「小坂涼太」について知りたいことや今話題の「小坂涼太」についての記事をチェック! (1/6)
雑誌『Seventeen』が9日までに公式インスタグラムを更新。専属モデルを務める日向坂46・小坂菜緒のコスプレオフショットを公開した。小坂は『ハイキュー!!』の烏野高校バレー部のマネージャー・清水潔子のコスプレを披露。同誌はインスタグラムで「大好きな漫画のキャラになれるってことでノリノリで撮影してくれたこしゃこんな感じかな?手はこっちかな?と誌面でもオフショでもいろんなポーズをしてくれたよ学生時代に戻れるなら運動部のマネージャーをやってみたかったんだってこんなかわいいマネージャーがいたら、部活どころじゃない!!!」とつづり、バレーボールを持つ小坂の写真を3枚投稿した。このコスプレ姿にSNSでは「えっぐかわいい」「似合いすぎる」「潔子さん半端ねぇっす」「コスプレのオフショットたまらんです」「菜緒ちゃんがマネージャーしてたら可愛すぎて絶対部活に集中できない」「完成度が高すぎる!」「めちゃ似てる!かわいい!」など絶賛の声が寄せられた。
2024年12月09日9人組グループ・Snow Manの宮舘涼太がメインパーソナリティーを務めるTBSラジオ『宮舘涼太のロイヤルサロン Supported by Mizkan』が、新春スペシャル番組として来年1月2日午後4時30分から放送される。アイドルとしての高い意識と美しい所作、優美なダンス姿などから“舘様”の愛称で親しまれる宮舘が、ロイヤルな人たちが集まるサロンのオーナーとなって送る60分のトークバラエティー。単独でのラジオパーソナリティーに初挑戦となる宮舘だが、「楽しい番組にしたい!」と意気込んでいる。番組では事前にリスナー、ファンからメッセージを募集。宮舘に聞いてみたいこと、相談したい悩みなど、些細なことでも大丈夫。“ロイヤルな視点”から華麗に回答する。また、気品あふれる客を招いてさまざまな角度からゲストのロイヤルの秘訣を掘り下げるコーナーも実施する。
2024年12月05日9人組グループ・Snow Manの宮舘涼太が、コミュニティサイト『ミツカン 365』のアンバサダーに就任し、料理や食事の時間がさらに楽しくなるさまざまな限定コンテンツを公開する。同サイトはミツカンが「毎日の“つくる”と“食べる”に寄り添う」想いを込め、レシピや日々の食生活に役立つ豆知識などの「1日1ヒント」を届ける。レシピ紹介だけでなく「ミツカン商品」・「ZENB 商品」のバーコードを読み取ることでポイントが貯まる「ミツカンポイントプログラム」や、商品の使い方のアイデアなどを募集する「レパつく」などを提供している。3日から宮舘とキャラクター・おスーちゃんのかわいらしいやりとりを見ることできる就任記念特別ムービーが公開。さらに宮舘監修の「イージー、ロイヤル、美しく。冬を愛するレシピたち」のチャレンジクックリストなど、さまざまなコンテンツで宮舘とコラボレーションしていく。さまざまなテーマごとに4つのレシピをまとめた「チャレンジクックリスト」では、宮舘が監修した「もちもちパーティータイム!~宮舘を添えて~(おしゃれもちピザ)」 「薔薇と笑顔咲くひと時(ロイヤルアップルポークソテー) 」「思い出の君に口づけを(江戸川名産 小松菜のペペロン焼きそば) 」「冬が寒くてよかったね~愛のバゲットを添えて?(チキンのロゼクリーム煮)」などが登場。また、アンバサダー就任以降、新規会員登録者数が 3650人を突破すると、宮舘監修のレシピを、おスーちゃんとともに自ら解説する限定動画『おダテさま×おスーちゃんのほっこりレシピ解説』を公開予定。動画内では、宮舘が監修した「イージー、ロイヤル、美しく。冬を愛するレシピたち」のポイントやこだわりを紹介する。サイト内では、日替わりでお料理や食のヒントを届けるコンテンツ「日めくり」において、期間限定で宮舘ならぬ「おダテちゃん」も不定期で登場する。
2024年12月03日三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が22日、都内で行われた『BLACK FRIDAY イルミネーション by Amazon』内覧会に登場した。年末に誰かに贈りたいプレゼントを聞かれると、山下は「メンバーのみんなにアクションカメラを贈りたい。普段ずっと一緒にいるんですけど、ご飯に行ったときとかにいい話をしてたのに忘れちゃうことがある(笑)。アクションカメラを真ん中に置いて記録用に置いておくのはありかなと思っています」と構想を語る。片寄は「幼なじみの家族にレゴを送りました。子どものころからずっと好きで、その幼ななじみと遊んでいた思い出があり、家族ができて子どもも生まれたそうなので大人も子どもも楽しめるものがいいなと思いました」とにっこり。「僕らが遊んでいたものを、新しい世代の子たちが遊んでくれるのもいいなと思いました」と語っていた。Amazonは、毎年恒例となる年末最後のビッグセール『Amazon ブラックフライデー』を29日から12月6日までの8日間にわたって開催する。ギフト選びのわくわく感を体験できるイベント『BLACK FRIDAY イルミネーション by Amazon』は、きょう22日から24日までサナギ新宿にてオープンする。
2024年11月22日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSの片寄涼太が7日、都内で行われた「2024ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)を受賞した。着物姿で登場した片寄は「大変光栄に思います」と受賞を喜び、「お仕事の中でたくさん着物を着たかなというと、そういったわけではないですが、今年初めて自身初となる舞台に挑戦させていただいて、それが戦国をテーマにした舞台でもありました。そのようなご縁から着物の賞をいただけて光栄に思います」としみじみ。「着物という文化をこれからもっともっと知って、多くの人に広めていけるような機会になればいいなと思います」と語った。同アワードは、フォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年より開催。今年は、洋装部門「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)を八木勇征(FANTASTICS)、「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)を片寄涼太(GENERATIONS)、「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKOとダレノガレ明美が受賞した。IKKOは同アワードがスタートして以来6年連続の受賞となり、殿堂入りとなった。
2024年11月07日セパタクロー日本代表選手・春原涼太が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】セパタクロー日本代表・清沢ゆうみ代表選手らとトレーニング!「実はここ、、、」と綴り、動画をアップ。春原は、マレーシアでの練習風景のムービーをアップした。続けて「マレーシアにはなんと学校にセパタクローコートが!日本だと畳があるみたいな感じかな」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 春原涼太(@haruhara_ryota)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数の「いいね!」が送られている。
2024年11月06日GENERATIONSの片寄涼太が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】土屋太鳳が夫・片寄涼太と仲睦まじい2ショットを公開「NTV『はじめまして!1番遠い親戚さん』」と綴り、最新ショットを公開。本人も驚くような展開となったものの、番組を通して刺激を受けた様子で、より一層精進していきたいと意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る RYOTA KATAYOSE 片寄涼太(@ryota_katayose__official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「まさかまさかの繋がりに驚きの連続✨」、「素敵なご縁ですね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月24日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」第35回に、「日向坂46」の小坂菜緒が出演した。小坂が演じたのは、藤原惟規(高杉真宙)の恋人・斎院の中将。「初めて大河ドラマに出演させていただけて、大変光栄に思っております。お話をいただいた時は『まさか自分が』と驚きました」と語った小坂は、「あのワンシーンで、会いたい人にやっと会えた、惟規様との許されない恋を視聴者の皆様にも感じていただけていれば良いなと思っています」とコメント。また「緊張してしまい、口数もかなり少なくなってしまっていたと思いますが、今回共演させていただいた高杉さんが優しくお話をしてくださった事で、少し緊張もほぐれ、楽しく撮影することができました」と撮影をふり返っている。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年09月15日映画『言えない秘密』(公開中)の公開御礼舞台挨拶が9日に都内で行われ、京本大我、古川琴音、三浦りょう太、坂口涼太郎、河合勇人監督が登場した。同作は、台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。○映画『言えない秘密』公開御礼舞台挨拶にキャスト陣登場舞台挨拶に登場した坂口は「よろシークレット!」とひとさし指を口の前に出すポーズで「流行らせていかないといけない」と主張する。さらに「私が『坂口涼太郎です、よろシークレット』と言ったら、(京本が)『なんですかそれ?』と言うじゃないですか。その時に『言えない、秘密』って」という流れを提案すると、京本は「ぜひやらせてください。そのパターン、1回やってみましょうか」と乗り気で、2人で再現したあとに“秘密”ポーズで締める。「流行りますね、これは」という京本に、坂口は「時代はこうやって作られていくの!」と語っていた。また、それぞれの秘密を1文字で表すコーナーでは、「無」というフリップを出した坂口が「言えない秘密なんてないです。エッセイの連載をやってるんですけど、自宅の写真とかまで出し、家賃まで公開し、こんな秘密のない俳優いねーぞと自負しておりますけども。秘密をこれから作っていきたいと思います」と意気込み。京本が「家賃、いくらなんですか?」と尋ねると、坂口が「5万です」と返し、京本は「本当!? へ〜! すごい!」と驚く。「節約家なので。素敵な家なんです」という坂口に、京本は「素晴らしい」と感心していた。
2024年07月09日公の場で初となる“夫婦ショット”が話題を呼んだGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太(29)と女優の土屋太鳳(29)。6月17日(日本時間)にイタリア・ミラノで行われた「GIORGIO ARMANI」のショーに出席し、土屋はモノトーンのコーディネートに光沢のあるベージュ系のジャケットを。片寄は、艶感のあるブラウン系のセットアップ姿で登場した。2人は’17年公開の映画『兄に愛されすぎて困ってます』での共演で距離を縮め、’23年の元日に結婚を発表。同年8月には、第1子が誕生している。これまで熱愛報道はなかった2人だが、今回出席したショーで初めてツーショットを披露。互いの左手薬指には指輪が光っており、腕を組む姿や片寄が土屋をエスコートする姿はメディアを通じて報じられていた。また19日には、現地の様子を報じたファッションメディア「FASHIONSNAP」がInstagramの公式アカウントで“親子ショット”を公開。生後10カ月ほどの赤ちゃんを土屋が抱っこしたり、夫妻であやしたりする写真が投稿された。メディアの前に仲睦まじく揃って登場した2人に、ネットやSNSでは歓喜の声が。だがそのいっぽうで、複雑な気持ちを抱えるファンの声も上がっていた。そうした反応は、本人たちにも届いているようだ。まず片寄は19日に更新したInstagramで、ショーに出席した“夫婦ショット”を公開。別の投稿では夫妻で出席した感想とともに、《私たちが得た学びを活かして、2人で今後の未来に向けて、準備できることや発信できるメッセージを、私たちなりに模索していきたいと思います》と綴っていた。次に土屋も23日にInstagramを更新し、5つに分けた投稿でショーを振り返った。“夫婦ショット”を含めた撮影シーンのオフショットを公開しつつ、アルマーニに思いを馳せた長文を綴っていた。2人のコメント欄には、《素敵なご夫婦》《片寄夫婦大好きです》と称賛する声が続々。だが片寄の方には、ショックを受けた一部ファンの書き込みも……。ある芸能関係者は言う。「片寄さんは’12年に、グループのボーカリストとしてデビュー。グループは地道な努力を重ね、’19年に5大ドームツアーを敢行するなど人気を確立させてきました。なかでも片寄さんは“王子様キャラ”として人気が高く、中国のSNS『Weibo』ではフォロワーが300万人を超えるほど。長きにわたって、“推してきた”というファンもいたのでしょう。“夫婦ショット”がメディアのみならず、本人たちのアカウントでも公開されたことにショックを受けた人もいたようです。コメント欄の多くは好意的な声が占めていますが、中には《ファンの事思ってくれてますか?》《涼太くんファン断捨離とか・・?》といった声も寄せられていました」高い人気を誇るだけに、“推し”の恋愛や結婚に敏感になってしまうファンもいるようだ。
2024年06月25日家族3人でイタリアへ(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)昨年1月1日に結婚を発表した土屋太鳳さんと片寄涼太さん。昨年8月末には、夫婦そろって第一子の誕生を報告しました。このたび、イタリア・ミラノで行われた「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」2025年春夏メンズコレクションのショーで、フロントロウに並んでショーを体験した2人。結婚を発表してから夫婦そろって公の場に出るのは初めてで、大きな注目が集まっています。さらに今回は、生後10カ月の赤ちゃんも連れて家族3人での訪伊。「FASHIONSNAP」がInstagramで公開した動画では、片寄さんが赤ちゃんを抱っこし、土屋さんが我が子の顔を覗き込んでおどけたり、歌いながら手遊びをしてあやしたりしながら見せる柔らかいの表情が本当に素敵です。夫婦そろってのフォトセッションでは、手をつないだり腕を組んだりと仲睦まじい様子でした。家族3人そろってのイタリア滞在について、「安心する存在が近くにいるということが日常なんだけど非日常と混ざっていて、とても不思議な気持ち」と話した片寄さん。華やかなミラノコレクションへの参加に土屋さんは「家族全員でシンデレラになったような気持ちです」と笑顔。「家族でいつか本物の石畳のヨーロッパを歩けたらいいなというふうに思っていたので、こんなにも早く夢がかなうとは思わなかったですし、何よりも、こういうふうに結婚して小さな命に会うことができて、みんなで来ることができたというのは、アルマーニさんから心の翼をいただいたような気持ちです」と話していました。1歳前でも言葉はわかり始める?土屋さん片寄さん夫婦のお子さんはまもなく1歳となります。公開された動画では土屋さんの動きに合わせて手を叩いたりする様子が見られましたが、この時期の赤ちゃんはどのような発達段階にあるのでしょうか。生後10~11ヶ月の赤ちゃんは、ハイハイやつかまり立ちが上手になり、つたい歩きが始まる子もいます。後追いや大人の真似っこなど、情緒面での発達も目立つようになり、大人が言っていることを理解するようにもなります。「0歳だからまだ大人の言葉なんてわからないだろう」と思う人もいるかもしれませんが、このくらいになると意味のある言葉はまだ話せずとも、ほとんどの子が大人が言うことはある程度理解できるようになります。たとえば、「ちょうだい」と言って手を出すと持っているおもちゃなどをわたす、「ごはんだよ」と呼べば自分のダイニングチェアに座ろうとするなど、単語と行動の繋がりがなんとなくわかるようになります。意味のある単語が出るまでの大切な段階なので、意識的に話しかけてあげられるといいですね。このころの赤ちゃんは、周囲の音にいっそう反応するようになりますし、音楽には特別な興味を示すことが多いです。楽しい音楽が流れると喜んで腕やお尻を振ったり、楽しそうに声をあげたりするでしょう。大人も一緒に踊ってあげたり、歌に合わせた手遊びなども喜びます。語りかけや遊び方の工夫など、ママやパパも楽しみながら成長を見守れるといいですね。参照:生後10ヶ月の赤ちゃんの体重、発達をチェック!3回食、つたい歩きや後追いは?【医師監修】【医師監修】生後11ヶ月の赤ちゃんの特徴4つ!つたい歩きや立っち、言葉の理解は?
2024年06月21日6月18日(日本時間)、女優の土屋太鳳(29)とGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太(29)がイタリア・ミラノで行われた高級ブランド「GIORGIO ARMANI」のショーに出席。結婚以来、初の2ショットを解禁した。二人は’17年に公開された映画『兄に愛されすぎて困ってます』での共演を機に親睦を深め、’23年1月に結婚を発表。同年8月には第一子が誕生している。熱愛報道はなくカップルとしての姿を見せることはなかった二人だが、今回のショーへの出席で2ショットを初めて公開。左手には揃いの指輪をはめ、腕を組み歩く姿や片寄が土屋をエスコートする姿がファッションメディアなどによって報じられていた。二人が初めて仲睦まじい姿を見せたことにファンの間では驚きだったようだが、“とある写真”が波紋を呼んでいるという。それは、現地でのふたりの様子を伝えたメディア『FASHIONSNAP』による“実子”との3ショット。土屋と片寄が生後10カ月ほどと見られる第一子を抱っこ、笑顔で見つめる姿など三人の家族だんらんの様子が伝えられていた。この家族写真に、Xでは《わあ~素敵パパ寄さんと太鳳ちゃんこんな写真公開してくれるなんて…》《素敵なお写真涼太さんも太鳳さんもパパとママのお顔ですね。幸せそうで美しい》などの祝福の声が寄せられる一方、ショックを受けた一部の熱烈なファンもいたようで。《片寄涼太さんと土屋太鳳さんの写真えぐ。ワシ、推しの結婚と子供がいることを受け入れられるほど心広いヲタクじゃないので夫婦ツーショのうえに子供入れたスリーショットまで見せられたら舐めとんのかと思ってしまうわアイドルがこれやってたら有り得へんし推しやったら地球滅亡してくれと思うわ》《一夜明けて、片寄くんの夫婦、お子様写真にいろいろ反応ありますね。肯定コメントも見かけますが、女性相手の商売でこれは無いと思います。龍友くんは歌極めるためにアメリカ留学していて、涼太くんはファン離れ加速させてて。両極端》《結婚しただけでもショックだろうに、赤ちゃん、結婚指輪、腕組みツーショ、地獄すぎるな》こうした声が相次いでいることについて、ある芸能関係者はこう語る。「片寄さんはグループのなかでボーカルを担当しており、王子様キャラとして人気が高いメンバー。今回仲睦まじい2ショット解禁に加えて、立て続けに我が子との幸せそうな姿まで公開されたことでより、ショックが大きくなったファンも大きいのではないでしょうか」2人の2ショットや子供との写真が掲載されていた『FASHIONSNAP』の記事はその後、理由は不明だが削除されている。アイドルの恋愛や結婚については、まだまだ厳しい声が寄せられてしまうようだ。
2024年06月19日6月17日(日本時間)、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太(29)と女優の土屋太鳳(29)がイタリア・ミラノで行われた「GIORGIO ARMANI」のショーに出席した。片寄と土屋は’17年公開の映画『兄に愛されすぎて困ってます』で共演し、’23年1月に結婚を発表。同年8月には第一子が誕生している。熱愛報道が出ることなく電撃結婚し、カップルとしてのツーショットを見せることのなかった2人だが、初解禁となった今回。片寄はブラウンのセットアップを基調としたシックなスタイルで、土屋は大ぶりのイヤリングと光沢のあるゴールドのジャケットを合わせたモノトーンコーデで登場。また、ふたりの左手の薬指には揃いの指輪もはめられていた。会場でのふたりの様子を紹介した『fashionsnapcom』のInstagramによると、会場に寄せられた車から降りるときに片寄が土屋の手をとったり、来場者の男性に向けて片寄が土屋を紹介する一幕もあった。また、ファッションメディアにそれぞれ個別で応じた取材では、土屋が片寄のことを「主人」、片寄が「妻」と呼びあっていた。自然に腕を組むなど仲睦まじい夫婦の姿を見せた二人に、ファンは歓喜。Xでは「お似合い」「素敵という声が寄せられていた。《まじでしんど… 完璧に夫婦やん》《2人が動いてる姿も見れるとは…涼太くんが太鳳ちゃんエスコートしてるの良すぎるんだがこの夫婦、尊すぎる》《待ってほんとこの夫婦尊いが過ぎる太鳳ちゃんが車降りる時涼太くんが手を取って上げてる所も、腕組んでにこにこ歩いてる所も素敵すぎてこの夫婦大好きすぎる心からずっと幸せでいて欲しい…》《理想の夫婦だわ指輪もしてる》
2024年06月18日アイドルグループ・Snow Manの宮舘涼太が、ミツカンの万能だし「麺と鍋。」の新WEB-CMに出演。“舘様”こと宮舘が演じる“麺鍋貴族”に、ファンから絶賛の声が寄せられている。○お気に入りのセリフは「Let’s “Change-Time.”」新WEB-CM「クリーミーとんこつかけそうめん」編、「豚バラもやし炒め」編、「大好きだしチャーハン」編は、YouTubeチャンネル『ミツカン公式チャンネル』と公式Xアカウントで公開中。「麺と鍋。」を使いこなす“麺鍋貴族”に扮した宮舘が、慣れた手つきで料理をしながら、華麗なターンやポージングを披露する内容となっている。宮舘は、自身初の単独CMに、「ついに、宮舘にも一人でCMの話が来たか(笑)」とおどけながら、「とにかくありがたいという、一言に尽きます!」と喜びを。独特なセリフの中でもお気に入りは、「Let’s “Change-Time.”」だと言い、「長年、僕は“Let’s Party-Time!”と言い続けて、かれこれ15年ぐらい経ちましたが。ここで決め台詞もチェンジされたかと(笑)」と話し、「ライブとかコンサートで、衣装を着替えるタイミングで、“Change-Timeしてくれ!”とか言えそう」と語った。また、Snow Manメンバーに作ってあげたいレシピを聞かれると、「大人数で食べ盛りもいるので、キムチ鍋とかで鍋を囲んで、みんなで食べたいなと思います!」と回答。さらに、「今回作らせていただいた『クリーミーとんこつかけそうめん』を、そうめんが大好きな渡辺翔太に届けたい」と語り、「これから夏本番ということで、食が細くなる時期でもあるので、さらっと涼やかに食べてもらいたい」とメンバーにメッセージを送っていた。ネット上では、「麺鍋貴族やばすぎるwww」「貴族の装いで笑わせてくるトコ、舘様にしかできない」「宮舘さんらしさ全開で大好き」「舘様ワールド全開」「何これ面白すぎる!」「宮舘ワールドが濃縮されてる」「何度見てもクスッと笑っちゃう」「笑っちゃうけど本当にカッコいい」「やはり貴族がお似合い」「初単独CMおめでとう~!」など、称賛の声が相次いでいる。
2024年05月31日舞台『祭 GALA』の公開ゲネプロが31日に東京・新橋演舞場で行われ、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が取材に応じた。○■『祭 GALA』の公開ゲネプロに岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が登場公演では岩本が振り付けた「GALA」「新世界」「Vroom Vroom Vroom」や、それぞれのソロパフォーマンス、歌舞伎パフォーマンス、ジュニアら全員も含めて歌う「風」などさまざまな演目を披露し、織田信長(岩本)、豊臣秀吉(深澤)、徳川家康(宮舘)と三武将による激しい立ち回りも。新橋演舞場で上演される同作について、深澤は「思いはたくさんありますね。色々学ばせていた大場所が新橋演舞場で、スタッフさんも顔を見ると落ち着く、安心感のある場所だなと思っていて。本当に僕、仲がいいスタッフさんとかいるんですよ。誕生日プレゼントを交換するくらい仲がいいおっちゃんがいるんですけど、『また会えたね』と話をしていたり」と明かす。岩本も「毎年4月にここに来させてもられるのは本当にありがたいと思いますし、タイミング的にも桜の開花と同じくらいになれたので、『春が来るな』と感じてます」と続けた。それぞれ"Love”なシーンについて聞かれると、深澤は「シーンの最後の方になるんですけど、舘さまが皆さんに向かって振り付けを教えてみんなに踊るところが、今まであんまりなかったなとも思って好きですね」とコメント。ゲネプロ中は「カメラを置いて」と煽って振り付け指導をしていた宮舘は「初めてですよね。カメラマンさんは一切カメラを置かずに仕事をまっとうして、すごいスピードで人差し指が動いてましたね」と、煽られて気恥ずかしい思いでシャッターを切るカメラマンのことを観察していた。岩本は"Love”なシーンを「糸原さんの太鼓」と言いつつ、「お化け屋敷のシーンですね。ふっかの後輩愛も出てるし、おしゃべりの上手さも出てるし、本番始まってお客さんの反応が良ければ良いだけ間伸びするんだろうなと感じています。輝いているシーンだと思うので」と、深澤の見せ場を挙げる。宮舘は「僕は立ち回りの、岩本先生恒例」と片肌を脱ぐシーン。深澤が「あれは岩本さんだから成立してますよね」「舘さんも筋肉があるから。俺脱いだら弱いっしょ」と自虐すると、岩本が「そんなこと……」とフォローするも、深澤が「じゃあ脱いで出ちゃおうかな」と返し、結局は止められていた。ポールフライングにも挑戦した宮舘は「演舞場がサウナみたいな」と苦笑する。汗だくな“舘汁”については「“舘”は漢字で、”汁”も漢字でお願いします」と細かく指定。「今日は(ポールを)登る最中に声を上げてしまったんですけど、『ウウウ〜』と言うくらいの力の入れようで。あれも前代未聞のフライングだと思うので、とても練習をさせていただきました。(稽古は)約5回くらい。でも5回の中でも『たくさん』という言葉の通りに汗水流しましたね」と明かした。これに対し深澤は「絶対やりたくない」「やっぱ舘さんだからできるフライングの技であって、すごくきれいで上品なフライングだなと感じました。観ている分には『きれい』とか『美しいな』と思うけど、やってる側からするとかなりのパワーを使うと思うので、『よかったな、俺じゃなくて』って」と断固拒否。岩本が「でも、前腕鍛えられそうで良いなと思って」と言うと、「やりたいやついた!」と嫌そうな顔をする。岩本も体を張る場面があるが「いつも通りって感じです。全然足りないなって。皆さんは大変なんだろうなと思っています。僕は全然ノーダメージですね、正直。けっこう余裕だなあって。僕は腕も何も効いてないので、何回でもかかってこいって感じですね」と余裕を見せていた。また今回、衣装は宮舘監修で、特にオープニングの衣装はコシノジュンコ氏が手がけた。3人はコシノ氏直筆だというバックの「タ」「ヒ」「リ」を見せ、宮舘は「後ろ向く会見は不思議な感じですけど、一人ひとりの形から作っていただいたので、登場の袴だったり掛けだったりも一つひとつ作ってくださったので、とても感謝しています」と語る。最後には「とにかく楽しんでほしいな、楽しかったり笑顔になっていただくのがコンセプトのテーマになっている作品なので。まわりの人たちを気にして『手拍子するのもな〜』とか気にせずに、お客さんに楽しんでいただいて、いずれ国内外問わず観にきてくださる方を全員楽しませるエンターテインメントとして育てていきたいなと思っています」(岩本)、「最後のところでも言ってますけど笑顔や楽しい空間を皆さんと共有したいなと思っていますし、僕たちはエンターテインメントを届ける上で、『まず自分たちが楽しく』というのがモットーにある。皆さんに観てもらって一緒に楽しんでもらえたらと思うので、いずれは日本もそうですけど、海外だったりもいけたら良いなとは思ってます」(深澤)、「明日からスタートしますけれども、一歩踏み出すということは大変なことでありまして、数多くのスタッフの方と観に来られるお客さんと共に、一緒に心躍る作品を作っていけたらと思います」(宮舘)と意気込み。Snow Manメンバーの観劇予定について聞かれると、深澤は「来るって言ってました」と答え、岩本から「(レポーターに対し)友達みたいに」とツッコまれる。深澤は「(向井)康二は3回くらい観に来ると言ってて、なんなら今日のゲネ来るって言ってた。でも今日はたぶんお仕事もありますからアレ(来てない)ですけど、やっぱりメンバーにも観てほしいなとは思います」と期待した。公演は東京・新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年04月01日舞台『祭 GALA』の公開ゲネプロが31日に東京・新橋演舞場で行われ、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が登場した。○■舞台『祭 GALA』稽古中に宮舘涼太のバースデーサプライズ3月25日に誕生日を迎えた宮舘は「私ごとですが、31歳になって初めてステージの上で皆さんに向けてのパフォーマンスということで、新たな宮舘涼太を見せていけたらなと思います」と意気込む。稽古場のチームワークについて聞かれると「素晴らしいものを築き上げていると思います、私ごとですが、誕生日のタイミングで、稽古場でお祝いをしてくださって」と感謝。「皆さん飾り付けもすごく華やかにしてくださったので。この2人(岩本&深澤)がたぶん指揮をとって、たぶんというか絶対なんですけど、やってくださったなんじゃないかなと思いながら、みなさんでてきばきと動いて、風船の数がすごくて」と明かす。深澤も「すごかったな。どのくらいやったのかわかんない」というくらいの数だったというが、宮舘の入り時間を確認していたにも関わらず「時間を間違えちゃって。本当は2時間前くらいから準備して、終わった後に一息ついて段取りとか確認したかったんだけど、舘さんの入りを俺が勘違いしてて、集合したのが1時間前でギリギリで作って。でもかなりクオリティの良いものは作れたかな」と苦笑した。宮舘は「そうなんだ」と驚きつつ、「何がすごいかと言いますと、僕が稽古場入ったんですけど、その飾り付けに誰も触れないんですよ。『あれ、ここ部屋間違えたかな?』くらいの空気感で、そこら辺の一致団結していたのは、座長のお二人がみんなに向けてやったんじゃないかなと思うぐらいのチームワークの良さ。そこに僕は感動しましたね」意外な観点を示した。深澤が「岩本さんが率先してやってました」と暴露すると、宮舘は「絶対そうだと思いましたた!」と納得。岩本は「僕はまず時間が短いというところで揉めました。2時間は必要だろというところで揉めましたね。あと、風船の位置とか」と振り返る。深澤が「やっぱ振り付けの位置とかも決めてるんで、位置がうるさかったね」というと、岩本は「関係ねえよ、そこ!」とツッコみつつ、「気になっちゃうタイプなんで」と弁解していた。公演は東京・新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年04月01日3月28日(木)に最終回を迎える小芝風花主演「大奥」。この度、西野七瀬、森川葵、宮舘涼太(Snow Man)、栗山千明、安田顕といった主要キャストがクランクアップを迎えた。様々な人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く女の社会の縮図=大奥で、たったひとつの愛を得ようともがく、女たちの闘いを描く本作。同じシーンでクランクアップとなった西野さん、森川さん、栗山さんは、最後のシーンのカットがかかると、3人とも安堵の表情を浮かべたそう。倫子(小芝さん)の付き人・お品役の西野さんは、「倫子と一緒にいじめられたり、恋をしたり、別れを経験したり、側室になったりと、感情がかなりめまぐるしかったなと思います。ずっと難しいなと思いながら、連続ドラマでは初めての時代劇でもあったので所作なども含め、日々ホテルで悩みながら過ごしていました」とふり返りつつ、「本当にこの作品に参加できてよかったです」と挨拶。倫子の付き人で御中臈のお知保役の森川さんも、「お知保という役がずっとつらくて、“どうしたらいいんだろう”と悩んでいました。撮影が終わってホテルに戻っても落ち込んでしまうこともあって…。でも、現場に来ると皆さんが楽しい雰囲気を作ってくださって、本当に助けられました。なんとか乗り切れたと思います。(小芝)風花ちゃんの真っすぐで前向きな姿勢がすばらしいなと思っていました。いつも明るい風花ちゃんの姿に助けられていました」と明かした。大奥総取締役・松島の局役の栗山さんは「時代劇をしっかりと経験したのは今回が初めてで、所作から学ばせていただきました。この作品をやり切れたことが、自分の自信とこれからの糧になると思います」と話し、「またここに戻ってこられるように頑張りたいと思います」と語った。そして、白河藩藩主・松平定信役の宮舘さんは、監督から花束を手渡されると、思わず「さみしい~!」と声を上げ、「長年夢でありました時代劇に出演することが、この『大奥』という作品でも叶(かな)い、よかったなと思うと同時に、ご面倒もお掛けしました。その分、僕も成長させていただけたかなと思います。また、ここに戻ってこられるよう、そして、時代劇の道を突き進められるよう頑張ります」と熱く語り、「『大奥』最高~!」と現場を盛り上げた。陰謀家・田沼意次役の安田さんは「田沼意次という役をいただけて、本当に感謝しております。ありがとうございました!」と率直な思いを明かした。「大奥」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月25日小芝風花主演で現在放送中のドラマ「大奥」。この度、本作で松平定信を演じている「Snow Man」の宮舘涼太主演で贈るスピンオフドラマ「大奥~定信の恋~」の配信が決定した。主人公・五十宮倫子(小芝さん)は、第十代将軍・徳川家治(亀梨和也)との政略結婚を強いられるが、大奥で過ごす中で家治の真意に触れ、様々な困難が立ちふさがるも、夫婦として乗り越えていく「大奥」。宮舘さんが単独初主演を果たす本作「大奥~定信の恋~」は、完全オリジナルストーリー。田安宗武の息子で白河藩藩主の定信は、徳川将軍家の血を引く家治のいとこだが、幼い頃に養子に出された過去が。そしていまもなお、自分が幕政の実権を握りたいという野望を持つ。倫子のことも慕っており、政を田沼意次(安田顕)に任せてばかりで、側室を設けて倫子を悲しませる家治よりも、自分の方が倫子にふさわしいと思っている。第八代将軍・徳川吉宗(伊武雅刀)の孫であり、将軍家の血筋を引くれっきとした後継者でありながら、定信がなぜ徳川の姓を奪われ、城を出るに至ったのか。城の外で何を思い、何に迷われていたのか。そして、初恋の相手でもある倫子に対する胸に秘めた思い。そこには、定信だけが知る秘密の物語がある。「大奥」が約4年半ぶり、3度目のドラマ出演、かつ初の連続ドラマレギュラー出演となった宮舘さん。今回のスピンオフドラマについて「本編の『大奥』では描かれていない定信の野望や、人々に対する愛の表現が描かれています。松平定信がどういう人物なのか、何を思っているのか、ぜひご覧いただきたいです。僕自身、初の単独主演ということでたくさんの思いを定信に込めました。ご覧いただいた皆様の気持ちが動いていただけたら幸いです」とメッセージを寄せている。「大奥~定信の恋~」は3月28日(木)22時54分~FODにて配信開始。「大奥」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月21日アイドルグループ・Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出を務める舞台『祭 GALA』が上演されることが10日、明らかになった。これまで『滝沢歌舞伎』をはじめ、舞台、映像など幅広いジャンルを通してその才能を発揮してきた3人が、今回、新たなエンターテインメントを創造。公演タイトルには、日本語である「祭」とフランス語で祭りを意味する「GALA」という、同じ意味を持つ語を使用し、和と洋の要素を盛り込んだ祝祭感のある華やかなステージを表現した。さらに、公演ロゴの「祭」の文字には、岩本照の「ヒ」、深澤辰哉の「タ」、宮舘涼太の「リ」と、それぞれの名前の1文字が組み込まれており、3人が力を合わせて新たな舞台を生み出していく姿を象徴したデザインになっている。岩本、深澤、宮舘と新橋演舞場の縁は深く、これまで何度もその舞台に立ち共に歩んできたという。シリーズの集大成でもある昨年の『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』では、SnowManとして主演のみならず初めて演出も手がけ、多くの観客を魅了した3人が新たなエンターテインメントを作り出す。公演は新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年01月10日1月放送スタート予定の木曜劇場「大奥」より、小芝風花、亀梨和也(KAT-TUN)、西野七瀬、森川葵、宮舘涼太(Snow Man)、栗山千明、安田顕といったメインキャスト7人の役衣装姿が公開された。世代を超えて長きに渡り愛されてきた「大奥」が、より一層進化を遂げ、儚いラブストーリーとして今回放送。江戸中期、主人公・五十宮倫子(小芝風花)は、第10代将軍・徳川家治(亀梨和也)との政略結婚を強いられ、大奥へ渡る。一方その頃、大奥、江戸幕府を混乱の渦に陥れようと、ある人物が陰謀を企てていて――。今回公開されたビジュアルでは、小芝さん演じる公家出身で家治の正室・倫子が、きらびやかで華やかな着物を身にまとう、まさにお姫様な姿をはじめ、亀梨さんが演じる家治は、将軍らしい貫禄のある姿を披露。また、倫子を支える付き人・お品(西野さん)の控えめでありながらも、京の出身らしく洗練された雰囲気のある姿、大奥へ渡った倫子の付き人となるお知保(森川さん)は、倫子をとことん追い込む役柄らしく、含みのある表情が印象的。さらに、胸の内に何かを秘めているような、力強い姿を披露した、徳川将軍家の血を引く家治のいとこ・松平定信(宮舘さん)。大奥総取締役である松島の局(栗山さん)は、他者を圧倒するオーラを見せ、破竹の勢いで出世を果たした側用人・老中の田沼意次(安田さん)は、何かをもくろむような表情でその存在感を遺憾なく発揮する。東映とタッグを組み、豪華で荘厳な衣装やセット、全編オール京都ロケを実施し、クオリティーの高い世界観と映像美、圧倒的なスケールで制作。「大奥」の代名詞ともいえる豪華絢爛な衣装にも注目だ。木曜劇場「大奥」は2024年1月18日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(※初回75分スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年12月09日「Snow Man」の宮舘涼太が、来年放送予定の新木曜劇場「大奥」に出演することが決定。今回が初の連続ドラマレギュラー出演となる。また、初回放送日が1月18日(木)に決定した(75分スペシャル)。小芝風花が主演を務める本作は、様々な人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く“女の社会の縮図=大奥”で、たった一つの愛を得ようともがく女たちの闘いの物語。人はなぜ愛を求めるのか、愛とは何なのかという普遍的なテーマを描く。バラエティー番組での活躍に注目が集まり、今年からは「旅の思い出なんだっけ?」「日本全国さすらい料理バラエティ 黄金のワンスプーン!」というMCを務める番組がスタートし、その勢いはとどまることを知らない宮舘さん。TVドラマとしては、「ぬけまいる~女三人伊勢参り」(第7・8話)、「夢食堂の料理人~1964東京オリンピック選手村物語~」に出演し、今回約4年半ぶり3度目のドラマ出演。今回演じるのは、徳川(田安)宗武の息子で白河藩藩主の松平定信。徳川将軍家の血を引く家治(亀梨和也)のいとこであり、主人公・倫子(小芝風花)と家治の婚儀にも顔を見せる。しかし、幼い頃に養子に出された過去があり、胸の内にある思いを秘め、家治とはライバル関係にある。また、家治の正室となる倫子に対してもある思いを抱えていて…。「連続ドラマに出させていただくのも初めてなので、右も左も分からない状況ではありますが、共演者の皆さんにいろいろ教わりながら、スタッフさんともコミュニケーションを取って、自分の役を全うできたらと思っています」と意気込んだ宮舘さんは、「僕の役は今後どうなっていくんだろうと気になっています。現時点でいただいている台本を読む限りは、いいやつです(笑)。でも、この後から定信にいろいろと変化が起きていくので、自分の中でどうスイッチを入れていこうかなとワクワクしています」と演じるキャラクターについて語る。また「これまでとはひと味違った『大奥』を皆さんに届けられるのではないかなと思っております。僕自身は初めての連ドラになりますので、松平定信を印象深く演じ、少しでも皆さんの目に留めていただけたらいいなと思います。ぜひ楽しみにしていてください!」と放送を待つ視聴者へメッセージを寄せている。木曜劇場「大奥」は2024年1月18日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(※初回75分スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年11月27日篠原涼子と山崎育三郎が主演を務めるドラマ「ハイエナ」第4話(11月10日放送)のゲストとして、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、内藤秀一郎の出演が明らかになった。本作は、型破りなアウトロー弁護士と生真面目な超エリート弁護士が、生き馬の目を抜くような生存競争&大人のラブストーリーを繰り広げるリーガル・エンターテインメント。現在放送中の「推しが上司になりまして」に出演中の片寄さんが演じるのは、世界的に有名な天才ピアニスト・佐々石亮。「猫カレ -少年を飼う-」「マイホームヒーロー」にも出演している内藤さんが、彼のマネージャー・国枝聡司を演じる。片寄さんは「ピアニスト役という経験したことのない役どころにも、新たな挑戦として一生懸命取り組もうと思いました。演奏シーンもあり、それに向けての準備の時間も、役づくりのひとつになったと感じています」と話し、「後輩の八木勇征演じる谷原との絡みもあるので、見逃さずに楽しんでいただけたら嬉しいです」とアピール。内藤さんは「純粋に佐々石亮のことを支えてあげたいけど、力不足で支えることができず、亮に辛い思いをさせてしまって申し訳ない。そんな葛藤と戦っているマネージャー国枝を是非ご覧ください。片寄さんとは3回目の共演なんですけど、今回が1番仲良くなれました!」とコメントしている。また亮は、第1話で怜(山崎さん)が大ファンだと話した天才ピアニスト。凛子(篠原さん)もまた、怜へのハニートラップを仕掛けるため、研究し尽くした思い出深い相手だ。CDショップで2人仲良く彼のCDを聞いたり、怜が部屋でCDを手に取り凛子とのデートを回想したりと、実は第1・2話にも登場していた。第4話あらすじ凛子のもとに天才ピアニストの佐々石亮(片寄涼太)とマネージャーの国枝聡司(内藤秀一郎)が訪ねて来るが、それは凛子の思い出深いピアニストだった。怜(山崎育三郎)が彼の大ファンなので、凛子も研究し尽くした相手だ。皮肉な運命を感じつつも話を聞くと、所属事務所との契約に不満が。事務所社長(中島ひろ子)が母親ゆえ困難な案件だが、子どもから搾取する毒親と感じ引き受ける。一方、母親は怜の所属する「S&J 法律事務所」に依頼し――。「ハイエナ」は毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月03日鈴木愛理と片寄涼太が共演する新ラブコメドラマ「推しが上司になりまして」のメインビジュアルが公開された。本作は、人生のどん底にいた主人公のもとに、“最推し”の2.5次元の舞台俳優が突如、会社の上司となって目の前に現れるジェットコースター・ラブコメドラマ。鈴木さんが舞台観劇が生きがいの会社員・中条瞳、片寄さんが舞台俳優・桐生斗真/御曹司・高城修一を演じる。今回公開されたビジュアルでは、最愛の推しに頬をつままれるドラマの世界観満載の一枚となっている。併せて、2人を取り巻く個性豊かなレギュラーキャストも発表。瞳の親友・倉吉素子役でお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァ、修一の後輩の舞台俳優・桜木和樹役で舞台を中心に活動する高野洸。瞳と修一が働くTKGカンパニー・新規事業イベント推進部の社員として、「今際の国のアリス」『花束みたいな恋をした』などに出演した渡辺佑太朗(中村和馬役)、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀(真島明日香役)、YouTuberカルマ(藤井元久役)、「恋はつづくよどこまでも」に出演した福田愛依(青木玲奈役)。TKGカンパニーをまとめる本部長・木山慶介役で徳重聡が出演する。ゆりやんレトリィバァさんは「素子は、いつも瞳の相談に乗っている」と役どころを明かし、高野さんは「まさかの2.5次元俳優役。僕自身何本か出演してきてるので、少しでも経験が活きていればなと思います」と意気込む。渡辺さんは「笑いあり、ロマンスあり。奇跡のような大人の青春物語を是非お楽しみに」と呼びかける。稲田さんは「私の初めてを是非ご覧いただけたらと思います」とコメントし、カルマさんは「僕自身も日々ドラマの現場での新たな経験をしながらそれと共に藤井も回を追う毎に成長していくので、そちらも注目して観て頂ければ嬉しいです」と語る。福田さんは「漫画で描かれていない、ドラマならではのキャラクターや、シーンを是非楽しんでいただけたら嬉しいです!」とメッセージを寄せ、徳重さんは「作品としてはキラキラドキドキが続いている所が見どころかと思いますが、1人おじさんがこの世界観に入り込んでいる所を楽しく注目してご覧頂ければ嬉しいです(笑)」と見どころを述べている。「推しが上司になりまして」は10月4日より毎週水曜日深夜24時30分~テレビ東京ほかにて放送。9月27日(水)21時~U-NEXTにて配信※各話1週間独占先行。(シネマカフェ編集部)
2023年09月05日日向坂46の小坂菜緒が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。20周年を迎えるブランド「MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)」のステージに登場した小坂は、ふわふわのファーベストにホワイトトップスに爽やかなグリーンのシースルースカートを合わせたコーディネートを披露。耳には、存在感のある花型イヤリングで、よりガーリーさを引き立てる。ランウェイでは優しいほほ笑みを浮かべていた。同ブランドのステージには、齋藤飛鳥、香音、菅田将暉の弟・菅生新樹、鈴木ゆうからが登場し、ファンからの歓声を浴びた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届ける。撮影:蔦野裕
2023年09月02日映画『ミンナのウタ』(公開中)の大ヒット御霊プレミアムイベントが30日に都内で行われ、GENERATIONS (片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、穂紫朋子、山川真里果、清水崇監督が登場した。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。○■片寄涼太29歳の誕生日をサプライズでお祝いきのう29日に妻で女優の土屋太鳳が第1子を出産したことを報告し、第1子誕生後、初めて公の場に登場した片寄は「(『ミンナのウタ』が)おかげさまでご好評をいただき、すごく嬉しいです。今日は短い間ではありますが、楽しんでお話できたらと思います」とあいさつした。イベント終盤には29日に29歳の誕生日を迎えた片寄に、清水監督から花束が贈られる場面も。関口が「おメンディ~」と雄たけびをあげるなか、劇中のシャワーシーンをイメージした水色の花束を手渡されると、片寄は「GENERATIONS10周年イヤーとして、まさかこんな形で、GENERATIONSが映画館にいられるとは思わなかったので、こういった企画をいただけたことに感謝です。また、今作をきっかけにGENERATIONSのことがより広まって、多くの方に知っていただけたことをとても嬉しく思っています」と感謝を伝えた。続けて「夏休みはもうすぐ終わりますが、まだまだ『ミンナのウタ』は公開していくと思いますので、ぜひ次は秋の夜中にゾクゾクしていただけたらなと思います」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。
2023年08月30日今年1月1日、片寄涼太(GENERATIONS)との結婚を発表した土屋太鳳が、自身のInstagramにて出産したことを報告した。土屋さんは「暦が巡りつつも鮮やかな空の日にあらたな命を迎えることが出来ました」と報告し、「思いもよらないことにたくさん出会うだろうけど、それを乗り越える糧となる愛情を、この出会いに注ぎたい」とコメント。SNSには「ご出産おめでとうございます!」、「子育て楽しんで頑張ってくださいね」、「ほんとにほんとにおめでとうございます」、「母子共に健康で沢山の幸せが訪れますように」、「心から祝福のしております」などと祝福の声が寄せられている。また、夫・片寄さんもInstagramを更新。本日8月29日は片寄さんの誕生日でもある。土屋さんは、現在放送中の「警部補ダイマジン」に、巡査部長・七夕夕夏役で出演。片寄さんは、10月より元舞台俳優を演じる「推しが上司になりまして」の放送を控えている。(シネマカフェ編集部)
2023年08月29日テレビ東京系ではこの秋、鈴木愛理と片寄涼太(GENERATIONS)が共演するドラマ「推しが上司になりまして」を放送する。本作は、推し×オタク女子のじれキュンオフィスラブコメディ。累計400万ダウンロードを突破したDPNブックス「カフネ」レーベルの作品の実写化だ。元「°C-ute」の鈴木愛理が演じるのは、全身全霊で推しのために生きるヒロイン・中条瞳。引退したはずの“推し”桐生斗真が、自分の上司として会社に現れパニックになりつつも、ファンであることを隠しながら、ひたむきに支え続けるキャラクター。そんな“推し”桐生斗真(高城修一)を演じるのは、『兄に愛されすぎて困ってます』「波よ聞いてくれ」などに出演した片寄涼太。元舞台俳優の彼は、父が経営する会社に就職し、塩対応ながらも陰で支えてくれる瞳に惹かれていく。「原作コミックを読んでいた」という鈴木さんは、「可愛らしくコミカルな瞳ちゃんを演じさせてもらえることになりとても嬉しいです!!普段、ファンの方から推していただいてきた有難い経験を、今度は推す側として存分に活かせたらなぁと思っております」と意気込む。片寄さんは「ドラマでも原作の魅力・ドキドキ感をそのままに、より人間味がプラスされた深みのあるストーリーに仕上がっている」と印象を明かし、「夢のようなシチュエーションに負けないように、ドキドキするシーンも丁寧に色っぽく演じたいと思っていますので、ドラマも是非お楽しみに!」と呼びかけている。なお、ドラマ第5話は、原作者・東ゆきが脚本を描き下ろす。「推しが上司になりまして」は10月4日より毎週水曜日深夜24時30分~テレビ東京ほかにて放送。9月27日(水)21時~U-NEXTにて配信※各話1週間独占先行。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日旬のキャストが出演する実録心霊ドラマを6本立てで放送する「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」。この度、追加主演キャストとして片寄涼太(GENERATIONS)の出演が決定した。商社に勤める早川は、残業続きで帰宅は深夜になるほど多忙な日々を過ごしていた。バスでの帰宅途中、疲れから睡魔に襲われ車内で少しの間眠ってしまった。ふと目を覚ますと、ほかの乗客がいなくなっている…と思いきや、キャリーケースを持つ女がいることに気付く。髪の長い美しい女に見入る早川だったが、翌日も帰宅途中のバス車内で同じ女と二人きりに。毎日定位置に座る早川に対し、女も毎日同じ場所に立っている。翌日以降も、連日女と同じバスになり、いつからか早川は女に心を奪われていた。そんなある日、自宅最寄りのバス停で降りると女も同じバス停で降りてきた。毎日同じバスに乗り合わせ、降りるバス停も同じ。仕事漬けの日々だったこともあり、そんなささいなことでも運命のように感じる早川。後日、キャリーケースの女とまたも同じタイミングで降りることになり、意を決して女に声をかけてみるが…。片寄さんが出演するのは、淡い出来心が予想だにしない恐怖へと誘う「胸騒ぎの帰路」というエピソード。演じるのは、多忙な毎日を送る会社員・早川翼。帰宅途中のバス車内で何度も出会う美しい女性に運命を感じ、魅了されながらも、それをきっかけに予想外な恐怖を味わうことに。『午前0時、キスしに来てよ』や「波よ聞いてくれ」などに出演した片寄さんは、今回が「ほん怖」初出演。「物心ついた頃から放送されている番組に、まさか自分がこうして出演させていただけるのはすごくうれしいです。夢がかなったような思いで演じていたので、怖がらずに多くの方に見守っていただきたいです」と出演を喜び、エピソードについては「シンプルでストレートな物語ながらゾクゾクが詰まっています。“そっち(怖いとわかっている方)に行かなくていいのに…”と『ほん怖』ならではの部分もあって、ツッコみながらそしてドキドキしながら見ていただける作品です。自分の役は、ある意味どこにでもいる平凡なサラリーマンの男性。多忙な毎日に追われながら、ふとした瞬間の出来心の隙間にゾクっとした怖い話が入り込んできて、その恐怖に翻弄(ほんろう)される役になっています」とコメントしている。土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」は8月19日(土)21時~フジテレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月08日GENERATIONSの片寄涼太が25日、都内で行われたPrime Video『バチェラー・ジャパン』シーズン5 配信直前スペシャルトークイベントに出席した。『バチェラー・ジャパン』とは、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの運命のパートナーの座を巡り、性格もバックグラウンドも異なる女性たちが競い合う恋愛リアリティ番組。最新作となるシーズン5が、8月3日22時よりプライム会員向けに独占配信される(本編8話、トークスペシャル2話の全10話)。イベントには、2022年7月に配信された『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2にも参加し、このたび5代目バチェラーを務めるパーソナルジム経営者の長谷川惠一氏、スタジオMCの今田耕司、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、指原莉乃、ゲストMCの片寄涼太(GENERATIONS)が登壇した。『バチェラー』の大ファンだという片寄は、「まさか自分がスタジオに行って皆さんとお話させていただけるとは思わなかったのでめちゃくちゃ大興奮でした。僕でいいのかなと思いながら、精一杯自分なりに見守らせていただきました」と語った。片寄は今年元日に女優の土屋太鳳との結婚を発表。今田は「(MC陣の中で)唯一の既婚者目線」と言い、藤森は「片寄くんが来てくれて説得力が増しました」と話した。今田が、妻の土屋から怒られることはあるか尋ねると、片寄は「怒られるはあんまりないです」と答え、「うまくフォローしてくれたり、お互いにフォローし合いながら。『こういう風にしたら素敵かな』とか言い方を変えながら」と説明。ほかのMC3人は「すごい」「勉強になる」と感嘆していた。
2023年07月25日ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBE(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が本人役で出演するホラー映画『ミンナのウタ』の完成披露試写会が7月11日(火) 、都内で行われ、メンバー全員に加えて、共演する早見あかりとマキタスポーツ、清水崇監督(『呪怨』シリーズ、『牛首村』)が出席した。この日は、登場人物を恐怖に陥れる少女の霊「さな」がサプライズ登場し、白濱と片寄の背後に立ち、写真撮影に参加。ファンからは「いいなあ」の声がもれた。小森がパーソナリティを務めるラジオ番組に届いた1本のカセットテープ。番組収録中に「カセットテープ、届き……ま……した……?」という少女らしき声を耳にした彼は、突然姿を消してしまう。マネージャーの凛(早見)に依頼され、探偵の権田(マキタスポーツ)が調査を始めるが、メンバーの周りで次々と不可解な事件が起こり……。恐怖の幕開けを飾る小森は「何せ、僕からいなくなるので!」とアピール。ホラー映画好きを自認するリーダーの白濱は、「ホラーファンが見たかったやつ(映画)が、公開されます!」と強い自信を示した。一方の片寄は、シャワールームで恐怖体験に遭遇する役どころで、「怖さのタイミングを表現するのが難しかった。今夜は皆さん、シャワー(を浴びるのが)厳しいと思います」と上映前から観客を恐怖させた。小森隼白濱亜嵐片寄涼太劇中では、ライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で“呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。各メンバーは、「夜道のシーンは、まあ、怖いです。ホラーの醍醐味ですけど」(佐野)、「純真無垢な男の子がただただ廊下を走るシーンは、想像以上に怖い」(関口)、「怖かったのは、廃墟に入るシーン」(中務)とおすすめの恐怖シーンを紹介していた。佐野玲於関口メンディー中務裕太また、数原は、グループが担当する書き下ろし主題歌「ミンナノウタ」について、「映画の企画があってこその楽曲で、あふれだす苦しみと悲しみの両極端を表現できた」と確かな手応え。これまでのイメージを刷新する楽曲で、清水監督は「『えっ、いいんですか?』というくらい映画に合わせてくれた」と作品の世界観に寄り添った楽曲に感激していた。数原龍友取材・文・撮影:内田涼<作品情報>映画『ミンナのウタ』8月11日(金・祝) 公開
2023年07月12日