Yukiko Hanai(ユキコハナイ)は、2013年春夏コレクションを、2012年10月18日(木)に渋谷ヒカリエにて発表した。テーマは、「SANCTUARY~禁猟区~」。緑豊かな森林をイメージしたかのようなYukiko Hanaiのコレクション。鳥のさえずりが流れ、まるでそこは自然の中にいるかのような、咲き誇る花々、太陽の光、生い茂る緑、そして空に浮かぶ雲のような自然を最大限に生かしたコレクションを発表した。ベーシックなシルエットをそのままに、色鮮やかなカラーパレットをのせて、春のようなさわやかなイメージ、夏の暑い日ざしのイメージ両方をうまく取り入れた、四季の特徴を最大限に生かしたスタイルを施した。ストッキングに浮かぶ蝶のモチーフなど、大人の遊び心も見られる。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月22日ZIN KATO(ジンカトウ)が2013年春夏コレクションを、2012年10月19日(金)に渋谷ヒカリエにて発表した。ZIN KATOは、日本人ならではの繊細なもの作りに拘り、美しい日本の生地やレースを使い、非日常なロマンテックで優雅な雰囲気の服を、日常的で着易い服に落とし込むということをコンセプトに展開している。今季のコレクションは、クナシリとエトロフを巡る旅から得たインスピレーションをもとに、自然と人間の「共生」をテーマにしたランウェイショーを披露した。繊細なレースで仕上げたドレスや、トップスとスカート部分を何本もの紐でつなげた繊細で華麗な作りも目立ち、セクシーで強い女性像を表現した。ラストルックには、マントのような迫力のあるルックで登場し、ZIN KATOの提案するバックスタイルのこだわりに重点をおいたドレススタイルを確立した。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月22日IN-PROCESS(インプロセス)が2013春夏コレクションを、2012年10月17日(水)に発表した。デザイナーは、スティーブン・ホールと大原由梨佳によるデザイン・デュオ。今季のコンセプトは「INNER CITY DISTRESS(都会の苦悩)」。黒や白、グレーのダークトーンの中にベイビーブルーを入れたりと、儚い色の組み合わせも強調されている。さらに、得意とするアシンメトリーなスカートや、複雑なカッティグを施したシルエットのワンピースなども今季も発表され、幾何学模様を施したタイツやトップスなど、プリントを使ったスタイリッシュな要素を取り込んだ。”苦悩”からきた、”ストレス”を表現した南京錠のモチーフなど、ユニークなデザインも見事に取り入れている。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月21日Naoshi Sawayanagi(ナオシ サワヤナギ)の2013年春夏コレクションが、2012年10月18日(木)に銀座三越屋上テラスにて開催された。Naoshi Sawayanagiのアイテムは、服そのものだけで成り立たせようとはせず、周囲の空間や環境も着る。ということを提案している。今季のテーマは、“…air”。「春の空気、夏の空気、生活の空気、時間の空気…airを、布、服と、身体の中に詰め込んで」と題されたとおり、ゆったりとしたドレープがデザインされたドレスやスカートが登場した。滑らかなシルク素材で出来たドレスは、歩くたびに空気を布や体にとりこんでゆく。自然との共存を図るNaoshi Sawayanagiのコレクションは、あいにくの雨天をも演出のように見せ、観客を魅了した。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月20日ato(アトウ)の2013年春夏コレクションが2012年10月17日(水)に発表された。デザイナーは、松本与(マツモト アトウ)。2013年春夏コレクションのテーマは、「BRIGHT」。定番のアイテムをベースにしつつ、素材やカラーをミックスさせることで着ていて気分が高揚するような服を作り上げた。今季はアセテートやレーヨンなど、従来よりも軽く艶やかなレディースライクな素材を多く使用。トレンチコートやライダースブルゾンなどかっちりしたアイテムが、柔らかで落ち着きのあるドレッシーな印象となった。メンズならではのジャケットスタイルは、着丈をスマートにしてパンツとのバランス感を重視。シャツやカットソーには、フェイクスエードを使用され、柔らかさだけではなく張り感を持たせた。グリーン、ベージュ、ネイビー、グレーをベースカラーに、オレンジやゴールドを加えてポップさを強調し、差し色に黒を使用したり、エッジの効いたアイテムを取り入れて全体をシャープに引き締めた。1つのアイテムの中に様々なカラーと素材を使用することで、カジュアルにもドレッシーにも着こなすことが出来、着る人それぞれが自分らしいスタイリングを想像することのできる楽しさあふれるコレクションとなった。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月20日motonari omo(モトナリ オノ)が2013年春夏コレクションを、2012年10月18日(水)に渋谷ヒカリエで発表した。デザイナーは、小野 原誠。motonari onoは2006年よりスタートしたブランドで、エレガンスや女性らしさを追求したドレスや繊細なレース使いの表現を得意とするブランド。今季のコレクションも繊細なレースをちりばめたドレスに、情熱的な赤や黒、肌色に近いベージュといった、セクシーだが強い女性らしさを感じられるカラーパレットをおいた。ベージュの中に黒のレースで縁取ったりと、ボディコンシャスなドレッシーなアイテムも目立つ中、フラワープリントなども使って、色鮮やかに仕上げた。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月19日furfur(ファーファー)が2013年春夏コレクションを、2012年10月16日(火)ラフォーレ原宿にて発表した。デザイナーは古橋彩。水彩画アーティスト植田志保とのコラボレーションで展開されたショーでは、様々な「色」を複雑なニュアンスでモデル一人ひとりが唱えるインスタレーションを披露した。エントラスを入ると、絵の具やその道具が散乱しており、まるでアトリエのような雰囲気。天井からは、何重にも重なり合わさった紙がそれぞれちぐはぐにぶら下がり、不思議な空間を作り出した。生成り色をベースとしたワンピースやスカート、パンツに様々な「色」を飾り、まるで洋服が”パレット”のような存在を示した。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月19日中国発のブランド、JNBY(ジェーエヌビーワイ)が2013年春夏コレクションを、2012年10月16日(火)に渋谷ヒカリエで発表した。今回、東京コレクションでのショーは初となるJNBYは、ブランドの特徴でもあるコンテンポラリーなデザインを披露した。テーマは「アフリカ」「ジャングル」「エレガントスポーツ」。ストンと流れ落ちるようなシルエットを生み出したベージュやシルバー×ホワイトカラーのトップスやワンピース、コーラルピンクやマスタードカラーなどによる明るい色も取り上げ、無機質な雰囲気を作り上げた。ハイウエストのスカートやコクーンシルエットのドレスも登場し、トレンドもうまく取り入れていたのが印象的だ。JNBYは中国のデザイン学校の学生達によって設立されたブランドで、コンセプチュアル、コンテンポラリー、構築的なデザインを展開しており、世界で700以上の店舗を展開している。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月18日2013年春夏コレクション matohu のショウがラフォーレミュージアム六本木で行われた。今回のテーマは「見立て」。日本独特の美意識と言われているものを観る面白さと美の解釈。いつも和文化を色濃く表現するmatohu。来春夏はよりモダンに西洋のプレタっぽい美しさ、成熟さを感じられる服が多く登場。直線のライン、ジオメトリック、メンズ仕立てのコートドレスmatohu 流の「見立て」の世界が展開されていた。 ・ショウのレポートをもっと見る
2012年10月18日若槻千夏が手がけるWC(ダブルシー)は、2013年春夏コレクションを、2012年10月15日(月)に渋谷ヒカリエで発表した。今回初参加となったダブルシーのテーマは”カラフル”のとおり、サマーカラーがアイテムを飾り、フリルをたくさんあしらったスカートや、へそだしのトップス、繊細なレースが目立ち、ペイズリーやフラワーモチーフが色鮮やかに登場した。カントリー要素も含んだコレクションを、チュールのミニスカートや、ロングスカートでフェアリーな雰囲気に落とし込み、両肩をおもいっきり出したトップスや、レース素材のワンピースなど、ヴィンテージを彷彿とさせられるスタイルもあがった。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月17日matohu(まとふ)は、2013春夏コレクションをラフォーレ六本木にて発表した。デザイナーは、堀畑裕之と関口真希子。2013年春夏コレクションのコンセプトの「見立て」とは、美意識をもとに、全く違う使い方で新鮮な価値を生み出すという意味があり、もとは日本の詩歌の比喩から発展したものだが、普遍的に行われてきた想像力の産物であり、日本独自の美意識でもある。繭のような黒と白のヘッドピースで頭を覆ったモデル達が着ていたカラーは、イエローやホワイトなどの優しさや温かみを感じられるカラーと同時に、ネイビーやグレーなどのダークカラーも登場。同じカラーパレットの中でも、それぞれの色の中のトーンをずらして服と服を組み合わせ、グラデーションのように感じるスタイリングが印象的だ。水玉やボーダー、レースを使ったアイテムに、ワンピースの丈、ドレープのきいたアウターなど、シルエットにこだわったスタイルを魅せた。さらに服に合わせた大ぶりなアクセサリーでインパクトを与え、遊び心を感じさせられる。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月17日2013年10月15日(月)に、KAMISHIMA CHINAMI(カミシマチナミ)が2013年春夏コレクションを渋谷ヒカリエにて発表した。KAMISHIMA CHINAMIの2013春夏コレクションは、ホワイトをはじめとする、ブルー、グリーン、イエローなどの鮮やかなカラーパレットに、春の目覚めを感じさせられるアイテムが並んだ。毎コレクションで発表されるデイリーウェアに着られるアイテムをはじめ、テーラードジャケットやトレンチコートの実用的なアイテムから、ベルトや肩に置かれたビジューなどがポイントとしてあしらわれたドレッシーなものまで幅広く登場した。今季のテーマは”Butterfly”だが、「蝶」にフォーカスを当てたのではなく、蝶の舞う様子や、その周りの光に映える花の様子を表現している。KAMISHIMA CHINAMIは、札幌を活動に拠点にしており、2002年より東京コレクションデビュー。2004年には初の直営店を東京・青山にオープンしている。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月16日SHIROMA(シロマ)は、2013年春夏コレクションを2012年10月15日(月)渋谷ヒカリエにて発表した。デザイナーは、城間志保。ユニセックスでメンズ、ウィメンズの境界線がないSHIROMAは、ハードの中に隠れたフェミニン要素を感じられるスタイルを打ち出した。イナズマからインスピレーションを受けたというコレクションのテーマは「LIGHTNING TRIP」。これまでのSHIROMAのコレクションによく見られた、リラックスな着心地のドレスはそのままに、女性らしさを感じられるカラーパレットや、メタリックな光沢感のある素材で1点主張の多いアイテムが並んだ。歩く度に揺れるシフォンの緩やかなフラウンスが、女性らしさを感じさせられ、まるで光に当たった水面を彷彿させられるグラフィックカラーは、ボディラインに沿うように布が流れ、曲線美を描く。また、足元に光るメタリックカラーの投入によりハードでエッジの効いたスタイルが完成した。モデルのヘアは「イナズマ」のような、逆立ったヘアスタイルで登場。シアーなメイクに、真っ赤なリップで、パワフルな女性像が垣間見える。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月15日2013年春夏コレクション パスカルミレのショウが、マレの会場で行われた。シンプルなモダンさもあり軽やかでフェミニンなコレクション。コーディネートされたアイテムそれぞれのカッティングがシンプルでさりげない美しさがある。カラーは白からベージュ、黒、紺がメインカラー、ソワレにつけられたオーカー系が華やかさを添えていた。 ・パスカルミレのショー情報をもっと見る 【2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報】 ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【1】 PAULE KA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【2】 VALENTIN YUDASHKIN ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【3】 スワロフスキー ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【4】 TARA JARMON ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【5】 AMAYA ARZUGA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【6】 ニール・バレット ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【7】 バジル・ソーダ ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【8】 CLAUDINE IVARI
2012年10月08日2013年春夏コレクション VALENTIN YUDASHKINウエスティンホテル サロンインペリアルで行われた。2013年春夏のコレクションイメージは永遠のテーマである男女、この異なる正反対の性質の衣服などからをモチーフ。そして90年代調で彩られたコレクションは全体的にパワフルかつエレガント。コンテンポラリーアートの要素も満載。デザイナー自身が染めたプリントや描いた柄、グラフィカルな素材感、モダンな配色や現代アートの様なカッティングに溢れていた。 ・パリコレの情報をもっと見る 【2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報】 ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【1】 PAULE KA
2012年10月03日【パリコレ速報】2013年春夏コレクション PAULE KAサントノーレのサロンで行われたスプリング&サマーコレクション。上流階級のお嬢さん達がアフタヌーンティパーティの為に集まったサロンへ取材陣達が紛れ込んだ様な雰囲気の中、プレゼンテーションが行われた。60年代のジャッキー・オナシススタイルを彷彿とさせる上品でエレガント、ポール カらしい若々しく可愛らしい魅力満載のコレクション。トロピカルなプリントを施した夏のイブニングやイブニングコート、フェザーをあしらったカクテルドレスなど正統派お嬢様エレガンススタイル愛好者にはうっとりするほど。 ・パリコレの情報をもっと見る
2012年10月01日ケイティ・ホームズが、2013年春/夏ニューヨーク・コレクションで自身のレーベルを披露することになった。トム・クルーズとの離婚報道の渦中にあるケイティだが、9月に行われるニューヨーク・ファッションウィークで自身のブランド、「ホームズ&ヤン」のプレゼンテーションをすることになっているそうで、そこにトムとの離婚の影響はないと語っているという。ケイティの代理人は「WWD」誌に、2013年の新作ラインが披露される9月のニューヨークでのプレゼンの予定は進行中だと語っている。2009年にケイティがデザイナー・パートナーのジャンヌ・ヤンと共に立ち上げた同レディ・トゥ・ウェアのラインは、ニューヨークの「バーニーズ」や、ロンドンの「ハーヴェイ・ニコルズ」などで限定的に取り扱われているという。自身のコレクションを“ロックスターから国家元首まで”誰でも着られるヒネリの効いたベーシックラインだと表現しているケイティだが、そのデザインは様々なハリウッドスターたちから影響を受けていると、以前語っていた。「イングリッド・バーグマン、キャサリン・ヘップバーン、オードリー・ヘップバーン、グレース・ケリーといったスターが大好きなの。だから『こういう過去のスターたちを記憶に残るようにさせている服装って何なのかしら?』、『スリムなウェストのせいか、それともスカートの形のせいかしら?』って考えてみたのよ。でもよく考えてみると、そういう往年の名女優達を服装の点からじゃなくて、その女性自身を私たちが愛しているっていうことが理解できたのよ」。
2012年07月09日ユニクロは16日より、日本をはじめ海外でも人気のブランド・UNDERCOVERとコラボレーションした新コレクション「UU(ユニクロ アンダーカバー)」から、春夏シーズン第2弾の新商品を、国内32のユニクロ店舗、およびユニクロを展開している11の国と地域で順次発売する。今年3月より展開している「UU」のキーワードは「家族」。ユニクロならではの高品質なベーシックアイテムに、UNDERCOVERらしい少しひねったデザインを加え、新しい家族のスタイルを提案する。家族が同じコンセプトでファッションを楽しめるよう、メンズ・ウイメンズ・キッズ・ベビーのフルラインナップで、お出かけ服からルームウェアまでさまざまなシーンにマッチするバリエーションをそろえた。今シーズンの新コレクションでは約35型を販売。いよいよ登場するベビーコレクションでは、プリント柄のロンパースやセットアップインナー、スタイなど充実の全8型をラインアップ。キッズコレクションでは新たにルームセットも発売する。人気のプリントTシャツは、メンズ・ウイメンズ・キッズで同柄も用意し、親子でおそろいのアイテムを楽しむこともできる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月11日ラグジュアリーブランド「ワコールディア」春夏コレクションワコールの高級ランジェリー「ワコールディア」の2012春夏シーズンがスタート、「ワコールディア」のサイトで紹介されている。「ワコールディア」は、繊細なレースとモダンなデザインでファッション性の高いランジェリーを提案する、ワコールのラグジュアリーブランド。「若き踊り子たちの、華やかで儚(はかな)い光と影」「ワコールディア」では、2012年の年間のクリエーションテーマに“DANCE”を掲げ、春夏のシーズンテーマは、「ドガのまなざし」。19世紀の印象派画家・ドガからインスピレーションを受けたコレクションで、「ドガのまなざしの中で踊る、若き踊り子たちの、華やかで儚(はかな)い光と影を纏(まと)う」という。元の記事を読む
2012年01月13日連日27度を超える夏日のパリ、枯葉が舞い散る景色と気温のギャップを感じる初秋、“2012年春夏パリプレタポルテコレクション”がスタートした。注目ブランドの、2012春夏トレンドスタイルや、ヘアメイクスタイリングポイントをいち早くご紹介。マルセル・マロンジュが手掛ける“ギ・ラロッシュ”は、若々しいフェミニンさにモダンさを合わせたスタイリングを展開。カラーもグレイッシュがかったモデレートから、パステルが中心である。メイクは完璧なショウメイクではなく、ごくナチュラル。また、ヘアも作りこみ過ぎることの無いオールバックを基本としたスタイルが目立った。“Lutz”はモダンでシンプル、マニッシュテイストを取り入れたスタイリング。若々しくて瑞々しい印象。カラーはモノクロをメインにすっきり纏まっている。ヘアメイクはナチュラル志向。ワンレングスでブロンドのロングヘアーが爽やか。“Claudine Ivari”は、カラーは白・ベージュ・ゴールドが提案され、全体的にシンプルなシルエット。モダンなカッティングが施され軽快なドレスアップスタイリングが印象的だ。“2012年春夏パリプレタポルテコレクション”は、9月27日~10月5日間で開催中。>>その他、ファッションウィーク情報は こちら
2011年10月03日