大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…』を紹介します。主人公は父の日記を見て、父と血が繋がっていないことを知りました。さらに日記を見たことがきっかけで、幼いころの悲しい記憶が蘇ったのです。そして主人公は、自分が母の浮気によってできた子だと思い込み、そのことを母に伝えました。すると母は「誤解よ!」と主人公の言葉を否定して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…#2出典:Youtube「スカッとドラマ」父のことが大好きだった出典:Youtube「スカッとドラマ」それなのに…出典:Youtube「スカッとドラマ」母からは何も聞きたくない出典:Youtube「スカッとドラマ」今日は家に帰らない出典:Youtube「スカッとドラマ」連絡をブロックし…出典:Youtube「スカッとドラマ」数時間後…出典:Youtube「スカッとドラマ」先生が夕食をふるまってくれた出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」「お父さんのことが大好きだったのに、私が実の子じゃないなんてお父さんがかわいそう!」と言い、母を責める主人公。母は弁解しようとしますが、主人公は「聞きたくないよ!」と言い、そのまま母の連絡をブロックしてしまいます。その後、主人公は学校の先生の家に行き、夕食をごちそうになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日夫が長い期間にわたって不倫していた……。そんなことを知ったらショックですし、何かやり返してやりたいと思うかもしれません。今回はそんな夫と不倫相手に対し、妻がこっそり復讐した話を紹介します。育児で大変な中で不倫なんて…許せない!「夫が会社の後輩と不倫しているうえに、5年も関係が続いていたと知った私。その5年の間に私は2人の子どもを妊娠、出産していたわけで、子育てで大変な思いをしている中で夫が不倫していたと思うと怒りがこみあげ、離婚を決意しました。でもただ離婚するだけでは気がすまないので、夫の不倫相手の女の両親を呼んで話をすることにしました。『娘さんは私が妊娠や育児で夫の相手をあまりできないところにつけこんで、夫を誘惑して奪い取ろうとしました。で、今度はウチの夫と再婚しようとしていますが……そんなふうに人を不幸に陥れた人が、幸せになれるとは思いません』と言ってやりました。その後夫からは慰謝料をたくさんもらえることになり離婚しましたが、結局夫と不倫相手の女は別れたようです。私の言葉がきっかけになったようですが……ざまあみろと思いましたね」(30代女性)▽ 不倫相手の女性も、自分の親に不倫をとがめられ、気持ちが変わったのでしょうかね。本当はもっと早くに別れてほしかったところですが……。
2024年05月04日■前回のあらすじある日残業で遅くなった主人公が保育園にお迎えに行くと、娘が遊んでいたのは苦手なママ友の娘・みかちゃん。みかちゃんママは主人公を「過保護」と呼んでバカにし、ウソの噂を流すなどいつも攻撃的な態度をとるのでした。みかちゃんはママが迎えに来ないらしく、主人公たちが帰ろうとすると号泣。やっと連絡がついて迎えに来たみかちゃんママは、友だちにネイルをしてもらっていたら飲み会になってしまい、そのまま寝てしまったと笑いながら話します。さすがに先生も注意保育園は遊ぶために子どもを預ける場所じゃない…帰ろうと準備していた背後でこのやりとり。あ、もめそうだな…とみかちゃんママの雰囲気を見てソワソワしてしまいました。できればしれっと帰りたいのですが…帰れない事情が!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月02日不倫をした経験がある女性に話を聞くと、「不倫なんてしなければよかった」と語る人は珍しくありません。不倫によって多くのものを失った…というのはよく聞く話ですが、それだけでなく、一生消えない心の傷を負うこともあるようです。不倫経験のある女性に聞いたエピソードを紹介します。心の傷が一生癒えない「20代の時ずっと不倫していましたが、5年前に別れました。妻と離婚して私と一緒になる約束だったのに、結局妻が妊娠して、私はあっさり捨てられたんです。私はてっきり彼が結婚してくれるものと信じて待っていたし、『早く子どもが欲しいね』と話していたんです。それなのに妻との間に子どもを作るなんて…。完全に男性不信になってしまい、いまだに立ち直っていません。このまま一生誰のことも好きになれない気がしています」(あすか/35歳)既婚男性がよく言う「いつか妻と離婚する」という言葉を鵜呑みにしてはいけません。待ち続けた結果捨てられてしまい、貴重な時間を無駄にしてしまった…という女性が多いです。また不倫はドラマティックな分、別れた後の心の傷もそれなりのもの。不倫相手と別れて何年も経っているのに、心に負った傷がなかなか癒えないということがあるようです。不倫相手の子どもを出産「不倫相手との間に子どもができて出産し、今はシングルマザーです。子どもを産んだことは全く後悔していませんが、まさか子どもには『あなたのパパは不倫相手だったの』とは言えないので、この先も一生隠し続けないといけません。実は最近、ママ友の間で、私が昔不倫をしていた過去が噂になっているみたいで…。将来、子どもが周りから何か言われるようなことがあったらどうしよう…と不安です」(奈緒/36歳)不倫をしていた過去が一生つきまとい、苦しめられるケースもあります。子どもには何の罪もないので、絶対に子どもを傷つけることのないようにしてほしいですよね…。また不倫相手の子どもを妊娠した女性の中には、究極の選択を迫られ、子どもを諦めなくてはならなかった人もいます。そうなると一生消えない心の傷を負うこととなってしまいます。不倫相手の妻に恨まれて…「以前、既婚男性と付き合っていたことがあります。将来がないことはわかっていたので、私も本気というほどではありませんでした。ところが別れた後に、なぜか不倫が彼の奥さんにバレてしまったんです。インスタのアカウントも突き止められてしまい、その後、妻からストーカーレベルの大量のDMが毎日送られてきました。さらには、私の知人のアカウントにもDMして、私が不倫していたことをバラしていたみたいです。もう彼とはとっくに終わっているのに、あまりにも妻の執着心がすごいので、私もメンタルにダメージを受けてしまいました…」(瑠衣/32歳)不倫は、関係が終わってしまえばなかったことにできる…と思ったら大間違い。例え過去のことだとしても、妻からすると許し難いでしょう。不倫を知った妻が、不倫相手の女性に復讐しようとするケースも決して珍しくありません。このように、一度不倫をしてしまうと、別れた後も永遠に過去に苦しめられるケースが後を断ちません。時計の針を巻き戻すことは絶対にできないので、「不倫なんてしなければよかった」とどんなに悔やんでも、過去は変えられないのです。やはり安定した幸せを手に入れるためには、既婚者ではなく、普通の男性と恋愛をするべきです。©Marco/Adobe文・小泉幸
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!4歳の娘が…主人公には生まれたばかりの赤ちゃんと、4歳の娘がいます。赤ちゃんの世話で忙しく、娘のおねだりをなかなか聞く時間がありません。ある日、主人公が夕飯の準備をしているときでした。娘に「まま…あし、うごかないの」と言われた主人公。慌てて病院に連れて行き診察を受けますが、異常が見つかりません。他の病院で診察を受けても、娘の足が動かない理由は不明のままでした。ある小児科で…出典:エトラちゃんは見た!娘の足が動かない理由がわからないまま、主人公はある小児科を受診します。小児科の医師は突然「先生とお散歩しようか」と提案してきました。問題さあ、ここで問題です。医師が娘を散歩に誘った口実とは何でしょうか?ヒント病院の外にあるものを見るためです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「花壇の花や蝶々を見に行くこと」でした。医師の提案に「え?」と驚く主人公。医師は「少しだけお時間いただきます」と言い残し、娘を連れて散歩に出かけていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日■これまでのあらすじ中学受験のため塾に通うツム子はある日、クラス1の優等生・良子をいじめた加害者として先生から糾弾されてしまう。しかし、ツム子はいじめなどしておらず、先生から呼び出された別室で怖い思いをしながらも「やっていない」ことを必死に伝えつづける。一方の先生は決していじめをしたと言わないツム子にしびれを切らし、ツム子の母に連絡すると言い、ツム子を帰宅させる。「お母さんが先生の言うことを信じてしまったらどうしよう…」と思い悩みながら帰宅するツム子だったが、「やっていない」と話すと母は信じてくれる。しかし先生はツム子が「加害者だ」と信じて疑わない言い方だったようで…。翌日、先生と会うことになった母だったが、ツム子のことが心配で「学校休んだら?」と声をかける。しかし、ツム子は前日のトラウマで先生の夢を見た上に、気を抜いたら先生の顔が浮かんでくるので、少しでも忘れられるよう「ひとりになりたくない」と学校に行くのだった。■ついに面談…!■話を聞く気がない!?自分の娘をいじめの「加害者」だと決めつけられたことについて、母は塾で先生と話すことに。しかし先生が良子への嫌がらせのメモを出しながら言ったことは、「よく反省するように言っておいてください」。なぜツム子が書いたとわかったのか聞き、本人からは「やっていない」と聞いたことを母は訴えるが…。かぶせ気味に「あーれー?」と言い出す先生…。「もしかして娘さん、あのことは話してないのかなぁ」「娘さんが犯人で間違いないかと」とにかく嫌味ったらしい言い方で悪いのはツム子だと、母の疑問や訴えを跳ね除けようとします。さらに薄ら笑いしながら、ツム子が加害者だと思う出来事を話そうとして…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月24日娘は2歳のころイヤイヤが最高潮になり、母親である私には手に負えないことが多々ありました。そんなとき、保育園の先生の声かけはまさに魔法の言葉! 先生たちの神対応や園生活での経験を通して、イヤイヤ期を乗り切った体験をご紹介します。 朝からぐったりの送り出しわが家では保育園の送り迎えを主に母親である私がおこなっていました。自転車で送り出してそのまま出勤し、帰りも自転車に乗って職場から直でお迎えに行くという流れでした。しかし、娘が2歳のときにイヤイヤが最高潮になり、それまでスムーズにできていた送り迎えに苦戦するようになったのです。 朝、「服が気に入らない」「靴を履きたくない」「保育園に行きたくない」……と、出る直前になってもイヤイヤで大暴れしている娘を担いで外へ。自転車に乗っても喧嘩をしながらやっとのことで保育園に送り出し。そんな日が続き、朝からぐったりしていました。 お迎えから帰宅までに苦戦する日々お迎え時間も大変でした。イヤイヤ期真っ只中の娘は、保育園へ迎えに行くと「まだ遊ぶの!」「ママ嫌い!」とだだをこねて怒り出し、玄関へ行くまでにひと苦労だったのです。 さらに、玄関を出てからも大変! 駐輪場でも「自転車に乗りたくない」とのけぞって抵抗したり、自転車の前カゴに乗せても立ち上がったりして大騒ぎ! そのころは、お迎えから帰宅まで30分もかかる日が多々ありました。 先生のやさしい神対応に感謝!!娘とうまく関われない不甲斐なさで悲しくなり、保育園の先生に話をすると思わず涙してしまったときもありました。すると先生は、「お母さんも頑張ってるよ。〇〇ちゃん(娘)も頑張ってる。うまくいかないときもあるよね」と励ましてくれました。 また、いつまでも帰ろうとしない娘に「一緒に帰ろう」と促してくれたり、「今日もやってるな」といじりながらもさりげなく声をかけて、自転車に乗せてくれたり、先生の数々のフォローに、感謝する日々でした。 成長とともに乗り越えたイヤイヤ期先生たちの関わりをまねしようとしても、親ではなかなかうまくいかず、結局喧嘩になったり甘えモードになったりしていた娘ですが、成長とともに少しずつ話を聞いてくれるようになりました。 また、友だちと一緒に帰ることがうれしくてスムーズに帰れるようになったり、異年齢の子との関わりによって自分を律することができるようになってきたりして、だんだんと激しいイヤイヤ期が過ぎていったのです。 きちんと娘の思いを受け止めてあげなければと思いつつも、忙しさで余裕を持てないことが多くありました。そんなとき、保育士さんのさりげない関わりや、やさしい言葉に救われました。また、頑張って対応しようと思っていた私ですが、親以外の人が関わることで子どもも気分が変わることに気づきました。また、親が甘えさせてもらえる環境があったことに今でも感謝しています。 著者:斎藤ますみ1児の母。保育士として働く傍ら、自身の出産・子育て経験をもとに、妊娠・出産・育児に関する記事を中心に執筆している。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター やましたともこ
2024年04月24日有紗さん(仮名)は4年前、当時別の女性と結婚していた夫と不倫の末、妊娠を機に結婚しました。義母が息子の略奪婚を認めないことから、義実家との関係は必要最低限の交流にとどまっていたそう。しかしある日、息子の前で不倫について糾弾された有紗さんは、義母との対立が息子に悪影響を及ぼすことを恐れ、絶縁を決意。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、略奪婚をした30代女性の悲劇的な結末をお届けします。「不倫って何?」と興味を持つ息子義母から不倫の過去に関係する暴言を吐かれた有紗さん(仮名)は、帰りの車の中で息子から「不倫って何?」と聞かれ、答えに困ってしまったそう。有紗さんに対する義母の剣幕がすさまじかっただけに、息子はそんな義母の態度に怯えている様子も見せていたそうです。「息子からの“不倫って何?”の質問には、その場では適当にはぐらかしたのですが、何度ごまかしても息子は納得していない様子でしたね。その日、家に帰ってきた夫にも同じ質問をしていて、夫もはぐらかしていました。子どものことだから、義母とのその日の出来事はそのうちに忘れてくれるだろうと、そのときはあまり気にしていなかったのですが、数日経って再びこの件で我が家に問題が発生したのです」数日後、息子の幼稚園から有紗さんに連絡が入りました。息子が先生や友だちに「不倫って何?」と聞いてまわっているという話があり、幼稚園側も困惑している様子だったとのこと……。幼稚園やママ友にも略奪婚の経緯を知られ…「担任の先生からは、息子が幼稚園で“おばあちゃんがママに、また不倫しているんじゃないの?って聞いていた”という話をみんなにして回っていると聞かされ、私は頭が真っ白になりました。園長先生まで電話口に出てきて、“他の子たちに影響が及ばないよう、家庭でしっかり指導してくださいね”と言われてしまい、その場では“はい”と返事をして、幼稚園からの電話を切りました」しかしそれからすぐに、有紗さんは先生やママ友から距離を置かれていると感じるようになり、ママ友たちも全員が、子どもづたいに事の顛末を聞いたのだろうと察するような、よそよそしい態度に変わっていったとのこと。有紗さんは幼稚園で、だんだん肩身が狭くなっていったそうです。「そんな毎日に私がうんざりして、最終的には幼稚園に通いづらくなり、別の幼稚園に移ることに決めました。事情を知らない息子は、先生や友だちと離れるのが嫌だと何日間も大泣きしていたのがツラかったです。過去の不倫について、自分が責められるならまだしも、それが息子まで苦しめてしまったことを心苦しく思っています。いまさら過去を消すことはできないからどうしようもないのですが、不倫からの略奪婚でなく普通の結婚だったら、私も息子もこんな思いをすることはなかったんだな……と思うと、自分が過去にしたことの罪の重さを、今になって痛感します。義実家と距離を置いたとしても、これから先もきっと義実家は私を認めないでしょうし、これは一生ついて回る話なのだなと、現実を受け止めているところです……」不倫をしているときには、略奪婚に成功すれば幸せな毎日が待っていると錯覚しがちです。しかし、結婚をしたからといって過去が帳消しになるわけではありません。人の道に外れる行為をすれば、その先長い期間にわたって、その罪を背負って生きていくことになるのでしょう。©yamasan/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月19日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、同じ学童のホウサクくんとナエコちゃんきょうだいの仕業だと判明します。このトラブルをきっかけに、娘は学童を辞めてしまいます。赤井さんの事務所勤務も始まり、あっという間に娘の夏休みに。ついに学童へ通う前日となり、久しぶりの登園に娘は興奮し夜も眠れないと言い事件のことは気にしていない様子なのでした。 翌日、学童に到着すると、玄関にはトラブルの犯人であるホウサクくんが待ち構えていました。そして、娘の姿を見た途端「辞めたくせになんでくるんだ!」「早く家に帰れよバカヤロー!」と暴言を吐きます。 しかし、娘は怯むことなく冷静に対処し、久しぶりに会う米田先生と挨拶交わすのでした。 その一方、学童に通わせることが少し心配だった赤井さんは、米田先生が新設した「塾」に娘を通わせ、問題児たちとの接触を少なくし安心して学童に通えるように対策をしていたのでした。 事件に対する娘の気持ちとは 学童へお迎えに行くと米田先生が対応し、挨拶を交わすと今朝のホウサクくんに暴言を吐かれた話に。米田先生は娘を気遣い、明日も来られるかと尋ねます。すると娘は大丈夫と答えます。続けて、「あのときは、学童に関係ないメモを持ち込んだ私が悪い」とメモ帳事件を振り返り言うのです。 その言葉を聞いた米田先生は「その考え方は危険だ」と娘に忠告します。 米田先生は、確かに不要なものを持ち込んだことは良くない。しかし、他人の持ち物を平気でキズつけることがそもそも間違っている。だから「持ってきたから悪い」と自分を責めてはいけないと娘を諭します。 米田先生の話を理解した娘は、納得したうえで「もう学童に関係のないものを持ち込まない」とポツリ。米田先生は、自分を守る方法のひとつとしていいね! と娘の考えを肯定するのでした。 いつまでも娘を気にかけ、ケアしてくれる米田先生の姿勢に感謝する赤井さん。米田先生との会話を終え、娘と一緒に帰宅するのでした。 ◇◇◇ 娘さんを思い厳しいことでも実直に向き合う米田先生。メモ帳トラブルは本当に辛い出来事でしたが、こうして信頼できる先生と巡り会えて良かったですね。これからも、周りと協力し合いながら娘さんの成長を見届けて欲しいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2024年04月17日自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。夫と不倫相手が泊まるホテルを予約し、両親を連れて行った「夫が不倫していると知りショックでした。しかも夫は不倫相手の女の誕生日を祝おうと、なんと私たち夫婦が記念日によく利用する高級ホテルに泊まるようで、怒りで爆発!そこで私は、夫と不倫相手の女が高級ホテルに泊まる同じ日に、ウチの両親とそのホテルに泊まることにしました。夫がどの部屋に泊まるか、どのレストランを予約しているかまで知っていたので、夫たちの部屋の隣を予約し、レストランも夫たちと同じ時間を予約しました。で、不倫相手の女の誕生日当日、夫と不倫相手とホテルで偶然を装い遭遇し、当然ですが2人とも気まずそうな顔をしていましたね(笑)。私たちが隣の部屋にいることを知った夫は泊まるのをあきらめたみたいです。そりゃそうですよね」(30代女性)▽ 奥さんの両親が、いったいどんな気持ちで義理の息子の不倫現場を見ていたのか……気になりますね。
2024年04月17日はじめての妊娠中、娘の名前を決めたいと義父が言い出します。「この名前がいい!」と頑なに譲らない義父。理由を聞いてみると、まさかの最低発言が……。そんな理由だったの!?私たち夫婦にとって、初めて子どもを授かったときのお話です。おなかの中の子が女の子だとわかったとき、義父から「名前はもう決めたのか?」と聞かれました。「まだ悩んでいます」と答えると、「そうかそうか、じゃあ俺が決めてやろう! ◯◯なんてどうだ!」と、ある特定の名前を提案してきます。子どもの名前は自分たちで決めようと夫と話していたのでやんわり断ると、「いいや、◯◯にしなさい、」「◯◯がいい!」と何度もしつこく言ってくるのです。あまりのしつこさに困惑していると、義母が「いい加減にしなよ」と義父に言ってくれて、それ以来義父はその名前を口にしなくなりました。 結局娘の名前は夫婦2人で考えたものに決まったのですが、後日なぜ ◯◯という名前にこだわり続けたのか、夫が義父に尋ねたところ、親戚のお気に入りの女性と同じ名前をつけたかったからだと答えたそうです。私はその理由に呆れると同時に、義父の案を採用しなくてよかったと思いました。 作画/森田家著者:幸田千子
2024年04月15日わが家の義母はピアノの先生です。5歳の娘も義母にピアノを習っていて、週1回レッスンに通っています。娘は毎回楽しみながらも娘なりに一生懸命にピアノに向き合っていますが、傍から見た義母の熱の入れようは凄まじいものがあります。そんなとき、娘がピアノのレッスンを嫌がるようになり……。 娘レッスンを嫌がるようになるそれまで楽しく通っていたピアノのレッスン。家での練習も完璧とは言えないものの、娘なりに頑張っていました。しかしあるときから、行くのを渋るように。理由を聞いても娘ははっきり答えてくれません。 それでもなんとか気持ちを持ち上げて行かせつつ、義母にも娘の状態を相談していましたが、決定的な理由は見えませんでした。「もっとお友達と遊びたいのかな?それともレッスンが嫌?」と考えていたある日、レッスンの前に娘が大泣きで「行きたくない!」とはっきり伝えてきたのです。 嫌がった理由は義母これを見て驚いた私は、その日のレッスンをお休みし、娘が理由を話してくれるまで待ちました。するとその日の夜、娘はおずおずと「あのね、娘ちゃん間違えちゃうの。練習するのはいい子で、練習しないのは悪い子なんだって。間違えたら練習してないってことでしょ? だから娘ちゃんは悪い子なの。間違えると『悪い子!』ってすごく怒るからもうピアノやりたくない」と話してくれました。 これを聞いて「義母がそんなことを言っていたなんて!」と驚きました。娘には「ママは娘がいつもお家で練習してるのみてたもん! 絶対に悪い子なんかじゃない!」と強く伝え、私は義母に真相を確かめることにしたのです。 義母の主張に声を上げたのは私ではなく…その後、レッスンのない日に義実家へ行き、義母に娘が言っていたことを伝えました。すると義母は「え、私の何がいけないの?」と、何が悪いのかわかっていないという顔。「他の生徒にもそう教えてるんですか?」と聞くと、「えー、他の生徒にはそこまでしてないわよ。ピアノに関してはサラブレットなんだから厳しくしなきゃ」と当たり前のように言います。娘が嫌がっていることを伝えても「じょうずになるため」と聞いてくれません。 何を言っても聞いてくれない義母に、怒りが込み上げてきたとき、「だから俺もピアノ続かなかったんだよ」と夫が口をはさみました。夫は「いいの? そんなに厳しくしてると、俺みたいにすぐやめちゃうよ? もう嫌になってるみたいだしなー。これはもう時間の問題だ」と言いました。 夫の脅しに義母も考え直し…夫も義母に小さいころピアノを教わっていましたが、厳しすぎる指導に耐えられず、逃げてばかりおり、結局1年でやめてしまったそうです。夫は義母を脅すように「わが家としては娘が楽しく通えないピアノ教室なら、いつでもやめますけどねー」と言いました。 これで焦ったのか義母は「まあそうね、まだ始めたばかりだし、ちょっと厳しすぎたかもしれないかな」と言い、少なくとも「練習するのはいい子、練習しないのは悪い子」という言い方はしないと約束してくれました。 孫のピアノレッスンとなると、どうしても力が入ってしまう義母。「将来はピアニストに」と本気で思っているようです。その思いが暴走しすぎないように、近くにいる私たちがしっかりと見張り役になって、娘を義母の熱すぎる思いから守っていかなければと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2024年04月03日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…』を紹介します。主人公は、夕食をふるまってくれた先生に感謝しました。すると先生は「なんなら、ずっとここで暮らしてもいいのよ」と言ったのです。先生の過剰な優しさに違和感を抱いた主人公は、なぜそこまで自分ことを気にかけてくれるのかを尋ねて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…#4出典:Youtube「スカッとドラマ」先生が本当の母親だから出典:Youtube「スカッとドラマ」驚く主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」戸籍謄本を見せてもいい出典:Youtube「スカッとドラマ」信じられない様子出典:Youtube「スカッとドラマ」混乱する主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」母は継母だった出典:Youtube「スカッとドラマ」父の再婚相手出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」「私があなたの本当の母親だからよ」と言う先生。主人公は先生のまさかの発言に驚愕します。すると先生は「あなた何も聞いていないのね」と言い、主人公の母が継母であることを説明し始めたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月29日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…』を紹介します。高校生の主人公は、母と2人で暮らしています。しかしあるとき、母に対し「もう私、家に帰りたくない」と告げたのです。原因は父の日記を見てしまったことで…。≪HPはこちら≫【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…#1出典:Youtube「スカッとドラマ」もう家に帰りたくない出典:Youtube「スカッとドラマ」父の日記を見てしまった出典:Youtube「スカッとドラマ」読んだ瞬間に記憶が…出典:Youtube「スカッとドラマ」優しかった父が急変出典:Youtube「スカッとドラマ」毎日ケンカをするように…出典:Youtube「スカッとドラマ」母が父を裏切っていた…?出典:Youtube「スカッとドラマ」誤解だと言う母出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」父の日記を見て、父と血の繋がりがないことを知った主人公。さらに日記を見たことがきっかけで、幼いころの悲しい記憶が蘇ったのです。主人公は自分が母の浮気によってできた子だと思い込み、そのことを母に伝えると…。母は「誤解よ!」と主人公の言葉を否定したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】出産後に遊び呆け、家に全然帰ってこない最低妻主人公は妻と幼い娘と暮らすサラリーマンです。出産後、妻は娘を放置して夜遊びをするように。さすがの主人公も妻の行動に激怒し、注意しましたが…。妻は以前から付き合っていた彼氏の存在を暴露。その後、離婚を切り出して家を出ていきました。それから15年後、大きくなった娘は元妻に初めて連絡をします。すると元妻から「主人公の子どもではない」という話を聞かされ…。主人公を問い詰める娘出典:Youtube「Lineドラマ」その後、娘から「私、お父さんの子じゃないの?」と問い詰められる主人公。驚きつつも「心して聞いてほしい、DNA鑑定した」と明かしました。問題さあ、ここで問題です。DNA鑑定の結果は?ヒント元妻の想像通りの結果でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「親子ではなかった」でした。それを聞いて「え…そうなんだ…」とショックを受ける娘。しかし主人公に「血縁関係がなくても親子だ」と言われ、安心するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月22日皆さんは、学校でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「消えた娘の作品」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。娘のクロスステッチの行方は…小学生の娘と暮らす主人公。娘は夏休み中にクロスステッチを作り、金賞に選ばれました。そして主人公は、学校に飾られた娘の作品を見に行ったのですが…。教室に入った途端、娘は「私の作品がない!?」と驚愕しました。その後、主人公のもとに娘の作品が近くの高校で見つかったと連絡があったのです。翌日、主人公は先生に呼ばれて学校を訪れました。出典:モナ・リザの戯言娘の作品を確認して驚く主人公に「申し訳ございません…」と謝罪した高校の先生。なんと女子高生が家庭科の課題として提出するため、娘の作品を盗んだというのです。まさかの真実に唖然としつつ、娘の作品が戻ってきて安心していましたが…。その夜、突然女子高生の弁護士を名乗る人物から電話がかかってきて、主人公は困惑するのでした。読者から募集した娘の作品を盗む女子高生への対処法○厳しく注意する学生が盗んでしまったということであれば、警察沙汰など事を大きくするつもりはありません。しかし盗んだことには変わりないので、きつく注意をします。(20代/女性)○先生から女子高生に注意してもらう今回は無事に見つかったため、自分からはあまり女子高生を問い詰めないようにしますが…。高校の先生には、女子高生を注意してもらうようお願いします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月15日皆さんは、学校でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「消えた娘の作品」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。娘のクロスステッチの行方は…小学生の娘と暮らす主人公。娘は夏休み中にクロスステッチを作り、金賞に選ばれました。そして主人公は、学校に飾られた娘の作品を見に行ったのですが…。教室に入った途端、娘は「私の作品がない!?」と驚愕しました。その後、主人公のもとに娘の作品が近くの高校で見つかったと連絡があったのです。翌日、主人公は先生に呼ばれて学校を訪れました。出典:モナ・リザの戯言娘の作品を確認して驚く主人公に「申し訳ございません…」と謝罪した高校の先生。なんと女子高生が家庭科の課題として提出するため、娘の作品を盗んだというのです。まさかの真実に唖然としつつ、娘の作品が戻ってきて安心していましたが…。その夜、突然女子高生の弁護士を名乗る人物から電話がかかってくるのでした。読者から募集した娘の作品を盗む女子高生への対処法○厳しく注意する学生が盗んでしまったということであれば、警察沙汰など事を大きくするつもりはありません。しかし盗んだことには変わりないので、きつく注意をします。(20代/女性)○先生から女子高生に注意してもらう今回は無事に見つかったため、自分からはあまり女子高生を問い詰めないようにしますが…。高校の先生には、女子高生を注意してもらうようお願いします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月15日20代の頃に社内不倫をしていた不倫相手と、再び同じオフィスで働くことになった美咲さん(仮名)。夫には不倫を隠しきっているものの、元不倫相手からしつこく復縁を迫られ、過去の過ちのせいで苦労する日々を送っているそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、過去の不倫のせいで今の生活に不安を抱いている30代女性のエピソードをお届けします。過去の不倫を隠すために、元不倫相手の連絡を無視できない日々美咲さんは、元不倫相手である田中さん(仮名)から復縁を迫られた際に、「今は夫が一緒に住んでいるから無理」と跳ねのけたそう。しかし、その後もオフィスにいるときに田中さんからやたらと視線を感じるようになったり、社内チャットが頻繁に届いたりして、どう対応すればいいか困ってしまっていたとのこと。過去の不倫を絶対に周囲にバラされたくない美咲さんは、田中さんを完全に無視することもできず、付かず離れずの距離感をキープするために苦心していたと語ります。「田中さんを逆上させて、不倫をバラされたら仕事にも家庭にも影響が出るので、それだけは絶対に避けたかったんです。だから、ときには彼の発言に対して、私が思わせぶりな態度をとることもありました。そんなことをしているうちに、ある日彼に自宅の最寄り駅で待ち伏せされてしまって…。さすがにこれはまずいと思いました。私の自宅近くにまで来るほど思い詰めているなら、今きちんと話そうと提案したのですが、田中さんは話を聞いてくれなくて。だから仕方なく『もうあなたと関係を持つことはできない』と、改めてはっきり伝えたんです」すると、田中さんは大声で「あんなに俺のことが好きだって言ってくれていたのに!」と叫び出したとのこと。周りに人がいる場所でいきなり感情的になっている姿を見て、美咲さんはしばらく唖然とした状態に。すると、突然背後から夫が現れ、「どういうことだ?」と声をかけられてしまったのだとか…。夫と元不倫相手が鉢合わせ「その日は雪が降る予報だったので、なんと夫は私を駅まで迎えに来てくれていたんです。まだ夫は駅に到着していないと思っていたんですが、実はもう着いていて、私が見知らぬ男性と会っている様子だったのでこっそり見ていたらしいです。かなりヤバい状況だと思ったので、田中さんを置き去りにする形でその場をいったん離れ、夫婦で家に帰りました。夫から『あいつは誰なんだ?』と聞かれたので、元不倫相手とは言わずに、昔付き合っていた元彼だと説明しました」最初は疑っていた様子の夫も、今までに密会の気配がなかったことや駅での二人の様子から、いったんは美咲さんの潔白を信じてくれたとのこと。しかし、本当に「元彼」でしかないのかを怪しまれる日々が続いているそうです。「田中さんは、夫と鉢合わせてからようやく大人しくなりました。しかし、夫はやっぱり私と田中さんの関係を疑っているみたいです。独身時代に付き合っていた元彼が同じ職場にいるなんて話はしたことがなかったので、腑に落ちないところがあるのでしょう。今は、不倫の過去をとにかく知られないように気をつけていますが、田中さんが暴走すれば職場にバレるのは時間の問題ですし、いつ夫に不倫がバレるか毎日恐ろしくてたまりません」過去のあやまちだと考えていても、家族を裏切った事実が発覚すれば、家族仲に影響が及ぶのは必然と言えます。「絶対にバレない」という自信があったとしても、不倫をするべきではないのは言うまでもありません。©polkadot/Adobe Stock ©ARAMYAN/Adobe Stock文・並木まき
2024年03月10日私は夫と5歳の娘と3人暮らしの兼業主婦です。娘は保育園に通っているのですが、どうやら保育園の先生が夫を気に入った様子。娘のことを異様にかわいがり、私には露骨に塩対応。そして夫が送り迎えに行くと、執拗に絡んでくるのです。そんなある日、私のスマホに非通知の電話がかかってきました。電話に出てみると、「夫と別れろ……」と言うばかり。気味が悪くなった私が非通知からの着信を拒否すると、公衆電話や他の電話番号からも電話がかかってくるようになりました。 穏やかな生活が一変我慢の限界に達した私が、「警察に通報します!」と電話口で言うと、電話は切れてそれ以降かかってくることはなくなりました。娘が保育園を卒園し、あの厄介な保育園士と関わらずに済むようになりました。 穏やかな生活が続いていたのですが、数年後のある日、夫の不倫が発覚。社内不倫だったため、夫は気まずくなって自主退職。私は夫と離婚し、慰謝料と養育費を支払ってもらい、娘と実家で暮らすことにしました。 ある日、高校生の娘と一緒に食事をしていると、知らない番号から電話がかかってきました。 娘は高校生なのに、保育園から電話……?電話に出てみると、「ちょっと! いつまで子どもを放置する気!? とっくに閉園ですよ!」と急に怒鳴られたのです。相手はなんと娘が通っていた保育園のあの先生! 保育園児の子どもがいない私は「うちに保育園に通う娘はいません」と伝えても、聞き入れてくれません。 どうやらその女の子の父親は元夫で、私と離婚したあとにできた子どものよう。この先生は、私たちが離婚したことを知らず、女の子の母親が私だと思い込んで電話をかけてきたのです。 いたずら電話の犯人は!?保護者の電話番号は、卒園すると同時に削除されているはず。この先生が私の電話番号を知っていたのは、昔私に電話をかけてきていたからでしょう。私は電話口で、「昔、私にいたずら電話をかけていたのは、あなたですね!?」と問い詰めました。 うろたえる相手に私は、夫の不倫が原因で別れたこと、保育園にいる女の子は私の娘ではないことを伝えました。すると電話口の保育園の先生は、夫が再婚したことを知らなかったらしく、大騒ぎしはじめました。 不倫していた元夫の修羅場話を聞いてみると、なんとこの保育園の先生と夫は、娘が保育園に通っていたころからずっと不倫関係にあったとのこと。離婚すると夫に言われ待ち続け、10年ほどずるずると付き合っていたそうです。しかも何かにつけてお金を要求され、多額のお金を貢いできたそう。 ちょうどそのとき、電話口の向こうで夫が保育園にお迎えにきた声が聞こえてきました。ずっと嘘をつかれていたことが分かった保育園の先生が、夫に激怒する声が聞こえてきます。私はそっと電話を切りました。 その後、保育園の先生との不倫がバレた夫は、再婚した妻からまた慰謝料と養育費を請求され離婚されたとのこと。自業自得ですね。これからは、両親とともに娘の成長を見守ろうと思います。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月09日タレントの川崎希が2月29日と3月1日に自身のアメブロを更新。バレエの先生に褒められて嬉しそうな娘の様子をつづった。2月29日のブログで、川崎は「バレエしてきました~」と娘の写真とともに報告。「少しずつ出来ることが増えて」と成長ぶりを明かし「先生に褒めてもらえて嬉しそうなsister やったね~」と娘の様子をつづった。3月1日には「朝ごはん」というタイトルでブログを更新し「ヨーグルトといちごとパン」と朝食を食べる娘の姿を公開。「お洋服はホルヘおじいちゃんからもらったタイのお土産」と娘が着用している洋服について説明し「可愛いっ」とハートマークとともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月01日私は新卒から働いていた職場で産後も働いているため、子どもは保育所へ預けています。0歳児クラスからずっと在籍しているので先生方とも良い関係を築かせていただいていてありがたい限りでした。そんな娘が3歳のころの話をご紹介します。 バレてたのか…ある日のみんな楽しみにしているおやつの時間のこと。娘のお隣に座っていた男の子が、不意に立ち上がっておやつを口に運び始めたそうです。もちろんやさしくもしっかり指導してくださる先生は「立って食べるのはお行儀悪いよ。座って食べてね。」と声をかけたそう。 するとそこで娘がすかさず「でもママ、キッチンでたってチョコ食べてるよ!!!」と大きな声で言ったそう……。 たしかに私は娘にバレないようにキッチンに隠してるお菓子を口にすることがあります。お迎えのときにこの話を聞いたのですが「バレてたのか……」という気持ちと、子どもはよく見てて迂闊なことはできないなぁという気持ちになりました。 保育士さんもご自身のお子さんで経験があるとのことで「結構みんなお家のこと教えてくれるんですよ~」と笑っておられましたが……ほんと気をつけようと思いました。 作画/マキノ著者:太田遥香1児の母。介護職で奮闘中。育休後すぐ職場復帰してバリバリ働いている。
2024年02月24日最低な男性から「ターゲットにされやすい女性」気づいたら、周りは危険な男性ばかりで理想のパートナーに出会えない…。「最低な男性に狙われやすい女性」には特定の傾向があるそうです。今回は、そんな「ターゲットにされやすい女性」について探ってみます。嫌われたくない気持ちを強く持つ「他人からの嫌われることを避けようとする女性は、狙われやすい気がする。職場で、同僚が上司に嫌われているのではないかと心配している女性をよく見かけます」(28歳/女性)他人から嫌われることを恐れ、自己肯定感が低くなってしまう…。これらの「誰にでも好かれたい」態度は、八方美人だと評されることもあります。他人の忠告を聞き入れない「怪しい男性と関係を持つ女性は、他人の忠告を聞かないことが多い。友人からアドバイスを受けても『彼は優しいから大丈夫』というように聞き流してしまうことがよくあります」(31歳/女性)他人のアドバイスを聞き流し、都合のいい部分だけを受け入れる女性はいませんか。信頼できる友人や家族からの忠告は、一度考慮してみることが大切です。孤独感を抱えている「そういう女性は、何かしら孤独感を抱えているように感じる。友人はいるけど深い絆がない、寂しさを感じさせる雰囲気を漂わせる女性が対象になりがち」(25歳/女性)周囲を気にしながらも、寂しげな印象を放つ女性は狙われやすい傾向があります。信頼できる友人を持つことの重要性そのような男性を引き寄せてしまう女性は、一般的に「人間関係を大切にしていない」ことが多いようです。そのため、信頼できる友人を持つことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年02月21日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『10年かけて最低な父親に反撃』を紹介します。母は父との離婚後、すぐに家を引っ越しました。しかし父との共通の友人が父に母の居場所を教えてしまい、母は父に職場も知られてしまったのです。自分を責めてばかりの母に、主人公が寄り添おうとすると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#710年かけて最低な父親に反撃出典:Youtube「Lineドラマ」自分のことを考えて出典:Youtube「Lineドラマ」大学に行くのはもったいない出典:Youtube「Lineドラマ」卒業後は働くつもり出典:Youtube「Lineドラマ」なりたいものがある出典:Youtube「Lineドラマ」進学したほうがいい出典:Youtube「Lineドラマ」可能性を潰さないために出典:Youtube「Lineドラマ」母の言葉に決意出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は、引っ越すお金のない母を労わり、高校卒業後は働くつもりでいました。しかし母は主人公がなりたいものになれるよう、大学には行ったほうがいいと言ってくれたのです。主人公は母の言葉に、頑張ろうと決意して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あざれあ娘の家庭教師の話夫の提案で娘に家庭教師をつけることにした主人公。すると娘の成績はみるみる上がったため、主人公も娘も喜んでいました。娘の成績がアップ出典:愛カツ様子がおかしい娘出典:愛カツしかしある日、娘が主人公に「先生に教わるのやめたい」と言い出しました。驚いた主人公が理由を聞くと、まさかの事実が判明するのでした。ここでクイズ後日発覚した、娘の様子がおかしい理由とは?ヒント!理由を聞いた主人公は絶句してしまいます。夫が浮気を出典:愛カツ正解は…正解は「夫が家庭教師と浮気していたから」でした。夫が家庭教師と浮気をしていたことに、娘は気がついていたようで…。まさかの事実を知り絶望してしまう主人公なのでした。(愛カツ編集部)
2024年02月17日夫の不倫が発覚したらショックなもの。しかもとどめを刺すようなLINEを見てしまったら、関係修復は難しいですよね。完全に妻への裏切りだからこそ、いままでの愛情が憎しみに変わってしまうでしょう。そこで今回は、サレ妻が怒りに燃えた「不倫夫の最低LINE」をご紹介します。「世界で一番かわいい!」「夫から突然『ちゃんが世界で一番かわいい!』とLINEが送られてきました。普段『かわいい』なんて言わないし、そもそも私の名前じゃないので明らかに誤爆だなって。それで夫を問いつめたら、SNSで知り合った女性と不倫していることが発覚。もう何もかも最低すぎて、夫への愛情はなくなりました」(41歳/パート)妻にはそっけない態度なのに、不倫相手にデレデレなLINEが誤爆されたら冷めるもの。外で好き勝手している夫に嫌気がさすでしょう。「なんで妻なんかと結婚しちゃったんだろう…」「夫の様子が怪しかったので、こっそりスマホを見ることに。そしたら案の定不倫していたのですが、不倫相手に『なんで妻なんかと結婚しちゃったんだろう……』と送っていてイラッ!『それは完全にこっちのセリフだから!』と思い、夫と別れることを決心しました」(35歳/事務)不倫だけでも許せないのに、夫が結婚を後悔するようなLINEを送っていたら腹が立つもの。たとえ本心じゃなかったとしても、もう夫とは修復不可能だと感じるでしょう。「俺が不倫に走ったのはお前のせいだ!」「私が慣れない育児に奮闘している間に、夫が不倫していたと発覚。許せなくて証拠写真を送りつけたら、夫から『俺が不倫に走ったのはお前のせいだ!』と逆ギレされました。どうやら育児優先で夫をないがしろにしたのが原因らしいけれど……。いい大人が何言ってるのって感じだし、そもそも育児はすべて私任せなこと自体あり得ないですよね。今はまだ離婚していませんが、いずれ別れる予定です」(29歳/主婦)自分が不倫したのが悪いのに、バレた途端なぜか妻のせいにする人もいるようです。百歩譲って謝るならともかく、反省する気がない夫に幻滅するでしょう。サレ妻が怒りに燃えた「不倫夫の最低LINE」をご紹介しました。不倫相手に妻の悪口を言ったり、妻を悪者にして自分を正当化する夫に嫌気がさす人が多いようです。一度でも不倫をしたら以前のような信頼は取り戻せないもの。あらためて不倫にそこまでの価値があるのか、もう一度よく考えてほしいですね。©Studio Romantic/Adobe Stock文・和
2024年02月12日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『10年かけて最低な父親に反撃』を紹介します。母と暮らす高校生の主人公。両親はだらしのない父のせいで、1年前に離婚したばかりでした。そんなある日、母から主人公のもとに連絡がきて…。≪HPはこちら≫#110年かけて最低な父親に反撃出典:Youtube「Lineドラマ」1年前に離婚したのに出典:Youtube「Lineドラマ」なぜ母の職場に?出典:Youtube「Lineドラマ」受付から連絡があって…出典:Youtube「Lineドラマ」大声を出していた父出典:Youtube「Lineドラマ」主人公たちの本音出典:Youtube「Lineドラマ」父に伝えることに出典:Youtube「Lineドラマ」連絡をすると…出典:Youtube「Lineドラマ」父を問い詰めた出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」1年前に離婚したはずの父が、母の職場に突然現れたのです。そして母が出てこないことに激怒し、受付で大騒ぎしたようで…。母から話を聞いた主人公は、すぐに父を問い詰めました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月11日既婚男性と恋に落ちた女性が、不倫相手を妻から略奪するケースは珍しくありません。しかし、果たして不倫からの略奪愛は本当に幸せになれるのでしょうか?今回は不倫を経て略奪に成功したという女性たちに話を聞きました。略奪したものの「こんなはずじゃなかった」と後悔しているエピソードを紹介します。前妻や子どもと一緒にお泊まり旅行「会社の先輩と3年間不倫をした末、彼が離婚して私と再婚。3年も待たされたのでようやく幸せになれると信じていました。でも前妻との間に子どもがいるので、子どもに会うため、月に一度は前妻の家に行くんです。仕方ないと言い聞かせて我慢していましたが、ついに先日、前妻と子どもと一緒に、泊まりで旅行に行きたいと言いだして。さすがに嫌でモヤモヤしています。この先私との間に子どもができたとしても、前妻との関係は変わらないのかな?とか、先のことまでいろいろ考えてしまい、気分が重いです」(瑞樹/30歳)子どもがいる男性と不倫していた場合は、前妻と離婚さえすればそれで終了…というわけにはいかないかもしれません。離婚しても子どもであることには変わりませんし、その母親の存在を無視することはできないでしょう。自ら妻子のいる男性を好きになって不倫に手を出したのですから、それなりの覚悟は必要です。「一度浮気した男は繰り返す」と脅されて…「不倫相手が最近、妻と離婚したんです。私との再婚を考えてくれているようですが、周りの友人が『一度不倫や浮気をした男は何度でも繰り返すから、気をつけたほうがいいよ』と脅してくるんです。彼は私よりも15歳年上で、前妻も彼と同い年でした。私に飽きたら、もっと若い女性に心移りするのかな?と不安になってきて。少しでも怪しい行動があると疑ってしまい、心が休まりません…」(悠美/26歳)一度浮気した男性が、必ずまた同じ過ちを繰り返すとは一概には言えないでしょう。しかし妻を捨てた過去があるのは事実。同じことが起こらないとは言い切れません。いずれにせよ、相手のことを信じられずに不安を抱えて過ごすのは決して幸せではないでしょう。不倫相手が離婚した途端、豹変して…「既婚者の彼を本気で好きになって、彼が妻と離婚してくれるのをずっと待っていました。でも離婚した途端、彼がモラハラ男に豹変…。不倫をしていたときは、手に入らないものをどうしても手に入れたくて必死だったので、彼の本性が見えていなかったと思います。あるいは、モラハラのターゲットが前妻から私に移っただけなのかもしれません…」(レナ/30歳)不倫中の女性は、不倫相手を手に入れることがゴールになってしまいがち。そのため現実が見えていなかったり、相手の本性に気づけない場合があります。取り返しのつかない選択をしてしまうこともあるかもしれません。「不倫相手を略奪したものの、こんなはずじゃなかった…と後悔したエピソード」を紹介しました。妻から不倫相手を略奪して幸せを手に入れようとしても、一筋縄ではいかないこともあるようです。因果応報という言葉の通り、誰かを不幸にしたぶん、その報いは受けなくてはならないのかもしれませんね。©kei907/Adobe文・小泉幸
2024年02月10日もしも仲の良い友達から「不倫をしている」と告白されたら、あなたはどうしますか?大人なのだから他人の恋愛に口を出すのは野暮だと考える人もいるかもしれませんが、友人のためを思って反対する人も多いのではないでしょうか。ところが友人の不倫を反対した途端、意外な反応が返ってくることがあるようです。今回は「友人の不倫を反対したら、想定外の言動を取られたエピソード」を紹介します。LINEをブロックされた「大学時代に仲が良かった友人と久々に会ったら、『実は今、既婚者と付き合っているの』と打ち明けられました。当然私は反対したのですが、不倫相手はいずれ妻と別れると言っているらしく、彼を信じて待つと友人が言い張るんです。『他人を不幸にして得られる幸せなんて、存在しないよ。いつか絶対自分に返ってくるよ』などといろいろ言って、説得を試みたのですが…。その日を境にLINEもインスタもブロックされて、二度と連絡が取れなくなりました。彼女のためを思って言ったつもりだったのに、モヤモヤしています」(香奈/30歳)友人の不倫に反対した途端、その友人から距離を置かれてしまうケースは珍しくありません。不倫にハマっている女性は、客観性を失っていることがほとんど。頑固になっており、周囲からの反対意見には耳を傾けたくないのでしょう。このような状況では周りが何を言っても響かないので、そっとしておくしかないのかもしれません。逆ギレされた「女友達から『今恋愛で悩んでいることがあって、相談に乗ってほしい』と呼び出されたんです。話を聞いてみると、最近付き合いだした男性が既婚者とのこと。かなり辛そうだったので、彼女のことが心配になって『そんな男、さっさと別れたほうがいいよ』と伝えたところ…。『彼のこと何にも知らないくせに、悪く言わないでよ!』とブチギレられました。逆ギレするくらいなら、はじめから相談しないでほしいです」(優香/29歳)こちらの女性は、アドバイスが欲しいというより、ただ自分の話を聞いてもらいたかっただけなのかもしれませんね。このように、不倫をしている人は自分都合でしか物事を考えられなくなっていることが多いので、どんなに仲が良くても振り回されないようにしたいものです。W不倫をしているママ友が…「ママ友の中に、W不倫をしている人がいました。年下の彼氏がいることをいつも自慢げに話すのでかなり不快で、ある時思い切って『旦那さんにバレる前に不倫なんてやめたほうがいいんじゃない?』とハッキリ伝えたんです。するとそれが気に障ったのか『本当は羨ましいんでしょ?良かったら今度、彼氏の友達紹介しようか?年上好きのイケメン、何人か知ってるよ』と言ってきて、あまりに失礼な発言に心底呆れました。それ以来、そのママ友とは距離を置いています」(明日香/34歳)自分が不倫をしているにもかかわらず、完全に開き直って他人にマウントを取ったり、自慢をしてくるタイプの女性もいるようです。不倫をしておきながら、自分が勝ち組かのように振る舞う神経の図太さには呆れてものも言えません。距離を置くのが正解です。「友人の不倫を反対したら、想定外の言動を取られたエピソード」を紹介しました。不倫に夢中になる女性は、自分のことしか見えなくなってしまいがち。非常識な言動によって、気づけば友人が離れてしまっていた…などということもあるようです。不倫と引き換えに、本当に大切な存在を失うことのないようにしたいですね。©New Africa/Adobe文・小泉幸
2024年02月10日今回は【お父さん、これ浮気でしょ?】第2話を紹介します。~あらすじ~ある日、娘に勉強を教えることに苦戦していた主人公。その姿を見た夫が、家庭教師をつけようと提案をしてきたのです。家庭教師の存在とは一体…前回…ある日、夫の提案で娘のために家庭教師を雇うことに。家庭教師との初対面、主人公と娘の反応は…。きれいな家庭教師女性なんて聞いてない!ハンドクリームのプレゼント上品で上質なものを知ってる…自分にはないものを持っている家庭教師の女性…。主人公としては、複雑な気持ちかもしれませんね。果たして、娘に勉強の成果はあらわれたのでしょうか。作画:あざれあ原案、編集:愛カツ編集部
2024年02月06日子どもが幼稚園のときのこと。先生とお話しするのが大好きな娘はよく幼稚園で色んなことを話していたらしいのです。 そんなこと言ったの!?ある日、娘が「あんまりママにきつく言ったらダメなの。えーんえーんって泣いちゃうからって先生言ったの」と言い出し、びっくり。そのころ私は夫婦喧嘩をして、よく陰で泣いており、そのことを娘は知っていたようです。先生に「怒られてよく泣いてる人」と思われたかなと思い、とても恥ずかしかったです。 その後「ママやパパのことは恥ずかしいから幼稚園で言わないでね」と娘に話しました。子どもは家で起きた事をよく理解しており、よく見ているので気をつけなければと反省しました。 作画/きょこ著者:竹之内蘭子1児の母。家事と育児をしながら記事執筆を行う。
2024年01月31日