皆さんは、義母にうんざりした経験はありますか?今回は思いやりのない義母の行動にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:23ca毎日訪問してくる義母…思いやりのない義母…夫が注意をするも…悪気のなさにうんざり…せめて、妊娠中くらいはそっとしておいてほしいものですよね。義母は心配しているだけのようですが…。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月18日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚し、半年後に妊娠していることが判明し、その後出産しました。ある日ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。妊娠をしたというまゆみは、つわりもないと得意顔。しかし、ゆきさんの出産時のエピソード聞いたまゆみは機嫌を悪くし、「大袈裟」だと言い放ちます。まゆみとの付き合いに疲れていたゆきさんは、夫からのアドバイスで、これからは本当に大切だと思う友人とだけ付き合うことを決意し、まゆみの連絡先をブロックすることにしました。ある日、家族でお出かけをして休憩していたゆきさんは、突然誰かに声をかけられて……? どうしてそうなるの…?家族でのお出かけを楽しんでいた私。夫が電話で席を外したとき、私と娘に話しかけてきたのはまさかの……! まゆみは、連絡しているのになぜ無視するのかとゆきさんを問い詰めます。 「無視されたストレスで赤ちゃんに何かあったら、あんたのせい!」 怒り心頭のまゆみに連絡先をブロックしていることを伝えれば、話がややこしくなると思ったゆきさん。スマホが壊れていると、まゆみに嘘をつきます。するとまゆみは、もう一度連絡先を入れるからとスマホを貸すように要求。 スマホを貸してくれないゆきさんに対しまゆみは、ゆきさんが浮気をしているのではないかとあらぬ疑いをかけてきたのでした。 まゆみは、ゆきさんからの返信がないことに腹を立てているようですが、自分のせいで無視されているとは少しも考えないようです。携帯を見せるようにせがむまゆみですが、他人に大切なプライバシーが入っている携帯の中を見せたくないのは普通のことではないでしょうか。困っているゆきさんの表情を読んで、まゆみがこの場から去ってくれれば良いのですが……。何より、ゆきさんの夫が早く電話から戻ってくることを願うばかりですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月18日皆さんは、パートナーの言動に頭を抱えた経験はありますか? 今回は「彼女からの妊娠報告」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠3ヶ月と報告を受ける彼女と結婚を前提に交際中の主人公。ある日、彼女から「3ヶ月だって!」と妊娠の報告を受けました。妊娠を喜び、入籍の準備を進める主人公。しかし彼女が現在妊娠3ヶ月だということにふと違和感を抱きます。実はその時期、主人公は長期出張に行っており彼女とは会っていなかったのです。主人公が問い詰めると「あなたの子じゃないわ」と浮気相手との子だと認めた彼女。ところが彼女は悪びれもせずに「でも、あなたと結婚する♡」と言い出したのです。そんな彼女に呆れた主人公は、彼女に別れを告げましたが…。逆ギレする彼女出典:モナ・リザの戯言すると彼女は「嘘つき!」「お腹の子だって命があるのよ!」と逆ギレしてきたのです。どうやら彼女の浮気相手は既婚者で結婚はできないらしく…。そんな理由で結婚を迫ってきた彼女に主人公は驚愕するのでした。読者の感想浮気相手との子どもを主人公と育てようとしていたなんて恐ろしい彼女ですね。浮気がバレても平然としている図太さにも驚きました。(20代/女性)彼女の妊娠は嬉しいことですが、まさか会っていないときにできた子どもとは…。浮気相手が既婚者だからと言って、主人公と結婚する彼女の言動はあまりにも身勝手ですよね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月18日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回は「家庭教師と浮気した夫」とその感想を紹介します!『家庭教師を妊娠させた夫』主人公は1人息子を持つ女性。家庭教師を雇い、大学生の女性が息子に勉強を教えるようになりました。息子の学力は着々と上がっていった反面、夫の家庭教師への態度に違和感を抱いていました。ある日、家庭教師の女性、優香を家に招いて焼肉パーティーを行ったところ、優香と夫の異様な距離の近さに唖然…。違和感その後、嫌な予感は的中し、夫と家庭教師の浮気が発覚。そして、まさかの妊娠までしていたことが判明してしまい「嘘でしょ…」と主人公は悲しみに暮れるのでした…。読者の感想まさか家庭教師と浮気をするなんて驚きです。夫に裏切られたと知った主人公は、相当傷ついたのではないでしょうか。(20代/女性)目の前で、こんなにも堂々とイチャイチャするなんて許せないですね。さらに妊娠までさせていたなんて最低です。(20代/女性)(lamire編集部)(原作/サレ妻ありさ、イラスト/美吉香胡)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月18日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚記念日に妊娠を伝えた結果結婚記念日に夫へ妊娠したことを伝えた主人公。すると夫は「本当に俺の子どもなの?」と驚くべき発言をしました。主人公が「本気?冗談だとしても笑えない」と言うと…。夫は「結婚して5年間子どもができなかったんだぞ」と語気を強めます。その後も主人公の言い分を無視し、浮気を疑う夫。夫の態度に我慢の限界を感じた主人公は…。DNA鑑定を提案出典:Youtube「Lineドラマ」「DNA鑑定でもすればいいの?」と提案します。問題さあ、ここで問題です。「DNA鑑定でもすればいいの?」と聞く主人公。夫はなんと言ったでしょうか?ヒント夫は思いもよらない返答をしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ああ、それでもいいな」でした。さらに夫は「DNA鑑定をした証拠を持ってこい」と発言。その後も浮気を疑い続ける夫に「はあ?」と言葉を失う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:shimeno同僚が覚えた違和感妻の妊娠が5ヶ月目に入ったため、主人公は会社に報告をしました。するとそれを聞いた同僚が浮かない表情を見せます。様子がおかしい同僚出典:愛カツ数時間後出典:愛カツ同僚が「海外出張行ってたよな?」と聞いたため、主人公は「そうだけど…」と答えます。すると同僚は「どうしても伝えたいことがある」と言いました。ここでクイズ同僚は主人公になにを話したのでしょうか?ヒント!主人公はショックを受けました。計算が合わない出典:愛カツ正解は…正解は「主人公が海外出張中に妻が妊娠したことになるかもしれない」でした。同僚の話を聞いた主人公は、これまで妻が妙に話をはぐらかしていたことを思い出します。そして主人公はひどく混乱してしまうのでした。(愛カツ編集部)
2024年02月18日2人目の妊娠が判明したのは産後4カ月のときでした。順調にいけば、12、3カ月差の年子になります。思いのほか早く妊娠したことで、現実的にワンオペでの妊娠、出産、育児が可能なのか悩み、葛藤した話をお伝えします。2人目妊娠はいつでもよいと思っていた私は1人目を出産するときに、以前勤めていた職場を退職しました。そのときは専業主婦となり2カ月ほどで1人目を出産し、育児に専念中でした。 私も夫も2人目の妊娠については、子どもは授かりものだから妊娠したときが良い時期なのだと、楽観的に考えていました。さらにそのときは仕事に縛られないことや周りにも年子が多くいたこともあり、2人目は早くてもいいのかなと思っていた産後4カ月目……妊娠が判明したのです。 このまま出産して本当に大丈夫なのか出産予定日は上の子の誕生日の1カ月後でした。周りに年子が多くいたとはいえ、さすがにこの年齢差の年子の知り合いはいません。妊娠が現実となり、2人目の妊娠時期を楽観的に考えすぎていたのかなと思い始めました。つわりや臨月になっても上の子のお世話をちゃんとできるのか、出産したあとに2人の育児をできるのか真剣に悩みました。 年子は子どもが小さいうちはすごく大変でも、大きくなったら一緒に遊ぶようになって一気にラクになるとも聞きます。私は、少なくとも子どもが小さいうちはワンオペで育児をしなければならないので、自分が耐えられるのかたくさん考えました。 結論、産むことに最終的には産む決心がつきました。私は以前から婦人科系の疾患で妊娠しにくい可能性があると言われていたこともあり、順調に2人目を自然妊娠で授かったということは奇跡なのではないかと思いました。 さらにそのときは仕事もしていませんでしたので、縛られることもないタイミングで良い時期だったと感じます。産む決心がついてからはインスタなどを通じて同じ境遇のママさんの投稿を見て励まされたり情報を得たりして、今も育児の参考にしています。 わが家では思っていたよりも早く2人目を妊娠・出産しましたが、年子を産めてよかったと思っています。たしかに産後1年間は壮絶な日々が続きました。今は1歳と2歳になり、喧嘩もよくしますが、それ以上に一緒に遊ぶ姿をみる機会も増え、微笑ましい光景がみられます。あっという間に時が過ぎていってしまうので、日々噛みしめて2人の成長を見守っていきたいです。 ※人工妊娠中絶は、母体保護法により定められた適応条件を満たしている場合に限り、施行されます。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:雨宮春季13カ月差の年子姉妹、1歳児と2歳児の母。前職の看護師を辞めて現在は育児に専念中。次女が重くなってきて2人を連れての外出に限界を感じてきた今日この頃。最近は家に引きこもりがち。
2024年02月18日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ医師に更年期の症状だと言われたはるみさんは、薬を出してほしいと希望するも、症状が出ていない状態での投薬はできないと言われてしまいモヤモヤするのでした。さらに、定年間近の夫の勤務体制が変わることになり、今までの生活リズムが変わってしまうことに…。自分の心身の不調と、早く帰宅する夫のお世話が重なり、日々何かに追いかけられている感覚に。息子に相談メッセージを送ると「仕事、やめたら?」と返信が。これまで仕事を辞めるなんて考えたこともなかったが、この先の人生を楽しく過ごすため「辞める」ことにするのでした。 転職してからのはるみさんは、毎日が新鮮でキラキラしていました。生活リズムも変わり、家事も無理なくこなせるようになり、これまで不安に感じていた体の不調についてもあまり深刻に考えないようになりました。好きなときに好きな場所で眠ったり起きたり、規則正しくしなくてもいい! と思うことで、はるみさんの気持ちもスッキリ。環境を変える力は自分にあるのだ、と前向きな気持ちになれたのでした。次回は、夫婦生活に悩みを抱える・マナミさんのエピソードをお届けします。次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母に妊娠を報告しにいくと…夫の浮気が原因で離婚し、女手一つで息子を育てていた主人公。そんな主人公は職場の同僚と再婚しました。しかし義母はバツイチの主人公をよく思っておらず、結婚にも猛反対。そんなある日、主人公の妊娠が判明します。義両親にも妊娠の報告をするため、義実家を訪ねたのですが…。義母は第一声に「本当に息子の子ども?」と主人公を疑うような発言をします。すると夫が「じゃあ俺は本当に父さんの子どもなの?」と逆質問。思わぬ返しに…出典:エトラちゃんは見た!息子から思わぬ質問をされ、義母は顔面蒼白に…。その様子を見た義父の一言で義母は窮地に追いやられたのでした。ここでクイズ義父が発した一言とは?ヒント!義父は義母に「ある疑い」をかけていました。激昂する義父出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「お前自身にやましいことがあるんだろ!?」でした。義母は必死に否定するも、義父に信じてもらえません。実はこの流れは、いつも嫁イビリをする義母への復讐で…。主人公が事前に計画していたのものだったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月18日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。浮気相手と再婚した元旦那に仕返し結婚している主人公は、娘に恵まれ楽しく過ごしていましたが…。ある日、夫が離婚を申し出ました。なんと夫の浮気相手は妊娠していて…夫は主人公や娘よりも浮気相手を選んだのです。浮気相手と結婚出典:Grapps浮気相手と結婚したいという夫に、義父母は激怒。それでも「人生後悔したくない」と、夫は実家と縁を切る形となったのでした。夫と離婚後、主人公は義父母に支えられ平穏な日々が戻りつつあったのですが…。義母の元に元夫から連絡があり、電話口で義母が怒鳴っているのを目撃した主人公。ここでクイズ実家と縁を切ったはずの夫が、突然電話をかけてきました。夫からの連絡は、どんな用件だったのでしょうか?ヒント!妊娠した浮気相手と再婚した夫からの電話は、立場をわきまえない図々しい用件で…。出産祝いをよこせ出典:Grapps正解は…正解は「出産祝いの要求」でした。絶縁を言い渡されたにもかかわらず出産祝いを要求する元夫。困る義母に代わって自分が届けることにして、元夫の様子を見てみることにするのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月18日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚し、半年後に妊娠していることが判明し、その後出産しました。ある日ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。妊娠をしたというまゆみは、つわりもないと得意顔。しかし、ゆきさんの出産時のエピソード聞いたまゆみは機嫌を悪くし、「大袈裟」だと言い放ちます。後日、妊娠した友人・まゆみから電話で相談を受けたゆきさん。しかし、まゆみはゆきさんからのアドバイスを説教だと感じて逆ギレ! 嫌気がさしたゆきさんは、電話を一方的に切ることに……。ゆきさんから話を聞いた夫は、まゆみの言動に呆れ、ゆきさんのやさしすぎる性格を指摘してくれてました。 自分のことなのにちっともわかってなかった…!夫に自分の気持ちを素直に話した私。夫の言葉は私にとって目から鱗で……? 夫からのアドバイスで、自分が大切にしたい友だちとだけ付き合おうと決めたゆきさん。とうとう、まゆみの連絡先をブロックし、距離をとることにします。まゆみさんと縁を切ってから、ゆきさんの平穏な生活が戻ってきました。 ある日、家族でショッピングに出かけたゆきさん家族。お茶を飲みながら休憩していたところ、夫が電話で席を外しました。するとそこへ、まゆみが現れたのでした。 夫からのアドバイスは、ゆきさんがこれからの友人付き合いについて考えるきっかけになったようです。“大切な友人”とは“自分を大切にしてくれる友人”とも考えられますよね。また外出先でまゆみと思わぬ再会をしてしまったゆきさんですが、以前と変わらない様子だった場合、無理にゆきさんがかかわる必要はありません。夫の言葉を胸に自分自身も大切にしていってほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月17日夫(慶さん・仮名・34歳)に日頃から不満を抱いていた瑠衣さん(仮名・32歳)。息子(蒼さん・仮名・5歳)が体調を崩しては、小児科へ連れて行く日々を送っていました。子どもが病弱だと悩んでいた時に、担当医(郁人さん・仮名・38歳)が優しく励ましてくれて。それを機に、瑠衣さんは郁人さんに猛アプローチ…二人はやがて不倫関係に。しかし、郁人さんがシングルマザーのママ友(柚希さん・仮名・29歳)とも交際していることが発覚。彼は開き直るばかりで、瑠衣さんは仕方なく身を引くことにしました。瑠衣さんは元不倫相手の郁人さんの裏切りに相当ショックを受けたそう。離婚するつもりはなかったものの、彼に誰より愛されていると信じて疑わなかったからだと言います。でも、夫に不倫がバレていなかったので、とりあえず元の生活に戻ることにしたのだとか。元不倫相手の婚約者から浮気の事実を責められて…「数日後、ママ友の柚希さんから呼び出されました。何事かと思ったら『あなた、郁人さんと浮気していたでしょ!』と怒鳴られて…なんと彼との不倫がすでにバレていたのです。どうやら彼女は先日の電話を盗み聞きしていた様子。すると『私、郁人さんの子を妊娠したから、彼と再婚することになったの』『彼のことはもう諦めて…お腹の子の幸せまで奪う気じゃないでしょうね』とすごまれて。私はただ『郁人さんとはもう終わっている』と答えることしかできませんでした」このタイミングで瑠衣さんは急に体調が悪くなったそう。「不倫相手との別れがつらかったので、最初は精神的なものだと思っていました。でも、ひどい吐き気が続いて…まさかと思い妊娠検査薬を使うと、なんと私自身も妊娠していることがわかったのです。不倫するようになってから夫とカラダの関係はなかったので、確実に郁人さんの子ども…あまりのことに私は頭が真っ白になってしまって。彼と別れた以上、どうにか実の子として出産しなければ…と考えました」夫に妊娠をごまかして報告…その時彼が放った思いもよらぬ言葉とは…?「私は、ひとまず夫に『二人目ができた』と告げました。辻褄が合わないけれど、子どもを授かった喜びでなんとか言いくるめようとしたのです。すると夫は『俺の子じゃないだろう…不倫していたくせによくそんなことが言えるな』と声を荒らげて。よくよく話を聞くと、息子が夫に『ATMって何?ママがパパのことをいつもそう呼んでいるよ』としゃべったのだとか。それで、夫は息子のポケットにボイスレコーダーを仕込んで、私の不倫の証拠を集めたのだと語りました」その場で夫に録音した音声を流され、瑠衣さんはぐうの音も出なかったそう。「夫の怒りはとどまることを知りませんでした。『俺が家族のために働いていたのに、ATM呼ばわりするなんて許せない』『君とは離婚する…これからは高収入な不倫相手に養ってもらえばいいだろう』と怒鳴り散らしたのです。次の瞬間『俺が話したことはすべて本当だったでしょう』と夫が言ったので、後ろを振り返るとそこには私の両親が…。どうやら夫から私の不倫の事実を聞かされ『そんなわけがない』と娘をかばいに来た様子。両親は『瑠衣には失望した…もう顔も見たくない』と言い残し、足早に去っていきました」その後、瑠衣さんは夫に家を追い出されてしまったのだとか。「住む場所もなく、かと言って実家にも戻れないので、ホテルを転々とする日々を送っています。私が不倫していたこともあり、息子の親権も失って…子どもに会いたくても今は会うことすら叶いません。夫に慰謝料を払うため働かなければならないけれど、身重なカラダで職を探すのはとても難しいです。先日、産婦人科を訪れた際に元不倫相手の郁人さんと婚約者の柚希さんに出くわして…彼女に『旦那さんと仲直りしたの?二人目ができてよかったね』と言われて。彼は私が自分の子を妊娠したと悟ったはずなのに、冷たい視線を向けるばかり…今頃になって、自ら不倫に走ったことをただただ後悔しています」不倫に溺れてしまった瑠衣さん。結局のところ、あんなに熱を上げていた不倫相手でさえも手を差し伸べてくれることはなかったようです。一時の感情ですべてを失うことがあると覚えておきましょう。©ryanking999/Adobe文・菜花明芽
2024年02月17日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、妊娠中に起きたエピソードを紹介します。1年前に結婚をして、妊娠をしている女性。妊娠中の体調不良に、悩まされているようです…。現在は妊娠中妊娠中の…つわりに悩む日々妊娠10週目動くことすらままならない夫からの電話妊娠中のつわり…苦しいものですよね…。動くことすらままならない妻に夫から連絡がきたようです…。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月17日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。しかしなかなか妊娠は叶わず……。不妊治療専門のクリニックでさまざまな検査を受けましたが、不妊の原因はわかりません。妊活は人工授精へステップアップ。2回の人工授精をおこないましたが、残念ながら妊娠には至りませんでした。再び人工授精を頑張ろうと誓ったkikiさん。3回目の人工授精をしようとした矢先、てんさんの長期出張が決まりました。 妊活は2カ月ほどお休みに……。貴重なチャンスを逃すことに不安や怒りを覚えたものの、kikiさんにとってこの2カ月が大きなリフレッシュ期間となったのでした。 妊活の行方 ※誤:人工受精正:人工授精 最後と決めていた3回目の人工授精も妊娠に至らず。いつも泣いていたkikiさんでしたが、今回の結果で踏ん切りがつき、体外受精へステップアップする決意ができたのでした。 Kikiさんが不妊治療をしていたとき、まだ不妊治療は保険が適用されず、全額実費負担だったそう。しかし、不妊に悩む夫婦の割合は年々増加傾向にあり、2022年4月から体外受精や顕微授精を含む、基本的な不妊治療が保険適用となりました。 それでも決して安くはありませんが、これは大きな一歩だと感じますね。妊娠・出産・子育てにはたくさんのお金がかかります。もっと子どもを持ちやすい世の中になることを願います。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年02月17日ある日、急に生理がきてしまった私。夜用ナプキンを切らしていることに気づき、仕事中の夫におつかいを頼んだのですが……。 夜用ナプキンがない!予想が外れて急きょ生理になってしまった日のこと。お風呂に入るタイミングで、夜用のナプキンを切らしていることに気づきました。しかし、入浴後に子どもを連れて買い物に行く気力はありません。 頼りにできるのは夫しかいなかったため、私は仕事中の夫に「ドラッグストアで夜用ナプキンを買ってきてほしい」と連絡しました。仕事終わりのおつかいはいつものことなので、ついでに買ってきてくれると思ったのですが……。 生理用品を買うのはハードル高め?夫は「恥ずかしいから絶対無理!」と断固拒否したのです。夫は結婚指輪をはめていて、パパオーラも出ているように思うので「購入しているところを他のお客さんに見られたとしても、妻に頼まれて買っているんだな、くらいにしか思われないよ」と説得を試みました。 しかし、基本的になんでもお願いを聞いてくれる夫が「それでも無理」と拒否したので、無理強いすることはやめました。結局その日は、ふつうの日用ナプキンをつけて寝ることに。 友人の夫は抵抗がないようで…後日、友人にこの話をしたところ、友人の夫は生理用品を買うことに抵抗がなく、友人が頼むとなんら気にせず買ってきてくれるとのことでした。友人と「生理用品を買える男性と買えない男性の違いはどこにあるんだろう?」と考えていると、「家族に女きょうだいがいるかどうか」で対応が変わるのではないかという話に。 友人の夫には姉がいます。家族に女きょうだいがいれば、生理の話をしているのが耳に入ってきたり生理用品が置いてあるのを目にしたりすることがあるため、そのうち生理用品への抵抗がなくなるのでは?と考えたのです。 一概には言えませんが、「もしかしたら家庭環境や家族構成が影響しているのかもしれないね」と私たちは結論づけました。私としては、人によって考え方はさまざまだと思うので、夫には「買ってきて」と無理強いはしないつもりです。ただ、ピンチでどうしても動けないときは夫に頼りたい気持ちもあり、もう少し生理用品への抵抗が減ってくれるとうれしいな……とも思っています。 著者/鬼頭いちか作画/おみき監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おみき
2024年02月17日皆さんは、元交際相手から連絡が来た経験はありますか?今回は「妊娠の報告をしてきた元カノ」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)元カノからの妊娠報告2ヶ月前に元カノと別れた主人公。ところがある日、元カノから突然「妊娠した!父親はあなたよ」と連絡が来ます。陽性反応が出たと言う元カノ検査キットで陽性が出たと話し、責任を取るように求めてきた元カノ。事実を確かめるために、元カノに病院で検査してもらうことにします。後日、元カノは「やっぱり妊娠していた」と連絡してきました。その言葉を聞いて、自分が父親であることを受け入れた主人公。出典:Youtube「Lineドラマ」責任をとって元カノと結婚しようと決めますが…。元カノの話に違和感を覚えた主人公は、エコー写真を見せてほしいとお願いします。すると元カノはインターネットサイトで拾ったエコー写真を見せてきて…。元カノの妊娠が嘘だと明らかになり「やっぱりね」と呆れた主人公は、元カノに反撃するのでした。読者の感想ひどい嘘をついて主人公を騙そうとした元カノに呆れました。主人公が騙される結果にならなくてよかったです。(20代/女性)別れてから妊娠したと言われても戸惑ってしまいますよね。主人公の冷静な判断で、元カノの妊娠が嘘だと分かってよかったです。(30代/男性)
2024年02月17日「その言い方、素敵すぎ……!」結婚生活などでパートナーが模範的な言動をしてくれると、嬉しい気持ちになる方もいるのではないでしょうか。そこで今回MOREDOORでは、パートナーの模範解答に触れた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Dさんの場合1人目を妊娠したときのことです。安定期に入ってから急激に体重が増加し、お腹全体に妊娠線ができたことで落ち込んでいました。しかし、夫は妊娠線を見て「頑張った証」と言ってくれました。そして、妊娠線は「気にならない」と言いきってくれて安心しました。夫婦円満の秘訣は、お互いに当たり前だとは思わず、感謝を忘れないことが大切だなと思いました。(20歳/主婦)Iさんの場合出産後、初めての子育てに心が折れかけていました。ある日、夜中に子どもが泣き止まず、ずっと抱っこであやしていたときのことです。夫が起きてきて変わってくれ、「ちょっとでも寝たほうがいいよ」と言ってくれました。夫も仕事なのに申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、私が疲れていることに気づいてくれていたのが、とてもうれしかったです。夫婦円満の秘訣は、お互いに感謝を忘れないことだと思います。(40歳/主婦)思いやりを持つことで……結婚生活にかかわらずパートナーと一緒に過ごすときは、相手を思いやった気持ちを言葉で伝えることで、お互いの絆がより深まることでしょう。また投稿者の方々からは「感謝を忘れないこと」という点が夫婦円満に繋がると教えてくれました。皆さんは、パートナーから言われた素敵な言動は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月17日友人の家に泊まりに行った際、タイミング悪く生理がきてしまいました。生理用品は持ってきていたものの、友人宅の物を汚してしまわないか不安に……。そんなとき寝る準備をしていた友人が取り出したのは思いもよらない物で……。 生理中のお泊まり私は生理不順で、生理が遅れてしまうことがよくあります。しかし、環境の変化などに敏感で、友人の家に遊びに行った際などに突然生理がくることが。 この日も、友人宅にお泊まりにきていた際、生理がきてしまいました。「汚さないようにしなきゃ」と友人に生理がきたことを伝えると……。 ペットシーツの登場友人が「ねぇねぇ、これ使ってみてよ!」とある物を手渡してくれました。それは、ペットのトイレに使うペットシート。ペットシートを使う……? 私は友人の言っている意味をすぐには理解できませんでしたが、少し考えてから、おしりの部分にペットシートを敷くのだと理解。 実用的で画期的なアイデア友人がその方法を思いついたのは、友人の子どもが体調不良のときだそうです。嘔吐で寝具が汚れるのを防ぐためにペットシートを敷いて寝た際に「これは生理中にも使える!」と思ったのだとか。実際、友人は生理中にペットシートを敷いて寝たこともあるようで、友人曰く「吸収もいい」のだとか。 たしかに、寝ているときにもし経血が漏れてしまっても、ペットシートを敷いていればそのシートをゴミに捨てるだけで、シーツを洗濯する手間が省けます。これまで自宅でも何度と経血でシーツを汚してきた私。そのたびにシーツを洗濯することがストレスにもなっていたので、ペットシートを使うのは画期的なアイデアだと思いました。でも、私がペットシートを使うと思うと、なんだかおもしろくもなってしまいました。 私であれば思いつくことがなかったペットシートを敷いて寝るというアイデア。実際、この日は経血が漏れることなくペットシートも汚れることはありませんでしたが、漏れの心配をすることなくぐっすり眠ることができました。シーツを洗濯する手間を省く、母親ならではの発見なのかなと、感心した瞬間でした。 著者/神谷 まりな作画/ちゃこ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年02月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:Youtube「Lineドラマ」妻の浮気を疑う夫夫との間に子どもを授かった主人公は、夫に妊娠を報告しました。すると、なぜか夫は「浮気して妊娠したに違いない」と主人公を疑ってきて…。「DNA鑑定すればいいの?」と言う主人公に「しっかり証明書を出せ」と言う夫。そして「浮気したやつとは一緒にいられないから離婚する」と言い出したのです。2週間後出典:lamire離婚届を早く準備しろと急かす夫に不信感を覚えた主人公。「DNA鑑定してもいい」と夫に言いましたが、なぜか夫は「しなくていい」と拒否してきたのです。とにかく早く離婚したい夫に主人公は「DNA鑑定は出産前でもできる」と伝えました。すると「医学って進歩してるんだな」と、話をそらして…。問題さあ、ここで問題です。DNA鑑定を拒む夫に妻が「なに言ってんの?あなたが望んだことでしょ?」と言いました。その後、夫はなんと返答したでしょうか?ヒント早く離婚を成立させるために、夫は新たなことを伝えてきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「性格が合わないから別れる」でした。夫は「俺とお前は性格が合わないから別れる」と言い出し、主人公は呆れてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月17日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ一人息子が大学に進学して離れて暮らすようになっても、なかなか子離れができず寂しい思いをしていたはるみさん。その息子も無事就職して独り立ち。自身も息子のいない生活にも慣れていかなければと前向きになっていたところ、突然50歳で閉経。するとこれを機に、はるみさんの体と心に異変が生じるように。看護師をしているはるみさんは、職場でこれまでにないようなミスが続き、落ち込むことが多くなり…。また、突然耳がおかしくなったり、息が苦しくなったりすることもあり、原因不明の症状にはるみさんの不安は大きくなるのでした。定年間近の夫の勤務体制が変わり、はるみさんのこれまでの生活リズムが変わってしまうことに…。自分より時間があるのに、家事もせず自由気ままに行動する夫にイライラしてしまうはるみさんは、毎日何かに追いかけられているように感じる感覚を良くないと感じていました。そのことを息子に相談すると「仕事、やめたら?」と短い返信。これまで考えたことのない息子の発想に唖然とするも、この先の人生を楽しく過ごすため「働き方を変える」決断をするのでした。次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月17日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、妊娠中のエピソードを紹介します。妊娠中期に入り、つわりも落ち着き始めた女性。夫から、ある提案をされたようです…。妊娠5ヶ月夫からの提案会うことを決意…妊娠のことは…体調が心配だけど…少し嫌な予感妊娠中期に入り、少しずつ体調が落ち着いてきた女性。夫の友人の家へお邪魔したようですが、妊娠をサプライズにして大丈夫だったのでしょうか…。作画:Yukko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月16日持病があり、入院することになった私。入院のためにいろいろ準備をする中で、生理用品は持っていきませんでした。生理予定日まで1週間ほどあり、入院と重ならない予定だったので生理になるわけないかと思っていたのです。しかし……。 入院準備短期入院することになり、私は入院のための荷物をまとめていました。ふと「生理用品も持って行ったほうがいいだろうかな」と思ったのですが、生理予定日は1週間先。「大丈夫だろう」と思い、結局準備をしませんでした。 何かあれば売店へ買いに行けばいいと思っていて、これが間違いだったと入院中に後悔することになるのです。 トイレットペーパーで対応手術後は安定すれば行動制限もなかったのですが、術後当日は痛みが強く動くことができず、痛み止めを飲んでほぼベッドで寝ているだけでした。次の日の朝、起きると痛みもひいており安心……したのですが、起き上がったときに嫌な予感が……。 慌ててトイレにいくと、生理がきていることがわかりました。ナプキンを持っていない私はとっさにトイレットペーパーを何枚か重ねて対応することに。もちろんナプキンではないので違和感があり、歩くときも変な感じで漏れていないかソワソワ。「こんなことなら生理用品を持ってくればよかった」と後悔した瞬間でした。 ヒヤヒヤが続いて…朝、検温にきた看護師さんに生理がきたことを話し、売店へ行っていいか許可をもらおうと思っていたのですが、話をする前に診察を受けることとなり、私はそのまま診察室へ連れていかれることに。担当医と話している際は、正直、痛みのことよりも経血が漏れないかのほうが気が気でなりませんでした。 そして診察後すぐにナースステーションに行き、看護師さんに事情を説明。すると担当の看護師さんに「ずっとソワソワしていたので術後の痛みが強いのか、なにかあったのかと心配していた」と言われました。 その後、売店に慌てて買いに行ったものの、私がいつも使用しているナプキンはなく……。仕方がないのでそのとき売られていたナプキンを購入することに。しかし普段使っている物ではないので、結局違和感を覚えながら退院まで過ごすことになりました。やはりいつも使用している生理用品の良さや慣れがあるので生理用品の準備は必要だったなと改めて思っています。 体調の変化で生理が早くくることもあるということを身を持って体験しました。まさかのことがあるので、今では長期間家を空けるときなどは生理用品をしっかり持っていくようにしています。娘にも自分の失敗談を話して、生理用品の準備は必ずしておくといいよ、と伝えています。 著者/伊藤未唯作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 漫画家 まっふ
2024年02月16日皆さんは、別れたパートナーから連絡がきた経験はありますか?今回は「再婚した妻との妊娠を報告する元夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。元夫から連絡ある日、離婚した元夫から1年ぶりに連絡がきた主人公。元夫は主人公と離婚した1週間後に、別の女性と再婚していました。そのため、元夫は浮気をしていたのではないかと疑っていた主人公ですが…。主人公の気持ちも考えずに、元夫は浮気相手との間に子どもができたと自慢してきます。夫の無神経さに呆れながらも、主人公は「もう連絡してこないで」と夫に伝えます。数ヶ月後、再び元夫から「子ども生まれたよ♡」と連絡が来たのですが…本当のことは…出典:Youtube「Lineドラマ」「すっごいこと教えてあげる」と言って、子どもが元夫の子どもではないことを告げた主人公。激怒する元夫に主人公は「DNA鑑定したの?」と聞きました。なんと主人公は興信所を使い、再婚相手に本命彼氏がいることを調べていたのです。主人公の発言に「は?」と信じていない様子の元夫なのでした。読者の感想主人公と離婚しているにもかかわらず、再婚した妻との妊娠を報告してくる元夫の無神経さに腹が立ちました。離婚した1週間後に別の女性と再婚するのも、浮気を疑って無理はないと思います。(40代/女性)「連絡してこないで」と言ったはずが、子どもが生まれてから連絡する夫に呆れますね…。とはいえ、主人公から「本当の子どもではない」と告げられた元夫も予想外の展開だったと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月16日皆さんは、夫の言動に悩まされた経験はありますか?今回は「遠征で家に帰ってこない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。友人に相談妊娠中の主人公は、プロボウラーの夫との2人暮らしです。ある日、試合のために遠征すると言う夫。今まで出なかった規模の小さな大会にも出て、実績を残したいと言い出します。外泊が増え、大会にも出ると言う夫に違和感を覚えた主人公は、友人に相談しました。友人は浮気を疑いますが、主人公は「夫はモテそうにない…」と言います。友人は夫について調べると言い…。夫の嘘出典:Youtube「Lineドラマ」その後友人からの連絡で、最近夫が試合に出ても入賞していないことが分かりました。さらに、夫は無職で試合のために遠征したことも嘘であったことが発覚。友人から次々と信じられない夫の秘密を聞かされ、嘘をつかれていた主人公は唖然とします。妊娠中でありながらも一生懸命働く主人公は絶望するのでした。読者の感想妊娠中に夫に違和感を覚え、不安でいっぱいだったと思います。夫は主人公に対し、嘘をついているという罪悪感はないのでしょうか?(50代/女性)夫が今までと違う言動をすると、主人公が違和感を覚えるのも無理ないでしょう。友人が調べてくれた内容には驚きましたが、真実が分かってよかったと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月16日皆さんは、パートナーの行動に怪しいと思ったことはありますか?今回は「妊娠中に起こった夫婦のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:白米三合妊娠中の主人公夫と結婚して1年がたつ主人公。主人公は妊娠していて、予定日まで数ヶ月ありました。夫は「これ子どもに似合うかな?」と、我が子の誕生を楽しみにしている様子。そんな夫を見て、主人公も嬉しく思っていましたが…。ゴミを整理していると…出典:愛カツある日、主人公は夫のレシート類のゴミを整理していました。すると口座から2万円引き落とされている明細書を発見し、唖然としてしまうのでした…。読者の感想ゴミ箱からあやしい明細書が出てくると不安になってしまう気持ちがわかります。どんなときも夫婦で話し合って問題を解決できるといいですね。(20代/女性)妊娠をしているときに、余計な不安や悩みは抱えたくないでしょう。体調のこともあると思うので、主人公にはあまり無理をしてほしくないです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月16日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ閉経後の不調から年齢を重ねることへの不安が大きくなり、うまく気持ちが切り替えられなくなっていたともこさん。あるとき年上の友人から「街歩きゲーム」に誘われて参加。ゲームをしながらたくさん歩き、ホテルで美味しいものを食べて心身ともにリフレッシュ…現実から切り離されゲームに没頭することで、抱えていた不安から解放。まさか自分が「ゲーム」で心身の調子を整えることができるとは…思いもしなかった機嫌の取り方に驚いたのでした。50歳で突然訪れた閉経…。これを機に、はるみさんの体と心に異変が生じることに。職場でのミスが増え、ひどく落ち込んだり、突然耳に閉塞感が襲ってきたり、息が苦しくなったり…。はっきりとした原因が分からず、持病との因果関係も不明。はるみさんの不安は大きくなるのでした。次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月16日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!冷たい態度をとる夫結婚して2年目の主人公。最近、夫が冷たい態度をとるようになったため、寂しい思いをしていました。そんななか、突然「紹介したい人がいる」と夫に言われて…。入ってきた人物夫に連れられ入ってきた人物をみて主人公は衝撃を受けます。問題さあ、ここで問題です。「紹介したい人がいる」と夫が連れてきたのは一体誰だったでしょうか?ヒント主人公の立場を危うくする人物です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…正解は「彼女」でした。結婚しているにもかかわらず「彼女」を連れてきた夫。さらに夫が「彼女は妊娠している」と言ったため、主人公は真っ青になります。主人公が「ひどすぎる」と怒っても「潔く身を引いて」と言われる始末。結果、慰謝料は貰えたものの、離婚を受け入れるしかありませんでした。しかし離婚して3年後、元夫から1通のメッセージが入ります。一体なんの連絡かと恐る恐る確認した主人公ですが…。内容を見た途端「ん?これって」と声が漏れ、そのメッセージの内容に笑いが止まりません。夫は再婚に失敗し、主人公に復縁を求めるポエムを送ってきたのです。しかし、すでに結婚し幸せな家庭を築いている主人公は夫と笑い転げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月16日皆さんは、見知らぬ人物から連絡がきた経験はありますか?今回は「夫の子を妊娠したと言い張る女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)見知らぬ女性から…ある日突然、見知らぬ女性から「いつ旦那さんと別れてくれるの?」と言われた主人公。わけがわからず「どちら様ですか?」と聞くと、女性は「愛人をやっているものです!」と衝撃の告白をします。そして女性は「旦那さんの子を妊娠しました」と言い出して…。証拠の画像もある出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」証拠の画像もあると主張する女性は「旦那の友人から主人公のアドレスを聞いた」と言います。そして旦那とは、半年前の同窓会で再会したと言ったのです。しかし主人公は女性の言葉が信じられず、困惑して…。旦那に事実確認をしてみると、女性が関係を持っていたのは「旦那に成りすました同級生」だったようで、大きな勘違いをしていたことが判明するのでした。読者の感想旦那が浮気していると聞いたら困惑すると思いますが、主人公は冷静に対応していてすごいなと感じました。わざわざ妻である主人公に連絡してくるなんて、女性はひどいです。(30代/女性)いきなり知らない女性から旦那が浮気をしていると聞くなんて、主人公は驚いたでしょう。夫に確認するまでとてもつらかっただろうなと思いました。(40代/女性)
2024年02月15日皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「心当たりのない疑惑をかけられた話」とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠中の妻が倒れた!?サラリーマンの主人公は妻と2人暮らしです。妻は臨月を迎えていて、夫婦で出産を楽しみにしていました。しかしある日を境に、妻の具合が悪くなっていたのです。主人公が「具合悪い?」と聞いても「何でもないの」と答える妻。表情も暗い妻が心配ですが、妻は主人公に頼ってきてくれません。翌日、妻の体を心配しつつも出勤した主人公でしたが…。勤務中「妻が倒れた」と病院から連絡が入ったのです。出典:エトラちゃんは見た!主人公は急いで病院へ駆けつけると…。妻は主人公の顔を見た途端に「うわあああ!」と泣き叫んだのです。すると、妻のそばにいた義母から「あなたのせいよ!」と怒鳴られてしまいます。「大事な時期なのに、よその女と浮気なんかして」と主人公に言い放つ義母。なんと妻は、主人公の浮気を聞かされたショックで倒れたのです。浮気の心当たりが一切ない主人公は、予想外の修羅場に唖然としてしまうのでした。読者が回答した対処法妻は誰から浮気の話を聞いたのか、確認したいところですが…。まずは妻を落ち着かせることを優先します。妻の心と体が安定したところで、自分から妻に話をするといいでしょう。(50代/女性)浮気を一切していないにもかかわらず、疑いをかけられるとは衝撃です。疑惑をしっかりと否定し、妻と義母を安心させます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年02月15日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。しかしなかなか妊娠は叶わず……。不妊治療専門のクリニックでさまざまな検査を受けましたが、不妊の原因はわかりません。妊活は人工授精へステップアップ。2回の人工授精をおこないましたが、残念ながら妊娠には至りませんでした。つらい気持ちを乗り越えて、再び人工授精を頑張ろうと誓ったkikiさん。ちょうどそのころ、右耳が聞こえづらくなってしまいました。耳鼻科を受診するとーー。 上司に診断結果を報告すると… ※料金は病院によって異なります。※誤:こ事 正:事 ※誤:人工受精正:人工授精 ※誤:人工受精正:人工授精 ※誤:人工受精正:人工授精 2カ月ほど妊活をお休みすることになったkikiさん。妊活ができないという焦りもありましたが、出張の間は妊活のことを考えなくてすみ、心からリフレッシュできたようです。 それは、単なるお休みではなく、出張という“どうしても治療ができない状況”だったからこそあきらめがつき、気持ちを切り替えられたのだと言います。 耳の不調も治り、気持ちもリフレッシュし、また新たな気持ちで妊活に臨めるといいですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年02月15日