芹奈は夫の優太と息子の旬と3人暮らし。芹奈は夫の妹で、2児の母でもある花音のことが苦手でした。なぜなら花音は兄の優太に甘えてばかりいるのです。そして妹を庇ってばかりの夫にもモヤモヤがつのるばかりで…。■働くのが無理ってどういうこと?以前、法事で会ったとき、親戚からお小遣いをもらう子どもたちを見て…3ヶ月後、義実家を訪れると、ソファでだらだらしている義妹がいました。優太が仕事について聞くと「PTAとかあって忙しいんだよね」という義妹。お昼の支度をしているのは義母で、義妹は子どもたちと一緒になって食べているだけ。いつも何もしていないのだろうと思いました。挙句の果てに…さらに優太に膝枕をしながら、またおねだりを始めた義妹。結局、義妹の子どもたちに欲しいものを買ってあげた優太。その後の寿司屋ももちろん優太の奢り。さすがにモヤモヤした芹奈は、帰り道、優太に話しました。優太はまったく疑問にも思っていない様子でしたが、芹奈はなるべく義妹と関わらないようにしようと心に決めました。ところが、翌週末、義妹が子どもたちを連れて、今度は遊びにやってきたのです。さんざん食べて、残りのお寿司も持ち帰り。そして「お兄ちゃん、車で送ってくれるよね?」と当たり前のように優太に送ってもらい、帰っていった義妹。子ども同士は仲がいいし、息子の旬もまた遊びたいというけれど…義妹にモヤモヤ。帰宅した夫にその話をしましたが、またもや相手にしてくれません。それどころか…しかし、義妹が予約していたホテルを知って愕然としました。■どうして旅行代まで兄が支払うの!?ついに沖縄旅行の日がやってきましたが…翌日、芹奈は義妹たちとは別行動で、旬と一緒に水族館へ。ホテルに戻り、自分たちを呼ぶ声がしたので見てみると、たくさんのショッピングバッグを抱えた義妹と優太の姿が。義妹に明日の予定を聞くと、エステに行くといいます。優太の考えについていけない芹奈は翌日も別行動。子どもたちを島へ連れていき、楽しんで帰ってきました。すると義母に呼び止められ、話を聞くと「花音がわがままでごめんなさい。私の育て方が悪かった」と謝ってきたのです。義母は気の毒だけれど、義妹とはもう会いたくない…芹奈はそう思いました。そして沖縄旅行から帰って数週間後、義母が入院したとの知らせが。お見舞いに行くと自転車で転んだだけで大事には至らないと言います。ホットしたのも束の間、そこに義妹がやってきたと思ったら…母親より自分たちの心配? 義妹の言葉に耳を疑う芹奈でした。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年6月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■妹を甘やかす兄への批判が殺到まずは義妹に対するコメントです。・妻子持ちの兄にそういう甘えは非常識だと思うよ。自分と子どもの将来のお金は稼ぐ。仕事軌道に乗ってからでもいいから、最低食費光熱費は実家にお金入れるのがスジでしょ。・申し訳ないけど、主人公に同情して無理…。厳しいことを言いたいのは山々ですけど、子どもが子どもを産んだ親なのかって。自分の子どもに金を払えないなら、父親の方に親権を渡したらどうかしら?・なんで出戻ったのか理由は聞かなくてもいいね。問題はコイツが子どもたちを引き取ったこと。・これは離婚されるわ~。友達もいないだろうなぁ。・うちの義妹かと思ったわ。これは元々の妹の性格に加えて、両親と兄のせいもあるのよ。どうせわがまますぎて離婚になったんでしょ。養育費は十分に貰えてるなら、両親に丸投げしよ。金がなくなったら適当に男を引っ掛けて再婚でもするでしょ、このタイプは(そういう小賢しさは一級品だから)。・何か離婚した理由わかる気がする…。出戻ったってことでわざわざ呼び出して何の用?これから行く度に振り回されて嫌な思いするのは間違いない。義妹はブラコンぽいし、子どもと一緒に親戚にお小遣いをねだるくらい、恥知らずの非常識だし、私なら子どもと旦那だけ帰らせて距離を置くかな。・PTAは働きながらでもできるし、習いごとの送迎や子どもの宿題は義父母でもできる。単純に甘えてばかりのパラサイト。・まずは奥さんにもお礼言わないか?もしこんな高額じゃない物でも、旦那の小遣いからだったとしても、普通は奥さんに言うよね。まあ、こんな非常識な人だから、離婚に至ったんだろうけども。・ここまでくると、わがままとか甘えとかじゃなくて卑しい。・うちの夫も結婚前は義妹家族に気前よく奢ってたけど、結婚後も同じように出そうとしたら義妹が「もう兄ちゃんは家庭を持ったから出さなくて良い」ときっぱり断ってて、私からは言いづらかったのでありがたかった。そうやってけじめをつけてくれるなら良いけど、この話の義妹は逆に兄のけじめのなさを利用して搾取し続けてるのが悪質で腹立たしい。甘えというより卑しい、というコメントに納得です。また読者も言っていますが、義妹が離婚した(された?)はわかる気がしますね。今回の義妹はもちろんですが、周りの母親と兄も悪いという意見も多数。特に兄を批判するコメントが目立ちました。・あー、親からしてダメだし、兄貴(主人公の夫)もダメだ。・無職の子持ちでこの甘え方。30歳やばいというかイタイというか。・これは、周りの人間が甘やかし過ぎだよね。30超えて…恥ずかしい。・妹も悪いが、周りが甘やかし過ぎてるのが一番タチが悪い。・これは義母の方に問題があるような…。・お母さんが疲れてる…。いや父母は当然自業自得やけど、お兄ちゃんもダメでしょ。甘やかしても良いけど、まずは自分の家族優先だわ。自分の小遣いでするならまだしも、家計に響くなら勝手に返事するなよ。・義妹もだけど、義母も旦那も甘やかしてて、周りから見えてなくても周りに迷惑をかけてる。・お母さんがちゃんと言わないからでは? ウチの子がこんなだったら、ブチブチ文句言うわ。・旦那が何で義妹の子どもに高額なものを次から次へと買わなあかんの? そんなもん別れた旦那か義妹が働いて買ってあげるのが筋でしょう。これが当たり前になって甥っ子達がやりたい放題とかになったとき、誰がしつけ直すの?実の息子置き去りだけど、ちゃんと存在見えてるか?・ヤバッ、義妹より夫に腹立つ! 家計と家族の貯金を欠かさず行った上で、旦那が自由にできる小遣いだけでする分には勝手にやってくれって思うけど、この旦那は何も考えてなさそう。義実家関係は旦那さえしっかりしていれば、嫁が困ることはないのに。・義実家両親も悪い。いくら我が娘が子連れで出戻りしても、健康ならば働いて自活させようとしないと。どんな理由で離婚したのかは、この義妹の生活態度で薄々気づく。・親として兄が甘やかしてホイホイ物を買ってあげたり奢ったりしてるから働かないんじゃ? 娘だから、妹だから、可愛いからとかで甘やかすのは子どもの間だけ。もういい大人だし、2人の子どもの親だよ? いい加減突き離して自立させなよ。・旦那がダメダメですわ。まあ妹だから長年これできちゃったし、いきなり「それはわがままじゃ?」って他人に言われたらそうなのかってなっちゃうのも分かるけどね?・助けるの意味履き違えないで! 優太がやってるのは助けるじゃなくて甘やかすだよ! 子どものためと我慢してる奥さんが気の毒だわ。・大人になれない妹より、それを甘やかす兄が悪い。そんなに妹が大事なら、離婚して一生妹のために生きたらいい。・兄貴さー頼られているのがすべて直接的に金のかかることって気づけよー。子どもの面倒見てとか、家の家事手伝ってとかなら頼られてるんだけど、今のはただのATMだよ? バカでもわかるよ?・仲良くするとか旦那に指図される筋合いはない。必ず義姉妹が仲良くしなきゃいけないなんて決まりないでしょ。もういい大人なんだから。どうせ旅行代金も払わないんでしょうが。そんな厚かましいやつと何で旅行しなきゃならないのよ。・なんで実の妹に良い顔したいんだろ? それだけの稼ぎがあれば良いんだろうけど、奥さんの反応を見ててもそこまで贅沢できる裕福な家庭とは思えないんだけど。自分の家族の身を削ってまでカッコつけたい意味がわからない。・大人になれないのは義妹だけではないよね。ダンナもだね。・妹を甘やかす旦那にタイトル変更して~! もちろん妹が悪いけど、そもそも兄貴が甘やかさなければ済む話。妻子がいるのにまるで独身気分かのような旦那の方が悪質。あなたが守るべきは妻子であって、できる範囲で妹のことも気にかけてあげたらいい。問題は、そのできる範囲を超えてること。・家計を預かる奥さんの気持ち考えなよ。成人して子どもが二人もいる義妹にかけるお金があるなら、この先の子どもの進学や習い事に使うべきでしょう。お金は有限、いつかは無くなるもの。たまになら許されるだろうけど、さすがにやりすぎ。・兄ちゃん…妹が可愛いのはいいけど、妹の本質を知らなさすぎ。それともわかっててこんなに甘いの? だったら家庭なんか持つな。・妹ラブなら旦那は離婚して、妹と暮らせば~? 妻は二の次みたいな考えの男はいらん。・悪質すぎ。というかいい加減、兄も叱れよ。これ以上甘やかすな。つけ上がらせるな!義母本人の育て方もさることながら、妹を甘やかしている自覚がない兄も大概です。そして入院した母より自分の心配をする義妹には呆れましたが、この先もこの調子が続くのでしょうか…?▼漫画「大人になれない義妹」
2024年07月07日■これまでのあらすじ芹奈の義理の妹・花音は離婚しても働かず、家事や子どもふたりの面倒を母親に任せて、実家でダラダラと過ごしている。芹奈の夫・優太は妹のわがままをすべて受け入れ、言われるがままにお金の援助をすることすら、兄なら当然だと思っていて…。一緒に旅行に行けば、妹のために高額なホテル代を出し、食事をおごり、お土産まで買ってあげる夫。イライラが募り、義妹と距離を置くことにした芹奈だったが、義母からは大学進学を断念せざるを得なかった花音に負い目があって甘やかしてしまうと打ち明けられる。ほどなくして、義母が怪我をすると、義妹は母親よりも自分の食事の心配をし、今度は芹奈に依存しようとする。芹奈は義妹を突き放し、かばう優太には離婚を切り出した。それからしばらくして、義母は家を売って高齢者向けマンションに引っ越すことに決めたと芹奈に報告する。優太と義母で話し合い、花音を自立させることにしたのだ。家族に甘えていたい花音は「私を見捨てるの!?」と抵抗するが…。今まで、兄妹間で花音ちゃんにだけ様々な機会を与えてあげられなかった申し訳なさから、わがままを受け入れてきたお義母さんと夫。でも、花音ちゃんもいい大人です。そして、2人の子どもの親なのです。親として、家族に責任を持たなければいけません。それも花音ちゃんはひとりで…。誰かがなんとかしてくれるわけじゃない。ひとりで自立しなければいけない。自立させなければいけない。そのことに、お義母さんも、夫も…そして義妹・花音ちゃんも気付いてくれたようでした。それからそれぞれの道を歩み始めた義実家。花音ちゃんはちゃっかり人を頼りつつも、しっかり働いているそうです。花音ちゃんなら、きっとたくましいお母さんになれる。私はそう信じています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本:横山すじこ、イラスト: かちこ こちらもおすすめ!これが彼女の常套手段だった…!慣れない土地での初めてのママ友…そしてお茶しに行ったのが間違いだった財布がないと騒ぐママ友…あなたならどうする? 「ママ友の財布」1話目はこちら>>
2024年06月30日■これまでのあらすじ芹奈の夫・優太は妹の花音に甘い。花音が離婚して実家に戻ると、頼まれるがままに食事を奢ったりプレゼントを買ったりしている。「シングルマザーなんだから助けてやらないと」と優太は言うが、芹奈には義母や兄が妹をただ甘やかしているだけに見えた。一緒に旅行に行っても、自分のこと最優先で周囲を振り回す花音。子どもを母親に任せて買い物へ出かけ、兄のお財布で爆買いするなど、わがまま放題だった。義母によると、家庭の事情で優太しか大学に行かせられなかった負い目があるため、義母も優太も花音に甘いのだと言う。しばらくして、義母が怪我をして入院する。花音は母親のケガを心配するどころか、自分の食事を作ってくれる人がいないと騒ぎだし、芹奈の家で食べようとする。甘えすぎにもほどがあると怒った芹奈は夫を突き放すが、それでもまだ妹をかばう夫に、芹奈は離婚を切り出す。2週間後、義母が退院し、芹奈に報告があると言うが…?お義母さんからの報告は、家を売って高齢者向けマンションに引っ越すというものでした。私が夫に離婚を切り出したことで、花音ちゃんのこれからについて、優太とお義母さんとで話し合ったそうです。かわいそうだからと甘やかし続けているだけでは、花音ちゃんは自立できない。今のままでは、花音ちゃんのためにならない。ようやく、そのことに気づけたのでしょう。花音ちゃんは抵抗したようです。「妹は兄に助けてもらって当然」だと思っていたため、見捨てられたと感じたようで…。花音ちゃんは、家族への依存から抜け出せるのでしょうか…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月29日■これまでのあらすじ芹奈の義妹の花音は、離婚して実家に戻ったものの働く気がない。ふたりの子どもの世話や家事を母親に任せ、兄・優太の財布をあてにして暮らしている。義妹は芹奈の家にやってきて食事を優太に奢らせると、片付けもせず帰るなど目に余る甘ったれぶりなのだが、優太はいつも妹の味方だ。一緒に旅行に行っても自分優先の義妹と、そんな義妹をどこまでも甘やかす夫にイライラを募らせる芹奈。義妹から距離を置くことを決めたとき、義母から花音を甘やかしてしまうのは大学に行かせてあげられなかった負い目があるからだと打ち明けられ、謝罪される。数週間後、義母が自転車で転んで入院したが、義妹は母親のケガよりも自分の食事の心配ばかり。しまいには兄の家で食事をしようと言い出した。芹奈は「甘えるのもいい加減にして」と言い放つ。もう夫の言う「親戚同士の助け合い」につきあう気はないと厳しい態度を見せると…?お義母さんの病室で言い合いになった私と花音ちゃん。お義母さんの前で厳しいことを言ってしまったのは反省していますが、帰宅した夫から怒りすぎだと注意され、この人はどこまでも妹優先なんだな…と寂しくなりました。優太がこの先も花音ちゃんを甘やかし続けるのなら、私は夫と家族でいることはもう無理です。夫からは「簡単に離婚するなんて言わないでよ」と言われましたが、夫は、自身の花音ちゃんへの依存が我が家に与える影響をまったくわかっていないのでしょう。しんどいです。私は私の人生を守ります。そして、2週間後、退院したお義母さんに呼ばれて義実家へ顔を出すと…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月28日■これまでのあらすじ芹奈は夫・優太の妹・花音の甘ったれた振る舞いが苦手だ。義妹は離婚してシングルマザーになったのに仕事も探さず、母親と兄に依存して暮らしている。花音からねだられるものをすべて買い与えるのはおかしいと芹奈が主張しても、夫は妹の味方ばかりするのだった。一緒に旅行に行くことになっても、花音は子どもを母親に預けて買い物にでかけ、兄に大量のお土産を買わせるなどわがまま放題。見かねた芹奈は義妹と距離を置くことに。芹奈のいら立ちに気付いていた義母は、早くに夫を亡くし、花音を大学に通わせられなかった負い目のせいで、花音をわがままに育ててしまったと話し、芹奈に謝罪した。そして、旅行から帰って数週間後…。義母が自転車で転倒し入院。駆け付けた花音は開口一番、母親の心配よりも「誰が私たちのご飯作るの?」と聞くのだった。母親が入院したというのに、花音ちゃんの心配は自分たちの食事のこと。兄を頼り、うちにご飯を食べに来ようとする花音ちゃんに、いよいよ私の堪忍袋の緒が切れました。甘えるのもいい加減にしてと指摘すると、「シングルマザーだから周りを頼らないと生きていけない」と泣き出す花音ちゃん。言い合う私たちの間で「親戚同士助け合って」と妹をかばう夫。この期に及んでまだそんなことを言う夫に、私は匙を投げました。そんなに花音ちゃんを助けたいのなら、夫が実家に帰ればいいんです。もう私を巻き込まないで…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月27日■これまでのあらすじ離婚しシングルマザーになった義妹の花音は、仕事もせず母親や兄の優太に依存している。優太の妻・芹奈は、会うたびに食事やプレゼントを兄にねだる義妹が苦手だった。妹のわがままを受け入れ、言いなりになっている夫にもモヤモヤ。できるだけ関わりたくないと思っているのに、夫が勝手に義母と義妹親子との沖縄旅行を決めてしまう。旅行先でもわがまま放題の花音は子どもたちを義母に任せて、自分は兄と買い物へ。旅費ばかりか、買い物代まで兄に負担させる花音の行動を注意したい芹奈だが、優太はあくまで妹の味方で…。翌日、芹奈は夫の家族と距離を置くため、夫とは別行動で子どもたちだけを連れて遊びに出かけた。ホテルに戻ると、義母が「嫌な思いをさせてごめんなさい」と謝罪してくる。義妹がわがままなのは自分の育て方のせいなのだと言うが…?お義父さんは、夫が高校生のときに亡くなっていました。花音ちゃんを大学に行かせてあげられなかったことを、お義母さんは悔やんでいるようです。自分だけ大学に行った夫もまた、花音ちゃんに負い目を感じているのかもしれません。でも、だからといって、花音ちゃんを甘やかしているばかりでは本人のためにならないのに…。そして、沖縄旅行から戻って数週間後ー。自転車で転倒してしまったそうで、お義母さんが入院することになりました。そこに花音ちゃんが飛び込んできて…。花音ちゃんの開口一番の言葉に、私は耳を疑いました。お義母さんのことより、自分たちのご飯の心配…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月26日義妹は独身の24歳。近所でひとり暮らしをしており、ペットの小型犬をよくうちに預けにきます。2歳の娘も喜ぶので受け入れていましたが、義妹はだんだん非常識な行動をするようになり……? ペットを預けに来る本当の理由…ある日、2歳の娘が愛犬と遊ぶ姿を見た義妹が「娘ちゃんも楽しそうだし、一晩お泊まりさせてもいいかな?」とニコニコ。私は1日だけなら……と受け入れました。たまに実家の愛犬を預かることもあるので、幸いトイレやお散歩セットの準備は整っています。しかし、義妹の愛犬は普段と違う場所で夜を過ごすことがストレスなのか、夜はよく吠え、ご近所に迷惑になってないか心配で、私は寝不足。夫は仕事が忙しく、相談にも乗ってくれません。翌朝、愛犬を迎えに来た義妹に「ワンちゃんのストレスにもなるから、お泊まりはやめたほうがいいかもね」とやんわり伝えました。 しかし数日後の朝、「今日から急な出張が入ったから愛犬を預かって!」と義妹が訪ねてきたのです。義妹の切羽詰まっている様子を見た私は断り切れず、預かることに……。娘も喜んでいるからいいか……と思いながらその日の夜に何気なくSNSをチェックしたのですが、そこにはなんと彼氏とお泊まりデートを楽しんでいるらしい義妹の投稿が! どうやら、彼氏と夜に遊びたいのに、愛犬を誰もいない家で放置することができなかったようです。嘘をついてペットをわが家に預けて遊びに行く義妹に腹が立ち「嘘をつくなら、もうワンちゃんは預かりません!」と電話できっぱり伝えました。さすがに義妹も「わかりました……」と反省した様子。気まずいのか、それ以来愛犬をわが家に連れてくることはなくなります。娘が義妹の愛犬と遊びたがったときは、夫と娘の2人で義妹の家に遊びに行くように。 もしもペットを預かってもらいたいならば、きちんと理由を伝えるのが礼儀です。このままだとわが家が便利なペットホテルだと思われていたかもしれません。義妹とはいえ、はっきりした態度で対応してよかったと感じた出来事です。 作画/ひのっしー著者:沢田 かほ
2024年06月25日■これまでのあらすじ芹奈は義妹・花音との付き合い方に頭を悩ませている。離婚した花音は子どもふたりを連れて義実家に戻っているが、PTAや習い事の送迎が大変だから「働くのは無理」と宣言し、家事も育児も母親に任せきりでダラダラ過ごしていた。母親ばかりか兄にまで依存している義妹は会うたびに食事やプレゼントをねだり、それを当たり前のように受け入れている夫の感覚が芹奈には理解できなかった。ある日、夫が義妹親子と義母との旅行を勝手に決めてしまう。もちろん、宿泊代も飛行機代もすべて夫持ち。モヤモヤしながら旅行に行けば、初日から花音はわがまま三昧。子どもたちを母親に任せ、兄の財布で自分の欲しいものを爆買い。翌日はエステに行きたいと言い出したため、さすがに芹奈は夫に苦言を呈する。しかし、それでも妹をかばう夫に、芹奈は「もう無理だ」と思うのだった。もう夫に期待しても無駄。花音ちゃんの言いなりになっている夫を見ていると嫌いになってしまいそうなので、私は夫の家族と距離を取ることにしました。息子には楽しい沖縄旅行の思い出を作ってもらいたいため、花音ちゃんの子どもたちを連れて別行動。おとなひとりで男の子3人を見ているのは大変でしたが、イライラするよりはよっぽどマシでした。楽しい一日を過ごしてホテルに戻ると、お義母さんから「ごめんなさい」と声をかけられて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月25日■これまでのあらすじ芹奈は夫・優太の妹の花音が苦手だ。離婚して義実家に戻っている義妹だったが、「働くのは無理」と笑顔で宣言。ふたりの息子の世話や家事は母親に丸投げし、兄の優太には会うたびに食事やプレゼントをねだるなど、義妹は完全に家族に依存していた。花音と距離を置きたい芹奈だったが、妹に甘い優太に芹奈の気持ちは伝わらず、それどころか仲良くするように言われて一緒に沖縄旅行に行くことに。宿泊代も飛行機代も夫持ち。それが当然とばかりに旅先でもわがまま三昧の義妹に振り回され、芹奈はイライラしていた。息子のためにいい思い出を作ろうと花音とは別行動した日、芹奈は初めて旅行を満喫した気分になった。しかし、夕方になって合流すると、義妹は大量の買い物袋を手に提げていて…?私と息子が水族館へ行くために別行動した日、夫は義妹の付き添いをしていました。夫には、旅先で息子と思い出を作ろうという気持ちがないのかもしれません。妹の荷物持ちをしていることに満足そうな夫。お財布扱いされていることに疑問すら持たず、口出しする私を逆に煙たがる夫。そして、娘のわがままに何も言わないお義母さん…。私には、夫が理解できませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月24日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、義妹との料理エピソードを紹介します。女性の義妹は、中華料理店の娘。今日は、義妹のお父さんが営んでいる中華料理店へ伺っているようです。義妹の実家美味しい中華料理を堪能[nextpage title="@0S0Q}0D0g…"]血を受け継いで…曖昧な反応[nextpage title="N^…"]曖昧な返事をする義妹…不思議に思っていると…義妹の話を聞いていると、ぜひ手料理を食べてみたくなりますよね。一方の義妹は、なぜ歯切れの悪い返事をしたのでしょうか…。後編もお楽しみに!作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年06月24日■これまでのあらすじ離婚して義実家に戻った義妹の花音は、仕事もせず、家事も手伝わず、芹奈の夫である兄の優太に甘えきっている。会うたびに食事やプレゼントをねだられるだけでなく、やんちゃ盛りのふたりの子どもを連れて遊びに来ては片付けもせず帰っていくなど、やりたい放題。義妹に甘い優太はすべて受け入れているが、もともと義妹を苦手に思っていた芹奈はモヤモヤが募っていた。そんななか、芹奈は夫から義母と義妹親子ともども沖縄旅行に行くことを告げられる。宿泊先は、花音が選んだ1泊10万円の超高級ホテル。もちろん支払いは優太任せ…。さらに花音は旅行初日に芹奈と同じ帽子がほしいと優太にねだり、自分の子どもが騒いでも注意せず、面倒を母親に丸投げで…。 沖縄に来たからには沖縄料理を食べたい。息子もラフテーが食べてみたいと言っているのに、夫は花音ちゃん親子のリクエストで焼肉を選びました。子どもたちの食べたいものでいいとはいえ、旬の意見が通ったことなんて、この旅行中ありません。しかも、花音ちゃんはおごってもらっておいて文句ばっかり。義妹と別行動の日を一日作っておいて、本当によかった…。水族館で息子の楽しそうな顔を見ることができて、ようやく旅行を満喫した気分になれました。本当はここに夫もいれば…と思いますが、夫は花音ちゃんに付き添っていました。しかも、夕方になって合流したときには、花音ちゃんは両手いっぱいのお土産を抱えていて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月23日■これまでのあらすじわがままで甘え上手な義妹・花音のことが苦手な芹奈。義妹は離婚して実家に戻ったものの、いつまで経っても働こうとせず、母や兄で芹奈の夫である優太に頼っている。会うたびに夫に高い食事を奢らせる花音。花音のわがままにモヤモヤする芹奈は義妹と距離を置きたいと考えるが、妹に甘い夫からは逆に「仲良くしてよ」と怒られてしまう。そんななか、花音や義母たちと一緒に沖縄旅行に行くことになってしまい、旅行の計画は義妹に任せたが、義妹は1泊10万円もするホテルを予約していた。もちろん、その支払いは夫。旅行が始まると、花音は芹奈の帽子を羨ましがり、帽子を買ってほしいと兄にねだる。芹奈が帽子は自分で買ったものだと言うと、働いているマウントだと言って駄々をこね始め…。空港で合流して早々、花音ちゃんは大暴走。まるで子どものように駄々をこねる妹の言いなりになる夫に、改めて幻滅しました。とはいえ、優先すべきは子どもたち。息子のためにも楽しい旅行にしないと…、と思っていたのに。飛行機の中ではしゃぐ自分の子どもを、全く注意もしない花音ちゃん。義母もさすがに娘の尻拭いに疲れた様子でしたが、夫はどこまでも妹に甘く…。しっかりしてよ、優太…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月22日■これまでのあらすじ離婚し、実家に戻った義妹・花音。芹奈は甘え上手な義妹のことが少し苦手だった。花音は戻ってきてからも母親に頼りっぱなし。いつまでも自分で働こうともせず、兄である芹奈の夫・優太に甘え放題で、食事やプレゼントをねだっていた。芹奈が距離を置こうとしても、勝手に家に遊びに来ては食事を奢らせ、片付けもせず帰っていくなどわがまま三昧…。そうした義妹の行動にモヤモヤする芹奈は夫に抗議してみたが、夫は妹にデレデレのため、逆に芹奈が意地悪を言っている雰囲気に…。さらに、夫は義妹たちと沖縄旅行に行くことを勝手に決めてしまう。花音が旅行の計画をすると言うが、旅行の2日前になって、義妹が予約したのが1泊10万円する高級ホテルだったことがわかり…。超高級ホテルの宿泊代も、やはり夫持ちでした。花音ちゃんの希望で泊まるホテルなのに、自分は一円も払うつもりがないようです。どうして、夫が義妹親子の分まで支払わないといけないの?夫はすぐに「俺が自分のお金で払うんだからいいだろ」と言いますが、そういう問題じゃない…。旅行当日も、さっそく花音ちゃんのおねだりが始まりました。私の被っていた帽子が気に入ったので、「花音も欲しい~」と。この帽子は、私が自分のお金で買ったものです。夫に買ってもらったわけじゃありません。ついイラっとして言い返してしまうと、義妹はマウントだなんだと騒ぎ出して…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月21日■これまでのあらすじ芹奈は夫・優太の妹・花音が苦手。義妹は何かと優太に甘えてきて、会うたびに食事を奢らされ、子どもたちのプレゼントまでねだられるため、芹奈はあまり関わりたくないと思っていた。離婚して数カ月経っても、いっこうに働こうとしない花音。兄や母親が甘いのをいいことに、家族への依存を強めていく。ある日、突然家に遊びに来た花音は寿司を注文し、片付けることもなく去っていった。毎週遊びに来たいと言う義妹に芹奈は危機感を覚える。夫に抗議したものの聞き入れてもらえず、逆に芹奈が悪口を言っているように受け取られてしまう。さらに、夫から義妹たちと沖縄旅行に行くことになったと告げられて…。花音ちゃんとの沖縄旅行…、行きたくない。でも、息子はいとこたちとの旅行を楽しみにしています。ここは私がぐっと堪えて頑張らないと。旅の行程を考えてくれていたのは義妹でしたが、案の定、自分の希望優先。仕方がないので、私は別行動で息子の行きたがっている水族館を回ろうと思っています。そして、宿泊するホテルの連絡がなかなか来ないと思ったら…。これ、1泊10万円以上する超高級ホテルだよね!?もしかして支払いは…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月20日■これまでのあらすじ義妹・花音が離婚したため、力になってあげたいと考えている芹奈。しかし、大人になっても平気でお小遣いをねだる甘え上手の義妹を、芹奈は少々苦手にしていた。義妹はシンママになったというのに働く気配もなく、実家でダラダラしているだけ。芹奈の夫・優太は妹に甘く、ねだられるままに食事を奢ったり、プレゼントを買ったりしてしまう。思わずイライラしてしまうため、芹奈は義妹と距離を置こうと考えるが、義妹はいきなりアポなし訪問。子どもたちがゲームをめぐってケンカになったときには、自分の息子たちが芹奈の息子・旬にきつい言葉を浴びせるのを見ながら、「兄弟ならこれくらいのケンカは当たり前」と義妹は止めようともしなかった。そして、そのまま寿司を食べ散らかしたまま帰っていって…。ケンカになったとはいえ、息子は花音ちゃんの息子たちと遊べて楽しかったようで…。兄弟のような付き合いができてうれしいのかもしれません。問題は、花音ちゃんです…。甘え上手な義妹に、夫はデレデレ。言いなりになるのも当たり前のようで…。夫には意に介してもいないのです。逆に、なんだか私が意地悪を言っているみたいになってしまいました。義妹のことで、なんで私たち夫婦が険悪にならないといけないの…。しかも、花音ちゃんと沖縄旅行!?絶対行きたくないー!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月19日■これまでのあらすじ離婚して義実家に帰ってきた義妹・花音。大人になっても平気で親戚にお小遣いをねだる花音を、芹奈は少し苦手に思っていた。花音は3ヶ月経っても、子育てやらPTAやらが大変だからと言い訳をして仕事に就こうとしない。それどころか、お義母さんの手伝いをすることもなく、気ままにダラダラと過ごしていた。さらには、兄である芹奈の夫の膝に寝転びながら、子どもの誕生日プレゼントをねだる花音。夫は花音のふたりの息子のために2万円以上する野球のグローブと、サッカーのスパイクをあっさり購入したばかりか、夕飯に寿司までおごっていた。奢られることが当然という顔の花音に芹奈はモヤモヤしてしまい、なるべく関わらないようにしようと決める。しかし、週末、花音が子どもたちを連れて突然遊びに来て!?連絡もなく、子どもを連れて家に押しかけてきた義妹。花音ちゃんは連絡したと言いますが、ふつうは相手の返事を待ってから訪問するものでは…?そして、晩御飯にまたお寿司のおねだりをされました。夫は花音ちゃんのお財布じゃないんだけどな…。子どもたちがケンカを始めても怒りもしない。それどころか、花音ちゃんは怒った私をたしなめた挙句、片付けもせずにさっさと帰っていきました。家の中は、まるで嵐が去ったあとのようです…。夫が花音ちゃんのわがままをすべて受け入れてしまうことに、私はモヤモヤを通り越して、だんだんとイライラするようになってしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月18日■これまでのあらすじ夫・優太の妹・花音は甘え上手で、子どもに混じって親戚にお小遣いをせびるような性格。そのため、芹奈は義妹に少し苦手意識を持っていた。とはいえ、花音が離婚し義実家に戻ったと聞いて、できることはしてあげようと思っていたのだが…。3ヶ月経っても、義妹は仕事を探す素振りもなく、むしろ、子どもたちの宿題やPTAが忙しいので「働くのは無理」と宣言。実家にいるのをいいことに、義母の手伝いもしていないようだった。さらには「お寿司食べに行こう」と優太にねだるなど、甘え放題。そうした状況に芹奈がモヤモヤしていると、花音が優太の膝の上に寝転んで…?兄の膝に寝転ぶ30歳の妹って…。兄妹でこういうことをするのは、ふつうなんでしょうか?しかも、その体勢で、義妹は「お兄ちゃん~」と甘え声でおねだり。息子が野球のグローブを欲しがっているので買ってほしいな、と。結局、夫は花音ちゃんの息子ふたりにそれぞれプレゼントを買ってあげていました。お寿司を食べに行っても、支払いは夫。花音ちゃんは奢ってもらうのが当然という顔をして、自分の息子たちに「いっぱい食べな~」と声をかけていて…。夫にそれとなく言ってみましたが、「兄妹ってこんなもんでしょ」と疑問にすら思っていない様子。私はあんまり関わりたくない…、そう思っていたのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月17日■これまでのあらすじ夫・優太の妹・花音が離婚し、実家に帰ってきた。以前の法事の時には、子どもたちに混じって親戚にお小遣いをねだっていた義妹。それ以来、芹奈は花音に対して少し苦手意識を持っていた。とはいえ、シンママになった義妹はこれから大変…何か力になってあげたいという気持ちはあったのだが…。仕事を探すと言っていたが、芹奈は話を聞きながら不安を感じていた。そして、その予感は的中する。義妹は3ヶ月経っても働かず、実家でダラダラと過ごしていたのだ。花音ちゃんが離婚して3ヶ月。当初は仕事を探すと言っていましたが、今では子どもたちの宿題やPTAが忙しくて「働くの無理かな」と笑っています。おまけに、花音ちゃんは実家にいることをいいことに、お義母さんの手伝いもせずに気ままに過ごしているようです。そんな花音ちゃんに対して、お義母さんも夫も何も言わずにニコニコしているだけ。この状況にモヤモヤしていると、花音ちゃんが急に夫の膝に寝転んで!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月16日私は義妹がちょっと苦手です。子どもを抱えて離婚して、大変だろうし力になってあげたいとは思うのですが…。以前、大人なのに親戚にお小遣いをねだっていた花音ちゃん。しかも、そんな花音ちゃんを周囲はふつうに受け入れていたのです。私は違和感しかありませんでした。花音ちゃんは仕事を探すとは言っていますが、なんだか嫌な予感…。予感は的中し、数ヶ月たっても花音ちゃんは義実家でゴロゴロしていました…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月15日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はバカにしてくる義妹の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:LOTS ING義妹のイヤミ主人公が妊娠したときのことです。大きくなったお腹を見て、夫と「賢い子が生まれるといいな」と話していると…。出典:CoordiSnap「なに高望みしてるの?おなかの子かわいそう(笑)」と主人公と夫をバカにしてきた義妹。義妹は自分が名門の大学に通っているからと、主人公と夫を見下していたのです。激怒した夫は、主人公が義妹と同じ大学を卒業していることを明かしました。そして主人公が首席で卒業したとわかると、義妹は「嘘でしょ!?」と驚愕します。さらに主人公が義妹のやっていた課題を見て、間違いを指摘すると…。義妹は顔を真っ赤にして涙を浮かべ、その場から逃げ出すのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義両親に相談するバカにしてくる義妹の相手をするのはストレスを感じるうえ、面倒です。義両親に義妹の発言について報告し、義妹との今後の接し方について相談します。(20代/女性)義妹と距離を置く兄や兄嫁を見下すような義妹とは、なるべく会うことがないように距離を置きます。これ以上義妹の発言で嫌な思いをしたくありません。(30代/女性)今回はバカにしてくる義妹の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月10日今回は<「浮気している」という嘘で嫁を追い出した義妹の末路>を紹介します!謝る…出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」そうしたいけど…出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」今日も言われてしまった…出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」色んな働き方があるのに…出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」このままだとやっていけない出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」何も言えなくなる出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」浮気!?出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」証拠も持っている!?出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年06月08日皆さんは、身内の行動に困った経験はありますか?今回は「前日に結婚式の連絡をする義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言お金を返してくれない義妹夫と暮らしている主人公。主人公には義妹がいますが…。以前、主人公は義妹にトイレのリフォーム費用で50万円を貸しました。しかし、リフォームをしている様子もなく、お金も返ってくる気配がありません。「リフォーム費用返して」と言っても、義妹はいつも「ああ、持ってくるの忘れちゃった」と言ってごまかすのでした。ある日、義妹が結婚式をすると連絡が入りましたが、日程はなんと明日だったのです…。急な報告に、主人公と夫は「出席できない」と連絡しました。義妹が母に連絡していた!?出典:モナ・リザの戯言すると、主人公の母から連絡があり…。「義理の妹の結婚式を祝わないなんて」と悲しむ母。どうやら義妹は、主人公が結婚式に行かないことを母に連絡したのです。そしてその様子を見た夫が、義弟に事情を聞くため連絡してくれるのでした。読者の感想お金を返さなかったり、結婚式を前日に連絡する義妹の破天荒な行動には驚いてしまいました…。しかも主人公の母を巻き込み、悲しませるなんて許せません。(20代/女性)身内とはいえ、突然「結婚式は明日」と言われても出席は難しいでしょう。義弟から事情を聞いて、少しでも納得できる形になるといいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】冷蔵庫の食材を根こそぎ持っていく義妹主人公は夫と子どもと暮らす兼業主婦です。最近、義母と義妹が自宅へ勝手に侵入し…。冷蔵庫の食材を根こそぎ持っていくことに悩んでいました。その都度注意しますが、まったく聞く耳を持ちません。「兄夫婦が義妹を助けるのは当たり前」と考えているようです。義妹からの要求出典:Youtube「スカッとドラマ」ある日、主人公の元へ義妹から連絡がありました。義妹は冷蔵庫にあった牛ステーキを「食べちゃった」と言い…。固い牛肉を買うのを控えるよう文句を言います。義妹がそんな発言をするのにはある理由があるようです。問題さあ、ここで問題です。肉を勝手に持ち帰る理由とは?ヒント義妹は持ち帰った肉を「あること」に使っているようで…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「離乳食に使うため」でした。主人公は「それ…」と口を開き…。「牛ステーキは長男の誕生日祝いのために用意した」と話します。すると義妹は「えっ?そうなんですか」と驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年06月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妊娠中の義妹に新居を乗っ取られた話主人公は新居に引っ越したばかりです。ある日、妊娠中の義妹から連絡があり…。「出産まであなたの寝室借りるわね」と告げられます。まさかの発言に主人公は夫に相談。すると夫も義妹に賛同し、主人公に同居を促しました。その後、主人公は「わかりました」と渋々同意しますが…。義妹がまさかの提案をし始めます。義妹から新しい部屋の提案出典:Youtube「スカッとドラマ」義妹は主人公の部屋にあった荷物を勝手に物置へ移動。そして主人公へ新しい部屋の場所を提案します。問題さあ、ここで問題です。主人公の部屋の場所とは?ヒント家主なのにひどい扱いです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「庭の物置か屋根裏部屋」でした。「庭の物置か屋根裏部屋どっちがいい?」と尋ねた義妹。どうやら主人公に物置か屋根裏で生活させるつもりだったようで…。義妹からのまさかの2択に、主人公は絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月06日皆さんは、義家族の言動に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「兄夫婦の家で里帰り出産を計画する義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊婦の義妹ある日、出産を控えた義妹から来月駅まで迎えにくるよう頼まれた主人公。困惑する主人公に、義妹は「里帰り出産するから半年間よろしく」と言ってきました。どうやら義妹は、義実家の代わりに兄である主人公の夫を頼り、主人公夫婦の家で里帰り出産をしようと考えているようで…。勝手に話を進めようとする義妹に、引っ越しを考えていた主人公は「無理だよ」と断ります。すると義妹は「もう決定事項なんだから…」と、主人公に拒否権はないと告げて…。迎えを要求出典:Youtube「スカッとドラマ」なんと、遠方に住む義妹の最寄り駅まで迎えに来るよう要求された主人公。義妹からのとんでもない要求に、主人公は「ええ?」と戸惑うのでした。読者の感想兄夫婦のもとで里帰り出産して半年もお世話になるなんて、相手に相談もなく強引に決めてしまってはいけませんね…。主人公が断っているにもかかわらず、無茶な要求をつき通そうとする義妹に呆れました。(30代/女性)百歩譲って里帰りをお願いするにしても、お世話になる側の立場ですし、お願いの仕方がありますよね。主人公が拒否しているのですから、義妹は諦めて義実家を頼ってほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義妹がSOS連絡してきたワケ義妹が結婚することになりますが、親族の顔合わせに呼ばれなかった主人公。「両家の両親と新郎新婦だけで済ますこともあるだろう」と主人公は考え…。「招待していない」という義妹の言葉に、主人公は「そうよね」と納得します。しかし直後、義妹は「専門卒は呼ばない」と言い放ったのです。義妹は被服専門学校を卒業した主人公を見下していました。それなのにウエディングドレスなどのドレスを、無料で3着作るよう指示した義妹。ドレスを縫えと指示する義妹出典:Youtube「Lineドラマ」仕方なく主人公は請け負いますが、採寸などに義妹は一切協力しません。結局そのまま結婚式当日を迎えてしまいました。義妹は結婚式会場の控室で、ウエディングドレスを見つけたのですが…。その後、義妹から主人公のもとへSOS連絡が入ります。問題さあ、ここで問題です。SOS連絡の内容とは何でしょう?ヒント義妹はウエディングドレスを着ようとしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ウエディングドレスが破れた」でした。ウエディングドレスのサイズが合わず、破いてしまった義妹。慌てた義妹は「今すぐ直しに来て!」と主人公にSOS連絡をしてきました。しかし採寸していないため、主人公は義妹のウエディングドレスを縫っていません。それを伝えると「嘘!じゃあこのドレスは何なのよ!」と困惑する義妹なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月02日皆さんは、身内の行動に困った経験はありますか? 今回は「勝手に食材を持ち帰る義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。食材を勝手に持ち帰る義妹主人公は義妹のある行動に困っていました。それは、主人公の不在中に冷蔵庫の中の食材を勝手に持ち帰ることです。あまりに大量の食材を持ち帰るため、食費の出費に困っていました。ある日、冷蔵庫から高級な牛ステーキがなくなっていることに気づいた主人公。義妹にそのことを確認すると「昨日食べちゃいました~」と悪びれる様子もありません。冷蔵庫のステーキは…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が「それ、長男の誕生日祝いのために買ったのよ!」と事情を話すと…。義妹は「えっ?そうなんですか」と驚くのでした。読者の感想食材を勝手に持ち帰られたら、その日の献立に困ってしまいますよね。子どもの誕生日祝いのごちそうを食べてしまっても、謝る様子もない義妹に腹が立ちました。(50代/女性)他人の冷蔵庫の中から食材を持って行くなんて、窃盗と同じですよね。何か対策がとれればいいのですが、厄介な義家族がいると生活しづらいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月31日夫の蒼太と暮らす遥は、父が院長を務める病院で自らも医者として働いている。ある日、義母から未婚である義姉の美穂に、医者の同僚を紹介してほしいと頼まれてしまい…。■義姉の婚活に巻き込まれ…「そういうことじゃない!」と憤慨する美穂。義実家に着くと今度は義母が…遥がやんわり断ろうとすると…院長の父はもちろん断るだろうと思っていた遥でしたが…■最初のデートでまさかのブチギレ!まさか父親が美穂に片平先生を紹介するとは! 遥は父親に詰め寄りましたが。美穂の買ったばかりのワンピースにコーヒーがかかってしまったのですが、片平先生はというと。美穂のことはそっちのけで子どもの相手をする片平先生。ショックを受け、片平先生に「帰る」と告げた美穂。内心、引き止めてもらえると思っていたのですが、片平先生は気にもとめず。遥は美穂に「もう紹介できる人はいない」と伝えました。なんとまた遥の職場である病院にやってきたのです。しかもタイミング悪く、そこに患者さんや看護師にもファンが多い植崎先生が…植崎先生に容姿を誉められ、調子に乗ってしまった美穂。イケメンでもある植崎先生に完全にロックオン。やがてデートすることになるのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年5月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■身勝手な義姉に「何様!?」と読者やはり多かったのは義姉の美穂に対する否定的なコメントでした。一部を紹介します。・20代に見えるってお世辞に決まってるじゃん。陰で笑い者になってるよ。美人だって劣化するし、性根の悪さが顔に出てくる。ドクターなんてお見合いでもリアル20代のお嬢さんを望めるんだから、図々しいでしょ。義母もおかしいわ。・「私、いくつに見える?」と言い出したら、おばさんになったと思っていい。だって本当に若い子はそんなことは言わないからね。・これだけは断言できます。「男は若い女が好き」 お義姉さん、多少若作りでキレイに見えても実年齢に勝てるものはどこにもない! ・何様だよ!! 頼むから一生独身でいてください。・望みすぎ、高望みすぎ、人を当てにしすぎ。・婚活となると結婚を視野に入れるのだし、お互い助け合える人じゃないと無理。この義姉さんは自分が相手に何かしてあげようという考えがないから一生無理。運良く結婚できてもすぐ離婚だろうね。男性が一生捧げたくなるような美貌でも全然ないし。・この義姉は何様なんでしょうか? デートではおごってもらって当然、自分は超高根の花、と勘違いして横柄な態度取ってるから、結婚どころか彼氏もいないんだと思う。この態度を見直さない限り、いいご縁に恵まれるわけがない。勘違いの痛い態度に気づける時が来るのかはなはだ疑問ですが…・未だに結婚につながってない自分の常識で図るなよ。まあ見てくれしか自慢できない人間に人の気持ちなんかわかりっこないか。・結婚相手としても付き合うとしても、この義姉は無理。友だちにもなりたくないし、関わりたくないわ。義母も義姉も友だちがいないから現実や周りが見えないんだろうな。・義姉さんの自己評価の高さに啞然としました。どれだけ美人なのか知らないけど、こんな女性とは結婚したくない。美容院もまつエクもネイルも自分がやりたくてやったこと。こんな性格だから結婚できないのよ。・この義姉、婚活事業所に行っても誰もひろってくれないだろうな。クセ強すぎ。・ツッコミどころ満載。笑えてくる。何もかも自分のことしか考えられないんだから、そりゃ結婚相手も見つからないよ。・努力をしていることは立派だし、綺麗でいることは悪いことではない。でもある年齢以上ではそれだけ?って言われてしまうのも仕方がない。・顔と職業しか見ていない義姉が幸せになれるとは思えない。男だってバカじゃない。そういう相手にはそれ相応の付き合い方しかしない。モテる人はある意味ちゃんと相手を見定めている。義姉は遥ちゃんにマウントし、義姉の年下同僚は義姉を完全にいたいアラフォーとして小馬鹿にしている。・私でもディスるわ、この女性。無神経で自分だけの脳内お花畑で仕事もそれなりだろうなぁ。職場にいたら目障りでしょうね。・義姉はもう立派な大人なのに言動が小学生みたい。・「条件がいい人」っていうけど、その「条件」だっていつか変わるかもしれないことがわからないかな? 相手がハゲるかもしれないし、職業も変わるかもしれないし、優しいのは表でだけかもしれないし。なんで相手の「条件」は変わらないと思うのかが不思議。一方、義姉と同じくらい、遥に対するコメントも多く「はっきり断るべき」「いい子ぶるな」「イライラする」といった意見が目立ちました。・義姉との関係が断絶してもはっきり言って断ればいい。・知り合いの20〜30代の医師はすべて既婚と方便を立てたらいい。私も医療者で紹介してと言われるけど「独身の知り合いはみんな50代だけど大丈夫? 同世代はみんな既婚で」というと去っていくよ。・バカ女につける薬はない。だから義母も義理妹とも疎遠のつもりで「紹介できる人なんかいない」とハッキリ言えばいい。・良い嫁キャンペーンをする人はこうなるという見本だと思う。良い嫁を演じるのではなく、普通に接して受け入れてくれない人と仲良くなる必要性すらないのに勘違いしてる人が多すぎる。・ビシッと断れないことも、義姉に迷惑していることを夫に相談しない遥にも腹が立つ。・この主人公は一体、何様? 自分がすべて正しい判断ができて制御すべき全能の人間だとでも思ってる? 義姉だろうが義母だろうが、自己責任で生きざる得ないのだから放っておけばいい。火の中の栗に自分で手を突っ込んで「大変だ、大変だ」と騒ぎ立てる。心の奥底は義姉も義母も下の人間だと見下しているイヤミな人間でしかない。・ウダウダ言わずにさっさと「紹介はできません。なぜならあなたの性格が難ありだからです」って言えばいいと思うんだけど、世の中にはそれができない人もいるってことなんだね。・主人公が過保護。心配し過ぎだと思います。女性関係のよくない医師とのことも、義姉もいい大人なので、自己責任として放っておけばよいのではと思います。同僚医師とうまくいかなくても、それは義姉に任せておけばいいと思います。 失敗しなければ学ばないものですから。・主人公、どれだけお人好しなの? いい歳した大人だし、勝手につっ走ってるんだから、ほっとけばいい。痛い目に遭おうが知ったこっちゃないでしょうに。こんな不躾な人によく思われる必要もない。 それでこりて婚活やめてくれれば、もう迷惑かけられることもないからありがたい、と私ならば思うけ ど。・主人公にもイライラします。自分の物差しで勝手にダメだと結論づけて、ダメな理由は察してという態度。お父さんみたいに紹介して、自分の気が済むようにさせたらいいのに。子どもができても先回りして、あれこれダメ出ししそうで怖い。・いい子ぶって真実を告げずにオドオドして、なあなあにしているから、いつまでたっても本人が気づかないまま「紹介して」って言ってくることになるんだよ。・そこまで考えてあげる必要ある? 義姉は素直だとか言ってるけどただの性格悪い女。人をコケにして(自分もバカにされてるのに気が付いてないけど)勝手に落ちにいってるんだから放っておきなよ。・遥が一番性格悪い。肝心なことはぼやかして、伝わらない言葉で周りをさらに煽っているだけ。本人にその自覚がないのも、いい人になりたいのか、何をしたいのかわからない。・主人公、野次馬すぎじゃないかな。好きにさせたらいいじゃない。義姉はアラフォーなんでしょ。なんでそんなに立ち入るの?夫とは家族だけれど、義姉は夫側の親族なだけなんだから好きにさせればいい。なぜわざわざ義姉のことに立ち入るのか。主人公にイライラする。・いい子ちゃんぶってはっきり言わないのは大人としてどうかと思う。こういう医者には診てもらいたくない。・主人公はいい子になろうとせず、夫からでもいいので、義母や義姉にちゃんと話をしてもらうべきだと思います。 主人公自身が面倒な状況を引き起こしているような。・この主人公は優しいというか八方美人なだけね。・この主人公は何がしたいのかな? 紹介するならするで、最初から正式の見合いにすればいいのに。なんで職場の適当な独身男とお茶飲ませるとかいう中途半なことをするんだろうね。だったら、最初から紹介なんかしない方がまし。また意外に多かったのが、遥の父親が紹介した、義姉の最初のデート相手・片平先生に関するコメントでした。片平先生が提案したデートや、デート中の態度については賛否両論、好き嫌いが分かれる結果に。・初デートで割り勘とか、個別に払うのは普通だと思う。自分的には好きだけど。・これで義姉の方が悪いって言いたいのなら、それはあんまりでしょ。だって、カジュアルな形とはいえ、お見合いだって知らせてあるんでしょ。それで公園でホットドッグはありえないというか、社会人として常識がなさすぎるレベルで、いくら「いい人」でも結婚相手には選べません。・歳を取ったらこのタイプの男性の良さが分かる。・片平先生、すごくいい人そうな感じです。気取らずお話できそうで、私がデートしたい。・気軽な雰囲気の外で、自分で好みの味も量も選べる。相手に出してもらう引け目もないご飯の提案なんて最高じゃないですか。・えぇ~っ。義姉さん、器が小さいのはあなたですよ。片平さんは素晴らしい男性じゃないですか。子どもに寄り添い、年齢のわりに清潔感のある洋服に、健康的な身体付き。義姉さんにはもったいないくらいの人です。私自身が義姉さんだったら、絶対に片平さんに惚れてしまいますね。・いやいや、どう考えても片平先生が異常でしょ。ぶつかってきた子どもの母親もクリーニング代くらい出しなさいって。主人公の父親もあんな男を紹介して、娘の嫁ぎ先と揉めるとか考えないのかな?・なんでこれで義姉の方が「ずれてる」とか悪いって話になるの? どう考えても、おっさん医者がおかしいでしょ。上司から話が来たお見合いだっていうのはわかってるんでしょ。だったら、奢る奢らないは別にして、相手をほったらかすというのは失礼極まりないし、ありえない。これが素朴でいい人というくくりになるのか意味不明。義姉はこのケースに関しては被害者ですよ!・片平先生は医者ですし、状況的にお子さんのけがを心配して当たり前なのだと思います。片平先生、癖は強いけどいい人だよ。読者もコメントしているように、高望みしすぎの美穂はもちろん、きっぱり断れない遥も考えもの。先が思いやられる展開、果たして美穂にふさわしいパートナーは見つかるのでしょうか…?▼漫画「義姉の婚活事情」
2024年05月31日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「ドレス制作を要求してくる義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。義妹からの要求祖母が立ち上げた会社で、デザイナーとして働いていた主人公。ある日、結婚式を控えた義妹から「ご祝儀代わりにドレス3着作ってね」と連絡がきました。半年で3着のドレスを作ってほしいと言われた主人公は「え?」と困惑。渋々受け入れ採寸をお願いするのですが、義妹は採寸はしないと言い出しました。そのため呆れた主人公は、ドレスの制作を拒否します。すると義妹が兄である主人公の夫に言いつけ、夫は激怒。なぜか主人公が悪者扱いされて、家を追い出されてしまいます。勝ち誇った義妹は「許してほしかったらドレスを作って」と言ってきて…。無茶なことを言ってきて…出典:Youtube「Lineドラマ」無理難題を押しつけてくる義妹に、主人公は困り果てました。そして結婚式当日、義妹から連絡がきます。なんと「ドレスが破けちゃったから助けて!」とSOS連絡をしてきた義妹。それを聞いて「は?」と呆れる主人公なのでした。読者の感想無料でドレスを3着もお願いしてくるなんて、義妹が非常識すぎて困惑しました。しかも採寸にも応じずに身勝手なことばかりして、そんな人には作る気がなくなりますね…。(20代/女性)義妹の無理難題に、しっかりと拒否する姿勢を見せる主人公は偉いなと思いました。ドレスが破れたとSOSを受けても、結婚式当日では修復するのはほぼ不可能に近いですよね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】母と同居しようとする弟家族主人公は母と実家で暮らしています。ある日主人公が、義妹に帰省の予定を尋ねると…。義妹は「今回の帰省で母に大事な話がある」と言いました。主人公が詳細を聞くと「母と同居する」と言い出す義妹。どうやら弟家族は実家へ引っ越してくるようです。義妹の出した条件出典:Youtube「Lineドラマ」義妹は「来年からお義母さんと同居します!お義姉さんには…」と言い…。耳を疑うような同居の条件を突きつけてきました。問題さあ、ここで問題です。同居の条件とは何でしょう?ヒント義妹は主人公を鬱陶しく思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「実家住みの主人公に家から出てもらう」でした。同居の話を聞き、断固として反対する主人公。しかし義妹は「お義姉さんは心配しないでください」と口を開き…。「家を出てもらいますから」と最悪な条件を出します。主人公は「はぁ!?」と怒りますが、義妹は意見を曲げないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月29日