こった。そのまま挨拶替わりに「ガッツだぜ!!」へ突入。トータスのパワフルな歌声に女性コーラスが加わる構図が新鮮だ。「紅一点」ならぬ「黒一点」。エネルギッシュなボーカルに応えるように、バンドの演奏もガッツにあふれている。<男も女も盛り上がってgo!>というフレーズが、この日のこの場面にぴったりだ。赤紫色のスーツ姿のトータスは、野に咲く花々を照らす朝陽のようでもあった。「呼んでくさってありがとうございます」とトータス。「同い年だけど、プリプリとウルフルズ、一緒になったことないんですよね」と岸谷。「ないですよ。だって(プリプリは)大先輩ですから」とトータス。ふたりがイベントで一緒になり、岸谷が『感謝祭』への出演を依頼し、トータスが快諾した経緯がある。Yuko、Yuumi、HALNAにとっては、多感な時期に出会ったのがウルフルズの音楽だった。演奏したい曲を挙げていったら、10曲(メドレーは8曲)になってしまい、どの曲も外せないとのことで、岸谷がアレンジして完成させたのが、このスペシャルメドレーだ。「ウルフルズメドレー、本邦初公開、前代未聞!」というトータスの紹介に続いて、メドレー1曲目の「笑えれば」が始まった。トータスのアコースティックギターの弾き語りに、Unlock the girlsのコーラスが加わる意外性のある構成だ。トータスの明朗な歌声と流麗なコーラスの組み合わせがいい。後半はバンドサウンド全開。観客全員をもれなく笑顔にする「笑えれば」だ。メドレーの曲名を挙げていくと、「笑えれば」~「かわいいひと」~「それが答えだ!」~「いい女」~「大阪ストラット」~「バカサバイバー」~「サムライソウル」~「ええねん」という8曲、16分あまり。次から次へと繰り出される名曲の数々に身を任せているのは、至福のひとときだった。いい歌、いい演奏、いい男、いい女たち。音楽的なアイディアも豊富で、工夫を凝らしたアレンジも見事だった。ぬくもりのある歌と演奏が染みてきた「かわいいひと」、爽快感あふれる「それが答えだ」、岸谷の歌声で始まり、トータスのハープが入る「いい女」、岸谷のクラビネット風キーボードと合いの手のようなキュートなコーラスが入り、途中で“六本木ストラット”へワープする「大阪ストラット」、フリ付きでの演奏となった「バカサバイバー」などなど。原曲の持ち味を生かしながらも、Unlock the girls風味も加えつつ。ゴスペル色のある岸谷のピアノとトータスの凜としたな歌声で始まったのは「サムライソウル」。ここではトータス、岸谷、Yukoのトリプルギターも実現。会場も一体となって歌ったのは「ええねん」だ。かつてトータスへの取材時に、「“ええねん”のもとになったのは“エーメン(アーメン)”という言葉の響き」と語っていたことがある。祈りと許容と肯定の思いの詰まったヒューマンな歌声は、時空を越えて今の時代にも真っ直ぐに届いてきた。ウルフルズの楽曲の素晴らしさを再認識するとともに、ウルフルズの音楽への愛とリスペクトにあふれるUnlock the girlsの演奏とコーラスにも胸が熱くなった。笑顔と涙を同時にもたらすステージだ。「こんな壮大なメドレーを作ってくれて、ありがとう」とトータス。トータスのコーナーの最後は「バンザイ~好きでよかった」。トータスと岸谷の歌声のハモリでの始まり。曲に込められた愛に、さらにこれでもかと愛を詰め込んでいくような歌と演奏だ。ウルフルズの音楽の根底には、愛とガッツが流れている。“人が人を思うことのかけがえのなさ”を描いた歌がたくさんある。そうしたウルフルズの音楽の根幹にある要素を、Unlock the girlsが見事に消化して表現していた。ルーツの音楽のジャンルは違うが、それぞれの音楽の核にある感情や衝動は、重なるところが大いにあるのだろう。本編最後のコーナーは再びUnlock the girls。ワイルドなシャウトで始まったのはファイティングスピリッツあふれる「WAR」だ。岸谷とYukoのユニゾンのギターもあり。YuumiとHALNAの生み出すグルーヴもダイナミックでエネルギッシュだ。戦火がモチーフになっていると思われる「And The Life Goes On」では、聴き手の意識を覚醒させるよう印象的なリフを織り交ぜながら、硬質なバンドサウンドを展開。終わりなき青春賛歌と表現したくなったのは「STAY BLUE」だ。最新のロックなUnlock the girlsの姿が見えてくる演奏の連続。岸谷の切れ味の鋭いテレキャスター、Yukoのニュアンス豊かなレスポールスペシャルというタイプの異なるツインギターを軸としたバンドサウンドも、Unlock the girlsの魅力のひとつだ。本編ラストはTRICERATOPSの和田唱との共作曲「ミラーボール」。ミラーボール型LEDの放つ七色の光が輝き、観客のハンドクラップも加わり、会場内にハッピーな空気が充満していく。演奏が終わった瞬間、客席から盛大な拍手とともに「最高!」との声がかかった。アンコールで、岸谷がシニヨンの髪型で登場して、Unlock the girlsのメンバーを紹介。さらにトータス、永井というゲスト陣も再登場して、プリンセス プリンセスの「Diamonds<ダイアモンド>」を全員でにぎやかに披露した。トータス、永井、岸谷が順番にリードボーカルを取ったのだが、トータスのパートでは、<悪いことしてへんで><ダイアモンドやね><オレを動かしている そんな気持ち>など、関西弁・男子バージョンになっていた。永井バージョンはキュート&カラフル。会場内が「フーッ」と一緒に歌っている。岸谷と永井がハモると、ワクワク感が倍増していく。同級生トリオとUnlock the girlsの放つ音楽という光が、会場内をキラキラ照らしていた。「世の中、いろいろなことがある中、コンサートができて、一緒に歌える世の中が戻ってきたことに感謝しながら、そして、私たちの音楽が何かの力になって届けばいいなと思いながら、ステージに立っていました」との岸谷の言葉もあった。アンコールの最後を締めたのは、Unlock the girlsによるプリンセス プリンセスの「HIGHWAY STAR」。この曲の<時を越えて旅は続いてく>というフレーズは、次のツアーの予告にも当てはまりそうだ。バンドは日々進化し続けている。それぞれの個性がさらに際立ち、より深いところで化学変化が起こっていると感じた。6月からUnlock the girlsでバンドツアーを行うことも発表された。40周年記念ツアーということで、プリンセス プリンセスのアルバムを1枚丸ごと演奏する企画もあるとのこと。観客が口々にアルバム名を叫んでリクエストする場面もあった。この企画は懐かしさとともに新鮮さをもたらすことになるだろう。どのアルバムが演奏されるかはツアー当日のお楽しみだ。『感謝祭』は、岸谷が聴き手への感謝を表す趣旨のイベントだが、「こちらこそ、おおきに」と感謝したくなるような、貴重な瞬間の連続だった。関西弁になったのは、もちろんトータスの影響である。ミラクルとガッツとキラキラが満載のスペシャルな感謝祭。令和の時代に昭和の空気をもたらし、冬に夏を到来させ、大阪から六本木へワープする。音楽とは時間も季節も空間も越えて届くものであることを実感した夜でもあった。時を越えて音楽の旅は続いていく。Text:長谷川誠Photo:MASAHITO KAWAI<公演情報>『岸谷香 感謝祭2024』2月23日 EX THEATER ROPPONGIセットリスト■w/永井真理子01.ミラクル・ガール02.ハートをWASH!03.23才04.ZUTTO05.だからハニー■Unlock the girls06.Beautiful07.世界でいちばん熱い夏08.また恋ができる09.Wrong Vacation10.Signs■w/トータス松本11.ガッツだぜ!!12.メドレー「笑えれば」~「かわいいひと」~「それが答えだ!」~「いい女」~「大阪ストラット」~「バカサバイバー」~「サムライソウル」~「ええねん」13.バンザイ ~好きでよかった~■Unlock the girls14.WAR15.And The Life Goes On16.STAY BLUE17.ミラーボール■ENCOREw/永井真理子、トータス松本18.Diamonds<ダイアモンド>■Unlock the girls19.HIGHWAY STAR<ツアー情報>岸谷香40th Anniversary LIVE TOUR 20246月14日(金) 神奈川・CLUB CITTA’6月16日(日) 宮城・仙台Rensa6月29日(土) 福岡・福岡トヨタホールスカラエスパシオ6月30日(日) 広島・CLUB QUATTRO7月13日(土) 北海道・札幌ペニーレーン247月20日(土) 大阪・心斎橋BIGCAT7月21日(日) 愛知・名古屋DIAMOND HALL7月27日(土) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)■ぴあアプリ先行受付:3月3日(日)23:59まで■岸谷香公式サイト:
2024年03月01日タレントの辻希美が26日に自身のアメブロを更新。子ども達から夕食のメニューについて指摘されたことを明かした。この日、辻は「夕飯」というタイトルでブログを更新し「子ども達に和だか洋だかわからない夕飯と言われた」と刺身やローストビーフなどの料理が並んだ食卓の様子を写真で公開した。続けて「まっちがい無いくらい和だか洋だか何だかわからんね」と納得した様子で述べ「自分でもびっくり!!した」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月27日タレントの辻希美が25日に自身のアメブロを更新。自身が見舞われている辛い症状を告白した。この日、辻は「朝ごはんみたいなお昼ご飯」と昼食の写真を公開し「カボチャスープとピザパンと自家製カスピ海ヨーグルト(苺とマンゴーソース)と牛乳」とメニューを紹介。「ちなみに朝はシリアルを」と述べ「そぉ~んな休日の日中」とつづった。続けて「まじで花粉がやばくてしんどい」といい「鼻水止まらなくて鼻にティッシュ詰めて生活してまして、目も喉も耳も痒いし頭も痛い」と自身が見舞われている症状を告白。「これが後数ヶ月続くと思うとまじ辛」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月25日岸谷香が、「元気に楽しく音楽をやれていることに感謝し、お客様に喜んでいただけるように毎回ゲストを迎えて特別なセッションをする」恒例のコラボイベント『岸谷香感謝祭2024』を2月23日に東京・六本木のEX THEATERにて開催した。今回のゲストは、永井真理子とトータス松本(ウルフルズ)。永井真理子とは、曜日違いでお互いパーソナリティーをしていたTBSラジオ『ポップン・ルージュ』をオマージュし、ラジオ番組調にライブを展開。簡易スタジオブースも作り、当時の番組表などを紹介したり、トークでは架空のハガキも読む、徹底ぶり。「曲紹介し、そのまますぐにステージで演奏」というトーク&ライブ形式で展開。当時リスナーでもあった観客も多く、フロアを大いに盛り上げた。「昨年出会ったイベント現場で今回の参加を口説いた」と嬉しそうに岸谷が説明したトータス松本とのステージ。ゲスト決定後、自身のバンドUnlock the girlsメンバーとのミーティングで「あの曲はやりたい!」と意見が飛び交い収拾がつかず、結果、8曲を入れ込んだ大メドレーをリハーサルで固めデモ音源とし、ダメもとで共演スタイルを打診。トータスは「スタッフから話だけ聞いていたときは(8曲のメドレーは)『長いな』とは思いましたが、届いたリハ音源には岸谷さんとバンドの熱意がしっかり詰まっていて、それを聞いたら断る理由も全くなく、喜んでお受けしました」とMC。満員の会場からは惜しみない、割れんばかりの拍手を一手に受けとめた。アンコールでは、ステージ上の岸谷から、2024年の周年ツアー『岸谷香40th Anniversary LIVE TOUR 2024』の開催が発表に。しかも内容は「プリンセス プリンセスのアルバム、どれか1枚をフルカバーする」という周年ならではのもの。デビュー40周年。いつも前向きに音楽活動を続ける岸谷香に今年も大きな注目が集まりそうだ。40周年ツアーのチケットは、3月3日(日)までぴあアプリ先行を受け付けている。<ツアー情報>岸谷香40th Anniversary LIVE TOUR 20246月14日(金)神奈川・CLUB CITTA’open18:15 start19:006月16日(日)宮城・仙台Rensaopen16:15 start17:006月29日(土)福岡・福岡トヨタホールスカラエスパシオopen16:15 start17:006月30日(日)広島・CLUB QUATTROopen16:30 start17:007月13日(土)北海道・札幌ペニーレーン24open16:30 start17:007月20日(土)大阪・心斎橋BIGCATopen16:15 start17:007月21日(日)愛知・名古屋DIAMOND HALLopen16:15 start17:007月27日(土)東京・Zepp DiverCity(TOKYO)open16:15 start17:00■ぴあアプリ先行受付:3月3日(日)23:59まで
2024年02月24日タレントの辻希美が22日と23日に自身のアメブロを更新。新調したキッチン用品を公開した。22日のブログで、辻は「お鍋を新しくなりましたぁ」(原文ママ)と報告し、新調したキッチン用品の写真を公開。「木目調のお鍋達 可愛い」とお気に入りの様子で述べ「フライパンも30cmにしました!!」「使うの楽しみだぁ」とつづった。23日に更新したブログでは「そっちゃん遠足で」と次男・昊空(そら)くんが遠足だったことを明かし「お弁当でした」と弁当の写真を公開。「夕飯もupします」と調理中の様子も写真で公開し「ササミフライ一瞬で完売しました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月23日2月16日に放送された『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、TikTokerのなえなの(23)がNEWS・増田貴久(37)に放った発言が波紋を呼んでいる。同番組のMCはダウンタウン・松本人志(60)が務めていたが、「週刊文春」の報道を受けて活動休止を発表したことにより、2月9日放送分より千鳥の大悟(43)が代理MCを務めることに。それに伴い番組名も、『人志松本の酒のツマミになる話』から変更されている。16日放送回には、なえなのや増田の他に、放送作家の鈴木おさむ(51)とオズワルドの伊藤俊介(34)もゲスト出演。松本の代役を務めることの心境について、大悟が「本当ならば力ずくで奪いたかった」と語ると、鈴木が「こういう時ってなにか生まれますから」と自身が長年構成作家を務めた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のエピソードを話し始める。「いきなりはじまって二ヶ月ですよ、メンバーが6人から5人になって」と、森且行(50)が脱退した当時の状況を語った上で、「そういうときにみんなが一丸になって、絶対に面白くしてやろうってなるんで、絶対何かが生まれるんですよ」と番組にエールを送った。その流れで、ノブが「NEWSは何人?」と笑い混じりに増田に尋ねると、大悟は「聞くのはええけど、笑いながらはアカン」とツッコむ。続けて鈴木が「僕もよく飲むんですけど、いつも聞くんですよ。何人だっけ」と尋ねると、増田は「我々元々9人」と返答。そして、指で9人体制のときの立ち位置を示しながら「9人いて、こういう感じの位置。ここに山下(智久)くんいて」と説明し、「んで、こんな感じでいなくなって」と前列の5人と後列の左から2番目の指を閉じ、3人体制に至るまでの経緯を語った。メンバーが減ったことについて、「過去一メンバーが減ったグループで続けてる」と語った増田。続けて「知ってます?逆にNEWSの」と23歳であるなえなのに尋ねると、「NEWSさんは知ってますけど、9人かどうかは知らなかったですね」と返答。ノブが「やっぱそうよな」と同意したが、それを受けてなえなのはこう言い放ったのだ。「3も別にしっくりきてない」現在の体制も否定するような発言に、増田も思わず「(しっくり)きてない?」と目を見開いて驚いた様子を見せていた。これを受けて他の出演者から「3はしっくりこようよ」「3はこないと」とフォローされる事態に。このなえなのの発言には、ファンを中心に批判の声が相次いでいる。《なえなのの該当部分だけ回ってきたから見てしまったけど、まじで人に対する言葉がなってない。百歩譲ってNEWSを知らなくてもいいけど、だからと言って「勉強不足でした」って済ませればいいだけで「しっくりきてない」とか今目の前で頑張ってる人に向かって言っていい言葉じゃない。人として失礼》《本人の目の前で言うか?それ。モラルがないというか、口に出してまで言うことかね?自分の心で止めようとかいう意志はなかったのかな》《まあバラエティだから冗談かもしれないけど、ファンとしてはショックだな》《なえなのちゃんメンバー減りいじりは平気な方だけどこの発言はさすがに辛いんだけど今を否定されてる気分。悲しすぎるってこれ録画見るのこわいなあ》
2024年02月19日タレントの辻希美が15日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の杉浦太陽に渡した手作りの品を公開した。この日、辻は「2.14」というタイトルでブログを更新し「昨日のバレンタインは13日にYouTubeでアップしたコチラ」と自身のYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』の動画を紹介。「動画時よりサイズ小さく作ってたぁくんに渡しました」と手作りのバレンタインケーキを杉浦に渡したことを報告し、ケーキの写真を公開した。続けて「小さいスポンジケースの底が無く」(原文ママ)といい「違うので代用して作った」と説明。ケーキについて「横がちょっと空気が入っちゃった」と述べつつ「喜んでくれました」と杉浦の反応を明かした。最後に「ただいま我が家はちょいと風邪ブーム」と告白し「乗り切りたい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日タレントの辻希美が12日と13日に自身のアメブロを更新。家族旅行から帰宅し“えげつなかった”ことを明かした。12日のブログで、辻は「今回は家族で初めての新潟県にスノボーをしに来ました」と明かし「初の新潟では知り合いの別荘??に泊まった」と説明。「上の子達はスノボーを楽しみ私と幸空は雪遊びやソリ遊びを楽しみました」と写真とともに報告し「スキー場にて6時間ぶっ通しで遊びました」とつづっていた。続けて更新したブログでは「希空が夫婦写真撮ってくれました」と夫で俳優の杉浦太陽とのスキー場での2ショットを公開。「からの希空や幸空も入って更にいい写真撮れた」と杉浦や長女・希空(のあ)ちゃん、三男・幸空(こあ)くんとの家族ショットも公開した。13日に更新したブログでは「冬の旅行帰りの洗濯がえげつなかった」と述べ「洗濯何回回したんだろ カンタくんが居てくれてまじで助かった」とガス衣類乾燥機『乾太くん』について言及し「洗濯機も良く頑張った!!」とコメント。最後に「溶けかけた雪に被せた鬼が怖過ぎるぜ」と写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日タレントの辻希美が11日と12日に自身のアメブロを更新。家族旅行で見舞われた出来事を明かした。11日に、辻は「雪国」というタイトルでブログを更新し「来てます」と顎に手を当てた三男・幸空(こあ)くんの姿とともに報告。一方で「色々問題があり常にバタバタしてます」と旅行先での様子を明かし「ある意味一生忘れない旅行になっています」と述べ、雪の上で仰向けになった子ども達の姿を公開した。12日に更新したブログでは「今回は家族で初めての新潟県にスノボーをしに来ました」と説明。「初の新潟では知り合いの別荘??に泊まった」述べつつ「電波が無かったり布団がたりなかったりで思わぬドタバタ状態でした」とハプニングに見舞われたことを明かした。続けて「今日は上の子達はスノボーを楽しみ私と幸空は雪遊びやソリ遊びを楽しみました」と写真とともに報告し「めっちゃ途中吹雪だったけど凄い楽しんで遊んでくれたから良かった」とコメント。「しかもめっちゃ上手でした」と述べ「今日はスキー場にて6時間ぶっ通しで遊びました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月12日タレントの辻希美が10日に自身のアメブロを更新。家族旅行を控え大変だった荷造りについてつづった。この日、辻は「ちょっくら」というタイトルでブログを更新し「家族旅行に行って来ます」と報告。「何が大変て冬の荷造りが大変だった」と荷造りしたバッグの写真とともに明かした。続けて「頑張った分楽しんで来ます」とコメント。「準備してたら暑かってヒートテックいらん!!ってなっちゃってだけど今更になって寒くなって来た」(原文ママ)と述べ「ヒートテック~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月11日タレントの辻希美が9日に自身のアメブロを更新。長女・希空(のあ)ちゃんからリクエストされた弁当を公開した。この日、辻は「子ども達送り出して!!今日は希空に卵焼きいっぱいがいいと言われたから卵焼きいっぱい」と希空ちゃんからリクエストされた弁当の写真を公開。「そんな今日は仕事もありつつ皆帰って来ておやつはパンの耳ラスク」とラスクを手にした三男・幸空(こあ)くんの姿も公開し「大人気でした」とつづった。続けて「そして今日はセイ、ソラの歯医者がありそれまでの間に少しだけ自分時間」と述べ「ラインストーンTime 細かい作業が楽しい」と写真とともにコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月10日タレントの辻希美が8日に自身のアメブロを更新。あり物で急いで作った夕食を公開した。この日、辻は「夕飯」というタイトルでブログを更新。「今日は打ち合わせからの撮影で終わったのが18時過ぎちゃってて」と明かし「あり物で急いで夕飯」と急いで作った夕食の写真を公開した。続けて「豚ロースを丸めて衣付けて揚げたのと鳥汁」「焼き魚でした!!」とメニューを説明。「ふぅ~と一息」と述べ「オデコに吸盤の弓矢を付けてるコアに癒されました」と三男・幸空(こあ)くんの姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年02月09日タレントの辻希美が2月1日に自身のアメブロを更新。帰宅後に急いで準備した夕食を公開した。この日、辻は「今日は私 朝から打ち合わせDAYでしてお昼ごはんの時間も無いスケジュール」と説明。「だからおにぎり持参してピザパン持参」と写真ともに述べ「時間ない中でもしっかり食べて頑張るんだ!!」と意気込みをつづった。続けて更新したブログでは「帰宅して急いで夕飯準備」と堪能した夕食の写真を公開し「ご馳走様でした」とコメント。「からのお風呂Timeは3coinsでかったあわあわで」と写真とともに述べ「これ可愛かったぁ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月03日タレントの辻希美が1月31日に自身のアメブロを更新。久々に訪れた美容院でのビフォーアフターを公開した。この日、辻は「夕飯」というタイトルでブログを更新し「ビビンバ丼と鶏皮スープとサラダチキンでした」と写真とともに夕食のメニューを報告。「後は昨日のコロッケも揚げまして…」と説明し「ご馳走様でした」と満足そうにつづった。続けて更新したブログでは「私の久しぶりの美容院でのビフォーアフター」と美容院での施術前と施術後の自身の姿を公開し「今日はマジカルストレートとカラートリートメントをしてもらいました」と報告。「やっぱり定期的に美容院は行った方がいいなと改めて感じました」と述べ「ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月02日偏食の息子が最近好きなもの(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)辻さんは2007年に俳優の杉浦太陽さんと結婚し、20歳で長女を出産。現在高校生の長女、中学生の長男、小学生の次男、保育園に通う三男の四児のママです。ある平日に三男の幸空(こあ)くんと自宅で過ごしていた辻さん、「今日はストックしていた冷凍食品を食べる」と決めていたそうで、昼食前に親子で冷凍食材のスムージーを作りました。ブルーベリー、バナナ、いちご、ロマネスコ、マンゴー、アガペシロップ、オートミール、アサイーパウダーが入ったスムージーでしたが、野菜嫌いの幸空くんも「これすき!」と気に入った様子。「本当に幸空って食幅が狭すぎて、塩おにぎり1番好き、みたいな。カレーが好き、そぼろごはんが好き、最近でいうと大根の味噌汁が好きなんだよね」と言う辻さんに、幸空くんも「いちばんすき!」と大根の味噌汁を激推しですが、大根は千切りじゃないとダメだというこだわりがあるようです。この日は、長男の青空(せいあ)くんが登校して1時間後に学校から学級閉鎖になったとの連絡があり、帰宅。そんな青空くんは三学期になってから「規則正しすぎる生活?夜7時に寝て、朝4時に起きて学校に行くみたいな生活をずっとしてる」といいます。発端は冬休みだったそうで、「冬休みは明るいうちに寝てたりして(生活リズムが)ぐっちゃぐちゃだったの。(青空くんが)なんで俺はこんな時間まで寝てしまったんだって罪悪感を抱いてて、じゃあ直そうねって話したら夜7時に寝て4時に起きるってリズムになっちゃった」と、極端な生活改善をしている様子です。辻さんは「朝起こすストレスがないからいいけれど……」と言いつつ、やや困惑気味。また、学級閉鎖の理由は学校から教えてもらえず何の感染症が流行っているせいなのかわからないといい、「インフルエンザかな?わからないけど、自分が子どもたちにできることってごはんを作ってあげることだと思っていて。ごはんは一生懸命作ろうって思ってたけど、本当にしんどいとき気合いで作るんだけど(冷凍食品でも)いいなと思った」と、17年にわたる育児生活の方針を明かしました。スムージーを一緒に作ることができた幸空くんに「ママがインフルエンザとかになっちゃったら幸空が作ってね」と声をかけつつ、「ママが倒れちゃうと家が回らないから気をつけながら生活していきたい」と、語っていました。
2024年02月01日タレントの辻希美が30日と31日に自身のアメブロを更新。ひたすら掃除した自宅のパントリーを公開した。30日のブログで、辻は「今日はひたすらパントリーの掃除をしてました」と報告し「めちゃくちゃ綺麗になってわかりやすくなったぜぃ」と掃除後のパントリーの写真を公開。「からの急いで夕飯準備」と調理中の写真とともにつづった。31日に更新した「夕飯」と題したブログでは「コロッケ、サーモン丼、お味噌汁、豚バラ野菜蒸し、高野豆腐でした」と夕食のメニューを紹介し、食卓に並べられた料理の写真を公開。「今日はみんな夕飯バラバラな感じで」と説明し「あとあと揚げ物にしちゃった事に後悔しました」とつづった。また「バラバラご飯の時は揚げ物は避けたい」と述べつつ「ご馳走様でした」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年01月31日タレントの辻希美が28日に自身のアメブロを更新。夕食で子ども達が取り合いした人気の品を明かした。この日、辻は「夕飯」というタイトルでブログを更新。「おでんと炊き込みご飯」と夕食の写真を公開し「幸空がはんぺんほとんど食べて希空、青空、昊空はうずらの卵を取り合いしてました」と子ども達が取り合いした品を明かした。続けて、夕食のおでんの具について「後は大根も人気ね」と述べ「美味しゅうございました」とコメント。「そして手作りカスピ海ヨーグルトをセットして寝ます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月30日タレントの辻希美が25日に自身のアメブロを更新。急いで準備した夕食を公開した。この日、辻は「今日はMASHの展示会」「行ってきました」と写真とともに明かし「沢山洋服を見た後はオサレなlunchして」と報告。「ジェラピケバレンタインクレープも食べて来ました」と堪能したスイーツの写真を公開し「チェックしたアイテム…届くの楽しみだなぁ」とつづった。続けて更新したブログでは「急いで夕飯したら肉だらけだった」(原文ママ)と料理が並べられた食卓の様子を公開し「後はサケを焼きました」と説明。最後に「しかし…日々茶色い夕飯になっちゃうな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月26日海外ミュージカル初挑戦となった『ハウ・トゥー・サクシード』(20・21)で、高い歌唱力とダンススキル、さらにコメディセンスあふれる演技で観客を魅了した増田貴久。そんな彼が『20世紀号に乗って』で再びミュージカルの名作に挑戦、主人公のオスカー・ジャフィを演じる。演出・振付を手がけるのは、『ハウ・トゥー~』に引き続きクリス・ベイリー。相性バッチリのこのコンビが、今度はいかなる笑いを劇場に巻き起こすのか。歌稽古が始まったばかりだという増田に、作品に寄せる想いを訊いた。クリスさんが目指すところに自分も近づけるように――20年の初演、21年の再演の『ハウ・トゥー・サクシード』に続き、クリス・ベイリーさんの演出作品に参加されるのは今回で三度目です。クリスさんとのもの作りの面白さとは?初演の『ハウ・トゥー~』の時は、コロナ禍でクリスさんが来日することが出来ませんでした。だからずっとカメラ越しに稽古をつけてもらっていたんですが、リモートながらとても的確な演出だった記憶があります。で、再演の時にやっと直接お会い出来たわけですが、クリスさんからかけられる言葉の数々に、僕自身ハッとさせられることがとても多くて。――特に印象に残っているのはどんな言葉ですか?『ハウ・トゥー~』という作品が、今に至るまでその形を変えず、多くの人にずっと愛されて続けている、と改めて言われたことです。いろいろな役者が、いろいろな登場人物を演じてきたけれど、その台詞は昔からまったく変わっていない。だから「自分はこう思う」みたいな考えはこの作品にはいらないし、台本の持っている意味をちゃんと考えて欲しい、という内容で。僕なんかはつい、「台本ではこう言っているけれど、こっちのほうが面白いんじゃないか?」なんて考えてしまうんですが、クリスさんに「そうではない」とはっきり言われた時に、すごくドキッとしたというか。ちなみに僕の前にフィンチを演じたのはニック・ジョナスで、その前はダニエル・ラドクリフ。クリスさんの話を聞きながら、ふたりの顔がふと頭に浮かびました(笑)。――そのクリスさんとは、昨日リモートでお話されたそうですね。ええ。作品についてというよりかは、「元気?」みたいな挨拶程度でしたけど。ただクリスさんから、「『ハウ・トゥー~』の時よりもたくさん踊らせるからね」と言われて(笑)。冗談だとは思うんですが、「まっすー(=増田)は踊れるから、今回も振り付けるよ~」と。もともとそんなに踊りが多い作品ではないはずですが……(苦笑)。――それは演出だけでなく、振付も手がけられるクリスさんならではですね。『ハウ・トゥー~』の時、ある曲の振付をクリスさん自らが踊って見せてくれたことがあったんです。それがもう素晴らし過ぎて!面白いし、かわいいし、カンパニーの全員がスタンディングオベーションしたくらい。まぁ僕にとってそれは、プレッシャー以外のなにものでもなかったんですけどね(苦笑)。――そのプレッシャーは演じる上でのバネに?そうですね。クリスさんが「こんなふうにやりたい」と思うところに、僕も近づきたいと思いましたから。今回またこうしてクリスさんとご一緒出来て、本当に嬉しいです。自分が今この作品をやる意味を、心に刻んで演じたい――今回挑戦される『20世紀号に乗って』も、『ハウ・トゥー~』と同じくミュージカルの名作です。どんなところに作品としての魅力を感じていますか?ミュージカル『20世紀号に乗って』ビジュアル今はまだ歌稽古のみの段階なので、なかなか作品自体の魅力を理解出来ていないのが正直なところです。やはり数々の賞に輝いているだけあって、歌に関しても本当にいい曲が多いなと思います。すごくおしゃれですし、とにかくメロディが美しい。ただいざ自分が歌うとなると、これが非常に難しいんですよね。だから感情うんぬんというよりかは、まずは譜割りやメロディをしっかり叩き込んでいかないといけないなと。そこから徐々に自分のものにしていくことで、どんどん楽しくなっていく。そんな楽曲なんじゃないかなと思います。――今回演じられるのは、舞台演出家兼プロデューサーのオスカー・ジャフィ。派手好きで非情ながら、どこか憎めないといった人物です。演じるに当たって現段階での構想は?お芝居に関してはまだまだこれからですが、昨日クリスさんには「一人称を“僕”にするのか、“俺”にするのか。まっすーはどっちがいいと思いますか?」と聞かれました。で、僕の答えは、「もうちょっと経ってから決めていいですか?」で(笑)。やっぱりそのふたつって全然違うと思うんですよね。僕自身、対峙する相手によって言い方を変えることもありますし。つまり相手役とのお芝居によって大きく変わっていくことだと思うので、本稽古が始まってから、それぞれの関係性によって決めていけたらなと思っています。――最後に、楽しみにされている読者の方々にメッセージをお願いします。『ハウ・トゥー~』の初演の時は、客席も半分、お客さんの声出しもNGでした。そして再演。満員の笑顔の客席を見た時、カンパニー全員がすごく感動したのをよく覚えています。そしてこの『20世紀号に乗って』も、基本的にはドタバタ楽しい、ハッピーなコメディ。だからきっとまた、ああいう景色が見られるんだろうなと思うとすごく嬉しくて! そして自分が今この作品に出会えた、今この作品をやる意味、みたいなものをしっかり心に刻みつつ、楽しく表現していけたらと思っています。取材・文:野上瑠美子撮影:藤田亜弓ヘアメイク:坂部めぐみスタイリスト:内田あゆみ(Creative GUILD)衣裳協力:靴 参考商品(CROSSSES TOKYO/Sian PR)その他スタイリスト私物問い合わせ先Sian PR〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-2-3ルカビルⅡ 2階~3階TEL 03-6662-5525<公演情報>ミュージカル『20世紀号に乗って』脚本・作詞:アドルフ・グリーンベティ・カムデン作曲:サイ・コールマン原作:ベン・ヘクトチャールズ・マッカーサーブルース・ミルホランド演出・振付:クリス・ベイリー演出補・共同振付:ベス・クランドール出演:増田貴久珠城りょう小野田龍之介上川一哉渡辺大輔戸田恵子/可知寛子斎藤准一郎武藤寛横沢健司/植村理乃小島亜莉沙坂元宏旬咲良篠本りの田川景一田口恵那東間一貴長澤仙明/MAOTO増山航平吉田萌美米島史子玲実くれあ【東京公演】2024年3月12日(火)~3月31日(日)会場:東急シアターオーブ【大阪公演】2024年4月5日(金)~4月10日(水)会場:オリックス劇場チケット情報:()公式サイト:
2024年01月26日ピンク・レディーの増田惠子が23日に自身のアメブロを更新。シンガーソングライター・中島みゆきのコンサートで50年ぶりに再会した人物を明かした。この日、増田は「中島みゆきさんコンサート『歌会』の初日に行って来ました」と中島のコンサートに足を運んだことを報告。「念願だったみゆきさんのコンサートは、感動!!の一言」と感激した様子でコメントし「終演後は、なかなか席から立ち上がれなかったです!」とつづった。続けて「開演前に関係者受付に行った際、ヤマハの方々がいらして」と述べ「『初めまして』とご挨拶した時、『ケイさん、初めましてじゃないです。50年振りですよ!』と一人の方が仰り」と説明。「僕は、当時、浜松のヤマハにいてケイさんのクッキー時代を見ています」と言われたそうで「びっくりしました!!50年振りの再会 奇跡的な出来事に遭遇しました」と明かした。また「私のルーツである方と会えて、一瞬で50年前にタイムスリップ」したといい「ステキな感動的な夜でした」とコメント。最後に「みゆきさん、ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月24日タレントの辻希美が21日に自身のアメブロを更新。前日に作った料理をアレンジした最高の朝食を公開した。この日、辻は「今朝は」というタイトルでブログを更新し「昨日のミネストローネと大好きな食パンやさんのパン」と朝食のメニューを説明。「チーズたんまり入れました」と写真とともに明かし「最高」とつづった。続けて「食後に僕は大好きなさけるグミの長いバージョンにニコニコ」と三男・幸空(こあ)くんの姿を公開し「可愛いな」とコメント。「今日は一日予定も無いし雨だから床掃除と布団やこたつカバーを洗うスイッチが入ってめっちゃいい運動掃除してます」と写真とともに説明し「やりだすと止まらない性格」とつづった。
2024年01月23日タレントの辻希美が19日に自身のアメブロを更新。家族でブーム到来している病気についてつづった。この日、辻は「苺を潰してお砂糖、牛乳入れて苺牛乳にハマってるソラ、コア」と次男・昊空(そら)くんと三男・幸空(こあ)くんについて明かし「昨夜も仲良く作っていました」とキッチンでの昊空くんと幸空くんの姿を公開。自身については「最近アサイーボールにハマり!?始め」と説明し「ネットで買おうにも売り切れだったりしてなかなか買えず」とつづった。続けて「Uberで頼んでみた」とフードデリバリーサービス『Uber Eats』でアサイーボウルを注文したことを写真とともに報告し「私はコストコアサイーとグリーンスプーンのアサイーしか食べた事無いけどお店や物によって全然味が違うのね」とコメント。「色々カスタマイズして食べるとより美味しい」と述べ「最近のプチブームです」と明かした。一方で「我が家は喘息ブーム到来で吸入機が渋滞しております」と告白し「まだ熱とかは出てないからこれ以上悪化しない事を願います」とコメント。「早く春にならないかなぁ」と述べつつ「でも春は春で花粉がな…」と悩ましい様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月20日タレントの辻希美が17日と18日に自身のアメブロを更新。前日の残り物を使った夕食を公開した。17日に、辻は「ラグラン銀座医院にニンニク注射をしに行ってきました」と写真とともに報告し「免疫力あげて行きます」とコメント。「そして夕飯はワンプレートでハンバーグにしました」と調理中の様子を公開し「後は幸空が好きな大根とお豆腐とお麩のお味噌汁」とメニューを紹介した。18日に更新したブログでは「今夜の夕飯」と食卓に並べられた料理の写真を公開し「昨日の残りもありますが~な夕飯です」と説明。「ご馳走様でした」と満足そうにつづった。続けて「デザートは今バズってる!?コチラ」と写真とともに紹介し「近所を探してもどこも売ってなくて」と説明。「今日の現場近くのコンビニでばっしーが見つけて買って来てくれました」と述べ「めっちゃ美味しいらしい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月19日タレントの辻希美が15日に自身のアメブロを更新。三男・幸空(こあ)くんと凄く盛り上がったことを明かした。この日、辻は「ばっしーから貰った凧を今日出して凧揚げしました」と報告し「風があっちこっちな風だったからなかなか上手く上がらなかったけど」と凧揚げでの様子を明かした。続けて「私と幸空の中で凄い盛り上がって楽しかった」と凧揚げを楽しむ幸空くんの姿を公開し「今度土手行って思いっきりやりたいね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月16日岸谷香が、1月14日、六本木のBillboard Live TOKYOでビッグバンドを従えた特別なライブツアーのファイナルを敢行。満員の観客を大いに沸かせた。本公演は横浜、大阪、東京と3カ所(全6公演)を回るBillbordツアー。ピアノ兼バンドマスターに岸谷の盟友Sugarbeansを迎え、ドラム、ベース、トランペット×2、トロンボーン、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスの豪華編成に。セットリストも大好きなElla Fitzgeraldのジャズナンバーを盛り込み、PRINCESS PRINCESS、奥居香、岸谷香、それぞれの時代からも選曲。岸谷香のヒストリーを垣間見れる凝縮されたステージ内容となった。MCでは「こんな風に豪華な演奏陣に囲まれて大好きな歌を歌えて、そしてそれを聴きに来て下さる皆さんがいて。本当にしあわせです」と感無量な笑顔を見せた岸谷。終演後も、満員の観衆からの惜しみない大きな拍手を全身で受け嬉しそうに応えていた。来月開催される、毎回ゲストを迎える恒例自主企画『岸谷香感謝祭 2024』(ゲスト:トータス松本、永井真理子)もソールドアウト。今年、デビュー40周年を迎え、ますます勢いに乗る岸谷香。今年も大きな注目を集めそうだ。<公演情報>『岸谷香 KAORI PARADISE 2024 新春スペシャル @Billbord LIVE TOKYO』1月14日(日) 東京・Billboard Live TOKYO【セットリスト】01. Mack The Knife (Ella Fitzgerald)02. Lullaby of Birdland (Ella Fitzgerald)03. Honeysuckle Rose (Ella Fitzgerald)04. ROLLIN’ ON THE CORNER (PRINCESS PRINCESS)05. 奇跡の時(奥居香)06. Ice Age ~氷河期の子供たち~(岸谷香)07. ジュリアン(PRINCESS PRINCESS)08. ある朝魔女になってたら(奥居香)09. VANISHING(奥居香)10. Diamonds〈ダイアモンド〉(PRINCESS PRINCESS)11. 台風の歌(PRINCESS PRINCESS)※()はオリジナルアーティスト<イベント情報>『岸谷香 感謝祭 2024』2月23日(金・祝) 東京・EX THEATER ROPPONGI開場 16:45 / 開演 17:30出演:岸谷香 / Unlock the girlsゲスト:トータス松本(ウルフルズ)永井真理子岸谷香 OFFICIAL SITE:
2024年01月15日タレントの辻希美が11日に自身のアメブロを更新。人生で初めて作った沢山の品を公開した。この日、辻は「お昼ご飯はコストコの鴨蕎麦をあったかいお蕎麦にして食べました」と昼食のメニューを紹介し、堪能した料理の写真を公開。「お蕎麦の中でコストコの鴨蕎麦が上位を上回るくらい好きです」と述べ「ご馳走様でした」と満足そうにつづった。続けて「昨日は人生初めての小籠包を作ってみました」と写真とともに報告し「初めてにしては凄く美味しく出来て沢山作って冷凍したからまた今日蒸そうかな」とコメント。「今日は凄く寒いですね」と述べ「皆様体調にはくれぐれもお気を付け下さい」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月12日