これくらい仕方なくない……? インスタグラムで人気のツムママさんが描くマンガ「ママ友の財布」にて、夫の行き過ぎた節約論に読者から怒りの声が多数寄せられています。その中でも今回は共感性が高いコメントをご紹介します!<「ママ友の財布」あらすじ>カモ田さんは夫と息子の3人家族。ずっと地元で子育てをしていましたが、夫の転勤で見知らぬ土地へ行くことになりました。しかしカモ田さんは新しい幼稚園のママ友に馴染めません。孤独を感じていたカモ田さんに声をかけてくれたのはクレ子さんでした。クレ子さんは、カモ田さんをお茶に誘ってくれましたがコーヒー1杯1500円もするようなお店……。 クレ子さんは7千円を超える注文しますが、カモ田さんはコーヒーだけを注文。飲み物しか頼まないカモ田さんを見て、「もしかして手持ちないの?」クレ子さんは驚いた様子。カモ田さんは「夫が厳しくて」と口にすると……。 旦那が厳しくて…カモ田さんの「夫が厳しくて」という言葉に、クレ子さんはしつこく追求。カモ田さんはしかたなく話すことにしました。 カモ田さんの夫はきっちりした性格で、毎月の家計簿も厳しくチェック。前の月は、カモ田さんの夫の誕生日があったのですが、「こことここ、5千円ずつ増えてる」「誕生日があったから仕方ないって思ってる?」とイベントごとでも許してくれません。 さらに、「昼間1人のときに電気つけっぱなしにしていない?」「エアコンも息子がいないならなるべく我慢するとか」「買い物だって1円でも安いお店を探して回ってる?」と厳しく突っ込みます。 「専業主婦なんだから言い訳しないで、ちゃんとやりくりして」「もっと節約、頑張ってよね」 その夫の言葉から、カモ田さんはカフェでもたくさんのものを注文できずにいました。 ケチじゃなくて!?さらに、この件を以前から友だちに相談してきたカモ田さんでしたが……。 「夫くんって昔からきっちりしてたもんね」「それって贅沢な悩みだと思うよ」「もし戻れるなら、私も夫くんと結婚したかった」 地元も友人に相談しても、贅沢な悩みで終わらされてしまいます。 このような夫の発言に、読者からさまざまな意見が寄せられました。 エアコンを使わないのは危ない!●1人だし節約するかーってエアコン切ってお昼寝しちゃったんだよね。物凄い暑さと頭痛で目が覚めたは良いけど、体は物凄く怠くて重くて動かないしエアコンのリモコンは遠い(壁に掛けてあった)しで意識が朦朧としちゃって何も出来ず……。たまたま旦那が珍しく早く帰ってきたお陰で命拾いしました。 真夏のエアコンなしは命に関わるので、マジで軽く見ない方がいい! ●明かりはともかく、エアコンを使わないのは普通に虐待でいいと思う。毎年熱中症で人が死ぬニュースが流れるのに、夏でも30度以下の地域じゃないならそういうのやめて。 ●エアコンつけないで夏場、奥さんが熱中症で倒れたら、医療費のほうがかかりますよね(笑) 読者さんの体験談のように、自分では気づかない間に室内で熱中症にかかっている場合があると思います。また、夏場にエアコンを我慢しろと言うのは、命に関わる場合もあるため、そういったところの節約はなるべくしない方がいいですよね。 さらに、「1円でも安いお店を見つけて買い回る」という夫の案も、できればやりたいところでありますが、幼い子を育てるママからすれば現実的ではない話。その他、コメント欄には「田舎だとガソリン代がかかる」と言う意見もありました。 外から見ると親切そう ●夫くんは実際に一緒に暮らさない分には良い人に見えるんじゃない?だからカモ田さんも結婚を決めたんでしょ。でも、実際一緒になってみるとヤバい本性がわかって辛くなったんですよね。外面の良い世渡りの上手い人っていますもんね。うちの兄もそういうタイプ。奥さんから苦情を言われても困ってしまう。 「家族にはキツいのに、友達や会社の人には良い人にうつっている」なんてことはよくあると思います。カモ田さんの夫もそういうところがあるのかもしれませんね。結婚するまでは見極めにくい点ですが、義母や義父などの身内への対応などを見ることでわかることもあるかもしれませんね。 地元の友達とは違い、自分のことのように怒ってくれたクレ子さんに、気持ちが軽くなったカモ田さん。このときは、まだクレ子さんの本性を知りませんでした……。ママ友クレ子さんとは今後どのようになっていくのか、また夫との関係性の変化にも必見です!『ママ友の財布』ベビーカレンダーでは、一気読みすることができるので、ぜひ皆さんのご意見も聞かせてくださいね!
2023年07月20日皆さんは、夫の行動にイライラしたことはありますか?今回は理不尽すぎる理由で怒る夫を紹介します!イラスト:ちょもすソファーで寝る夫夫と結婚して3年が経つ主人公。普段から主人公が家事をしていて、夫は何もしていませんでした。夜になると冷える日が続いていたある日、夫がソファーでうとうととしていたので、冷えてしまうからと起こす主人公。しかし、夫が起きないので、主人公は布団をかけてそのまま寝かせることにしました。そして翌朝、咳をする夫に昨日の話をすると…。怒り出す夫出典:愛カツ「なんで昨日起こしてくれなかったんだよ!」と夫は怒ったのです。さらに、風邪をひいたのは主人公のせいだと責める夫。そんな夫に怒った主人公は、何度も起こしたことや毛布をかけたと怒鳴ります。そして、普段から家事をしないことへの不満もぶつけました。寝ぼけて覚えていなかった夫は、必死に主人公に謝ったのでした。妻の優しさ主人公の優しさに気がつかず文句を言ってしまった夫。文句を言う前にお礼を言うべきだった夫のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月11日皆さんは夫の行動に驚いたことはありますか?今回は「妻の貯金を勝手に使う夫」を紹介します!イラスト:CHIHIRO夫に金銭管理を任せる主人公は夫と1年ほど同棲をして結婚。夫婦になったことをきっかけに、夫に通帳とカードを渡して金銭管理を任せていました。数ヶ月後、友人から結婚式の招待の連絡がきた主人公。お祝い金を用意するために、夫に預けていた自分の通帳を持って銀行に行ったのですが…。通帳を見て驚く主人公出典:愛カツ記帳した主人公は「ちょっ…なによこれ!?」と驚愕。なんと300万円あった貯金が90万円に減っているのです。仕事から帰宅した夫を問い詰めると、バイクのカスタムにお金を使ってしまったとのこと。必死に謝罪する夫に、主人公は激怒します。その後、金銭管理は主人公がすることになり、夫のお小遣いはしばらく無しになったのでした。貯金がないあるはずの貯金がなくなっていて驚愕した主人公。散財した夫が、主人公の信頼を失ってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日皆さんは、夫婦関係のお悩みはありますか?今回は給料基準で判断する夫を紹介します。イラスト:おかず超一流大学卒のエリート主人公の夫は、超一流大学卒のエリートで給料が高いのですが…。夫の考え方には問題があって…?給料基準で判断する夫出典:CoordiSnap夫は日頃から「家事は給料が低いそっちが担当ね」と言ってくるのです。しまいには夫の給料を、生活費として使わせてくれず…。一方的な要求ばかりする夫に、頭を抱える主人公だったのでした…。家事を人任せにする夫自分の給料が高いからと家事をすべて人任せにする夫。2人で暮らしているのだから、家事と仕事は別で考えてほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「休日のお出かけが不審すぎる夫」を紹介します。パニ子は夫のヒカルと娘のパニ美と3人で暮らす専業主婦。専業主婦になったからには、と家事を頑張る日々を送っています。幸い、パニ子には主婦業が合っていて、やりがいを感じているのですが、ひとつだけ悩みがあるのです。 育児に一切無関心な夫トオルはびっくりするくらい育児に無関心。 仕事がある平日はさておき、休日であっても「休みの日は休むもんなんだよ」と、ゴロゴロしたり、ひとりで出かけてしまったりするのです。 幼稚園のお友だちは、休日になると公園や遊園地に遊びに行っているのに……。さみしそうなパニ美。このままで良いわけがありません。 「パニ美は私ひとりの子どもじゃないんだよ? もっと関心を持ってよ!」とヒカルに訴えかけます。 ところがヒカルは、「は? お前、専業主婦だろ? 家のことを専門にするから専業主婦なんだよ!」と、まったくとりいってくれません。 突然訪れた夫の変化パニ子が諦めかけていたころ、突然ヒカルがパニ美を遊園地に誘います。パニ美は大喜び! 「遊園地で幼稚園のお友だちに会ったんだよ! 一緒に遊んだの!」遊園地から帰ってきてからも、思い出しては遊園地での出来事を話すパニ美。楽しそうで何よりだとパニ子は思うのでした。 よほど遊園地が楽しかったのか、翌週も翌々週も遊園地に出かけるヒカルとパニ美。 最初はヒカルの変化を嬉しく思っていたものの、ここまで続くと何かがおかしいと感じてしまいます。 この疑惑は、パニ美のひと言で確信へと変わっていくのです。 恒例となった遊園地から帰宅したパニ美に、いつものように声を掛けたパニ子。 「今日も楽しかった?」しかしパニ美は渋い顔。 「あのね、またコウタ君とコウタ君ママに会ったの。毎週毎週一緒で飽きちゃった! 今度はママも一緒に行こう♪」 お互い毎週遊園地に行くなんてあり得るのでしょうか。怪しむパニ子は、パニ美に誘われたこともあり、翌週の遊園地について行くことにしました。もちろん、コッソリと! 予想的中! 遊園地に現れたのは……そして翌週。ヒカルは相変わらずのウキウキ顔!パニ子はこっそりあとをつけます。 すると予想通り! 偶然を装ったコウタとコウタのママにばったり!「パニ美ちゃん、今日も会ったわね!」コウタのママは、しらじらしく挨拶を交わします。 コッソリ見守るパニ子。するとヒカルとコウタのママは、パニ美とコウタを遊具のあるコーナーに置いて、どこかに行ってしまいます。 パニ子はびっくり!遊園地の係員に事情を話し、パニ美とコウタを預けてあとを追います。 なんとヒカルたちは、手を繋いで遊園地デートを楽しんでいたのです。 パニ子に見られているとは想像もしていない2人は、おぞましいほどのイチャイチャシーンを繰り広げ、おかげで証拠写真もバッチリ! すべてあとの祭ひとしきりデートを楽しんだヒカルたちが、パニ美とコウタの元に戻ってきました。 今がチャンス! そう思ったパニ子は、4人の前に姿を現しました。事前に呼んでおいたコウタのパパも到着! うろたえる2人は、この期に及んでも「たまたま会った」と嘘をつきます。そこで、パニ子は先ほど撮ったばかりの証拠写真を突きつけました。 さすがにまずいと思ったヒカルは、「ごめん」とひと言。しかしすべてあとの祭です。 その後、パニ子に離婚を言い渡されたヒカルは、同じく離婚されたコウタママと付き合いはじめたようですが、慰謝料を背負った2人。お金のことで喧嘩ばかりで、結局別れたのだとか。 子どもをダシに使って浮気した2人。子どもを交えて遊園地でデートしていれば怪しまれないと思ったのかもしれませんが、結局子どもをきっかけにバレてしまったのでした。 子どもを巻き込んでの浮気は、罪深いですね。パニ美とコウタにとって、この経験が心の傷にならないことを願うばかりです。著者:ライター パニコレ
2023年07月02日M子さんは、小学5年生の頃に住んでいたマンションの管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。ですが、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いてしまいました。2人は逃げましたが、M子さんは怖くなっておじさんを避けるようになります。すると、毎日のように家を見張られ、一度開けられた様な栄養ドリンクを渡されてさらに怖く感じます。M子さんが避け続けていると、帰宅する度に「管理人呼び出しボタン」という普段は鳴らないインターホンのボタンが光ります。父親に相談しますが「お前の気にしすぎだ」と言って取り合ってもらえません。親を頼れないM子さんは、ひたすらおじさんを無視することに決めました。それでも、帰宅した途端に毎日光る、管理人呼び出しボタン。M子さんはおびえるように、部屋にこもるようになりました。 そんなある日、管理人のおじさんから家に電話が。M子さんが葛藤していると、弟が空気を読んで電話を切ってくれて…。 思い返してもゾッとする 電話がかかって来て以来、M子さんはさらに恐怖を感じてダッシュで逃げるようになると、呼び出しボタンは鳴らなくなり、いつの間にか管理人さんも別の人に代わっていたそうです。 M子さんは大人になり、そんな日々を忘れて過ごしていましたが、美容師になって先輩スタイリストのアシスタントをしながらお客さんと話をしていると、 「あのマンションの管理人って逮捕されてから代わったんですよね?」先輩から衝撃発言が飛び出しました。 「えっ!?何でですか?」驚くM子さん。 「実家って言ってたね?知らないの?子どもにわいせつ行為をして逮捕されたんだよ! 子どもが管理人に変なことをされるって親に相談してわかったらしいよ」先輩が言いました。 “もし、あの時管理人室に行っていたら……?”M子さんは、思い返すと今でもゾッとするそうです……。 管理人が逮捕されてよかったですね。皆さんもいざという時のために、知らない人だけではなく、知っている人でも大人にはついていかないように今一度子どもと話し合ってみてください。 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年07月01日皆さんは、家族の金銭感覚にうんざりしたことはありますか?今回は「母の形見を平気で売り払った夫」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義母にお金を使いすぎる夫夫と、夫の連れ子の娘と3人暮らしをしていた主人公。夫は親孝行と称して義母にお金を使いすぎるので、主人公はうんざりしていました。そして家の貯金が尽きてしまったころのこと。夫は掃除機や電子レンジなどの家電を売ってまで、義母のためのお金を作ったのです。そのせいで家事に時間がかかるようになりました。娘にも「全部お父さんのせい」と言われて…。売るものもない出典:モナ・リザの戯言娘に責められ、もう家には売るものもなく不機嫌な夫。なんと娘が大事にしていた『前妻の形見』を見つけ、売ってしまったのです。夫の行動に娘は泣き出し、主人公は大激怒。離婚を決意すると、娘は主人公についていくと言い出します。夫はお金だけでなく、家族も失ってしまったのでした。優先順位を間違えた夫娘が大事にしていた前妻の形見まで売ってしまった夫。義母を優先するあまり、痛い目に遭う夫のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月30日結婚4年目になる主人公の夫婦仲はいたって良好でした。しかし、友人からのメールにより夫婦仲に危機が迫ります…。妻の友だちが悪ふざけで送ったメールで主人公は浮気を疑われてしまいました。それから次第に夫婦仲は…。≪HPはこちら≫その日を境に…出典:モナ・リザの戯言夫婦間はギクシャクして…出典:モナ・リザの戯言妻の決心出典:モナ・リザの戯言最長で2年!?出典:モナ・リザの戯言相談もなし…出典:モナ・リザの戯言2人の溝は…出典:モナ・リザの戯言決定的なものに出典:モナ・リザの戯言その後…出典:モナ・リザの戯言浮気を疑い始めた妻と、主人公の関係はギクシャクし始めてしまいました。主人公も妻の態度にイライラしてしまいます。突然長期出張に出ると言い出した妻でしたが、その期間は最長で2年にもなるとのことでした。大事なことを相談もなしに決めてしまう妻に怒った主人公。しかし妻は主人公に離婚届を突きつけてきたのです。歩み寄りを見せる主人公でしたが、妻は一向に受け入れる様子はありませんでした…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月30日皆さんは、夫のクセに困ったことはありますか?今回は、浪費癖が直らない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Kyoko.お金にだらしがない夫結婚前から…高いものばかり欲しがる今後のためにも…将来のためにも、お金の管理はとても大切ですよね。浪費癖が直らない夫に、ため息が出るエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月28日■前回のあらすじ迷子の館内放送のあとに、おばあさんが息子を見つけて迷子センターに連れてきてくれた。泣きながらお礼をいう彩花に、あやしい人もいたから心配でと告げるおばあさん。ほっとして帰宅する途中、夫がまだ反省していないことが発覚! >>1話目を見る 夫はとても反省しているようですが、意識が急に変わることはないだろうし油断はできません。 この状況では次の子も考えることはできません…。ただ危機管理意識は、知ること・興味を持つことで高めることもできると思います。どれだけ夫が気持ちを入れ替えてくれるかを確かめていこうと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月28日皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は「嫁を困らせた夫の言動」2選を紹介します。つわり中の嫁を傷つける夫社食がない夫のために、毎日弁当を作っていた主人公。しかし妊娠中の弁当作りはとても大変で、吐き気と戦いながら準備していたある日…。「弁当茶色すぎない?」出典:CoordiSnapある日、帰宅した夫から「弁当茶色すぎない?」と心無い言葉を言われてしまいます。体がつらい中でも頑張って作っているというのに、感謝すらしない夫の発言に悶々としてしまったのでした…。給料基準で判断する夫超一流の大学を卒業している夫は、給料の良い会社に就職をしており、家計を支えてくれていました。しかしそんな夫には、1つだけ問題があって…。「家事は給料が低いそっちが担当ね」出典:CoordiSnap夫には「家事は給料が低いそっちが担当ね」と、なんでも給料基準で判断する悪癖があったのです。共働きの主人公としては、家事はうまく分担したいと思っていたので、夫との価値観の違いにモヤっとしてしまったのでした…。夫の言動に困惑…夫の言動に困惑してしまった嫁たち…。夫とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月28日■前回のあらすじ2歳の息子をひとりでトイレに行かせたことにブチ切れる彩花。夫は「大げさだな」という態度だったが、実際にトイレの中を探してみると、そこに息子の姿はなかった…! 名前を呼んで探すも出てこず、必死に探し回るが…。 >>1話目を見る ここまでの事態になっても、まだ「迷子なんてよくあること」と言う夫。もうこの人は何も分かってない! どれだけ息子が怖い思いをしても、何も反省していないし、行動を改めようと思わないんだ…!私は心底頭にきました。こんなことを平気で言う夫に、最終宣告することにしました…。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月27日■前回のあらすじ自分の不注意で熱いコーヒーをかぶってしまった夫。彩花は息子にかからなかったまでも、かかりそうになったことに文句を言う。が、夫はむしろ自分の心配してくれないことに不満そう。数日後、今度はショッピングモールで事件が起こる。 >>1話目を見る 生きた心地がしない中、私は必死に翔を探し始めました。夫に翔を任せるんじゃなかった…。最悪の自体になったらどうしよう…、そんなことばかりが頭を駆け巡っていました。夫に息子を任せてしまった後悔と夫への怒り、そして翔がいないことの不安…。いろんな感情が渦巻く中ただただ翔が見つかることだけを祈っていました。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月26日■前回のあらすじ夫に息子を託して朝ごはんの準備をしていた彩花。しかし、夫は息子が怪我をしたのにも気づかず寝ていた。真剣に大ケガの心配を訴えたものの、あまり本気では受け取ってくれず、謝るどころか、そのままゴロンとまた寝てしまい…。 >>1話目を見る 買い物を終えトイレに行くと、そこに翔の姿がない…!え!? どういうこと…!いくら危機管理能力の低い夫でも、さすがに2歳児をトイレにひとりで行かせたりしないよね…、そう思っていた私がバカでした…。私はこのあと、行きた心地がしない時間を過ごすことになってしまったのです…。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月25日ある日突然、転職をすると主人公に報告してきた夫。その転職先は遠方で、しかも義実家の近くでした。義両親と同居するなんて耐えられない主人公は、夫に考え直してほしいと頼んだのですが…。夫と一緒にいるために1人で義両親に立ち向かった主人公でしたが、あまりにも価値観が違うため話になりませんでした。生きがいである仕事をバカにされ落ち込んだ主人公は、夫に夫婦を続けることができないと告げます。離婚をしたら義両親に怒られると焦った夫は、転職に条件をつけると言い、主人公もそんな夫を信じたのですが…?しかしある日、大変な事態が…出典:モナ・リザの戯言焦る主人公出典:モナ・リザの戯言同居すればいいと笑う夫出典:モナ・リザの戯言急いで会社に駆け込むと…出典:モナ・リザの戯言作り直すしかない出典:モナ・リザの戯言徹夜作業をすることに出典:モナ・リザの戯言納期は厳守!出典:モナ・リザの戯言頑張る主人公に夫は…出典:モナ・リザの戯言義父からも電話が!?出典:モナ・リザの戯言夫の転職騒動の道も定まったある日、主人公の仕事のデータがなくなってしまう一大事が!どうしようと焦る主人公を前に、仕事を辞めたら同居すればいいと夫は笑います。仕事のやり直しをしなければならなくなった主人公は、同僚の手も借りて必死の徹夜作業をすることになりました。すると頑張る主人公の元に夫から不機嫌そうな電話が…。さらになぜか義父からも電話がかかってきたのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月25日外出時、自分が先頭になり、後ろに息子たちを従える形で歩くことが多い夫。私はそんな危機意識の低い夫の姿を見て、いつか息子たちが事件や事故に巻き込まれるのではないかと心配していました。そしてある日、海水浴場で事件が起きてしまったのです。息子たちの先頭を歩く夫…夫は普段から6歳と4歳の息子たちの面倒をとてもよく見てくれています。しかし私には少し気になっていることが……。それは外出するとき、夫はよく自分が先頭になり、息子たちを夫の後ろから歩かせることです。 私が息子たちと出かけるときはできる限りみんなで手を繋ぎ、周りに注意を払いながら歩くようにしています。それは、夫のように自分が先頭で歩いていたら、息子たちがついてきているかわからないし、自分が気が付かないうちに息子たちが連れ去られるかもしれないからです。 私は夫にもそうしてほしいと何度か注意しました。しかし夫はその「かもしれない」が予測できないようで、なかなか方法を変えてくれません。 海水浴場でもひとりでズンズン進んでいく夫そんなある日、事件が起きました。それは家族で海水浴に行ったときのこと。その海水浴場には岩場もあり、澄んだ海水の中を泳ぐ魚やかに、岩場にくっついている貝などに、夫や息子たちは興味津々。たもやバケツを持ってきていたので、それらを捕まえることにしました。しかし夫は獲物を追いかけ、私たちのほうを振り返ることなく、ひとりでズンズン進んで行ってしまうのです。 私が息子たちをサポートしながら一番後ろからついていく形になりましたが、慣れない岩場に足をとられ、思うように進めません。私は夫に「待ってー! 子どもたちの様子見ながら進んで!」と呼びかけますが、夫は獲物に夢中で聞こえていないようでした。 そのとき事件が…!そのとき、狭い岩場でうまく手をつなげず、私の前を歩いていた次男が足を滑らせてしまったのです! 幸い後ろにいた私がなんとか次男をすくい上げ、事なきを得ましたが、私がいなかったら溺れていたかもしれません。 私の悲鳴と次男の泣き声を聞いた夫は、何が起きたのかようやく気付き、こちらへ駆けつけました。私が「だからちゃんと見てって言ったじゃん!」と言うと、夫は反省している様子。この事件以来、夫は以前よりも息子たちの様子に注意を払ってくれるようになりました。 男の人には大昔の狩りの習性が残っているため、ひとつのことに集中すると周りが見えなくなると聞いたことがあります。本当かどうかはわかりませんが、それをよく表しているように感じてしまう出来事でした。子どもの命に関わることなので「仕方ない」では片付けられません。夫婦で力を合わせて子どもたちの安全を守っていかなければ、と改めて感じた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:今岡めい6歳と4歳の超わんぱく兄弟を育てるママであり、フリーライター。「子育てで一番大切なのは母親が笑顔でいること」「幼児期最大の英才教育は遊びである」をモットーに掲げ、日々テキトー育児を繰り広げている。
2023年06月25日■前回のあらすじ「男の子なんてケガをするもの」と主張して、息子の危機管理をおろそかにする夫。そればかりか彩花のことを心配性だと非難するのだった。息子と触れる機会が増えれば良い方向にいくかと思ったのだが、また事件が起こって…。 >>1話目を見る 自分のせいで息子がケガをしたというのに、夫は「心配いらない」とベッドで寝る始末…。どうして子どもの安全を見守ってくれないのでしょう…信じられない!大事に至らなかったからよかったものの、夫に任せていたらいつか息子が大怪我をしてしまうのではないかと、心配でなりません…。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月24日元気いっぱいの息子は、家の中でもまだ目が離せない状態です。家事もやらなきゃいけないし、せめて夫に子どもを見守っていて欲しいのですが、「神経質に育てるのは良くない」とスマホを片手に言い放ち…。ちゃんと見守ってほしいと伝えつつ、子どもと触れ合うことで少しずつ理解してもらえたら…そう思って息子を任せたのですが、さらにイライラさせる出来事が起きてしまったのです…。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月23日M子さんは、小学5年生の頃に住んでいたマンションの管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。ですが、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いてしまいました。2人は逃げましたが、M子さんは怖くなっておじさんを避けるようになります。すると、毎日のように家を見張られ、一度開けられた様な栄養ドリンクを渡されてさらに怖く感じます。M子さんがおじさんを避け続けていると、M子さんが帰宅した途端に、普段は鳴ったことがない「管理人呼び出し」というボタンが突然光りました。恐怖に耐えられなくなったM子さんは、お父さんが帰宅してから管理人のおじさんのことを話します。 すると、「お前の気にし過ぎだろう」と言われてしまい……。 親には頼れない 「あの人は良い人だよ。子どもが大好きだからお前と遊びたくて声をかけているんだろう」お父さんは、管理人さんの肩を持ちます。 「でも……」M子さんが説明しようとしても、 「いい加減にしなさい」お父さんは一喝して話は終了。 親を頼れないM子さんは、ひたすらおじさんを無視することに決めました。M子さんが帰宅した途端に毎日光る、管理人呼び出しボタン。 M子さんはおびえるように、部屋にこもるようになりました。そんなある日、家の電話が鳴って、弟が出ます。 「ねぇちゃ〜ん、管理人のおじさんから電話だよ?」 “え、どうしよう。出たほうがいい?”M子さんが葛藤していると、 「すみません。ねぇちゃんは体調が悪いみたいで」と電話を切り、 「ねぇちゃん、部屋で遊ぼう」と弟は何も聞かずに対応してくれました。 小学生の女の子女の子が、優しくされているにも関わらず、不審に思ったことをお父さんがもう少し気にかけてくれると良かったですね。お母さんに話した方が親身になってくれたかもしれません。ですが、幼いながらに何かを感じ取って、お姉ちゃんを守ろうとした弟の行動は素晴らしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月22日皆さんは、夫の裏切りを許せますか?今回は「都合がよすぎる浮気男の末路」を紹介します。夫から連絡浮気相手とのデートが楽しみでしかたない様子の夫。仕事の後、浮気相手の家に泊まることにしていたのです。そんな夫から「仕事で帰れない」と連絡をもらった妻は、夫に不信感を抱き…。浮気を疑った妻翌日、妻は夫に対し本当に仕事だったのかと聞いてみました。服から女性の香水のにおいがして、夫が浮気をしているのではと思ったからです。あっさり浮気を認めた夫は妻と離婚し、浮気相手と暮らしはじめました。しかしお互いに不満が募りうまくはいかず…。結局、浮気相手と別れることになり、久しぶりに元妻に連絡をとった元夫。「もう一度やり直せないかな…」と伝えましたが、元妻からすでに大切な人がいることを聞かされました。そして元夫は浮気してしまったことを心から後悔することになったのでした。都合がよすぎる夫自分の浮気が原因で離婚しておきながら、浮気相手とうまくいかなくなり元妻に復縁を申し出た夫。このような夫とは、別れることができてよかったかもしれませんね。以上「都合がよすぎる浮気男の末路」を紹介しました。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月22日M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。夏休みのある日、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いたM子さん。2人は逃げましたが、M子さんはおじさんを避けるようになりました。おじさんの誘いを断り続けていると、毎日のように家を見張られます。怖くなったM子さんが誘いを断り続けていると、おじさんから袋を渡されました。中身はパンと栄養ドリンク。しかし、栄養ドリンクの蓋は一度開けられた様子が。怖くなってM子さんは貰ったものを全て捨てて、おじさんを避け始め……。 普段鳴らないインターホンが… M子さんがおじさんを避け続けていると、M子さんが帰宅した途端に、 ピンポーン! 管理人呼び出しというボタンが突然光りました。 M子さんは怖くなり、しばらくの間、家の電気をつけることができませんでした。 少し経ってから電気をつけると、ベランダの下からまたおじさんが無表情でM子さんの家を見ています。 おじさんがこれ以上何もしてくないと良いのですが。皆さんは、身近な危険からお子さんを守るために、普段から話し合いをしていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月20日皆さんは、家計をどのように管理していますか?今回は、家計に関する夫婦のエピソードを紹介します。イラスト:おかず夫はエリートだけれど…夫の同僚に相談すると…夫に説教をしてくれ…思いもよらぬ展開とは…家計に充分なお金を入れてくれず、家事も全負担だと、不満も出てしまったことでしょう…。夫の同僚に、話を聞いてもらえて良かったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月20日M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。夏休みのある日、M子さんがマンションの公園で遊んでいると、小学校の友達のB子ちゃんと A美ちゃんに声をかけられました。 2人の話を聞くと『管理人さんに「ケーキがある」と誘われて管理人室へ行くと、「暑いから服を脱げば?」と言われた』という内容でした。2人は怖くなって……。 管理人への不信感 「気持ち悪いなって思って逃げてきたの」と言う2人。 当時、M子さんはおじさんが大好きだったので、最初は信じていませんでした。ですが、その日から2人の言葉が頭の中から離れなくなってしまったのです。 ある日の学校帰り、「お菓子あるけど管理人室来る?おいで」と言う管理人さんの誘いをM子さんは断ります。 すると、帰宅した弟が「管理人さんがずっとこっちを見てたよ」と衝撃発言をします! 5歳の頃から知っている管理人さんを、急に怖く感じ始めたM子さん。同級生が言っていたように管理人さんは、変なのでしょうか。これ以上、M子さんが怖い思いをしないと良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月17日ヨナさんのブログに寄せられた読者の体験談「怪しい管理人」。M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。いつも笑顔でとても優しいおじさん。M子さんによく声をかけてくれ、小学校に上がりたての頃には、鍵を忘れて困っていると管理人室の中で待たせてくれました。 マンションの子どもたちもおじさんのことが大好きで、大人たちもいつもおじさんのことを褒めてたのに……。 小学5年生の夏休みに感じ始めた違和感 M子さんがマンションの公園で遊んでいると、小学校の友達のB子ちゃんと A美ちゃんに「いきなりだけど、M子ちゃんってここのマンションに住んでたよね?」声をかけられます。 「うん、そうだけど……」M子さんが答えると、「じゃあ、あの管理人さん知ってる?」とB子ちゃん。知っていると答えると「あの管理人さんね、なんか変だよ……」と言うのです。「変って何が?」M子さんが聞き返すと、 「私たちね……」2人は話し出しました。 M子さんのマンションの前を歩いていたら管理人さんに「ケーキがあるけど食べる?」と声をかけられ、管理人室へ行くと……、 管理人さんが「暑いでしょ?」と聞いてきたそうです。「うん、少しだけ」B子ちゃんが答えると、「脱いじゃえば?」と言われたことを伝えられました。 マンションに住んでもいない女の子たちを管理人室に呼び、ケーキを食べさせるのはおかしいですよね。さらに、高学年の女の子に暑いなら脱いじゃえばと言うことも普通ならあり得ません。皆さんは知らない人から話しかけられた時の対応を、子どもにどのように教えていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月16日結婚12年目を迎え、平凡な日常を送っていた新庄さん一家。ある日、理学療法士の夫が友人の紹介で転職することになりました。その転職先で出会った人たちによって、幸せな毎日が崩れていきます……。前の職場である出加井病院の科長から新庄さんの夫を心配して電話がありました。実は新庄さんがSNSに夫について投稿しており、それを見た科長が連絡をくれたのです。 「うまくいってないんじゃないか? だったらうちに戻ってこないか?」と声をかけてくれ、新庄さんの夫は出加井病院に戻ることを決心しました。 やっぱり大きかった転職の代償 出加井病院に戻り、だんだん落ち着きを取り戻した新庄さんの夫。仕事にはすぐ慣れたものの、退職してしまったため0からの再出発。平社員に戻ってしまったため、部下が上司になり、給料も減ってしまいました。ボーナスも有給休暇もありません。 穏やかな日常を取り戻したとはいえ、たまに黒伊クリニックの最悪な日々が夢に出てきてうなされることも。新庄さんは「ちょっと大変かもしれないけど、また元に戻るよ!」と励まします。 夫も退職し、人手不足になった黒伊クリニックのデイケアの今が気になる新庄さんでした。 ◇◇◇ 失ってしまったこともありますが、転職によって出加井病院の居心地の良さや妻のありがたみを再確認できた良い経験かもしれません。一歩ずつ頑張ってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 新庄アキラ
2023年06月06日皆さんは、お金の管理がしっかりとできていますか?今回は、お金を盗んだ夫のエピソードを漫画で紹介します。お金の管理が苦手な夫数年たっても…娘の一言娘の言葉を聞いた夫は…女性の財布からお金を盗んだ夫に、娘が喝を入れてくれましたね。お金の管理ができない夫を、娘が正したスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月04日結婚12年目を迎え、平凡な日常を送っていた新庄さん一家。ある日、理学療法士の夫が友人の紹介で転職することになりました。その転職先で出会った人たちによって、幸せな毎日が崩れていきます……。夫宛てに謎の教材が届き、新庄さんが「何これ?」と聞いてみると、「理学療法士を辞めて税理士になる! バイトしながら通信講座で勉強する!」と夫からまさかの宣言が飛び出します。 突然の告白にびっくりした新庄さんですが、落ち込んでいる夫を頭ごなしに反対することはできません。一応「応援するよ……」と伝え、落ちたときのシミュレーションをしてほしいとも言いました。 すでに入学金を払い、税理士になる決心をした夫の未来は!? 判断能力の低下が怖すぎる 税理士になると宣言した夫ですが、新庄さんに「落ちたときのシミュレーションをしてみて」と言われて結果、「働きながら資格をとるのは大変みたいだしあきらめる!」とすぐに撤回。 言うことが二転三転する夫に激怒する新庄さん。入学金を払い、テキストも届いているので怒るのも無理はありません。 このまま仕事を続けても、良い方向に向かわないと考えた新庄さんはとりあえず退職をすすめることに。 黒伊病院を退職し、落ち込みながらも休息をとる夫。ふと、テレビで聞いた「やりたいことよりやれること」という言葉に心を動かされるのでした。 ◇◇◇ 判断能力が低下した夫をサポートする新庄さんのやさしさを見習いたいですね。夫が体調を崩さなかったのも新庄さんのおかげです。新庄さん家に明るい未来が待っているといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 新庄アキラ
2023年06月04日皆さんは、家庭のお金を誰が管理していますか?前回の話に引き続き、夫に金銭管理を任せている女性からのエピソードを漫画で紹介します。まさか自分の趣味のために奥さんのお金を使っていたなんて…。お金の管理をしていた夫が、勝手に貯金を使い果たしていた衝撃のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月29日どれだけ好きな恋人でも、ちょっとした言動や行動で冷めてしまうことってありますよね。意外すぎる一面は、悪い方向に働いてしまうこともあります。そこで今回は「やばい恋人の話」を紹介します!完璧な夫だったはずが…私の夫はすごくイケメンで、紳士で車の運転も上手くて完璧だと思っていました。ですが、結婚して3ヶ月あたりから、急に犬の吠えマネをしてきたのです。最初は笑って流していましたが、徐々にエスカレートして、会っているときはずっと吠えるようになりました。ちゃんと会話をしてほしいのですが、それを言うと怒るので、しょうがなく犬のようにヨシヨシする始末。それはさすがに引くよ…ある日、ショッピングモールで服に夢中になっているとき、暇になったのか人がいる前で急に吠え始めました。周りの店員さんもびっくりしてこちらを見ているのです…。そのときはさすがに他人のフリをして逃げたくなり、離婚も考えました。(女性/会社員)夫の癖がありすぎる行動にうんざり完璧だと思っていた旦那さんが、結婚3ヶ月でまさかの癖がありすぎる行動が目立つように…。ショッピングモールで癖がでた瞬間は、思わず離婚がよぎってしまった奥さんでした。癖が治らない夫に離婚寸前!旦那さんとしてはかまってほしいと思っていただけかもしれませんね…。しかし、大勢の方の前でやられると、奥さんとしては恥ずかしいですしやめてほしいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています
2023年05月27日2人の人間が法的に家族関係となる、結婚。しかし、築いた『家族』『夫婦』という関係性は、離婚によって終わりを迎えることもあります。5児の母親であるイケイ(ikei0630)さんは、ある日、夫婦の修羅場を体験しました。イケイさんの夫は、フランス人のダビドさん。いつもは穏やかで家族に優しい彼ですが、ひょんなことから衝撃的なひと言が飛び出たのです。フランス人夫の『離婚発言』に家族は…!?本来であれば、両親から『離婚』という言葉が出たら、子供の心はざわつくはず。しかし、いかにダビドさんがイケイさんが好きなのかをよく分かっている子供たちは、ケロッとした表情で離婚発言を一蹴したのです!ちなみに、ダビドさんとの『プチ離婚騒動』の原因は、イケイさんがこっそりとリッチなアイスクリーム『ハーゲンダッツ』を1人で食べたこと。イケイさん夫婦には『おいしいものは2人で半分こをして食べないとダメ』というルールがあります。しかし、イケイさんは『ハーゲンダッツ』の甘い誘惑に勝てなかった模様。『ハーゲンダッツ』への浮気を知ったダビドさんは、妻からの愛を取り戻すべく「離婚だあ!」と大げさないじけ方をして、妻の気を引こうとしたのです!『離婚』という爆弾発言ですら、愛の力で華麗にスルーされるイケイさん一家。今後も、この家で真の修羅場が起こることはないのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年05月26日