今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!病院でモノが紛失した話主人公は体調のよくない息子を連れて小児科に行きました。詳しく検査するため、2日間入院することになります。夫に連絡して、入院に必要なものと寝袋を用意してもらうことに。すると夫は、寝袋と身体が痛くならないよう座布団も持ってきてくれました。夜になって息子が寝たのを確認し、トイレに行くため病室を出た主人公。そして病室に戻ると”寝袋と座布団”がなくなっていることに気づきます。看護師に確認出典:エトラちゃんは見た!看護師に聞いてみますが「預かっていない」と言われ…。問題さあ、ここで問題です。持参していた寝袋と座布団がトイレに行っている間に紛失してしまいました。なくなった理由とはなんでしょうか?ヒント主人公の他にも寝具が必要な人がいるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「盗難された」でした。いくら探しても寝袋と座布団は出てきません。その後、主人公は病院の簡易ベッドを借りて眠ることにしたのでした。持ってきてもらったのに…盗難事件が起きてしまっては、安心して眠ることもできませんね…。病室を出た少しの間になくなってしまったことに恐怖を感じます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に家を出た夫主人公は体調を崩してしまい入院していました。そして無事に退院をし家に帰ってくると、家には誰もいませんでした。それどころか家具もすべてなくなっており、動揺する主人公。夫の言い分出典:モナ・リザの戯言後日、ようやく連絡が取れた夫から「息子とは実家で暮らし始めた」と言われます。どうやら主人公の入院中に夫は勝手に別居を始めていたようで…。今後主人公と一緒に住む気はないようでした。問題さあ、ここで問題です。なぜ夫は実家で暮らし始めたのでしょうか?ヒントどうやら夫だけの考えではないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義母にそそのかされたから」でした。その後、主人公のことが気にくわない義母が夫に指示していたことが判明。主人公は弁護士の知人に協力してもらい、何とか息子を取り戻します。そして夫とは離婚し、慰謝料もしっかりと請求したのでした。身勝手な夫主人公の入院中に勝手に別居を始めた夫。何の相談もなしに息子を連れて行くなんてひどい話ですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月10日皆さんは、病院でトラブルに遭ったことはありますか? 今回は子どもの入院中に起きたトラブルエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!息子が入院体調を崩した息子を病院に連れていった主人公。大きな問題はなさそうでしたが、念のため検査入院を勧められました。まだ小さな息子に付き添い、主人公も一緒に病院に泊まることに。病院で簡易ベットを借りることも可能でしたが、主人公は夫に届けてもらった寝袋と座布団で寝るつもりでした。ところが主人公が病室を少し離れた間に、寝袋と座布団がなくなってしまったのです。仕方なく簡易ベッドで就寝出典:エトラちゃんは見た!看護師さんが一緒に探してくれましたが寝袋と座布団は見つからず…。結局その夜は簡易ベットをレンタルして寝た主人公。そして翌朝、主人公の寝袋は意外な場所から見つかります。なんと同室に入院していた男の子の母親が、隣のベッドで主人公の寝袋を使っていたのです。主人公が返してほしいと伝えても、母親は寝袋が自分のものだと主張。しかし寝袋には名前が書いてあったので、母親の嘘はすぐにバレてしまいます。あまりに身勝手な行動に、主人公は呆れてしまうのでした。非常識な母親息子の入院中に、トラブルに巻き込まれてしまった主人公。同室の母親の非常識な行動に驚いてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月17日皆さんは入院をしたことはありますか? 今回は入院中にトラブルに見舞われた女性のエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!息子が検査入院息子が体調を崩して検査入院することになり、付き添いのため病院に泊まることになった主人公。寝具を借りるにはレンタル代が必要と聞き、夫に寝袋を持ってきてもらいました。ところが主人公が就寝準備をしようとすると、寝袋が見当たらず…。消えた寝袋出典:エトラちゃんは見た!「えっ…!?なんで!?」と驚き、荷物をもう一度探す主人公。ところが寝袋は見つからず、仕方なくベッドを借りて眠りにつきました。そして翌朝、寝袋が消えた理由が明らかになります。なんと同室に入院していた男の子の母親が、隣のベッドで主人公の寝袋を使っていたのです。主人公が問い詰めても、しらを切る母親。ところが寝袋にはしっかり名前が書かれており、母親の嘘はすぐにバレたのでした。無断で使われてしまった夫が持ってきてくれた寝袋を、無断で使っていた隣の母親。その身勝手すぎる行動に呆れてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月16日皆さんは、入院したことはありますか? 今回は子どもの入院中に起きたトラブルエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!病室から”アレ”がなくなった話あるとき主人公の息子が検査入院することに。息子はまだ幼いことから主人公も付き添いをすることになります。そろそろ寝ようと思い、トイレに向かった主人公。寝る準備を…出典:エトラちゃんは見た!主人公がトイレに行って病室に戻ると、さっきまであったはずの寝袋と座布団がありません。看護師さんと一緒に探すも見つからず、結局その夜は簡易ベッドをレンタルして寝ました。そして翌朝、隣のベッドには『主人公の寝袋』で寝る女性の姿が…!簡易ベッドのレンタル費用を節約するために同室に入院していた男の子の母親が、主人公の寝袋を盗んで使っていたのです。注意した後も女性は反省する様子がなく、呆れるしかない主人公なのでした。非常識な病室の隣人簡易ベッドのレンタル代を節約するために、他人の寝袋を勝手に使うとは…。女性の非常識な行動に驚いてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月13日■前回のあらすじ普通のサラリーマンの父とどこにでもいる普通の家族だった私たち。しかし父の身に小さな異変が起こり…。病院を診察した結果、脳に腫瘍があることが発覚するのでした。■入院が決まった父に家族は…■入院後もいたって元気だった父まさかこれが元気な父との最後の会話だったなんて。深夜に緊急手術をすることになった父。次に、私が目にした父の姿とは…。次回に続く「若年性認知症の父親と私」(全21話)は22時更新!
2023年07月10日子どもがけがや病気になったときは、なるべく外出は避けてそばにいてあげたいですよね。しかし中には、子どもを放置してどこかへ出かけてしまう親も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『娯楽に走るママ友の末路』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ママ友は捕まり……近所に住むママ友、アカネの子どもヒイラギが入院中、アカネはユリの息子トクサに看病を任せ、酔っぱらった状態で病院へ戻ります。ユリはアカネに抗議しますが全く聞かず、トクサと共に病院を後にしますが、アカネの飲酒運転を疑い……。ここでクイズです!このあと、アカネが行っていた場所を聞いて驚くユリ。一体どこへ行っていたのでしょうか?ヒントは、子どもを放置していくような場所ではないです……。ママ友は……正解は、居酒屋やパチンコに行っていた!このあと、アカネの夫から離婚する旨を聞いたユリ。アカネから逆恨みの電話が来ましたが、相手にせずすぐに着信拒否したのでした。こんなときどうする?こどもをほったらかしにして遊びに行くなんて、衝撃ですよね。今回、ユリが警察にすぐ通報したことでアカネの飲酒運転が発覚し、それ以外の悪行も明らかになりました。子どもを放って遊びに出かけるママ友……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月06日皆さんは病院でのトラブルを経験したことはありますか?今回は「入院中に私物を盗まれた話」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子の入院主人公が体調が優れない息子を病院に連れていくと、大事を取って2日ほど入院を勧められました。息子はまだ幼いため、主人公も付き添いで病院に泊まることになります。病院で簡易ベットのレンタルもありましたが、主人公は夫が持ってきてくれた寝袋と座布団で寝ることにしました。夜になり、息子が寝たため主人公も就寝の準備をし始めると…。消えた寝袋出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!主人公がトイレに行って病室に戻ると、さっきまであった寝袋と座布団がありません。看護師さんと一緒に探しましたが見つからず、結局簡易ベットをレンタルして寝ることになりました。翌朝、同室に入院していた男の子の母親が、主人公の『寝袋を盗んで使っていた』ことが発覚します。注意した後も女性は反省する様子がなく、主人公は呆れるしかないのでした。読者の感想他の入院患者の不快な行動に困惑しました。主人公が寝袋と座布団を持ってきていたのに、それが盗まれてしまったという展開は気の毒に感じます。入院中は病室でのマナーと相互の配慮が重要なのに、他の母親が主人公の物を勝手に使用する態度はとても失礼だと感じました。(34歳/主婦)とんでもない親と同室になってしまって最悪ですね。寝袋を盗んでおきながら悪びれた様子がないなんて酷すぎると思いました。(36歳/無職)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!病室から”アレ”がなくなった話あるとき主人公の息子が検査入院することに。息子はまだ幼いことから主人公も付き添いをすることになります。そろそろ寝ようと思い、トイレに向かった主人公。寝る準備を…出典:エトラちゃんは見た!主人公はトイレから病室に戻り…。寝る支度をしようとしますが、あることに気がつきます。問題さあ、ここで問題です。トイレから帰ってくるとある物がなくなっていました。一体何がなくなってしまったのでしょうか?ヒント主人公はこれがないと寝ることができません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「寝袋と座布団」でした。看護師さんにも一緒に探してもらいますが結局見つからず…。仕方なく病院に簡易ベッドを用意してもらったのでした。トイレに行っているうちに…トイレに行っている間になくなってしまった寝袋と座布団。病院での『不可解な出来事』に驚く主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月02日皆さんは、入院したことはありますか? 今回は子どもの入院中に起きたトラブルエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!息子が入院息子の体調が優れず、病院へ連れていった主人公。息子の体に問題はなかったものの、大事を取って2日ほど入院を勧められます。息子はまだ小さいため、主人公も付き添いで病院に泊まることに。病院で簡易ベットをレンタルすることも可能でしたが、主人公は夫が持ってきてくれた寝袋と座布団で寝るつもりでした。そして夜になり、息子が寝たため主人公も就寝の準備をしようとすると…。寝袋が消えた!?出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!主人公がトイレに行って病室に戻ると、さっきまであったはずの寝袋と座布団がありません。看護師さんと一緒に探すも見つからず、結局その夜は簡易ベットをレンタルして寝ました。そして翌朝、隣のベッドには『主人公の寝袋』で寝る女性の姿が…!同室に入院していた男の子の母親が、主人公の寝袋を盗んで使っていたのです。注意した後も女性は反省する様子がなく、呆れるしかない主人公なのでした。非常識な病室の隣人簡易ベッドのレンタル代を節約するために、他人の寝袋を勝手に使うとは…。女性の非常識な行動に驚いてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月26日皆さんは入院先でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は苦情が止まらない『厄介者の病室の隣人の話』とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!厄介者の病室の隣人主人公は子どもが体調を崩したため病院に連れていき、その日は入院することに。付き添いで一緒に泊まれるよう、簡易ベッドを300円で用意できると看護師さんから説明を受けました。すると、同じ部屋に入院する男の子と母親が入ってきました。しかし、その母親は大部屋が気に入らないらしく、看護師さんに個室にしろと言い始めます。我慢なんてできない!出典:エトラちゃんは見た!簡易ベッドにお金を払うことも納得がいかないようで、看護師さんにさらに不満をぶつけます。入院する際のルールもまったく守る気はない様子で、いちいちクレームをつけていきます。母親の非常識な振る舞いに、聞いていた主人公も看護師も言葉を失ってしまうのでした。読者の感想ただでさえお子さんが入院していて大変だろうから、せめてよそでやってほしいと思います。同室になる相手を選ぶことはできませんが、そのうち火の粉が自分のほうに飛んでくるのではないかと心配してしまいます。(46歳/家業手伝い)個室にしてほしいという要望も、分からなくはないです。しかし、ベッド代を払うのに文句をつけたり、クレームをつけたり、病院なのだから、大人しくしてほしいなと思いました。(45歳/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月25日皆さんは、病院でのトラブル経験はありますか? 今回は入院中に遭遇したトンデモ母親のエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!息子が検査入院息子が体調不良のため、小児科へ連れていった主人公。大きな問題はなさそうでしたが、念のため検査入院をすることに。息子はまだ幼いため、看護師からは主人公も付き添いで病院に泊まるようにすすめられます。そして、息子と主人公が泊まる病室へ案内されたのですが…。同室には…出典:エトラちゃんは見た!息子が入院する大部屋へ入ると、部屋では看護師に向かって大きな声を張り上げる女性の姿が。その女性も息子が入院するようですが、部屋が個室でないことに文句を言っているようです。厄介そうな人と同じ部屋になってしまったことに不安を覚える主人公。そしてその夜、主人公の不安は的中するのです。その女性はなんと、主人公が使うために用意した寝袋と座布団を奪って勝手に使っていたのです。さらに女性は、主人公が返してほしいと伝えても「これは家から持ってきた」と主張してきて…。結局主人公が名前を書いていたことで寝袋は返ってきたものの、女性の身勝手な態度に呆れる主人公なのでした。厄介な母親ただでさえ不安が多い入院中に、トラブルに巻き込まれてしまった主人公。女性の身勝手すぎる態度に呆れてしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に家を出た夫の末路主人公は夫と子どもの3人で暮らしていました。とある病気にかかり、主人公はしばらく入院することに。退院して家に帰ってくると、そこには誰もいませんでした。それどころか家具もすべてなくなっています。調べてみると夫は子どもと一緒に義実家で暮らしているようでした。身勝手な夫の言動出典:モナ・リザの戯言夫の仕打ちに我慢できなくなった主人公は離婚を切り出します。そのうえ子どもは「主人公と暮らす」と主張。状況が悪くなった夫は離婚の取り消しを提案してきました。問題さあ、ここで問題です。夫に離婚の取り消しを切り出された主人公。主人公が放った一言とはなんでしょうか?ヒント主人公の決意は固いようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「絶対に離婚!」でした。主人公に親権が移ることを知り、慌てて説得し始める夫。しかし、主人公の離婚の意思は覆らなかったのでした…。すべてを失ってしまった夫嫁も子どもも失ってしまった夫。失って初めて気づくこともあるかもしれませんね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日皆さんは、病気で入院をしたことはありますか?今回は、入院中の奇妙なエピソードを漫画で紹介します。イラスト:toree病気になり入院することに…誰にも連絡ができない状況退院後…いまだに腑に落ちない入院していたはずなのに、授業に出ていたという友人…。久しぶりに会ったとは思えない友人の様子と、話の内容にゾワっとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!病室から”アレ”がなくなった話あるとき主人公の息子が検査入院することに。息子はまだ幼いことから主人公も付き添いをすることになります。そろそろ寝ようと思い、トイレに向かった主人公。寝る準備を…出典:エトラちゃんは見た!主人公はトイレを終えて病室に戻り…。寝る支度をしようとしますが、あることに気がつきます。問題さあ、ここで問題です。トイレから帰ってくるとある物がなくなっていました。一体何がなくなってしまったでしょうか?ヒント主人公はこれがないと寝ることができません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「寝袋と座布団」でした。看護師さんにも一緒に探してもらいますが結局見つからず…。仕方なく病院側で簡易ベットを用意してもらったのでした。トイレに行っているうちに…トイレに行っている間になくなってしまった寝袋と座布団。一体どこにいってしまったのか、気になるところですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月09日自分の子どもが入院してしまったら、できる限りそばにいてあげたいという方も多いでしょう。しかし中には、他人に任せて自分だけ遊びまわるという人も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『娯楽に走るママ友の末路』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!病院を出ると……ママ友のアカネに頼まれ、入院中のアカネの息子ヒイラギの看病をしていたユリの息子トクサ。ユリは急いで病院へ駆けつけ、あとからやってきたアカネに抗議しますが、アカネはお酒を飲んでいて……。ここでクイズです!アカネの車が気になる様子のユリ。一体どうしたのでしょうか?ヒントは、酔っぱらっているということは、車を運転してはいけないはずです……。ママ友の車の下は……正解は、濡れていた!このあと、飲酒運転を疑ったユリは警察に通報。アカネは車で帰ろうとしたところを警察に捕まってしまうのでした。こんなときどうする?子どもが入院しているときにお酒を飲んで、さらに車で来るなんて信じられないですよね。今回のユリは、雨が降った時間を覚えていたことで、アカネの罪に気づきました。飲酒運転で病院に来るママ友……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!厄介者の病室の隣人の話主人公は体調が悪い息子を病院に連れてきました。すると検査のために2日ほど入院することになります。主人公たちと同じ病室にもう1組の親子がやってきました。母親は「個室にしろ」と要求しますが、病院側は受け入れてくれません。簡易ベッドの説明を受けた母親出典:エトラちゃんは見た!そして病院側は付添人の寝る場所として「簡易ベッドの貸し出し」を母親に伝えます。簡易ベッドは有料のため、そちらの料金についても説明したのですが…。問題さあ、ここで問題です。簡易ベッドの値段を同室の母親に伝えた結果どうなったでしょうか?ヒント母親は病院側の説明に納得いかないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「料金設定に激怒した」でした。その後も母親のクレームはヒートアップ。そんな状況に不安げな息子を必死になだめる主人公なのでした…。病院でのルールに従いましょうわがままばかりで病院側の言うことを聞かない母親。親として、もっとお手本になるような行動を心がけてほしいものですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月21日皆さんは周りの人の苦情に巻き込まれたことはありますか?今回は苦情が止まらない『厄介者の病室の隣人の話』を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!厄介者の病室の隣人の話具合が悪くなり、入院することになった主人公の子ども。部屋は大部屋で、子どもの付き添いで主人公も一緒に泊まることになりました。すると向かい側のベットに、新たに入院する男の子の子どもと母親が来たのです。その母親は病室を見るなり、個室にしろと文句を言います。また、母親が寝るための簡易ベットを300円で用意できると看護師さんが説明しても…。納得しない!!出典:エトラちゃんは見た!簡易ベッドにお金を取られることに納得がいかない様子で、看護師さんにさらに反論します。他にもいろいろな病院のルールにクレームを言い、守ろうとしません。そんな母親を見て、主人公も看護師も呆れてしまうのでした。子どもの立場母親のクレームを間近で聞く子どもが可哀想でしたね。子どもの気持ちを分かってあげてと、母親に強く思ってしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月14日■前回のあらすじ睡眠不足と疲労で限界を感じた亜希は、夫にベビーシッターを頼みたいと伝えると、「育児放棄だ」と拒否されしまう。「ママだから大丈夫でしょ」という呪いのような言葉で押し切られた亜希は、ついに倒れてしまい…。 >>1話目を見る 倒れた私に向かって、開口一番に「佳吾の世話は? 俺の世話は?」と言う夫に、唖然としました。佳吾のことは困るけれど、あなたは大人なのに…。そしてあんなに「育児放棄だ」と言っていたベビーシッターも、私の入院中頼むことに。私の体調管理不足が原因ということで、費用は私が独身時代の貯金から出すことになりました。怒りもありましたが、それよりも私がいない間に佳吾に何かあったら…という気持ちのほうが強く、了承しました。シッターさんもいるから大丈夫だと思っていたのに…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ Re:何とか (監修: インクルーズ )
2023年04月27日ただでさえ不安な入院で、厄介な人と同室になってしまうとつらいですよね…。 そこで今回は、迷惑女を描いた漫画「病室の隣人が厄介者だった話」を紹介します!(イラスト/エトラちゃんは見た!)『病室の隣人が厄介者だった話』体調を崩した息子が入院し、付き添うことになった主人公。付き添い者用の寝具はないため、夫に家から寝袋を持ってきてもらいます。ところが少し病室を離れた間に寝袋が盗まれてしまいます。仕方なく病院から簡易ベッドを借りて寝る主人公ですが…。翌朝、寝袋は同じ部屋に入院している子どもの母親が使っていました。そちらのです出典:Youtube主人公が問い詰めても、しらばっくれる母親。ところが寝袋にはしっかり名前が書かれていており、認めざるをえません。その後、その女性の夫が来院。話を聞いた夫は激怒し、妻に謝らせるのでした。子どもの前なのに子どもの前で平然と他人のものを盗んでいた母親。子どもへの悪影響が心配ですが、夫はまともな人で安心しましたね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月13日■前回のあらすじ切迫早産入院中に便秘が悪化して腹痛が起こり、つらい状況に! しかし、看護師さんに相談して何とか事なきを得たのだが…!?こんにちは、宝あり子です。切迫早産入院中、点滴の副作用や24時間点滴の寝たきり生活、便秘の悪化など、さまざまなつらいことがありましたが、長女の変化についても悩みました。■長女がすぐに「帰ろう」と言い出した長女はかなりのママっ子で、他人はもちろん、パパでも「嫌!」ってことが多々あり、私の切迫早産入院でしばらく離れることになり心配でした。そんな長女は私が緊急入院になった翌日、お見舞いに来てくれたのですが、私の顔を見た途端に泣き出してしまいました。しかし、その後のお見舞いで長女の様子に変化が!約1週間に1度、長女がお見舞いに来てくれるのですが…。病室に来た途端わたしの顔もあまり見ず、すぐに「帰ろう」と言い出しました。長女がお見舞いに来てくれる日を楽しみにしている私にとってショックでした。 ■長女の様子を看護師さんに相談すると…「突然、離れて暮らし始めたから怒ってるのかな?」「私のこと嫌いになった?」と、悩んでしまい、点滴の交換に来た看護師さんにそのことを話すと…。なんと“ママの入院あるある”とのことでした。ママが入院していて甘えちゃいけないと思って我慢する子、病院の雰囲気が怖い子など、ママ入院中によそよそしくなる子もいるそうです。長女は知らない場所を怖がるので病院という場所も怖かっただろうし、母親が点滴につながれて動けない姿を見るのも幼い子にとって不安だっただろうなと思います。ちなみにママっ子だった長女は私の入院中はすっかりパパっ子になり、パパと一緒に寝ていたそうで、パパはデレデレでした。※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2023年03月28日いびきがきっかけで耳鼻科を受診し、鼻の道に大きなアデノイドがあることがわかった2歳のはるくんは、入院をして手術をしました。術後、痛みなどに苦しみ、またパパやばあばに会えないことを寂しがったはるくんでしたが、その後は順調に経過。無事、退院することができました。そして、日常生活―。はるくんは耳にチューブを入れています。水の中に入ったり、耳の中に水が入ったりするのを避けなくてはなりません。そこで咲花さんは……。 ひとりで寂しい思いをするときは はるくんは耳にチューブを入れているため、2年間水の中に入ることができません。 もし、保育園のプールにはるくん1人だけ入れず、はるくんが寂しい思いをするなら、何度でも説明してあげようと思うと咲花さんは言います。 そして、はるくんの病気、手術の体験が、同じように悩んでいる人の参考になりますようにと、咲花さんはそう願っています―。 ◇◇◇ 咲花さん曰く、耳の中に入れたチューブは、2年後にかかりつけの耳鼻科で取ってもらうことになっているそうです。はるくん、無事に日常生活に戻ることができて本当によかったですね。これからはぐっすりと眠ることができますように。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター 咲花
2023年03月22日いびきがきっかけで耳鼻科を受診し、鼻の道に大きなアデノイドがあることがわかった2歳のはるくんは、入院をして手術をしました。術後、痛みなどに苦しみ、またパパやばあばに会えないことを寂しがったはるくんでしたが、その後は順調に経過。そしていよいよ今日は退院の日。咲花さんははるくんのある行動を見て号泣してしまいます。 母、号泣… 術後の経過が良く、いよいよ退院の日を迎えたはるくん。病院を出るとき、看護師さんたちに大きな声で「ありがとうございましたっ」とお礼を言うことができました。それを見た咲花さんは号泣。 はるくんは本当に入院も手術もよく頑張ってくれました。お医者さんや看護師さんだけでなく、頑張ったはるくんにも感謝をする咲花さん。 咲花さんは、手術を受けさせるべきか悩んだし、受けると決めてからも「本当によかったのか?」とすごく悩み続けていました。それだけに、穏やかなはるくんの寝顔を見たとたん、咲花さんの目には涙が……。 いびきをかいていないはるくんを見て、「これでよかったんだ」とホッとひと安心したのでした。 ◇◇◇ まだ2歳のはるくん。手術を受けさせるかどうか、咲花さんは心底悩んだに違いありません。無事に手術が終わって、いびきをかかずに眠れるようになって本当によかったですね。そしてはるくん、しっかりお医者さんと看護師さんにお礼が言えるなんて本当にすごいです。自分の病気を治してくれたのだと、2歳のはるくんもしっかり理解しているのですね。はるくんにとってこの手術と入院は、心身を成長させる貴重な体験になったのではないでしょうか。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター 咲花
2023年03月21日手術の約1カ月前、長男・はるくんの現状や手術の説明を聞き、入院時には個室を希望した咲花さん。検査後から手術や入院に関することを毎晩説明し、入院中はパパやばあばに会えないことを伝えると「いいよ」と返事をしたはるくん。そしてついに入院の日を迎えたのですが……。 いざ案内された病室は? コロナ禍ということもあり、親の付き添いはひとりで交代は不可。親は日中に帰宅はできるものの、夜はNGだったそう。 いろいろな準備をしていざ到着した病室は……なんと大部屋! なぜか個室希望が伝わっておらず、空きが出るのは2日後……。しかし、結論としては2日間大部屋でも問題なし! その理由は、カーテン越しに子どもの様子を聞くことで自分たちの術後のイメージができたこと。TVなどの音はイヤホンなしでOK、さらに病院のおもちゃを貸し出ししてくれたので、大部屋でも問題はありませんでした。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター 咲花
2023年03月17日2018年8月生まれの息子・はるくんを育てる咲花さん。はるくんが2歳のときに手術・入院した体験談をご紹介します。元気に保育園へ通っていたはるくん。ある日、保育園の先生に「はるくん、お昼寝中苦しそうで……」と質問されたことがきっかけで、手術・入院することになるのですが……。 先生からの衝撃的なひと言 2歳0カ月前後のころ、保育園で「はるくん、お昼寝中苦しそうなんですが、おうちでの様子はどうですか?」と先生からお迎えのときに聞かれました。 咲花さんが「そういえば、夜はいびきをかいてますけど……」と答えると、先生から「はるくんのお母さん、基本的に子どもはいびきをかかないんです」と衝撃の答えが返ってきました。 はるくんは咲花さんのお父さんと顔が似ていて、いびきをかくところも似たんだなと微笑ましく思っていました。ところが、子どもがいびきをかくのは何か異常があるという可能性が出てきました。先生からの言葉を受け、咲花さんは心配になりました。 著者:マンガ家・イラストレーター 咲花
2023年03月09日ある日私は、腰椎分離症(ようついぶんりしょう)により、子どもたちを家に残したまま突然入院することに。なかなか歩けるようにならず、入院生活は1カ月以上に及んでいます。子どもたちが寝ている間に病院に行ったため、子どもたちはなぜ私がいなくなったかわからないまま。夫は私の入院中、子どもの顔も見せてくれません。そんなときに感じたことをお話しします。すぐに退院できると思ったら…腰痛を感じ2日目で歩けなくなった私は、病院に入院すれば点滴や薬などですぐに痛みは治まり、退院できるだろうと考えていました。実際、入院1日目はブロック注射と服薬で痛みはなくなり、快適に過ごすことができたのです。 しかし、入院2日目、その期待は裏切られ、再びとてつもない痛みに襲われました。そしてその痛みは、1カ月以上続くことになったのです。ブロック注射は何回も打てるわけではなく、2週間後でなければ2回目を打てないこと、さらに1度打てば何カ月も効果が続く人もいるけれど、私の場合は数時間しか効かなかったという事実に苦しめられました。 入院期間中、責めてくる夫 入院期間中はありがたいことに義父と、実家の両親が交代で家に来てくれ、夫と共に育児をしてくれました。しかし夫は、私がいないことで育児が大変だからか、毎日のように「親として子どもが心配じゃないのか」「入院が長引いたらお金かかるから、早く退院して」などと連絡をしてくるのです。 しかし、だからといってビデオ通話をして子どもの顔を見ようと思っても、夫がビデオ通話に出てくれることはありません。私は、日に日に子どものことが心配になりましたが、自宅に来てくれている母との電話のときに聞こえる子どもの声を聞いて、元気にしているんだなと安心できました。 やっぱり子どもたちは宝物!痛みが治まってきたある日のこと、私は子どもたちが生まれたときのことを振り返っていました。ノートに、生まれてきた日から今までの子どもたちへの思いを書いていると、子どもたちそれぞれが本当に愛らしく、大切な宝物であることに改めて気づきました。 しかし、今まで私は子どもたちにこの気持ちを伝えてきたことはあったでしょうか。思い返すと、なかったように思います。忙しく育児に明け暮れ、大人の都合で子どもたちを叱ったり、急がせたりということが多い毎日でした。入院中の今、気づいたからこそ、退院後は子どもたちにたくさんの愛を注いでいこうと思ったのです。 急な入院、子どもたちと離れ離れの生活。そんなときに感じたことは、1日を大切に過ごしていかなければならないということでした。私は、今まで大人の都合や忙しさにかまけて、子どもたちに「大好き、あなたは私の宝物だよ」という気持ちを伝えてこなかったことに気づき、とても後悔しました。これからは、子どもたちにたくさんの愛情を言葉で伝えていこうと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:はるやま かなこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年01月28日こんにちは、宝あり子です。■前回のあらすじ下の子の妊娠中に切迫早産で入院になり、病室で上の子の写真や動画を見ては泣き続け…。切迫早産の入院生活はトイレ以外は基本的に寝ているように言われていました。ということで、寝たきり切迫早産入院で大変だったことを書いていきます!入院生活の中で小さなことも毎日積み重なっていくとかなりのストレスでした。■その1:退院までシャワー禁止!退院するまでシャワーは禁止。そのため1日1回、朝ホットタオルが渡されました。最初の頃はホットタオルで我慢できたのですが、それが1週間2週間と続くと心が荒んでいき…。体を拭きながら泣くこともありました。ちなみにパジャマを着替えるときには24時間つけっぱなしの点滴を外さないといけないため、自分で着替えることができませんでした。そのため、看護師さんを呼ぶのですが…。「ごめんね、忙しくて…あとでいくね!」と、看護師さんはいつも忙しそうでした。忙しそうな看護師さんを呼ぶのが申し訳なくて、自分で着替えもままならない状況が辛かったです。■その2:10日に1度の洗髪が辛い!シャワーは退院まで禁止。その代わり洗髪がありました。点滴の副作用で汗をかいたり、病室が暑くて汗をかいてしまうのにお風呂には入れません。1週間くらいたつ頃には頭がかゆくてたまらなかったです。洗髪したときは本当に心が洗われるようでした。入院した当初、洗髪は1週間に1度の予定と言われていました。そのため、次の洗髪日が待ち遠しくてワクワクしていました。しかし、いざ洗髪日当日になると…。こうして洗髪日は当初は1週間に1度の予定でしたが、その翌週以降は10日に1回洗髪できたらラッキーという状況になりました。頭を洗えないのが10日以上続くと髪の毛がベトベトギトギトするし、かゆくて本当に辛かったです…!!■その3:個室じゃないけど消灯を自分でするのが辛い!病院では看護師さんが消灯時間になると電気を消してくれるというイメージがありました。ですが、私が切迫早産で入院していたのは、個人病院だったからなのか看護師さんによる消灯はありませんでした。とはいえ、消灯時間は決められているため、自分で消灯しなければならない状態でした。何が困るかというと“病室の誰が消すか…”ということ。私の病室には切迫早産の患者がいなかったので、同室のほかのベッドの方は出産してすぐに退院。入れ替わりが激しかったので新しい人が入院するたびに、病室の誰が消すか決めるのが面倒だったので、この病室にずっと入院している私が消灯していました。消灯すること自体は別によいのですが、毎回新しく病室に入ってきた人に消灯の話をするのと、毎日消灯の時間に「電気消してもよいですか?」と同室の方たちに確認するのが地味に大変でした…。なんだか病室の主みたいになっていました。同室に切迫早産の方がいたら励まし合ったり、いろいろなお話ができたのですが、切迫早産仲間が同室にいなかったのは、さみしかったです…。周りが出産してすぐ退院していくのが羨ましくてたまりませんでした。続きます。※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2022年12月28日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『嫁の入院中に家を出た夫の末路』のシーンをご紹介します。入院から戻ると自宅が…主人公は子どもを持つソラ。しばらく体調を崩し入院をしていました。入院生活を終えたソラは愛する旦那と息子との再会を楽しみにしていました。ですが、帰宅したソラを待っていたのはもぬけの殻になった我が家でした。情報を集めると…隣家に事情を聞いたソラでしたが、引っ越したなどの情報は全くつかめず…。不動産屋を通して旦那とコンタクトが取れたのですが、義母の言いなりになり、子どもを連れ義実家に移住していたことが判明…。肝心なのは息子フジの気持ちしかし、息子のフジは母親と一緒に住みたいという意思を強く持っていました。その意見を聞き、離婚は取り消しと言い出した旦那にソラはハッキリと離婚を言い渡しました。幸せに暮らすのは…旦那は母親の言うことを聞いたばかりに痛い目を見てしまいました。親権をとったソラは実家の助けもあり幸せに暮らしているようです。もし家がもぬけの殻になっていたら…ドッキリの企画のような状況ですが、かなりうろたえてしまいそうです。入院という心細い期間を経てソラが体験したことは、彼女を強くしてくれたのではないでしょうか。以上、「嫁の入院中に家を出た夫の末路」のご紹介でした。読者の感想この旦那さん何言ってるんでしょうね、バカ過ぎて言葉も出ないですよ。妻が入院したからって、離婚して養育費とか…。親の年金でって、親はいつまでも生きてないよ。結婚したことを悔やみますね。(44歳/事務)旦那と義理の母の本性を知った以上、もう一緒にはいられないですよね、と思いました。主人公の相手に何を言われても離婚を実行する強さにスカッとしました。ちゃんと療養費も取れたようでよかったです。(46歳/家業の手伝い)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月20日パートナーとはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルが起こることも…。今回は非常識な夫が登場する漫画「義母の言いなり夫」を紹介します!『義母の言いなり夫』主人公のソラが入院生活を終えて久しぶりに家に帰ってみると、なんと家の中がもぬけの殻に!まるで引っ越ししたあとのように、何もかもがなくなっていたのです。不動産屋さんからの連絡で、夫が“息子を連れて実家で義両親とともに暮らすつもり”だということが判明。夫は、義母の「孫ができたらもう嫁はいらないし、世話は私がする」という意見に従って、行動に出たようでした。弁護士を連れて直接交渉!出典:Youtube納得がいかないソラは、弁護士を連れて義両親や夫と直接交渉に乗り出します。その中で、息子が「一緒に暮らすならお父さんよりお母さんの方がいい」と言い、弁護士が「親権はソラに渡り、夫には養育費を支払う義務がある」と伝えたとたん、夫は大焦り!「それなら離婚なんてごめんだ!」と言い出しましたが、ソラが今さら夫を許すはずもなく…。最終的に、夫は息子もお金も手放して悲しい末路を迎えるのでした。義母に従った結果、悲惨なことに…義母の言葉にそのまま従い、妻を捨てるようなことをした夫は離婚されて当然ですよね。息子がハッキリと“母親の方がいい”と言ったことにもスカッとしました。読者の感想都合の良すぎる家族だと感じました。一度愛し合った仲なのにもかかわらず、夫からもそんなことを言われてしまうなんて私だったら耐えられないなと感じました。(44歳/事務)息子が断ったら意見を変えるなんて夫、最低ですね…。そんな非常識な態度をとっていて選ばれる気満々だったのが謎で仕方がないです。考えが浅はかすぎ。主人公の女性が息子に選んでもらえたようで何よりです。(主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月14日4人目の出産入院中に上の子たちのお世話を、家事がちょっぴり苦手なパパにお願いしたというママの体験談を紹介しています。4人目の出産当時、長男は小学1年生、次男は年長、そして長女は年少でした。電車で8時間かかる実家へ里帰りをしようか悩みましたが、小学生が長期欠席するのは好ましくないと感じ、夫に1週間の休暇が取れるか相談。幸いにも会社の理解があり、1週間ほど休暇をいただき、里帰りせずに出産を迎えました。 夫に家事・育児を任せるのが心配わが家の夫は料理が得意ではなく、作れるものはみそ汁とカレーくらいです。掃除機はかけられますが、洗濯機の使い方や洗剤の量など、細かいことはわからない様子。 また、幼稚園の子どもの持ち物やお迎え時間が曜日によって違うことを、口頭で何度も説明したのですが理解できず……。「お弁当も作れるのだろうか?」とさまざまなことが心配でたまりませんでした。 そこで出産入院中、夫が困らないように家事や幼稚園の支度を細かくノートにまとめたものを用意しておきました。 子どもの精神面も心配!出産入院中の1週間ほどは、私がいない生活になります。子どもたち3人はまだまだ甘えざかりなので「大丈夫だろうか?」と心配になりました。 特に幼稚園児の2人は、ママがどのくらい入院し、どのくらいで帰宅するのかわからない様子。そこで1週間分のカレンダーをつくり、毎日シールを貼っていってもらい、ママが帰ってくるまでの期間を感覚で伝わるようにしました。 さみしくなったときはグズグズしてしまうので、お手紙とシール、小さいおやつを人数分×1週間分、用意して出産に備えました。 「意外となんとかなる」と思えた!夜に陣痛がきた私は、子どもたちが寝ている間に病院に駆け込みました。付き添いもおらずひとりでしたが、私の場合は逆に集中できてよかったと思っています。 私が入院中の1週間、結局、夫は幼稚園をお休みさせて、子どもたちを遊びに連れて行ったようです。普段私は外食をさせませんが、夫と子どもたちはラーメン屋巡りをしたそう。子どもたちはとても楽しそうに報告してくれました。夫は、3人の子どもたちのお世話が想像以上に大変な様子で、日に日に疲れた顔になっていきました。 予想外の外食続きで、栄養バランスが気になりましたが、子どもたちに怪我もなく、これまでの夫の様子を考えると、ひとりで面倒を見ていてくれただけでもすごいと感じました。夫自身も子育てをしながら家事をする負担を、身をもって実感したようで、お互いのことを知るいいきっかけになった出産前後でした。 原案/武山あゆみ作画/やましたともこ監修/助産師REIKO
2022年11月24日