皆さんはパートナーに嘘をつかれたことはありますか? 今回は「遺産」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『遺産を狙う夫と義家族』亡くなった父から1000万円の遺産を受け取り、大切にとっておくことにした主人公。しかし数年後、夫に「1000万円を貸してほしい」とお願いされます。どうやら義姉が浮気をして離婚したらしく、その慰謝料が1000万円なのだと言いました。「家族が困ってるんだ!」と夫は何度も頼んできましたが、主人公は拒否します。すると義家族が押しかけてきて「家族としての自覚が足りない!」と主人公を罵倒。夫も義家族の味方だったため、愛想がつきた主人公は「離婚してください」と告げました。しかし遺産を狙う夫は「なんだと!?」と離婚に同意してくれません。主人公が困惑していると、後日、義姉の元夫から連絡がきました。そこで慰謝料は200万円だったことが判明して、夫と義家族が嘘をついていたことがわかったのです。主人公はその証拠を集めるために…。義家族と再び会い…出典:モナ・リザの戯言義家族を呼び出し「慰謝料は1000万円だった」と再度言わせた主人公。そしてその場に弁護士と義姉の元夫を呼び、嘘を証明したのです。その結果、主人公は夫と離婚することができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月02日皆さんは金銭関係でトラブルになったことはありますか? 今回は「遺産」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『遺産を狙う夫と義家族』父が亡くなった数日後「遺産が1000万円!?」とその額に驚いた主人公。夫も「主人公の家は貧乏だったはずじゃ…!?」と驚いていました。主人公は父に感謝し、困ったときのために遺産は残しておくことにします。それから数年後、義姉が浮気をして離婚しました。慰謝料として1000万円を請求されているらしく、夫は「家族が困ってるんだ!」と主人公に立て替えるように要求してきます。しかし主人公が拒否すると、夫と義家族は家族会議を開き…。遺産を狙う義家族出典:モナ・リザの戯言出かけたフリをして、その家族会議を聞いていた主人公。夫は「主人公に頭を下げよう!金が手に入れば返済は踏み倒していい」ととんでもないことを言いました。夫の本音を知った主人公は、離婚を決意。別れを告げましたが、遺産を狙う夫は離婚に同意してくれません。しかしその後、実は義姉が請求されていた慰謝料は200万円だったことが判明します。それを知った主人公は、夫や義家族が嘘をついている証拠を集め、離婚に同意させたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月01日夫と2人の子ども、4人家族のねこじまさん一家。夫の実家は会社を経営しており、夫はそこで働いていましたが会社が倒産。これを機に義家族との関係が悪化、夫との関係性にもすれ違いが生じるなか、夫の不倫疑惑が浮上。2人の関係はさらに険悪になり、夫の言動にワンオペで懸命に家を支えてきたねこじまさんの心は折れ、離婚を決意。夫は女性との関係を否定し離婚を拒否し続けるも、最終的には受け入れ家を出て行きました。離婚手続きや引っ越し、シングルのねこじまさんにはやることが山積。さらには生活費のため今以上に稼ぐ必要があり、元夫に連絡を取りお金について話し合おうとしますが、お互いの主張は平行線のまま物別れに。話し合いで元夫は、自分は離婚したくなかったのでお金は払わない、子どもに会わせろと言って去って行きます。お金の交渉が決裂し、話が通じない元夫はもちろんですが、こだわり続ける自分自身にも嫌気がさして落ち込みます。職場の美容室へ行くと、Jくんの挨拶から離婚が店に伝わったことを知るねこじまさん。いつもねこじまさんを気遣ってくれる純粋な彼から「心配している」と伝えられ、思わずときめいてしまいますが、すぐに恋愛してる場合じゃないと気を引き締めるのでした。 空っぽになった家。心に残っているのは家族の楽しい思い出 引っ越しの日。子どもたちが幼稚園に行っている間に作業を進め、空っぽになった家を見て心に思い浮かんでくるのは、不思議なことに楽しい思い出ばかり。ただずっと、家族と一緒に居たかったと涙が溢れてきますが、すぐに終わったことを追い求めるのはやめようと思い直し、自分ひとりで子どもたちを幸せにするんだと心に誓います。 いよいよ引っ越し目前となり、ずっと心残りだった義母への挨拶のために義妹に連絡を取るねこじまさん。応じてくれるか心配でしたが、電話に出てくれた義母。久しぶりの声を聞き、早口で連絡が途絶えていたことを詫び、義母と喧嘩をしたいわけではなかったことなどをまくし立て、元夫との離婚を報告しようとすると、「M子ちゃん」と義母が口を開きます。何を伝えられるのでしょうか? ◇ ◇ ◇ 今は修復不可能になった元夫との関係ですが、空っぽになった家を見て思い出すのが家族との楽しい思い出ばかりというのは、間違いなく幸せな夫婦、家族だったということですよね。そして、義父が経営する会社の倒産を機に、義家族がバラバラになりその影響で義母とも疎遠になってしまったことが気がかりだったねこじまさん。電話に出てくれてほっとしますが、義母がどんな思いでいるかがわからないので、義母の次の言葉に緊張が走ります。なんと言ってくるのでしょうか? 次の話著者:マンガ家・イラストレーター ねこじまの別室
2023年10月30日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『家族に「待て」をさせる義父に反撃した話』を紹介します。主人公は夫とかわいい娘たちと4人で暮らしています。あるとき、家族で義実家に遊びに行ったときのこと。義父は家長としての権威を示すために、家族に「待て」を強要してきて…!?前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言次の休み出典:モナ・リザの戯言先にいただきますをするよう指示!出典:モナ・リザの戯言怒り出す義父出典:モナ・リザの戯言義父に立ち向かう夫出典:モナ・リザの戯言家から追い出される…出典:モナ・リザの戯言しばらく経ったある日出典:モナ・リザの戯言電話を切られてしまう出典:モナ・リザの戯言義父からの連絡はなくなった出典:モナ・リザの戯言その頃義実家では…出典:モナ・リザの戯言資産家の婚約者出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言先にいただきますをするよう提案した主人公に激怒する義父…。そして、ついに夫が義父に対して反論します。主人公たちは義実家から追い出され、義父の絶縁宣言が落ち着くのを待つのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月28日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『義家族に”好き放題”させた夫の末路』4話を紹介します。<<最初から読む!>>ヒイラギが逃げたため、ユズリハ1人で義家族3人のもてなしをすることになりてんてこ舞い。わがままな義家族が帰ったのは夜遅くになってからで…?4話義家族に”好き放題”させた夫の末路疲れ果てたユズリハのこのこ現れた夫さすがに困るわ相談すると…仕方ないと言う夫さらに…!家族なんだから…?でも、物がなくなってることも…それを聞き夫が…ドロボウ扱いするの?負担を減らしたいとユズリハが相談しても、まるで大変さを分かってくれないヒイラギ。ただ事実を伝えただけなのに、ドロボウ扱いしたとユズリハを責め始め…?!(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月25日不仲で疎遠だった妹がシングルマザーになって戻ってきた…!? 主人公のさえは、大手印刷会社に勤めるキャリアウーマン。母と平和に暮らしていたある日、不仲だった妹のりなから母に、突然「出産した」という連絡が。6年ぶりに再会したりなは整形して量産型のシングルマザーになっていました。子どもの父親は認知しない代わりに養育費月40万円を約束。勝ち組だと考えるシングルマザーのりなは、娘にキラキラネームを名づけ、姉・さえの家に転がり込んだのでした。我が子を置いて遊びに出かけ朝帰りしたりなは、母からも見放され、家を飛び出していきました。我が子のことは気になるものの、そのまま遊び続けた結果、口座残高は破産寸前…!子どもの父親に養育費の前借をお願いすると、養育費を散財したことがバレていて、養育費を減額されたのでした。このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじたけひこに養育費の前借りをしようと相談すると、推しのお店で散財したことがバレていて、養育費を4万に引き下げると通告されたのでした。■絶体絶命の状況にりなは…■SNSの裏アカもバレてる…!?計画妊娠、出産費用の水増しなど、数々の悪事を晒してきたSNSをたけひこに見られてしまったりな。当然、りなの言い訳など通用するわけもなく、一方的に電話を切られ、絶体絶命のピンチに焦るのでした。次回に続く「妹は量産型シングルマザー」(全51話)は17時更新!
2023年10月25日皆さんはパートナーの行動にうんざりしたことはありますか? 今回は「自分に酔いしれる男と結婚した話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『自分に酔いしれる男と結婚した話』妊娠中の主人公は、SNSに夢中の夫に困っていました。夫はSNSで「いい夫アピール」をして、ちやほやされている自分に酔いしれているのです。そのため主人公の意見よりも、SNSの反応を優先する夫。主人公はそんな夫との離婚を考えていました。ある日、夫はSNSで知り合った女子大生とデートをします。女子大生は夫と会えたことに喜びますが、話しているうちに状況が一変。なんと女子大生はSNSを使って、夫をストーカーしていたのです。「こうして会えるなんて夢みたい」と笑う女子大生に恐怖を感じた夫は、妊娠中の主人公を置いて実家に帰ってしまいました。すると行動がエスカレートした女子大生は主人公の家にやってきて「夫とお付き合いしてます!」と言ったのです。主人公は驚きましたが離婚する理由ができたと考え、夫と離婚。その後、夫が住む家にそのまま住みついた女子大生は…。夫に依存する女子大生出典:モナ・リザの戯言夫に執着して、SNSも監視するようになります。そんな状況にうんざりして、夫は自分の行動を後悔したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月25日。現代ではSNSアカウントを持っていない人の方が少ないのではないでしょうか。便利で楽しい部分がある反面、使い方を間違えると取り返しのつかないことになることも……。今回は、MOREDOORのオリジナル創作漫画『仮面の少女』よりワンシーンをお届けします。”仮面”を被る主人公「私はもう、”仮面”なしでは生きていけない」親の前では『優等生の仮面』、友人の前では『いじられキャラの仮面』、SNSでは『……』。どこに行っても仮面が必要で、そんな仮面に違和感を覚えるものの、葛藤している主人公。ある日、同じクラスに、なぜか主人公のSNSを知っている転校生が来て……。先生が怪しい……晒してもいいのかな……家に届いたのは……訴状と大きく書かれた紙先生の退職後、転校生の家もとに届いたのは、訴状でした。その後、転校生は嘘の話を広め、退職へと追い込んだ悪者として有名になってしまいました……。この漫画に読者は……「今の時代のSNSは怖いな。」「事実ではないことをSNSで広めて、人の人生を壊してしまうことは、あってはならないことだと思いました。」「これはしていけないことをしてしまったと思います。SNSにだって節度はあります。」「後先考えずに、その時の感情や気分だけであげてしまった写真が、未来永劫残り続けるというSNSの怖さを再認識しました。」などさまざまな声が寄せられました。軽率な発言はやめよう使い方を誤ったことで先生は退職し、転校生は訴訟されてしまいました。自分は良かれと思っても真偽の不確かなものや誹謗中傷はSNSに投稿しない方がいいですよね。もしもあなたの周りに度が過ぎた内容を投稿する人がいたら、止めてあげてくださいね。※この物語はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2023年10月23日ペットは、大切な家族の一員。家族写真を撮る際、ペットを連れて撮影できるスタジオを利用する人もいるでしょう。スタジオで家族写真を撮影したら?飼い主(@shonbori_meso)さん夫婦は、幼い我が子と、マルチーズのめそちゃんを連れ、家族写真を撮りに行きました。飼い主さんの夫が子供を、飼い主さんがめそちゃんを抱っこする構図で撮影。素敵な家族写真に仕上がった…と思いきや、撮影された写真を見て、飼い主さんは「ねえ」と声を上げてしまったのです。めそちゃんの表情にご注目ください。カメラを睨んでいる、だと…!カメラマンを警戒しているのか、はたまた一瞬『オフの顔』をした、めそちゃんの決定的瞬間をおさめたものなのかは分かりません。和やかな家族の中に、ピンと張り詰めた緊張感を感じさせる、めそちゃんの表情に、ジワジワと笑いが込み上げます!【ネットの声】・かわいすぎる!犬のこういう表情、最高に好き。・何かが不満なのかな?警戒をしているようなカメラ目線にクスッとしてしまった。・「僕のほうを見てくれない」っていう感じがたまらない!めそちゃんの味のある顔を写した家族写真も、飼い主さん夫婦にとっては最高の思い出になったに違いありませんね![文・構成/grape編集部]
2023年10月23日自分が作った料理にケチをつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「わざわざ写真用意して弁当にケチをつける夫」のエピソードと、その感想を紹介します。夫が写真を見せてきて…主人公は3人の子どもを育てる主婦。毎朝早起きをして、夫と子どもたちの弁当を作っています。ある日、夫がぐちゃぐちゃになった弁当の写真を見せてきました。主人公が驚いていると「いつもこうだぞ」と言う夫。さらに夫は、おかずごとに容器を小分けにしてほしいと要求してきました。主人公は夫に「朝は子どもたちの弁当作りもあるし、小分けにするのは厳しい」と伝えます。すると、夫は深いため息をついて…。「頭使えよ!」「せめて弁当箱をしっかり密閉するとか、頭使えよ!」と主人公を頭ごなしに責めてきました。感謝の一言もなく、主人公の意見を無視してひどい言葉を浴びせてきた夫に、主人公は大激怒。怒りが収まらない主人公は、翌日、夫の指示通りに復讐を決行します。接着剤を使って、夫の弁当箱のフタを密閉したのです。主人公の復讐に帰宅した夫は、反応を見せるのでした。読者の感想弁当を作ってもらっておいて、ケチをつけるのは…。弁当箱が気に入らないなら、自分で買ってくればいいのにと思いました。(30代/女性)主人公の復讐が成功して、気持ちがスカッとしました!夫がもう少し、主人公が毎日弁当を作ってくれることに感謝するようになるといいですね。(40代/女性)イラスト:たまなべ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『義家族に”好き放題”させた夫の末路』3話を紹介します。<<最初から読む!>>いつも勝手に義家族訪問の予定を決めてきてしまう夫ヒイラギのせいで、自分の予定も立てられないユズリハ。そして義家族がやってくると、もてなしはいつもユズリハに押しつけて…?3話義家族に”好き放題”させた夫の末路次々と要望が…トイレから戻った夫に…買い物を頼むとゆっくりさせてよ1人で寝にいくの?!私も…しつこい3人お金は一切出さないのに…そして逃げる夫ユズリハだけが大変な目にやっと帰ったヒイラギには買い物を頼んでも断られ、しかも1人で寝てしまい義家族のもてなしを押しつけられました。あまりにも負担が大きいことをヒイラギに相談すると、顔色が変わり…?!(イラスト/@エトラちゃんは見た!)(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月21日皆さんは、夫に浮気をされたことはありますか?今回は、夫の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:秋季夫が単身赴任中添付されていた写真夫と共通の友人に相談早く離婚してくれない?夫の浮気相手は共通の友人でした。周囲の人を大切にできる人と付き合っていきたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月20日皆さんは、パートナーの行動にうんざりしたことはありますか? 今回は「妊娠中に夫に浮気された話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言SNS優先の夫主人公は妊娠中ですが、身勝手な夫にうんざりする毎日を送っています。夫はSNSで「いい夫アピール」をすることに必死で、主人公の気持ちは二の次。ちやほやされる自分が大好きな夫は、何事もSNSが優先になっていました。そんな夫の行動に疲弊し、主人公は離婚を考えるようになります。ある日、夫はSNSで女子大生と知り合ったようで…。デートを重ねるうち、女子大生が夫をストーカーするようになったのです。恐怖を感じた夫は、妊娠中の主人公を置いて実家に帰ってしまいました。一方、家に残された主人公のもとに女子大生がやってきて…。出典:モナ・リザの戯言「夫とお付き合いしています!」と主人公に言ってきた女子大生。離婚したいと思っていた主人公はチャンスとばかりに…。2人で夫の帰りを待ち「おかえり~~!」と出迎えたのです。その光景を見て絶句する夫に、主人公は離婚を突きつけ家を出ていったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?慰謝料と養育費をもらうSNSでちやほやされるのは楽しいかもしれませんが、目の前にいる主人公を大切にすることのできない夫なんていらないでしょう。タイミングよく夫が浮気をしてくれたようなので、チャンスを逃さず夫からしっかり慰謝料と養育費をもらい離婚してしまうのがいいと考えます。(30代/女性)浮気の証拠を揃えるただ離婚するだけにせず、浮気された証拠も集めて主人公が不利にならないようにしてほしいと思いました。浮気相手の女子大生にも、協力を頼んでみてもよさそうだと感じます。(40代/女性)今回は夫に浮気されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月20日皆さんはパートナーの行動にうんざりしたことはありますか? 今回は「自分に酔いしれる男と結婚した話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『自分に酔いしれる男と結婚した話』SNSに夢中の夫に、うんざりしていた主人公。夫はSNSで「いい夫アピール」をして、ちやほやされている自分に酔っていました。なにをするにもSNSが優先のため、主人公の意見は無視。そんな夫に我慢の限界がきた主人公は、離婚を考えていました。一方、SNSで知り合った女子大生とデートをしていた夫。いつもケンカをしている主人公より、女子大生と過ごす時間のほうが楽しいと感じていたのです。しかし話しているうちに、女子大生が夫をストーカーしていたことがわかり…。恐怖を感じた夫は、実家に帰ってしまったのでした。その後、夫に執着した女子大生は主人公の家にやってきます。そして女子大生が「私、あなたの夫と付き合ってます」と言ったため、主人公は「そうですか…」とあっさり離婚を決意。女子大生と夫の帰りを待ち、帰宅した夫に…。離婚を突きつけ…出典:モナ・リザの戯言主人公は離婚を突きつけます。夫は離婚を拒否しましたが、主人公は無視して家を出たのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月18日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は、義母の行動に衝撃を受けたエピソードを紹介します。孫の写真を撮る義両親私の義両親は「孫が可愛い」と言って、連れていくたびにたくさん写真を撮ります。娘も可愛いと言われるのが嬉しいからか、ノリノリでポーズをとって写真に写っていました。「友達にも可愛いって言われるのよ」と言っていて「友達程度ならいいか」と思っていたのですが…。SNSで見つけたのは…ある日、夫が「これうちの母じゃない?」とSNSのアカウントを見せてきました。フルネームで居住地なども公開し、個人情報までバレバレ…。投稿したものを見ていくと、なんと娘の写真が載っていました!しかも義実家の前で撮ったものなので、場所も特定もできてしまいます。義母にこのことを伝え「娘の個人情報が丸出しだからせめて顔を隠してほしいし、背景もぼかすなどしてほしい」と伝えました。すると「見ている人は友達しかいないし、知らない人の子どもを見て連れ去ろうとか思わないでしょ」と反省してくれません。SNSに関わるトラブルをいくつか教えると危機感を覚えたのか、娘の写真は削除されました。今は定期的にSNSの指導をしています。(30代/女性)節度をもって…SNS上に個人情報だけでなく、娘の写真をそのまま投稿していた義母。知り合いだけが見ていると思っていたようですが、節度をもってSNSを利用してほしいところ。話を聞いて危機感をもってくれたようでよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日生理前や生理中は、気分が不安定になる方もいますよね。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「生理中の夫の神対応」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!夫は家族の異変にすぐ気づき……ここでクイズです!女性が多い主人公の家族。家族が生理前後でイライラしていると、すぐ察する夫。誰かが不調そうにしていると、夫は家族のためにさまざまな行動に出ます。果たして、夫のした行動とは、一体何でしょう……?ヒントとして、女性が生理で辛い時にしてくれたら嬉しいのは……?夫の行動とは……?正解は『白湯を用意したり、カイロを置いておいてくれたりする』家族が不調そうだと分かると、体を労ってくれる夫。生理用品を買いに行くことも全く躊躇わない夫に、娘たちも感謝していましたね……。こんな時どうする?主人公の夫は、とても優しい方ですね。家族が女性特有の症状でつらそうにしている……、あなただったら、こんな時どう対応しますか?※実体験を漫画化したものです。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2023年10月18日もともとゲームが好きだった夫は、30代になったころから家族のことも考えずオンラインゲームをするようになりました。そのオンラインゲームは、チームを作ってボイスチャットで会話をしながら楽しむことができるもので、夫は家族との会話はほぼせず、オンラインゲームを毎日楽しむようになったのです。これは、私が離婚を考えるきっかけになった体験談です。★関連記事:オンラインゲームを楽しむ夫私と夫は同い年。私たちには現在7人の子どもがいます。そんな大家族のパパでもある夫は、30代になったころからオンラインゲームを毎日するようになりました。夫はリビングでイヤホンもつけず、ボイスチャットしながらのオンラインゲームにハマりだしました。リビングでのボイスチャットは、ゲーム仲間に家族の生活音が丸聞こえ。もちろん、ゲーム内の会話も私や子どもたちに丸聞こえで、ゲームの相手に生活音が聞こえてしまうのが嫌でたまりませんでした。次第に私や子どもたちは家の中で気をつかう生活になっていったのです。おまけに、聞こえてくるボイスチャットでは女性と楽しく会話をしている内容も聞こえてきていたため、子どもによくない影響があるのではないかと心配にもなりました。イヤホンをしてくれたものの……子どものことも考えず、相変わらず夫は女性と会話を楽しみながらオンラインゲームを何時間もする毎日。こんな状態が続いたので、たまらず私は「好きなことするのはいいけど、みんなが迷惑しているからせめてイヤホンをしてほしい」とお願いしました。それからはイヤホンをしてくれるようになったのですが、相変わらずゲームを毎日している夫。それでも私は、「夫にとって、ゲームは唯一の楽しみなのかもしれない……」と思い、ゲームをやめてほしいとまでは言いませんでした。仕事で毎日疲れてストレスもあるのだろうと思っていたからです。そんな私の夫への気持ちが伝わることはなく、夫は子どもの相手もせず、家事もどんなにお願いしても手伝ってはくれません。家にいる間はゲームをし、夫婦の会話をする時間さえもなくなっていきました。おまけに夫婦の会話はないのに、ゲームの中の会ったこともない女性とは会話を楽しんでいる夫。私の不満はどんどん増していきます。夫に話しかけることがストレスにイヤホンをつけてゲームをするようになったため、ゲーム相手の声は聞こえなくなりましたが、夫の声はイヤホンをするようになったからか、さらに大きくなりました。夫の話している大きな声だけがリビングに響きます。そして、イヤホンをつけてゲームしている夫に普通に話しかけても、夫には聞こえなくなったのです。「ねぇ」と普通に呼んでも聞こえません。そのため「ねえ!」「ねえ!!」と呼ぶ声をだんだんと強くしていき、気付いてもらうまで叫ぶ私。子どもも「パパ!」といつも大声を出して呼んでいました。夫と話すために叫んでまでして呼ばないといけない毎日は、だんだんと私や子どもの大きなストレスとなっていったのです。私が寝るときも夫は寝ないで夜遅くまでゲームをしていました。子どもたちが寝た後も夫婦の会話時間すら作らなくなった夫。私は「夫はきっとゲームさえあればいいのだろう」「家族に対して思いやりが持てなくなったのはゲームのほうが大事だからなのだろう」と考えるようになりました。そして次第に私は家族の会話も大切にしない夫と、子どものことや家のことなどを夫に話さなくなっていきました。夫も私と話をしようとしたり、話を聞きに来たりはしなかったのです。家族の悩みや仕事の悩みなどを共有しなくなると、夫と夫婦であることの必要性がわからなくなっていきました。夫はそれでも何も感じていないようで、オンラインゲームをやめることはなく、自分時間だけを楽しむ毎日でした。やがて私は夫と話すことをやめ、離婚を決意。夫がオンラインゲームに没入するようになってから3年、結局、長女の高校入学に合わせて離婚しました。長女の高校受験の相談をしたとき、何も答えてくれなかった夫。離婚後、「長女の高校を決めるのも教えてくれなかった」と言ってきたのです。夫は結局、ゲームしか見えていなかったのでしょう。離婚した後も自分のことばかりで、「高校受験のこと一緒に考えることができなくてごめん」と長女に謝ることもありませんでした。まとめゲームだけが離婚の原因ではありませんが、夫婦の会話を大事にしなかったこと、家族のことを共有できなかったことは離婚を考える大きなきっかけとなりました。離婚する前は夫のゲームでの声がうるさいため、子どもたちは子ども部屋に閉じこもることが多くなっていたのですが、離婚してからは子どもたちも部屋に閉じこもることはなくなりました。お父さんがいない寂しさは多少あると思いますが、今ではその分、家族みんなで会話を存分に楽しみ、のびのびと生活することができています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/maki(36歳)7人の子どもを育てるシンママライターです。保育園児から高校生の反抗期や思春期まで子どもたちのあらゆることに対応をし、奮闘する日々を送っています。
2023年10月14日皆さんは家族にお土産を買ったことがありますか?今回は、スイーツを勝手に食べてしまった夫のエピソードを紹介します。家族3人でスイーツをシェアプリンがなくなった!?2個も食べるなんて…ただのプリンじゃない!これからは同じことが起きないように…夫の行動に、主人公は思わず激怒してしまった様子。奮発して買ったからこそ、許せなかったのかもしれません…。家族とはいえ、冷蔵庫の中身のものはきちんと確認してから食べたほうがよさそうですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月11日自分や他人の子どもが写っている写真や動画は『ネットに掲載しない方が良い』29.4%、『家族や友人など公開範囲を制限する方が良い』25%、『顔を隠したり背景をぼかしたりして掲載する方が良い』10%。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。Surfvoteでは社会におけるさまざまな課題を抽出し、イシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3〜5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票しコメントを書くことができます。結果は適宜提言書などに取り纏め、関係省庁に提出しています。そしてこのたび、2023年7月25日から9月30日までの期間「SNSに子どもの写真や動画を載せるのは、親のエゴなのか?」というイシューにおいて意見投票を行いましたので、その結果をお知らせいたします。 投票の詳細イシュー(課題):SNSに子どもの写真や動画を載せるのは、親のエゴなのか? 調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票投票期間:2023年7月25日〜2023年9月30日有効票数:68票投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)自分や他人の子どもが写っている写真や動画はネットに掲載しない方が良い29.4%子供をSNSに晒すことは、親の自己顕示欲の表れで、子供の意志を尊重せずに自己満足を追求している行為だと思う。子供の将来やプライバシーを考慮せずに、自分の存在感をアピールしてるとしか思えない。。。 自分が子供の時代にsnsが無く、そのような親じゃなくて良かった。。。自分や他人の子どもが写っている写真や動画は顔を隠したり背景をぼかしたりして掲載する方が良い19.1%子どもの顔が写っていると、この子が誘拐や事件にまきこまれる。又、最近家屋に強盗がやって来たりするから画像を暈す必要がありまず。自分や他人の子どもが写っている写真や動画は家族や友人など公開範囲を制限する方が良い25%公開範囲を制限するなら、子どもの写真や動画をSNSに載せることは、親が楽しい瞬間や成長を共有して、家族や友達とのつながりを深める手段になるからいいと思う 親同士のサポートも得られる。子どものポジティブな一面を見せて、幸せな気分をシェアできるから、OKだと思う子どもの年齢に応じてその写真や動画をネットに投稿しても良いか本人に尋ねた方が良い5.9%その他11.8%子供の写真は親が親権者として適切に判断すればいいのではないでしょうか? 一律に公開して駄目だとか制限すべきだとか決めきれない気がします。わからない8.8%なんでもかでもダメっていうのはおかしいと思うが、 子供の写真や動画をSNSに載せて我が子が危険にさらされるのであれば 本末転倒。 親がしっかり判断し載せたりすればいい気もします。結果グラフ「SNS・ネット」に関連したイシューウェブニュースサイトへのコメント投稿は実名に限るべきか? - Surfvote : SNSに投稿回数制限は必要か? - Surfvote : Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。 Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https:/ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月10日皆さんは、家族に料理をする機会は多いですか?今回は手料理に文句を言う夫のエピソードとその感想を紹介します。義実家で…主人公が義実家で過ごしていたときの話です。義母が昼食を作ると言うので、主人公も手伝うことにしました。すると夫から、思いもよらぬ一言が。料理を酷いと言う夫出典:CoordiSnap夫は主人公の料理を酷いと言い「母さんに教えてもらいな」と言ったのです。主人公は料理教室に通っていたこともあり、夫の言葉に納得できません。主人公の作った料理は義母も絶賛し、息子もおいしいと言って食べてくれました。しかし夫は「普通だと思う」と、またもや文句。そんな夫を見かねた義母は、料理ができないのに文句を言う夫を注意してくれたのでした…。読者の感想夫は何気なく言った言葉だったのかもしれませんが…。一生懸命料理をしている主人公にとっては、かなりショックだったと思います。どうしたら夫が主人公の料理を褒めてくれるのかが悩みどころですね。(40代/女性)料理に文句を言うのであれば自分で作ってほしいです…!義母が味方でよかったですが、これ以上夫が文句を言い続けるのであれば…。夫の料理は作らないなど、それ相応のことを私ならすると思います。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月09日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「自分に酔いしれる男と結婚した話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『自分に酔いしれる男と結婚した話』妊娠中の主人公は、SNSに夢中な夫に悩んでいました。夫はちやほやされている自分に酔いしれていて、自分勝手な行動ばかりします。ある日、主人公が風邪をひいて飲み物を頼んだときのこと。夫はなぜか花を買ってきて…。SNSに投稿出典:モナ・リザの戯言主人公の頼みは聞かず、SNSで「いい夫アピール」をする夫。そんな夫にうんざりした主人公は離婚を考え始めます。一方、夫はいつもSNSでコメントをくれる女性とデートをする始末。そして女性に、主人公の愚痴を話すのですが…。話しているうちに、女性がSNSを使って夫をストーカーしていたことが判明。恐怖を感じた夫は、妊娠中の主人公を置いて実家に帰ってしまいます。その後、ストーカー行為がヒートアップした女性は主人公の家に来ました。そして「夫とお付き合いをしています」と主人公に告げたのです。別れる理由ができたと感じた主人公は、夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月06日皆さんは自分の行動を後悔したことはありますか? 今回はSNSにハマりすぎた男性のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言SNSの「いいね」が生きがい第一子を妊娠中の妻と暮らす主人公。SNSに写真を投稿して「いいね」をもらうのが日々の楽しみでした。しかし、妻は最近体調が優れず、写真スポットに付き合ってくれません。そこで主人公は、いつも「いいね」をくれる女子大生をデートに誘いました。チヤホヤしてくれる女子大生と一緒に過ごし、気分がよくなる主人公。その後も体調の悪い妻を放置し、頻繁に女子大生とデートを楽しんでいました。そんなある日、主人公が自宅の話をすると、なぜか女子大生は主人公の家を知っていたのです。女子大生は主人公のSNSの投稿から自宅を特定し、家を訪れたことがあると言います。ストーカーだった出典:モナ・リザの戯言女子大生が自分のストーカーだったと気づき、大慌ての主人公。怖くなった主人公は、女子大生から逃げるために実家に帰省しました。そして1週間後、自宅に戻ると「おかえりなさーい」と2人分の声。なんとそこには妻と女子大生の姿が…。実は主人公の留守中に、暴走した女子大生が自宅に尋ねてきていたのです。女子大生から事情を聞いた妻は、主人公に離婚を突きつけたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月03日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイの不倫が判明。一方的に離婚を突きつけられたユメさんはそのまま家を出てコースケや、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとカセ子が暮らす家にお世話になりますが、離婚騒動に決着をつけるためダイのいる家へ帰ることに。ところがダイと一緒に住んでいたのはフク美ではなく、コースケの同僚・ミカだったのです。ミカとは3年前から不倫関係にあるというダイ。2人の女性と不倫していたダイに怒り心頭のユメさんは、最大限の養育費を払うようにだけ告げて今度こそ家を出ます。ところが、本当の離婚騒動がここから始まることに……。傷ついてボロボロになったユメさんを心配し、コースケはダイの家の近くまで迎えに行くことに。2人はカセ子が待つトクマの家に帰りますが、家に着いた途端、ダイから「やっぱり慰謝料は払わない。」という連絡が……。要求をのまなければ、テレビの生放送でユメさんにとって都合の悪い写真を晒すというのです。都合が悪い写真って…何!? ダイからのありえない脅しに対して、「受けて立つ」という強い意思をはっきりと表明するユメさん。 仕事から帰宅したトクマも含めて作戦会議を始めますが、結局ダイがどんな写真を持っているのかはわかりません。 具体的な解決策は見つからないまま、生放送当日を迎えることに。 そしてスタッフとして生放送の現場に立ち会うことになったコースケは、悪びれもしないダイやミカの姿に呆れながらもじっと2人の様子をうかがうのでした。 自分の不倫を棚に上げ、一方的にユメさんを苦しめてきたダイ。挙句の果てに、父親としての責任すら放棄しようとするダイの行動には、開いた口が塞がりませんね……。 慰謝料は傷つけた家族にできるせめてもの罪滅ぼしのはずですが、ダイはそれすらも拒否するつもりのようです。 ダイには、父親以前に人として大切なことを改めて考えてもらいたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年10月03日皆さんは、パートナーの行動にイライラしたことはありますか?今回は「勝手に飛行機をキャンセルする夫」を紹介します!イラスト:野坂nsk家族で実家に帰省主人公は、いとこの結婚式に参列するため、家族で実家に帰省しました。結婚式翌日に飛行機で帰宅するため、チケットをとっていた主人公。帰宅の準備をしていると、突然実家に義母がやってきたのです。しかし、飛行機の時間が迫っていたため、主人公が義母に訳を説明し出発しようとすると…。飛行機をキャンセルする夫出典:愛カツ夫が「俺だけ便を遅らせるよ、母さんを送ってから帰るから」と言い出したのです。主人公が娘やお土産のことを心配しますが、夫は聞く耳を持たず。「飛行機キャンセル完了!」と義母とご飯を食べに行ってしまいました。キャンセル代や新しいチケット代がかかることに激怒する主人公。結局、母が空港まで付き添ってくれることになりました。母の協力のおかげでお土産を買って無事に飛行機に乗ることができましたが、自分勝手な夫への怒りはおさまらない主人公でした。義母を優先する夫家族よりも義母との時間を優先した夫。自分勝手すぎる夫に「いい加減にしてほしい!」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月02日子どもが小さいうちは、家族みんなで出かけたいというご家庭も多いですよね。しかし、もし子どもたちが出かけたがっていることを夫に伝えたとき、予想外の返事が返ってきたら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!子どもたちの願い……2人目が生まれてから夫の態度が冷たくなり、喧嘩ばかりするM子たち。ある日、義実家の会社経営がうまくいっていないことが判明し、M子は働きに出ることにします。しかし今度はM子の働き方に関して喧嘩になってしまい、またもや気まずい空気が流れますが……。ここでクイズです!このあと、夫の言葉に唖然とするM子。夫は一体何と答えたでしょうか?ヒントは、M子たちのことを“家族”として考えているのか疑問です……。夫はめんどくさそうに……正解は、「俺楽しいの?行く意味ある?」と言った!このあと、どこへ行くにも「行く意味がない」と言って渋る夫。M子はそんな夫を無理に連れて行くよりもと、子どもたちと3人で出かけるようになったのでした。こんなときどうする?今回のM子は、子どもたちの要望を夫に伝えますが、予想外の返答に驚きを隠せませんでした。家族でのお出かけを拒む夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月30日長女が生後5カ月のころ、夫が4歳の長男を連れて義家族と旅行に行くと言い出しました。「一緒に来る? どうせ来ないでしょ」という私に対する夫の発言に、私はイライラ。どうしてこんな思いをしなくてはいけないの?と、夫に対してモヤモヤした私の体験をお話しします。 私の気持ちにはお構いなしの夫私は旅行に行きたいという思いもありましたが、前向きに考えることができませんでした。長女はまだ手がかかる時期だったので不安もあり、義家族に気を使わせてしまうと思ったからです。 また、当時新型コロナウイルスが流行していて、行動制限中ではなかったものの感染が心配だったこともあり、旅行へ行くことに抵抗がありました。そのような不安を夫に話すと、「行きたくないなら2人は待っていればいい」と言われてしまったのです。本当は旅行の時期を延期してもらい、落ち着いたころにみんなで一緒に行きたかったのですが、義家族の都合もあると思ったため言い出すことができず……。そして私の気持ちにまったく寄り添ってくれない夫にモヤモヤするばかり。 義家族も、私と長女が留守番することを気にする様子はなかったようです。旅行の時期を延期するなどの提案もりませんでした。 置いていかれた寂しさを実感…結局、私と長女を残して夫たちは1泊2日の旅行へ行ってしまいました。夫たちが帰ってきたあと、旅行の楽しそうな写真を見せられて、私はとても寂しい気持ちになりました。そして長女の子育てが大変な時期に旅行を計画した夫に、嫌悪感を抱いたのです。 私はこんな気持ちになるのなら、夫たちが旅行へ行く前に、自分の意見を主張して旅行の延期を提案すればよかったと思ったのでした。 今回のことで私は夫に対して自分の本心を伝えられなかった結果、寂しい思いをすることになり、夫への嫌悪感が募ってしまいました。このことから私は自分の気持ちをしっかり伝える大切さを学び、その後は我慢せずに自分の要望を主張するようにしています。 作画/ぐら子著者:水沢 雫
2023年09月29日人生は、山もあれば谷もあります。就職や結婚など、さまざまなイベントに一喜一憂しながら、誰もが自分の人生を歩んでいることでしょう。そんな大切に積み上げてきた人生が、一瞬でめちゃくちゃにされてしまったら、どう思うでしょうか。オカアヤン(@sabachikubi)さんは、1枚の写真をX(Twitter)に投稿。ある日、家族みんなの人生をメチャクチャにされる悲劇が起こったといいます。一瞬で何があったのかが分かる、現場の光景がこちら!億万長者を目指すボードゲーム『人生ゲーム』の上に寝そべるのは、三毛猫のおこげちゃんです。家族が遊ぶゲームに参加したかったのか、みんなの輪の中に入ると、家をなぎ倒し、車に猫パンチを食らわせ、大暴れ!どさくさに紛れて借金も帳消しになったとして、オカアヤンさんは「なんて恐ろしい猫!」とコメントしています。おこげちゃんに振り回された一家ですが、ゲーム上で何度『人生の振り出し』に戻されようとも笑顔が絶えなかったとのこと。ただでさえ運要素が強い『人生ゲーム』の難易度がさらに上がった様子に、こんな声が続出しました。・邪魔だけど本望です。・猫に振り回される人生は楽しいなぁ!・かわいい。猫のこういうところが大好き。・人生は計画通りに行かないからね。めちゃくちゃな人生も最高。おこげちゃんがいるからこそ、現実でも予測不能で楽しい人生を送れているのかもしれませんね。なお、オカアヤンさんはヴィンテージ資材や昭和の雑貨などを販売する『ケダマヤ商店』を運営しています。また、9歳の娘さんは、ぬいぐるみ職人として活動中。気になる人は、こちらも覗いてみてはいかがでしょうか。ケダマヤ商店suunuus[文・構成/grape編集部]
2023年09月25日皆さんはSNSを利用していますか? 今回は「自分に酔いしれる男と結婚した結果」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『自分に酔いしれる男と結婚した結果』妊娠中の主人公は、夫のある行動に悩んでいました。夫はなにかと写真を撮り、SNSにアップするのです。思えば最初のデートからだった出典:モナ・リザの戯言そして「いいね増えた!」と喜ぶ夫は、ちやほやされる自分に酔いしれていました。主人公の意見はいつも無視で、勝手な行動ばかり。そんな夫にうんざりし、主人公は離婚を考え始めていました。ある日、いつもいいねをくれる女性とデートすることになった夫。夫は主人公よりも女性との時間のほうが楽しい、と感じたようですが…。なんと女性がSNSを使って夫のストーカーをしていたことが判明。恐怖を感じた夫は、妊娠中の主人公を置いて実家に帰ってしまいました。すると夫のSNSの投稿がされなくなったことで行動がヒートアップした女性は、主人公の家に突撃。「夫とお付き合いしています」と主人公に言ったのです。主人公は離婚する理由ができたと考え、夫に離婚を突きつけたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月24日皆さんはパートナーの言動にイラッとしてしまったことはありますか?今回は、夫から弁当の指摘をうけたエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ弁当の写真主人公は毎日夫と子どもたちのために弁当を作っています。ある日、夫が主人公に写真を見せてきました。その写真には、おかずがぐちゃぐちゃになっている弁当が写っていて「弁当はいつもこう」と夫は発言。続けて「おかずごとに容器を小分けにしてくれない?」と言ってきました。しかし、朝は子どもたちの分の弁当作りもあって「おかずを1品ずつ小分けは厳しい」と伝えた主人公。弁当箱を変えることを夫に提案されるも、今は蓋の閉まりが悪いものしかないことを伝えました。すると夫は…。夫の衝撃発言夫は主人公を一方的に責めてきたのです。毎日早起きして全員分の弁当を欠かさず作っているにもかかわらず、一方的に文句を言われた主人公は復讐することを決意。そして翌日、主人公は夫から言われた通りに弁当箱を接着剤でしっかり密閉!見事復讐を遂げたのでした。夫が言った通りにした結果お弁当がぐちゃぐちゃで困ってしまう夫の言い分もわかりますが…。「弁当箱をしっかり密閉するように」と言われたことを守り、接着剤を使った主人公。一方的にケチをつけてきた夫に、しっかり仕返しを成功させたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「SNSでイクメンアピールをする自分勝手な夫」を紹介します。美鈴は双子の育児に奮闘する新米ママ。夫の明人は育休を取得しており、最近はSNSで子どもたちの様子を発信することに夢中です。美鈴としては、もうすこし育児に積極的になってほしいのですが、明人は今でも十分イクメンだと自負していて……。 SNSの反響に喜ぶ夫「美鈴、俺のSNS見てくれた?」明人は、SNSの投稿にたくさんいい反応がきていて上機嫌です。得意げにSNSを見せながら、自分のようなイクメンが夫で良かっただろうと言われ、美鈴もとりあえず相槌を打っています。今日は夫に双子をまかせて、美鈴は数カ月ぶりに美容院へ行く予定。それはもちろん助かっているのですが……。とにかくSNSに夢中になっている夫が心配です。フォロワーも知り合いだけではなくなってきて、見ず知らずの人が自分の子どもたちの成長に関心を寄せていると思うと、さすがに顔写真をアップする事に抵抗を感じます。明人にもそう伝えたのですが、大げさだと言い取り合ってくれません。 とにかく明人はSNSでいろいろな人からいい反応をもらい、自分がイクメンだと褒められるのがたまらくうれしいようです。しかし、実際のところは粉ミルクの缶にお湯をこぼしてダメにしてしまうなど、失敗エピソードも多々あります。美鈴が失敗を注意すると「育児疲れで全然寝てないんだから、仕方ないじゃん」なんて言い訳しますが、毎日しっかり8時間睡眠で昼間はゴロゴロ……。美鈴だって、できるものならその生活をしたいくらいです。 とはいっても、会社を休んでまで育児をしようと思ってくれていることには感謝しているので、多少のことなら目をつぶるようにしています。 家にいてほしかったのに…1週間後ーー。 体調が悪く、体が思うように動かない美鈴は、キャンプに出かけた明人にやっぱり帰ってこられないかとSOSの連絡を入れました。しかし、すでにお酒を飲んでしまったあとで、断られてしまいます。「熱もあるから帰ってきてほしかった」と美鈴が訴えても、ずっと育児をしていて久しぶりに遊んでいるのだから、数日キャンプをするくらいは許してほしいと言ってくる始末。おまけに、これ以上文句を言うなら、SNSで美鈴のことを愚痴るぞと言われ、さすがに美鈴もカチンときてしまいます。それでも明人の勢いは止まらず、最終的には「お前は家事も育児も大雑把だし不器用だから、子育てをしてる人からみたら、ツッコミどころが満載だ」とひどい言いよう。 これ以上何を言ってもムダだと感じた美鈴は、仕方がないので明人ができるだけ迷惑をかけたくないと言っていた義母を頼ることに……。 数日後ーー。ゆっくりキャンプを楽しんで帰ってきた明人は、検診の付き添いを寝過ごしてしまいました。明人が目を覚ましたときには、双子の検診を終えた美鈴の姿が。さすがに1人で双子を連れて行くのは大変なので、美鈴はまた義母にお願いして付き添ってもらいました。それを聞いた明人は、謝るどころか本当に自分を起こしてくれたのかと疑ってきます。さらに、リビングが汚いと文句まで。1人で検診に行く準備を進めていた美鈴に、片付けまでする余裕はありません。すこし前まで寝込んでいたのなら、なおさらです。でも、明人は「世のお母さんはほとんど1人でこなしているのに、俺がいなくなった途端にこうなるなら、育休とってなかったらヤバかったなw」と、美鈴を見下してきたのです。 「ああそう」「本気でそう思ってるならいいわ」 ここまで言われたら、さすがに美鈴も怒り心頭。でも、明人はなぜそこまで怒っているのか理解できないようで、自分は感謝されるべきなのに……なんて、まだ言っています。そんなに言うなら、お得意のSNSでどちらが悪いか聞いてみればいいと美鈴は言い、実家に帰ることにしました。この際だからと、さらに美鈴は続けます。 「それとね、私前々から思ってたんだけどイクメンって言葉嫌いだから」急な美鈴の発言に、明人はビックリ。「育児してるメンズってなに? 父親なら当たり前なことだよね? 自分からイクメンって言う奴はほんと虫酸が走るから止めてくんない?」そう言い終えると、美鈴は実家へと向かったのでした。 これが最後のチャンス!?美鈴が実家に帰ってから1週間。明人から連絡がありました。 「見栄を張るのは止めてさっさと謝りに来い」「俺がいなくて困ってるんだろ?w」 美鈴は冷静に答えました。 「むしろ助かってる」 美鈴は、明人がいない今の生活のほうが過ごしやすいと感じていました。その理由を明人にも分かるように説明してあげます。 「基本的にミルクは私に作らせるし、自分は飲ませるだけ」「お風呂に入れてくれるけど、準備も後片付けも私」「子供が泣いてるときは私が面倒見てて、眠り出したら『自分が代わる』って言うよね?」「ずっとそうだった」「面倒なことは全部私で、結局家事の9割も私だったよ」 そして、離婚も視野に入れていることを告げました。すると、明人は大慌て。離婚はしたくないと言ってきました。美鈴は、それならこんな風に感覚のズレが生じた原因にもなっているSNSを消すことを条件に、家に帰ることに。これが最後のチャンスです。 一緒に子育てをしたいからと育休を取得してくれた明人。その気持ちにウソはないようなので、美鈴はまず家事をひととおりできるようにしてほしいとお願いします。息子のSNSをこっそり見続けていた義母は、イクメン気取りの息子の投稿を見ながら心配していたそう。美鈴の話を聞いて、明人の家事の指導係に立候補してくれました。その後、キレイ好きで料理好きな義母からしごかれ、明人はひととおりの家事ができるように。あれだけ夢中になっていたSNSもちゃんと削除しました。美鈴が、頑張ってくれた明人に感謝の気持ちを伝えると、明人は号泣。これからは心を入れ替え、夫婦で一緒に子育てしていこうと決めました。 育児は手伝うのではなく、夫婦で一緒にするもの。家事も育児もお互いに助け合い、成長のひとつひとつに喜びを感じながら、子育てを楽しんでほしいですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年09月20日