生活に大きな変化が妊娠・出産をキッカケに、起こる人も多いのではないでしょうか。もし感染症そんな大変な状況の中、流行してしまったらどうしますか……?今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』をご紹介します!無痛分娩に向けて……本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。その後無痛分娩が可能な産院へ転院し臨月を迎えた彼女は、出産のための荷作りを進めていて……?その日の明け方……異変の正体とは……?おしるし……ママぺいさんは午前4時に出産の兆候と言われる“おしるし”に気づき、その後は陣痛に苦しみます。さらにそれから12時間後、彼女はトイレで“血の塊”を見て、パニックに陥ってしまうのでした……。この漫画に読者からは『出産準備をすすめていても、いざその時を迎えると焦りますよね。一人の時に陣痛が始まるのは、かなり不安で焦るしパニックになります。どうか、無事に出産されますように!』『出産経験がなくてめちゃくちゃパニックになっていたのを覚えています。お産とは本当に女性にとっての重大な事だと思いました。』『いよいよ出産だと思うと、ドキドキしてしまいますね。子どもに会えるドキドキなどが待っていると思うと、こちらもドキドキしてしまいました。』など、ママぺいさんの出産を応援するコメントが多く寄せられました。突然のおしるしが……臨月を迎えたなかで“おしるし”が来たと気づいたら、心の準備がなかった分、期待と不安で慌ててしまいますよね……!この後ママぺいさんは、ついに無痛分娩を体験することになります。腹痛だと思っていたら“おしるし”だった……あなただったら、こんなときどう行動しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。〈記事監修医師プロフィール〉『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月28日幼い子供のいる家庭では、妊娠をした際にどのタイミングで子供たちに伝えればいいのかを悩んでしまうもの。妊娠が分かってすぐに話すのか、安定期に入ってから伝えるのかは、家庭によってさまざまでしょう。『妊娠を娘に伝えるタイミング』4歳の娘さんを育てている、まえ(mae_mamaema)さん。第2子を妊娠した際に、娘さんにいつ伝えるのかを夫婦で話し合ったそうです。その結果、まえさんは妊娠していることを黙っているほうが、娘さんはいろいろと気にしてしまうと思い、検査薬で陽性が出た時点で伝えました。すると娘さんは…。まえさんの心配をよそに、意外にもあっさりと状況を受け入れた娘さん。大好きだったお腹に乗る遊びも我慢できると元気よく宣言します。そんな娘さんでしたが、出産に関するイメージはまだ薄く、「赤ちゃんはすぐに生まれるもの」と思っていたようです。まえさんは娘さんの勘違いについて「そりゃそうだよね」と納得したものの、一連の出来事について「出産の感覚がぶっ飛びすぎてて面白かった」と振り返っていました。今後、新しい家族が誕生した時に、娘さんがどんな反応をするのかが、とても気になりますね![文・構成/grape編集部]
2023年07月27日夫とママ友との浮気。さらに、ママ友が夫の子を妊娠していたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。話し合いの末、浮気を認め誠心誠意謝罪してくれた夫を許すことに。でも……!再び夫とママ友怖美が密会しているところを目撃。なんと夫と怖美は結婚の約束をした“初恋の相手同士”でした。ある日、K代さんは怖美から「夫の子どもを妊娠している」と聞かされます。その後、病院での検査結果、怖美の妊娠が確定したのです……。夫に報告すると……ここでクイズです!この後、夫はK代さんの発言に対して“あること”を言います。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、夫はK代さんに怖美の妊娠を謝罪しておきながら、矛盾した態度をとったようです……。夫が言ったこととは……?正解は「怖美はそんな子じゃない」この期に及んで怖美を庇う夫。夫は怖美の本性を知らないようです……。その後、K代さんは夫の態度に不信感を覚えるように。ついに嫌気がさしたK代さんは夫との離婚を決意するのでした!こんなときどうする?夫は怖美の表面的な部分しか見えていないようですね。今回の話でK代さんは、浮気相手の怖美を庇う夫の態度に愕然としました。妻より浮気相手を信じる夫……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月27日皆さんはパートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は「妊娠中に夫の浮気が発覚した話」を紹介します!作者:され妻つきこ(@saredumatsukiko)エピソード:沙耶子漫画:おかまき<<HPはこちら!>>『妊娠中に夫の浮気が発覚した話』妊娠中の主人公は、義母と同居生活をしていました。ある日、寝ている夫が、寝言で見知らぬ女性の名前を口にしたのです。浮気を疑った主人公が夫のスマホを確認してみると、そこには浮気と思われるやりとりが残っていました。主人公は「許せない…」と激怒し、夫を叩き起こします。すると夫は言い訳もせず浮気を認め、土下座で謝罪を…。しかし、主人公の脳裏には「離婚」の二文字が…。逆に冷静になり…出典:instagramそんなときに、心配した義母が部屋にやってきました。主人公が義母に夫の浮気を説明すると、義母は激怒。そして夫と一緒に土下座をして、主人公に謝罪をしたのです。主人公は困惑しましたが、子どものことも考え離婚は見送ることにしたのでした。妊娠中に浮気をされた…信じていた夫に、裏切られてしまった主人公。夫が土下座で謝罪中に義母がやってきて、状況が一変したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月27日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「妊娠中に起きた義母とのエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:cherumy出産に夫が立ち会えないこれは、主人公が第二子を妊娠していたときの話です。ある日、陣痛がきたので病院の陣痛室で待機していた主人公。立ち合い出産を予定していたのですが、夫は仕事ですぐに来られませんでした。すると夫の代わりに来たのは…。夫の代わりに…夫の代わりに来たのは、まさかの義母でした。陣痛中の姿を見られたくなかった主人公は、陣痛の痛みで気遣う余裕もなくパニックに…。すると助産師さんが声をかけてくれて、義母に別室で待機するように促してくれたのです。助産師さんの神対応に救われた主人公なのでした。読者の感想義母にとっては息子が来られなかったので、優しさだったのではないかと思います。ただ、主人公の陣痛中の姿を見られたくない気持ちもわかるので、助産師さんが義母と主人公を離してくれてよかったなと思いました。(45歳/パート)たしかに陣痛中の姿は、自分の親ならまだしも、義母には見られたくないですよね。とても気が利く助産師さんでホッとしたことでしょう。(36歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月27日体に異常を感じても、婦人科へ行くのは勇気がいるもの。ついつい後まわしにしてしまう方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、「婦人科疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。Uさんの場合……妊娠中、いつものように生活していたのですが、何となくおりものが多い気がする……くらいでとくに気にもしていませんでした。ところが妊婦健診の際に、病院の先生が「あ、カビいるね。」と一言。まさかのカンジダでした。幸い痒みなどはなかったので、すぐによくなりました。どんな治療を受けましたか?妊婦検診のついでに膣にお薬を入れてもらい、痒みを抑える塗り薬を処方してもらいました。幸い症状は軽くて済みましたが、少しでもおかしいなと思ったら妊婦検診を待たずに、早めに病院へ行くことが大事だと思いました。世の女性陣へ伝えたいことは?誰でもかかり得る病気なので、少しでもいつもと違うと思ったら、なるべく早く病院に行って診てもらうのがいいと思います。違和感があるときは早めに婦人科へ妊娠中でも、カンジダのような婦人科疾患にかかることがあります。皆さんも、違和感を覚えたときは早めに婦人科で受診してみてくださいね。今回は「婦人科系疾患に気づいたきっかけの話」をお届けしました。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年07月26日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。突然彼女・みほを連れてきた、りょうは実母にみほを任せ、美容院へ。その後、実夫も帰ってきたのですが、なんと実母と実夫、みほと3人でごはんを食べることに……。 その後、りょうも帰宅。みほがお風呂に入るタイミングで、実母はりょうに聞き込みを始めました。どうやらりょうとみほは、ほぼ同棲状態のようで、今日はりょうが実家に帰ることを知り、みほが「一緒に行きたい」と言ったそう。 そして翌日りょうと両親が行くはずだった、温泉にみほも一緒にいくことになり、実母はみほに振り回されました。 その半年後の元旦。実家に訪れたりょうから告げられたのは「みほの妊娠」でした。「あれだけ釘をさしたのに……」と不安に襲われた実母。両親は、りょうからの妊娠・結婚報告に「精一杯の作り笑顔」しか向けられませんでした。 彼女の親に謝らなくちゃ… 覚悟を決めた実母は、息子の彼女・みほの両親に電話をかけることに。正月明け、実母が電話をすると、出たのはみほの母でした。 実母が謝ると、みほの母は「ほんとですよ」「お父さんもね怒ってるんです」と告げました。言いたいこともあった実母ですが、ここは我慢。続けてみほの母は「でも結婚するって言ってくれて安心しました」と言い、実母は相手方に挨拶に伺うことを告げて、電話を切りました。 実母は「男親としてのけじめ」とみほの実家に謝罪の電話をかけました。大人同士のことのため、謝罪をする必要まではないのではないか……とも思ってしまいますが、実母の責任の強さには感心させられますね。今後の人生はりょう、みほがそれぞれ、自分や家族の責任を持つ意識で進んでいかなくてはなりません。2人で協力して、実母が心配する必要がないまでに成長していってほしいですね。 原作/いちご 著者:ライター いちご 著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ
2023年07月26日皆さんは、義家族の行動に振り回されたことはありますか?今回は、妊娠中に起こった義母とのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:日之藤温泉宿を予約した義母妊婦への配慮はどこへ…義母に逆らえない…良い嫁キャンペーンは終了!良かれと思って、義母は旅行を計画したかもしれませんが…。妊娠中の嫁をもう少し気遣ってほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日「ただただ痛みと葛藤」(※画像は手島優さんオフィシャルブログより)手島優さんは2022年11月に一般男性との結婚を発表し、今年5月に第一子の妊娠を報告。SNSではマタニティライフについても発信しています。そんな手島さんには、この一週間ほどで感じるようになった体の変化があるそう。それは、多くの妊婦さんが経験する「こむら返り」。「ここ1週間くらい前からとうとう私にも妊娠中期〜後期に現れる症状こむらがえりきました」とブログに綴り、朝方、まだ寝ているときに起こることが多いといいます。夫も「治すの手伝うから起こしていいよ!」と気遣ってくれるのですが、寝ているところを起こすのは申し訳ないと感じた手島さんは「お布団の上でサイレントで悶え苦しんで自力でつま先をお腹の方にグーッと上げるようにしたり、、ただただ痛みと葛藤」しているのだそう。こむら返りが頻繁に起こってしまうと、かなりツライですよね。実際、就寝中だけでなく、「ほんと一日中ふくらはぎ痛くて歩くのも辛い」と言い、結構な負担になっているようです。手島さんは妊娠中はこむら返りが起きやすいとあらかじめ知ってはいたものの、「思っていたより強烈にちゃんと痛い」と痛感。「ただでさえ体の変化の諸々でぐっすり安眠出来てないのに」と悩みのタネになってしまっている様子です。そのうえで「お腹の子が順調に育っている証拠なのであれば全然耐えるし頑張れますけど」と前向きな気持ちも。一方で「夫にもこのくらいの何か体の変化味わって欲しいと思ってしまう。。」と本音もこぼしていました。(※画像は手島優さんオフィシャルブログより)(※画像は手島優さんオフィシャルブログより)妊娠中、こむら返りが起きやすくなるのはなぜ?突然、足の筋肉が痙攣する「こむら返り(足がつる)」は、痛さも相当で不快なものです。この症状は、運動した時などだけでなく、妊娠に関係して起きやすくなることがあるようです。その頻度は、妊娠の初期〜中期は比較的少なく、妊娠後期以降週数が進むにつれて多くなる傾向があります。なぜ妊婦さんは足がつりやすくなるのか、その明確な原因は実はまだよくわかっていませんが、以下に挙げる複数の事柄が関係しているのではないかと推測されています。まず考えられるのは、お腹が急激に大きくなることです。妊娠後期は胎児の体重が急成長します。すると体の重心が傾き足に負担がかかりやすくなり、筋肉に負荷がかかって、こむら返りが起きやすくなるというわけです。また、大きくなった子宮によって足の静脈が圧迫され足の血流が悪化することや、妊娠に伴うホルモン分泌の変化も一因と考えられています。そのほか、ミネラル不足が関係しているという説もあります。こむら返りは妊娠中に起こるよくあるマイナートラブルのひとつではありますが、中には体の異常や病気の症状の一つとして起こるケースもあります。この場合、自分では原因はわからないので、かなりの頻度で足がつる場合や痛みがひどい場合、他にも症状がある場合などは、医師に相談するようにしましょう。参照:【医師監修】妊婦の足がつる原因は? 妊婦のこむら返り予防と対処法
2023年07月26日妊娠中は、なにかと困りごとが増えますよね。パートナーが手伝ってくれればいいのですが、それが裏目に出ることもあるようです。今回は妊娠中の女性のエピソードを紹介します。妊娠後期で家事をするのも大変夫は手伝ってくれるけど…すごい剣幕で怒る夫かえって妻のストレスに…手伝ってくれるのはありがたいですが、それで妻のストレスが増えるのでは意味がないでしょう。夫婦で話し合い、嫌な思いをしないようにできたらいいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月26日同じマンションで懇意にしていたママ友。もし、そのママ友に裏切られたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。話し合いの末、浮気を認めた夫を許すことにしたのですが、再び夫とママ友怖美が密会しているところを目撃。なんと夫と怖美は結婚の約束をした“初恋の相手同士”でした。ある日、K代さんは怖美から「夫の子どもを妊娠している」と聞かされたのです。そこで怖美の妊娠の真偽を確かめるべく、病院で検査の立会いをすることに。怖美の妊娠は確定……ここでクイズです!この後、怖美はK代さんに“あること”を言います。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、夫の子を妊娠している怖美はかなり強気なようです……。K代さんに言ったこととは……?正解は「K代が身を引けば丸く収まる」妻に対して強気な態度の怖美。K代さんは色々ショックすぎて、言い返す気力もないようです……。その後、K代さんは『離婚はしない』と断言していた夫の態度に不信感を覚えるように。ついに嫌気がさしたK代さんは夫との離婚を決意するのでした!こんなときどうする?浮気相手の妊娠……K代さんはこれからどうしたらいいのでしょうね。今回の話でK代さんは、怖美の妊娠が確定し、落胆と困惑にさいなまれていました。夫の子を妊娠している浮気相手……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月25日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。義母から突然電話長男を妊娠していたときの話です。旦那といつも通りに食事をしていたら、遠方にいる義母から電話がかかってきて「産後そっちに行く予定だから、日程、泊まるホテルや乗る電車を決めてくれないか?」と言われました。日程はこちらも関係あるのでまだいいとしても、泊まる場所や電車は私が決める必要はないのでは…?とモヤモヤしてしまいました。義母は旅行のときはホテルや移動手段も自分で手配できていたし、ネット予約がわからないので助けてほしいという訳でもありません。しかし、そんな私を心配してか、旦那が電話を取り上げて「自分のことなんだからそれくらいは自分でやってくれ!」と言ってくれました。自分のことしか考えていない義母…結局、ホテルなどは自分で手配してもらい、初孫に対面してもらいました。しかし、そのときも「この子は将来きちんと私の面倒を見てくれるんだろうね?」や「子どもが産まれたからって仕送りを減らしたら許さないよ」などと言って雰囲気をぶち壊し…。自分のことしか考えられない義母を、とても苦手に感じました。(30代/女性)気疲れしてしまうかも自分の都合を最優先する人と話をすると、気疲れをしてしまうかもしれませんね。妊娠・出産の時期はバタバタしますから、相手の都合を考えて発言できるといいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月25日妊娠・出産をキッカケに、生活に大きな変化が起こった経験はありますか?もし、そんな大変な状況の中で、感染症が流行してしまったらどうしますか……?今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』をご紹介します!無痛分娩に向けて……本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。その後無痛分娩が可能な産院へ転院した彼女は、担当医から麻酔に関する説明を受けることに……?不安を伝えるママぺいさん担当医の言葉とは……?陣痛のほうが痛いので大丈夫……ママぺいさんは麻酔の痛みよりも陣痛のほうが痛いと伝えられ、陣痛への恐怖が増してしまうのでした……。その後彼女は着々と無痛分娩の準備を進め、ついに臨月を迎えます……!この漫画に読者からは『お医者さんもっと寄り添ってあげてほしい……。私も注射大嫌いで冷や汗出ます。』『私も無痛分娩の経験があるのでわかるのですが、確かに陣痛の方がめちゃくちゃ痛いので、注射の痛さなんて全く何も感じません。この先生の言っている事は確かに正しいです。』『個人的にははっきりと伝えてくれる医師がいてくれて安心だと思いました。出産当日までさっぱりした態度で励ましてくれそうです。』など、医者の言動についてのコメントが多く寄せられました。痛みへの不安……いくら無痛分娩と言っても、痛みに関する不安が完全になくなるわけではないようですね……。今回のお話で、臨月を迎えてついに無痛分娩を体験することになるママぺいさん。注射の痛みに弱いママぺいさん……あなただったら、こんなときどう行動しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。〈記事監修医師プロフィール〉『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月25日皆さんは、職場で悩んでいることはありますか?今回は「妊娠中に同僚に言われた言葉」を紹介します。イラスト:akira妊娠中の主人公主人公が初めて妊娠したときの話です。産休に入るまで働くことにした主人公。しかし、安定期に入っても体調が優れず、遅刻や早退が多い状態でした。主人公は申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが…。イヤミを言う同僚出典:CoordiSnapある日、体調不良で遅刻した主人公に、同僚が「重役出勤とかいいご身分だよな」と言ってきたのです。悔しくて涙を抑えるのに必死な主人公でしたが…。話を聞いていた上司が主人公の代わりに一喝してくれたのでした。心無い一言にモヤっと同僚からの心ない言葉で傷ついた主人公。もう少し配慮のある行動jを心掛けてもらえると、ありがたいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月25日皆さんはパートナーの行動に驚いた経験はありますか?とくに妊娠や出産のときに、夫にモヤモヤを抱えてしまう女性もいるようです。今回は「夫の行動にモヤッと!」というエピソードを紹介します。夫にモヤッと…妊娠のことは黙っててほしい?友人宅に行ってみたら…気遣いができない夫主人公をかばうでもなく、友人に同調した夫にはモヤモヤしてしまっても仕方ないかもしれませんね。相手の気持ちをきちんと考えて行動できたらいいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月25日前回に引き続き、初めてのママ友エピソードを紹介します。娘の保育園で、初めてできたママ友。意気投合した2人ですが、ママ友に対して違和感を抱いているようです…。妊娠の報告ママ友もお腹に赤ちゃんが!?変な感じ…ママ友にラインを送ると…赤ちゃんの名前ほとんど同じ名前!?生まれた子どもに、同じような名前をつけたママ友に違和感を覚えた女性。受け取り方は、人それぞれあるかもしれません…。ママ友とのお付き合いは、適度な距離感を保っていけたらいいですね。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月25日皆さんはパートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は「妊娠中に浮気をした夫」を紹介します!作者:され妻つきこ(@saredumatsukiko)エピソード:沙耶子漫画:おかまき<<HPはこちら!>>『妊娠中に浮気をした夫』妊娠中で、義母と同居生活をしている主人公。ある日の夜中ふと目を覚ますと、夫が寝言で見知らぬ女性の名前を口にしていたのです。浮気を疑った主人公が夫のスマホを確認すると、そこには浮気と思われるメッセージのやりとりがありました。主人公は激怒し、夫を叩き起こします。そして問い詰めると、夫は言い訳もせずに「ごめん」と土下座で謝罪をして浮気を認めたのでした。そんな言い合いをしていると、義母が心配して部屋にやってきて…!?不思議に思う義母出典:instagram「どうして床で正座してるの?」と義母に問われ、気まずそうにするだけで説明をしない夫。そんな夫に呆れ、義母には主人公から説明をしました。浮気を知った義母は夫に大激怒し、主人公に謝罪。離婚を考えていた主人公でしたが、子どものことを考えて離婚は見送ることにしたのでした。夫の態度にうんざり義母に問われても、保身をして自分から説明をしない夫。そんな態度にうんざりしてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月25日3歳のやんちゃな男の子がいるわが家。第2子の妊娠が判明しました。長男の激突を避けるために、出産後は日中の避難スペースとしてベビーベッドが必要です。レンタルも考えましたが、調べてみると割高。あきらめて購入しようと考えていた矢先、義姉から貸してくれると連絡があったのですが……。 義姉から突然の連絡…予定日間近なのにひどくない!? 3歳になる息子はやんちゃ盛り。第2子の出産にあたり、息子のときには使わなかったベビーベッドを“日中の避難スペース”として用意することにしました。ベビーベッドのレンタル価格を調べてみると、かなり割高! あきらめて購入しようと思った妊娠6カ月のときに、義姉からベビーベッドを貸してくれるという突然の連絡が。義姉と私は、めったに連絡を取り合う仲ではないものの、顔を合わせば普通に会話する間柄。義姉夫婦は今後使う予定がないらしく、貸してもらうことになりました。 しかし、出産予定日まであと10日というタイミングで、義姉から突然、お断りの連絡があったのです。特に理由は書かれておらず、いきなりのお断りに「?」状態でしたが、ひとまず「わかりました」と返信。その後、義姉からの返信はありませんでした。 結局、ベビーベッドはネット通販で購入し、ギリギリ出産前に準備が整いました。夫が義兄経由で探りを入れたので断られた理由を知ることはできましたが、義姉からの説明や謝罪はありません。義姉は「実の妹がいつ結婚・妊娠するかわからないし、使うだろうから」という理由で断ったそうです。その後、義姉と顔を合わせたときも、ベビーベッドの話題に触れられることはありませんでした。 義姉は気まずくてなかなか言い出せなかったのかもしれません。しかし、「断るならもっと早い段階がよかった」というのが私の本音。今後も顔を合わせる機会が何度もあることを考えると、ベビーベッドの話題には触れないのがベター。現在はトラブル回避のために、“深く踏み込まずに少し距離を取ってみる”という付き合い方で、義姉と当たり障りのない関係を保っています。 作画/mosu著者:角野冬子
2023年07月24日今回は、人気記事をクイズ形式で紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しのさきむつ彼氏からプロポーズ出典:愛カツ妊娠が判明出典:愛カツ診察の結果出典:愛カツここでクイズ診察直後に主人公が思い出したこととはなんでしょうか?ヒント!妊娠した日を逆算するとあることがわかります。思い出したこと出典:愛カツ正解は…正解は「妊娠した時期に同窓会に行っていたことを思いだした」でした。先生に排卵日を聞くと、同窓会で浮気をした日と重なっていることが判明したようですよ…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日皆さんは、妊娠や子育てで悩んだことはありますか?今回は「同僚の心無い発言」2選を紹介します。イラスト:fatapi保育園からの電話保育園に通う息子を持つ主人公。これまで何度も、幼稚園から息子が怪我をしたとの電話がかかってきて…。同僚のイヤミ出典:CoordiSnap主人公は保育園から電話がかかってくるたびに、早退していました。すると同僚に「うちの子なんか保育園から電話がかかってきたことなんて一度もないよ」と言われてしまいます。しかし後日、同僚が実家で同居をしていて保育園の対応を母親に丸投げしていることが判明。大変さを理解せずに文句を言う同僚に、主人公はうんざりするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:akiraつわりで早退妊娠中、つわりがひどく遅刻早退を繰り返していた主人公。理解ある上司に支えられ、フレックス出社をしていました。ある日、主人公が体調を崩して早退しようとしていると…。当てつけのような言葉出典:CoordiSnap同僚が主人公への当てつけのように「こっちは残業なのにいいよなぁ~」と言いました。体調が悪い中でも頑張っていた主人公には、同僚の言葉がぐさりと突き刺さり、思わず肩を落としたのでした…。同僚の心無い言動にモヤっと…心無い言動で主人公を傷つけた同僚たち…。人それぞれの事情があるということを、理解してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日長年付き合ってきた彼氏から突然別れを告げられたら、誰しもショックを受けてしまいますよね。もしあなたの彼氏が、自分に都合のよい嘘をついて“2人の女性を同時に妊娠”させていたら……?今回は、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描いた創作漫画『2人の女性を同時に妊娠させた男』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!2人の女性を妊娠させた彼彼氏のF也に“浮気相手を妊娠させた”と打ち明けられ別れた1ヶ月後、自分も妊娠していることに気づいたユナさん。1度はF也に『やっぱりユナと結婚する!』と言われた彼女でしたが、その数週間後に『やっぱり無理』と言われてしまい、F也との縁を切ります。それから2年後、ユナさんには新たな彼氏ができていて……?そんなある日……ここでクイズです!この後ユナさんは非通知からの着信を取り、その相手が誰だったかを知ります。さて、電話をかけていたのは一体誰だったでしょうか?電話の相手とは……?正解は「F也」2人の女性を同時に妊娠させ、浮気相手の遊子と結婚したはずのF也。そんな彼から『ちょっとだけ会って話したい』言われたユナさんは、その言葉に従いF也と直接会うこととなるのでした……!こんなときどうする?浮気相手と結婚した元カレから、数年ぶりに電話がかかってきたら、身構えてしまいそうですよね……。その後のお話でユナさんは、F也と直接会って話すことを選択します。あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月24日皆さんはパートナーに浮気をされたらどうしますか?今回は「出産直後に夫の浮気が発覚した話」を紹介します!エピソード:サレつぶ@サレタガワのつぶやき(@sareduma_library)イラスト:じゅん漫画家HP『出産直後に夫の浮気が発覚した話』学生時代から交際していた男性と結婚した主人公。結婚して1年、待望の第一子を出産します。出産後、見知らぬ番号から電話がかかってきて夫の浮気が発覚。なんと夫は浮気をしていて、浮気相手の彼氏から追われていたのです。主人公はショックを受けると同時に、夫が汚れた存在に見えました。涙を流す主人公とそばにいる子どもに夫は近づいてきましたが…。主人公は「もうあなたの子じゃないから!」と激怒して子どもを抱きかかえ、夫の手を振り払います。夫婦生活の終わり出典:CoordiSnap主人公は夫を許せず、離婚を考えます。そして主人公は傷が癒えないまま、夫と別居することに。その後、夫は反省したのか、主人公の両親や関係者に謝罪をして回り、浮気相手との関係も切ります。それを知った主人公は夫のいる家に戻ることにしたのでした。浮気をされてショック主人公が妊娠して大変な思いをしているなか、浮気をしていた夫。1本の電話ですべてが明らかになり、ショックを受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月24日親しかったママ友の裏切り。もしママ友が夫の子どもを妊娠していたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。話し合いの末、浮気を認めた夫を許すことにしたのですが、再び夫とママ友怖美が密会しているところを目撃。なんと夫と怖美は結婚の約束をした“初恋の相手同士”でした。ある日、K代さんは幼い頃の約束を盾に離婚を迫る怖美に「子どものお遊び」と反撃するも、怖美から「夫の子どもを妊娠している」と聞かされたのです。3人での話し合い……ここでクイズです!この後、K代さんは怖美に“ある提案”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、K代さんは怖美の妊娠に半信半疑のようです……。K代さんの提案とは……?正解は「病院についていく」病院での検査の立会いを提案したK代さん。その後、K代さんは宣言通り、怖美とともに病院へ行くのでした!こんなときどうする?まだ怖美の妊娠が狂言の可能性もありますよね。その後の話で、怖美の妊娠の真偽があきらかになったK代さんに最悪の事態が襲います。夫の子を妊娠している浮気相手……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月24日「ちょっとでも良くなる方法って???」(※画像は凛さんオフィシャルブログより)凛さんは元プロレスラーでタレントの北斗晶・佐々木健介夫妻の長男・健之介さんと2022年に結婚し、現在は第一子を妊娠中。夫婦でカナダに暮らしており、まもなく出産の日を迎えます。23日に更新したブログでは、「マタニティフォト撮ってきたあ」と、フォトスタジオで撮影してきたことを報告。健之介さんも「もちろん一緒」で、「久々に化粧したり色々で…楽しかった~」と綴っています。お腹の赤ちゃんは元気だそうで、妊婦健診でも何も問題は指摘されていないそう。ただ、妊娠後期となると体の変化で戸惑うことも……。そのひとつが、「むくみ」。むくみの目立つ足首の写真を載せ、「足の浮腫みが酷すぎて足首がついに無くなりました…」「手の浮腫みもかなり酷く痛くて凄いことになってる」と、現状を明かした凛さん。「みんなそんな感じだったのかなちょっとでも良くなる方法ってあるのかな???」と、不安な気持ちもあるようです。(※画像は凛さんオフィシャルブログより)(※画像は凛さんオフィシャルブログより)ちなみに、凛さんの産前産後には、北斗晶さんがカナダへ渡って生活をサポートする予定だといいます。北斗さんは、凛さんがカナダに移り住んでもあまり動じず現地に溶け込んでいるとして、「うちの嫁は凄い」「本当に強い頑張り屋さんの嫁です」と賞賛。とはいえ、初めての出産で不安なこともあるはずで、北斗さんは「7月後半から1ヶ月半ほどおばあちゃん休暇おば休」を取ることにしたそうです。凛さんもこの申し出に「本当に本当にめちゃくちゃ有難いことです」「(夫婦)二人共 初めての経験になる中で今はなんともなくてもいざ出産とかになった時にあたふたすると思います!!なので今回来て下さるというのは本当に感謝しかありません」と、感謝の気持ちを述べていました。(※画像は凛さんオフィシャルブログより)(※画像は凛さんオフィシャルブログより)出典: (※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)臨月は今までに増してむくみやすくなる妊娠した女性は、赤ちゃんの発育や出産時の出血に備えて水分量が増加します。そのため水分を摂りすぎていなくても妊娠中はむくみやすいのが自然で、そのこと自体は心配することはありませんが、急激なむくみが見られたら、かかりつけの産婦人科に相談しましょう。自己判断で水分摂取を控えたり、利尿剤を飲んだりするのはいけません。臨月には特にむくみの症状が強くなります。血液は心臓からスタートして全身を巡って心臓に戻りますが、臨月には大きくなったお腹が下半身の血の巡りを妨げるようになるためです。むくみをやわらげるセルフケアとしては、まず寝るときに「脚を少し高くして横になる」方法があります。下半身を巡った血液が心臓に戻るには、重力に逆らうことになるので、ふくらはぎが血液を押し出すポンプの役目を果たします。脚を高くして休むと、このポンプ力をサポートできます。また、着圧ソックスを利用するのもいいでしょう。主治医からとくに注意がなく、体調がよければ、臨月でも運動習慣は続けましょう。全身のストレッチやマタニティヨガなどで体を動かすと、水分代謝や循環が自然に高められ、むくみが軽減します。余分な水分を排泄するためにも、ほうれん草や小松菜などの葉物野菜のほか、かぼちゃやバナナなどカリウム豊富な食材は積極的に摂りたいもの。塩分を控えめにしつつ、カリウムなどの栄養素を上手に摂れるといいですね。参照:【医師監修】臨月のむくみをどうにかしたい! 出産間近にむくみがつらいときの解消方法
2023年07月24日「airCloset」では、今回、体型の変わりやすいマタニティ期の女性がもっと自由にファッションを楽しめるよう、マタニティ向けサービスの提供を拡大します。体型が変わりやすいマタニティ期のファッションをレンタルで楽しむマタニティ向けサービスの対応では、妊娠初期〜後期までユーザー一人ひとりの体型に合わせて、スタイリストが洋服をセレクト。マタニティウェアなど妊婦専用アイテムの取り扱いはしていませんが、ゆったりとしたデザインや大きめサイズのアイテム、トップスのみのスタイリングなど、ユーザーの状況に合わせて柔軟に対応をしています。これまでも「airCloset」ではマタニティ向けサービスを一部実施。その中で、一時的に体型が大きく変化するマタニティ期にファッションレンタルサービスを活用することで、ユーザーからは「自由にファッションを楽しめる」と好評を得ています。このような背景のもと今回、より多くのユーザーに提供可能な体制を構築しています。<登録方法>・新規会員の場合:会員登録時にライフスタイル情報の項目にて、登録できます。・既存会員の場合:会員ページのMyカルテ内ライフスタイル情報の項目にて、いつでも登録できます。<登録画面イメージ>ライフスタイルに合わせたパーソナルスタイリング「airCloset」では、マタニティ期だけでなく、授乳中や育児中などライフスタイルに関する情報をいつでも登録することが可能です。一人ひとりに似合う洋服を選ぶ「パーソナルスタイリング」を行うこと、加えてユーザーのスタイルカルテに登録された最新情報をもとにスタイリングすることで、ユーザーのライフスタイルの変化に合わせたファッション体験の提供が実現しています。月額制ファッションレンタルサービス「airCloset」:(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅着ている方が涼しい! 大人のための新・Tシャツ「ひやっとタッチTシャツシリーズ」が好調につき追加販売決定!✅着心地もデザインも妥協しない。ブラレットブランドAERA BLUEから全面ストレッチレース使用の「レースボクサーパンティ」が登場✅ネットで100万枚売れた大人気ブラがついに店頭販売開始! 女性の体型変化に関する悩みに寄り添う「グラモアブラ」
2023年07月24日多かれ少なかれ嫁姑問題はありますよね。もし嫁姑問題が家族崩壊の危機に発展したら……?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します!いつも笑顔なのに……ライコミちゃんは、同じ職場で働く先輩ハルちゃんと仲良し。そんな職場の先輩ハルちゃんは、最近結婚した息子のことで悩んでいました。「息子の嫁が非常識」と愚痴をこぼし始めた先輩。数ヶ月後、再び悩む先輩から話を聞いてみると、嫁の妊娠がきっかけで娘が息子夫婦に“絶縁宣言”をしたようで……。ある日突然電話が……息子夫婦のことで……かなり激怒している様子の娘。どうやら娘と息子夫婦の間で何かトラブルがあったようです。絶縁の理由とは娘によると、弟は結婚した途端嫁に影響されて「なんでもタカる子」になってしまったそう。例えばエアコンなどかなりの高額商品も平気でおねだりしてきて、電話はすべて“おねだり”のため。嫁の妊娠をきっかけにその要求がエスカレートして耐えられなくなったのだとか……。激怒した理由を聞いたライコミちゃんは衝撃を受け、縁切りは致し方なしと納得するのでした……!息子と娘が絶縁だなんて……多少のことでは実弟と縁切りしようなんて思いませんよね。その後の話でライコミちゃんは、息子夫婦の非常識ぶり、とくに強欲な嫁の言動に愕然とします。息子と娘が絶縁をしてしまった……、あなたならこんなときどんな対応をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月24日「多嚢胞性卵巣症候群」と診断を受け、治療を受けていたママぺいさんですが、なんと新型コロナウィルスが猛威を振るい始めたタイミングで妊娠が判明! 勤めていた職場は在宅ワークへと切り替わったのでした。そして、新型コロナウィルスの感染が一時的に落ち着き始めた年の夏に引っ越しをすることにしたママぺいさん。引っ越しをしたことで、さっそく新しい個人の産院を探すことに。ネットで調べていると臨月近くまでは個人院でみてくれて、その後は総合病院の無痛分娩と連携できる産院を見つけたママぺいさん。「ここしかありえない!」と、この産院に通うことを決めたのでした。そして、ママぺいさんは妊娠31週から総合病院を受診することに。以前通っていた産院が個人院だったことから、手厚い診療に慣れていたママぺいさん。実際に総合病院で診療を受ける始めると、その違いをひしひしと実感するのでした。 この日は入院に向けての荷造りをしていたママぺいさん。入院時に必要な物をトランクケースに入れていたのですが……? 荷造り完了! 赤ちゃんが生まれてくるのが待ち遠しくて… 直前になって慌てないよう、事前に荷造りを完了させるママぺいさん。 そして、妊娠38週に内診を受けたのですが、先生からは「まだ降りてきてないねぇ」と言われます。 来週NSTを受けることになり、この日の診察は終了。 翌朝、ママぺいさんは下痢のときのような腹痛に襲われてしまいます。 その後、トイレに行くと出血が!一瞬生理かと思いきや、おしるしだと気付いたママぺいさんは陣痛カウントアプリを開き、おなかの張りの間隔を入力することに。 「また10分間隔でキタキタキタキタキァ……」 (今病院に行っても帰らされる気しかしない) 痛みに必死で耐えながらも、そう思ったママぺいさんは、痛みを和らげる体勢の動画を見始めることに……。 動画の通り実践してみると、「痛みがめっちゃマシになるやん」と感動するのでした。 事前に陣痛を和らげる体勢のYouTube動画を保存していたことを思い出したママぺいさん。さっそく実践してみると、効果があったようでよかったです。ネットには妊娠・出産に関するたくさんの動画がアップされていますが、実際に出産経験のあるママの体験談やアドバイスなど有益な情報を得ることができるのはありがたいですよね。ママぺいさんのように気になった動画は、事前に保存しておくと、すぐに見返すことができるので便利かもしれません。監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター ママぺい2020年生まれの男の子のママです!関西在住です。インスタグラムで、私(ママぺい)、夫(パパぽん)、息子(子ぽん)の日常のお絵描きを更新してます!
2023年07月24日皆さんは、理解のない職場の人に困ったことはありますか?今回は「妊娠中に言われた心ない言葉」2選を紹介します!イラスト:harua妊娠判明後にイヤミを言われた話第一子を妊娠し、職場に報告した主人公。職場では出産を経験している人が1人しかおらず、周りの人たちは喜んでくれました。しかし1人だけ反応が違い…。主人公に文句を…出典:CoordiSnap唯一出産を経験した女性が「忙しくなるじゃん!」と文句を言ってきたのです。その後もイヤミを言われ続け、我慢の限界だった主人公。上司に相談すると「私から注意する!」と一緒に怒ってくれました。そして、それ以降はイヤミを言われることはなくなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:あかごん子育てに理解のない上司託児所がある職場で働いていた主人公。ある日、突然上司から怒られて…。子どもの体調管理について出典:CoordiSnap主人公には生後半年の子どもがいて、早退や休みを繰り返していました。迷惑をかけていることに申し訳なさを感じつつも「子育て中でも安心」という求人情報との違いに困惑してしまった主人公だったのでした…。部長に感謝子育てに理解のない上司に困惑する主人公。もう少し理解ある行動を心がけていただけるとありがたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月23日みなさんには浮気をされてしまった経験はありますか?今回は「夫の浮気に関するエピソード」とその感想を紹介します。夫の浮気相手は…主人公が妊娠中に、夫がバイト先の女性と浮気していることが発覚してしまいます。そのため、主人公は夫と浮気相手と、話し合いの場を設けることにしました。当日、浮気相手の女性を見た主人公はその若さに驚いてしまいます。浮気相手の女性に年齢を聞いてみると…。浮気相手の年齢は…出典:Coordisnapなんと浮気相手は19歳の女性でした。年齢を聞いて「何考えてんの!?」と驚きを隠せない主人公。しかし同時に、主人公が妊娠していることを知った浮気相手も困惑しているようです。その後、夫が浮気の理由を妻のせいにするような言い訳を始め、修羅場になってしまうのでした。読者の感想夫と浮気相手を含めての話し合いの場に、まさか若い女性がやってくるなんて予想外で驚いただろうなと思いました。浮気相手が19歳だなんて、夫もどんだけ若い子に手を出しているんだと呆れてしまいます。(匿名)19歳は、あまりにも若いと思います。その子の親も、浮気をしていることを知ったら悲しんでしまうのではないかと思いました。(30代/無職)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月23日女性の心身に大きな影響を与える、妊娠や出産。もし出産直前に、お尻を負傷してしまったら……?今回は、はちこ(@ahaha_ha_ch)さんの体験をコミカルに描いた人気漫画『痔獄の出産レポート』から、衝撃のワンシーンをお届けします!出産間近に浣腸を……長女を妊娠したものの、予定日を過ぎてもなかなか兆しが来ず、悩んでいたはちこさん。そんななか、ついに破水した彼女が病院へ行くと、医師の勧めで浣腸をすることになり……?浣腸後……衝撃の光景とは……?鮮血で染まっていた……浣腸がキッカケではちこさんの痔が悪化してしまうという結果に……。彼女は出産の痛みだけでなく、お尻の痛みまで苦しむことになるのでした。この漫画に読者は『「浣腸をして、便座の中が鮮血で染まる!」という事を想像するだけでお腹が痛くなってきました。浣腸の経験がないので、このような漫画を見ると、もし自分にこのような事が起きたら……と考えると身の毛がよだつ思いになります。出産が間近でこういうことが起きてしまうと、お腹の子供に何か影響が出ないか不安になってしまいます……。』『これからどうなるかと不安の時に痔で出血なんてほんとかわいそうです。トイレで血だらけなのをみたら私はガタガタ震えそうです。』『このようになってしまう方がいるという事自体初めて知りました。あまりの過酷さに世の中の母親のみなさんを尊敬します。』など、衝撃のハプニングに「自分だったら……」と想像して不安になる声が多く集まりました。度重なるハプニング出産直前に、便座内が真っ赤になるほどの出血があったらパニックになってもおかしくはありません。その後のお話ではちこさんは、この浣腸がキッカケで“痔”獄の出産を経験することになります。ただでさえ大変な出産時にさらなるハプニング……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ahaha_ha_ch)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月23日