これからの時期、イベントが多くなり、おしゃれをする機会も多くなるはず。そこで今回は、冬のイベントを盛り上げる、最新のキラキラネイルをご紹介。この冬チャレンジしてみたいネイルはどれ?・ 雪の結晶ネイル 冬といえばこれ!キラキラ輝く雪の結晶は欠かせないデザイン!・ ゴージャスワンカラー シンプルなワンカラーにキラキラゴージャスアクセがぴったり!・ クラシカルパールネイル 全部の指についている大き目のパールがとっても印象的!・ シエル埋め込みのダブルフレンチ 白いフレンチがまるで雪景色みたいで冬にやってみたい!・ ピンクマーブルフレンチ 淡いピンクのマーブルフレンチにゴールドのキラキラがキレイ!・ ステンドグラスネイル ステンドグラスがキラキラしていてイルミネーションみたい!・ シンプルにホワイトネイル ホワイトのフレンチネイルにキラキララインがさりげなくて可愛い!・ ピンクにハートでモテ☆ネイル ピンク&ハート&キラキラというモテ要素満載のモテ子ネイル!この冬チャレンジしたいデザインは見つかった?きっとあなたの冬のイベントを盛り上げてくれるはず。 >>その他の人気ネイルデザインを見る 提供:ビューティーナビ編集部 ・ネイルビューティーナビ
2014年11月02日季節ごとに訪れるイベントを楽しむことは、女性として大切です。お正月やお花見、クリスマスなどの一大イベントはもちろん、家族や友達の誕生日会や、もっと身近なものでは、仲の良い友達同士で集まる女子会など、イベントの予定があると、毎日ワクワクしますよね。60代の母が「今日は女子会なの」というメールを送ってきたことが、なんだか可愛くて忘れられません(笑)。季節ごとのイベントの楽しみ方イベントといえども、その楽しみ方はいろいろ。季節ごとに訪れるイベントは、家のインテリアに関連するちょっとしたアイテムを盛り付けてみるだけでも感じが出ます。簡単なのは、季節のお花を飾ること。桃や桜、チューリップやアジサイ、ひまわりやコスモスなど、少しでもいいので、その季節のイベントを楽しむお花を飾ってみてはいかがでしょう。家に帰ったとき、ふと目に入るお花だけでも、イベント気分が味わえますよ。日常に少しイベント感を取り入れる、そんな大人ならではの、ちょっとした余裕を持つのって、素敵だと思います。仲間とのイベントならドレスコードに挑戦!イベントを友達同士で楽しむならば、集まる際にドレスコードを設定してみるのもおすすめです。例えばお花見ならピンク、ハロウィンならオレンジ、クリスマスなら赤といったように、イベントに合わせて色を決めて集まると、個性も出るし、写真を撮るときも大変盛り上がります。撮った写真をアルバムに収めた後も、楽しく振り返れますよね。以前、友人のバースデーパーティの際、主役を引き立てるため、全員が白というドレスコードで参加したことがありました。主役が白以外を着てくることを狙っての案だったのですが、思いがけず主役も白を着てきてしまい、全員真っ白。サプライズパーティということで、それはそれで盛り上がりましたよ(笑)。友達同士でドレスコードを設定する、何かのお祝いであれば、簡単なサプライズを設定する、それだけでもイベントのワクワク感はさらに高まります。積極的にイベントを主催できる女性にイベントは誰かが言い出さないと形にならないもの。「みんな忙しくて連絡撮取りづらいし、場所を決めるのは面倒」などと思い、おっくうになりがちですが、積極的にイベントを主催できる人には、周りに人が集まるし、何よりも自分も楽しいはず。イベントの仕切り方は、簡単に言うと、神経質にならず、やや自己中に進めてしまうのが一番。全員の予定を聞くだけでなく、場所や食べ物の好みを聞いて、なーんてやっていたら、自分が疲れてしまいます(笑)。細かいリクエストは置いておいて、とりあえず進めてしまいましょう。イベントは、細かいリクエストよりも、まずは実行することに意味があるからです。大人になると、みなさんそれなりにイベントの経験値もあるはず。普段から季節ごとのイベントを楽しむことはもちろん、思い切って、こんなイベントやってみたい! と、自分で主催してみてはいかがでしょうか。きっと「やってよかった」と思える楽しい時間が過ごせるはずです。
2014年03月27日夏が終わり、気付けば10月。日本は春夏秋冬がはっきりしているので、それぞれの季節の風景や空気感、イベントを楽しむことができますよね。今回は、読書の秋、芸術の秋ということで、季節別で青春気分を盛り上げてくれるマンガと、併せてBGMとして聴きたい歌をご紹介します。■1.春のほんわか幸せ気分を味わう:『ハチミツとクローバー』「大好きなシーンがたくさんある漫画だけど、桜舞う中での森田さんとはぐちゃんのキスシーンが可愛すぎて、とても印象深いです!」(24歳/事務)日本の春と言えば桜。薄紅色の花びらが舞う美しい風景の中では、出会いや別れがつきものです。それをいっそう味わえる作品が、『ハチミツとクローバー』(羽海野チカ・作)。アニメ化も実写映画化もヒットした大人気の青春少女漫画ですが、四季折々の景色がもとても丁寧に描写されているのも特徴です。主人公・竹本くんがはぐちゃんに一目惚れしたのも、はぐちゃんが森田さんにキスされたのも、はぐちゃんが竹本君の旅立ちのお見送りをしたのも、大事なシーンはすべて、桜舞うこの季節でした。ただでさえ甘酸っぱい描写に溢れているこの漫画、春に読んだらよりキュンキュンできることでしょう。そしてBGMに森山直太朗「さくら(独唱)」を聴けば、春独特の儚さを一層感じられますよ。■2.夏の爽やかさを感じる:『青春攻略本』「私は女子校出身なので実際はどうかわからないけど・・・これを読むと、男子高の青春を、爽やかすぎる彼らと一緒に過ごしているような気分になれます!」(19歳/短大生)夏といえば青春!青い空・白い雲・輝く太陽・・・そして暮れ行く夕日の美しさ。四季の中で一番“青春気分”を味わえるのがこの季節ですよね。読むだけで、そんな「ザ・青春」を味わえるのが『青春攻略本』(あきづき空太・作)。男子高に通う高校生4人の青春を描いた漫画ですが、恋・友情・喧嘩・花火・部活・受験・・・と、高校生ならではの青春がこれでもか!というほど詰まっている漫画です。時にはこちらが恥ずかしくなる程の爽やかな描写で溢れてますが、「高校生気分を味わいたい」、「青春を追体験したい」という方にお薦めの漫画です。BGMは・・・ここはやはりバンプオブチキンの「天体観測」で、疾走感も味わいましょう!■3.暮れ行く秋の切なさを想う:『ストロボ・エッジ』「恋する描写でキュン死にしそうな漫画なので、恋を忘れそうな時読んでます。特に蓮くんが仁菜子への想いに気付き始める秋のシーンは何度もリピート中!」(28歳/金融)空気が澄んで、高くなる空に金木犀の香りが街中を包む秋。特に夏から秋にかけては、独特の匂いがありますよね。この空気感を思い出させてくれるのが『ストロボ・エッジ』(咲坂伊緒・作)。こちらは恋愛色全開の青春を味わえる少女漫画ですが、その中でも印象に残るのが、この「季節」のシーン。主人公・仁菜子の想い人・蓮くんがすんと空気を吸い「・・・半分だ」と独り言を呟いたあとに、仁菜子が「夏と秋の匂いが半々になった!」。蓮くんが驚いて振り返る・・・。これがきっかけで色々な歯車が回り始める、という重要な場面です。同じことを感じる、それだけで惹かれ始める青春時代の恋。人恋しくなる秋も、恋を始めるのにいい季節かもしれません。BGMにはフジファブリック「赤黄色の金木犀」で決まりです!■4.寒い冬はリアルな寂しさも:『冬物語』「浪人を経験した私は、あの身も心も寒い冬が忘れらませんが・・・予備校に好きな人もいて、あれはあれで青春だったなと思いだす漫画です」(28歳/出版)冬と言えば受験。センター試験の日はなぜかよく雪が降りますよね。ちょっと昔の漫画ですが、あの寒々しい受験の冬をリアルに思い出させてくれるのが『冬物語』(原秀則・作)。主人公もヒロインも浪人生ですが、二人の学力には歴然とした差があるところから始まる恋物語・・・なのですが、受験をしたことがある人なら誰もが「ああ~」と思い出してしまうほどリアルな受験生の描写。時代は移り変わっても、「受験」というシビアな青春時代に変わりはないものです。あの苦い青春を思い出したい人はぜひご一読を!BGMにはレミオロメンの「粉雪」で、冬の空虚な寂しさをより堪能しましょう。■おわりにいかがでしたでしょうか?もう青春時代なんて遠い昔だなぁ、という方も、ぴったりの季節に読んでみたら思いがけずあの頃を思い出せるかもしれませんよ!今青春まっただ中の方も、忘れかけている方も、機会があればぜひ読んでみてくださいね。(福井優/ハウコレ)
2013年10月14日クリスマスやお正月など、イベント満載のこの季節。ロマンチックなムードで世間が全体的に盛り上がるにつれ、自然と人恋しさが増してくる…という人も多いことでしょう。年末年始の多忙さと、宴会続きで疲れている男子の心をあたためるのは、決してこたつや鍋や熱燗だけではありません。もちろん帰省して味わうオカンの手料理でもありません。そこにはやはり、心許せるパートナーの存在が必要なのだそうです。カップルでにぎわう街を歩いているときや風邪をひいたときなど、恋人が欲しいと思う瞬間はいろいろあるようですが…。この季節、男子がどうしても「カノジョ欲しーーー!」と思うのは、どんなシチュエーションなのでしょうか。■ゲレンデマジックにすらかかれない自分「冬場は毎週のようにスノボに出かけているが、人が言うほどゲレンデでの出会いはない。ペアリフトに一人で乗ってると、ふと冷静に『彼女が隣りにいたらなー』とか考えて、雪と戯れるまだ見ぬ彼女と自分を妄想してしまう。」(24歳・飲食業)確かに、ひとりぼっちのリフトはさびしいかも…。■恐るべしノロウィルス「去年の冬、ノロウィルスに感染してひどい目にあった。激しい嘔吐と下痢にモノを考える余裕などなかったが、ちょっと良くなってきたら『こんなときに彼女がいてくれたらなぁ…』と思った。感染を恐れて家族すら近寄らなかったのに、彼女がいたところで…と負け惜しみを言ってみる。」(29歳・不動産業)体調が悪いときって本当、心細いから、誰かにそばにいてほしいと思う気持ち、わかります。「大丈夫?」というメール一つでもくれる人がいたら、だいぶ救われますよね。■イルミネーションが心の汗でにじんだとき「出張帰りでクタクタ、ストレス満載。駅の立ち食いそばで適当に腹を満たして改札を出たら、きれいなイルミネーションを見ながら幸せそうに笑うカップルがたくさんいた。すっかりくたびれた独り身のおっさん=自分だけが場違いな気がして、光がにじんで見えた。泣いてなんかいない。心の汗だ。」(38歳・商社)その後、冷え切った暗い家に帰るんだよね。わかる、わかるよ。その孤独感。■家に一人でいるとき、地味にさびしい「正月休みのとある一日、両親はホテルに食事へ、弟は彼女とスキー旅行。俺はこたつでお正月の特番を見ながら飼い猫と一緒に自宅警備に専念した。猫のぬくもりを感じながら『これが彼女だったらなぁ…』と思ったとき、無性にさびしくなった。」(26歳・自動車関連)猫ちゃんのあたたかさが、さびしさを加速させたんでしょうね…。■甥っ子にお年玉をあげるとき「正月に帰省してくる妹の子どもが、気づいたら小学生になっていた。あんなにちっちゃかったのに…。千円札をポチ袋につめながら、『俺はいつまで一人なんだろう』と思う。」(35歳・公務員)子どもの成長って本当に早いもの。何となく、時の流れに置いていかれた感が否めないんですよね。こうして見ていくと、ちょっと引いちゃうくらいさびしいものがありますが、共通しているのは「ふとさびしさを感じる」というところ。普段は仕事に夢中でスキを見せないあの人も、ちょっとした瞬間にさびしさを感じているのかもしれませんね。いつも忙しそうで近寄りがたいな、と思っても、勇気を出してアプローチしてみたら、ほんの少しあいた心のスキマにするりと入り込むことができるかも…?(文=石村佐和子)「どんな時に恋人が欲しくなる?」(占いサイト:脳内スイッチへ)
2012年12月21日雑貨の企画やデザイン、また、雑誌や書籍でのイラストレーションなどを中心に活躍している、宇田川一美さんの著書『手づくり歳時記12か月』が発刊!これは、お正月、ひな祭り、七夕、ハロウィン、クリスマスなど、季節ごとのイベントをさらに楽しくしてくれる、41の手づくりアイテムの作り方を紹介した本。例えば、クリスマスには「サンタのミニブーツ」や「ペーパーナプキンのリース」、お正月には、すぐに使える「おしゃれぽち袋」や「お正月かざり」、また、ひな祭りには「ひな人形かざり」、さらにお誕生日会に使えるアイテムまで、盛りだくさんに紹介。雑貨の企画も手がける宇田川さんのデザインとあって、おしゃれでかわいいアイテムがいっぱい! 作り方はイラスト付きなので、とてもわかりやすいのもポイント。切ったり、貼ったり、巻いたりと、手軽に作れるものが多いので、小さな子どもたちでも楽しみながら作ることができそう。さらに型紙も付いていて、すぐに手作りが始められるのも嬉しいところ。材料は、折り紙、ラッピングペーパー、紙コップに紙テープ、ひも、ストロー、ペーパーナプキン……と身近なものでOK。お気に入りの材料を持ち寄って、親子で、または友達とワイワイ作るのもおすすめ。一年を通して、手作りの楽しみが広がる一冊!『手づくり歳時記12か月』定価:¥1,260著者:宇田川一美発行:幻冬舍エデュケーション取材/田辺香
2011年11月06日クリスマスにお正月、バレンタインデー……。これからの季節はワクワクするようなビッグイベントが目白押し。男性に比べるとイベント好きと思われがちな女性ですが、楽しそうに見えても、実は社交辞令でつきあっているイベントも少なからずあるはず。プライベートなものからオフィシャルなものまで、20代ビジネスウーマンをとりまくさまざまなイベントから、彼女たちが選んだ「いらないイベント」とは?>>男性編も見る1位社員旅行 45%2位エイプリルフール44%3位納会28%3位暑気払い28%5位海の日22%■社員旅行なんかいらない!その理由は……・「気を遣うため、どっと疲れて帰ってくることになるから」(25歳/旅行/販売)・「社員旅行のために積み立てたお金を給料として還元してほしい」(25歳/飲食/サービス)・「みんながいらないと思いながらやる雰囲気が嫌」(29歳/建築/財務)・「すっぴんを見られるのが嫌」(29歳/金融/クリエイティブ)・「せっかくの休みの日に会社の人と顔を合わせるのはストレス」(23歳/運輸/マーケティング)■エイプリルフールなんかいらない!その理由は……・「だますよりだまされることのほうが多いから」(25歳/化学/研究開発)・「ジョークであっても混乱しかねない。何かあったら心配」(24歳/学校/その他)・「イベントとして定着していないので、なくなっても問題ない」(25歳/教育関連/クリエイティブ)■納会なんかいらない!その理由は……・「忘年会、納会は同じものを繰り返しているだけ」(25歳/旅行/販売)・「年末は忙しいので納会はパスして早く帰りたい」(26歳/ソフトウェア/SE)■暑気払いなんかいらない!その理由は……・「暑気払いはただ飲みたいだけの口実」(28歳/商社・秘書アシスタント)・「北海道はあまり暑くなりません」(27歳/教育関連/機械保守・管理)■海の日なんかいらない!その理由は……・「海水浴が好きではないので」(26歳/官公庁/財務)・「祝日になるだけで休みの意味がないと思う」(26歳/小売/販売)■その他、このイベントはいらない!・大掃除「年末でなくてもその気になったときにやっているから」(29歳/自動車関連/人事)・クリスマス「ひとり身だと空しい気がする」(25歳/精密機器/営業)・正月「テレビの特番はつまらないし、お店が閉まっていて暇」(24歳/医療/サービス)・年賀状などの年始のあいさつ「時間とコストの無駄」(29歳/ホテル/マーケティング)・バレンタイン「義理チョコが面倒くさい」(27歳/建築/設計)・ハロウィン「変装もしないし意味もわからない」(25歳/マスコミ/クリエイティブ)総評20代ビジネスウーマンの「いらないイベント」上位は、会社絡みのイベントが多数を占めたのが特徴です。1位の社員旅行には不満が炸裂。「社員旅行は仕事もプライベートも一緒」(23歳/金融/財務)に代表されるように、仕事とプライベートの線引きがあいまいなのが大きな理由。休日を利用して行われることが多いのに加え、「社員旅行はお金がかかる」(26歳/生保/営業)のように、お財布事情にまで影響してしまうのも、この不況時には迷惑な話と言えそうです。2位のエイプリルフールは、知名度があっても定着していないのがその理由。嘘をつくことの意味が不明だし、下手な嘘に惑わされるのもナンセンス。嘘やジョークに大らかなお国柄の国民にこそ定着するイベントなのかもしれません。3位の納会と4位の暑気払いは、「会社の飲み会は面倒」(26歳/電気/研究開発)な人が多い中、「会社の飲み会を発生させる原因」(23歳/公益法人/総務)という指摘がされました。会社ではまだ若手の20代ビジネスウーマン、飲み会では女性のきめ細かさも求められ、疲労困憊している様子がうかがえます。5位の海の日は、意味がわからないという意見が圧倒的。海の日は「海の恩恵に感謝し海洋国日本の繁栄を願う日」(『広辞苑』より)として1995年に制定されました。比較的新しい祝日ということもあってか、あまり認知されていないようです。以上のことから、20代ビジネスウーマンにとって、会社関係のイベンドは圧倒的多数が「いらない」派。ワークライフバランスの推進のためにも、皆さんのスケジュール帳からそれらが消える日が来ることを祈っています!(文・藤原のん)>>男性編も見るCOBS ONLINE会員アンケート(期間:2009年11月24日~11月29日、集計人数:女性719名、調査方法:インターネットログイン式アンケート)完全版(画像などあり)を見る
2009年12月22日