皆さんは、元恋人の言動に衝撃を受けたことはありますか?今回は「別れた恋人からの連絡」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)高額な養育費を請求する元カノ主人公は半年前に元カノと別れました。ところが突然「あなたの子どもを妊娠している」と主人公にLINEしてきた元カノ。妊娠を理由に「養育費として月50万」とお金まで要求してきたのです。高額の請求に反論しつつも、主人公は「俺の子だったらな」と答えます。出典:Youtube「Lineドラマ」DNA鑑定をするために、主人公は髪の毛を送ることにしました。その後、DNA鑑定で”主人公の子ども”と結果が出たのですが…。書類を見ると、鑑定を担当したのは主人公の大学の後輩でした。主人公が大学の後輩に直接確認すると、元カノの今の交際相手でもあることが分かり…。そしてDNA鑑定の書類が偽造されたと知った主人公は「今回の養育費の話はナシだからな」と告げ、お金を払わないことを伝えるのでした。読者が回答した対処法半年前に別れたはずが、自分の子どもを妊娠しているか疑わしいです…。元カノの話を鵜吞みにせず、事実確認をしてから考えます。(40代/女性)妊娠のことと、お金のことを一気に言われると、混乱してしまうでしょう。冷静に話を聞いてもらえる弁護士に間に入ってもらい、相談してみるといいでしょう。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年02月15日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ足の痛みで日常生活や仕事にも影響を及ぼすことになり、大きな不安を抱えるようになったともこさん。抱えている仕事を調整することで、体に負担をかけることはなくなったが、これまでと同じように仕事をすることや歩けなくなることへの不安から、年齢を重ねていくことを怖いと感じてしまうように。足の症状では信頼できる病院と出会うこともでき、症状との付き合い方も分かってきた頃…コロナ禍に突入。これまでと違う環境での仕事に焦りを感じつつも勉強意欲は沸かず、仕事を面白くないと感じるようになっていきました。友人から誘われた「街歩きゲーム」に参加してみると、予想外の楽しさにとてつもないスッキリ感を感じたともこさん。不安でいっぱいの現実から離れゲームに没頭することで、暗い気分は一気に軽やかに気分へ。まさか自分が「ゲーム」で心身の調子を整えるなんて、予想もしなかった機嫌の取り方に驚くのでした。こうして、自分に最適な機嫌のとり方に出会えたともこさんは、現実逃避したくなったらホテルを予約して、ゲームをしたり本を読んだり。定期的にリフレッシュすることで、自分の機嫌と上手に付き合うことができるようになったのでした。次回は、看護師として長年勤めた職場を退職することを決意した・はるみさんのエピソードをお届けします。次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月15日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「娘を出産した女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠の報告念願の子どもを授かり、義家族に報告した主人公。しかし義母は「まだおばあちゃんになりたくない」と妊娠を喜んでくれません。そんな義母に不安を感じながらも、無事に娘を出産しました。ところが主人公が病室で目を覚ますと、娘の姿が見当たらず…。なんと主人公が寝ている間に、義母が勝手に娘を退院させて実家に連れていったのです。産まれた娘を見た義母はすっかり娘を気に入り、まるで自分が母親かのように振る舞います。名前も勝手に決められ、娘にろくに会わせてもらえない主人公。娘が心配な主人公は実家にいる夫に連絡をしますが…。義母の言いなりの夫出典:モナ・リザの戯言のんきに「両親も喜んでるよ」と話す夫。義母は娘をあちこち連れまわして、周りからチヤホヤされていると言います。夫に抗議するも、夫は「母さんが…」と義母の意見を聞くばかり…。そんな夫に我慢できなくなった主人公は、夫に離婚を切り出したのでした。読者の感想妊娠中の主人公にひどい言葉をかけておきながら、娘を見て態度を一変させた義母が許せません。義母の肩ばかりを持つ夫にもがっかりしました。(30代/女性)出産を終えて主人公が寝ている間に、子どもを実家に連れていくとは衝撃すぎます。せっかく大変な思いをして生んだ子どもを義母のいいようにされたら、ショックですね…。夫も味方になってくれないとなると、主人公の選択にも納得できます。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月14日妻のやることに一切口出ししないことを条件で結婚した主人公。好き放題する妻ですが外泊ばかりで家に寄り付きませんでした。温厚すぎる主人公はそんな妻に怒ることもせず…。「他人の子妊娠した、育てて」と、浮気した挙句できた子どもを主人公に育てさせようとする妻。子どもの父親が誰なのかを聞くと妻は…。父親がわかっているのに出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に育てろと?出典:Youtube「Lineドラマ」離婚を持ち出す妻出典:Youtube「Lineドラマ」捨てられたら…出典:Youtube「Lineドラマ」確かにカッコよくないけど…出典:Youtube「Lineドラマ」限度がある出典:Youtube「Lineドラマ」家に帰るという妻出典:Youtube「Lineドラマ」1ヶ月後出典:Youtube「Lineドラマ」子どものことが噂に出典:Youtube「Lineドラマ」知られたことがショック出典:Youtube「Lineドラマ」父親が誰なのかわかっているのに主人公に子どもを育てるよう要求する妻。離婚を持ち出して主人公を脅し始めました。しかし主人公もさすがに限度を感じてしまったようです。それから1ヶ月後。主人公は妊娠の話を聞いた秘書から事実確認をされるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:shimeno※この物語はフィクションです。出産予定日で見抜いた妻の浮気新婚の主人公は、妻が妊娠し幸せの絶頂に。その話を聞いた主人公の同僚は、出産予定日に違和感を覚えました。同僚からの指摘出典:愛カツ同僚が、深刻な顔で主人公に話始めたのは、出産予定にについて。出産予定から逆算すると、受精したのは主人公が海外出張に行っていた時期だというのです。まさか浮気!?出典:愛カツ妻の浮気を疑われた主人公。「出産予定日から受精した日を計算できるサイトもある」と言われ…。ここでクイズこの後、動揺した夫は一度帰宅することにしましたが…。帰宅中、主人公が思い出したことは何だったでしょうか?ヒント!浮気はないと信じたい反面、思い当たることがあった主人公…。[nextpage title=""]そういえば…出典:愛カツ正解は…正解は「妻が地元の同窓会に行っていたこと」でした。主人公の海外出張中、妻は同窓会に参加し、実は元カレとも再会していました。妻の浮気行為を知り、主人公は呆然としてしまうのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日現在6歳の長男が2歳半のころに2人目の妊娠が判明しました。2人目はもう少しあとでも良いと思っていた私は心の準備ができていませんでした。妊娠中は自分が思うように動けず、長男にキツく当たってしまうことが増えてしまいました。長男は怒られてもケロッとしているため、長男の気持ちをあまり考えていなかった私。しかし、出産を終えて退院したとき、ようやく長男の気持ちに気がつきました……。思うように育児ができず苛立つ毎日妊娠4カ月ごろからつわりが始まりました。1日中体調が悪く、寝込んでしまう日が多くありました。長男はまだ未就園児で毎日家にいたため、2人きりで過ごすときはテレビを見せ続けてしまうことも。 長男に「遊んで」と言われても相手をしてあげられない私。これではいけないとわかっているのにどうすることもできない状況に、イライラしてしまいました。そしてその苛立ちが長男に向かってしまうことも……。妊娠前には感じることのなかったイライラや気分の落ち込みに自分自身でも戸惑ってしまいました。 妊娠と長男のイヤイヤ期が重なって……当時長男はイヤイヤ期真っ最中。抱っこをせがまれることが多かったのですが、「おなかに赤ちゃんがいるからできないよ!」と強く言ってしまうことがありました。また、おなかめがけて飛びついてくる長男を叱ることもありました。私は申し訳ない気持ちがありながらも、自分に余裕がなかったのでやさしく伝えることができなかったのです。 長男は泣いたりいじけたりすることなく、怒られてもケロっとしていたので、私は長男の気持ちを考えずに強く言ってしまうことが増えていきました。 2人目を出産。退院後、長男の元へ向かうと出産による入院中の7日間、長男は夫や私の両親と過ごすことに。長男はママに会いたいと泣くことはほとんどなかったようで、面会で私に会いにきた帰り際もニコニコしていました。出産を終えた私は退院してすぐに実家で待っていた長男の元へ向かいました。そして、遊んでいた長男に「ただいま、よく頑張ったね」と伝えました。 すると、長男は急に泣き出してしまったのです。それを見て私も思わず長男を抱きしめて泣いてしまいました。そしてこのとき初めて私は、長男にたくさんの我慢やつらい思いをさせてしまっていたことに気づいたのでした。 妊娠中や入院の間、長男が不満を言ったり泣いたりすることがほとんどなかったので、私は勝手に長男はつらくないんだと思い込んでしまっていたのです。でも退院後の長男の涙を見て、ずっとつらい思いを我慢していたことに気づき、深く反省しました。おしゃべりができても自分の思いを言葉にするのは子どもにとって難しいことだと思います。しっかりと親が汲み取って理解してあげなくてはいけないなと思いました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:水沢 雫6歳男の子と3歳女の子の2児の母で、夜勤ありの夫と4人暮らし。アパレル販売員の経験があり、ファッションやショッピングが趣味。
2024年02月14日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ子宮筋腫と付き合いながら通院を繰り返すともこさんは、51歳で閉経を迎えました。これで子宮筋腫も小さくなっていくだろうと思っていた矢先、52歳のときに足に異常が生じ…。激しい痛みで立つこと歩くこともままならず、日に日に症状は悪化。大きな病院を受診するも、一時的に症状が改善するだけで、劇的に良くなるわけでもなく…。原因不明の状況に以前のような健康な体はもう戻らないのかもしれないと不安になっていくのでした。これまでのように仕事ができなくなることや歩けなくなることへの不安から、年齢を重ねることに恐怖を感じるようになったともこさん。足の症状では信頼できる病院と出会うこともでき、症状との付き合い方も分かってきた頃に、コロナ禍に突入してしまい…。これまでと違う環境に焦る反面勉強する意欲は沸いてこず、仕事が面白くないと感じるようになっていったのでした。次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月14日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式に女が突然乱入してきたワケお付き合いしている彼と結婚式を挙げていた主人公。式は順調に進み、指輪の交換をしようとしたとき…。突然式場の扉が勢いよく開かれ、見知らぬ女性が入ってきました。場内は騒然…出典:エトラちゃんは見た!乱入してきた女性の姿にその場にいた全員が面食らいます。さらに女性は「妊娠してるの!」と絶叫したのです。どうやら新郎の子どもを身籠っているとのことで、さらに騒然とする場内。しかし主人公の友人は「あの顔、どこかで見覚えが…」と女性に心当たりがあるようで…。ここでクイズ友人が思い当たった女性の正体とは?ヒント!実は結婚式前に、主人公は「ある相談」をしていました。実はストーカーだった!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「彼のストーカー」でした。女性の正体は、何年も前に別れた彼の元カノだったのです。彼へ未練があり、ストーカー化していた女性。その後女性は「子どもがいる」と大暴れしますが…。直後、女性の思わぬ姿に場内は騒然とするのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。妻の妊娠中に修羅場になった話主人公の妻は現在妊娠しています。ある日、仕事中の主人公に「妻が倒れた」と病院から連絡が…。主人公はすぐに病院に向かいました。しかし妻は主人公の顔を見ると怯えた表情をし、泣き出してしまいます。泣き出す妻出典:エトラちゃんは見た!主人公が呆然としていると、付き添っていた義母が怒り出します。そして義母から妻が倒れた理由を聞き、主人公は衝撃を受けることに…。問題さあ、ここで問題です。妻が倒れた理由は何でしょうか?ヒント義母と妻は、主人公に対して不信感を抱いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「見知らぬ女性から、主人公と浮気をしていると伝えられたことへのストレス」でした。主人公の不在中、自宅に見知らぬ女性がやってきたようです。その女性は「あなたの夫と浮気をしている」と妻に告げたようで…。妻はそのストレスで倒れてしまったのです。しかし、主人公にはまったく身に覚えがありません。義母から病室を追い出された主人公は「絶対に許せない…」と女性の正体を突き止めることにしたのでした。(CoordiSnap編集部)
2024年02月13日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。しかしなかなか妊娠せず、不妊治療専門のクリニックでさまざまな検査を受けましたが、不妊の原因はわかりませんでした。妊活は人工授精へステップアップ。2回の人工授精をおこないましたが、残念ながら妊娠に至らずでーー。落ち込むkikiさんは、てんさんの顔を見た途端涙が溢れてしまいました。不安な思いを吐露するkikiさんを、てんさんはやさしく抱きしめるのでした。 不妊治療中、体に起きた異変とは ※誤:偏頭痛正:片頭痛 ※誤:顕微受精正:顕微授精 ※誤:人工受精正:人工授精 原因のわからない耳の不調のため、kikiさんは耳鼻科を受診しました。そこで出会ったのは、同じクリニックで不妊治療を受けていた看護師さん。 思わぬ場所で妊活の体験談を聞かせてもらえ、とてもうれしい気持ちになったのでした。 耳鼻科では「メンタルケアもしてくれる病院なのか?」と思うほど、話を聞いてくれたそうです。同じクリニックでの不妊治療を経験し2児のママになった人の存在は、とても心強く感じますね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年02月13日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ「いかに日々を楽しく生きるか」がモットーの49歳の会社員のともこさんは、独身で両親も健在、さらには好きな「料理」に関わる仕事もできて充実した日々を送っていました。しかし、健康診断の再検査で婦人科を受診したところ、大き目の子宮筋腫がることが判明。幸いにも良性だったため手術せずに経過観察をすることに。40歳の頃に子どもを産まない選択をしたともこさんは、閉経したときのことを想像して「寂しくはないだろう」と思うのですが、子宮筋腫で子宮を全摘出した母のことを思うと、どこか複雑な気持ちになるのでした。52歳と言えど体力には自信のあったともこさんでしたが、あるとき足に異常なむくみと重さを感じ…。立っていられないほどの痛みが生じ、症状は日に日に悪くなるばかり。大きな病院を受診するも、一時的に症状が改善するだけで完全な完治とはいかず…。毎年楽しみにしていた山登りも断ってしまったのでした。原因もハッキリしない状況にモヤモヤする日々。以前のような健康な体には戻らないのかもしれない…と不安になるのでした。次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月13日皆さんは、イヤミを言う人に反撃した経験はありますか?今回は「母親のために義母に反撃した息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!再婚した主人公離婚して小学生の息子と2人で暮らしていた主人公。主人公は同じ職場で働く男性と再婚しました。優しい夫と息子と幸せに暮らしていますが、義母がたびたびイヤミを言ってくるのに困っていました。そんなある日、主人公の妊娠が判明します。夫とともに息子に報告すると「おめでとう母さん!僕すっごくうれしいよ!」と喜んでくれました。しかし、主人公が義母に困っていることに気づいていた息子は、主人公が必ず義母にイヤミを言われると考えます。そこで息子は夫と義父を巻き込み、反撃することにしたのです。その後、義実家で妊娠報告をすると、やはり義母は「本当に夫との子なの?」と主人公にイヤミを言ってきました。すると夫が「そんなことを言うのは、自分にもやましい事実があるからではないか」と義母を疑いだします。義父もそれに乗り、義母が浮気をしたのではないかと責めて…。作戦大成功出典:エトラちゃんは見た!皆に責められ、慌てふためく義母。実はこれはすべて義母が主人公にイヤミを言わなくなるようにするための息子の作戦だったのです。全部息子の計画通りに進んで、義母は主人公に謝罪するのでした。読者の感想結婚は喜ばしいことですが、義母が嫁イビリをするような人で主人公は困ってしまったでしょう。主人公を守った優しい息子に感動しました(30代/女性)主人公のことを思った息子の作戦がうまくいってよかったです。主人公には安心して元気な子どもを産んでほしいなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月13日皆さんは、電車でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は妊婦から席を奪おうとする男性のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:倖妻との外出中妊娠7ヶ月の妻と電車に乗っていた主人公。妻が優先席に座っていると、高齢の男性が近づいてきて…。怒鳴られてびっくり出典:CoordiSnap突然男性が、妻の席を譲るよう怒鳴ってきたのです。主人公は驚いて「妻は今妊娠中で…」と言いますが、男性は「そんなことは関係ない!」と聞く耳を持ちません。主人公と妻は席を奪おうとする男性に怯え、その場から移動することに。するとそのとき、隣に座っていた別の乗客が「同じ年寄りとして恥ずかしい、申し訳ない。あなたは座っていていいんだよ」と言ったのです。その言葉を皮切りに、乗客たちは怒鳴る男性をヒソヒソと批判。車内で醜態をさらした男性はしぶしぶ別の車両に移っていきました。読者の感想優先席を使うべき人が使っているのに、譲るよう怒鳴ってくるなんて信じられません。主人公をかばって代わりに謝罪してくれた乗客の優しさにホッとしました。(40代/女性)妊婦だと説明しても「そんなことは関係ない」と言って怒鳴ってくるなんて、なんだかこわいですね…。怒鳴られた主人公夫婦の近くに優しい人がいてくれてよかったなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月12日私は小学校に勤務しており、妊娠したことを大々的に生徒たちには伝えていませんでした。まさかの発言に妊娠7〜8カ月ごろになっておなかが目立ってきたときに、1年生の生徒たちから「先生太ったね〜」「先生おなかにガス溜まってるの?」と言われました。 1年生ならではの素直で率直な意見にそんなこと言う!?と思いながら、笑ってしまいました。 その後、赤ちゃんがいるんだよ!と伝えたら、毎日おなかを触ってくれるようになりました。 作画/さくら著者:萩原楓
2024年02月12日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった言葉をもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーからメッセージをもらい……Kさんの場合妊娠初期、悪阻がひどく体を動かすこともやっとで家事が出来ない時期がありました。その状況に夫から家事が出来ないことを責められ喧嘩になりました。その後、夫から「悪阻で辛いことを理解してあげれていなかった。ごめんね。」と手紙をもらいました。口下手な夫なりに手紙で気持ちを伝えてくれて嬉しかったです。妊娠期間中は体調が悪くなってしまう事があります。旦那さんはその状況を受け止め理解し、出来ることはやってあげるといいと思います。(30歳/専業主婦)Jさんの場合結婚して2年ほど経ってから初めての妊娠でした。妊娠8週目あたりからつわりがとてもひどく、一日中寝たきりで過ごしていた時期です。当時のパートナーは大学3年生で、学業にバイトに忙しい日々でした。私は社会人1年目で、当然お金もなく不安だったある日、妊娠を打ち明けると、「俺ら親になるの?嬉しい!!!」という言葉に心底ホッとしました。素直に喜んでくれる姿が嬉しかったです。(37歳/会社員)想いを伝えることで……妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりある言葉をもらえると、心に沁みますよね。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月12日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ習い事を再開したしょうこさんは、教室の仲間から勧められて中医師の先生に診てもらうことにしました。すると、施術と一緒にこれまでの辛かった思いを言葉にすることで吐き出し、気持ちが軽くなるのを感じたのです。定期的に通い、先生に施術をしてもらいながら話をすることで、いろんな不安も消えていきました。身体も心も良くなり、生理を終えるとともに、泣いて笑って自分の思うように楽しむことができるようになっていったのです。ここまで良くなったのは、いつもしょうこさんの話に耳を傾けてくれ側で支えてくれた夫のおかげだと実感するのでした。健康診断の再検査で婦人科を受診したともこさん。検査で子宮筋腫が見つかりましたが、良性のため手術をせずに経過観察することになりひと安心。子どもを産まない選択をしたともこさんは、生理が閉経したことを想像して「寂しくはないだろう」と予想するのですが、子宮筋腫で子宮を全摘出した母のことを思うと、どこか複雑な感情になるのでした。次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月12日妊娠中から赤ちゃんの誕生を楽しみにしていて、「夜間対応も代わるから!」と張り切っていた夫。いざ長男が誕生すると夜間対応を代わってくれないどころか、休みの日の朝はのんびり朝寝坊をしてくる始末。あんなに張り切っていた夫はどこへやら……。私から何度も改善してほしいと伝えても変わらなかった夫に、まさかの人物から一喝が。その一喝の内容と、その後の夫の変化についてお話しします。 生まれる前から赤ちゃんを溺愛する夫わが家は夫、私、10歳の長女、1歳の長男の4人家族です。長男を妊娠したとき、夫は大喜び!生まれる前から育児用ミルクの作り方を調べたり、積極的に両親教室に参加したり、健診も仕事が休みの日は必ず一緒に来たりと、生まれてくるのをとても楽しみにしていました。「夜2時間おきに寝る子もいるらしいけど、俺、夜は頑張って起きる!」なんて言っていたので、私はとても頼もしく思っていたのです。 赤ちゃんが誕生! 夫の活躍ぶりは?長男が誕生し、1週間の入院期間を経てわが家に帰宅。長男は完全母乳だったせいもあってか、夜間は2時間おき、ひどいときは30分~1時間おきの授乳で私は寝不足状態でした。授乳したあとにすんなり寝てくれないことも多く、あんなに長男の面倒をみると張り切っていた夫は、まったく起きません。それどころか休日は、朝ごはん準備を終えて、長男を着替えさせて離乳食の準備をし、子どもたちにごはんを食べさせ終わったタイミングで起床する夫。「もっと早く起きてほしい」「授乳はするからその後の寝かしつけを代わってほしい」と何度伝えても、状況は変わらなかったのです。 まったく動かない夫に長女が一喝!夫が休みの日のある朝、私の寝不足が限界で寝ている夫のところに「長男を見ていてほしい、私も寝たい」と訴えに行きました。夫はすぐに起きてくれたものの、ぐずる長男をなぜか私のいる寝室であやし始めました。 泣き声が気になって私は眠れず「リビングに行ってよ」と思っていると、長女が寝室に入ってきて夫にひと言。「パパ! ママは夜もずーっと○○(長男)の面倒見てるんだから、代わってあげて!」夫は、「わかったよ、ごめんね」と言うと少し落ち込んだ様子でリビングに長男を連れて行きました。 その後の夫は……?長女が夫に一喝して以来、少しずつですが夫は変わり始めました。休みの日の朝は早く起きて、私に「長男を見ておくから寝室で寝てきていいよ」と声をかけて私の睡眠時間を確保してくれるように!長男が夜間寝ないときに寝かしつけを代わってくれたり、たまには朝ごはんも作ってくれたりするようになったのです。あんなに私から何度も伝えても変わらなかったのに、長女から言われるとさすがに意識が変わったようで、協力的な夫になりました。 私からこれまでに何度も何度も夜間対応を代わってほしいことや、休みの日の朝はもっと早く起きてほしいことを伝えましたが、まったく改善はされず……。長女がパパを一喝してくれたことで、少しずつですが協力的な夫になってくれました。情けなくて長女に申し訳ない気持ちと、ママのことをちゃんと見てくれているんだなぁとうれしい気持ちでいっぱいになったできごとでした。 イラストレーター/山口がたこ監修/助産師 松田玲子著者:吉川 みきな12歳女の子と2歳男の子の年の差兄弟を育てている母。反抗期の娘とイヤイヤ期の息子の育児に日々奮闘中。上の子を出産後に大学に通い、看護師の資格を取得。現在は看護師としてパート勤務をしている。
2024年02月12日私は、生理が始まると吐き気や体の冷えを感じることが多いです。生理と被ってしまったその日、私は同僚と野外コンサートに参加していたのですが……。 体が冷えて動けない私は、子どものころから体が冷えやすい体質でした。特に生理中は、体の冷えを強く感じます。10代や20代のころは若さでなんとか乗り切っていましたが、30代になってからは以前にも増して冷えがつらく感じるように。 あるとき、職場の同僚と野外コンサートへ出かけました。タイミング悪く生理がきてしまったので、念のために大きめのナプキンをつけてから家を出た私。コンサート中は音楽に夢中で体の冷えは気になりませんでしたが、終演後、なぜだか急に体が冷たくなってしまったのです。 同僚に助けられ…動くのもつらいほど冷えてしまい、真っ青になって震えている私を見て、同僚も「大丈夫!? 顔色が悪いよ」とびっくり。生理のときは体が冷えてしまうことを伝えると、同僚が近くのコンビニエンスストアで温かいお茶と使い捨てカイロを買ってきてくれたのです。 温かいお茶をひと口飲むと、全身がラクになりました。使い捨てカイロをおなかにあてると、だんだんと冷えもおさまり、ようやく動けるようになった私。この日は野外コンサートだったので、いつもより体が冷えてしまったのかもしれません。動けなくなったときは焦りましたが、私の体調を気づかってくれた同僚には、心から感謝しています。 私の場合、生理中は絶対に体を冷やしてはいけないのだと改めて学びました。野外コンサートでの失敗以降、生理期間中は屋外での長時間の外出は極力控え、おなかまわりを冷やさないように気をつけるようにしています。 著者/綾小路笹子作画/おみき監修/助産師 松田玲子 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おみき
2024年02月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:shimeno※この物語はフィクションです。出産予定日で見抜いた妻の浮気結婚したばかりの主人公は、2ヶ月の海外出張に行くことになりました。主人公が海外へ行っている間、妻は「同窓会があるから」と実家に帰ることに。主人公が出張から帰ってしばらくして、妻の妊娠が判明。妊娠5ヶ月目でした。しかし、出産予定日から、受精したのは主人公が出張に行っている間だったことがわかったのです。主人公の中に「誰との子なんだよ…!」と怒りと焦りの気持ちが生まれました。親まで騙し…出典:愛カツ主人公は、実家に帰っていたときの妻の行動を調べるため、義母に電話をしました。すると、同窓会に行った日は帰ってこなかったというのです。主人公は、妻が身籠っている子どもの父親が自分ではないことを、義母に告げました。ここでクイズ同窓会に行って浮気していた妻。妻の浮気相手は誰なのでしょうか?ヒント!中学校時代の同窓会を訪れた妻は、誰かに会ったようで…。電話していた妻出典:愛カツ正解は…正解は「中学時代の元カレ」でした。義母は、妻が浮気していたことを知り、夫に協力することを約束したのでした。(愛カツ編集部)
2024年02月11日普段、私はスマホアプリで生理予定日を管理しています。記録を見る限り、特に生理周期が大きくズレることもなく、順調な日々を過ごしていました。しかし、社会人として働き始めて2年目のこと。初めて「不正出血」を体験したのです。 あれ? 生理は終わったと思ったら…社会人2年目に入り、直属の後輩もできた私は、職場で任される業務も増えて、忙しくも充実した毎日を過ごしていました。このとき、仕事で大きなプロジェクトを進めている最中で、おっくうだった生理の期間も終わり、本腰を入れて仕事に取り組もうと前向きな気持ちに。そんな矢先に不正出血が見られたのです。 それは生理が終わって数日経ったときのことでした。すっかり経血も出なくなったので、ナプキンも必要ないと思い何も着けずに過ごしていたところ、下着に色の付いたおりものらしきものが付着しているのを発見。「生理は終わったはずなのに……」と、突然の出血を不思議に思いつつも、あまりこのときは気にかけず、おりものシートで対応しました。 不正出血が数日続いて…下着に色の付いたおりものを確認してから、おりものシートを着けるようにしていると、だんだんと経血のような鮮やかな色に変化が……。しかも、すぐに治まるだろうと思っていたものの、その後もだらだらと出血が続いたのです。不正出血を今まで経験したことがなかった私はとても不安になりました。 そして、仕事が忙しい時期ではありましたが、上司に相談のうえ仕事を早めに切り上げ、産婦人科を受診することを決意したのです。産婦人科を受診すること自体も初めてだったので、行くと決心するまでに少し勇気が必要でした。 早めの診察で、心も穏やかに退勤時間後だったからか、病院にはたくさんの女性が待合室で診察を待っていました。そして、名前を呼ばれ私は診察室へ。 どのような検査をするのかとドキドキしましたが、検査は毎年健診センターで受ける婦人科健診と同様、診察台に乗っての検査だけで少しホッとしました。内診をしてもらったあと、医師からは特に何かの病気ではなく、排卵日が近いこともあったので排卵出血か、もしくは仕事が忙しいことによるストレスではないか、とのこと。何か病気があるわけではなくてとても安心したのを今でも覚えています。 「不正出血、不安になるのも無理ないですよ。心配なことがあればまたいつでもいらしてくださいね」と言ってくださった産婦人科の医師の言葉は今でも忘れられません。私の場合は、何か病気が見つかることはなかったものの、不正出血は病気サインである場合もあり得るそうなので、これからも何か不安なことがあれば産婦人科を訪ねようと思いましたし、不安なことがあれば臆することなくきていい場所なのだとも感じました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者/杉野 ひまわり作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 漫画家 まっふ
2024年02月11日妊娠をきっかけに、夫・進さんと結婚した田中まほさん。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週のころ、ついに陣痛が!夫に送ってもらい訪れた病院では、診察の結果すぐに入院が決まりました。コロナ禍のためひとりで出産に挑むまほさん。8時間痛みに耐え続け、子宮口が全開大になったことでようやく分娩台へ! 30分後、無事赤ちゃんが生まれました。出産時に自分の体から聞こえた聞きなれない音に違和感を持つものの、痛みもなくただ喜びに包まれていたまほさん。しかし病室へ移動することになり、車椅子に乗り換えた瞬間、体を激痛が襲います。分娩台から車椅子へ移り、腰を下ろそうとしたまほさん。しかし、そのとき信じられない痛みが駆け抜けて……? わかるよ、ママも泣きたいよ! ※登場人物のマスクは省略しています。 おしりの痛みは陣痛や会陰切開よりも痛く感じ、まほさんは「痛い……」と言い続けることしかできず……。病室へ移動後も、どんな体勢になっても痛みを感じて眠れず、ごはんを食べることさえできません。助産師さんから骨盤ベルトの装着をすすめられて過ごすものの、一向におさまらない痛み。その痛みは退院したあとも続き、痛みと闘いながら初めての育児がスタートしたのでした。 陣痛や会陰切開よりも強い痛みが、退院後にも続くという状況。想像するだけで地獄のような時間ですね。最悪のコンディションで始まる初めての育児……。前途多難な幕開けですが、痛みと育児の忙しさが相まってまほさんが心身ともに疲労困憊とならないでほしいところです。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月11日今回は、食べつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。妊娠中の主人公は、体調について相談していますが…。空腹によるつわりを知り、どう乗り越えようか考えていました。体調について相談すると…空腹で気持ち悪さが…食べつわりを乗り切るには…帰宅した夫は唖然…心配するのかと思いきや…それよりってなに?夫の他人事のような言動に、思わずモヤモヤしてしまいますよね。食べつわりで大変な中、さらにストレスに感じてしまう主人公…。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月11日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもったメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーからメッセージをもらい……Mさんの場合妊娠期間、旦那の仕事がとても忙しく、中々家にいないため、会話をする回数が減っていました。そして妊娠のイライラもあり、喧嘩するようになったのですれ違いも多かったです。私たちの結婚記念の日のこと。正直言うと妊娠の焦りや不安ではすっかり忘れていたのですが、旦那が私の好きなお菓子と手紙を渡してくれました。どのような内容でしたか?そのメッセージには短く「愛している。いつもありがとう」と書かれていました。とても嬉しかったです。私も翌日に「私の方こそいつもありがとう」と書いて渡しました。その後も喧嘩をしてしまったら、自分の気持ちをできるだけ言葉にするようになりました。そうすると旦那の気持ちも聞けるので、妊娠は大変でしたが、忘れられない思い出となりました。これから妊娠・出産を迎える夫婦へ……正直、妊娠は全く楽ではありません。イライラもあるし、健康的に生まれてくるか不安でたまらない事もあります。ですが、出産は母親だけではなく、夫婦一緒に迎えるものなので、相手のことを思いやる気持ちは必要かなと思いました。手紙でも何でもいいので、自分の気持ちを言葉にすることは大事です。(25歳/フリーランス)手紙だから伝えられる気持ち妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりある言葉をもらえると、心に沁みますよね。今回のMさんのパートナーは、手紙で感謝の気持ちを伝えてくれたようですね。そして、この経験を通して「思いやる気持ちが大切」とアドバイスが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月11日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ生理の周期が乱れ突然体調不良に襲われるようになり、家にこもるようになったしょうこさん。婦人科を受診し処方された薬で不調は緩和され、上手に付き合っていたのですが、義父の介護を終えた途端に帯状疱疹を発症。やっと完治したと思ったら、次は不眠になってしまい…。すぐにイライラしたり泣いたり、自分の感情もコントロールできず前よりもひどい状態に。誰にも会いたくないし何もしたくないと思う日が数ヶ月続き、出口のないトンネルを彷徨う感覚に陥るが、気にかけてくれる夫の存在に救われたのでした。中医師に診てもらい、施術をしてもらいながら話を聞いてもらったしょうこさん。これまでの辛かった思いや不安が言葉にのって消えていくのを感じたのでした。生理が終わる頃、親友や実兄と再会。以前と同じように楽しむことができるようになり、ようやく更年期という闇が晴れてきたと実感。たくさんの人に支えられ更年期を乗り越えたしょうこさん。頼れる人がいること、そばで寄り添ってくれる人がいることに感謝の気持ちでいっぱいになるのでした。次回は、お酒とおいしいものと旅行が大好きな会社員・ともこさんのエピソードをお届けします。次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月11日皆さんは、浮気相手から連絡がきたことはありますか?今回は「浮気相手から来た連絡」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)浮気相手を名乗る女性に反撃ある日、主人公は夫の浮気相手を名乗る女性から直接LINEを受けます。その女性は「旦那さんの子を妊娠しました♡」と言い…。出典:Youtube「Lineドラマ」夫と別れるように迫ってきますが、主人公には訳がわかりません。そんな主人公に暴言を吐きながら、一方的にLINEを終わらせた浮気相手。数週間後、慌てた浮気相手から再び連絡が入ります。そこで主人公は浮気相手に「お腹の子は夫の子ではありません」と一言。困惑する浮気相手「は?どういうことよ!」と叫ぶ浮気相手ですが…。浮気相手が夫だと思っている人物は、夫を名乗る別人であることを主人公は突き止めたのです。その別人は複数の人を騙し、浮気をしている常習犯とのこと。しかも浮気相手が夫といたと主張する日に、主人公の夫は海外にいたことも伝えます。主人公に反撃されて絶望した浮気相手は「助けてよ!」と主人公に助けを求めるのでした。読者が回答した対処法突然、浮気相手を名乗る人から連絡が来ると驚いてしまうでしょう。夫を疑ってしまうかもしれませんが、まずは夫の話を冷静に聞いてみます。(20代/女性)身に覚えのない浮気や妊娠報告をされては困りますし、夫との関係に影響が出てしまうかもしれません。まだ確信が持てない状況であれば、親しい友人に相談してアドバイスをもらいます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年02月10日ananフェムケア連載「Femcare File」。今回のテーマは、私とフェムケアの話。昨年、卵子凍結手術を受けたことを公表したアイスダンスの小松原美里選手に自身の体の不調との向き合い方を伺いました。卵子凍結は未来の自分への“投資”。小松原美里さんが卵子凍結を考え始めたのは、2022年、北京五輪に出場した頃。’26年のミラノ五輪出場という目標ができたと同時に、30代に入り自分のライフプランを考えるようになったそう。「でも、現役を続けながらの妊娠・出産はハードルが高い。また、食事制限やストレスの影響で10代の頃から生理不順が続いており、妊娠を望んだ時にどうなるのか、漠然とした不安がありました。そんな時、スノーボードの竹内智香選手が卵子凍結の体験談を語った記事を読み、“こういう選択肢があるのか!”と」卵子凍結とは、卵巣から採卵した卵子を将来の妊娠のために凍結保存すること。今すぐ妊活することが難しい場合であっても加齢の影響が少ない状態で卵子を凍結保存できるといったメリットがある。小松原さんは結婚しており、夫の精子と自分の卵子を受精させ、受精卵を凍結保存する方法もあった。こちらの方が子宮に戻した際の着床率は高いため、悩んだという。「ただ、絶対に子供を産みたいという意志が固まっていたわけではなく、養子縁組という選択肢もあるし、引退後に自分の心身の状況が変化する可能性も考えられる。そのため、現時点での自分自身が納得できる形を選びました」卵子凍結を行うに先立ち、AMH(アンチミューラリアンホルモン)検査の値をチェック。卵胞から分泌されるホルモンの数値によって残りの卵子の量に目安をつける検査で、小松原さんの数値は46歳並みだった。「のんびりしている余裕はないと知り、こういった知識をもっと早くから知っておくべきでした」採卵時には麻酔をかけた上で、卵巣に針を刺して卵子を取り出す。「採卵前に竹内さんと対談する機会があり、採卵の痛みについて、『ケガと違って、自分の将来のための痛みだから怖くないよ』と聞き、すごく不安が払拭されました」この先、実際に凍結卵子を受精させて妊娠にのぞむかどうかは、まだ分からないという小松原さん。「でも、将来『あの時、卵子凍結しておけば…』と後悔はしたくない。その気持ちに素直になろうと思って。私にとって卵子凍結は未来の自分のための投資。ずっと抱えていたモヤモヤが取り払われて、今は競技にもより集中できるようになりました!」妊娠・出産以外にも、女性アスリートならではの悩みもある。「生理の少し前から腹筋の感覚が変わって力が入りにくくなるなど、生理の影響は大きいです。体にフィットしたコスチュームを着るので経血漏れも気になりましたが、月経カップを使うようになってからは、その不安も減りましたね。最近ではピルの助けも借りながら、生理をコントロールしています」また、パートナーやコーチにも「生理中は大きな負担がかかる技の練習は控えめにしたい」と伝え、体とのバランスをとっているそう。「女性特有の不調は人それぞれで、痛みの感じ方も違う。『生理痛で休むなんて。私は我慢できた』などと他人を非難してはならないし、真面目な人ほど『私が甘えているだけかも』と我慢してしまいがちですよね。自分がつらいと感じるなら、その感覚は間違っていないはず。自分の感覚を信じて、心身の声に耳を傾けてほしいです」こまつばら・みさと1992年生まれ、岡山県出身。16歳でアイスダンスに転向。2016年にティム・コレトさんとカップルを結成。’17年にティムさんと結婚。’22年北京五輪では、日本代表として団体銅メダルを獲得。※『anan』2024年2月14日号より。写真・水野昭子ヘア&メイク・未来取材、文・音部美穂(by anan編集部)
2024年02月10日皆さんは、義家族に理不尽な要求をされたことはありますか?今回は義母に家事代を請求されたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ツィナ(CoordiSnap編集部)初めての妊娠主人公が初めて妊娠したときのことです。つわりが思ったよりもひどく、つらいときは自宅で横になっていました。そんな主人公の様子を見て、心配していた夫。「大丈夫?」と言う夫に「つらいかも…」と伝えると、夫は「母さんに電話したら、今日は来てくれるって」と言いました。その言葉を聞いて「余計なことしないでよぉ」と思う主人公。ガッカリしながらも、そのまま眠りにつきました。それから数時間後、物音で目が覚めるとそこには義母が…。慌てて起き上がると、部屋がきれいに片づいていることに気がつきます。食事の支度も…出典:CoordiSnap義母はさらに食事の支度まで終わらせてくれていました。主人公は食べれなさそうなメニューですが、夫が喜ぶと思い義母に感謝した主人公。すると義母は「怠け者の嫁の代わりにやってあげてるんだから、時給の支払いは当たり前!」とお金を要求してきたのです。さらに「今日の分の食費もちょうだい!3万円!」と言った義母なのでした。読者の感想体調が悪いときに助けてもらえると思いきや、怠け者扱いされるなんて悲しいですね…。夫に頼まれて了承したにもかかわらず、時給を要求するなんて驚きました。(20代/女性)お嫁さんがつらそうにしているとき、助けてあげるのは当たり前だと思います。それに対してお金を求めるなんて信じられません。主人公と義母が、お互いに助け合っていける仲になれたらいいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月10日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもったメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーからメッセージをもらい……Sさんの場合妊娠初期の頃の話です。初めての妊娠で、ほぼ毎日つわりがひどく疲れきってたけど、旦那も仕事や家で私に気を使ってくれていたので、お互い疲れてました。妊娠してからは人混みも避け、温泉やカラオケにも行けなかったので、旦那はストレスが溜まっていたようで……。そんな旦那が悪気なく「あー、お出かけしたい、温泉行きたいカラオケ行きたい、友達と遊びに行きたいし飲みに行きたい」と。情緒不安定だった私は大激怒と号泣してしまいました。「毎朝トイレで吐く一日の始まり、出かけたくない訳じゃないし、私も我慢してるのに……」という気持ちでした。次の日、旦那が仕事に行ってから起きると机に手紙がおいてありました。どのような内容でしたか?そこには、「仕事でのストレスも溜まって八つ当たりしてしまった」と何回もごめんねと書かれてありました。最後には「今僕は凄く幸せです。これからもずっと一緒にいて下さい」とあり……。しかも洗濯、洗い物、ほとんどの家事を終わらせてくれていました。私が大袈裟に怒ったり泣いたりしたのもあり、余計考えさせてしまったのかなと申し訳ない気持ちになりました。その日は旦那の好きな夜ご飯を作って私も謝りました。改めて好きだと感じ、この人となら赤ちゃんが産まれてきても大丈夫だなと思えました。これから出産を迎える夫婦へ……妊娠初期は、お腹の変化もなく男性は親になるという実感が湧かない人もいるかもしれません……。だからこそ、2人で少しづつ知識をつけていくことで、一緒に親になっていけるのかなと思います!(23歳/専業主婦)思いやりを手紙に込めて妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりある言葉をもらえると、心に沁みますよね。今回のSさんはこの経験を通して「2人で少しづつ知識をつけていくこと」とエールが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月10日コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が! 夫に送ってもらい訪れた病院では、診察の結果すぐに入院が決まりました。コロナ禍のためひとりで出産に挑むまほさん。8時間痛みに耐え続け、子宮口が全開大になったことでようやく分娩台へ! 先生と助産師さんからOKが出るまで30分ほど待った末、やっといきめることになりました。いきむ許可が出たため、勢いよく力を込めていきんだまほさん。赤ちゃんが生まれたと同時にポキッと変な音がしたのですが……? な、何!? ※登場人物のマスクは省略しています。 聞こえた音が気になるものの、体に痛みは感じないうえに、赤ちゃんが生まれた感動に包まれていたまほさんは、特に気に留めませんでした。そして分娩台で少し休む間、夫や両親へ無事出産を終えたことを連絡します。出産の大変さをひしひしと感じていると、病室へ戻る指示が。産後すぐは歩けないだろうと車椅子を用意され、分娩台から乗り換えた瞬間、とんでもない痛みが駆け抜けたのでした。 出産中に聞こえた音が異常なものなのか、それとも出産時によく聞こえるものなのかは、出産が初めてのまほさんには判断が難しいですよね……。このときのまほさんは、まさかこのあと激痛を感じるとは思っていなかったでしょう。まほさんを襲った激痛の正体が、せめてすぐに解消できるようなものであることを願うばかりです。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月10日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか? 今回は「彼女に衝撃の妊娠報告をされた彼氏」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠報告を受け…結婚を前提に、彼女と同棲している主人公。そんなある日、彼女から「今、妊娠3ヶ月なの」と報告を受けます。大喜びした主人公は、翌日同僚に報告。しかし同僚に「3ヶ月前って、長期出張に行ってなかったか?」と言われ、主人公は青ざめます。そして帰宅後、主人公は彼女を問い詰めました。すると彼女はあっさりと浮気を認め、さらに「別の人の子だけどあなたと結婚する」ととんでもないことを言い出して…。吐き気が…出典:モナ・リザの戯言悪びれもせずに言う彼女に絶句して、主人公は「うぇぇぇ」と嘔吐します。彼女はその後も「体調どう?」と気にかけてくれますが、それどころではない主人公。そんな彼女に「俺は君とは結婚できない。別れよう」と告げると、彼女は「え?なんで?」と驚いたのでした。読者の感想彼女の浮気が発覚しただけでなく妊娠もしているなんて、かなりショックですね…。それでも平然と主人公と結婚すると言う彼女に、驚愕しました。(30代/女性)妊娠報告を受けて喜んでいたのにこのような結果になった主人公がかわいそうでした。同僚に言ったことで気づけてよかったですが、浮気して妊娠しても主人公と結婚するつもりでいる彼女がこわすぎます…。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月10日