チークやアイシャドウなどの限定色ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)は、この夏のカラーコレクション「サーフ&サンドコレクション」を、7月1日より限定発売。コレクション内容は、パウダーチーク「ブライトニング ブラッシュ」(限定2種)、パウダーアイシャドウ「サーフ アイパレット」「サンド アイパレット」(各限定1種)、 ジェル・クリームアイシャドウ「ロングウェア クリーム シャドウ スティック」(新色1色)、「ロングウェア アイ ペンシル」(限定2色)、「シアー リップ カラー」(限定4色)、香水「ビーチ リミテッド」(限定1種)。ビーチをイメージした限定8色アイパレット2種「ブライトニング ブラッシュ」は、異なる質感で透明感のある美しいヌーディな肌を演出するブラッシュ。3色をまぜて軽く頬になじませ、自然なツヤ感と立体的なフェイスを演出する。少し日焼けをした肌トーンになじみやすく、健康的なツヤと発色をもたらし、ヌーディに仕上げ、ブロンザーとしても日焼けした肌を演出できる<ブロンズ>と、女性らしさを引き出す、やさしい血色感のあるカラーの<ピンク>の2種。「サーフ アイ パレット」は、塗れたような質感のピンクや煌めくソフトブルー、やわらかなアクアカラー等の夏らしいカラーとベースになるヌーディなカラーの組み合わせ。ビーチをイメージした限定8色アイ パレット。「サンド アイ パレット」は、メタリックなブロンズやゴールドとニュートラルカラーがつまった、キラキラと輝く砂浜をイメージした限定8色アイパレット(発売については延期中)。「ビーチ リミテッド」は、太陽、砂浜、打ち寄せる波からインスピレーションをうけたフレグランスから持ち運びに便利で、ローラーボール型でいつでもどこでも手軽につけられる限定パッケージが登場。ジャスミン、シースプレー、マンダリン等のブレンドで夏らしいうきうきとした気分をもたらすという。【参考】・ボビイ ブラウン公式サイト
2014年07月04日(画像はプレスリリースより)モルトンブラウンから限定コレクション夏らしい清々しい香りを探しているのなら、今年はワンランク上の限定コレクションを手に取ってみてはいかがでしょうか。7月1日、花王はグループ会社のモルトンブラウンが、ベストセラー商品「オレンジ&ベルガモット」の30周年限定コレクションを新発売すると発表しました。モルトンブラウンは、2013年に英国エリザベス女王陛下より英国王室御用達となったライフスタイルブランドで、その格調高い香りには定評があり世界各国で愛されています。「オレンジ&ベルガモット」モルトンブラウンといえば「オレンジ&ベルガモット」。スペイン南部のセビリアをイメージした同シリーズは、身につけるだけで目の前にオレンジ畑が広がるようです。今回用意されたのはハンドケアコレクション、インダルジュコレクション、ハンパーコレクションの3コレクション。ネーミングを一新し、パッケージデザインもリニューアルしたという「オレンジ&ベルガモット」は、今最もホットなフレグランスのひとつであることは間違いありません。ラグジュアリー感あふれる本商品で、あなたのライフスタイルを爽やかに演出してみてはいかがでしょうか。【参考】・モルトンブラウン トピックス&ニュース・花王プレスリリース(PR TIMES)
2014年07月02日「ジュエルクリスタル アイズ N」などの新色・限定色発売ジルスチュアートは、バカンスの高揚感を表現した、夏のカラーコレクション“JILL STUART 2014 Summer Collection”を、4月18日から発売。発売となるのは、4色セットのアイカラー「ジュエルクリスタル アイズ N」(限定2種)、リキッドアイライナー「ダイアモンドデュー アイリッドライナー」(限定2色)、4色セットのチークカラー「ミックスブラッシュ コンパクト N」(限定2種)、リップスティック「リップブロッサム」(新3色・内限定1色)、リップグロス「ジェリーリップグロス N」(新2色・内限定1色)と限定品のコンパクトミラー「コンパクトミラー II」。海辺で涼しげにきらめく限定色や限定品のコンパクトミラー「ジュエルクリスタル アイズ N」は、宝石を砕いたようなまばゆい輝きで、存在感のある目もとを彩る4色セットのアイカラー。<101sapphire breeze:みずみずしくさわやかなミントグリーンとアクアブルー>と<02coral flower:海辺に咲く花々のように愛らしいクリームイエローとコーラル>の限定2種で、潮風と花々に誘われて涼しげにきらめく。「ダイアモンドデュー アイリッドライナー」は、まるで宝石の雫のような輝きで、うるんだ瞳を演出するリキッドアイライナー。カラーは<01ocean jewel:透明感のある輝きのオーシャンクリスタル>と<02flower jewel:甘さのある輝きのフラワーピンク>の限定2色。限定品「コンパクトミラー II」は、海辺を歩く少女の涼しげなドレスのような、夏のきらめきとヒロイン気分をイメージした、クリスタルピンクの限定色のコンパクトミラー。顔全体がしっかりチェックできる大きめのサイズで、「J」の刺繍が入った専用ポーチ付きとなっている。【参考リンク】▼JILLSTUART BEAUTY公式サイト
2014年04月19日(画像はプレスリリースより)ジバンシイの夏色を楽しむパルファムジバンシイ(=LVMHフレグランスブランズ)より、2014年5月2日(金)、全国で発売になる夏限定の「クルーズコレクション」。「全ての人を幸せにする季節、夏を飽きることなくいつまでも楽しめたら…。」というジバンシイウーマンたちの願いを叶えるラインアップは、バカンスならではの心躍る気持ちを詰め込んだ大胆カラーで、ツヤに満ちた美しい肌を引き立てる。2014年の夏を彩る計7点のコレクションは、白肌にも映えるアジア限定色となるフェイスパウダー「プードル・クルーズ」のスペシャルパッケージや、2014年1月に発売されたばかりのクリームアイシャドウ「オンブル・クチュール」の限定色、ポリネシアンビーチのエキゾチックな空気が吹き込まれたような世界観を描くフレグランスなど。肌なじみのいいフェイスパウダープードル・クルーズ・エキゾチック<フェイスパウダー>(限定品)はまるで夏の太陽にキスされたような肌を瞬時に再現。肌に溶け込むようになじみ、フェイスのみならずデコルテまで簡単に自然なツヤ感を与える。アジア限定色No.5ホワイト・クルーズがたっぷり使えるスペシャルパッケージだ。プードル・クルーズNo.5、6<フェイスパウダー>(限定品)は、独自のタスクフリー処方。肌に溶け込み、良くなじむので、ライトな質感と仕上がりだ。植物性スクワラン配合で肌の保湿をしながら、毛穴の目立たない、自然なツヤの素肌のようなセカンドスキンを演出。カラーは、日本人女性の肌になじみやすいNo.5ホワイト・クルーズと、No.6ピンク・クルーズの2色。夏をぎゅっと閉じ込めたカラーリングオンブル・クチュールNo.11<アイシャドウ>(限定品)は鮮やかながらなじみやすいコーラル・オレンジ。魅惑的な目元に導く。フェメノン・アイズ・ウォータープルーフNo.5<マスカラ>(限定食)はビビットなターコイズ・ブルーで夏の季節にぴったりの大胆でエキゾチックな目元に導く。ルージュ・ジバンシイNo.313、314<リップスティック>(限定食)は2013年発売以来数々の賞を受賞し続けている話題のリップスティック「フリュイ・デファンデュ」の限定色。No,313フリュイ・デファンデュはビビットオレンジ。No.314アカジュー・プレシューはブラウンレッドでデイリーユースにもナチュラル。ブラシにもこだわりのコレクションまた、パウダーフィックスブラシ(限定品)は顔の凹凸にフィット。天然山羊毛100%で、ひとつひとつ職人の手によって丁寧につくられた、最高級ブラシの生産で有名な広島県熊野製。販売は、全国有名百貨店化粧品コーナージバンシイカウンターにて数量限定発売。先行発売は、伊勢丹新宿本店、阪急うめだ本店、ジェイアール名古屋タカシマヤにて4月16日(水)より発売。【参考サイト】▼ジバンシイニュースリリース▼ジバンシイ ブランド サイト
2014年04月15日2014春夏のテーマは、「尽くし」。「尽くし」とは、一つのテーマをもとにいろんな物を取り集めることでひとまとめに見せ、祝賀的なイメージを喚起させる美意識のこと。「~~尽くし」以前は着物の世界を中心に多くみられる表現だったが、最近日常の中で目にする機会は少なくなってきている。いつもながら素材に贅を尽くしているmatohu。今回も伝統的・モダンなテクニックと目を見張るものばかり。デザインはモダンで構築的なフォルムを春夏らしい軽さを携えて表現されていた。詳しくは、 こちら から。
2013年10月24日2013年10月14、東京ファッションウィークが公式に開幕された。トップバッターはミッソーニ。2014年 春夏コレクションのテーマは「ポップン・ゾティック(ポップ&エキゾチック)ファンタジー」。現実、空想上の旅を愛する女性のスタイルに様々な要素が共存、自然の要素やエキゾチックな伝統的な要素など様々にクロスオーバー、ミッソーニの世界が展開された。モダングラフィカルの要素も満載。ミッソーニらしいジオメトリックが展開され2014年春夏らしいコレクションとなった。詳しくは、 こちら から。
2013年10月15日2014年、春夏コレクションテーマは「Luxury DADAISM」。ダダイズムとは1910年代半ばに起こった芸術思想・芸術運動。14年春夏シーズンはモダンアートをテーマにするメゾンが目立つ。ファッション全体がモダンに引っ張られている。MASHA MAはスワロフスキーに今シーズンスポンサードされ、よりモダンにラグジュアリーさをプラス。シルエット、カッティング、コーディネート、白、黒、爽やかなビビッドカラーを刺したカラーのラインナップ、全てのスタイリングにアートデザインが取り入れられている。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月09日ロシアのデザイナー VALENTIN YUDASHKIN。2014春夏コレクションは、パリ最も有名な博物館のひとつエコール・ド・ボザールで、古代スキタイ(紀元前8世紀~紀元前3世紀のウクライナを中心に活動していた遊牧騎馬民族)のゴールドによって蘇る。他のブランドがシンプルモダン、アフリカンというトレンドを表現する中、ロシア人のオリジンのひとつスキタイ文化の豪華なフォークロリックと90年代80年代にみられたデザインカッティングのマッチング、というバブルをイメージしてしまうほどゴージャスなコレクションとなった。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月07日2014年、春夏コレクションはトレンドとは関係なく、アニエスbらしいパリの女の子が好きなナチュラルなスタイリング満載のコレクション。アニエスb好きな顧客が安心して次のシーズンもワードローブを揃えられる。このブランドらしいノスタルジックなフェミニンスタイルやバカンススタイル。パリらしい育ちの良さそうなお嬢さんスタイル。トレンドを意識したアフリカンイメージもアニエスらしい表現で。変わらない良さもあることを思い出させたコレクションでした。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月06日2014春夏コレクションのテーマは、「アンティックな女性のシルエットを解釈し直し蘇らせる。」カラーは白やニュアンスカラー。洗練されたナチュラルな素材使いがフェミニンさを際立たせ折り紙のようなテクニックを使い、女神風やノスタルジックな女優風スタイリングを表現。バックスタイルの造形的な美しさは印象的。やはりここでもシンプルでモダンがテーマのコレクションとなっていた。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月05日2014年春夏コレクションでは、インスピレーションを「オリガミ、万華鏡、バイカラー配色」など構築的でモダンなものから受けている。平面の布を立体的に裁断し、折り紙の様に造形をクリエーションされたモダンなラインナップ。印象的な鮮やかなカラー使いされた服はモダンアートの立体造形物さながら。キラキラ感の強いラメ素材のバイカラーコーディネートは万華鏡に入れられた色紙の一片の様…などすっきりとしたスタイリング。シンプルでモダン過ぎず、クチュールの立体的な魅力あふれるコレクションでした。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月03日ボザールの会場で行われたアンドリュー・GNのコレクション。2014年、春夏コレクションテーマは「ペギー・グッゲンハイムコレクション」私の好きなモダン・コンテンポラリーアーティストとデザイナーに贈るオマージュ。フェルナン・レジェやジョルジュ・ブラック、ピカソなどのモダンアートからインスピレーションを得たと思われるデザインがふんだんに散りばめられていました。本当にNYのグゲンハイム美術館のアートが、デイリーウエアからフォーマルにメタモルフォーゼした様なモデル達がウォーキングする美しいコレクションでした。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月01日タルボット・ランホフは、ジョニー・タルボットとエイドリアン・ランホフが二人で作っているコレクション。アンバリットの会場で行われた。インビテーションにはスタートが遅れがちなコレクションにうんざりするジャーナリスト向けに「13時30分きっかり始まります! 」のアテンションが。2014年、春夏コレクションテーマは「down with love」。サテンやオパールのエレガントな素材とモダンなジオメトリカル柄を駆使しながクラシカルな品の良いコレクションになっていた。ビジュー使いも春らしいクリアな表現。重苦しくないラグジュアリーさが魅力。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月01日イタリアを代表するジュエラー・「ブルガリ」が"地中海の旅"をテーマにした2014年春夏アクセサリーコレクションを発表した。「地中海の旅」と名付けられた、今回のテーマは"現実からの逃避"。魅力と伝統を誇るローマ、ポルトフィーノ、カプリ、エーゲ海など、魅惑のディスティネーションを巡る、南ヨーロッパの船旅の始まりを思わせるカラフルなジュエルカラーが並んだ。また、今回のコレクションから新たに加わる、「イコナ」コレクションは、多様な色使いとともに、高級感漂う新たなクラフト技術が印象的。現代的で行動的な女性のために創られた機能的なクロスボディバッグは大胆なカラーコンビネーションで登場。また、独特で目を惹く留め具が特長的な「ディーヴァ」コレクションは、ラグジュアリーなクロコダイルが、リザードから作られており、翡翠、レモン、ラズベリー、ローズの色味で登場。ピンクゴールドの仕上がりが施されたメタル製の蛇は、留め具に沿って滑るように配され、ジュエラーとしての「ブルガリ」のアイデンティティを表現。このほか、「ブルガリ」ならではのユニークなコレクションが爽やかな色、素材、処理を通し、それぞれが持つ滑らか且つはっきりとした個性を高める。同日夜に行われたパーティでは、"地中海の旅"をイメージしデコレーションされた会場に多くのセレブリティが来場し、新コレクションの発表を祝った。(画像左からフリーダ・ピントー、アンナ・デッロ・ルッソ、ロザリオ・ドーソン)元の記事を読む
2013年09月28日Ponte Vecchio(ポンテヴェキオ)の2013年のジュエリーコレクションは「Be Colorful」がコンセプト。同コレクションは、2013年6月28日(金)より発売される。眩惑的な女性の一面を表現した”Dazzling Summer”がキーワードのジュエリーコレクションでは、ジェイドをイメージしたピュアなホワイトのエナメルの「エナメルジュエリー」、椿の花から名前が付けられたカメリアカットのカラーストーンが神秘的な「カメリアカットジュエリー」。コスモポリタンやギムレットをイメージしたカクテルカラーの「マルチカラーストーンジュエリー」、生き生きと美しく咲き誇るフラワーガーデンをイメージした「フラワーモチーフジュエリー」の計4ラインが展開される。この夏にぴったりなカラーあふれるジュエリーは、どんなシーンでも合わせやすいコレクションとして6月28日(金)より発売中。【商品概要】・エナメルジュエリーK18YG エナメル/ダイヤモンド リング¥189,000K18YG エナメル/ダイヤモンド ネックレス ¥157,500・カメリアカットジュエリー<パープル> K18PG ローズアメシスト/ピンクサファイア/ダイヤモンド ネックレス ¥159,600 / リング ¥159,600<ブルー> K18YG スカイブルートパーズ/ブルーサファイア/ダイヤモンド ネックレス ¥159,600 / リング ¥159,600・マルチカラーストーンジュエリー<ブルー> K18YG ミックスカラーストーン/ダイヤモンドピアス ¥98,700 / ネックレス ¥79,800<ピンク> K18PG ミックスカラーストーン/ダイヤモンド ピアス¥113,400 / ネックレス ¥88,200・フラワーモチーフジュエリーK18WG ダイヤモンド リング ¥399,000 ・ K18PG ルビー/ピンクサファイア/ダイヤモンド リング ¥298,200K18YG ダイヤモンド ネックレス ¥136,500 ・ K18PG ルビー/ピンクサファイア/ダイヤモンド ネックレス ¥117,600K18YG ダイヤモンド リング ¥128,100 ・ K18PG ルビー/ピンクサファイア/ダイヤモンド リング ¥98,700お問い合わせ先/株式会社 ポンテヴェキオ ホッタTEL:03-6402-1206元の記事を読む
2013年06月28日夏の太陽にふさわしいツヤめき美を手に入れて!GIVENCHY(ジバンシイ)から、待望の今夏最新コレクション、「クルーズコレクション 2013」が5月2日より全国で限定発売開始となった。先月の先行発売でも話題を集めた各アイテムが、ついに正式デビューとなっている。「クルーズコレクション 2013」は、健康的に輝く夏の美をイメージしたシリーズで、ヴァカンスで訪れた地のまぶしい太陽のもとに、ツヤめく美肌と、ジュエリーのように煌くヴィヴィッドなカラーに彩られたリゾートメイクを演出するコレクションとなっている。ウォータープルーフマスカラ、限定カラー、ボディファンデと目白押し!新発売となるのは、ジバンシイが生んだ革命的マスカラ「ノワール・クチュール」のウォータープルーフタイプ。特徴的な3つの球形ブラシでおなじみのマスカラが、汗や水にも強い仕様となって、夏の目元をエレガントに演出してくれる。リップスティックの「ルージュ・ジバンシイ」からは、初の限定色となる「パープルレッド」と「コーラルオレンジ」が誕生。ちょっぴり大胆にキメたい夏のメイクにぴったりだ。ネイルカラー「ヴェルニ・ジバンシイ」からも限定色が2色デビュー。透明な輝きが印象的な「クルーズ・パープル」と、ビーチに映えるマットで鮮やかなカラーの「クルーズ・マット・オレンジ」がラインアップされた。ツヤめく夏肌作りには、限定品の「ルフレ・プレシュー」を。ホワイトのマザー・オブ・パールが、美しい夏肌を生み出してくれる、フェイス&ボディファンデーションとなっている。やさしいオレンジ・ブロッサムの香りもリゾート気分を盛り上げてくれそう。昨年の「クルーズコレクション」で大人気となったフェイスパウダー「プードル・クルーズ」も限定再登場しているので、ぜひチェックしたい。このほかにも日本限定展開のパウダーブラシや、限定リップグロスの「バーム・グロス・クルーズ」、限定オーデトワレの「ヴェリィイレジスティブルジバンシイクロワジェール」と、終わらない夏を思わせる、魅力的なアイテムがたくさん。5月2日~26日にかけて、各地で発売イベントも順次実施予定となっており、一部ではイベント限定キットも用意されている。輝く夏に向けて、いちはやく最新コレクションをチェックして。元の記事を読む
2013年05月03日栄光時計から「LANVIN COLLECTION(ランバンコレクション)」ジュエリーの2013年春夏新作が発表された。2013年ランバンコレクション春夏のテーマは“Carnet de Voyage(旅への誘い)” 。ブランドの創始者ジャンヌ・ランバンは、世界中への旅で美術品や絵画を収集し、旅先で触れた異文化からのインスピレーションを積極的にブランドヘと取り入れている。今回のシリーズでは、そんな旅からのインスピレーションをモロッコの服飾に用いられる刺繍の豪華で、優美なデザインを取り入れる事で表現されたジュエリーが登場。存在感のあるサイズと細やかなデザインは、トレンドに左右されない末永く使えるジュエリーとしてエイジレスにお洒落を楽しむ女性にお薦め。【luxury line】PT900/K18YG/Diamond ネックレス¥672,000~¥945,000リング¥367,500~¥525,000ピアス¥273,000~¥399,000【Casual line】K18YG/Diamond ネックレス¥273,000リング¥231,000ピアス¥231,000お問い合わせ先/栄光時計03-3835-2606元の記事を読む
2013年05月02日ラグジュリアスと履き心地の良さをコンセプトに、シープスキンブーツから始まって、世界中の人を魅了し続けているUGG®のシューズ。今年の春夏のコレクションでは、昔から多くのミュージシャンやアーティストに世界的なスタイルと流行の発信地として注目され続けているモロッコの「マラケシュ」をフィーチャーして、エキゾチックな華やかさが際立っている。特に鮮やかなカラーリングと個性的なプリントは、上質感のなかに遊び心のあるディテールが取り入れられ、カジュアルに履いても洗練された雰囲気をまとう。まずウィメンズ・コレクションのMarrahは、軽やかなスニーカーとファッションがフュージョンしたエスパドリーユ。これからのシーズンにぴったりのビビッドなカラーに、アクセントとなるモカシン風のステッチ、ミニマルなレザーのライニングは、足元に注目を浴びそう。インソールにはクッション性に優れた素材であるPoron®とEVA、ヒールポケットにはUGG®シグニチャーのシープスキンを使用して、快適でラグジュリアスな履き心地を楽しめる。表地に使用された柔らかなキャメルレザーが上質さを感じさせる。Marrah:ブラック、ベージュ、ピンク、ライトグレー、ミントティーの全5色 ¥14,700。 履きやすさを追求した、ウィメンズのUGG®春夏アイテムでも大人気のTawnie。今年はテーマのマラケシュのムードをたっぷりと取り入れ、Raspberry Sorbet(ピンク)とSapphire Blue(ブルー)の華やかな2つの新色が登場。天然のジュートを使ったミッドソールとスエード地が、デイリー・カジュアルにもドレッシー・スタイルにも幅広く履きこなせるアイテムとなっている。高さのあるヒールでも疲れにくく、快適な履き心地なのはさすが。Tawnie:ブラック、チョコレート、ブルー、ピンク、サンドの全5色 ¥23,100 なお、UGG®直営店の12店舗、および公式サイトでは、3月14日~27日まで「UGG® Australia 2013 Spring Fair」を開催。期間中、¥14,700以上購入すると先着でUGG®のケアアイテムがプレゼントされる。「UGG® Australia 2013 Spring Fair」日時:2013年3月14日~27日対象:UGG® Australia 直営店、公式サイト銀座、表参道ヒルズ、大阪、神戸、仙台パルコ、 ルミネ新宿、ダイバーシティ東京プラザ、テラスモール湘南、ジェイアール名古屋タカシマヤ、藤井大丸、広島パルコ、博多阪急 ・直営店の詳細はこちら ・UGG©Australia公式サイト ・「春の素足に心地よい、UGG®新作シューズ」はこちら 取材/小野アムスデン道子
2013年03月14日世界のセレブたちが、「サンローラン(Saint Laurent)」の2013年春夏コレクションをまとった姿が公開された。伝説的バンド、ローリングストーンズ(Rolling Stones)のツアーでは、ギタリストのキース・リチャーズ(Keith Richards)が2013春夏メンズコレクションのジレとストールを着用。そのリハーサルに現れたレディー・ガガ(Lady Gaga)も春夏コレクションのルック13を着こなしている。レディー・ガガはニューヨークで同コレクションルック44を身につけた姿も撮影されている。また、ミュージシャンで女優のコートニー・ラブ(Courtney Love)も「サンローラン」の新作を愛用中だ。
2012年12月21日2012年12月5日(水)にドイツのシルバージュエリーブランド「THOMAS SABO(トーマス サボ)」が、2013春夏コレクションの発表と、ブランドアンバサダーの就任式をロンドンで開催した。2013春夏コレクションの発表をした「THOMAS SABO」は、ロンドンの新名所となる超高層ビル「The Shard(ザ・シャード)」の69階にあるView from the Shardにて、イベントを開催した。イベントでは2013年2月の一般公開に先駆け、18カ国のプレス関係者とセレブリティのみを招いたパーティーが行われ、F1 レーサー Nico Rosberg(ニコ・ロスベルク)、Jade Jagger(ジェイド・ジャガー)をはじめ数多くのセレブが参加した。「THOMAS SABO」は、2013春夏コレクションより新シリーズ「GOLDEN SILVER(ゴールデン シルバー)」を発表。クールなスターリング シルバー 925 に、ピンクゴールドの優しい輝きと、イエローゴールドの力強さが加えられたトリコロールが特徴的だ。また、2013春夏よりレディスライン「GLAM&SOUL(グラム&ソウル)」のアンバサダーとして、英国のソーシャライト兼モデルのPoppy Delvigne(ポピー・デルヴィーヌ)が、メンズライン「REBEL AT HEART(レベル アト ハート)には米国のヴァイオリニスト兼モデルのDavid Garett(デヴィッド・ギャレット)がそれぞれ就任したことを発表した。Poppy Delvigneは、新コレクションについて「シルバー、ピンクゴールド、イエローゴールドなどさまざまな選択肢の中から、さまざまなオケージョン、どんなスタイルや個性にもあわせられるジュエリーを見つけられる」と語った。2013年春夏コレクションは、2月より発売開始予定となっている。「THOMAS SABO(トーマス サボ)」は、1984年に誕生した、ドイツのシルバージュエリーブランドで、今年より日本に初上陸した。個性を追求し独特なスタイルに仕上げらたアイテムが特徴で、常に”個性の一部でありつづける”コレクションを展開している。【ショップ情報】THOMAS SABO in JAPAN店舗名:トーマスサボ西武池袋店住所:〒171-8569東京都豊島区南池袋1-28-1西武池袋 2F アクセサリー売場TEL :03-6907-1747店舗名:トーマス サボ そごう横浜店住所:〒220-8510神奈川県横浜市西区高島2-18-1そごう横浜 1F アクセサリー売場TEL: 045-620-6880元の記事を読む
2012年12月14日LEONARD(レオナール)が2013年春夏コレクションを2012年11月15日(木)にグランドハイアット東京にて開催した。コレクションは、パームビーチからアカプルコを経由し、カプリまでの「プール・パーティ」をイメージした、物憂げなエレガンスを漂わせたコレクションを披露した。このコレクションのインスピレーションは、写真家スリム・アーロンが撮影した60年代~70年代の写真をもとに、時代を感じられるようなリゾートスタイルがランウェイに登場し、シャープさを増したシルエットのパゴダショルダーや、レザーの切り替えがセクシーな印象を与えている。サンセットを彷彿とさせられる華麗なボディコンシャスなロングドレスからミニ又のドレスやジャンプスーツ、ドレープワンピースが並んだ。ラグジュアリーでグラフィックな”バンブー”プリントを皮切りに始まったコレクションは、鮮やかなイエローに黒い花の”ファンタジア”プリントを新しいモダニズムとして提案した。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年11月16日AKANE UTSUNOMIYA(アカネウツノミヤ)の2013年春夏コレクションが発表された。デザイナーの蓮井茜は、ロンドンのセントマーチンを卒業後、2009年よりブランドを立ち上げる。同ブランドは、モダン、ラグジュアリー、クリエイティビティの3つをベースとした、ファッションのスタイルを発信している。2013年春夏のコレクションは、ブラックのコントラストの中に、モスグリーンやビビットピンク、レモンイエローなどの蛍光色も取り入れたスタイルに、”顔”のようなユニークモチーフで遊び心を取り入れたガーリーな印象。春夏用のニットを取り入れたワンピースやトップスで、さわやかな印象に仕立てている。適度な”肌見せ”を施したガーリーテイストなドレスも多い中で、オーバーサイズのボトムスがまるでスカートのように見えるデザインや、透け素材のトップスを提案するなど、フェミニンなスタイルを展開している。元の記事を読む
2012年11月09日ZIN KATO 2013春夏コレクション今シーズンのテーマは自然と人間の「共生」。国後、択捉を巡る旅から得たインスピレーションにしたという。非日常なロマンテックで優雅な服を、繊細なレースや素材、ディテールを使い日常的な服に落とし込むというのがブランドコンセプト。トップスとボトムを何本もの紐とレースでつなげたデリケートな表現とセクシーなランジェリー風など華麗でセクシーな表現が目立った。 ・コレクション情報
2012年10月31日Naoshi Sawayanagi 2013春夏コレクション今季のテーマは、“…air”。「春の空気、夏の空気、生活の空気、時間の空気…airを、布、服と、身体の中に詰め込んで」 雨天のなか銀座三越屋上テラスにて開催された。エレガントで流れるようなドレープやナチュラルなニットなど女性らしいスタイリングが美しい。カラーは黒を中心にグレー、ベージュ、ピスタチオとシックかつナチュラルなコレクションだった。 ・コレクション情報
2012年10月30日motonari omo 2013春夏コレクションモデルがスタイリングされたボディを持って歩くという一風変わったショウがスタート。「服そのものを見て欲しかった」というデザイナーの意図での演出。繊細なオトナのエレガント満載。スキンベージュ地に赤や黒の繊細なレースを上質なランジェリーさながらにあしらったスタイリングやチュールレースの軽やかなフェミニンディテールと今シーズンもmotonari omoの世界が健在。 ・コレクション情報
2012年10月30日IN-PROCESS 2013春夏コレクション。今季のテーマは「INNER CITY DISTRESS(都会の苦悩)」。幾何学模様のタイツやトップスなど、プリントを使ったスタイリッシュなスタイリング。拘束着のような印象のコーディネートに「都会の苦悩」のイメージが感じられる。カラーリングは黒や白、グレーのダークトーン中心。きれいめなブルーとのコントラストも印象的。 ・コレクション情報
2012年10月30日KAMISHIMA CHINAMIの2013春夏コレクション今季のテーマは”Butterfly”。トレンチコートやテーラードジャケットなどリアルクローズをカラフルにラインナップ。蝶が飛びかう鮮やかな花畑のようなカラーリング。蝶や花の立体的なモチーフが衿元やウエストを飾るなど甘すぎないロマンティックが印象的。サテン地のプリントドレスがひときわ華やかな印象だった。 ・コレクション情報
2012年10月29日SHIROMA2013春夏コレクション今季のテーマはイナズマからインスピレーションを受けたという。テーマは「LIGHTNING TRIP」。バイアス仕立ての着やすいドレスやシャツコーディネートを中心にしたコレクション。メタリックなどイナズマをイメージさせるシャープな光沢感が来春夏らしい印象だ。モデルの逆立たせたヘアと赤いリップでアグレッシブなイメージ。 ・コレクション情報
2012年10月29日G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー)2013春夏コレクションを、2012年10月19日(金)に発表した。デザイナーは、MUG(マグ)。テーマは「インセクトピア」。同ブランドの得意とするフェミニンとマスキュリンが融合したオリジナルな世界観を表現している。緩やかなぺプラムスカートや、コクーンシルエット、タイトスカートなど、ボディコンシャスなものや、トレンディなアイテムが揃い、デイリーウェアをドレッシーな印象に仕上げた。バッグやアイウェア、シューズまで、デザインのこだわりが光るアイテムが登場した。シャーベットカラーなども見られるが、コントラストの強いカラーも使われ、インセクト(昆虫)とユートピア(楽園)の2つのキーワードを見事に取り入れたコレクションとなっている。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月25日beautiful people(ビューティフルピープル)は、2013春夏コレクションを2012年10月19日(金)に発表した。デザイナーは、熊切秀典。今シーズンのコレクションテーマは「EDOMAE TRAD」。ウィメンズは”ちょんまげ”のようなヘアスタイルから見て取れるように、江戸時代の雰囲気を取り込んだトラッドスタイルを提案した。ベーシックなスタイルをベーズに、チェック、ボーダー、小花柄などをあしらった。また、足元は全て蛇革の雪駄で統一し、江戸と現代のファッションの融合を実現させた。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月24日