今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妊娠中の義妹に新居を乗っ取られた話主人公は新居を購入し、引っ越したばかりの兼業主婦です。ある日、義妹が妊娠を機に主人公宅へ同居すると言い出しました。主人公は急な申し出に驚きますが、話を聞くと夫が勝手に許可したようです。そのため義妹は「義姉さんの部屋貰いますね!」と言い…。部屋に置いてあった主人公の荷物を物置へ放り込んでしまいました。さらに、主人公の部屋は物置か屋根裏部屋しかないと言い放ちました。義妹からこのことを伝えられた主人公は「それなら大丈夫です。今から売りに行くので」と言い返します。家を売ると決意出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は家を売ることを義妹に宣言。主人公のまさかの決断に義妹は「へ?」と唖然とします。問題さあ、ここで問題です。どうして家を売れたのでしょうか?ヒント家を購入したときの状況が関係しています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「名義人が主人公だっただから」でした。家を購入したときに夫の収入が足りず夫のローンの審査が通らなかったため、主人公が名義人になっていました。義妹に対して、自分名義の家だと偽っていた夫。その後、主人公の家を売るという決断に夫は動揺を隠せないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月15日株式会社DONUTSは8日、同社が開設する『NEXT IDOL GRANDPRIX』の公式Xアカウント(@nextidol_nig)が、第三者により乗っ取られたとし、会社サイトなどで現状を報告・謝罪した。同社は「X(旧ツイッター)に開設している『NEXT IDOL GRANDPRIX』のアカウントが、2024年4月6日、第三者からの不正アクセスにより、乗っ取られていたことが判明しました。現在、当社の関知しない更新が確認されているほか、当社による更新が行えない状態となっております」と説明。さらに「これまでに個人情報の流出等、二次被害は確認されていません。万が一『NEXT IDOL GRANDPRIX』装った連絡や外部サイトに誘導するURLが付いたダイレクトメッセージ等が届いた場合には開かないようご注意願います」と呼びかけた。また今後について「X社には、乗っ取られた旨の報告と解決を依頼中です。最新状況につきましてはこちらのページにて公開してまいります」とし、関係者の皆さまにはご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。当社は今回の事態を深刻に受け止め、再発防止を徹底します」とつづった。『NEXT IDOL GRANDPRIX』は、全世界の女性アイドルを対象に「ネクストブレイクアイドルの頂点を決める」をテーマとして、2019年より開催されているアイドルコンテスト。今年は、決勝最終ライブ動員審査と授賞式が3月28日に開催され、グランプリには6人組グループの「iiiidolll(アイドル)」が輝いた。
2024年04月08日私は専業主婦です。年上の夫と義両親と一緒に、義実家で暮らしています。義父は10年前、私たちがまだ結婚したばかりのころに病気で倒れ、今は義母と私が交代で介護をしています。夫には2歳年上の姉がいます。10年前に義父が倒れて入院し、義実家の住宅ローンをどのように返済していこうか家族会議を開いたときのことでした。 住宅ローンを肩代わり!?義姉夫婦は住宅ローンを支払うお金がないと主張し、「住宅ローンを払う代わりにこの家をもらえるなら、もらってやってもいいぜ? ただしお義母さんには家を出ていってもらうけどな」「こんなことならいっそ、パパが助からなければ良かったのになぁ」と、2人して信じられない発言をしていました。 結局話は進展せず、私と夫が義実家に移り住んで、同居しながら義父の代わりに住宅ローンを支払い続けることにしたのです。 10年後、義父が亡くなり……それから10年が経ち、義実家の住宅ローンを完済! それと同じころに義父は亡くなりました。これからは義父の代わりに、しっかり義母の面倒を見ていこうと私たち夫婦は考えていたのですが……。 義父の葬儀が終わってしばらく経ったあと、義姉夫婦がいきなり家にやってきて「お父さんがいなくなったから、近いうちに私たちがここに住もうと思ってるの。ローン返済も終わったことだし、この家はもらうね!」と言うのです。 義姉夫婦に義実家を乗っ取られてあまりにも理不尽な話に私たちも反論したのですが、「これからは私たちが住むの。返済が終わればアンタたちは不要! 早く出てってね~」「お母さんも私と住みたいって賛成して大喜びしてくれているのよ」と笑っています。 実は義母は義父を亡くしてから、認知症の症状が現れ始め、記憶があいまいになっていることが多いのです。きっとそんな状態の義母を義姉は言いくるめたのでしょう。 義実家を譲る条件とは私は怒りのあまり、どう言い返してやろうかと考えていたところ、ある一つの疑問が浮かびました。 この家を譲るということは、家の権利もすべて譲るということ。それだけでなく、義母の面倒も見る必要があります。私は「お義姉さんたちは、お義母さんの面倒を見るためにここに引っ越すんですよね? 今後すべて面倒を見てくれるってことでいいんですよね?」と確認し、家を譲ることにしました。 それからすぐに司法書士に連絡し、家の名義変更などもすべてしてもらいました。 義姉夫婦に真実を伝えると引っ越し当日、私と夫は義姉に相続税がおよそ3000万円発生すると伝えました。真実を知ると義姉は顔面蒼白に……! 私たちに助けを求めてきましたが、もう知ったことではありません。夫は義姉夫婦に縁を切ることを宣言し、私たちは家を出て行きました。 もちろん、義母の認知症が悪化すれば、私たちが義母を適切な介護施設に入居させるべく手配するつもりですが、もちろんそのときには義姉にも負担させるつもりです。これからは夫婦水入らずで、10年越しの新婚生活を楽しみます。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月18日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「わがまま放題の妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。カードを勝手に使う妹ある日、妹の荷物が主人公の家に届きます。困惑して理由を聞くと、なんと妹は主人公のカードで勝手に買い物をしていたことが判明。主人公は激怒して「荷物がほしいなら取りにきなさい」と伝えました。それから数日後、荷物を取りにきた妹は、主人公の家の鍵を勝手に付け替えてしまいます。主人公が「開けて!」と頼んでも「無理!こんないい家は私が住むほうがいいわ」と勝手なこと言う妹。そして「今日からここは私と彼氏の家よ!」と言い出して…。家を乗っ取られ…出典:Youtube「Lineドラマ」わがまますぎる妹に、愕然とした主人公。しかしちょうど引越しを考えていた主人公は、諦めて家を妹に渡します。そして「15日後には出ていってね」と伝えるのですが、妹は主人公の話を聞かないのでした。読者の感想カードを不正利用したり家を乗っ取ったり、非常識すぎる妹に振り回されて主人公がかわいそうに感じました。そんな妹でも縁を切らないなんて、主人公は心が広いなと思います。(20代/女性)家族だからと、やりたい放題の妹は非常識すぎると思います。「今日からここは私と彼氏の家よ!」と言い、主人公の家を乗っ取るのには驚きました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月30日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言自分のアカウントが乗っ取られた夫と息子と3人で暮らしている主人公。料理が趣味な主人公は、スマホでよく料理動画を見ていました。その日もお気に入りの配信者の動画を見ていると…。自分のアカウントで見覚えのないコメントがされていることに気づきます。自分のアカウントで…出典:モナ・リザの戯言なぜか主人公のアカウントで誹謗中傷が書き込まれ…。もちろん主人公ではなく、アカウントが乗っ取られていることが判明。問題さあ、ここで問題です。主人公は誰を疑ったでしょう?ヒント一番身近でスマホを使っていた人物を問い詰めることにしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「息子」でした。主人公のスマホでよく動画サイトを見ていた息子。「イタズラでやったのではないか」と問い詰めますが、息子は「知らない」の一点張り。そして息子に注意しても中傷コメントは止まらず…。途方に暮れてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月12日■これまでのあらすじ果穂、佳純、菜々子の高校時代からの仲良し3人組は、菜々子の先輩である朋子に会いに行っていた。広告会社を立ち上げ、順調に事業を拡大していたはずの朋子だったが、久しぶりに会った彼女は憔悴していた。実は、朋子が設立した会社はとある男性によりまさに乗っ取りの危機にあったのだ。しかも朋子が信頼する仕事仲間までが男の味方になってしまった。電話越しに男の怒鳴り声を聞いた3人は朋子から事情を聞くことに…。朋子さんの先輩である由香里さんは、私も一度会ったことがありました。穏やかで優しく、けれども仕事では厳しい面もあると朋子さんは言っていて、お互い補い合って事業を成長させてきた、信頼のおけるパートナーなのだなと思っていました。仕事上出張が多い朋子さんたち。二人目を妊娠した朋子さんの体調を気遣って、新しい人員を採用しようとなったことをきっかけに、会社の運命は大きく変わっていくことになったそうで…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。近所に引っ越してきた義姉ある日、主人公の家の近くに義姉の家族が引っ越してきました。図々しい義姉は、主人公の家の駐車場を勝手に使おうとします。主人公が断っても義姉は聞く耳を持たず…。話にならない出典:エトラちゃんは見た!主人公は仕方なく義姉の旦那に連絡し、義姉を連れ帰ってもらうことに。そして翌週、主人公の家に見知らぬ女性がやってきます。女性は「駐車場を貸していただきありがとうございます」と言い、菓子折りを渡してきました。主人公の妻は状況が理解できず、女性に詳しい話を聞きました。ここでクイズ家にやってきた女性の正体は?ヒント!女性は誰かから駐車場について聞いたようです。義姉のママ友出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義姉のママ友」でした。なんと義姉がママ友に、主人公の家の駐車場を貸す約束をしていたのです。義姉のまさかの行動に戸惑ってしまう主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月07日皆さんは自分のSNSが炎上した経験はありますか? 今回は「アカウントの炎上」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『SNSを乗っ取った犯人』ある配信者の動画を、頻繁に見ていた主人公。その配信者は料理動画を投稿していたため、主人公はレシピを参考にして夫と息子に料理を振る舞っていました。そんなある日、突然動画投稿サイトから通知が来ます。通知の詳細を見てみると…。身に覚えのないコメント出典:モナ・リザの戯言なんと何者かが主人公になりすまし、配信者に誹謗中傷コメントをしていたのです。主人公のコメントによってSNSが炎上してしまいます。コメントをしたことがなかった主人公は唖然。そしていつも主人公のスマホを使っている、息子を疑います。しかし犯人は息子ではなく…。そのとき、アカウントの初期設定を夫にやってもらったことを思い出した主人公。夫を問い詰めると「配信者に嫉妬して、俺がやった」と白状したのです。主人公が頻繁に動画を観ているため、配信者のことが好きだと夫は勘違いしていたのです。そんな夫に「レシピが好きで見ているのよ」と主人公は説明し、解決したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月30日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「母を追い出し実家を乗っ取る弟夫婦の末路」を紹介します。パニ子はイタリアンレストランを経営し、自らもシェフとして働いています。40歳のひとり身ではありますが、お店はお客様にも愛され、順風満帆な日々をすごしていました。 しかしつい先日、パニ子の母が病気で倒れ介護が必要な生活に。実家でひとり暮らしをしていた母を助けるため、パニ子は同居を決めました。これまでの恩返しを今こそ…と思っていたのですがーー。母との幸せな日々を脅かす弟夫婦母との同居生活は思いの外楽しく、パニ子と母は互いを思いやる穏やかな時間をすごしていました。しかし、パニ子の弟・シンジとその妻・サトミがやってきたことで生活が一転します。 シンジは父親が亡くなったときでさえ忙しいと言い、実家に来なかったのにもかかわらず、今回は5歳の息子・タクトも一緒です。一体何の用なのでしょう……。 どうやらシンジは、父の遺産を相続した母にパニ子が寄生していると勘違いしている様子。「この家、俺たちが住むから! 寄生虫は出て行け! 」とまくし立てます。しかし母の介護はまた別の話のようで「介護施設にでも入れ」と無責任に言うのでした。 家を出る母娘「じつは…」パニ子とシンジが揉めている間、タクトはすっかり母に心を許したようで、ことの成り行きをこっそり母に話していました。なんとシンジ夫婦はギャンブルで大金をすってしまい家を追い出されてしまったそうです。 その理由を聞き、パニ子の母は「彼らの好きなようにさせて、私たちも好きにしましょう」とニコリ。パニ子もニヤリと笑って応え、すぐさまシンジに家を明け渡しました。ただし、母はパニ子が引き取るという約束です。 実は以前から引っ越しを考えていたパニ子と母。家の老朽化やパニ子の職場から遠いという問題があったため、今よりももっと条件の良い新居を見つけ、あとは引っ越しを待つばかりというところでした。実家は売却の話が進行中で、そこにシンジたちがやってきたのです。 職場で大騒ぎ!平穏な日々を取り戻していたパニ子のもとに、再び嵐がやってきたのは、引っ越しの数カ月後のことでした。 仕事を終えたパニ子がスマホを見ると、シンジからありえない数の着信履歴がありました。大方、実家からも追い出されることになり路頭に迷っているのでしょう。パニ子は連絡を無視していました。 すると今後はパニ子の働くレストランにまで押しかける始末。パニ子はうんざりしましたが、幼いタクトのことが気がかりです。こうなった原因はシンジ夫婦にあると諭し、せめてタクトが安心して生活できるよう努力しろと伝えます。 真っ当なことを言われ、何も言い返せないシンジでしたが、それで引き下がるわけがありません。言い負かされた苛立ちをぶつけるかのように、レストランで暴れ始めたのでした。 結果、飾ってあった高い絵画が落下し破損。お客様は帰ってしまいました。これは立派な器物損壊と営業妨害です。シンジはスタッフに呼ばれた警察官に即逮捕されました。 家族のあるべき姿とは…シンジ夫婦のその後ですが、逮捕の一件を会社に知られたようで、即時解雇。今は遠くの街で住み込みの仕事を見つけ、朝から晩まで働いているそうです。ギャンブルの借金も相当額あった上、パニ子への損害賠償も重なり、働いても働いても彼らの負債は減らないという話でした。 また、タクトへのネグレクトも発覚! パニ子はタクトを引き取り、母と3人で楽しく暮らすことを決めました。いきいきとしていて今が1番幸せだと言う甥っ子に、たくさんの愛情を注いであげようとパニ子は思ったのでした。 大人になってまで親に依存した結果、すべてを失ってしまった弟。彼に待ち構える人生は、わびしいものになるでしょう。家族は助け合って生きていきたいものですが、助け合いと依存は、まったく別物ですね。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年09月29日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「家を義弟夫婦に乗っ取られそうな話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO義弟に家を乗っ取られそうに…主人公の男性は、義実家の所有する土地に家を建てました。家のローンを払いながら、数年間はそこで平穏に暮らしていたのですが…。ある日突然、義父から衝撃のお願いをされます。「君たちが建てた家を義弟夫婦に明け渡してくれないか?」と素行の悪い妻の弟である義弟夫婦が、腰を据えて暮らせるように家を譲ってほしいと言うのです。出典:lamire義両親の意図は理解できるとはいえ、あまりに身勝手な申し出に驚く主人公。たしかに土地自体は、義実家のものでしたが義弟までも「俺の実家の土地に家建てたんだから、俺らが住んで当然じゃん」と言います。そして、衝撃の言い分と共にそのまま義弟夫婦は強引に主人公の家に引っ越してきてしまいました。なし崩し的に、主人公は義弟夫婦と同居することになってしまいます。こんなとき、あなたならどうしますか?絶対に家を渡さない!義弟夫婦と、了承もせずに同居は絶対にしたくないと思いました。絶対に引っ越さず義弟夫婦を追い出せるようにしたほうがいいです。(41歳/主婦)妻にしっかり言ってもらう主人公が抵抗する前に、妻が義家族を説得するように動いてほしいです。義弟夫婦が自立するように、義両親がサポートすべきだと思いました。(29歳/パート)今回は義弟夫婦に家を乗っ取られそうなときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月10日皆さんは家族関係で悩んでいることはありますか?今回は「結婚式を乗っ取った妹の話」を紹介します!『結婚式を乗っ取った妹の話』身勝手で、何かと邪魔をしてくる妹に困っていた主人公。ある日、婚約者と行くために予約していたレストランの席を横取りされます。妹は予約時間の1時間前に入店し、主人公のふりをして食事を始めたのでした。そしてお会計では、主人公のカードを無断で使用していて…。家族でも犯罪!出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」そんな身勝手な妹はついに「合同で結婚式をしたい」ととんでもないことを言い出します。妹は豪華な結婚式に憧れているようで、主人公の結婚式に便乗しようとしていたのでした。もちろん拒否し、非常識な妹に呆れていたのですが…。結婚式当日、なんと妹は主人公を監禁して自分が花嫁になったのです。そして結婚式を乗っ取るどころか、主人公の婚約者と結婚すると言い出します。どうやら妹と婚約者はずっと前から浮気をしていたようで…。親族に助け出され式場に行った主人公は、妹と婚約者の悪事を暴露したのでした。妹の行動に驚愕浮気が発覚したのが、結婚する前でよかったです。妹のとんでもない行動には驚きですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日皆さんは家族との関係で悩んだことはありますか?今回は「結婚式を乗っ取った妹に反撃」を紹介します!『結婚式を乗っ取った妹に反撃』普段から身勝手なことばかりする妹に困っていた主人公。そんな妹は、結婚式間近で忙しい主人公に「合同で結婚式をしたい」と言い出します。非常識なことを言う妹に呆れていた主人公でしたが…。結婚式当日、妹の友人に監禁されて式に行けなくなってしまった主人公。妹は結婚式を乗っ取るどころか、主人公の婚約者と結婚すると言い出します。どうやら妹と婚約者は、ずっと前から浮気をしていたようで…。親族に助け出され式場に向かった主人公は、妹と婚約者の悪事を暴露。結婚式は中止になり、妹は「式を台無しにされた!」と激怒していたのですが…。主人公が反撃出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は婚約破棄をして、2人に結婚式の費用と慰謝料を請求。お金のない2人は支払いに追われ、苦しい生活を送ることになったのでした。妹の行動に驚愕妹のとんでもない行動には唖然としてしまいます。主人公にとってはつらいですが、結婚する前に浮気に気づいてよかったです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月13日■前回のあらすじ宗祐の実家には住めないとわかった梨花は、美帆に助けを求めるが、「もう助けることはできない」と言われてしまう。美帆は、自分が離れることこそが梨花を助けることになるのだとようやく気付いたのだった。 >>1話目を見る 僕の実家は、当面いとこの哲太に貸すことになりました。最初から自分が一番信頼している人に貸していれば、今回のトラブルに巻き込まれることはなかったでしょう。ただ親戚の間でもきちんと契約を結ぶことがトラブルを最小に防げることがわかってよかったです。梨花さんが涼真さんと再構築できるかはわかりません。おそらく涼真さんは梨花さんをあのまま放置して、僕たち家族にさらなる迷惑をかけてしまうことを阻止するために、手を差し伸べてくれたのだと思います。今は、梨花さんがこの最後のチャンスを生かしてくれることを願うばかり。そして結婚して何年も経つのに妻が抱えたトラウマを理解しておらず、梨花さんとの複雑な姉妹関係に気づけていなかった自分の不甲斐なさに何度も落ち込みました。かなり強引に美帆を説き伏せることになったけれど、それでも美帆が笑って過ごしていることを僕は嬉しく思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月20日■前回のあらすじ姉である美帆からの学費援助計画に失敗し、娘の中受は諦める梨花。しかし「借主が強い」と家の明け渡しは拒否する。すると宗祐は、涼真と交わした契約では「自活できるようになったら家を出ていく」と書かれていると主張し…。 >>1話目を見る 僕との話し合いの結果、自分がしていることが妹のためになっていないことを自覚した美帆。ずっと母親に言われたことをまるで呪いのようにかたくなに守ろうとしてきた美帆が、ようやく家族の呪縛から解かれた瞬間でした。これまでずっといびつな姉妹関係だった美帆と梨花さん。彼女たちの行方は…?次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月19日■前回のあらすじ梨花に家を出てもらうことを突きつける宗祐。「路頭に迷わせるつもり?」と宗祐を責める梨花だが、涼真の登場で状況は一変。美帆は梨花に騙されていたことを知ることに…。 >>1話目を見る 自分の立場が不利になれば、あれほど固執していた娘の中学受験もあっさりと撤回してしまった梨花さん。それでもなお僕の実家から出ていくことは納得してくれませんでした。しかし僕が実家を貸すことになったときに作った契約書。これは梨花さんの主張を覆すことができるものだったのです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月18日■前回のあらすじなぜ美帆だけ両親にひどい扱いを受けていたのか。当時の様子を美帆が語り出すと、宗祐が今は亡き義母に激怒。その様子に美帆は、「誰かが自分のために怒ってくれるなんて思ったことがなかった」と泣き出すのだった。 >>1話目を見る 美帆と話し合った後、僕は美帆を伴って梨花さんのところに行きました。僕は今回の訪問ですべてのことに決着をつけるつもりでいました。それを涼真さんに伝えると、協力してくれると申し出が。これまで僕、美帆、涼真さんへ都合よく話を盛っていた梨花さんの嘘が誰もが知ることになったのです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月17日■前回のあらすじ涼真に探りを入れてもらうと、梨花が「お姉ちゃんは私の言うことは絶対だから」と美帆を頼って実家を乗っ取ろうとしていることが発覚。そして宗祐は美帆に「自分の家族か妹、どちらを取るか選んでくれ」と言うのだった。 >>1話目を見る 美帆が僕を裏切るわけがない。そう思いたいけれど、美帆と梨花さんとの関係性は、一般的な姉妹とは程遠いものでした。涼真さんが教えてくれたように梨花さんがこのまま実家の乗っ取りを進めようとしたときに、必ず美帆を自分の手駒として使い、美帆は僕と梨花さんとの板挟みで苦しむことになるでしょう。そうなってからでは僕たち夫婦の信頼関係もどうなるかわからないし、何より自分が夫を裏切ったことを美帆が耐えられない気がします。だからこそ美帆にはきちんと僕とそして梨花さんと向き合ってほしいと思ったのです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月16日■前回のあらすじ涼真の話から、再就職して地方勤務していること、宗祐の実家に住むため梨花が美帆をうまく利用したことなどが明らかになる。さらに涼真から、梨花が宗祐の実家を「私たちのモノになる」と言っていたと聞き…。 >>1話目を見る 涼真さんは単身赴任するにあたって、生活費と家賃を梨花さんに渡していたそうです。ただ僕の家は現在タダで貸しているので、家賃代は別の何かに消えているのでしょう。リノベーション費用も僕が支払ったと涼真さんが知ったら接触する危険があると考えたのか、梨花さんは自分の母の遺産でまかなっていると話していたそう。今回の梨花さんによる僕の実家乗っ取りを阻止できるかどうか、その鍵を握っているのは美帆。僕はこれで最後と決意し、美帆の心に訴えることにしました。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月15日■前回のあらすじひょんなことから義妹の夫、涼真と会うことになった宗祐。すると、かなり早い段階で梨花が宗祐の実家に目をつけていたこと、涼真がすでに仕事を開始して単身赴任していることがわかり…。 >>1話目を見る 梨花さんから直接聞いた話とも美帆を通じて聞いていた話ともまったく異なる事実。梨花さんは最初から僕の実家に狙いを定めて、家の管理ができるようにしていたのです。そして現在は管理の名目で家に住んでもらっていますが、その家が「梨花さんたちのモノ」になるとは…どういう意味なのか僕には見当もつきませんでした。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月14日■前回のあらすじ実母から「妹の梨花を守ってあげて」と遺言を残されたこともあり、姉の美帆は自分が妹の願いを叶えなければいけないと思い生きてきた。その事実を知った夫の宗祐は…。 >>1話目を見る 梨花さんには何度も「涼真さんに会わせて欲しい」と頼んでいましたが、叶うことはありませんでした。しかしある時、いとこの哲太からの情報でSNSを探り、涼真さんにたどり着くことに成功。思いがけず涼真さんと会うことができたのですが、聞いていた話とはまったく違った様子で…。そして僕は梨花さんがある企みを持っていたことを知ることになったのです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月13日■前回のあらすじ美帆と宗祐が姪の学費援助はできないと伝えると、梨花は激怒。すると、自分が働いて姪の学費を稼ぐと言い出した美帆に驚く宗祐。「君は梨花さんを助けるけど、梨花さんは君を助けない」と宗祐が美帆の行動に反対すると…。 >>1話目を見る 美帆のお母さんは、僕たちが結婚して数年も経たないうちに病気で亡くなりました。父親もすでに亡くなっていた美帆にとって、梨花さんは自分が守らなければいけない存在だったようです。そしてそれは小さい頃から強制されてきたもの。親の遺言というよりも呪縛にがんじがらめになっている美帆を僕はどうすれば救い出せるのか…。今回のトラブルの原因は梨花さんなのではなく、梨花さんを何としてでも救おうと考える美帆が引き起こしているのだとようやく理解したのです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月12日■前回のあらすじ美帆が梨花に逆らえないのではないかと疑う宗祐。そんな矢先、梨花から教育費の援助を頼まれ、かわいそうだから承諾したという美帆にモヤモヤする。なぜそこまで妹の願いを叶えようとするのか理解に苦しむ宗祐だったが…。 >>1話目を見る 美帆に学費援助を僕がすることはできないとはっきりと断ると、美帆も理解をしてくれて梨花さんに断りの電話を入れることに。しかし…。これまでずっとモヤモヤとしていた妻と梨花さんの関係。しかし姪の学費をめぐって、そのいびつな関係が徐々に明らかになっていきました。妹が大変な状態のときに、姉として手助けしたい気持ちは理解できます。それが生きていくうえで必要なことであればなおさら。でも今回の梨花さんの申し出は、それとはまったく異なります。子どもの進路が大事だけど、梨花さんたちが一番に向き合わなければいけない壁は別にあるはず。しかしその梨花さんの気持ちを軌道修正することもなく、自分が働いて妹を助ければそれで解決するといった考えの美帆に僕はとてもじゃないけれど賛成できませんでした。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月11日■前回のあらすじ宗祐は義妹の梨花から、家具を新しくしてほしいと言われる。そんな義理はないと思い断ると、「お義兄さんは私に冷たい」と責められてしまい、宗祐は困惑してしまう。 >>1話目を見る これまでの僕は妻に絶大なる信頼を持っていました。でも梨花さんの無茶な要求に対して、跳ね除けることができないでいる美帆に対しても違和感を感じるように。でも梨花さんに以前言われたことも気になっていて…。梨花さんの夫の涼真さんが働けないことによる住居の提供は、まだ理解できます。でも夫が病気で働けず、妻である梨花さんも働いていない状況では、私立中高一貫校への進学は厳しいと言わざるを得ません。そしてそんな簡単なことに、美帆が考えつかなくなくなっていることに僕は一番愕然としていたのです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月10日■前回のあらすじ家の契約を交わし、次はリノベーション。美帆と梨花が相談して決めるが、宗祐は仕事が忙しくて見積りも確認できず、予想より高額の費用がかかってしまう。さらに梨花から「お姉ちゃんのことわかってない」と言われてしまい…。 >>1話目を見る たしかに梨花さんの家は旦那さんである涼真さんのリストラや病気で大変な時期かもしれないと思います。でも涼真さんから一度も連絡もなく、また会うたびにどんどん要求が激しくなっていく梨花さんへの違和感は止められませんでした。そして僕にとっては義理となる妹をそこまで支える義務が自分にあるのかもわからなくなっていき…。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月09日■前回のあらすじ宗祐は梨花に実家を管理してもらうことにするが、梨花は家賃を払うつもりはなく、さらにリノベーションを要求。改修はしようという話になるが、宗祐はここでも梨花に押し切られ、改修費用を全額出すことになる。 >>1話目を見る 義妹の梨花さん一家が住むことになり、実家のリノベーションを決断した僕。しかしその後、新たな問題が起きようとしていました…。予想していた金額を超えたリノベーション。よく考えれば「あれもこれも」と要望していた梨花さんと妹に甘い美帆が考えれば、こうなることは想像できたはず。自分のふがいなさにあらためて後悔することに。でもこれまで知らなかった美帆の一面を見たことや梨花さんの言葉で、妻に何となく違和感を持つようになってしまったのです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月08日■前回のあらすじトイレに籠ってしまった梨花を宗祐は説得しようとするが話は進まない。そこで従兄弟の哲太に相談。哲太に背中を押され、梨花の提案を受けることを決心する。一方、願いが通った梨花は意味深な笑みを浮かべるのだった。 >>1話目を見る 迷った末、僕は義妹の梨花さん一家に実家に住んでもらい、管理をお願いすることに。いざ、貸す段取りについて相談することになったのだが…。家賃も取らず、固定資産税も僕が支払う…義妹に貸すことでたしかに固定資産税は有利にはなるし、元々かかる費用だったのでそこは飲み込もうと思いました。でもリノベーションまで必要になるとは…。ただ父の看病のために何度も実家に足を運んでくれた妻。いままで僕に遠慮していたのか、使いづらいという本心を聞いたことがなかったことの方がショックでした。こうしてリノベーションも全額負担することにしたのですが、今回の件で梨花さんに実家に住んでもらうことに不安が増したことも事実で…。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月07日■前回のあらすじ実家の管理で悩んでいた宗祐に、義妹の梨花から「実家に住んで管理してあげる」と申し出が。生活に困っている梨花を思い、梨花の姉であり宗祐の妻の美帆も管理させてあげて欲しいと言うが、リスクを考え断わることに。すると梨花はトイレに立て籠ってしまい…。 >>1話目を見る 義妹の梨花さんの対応に困りはてた僕は親友でもあるいとこの哲太に相談することに…。いとこの哲太に相談すると、いずれ息子の健に家を譲ろうと思うなら、割り切って貸すのもいいのではと言われ、少し納得した自分もいました。そして、僕自身が抱えている実家の空き家問題の解決には、梨花さんに住んでもらうことが妥当な解決策だという結論に至ったのです。しかし梨花さんに話すと、「お義兄さんの家だってことは重々承知していますから大丈夫ですよ」と意味深な表情で言われ…、僕はなぜか鳥肌が立ちました。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月06日■前回のあらすじ地方で家族と暮らす宗祐は、父が亡くなり住む人がいなくなった東京の実家をどうするか悩んでいた。いつか自分や息子が住むことも考え維持しようとするが、管理は大変。すると義妹から「住んで管理する」と言われ…。 >>1話目を見る 梨花さんの家庭がそこまで大変なことになっていることを全然知らず、妻だけは相談を受けていたようでした。たしかに旦那さんが無職であれば精神的にも家計的にも厳しい状況であることは想像つきます。でもだからといって義理とはいえ他人である梨花さんが実家に住むことには抵抗がありました。しかし僕の実家に住むという提案が通らなかった梨花さんがまさかのトイレを占拠…。この先どうしたらいい?次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月05日実家の管理に困っていたところに、義妹の梨花さんからの突然の提案。この一言で、僕たちを取り巻く状況が一気に変わっていくことになるなんてこの時は思いもしませんでした…。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年03月04日皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…? 原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。 今回は実際に募集した奇妙な体験エピソードをご紹介します。体を乗っ取られてる…!?小学2年生だった頃の奇妙な話です。その頃、自分は誰かに体を乗っ取られるように夜な夜な体が動くことがたびたびありました。気付いたらトイレに座っていたり、2段ベッドから飛び降りたり、母親にご飯はいらないと言ったりしていたそうです。身体が寝ている間に勝手に動く現象は高校生まで続き、自分が勝手に死ぬんじゃないかと怖くなったりしました。出典:lamire現在はその症状はなくなり、ほっとしています。(男性/会社員)とある同級生中学校の部活に遅れて参加しようと廊下を歩いていたところ、教室から歌声が聞こえてきました。何気なくその教室を覗いてみると、この数週間欠席続きだった同級生がひさしぶりに学校に来ていました。「お、ひさしぶり!」なんて声をかけつつ、部活に行かないといけないため特に話もせずに教室を後にしました。それから数日して、数週間前からずっと入院していたあの同級生が亡くなったことを知りました。あのとき話した同級生はなんだったのか。ただ、もう少し話しておけばよかったなと思っています。(男性/会社員)いかがでしたか?不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月05日