お笑いタレントのだいたひかるが19日に自身のアメブロを更新。全然予約が取れず諦めたことを明かした。この日、だいたは「全然予約がとれない」というタイトルでブログを更新。息子の髪をカットしてもらうために美容院の予約を取ろうとしたことを明かすも「何度か連絡したのですが…全然とれなくて」とコメント。「キッズ専用の美容院は諦めて、夫が行っている店でお願いする事に」とつづった。続けて「私のカットでも良いのですが」と述べるも「プロが切った後を…2cm位ずつ切っている」そうで「私が切る事が多くなるとバランスが崩れてきて」と説明。最後に、美容師に「リセットしてもらう予定です」といい「少し短めに頼んでみようかな!?」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月20日お笑いタレントのだいたひかるが16日に自身のアメブロを更新。自身の乳がんが見つかった経緯を明かした。この日、だいたは「私のガンが見つかった経緯」というタイトルでブログを更新。「乳がんがみつかったのは、区からくる…無料の診察クーポン券で、乳がんと子宮頸がんの検査を…」とがん検査を受けたきっかけを明かした。続けて「行った方が良いんだろうなぁ!?位の気持ちで…毎年行っていた」と述べ「乳がんが分かった時も…嘘だと思うほど元気でビックリしました」とコメント。「でもそれ以降、区から送られてくる物は、慎重に読むようにしています」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月17日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが16日に自身のアメブロを更新。だいたと話し合ったことを明かした。この日、小泉さんは息子の園探しをしていることを明かし「外せない項目があるかどうか??って大事だなぁ」とコメント。「ある意味、そういうキッカケがないと堂々巡りになるというか」と述べ、だいたと息子の園探しで外せない項目について話し合ったことを報告した。続けて「直接送り迎えできる環境」「教室内の様子をライブカメラで見れる」「なるべく早くに英語に触れさせたい」と項目を挙げ「あとは子供に合ってるかどうか??親との時間をどう作れるか??など、いくつか見学や体験させてもらって」とコメント。一方で「ここなら安心して預けることができそうとか色々あるけど正直通わせてみないと分からない部分もあり…」とつづった。また「そうなってくると、ここは外せない!というものがかなり決定打になりそうです」と述べつつ「2年保育だったり3年保育もしてるところしてないところ様々で」と説明。翌日も園の見学予定であることを明かし「皆さんにとってここは外せない!ってどういうところなのか気になります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「園選び、難しいですね」「悩みますよね」「自由遊びと創作活動の多い園を選びました」「良い所が見つかるといいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月17日お笑いタレントのだいたひかるが12日に自身のアメブロを更新。気持ちが萎えそうになるリンパ浮腫の診察結果を報告した。この日、だいたはリンパ浮腫の検診を受けるため病院を訪れたことを明かし「振り返ると、40歳で乳がんが見つかり…」と回想。「診察券が10枚以上増えました。そのお陰で今があり」と述べ「現状維持が凄い事を、歳と共に感じています」とつづった。続けて更新したブログでは「肘から下が太くなっていて、あとは現状維持って感じ」と診察の結果を報告。「パッと治る事がないので…痛くないだけ良いとか、そういう方向に気持ちを持っていかないと…萎えそうです」と心境をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お大事になさってください」「現状維持…しんどいね」「頑張って下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月14日お笑いタレントのだいたひかるが12日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーランドを訪れるも無念だったことを明かした。この日、だいたは「ディズニーランドで無念だった事」というタイトルでブログを更新し、東京ディズニーランドでワッフルを食べることが楽しみだったと報告。「過去に1回食べて感動」したと明かした。続けて、息子にも食べさせたかったと述べるも「並んでいたので後手にまわして、買おうとした時は既に閉店」していたとワッフルを購入できなかったことを報告。「もっと早く買うべきでした」と残念そうにつづった。最後に「折りたたみシリコーンコップが入っている、歯ブラシセットを購入」したことを明かし「気持ちを消化しました」とつづり、購入した品の写真とともにブログを締めくくった。
2024年04月13日お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。高齢育児で難しいと判断したことを明かした。この日、だいたは「無理がきかない高齢育児」というタイトルでブログを更新。「子供はメキメキ体力がつきますが、こちらはメキメキ衰えていく」と冗談まじりにコメントし「中年に優しい、スケジュールをくむようになりました」と変化を明かした。続けて「1日でディズニーは、もう難しいと判断」したといい「そうして良かったと思う…この躍動感と、はしゃぎっぷり」とベッドの上ではしゃぐ息子の姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月10日お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。39.5℃の高熱で病院を受診した結果を明かした。この日、だいたは「やっぱりダメそうなので…」というタイトルでブログを更新。「熱くなってきてしまい、測ってみたら…39.5℃に上がって」と高熱の症状が出ていることを明かし「39.5℃」と表示された体温計の写真を公開。「病院は、大丈夫かなぁと思っていましたが…予約しました」と病院を受診することを予告した。その後に更新したブログでは「診察結果は、インフルエンザとの事でした…」とインフルエンザに罹ったことを明かし「残念」とコメント。「家族にうつさないように、気をつけて過ごします」と述べ「皆様もお気をつけ下さい!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですね」「お薬が効いて早く楽になるといいですね」「ゆっくり身体を休めて下さいね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年03月29日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが21日に自身のアメブロを更新。MRI検査の結果を報告した。この日、小泉さんは先日受けたMRI検査の結果を聞きに行ったといい「画像からみて、第6と第7頚椎の間が狭く神経を圧迫してるのではないか?ということで」とMRI検査の結果を報告。「第6、第7というと手で6を作ったちょうど丸の部分」と写真とともに説明し「確かにちょうどそこがジーンと氷水にずっと浸かってるように痺れるので間違いないかなと…」とつづった。続けて「変形性頚椎による椎間狭窄症」(原文ママ)と診断されたことを明かし、今後の治療については「手術するとなると先の話で服用しているビタミン剤を飲み続けて経過観察」と報告。「人によっては漢方とか整体とか」と述べつつ「個人差でそれでよくなる人もいればそうでない人もいるとのことでした」とコメントした。また、医師に対し「B12を飲み続けて良くなるのか?」と尋ねると「う~ん、現状維持か悪化する可能性の方が大きい」と返答があったことを報告。「今できる治療は」「う~んって感じでした」と述べ「まぁ、このしびれに慣れて何も感じなくなる人もいるし」と言う医師の言葉に対し「そういうもん?!っていうか、そういうことなのかな?!」と困惑した様子でつづった。最後に「待ってるだけも嫌なので大きい病院を紹介してもらうことに」と明かし「またそこでMRI撮るの嫌なので画像いただけるか聞くと大丈夫とのことでそこはひと安心」と安堵した様子でコメント。「神経系って治療難しいんですね」と述べつつ「偶発的に見つかった別のものがあって…個人的にはそちらが衝撃的」だったといい「長くなるので後日書きます」とつづった。この投稿に読者からは「原因がわかって良かったですね」「大きな病院でさらに診てもらうと安心ですね」「安静にして下さいね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年03月22日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが18日に自身のアメブロを更新。悪化している気がする左手の症状についてつづった。この日、小泉さんは首のMRI検査の結果について「まだ聞きに行けてなくて」と述べ「今週中には行きたいのですが左手のしびれが悪化してる気がして」と自身の現状を報告。「人差し指の第一関節までだったのが、第二関節まできて調子悪いと第三関節まで」と症状について説明し「原因がはっきりしたら治療に専念できるのに」ともどかしい様子でつづった。続けて「今は変に押したりもできないし、処方されたビタミンB12を服用するのみ」だといい「頭のCTは診てもらって問題なさそうだったし、首は分からないけど、、やっぱり頚椎の歪みかなんかで神経圧迫してるのか??」と原因を推測。「まだ症状がしびれで動かないわけじゃないから普通にしてます」と述べつつ「早く診断してもらいたい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですね」「心配です」「早く痺れがとれるといいですね」「お大事にして下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月19日お笑いタレントのだいたひかるが8日に自身のアメブロを更新。目に違和感があり病院を受診した結果を報告した。この日、だいたは「目がゴロゴロした感じで、気になるので病院に行く事にしました」と報告。「帯状疱疹が耳に出た時に、肩から上に出る症状は…怖いと感じた」と述べ「早めに行ってきます」とつづった。その後に更新した「結果」と題したブログでは「理由はよく分からないらしく」と自身の症状について説明。「ただ、帯状疱疹からの顔面麻痺が左におこり…左眼は完全に閉じないので、涙が出やすくて」と明かし「こすりがちなのは、気をつけた方が良いとの事でした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですね」「お大事にしてください」「無理しないで下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月10日お笑いタレントのだいたひかるが6日に自身のアメブロを更新。医師に言われて驚いた息子のことについてつづった。この日、だいたは「病院で言われ驚いた事」というタイトルでブログを更新し、息子について「小児科の先生は、1ヶ月健診から診て貰っていて…」(原文ママ)と説明。「昨日病院に行って」と報告し「泣いていた息子の声を聞いて…声が枯れていますね」と医師から言われたことを明かした。続けて「私でも気づかなかったのですが…病院後に夫に聞いても、気づかなかったと」と夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんも気がつかなかったそうで「先生って凄いなぁ」と感心した様子でコメント。「引越す事も視野にある」と述べつつ「まだまだ急な熱とかあると…信頼できる先生が、側にいる所にいた方が良いなぁと…そんな事を思った」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月07日お笑いタレントのだいたひかるが3月1日に自身のアメブロを更新。2029年まで続く予定の治療で目標にしていることを明かした。この日、だいたは「再検査の結果」というタイトルでブログを更新し「今回は数値も下がり 一旦ホッとした次第です」と再検査の結果を報告。「ただまだ油断は出来ずに、今まで三ヶ月に一回だった検診が…一ヶ月に一回となりました」と明かし「健康第一なので病院通い頑張ります!報告までに」とつづっていた。その後に更新したブログでは「病院から帰ると、変わらず元気な土手ボーイ」と息子の写真を公開し「ありがたい事です」とコメント。自身について「治療や通院が2029年までの予定で、まだまだ続きます」と説明し「その頃息子は7歳」だといい「ランドセルを、背負っている姿を見るのを目標に…頑張らないとなぁと思っています」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大丈夫ですよ」「前を向いて頑張ってください」「寛解することを切に願います」「応援しています」などのコメントが寄せられている。
2024年03月03日お笑いタレントのだいたひかるが3月1日に自身のアメブロを更新。再検査の結果を報告した。この日、だいたは「再検査の結果」というタイトルでブログを更新。「前回の検査で、数値がグイッと上がってしまい…全体のバランスが悪すぎるとの事で、再検査となったのですが…」と明かし「今回は数値も下がり 一旦ホッとした次第です」と再検査の結果についてつづった。続けて「ただまだ油断は出来ずに、今まで三ヶ月に一回だった検診が…一ヶ月に一回となりました」と報告。「健康第一なので病院通い頑張ります!報告までに」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「数値下がってて本当に良かったです」「お身体に気をつけてお過ごしください」「良かったですね。安心しました」「ゆっくり休んで下さい」などのコメントが多数寄せられている。
2024年03月02日お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。息子から不評だった昼食を公開した。この日、だいたは「不評だった昼食」というタイトルでブログを更新し「納豆チーズのトースト」と息子のために作った昼食を公開。一方で、息子について「一口も食べませんでした」と明かし「私の昼食になり、土手ボーイには…バターのトーストを焼き直しました」と報告した。続けて「納豆チーズ美味しいので、一緒に頻繁に食べたかった」と述べつつ「ダメそうです」と残念そうにコメント。「納豆ご飯は食べるから、可能性を感じていたのですが…」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「納豆ご飯好きなのに不思議ですね」「美味しいんですけどね」「いつか唐突に食べるかも知れませんよ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日お笑いタレントのだいたひかるが27日に自身のアメブロを更新。ママ友に誘われて見た珍しいものを公開した。この日、だいたは「ママ友達と」というタイトルでブログを更新し「ママ友達が誘ってくれて、一緒に電車をみてきました」と報告した。続けて「珍しい電車が」と“新幹線のお医者さん”こと『ドクターイエロー』の写真を公開し「撮り鉄の気持ちが、分かった瞬間でした」とコメント。「子供のおかげで、知らなかった世界を知れて」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「これはラッキー」「凄い」「貴重な体験ですね」「見れてよかったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月28日お笑いタレントのだいたひかるが24日に自身のアメブロを更新。急遽ホテルに宿泊した理由を明かした。この日、だいたは「急遽ホテルに宿泊」というタイトルでブログを更新。「アンパンマンミュージアム 最高だったのですが…」と外出したことを報告するも「中年夫婦はヘトヘト」とコメントした。続けて「帰る余力が無く…」と明かし「急遽ホテルに泊まる事にしました」と急遽ホテルに宿泊した理由を告白。最後に「歳だなぁと夫と言いつつ到着」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「疲れますよね」「ゆっくり休んでください」「お疲れ様でした」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日お笑いタレントのだいたひかるが5日に自身のアメブロを更新。午前6時から買い出しに行き購入した品を公開した。この日、だいたは「雪の予報が」と切り出し「足元に気をつけて、今日もテクテク頑張りましょう」とコメント。「交差とびしているような後ろ姿」と息子の写真を公開し「寝室がいつもあたたかくて、暖房をつける事は…ほぼ無いのですが、今朝は流石に暖房をつけて23℃です」と明かした。続けて更新したブログでは「午後から警報級の雪だとか!?」と述べ「雪に慣れていないので、まだ降っていないうちにと…24時間スーパーに朝6時に買い出し」へ行ったことを報告。「卵がないと不安」だといい「雪国の方は、ストックが沢山なのか!?」と不思議そうにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「慣れない雪で大変ですね」「私も卵がないと不安です」「ストック大事ですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月06日お笑いタレントのだいたひかるが4日に自身のアメブロを更新。爆買いして取り寄せた品を公開した。この日、だいたは「取り寄せ爆買い品」というタイトルでブログを更新。夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんについて「赤飯好き」と明かし「結婚してから作るようになったのですが」と述べ「子供ができてからは、簡単なこちらの品を」と段ボール2箱に入ったイチビキ株式会社の『らくらく炊きたて赤飯おこわ』の写真を公開した。続けて『らくらく炊きたて赤飯おこわ』について「水と塩を足すだけで、簡単で美味しいから…張り切って買い過ぎた!?」とコメント。最後に「両方の両親にも送ります」と報告し、ブログを締めくくった。
2024年02月04日お笑いタレントのだいたひかるが2日に自身のアメブロを更新。残念だった検査の結果を明かした。この日、だいたは「残念…再検査」というタイトルでブログを更新。「血液検査の結果がよくなくて、また再検査になっちゃいました」と報告し「昨年末から、病院に行く度に再検査」になっていることを説明。「血圧は140になって」と明かし「これは変なテンションに!?なってしまったからだと思われ 家でも測り直してみます」とつづった。その後に更新した「緊急手術した時と同じレベル」と題したブログでは「元々、血圧は高くなかったですが、血圧140って何か経験あるなぁ」と思ったそうで「緊急帝王切開の時だったかなと!?母子手帳を開いたら、やっぱりでした」と自身の母子健康手帳の写真を公開。「帰宅後に測ったら…全然マシになり」と「最高血圧124」と表示された血圧計の写真も公開し「検査が恐怖になりつつあります」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月03日お笑いタレントのだいたひかるが27日に自身のアメブロを更新。取り寄せした結婚して以来よく購入する品を公開した。この日、だいたは「取り寄せ品」というタイトルでブログを更新。「夫が貝好きで結婚してからよく買うようになったのですが…土手ボーイも好きみたい」と夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんと息子について明かし「北海道厚岸のあさりを取り寄せました!」と取り寄せたあさりの写真を公開した。続けて、取り寄せたあさりについて「蛤と間違えそうな大きさで…既に美味しそう」とコメント。「1kgあるので砂抜きして冷凍します」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「立派なあさりですね」「美味しそう」「同じく注文してみよう」などのコメントが寄せられている。
2024年01月28日お笑いタレントのだいたひかるが25日に自身のアメブロを更新。2029年まで続く予定の治療についてつづった。この日、だいたは「憂鬱な事」というタイトルでブログを更新。「今年初の病院が近くなってくると、考えても仕方ない」と述べつつ「そろそろだと思うと憂鬱な気持ちも」と心境を明かした。続けて「不思議と、放射線治療で25日間も…病院に連続で通ったあとは、治療ロスになったり」と振り返り「情緒がギザギザ」とコメント。「2029年まで治療の予定があります」と明かし「憧れの言葉は『寛解』です!」とつづった。この投稿に読者からは「応援してます」「病院って本当に憂鬱ですよね」「寛解目指して頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月27日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが17日に自身のアメブロを更新。診察で医師に“気になる”と言われた息子のことを明かした。17日に、だいたは「息子の診察」というタイトルでブログを更新し「喉の下というか、鎖骨の間くらいに…ポチッと出来物があり、病院に相談に行き」と説明。「気になるようなら、全身麻酔で取り除く事も」と述べつつ「かさぶたみたいにポロッと、とれていた」と息子の首の突起物が取れていたことを報告。「手術の必要は無くなりましたが…」「親身に診てくれた先生の、予約が入っているので病院へ」と病院を受診することを明かしていた。この日、小泉さんは「まだまだ安心できない」というタイトルでブログを更新し「午前中は、息子の診察で病院行ってきました」と病院を受診したことを報告。一方で「だんだんと表情かたくなって」と明かし「病院だって分かると涙ボロボロ」と写真とともに息子の様子を説明した。続けて「喉にできてた突起物が自然と取れて、診察も今回で終わり?!かと思ってたのですが…」と述べつつ、主治医から「少しだけ中に残っていてそれが感染して赤く炎症起こさないか?それが気になる」と言われたことを報告した。また「今後も1年後の予約まで引き続き注視してほしい」とも言われたそうで「発達、成長にともなってあらゆる可能性は否定できないので親身になってくれる先生でありがたいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月19日お笑いタレントのだいたひかるが17日に自身のアメブロを更新。息子の診察のために病院を受診する日のエピソードをつづった。この日、だいたは「息子の診察」というタイトルでブログを更新し「喉の下というか、鎖骨の間くらいに…ポチッと出来物があり、病院に相談に行き」と説明。「気になるようなら、全身麻酔で取り除く事も」と述べつつ「気がついたら、なくなっていて」と明かした。続けて「かさぶたみたいにポロッと、とれていた」と息子の首の突起物が取れていたことを説明。「手術の必要は無くなりましたが…」と述べ「親身に診てくれた先生の、予約が入っているので病院へ」と病院を受診することを報告し、ブログを締めくくった。
2024年01月17日お笑いタレントのだいたひかるが14日に自身のアメブロを更新。デパートに買い物に行くも慌てたことを明かした。この日、だいたは「やってしまいました」というタイトルでブログを更新し「お年賀を買いに、デパートに寄った」と報告。一方で「土手ボーイの寝巻きを、持ってくるのを忘れてしまい慌てて再度買い物へ」と説明し「忘れ物が多いこの頃です」と紙袋の写真とともにつづった。続けて更新したブログでは「そろそろ義実家に到着です!」と報告し、息子について「小さなジェントルマン泣かないと良いなぁ」とコメント。「最近、泣き声が…ハンマー投げの選手が、投げ終わったあとみたいなボリューム」と明かし、蝶ネクタイを着用した息子の写真とともにブログを締めくくった。
2024年01月15日お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。息子の気になる症状を明かした。この日、だいたは「少し気になる症状」というタイトルでブログを更新。「公園にいる時は何ともなかったのですが…」と明かしつつ「帰宅後に、少し頬が赤いような!?」と食事中の息子の写真とともにつづった。続けて「頬も爪のクレヨンも気になりますが」と述べつつ「お風呂に入り爪のクレヨンは落ちました」と報告。「とりあえずクリームを塗り」と説明し「赤みは…明日にはひくと良いな」と願うようにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「明日は良くなると良いですね」「気をつけて見てあげてくださいね」「乾燥かもしれないですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月10日お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。長い付き合いになる自身の病気についてつづった。この日、だいたは「今年最後の病院へ向かっています」と述べ「40歳こえてから、次から次へと…メンテナンスが必要になりました」とコメント。一方で「それでも日々の暮らしは、人並みに出来ていて」と明かし「告知されたばかりだったり、治療中の方々に…絶望する必要は無いと伝えたいです」と自身の思いをつづった。その後に「長い付き合いになる病気」というタイトルでブログを更新し「浮腫の診察に行ってきました」と報告。「子供を帝王切開で出産したので、シャワーのみで1ヶ月後にお風呂に浸かって良いと言われていた」と息子の出産後を振り返り「ゆっくり入ったら、手が膨らんでいる事に気がつき」と入浴の際に浮腫に気がついたことを明かした。また「中々やっかいな病気ではあり」と述べ「もうすぐ2歳になる息子歳の分だけ浮腫との付き合いとなります」とコメント。「乳がんの手術をして、リンパに転移がありとったので…重い物を持たないように言われていました」と明かしつつ「子供は特別すぎて…泣いたら抱っこしてしまいますよね」とつづった。最後に「自分の事より息子が大切だったので、夢中で注意力が無くなってしまい…浮腫になり残念ですが」と述べつつ「それ以上に、子供に違う景色をみせて貰っているので…蜂窩織炎に気をつけて、次の手術は予定しない事にしました」と今後について報告し、ブログを締めくくった。
2023年12月29日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが27日に自身のアメブロを更新。だいたと話し合って決めた息子のことを明かした。この日、小泉さんは「いよいよ年明けから!」というタイトルでブログを更新。息子について「体験レッスンを受けさせてもらって妻とも話し合って決めた幼児教室年明けから通うことに」と幼児教室に通わせることを明かした。続けて、幼児教室の体験レッスンを受けた後の息子について「触発されたのか、、あれもこれも自分から率先してやってたような」と述べつつ「逆に最近は親といる時間が多いからか、やってやってが多いような」と様子を説明。「やっぱりそういうもの、あるんですかね~」と食事中の息子の姿を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「来年から楽しみが増えますね」「どんどん新しい事も覚えて来ますよ」「親も色々勉強になりますよ」などのコメントが寄せられている。
2023年12月29日品川ヒロシの自伝を小説化し、漫画化、映画化、ドラマ化などさまざまなメディアミックスで人気を博した『ドロップ』……その後日談として、累計670万部超えの人気コミックとなった『OUT』(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)が実写映画化され、現在公開されている。少年院から出所した17歳の井口達也(倉悠貴)を主人公とした同作は、少年院に戻りたくない達也が更生生活の中で暴走族・斬人と、半グレ集団・爆羅漢の対立に巻き込まれていく物語を描く。暴走族・斬人のメンバーとして出演するのが、グローバルボーイズグループ・JO1の與那城奨・大平祥生・金城碧海。「斬人」特攻隊長の長嶋圭吾を與那城、親衛隊長の目黒修也を大平、期待のルーキー沢村良を金城が演じた。今回は、初の映画出演となった3人にインタビュー。現場で感じたことや、それぞれの役のアクションのポイントについても話を聞いた。○■與那城奨・大平祥生・金城碧海が出演する映画『OUT』――今作への出演にあたって、準備したことや心がけたことはありましたか?與那城:僕はとにかく原作の漫画を読みました。あまりしゃべらないキャラクターなので、どういうキャラクターなのか情報を得るために、めちゃくちゃ読んでいました。大平:僕は格闘技経験がないので、YouTubeでボクシングの初歩的な動きを調べて、一から頑張りました。ジャブとかストレートとか、いろいろ……でも、ちゃんと教えてもらった方が習得が早いなと思いました(笑)3人:(笑)金城:僕は、漫画を読むということ自体が習慣になくて。なので、役を演じる上で原作の漫画をすごく読みました。読んだ上で、スケジュールの中にアクション練習や演技の練習を入れていただいて、撮影に臨めました。――JO1の皆さんはどんどんドラマや映画にも出演されていて、今回「自分たちも映画に出るんだ」といった思いはあったのでしょうか?與那城:メンバーが同時期に高校生役をやっていて、僕たちも高校生役だったんです。(鶴房)汐恩や(白岩)瑠姫が恋愛系でいい感じになっている中、自分たちは木刀を振り回していたので、現場が終わってメンバーのところに戻ると、いつも「一応同い年なんだよ、瑠姫?」とか言ってました(笑)。瑠姫が絵筆を持ったり、ヒロインの頬に手を添えたりしている中(映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』のシーン)で、俺は木刀を振ってるから、「映画の中でそんな役いない?」って。3人:(笑)金城:世界線が全然違うから!――でも、もしかしたら高校生同士ということで何か……金城:いつか交わるかもしれないってことですか!? 多分ないと思います!(笑)大平:(『OUT』の役の)俺らがめちゃくちゃにしちゃう(笑)――品川監督とは、事前にお話もされていたんですか?與那城:事前にお会いできたのはオーディションの時と衣装合わせくらいで。その後に現場で会ったんですが、その時からすごく優しくて、アクションの時も「怪我しないように」と気遣っていただきました。金城:2人は、かなり緊張していたんです(笑)。僕は1度品川組の皆さんと仕事をさせていただいるので(ドラマ『ドロップ』)、「硬くなる必要はないよ」「優しいよ」という話をした覚えがあります。そもそも、僕は猛烈なアピールで今回の映画に参加させてもらいました! 2人は「オーディションを受けてみて」と言われてたけど、僕はそこに“行ってみた”。もう、YouTuberみたいな感覚で(笑)。その直談判でここにいるんです。品川さんにも「おい、碧海くんまたいるやん!」みたいな感じで笑われました。でも、僕の気持ちを品川さんが受け取ってくださって、「そういう人を映画に出したい」と言ってくださって。そういうところもかっこいい方です。――完成作をご覧になって、仲間たちのアクションやお芝居に対してはいかがでしたか?金城:最初にアクションを練習した時期のことも知っているので、その時のことを思い返して作品を見ると、すごいなと思います。自分たち自身も成長できたし、僕たちの動きをかっこよく作品にしてくださる品川組のみなさんの技術もすごいと感じる機会になりました。與那城:祥生の上達ぶりがすごすぎて! 最初は本当に初めてだったので、僕達も「祥生、たぶんそれ違うと思う」とか言っていたのに、いざ完成作を観たら、本当に頑張ったんだろうなと思いました。大平:もう、めっちゃ面白いんですよ。最初の方のやつ……。與那城:今だから言えるけど(笑)金城:格闘技や喧嘩って、拳の側面を向けて強く見せる構え方なんですけど、祥生の場合はもう、拳が裏で。大平:弱そうだった!(笑) とにかくわからなかったから……本当に形になってよかったです。僕は奨くんが(孝二役の長田)拓郎くんと戦うシーンで、木刀がなくなって素手で戦う時にちょっと笑う場面を見て、スイッチ入った感じがしてかっこいいと思いました。碧海の最初のラップに合わせて登場するシーンの動きが綺麗すぎて、いい意味で引くくらいでした。――それぞれのアクションスタイルがあると思いますが、ぜひ「ここに注目」という点も教えていただければ。與那城:木刀をつかったアクションなんですけど、プラスして殴るシーンもあり、両方の練習が必要だったので、ぜひうまくできてるか見てほしいです。大平:僕はボクシングスタイルで、下に行く動きを品川さんから「うまい」と言っていただき、その動きを詰め込んでいるので、注目してほしいです。実際にボクシングを経験して、超楽しくて。ストレス発散になるんです。個人的にも習い事としてやりたいんですけど、時間がなくて……いつか格闘技を習いたいなと、今回をきっかけに思いました。金城:僕は最後の工場で戦うシーンの時に、両足開脚で蹴っているシーンがあるので、注目です! 足技が得意なキャラで、僕自身も運動神経はいい方ですし、身長を生かした技を品川さんに褒めていただいたので、自分の中で武器になりました。○■初映画の現場で「緊張していた顔は忘れられない」――やっぱり、初映画の現場に3人でいられたのは心強かったのではないでしょうか? 新たな発見はありましたか?與那城:面白いことに、実際の現場ではかぶるシーンがほとんどなかったんです。例えば祥生がやっているシーンを観ようにも、人が入り乱れるアクションシーンが多かったので、唯一かぶってるのは最初のボウリング場の掛け合いのシーンくらいかな?金城:でも、あの時の2人が緊張していた顔は忘れられない。僕はスタッフさんも知ってる方が多いし、エキストラで来ている方の中にも、すでに知り合いになっている方がいたんですよ。與那城:たしかに、碧海だけ余裕だった。僕と祥生はもう……。大平:めっちゃ緊張して、ずっと台本読んでた!金城:でも、2人の役の切り替えがすごかったです。――同じ世代の共演者の方々から刺激を受けることもあったのではと思うんですが、いかがでしたか?金城:ありまくりですよね!與那城:僕よりも、2人の世代が多かったよね。倉くんもそうだし。大平:現場での会話は、覚えてないくらい他愛もないことしか話してない(笑)。「斬人」メンバーの(久遠)親は天然だし、同い年なので、普通に「アホやなあ」と言えるくらいの仲になりました。與那城:僕は逆に同世代があまりいなくて、一雅役の(宮澤)佑と同い年で、後半やっと絡むシーンがあったのでうれしかったです(笑)。台本の読み合わせの機会があったんですが、周りの役者さんの年齢は、わからないじゃないですか。隣が水上(恒司)くんだったんですよ。髭生えてるし、年上だろうなと思って挨拶して、いざ撮影始まったら、年下でした(笑)3人:(笑)――役として、大事にしているところもぜひ教えてください。大平:目黒は、作中では人のことをからかったりいじったりしてるけど、仲間のことは大事でストッパーとして止めていたりもする、仲間思いの部分もあるんです。笑いあり、感動ありの、勇気をくれる作品になっていますので、そこをぜひ観て欲しいです。與那城:役としてはあまりしゃべらないけど、仲間思いの部分が魅力的だし、初めてのアクションでいろんな挑戦をしたので、観ていただきたいです。初めて3人で出た映画なので、新鮮に楽しんでもらえたらと思います。金城:期待のルーキー役ということで「斬人」に忠実なんですが、お姉ちゃんも出てきてちょっと恥ずかしいといった、弟だからこそ見せる表情があります。たぶん兄弟がいる方は「あるある」と思っていただけるでしょうし、後半に行くにつれキーパーソンになっていくので、見どころはたくさんあります。全体の迫力のある戦闘シーン、リアルな喧嘩シーンも特徴的ですし、それぞれの演技の表情も楽しんでいただけたらうれしいです。■與那城奨・大平祥生・金城碧海2019年に行われた、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』によって視聴者投票で選ばれた11人で結成されたJO1のメンバー。2022年には「第73回NHK紅白歌合戦」へ初出場し、2023年も続けて出場することが決定した。與那城奨は同グループのリーダーで、1995年10月25日生まれ沖縄県出身、『連続ドラマW フェンス』(23年)などに出演。大平祥生は2000年4月13日生まれ、京都府出身で、テレビアニメ『群青のファンファーレ』(22年 ※声の出演)などに出演。金城碧海は2000年5月6日生まれ、大阪府出身で、ドラマ『ドロップ』(23年)などに出演。
2023年11月30日映画『OUT』(11月17日公開)の初日舞台挨拶が17日に都内で行われ、倉悠貴、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)、庄司智春(品川庄司)、渡辺満里奈、杉本哲太、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■JO1 金城碧海・與那城奨・大平祥生、映画『OUT』舞台挨拶に登場冒頭の挨拶で水上が「喧嘩は日々の努力だからよぁ」と劇中のセリフを自身が演じた要の声色で再現。MCから「次の方はどんな声で挨拶してくれるのか」とプレッシャーをかけられた與那城は、困ったような表情を浮かべながらも、「みなさん、こんにちは」とか細い声で話し始め、会場の笑いを誘う。さらに金城も「おい……!」と役さながらに切り出し、「人の姉ちゃんに、たててるんじゃねぇぞ!」と際どい劇中のセリフを披露。会場からは歓声が上がるも、まさかのセリフに與那城と大平は慌てた様子で目を泳がせる。水上が「あとでシメておきますね」とフォローし、場を収めていた。「映画にまつわるOUTなエピソード」というトークでは、品川監督が「JO1の3時出し」と回答。「大平くんと碧海が拳を交わすシーンは本当はなかったんだけど、急に撮りたくなってしまって。でももう2時50分くらいで撮れない! となっていたんですけど、JO1のマネージャーに『30分くれ! 絶対にJAMが喜ぶカットを撮るから……!』とお願いして撮影した。それでマネージャーにどう? って確認したら『ありがとうございます!』と言われた」と裏話を明かした。会場に集まったファンからも拍手が送られ、品川監督も「あれは本当に撮っておいてよかったと思った」と安堵の表情を見せていた。また、イベント中、額に汗をにじませていた大平。舞台転換中に品川監督から「めっちゃ汗かいてるじゃん」と心配されると、「舞台挨拶いつも汗かくんですよ……」と困り顔を見せ、隣の與那城が手で大平に風を送る姿も見られた。
2023年11月17日おしゃぶり大好きで歯磨きは大嫌い(※画像は小泉貴之さんオフィシャルブログより)だいたひかるさんは2013年にアートディレクターの小泉貴之さんと結婚し不妊治療を開始。2016年に乳がんが発覚しますが治療を受け、2020年に不妊治療を再開し昨年1月に待望の第一子の男の子を出産しました。先日、母親の誕生日のお祝いに沖縄へ家族で旅行したというだいたさん。長男にとって初めての飛行機だったため緊張もあったそうですが、「オシャブリに頼り」無事に飛行機を乗り切ることができたそう。お子さんはポーチから自分でおしゃぶりを取り出して使うほど気に入っているそうで、だいたさんがおしゃぶりを取ろうとすると「私の手をすり抜けてイタズラな笑顔」を見せることも。とても可愛らしい反面、「2歳までには完全に辞めさせないと」と考えているといいます。ちなみに、おしゃぶりが大好きな一方で歯磨きは大嫌いだといい、だいたさんは「歯ブラシを見ただけで、逃げることもあり毎日の事なので、毎回泣かれると辛いですね」と親としての心境を綴っています。なんとか歯磨きを好きになってもらうために電動歯ブラシを購入したところ、「何か良い感じ」「凄い 進歩いつもと態度が違う」となかなか良い反応だったものの、仕上げ磨きの時は大号泣……。とはいえ、「でも前は自分で磨かせようと、歯ブラシを見せただけで…走って逃げていた」ことを考えると、「自分で持つようになっただけ進歩」したのだそうです。おしゃぶり卒業も歯磨きも、本人のペースに合わせながら少しずつ進めていけるといいですね。(※画像はだいたひかるさんオフィシャルブログより)(※画像はだいたひかるさんオフィシャルブログよ))おしゃぶりはいつごろやめる?赤ちゃんのぐずりや寝かしつけの強い味方になってくれることもある「おしゃぶり」。しかし、一度使い慣れてしまうと、やめさせどきには悩みますよね。もし「授乳や食事の時以外は、おしゃぶりをしている」といった具合に、常におしゃぶりを使っている場合、1歳過ぎになったら少しずつおしゃぶりを使わない時間を増やしていくことをおすすめします。理由は「言葉の発達を妨げないため」です。常におしゃぶりをしていると、どうしても言葉を発する機会が減ってしまうもの。個人差はありますが、赤ちゃんが言葉を覚えて発し始める1歳過ぎには自然に発語ができるよう、おしゃぶりを使わない時間を少しずつ作っていくのがよいでしょう。また、おしゃぶりを長期にわたって使うことはかみ合わせなど口腔(こうくう)の発達に良くない影響を与えることもあるので、長期にわたって使うのはおすすめできません。参照:【医師監修】おしゃぶりはいつまで使っていい? 上手にやめるコツは?歯並びへの影響
2023年10月12日