皆さんは、家事に文句を言われた経験はありますか? 今回は「妻の料理を否定する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:スカッとドラマ料理に文句を言われ…料理の味に文句を言うモラハラ夫に、うんざりしていた主人公。夫は濃い味つけが大好きで、主人公の料理を「味が薄い」と言ってバカにするのです。困り果てた主人公は、義母に相談。すると義母は謝罪してくれ、自分も夫と義父の文句に耐え続けてきたと話してくれました。それから数日後、主人公の弁当を持っていった夫は…。弁当を全否定出典:Youtube「スカッとドラマ」帰宅後「なんだあの手抜き弁当は!」と弁当を全否定します。しかし直後「そんなこと言っていいの?あれを作ったのはお義母さんよ」と衝撃の事実を告げた主人公。すると夫は「へ?」と困惑して、焦り始めたのでした。読者の感想料理をしてくれている主人公にまったく感謝がない夫に、呆れてしまいました。「味が薄い」と文句ばかり言うのなら、自分で食事を用意してほしいですね。(40代/女性)料理の味に文句を言う夫にはうんざりしてしまいますね。わがままな夫には、自分で料理をして大変さを分かってほしいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月10日皆さんは、義家族の言葉に唖然としたことはありますか?今回は義母と一緒に料理したときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行義母と一緒に料理夫から義母の手料理はすべて同じ味になるという話をきいていた主人公。ある日、主人公は義母と一緒に料理することになります。一緒に料理をしていると、主人公の手際がいいと褒める義母。味つけは…出典:愛カツ「料理酒はどこにありますか?」と探していると、義母は「そんなの使ったことないわよ」と言うのです。さらに「味つけは醤油と砂糖と粉末の出汁ぐらいね」と返す義母に、主人公は唖然としてしまったのでした…。読者の感想毎日単調な味にならないように、いろいろな調味料を分量を変えて調理することは大事ですよね。いつもの感覚で毎日調理している義母の料理は、同じ味になってしまったようですね。(30代/女性)味つけがすべて一緒になるとは驚きました。義母も自分の料理を食べているはずですが、気づかないのでしょうか…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。健康を気遣った料理をまずいと言う夫主人公は夫の健康を気遣って、毎日栄養バランスのとれた食事を出していました。しかし野菜が嫌いな夫はそれが不満なようで、いつも「まずい」と文句を言います。そしてとうとう主人公の食事に我慢できなくなった夫は「こんな飯食ってられるか!」と言い、主人公に離婚を言い渡しました。主人公はショックを受けますが離婚に応じます。夫は「恋しくなったら連絡しろよ(笑)」と主人公を嘲笑していましたが…。それから3ヶ月後、元夫から連絡がきました。3ヶ月後出典:Youtube「Lineドラマ」元夫からの連絡ここでクイズ元夫はこの後、主人公になにを打ち明けたでしょう?ヒント!元夫は元気がなさそうです。最近体の調子が悪い出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「最近体の調子が悪いこと」でした。元夫は主人公に「また一緒に暮らさないか?」と言い出します。まさかの言葉に主人公は唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月05日皆さんは、パートナーに腹が立った経験はありますか? 今回は「緊急入院した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。せっかく用意した料理を…主人公の夫は病気で食事制限中です。夫のために薄味の料理を作っていた主人公でしたが…。夫は主人公が用意した料理には「味が薄い」と手をつけず、出前をとってばかりです。その結果、夫は緊急入院することになってしまいます。主人公がお見舞いに行くと、知らない女性が面会にきていました。夫が浮気をしていたという事実を知った主人公は吹っ切れて…。離婚を要求出典:Youtube「Lineドラマ」「離婚してくれない?」と夫に伝えた主人公。夫は主人公が自分の稼ぎなしでは暮らせないと思っていたため「なんだよ急に」と驚きますが…。実は主人公には夫の2倍の稼ぎがあり、離婚しても生活に困ることはなかったのです。主人公が本気で離婚する気だと知って慌てる夫。さらに主人公は離婚してくれないなら弁護士に相談とすると言い放ち、夫は「会社にいづらくなるじゃないか…」とぼやいたのでした。読者の感想主人公の献身をないがしろにして浮気までしていた夫が許せません。主人公にしっかり稼ぎがあったおかげですぐに離婚に踏み切れてよかったです。(40代/女性)夫の健康を気遣って料理をしてあげていたのにもかかわらず、食べずに出前をとるなど失礼にもほどがあるなと思います。緊急入院をしてしまったり、主人公から離婚を突きつけられたりするのは仕方がないと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!姉が夫の料理に過剰な塩を入れるワケ主人公は実家暮らしの大学生です。姉家族が近所に住んでいて割と交流がありました。ある日、母に頼まれ姉宅を訪れると義兄もおり…。義兄は以前とは比べものにならないほどに太っていて、ソファーから動く気がないようで姉をこき使っていました。姉宅でご飯を食べることに…出典:エトラちゃんは見た!主人公は姉宅でご飯をごちそうになることに。そこで、姉が夫の料理にだけ塩を過剰に加えようとする姿を目撃し…。問題さあ、ここで問題です。義兄の料理に塩を過剰に加えようとする姉。その行動の理由とは?ヒント姉はある計画を立てていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「夫に復讐するため」でした。「どうしてそんなこと…」と姉を問い詰める主人公。すると、姉は浮気を続ける義兄への復讐のためだと言います。それを聞いて青ざめた主人公は「あの男に姉さんの貴重な時間を費やす価値はない。君に代わって僕が鉄槌を下すよ」と言い、姉をなだめたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】食事療法中なのに料理に文句を言う夫夫と息子と暮らす主人公。夫は最近、医師から食事制限をするよう忠告を受けていました。そんな夫を気遣って、朝5時から夫の食事の用意をしていた主人公。しかし夫は、主人公の用意する食事にに文句ばかり言っていました。さらに、専業主婦になって自分を支えるように言う夫。そんな夫に主人公は、今後の夫の病院代が心配なため、仕事は辞められないと伝えます。息子からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」そんなある日、仕事に忙しい主人公のもとに息子から連絡がありました。息子は心配に思っていることがあるようで…。問題さあ、ここで問題です。息子が心配していることとは?ヒント夫のあることについてです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫の食生活について」でした。主人公が朝5時に起きて用意した料理を食べずに捨て、店屋物ばかりを食べていると暴露する息子。それを聞いた主人公は「えっ!なんですって?」と驚きます。その後、息子から聞いた話をもとに夫を問い詰めると、夫は開き直って文句を言うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月01日料理が得意とは言えないたままま。でも夫はたまままの上を行く「料理するくらいなら買う」主義だったので、節約のためにも自分が料理担当することに。でも苦手な料理をするたまままの気持ちを、夫は充分思いやってくれてるとは言えなくて…苦手だけど一家の「料理担当」に!何のためにご飯を作ってるかわからなくなった少ない時間をやりくりして夫の都合に合わせてご飯を作る日々に疲れ、ついに爆発してしまったたままま。これからはご飯は別々に…と提案します。しかし夫から意外な逆提案が。結果的に夫婦ふたりともハッピーになれたたままま夫婦の解決案は、多くのご家庭で参考になる内容です。こちらは2022年12月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。「あるある過ぎて」料理担当読者が共感旦那様が相当意識の高い人でない限りは、料理は得手不得手関係なく、なし崩し的に妻の担当になりがちですよね。・恋人から妻と夫(母と父、が加われば尚更)という立場に変わると、対等であったはずの関係がそうでなくなってしまう、というところでしょうか。 長い間に刷り込まれた世間の価値観。女は、妻は、母は、家族のために尽くすべきだという価値観を崩すのはなかなか難しい。ちなみに、男性で料理担当の方からもコメントが。・あるある過ぎて面白かったです。ちなみにウチはわたし(ダンナ)が全ご飯作ってます。在宅なので。毎日料理を作ったり献立を考えたりするたいへんさや、理解したり感謝したりしてもらえない悲しさ。男女が入れ替わっても共感できる気持ちなんですね。・「晩御飯要らない」は前日までというルールを破っているのは夫なのに、 もやもやじゃなくて怒るべきだと思います。 うちも結婚時に「今日ご飯いらない、はナシよ」と確認しました。私は料理が好きで得意なのですが、 作るだけではなく、数日のバランスを考えて冷蔵庫の中身と相談して 献立を立てて買い物に行って、というのがエンドレスで続く負担が分からないから 急に飲みに行くのです。 料理できないといわれた段階で私もできないからおんなじと答えればいいのです。 一応確認ラインを送ってきているのだからもう用意してるからダメといえばいいのです(約束違反だし)。・奥さん側にも、話し合わなかった落ち度や、料理をしっかり作らなければならないという古い価値観に縛られていたというところもありますし。 これから夫婦でどのようなすり合わせが行われるのか、それがこの物語のクライマックスですよね!・一週間ごとに作る担当変えたら? で、奥さんも担当じゃない日は 好きに遊びに行けばいい。 なに旦那に気使ってるの? 対等でいなきゃ。・かーーーーーなり共感できる内容でした。うちもようやく家庭が回ってるな、と思えたのが最近(結婚して10年)です。旦那が料理や子守してくれると気持ちや時間の余裕が全然違いますよね。たとえ料理が得意だったり好きだったりしても、毎日毎日誰かのためにする作業は、どこかで息切れが発生してもおかしくありませんよね。共感する人がたくさんいたのも納得です。そんな風に疲れた時にパートナーが頼れる存在となるかは、それまで夫婦でどれだけ摺合せしてきて理解し合っているかにもかかっているのかもしれません。お互いが心地いい夫婦の形を作るにはたくさんの話し合いと努力と工夫が必要なんですね。▼漫画「もう2度と料理しないと決めた日」
2024年02月28日今回は、夫のやらかしエピソードを紹介します。夫に料理をまかせると…夫の実家は…あとはお米を炊くだけお米をメモリまで…水も…メモリまで!炊飯器を使ったことのない夫…。目盛り通りに水もお米も入れたようですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:fatapi編集:愛カツ編集部
2024年02月28日英樹は食の好みがうるさく、料理に調味料をかけまくる夫。家事育児をしながら毎日献立を考え調理する良美は、英樹から浴びせられる料理のダメ出しに辟易している。しかしこの夫婦問題を突き詰めると、英樹に対するある疑惑が浮かび上がってくる。もしかして味オンチ…?■味が薄い 夫の文句が止まらない!息子の離乳食も完了に近く、一緒に食事できることを嬉しく思っていた好美。そんな中、夫は味が薄いと文句ばかり。自分で味を整和えると言い出し、しょうゆやマヨネーズをドバドバかけ出して…。■夫のこだわり 結婚前から兆しが結婚前は夫が美味しいお店に連れて行ってくれることに魅力を感じていた好美ですが、自分は食に対してこだわりがないため、交際中は夫に合わせていました。しかし、子どもが生まれてから夫の食へのこだわりが爆発。今まで好美の味付けに我慢していたと言い出して…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■食の好みがうるさい夫 読者は…まずは、妻の作った料理の味付けに文句を言う夫・英樹に対して読者から批判の声です。「これはまぁ合格かな」との台詞にも怒りの声が…。・ダンナのだけ味付けなしで出して自分で好きな様にやってもらえば?そしたら腹も立たない。・料理作って文句言われるのが一番嫌い。自分でも分かるくらい不味かったとしても文句言われるのが一番嫌い。助言も嫌。・イヤイヤ期は子供の時に終わらせてきてください。産んでもない妻相手にイヤイヤ期発動しないでください。・ほっといたら良いよ。育児中の手作りの食事に感謝の気持ちも無い…。思いやりも無い…。・マヨネーズぶっかけるような奴に合格だなんだと言われたくないわー。まず最低でも自分が作れるようになってから言え?と思う。・人様の作ってくれた料理にケチをつけるようなやつは食べる資格などないって知らないの?あなたのバカ舌に合わせていたらあっという間に病気になるぞ…。・気分じゃないで許されるのは小さい子だけだぞ!もしかして最近流行りの大人子どもか!次に、英樹の「味覚音痴」を疑う意見です。妻の味付けは関係無いという考えも。・勝手に調味料かけようがなんだろうがいいけど、文句を言ってこないで欲しい。そんな醤油やらマヨネーズやらドバドバかけるんだったらもはや元の味がどうでも関係なくない?・味覚おかしいだけや。糖尿病まっしぐら。・味にうるさいというよりバカ舌。・味覚音痴でしょ。多分高級食材使っても味なんて分からないよ。口だけ番長ですな。最後に、英樹のような夫に悩む読者の体験談です。・ウチの夫、料理を見て第一声が「調味料はこれから入れるの?」「醤油かけて」が何度かありました。義父も一口も食べる前からドバドバ調味料を入れるし義母も味付けは濃いタイプ。私&母一族は薄味タイプ。味の好みが異なると想像以上にストレスが溜まります。来世はもっと慎重に結婚相手を決めたいです。・同じことやられて、1週間インスタントラーメン置いといたら謝ってきました。・うちの夫も勝手にマヨネーズかけたりするけど気にしない笑気にしてたら毎日精神もたない笑・うちの夫だ。しかも味見もせずに調味料をドボドボと…私はもう諦めた。・うちの夫だ。最初は喧嘩になって「かけるなら最初から味付けなんていらないじゃん!」て怒ると「このベース味付けがあってこその追加味付けだから、妻ちゃんの味付けは必要です!」って言われてからは特に何も思わなくなったなー。約束としては必ず一口は食べてねってことくらい。まぁ、ここのお話だから異様な夫なんだろうけど。・自分の分は自分で作らせればいい。うちの旦那は夕飯作っても食べてくれなくなったから作るのやめましたよ!旦那は旦那で自分で作ったりしてます。今回、夫・英樹への批判が多く集まり、同じ体験をしている読者が少なくないという結果となりました。またコメントの中の「お前の好みを作る気分じゃ無い」という意見に、読者の共感が集まっていました。この後、読者も懸念していた夫の味覚音痴が分かって…。好美はこのまま夫の言いなりになってしまうのか、それとも反撃に出るのでしょうか。 ▼漫画「夫のご飯を作りたくない」
2024年02月16日今回は、料理が苦手な女性のエピソードを紹介します。結婚後、毎日の料理に悪戦苦闘している主人公。そんなある日、夫からお弁当を作ってほしいとお願いされたようです。毎日の料理に悪戦苦闘中明日からお弁当を作ってほしい[nextpage title="Y+0K00n0JX0D…"]夫からのお願いを受けて…料理と向き合い…[nextpage title="000000QC0k…"]夫のアドバイスをもとに…苦手な料理とも向き合い、夫のためにお弁当も作る主人公。少しずつ苦手を克服し始めているようですが…。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:fatapi夫に料理を任せることに出典:愛カツ夫の実家は土鍋を使っていて出典:愛カツ炊飯器を使ったことがない夫出典:愛カツここでクイズこの後、夫はどのように炊飯器を使ったでしょうか?ヒント!なにかの目安になるものを見つけました。[nextpage title="Y+0opVh0nQ0S0Q0W"]3合炊くために出典:愛カツ正解は…正解は「メモリで判断した」でした。今まで炊飯器を使ったことがなかった夫。そこで内釜に記載されているメモリを目安にしました。お米と水を同じメモリまで入れ、炊飯のボタンを押します。その後、炊飯が終わり炊飯器を開けると…。炊けていない中途半端に水を吸ったお米ができあがっていたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月11日タレントの川崎希が6日と7日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのアレクことアレクサンダーの料理の腕前に驚いた日のエピソードをつづった。6日のブログで、川崎は「白雪姫ちゃん」と切り出し、ディズニー・プリンセス『白雪姫』のコスプレをした娘の姿を公開。「なんか急いでるらしい」と娘の様子を明かし「たいへん!!いこっか」と述べ「バタバタ」とつづった。7日に更新したブログでは「アレクの手作りパエリア」とアレクが作ってくれた料理の写真を公開し「魚介の出汁が出てて本当に美味しい」と絶賛。「こういう難しい料理を手早く作るから驚き」とアレクの料理の腕前に驚いた様子で述べ「ありがとう~」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月07日皆さんは、パートナーの発言に驚いた経験はありますか?今回は「義母の料理にまつわるエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:正行義母と料理をすることに…主人公が義実家で、義母と一緒に料理をすることになったときの話です。自分の料理を出すたびに、夫は義母の料理について話していました。そのことを聞いた義母は「そんなに美味しかったかしら」と上機嫌でしたが…。数日前、主人公の手料理を美味しく食べていた夫は「母さんの料理とは大違い」と言い出したのです。不安になった主人公が「どんな感じ?」と聞くと…。肉じゃがとオムライスが…出典:愛カツ夫は「美味しかったけど…」と言いつつも、何を食べても同じ味がすると聞かされた主人公。これには主人公も「そんなことあるの?」と驚きを隠せませんでした。すると夫は「実家に帰ったら、母さんと料理してみてよ」と提案をしてきたのです。言われた主人公は困惑しますが、結果的に義実家で義母と料理をすることになってしまったのでした。読者の感想肉じゃがとオムライスが同じ味がすると聞くと、主人公のように驚いてしまいました。義母と一緒に料理をするのは緊張しますが、どのような味付けをしているのか気になりますね。(20代/女性)夫が主人公の料理を美味しく食べているだけに、義母の料理について本人と話すとなると気を遣いますね。何事もなく義母と楽しく料理ができることを願っています。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月05日■これまでのあらすじ良美は自称グルメな夫・英樹に毎日料理のダメ出しをされ、疲れ切っていた。食に妥協できない英樹は食べたいものを指定して来てはいつも「味が薄い」などと文句を言う。グルメと言うわりには居酒屋メシのようなしょっぱい味付けを好んでいる夫に疑問を感じていた矢先、英樹は「味オンチ」「料理が下手」と言って、せっかく作った料理と食べたくないと言い出した。キレた良美はもう英樹のために料理することをやめた。しばらく夫の分の料理をしないでいると、英樹は「料理がそんなにストレスだったなんて」と言ってきて…。夫は惣菜やコンビニ飯に否定的でした。料理の工程についても「アドバイス」と称した指定もあったこともあり、美味しいお店の料理ばかり食べてきたのだから舌が肥えているのだし当たり前だよね…と思い、私自身も使おうとはしてきませんでした。だけど前から思っていたのです。夫の好みって、そっち系なのではと。そのため、こっそりと合わせ調味料を使った料理とコンビニのお弁当をお皿に盛り付けて出しました。すると夫は「うまい!」と言いながらニコニコで食べたのです。あんなに毛嫌いしていたのに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理に文句をつける夫主人公はお見合いで出会った夫と結婚した主婦です。夫はとにかく料理へのこだわりが強く、それでいて外食嫌いでした。そのため主人公は必死に料理の勉強をしていたのですが…。料理に対してまさかの反応…出典:モナ・リザの戯言しかし、夫は「不合格、40点」と主人公の料理を酷評。主人公が理由を尋ねると、夫は「てかさぁ…」と身が凍るような発言を続けます。問題さあ、ここで問題です。夫が続けた言葉は何でしょう?ヒント主人公の料理を無駄だと思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「俺の稼いだ金でゴミ生産するのやめてくれる?」でした。夫の言葉にショックを受けた主人公は、その後料理教室にも通い、調理師免許を取得。有名な和食屋で修行もしましたが、夫がおいしいと食べてくれることはありませんでした。そんなある日、友人が夫の浮気相手らしき女性のSNSを見つけて、夫の浮気が発覚。絶望した主人公は、離婚を決意するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音料理が好きな夫主人公と夫は夫婦喧嘩がほとんどない仲よし夫婦。共働きのため家事は分担しており、夕食は先に家についた方が担当します。ある日、主人公が残業になったため夫が夕飯を作ってくれました。出典:愛カツできたてのラザニア出典:愛カツラザニアの生地は自家製出典:愛カツ「ラザニアの生地は自家製!」と言い、プロ級のラザニアを作ってくれた夫。そのうえ夫は主人公を驚かせる行動に出たのです。ここでクイズ食卓につくと夫は何をしてくれたのでしょうか?ヒント!至れり尽くせりな夫の行動に主人公は嬉しくなります。[nextpage title="Y+0nLR"]夫の行動出典:愛カツ正解は…正解は「ワインやサラダなどを用意してくれた」でした。夫はおいしいラザニアを作ってくれただけでなく、料理にピッタリのワインやサラダまで用意してくれます。愛情がこもった夫の行動に「嬉しい」と大満足の主人公でしたが…。食事が終わりに近づくにつれ、主人公の顔が曇りだします。夫は食事を済ませると「凝った料理を作ったから疲れた」とお風呂に行ってしまいました。キッチンは散らかり放題で、汚れがなかなか落ちないものまであります。そんなキッチンを主人公は1人で片づけなくてはいけないのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月01日私は30歳の専業主婦です。会社の同僚だった夫と半年前に結婚しました。義母は料理上手で、いつかは料理教室を開きたいと言っているのです。義母が大好きな私は、そのときが来たら手伝いたいと考えています。初めて義母に私の手料を振る舞ったとき、料理上手だと太鼓判をもらったことは今でも忘れません! 幸せそうな私ですが、実は夫のことでモヤモヤしているのです。それは義母の料理が好きすぎて私の作るご飯にダメだしばかりしてくるのです……。 義母の料理が大好きすぎる夫ある日、煮物を作ったのですが「母さんが作る煮物とはちょっと違うんだよな…」と言い、1口2口しか食べていないのに箸を置く夫。料理を作るとこんな感じで文句をつけては、義母と比較してくるのです。数日後、私はリベンジしようと煮物を作りました。今度こそ喜んでくれるはずと思っていたのですが、「まずい!やり直し!」と言いながらならせっかく作った煮物をゴミ箱に捨ててしまったのです。私はさすがにやりすぎだと反論するも、失敗作だろ? と悪びれた様子もなく、平然としているのでした。さらには「ヒマなんだから、母さんの料理見習ったら? 」と言うのです。腹が立った私は、義母に料理を教えて欲しいとお願いしました。 仲の良い義母に相談すると…後日、私は義実家へ向かいました。義母は「お嫁さんに頼られるなんて嬉しい!」と快く受け入れてくれたのです。私は義母にアドバイスをもらうため、夫に失敗作と言われてしまった煮物を持参しました。1口食べた義母は「どうしてこんなにおいしい料理が作れるのに、私に習おうとしたの? 何かあったの? 」と優しく尋ねるのです。私はここに来た理由を正直に話しました。すると義母は、夫より私の味方だと言い夫を懲らしめようと計画を立て始めたのです。しばらく考えていた義母が、私の兄と弟を呼んでパーティーをしようと提案してきました。早速、兄と弟に事情を説明すると2人とも快諾してくれました。 楽しいパーティーが開催!そして数日後のパーティー当日。私と夫が義実家に着くと、義母が出迎えてくれました。 夫は仕事があると言い、1人リビングへ。それからしばらくすると、兄と弟もやってきました。 到着早々、兄が管理するマンションの一角が空くらしく、義母に料理教室を開かないかと持ちかけるのです。話を聞いた義母は夢が叶うと大興奮! そんな話をしながら、パーティーの準備が完了。ちょうど良いタイミングで、仕事を終えた夫も戻ってきました。 ついにパーティーが始まり、並んだ料理を順番に食べ進めていく3人。 そして3人の箸が煮物に! 1口食べると兄と弟が大絶賛し、続けて夫も「どれもこれもうまい!特に大好物の煮ものは絶品だ! さすが、母さんの料理は最高だ! 」と言うのです。するとすかさず、煮物を作ったのは義母ではなく私だと真実を明かすのでした。急に焦り出した夫に対し義母が「話は全部聞いている。一生懸命料理を作っているのに心無い言葉ばかり浴びせ、せっかくの料理をゴミ箱に捨てたってどういう事だ!」と激怒。私も「こんな事が続くなら、あなたとは離婚した方がいいのかもと悩んでいるの」と心のうちを明かしました。すると、夫より私の味方である義母も「その方がいいかもね」と賛同するのでした。 義母の料理大好き夫が改心!みんなの前で吊し上げられた夫は「俺が悪かった! 本当はマズいだなんて思っていなかった」と謝り続けるのでした。 見かねた私は、義母が料理教室を開くかもしれないから、資金援助をすることを条件に今回は許すことにしたのです。 その後、夫は改心し私の料理を食べて美味しいと言ってくれるようになりました。そして、義母は念願だった料理教室をオープンし大忙し! 義母からは「あなたのおかけで夢が実現できて本当に感謝してるのよ。私はあなたを本当の娘だと思ってるわ」と嬉しい言葉を言ってくれました。私と義母、そして夫とも、ますます良い関係を築いていけそうです! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月31日私は27歳の主婦です。同じ年の夫と結婚しました。結婚当初は家事を分担しようという話をしていたのですが、夫は全然家事をしてくれません。それどころか、最近は私の料理に文句ばかり。テーブルの料理を見て「うわ! なんだよこれ! まともな料理作れないのかよ!」「うわマズ! お前、日に日に料理の腕落ちてるんじゃないの?」と毎日嫌なことばかり言ってきます。 「そんなこと言うなら自分で作ったらいいじゃないの!」と反論しても、「料理は女の仕事だろ」と聞き入れてくれません。 毎日料理を否定され続け私の祖父母は洋食屋を経営しており、そこで料理を学んでいたので料理には自信がありました。しかし、毎日否定されることでどうしたらいいのか日々悩むようになっていきました。そんなある日、夫からとんでもない提案をされたのです。 「今度友だち夫婦をうちに招待するから、料理作ってくれよ。友だちにお前のメシがまずすぎるって言っても信じないから、実際に食わせてやるんだよ!」と。 「俺以外のやつの反応を見て、自分がいかに料理下手なのか理解するんだな」と笑う夫に怒りがこみあげてきました。 しかし、これは私の腕を試す絶好のチャンスでもあります。 私の料理を食べた友だちの反応は……当日はさまざまな料理を並べ、夫の友人夫婦を招きました。「また今日も相変わらず気持ち悪い創作料理ばっかりだな~!」と言う夫の隣で、友人夫婦は「え! 話と違うじゃん! おいしいそう!」と大興奮。 そして一口食べるなり、「おいしい! 奥さん料理上手ですね!」「このレシピ、教えてください!」と笑顔でどんどん料理を食べ進めてくれました。隣で夫は呆然としています。 おかわりしながら「こんな料理が毎日食べられるなんて羨ましい……」と大満足で帰って行きました。私は、自分ではなく夫の味覚がおかしいのだとわかり、一安心。 夫の浮気が明らかに夫はこれまでのことを反省するかと思いきや、「お、俺はおかしくないぞ!」と言い張ります。「お前は貧乏舌だから、奥さんの料理のすごさが分かんないんだな」と友人に言われたそうで、私に八つ当たりして機嫌がさらに悪くなってしまいました。 そんな中、先日遊びに来てくれた夫の友人夫婦から、夫が不倫しているという話をこっそり教えてもらいました。「嫁のマズイ飯のせいで体調悪くなったから、他の女に元気もらってきま~す」と言っていたそう。 調査したところ、夫の不倫が発覚! 我慢の限界がきた私は、夫に不倫の証拠をつきつけて、離婚を宣言しました。 たっぷり慰謝料を請求不倫がバレていたことに夫は大慌て! 慌てて謝ってきましたが、絶対に許しません。不倫のほか、日ごろの暴言などを録音していたことでモラハラが認められ、たっぷり慰謝料を受け取ることができました。 どうやら夫はこれまでレトルト食品に塩やソースで味付けした、濃い味付けの料理ばかりを食べ続けていたらしく、味覚がおかしくなっていたよう。食生活を見直さなければ、近いうちに健康を害することでしょう。 自分の味覚に合わないからといって、作ってもらった手料理を非難するのはひどい話です。夫と離婚した今では、ようやく料理を楽しめるようになりました。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妻の料理が変わった理由主人公の妻は料理が苦手です。そんな妻の料理に「こんな食卓うんざり…」と思っていた主人公。しかし、あるときから妻の料理が激変したのです。料理を食べた主人公は「おいしい!」と絶賛します。しかし後日、主人公は部下から妻の話を聞き、とても驚くことになりました。そんな話聞いてない出典:モナ・リザの戯言部下の話を聞いた主人公は、衝撃の事実を知ります。問題さあ、ここで問題です。部下から知らされた衝撃の事実とは?ヒント料理についての話でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「妻は部下の奥さんを脅して無理やり料理を作らせていた」でした。妻の料理がおいしくなったのは、部下の奥さんが作っていたからでした。しかも妻は無理やり部下の奥さんに料理をさせていたのです。まさかの事実を知った主人公は怒りに燃えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月29日何かしらの技術や能力を身につけたい時、焦りは禁物です。初歩的なことから実践して、ゆっくりと習得していけば、いつかはプロ並みになれるかもしれません。その過程で挫折しないためには、失敗すら楽しむ心の余裕が大切でしょう。料理初心者の夫が焼いた恐怖ピザ飼い主さん夫婦と、シーズーのてんぽくんの日常を公開しているYouTubeチャンネル『シーズー犬あうんのてんぽ』。ほぼ料理ができない夫が、ピザ作りに挑戦した時の動画を投稿しています。生地に用意した材料をのせて、焼くだけなのですが…。夫がピザに、魚肉ソーセージを柱のごとく立てたら、加熱の際に膨張。背筋がゾワゾワする形状に、リスナーからは「親指?」「うわああああ」と恐怖の叫びが寄せられました。焼き上がったピザも魚肉ソーセージの存在感が凄まじく、てんぽくんも驚きを隠せません!目を見開きピザを凝視する、てんぽくんの表情がじわじわきますね。笑いを誘う動画に、このようなコメントが押し寄せました。・てんぽくんの表情が最高。・怖いよ~!膨れ上がった魚肉ソーセージ、悪夢に出てきそう!・ピザ業界に新たな風を吹き込む逸品では?・神殿からの『指ピザ』に笑った。魚肉ソーセージが膨らむ光景は衝撃的!料理に慣れた人には生み出せない、強烈なビジュアルのピザ。大成功といえるかはさておき、大好評なのは間違いありません!今後も楽しく料理に挑戦して、動画を投稿してほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。料理に文句ばかり言う夫主人公は夫の健康を考えて、毎日栄養バランスのとれた食事を用意していました。しかし夫はそんな主人公の料理に「お前の料理にはもううんざりだ」と言い出します。もう騙されない出典:Youtube「Lineドラマ」それが余計なお世話出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、夫は主人公に対しなんと言ったでしょう?ヒント!夫は主人公の料理にはもう耐えられないと思いました。[nextpage title="0]0W0f"]ショックを受ける主人公出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『離婚届を記入するように』と言った」でした。主人公の料理が我慢できなかった夫は離婚届を突きつけます。夫のまさかの行動に、主人公はショックを受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月26日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。料理に文句ばかり言う夫の話モラハラ気質な夫の健康を考えて、栄養バランスのとれた食事を出していた主人公。しかし野菜が嫌いな夫は、主人公の作る食事を嫌がらせだと言い、文句ばかりつけてきます。そんなある日、食事のことで夫と言い合いになった主人公。すると夫は「お前の料理にはもううんざりだ」と言い、離婚届を突きつけてきたのです。主人公はショックを受けましたが、離婚に応じることに。夫はストレスのない食生活が1番だと言い「恋しくなったら連絡しろよ」と主人公に言いました。恋しくなったら連絡しろよ出典:Youtube「Lineドラマ」3ヶ月後出典:Youtube「Lineドラマ」元夫から連絡出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ3ヶ月後、元夫から主人公に連絡が来ます。その理由はなんでしょうか?ヒント!理由を聞いた主人公は呆れ果ててしまいました。自分の世話をしてほしい出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「自分の世話をしてほしいから」でした。夫からの申し出に呆れ果て、当然拒否した主人公。しかし元夫が簡単に引き下がるはずもなく、主人公の神経を逆なでするモラハラ発言を繰り返すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月21日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「勝手に料理を捨てた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)作り置きを嫌がる夫夫と娘と暮らしている主人公。共働きにもかかわらず、夫は主人公に完璧な家事を求めてきます。作り置きを嫌がる夫のために、主人公はなるべく出来立ての料理を出すようにしていました。ある日、娘と一緒にハンバーグを作った主人公。翌日に食べようと冷蔵庫に入れていました。ところが2個あったはずのハンバーグがいつの間にか1個なくなっていて…。夫に聞いてみると出典:Youtube「LINEドラマ」「ハンバーグ知らない?」と夫に尋ねた主人公。すると夫は「俺が捨てたよ」と言ったのです。「作り置きはするなって言っただろ」と文句を言う夫に、主人公はハンバーグは娘が作ったものだと伝えました。それを聞いた夫は衝撃を受けますが、妻のせいにする投稿をSNSに上げてしまうのでした…。読者の感想誰が作ったものであろうと、手料理を勝手に捨てるなんて信じられません。料理をした人への感謝がない夫が残念です。(50代/女性)共働きなのに、主人公に完璧な家事を求めるのはよくないと思いました。作り置きを嫌がり、ハンバーグを捨ててしまった夫の態度にイライラします。(30代/女性)
2024年01月21日私たち夫婦は平日は私、休日は夫が料理を担当しています。ある休日、夫が料理を作ってくれたのですが……。 なかなか料理が上達しない夫私たち夫婦は家事の分担を、洗濯は私、掃除は夫、といったように、基本的には項目ごとで分担しています。ただ、料理に関しては回数が多いため、平日は私、休日は夫と、曜日ごとに分担しています。 そんな中、料理をする回数や時間はどうしても私が多くなるせいか、夫は一緒に生活するようになってからどれだけ年数が経っても、あまり料理が上達しているようには感じられません。 そのため、具材がきちんと切り離されていない、大きく焦げができているなど、夫が料理で失敗した部分を見つけると、私はつい「包丁はしっかり最後まで引かないと」「火加減が強すぎるんじゃない?」などと指摘することが多くありました。 卵が固まったカルボナーラが出されるそんなある日、夫が休日にカルボナーラを作ってくれました。しかし、作る途中で火加減が強すぎたのか、卵が固まった状態で食卓に出されたのです。実は、カルボナーラの卵が固まってしまうのは今回が初めてではなく、私は「また固まっちゃったの?」と笑いました。 続けて「火を入れすぎちゃってるんだよ。前も同じこと言ったよね? 私がそばで調理を見て火加減の調整を指示してあげようか?」と聞きました。すると夫から「子どもじゃないんだからやめてくれ! 最近料理に対して文句ばかり言いすぎなんだよ」と怒られてしまったのです。 夫の言葉で自分の傲慢さに気づくたしかに言われてみれば、結婚した当初のころは夫に料理を作ってもらったら、「ありがとう」と感謝を伝えることや、「おいしいよ」と伝えることがほとんどで、文句は言っていませんでした。夫に怒られて、私自身もいまだに料理で失敗することは何度かあるにもかかわらず、夫の失敗に対して上から目線でえらそうに指摘していたことに気づきました。 加えて、振り返ってみると、一方の夫は私が料理に失敗してもほとんど文句を言うことなく、結婚当初から今でも変わらず、感謝とともに「おいしいよ」と伝えてくれていることにも気づいたのでした。 今回の件で、私は自分の傲慢さをおおいに恥じ、これからは初心を忘れず、作ってもらった感謝をきちんと伝えていこうと反省しました。 現在は、夫が料理に失敗しても特に指摘せず、夫が「ここ失敗しちゃった」と言ったことに対してフォローをするようにしています。これにより、以前よりも食卓が穏やかな雰囲気になって、和やかにご飯を楽しめるようにもなり、やはり言い方に気をつけるだけでも、関係性は大きく変わるんだなと実感しています。 著者/百田作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2024年01月18日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。料理に文句ばかり言う夫主人公は夫の健康を考えて、栄養バランスのいい食事を心がけています。しかし、野菜嫌いで濃い味が好きな夫は、主人公の料理に文句ばかり言っていました。ある日、夫から「指示通りに作れ!」と命令された主人公は言われた通りに夕飯を作ります。しかしその結果、夫は家を出ていき、その日は帰ってこなかったのです。どこに行ってたの?出典:Youtube「Lineドラマ」夕飯への文句出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、夫はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公に対する暴言でした。[nextpage title="Y+0o"]激怒する夫出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「このマズメシ嫁!」でした。夫は「昨日の飯は何だ!?」と激怒します。どうやら夫は塩分控えめに作った主人公の料理が気に入らなかったようで…。まったく健康のことを考えずにえらそうな態度をとる夫に頭を抱えてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「料理に文句を言う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理上手な義母主人公の義母は料理上手です。手際よくたくさんのおいしい料理を用意する義母を、主人公は尊敬していました。そんな義母から料理を教わっていた主人公は、張り切って夫に料理を振る舞います。しかし主人公が「味はどう?」と聞くと、夫に「普通」と言われてしまいました。美味しいけど…出典:モナ・リザの戯言自分で食べても「普通だな…」と感じていた主人公は、料理上手になりたいと悩んでいました。そんななか夫は「お前さ…この料理今月入って2回目だろ?」と料理の批評をするように。夫に喜んでもらおうと新しい料理に挑戦しても、夫は「微妙」と言います。日に日に厳しくなっていく夫の批評に、悲しくなる主人公。そんな夫のせいで、いつしか料理をするのが憂うつになってしまったのでした。読者の感想ごはんを作ってもらっているのに、夫の態度にはうんざりしてしまいますね。毎回批評をされたら、料理が嫌いになってしまいそうです。(30代/女性)夫のために一生懸命料理をしているのにもかかわらず、美味しいと言ってもらえない主人公を気の毒に思いました。夫に文句を言われながらも、料理上手になりたいと努力する主人公はえらいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月14日皆さんは、食事にこだわりはありますか?今回は「料理に文句をつけてくる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。料理に文句をつける夫主人公は、料理に文句ばかりつける夫に悩まされています。夫は味の濃い料理ばかり食べたがるため、夫の体が心配でした。しかし主人公が健康的な料理を用意しても夫は食べてくれず…。「指示通りに作れ!」と味の濃い料理を出すことを強要してきます。主人公が「不健康な食事は作りたくない」と反論すると…。モラハラ発言まで出典:Youtube「LINEドラマ」夫は共働きにもかかわらず「食材が買えるのは俺が稼いでいるおかげ」と言う始末です。そんな夫に呆れた主人公は、諦めて夫の指示通りに料理をすることに。しかしそれでも夫は「昨日の飯は何だ!?」と怒鳴りつけてきました。夫は自分の指示通りに作られた料理さえも「薄い」と言い、大量のソースをかけようとしたのです。そんな夫に呆れるしかない主人公でした。読者の感想夫の健康を考えて料理をしていた主人公が気の毒です。そんな食生活を続けたらいつか後悔するのではないかと思いました。(30代/女性)味が濃いのがいいのであれば、自分で料理して好きなように食べたらいいと思いました。主人公が作ったものに文句を言うようなことは、しないでほしいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の酷評にショックを受けた話主人公はお見合いで夫と出会いました。夫はとにかく料理へのこだわりが強く、それでいて外食が嫌いな人。そのため主人公は必死に料理の勉強をしていました。夫は主人公の料理に対し…出典:モナ・リザの戯言しかし夫は主人公の料理を口にしては「不合格、40点」と酷評を続けます。理由を聞いても「自分で気づけよ」と主人公を非難し…。さらには「てかさぁ…」と信じられない言葉を発します。問題さあ、ここで問題です。夫の一言は何でしょう?ヒント主人公が用意した料理を侮辱するような発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「俺の稼いだ金でゴミ生産しないでもらえる?」でした。夫の言葉にショックを受けた主人公。その後料理教室へ通い、調理師免許を取得します。有名な和食屋でも働いて修行を重ねますが…。夫が「美味しい」と言って、食べてくれることはないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月10日皆さんは、料理は得意ですか?今回は「夫が好きな義母の手料理」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理には自信あり主人公は飲食店で働いていた経験があり、料理には自信がありました。しかし夫の口には合わないようで、いつも「味が薄い」と文句を言われています。夫の味覚に違和感を覚えながらも、夫の提案で義母に料理を習うことにした主人公。義実家に行くと、義母は張り切って手料理を披露してくれました。しかし調理の様子を見た主人公は「お義母さん、何してるんですか!?」と声を上げてしまいます。義母は「これが”コツ”なのよ♡」と言って、とんでもない量の醤油を使い始めたのです。味も見た目も強烈出典:モナ・リザの戯言こうして完成した料理は恐ろしい見た目をしていました。もとの素材の味がわからないほど濃く味つけされた料理に主人公は唖然。しかし夫は大喜びでその料理を食べていて…。夫と味覚が合わない理由が分かり、主人公は絶望するのでした。読者の感想せっかく作った料理に文句ばかり言われるとがっかりしてしまいます。それでも義母に料理を教わろうと歩み寄った主人公は偉いなと思いました。(30代/女性)濃く味つけされた料理を大喜びで食べる夫には驚きました…。味覚の相性も大切なんだなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日クリスマスに食べる、ごちそうの定番といえば、ローストチキンや、ローストビーフなどの肉料理が思い浮かびますよね。そこに付け合わせとして、マッシュポテトやローストポテト、ニンジンのグラッセなどの野菜を添えることが多いでしょう。※写真はイメージ筆者の夫は料理が好きで、毎年クリスマスシーズンになると、オーブンを使ったごちそうを作り、家族や友人に振舞っています。夫が作る料理の中でも、特に付け合わせのローストポテトが「カリッカリでおいしい」と評判なので、作り方のコツを聞いてみました。ローストポテトをカリッと焼く方法まず、ジャガイモは皮を剥いた後、小さじ1杯程度の塩を入れた湯で、10分ほどゆでます。下ゆでをしたら湯を捨て、鍋にフタをして、数分蒸らします。ジャガイモの表面が少し乾いたところで、ひと口大に切ってください。ザルに切ったジャガイモを入れて、しっかりとゆすります。ジャガイモの表面がこすれ『粉吹きイモ』のような状態になることで、焼いた時にカリッとした食感になるそうですよ。ジャガイモをクッキングシートを敷いたオーブンの天板にのせたら、塩をまぶし、オリーブオイルをかけてください。あとはオーブンに入れて、20~40分、きつね色になるまでこんがりと焼きましょう。焼き時間はオーブンの温度とどれくらいカリッとさせたいかによるので、お好みで調整してみてください。我が家ではニンジンやトマトなどほかの野菜も一緒にローストしています。この時はジャガイモの焼き加減が物足りず、さらに追加して加熱しました。焼き上がったら、メインの肉料理に添えて、完成です。こんがりと焼けたローストポテトは、表面がカリッとしていて、中はホクホクで、食べる手が止まらないおいしさ!もちろん、肉料理との相性も抜群です。この方法で作れば、冷めてもカリッと感が損なわれません。ザルでジャガイモをゆする方法は、夫いわく『ローストポテト界の巨匠』だというイギリスの料理家、ジェイミー・オリヴァーのレシピを参考にしたそうです。ジェイミーのレシピでは、ジャガイモをバルサミコ酢でコーティングしたり、焼く前に小麦粉をまぶしたりする場合があります。我が家のローストポテトは、そこまでの手間をかけていないのですが、十分にカリカリ感を味わうことができました。クリスマスにカリッとしたおいしいローストポテトを楽しみたい人は、ぜひ試してみてください![文・構成/grape編集部]
2023年12月20日