東京スカイツリータウンの夏休みイベント「東京スカイツリー風鈴回廊」と「見上げるビアガーデン」が開催中。「東京スカイツリーで“日本の夏”」をテーマに、天望回廊が夏の風物詩である風鈴で、涼しげな空間に生まれ変わる。東京スカイツリーの高さにちなんだ634個もの風鈴は、東京の街が見渡せる窓に飾られ、まるで空を浮かんでいるよう。夜は星空に蛍が飛んでいるような美しい演出が楽しめる。その足元、東京ソラマチでは、スカイツリーを見上げながら昼から夜まで美味しいお酒やフードが楽しめるビアガーデンが開催される。テーブル席のほかに、スペシャルシートが設置されているので、スカイツリーを眺めながら寝そべってくつろぎのひと時を味わうこともできる。フードも充実。バーベキューのセットコースはもちろん、アラカルトは枝豆フレンチフライなどの定番おつまみから、ブラジル料理も用意。ビアガーデンの会場にはフォトパネルが用意され、スカイツリーをバックに記念の1枚を撮ることができるのも、このビアガーデンならではの魅力だろう。また、スカイツリー周辺では、すみだ水族館で開催する「お江戸の金魚ワンダーランド」とコラボレーションした「夏空金魚 in 東京スカイツリー」も開催。夏に彩られたスカイツリーで1日中楽しめるコンテンツが盛りだくさんだ。【開催概要】■東京スカイツリー 風鈴回廊期間:2016年7月23日(土)~8月31日(水)会場:東京スカイツリー天望回廊■見上げるビアガーデン期間:2016年7月8日(金)~10月2日(日)会場:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ4Fオープン時間:11:00~22:00 (L.O. FOOD/21:30)定休日:無休 (休館日に準ずる) ※荒天の場合はクローズ予約受付専用番号:050-3188-9944・メニュー例見上げるビアガーデン/セットメニュー+飲み放題 ランチビアガーデン (11:00~15:00) 3,500円(90分/税込) キッズ 1,500円 / ディナービアガーデン (16:00~22:00) 4,500円 (120分/税込) キッズ 1,800円ブラジル風おつまみ盛り合わせ 1,000円
2016年08月01日金魚絵師、深堀隆介の作品展「キンギョ イン ザ スカイ」を横浜スカイビルにて開催。会期は2016年8月5日(金)から2016年8月28日(日)まで。深堀隆介の手掛ける作品は、私たちが金魚絵師という言葉から想像するイメージとはかけ離れた大胆なものだ。升や桶に中に樹脂を注ぎ、その上に描かれた金魚はまるで本物のようなリアリティに溢れている。立体表現というよりもはや立体に描いてしまうという斬新な手法と、日本の伝統である金魚が織りなすコントラストも、彼の作品が持つ面白さの1つだ。本展では、升のなかで泳ぐような金魚がユニークな定番作品「金魚酒」や、新作「水月」などを披露。さらに、8月6日(土)には深堀によるライブペインティングも企画されている。美しい金魚が深堀の手から生みだされる様には圧倒されるほどの迫力がある。会場は、まるで金魚が空へと登るような装飾がなされ、幻想的で涼しげな空間が演出されている。日本人になじみの深い金魚をテーマにした本展は、子供から大人まで楽しめるのも魅力だ。また、スカイビルの地下2階にて物販販売も開催。金魚をモチーフにしたポストカードやトートバッグ、この季節にぴったりのてぬぐいも揃う。【開催概要】金魚絵師 深堀隆介作品展 「キンギョ イン ザ スカイ」会期:2016年8月5日(金)~2016年8月28日(日)会場:横浜スカイビル 10階中央広場、28階・29階住所:横浜市西区高島2-19-12※観覧無料開場時間:11:00~21:00■物販販売場所:地下2階 マルイシティ横浜内 ファッション雑貨売場販売時間:10:30~20:30 ※マルイシティ横浜の営業時間に準ずるアイテム:・ポストカード 140円~・トートバッグ 2,700円~・手ぬぐい 2,160円~■ライブペイント日時:8月6日(土) 14:00~会場:地下2階特設ステージ ※観覧無料※イベントは諸般の事情により変更・中止となる場合あり
2016年08月01日「カービィカフェ(KIRBY CAFÉ)」が、2016年8月より期間限定でオープンする。大阪会場はカフェ ラ・ポーズ ルクア大阪店、東京会場は東京スカイツリータウン・ソラマチ。また、名古屋会場である名古屋パルコでは、オリジナルグッズの販売のみが行われる。カフェのコンセプトは、“シェフになったカービィが、旬な食材たっぷりのメニューで夏バテしたみんなのカラダを全回復!”。体も心も満たしてくれるフード、スイーツ、ドリンクが提供される。ファッションプレスでは、オープン直前の東京会場を取材。カービィカフェの魅力を届ける。カービィの世界にカフェがあったら…子供も大人も楽しめる空間広々とした店内は、カービィとワドルディが料理を作るワンシーンを随所にちりばめたファンタジックな世界。子供だけでなく大人も楽しめるよう、レンガや深みのあるブラウンを用いた落ち着いた空間になっている。座席には、カービィとワドルディが描かれたランチョンシート、そして小さなカービィのフィギュアが置かれている。このフィギュアは、手足を動かすことができ、運ばれてきた料理と一緒に撮影することも可能。いろんな種類が用意されているので、来るたびに異なる表情のカービィに出会えるかもしれない。せっせと働くワドルディとつまみ食い担当のカービィによるおもてなしメニュー食いしん坊のカービィも大満足、ボリュームたっぷりの本格イタリアンメニューが揃う。「ワドルディのぜいたくハヤシライス」は赤ワインで痛めた牛肉と、深いコクとまろやかな味わいを併せ持ったデミグラスソースで仕上げた本格派。そして「ウィスピーウッズのグリーングリーンズプレート」はフォカッチャにブラックオリーブとソーセージを添えたワンプレート。自家製ハンバーグと白身魚のフライも加え、バランスよく仕上げた一皿だ。イタリアンと言えばパスタやピザ。ピザ窯で作った本場ナポリ風ピッツァ「デデデ大王の山盛りピザ」、新鮮なトマトをたっぷり使った「マキシムトマトの全回復パスタ」は、みんなでシェアしてもよさそう。なお、以上のメニューやパスタ2種には2.5次元フィギュアの特典付だ。ワープスターに乗った、愛らしいカービィやワドルディの7種から、何が出てくるかはあけてみてのお楽しみ。欲張りなあなたには、スイーツメニューも味わってほしい。「カービィのふんわりパンケーキ」は、生クリームとカスタードクリームのブレンドに、フランボワーズのピューレを加えてカービィピンクを表現した、ふわふわパンケーキ。愛らしいカービィの表情は食べるのが惜しまれるほど。一方、お口直しには「メタナイトが起きがけにいきなり食べてるアフォガート」がオススメ。バニラアイスに本場イタリアのエスプレッソをかけて食べる「溺れた(アイス)」という名のドルチェだ。また、ドリンクメニューも充実している。東京限定の「プププチーノ」は愛らしい見た目に反して、本格的な味わいを楽しめるカプチーノ。イタリアで焙煎したコーヒー豆を使ったエスプレッソに、たっぷり泡立てたミルクをプラス。お好みで砂糖を加えて、ほろ苦さと甘さのセッションを堪能してみて。カービィの世界を自宅でも楽しもう「カービィカフェ オフィシャルショップ」も同階に設営。『星のカービィ』のグッズを手がけるデザインチーム描き下ろしのアートをあしらった、ここだけでしか手に入らないグッズが目白押しだ。ポーチやiPhoneケース、クッション、もこもこミニタオル、マグカップなど、日常に手放せないアイテムが揃う。自宅や職場、そして日常のふとした瞬間をカービィが癒しの時にかえてくれそうだ。なお、大阪では一部商品やメニューを変えたラインナップが並ぶ。本格的な料理を堪能できるカービィカフェ。カービィを知っている人も知らない人も、是非足を運んでほしい。【開催概要】■大阪<カービィカフェ>場所:カフェ ラ・ポーズ住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ10F ルクアダイニング開催日程:2016年8月5日(金)〜9月25日(日)TEL:06-6454-1110営業時間:10:30〜23:00(L.O.22:00)・整理券配布場所9:00〜10:30 大阪駅構内 橋上駅屋上 3Fルクア 3F ローズバッド横(ルクア側入り口付近)10:30〜 ルクア イーレ10F カービィカフェ入り口付近■東京<カービィカフェ>場所:東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード4F カフェテリア・フレッツァ住所:東京都墨田区押上1-1-2開催日程:2016年8月26日(金)~営業時間:10:00〜22:00(L.O.21:00)<カービィカフェ オフィシャルショップ>場所:東京スカイツリータウン・ソラマチ イーストヤード4F 特設会場住所:東京都墨田区押上1-1-2開催日程:2016年8月26日(金)~・8/27〜31の整理券配布場所9:00〜 東京ソラマチ イーストヤード1F■名古屋<カービィカフェ オフィシャルショップ>場所:名古屋パルコ 西館 6F住所:愛知県名古屋市中区栄3-29-1開催日程:2016年8月24日(水)〜9月4日(日)TEL:052-264-8111(大代表)営業時間:10:00〜21:00・8/25〜28の整理券配布場所9:30〜10:00 名古屋パルコ 西館1F クレストンホテル入口10:00〜 名古屋パルコ 西館6F カービィカフェ オフィシャルショップ©Nintendo / HAL Laboratory, Inc.Produced by Sparkle&CO,LLC
2016年07月10日東京スカイツリーが2016年7月30日(土)に開催される第39回隅田川花火大会に伴い、1,007名限定の特別営業を実施する。展望台からは、第一会場、第二会場より打ち上がる花火を眼下に観覧することが可能。見上げる時とは違った見え方で、花火を楽しむことができる。また、レストラン「Sky Restaurant 634(musashi)」でも特別営業を実施。コース料理を味わいながら花火を眺めることができる、格別の空間となっている。なお、入場にはチケットが必要。インターネットでの抽選や、東武トップツアーズ支店で販売される。気になる人は、早めにチェックしてみて。【開催概要】東京スカイツリータウン 隅田川花火大会特別営業通常営業:8:00~16:00(15:00最終入場)、20:30~22:30(21:30最終入場、30分延長)特別営業:17:30~20:30※16:00~17:30は営業を休止。入場券:■東京スカイツリー天望デッキ フロア350販売方法:インターネット(抽選方式)申込期間:2016年6月13日(月)~6月30日(木)抽選結果発表:2016年7月4日(月)販売人数:480名(1組5名まで)販売価格:9,000円(税込、お土産付き)※上記販売のほか、東京ソラマチにおいて実施する「夏のメルマガキャンペーン」において抽選で50組100名を招待。また、地元商店街でのキャンペーンでの招待等(100名)を予定。■東武トップツアーズ旅行商品※天望デッキ フロア340での観覧販売方法:東武トップツアーズ支店ならびにホームページで販売販売開始日:2016円6月13日(月)14:30~販売人数:130名販売価格:未定(お土産付き)電話による予約受付:WEB販売センターTEL 03-5843-9614(平日10:30~19:00、土・日・祝日10:30~18:00)※詳細は決定次第、東武トップツアーズホームページに掲載。■東京スカイツリーオフィシャルホテル・フレンドシップホテル宿泊セット商品※天望デッキ フロア340での観覧(東武ホテルレバント東京、第一ホテル両国、浅草ビューホテル、ホテルイースト21東京)販売方法:各ホテルに問い合わせのこと。販売開始日:各ホテルにより異なる。販売人数:東武ホテルレバント東京(30名)、浅草ビューホテル(40名)、第一ホテル両国(20名)、ホテルイースト21東京(20名) 販売価格:各ホテルに問い合わせのこと。(お土産付き)※一部の客は、天望デッキ フロア350への案内となる場合あり。【レストラン詳細】東京スカイツリー天望デッキ フロア345 レストラン「Sky Restaurant 634(musashi)」販売方法:電話受付販売開始日:2016年6月30日(木)10:00~販売人数:62名様販売価格:45,000円(税込)内容:展望台特別営業入場券(天望回廊入場券含む)、特別コース料理、フリードリンク、お土産付き申込み・問い合わせ先:(株)東武ホテルマネジメント「Sky Restaurant 634(musashi)」TEL 03-3623-0634(10:00~18:00)※展望台特別営業入場券は、7月30日(土)に実施予定の隅田川花火大会が7月31日(日)に順延となった場合、7月31日(日)に有効となる。なお、展望台特別営業入場券の払い戻しは行わない。(両日とも中止の場合を除く。)※展望台特別営業入場券で東京スカイツリー天望デッキに入場した客は、東京スカイツリー天望回廊も利用可能。
2016年05月23日スカイコムは4月5日、PDF作成・編集クライアントソフトウェア「SkyPDF」の追加オプション製品として、PDFをMicrosoft Office Word/Excel/PowerPoint、テキストファイルなどへ変換する「SkyPDF Converter」の販売を開始すると発表した。新製品の特徴は、PDF内の文字や画像、表などを高精度に認識し、元のレイアウトを保持したまま、右クリックして、ファイル形式を指定するだけでOfficeファイル(Word/Excel/PowerPoint)やテキストファイルに変換できる点。これにより、PDFの資料をもとに報告書などを作成する場合にデータの再利用・再編集が容易に行える。スキャナーなどで読み取ったPDFや画像が挿入されているPDFも、OCR処理で文字部分を認識し、編集が可能な文書データに変換することが可能だ。加えて、表認識された領域で縦横の線の挿入、削除などの編集が可能なため、Excelでの編集に適している。そのほか、出力先やファイルを開くアプリケーションなどの出力指定、画像PDF(スキャナーで読み取ったPDFなど)や画像ファイルを変換する際の画像処理、および文字認識に関する詳細設定を行える。価格は3000円(税別)。単体では使用できず、PDF作成・編集クライアントソフトウェア「SkyPDF Standard 2016」「SkyPDF Professional 2016」を組み合わせて使用する。
2016年04月06日東武タワースカイツリー株式会社は2016年1月8日~2月14日、バレンタイン期間限定商品を東京スカイツリー オフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」(東京都墨田区)で販売する。「東京スカイツリー ル・ショコラ」(税込864円)は、ハート型のラズベリー味のチョコレートと、東京スカイツリーをプリントしたキャラメル味のアソート。「東京スカイツリー チョコレートケーキ」(税込1,944円)は、ふんわりと焼き上げたチョコレートケーキにチョコレートクリームをサンドしている。「ソラカラちゃん スペシャルショコラ」(税込1,250円)は、赤いハートのショコラを中心に東京スカイツリーのマスコット「ソラカラちゃん」「テッペンペン」「スコブルブル」、スカイツリーをプリントしたショコラや、フランボワーズ、ビターオレンジショコラなどを詰め合わせている。「DEMEL(デメル) ソリッドチョコレート トライアングル」(税込1,944円)は、スウィートとミルク2種類のチョコレートを東京スカイツリーオリジナルボックスに入れた限定商品。「DEMEL ソリッドチョコレート 猫ラベル スウィート/ミルク」(各1,944円/税込)は、猫の舌をモチーフにしたチョコレートを東京スカイツリーのオリジナルコラボレーションボックスに入れた。バレンタイン限定のリボンをつけ、東京スカイツリーオフィシャルショップ限定で販売する。(C)TOKYO-SKYTREE
2015年12月28日スカイアーチネットワークス(スカイアーチ)は12月1日、ジェイズ・コミュニケーション(ジェイズ)と提携し、バラクーダネットワークスジャパンとの協業で、パブリッククラウドで利用可能な「Barracuda Web Application Firewall(Barracuda WAF)」の販売を開始することを共同発表した。Barracuda WAFは、Webアプリケーションや、関連する機密データの保護機能を提供するソリューションで、プロキシとして動作し、HTTP/HTTPSのトラフィックを精査してWebアプリケーションの脆弱性を突こうとする攻撃を検出する。スカイアーチは、インフラフリー・マルチクラウドの考え方で、インフラ設計から運用、障害対応、セキュリティ対策、バックアップ対策など、ビジネスに直結したサーバ管理全般を提供しており、今回Barracuda WAFを新たに採用したことによって、より一層クラウドを安全に利用できるサービスを提供していくという。ジェイズは、ネットワークセキュリティ、ネットワークインフラ技術に特化した企業としての強みを生かし、WAFを必要とする広範な分野の企業を対象に、各企業に最適な形態でBarracuda WAFを提供することで、WAFマーケットのシェア拡大を図るとしている。なお、製品提供形態は、物理アプライアンス、仮想アプライアンス、さらにMicrosoft AzureとAmazon Web Service(AWS)、VMware vCloud Airに対応したパブリッククラウドサービスで提供される。
2015年12月02日スカイマークと損害保険ジャパン日本興亜は国内旅行保険の販売に関して業務提携することで合意し、11月18日からスカイマーク利用者向け旅行保険「SKY旅行保険」の取り扱いを開始した。同保険は、スカイマークのホームページから航空券の予約を行う操作に引き続いて加入手続きができるのが特長。損保ジャパン日本興亜は保険加入者に対して国内旅行中の補償を提供し、スカイマークの片道航空券購入者には「片道プラン」を、往復航空券購入者には「往復プラン」を案内する。片道プランの保険料は2日間の設定で810円、往復プランの保険料は2日~30日間の設定で1,120円~1,840円。補償項目は傷害死亡・後遺障害、入院保険金、通院保険金、手術保険金(入院時、外来時)、救援者費用、携行品損害、賠償責任(往復プランのみ)、出発遅延費用・欠航等、乗継遅延費用、寄託手荷物遅延等費用、寄託手荷物紛失費用となっている(各種補償項目に関する内容は保険約款の規定に基づく)。スカイマークは現在、北海道から沖縄まで国内18路線を運航しており、両社は協力を密にし、今後も安全で良質なサービスの提供に目指すとしている。
2015年11月21日11月18日(水)~2016年2月11日(木・祝)、東京スカイツリーにて『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開を記念した「STAR WARS TOKYO SKY WALK at TOKYO SKYTREE」が開催される。12月18日(金)18:30より全国一斉公開となるSF映画の金字塔シリーズの最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。本作の公開を記念した「STAR WARS TOKYO SKY WALK at TOKYO SKYTREE」では、スカイツリー全体で「スター・ウォーズ」の世界観を体験できる展示が実施される。宇宙空間のような演出が施された天望回廊では、634体のストームトルーパーフィギュアを設置。さらに、最新作の特別映像の上映をはじめ、エピソード1から6までのストーリーパネルや等身大の“ストームトルーパー”、“R2-D2”、“C-3PO”のパネル、最新作に登場するキャラクターのフィギュアが設置されるほか、「JAPANESE ORIGINAL 」コーナー にて「浮世絵スター・ウォーズ」の原画が展示される。さらに、公開前日の12月17日(木)~20日(日)の4日間は、スター・ウォーズ仕様にスカイツリーをライティング。新悪役として注目を集めるカイロ・レンが操る十字型の赤いライトセーバーに見立てたものや、光と闇の戦いをイメージした赤と青の2色が点灯される。映画公開の前日12月17日(木)には、前夜祭としてライティング・イベントも開催される。また、11月18日(水)より東京スカイツリーオフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」にて、最新作で登場する2色のライトセーバーをイメージしたルーカスフィルム公認オリジナルアートを用いたオリジナルグッズを期間限定発売するほか、様々なグッズを販売。東の空でライトセーバー色に光るスカイツリーは、『スター・ウォーズ』公開に沸き立つ東京で大きな注目を集めそうだ。「STAR WARS TOKYO SKY WALK at TOKYO SKYTREE」は、11月18日(水)~2016年2月11日(木・祝)東京スカイツリーにて開催。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開(C) 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights
2015年11月11日スカイマークは11月6日、世界最大のオンライン宿泊予約サイト「Booking.com(ブッキング・ドットコム)」を運営するオランダのBooking.com B.V.とオンライン宿泊予約に関する契約を締結したことを発表した。今回の業務提携により、スカイマークホームページの宿泊予約専用ナビゲーションタブからブッキング・ドットコムの宿泊予約システムへのアクセスが可能となり、航空券の購入とともに、宿泊施設の検索や予約ができるようになった。ブッキング・ドットコムはホテルをはじめとする様々な宿泊施設のオンライン予約における世界的な企業で、旅行スタイルやニーズに合った宿泊施設を最安値保証かつ予約手数料無料で提供している。予約サイトは42カ国語に対応しており、221以上の国・地域から81万軒以上の宿泊施設の宿泊予約ができる。
2015年11月08日台湾を代表する航空会社チャイナ エアラインは10月29日、スカイチームパートナーである中国東方航空と共同で、香港国際空港においてスカイチームラウンジをオープンしたことを発表した。新しくオープンしたスカイチームラウンジは、ロンドン、イスタンブール、シドニーに次ぐ4番目のスカイチームラウンジで、東アジア地区では初の供用となる。ターミナル1の出発フロア15番ゲート付近に位置し、1,038平方メートルに合計230席を設け、ヨガルームやビジネスセンター、インターナショナルビュッフェコーナー、ヌードルバーなどで出発までの時間を自分のスタイルで過ごすことができる。営業時間は05:30~25:30までとなっている。スカイチームでは今後も、フランクフルトやクアラルンプール、バンクーバーなど、世界各地の主要空港にラウンジの設置を計画している。
2015年10月29日ボーイングは現地時間の10月28日、ガルーダ・インドネシア航空にスカイチーム塗装の777-300ERを納入した。ガルーダ・インドネシア航空は2014年8月に20社目としてスカイチームに加盟し、177カ国・地域内の1,052空港に毎日1万6,320便以上を運行する大きなグローバルネットワークを展開している。また同社は現在、次世代737や777-300ER、747-400などを含む90機以上のボーイング機を運用している。ボーイング民間航空機部門アジア太平洋およびインド地区セールス担当上級副社長のディネッシュ・ケスカー氏は、「約40年にわたり、ボーイングとガルーダが画期的なフライトを提供すべく提携しており、この新しいカラーリングは世界の航空業界においてガルーダの成長の実証してくれることでしょう。777-300ERなどボーイング機は、ガルーダが拡大していくために必要な柔軟性と優れた経済性を提供しています」とコメントしている。
2015年10月29日テラスカイは9月10日、Salesforce Lightning(Lightning)に対応した画面やアプリケーションを手軽に作成できる世界初のクラウドサービス「SuPICE」を開発し、初期バージョンを12月より米国で提供開始すると発表した。日本国内向けには、初期バージョンを改良し来春提供を開始するという。Lightningは、セールスフォース・ドットコムが提供するユーザーインターフェースとアプリケーションの構築プラットフォーム。SuPICEは、画面の構成要素をコンポーネント化して再利用可能にした「Lightning Components」をノンコーディングで作成できるアプリで、SuPICEで作ったLightning Componentsを「Lightning App Builder」を使って配置することで、迅速に画面やアプリケーションに仕立て上げることができる。またSuPICEは、セールスフォース・ドットコムが提供するオンデマンドアプリケーションのマーケットプレイス「AppExchange」で公開しているLightning Componentsとも共存できるため、デスクトップ向けインターフェース「Lightning Experience」に対応した最新のアプリケーションを効率よく構築することができる。日本での提供は、ユーザー課金モデルで価格は未定だという。
2015年09月10日スカイマークは9月1日、茨城県水戸市を中心に路線バスを運行する茨城交通との共同企画として、茨城県における当社の利用促進のPRを目的にスカイマークのラッピングをした路線バス2台を運行することを発表した。同ラッピングは茨城交通による無償提供であり、このほど1台目が完成し、9月1日より運行を開始した。2台目は10月に完成予定で、これらのバスは水戸市内を中心に周辺自治体を走行する。今回のラッピングに対しスカイマークは、「茨城空港は北関東における重要なマーケットであり、これからもより多くのお客様にご利用いただけるよう、地元企業及び関係機関のご協力のもと、茨城空港の利用促進を図ってまいります」とコメントしている。
2015年09月02日テラスカイとエヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ(NTTPC)は8月27日、企業の生産性向上の支援に向け、センサデータと顧客データ(CRM)を掛け合わせたIoT利用を早期に実現可能なソリューションを提供すると発表した。産業分野における生産設備や輸送機械、ウェアラブル機器などにセンサを取り付け、その稼働状況や業務内容の見える化を実現するIndustrial IoT(IIoT)の活用に注目が集まっているが、初期投資や構築の複雑さの課題や、収集したデータを生かしきれない、といった課題があった。同ソリューションは、両社の特長を活かしSalesforceを用いる形で提供されるもので、センサが取得するデータ、人の行動、顧客データ(CRM)を掛け合わせることができる一気通貫したシステムを早期に構築し、新しい価値や新しいビジネスの創造を支援するものと両社は説明している。具体的には、IoTを活用する際の課題やニーズのヒアリングといったコンサルティングサービス、IoTに適した形でのデータベース設計やマルチテナント対応した管理機能、セキュアなネットワーク環境、クラウド連携サービス「SkyOnDemand」の活用などが提供されるという。なお、同ソリューションは9月1日より提供が開始される予定。
2015年08月28日テラスカイとNTTPCコミュニケーションズは8月27日、センサーデータと顧客データ(CRM)を掛け合わせて活用するIoTソリューションを9月1日より提供すると発表した。ソリューションの提供にあたり、NTTPCは、センサーデータを接続・収集・蓄積するためのシステムを構築する。このシステムでは、IoT向けクラウドサービス「IoTプラットフォーム」「IoT専用セキュアネットワーク」などが含まれる。IoTプラットフォームはnoSQLデータベースクラウドのため、ユーザーごとのテーブル設計が不要。 IoT専用セキュアネットワークとして、ワイヤードやワイヤレス(モバイル網)、インターネット、VPN、動画や常時接続用の大容量、低トラフィック用の小容量など、多彩な選択肢が用意されている。一方、テラスカイはクラウド連携サービス「SkyOnDemand」を用いて、企業が保有するSalesforceの顧客データ(CRM)とNTTPCのIoTプラットフォームを連携する。同ソリューションの提供にあたり、「IoTコンサルティングサービス」も提供される。同サービスでは、IoTを始める際の課題、ニーズをヒアリングしたうえで、丁寧な計画支援を提案する。IoTにおける「つなぐ・ためる・創りだす」の各局面において、センサー端末の接続からデータ分析・集計に伴う業務改善などのIoTデータ活用アイデアまで、実績に基づく適切な提案が可能。
2015年08月28日テラスカイは8月17日、スーパーストリームが開発・提供する経営基盤ソリューションである「SuperStream-NX」の販売代理店契約を締結し、SaaSモデルでの提供開始した。3年で50社への導入を目指す。テラスカイは、今回SuperStream-NXの販売代理店となり、アマゾン ウェブ サービス(AWS)などのクラウドを利用してSaaSモデルで提供することで、ERPの全てのパーツを包括してクラウドで提供可能になるとのこと。これにより、企業はクラウドERPをワンストップで利用可能になり、初期費用を抑えて短期間でのクラウドERPの実装が可能になるとしている。同社によると、SuperStream-NXをSaaSモデルで提供している代理店は複数あるが、SaaS版に特化して提供する代理店は同社が初だという。
2015年08月18日民事再生手続き中のスカイマークは8月5日に東京地方裁判所にて債権者集会を行い、投票の結果、スカイマークが提示したANAホールディングスが支援する再生計画案が採択された。今回、イントレピッドからもデルタ航空が支援する再生計画案が提示されていた。今回の結果を受け、デルタ航空の日本支社長である森本大氏は、「債権者案にご投票いただいたスカイマークの債権者、取引先の皆様に感謝申し上げます。スカイマークへの出資はできなくなりましたが、スカイマークが日本の三大航空会社のひとつとして再生されることを願っています。デルタ航空では引き続き、日本のお客様向けのサービスの充実とネットワークの拡充を図っていきます」とコメントしている。今後、再生計画認可決定に対して不服申し立てがなければ、同決定が裁判所により官報に掲載された日の翌日から2週間が経過した後に同決定が確定となる。再生計画では、債権者への弁済(基本弁済)は再生計画認可決定の確定日から2カ月経過した日の属する月の末日までに行われる。スカイマークは今後、再生計画認可決定の確定を含めた民事再生手続の進捗について随時公表し、「今後も再生債務者は債権者の皆様の信頼に応えるべく事業の再建に社員一同全力を挙げて取組む所存です」とコメントしている。
2015年08月05日スカイマークは8月3日より、日本交通が展開している羽田空港への送迎サービス「キッズタクシー」と協力し、子どもひとり旅のサポートとして出発空港から到着空港までスカイマーク係員が手伝うサービス「SKY KIDS/スカイキッズ」を開始した。対象は羽田空港発着路線で、日本交通の「キッズタクシー」のドライバーが自宅から羽田空港まで送迎し、スカイマーク係員が空港内の案内や搭乗手続き、出迎えまでをサポートする。対象は、満12歳以上の付添人がいない6、7歳(希望により11歳まで)の子どもとなっている。通常のタクシー運賃(羽田空港定額運賃が適用される場合はその金額)のほか、空港内サポート料金として4,650円(最初の1時間30分。その後は30分ごとに2,110円が加算)が加算される。なお、高速道路代は別途、利用者の負担となる。 申し込み方法など、詳細はホームページを参照。
2015年08月05日民事再生手続き中のスカイマークは現在、スカイマークと投資ファンドのインテグラルが提出したANAホールディングスが支援する再生計画案と、最大債権者で米航空機リース会社のイントレピッド・アビエーションが提出したデルタ航空が支援する再生計画案が両立した中で、8月5日の債権者集会を迎えようとしている。この新生スカイマークに向けて、スカイマークの社内でも「団結」「組織力」「サービス向上」を目指し、同社では初となる「アンガーマネジメント」研修会が7月22日に実施された。○社外満足度向上のために社員満足度向上をアンガーマネジメントは1970年代に米国で開発された怒りの感情をコントロールするプログラムのことで、現在では米国をはじめ、教育機関や企業、スポーツ界等に幅広く導入されている。このプログラムを今、スカイマークに導入する狙いとして、総務課人事部研修課の井上弥緑さんは"社員の満足度向上"と言う。「スカイマークの理念として、社員が一丸となって顧客サービス向上や社外顧客への満足度向上に取り組むことを掲げています。そしてそのためには、社内の環境づくりや社員の満足度を高めることが必要だと考えています」と井上さんが語るように、同社は現在、社外顧客の満足度向上と並行して社員の満足度向上を目指している。○怒りを知ってコミュニケーションを知る今回の研修は羽田本社で実施し、本社部門のスタッフや整備士や客室乗務員などの現場スタッフなど約70人が初対面の人を含めた6人1グループとなり、エッセンスを詰め込んだ90分の研修に参加した。講師を担当した日本アンガーマネジメント協会代表理事の安藤俊介氏によると、アンガーマネジメントは3カ月に1回程度を半年~1年かけて実施するのが好ましいという。そもそもアンガーマネジメントは怒らないくなることが目的ではなく、怒る必要のあることとないことをしっかり区別できるようになることを目的としている。また、怒りが生じる原因や怒りの表現方法など、怒りと向き合うことでコミュニケーション能力を高める狙いがある。加えて安藤氏は、怒りの感情はイラッとしてから6秒までが一番強く、それを過ぎれば段々と感情は静まっていくと考察している。研修を受けたスカイアテンダント担当者は、「この6秒を自覚できていれば、お客さまとのトラブルも回避できていたかもしれません」と振り返っていた。また、業務で無線でのやり取りが多いランプハンドリング担当者も、言葉を整えることの大切さを実感したようだ。同社はこれまで、コミュニケーション能力に関する研修を実施していなかったが、今回のアンガーマネジメント研修での意見を広く社員から求め、今後の研修につなげていくとしている。
2015年07月23日7月4日(土)開幕する「チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地- in 大阪」(会場:京セラドーム大阪9階スカイホール)に“お絵かきふなっしー”のコーナーでコラボした、梨の妖精“ふなっしー”が本日行われたPRイベントに駆けつけた。「チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-」のチケット情報“チームラボ”とは、最新のデジタルテクノロジーを使ったアート体験が楽しめるイベントを全国のみならず世界で展開しているウルトラテクノロジスト集団。今回の「チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-」は“共創(きょうそう)”をテーマに、共同的で創造的な体験を子供たちだけでなく、子供の頃に“こんな遊園地があったらいいな・・・”と思っていた大人も楽しめる内容となっている。関西初登場となる、ふなっしーとコラボレーションしたアトラクション「お絵かきふなっしー」は、専用の用紙に自由に書かれたふなっしーの絵をスキャンし、巨大スクリーンに取り込むと、3Dの画面で動き回るという仕組み。ふなっしーは「子供たちが自由に夢のある感じでかいてほしいなっしー」とPRした一方、これまでに書かれた絵の中には「紫芋やミカンみたいなふなっしーもいたなっし。あとは明らかに(妖怪ウォッチの)ジバニャンだったのもあったなっしーな」とこぼす一面も。また、これまでの開催エリアでもさまざまなふなっしーが誕生しているそうで、特に多いのは各地の球団をモチーフにしたふなっしーとのこと。この夏、関西の子供たちによって黄色と黒のタイガース仕様のふなっしーが量産されそうだ。本人もまんざらでもないようで「縦じま似合いそうだしな」と語った。大阪会場では、「お絵かきふなっしー」のほか、チームラボが進める教育プロジェクト「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」の中から、「お絵かきタウン」&「お絵かきタウンペーパークラフト」、「つくる! 僕の天才ケンケンパ」、「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」、「つながる! 積み木列車」、「光のボールでオーケストラ」、「小人が住まうテーブル」の計8作品が展示される。本公演は7月4日(土)から8月31日(月)まで京セラドーム大阪9階スカイホールにて開催される。夏休み、家族そろって、ふなっしーのように元気いっぱい身体を動かそう!チケットは発売中。
2015年07月03日東武タワースカイツリーは7月17日まで、同社が運営する東京スカイツリー(東京都墨田区)にて特別ライティング「煌(きらめき)」を点灯している。「煌」は、東京スカイツリー塔体を照らすゴールドと白色の照明で"天空に広がる銀河"を表現し、ゴールドを基調とした交点照明による瞬(またた)きや動きのある演出で"星々のきらめき"を表現したデザインのライティングとなる。6月20日~7月17日の期間中は毎日、19:15~20:00の時間帯に通常ライティングを点灯した後、「煌」と通常ライティングとを30分おきに交互に点灯する。また、7月18日~8月31日の期間は、夏休み特別ライティングを実施。点灯開始~20:00に通常ライティングを点灯した後、特別ライティングと通常ライティングとを30分おきに交互に点灯する。なお、特別ライティングは日によって異なり、全12種類用意されている。点灯時間は、~7月31日で19:15~23:00、8月1日~15日で19:00~23:00、8月16日~31日で18:45~23:00。通常ライティングとしては「粋」「雅」を日替わりで点灯する。(C)TOKYO-SKYTREE
2015年06月22日東京都墨田区の東京スカイツリーは、開業3周年を記念した七夕プログラムとして、サンリオのキャラクター「リトルツインスターズ(キキ&ララ)」と、東京スカイツリーの公式キャラクター「ソラカラちゃん」とのコラボプログラムを展開している。○カフェで限定メニューを販売東京スカイツリー天望回廊、 天望デッキ、4階、1階では、7月17日まで「ソラカラちゃん×リトルツインスターズスペシャルコラボレーョン館内デコレーション」を展開。「七夕の夜空をみんなでおさぽ」をテーマに、ソラカラちゃんとキキ&ララのフォトスポットや、星空をイメージしたキラキラ輝いたり、不定期で流れ星が現れたりの、七夕をイメージした空間を表現する。スカイツリーの天望デッキフロア内「SKYTREE CAFE」では、キキ&ララとソラカラちゃんの世界観を表現したメニューを7月31日まで販売。各メニューにはキャラクターたちを描いたコースターが添付される。メニューは「ララとソラカラソフト」(590円)、「キキとソラカラソフト」(590円)、「ソラカラちゃんとララご自慢のタピオカイチゴミルク」(550円)、ソラカラちゃんとキキの発明!!タピオカビネガーミルク」(550円)。○スペシャルコラボ商品を販売オフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」では8月31日まで、ソラカラちゃん・テッペンペンスコブルブルとキキ&ララがコラボレーションした限定商品を販売する。商品は「リトルツインスターズ☆ソラカラちゃんキャニスター缶チョコクランチ」(1,050円)、「リトルツインスターズ☆ソラカラちゃん本高砂屋エコルセ」(710円)、「リトルツインスターズ☆ソラカラちゃん泉屋クッキー缶」(1,200円)、「リトルツインスターズ☆ソラカラちゃんチョコマシュマロ」(350円)、「リトルツインスターズ☆ソラカラちゃんステッキ入金平糖」(432円)、「リトルツインスターズ☆ソラカラちゃんバウムクーヘンアソート」(1,512円)、「リトルツインスターズ☆ソラカラちゃん3連ストラップ」(972円)、「リトルツインスターズ☆ソラカラちゃんトートバッグ」(1,200円)、「リトルツインスターズ☆ソラカラちゃん6色ボールペン」(700円)。各商品はなくなり次第販売終了。○コラボイベントを展開コラボイベントとしては、7月17日まで、会場内各所にて「秘密の言葉をさがそう!ソラカラちゃん☆キキ&ララのおさんぽスタンプラリー」を展開。また、ソラカラちゃんとキキ&ララがそろって登場するグリーティングや、一緒にダンスができる参加型イベントなど、各種イベントの開催も予定されている。※価格はすべて税込価格※(C)TOKYO SKYTREE(C)1976,2015 SANRIO CO.,LTD.
2015年06月19日大阪府大阪市の梅田スカイビル・ステラホールで6月21日、、アメリカンクラフトビールに特化した日本初のアメリカンビアフェスティバル「American Craft Beer Experience」が行われる。○レアなクラフトビールに出合うチャンス同イベントでは、プロが厳選した樽生約30種や、日本未入荷含むボトルビールを90種が出品される。会場ではアメリカのクラフトビールのほか、ビールに合う料理などもそろう。イベントは2部構成で、第1部のプロフェッショナルセミナーが12時~14時、第2部一般向けパーティーは14時~18時までとなっている。第1部の「プロフェッショナルセミナー」は、ドラフトクオリティセミナー、BA加盟ブルワーによるパネルディスカッションなどを実施する。また、来賓としてBrewers AssociationのEDP(Export Development Program)総括担当であるMark Snyder氏、シェラネバダ、ヴィクトリー、ヘレティックをはじめとした各ブルワリーのオーナーやブルワーが来日する。一般来場者が参加できる「一般向けパーティー」では、現地でも手に入りにくいブルワリーのビールがラインナップされる予定。そのほか、Tシャツやグラスなどが販売される物販コーナーも展開する。一般向けパーティーの料金は、前売り券が2,000円(250円チケット8枚+入場料500円分)。ビール1杯500円から、ボトルティスティングが1杯250円から。
2015年06月16日スカイマークは5月29日、東京地裁に再建計画を提出した。一連の報道では、大口債権者であるエアバスとイントレピッドの両社はANAが支援するスカイマークの再建内容に反対する意向を示しているという。7~8月に開催予定の債権者集会で再建案の承認を得られれば、スカイマークは復活に向けて歩みを進められるが、両社が反対を示せば再建は迷走する。ここで一度、両社が難色を示したA380とA330の債権に絡む問題点を整理してみよう。○両社の主張する債権の内訳今回の報道では、エアバスとイントレピッドの両社の主張する債権額が全体の2分の1を超えるため、債権者集会で両社が計画に反対すると否決になる可能性が大きいと言われている。両社が届け出た債権額は、再建計画発表会見での弁護士発表数値で合計2,000億円超(エアバス880億円、イントレピッド1,150億円。為替レートにより変動するがドルベースで各7億ドル、9億ドル)。しかし、これは両社が損害見積額を目いっぱい膨らませた"言い値"に過ぎず、その数字の正当性を証明する根拠はないのだ。なぜなら、両社が"損害"と称する航空機の機体はしっかり手元に確保しており、提示した債権2,000億円とは、両社が今後10年間以上にわたって手元の機材を売れずに遊ばせ、放っておいた時に失う"得べかりし利益"にすぎないからだ。A330の月額リース料を業界趨勢(すうせい)の90万ドル(約1.1億円)とすると、7億ドル÷7機÷80万ドル=143カ月。ざっくり言うとイントレピッドは12年分のリース料を債権額としている勘定だ。しかし、A330は世界の航空会社に人気のある機体なのだから需要には事欠かない。最悪でも3年あれば他の航空会社への7機のはめ込みは可能だろう。この場合、イントレピッドの債権額はおおよそ300~350億円程度と見積もられる。一方、エアバスの債権額はさらにアバウトで、根拠がない。製造工程途上にあるスカイマークのA380は2機。他の4機は生産ラインにあるかもしれないが、スカイマーク独自仕様は施されておらず、他社にいくらでも転用できる状態にあろう。機体価格は実勢で3.5億ドルと言われており、今回のエアバス社が請求した7億ドルは2機分の機体価格分を請求したものと思われる。○エアバスの債権が2億ドル程度になる訳では実際、エアバスの損失はどれくらいが妥当なのだろうか。機体の価格は単純な製造原価に加え、Non-Recurring costと言われる開発費が上乗せされて決められる。A380はその機体の大きさゆえ、世界でも使いこなせるユーザーエアラインは限られ、売れ筋の機体のような"半値八掛けでも十分もうかる飛行機"ではないだろう。しかし、スカイマークが発注した機体はエアバスの手元にあり、2機は塗装・内装を変えれば再販できるし、残る4機は現時点でまっさらの状態なので新品として売れる。エアバスの損害額は、最初の2機を投げ売り的に値引きした場合の収入減と改修費、マーケティングコストということになる。しかも、エアバスはスカイマークがすでに支払った購入前払金2億ドル強を契約に基づき没収している。これらを考えるとエアバス社の損害額は一例として、値引き販売分3.5億ドル+改修費&マーケティングコスト0.5億ドル-前払い金没収分2億ドルで"2億ドル程度"と考えられるのではないか。エアバスのファブリス・ブレジエCEOは「われわれは債権者である」とコメントしているが、7億ドルの正当性については何の説明もしていない。つまり、両社とも多く見積もっても現在の債権主張額の30%程度が"リアルな損失額"と考えるのが妥当なところなのである。○エアバス等がANAに期待すること一連の報道では、エアバスとイントレピッドの両社が「ANAの支援による再建計画に反対」というところに焦点が当てられた感がある。しかし、両社にとってANAを敵に回すことに何のメリットもない。「お土産を期待していたのに裏切られた」と思ったのかもしれないが、ANAがA380を使うことはあり得ないし、A330をすぐに機材計画に組み込むことも乗員の手当てなど困難な問題があり難しい。ANAがスターアライアンスの同盟各社にこの機体を使ってくれるよう依頼することはあり得るだろうが、リース料の差額を負担するとかの付加的支援はできない。贈与にあたるし、なにより、本再建スキームは0.2%(3,600万円)のわずかな出資額の差でインテグラルが過半を占めている中では、ANAによる金銭的価値のある貢献(現物出資)は難しいというのが現状だ。○債権者集会前に債権額の再査定をやはり、債権額の精査が必要だ。エアバスとイントレピッドの両社とスカイマークはスタート時点で"ゼロヒャク"の額を主張し合って相手への信頼を喪失しており、当事者間での妥協はもともと無理だった。結果的にエアバスとイントレピッドの両社は届け出債権額を丸ごと算入したため、スカイマークの原資155億円で弁済できるのが債権額のわずか5%になってしまったわけで、そのほかの日本側の債権者が全て再建案に満足しているとは言えないのである。エアバスとイントレピッドの両社の債権額を30%で査定する等の精査を全債権に対して行えば、実債権額は半分程度に圧縮でき、弁済率は倍の10%にすることもできたはずだ。結果、エアバスとイントレピッドの債権額比率は4割を切り、両者からの反対票としての効力も薄らぐ。米国大手航空機リース会社の上級役員が言うには、「本来、機体メーカーもリース会社も取引先の会社とゼロサムの取引をすべきではなく、いい機材を適切なタイミングで提供し、取引先の発展を支え、いずれ自社の利益として共有するという本当の意味のWin-Winのビジネスを考えるべきだ。今回のエアバスとイントレピッドの両社とスカイマークの関係はそうではなかっただけ」ということだった。航空関係者の話を総合すると、エアバスもイントレピッドも弁済額の多寡はさほど問題にしていないようだ。どう転んでも数%しか返ってこないわけだし、機体が手元にあれば自助努力で喪失した債権のかなりの部分を取り戻せる。つまり、現在の両社の対応は、再販の手間を少しでもなくすためにANAを含む日系航空会社に肩代わりさせるか、それができないなら新たな商談を獲得してそこから十分な利益を回収することを狙って土壇場でのブラフを仕掛けていると考えられる。再建計画では、スカイマークの既存株主には100%減資=投資価値消滅を求めている。今から現実的に何が可能かは定かでないが、7~8月の債権者集会に向けて機材の債権をめぐる現在の不透明な状態を続けるよりも、裁判所主導で債権額の再査定を行い、その環境下でエアバスとイントレピッドの自己責任も問い、社会的理解を得られる打開策を協議すべきではなかろうか。○筆者プロフィール: 武藤康史航空ビジネスアドバイザー。大手エアラインから独立してスターフライヤーを創業。30年以上におよぶ航空会社経験をもとに、業界の異端児とも呼ばれる独自の経営感覚で国内外のアビエーション関係のビジネス創造を手がける。「航空業界をより経営目線で知り、理解してもらう」ことを目指し、航空ビジネスのコメンテーターとしても活躍している。
2015年06月03日クラウドに特化したインテグレーションとサービスの開発・提供を行なうテラスカイは5月27日、「SkyVisualEditor(スカイ・ビジュアル・エディター)」を利用し適切な開発が実施できる技術者の育成を目的とした認定資格制度の提供を、2015年7月より開始すると発表した。「SkyVisualEditor」は、Salesforceの画面をノンプログラミングで開発するクラウドサービスで、その開発生産性の高さにより、ユーザー企業のみならず、システム開発会社でも採用が拡大。提案依頼時に、要件としてSkyVisualEditorの利用を指名されることも増えている背景から、SkyVisualEditorの技術者育成を目的とし、スキルレベルを客観的に開示する認定制度をスタートする。同資格試験認定エンジニアは、SkyVisualEditorに関して、「標準機能を使用した画面開発ができる」「Apexクラス拡張機能及びJavaScript機能の基本知識を有している」「AppComponentによる開発に関する基本知識を有している」といったスキルを保有することを認定される。初回の認定試験は、2015年7月15日に実施。この認定制度により、有資格エンジニアの初年度50名育成を目指すとしている。
2015年05月28日コトブキヤが展開するデフォルメプラモデルシリーズ「D-STYLE」(ディースタイル)より、『D-スタイル スタースクリーム』と『D-スタイル スカイワープ&サンダークラッカー』が、2015年9月に発売されることが決定した。昨年30周年を迎えた『トランスフォーマー』シリーズだが、今回はデストロンの航空参謀「スタースクリーム」に加え、同型の航空兵「スカイワープ」と「サンダークラッカー」がセットで「D-スタイル」に登場。これまで「D-スタイル」では、「コンボイ」「メガトロン」「ブラックコンボイ」が商品化されたが、それに続きデストロン軍団における航空部隊「ジェットロン」のメインキャラクターがまとめて立体化される。『D-スタイル スタースクリーム』は、「お、お許しください、メガトロン様~!」の声が聞こえてきそうな表情パーツを多数用意。通常顔、ニヤリ顔、叫び顔の3種類で、叫び顔は発売済みのメガトロンと組み合わせると「怒られている時」の表情としても使えるほか、攻撃時の叫び顔としても使用できるという。胸部ハッチは展開してミサイルポッド発射シーンを再現でき、ビークルモードをイメージしたジェット機も付属。成型色と一部塗装済みパーツにより、組み立てるだけでイメージに近い仕上がりとなる。そのほか平手パーツ(右)やデストロンのエンブレムも同梱される。『D-スタイル スカイワープ&サンダークラッカー』は2体セットとなり、基本仕様は『D-スタイル スタースクリーム』と同様。スカイワープはブラックとパープル、サンダークラッカーはブルーとグレーを基調にした設定カラーを成型色と塗装済みパーツ、付属のシールで再現される。商品価格は『D-スタイル スタースクリーム』が3,456円(税込)、『D-スタイルスカイワープ&サンダークラッカー』が6,264円(税込)。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、商品の発売および発送は、2015年9月を予定している。(C)TOMY
2015年05月18日パロアルトネットワークスは、大阪市北区の梅田スカイビルにおいて「Palo Alto Networks Day 2015(大阪)」を5月20日に開催する。参加費は無料、定員は250名。応募者多数の場合は抽選となる。3月に米国ラスベガスで3,000人を集めて開催された「Igniteユーザカンファレンス2015」のダイジェスト版として日本で開かれるもので、トラフィック内のアプリケーション識別・制御を可能とする次世代ファイアウォールを逸早く展開するなど、グローバルにエンタープライズ領域で実績のある同社の日本における新サービスや新製品の発表が注目される。イベントでは、日本での発売が決まったアドバンストエンドポイントプロテクション「Traps」を記念した講演が、パロアルトネットワークスインク ダイレクター アドバンストエンドポイント Sebastian Goodwin氏によって行われる。Trapsは、その名が示すようにトラップを仕掛けて、攻撃を動作前に阻止するという新しい形のエンドポイントプロテクションとして注目される。また、3月31日(米国時間)に発表されたサイバー脅威インテリジェンスサービス「AutoFocus」について、パロアルトネットワークス 合同会社 技術本部長 乙部幸一朗氏から紹介される。AutoFocusは、日常的に高度な標的対象となる5,000以上のグローバル企業、サービスプロバイダー、政府機関からの何十億ものファイル分析結果をもとにして、高度にカスタマイズされた標的型のマルウェアを区別し、優先度の通知や攻撃者の技術や戦術などの情報を提供するサービスで、企業にとって致命的になりかねない標的型攻撃防止のための大きな分析ツールとなる。そのほか、ファイナンス、医療業界、製造業界、サービスプロバイダーなど業界ごとの処方箋と題したプログラムや、4月に日本で発見されたDragonOKによる日本の製造・ハイテク業をターゲットにした標的型攻撃やiOS、Androidを狙った攻撃の特徴など最新のエンタープライズセキュリティに関する対策など興味深いセッションが並んでいる。主催:パロアルトネットワークス合同会社協賛:アリスタネットワークスジャパン合同会社、アルバネットワークス株式会社(50音順)日時:2015年5月20日(水) 13:00~18:00(12:30受付開始)場所:梅田スカイビルステラホールタワーウエスト3階定員:250名(応募者多数の場合は抽選)対象:エンドユーザー様、パートナー様受講料:無料申し込み:Webサイト
2015年04月30日スカイマークとインテグラル及びANAホールディングスは4月22日、民事再生手続下にあるスカイマークに対して、インテグラルとANAホールディングスが共同して支援を行うことについて合意し、基本合意書を締結した。スカイマークは2月4日の民事再生手続の開始決定発令後、翌日の5日付にてインテグラルと再生支援基本契約を締結し、同社の支援の下で早期の事業再生に取り組んでいる。さらに同月12日には、事業価値の維持及び増進を図る観点より、スカイマークに各種支援を行うスポンサーを広く募集・選定するため、スカイマークはGCAサヴィアンをフィナンシャルアドバイザーとして任命し、スポンサー選定手続を開始した。選定手続の結果、スカイマークは、他の本邦航空会社の再生に携わった経験を有し、販売、調達、整備等で幅広くスカイマークの事業価値に資する支援を提案したANAホールディングスをインテグラルとの共同スポンサーとすることを決定し、インテグラル及びANAホールディングスとの間で本基本合意書を締結するに至った。ANAホールディングスは、フルサービスの航空運送事業を担う全日本空輸、ANAウイングス、エアージャパンや、LCC事業を担うバニラ・エア、旅行事業を行うANAセールス、商社事業を行う全日空商事などの株式を保有する持株会社であり、「安心と信頼を基礎に、世界をつなぐ心の翼で夢にあふれる未来に貢献する」ことを経営理念に掲げ、60年以上にわたり日本の航空運送事業の一翼を担ってきた本邦最大の航空企業グループを統括している。今後、スカイマーク、インテグラル及びANAホールディングスは、東京地方裁判所及び監督委員の監督のもと、本基本合意書に基づき具体的な協議を進め、スポンサー契約の締結及び本民事再生手続における再生計画案の策定を行う。基本合意書は、インテグラルとANAホールディングスが共同して、独立した企業としてのスカイマークの再建を実現し、スカイマークの発行する株式を早期に再上場させることを目標として、スカイマークを支援する際の基本的条件を定めることを目的としている。骨子として、「出資及び債務の弁済」「取締役会」「従業員の雇用」「将来の再上場」の4つを定めている。まず「出資及び債務の弁済」に関しては、出資総額は180億円を予定しており、その全額が再生計画案の認可決定の確定時に負担する債務(共益債権、優先債権及び再生債権)の弁済に充てられる。スカイマークは再生計画案において、100%減資を実施する旨の規定を定めている。再生計画案の認可決定が確定した後、スカイマークは第三者割当増資を行い、インテグラル及びANAホールディングス等がこれを引き受けて出資し、新たな株主となる予定。出資比率及び議決権比率については、インテグラルが50.1%、ANAホールディングスが最大19.9%とし、残りの出資については今後両社で協議の上、再生計画案提出までに決定される。また、スカイマークの事業運営に必要な運転資金の確保のため、インテグラル及びANAホールディングスの支援の下、別途金融機関との間でコミットメントラインを設定する予定となっている。「取締役会」に関しては、再生計画案認可決定が確定した後のスカイマークの取締役の員数は6人とし、3人をインテグラルが、1人をANAホールディングスがそれぞれ指名し、その他の2人については他の出資者も含めて両社で協議の上、今後決定する。なお、インテグラルが指名する取締役のうち1人を会長に、ANAホールディングス又はその他の株主が指名する取締役のうち1人を社長に選定する予定となっている。「従業員の雇用」に関しては、スカイマークの従業員の雇用は原則として維持される。そして、「将来の再上場」に関しては、インテグラル及びANAホールディングスは、相互に協力してスカイマークの企業価値を向上させ、出資時から5年以内にスカイマークの発行する株式を再上場させることを共通の目標として、最大限の努力をすることで合意している。今後については、5月29日に再生計画案が提出される予定となっている。インテグラル(本社: 東京都千代田区、代表取締役: 佐山展生氏、山本礼二郎氏)は、日本国内の上場・未公開企業等を対象とした独立系プライベート・エクイティ投資会社で、自己資金・ファンド資金の両方を用いた独自のハイブリッド投資により、長期的視野に立ったエクイティ投資を行っている。資本金は10億5,900万円。ANAホールディングス(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 片野坂真哉氏)は、グループの経営戦略策定、経営管理及びそれに付帯する業務を担っている。資本金318,789百万円(2014年9月30日時点)。
2015年04月23日資生堂、スカイハイとコラボ4月に入り気候が良くなる反面、気になるのが日に日に強くなる陽光だ。紫外線に負けない、身体の内側からの「キレイ」に力をいれたい。4月1日、資生堂は、スカイハイとコラボレーションしたスムージー「アルティミューン ホワイト」をSky High 青山本店で販売すると発表した。同商品の提供は4月1日~30日までの期間限定だという。Sky High juice bar健康や美容に関心の高い女性なら、「Sky High juice bar」の名前は耳にしたことがあるだろう。無農薬・自然農法の野菜や果物を使ってつくるジュースは、100%RAW(生)!ベジタリアンも頷くヘルシーでパワーあふれるドリンクで、世界中のセレブリティからも注目されている。今話題のジュースクレンズにも定評があり、そのレシピは書籍で紹介されるほどだ。トマトとイチゴでビタミンC!「アルティミューン ホワイト」のベースは、トマトとイチゴ。これからの季節にうれしいビタミンCがたっぷりで、美白効果が期待できそうだ。目にも鮮やかなレッドで、エネルギッシュなスムージーに仕上がっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂 プレスリリース(PR TIMES)
2015年04月03日