皆さんは、子どもを誰かに預けて出かけることはありますか?今回は、普段育児をしない夫の子守りが悲惨すぎた話と、読者の感想を紹介します。久しぶりのランチに出かける主人公0歳と3歳の子どもをもち、慌ただしい日々を送る主人公。ある日、久しぶりに友人からランチに誘われました。しかし子どもたちを連れてゆっくりランチなど到底できることではなく、夫に子どもを任せ出かけることにしたのです。夫1人で子どもを見ることははじめてだったので、少し不安な気持ちもありながらも主人公はランチへと出かけました。帰宅するとそこには…出典:Grappsランチの翌日、前日の悲惨な実情を主人公は友人に報告しました。夫の子守りはとても悲惨なもので、部屋はグチャグチャで使った食器もそのまま、あげく夫と子ども2人はテレビの前で爆睡していました。驚くことに、下の子にはミルクをあげていなかったのです。主人公の帰宅で目を覚ました子どもたちは、不機嫌に泣き出しその場は大惨事へ…。さらには夫に「疲れたから寝る」と言われ、愕然とする主人公なのでした。読者の感想とても手のかかる年代の子どもがいると、なかなか自分の時間をもてないですよね。やっと出かけられると思っても、夫がこうも子守りができないと困るなと思いました。(30代/女性)夫のあまりの頼りなさに、イライラしてしまいました。主人公の普段の頑張りなど、少しは労ってほしいです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 女性が流した音声には…モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後何度かトイレへ向かった女性は、そこで誰かに電話をかけました。 その後、2人は食後にホテルに行くことに。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求しました。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けます。 ですが、女性が帰りたいと言い出します。その後、モラハラ夫の後ろから、女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場。モラハラ夫は、女性が「彼氏はいない」ことを確認していたものの、既婚者かどうかは聞いていなかったと真っ青に。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。 女性がスマホを取り出すと、モラハラ夫の声がします。そこからは、無理やり女性を動かそうとする声が。女性は、モラハラ夫の声を録音していたのです。 モラハラ夫は、その発言の内容については謝罪。そしてなぜ自分を標的にしたのかと質問しました。 上から目線で物を言うことが好きなモラハラ夫。自分の普段のおこないのせいで、金銭を要求される事態になってしまいました。今までモラハラ的言動で元妻を苦しませていた、モラハラ夫。今回の件で反省し、自分の他人に対する態度について見つめ直してほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月02日新卒で入社して2年めの和香さんが務める会社は体育会ノリの会社。先輩の言うことは絶対!な雰囲気ですが、そんなオラオラな会社の飲み会でさりげない優しさを見せてくれた同期の瀧川くん。彼とは自然に距離が縮まり、結婚することに。翌年に双子を出産し、現在は専業主婦。でも優しい夫はその性格のせいでずっと先輩の言いなり。そんな、育児に追われるある日、夜中に自宅に泥酔してやってきた先輩の郷田さんと白川さん。0才児がいる家に押しかける非常識さに激怒する和香さんですが、優しすぎる夫は先輩たちの傍若無人ぶりになすすべもなく…頼りない夫、あなたはどこまで許せますか?■前回のあらすじ社会人2年目の和香は、飲み会をきっかけに同期の浩太と意気投合。2年後に結婚し、双子の妊娠に伴い退職することに。育児に追われながらも幸せに暮らす和香だったが、ある日、夫が酔った先輩2人を家に連れてきて…。本当にありえない、身勝手な人たち。まさに地獄…!! イライラが収まりません。しかも浩太も本当に情けない。いくら先輩だからって、こんな迷惑な人たちになんではっきり言えないんでしょうか。この苛立ち、どこにぶつければいい!?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ お花
2023年10月02日皆さんは、家計の管理で困ったことはありますか?今回は、お金の管理ができていない夫のエピソードを紹介します。夫婦のお金は夫が管理曖昧な返事が怪しいしかし後日…妻が督促状を発見義実家に報告なんだか腑に落ちない結果に…貯金をするどころか、借金をしていた夫。夫の肩を持つ義母の言葉にも耳を疑ってしまいます…。これからは妻がお金の管理をした方がいいかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月02日仕事や趣味、プライベートのスケジュール管理が大変な人は必見!これ一冊ですべてが管理できてしまいます。複数の予定が管理できる手帳はこれだ!出典:Instagram仕事用とプライベート用にスケジュール帳を分けている人はいませんか?そうなると、持ち歩くのも不便で「あ!間違えてプライベートの手帳を持ってきてしまった」ということも出てきますよね。そこでオススメしたいのがダイソーのダイアリー。このスケジュール帳は、複数の予定をたった一冊で管理することができます。手帳の使い方が載っていてわかりやすい!出典:Instagram「スケジュール帳って何を書いたらいいかわからない!」という人も安心です。この手帳は、最初のページに使い方が載っています。とても詳しく書かれていて勉強になりますよ。月間ブロックには何を書く?出典:Instagramそして、使い方の隣には月間ブロックがあります。1ヶ月の目標や予定をあらかじめ書いておくと確認しやすいですよね。マンスリータイプはこんな感じ出典:Instagramマンスリー欄は方眼になっています。書き込みがしやすく、日曜始まりです。右上にToDoリストの欄もありますよ。項目別に管理ができる!出典:Instagramマンスリーの横は項目別になっています。例えば家族のスケジュールを把握したい人は、自分、パパ、子ども、家族と分けてもいいです。また、推し活をしている人は推しのスケジュール把握にも便利です。仕事やプライベートをきっちり分けてスケジュールを把握したい人にもオススメですよ。メモ欄も付いている出典:Instagramメモ欄が見開き2ページ付いています。急にメモが必要になったときにも対応できますよ。以上、ダイソーのダイアリーを紹介しました。今回紹介したのは10月始まりですが、新作がどんどん出てくるはずです。人気の商品は売り切れる可能性があるのでお早めに♡商品名:ダイアリー2024品番:4510085629516価格:110円(税込)サイズ:A5記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>100均マガジン(@100kin_mag)100均やプチプラで暮らしに役立つ情報を配信しています。Instagram
2023年09月29日8月28日、子ども向けバラエティー番組『おはスタ』(テレビ東京系)の卒業が突如発表されたお笑いグループ・超新塾のアイクぬわら(37)。7年間にわたるレギュラー出演者の卒業がまさかの“事後報告”となったが、アイクの素行が波紋を広げている。8月29日の「文春オンライン」では、アイクが未成年者である「おはガール」のAさんを、保護者の同意なしに自宅に連れ込んでいたと報じたのだ。記事内では「おはスタ」関係者が、「今年に入ってから月に1度くらいの頻度で、5回も家に連れてきていた」と証言。アイクの所属事務所・ワタナベエンターテインメントも、「週刊文春」の取材にアイクがAさんを自宅に招いていた事実を認めている。そんななか、8月31日にアイクがTwitter(現X)で騒動を謝罪。《未成年者に関わることなので、個人の特定に繋がるような事実関係はお話できないのですが》と前置きした上で、こう主張した。《私は誓って指一本触れておりませんし、23時以降に未成年者と食事をしたり、長時間連れ回すような行為はしておりません》条例違反や犯罪行為に該当するかどうか相談するとも説明していたアイクだが、未成年者であるAさんを自宅に招いたことは事実のようだ。しかし「指一本触れていない」などの如何を問わず、ネット上では厳しい声が相次いでいる。《脇が甘いとしか言いようがない。未成年の子から相談なり持ち込まれたとしても、周りから疑念を持たれないように配慮するのが大人の対応かと》《指一本触れていないというより自宅に連れ込む行為がまずアウトです。23時以降連れ回していないとか必死に弁明しているが、色んな問題が過去にも事例としてあるにも関わらず行なってしまったのは見過ごせないです》《法に触れているかどうか、が論点ではないんです。未成年と密室で、しかも自宅で2人きりになる。これが倫理的にアウト。仮に悪意、下心がないとしても、大人として意識が低すぎる》’11年に超新塾に加入したアイクは、今年で芸歴12年目を迎えた。「アイクは大学卒業後、20歳で来日しました。日本語は独学で習得したそうです。アメリカ在住中にビデオで見た高田純次さん(76)に感化され、お笑い芸人を目指したと語っていました。外資大手証券会社ゴールドマン・サックスでデータエンジニアとして5年間勤務した後に、超新塾のオーディションに合格した異色の経歴の持ち主です」(お笑いライター)超新塾は今年5月に“結成16年目以上”が対象の『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)でグランプリファイナルに出場し、注目を集めたばかり。アイク単独では『おはスタ』以外にも『NHK高校講座 数学I』(NHK Eテレ)などに出演し、幅広く活躍している。いっぽう未成年者をめぐる著名人のスキャンダルは、しばしば芸能界で取り沙汰されてきた問題でもある。そのため日本での芸歴10年以上を誇るアイクに、危機意識の低さが指摘されている。「アイクさんが日本の芸能界で活動してきた間には、未成年者との飲酒や強制わいせつなどが報じられたタレントがいました。ニュースでも大々的に取り上げられ、仕事を失ってしまうなどの影響があったことはアイクさんも知っていたはず。そうした報道を“明日は我が身”として受け止めず、軽視していたと言われても仕方がないでしょう。アイクさんがAさんを自宅に招いたことについて、Aさんの両親が番組側にクレームを入れたと文春は報じています。また『おはスタ』は子供向け番組であるため、なおさらモラルや配慮が求められるでしょう。たとえ悩み相談に乗るといっても、“未成年者と2人きりになる環境”にならないよう気を付けることは最低限の常識であることを認識していてもらいたかったですね」(芸能関係者)アイクをめぐっては、「おはガール」以外にも自宅に招いた女性に性的行為を求めていたことも報じられている。果たして、今後の活動にどのように影響するだろうか。
2023年09月01日皆さんはパートナーの行動に困った経験はありますか?今回はワガママすぎる夫のエピソードを紹介します!夫からの急な連絡弁当にも文句を言う頼んだ家事も忘れる我慢の限界!実家に帰ることで、夫が反省してくれたらいいのですが…。代行サービスを利用するなど、ストレスなく家事をこなしていけるといいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月31日皆さんは、夫にストレスを感じた経験はありますか?今回は「プライドが高すぎる夫の言動に惨めになったエピソード」を紹介します。イラスト:マルティナプライドが高すぎる夫からかわれる妻…妻を見下している夫…惨めな気持ちになる妻…妻に対して思いやりが少しもない夫の発言には、とてもストレスがたまりそうです…。夫の発言がエスカレートする前に、きちんと解決できるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月26日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの「夫の金銭的モラハラの理由」を紹介します。主人公は、義実家で同居生活をしている兼業主婦です。同居している義両親が、かなりのドケチでストレスマックスの生活を送っていました。夫に相談しますが、家の方針にはなんら疑問もないようで、改善の余地はありません。そんなある日、身に覚えのない車のディーラーから電話がかかってきて…?夫の金銭的モラハラの理由出典:モナ・リザの戯言義両親がケチ出典:モナ・リザの戯言その割に計算能力が低い出典:モナ・リザの戯言ケチエピソードは山ほど出典:モナ・リザの戯言夏は扇風機で冬は湯たんぽ出典:モナ・リザの戯言結婚式のお祝いは夫婦揃って1万円出典:モナ・リザの戯言自分たちの親族の場合きっちり請求出典:モナ・リザの戯言近隣にも及ぶ出典:モナ・リザの戯言家にお金を入れているのに…出典:モナ・リザの戯言夫は家の方針に疑問なし出典:モナ・リザの戯言主人公は義実家での同居生活にストレスを抱えていました。理由は義両親がケチなことで、仕事帰りに買ってきた食材にも文句を言ってきます。その割に、ガソリン代などは考慮できない計算能力の低さ。主人公夫婦もそれなりに家にお金を入れているのに、ケチエピソードは山ほどありました。夫に相談しても、夫は家の方針になんら疑問もないようです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月25日皆さんは義家族に関するお悩みはありますか? 多くの方が気を遣う義家族との関係。 今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。毎月10万円の仕送り私は夫と結婚してから、義実家に毎月10万円の仕送りをしていました。少し多すぎると感じ夫に相談するも、夫は「うるさい、親孝行だ」と言って、私の反対を聞きませんでした。そんなある日、義実家から電話がありました。義母から、お金が足りないからもっと送ってくれないと困るといった内容だったのです…。私は驚いて夫に聞きましたが、夫は「仕方ないよ。親のためにすることだから」と言って、義母に追加で10万円を送りました。私は怒って、「私たちも生活があるんだよ。こんなにお金を送ってもらって何も感謝しないなんてひどいよ」と言いましたが、夫は「お前はわがままだ」と言って、私を無視しました。贅沢三昧していた…その後、怪しいと思った私は義実家の近所の人からこっそり話を聞くことに。なんと義実家は、私たちからもらったお金で贅沢三昧していたとのこと!旅行やブランド品購入や食事会など、毎月何かしらのイベントをしていたそうです。私は夫に真実を伝えましたが、夫は「お前は心が狭い」と言って、私を責めました。こちらの生活が苦しくなるほど無心してくる義母にも、それを許すどころか私を責める夫にもモヤモヤしてしまいました。(50代/女性)義両親ともなると…義両親ともなると、さまざまなことに気を遣うことも多いかもしれませんね。お金はトラブルを招きやすいので、全員が納得できる形にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月20日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。逃げ場がなくなった夫は、義両親と共に実家へ帰り、離婚が成立しました。 よお見ときな…離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。 さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。モラハラ夫は、しかたなく帰宅。その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性と後日デートすることが決まりました。 マッチングアプリで出会った女性はとても綺麗で、モラハラ夫も気分が高まっている様子。そして、またもや女性を見下すような発言を連発します。 ですが、女性は束縛をされるのが好きなようで、俺様なモラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 モラハラ夫の行きつけのお店に行き、食事をする2人。女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。その後トイレへ向かった女性は「今日のターゲット」というメッセージと共に、モラハラ夫の写真を誰かに送りつけるという怪しい行動をしていました。 何やらモラハラ夫に対して、企んでいる女性。嫌な予感がしますね。また新しい出会いを探しているモラハラ夫ですが、相手を自分の意のままに管理したいという意識が無くならない限り、元妻と同じことを繰り返してしまうのではないでしょうか? 人生を一緒に歩むパートナーを探すのであれば、お互いを尊重して思い合えるような相手と出会いたいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月19日■前回のあらすじ七海23歳・洋平30歳の年に結婚することに。幸せいっぱいで迎えた結婚式だったが、「貴重な時間を俺にくれてありがとう」という洋平の言葉が妙に引っかかるのだった。【妻 Side Story】妊娠中は食べづわりのせいで、常に何か食べていないと気持ち悪くなっていました。お腹の赤ちゃんが成長するのと同時に、体型もふっくらしてくると、洋平の当たりはどんどんきつくなってきて…。男の人には、妊娠中の体型変化やつわりのつらさは分からないというけど、こんなに厳しくなるものでしょうか?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年08月18日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。逃げ場がなくなった夫は、義両親と共に実家へ帰り、離婚が成立しました。 早く管理したい…離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 マッチングアプリで出会った女性との待ち合わせ場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫は、あいかわらず元妻を見下すような態度をみせます。 元妻に対して、そんな扱いをしてくるモラハラ夫に元妻の彼氏は激怒。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで、「会いたくない」というメッセージが来ます。 モラハラ夫は、しかたなく帰宅。その後、モラハラ夫は新たにマッチングした女性と後日デートすることが決まりました。 マッチングアプリで出会った女性はとても綺麗で、モラハラ夫も気分が高まっている様子。そして、またもや女性を見下すような発言を連発します。 ですが、女性は束縛をされるのが好きなようで、俺様なモラハラ夫はさらに調子に乗っていきました。 女性を元妻と比べたり、支配したいなどとあたかも自分が上という考え方から抜け出せないモラハラ夫。人の価値観や考え方を他人が変えることは難しいものですが、みなさんは、自分とは価値観が合わないと思った人と関わらなくてはならない場合、どのように対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月18日皆さんは普段の生活で気をつけていることはありますか? 今回は職場の制服にまつわるトラブルエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言運送会社で働く夫の制服主人公は、夫の制服をいつも厳しく管理していました。夫は有名は運送会社で働いており、盗まれると悪用される危険があるためです。制服をベランダに干して紛失してしまい、降格処分になった同僚もいました。主人公宅は隣人とも仲がいいため、そんな心配はないと思っていたのですが…。怪しい視線出典:モナ・リザの戯言そんな主人公たちに、怪しい視線を送る人物がいました。そして後日、ついに事件が起こります。なんと室内に置いていた制服が、何者かに盗まれたのです。主人公たちが警察に状況を説明していると、騒ぎを聞きつけた隣人がやってきました。隣人はなぜか盗まれたものが制服だと知っていて…。主人公と夫が問い詰めると、隣人は自分が主人公宅に侵入して盗んだと白状しました。しかし理由は悪用目的ではなく、隣人が夫に恋愛感情を抱いていたからだったのです。その後隣人は逮捕されたものの、制服が盗まれたまさかの理由に驚きを隠せない主人公なのでした。まさかのトラブル悪用される可能性のある制服をしっかり管理していた主人公でしたが…。隣人の恋心によって、思わぬトラブルに見舞われたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月18日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。逃げ場がなくなった夫は、義両親と共に実家へ帰り、その後離婚が成立しました。 今度こそ…数カ月後、妻と離婚したモラハラ夫。モラハラ夫は、彼女を作ろうとマッチングアプリを始めます。数日後、モラハラ夫がマッチングアプリの女性と待ち合わせしている場所を訪れると、元妻と見知らぬ男性を見かけます。たまらず声をかけると、元妻の側にいた男性は、彼氏だそうで、同棲中とのこと。 しかし、モラハラ夫は元妻に彼氏がいることを認めたくないのか「元夫として、貴様を認めない!」と元妻の彼氏につっかかります。 あきれた元妻と彼氏はその場を去って行きました。 その後、モラハラ夫はマッチングアプリの女性との待ち合わせの場所へ。しかし、いくら待っても女性が来る気配はありませんでした。その後、女性からは「すみません、会いたくないです」というメッセージが。 どうやら、女性はモラハラ夫と元妻たちのやりとりをみていたようで、そのときのモラハラ夫の態度を見て会いたくなくなったとのことでした。 しかし、モラハラ夫はいまいち女性の言葉の意味がわかっていない様子で……。 マッチングアプリで会う予定だった女性に、ドタキャンされたモラハラ夫。 その夜、やけ酒をしていると、新たな女性とマッチングしたよう。酔った勢いで、デートのお誘いをするとなんと相手からはOKの返事が。 あまりの展開の早さに驚きつつも、期待でいっぱいになったモラハラ夫なのでした。 ドタキャンされ、やけ酒に浸っていたモラハラ夫。新たな女性とマッチングしたようですが、自分自身が変わらないと状況は変わらないですよね。今度は、モラハラ夫の価値観を大きく変えるような出会いになるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月17日皆さんは、夫婦関係の悩みはありますか? 今回は「夫のありえない行動」に関するエピソードを紹介します!長男の入学式…式を終えても写真を撮るのも面倒な様子夫のわがままが度を過ぎる夫婦で言い合いに…我慢ができなくなった妻は…夫を置いて歩いて帰る息子と歩いて帰った結果…わがまま夫へ反撃!夫のわがままっぷりに振り回されてしまった妻と息子。息子のためにも、夫婦で問題なく過ごせるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。逃げ場がなくなった夫は、義両親と共に実家へ帰り、離婚が成立しました。 なんで来ないんだよ…数カ月後、妻と離婚したモラハラ夫。モラハラ夫は、新しい彼女をマッチングアップリで見つけようと画策します。マッチングアプリの女性と待ち合わせしている場所を訪れると、そこには元妻と見知らぬ男性が。たまらず声をかけると、元妻の側にいた男性は「彼氏」ということが判明し、さらには同棲中とのこと。 元妻に彼氏がいることを認めたくないのか、モラハラ夫は「元夫として、貴様を認めない!」と元妻の彼氏につっかかります。 元妻は話題を変え、モラハラ夫がなぜここにいるのかを聞きました。すると「今からデートでな」と自分がモテていると自慢。しかし、元妻には何も響かず、元妻と彼氏はその場を去って行きました。 その後、モラハラ夫はマッチングアプリの女性との待ち合わせの場所へ。しかし、いくら待っても女性が来る気配はありませんでした……。 メッセージを送っても、女性は待ち合わせ場所に来ません。すると、ようやくメールがモラハラ夫のもとに届きます。女性から送られたのは「すみません、会いたくないです」というメッセージでした。 どうやら、女性はモラハラ夫と元妻たちのやりとりをみていたよう。そのときの、モラハラ夫の態度を見て会いたくなくなったとのことでした。 しかし、モラハラ夫はいまいち女性の言葉の意味がわかっていない様子。「価値観があわない」と思い、モラハラ夫は新たな女性とのマッチングを試みるのでした。 モラハラ夫の元妻への態度を見て、待ち合わせ場所に行かなかった女性。自分がこれから付き合ったらそういう態度をとられると思うと、怖くなりますよね。女性の選択は正解かもしれません。しかし、モラハラ夫は女性からの言葉を受けてもいまいちピンときていない様子。一度自分に心を許しているからと「人を管理」などというモノのような考え方には呆れてしまいます。パートナーというのは主従関係のようなものは存在しません。そのことに早く気がついてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月16日対人能力というと、つい高いか低いか判断しがちですが、大切なのは人に対して何ができるかということ。心理テストであなたの隠れた対人能力を診断しましょう!人間関係を良好にするポジティブな言い換えテクニックも併せて紹介します。あなたの対人能力がわかる人と話すことが得意、初対面の人でも臆さないということは対人能力があると言えます。しかし、対人能力はそれらだけではありません。人気占い師・心理テストクリエイターの月風うさぎさんによる心理テストであなたの対人能力を診断しましょう。Q.水族館で一番人気のイルカはどれ?A:左上のイルカB:右上のイルカC:左下のイルカD:右下のイルカあなたはどれを選びましたか?さっそく結果をみてみましょう。A:「左上のイルカ」を選んだあなた……優等生に見えてヒーリング能力抜群この答えを選んだ人は、マジメな優等生キャラみたい。そんなあなたに備わっている隠れ対人スキルは、人を癒す高いヒーリング能力のよう。あなた自身は、周りを元気づけようと意識しているわけではないかもしれませんが、自然と発する言葉や態度に、周りを不思議とホッコリさせる力があるみたい。でも、あなたの場合、人には親切にできるのに自分には厳しくなりがち。まずは自分に優しくすることが、幸せに近づくための一歩になるでしょう。B:「右上のイルカ」 を選んだあなた……リーダータイプに見えて聞き上手この答えを選んだ人は行動的で、周囲を引っ張っていくリーダータイプかも。そんなあなたの隠れ対人スキルはかなり高そう。特に人の話を聞く力は抜群で、周囲の人はあなたについ悩みや本音など打ち明けてしまうみたい。あなた自身、そうやって周りの声を聞くことが学びになっているでしょう。ただ、口下手なところもあるため、アドバイスは辛辣になりがちかも。意識してオブラートに包むようにして、印象を和らげてみてください。C:「左下のイルカ」を選んだあなた…ムードメーカーに見えて世話好きこの答えを選んだ人は、明るくノリのいいムードメーカータイプのよう。そんなあなたは実は世話好きで、周囲をサポートする優れたスキルが備わっているみたい。周りが少しでも困っているような素振りを見せたら、すぐにそのSOSサインをキャッチし、助けに行くでしょう。一方で、気まぐれなところがあり、自分の気分が乗らないと動かないこともありそう。気分にむらが出ないようコントロールするといいかもしれません。D:「右下のイルカ」を選んだあなた……穏やかに見えて影のカリスマこの答えを選んだ人は、穏やかで優しい雰囲気を漂わせたタイプのよう。そんなあなたの対人スキルはハイレベルで、黙っていても周囲を魅了してしまうカリスマ性とオーラを隠し持っているみたい。しかし、リアルに集団をリードするのは苦手みたい。行動力のあるよきバディを見つけて、仕切りはその人にお願いし、自分は頭脳派として傍にいるとよさそう。月風うさぎ(つきかぜうさぎ)占術研究家&心理テストクリエイター。干支、西洋占星術、血液型、心理テスト、数秘術、手相、タロットなど、様々な占術をコラボさせたオリジナル占いが得意。©YG Studio/shutterstock※ 文・月風うさぎ※ 2022年8月20日配信人間関係を良好にするポジティブな言い換え言葉選びひとつで相手に与える印象が大きく変わります。日本メンタルアップ支援機構代表理事の大野萌子さんに人間関係が良好になる言い換えを教えてもらいました。NG word「疲れてる?」【ポジティブ変換】相手を後ろ向きにさせうるネガティブな言葉をポジティブな表現に。「疲れてる?」と聞く方は相手をねぎらいたい一心かもしれない。大野さんでも言われた方は“疲れてるけど頑張ろう”と精一杯な心境かもしれず、お節介だと感じる可能性も。そもそも人はポジティブな言葉よりも、ネガティブな言葉に感化されやすい傾向があります。よって疲れてるのかなと気になっても“調子どう?”と聞く方が相手も素直に答えられるはず。【類似例】普通に美味しいですねとても美味しいですねNG word「わかるわかる」【共感重視】特に悩みや辛い気持ちを相手が話してくれた時は同意でなく共感を。「これかわいいね」「美味しいね」、そんな日常会話での“同意”はOK。大野さんでも相談や辛い体験談をして“わかるわかる”と同調された方は“あなたに何がわかるの?”と反感を持つことも。よって“同じ意見です”とそのまま同意するよりも“そんなふうに感じたんだね”と共感する方が、フラットな関係を築きやすい。あくまでも相手の意見として尊重しましょう。【類似例】私も同じだから、わかるわかる気がするNG word「そんなことないですよ」【謙遜の回避】相手がわざわざ伝えてくれた好意は素直に受け止めて感謝を示す。大野さん相手も褒めて困らせたいわけではなく、謙遜されると“もっと言うべき?”と逆に気を遣う。謙遜は自信のなさや予防線を張っておきたい気持ちの表れとも捉えられます。よって“ありがとうございます”と素直に答える方がお互い気持ちいいはず。仕事で何か任された時も、本当に断りたい時以外は、まず前向きな意思表示をするのが大事です。【類似例】私なんて無理です私でよければやらせてくださいNG word「勉強になりました」【具体化】社交辞令に聞こえうる言葉に一歩踏み込んだ一言を添える。“勉強になりました”と言うのは悪くないが、具体性に欠ける。大野さん時に社交辞令のように聞こえる可能性も。きちんと感謝を伝えたいなら、何が勉強になったかを一言添えると、具体性が増して相手も“聞いてもらえた”と感じられます。また“なんでも聞いて”と言われるとかえって何も聞けなくなる、というのもよくある話。絞り込んで話をする心がけが大切。【類似例】なんでも聞いてくださいでわからないことがあれば聞いてください大野萌子さん一般社団法人日本メンタルアップ支援機構代表理事。企業などでコミュニケーションなどに関連した行動変容に直結する研修や講演を行う。著書に『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』(サンマーク出版)など。※ 『anan』2023年1月18日号より。イラスト・サヲリブラウン取材、文・門上奈央(by anan編集部)※ 2023年1月11日配信自分の対人能力を信じよう!誰にでも対人能力はあるということを知るだけでちょっと自信がでてきませんか?あなたの個性に合った対人能力を高めていきましょう。また、普段何気なく使っている言葉をポジティブ寄りに意識し、今の人間関係をよりよいものにしてくださいね。まとめ構成・小田原みみ
2023年08月12日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。逃げ場がなくなった夫は、義両親と共に実家へ帰り、その後、離婚をしました。 俺のことは眼中にないのか…数カ月後、モラハラ夫は、新しい彼女をマッチングアップリで見つけようと画策します。その数日後、モラハラ夫はマッチングアプリで出会った女性とデートをすることに。 待ち合わせ場所を訪れたモラハラ夫は、元妻が男性と一緒にいるところを見かけます。たまらず、声をかけるモラハラ夫。 元妻の側にいた男性は、彼氏だそうで、同棲中とのこと。その事実を聞いたモラハラ夫は、「元夫として認めない」と言い出します。 元妻の彼氏からは「何を言ってるんですか」「元夫にそんな権利ないでしょ」と矛盾を指摘されますが、モラハラ夫は「俺はこの女を夫として管理してたんだよ」と信じれない返答。 そして、モラハラ夫と元妻の話を一部始終聞いていた彼氏は、元妻がモラハラを受けていたことを知り……。 モラハラ夫の元妻を見下す発言に我慢できなくなった、元妻の彼氏は激怒。モラハラ夫に対して、「パートナーを大事にできないクズが」と告げました。 元妻は話題を変え、夫がなぜここにいるのかと質問。するとモラハラ夫は「今からデートでな」と自分がモテていると自慢。しかし、元妻には何も響かず、元妻と彼氏はその場を去って行きました。 その後、モラハラ夫はマッチングアプリの女性との待ち合わせの場所へ。しかし、いくら待っても女性が来る気配はありませんでした……。 自分のパートナーがモラハラを受けていたと知って、怒らない人はいません。元妻さんの彼氏も、元妻を守るために立ち向かってくれたことを考えると、とても心強いですよね。そういった一つ一つの言動がお互いの信頼関係を築き上げていくことにもつながります。今後もお互いを支え合って元妻と彼氏の将来がいいものになるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月05日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。逃げ場がなくなった夫は、義両親と共に実家へ帰り、離婚をしました。 そんな権利ないでしょ?数カ月後、妻と離婚したモラハラ夫は、いまだに元妻に腹が立っている様子。 モラハラ夫は、新しい彼女をマッチングアップリで見つけようと画策します。その数日後、モラハラ夫はマッチングアプリでマッチングした女性とデートをすることに。 待ち合わせ場所を訪れたモラハラ夫は、そこで元妻が男性と一緒にいるところを見かけます。たまらず、声をかけるモラハラ夫。 元妻の側にいた男性は、彼氏だそうで、同棲中とのこと。その事実を聞いたモラハラ夫は、「元夫として認めない」と言い出し……。 元妻に彼氏がいることを認めたくないという、モラハラ夫。 元妻の彼氏からは「何を言ってるんですか」「元夫にそんな権利ないでしょ」と矛盾を指摘されます。 モラハラ夫は「俺はこの女を夫として管理してたんだよ」と信じれない返答。 呆れ返った元妻は、その場から離れようとしますが、モラハラ夫は、妻の両親の話を持ち出します。モラハラ夫は「お前の離婚についてなんて言ってた?」と聞き出し、さらには「離婚を反対しただろ」と自信満々。 元妻は「どんだけおめでたいのよ……」とさらに呆れ、両親は元妻が夫のモラハラから逃れられることを知り、喜んでいたことを教えました。 それを聞いていた彼氏は、元妻がモラハラを受けていたことに腹が立っていました。 自分との結婚生活に戻りたいとでも言ってほしいのか、元妻を引き止めるモラハラ夫。元妻はもう新たなパートナーとの新しい人生をスタートさせているのですから、入ってこないでほしいと思ってしまいますよね。元妻の彼氏も、モラハラ夫を許せない様子。しっかりと元妻を守ってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月04日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。逃げ場がなくなった夫は、義両親と共に実家へ帰り、離婚が成立しました。 元夫として、認めない!数カ月後、離婚したモラハラ夫は、いまだに元妻に腹が立っている様子。 そこでモラハラ夫は、新しい彼女をマッチングアップリで見つけようと画策します。数日後、モラハラ夫はマッチングアプリで出会った女性とデートをすることに。 待ち合わせ場所を訪れたモラハラ夫は、そこで、元妻が男性と一緒にいるところを見かけます。たまらず、声をかけるモラハラ夫。 元妻は、モラハラ夫との遭遇に驚いた様子で……。 元妻と遭遇した途端、上から目線で「お前は俺が管理しなきゃだろ!」と言い出すモラハラ夫。元妻の横にいた男性も、いきなりのことに戸惑っている様子。 モラハラ夫は続けて「俺にしろ戻ってこい」と自信満々で言いますが、元妻の横にいた男性が口を開きます。男性が「俺たちの関係を知らないですよね?」と言うと、モラハラ夫は「黙ってろ!部外者が!」と口を開かせません。 すると、元妻は「付き合ってるのよ、私たち」と男性が彼氏であることを紹介しました。元妻の言葉に動揺するモラハラ夫。信じられないのか妻が嘘をついていると疑い「元夫として貴様を認めない!」と言いだしました。 元妻に彼氏がいる事実を知ったモラハラ夫は、元妻の彼氏に向かって「認めない!」と告げていました。もともとは夫婦でしたが、離婚後は他人です。元妻が誰と何をしようが自由ですよね。早く元妻がモラハラ夫から解放されることを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月03日夫がある日、スマホゲームに夢中になったら……?ゲームに熱中しすぎると、夫婦関係にも悪い影響が出てしまうことも……。夫がスマホゲームにのめり込んでしまった体験談を伝える漫画家サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さん。今回はそんなサレ妻マリコさんの大人気マンガシリーズ、「夫がゲームと結婚しました」より衝撃シーンをお届けします。原作:梨子さん(マリコのInstagramから応募)漫画:べにたけ(@benitake44)夫のゲーム中毒で夫婦は冷めきり……街コンで出会った夫と、結婚1年目にして、ほとんど会話がない梨子。その原因は、夫がスマホゲームにはまったことでした。寂しさを感じた梨子は、趣味を探すも見つからず……。そこで、友人と再会することにします。友人に今の状況を相談すると、同じゲームをするよう助言され……。しかし、実際ゲームをすると梨子は上手に操作できず……。夫に飽きられ……厳しく責められ……ゲームを楽しめず……この漫画に読者は『理解しようと寄り添って頑張ってるのに、ここまで言われるとムカつきますね。こっちもイライラして寄り添う気も無くなりますね。』『こんなに理解のある奥さんはいないかと思います。夫は調子に乗りすぎましたね。』『この夫がひどすぎて呆れてしまいました。言葉に優しさを全く感じませんでした。主人公の梨子さんも好きでもないならゲームを無理してしなくていいと思います。私のところは夫婦が全く趣味が違うけど、いろんな話をしながらお互いに好きなことをしています。』など、夫の身勝手な言動に怒りを表す声が多く集まりました。やりたい放題な夫……夫に歩み寄るためゲームに挑戦した莉子……。にもかかわらず操作が上手くできない莉子を責める夫。ゲーム中毒で家のことも妻もほったらかしな夫……あなただったら、どのように対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@benitake44)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月02日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。 見返してやる 妻だけでなく、義両親からも責められ、逃げ場がなくなった夫。結局夫は義両親と共に、実家に戻ることになりました……。 数カ月後、離婚したモラハラ夫は、いまだに元妻に腹が立っている様子。 そこで、モラハラ夫は新しい彼女をマッチングアップリで見つけようと画策します。その数日後、モラハラ夫はマッチングアプリで出会った女性とデートをすることに。 待ち合わせ場所を訪れたモラハラ夫は、そこで、元妻が男性と一緒にいるところを見かけます。たまらず、声をかけるモラハラ夫。 元妻は、モラハラ夫との遭遇に困っている様子で……。 離婚後、元妻と遭遇したモラハラ夫。妻を忘れるためにマッチングアプリを始めたモラハラ夫にとってはショックだったかもしれませんね。しかし、離婚の原因は自分自身。声をかけるかかけないかは別として、元妻に「なんでデートしてるんだよ」と聞く権利はありません。妻の幸せな人生を願うと共に、モラハラ夫には、自分が離婚を告げられた理由をしっかりと考え、反省してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月02日みなさんは、お金の管理について悩んだことはありますか?今回は、夫の通帳を返さない義母のエピソードを紹介します。イラスト:mizukusan夫の通帳を返さない義母後日、義母から電話が…電話の用件は?探りを入れる義母に恐怖…夫の通帳を我が物顔で扱う義母。お金の使い道を、嫁に探りを入れてくるとは怖いですね…。家族との金銭トラブルは、あまり大きくならないように対処したいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月02日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は「ママにも怒られたことないのに!」と号泣し、まるで子どものような発言をしだします。そのまま、妻は「離婚」を突きつけますが、夫はまったく話を聞かず、義両親を家に呼びました。 考え直してくれると思ったのに…義両親を家に呼びつけた夫。夫は義両親に対し妻を責めるよう促します。しかし、義両親はダンマリ……。義母は口を開き「私たち、あなたの見方をするためにきたんじゃないよ」と告げました。 それを聞き、混乱する夫。義父も賛同している様子で、夫に対して妻に謝るよう勧めます。 夫は意味がわからないと「俺が有利になるように味方しろ」と言う始末。義母は「息子だからってなんでも味方するわけないでしょ」と告げ、妻に対して謝罪しました。 窮地に立たされた夫は「お前は、俺がいろいろ管理しなくても幸せなのか?」と妻に問いかけます。妻は「アンタと離れるのが何よりの幸せよ」と返答。さらには「はっきりって、腐ってるよアンタ」「夫婦だったのが一生の恥だよ」と告げました。 妻の「恥」という言葉にショックを受けたのか夫は、号泣。夫が変わることを望んでいた妻でしたがそんな望みも叶わず、妻は義両親に対し「お世話になりました」と告げました。 話の決着がついたと感じた義母は、夫に声をかけます。 夫は「ただお前(妻)と幸せに暮らしたかっただけなのに……」と寂しげな表情をみせ、「しばらく恋人は作らない」と決意しました。 そして、夫はあきらめがついたのか妻に握手を求めます。しかし妻は、笑顔で握手を拒否。義両親に「この男が恋人を作ったときは注意してくださいね」と忠告しました。 その後、義両親は夫を連れて義実家に帰りました。 モラハラ夫との生活にようやく決着がついた様子。妻が言うように、夫が改心しない限り、新たな恋人ができても妻と同じ思いをする人が増え続けるだけかもしれません。夫の改心を願いながら、妻が新しい人生を歩めるよう応援したいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月31日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は「ママにも怒られたことないのに!」と号泣し、「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだします。そのまま、妻は「離婚」を突きつけますが、夫はまったく話を聞かず、義両親を家に呼びました。 考え直してくれると思ったのに…義両親を家に呼びつけた夫。夫は義両親に対し妻を責めるよう促します。 しかし、義両親はダンマリ……。義母は口を開き「私たち、あなたの見方をするためにきたんじゃないよ」と告げました。 それを聞き、混乱する夫。義父も賛同している様子で、夫に対して妻に謝るよう勧めます。 ですが、夫は意味がわからないと「俺が有利になるように味方しろ」と言う始末。義母は「息子だからってなんでも味方するわけないでしょ」と告げ、妻に対して謝罪しました。 その後、夫はパチンコに行くと言い出し、その場から逃げようとします。自分勝手すぎる夫に義両親たちは呆れていると、夫は「親の俺への育て方も管理しとけばよかった」と信じられない発言。その言葉に我慢の限界に達した義母は「反省する気がないのなら、私たちはアンタのことを息子だと思わない」と言いました。 義両親に責められた夫。窮地に立たされた夫は「お前は、俺がいろいろ管理しなくても幸せなのか?」と妻に問いかけました。妻は「アンタと離れるのが何よりの幸せよ」と返答。さらには「はっきりって、腐ってるよアンタ」「夫婦だったのが一生の恥だよ」と告げました。 妻の「恥」という言葉にショックを受けたのか夫は、号泣。夫が変わることを望んでいた妻でしたがそんな望みも叶わず、妻は義両親に対し「おせわになりました」と告げました。 妻に対して「俺がいろいろ管理しなくても幸せなのか?」と聞いた夫。妻もいい大人ですし、自分のことは自分で決められますよね。夫婦というのは、お互いを尊重しながら対等な関係であるはず。どちらが上や下ということもありません。夫がもしこの出来事で改心していれば、妻の気持ちも少しは戻ったのかもしれませんが、夫は少しの改心も見せませんでした。夫が最後のチャンスを逃してしまったことに関しては「残念」としか言いようがありませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月30日自分の都合のいいようにならないと、怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は「ママにも怒られたことないのに!」と号泣し、「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだします。そのまま、妻は「離婚」を突きつけますが、夫はまったく話を聞かず、義両親を家に呼びつけました。 いい加減にしろ!夫は義両親に対し妻を責めるよう促します。 しかし、義両親はダンマリ……。義母は口を開き「私たち、あなたの見方をするためにきたんじゃないよ」と告げました。 それを聞き、夫は混乱。義父も賛同している様子で、夫に対して妻に謝るよう勧めます。 夫は意味がわからないと「俺が有利になるように味方しろ」と義両親に向けて言いますが、義母は「息子だからってなんでも味方するわけないでしょ」と告げ、妻に謝罪しました。 その後、「パチンコに行く」と言い、その場から逃げようとする夫。自分勝手すぎる夫に義両親たちが呆れていると、夫は「親の俺への育て方も管理しとけばよかった」と信じられない発言。その言葉に我慢の限界に達した義母は……。 激怒した義母は、夫に「なんで上から目線なんだ」と問いかけます。そして「親子関係をやめる」と告げました。思わず、口籠る夫。義母は続けて「反省する気がないのなら、私たちはアンタのことを息子だと思わない」と言いました。義父は義母の予想外の発言に「さすがに言い過ぎでは……?」と驚いた様子でしたが、義母の意志は固いようで「なんで?」と返答。 そして「これからもパートナーに迷惑をかけるクソ男のままなのよ?」と告げました。 これまで言っても、自分のヤバさをわからない夫。義母はそんな夫の様子を見て「親子関係をやめるのではなく、実家で見ておいたほうがいいかしら……」と考え始め、「私がしっかりしていれば……」と反省していました。 義母に親子の縁を切ると言われてもなお、反省の意を唱えない夫。縁を切ると言った義母でしたが、実家が縁を切っても他の人に迷惑をかけるかもしれないと考えていました。結婚までした大人が親にそんな心配をさせるのは異常だと思わないのでしょうか。成人後は、すべて自己責任。夫には義両親や今後出会う人のためにも、親に必要以上に依存せず、相手を尊重できる心を持って自立していってほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月29日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗します。それを聞いた夫は「ママにも怒られたことないのに!」と号泣。さらには「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだします。そのまま、妻は「離婚」を突きつけまが、夫はまったく話を聞かず、義両親を家に呼びつけました。 謝ればいいんだろ義両親を家に呼びつけた夫。夫は義両親に対し「この女がいかに愚かなのかを教えてあげなさい!」と妻を責めるように促します。 しかし、義両親はダンマリ……。義母が口を開き「私たち、あなたの見方をするためにきたんじゃないよ」と告げました。 それを聞き、混乱する夫。さらに義母は「嫁ちゃんの味方だよ」と夫のために来たわけではないと告げました。義父も賛同している様子で、妻に対して謝るよう勧めます。 夫は意味がわからないと「俺が有利になるように味方しろ」と言いますが、義母は「息子だからってなんでも味方するわけないでしょ」と言い、妻に対して謝罪しました。 妻に謝る義両親。妻は義両親が自分に味方してくれることに驚くと同時に「これなら離婚できるかも」と期待しました。そして義両親から責められた夫は、しぶしぶ妻に謝罪。夫の誠意を感じない態度に、怒鳴る義父でしたが、夫は「謝ってんじゃん」と不服な様子。 その後、夫は立ち上がりパチンコに行くと言い出します。自分勝手すぎる夫に義両親たちは呆れ。すると夫は義両親に向けて「親の俺への育て方も管理しとけばよかった」と信じられない発言をし出します。その言葉に痺れを切らした義母は、「待てこら」と囁き……。 妻だけではなく、親に対しても非情な態度を示す夫。それにしても「親の育て方を管理」などどう発想すれば思いつくのでしょうか。夫の思想が不思議でなりません。今まで自分勝手にしてきた夫。義母の限界の様子をみると、呆れられても仕方がないかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月28日皆さんは、夫の行動に悩んだことはありますか?今回は「健康を気遣いすぎる女性のエピソード」とその感想を紹介します。健康管理を徹底1人息子と夫の3人で暮らしている主人公。主人公は家族の健康を気遣い、手洗いうがいや家の中の消毒を徹底していました。つまみ食いも許さない!出典:愛カツ少しのつまみ食いでも、手洗いうがいをしてからにするように声をかけていました。主人公のおかげで、夫も息子も風邪知らずだったある日のこと…。疲れた様子の夫から帰宅すると連絡があり、帰りを待っていた主人公と息子。玄関の開いた音が聞こえ、リビングに入ってくるかと思いきや、なかなか夫が入ってきません。不思議に思った主人公が夫の様子を見にいくと、夫はスーツのままベッドに横になっていて…。洗い立てのシーツに外から帰宅したスーツのまま寝転がられ、主人公はショックを受けます。日頃から健康管理を徹底していることを知っていた夫に気持ちを踏みにじられ、納得できない主人公なのでした。読者の感想たしかに帰ってきてそのままベッドに寝転ぶのはどうかと思いますが、あまりにも潔癖になりすぎると息が詰まってしまいます。家族の笑顔が消えてしまわないように気をつけるべきだなと思いました。(32歳/主婦)主人公がしっかりやっていたので、家族のいろんな細かな行動が気になってしまうのも理解できるなと思いました。あまり気を張らずに生活してほしいと思います。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月27日妻のやることなすことに文句を言う夫。ある日、洗濯物を干し終わった妻に対し、夫は「何でもう洗濯したの?」「俺の服まだあったのに」と文句を連発。夫は自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」でした。 え、何この人…ある日、グラスを冷蔵庫に冷やしていなかったことに対して、文句を言ってきた夫。 妻は我慢の限界に達し、今まで思っていたことをぶちまけ「私はお前の私物じゃねえんだよ!」と告げました。 それを聞いた夫は豹変。「ママにも怒られたことないのに!」と号泣し、「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだします。 親に依存している夫の様子に若干引き気味になった、妻。夫は泣き続け、その場は収拾がつかなくなっていました……。 妻にキレられ、泣き続ける夫。「パパ!ママ!コイツ嫁失格!」と叫ぶ夫に対して、妻は「離婚」を突きつけます。すると、夫は「怒るな!」「俺の言うことを聞け!」と話を聞きません。 ですが、妻の離婚する意思は固く、夫からの支配に逃れられるとせいせいしていました。それを聞いた夫は「支配できない女に価値なんてねえんだよ!」とひどい言葉を投げつけます。しかし、妻は真っ向から反発。「価値とかそんなんで相手のことを図るなんて、お前の方が価値ないわ!」と言い放ちました。 「支配できない女に価値はない」普通だったらどう考えても出てこない言葉ですよね。夫婦というのは対等な関係。支配という概念などはあってはなりません。「離婚」の意思が強い妻に対して、夫は「離婚」には反対のようですが、このままでは妻が幸せになれる未来は見えずらいですよね。どうにか妻の望む方向にことが進めばいいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月25日