くらし情報『「子どもじゃないんだ!」傲慢な妻に我慢の限界?思わずハッとした夫の指摘とは』

2024年1月18日 13:00

「子どもじゃないんだ!」傲慢な妻に我慢の限界?思わずハッとした夫の指摘とは

目次

・なかなか料理が上達しない夫
・卵が固まったカルボナーラが出される
・夫の言葉で自分の傲慢さに気づく
「子どもじゃないんだ!」傲慢な妻に我慢の限界?思わずハッとした夫の指摘とは


私たち夫婦は平日は私、休日は夫が料理を担当しています。ある休日、夫が料理を作ってくれたのですが……。


「子どもじゃないんだ!」傲慢な妻に我慢の限界?思わずハッとした夫の指摘とは


「子どもじゃないんだ!」傲慢な妻に我慢の限界?思わずハッとした夫の指摘とは


なかなか料理が上達しない夫

私たち夫婦は家事の分担を、洗濯は私、掃除は夫、といったように、基本的には項目ごとで分担しています。ただ、料理に関しては回数が多いため、平日は私、休日は夫と、曜日ごとに分担しています。

そんな中、料理をする回数や時間はどうしても私が多くなるせいか、夫は一緒に生活するようになってからどれだけ年数が経っても、あまり料理が上達しているようには感じられません。

そのため、具材がきちんと切り離されていない、大きく焦げができているなど、夫が料理で失敗した部分を見つけると、私はつい「包丁はしっかり最後まで引かないと」「火加減が強すぎるんじゃない?」などと指摘することが多くありました。


卵が固まったカルボナーラが出される

そんなある日、夫が休日にカルボナーラを作ってくれました。しかし、作る途中で火加減が強すぎたのか、卵が固まった状態で食卓に出されたのです。実は、カルボナーラの卵が固まってしまうのは今回が初めてではなく、私は「また固まっちゃったの?」

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