皆さんは金銭関係の悩みはありますか? 今回は「捨て活にハマり過ぎた結果」を紹介します!イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~『捨て活にハマり過ぎた結果』主人公は夫と暮らす専業主婦。毎日節約を頑張っていますが、なかなか貯金が増えません。夫は家計のことをあまり考えておらず「広い家に引っ越さないか?」と呑気なことを言い出し…。夫に激怒出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~主人公が言い返すと、夫はすぐにすねてしまうのでした。そんなある日、テレビで「捨て活特集」を観た主人公。試しに捨て活をしてみると、家が広く見えて無駄な物が目に入るようになりました。主人公はどんどん捨て活にハマり、やがて捨てる物がなくなってしまいます。そこで夫が趣味で集めているプラモデルを、査定に出した主人公。「42万円ですね」と業者に言われ、主人公は「全部買い取ってちょうだい!」と即決します。しかしそれを知った夫は激怒し、家を出て行ってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月21日「実家の物が多い問題」に直面しています。親がもう使わない物や着ない服を捨てようと片付けに取り組んだところ、実母からの「これはまだ使える」攻撃に、片付けがなかなか進まない! 思わぬ関門に悩んだ体験談を紹介します。父の死去で家の中のものを整理することに掃除好きで整理整頓が得意だった父が亡くなり、父の遺品を整理するついでに、家の中の不要なものも一緒に整理しようと思い立ち、母にその旨を相談しました。母は、こういうときだからせっかくだし、不要なものを捨てて、これからひとりで暮らす家の中をすっきりさせたい、と私の申し出を快諾してくれました。しかし、いざ父の遺品を整理しようとしたところ、こうなることを予測していたのか、なんと父の遺品はカラーボックス1つにまとめられ、押し入れに入れられていたのです。洋服やバッグ、靴などは状態がきれいなものは、兄弟や甥、父方の親戚が欲しいと言うものがあり、使ってもらえるものは喜んで譲りました。というわけで、あっけなく終わってしまった父の遺品整理。物の管理に関しては徹底している人なんだなあと、つくづく父のきっちりした性格に驚かされました。父の遺品整理が終了し、次に取り掛かるのは、実家にたっぷりある大量のモノ! モノ! モノ! 父も整理しきれなかったものを整理しようと、母と押し入れやたんす、棚から物を取り出しましたが、出てくる出てくるあらゆるものが……! さて、捨てるか~とゴミ袋を手にどんどん不要な物を捨てていこうとしたところ「これ使うかも……」「これは捨てないで!」と横から私の手を阻む声が・・・そう、母が物を捨てることを惜しみだしたのです。母が物を捨てることを反対!計画が頓挫母が捨てようとしたものを捨ててほしくないと言いだし、サクサク進む予定だった整理整頓計画の雲行きが徐々に怪しくなってきました。特に母が捨てたくないとかたくなに処分を拒んだのが、大量の洋服や靴です。 母は昔から洋服を買うのが大好きだったこともあり、たんすやクローゼットの中はほぼ母の服で埋め尽くされています。伸びたり着古している洋服や、体形に合わないサイズアウトしたもの、今後絶対着ないであろうデザインのものなどは、本人に納得させて処分。靴もヒールがあるものやサイズが合わないものなどは処分することに。そして、なぜかわが実家は壁にいろいろと飾りがちだったため、壁に飾っているけれどそれいる? となる古い絵画や木彫りのパネルなどはすべて取り去りました。しかし、やはりそれでもまだまだ捨てるのを拒むものが大量にあり、これ以上無理に捨てると喧嘩になってしまうため、一旦、整理整頓計画は中断となりました。産後の里帰りで実家の思わぬ悩みが浮上実家の整理整頓計画が頓挫し、数年たったあるころ、私は出産の里帰りで実家に滞在することになりました。子どものちょっとした表情をスマホで撮影しようとしたときのこと。ふと家の中にあるものが映り込むのです。それは家の中どこでも。ソファに座れば、ソファの横に置いてあるカラーボックスの物が映り込み、リビングでは、積み重なっている本や新聞、テーブルの上にもこまごまと物が置かれています。そう、家の中で子どもの写真を撮ると、必ず何か映り込み、映える写真が撮影できないのです……。子どもの赤ちゃんのころの写真がこれでは、人にも見せられない……。日中は母は仕事で不在だったため、私は母に内緒で明らかに使っていない物をポイポイ捨てることにしました。また、古びたカラーボックスや統一感のない100均のカゴなども勝手に買い替えるなどし、整理整頓を強行しました。まとめ実家の整理整頓に関しては、今のところまだ完全にはうまくいっていませんが、私の強行により、だいぶ物が減りました。また、母にもわずかながら「物を減らさなければいけない」という気持ちが生まれたのか、少しずつ不要な物を捨てていっているようです。 実家の物が多い問題は、多くの家庭が抱えているようですが、わが家も少しずつ歩み寄ることで、解決できればいいなと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/IWON(46歳)小学生の母、夫は現在単身赴任中。会社員とWebライターをしている。高齢出産を経て、体調の変化や疲れなどさまざまなトラブルに直面し、若いころとは違うとつくづく感じる今日このごろ。普段はファッション、推し活、グルメなどの情報収集が趣味。
2023年09月17日皆さんはパートナーに不満はありますか?今回は「妻を捨てた夫の末路」を紹介します。イラスト:進撃のミカ時計が1億円!?主人公は昔、夫に腕時計をプレゼントしたことがあります。ある日、その時計に1億円の価値があることが判明。すると、夫は離婚をすると言い出して…。出ていってしまった夫は娘にも「もうパパじゃない」と言って一方的に離婚を突きつけてきました。出典:進撃のミカこのことを主人公がパート先のオーナーに話すと…。話の流れで、主人公がプレゼントした時計が偽物だったことがわかったのです。そして離婚届を提出後、夫に時計が偽物だったことを報告した主人公。夫は1億円が手に入ると思い豪遊していたのですが、その結果多額の借金を抱えることになったのでした。夫の自業自得な末路自分勝手な理由で離婚した夫。そんな夫に反撃したことで、スカッとできるお話でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月16日皆さんはハマっていることはありますか? 今回は「夫のプラモデルを勝手に売った妻」を紹介します!イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~『夫のプラモデルを勝手に売った妻』節約が大好きな主人公は、ある日テレビで捨て活特集を観ます。それからいらない物を捨てると気分も上がり、どんどん捨て活にのめり込んでいった主人公。新品の物はフリマアプリで売り、貯金もできるようになりました。しかしハマりすぎた結果、捨てる物がなくなってしまいます。そこで主人公は、夫が趣味で集めていたプラモデルを売ることにして…。業者に査定してもらうと…出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~高額な査定結果に驚いた主人公は、プラモデルをすべて売ってしまいました。それを知った夫は、当然激怒。主人公は離婚を突きつけられ、カツカツな生活を送るようになってしまったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月16日皆さんは義家族の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「大事な物を捨ててしまった義母」を紹介します。義両親の訪問主人公夫婦が家を増築したときの話です。義両親が「義実家の荷物を置きたい」と訪問してきたので、主人公と義母で一緒に大掃除をしました。そこで義母が、不用品をまとめて軽トラックに乗せてしまい…。中には成人した主人公の長男が、幼いころに熱心に集めたフィギュアもあったのです。その後「倉庫にあったフィギュアが入った袋はどこ?」と尋ねてきた長男。義母が軽トラックに乗せていたものだと気づいた主人公は…。義母に尋ねてみると…主人公は慌てて義母に電話をして、その袋のことを尋ねました。しかし、義母はよくわかっていない様子で「全部捨てたよ」と一言。どうやらメーカーもつぶれて、二度と手に入らないフィギュアもあったようで…。大掃除から20年経った後、どれだけそのフィギュアを探しても見つからなかったのでした。捨てられて大ショック!義母は悪気はなかったようですが…。大切にしていたものを捨てられてしまい、ショックを受けた長男。主人公の捜索も虚しくフィギュアは戻ってくることがなかったエピソードでした。イラスト:マルティナ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月13日夫婦で家事を分担している、体調が悪いときに夫が家事を全部おこなってくれたという話を聞くことがあります。しかし、私の夫はそういったことからは程遠いタイプでした。そんなある日、夫の行動に驚いて……!? 家事の分担雑誌やインターネットで「生理中にパートナーにしてもらってうれしかったこと」という体験談を見かけることがあります。 「ごはんを作ってもらった」「家事はやるから寝てていいよと言われた」というような体験談を見て、私は「そんな男の人もいるんだなぁ〜」と思っていました。きっと普段から夫婦で家事を分担しておこなっているのだろうなと思っていました。 わが家の家事はすべて私というのも、わが家の夫は家事をしないタイプ……。そのため、家事は私がおこなっています。 私の体調が悪いときには「今日はもう寝たら?」とは言ってくれるものの、家事を代わりにおこなってくれるわけではありません。「早く寝て元気になってからまとめてしたら?」という発想なのかもしれません。 夫が家事にマメではないことは結婚前からわかっていたので、「これもある意味、夫なりのやさしさなのかな……」と思うように。 夫も家事をしてほしい、ごはんを作ってほしいと思った時期もありましたが、いつの間にかそれを望まなくなっていました。 生理で知った夫のやさしさそんなある日、生理中だった私は、生理痛に加えて頭痛と体のだるさがあり寝込んでいました。 「さすがに今日は夕飯を作れないな」と思ったため、仕事中の夫に「今日は生理で具合が悪いから、夕飯は何か買ってきて」とメッセージを送ることに。 すると、夫からは「わかったよ」と返事があり、帰宅するときに家族分の夕飯を買ってきてくれたのですが……。 なんと、袋の中に私の大好きなアイスが入っていたのです! 「これなに?」と聞くと「具合が悪いって言ってたから、買ってきたよ」とのこと。 ほかの夫婦やカップルから見たら「その程度のこと?」思われるかもしれませんが、これまでの夫を考えると、私にとってはとてもうれしい出来事でした。 具合が悪いときのアイスは格別のおいしさで、しかも夫が自ら買ってきてくれたと思うと、よりおいしく食べることができました。小さなことでしたが、生理をきっかけに夫のやさしさに触れることができてよかったです。 著者/うみのるな監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年09月11日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「妻の料理をバカにする夫」を紹介します!『妻の料理をバカにする夫』専業主婦の主人公は、夫の健康を気遣って和食中心の料理を作っていました。しかし夫はそれが気に入らないようで、主人公の料理をまずいとバカにするのです。そんなある日「話のネタにしたいから」と夫に弁当を頼まれた主人公。夫の希望通り、いい肉を使って作ったのですが…。「え?」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」せっかく作った弁当を「捨てたぞ」と言う夫。さらに「安っぽくてまずそう」と文句も言われ、主人公はショックを受けてしまいます。夫にうんざりした主人公は離婚を決意したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月08日皆さんはお金に振り回されたことはありますか?今回は「大金に目が眩み家族を捨てた夫」を紹介します!イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。1億円の腕時計モラハラ気質のある夫に悩む主人公。ある日、夫の所有する腕時計が「1億円の価値がある」とテレビで放送されました。時計の価値を知った夫は、主人公に「今すぐ離婚だ」と言い放ち…。家族を捨てた夫出典:進撃のミカ主人公に手切れ金と離婚届を渡し、家を出ていった夫。そして夫は腕時計をあてにして散財を繰り返しました。ところがその後、腕時計は偽物で1億円の価値などなかったことが判明。「偽物!?」と驚いた主人公でしたが、そのことは夫に知らせずに離婚届を提出。浮かれて豪遊した夫は、その後借金の支払いに追われるのでした。夫は借金まみれに大金を得たと信じ込み、家族を捨てた夫。その結果、借金まみれになったようですね。(CoordiSnap編集部)
2023年09月06日皆さんはパートナーの行動に困った経験はありますか?今回は弁当を捨てる夫のエピソードを紹介します!毎日夫の弁当を作っている仕事から帰ってくると…さらに弁当の持ち忘れは続き…夫の言葉にショックを受ける頼まれて作っていたにもかかわらず、飽きたと言われるのはショックですよね。お弁当を作ってくれることに、まずは感謝の気持ちを持つことが大切かもしれません。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月02日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「マンションのゴミ捨て場で起きた事件」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『マンションのゴミ捨て場で起きた事件』ある朝、夫にゴミ捨てをお願いした主人公。するとゴミ捨て場から夫の悲鳴が聞こえて…。大量のゴミに…出典:モナ・リザの戯言夫はなんと大量のゴミに埋もれていたのです。そしてその日から、主人公のマンションのゴミ捨て場に大量のゴミが捨てられ始めました。住民以外の誰かが捨てているのではないかと考え、マンション側は対策をすることに。しかし状況は変わりません。そんなある日、主人公は最近話題になっているレストランを訪れます。するとその店は、主人公の同級生夫婦が経営する店でした。楽しく食事をした主人公でしたが、1つ気になることが…。なんとその店の食材や家具が、マンションに捨てられていたゴミと同じだったのです。同級生夫婦がゴミ問題の犯人なのではないかと考えた主人公は、早朝に張り込むことに。すると同級生夫婦はマンションの住民に鍵を借り、勝手にゴミを捨てていたことが判明。主人公はそのことを通報し、同級生夫婦は不法投棄で逮捕されたのでした。非常識な行動に唖然住民ではないにもかかわらず、勝手にマンションのゴミ捨て場を利用していた同級生夫婦。そんな非常識な行動に、唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月01日皆さんは、パートナーに突然別れを告げられた経験はありますか?今回は「妻子を捨てた夫の末路」を紹介します。イラスト:進撃のミカモラハラ気質の夫主人公は弁当屋でパートとして働いている主婦です。夫は少々モラハラ気質で、家事や子育てにも非協力的でした。ある日ニュースで、主人公が以前夫にプレゼントした時計の価値が急上昇していると流れました。夫の時計に1億円の価値があると知った主人公は、お金の使い道を夫に相談しましたが…。突然離婚を要求される出典:進撃のミカ夫は「お前とはもう離婚だ!」と、主人公に離婚を要求してきたのです。慌てる主人公に、夫は手切れ金として500万円を投げつけ、家を出て行ってしまいました。後日、夫から離婚届が送られてきて途方に暮れる主人公。ところが、主人公が夫に贈った時計は価値のない偽物だったことがわかったのです。さらに、主人公が昔夫に買ってもらったバッグに1億円以上の価値があると判明。その後、主人公は簡単に家族を捨てるような夫とはやり直せないと思い、反撃を決意します。送られてきた離婚届を提出し、夫に時計が偽物だということを伝えました。夫は1億円が手に入ると思って豪遊していたため、多額の借金を抱えることになってしまったのでした。妻子を捨てた夫の末路時計に1億円の価値があると知った途端、主人公と子どもを捨てた夫。しかし、時計は偽物だと判明し、自業自得な末路をたどるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日夫とはなるべく良好な関係を築きたいですよね。しかし相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公は仕事をしながら家事もこなす良妻ですが、夫はかなりのモラハラ気質。主人公の仕事を見下して文句を言うだけでなく、主人公の手料理を「まずそう」と言って一切口にしたことがありませんでした。そんなある日、夫は「お金がないから弁当を作れ」と主人公に要求。主人公は体調がすぐれない中、夫のために、食材と健康バランスにこだわった弁当を作ったのですが…。捨てた!?出典:Youtube出典:Youtube弁当を捨てるなんて…なんと、夫はその弁当を食べずに捨てたと言ってきました。夫は“まずそうで安そうだったから”と言いますが、弁当で使われたお肉は和牛で、それを作った主人公も実は三つ星レストランのシェフをつとめたことがあるほどの腕前。それなのに、なにも知らない夫は自分の無知を棚に上げて偉そうに文句を言うばかりでした。夫の問題はモラハラだけにとどまらず、隠れて浮気もしており、ある日主人公に内緒で浮気相手とともにレストランへ…。しかし、夫の浮気に気づいていた主人公も実はこのレストランに潜伏していたのです。その後、夫に浮気の証拠を突きつけ、離婚を宣告するのでした。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。
2023年08月28日皆さんは、義母と夫の行動に困ったことはありますか?今回は、義母が畳んでくれた洗濯物のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖乾いてない洗濯物を畳んだ義母夫に話してみると…怒ってきた夫話を聞いてほしかっただけ…乾いてない洗濯物を畳んだ義母の話をすると怒鳴った夫。せめて夫にはきちんと話を聞いてほしかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月28日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。味噌汁を捨てた義母主人公は義母に激怒していました。主人公が作った味噌汁を突然義母が捨ててしまったからです。出典:Grapps話を聞いた夫も驚きを隠せません。夫は義母がどうしてそのようなことをしたのか疑問でした。ここでクイズ義母が主人公の味噌汁を捨てた理由とは?ヒント!主人公の味噌汁は健康面を考えて作られたものでした。衝撃の理由出典:Grapps正解は…正解は「豆腐とワカメの味噌汁以外はありえないと考えていたから」でした。義母の自分勝手な言動に我慢の限界だった主人公。家を飛び出し、もう義母とは暮らせないと夫に宣言します。その後、夫がなんとか主人公を説得し、義母に謝罪してもらうため家に戻ることになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月27日皆さんは、義実家での同居はうまくいっていますか?今回は義母に食事を捨てられた嫁のエピソードとその感想を紹介します。主人公が作った味噌汁義実家で夫、義母と同居している主人公。ある日主人公が味噌汁を作ると、義母は食べずにそのまま捨ててしまいました。主人公は腹を立て、味噌汁を捨てられたと夫に伝えます。夫はなぜ義母が味噌汁を捨てたか分かりませんでしたが、実は想像もできなかった理由がありました。味噌汁を捨てられた!出典:Grappsなんと義母は、豆腐とワカメの味噌汁しか認めないと言ってきました。主人公が作った味噌汁に大根が入っていたのが気に入らなかったのです。その後夫が義母に注意し、義母は深く反省したのでした。読者の感想豆腐とワカメの味噌汁しか認めないという理由で主人公が作った味噌汁を捨てる義母は、あまりにも幼く感じました。主人公が腹を立てるのも仕方がないことだと思います。(30代/女性)どんな理由があろうとせっかく作った食べ物を捨てる行為は許せないですね。夫が義母に注意してくれたようですが、同じことが起きるようであれば、距離を置いたほうがいいと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月25日未使用の花火や電池、カセットボンベのように火気や熱を帯びやすいものは、安全面を考えると捨てる時にひと手間必要です。自治体によってルールが多少違いますが、基本的には安全を意識した捨て方が推奨されています。迷いがちなものの捨て方を解説してくれたのは、整理収納アドバイザー・なこ(nako.katazuke)さんです。自治体のルールは必ず確認最初に自治体のルールを必ず確認しましょう。細かい指示があればそれに従ってください。まず、未使用の花火の捨て方です。使い終わった花火と違い、未使用の花火は火薬が残ったまま。1週間ほど水に浸け、十分に湿らせて火薬をダメにしてから燃えるゴミに出しましょう。ただし危険物ということで捨て方が異なる場合もあるので、必ず自治体のホームページで確認をしてください。使用期限が切れたカセットボンベも処分が必要です。中身が残っていたら、風通しがよく火気のない場所でキャップを外し、先端を下にして地面に押し付けましょう。ガスがすべて出るまで押してくださいね。後は各自治体のルールに従い、ゴミの日に出せばOKです。電池はタイプごとに捨て方が違います。円筒型やコイン型の電池は自治体のゴミ収集場所に出しましょう。ボタン型電池は家電量販店やホームセンターにある、ボタン電池回収缶へ入れます。リチウムイオン電池は家電量販店やホームセンターのリサイクルBOXへ入れましょう。また、絶縁をするためにセロハンテープやビニールテープを+と-の端子に貼り付けてから捨てることが推奨されています。どれを捨てるとしても、自治体のルール確認は必須です。なこさんのアドバイスを参考に安全に処理をして、正しい捨て方をしましょう。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る なこお片付け×整理収納アドバイザー(@nako.katazuke)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年08月22日皆さんは、夫にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫にお弁当を作った妻のエピソードを紹介します。イラスト:ちゃいゴミ箱にお弁当が…妻の反撃夫の反応は…怒りが収まらない…妻が苦労して作ったお弁当を、ゴミ箱に捨てるなんて…。一言でも、妻に対して感謝の言葉があれば、少しは違っていたかもしれませんね。怒りに震える妻の気持ちが、落ち着いてくれるといいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月21日皆さんは、ストーキング被害にあったことはありますか?今回は「彼女がストーキング被害に…」実際にあった恐怖エピソードを紹介します。ストーキングされてる気がする…何日か見守ったが彼女がゴミ捨てに泣いて帰ってきた私のゴミ漁ってた…急いで確認に逮捕された勝手に合鍵も…怖すぎる!ゴミを漁る&勝手に合鍵を作って留守の時部屋を物色していたなんて…。彼氏と同棲していてもストーキング被害に遭う可能性もあるんですね…本当ゾッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月17日主人公は夫に弁当を捨てられたことを友達に話しました。さらに夫が亭主関白を気取りたがっていることも打ち明けます。すると友達は、主人公のために怒ってくれました。友達という心強い味方がいたことを再確認し、主人公は嬉しく思います。さらに、主人公の夫から友情をバカにされたことが許せない友達は…。≪HPはこちら≫3歳からの幼なじみ出典:Youtube「Lineドラマ」薄っぺらいわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」最近ひどすぎる出典:Youtube「Lineドラマ」主人公も感じていた出典:Youtube「Lineドラマ」どうしたらいいかわからない出典:Youtube「Lineドラマ」友達の提案出典:Youtube「Lineドラマ」人手が足りなかったところ出典:Youtube「Lineドラマ」ブランクが不安出典:Youtube「Lineドラマ」採用担当に報告出典:Youtube「Lineドラマ」離婚に向けて動き出した出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の自尊心は、夫のせいでズタズタです。専業主婦であることを理由に、今後どうしたらいいかわからなくなっていました。すると友達が、自分の会社に誘ってくれたのです。しばらく働いていないことを不安に思った主人公。しかし友達が背中を押してくれて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月15日夫の単身赴任を機に、子どもたちを連れて実家で両親と同居するようになりました。実家には物がいっぱい! 使っている物、使っていない物……。もはや用途もわからないような物まで、いろいろな物があふれています。他にも、お下がりにと取っておいた子どもの物や頂き物など、挙げたらきりがありません。そこで片付けを始めた私に即発された母もあちこち片付け始めたのですが、思わぬハプニングが起こりました。★関連記事:「時間があるときに」足の踏み場がなくなっても片付けをしない夫に怒り爆発!どこから始める? 実家の整理現在住んでいる家は二階建て。一階が主に生活の場となっており、二階には両親の寝室と、かつての子ども部屋である荷物置き場があるだけです。基本的に不要な物やいつか使うかもしれないと取っておく物は、とりあえず二階に置いています。二階ももちろん荷物でごった返しているのですが、一階もそこそこ物があふれている状態。一階にあふれているのは、主に日々の生活用品や備蓄しておきたいストック品です。最初はストック品も二階に置いていたようなのですが、年齢と共に階段の上り下りがつらくなり、一階に置くようになり、その結果あちこちに物が散在するようになったのだとのこと。重い腰を上げようとしたのは良いのですが、どこから始めれば良いのか迷いました。今の生活の場を片付けるのが先なのか、それとも二階のあふれまくった物をどうにかするのが先か。迷った末、まずは一階の共同スペースから片付け始めることにしました。書類やら子どもたちの作品やらおもちゃやらでごった返しているそこを毎日少しずつ片付けていたところ、母が「ストック置き場が欲しい」と言い始めたのです。あちこちに散乱しているストックを一カ所にまとめて置けたら、管理もしやすいし良いのではないか。たしかにその通りだと思い、早速置き場所を決めることになりました。使い勝手の良さを重視して配置替え母と相談し、一階の廊下の作り付けの棚を片付けることに。中にはよくわからない物がたくさん。2人で出してみると、頂き物のタオルだとか、冠婚葬祭用の靴だとか、期限切れのパンフレットだとか、それこそたくさんの物がありました。ぱっと見で捨てられる物は捨て、残りはひとまず二階に移動。空になったそこに、あふれていたストックをしまい込みました。あふれていた物がしまわれたことで台所が少し広くなり、使い勝手が格段にアップ。実際に片付けで生活がしやすくなったのです。毎日使う場所だったので、前にある物をどかしてから後ろの物を取るといったちょっとしたひと手間が存外ストレスだったことに気付き、2人で台所を片付けることに。もっと使い勝手を良くしたいという母の希望を基に、2人で話し合いながら、台所の模様替えを始めたのでした。使いにくい上の棚の隅に置かれていたよく使う調味料を手が届きやすい所に移動したり、よく使う食器を食器棚の手前のほうに移動したり、一番使い勝手の良い棚を普段はまったく使わない調理器具が占領していたので、そこによく使う調理器具を置くようにしたり。母の要望通りの、使い勝手の良さを目指しました。長年の感覚は早々変わらないのだと実感よく使う物ほど取りやすい所に置き、模様替えがいったん終了しました。作業スペースも広くなり、動線も改善し、母も「使い勝手が良くなった」と大変満足していたのですが、思わぬ弊害が。というのも、年を取った母は、新しい環境になかなか慣れることができなかったのです。例えば、以前は背伸びしてようやく届く上の棚の隅にあった調味料一式をコンロのすぐ横に置いて目に付くようにしたのですが、使おうとするたびに元あった場所を探してから、「ない。何で? ああ、そういえば移動したんだっけ」と気付くようです。また、流しの下にある棚の一番奥にしまわれていたよく使う鍋を手前に出したのに、わざわざ奥をのぞいてから「ああ、そういえば手前に出したんだっけ」と手前に戻って探すということも。こんな感じで、使いやすさと見つけやすさを重視して移動したはずが、どうしても以前の場所に行ってしまうのです。もちろん、今までの習慣があるので、そういったことも起きやすいと思ったのですが、ここまでとは思いませんでした 。私自身は、調味料にしても鍋にしても、すぐ視界に入る場所にあるので、数回間違えただけで特に困ることはなく、使いやすいと喜んでいたのですが。年を取ると、何十年も続いて来た習慣を変えるのは至難の業なのだと痛感した出来事でした。まとめ結局、移動した物を探す手間が増えたり、戻すときに元の場所に置いてしまったりで、模様替えをする前よりも台所がごちゃごちゃしてしまいました。しっかり話し合って母も納得・満足しておこなった模様替えでしたが、余計にストレスがかかってしまう結果になったため、その後、元の位置に戻すことで決着しました。元に戻すと、手間はかかるものの、母としてはしっくり来て動きやすいと言っていました。年齢を追うごとに臨機応変な対応や順応が難しくなるのだと、しみじみ思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/エェコ著者/おおさわ (40歳)長野県在住。低体温&極度冷え症脱出めざして、温活に夢中。
2023年08月09日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか? 今回はモラハラ夫に悩まされる女性のエピソードを紹介します!モラハラ気質の夫主人公は、夫のモラハラに悩まされていました。夫は主人公の仕事や家事に文句をつけて、見下した態度をとってくるのです。そんなある日、夫から弁当を作ってほしいと頼まれた主人公。夫は、会社の女性社員との話題作りのために、手作り弁当が必要なのだと言いました。そこで主人公は、栄養バランスと見栄えにもこだわったお弁当を作って会社に届けます。会社から帰宅した夫に、弁当がちゃんと届いたか聞いてみると…。弁当を捨てた?出典:Youtube「Lineドラマ」夫に「捨てたぞ?」と言われて、耳を疑う主人公。夫は、弁当に安そうな肉が入っていたから食べずに捨てたと言うのです。夫のためを思って作った弁当を粗末に扱われ、主人公は絶句するしかないのでした。ひどすぎる夫の行動お弁当を頼んでおきながら、食べずに捨てるとは…。夫のひどすぎる行動に絶句してしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月07日大切なものを勝手に捨てられたらショックですよね。今回は自分のものを義母に捨てられた人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:つるなこリップを捨てられた主人公主人公は、化粧ポーチの中を整理していました。すると、リップが1本なくなっていることに気が付きます。そこへ義母がやってきて「主人公のリップが床に落ちていたから捨てた」と言ったのです。限定品だったこともあり、ショックを受ける主人公でしたが…。夫が義母のバッグを…出典:CoordiSnap主人公と義母のやりとりを見ていた夫が、床に落ちていた義母のバッグを見つけます。そして「母さんのバッグも床に落ちてるから捨てていいってことだね」と言いました。義母ははっとして、夫に捨ててはダメだと伝えます。意地悪な義母に対する夫の行動で、少し心が救われた主人公なのでした。読者の感想落ちていたからといって、人のものを勝手に捨てるのはよくないことだと思います。悲しんでいる主人公を見てフォローした夫の優しさに感激しました。(30歳/パート)確認もせず勝手に捨てるなんて信じられない嫌がらせです。しかし、その後の夫の機転がよかったし、義母の手のひら返しには笑ってしまいました。(36歳/無職)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月07日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか?今回は「大金に目が眩み妻と娘を捨てた夫」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『大金に目が眩み妻と娘を捨てた夫』弁当屋でパートをしていた主人公は、モラハラ夫との関係に悩んでいました。夫は「俺の金で生活している」といばり、家事や子育てはまったくしません。しかし娘は夫が大好きだったため、離婚は考えなかった主人公。そんなある日、夫の持っている腕時計が「1億円の価値がある」とテレビで放送されていました。それを知るや否や、なんと夫は離婚を突きつけてきたのです。「急に離婚なんて困る」と主人公が困惑していると…。「俺たちはもう他人!」出典:進撃のミカ家から出ていった夫…。これからの生活のことを考えた主人公は、パートを辞めてフルタイムの仕事を探すことにします。その後、夫の腕時計は偽物であることが判明。主人公は夫にその事実を伝えようか迷いましたが、自分と娘を捨てた夫に愛想を尽かし離婚を決意。その後、1億円が手に入ると思って散財していた夫は借金まみれになったのでした。離婚を決心夫との関係に悩み、我慢していた主人公。しかし夫が自ら出ていったことで、離婚を決心した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月02日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「妻の弁当を捨てた夫の末路」を紹介します。30歳のパニ子は、サラリーマンの夫リクと4歳の娘パニ美との3人暮らし。リクも家族を大切にしてくれ、幸せを感じていたのですが……。 急な残業や出張が続く夫最近、リクの急な残業や出張が続いています。家族で週末遊ぶ約束をしていても、出張が入ったといってパニ美との約束を破ることもしばしば。働きすぎを心配するパニ子に、「今ちょっと仕事が大変でさ。でも、毎日作ってくれるおいしい弁当を食べれるから頑張れるんだ!」とリクは笑顔を見せます。 そんなある日、衝撃の現場を見てしまうのです。 夫が公園で弁当の中身を廃棄!?パニ美と出かけていた帰り道、「今夜も残業になった」とリクから連絡が入りました。ふと公園を通ると、リクを発見! 声をかけようとした次の瞬間、鞄からお弁当を取り出し、中身をゴミ箱に捨てたのです!あまりの光景に唖然としていると、「リクー! お待たせ♡」とスーツ姿の女性が走ってきて腕を絡めました! パニ子とパニ美は身を隠し、2人の様子を眺めることに。すると、「ねぇ、私がお昼に渡したお弁当、美味しかった?」「ああ!ハルナがいつも会社で渡してくれるお弁当は高級でめちゃくちゃうまいよ!」とデレデレ。そのあと2人は公園から出ると、どこかへ歩いて行ってしまいました。 ショックを受けたパニ子は、ある計画を考えます。 スマホのロック番号を確認し、中身をチェック数時間後、何食わぬ顔でリクが帰宅。パニ子はいつも通り家事をしながら、リクがスマホをいじっているのを後ろから見て、ロック番号を確認しました。そしてリクが寝たあとにスマホを見てみると、写真やメッセージなど不倫の証拠がたくさん! 翌朝、パニ子はリクに「今日のお弁当を食べた感想、電話で教えてくれない?」とお願いしながら、張り切って作ったお弁当を渡しました。リクは動揺していたものの、引き受けることに。 妻の想いが込められたお弁当に衝撃!そしてお昼の時間、困惑した声でリクから電話がかかってきました。お弁当の中に、パニ美のおもちゃのカプセルをたくさん詰めておいたのです。 お弁当を開けるとびっくり箱のようにカプセルが飛び出す仕組み。周囲の同僚が拾ってくれ、「ちょっと! この写真……リクさんとハルナさんがチューしてる写真が入ってるわよ! 不倫!?」とカプセルの中身に気付いた様子。 パニ子は、浮気相手が夫の会社の同僚だと特定し、カプセルの中に不倫の証拠写真を、そしてスープジャーに離婚届を入れていたのです。リクがハルナと不倫をしていたことが社内で広まってしまい、慌てふためく2人。 妻と娘を裏切った夫の悲惨な顛末その後、パニ子は養育費と慰謝料の支払いを要求して電話を切り、荷物をまとめてパニ実と実家へ。リクが実家に来て土下座して謝罪するも無視し、離婚を成立させました。 会社で白い目で見られるようになった2人は自主退職。一緒に住み始めたそうですが、養育費と慰謝料で借金だらけになって、リクは超低賃金の会社で昼間働き、夜もバイトして寝る間がないほど。ハルナは実際料理なんて一切できず、家事も全くやらないということが判明し、結局破局したのだそう。自業自得ですね。 パニ子は養育費と2人からの慰謝料でマンションを購入し、パニ美との2人暮らしを満喫。今では独身時代に働いていた会社に復帰し、両親に育児を助けてもらいながら充実した日々を過ごしています。著者:ライター パニコレ
2023年07月30日今回は、片づけが苦手な夫に振り回される女性からのエピソードを紹介します。片づけが苦手な夫に、イライラする主人公。今日も部屋が散らかっていたようです…。片づけが苦手な夫部屋の片づけをすると…すごく散らかっていたのに…激怒する夫相変わらず汚い…部屋の中から…掃除をしたことを夫に怒られてしまい、困り果てていた主人公ですが…。散らかっていた夫の部屋から、何かを発見した様子。一体、何だったのでしょうか?作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月30日妻のやることなすことに文句を言う夫。ある日、洗濯物を干し終わった妻に対し、夫は「何でもう洗濯したの?」「俺の服まだあったのに」と文句を連発。夫は自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」でした。 え、何この人…ある日、グラスを冷蔵庫に冷やしていなかったことに対して、文句を言ってきた夫。 妻は我慢の限界に達し、今まで思っていたことをぶちまけ「私はお前の私物じゃねえんだよ!」と告げました。 それを聞いた夫は豹変。「ママにも怒られたことないのに!」と号泣し、「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだします。 親に依存している夫の様子に若干引き気味になった、妻。夫は泣き続け、その場は収拾がつかなくなっていました……。 妻にキレられ、泣き続ける夫。「パパ!ママ!コイツ嫁失格!」と叫ぶ夫に対して、妻は「離婚」を突きつけます。すると、夫は「怒るな!」「俺の言うことを聞け!」と話を聞きません。 ですが、妻の離婚する意思は固く、夫からの支配に逃れられるとせいせいしていました。それを聞いた夫は「支配できない女に価値なんてねえんだよ!」とひどい言葉を投げつけます。しかし、妻は真っ向から反発。「価値とかそんなんで相手のことを図るなんて、お前の方が価値ないわ!」と言い放ちました。 「支配できない女に価値はない」普通だったらどう考えても出てこない言葉ですよね。夫婦というのは対等な関係。支配という概念などはあってはなりません。「離婚」の意思が強い妻に対して、夫は「離婚」には反対のようですが、このままでは妻が幸せになれる未来は見えずらいですよね。どうにか妻の望む方向にことが進めばいいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月25日皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は「物の管理ができない夫のエピソード」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。物の置き場所が分からない夫…出典:CoordiSnap出典:CoordiSnap物の置き場所を把握せずに、全てを妻のせいにする夫…。2人は喧嘩することになってしまったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分で管理してもらう自分なら「あなたの管理も悪いんでしょ?なんで私ばっかり」とキレます。その後の対策としては自分のは自分で管理して夫は夫自身で管理してもらうようにします。(25歳/女性/会社員)断捨離する物の管理ができないということは、持ち物の量が多すぎるのかもしれません。持ち物の量が多い方は、少しずつ減らしても気づかないものです。自分のものや共用のもの、そしてちょっぴりご主人のものも断捨離していってみてはいかがでしょうか?(26歳/女性/保育士)いかがでしたか?今回は「物の管理ができない夫」の対処法をアンケートをもとに紹介しました。このお話の中では、その後妻は信頼できる人に相談し、反撃を手伝ってもらったのでした。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年07月24日妻のやることなすことに文句を言う夫。ある日、洗濯物を干し終わった妻に対し、夫は「何でもう洗濯したの?」「俺の服まだあったのに」と文句を連発。夫は自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」でした。 もう我慢できない!妻が行くはずだった、エステの予約をキャンセルし、無断で解約した夫。あまりの身勝手さに妻は、怒りが込み上げます。 すると夫が「もしオレが筋トレのために、スポーツクラブに行ったら、どうする?」と質問。「いいことじゃん、筋トレ」と妻が答えると、夫は大きな声で「はああああ!?」「お前おかしいよ」と妻を非難。 「普通の人と考えがずれてるわ」と妻を見下す夫に、妻は言い返したい気持ちでいっぱいでしたが、その日は言い返すことができませんでした。 数日後、グラスを冷蔵庫に冷やしていなかったことに対して、文句を言ってくる夫。妻は我慢の限界に達し、ブチギレ。 今まで思っていたことをぶちまけ「私はお前の私物じゃねえんだよ!」と告げました。 それを聞いた夫の様子を見て、妻は「どうしよう……」と一瞬不安に。しかし、夫はいきなり「ママにも怒られたことないのに!」と泣き出し、「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだしました。 親に依存している夫の様子に若干引き気味になった、妻。夫は泣き続け、その場は収拾がつかなくなっていました。 とうとう夫に言い返した、妻。予想外のことだったのか夫が意外な形で豹変しました。夫の過剰な親への依存心に、妻が引いてしまう気持ちもわかります。親を呼び出すと言い出した夫ですが、これ以上2人ではどうにもならないようにも見えますので、一旦間に人を入れて話合うほうがいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月24日皆さんは片付けは得意なタイプですか?スパッとものを捨てられるという人もいれば、捨てるのに時間がかかるという人もいますよね。今回は片付けが苦手な義母のエピソードを紹介します!義母からの報告義実家の玄関には…ものを捨てられない義母少しずつ捨てられるように!片付け下手だった義母も、少しずつものを捨てられるようになっているようです。苦手なことでも、少しずつコツコツとやっていくことが大切ですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月22日片付けが苦手で、ものをすぐになくしてしまう…という人もいますよね。自分で対処できるならいいですが、他の人に迷惑をかけてしまうのはよくないかもしれません。今回は夫に怒りが爆発してしまった妻のエピソードを紹介します!いろいろだらしない夫ゴミも捨てない必要なものが見つからない何度も同じことの繰り返し妻のイライラも限界に!自分で見つけるならまだしも、他の人を巻き込んで八つ当たりするのはよくないですよね。普段からきちんと片付けをする習慣をつけられるといいでしょう。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月20日