9月7日発売の『週刊文春』が、人気女優・満島ひかりさん(31)の弟で俳優の満島真之介さん(28)が離婚していたことを報じています。2014年に姉・ひかりさんのマネージャーと結婚した真之介さん。俳優としてはもちろん、 その独特なキャラクターがバラエティ番組でも人気となり、「残念なイケメン」などと呼ばれ注目を集めていました。結婚後に人気を高めていただけに、3年という短い期間での離婚に否定的な声も少なくありません。人間性についても評価されていただけに、真之介さんにとって離婚は大きなダメージとなりそうです。●満島真之介、売れて年上女性をポイ捨て?スピード離婚していたことが明らかとなった真之介さんに対しネット上では、『この人が売れたのって、結婚してからでしょ?奥さんが手助けしてくれてた部分もあると思うのに捨てちゃうんだね』『自分が売れたと思ったら7歳年上の奥さんをポイ捨て。女性の敵!』『満島ひかりもスピード離婚してなかった?姉弟そろって似た者同士ですね』『35歳で捨てられた元奥さんが気の毒』『沖縄の人は恋愛に対して奔放なとこあるからね。向こうでは3年で離婚なんてよくあることだよ』『そもそも結婚していたことすら知らなかった』『前に不倫してたって言われてなかった?変わった人みたいだし奥さんが愛想尽かした可能性もあるよ』『落ち着きがない姉弟。お姉ちゃんは天才肌っぽいところがあるからまだ納得できるけど、弟はただただ残念って感じ』『今後バラエティとかで見ても印象悪いよね。遊び人のイメージが付いた気がする』『姉の元マネと結婚してたってところから胡散臭い』など、否定的な印象を持つ人が多い様子。日本人離れしたビジュアルでこれから益々活躍することが期待されていた真之介さんですが、イメージダウンは避けられないようです。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月07日俳優の満島真之介(28)が’14年に結婚した一般女性と離婚したと『文春オンライン』が報道した件について一部マスコミが所属事務所に取材をしたところ「事実です」と認めたという。 満島は、’14年に7歳上の一般女性と結婚。女性は女優で姉の満島ひかり(31)の元マネージャーだった。それから3年後の今年6月に離婚していたという。 結婚から約6カ月がすぎた新婚時代に『女性自身』のインタビューで満島はこう語っていた。 「『どうも、はじめまして』で、『うわ、この人と一生一緒にいるわ』って、それだけです」 運命の出会いを感じ結婚したというが、同インタビューでは自身のこんな一面も明かしていた。 「誰にでも優しくしちゃうところですかね(笑)。でも、いちばん近くにいる人はおろそかにしてしまう……。『今欲しい言葉を言ってよ』って言われて、ほかの人には対応できても、彼女には『ん?、え?』みたいな感じ」 離婚の詳しい経緯は明かされていないが、こうした感情表現のズレが背景にあったのかもしれない――。
2017年09月06日映画『散歩する侵略者』完成披露試写会が8月8日(火)に開催。主演の長澤まさみをはじめ、松田龍平、長谷川博己、高杉真宙、恒松祐里、前田敦子、満島真之介、児嶋一哉、光石研、黒沢清監督、原作者の前川知大の11名が揃って舞台挨拶に登壇した。前川さんが主宰する劇団イキウメの人気公演を黒沢監督が映像化し、カンヌ国際映画祭でも上映された本作。ある日突然、鳴海のもとに行方不明だった夫が、宇宙人に乗っ取られて、帰ってくる。その頃、街では様々な不穏な事態が勃発。当たり前の日常に恐るべき事態が侵食してくることに…。満員の劇場の通路の間を通って登壇した長澤さん。大きな拍手と歓声に迎えられたが「このチケットは発売から15秒で即完売したそうで、すごく嬉しかったです」と満面の笑みを浮かべる。主人公の鳴海を演じる上で「大半が怒ってて、怒るという感情はエネルギーがいり、精神的にも肉体的にも大変でした」と明かすが、その怒りを受け止める、夫であり宇宙人に乗っ取られた真治を演じた松田さんは、宇宙人という難しい役柄を演じるにあたり「長澤さんのエネルギーだけが灯でした」と述懐。「宇宙人ってよくわかんなくて、黒沢さんに『なんですかね?』って聞いても『ちょっと僕もわかんない』と言われた」と明かすが「長澤さんが(怒っている姿が)本当に怖くて…。『宇宙人なのか真治なのか?』というセリフがあるんですけど、僕も『僕なのか、宇宙人なのか?』という気持ちに獲らわれる不思議な経験でした」と長澤さんとのやりとりの中で、宇宙人役を見つけていったとふり返った。劇中の宇宙人たちは、人間から“概念”を奪うことで侵略するというのが大きな特徴となっているが、この登壇陣の中の誰からどんな概念を奪いたいか?という問いに、満島さんは「松田さんから“落ち着き”という概念を奪いたい。(自分は)落ち着きが本当にないんで。落ち着きを奪われた松田さんがどうなるのかも見たい」と語ったが、松田さんは落ち着き払ったテンション低めの口調で「損なんですよ。心の中では大忙しなのに、伝わらないから」と自らの苦労を告白。満島さんは「真夏に撮っていて、36度くらいの中で革ジャン着てても涼しい顔をしていた」と松田さんの落ち着きぶりを、モノマネを交えて説明するも、松田さんは「いまの俺のモノマネですか?タイプが違い過ぎて、絡みづらい。苦手ですね」とシャットアウトし、会場は笑いに包まれる。同じ問いに前田さんは「児嶋さんの“名前”を奪いたい(笑)!」と語り、名前を間違われることを持ちネタとする児嶋さんは「仕事なくなるわ!」と抗議。お返しとばかり児嶋さんが「前田さんのあのギャグがほしいです。『私のことは嫌いでも、AKBのことは…』というギャグを…」と前田さんの卒業スピーチをネタ扱いし、これには前田さんは「ギャグじゃないですよ!本気で言ったやつです!」と苦笑を浮かべていた。『散歩する侵略者』は9月9日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:散歩する侵略者 2017年9月9日より全国にて公開(C) 2017『散歩する侵略者』製作委員会
2017年08月08日日豪合作映画『STAR SAND-星砂物語-』の初日舞台挨拶が8月4日(金)、都内にて行われ、主演の織田梨沙に加え、出演する満島真之介、三浦貴大、吉岡里帆、さらにロジャー・パルバース監督が登壇した。1945年当時のパートを務めた織田さん、満島さん、三浦さんと現代パートを務めた吉岡さんの4人は、この日初めて一堂に会した。「やっと会えて、とてもうれしかった」と吉岡さんが笑顔を広げると、満島さんはチャンスとばかり「来てくれなかったら『ごめん、愛していない』って言いそうになったよ(笑)」と現在、吉岡さんが出演中のドラマタイトルにかけて発言してみせ、三浦さんから「軽く番宣入れるの、やめてもらっていいですか」と苦笑されていた。『STAR SAND-星砂物語-』は、アメリカ出身でオーストラリア在住のパルバース監督が、72歳にして挑んだ初の日本映画。1945年の沖縄で、戦火から遠く離れた小島に渡り暮らし始めた16歳の少女・洋海(織田さん)は、日本軍とアメリカ軍からの脱走兵、隆康(満島さん)とボブ(ブランドン・マクレランド)に出会い、少しずつ心を通わせ合う。しかし、除隊を余儀なくされた隆康の兄・一(三浦さん)が、養生のために共に過ごすようになり、バランスが少しずつ壊れ悲劇へと変わっていく。「おしゃべりだから」と自認する満島さんだが、この日もノンストップで思いのたけをしゃべり尽くした。その様子を見ていた三浦さんが、「撮影現場から1時間くらい歩いてホテルまで帰るんですけど、ずっとしゃべりっぱなしでした(笑)」と、おしゃべり具合に同意。兄弟役を演じた2人だが、満島さんは「三浦さんとずっと共演したいと思っていて、ずっと念を送り続けていた。幸せいっぱいです!」とハキハキ話すと、三浦さんは「満島は念が強すぎる(笑)」と距離感近く微笑み合っていた。一方、吉岡さんが演じる大学生の志保は、2016年の東京を舞台に、卒業論文のために読んだ洋海の日記で、過去を紐解くことになるキーパーソン。舞台挨拶中、和気あいあいと1945年パートの面々が盛り上がる中、東京でひとり撮影をしていた吉岡さんは「(皆が)楽しそうでいいなあって(笑)。けど、私がクランクアップした日に三浦さんが星砂とお花を渡しに来てくださったんです」と明かした。すると、満島さんは実は織田さんと三浦さん一緒に吉岡さんのクランクアップを待機していたと言い、「監督と吉岡さんにバレないようにと車の中で待っていたら、『そろそろ仕事なので移動してください』って言われて…すごく切なくて…」とサプライズ失敗談を語っていた。『STAR SAND-星砂物語-』は東京・ユーロライブにて公開中。(cinamacafe.net)■関連作品:STAR SAND-星砂物語- 2017年8月4日より東京・ユーロライブほか全国にて順次公開(C) 2017 The STAR SAND Team
2017年08月04日大人気コミック「宇宙兄弟」の作者・小山宙哉が脚本を手がけたプラネタリウム作品、「Space Dreamers ~宇宙兄弟 南波六太がやってきた!~」が、コニカミノルタプラネタリウム“満天”に登場します。宇宙に関するさまざまな疑問に、ムッタが宇宙飛行士の視点で答えてくれるオリジナルストーリーに、期待が高まります。さあ、宇宙の話をしよう。このプラネタリウム作品は、シリーズ累計1,900万部を突破した大人気コミック「宇宙兄弟」の作者・小山宙哉が脚本を手がけたオリジナル。小山さんが手がけているとあって、原作には描かれていない“裏設定”も登場するとのこと。ファンには嬉しい企画ですね。宇宙への興味をかきたてる内容と軽快なストーリー展開は、夏休みに家族で楽しむのにもぴったりです。星空と未来に思いを馳せる、贅沢な時間をすごせます。●寝転んで楽しめる人気のシート“満天”には一般シートのほかに、寝転んで鑑賞できる「芝シート」や「雲シート」があります。まるでムッタとヒビトのように、仲良く寝転んで星空を見あげるのも楽しいですよ。●ストーリームッタが宇宙飛行士として月に向かう少し前――。月を眺めて物思いにふけるムッタのは、いつも聞いているラジオ番組「モーニングレイディオ」から公開収録の出演依頼を受け取りました。その依頼を快く引き受けたムッタ。公開収録に集まった人々の「どこからが宇宙なの?」「宇宙人はいるの?」といった素朴な疑問に、宇宙飛行士ならではの視点で答えます。※本編の前に夏の星空案内が上映されます。施設・作品詳細名称:コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City所在地:東京都豊島区東池袋3-1-3営業日:不定休電話:03-3989-3546公式サイト:作品名:Space Dreamers ~宇宙兄弟 南波六太がやってきた!~上映期間:2017年7月22日(土)~8月31日(木)上映時間:約40分 10時の回(本編上映前に夏の星座案内を上映)
2017年07月04日「NEWS」の小山慶一郎が、毎週金曜夜にフジテレビにて放送されている「ネタパレ」の6月9日(金)放送回に、スペシャルゲストとして登場することが決定。同じ「NEWS」の増田貴久がレギュラーを務める本番組に、小山さんが出演するのは今回が初めてとなる。「ネタパレ」は、「笑い」を愛する俳優、女優、ミュージシャンなど幅広いジャンルの人々を毎回1組ゲストに呼び、「いま見ていただきたいネタ」を見せ、ゲストが最も気に入ったおすすめ(イチオシ)の1組を決定していく番組。元々お笑いは大好きで、たまに劇場まで足を運ぶという小山さんは、特に「千鳥」や「ハライチ」などツッコミに特徴がある芸人さんが好きだそう。今回登場した「コロコロチキチキペッパーズ」が生で漫才を披露すると、小山さんは「声がよくてもっと見たい!テンポ感が好き!」と絶賛し、次の「ニューヨーク」の生コントにも大爆笑。また、増田さんがゲストに最新のおすすめ芸人を紹介するコーナーでは、小山さんの好みの「ツッコミが独特系漫才師」つながりで、「東京ホテイソン」を薦める。初めて見るネタにどんな反応を見せるのか!?さらに、増田さんは「小山だから一緒に話し合いながらできたんだと思います」といい、「東京ホテイソン」のネタを小山さんと増田さんが即興で披露することに!果たして、どんなコントになるのか…。収録後小山さんは、「テレビで漫才やコントはよく見るんですけど、臨場感といいますか、芸人さんたちの呼吸が聞こえる経験はあまりしたことがなくて、ものすごくうれしかったです」と感想を述べ、「芸人さんの100をここで見られる感じが素晴らしかったです。“熱”が伝わってきて、とても感激しました!」と興奮を隠せない様子。また増田さんについては、「そうそうたるメンバーと並んで毎回出ているということで、すごく鍛えられているなと思いますし、すごく貴重な場所なのでうらやましいなと思います」と話し、一方増田さんは「自然と番組に溶け込んできてくれた感じがして楽しかったです」とコメントした。また小山さんは、中丸雄一とともに、6月14日(水)放送のスペシャルバラエティー番組「おたすけJAPAN」のMCを務めることも決定。2人がそろってMCを務めるのは、今回が地上波初。番組では、世界の国々で困っている人のお役に立とうと、日本が誇る一流の技術者や職人が現地へ行き、さまざまな困難に見舞われながらも、問題を解決していくという。「おたすけJAPAN」は6月14日(水)19時~放送。「ネタパレ」は毎週金曜日23時30分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年05月25日「NEWS」の小山慶一郎と「KAT-TUN」の中丸雄一が、6月14日(水)に放送されるSPバラエティー番組「おたすけJAPAN」でMCを務めることが決定。2人は、音楽バラエティー番組「ザ少年倶楽部」で2006年から2011年に初代司会進行役を務めて以来6年ぶり、地上波では今回が初タッグとなる。「おたすけJAPAN」 は、世界の国々で困っている人の役に立とうと、日本が誇る一流の技術者や職人が、“おたすけサポーター”の芸能人と共に現地へ行き、様々な困難に見舞われながらも、問題を解決していくワールドワイドなドキュメントバラエティー。今回6年ぶりのタッグとなった2人は、「僕がふって中丸くんにボケてもらうような、6年前のときと同じような関係性でやらせていただきました。中丸くんには自由にやってもらうほうが、僕もやりやすいので、もしも次があれば、より2人の形ができてくるんじゃないかな」(小山さん)、「すぐに6年前の感じがよみがえってきましたね。本当はもう少し僕もふらなきゃとか、MCとしていろいろやらなくてはならないことはあったのですが、やはり当時ずっと小山くんに甘えていたので、すぐに頼ってしまいましたね(笑)」(中丸さん)とお互い当時をふり返りながらコメント。“おたすけサポーター”のひとりには、「KAT-TUN」の上田竜也が決定。上田さんが向かったのはインドネシア共和国。インドネシアでは、いま落書きが大問題になっており、特に文化遺産への落書きは手が付けられない状態だそう。そんな中、古都ジョグジャカルタの王族から「王家の遺跡の落書きを消してほしい」というSOSに、日本が誇る唯一無二のスーパー高圧洗浄機と、その技術者ととも飛び立つ!しかし、いざ落書きを消し始めると予想外の出来事の連続で、一筋縄では行かず…。そのほか、おたすけサポーターとして河北麻友子が南アフリカ共和国へ向かうほか、篠原信一らも出演する。今回発表されたMCの2人は、その模様をスタジオで見守りながら、問題の本質や現状を分かりやすく整理しながら進行。また、スタジオゲストには三田寛子、厚切りジェイソン、また上田さんらおたすけサポーターも出演する。上田さんのロケの様子を見た中丸さんは、「高圧洗浄機で遺跡の落書きを消すときに水圧が強くて傷を付ける可能性があると。傷を付けてしまったら『KAT-TUN』の責任だと言っていまして、そこは明らかに上田個人の問題だと思いますが、『KAT-TUN』は絆の深いグループですから、僕も責任を取る覚悟でVTRを見ていました。結果、上田の頑張りで大丈夫だったので、ホッとしています」とコメント。また、小山さんは、「せっかく『NEWS』の僕と『KAT-TUN』の中丸くんとでやらせていただいているので、今回は上田くんに行ってもらいましたから、次回は増田あたりにロケをやらせたいですね。手越はもう世界慣れしているので(笑)。そういった広がりも今後、あるかもしれませんので、ぜひ期待していただければ、と思います」と次回に期待を込めていた。「おたすけJAPAN」は6月14日(水)19時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年05月15日夏の風物詩とし毎年日本テレビで放送される「24時間テレビ」。4月15日放送「嵐にしやがれ」内にてメインパーソナリティが発表され、「嵐」櫻井翔、「NEWS」小山慶一郎、そしてグループとしては充電期間中の「KAT-TUN」亀梨和也の3人が担当することが決定した。1978年に第1回が放送されてから、今年で40回目という節目を迎える日本テレビの「24時間テレビ」。毎年、メインパーソナリティーやスペシャルドラマの主演などのキャスティングに注目が集まる。そして今回、パーソナリティーには、例年のように単一グループではなく、日本テレビの情報番組にて活躍する3人が集結。「NEWS ZERO」にて月曜日キャスターを務める「嵐」の櫻井さん。「news every.」16時台のメインキャスターを務める小山さん。そして「Going!Sports&News」でスポーツキャスターを務める亀梨さんだ。今回の発表を受けてSNS上では、単体グループではないことに「今年の24時間さいこうかよ絶対オールするわ」「やば!!!!キャスター組の24時間テレビ!!!オールだなこれは」「24時間TVのパーソナリティーメンツ最強ありがとう」「日テレのキャスターを務めるジャニーズ勢でまとめたのは新しい」など、驚きと喜びの声や、例年行われる歌唱シーンでどのような演出が繰り広げられるのが、期待の声が上がっているようだ。また今年の本番組のテーマは「告白」。新たな体制で展開される今年の本番組の続報にも期待だ。(text:cinemacafe.net)
2017年04月15日日テレの人気バラエティ「人生が変わる1分間の深イイ話」と「しゃべくり007」が合体した「人生が変わる1分間の深イイ話/しゃべくり007」が満島真之介をはじめ広瀬すず、真剣佑ら豪華ゲストを迎えて3月27日(月)今夜オンエアされる。満島さんは「ネプチューン」「くりぃむしちゅー」「チュートリアル」の3組7人の芸人たちが毎回“旬”なゲストを迎えトークや企画を繰り広げる「しゃべくり007」パートに登場。同番組1年ぶりの登場となる満島さんは「喫茶店でのおしゃべりが好きで、相手を変えて6、7時間しゃべっている」などのエピソードを披露するほか、「ここが変だよ007」と題して本人は当たり前だと思ってやっているがほかの人から見て“変わっていること”を紹介していく企画にも挑戦する。また「しゃべくり007」パートにはドラマ「住住(すむすむ)」で共演しているバカリズムと「オードリー」若林正恭も出演。2人の女性へのアプローチ法や企画「似ていないアンケート007」では、共通点が多いと思われている2人の“似ているようで似ていない”それぞれの性格をアンケートから浮き彫りにする。一方、様々な人物に密着、その中から“深くてイイ話”を1分間のVTRで紹介するバラエティ「深イイ話」パートでは“東大卒の女性は本当に幸せなのか?”というテーマで、東大卒新人アナウンサー、東大卒ドルフィンスイマーという様々な仕事で活躍する東大出身の女性を紹介。スペシャルコメンテーターに今田耕司、司会進行に羽鳥慎一。ゲストには「チュートリアル」から徳井義実、福田充徳のほか、菊川怜、博多大吉、平井理央、光浦靖子、そして映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』に出演の広瀬すず、真剣佑を迎える。今回「しゃべくり」パートにゲストで登場した満島さんは、現在公開中の劇場アニメ『ひるね姫~知らないワタシの物語~』に声優として出演中。同作は『攻殻機動隊S.A.C.』『東のエデン』などの神山健治監督の最新作にして、神山監督が原作・脚本・監督を手がける初の劇場オリジナルアニメーション映画となる。『植物図鑑運命の恋、ひろいました』の高畑充希がヒロイン・森川ココネを演じ、その父親役には今回が声優初挑戦となる江口洋介。満島さんはココネの幼なじみ・モリオ役での出演となり、TVアニメ「僕だけがいない街」で声優として高い評価を得た彼の岡山弁での演技にも注目が集まる。「人生が変わる1分間の深イイ話/しゃべくり007」は3月27日(月)21時~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)■関連作品:チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~ 2017年3月11日より全国東宝系にて公開(C) 2017 映画「チア☆ダン」製作委員会ひるね姫~知らないワタシの物語~ 2017年3月18日より全国にて公開(C) 2017 ひるね姫製作委員会
2017年03月27日●縁によってたどり着いた役者という道現在、ドラマ・映画・舞台などで幅広く活躍する俳優・満島真之介。2016年には、テレビアニメ『僕だけがいない街』で声優にも初挑戦したが、今度は映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語』(3月18日公開)で、声優として2作目に出演する。同作はアニメ『東のエデン』『精霊の守り人』『攻殻機動隊 S.A.C』などの作品を手がけた神山健治監督の最新作で、岡山県倉敷市で父親と二人暮らしをしている平凡な女子高生・ココネの夢と現実がオーバーラップしながら、思いがけず知らない自分を見つける作品だ。主人公のココネの声を担当するのは女優の高畑充希。そして、満島はココネを支えるクールな幼馴染のモリオを演じた。今回は2作目となったアニメ作品への思いや、人生・役者観についての話を満島に聞いた。○新しい刺激へのワクワク感――モリオ役のオファーがきたときの心境を教えてください。去年1本、アニメの作品(『僕だけがいない街』)の声優を初めてやらせてもらって、それが素晴らしい経験になりました。役者と同じように芝居をしているんですが、自分の身体ではない形に吹き込んでいくという楽しさや不思議さがありましたね。神山監督のことはもちろん知っていましたけど、そんなにアニメについて詳しくはないので、「おもしろいところに入れるぞ」というワクワク感が一番強かったです。――『僕だけがいない街』もすごく合っていたなと思ったのですが、そのときの経験から2作目もぜひ出演したいということになったんですね。新しいことを体感するって、とても刺激があるんですよね。わからないことに飛び込むのはすごく勇気がいることだし、不安な部分や何らかのリスクはありますけど、刺激を受けたい気持ちの方が強いです。自分は、1%の不安と99%の素直さでできているなと思います。「いつどうなるかわからない」という不安も、1%はある(笑)。そうじゃないと、無秩序になってしまいますから。生きている中で1%だけ不安を持っておこう、あと99%は素直でいればなるようになる、と思って生きています。自分が素直になれば、きっと周りのみんなも素直になってくれます。○縁があって道がつながった――もともとお姉さんの満島ひかりさんが芸能界でご活躍されていたと思いますが、そういう環境で役者の仕事を続けるのに難しい点などはなかったですか?家族って、良くも悪くも絶対的なものですよね。特に兄弟って、とても面白いなと思っていて、僕にとって姉は女優・満島ひかりじゃないんですよ。もちろん世間的に見て素晴らしい女優さんだなと思いますが、直に関わる時は常に姉でしかないので、OLでも、宇宙飛行士でも、ニートでも、姉は姉なんですよね(笑)。そこを感じられれば、何も難しいことはありません。――デビュー前に日本一周などもされていて、いろいろ模索されていた時期もあったと思うのですが、なかでも役者を選んだ理由はありますか?旅中に、何か自分の体で表現をしたかったんだと思うんです。でも何を表現すればいいのかもわからないし、たまたま入らせてもらったところが役者の事務所だったので、役者をやっています(笑)。――縁があって、たどり着いたのが役者だったんですね。そうなんです!面白いもので、人が人をつないで、自分の歩いてきた道と人が歩いてきた道がクロスした瞬間だったなと思います。だから、もしかしたら出会ったのが音楽やダンスだったら、また別の道を歩んでいたかもしれません。役者としてというより、”僕としてどうか”ということしか、常に考えてないのかもしれないです。●人生における「トイレの法則」○深く考えるよりも「楽しくやりたい」――今回、モリオを演じるにあたって、心がけたことは何かありましたか?監督とも話をしまして、『ひるね姫』はすごく今の時代を象徴している作品だなと思っています。僕らの親たちの世代は、上の世代と戦いながら自分たちで物を作りあげていかなきゃいけなかったけど、僕らの世代には何でもあるんですよ。そんな時代の中で、地方都市の岡山で生きてきたモリオという男の子がどういう生き方をしてきたんだろう? と考えることがすごく楽しかったです。実写作品であれば、体や自分の中から役を持ってきたりするのですが、『ひるね姫』の場合はすでにモリオが存在しています。僕の顔は写らないので、僕が演じるというより、”僕自身”がそこにいた方がモリオというキャラクターの幅がどんどん広がっていくと思ったんです。モリオは理系の男だからこう演じる……とかではなくて、満島真之介がモリオをやっているというか。それはまた声優さんがやるのとは違うと思います。――先ほども写真撮影の際に私物などたくさん持ってきていただいたり、ポージングを考えていただいたりすごく盛り上がったんですが、作品でもどんどん提案をされるタイプですか?楽しくやりたい、というだけなんですよね。単純に自分の心がわくわくしますし、自分が楽しいとみんな楽しいでしょう。子供とかも、表現したいと考えてないけど、めちゃくちゃ楽しんでいるじゃないですか。そういうのと、近いかなと思っています。だから、提案とも思っていないんです(笑)。日々身につけているものって愛着もあるし、フィットします。そういう感覚が写真に残るようにできればいいなと常に思って、作品にも参加しているかもしれません。あんまり深く、堅苦しくは考えていないんですが。○人生はおしゃべり――アニメについてはまだ挑戦という感覚が強いとのことですが、これまでの経験で学んできて、お仕事や人生で大事にしていることはありますか?“おしゃべり”ですね! 人の言葉を聞くことと、人の人生に入り込んでいくことは大事にしています。その人にしかない人生の物語の中に、1mmでもいいから入りたいんです。『ひるね姫』という作品の中でも、ココネには夢の物語があるし、モリオにも物語があるし、たとえば1歳の子でも365日の素晴らしい物語がある。絶対にみんなに物語があるので、人の人生を聞くことって、めちゃくちゃ面白いんですよ。そこから得ているものはたくさんあります。記憶ってずっと覚えられないので、しゃべる方もきっと隠さずに話したほうがいいと思います。全部人に預けて、新たなものを入れていった方が絶対に良くて。だからやっぱり、おしゃべりが僕の1番の活力かもしれないですね。1日中、ずーっとおしゃべりしてます(笑)。――そしたら、インタビュアーなんかのお仕事も合っているかもしれないですよね。やりたいなと思っています、本当に! 『徹子の部屋』ならぬ、『僕の家』みたいな(笑)。有名な人だけじゃなくて、田舎の中学生とかも呼んで、いろいろやれたらと。「みんなこういう風に生きているんだ」って、それぞれの人生の物語を1ページだけでも覗けたらいいですよね。覗くには、ちゃんと懐に入らなければならないんですが。――そこはやっぱりコミュニケーションが必要なんですね。けっこうコミュニケーション能力について悩んでる人も多いのかなと思います。コミュニケーションって横文字で言うから難しいだけで、”おしゃべり”です! 人生、おしゃべりでできてます(笑)。自分をよく見せるために、嘘をつこうとするから辛いんですよね。僕の中では「トイレの法則」みたいなものがあって。どんなに偉い人でも、トイレ行きたい時には「トイレ行きたい」っていうじゃないですか。じゃないと、あとでもっと迷惑をかけてしまうし(笑)。それがつまり、”悩み”と一緒だと思うんですよ。トイレを我慢したら病気になってしまったりするように、悩みというのもちゃんと外に出して、どんどん循環していかないと。心も人間関係も、全部一緒だと思います。そして、『ひるね姫』も、そういうことが全部詰まっている作品です。○映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語』情報岡山県倉敷市で父親(江口洋介)と二人暮らしをしている森川ココネ(高畑充希)。何の取り得も無い平凡な女子高生の彼女は、ついつい居眠りばかり。そんな彼女は最近、不思議なことに同じ夢ばかり見るようになる。突然父親が逮捕されたココネはおさななじみの大学生モリオ(満島真之介)を連れて東京に。その途上、彼女はいつも自分が見ている夢にこそ、事態を解決する鍵があることに気づく。3月18日公開。
2017年03月17日アイドルグループ・NEWSが、22日に放送された日本テレビ系情報番組『PON!』(毎週月~木10:25~11:30)にVTR出演。小山慶一郎はジャニーズ事務所内のライバルを聞かれ、メンバーの加藤シゲアキと答えた。今回、ジャニーズファンで知られる同局の青木源太アナウンサーが、NEWSの4人を直撃。小山が、「好きなアナウンサーランキング」で9位にランクインした青木アナに「おめでとうございます」と祝福の言葉をかけると、「小山さん本気でくやしがってましたよ」と加藤が明かした。自分も投票対象にしてほしいとよく話しているという小山は、加藤から「普通、アイドルだったら、"ベストジーニスト"とか"抱かれたい男"とか目指すじゃん」とツッコまれても、「いやいや、好きなアナウンサーランキングが一番」と、やはり特別な思いがあるようだ。続けて、加藤から「ジャニーズのライバルは?」と聞かれると、真剣な表情で「俺はシゲですよ」と告白。「ジャニーズJr.入ってからずっとコンビでやってきたので。(自身は)キャスターやって、(加藤は)小説書いて、(加藤が)本書いたらコイツ頑張ってるから俺も頑張らなきゃって」と刺激を受けているという。加藤は「うれしいです」と喜ぶも、「僕はライバルなんて言いません。全ジャニーズを尊敬しております。小山さんに勝てるところなんて1個もない」と言い、「なんで俺が損すんだよ!」と小山。なお、ファッション担当の増田貴久は「植松(晃士)さんとかドン小西さん」とライバルを挙げ、手越祐也は全人類の中でのライバルとして「ジャスティン・ビーバー」と答えた。さらに、2016年を振り返り、増田貴久は「『24時間テレビ』をやらせてもらったというのが本当に大きかったです。NEWSを知らなかった世代の方にこういうグループなんだよってわかってもらえた1年になったんじゃないか」と語った。
2016年12月22日小山登美夫ギャラリーがディレクションする渋谷ヒカリエの8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryにて、12月21日より陶芸家・岡崎裕子の展覧会がスタートする。岡崎裕子は、株式会社イッセイミヤケに広報として勤務した後、茨城県笠間市の陶芸家・森田榮一氏に弟子入りし、5年の修業期間を経て陶芸家となった、やや異色の経歴の持ち主。草花や虫、季節の移ろいをモチーフにした作品が多く、日常の生活に馴染みつつ、優美でモダンな雰囲気を持つ点が特徴的だ。小山登美夫ギャラリーでの3度目の個展となる今回は、今までの作品にも度々あしらわれてきた花のモチーフをさらに追求し、「幼い頃に見た花の記憶を辿りながら、指紋が残るほどしっかりと一枚一枚自分の指で作った」というPETAL(花びら)がより立体的に施され、200枚もの花びらをまとった鉢や、花に舞う蝶のような、白地に金彩を施した器など約200点が展示される。作家自身、「器の中に広がる世界に、体中で飛び込んで行くような、とても楽しく不思議な経験だった」と語り、その言葉を体現するように生き生きと立ち上がる花びらが、ドレスを飾る繊細なレースのように器を彩っている。初日の21日は作家も在廊し、19時からはアーティストトークも行われる。【展覧会情報】岡崎裕子展「PETAL 花びらの器」場所:8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階会期:12月21日~2017年1月9日(12月31日は18:00までの短縮営業、2017年1月1日は休廊)時間:11:00~20:00入場無料
2016年12月19日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキがMCを務めるTBS系バラエティ番組『NEWSな2人』(毎週金曜24:50~)の年末スペシャルが、12月29日(23:40~25:10)に放送されることが8日、明らかになった。同番組は、ジャニーズきってのインテリ派である小山と加藤が、現代日本でさまざまな怒りや問題を抱えた若者たちの"デモ隊"と向き合うデモバラエティ。このたび、初のスペシャルが、初の全国ネットで放送されることが決定し、放送時間も90分に拡大して熱い討論を展開する。今回の『NEWSな2人SP』で取り上げるテーマは2つ。「私たちは日本人だ! ハーフへの偏見ハンターイ!」では、ハーフへの偏見を募らせている芸能人が集結し、これまで受けてきた偏見を訴える。また、「夫なんかいらない! 子どもだけ居て何が悪い! 選択的シングルマザーへの偏見ハンターイ!」では、未婚で出産し、一人で子どもを育てていくことを決意した選択的シングルマザーが登場。密着取材も敢行する。小山は「番組開始からどんどん番組の色が強くなってきているこの時期での特番なので、今の時期で良かったと思っています」とコメントし、「今後は、僕らはNEWSというグループでやっていますから、僕らが入り口になって、手越が出る回とか増田が出る回があってもいいかと思います。金髪偏見ハンターイ!とか」と提案も。そして、「スタッフが、全国ネットということで肩肘を張らないことを願っています(笑)」と話している。加藤は「深夜だからやれる過激な内容を放送してきたので、全国ネットで放送して大丈夫なのかな?」と不安を打ち明けつつ、「毎回毎回いろんな問題にデモ隊と一緒に切り込んでいくというこの番組の姿勢は、なくしたくないです。自分としては怖いですが、こんなに本音を責任持ってしゃべっている番組はないです」とコメント。「夢は大きくゴールデン目指したい!と言いたいところですが、この内容はそのままゴールデンには持っていけないですから、逆にゴールデンじゃないからこそやれる刺激的な内容を見てもらいたいです」と意気込んでいる。
2016年12月09日都内で楽しめる天然温泉天然温泉を堪能するためには、熱海や鬼怒川など、都内を脱出しなければいけないと思っていませんか?もちろん地方の温泉地も素敵なのですが、都内にも天然温泉を手軽に楽しめる施設があります。品川区にある武蔵小山温泉 清水湯は、大正13年創業。地域に根ざした銭湯としてスタートしました。その後、高度経済成長の波にのまれてピンチに陥りますが、2代目が「温泉を掘る!」と決意し、平成6年、温泉の採掘に成功します。更に現在の3代目が、平成19年に2つ目となる源泉の採掘に成功。チャレンジ精神は継承されていくんですね。平成20年5月にリニューアルオープンを果たし、現在も地元の人から遠方の人まで、沢山のお客さんに愛されています。路上駐車は厳禁です武蔵小山温泉 清水湯へのアクセスは以下の通りです。■電車の場合最寄り駅は、東急目黒線の武蔵小山駅です。武蔵小山駅の東口を出てしばらく左に進み、突き当りを右折します。後地交差点を右に曲がると右手に清水湯がありますよ。大通りから一歩入ったところにありますので、アプリの地図等で道を確認しておくと安心です。■車の場合遠方からの場合は、首都高速2号目黒線の荏原出口を目指しましょう。出口からは約1kmで到着です。武蔵小山駅方面を目指しましょう。駐車場は2時間無料(以降、20分100円)のものが13台用意されていますが人気の施設なのですぐに埋まってしまいます。その場合は、近隣のコインパーキングを利用してください。路上駐車は迷惑になりますので、絶対にやめましょう。料金案内“【入泉料】大 人 460円中学生 300円子 供 180円幼稚園児 無料(大人1人に2人まで)岩盤浴 1,350円(女性専用)サウナ 400円”出典:定期的に利用する方は、回数券の利用(天然温泉30枚券:12,900円等)がオススメです。お得な特典を受けられるポイントカードもありますよ。平日も昼の12時から営業しているので、じっくり楽しむことが出来ます。ただ、人気の施設ですので曜日や時間帯によっては混雑することがあります。時間に余裕を持って出かけましょう。温泉を内湯と露天風呂で■内風呂御影石で作られた浴室には、ジェットバス、電気風呂、ジャグジーが併設されています。■露天風呂空を眺めながら天然温泉を楽しむことが出来ます。デッキチェアもありますので、体を休ませながら自分のペースで温まりましょう。武蔵小山温泉 清水湯における最大のセールスポイントは、やはり「黄金の湯」と「黒湯」、2種類の異なる温泉を楽しめることですね。前の項目で触れましたが、この温泉は2代目と3代目がそれぞれ採掘したもの。黄金の湯は深い地層から湧き出ており、銭湯では初めて療養泉にも指定されました。切り傷や擦り傷に効果があり、うがい薬と同じヨード成分も豊富なので、喉の痛みにも有効です。黒湯はキメの細かい琥珀色のお湯が特徴です。特に肌の軟化効果が高く、保湿・保温に効果を発揮します。更に24時間稼働で高密度のナノバブルを充填させています。天然黒湯温泉とナノバブルの組み合わせが楽しめるのは、現時点でも清水湯だけ。黄金の湯・黒湯共に美人の湯と言われています。特に肌の乾燥や冷えが気になる方におすすめです。魅力は温泉だけじゃない!■岩盤浴(女性のみ)天然鉱石である天寿石を利用した岩盤浴は、リンパや血流促進、冷え性にも効果があります。デトックス効果もありますので、年末や寒さで疲れた体をリセットさせることも出来ますよ。お風呂とは別料金ですが、頑張っている自分の体を一度しっかりメンテナンスしてあげてくださいね。■サウナ別途400円で、サウナを利用することも出来ます。約90度のロキシーサウナで、肌を乾燥させることなく、じっくり汗をかくことが出来ますよ。水風呂も温泉ですので、両方を活用してスベスベの肌を手に入れましょう!■コインランドリー24時間営業のコインランドリーには、洗濯機が8台、乾燥機が6台あります。■休憩所休憩所は2階にあります。国産黒酢ジュースや瓶牛乳なども販売されていますので、お風呂で火照った体をクールダウンさせることが出来ますよ。■アメニティや無料のドライヤーも設置されています。お風呂セットもありますので、フラリと立ち寄っても大丈夫です。疲れた体を癒やすには、暖かいお風呂が欠かせません。都内で本格的な温泉を楽しみたいなら、武蔵小山温泉 清水湯は外せないスポットです。前々から気になっていた方も、今回初めて知ったという方も、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。店舗情報店名:武蔵小山温泉 清水湯TEL・予約:03-3781-0575住所:東京都品川区小山3-9-1アクセス:急目黒線武蔵小山駅 徒歩5分営業時間:平日/12:00~24:00日曜日/8:00~24:00祝日/12:00~24:00定休日:平日月曜日(祝日の月曜日営業)振替休日なし
2016年12月01日女優・高畑充希が主人公の声をあてるアニメーション映画『ひるね姫~知らないワタシの物語~』。この度、新たに江口洋介、満島真之介、高橋英樹らの出演が決定。併せてアフレコを終えたキャストたちのコメントも到着した。「最近、同じ夢ばっかり見る」――。一日中、眠くて眠くて、家でも学校でもつい居眠りしてしまう女子高生の森川ココネ。2020年、東京オリンピックを3日後に控えた夏の日、彼女の家族に事件が起きる。父親のモモタローが逮捕されてしまったのだ。その謎を解くカギは、彼女が眠るたびにみる、妙にリアルでとても温かい、不思議な夢の中にあるようで…。本作は、「東のエデン」「精霊の守り人」「攻殻機動隊S.A.C.」など、重厚な世界設定を駆使して人間ドラマを描いてきた神山健治監督が描く感動アニメーション映画。すでに主人公・森川ココネ役に高畑さんが決定しているが、今回ココネの父親・モモタロー役に声優初挑戦となる江口さん、ココネの幼なじみ・モリオ役に、TVアニメ「僕だけがいない街」の好演で声優として高い評価を得た満島さんが、いずれも映画の舞台となる岡山の方言での演技に挑戦。大阪生まれの高畑さんは、岡山弁のセリフは難しいかったと話し、「劇中に、ハーツというキャラクターが出てくるのですが、自分が指令してロボットが動く、というのは、感激でした。この映画は家族の物語です。とにかく“前進力”のあるココネちゃんを中心としたスピード間のある作品なので、家族みんなで楽しめる映画だと思います」と作品についてコメント。また満島さんは「ココネに引っ張られながらも、自分の持ってる力を駆使して彼女を守る、純粋な青年」と役について語り、初共演となる高畑さんについては「素晴らしいですね。色々なことに果敢に挑戦されていますし、ひとつひとつをしっかりとものにしている」と絶賛。さらにアフレコ初挑戦の江口さんは「セリフとセリフの間の間の取り方や、岡山弁が難しかったですが、後半は慣れて、発声の際の声の圧の楽しみ方が分かった気がしました」と感想を述べ、「自動運転や、オリンピックなど近未来的世界を描いたファンタジーですが、ココネの父親として、娘と父の関係性を客観的に感じながら演じました。この映画は、ぜひ女の子に見て欲しいですね」と話した。そのほか、巨大自動車会社“志島自動車”の取締役にしてモモタローを陥れようとたくらむ渡辺役に古田新太、その自動車会社会長・志島一心役に、「アニメーションというのは、実写ではあり得ないアングルを映せる、憧れのようなショットが撮れるので個人的に好きなジャンルです」と意外にも“アニメに憧れを抱く”という名優・高橋さん、モモタローの悪友・雉田役に前野朋哉がキャスティングされている。『ひるね姫~知らないワタシの物語~』は3月18日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年11月08日武蔵小山商店街のはずれにある「武蔵小山温泉 清水湯」は、ふたつの天然温泉が源泉掛け流しで楽しめる銭湯。たかが銭湯とあなどるなかれ、460円と銭湯プライスではあるものの、2種類の天然温泉を贅沢にも掛け流しで楽しめる都内屈指の施設。贅沢な2つの天然温泉で、美肌効果もミルフィーユ重炭酸ソーダ泉の黒湯と強塩化物泉の黄金の湯という泉質の異なる2種類のお湯は、どちらも高濃度で、体にじんわりしみわたります。ひとつめは屋内の黒湯。深さ200メートル、100~200万年前の地層から湧き出ているもので、澄んだ濃い目の琥珀色が特徴です。泉質は、“重炭酸ソーダ泉”というもので、肌をやわらかくし、保湿保温効果を高めてくれます。ふたつめは、露天にある黄金の湯。黒湯よりもより深い地層から湧き出ており、ヨード成分が豊富な高濃度の天然温泉で、こちらも美肌効果に期待できます。岩盤浴でさらにデトックス!お風呂上がりには、女性専用の岩盤浴で、汗を流してデトックスをするのもおすすめ。遠赤外線による自律神経の向上や血流促進、冷え性の改善、アンチエイジングやダイエット効果など、女性なら喜ばないはずのない美容効果が盛りだくさん。入泉料+岩盤浴(30分)で1,300円とリーズナブルなので気楽にお試しできます。湯上りを快適に過ごせるアイテムも豊富ほかにも、施設には、自家製の天然温泉玉子や国産黒酢ジュースなどが、1日では味わい尽くせないほど。東京にいながらちょっとした温泉旅行に来た気分になれる、贅沢すぎる銭湯です。
2016年11月04日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が、11月9日(10:25~11:30)に放送される日本テレビ系報道特番『every.×米大統領選2016(仮)』でメーンキャスターを務めることが24日、明らかになった。"不人気対決"と揶揄(やゆ)される今回の米大統領選だが、超大国の指導者を決める重要な選挙。日テレ系では、平日夕方のニュース番組『news every.』のキャスターが中心となり、同番組の16時台に出演する小山が、東京のスタジオからメーンキャスターとして出演する。小山は「若い世代の皆さんにとっても、アメリカ大統領選挙は、"いま僕らの生きる世界"が、今後どうなっていくのかに大きく影響する、"世界が動く、大事な瞬間"です」と力説。それを伝えることに「大きなやりがいを感じています」と語りながら、「視聴者の皆さんに、わかりやすく身近な出来事として、この大事な瞬間をお伝えできるように、素朴な疑問を大切にして、一生懸命考え、勉強し、"等身大の架け橋"になれるよう頑張ります」と謙虚に話している。日本テレビ報道局の斉山嘉伸プロデューサーは「小山さんは、アイドルの顔とは別に、普段から何度も何度も災害被災地に足を運び、思いを寄せ、汗をかき、真面目に勉強することでキャスターのチカラを積み上げてきました」と起用理由を説明している。小山とともに東京から出演する鈴江奈々アナウンサーは「世界が動く…そんな予感を胸に見守る方も多いのではないでしょうか。高鳴る鼓動を抑え、冷静に開票速報でお伝えしたいと思います!」とコメント。現地のメーンキャスターを務める藤井貴彦アナウンサーは「世界が動くその瞬間には、"風"が吹くはずです。どんな風なのかを肌で感じ、いち早く日本にお届けします」と話している。
2016年10月24日六本木アートナイト初日の10月21日、東京・六本木に新たなアートスポットとして商業施設「complex665」がオープンする。地上3階建ての施設内には、小山登美夫ギャラリーとシュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーがそれぞれ新スペースをオープンさせる。03年の六本木ヒルズの開業を皮切りに、森美術館、国立新美術館、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHTと東京を代表する多彩な美術館が続々と開館し、今や文化発信地とも言えるほどの地区となっている六本木。今回そんな六本木に新たに建設されたビル「complex665」内に、小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーがそれぞれオープンするスペースでは、オープニング展としてギャラリーアーティストによる新作及び未発表作品の展示が行われる。ムトカ建築事務所が内装設計を行った小山登美夫ギャラリーの新スペースでは、12月3日まで蜷川実花の個展「Light of 」を開催。青木淳建築計画事務所が内装を手掛けたシュウゴアーツは、12月4日まで小林正人による「Thrice Upon A Time」が行われる。また、ブロードビーンが内装設計を担当したタカ・イシイギャラリーでは、11月19日までオープニング展「Inaugural Exhibition: MOVED」を開催。同展には、荒川医、荒木経惟、トーマス・デマンド、エルムグリーン&ドラッグセット、ルーク・ファウラー、マリオ・ガルシア・トレス、五木田智央、畠山直哉、法貴信也、伊藤存、木村友紀、クサナギシンペイ、前田征紀、森山大道、村瀬恭子、シルケ・オットー・ナップ、スターリング・ルビー、竹村京、登山博文、ケリス・ウィン・エヴァンスらが参加する予定だ。
2016年10月16日小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーが、東京・六本木の新商業施設「コンプレックス665(complex665)」に集結。オープン日は、2016年10月21日(金)。なお、なお、小山登美夫ギャラリーは北参道から六本木の「コンプレックス665」に移転する。六本木は、文化発信地として、ここ数年変遷を遂げてきた。2003年の六本木ヒルズの開業を皮切りに、森美術館、国立新美術館、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHTといった、東京を代表する多彩な美術館が続々と開館。また、国内外のアートファンが足を運ぶ個性豊かな実力派のギャラリーも点在しており、六本木は東京のアートシーンを語る上で欠かせない街となっている。そして、2016年10月、小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーも、商業施設「コンプレックス665」に新スペースをオープンする。10月のオープニングにおいては、ギャラリーアーティストによる新作および未発表作品の展示を、3ギャラリー全てにおいて実施。3F・タカ・イシイギャラリーでは荒木経惟、マリオ・ガルシア・トレス、畠山直哉など複数の作品を展示する「Inaugural Exhibition: MOVED」を、2F・小山登美夫ギャラリーでは蜷川実花展「Light of」を、シュウゴアーツでは小林正人の「Thrice Upon A Time」をオープニング展として開催。国内外で活躍する彼らの「現在」を展示する本展とともに、新たなアートシーンを繰り出すこの街の進化に期待が高まる。【概要】コンプレックス665(complex665)オープン日:2016年10月21日(金)住所:東京都港区六本木6-5-24■施設概要3F:タカ・イシイギャラリー2F:小山登美夫ギャラリー2F:シュウゴアーツ1F:タカ・イシイギャラリーオフィス、ブロードビーン営業時間:火~土11:00-19:00(シュウゴアーツのみ日曜日も営業[12:00 –18:00])
2016年09月17日“古代エジプト”をアトラクション体験できる映画『キング・オブ・エジプト』。この度、本作に出演する中村悠一、小山力也、沢城みゆきら超豪華声優陣による“神々”の紹介映像が到着した。舞台は古代エジプト。神と人間が共存する世界で王座をかけたバトルが勃発。鍵を握るのは、奪われた恋人を救うために立ち上がった盗賊ベック。巨大ピラミッドの迷宮、スフィンクスの謎かけや仕掛けだらけの神殿など次々と押し寄せる試練に立ち向かいながら、<神の眼>を盗み出しエジプトの天下取りを目指す――!世界20か国のオープニング興行収入No.1を記録した超ド級の冒険スペクタクル『キング・オブ・エジプト』。本作の日本語版吹き替えには、主人公で盗賊の青年ベック役に「Kis-My-Ft2」の玉森裕太、その恋人ザヤ役に永野芽郁が担当するほか、中村さん、小山さん、沢城さん、中井和哉、菅生隆之、田中真弓ほか、超豪華声優陣が脇を固めることでも話題だ。そして今回到着したのは、そんなこれ以上ないほど豪華な声優陣による”神々“の紹介映像。まず初めに登場するのは、セトに両目を奪われ追放された王子で、人間の盗賊ベックとタッグを組み王座奪還のための旅をするホルス(ニコライ・コスター=ワルドー)。この声を担当するのは、「おそ松さん」のカラ松役や現在放送中の「甘々と稲妻」などに出演する中村さん。「たとえ何も見えず、動けなくても、貴様ごときには負けん」「あんまり調子に乗るな、人間」とドS発言する一方、「二度とお前を失いたくない」と男らしい言葉を投げかけるツンデレぶりは必見。次に兄王を殺しホルスの眼を奪い、エジプトを支配する・セト(ジェラルド・バトラー)が登場。「24 TWENTY FOUR」シリーズのジャック・バウアー役や「名探偵コナン」の毛利小五郎でお馴染みの小山さん。「善意の塊でもないだろう?」「好きなだけ黄金を取れ」と極悪非道の暴君っぷりを果敢なく発揮している。また、かつてホルスの恋人で、セトが権力を奪った後セトの恋人となる愛の女神・ハトホル役(エロディ・ユン)の沢城さんは、「私は自由が好き、動物の死骸は嫌い」「あなたは私のありがたみがわかってない」「なんてカワイイのあなた」とお色気たっぷりで魅了。さらに、「教えてあげてもかまいませんが、知ればあなたの耳から脳が溶け出しますよ」と高飛車な印象を受けるも、「向こうを向いて」とハトホルに告げると「あら、お尻が見たいの?」という返しに、「違う!いや、それもある」というちょっとスケベで愛らしい一面を見せる中井さん演じる知恵の神・トト(チャドウィック・ボーズマン)や、菅生さん演じるホルスの祖父であり、エジプトの生命すべてを司る、太陽神・ラー役(ジェフリー・ラッシュ)が続けて登場している。さらに映像最後には、田中さんの役名が“?”で映る。アニメ「ワンピース」のモンキー・D・ルフィ役でお馴染みの田中さんは、本作では6役の吹き替えを担当。未だ明かされていない6役はぜひ劇場で。『キング・オブ・エジプト』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年09月01日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が26日、日本テレビ系情報番組『ZIP!』(毎週月~金 5:50~8:00)に生出演。俳優・高畑裕太容疑者が強姦致傷容疑で逮捕されたことによる影響について語った。小山は今回の事件を受け、メンバーである加藤シゲアキ主演の24時間テレビドラマスペシャル『盲目のヨシノリ先生』(8月27日21時頃~)に出演していた高畑容疑者の代役を務めることになった。23日の高畑容疑者逮捕から、放送まで4日間という短期間だったが、小山は「本番まであと1日、時間のない中で、となりますが、スタッフの皆さん一丸となって良い作品づくりに取り組んでいるところです」と状況を説明した。リハビリテーションの支援員役として、ドラマの中でも加藤を支えることになる小山は「メンバーが困ったらメンバーが助けるのは当たり前のことなので」と力強く宣言。「なんとか明日の放送まで間に合いたいなと思います」と笑顔を見せた。
2016年08月26日アイドルグループ・NEWSの手越祐也が、21日に放送された日本テレビ系トーク番組『おしゃれイズム』(毎週日曜22:00~)にゲスト出演。メンバーの小山慶一郎からの手紙に感動する場面があり、ツイッター上でもその内容に感動の声が上がっている。番組の終盤で、MCの藤木直人がNEWSのリーダー・小山からの手紙をサプライズで披露。その手紙では、「手越はもしかしたらこの4人でやっていることに不安を感じているんじゃないかって思っていた時期もあったよ」という小山の思いが打ち明けられ、「でもそれは俺の大きな勘違いでした。だれよりもNEWSを大きくしよう、勝つぞこのグループでって考えていたのは手越なんじゃないかなと思う」と語られた。そして、「間違いなくあなたが先頭を走ってくれているんだよ。俺はリーダーだけど一番後ろからあなたがコースアウトしないように見張っています」と伝え、「NEWSを大きくしてくれてありがとう。いつも強気でいてくれてありがとう」と感謝。「俺はどんな手越も支えるから思いっきりやってください。メンバーの中に最大の味方がいるから安心して」という言葉が贈られた。小山の愛あふれる手紙に、手越は「いやあ、うれしいですね。ありがとうございます」と感激していた。ツイッター上でも感動の声が続々。「小山さんからの手紙感動」「小山さんの手越さんへの手紙が素敵すぎて泣いてる」「小山の手越への手紙に大号泣」「泣ける」「ほんとによく見てる小山さん」「愛があふれてる」「めっちゃ素敵や」「めっちゃ感動した」「小山君優しい。手紙とか手越くんへの愛が詰まってる」「グループ愛が伝わる」といった声が上がっている。NEWS小山慶一郎から手越祐也への手紙【全文】手越へこうやって手越に手紙を書くのは初めてですね。きっと手越の方が照れくさいと思うけど、書かせてもらいます。オレは、4人になって、手越がNEWSに対して完全に向き合ったなって感じるときがあった。なんというか、しっかりメンバーを受け入れるというか、共に進んでいくんだって決めたなこの人みたいな。俺はそれがすごくうれしくて、どっかで手越はもしかしたらこの4人でやっていることに不安を感じているんじゃないかって思っていた時期もあったよ。でもそれは俺の大きな勘違いでした。だれよりもNEWSを大きくしよう、勝つぞこのグループでって考えていたのは手越なんじゃないかなと思う。手越、今のNEWSは好きですか?間違いなくあなたが先頭を走ってくれているんだよ。俺はリーダーだけど一番後ろからあなたがコースアウトしないように見張っています。NEWSを大きくしてくれてありがとう。いつも強気でいてくれてありがとう。俺はどんな手越も支えるから思いっきりやってください。メンバーの中に最大の味方がいるから安心して。さて、いよいよ24時間テレビだね。4人で育ててきたNEWSの愛を伝えましょう。小山慶一郎
2016年08月22日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が15日、キャスターを務める日本テレビ系情報番組『news every.』(毎週月~金15:50~19:00)に生出演。先輩であるSMAPの解散について言及した。小山は「比べようもない話ですけれども」と前置きした上で、「僕たちNEWSは人数が減ってグループ活動ができないときがありました。メンバー間の意思を確認していく中でグループの継続がどれほど難しいものかを経験してきました」と自身の経験からコメント。そして、「SMAPのみなさんは話し合いを重ねられてこの決断に至ったと思います」と推測した。続けて、「正直まだ信じたくない自分もいますが、これから個人活動になっても、同じ事務所の偉大な先輩であり、夢であり、憧れであることは変わりません」とSMAPのメンバーへの思いを告白。「結成から28年もの間、グループとしての道しるべを示してくださったことは僕にとっては大きな希望です」と語った。
2016年08月15日カンペール(CAMPER)の2016-17年秋冬より、写真家の小山泰介とコラボレーションした「CAMPER by TAISUKE KOYAMA」が登場。小山の作品をプリントした、バッグと小物を製作した。グリーンのランダムな模様が特徴の本シリーズ。『LIGHT FIELD(2015)』は、フラットベッドスキャナーとハンドスキャナーという2つの入力デバイスの光源を被写体とした作品だ。フラットベッドスキャナーの上に皺をつけた偏光セロファンをセットし、移動するスキャナーの入力光をハンドスキャナーを用いてスキャンすることによって、イメージを入力するための光の情報そのものを可視化している。『REFLECT VAGUE(2015)』は、偏光性のコート紙をハンドスキャナーでスキャンすることによって、光量不足のテクスチャーとスキャナーのノイズが合成されたイメージを可視化することを試みたものだ。生地は、紙のような張りと生地本来の柔軟さを兼ね備えたオリジナルファブリックを開発。幅広いシーンに対応した全面プリントの大ぶりなバッグ、バッグ生地よりも薄く仕上げられた紙のようなファブリックで作られた小物は、写真のかたまりを彫刻したような存在感を放つ。【詳細】CAMPER by TAISUKE KOYAMA発売時期:2016年7月末販売店舗:カンペール 一部直営店舗※公式オンラインストアでは8月中旬の発売を予定。価格:・メッセンジャーショルダー 27,000円+税・バックパック 26,000円+税・トート 25,000円+税・ウォレット 12,000円+税・パスケース 5,000円+税【問い合わせ先】カンペールTEL:03-5412-1844(月曜日~金曜日、10:00~18:00) ※祝祭日と年末年始を除く
2016年08月04日嵐の櫻井翔とNEWSの小山慶一郎が、日本テレビ系の参院選特番『ZERO×選挙2016』(7月10日19:58~26:00)に、番組冒頭から出演することが26日、明らかになった。今回は、18歳選挙権がスタートする選挙ということで、同局系平日夜のニュース番組『NEWS ZERO』で1票の大切さを訴えてきた櫻井が、冒頭から6時間にわたる生放送に登場。同番組からは村尾信尚、小正裕佳子、桐谷美玲、又吉直樹、さらに、平日夕方のニュース番組『news every.』から、小山らも参加し、開票状況を伝える。櫻井は「若い世代がより広がる歴史的な夜になるわけです。私と同世代の働く世代。そして私よりもずっと若い世代。皆さんがこれからの日本に何を求めるのか。そして、どうしたいのか。新たに加わる、約240万人の有権者の皆さんと共に考える夜にしたいと思っています」とコメント。小山は「まさに目の前で"日本が動く瞬間"を現場からお伝えすることに、大きなやりがいを感じています」といい、「独自のアングルを、汗をかいて見つけながら、熱のこもった現場の"今"を、駆け回ってお伝えしようと思います」と意気込みを語っている。
2016年06月26日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が22日、日本テレビ系情報情報番組『PON!』(毎週月~木曜10:25~11:30)に出演し、日本テレビ・青木源太アナウンサーから誘いを受けた。日本テレビ系ニュース番組『news every.』(毎週月~金曜15:50~19:00)で月曜から木曜のキャスターを務める小山は、青木アナから紹介を受けると「アナウンサーからアナウンサー出てきて大丈夫?」と懸念。青木アナに「毎日お会いするくらい、日テレに来ていただいている」と称され、「何なら、アナウンス部にもデスクを置いたほうがいいですよ」と勧められた。小山がこの夏「アナウンス部の人と食事がしたい」と願望を話すと、ジャニーズファンとして知られる青木アナは大喜び。青木アナが「藤井貴彦先輩も連れて」と提案すると、小山は「そうすると変わってくるよちょっと。みんなにとって先輩かもしれないけど、俺にとっても先輩だから、藤井さんは」と、焦った様子を見せた。またこの日は、日本テレビ系大型音楽特別番組『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』(7月2日12:00~)でNEWSが披露する楽曲を発表。アルバム『White』に収録されている夏曲『NYARO』が発表されると、青木アナは「やったー」とはしゃぎながら「NYARO!」と楽しそうに歌ってみせ、小山は「顔が濃いからすごい近くに感じる」とたじたじになっていた。
2016年06月22日黒湯と黄金湯、ふたつの良質な天然温泉を堪能銭湯好きが自信を持って太鼓判を押すのが、ふたつの天然温泉が源泉掛け流しで楽しめる、貴重な銭湯「武蔵小山温泉 清水湯」。重炭酸ソーダ泉の黒湯と強塩化物泉の黄金の湯という泉質の異なる2種類で、どちらも高濃度で、体にじんわりしみわたります。深さ200メートル、100〜200万年前の地層から湧き出る黒湯は、ミネラルたっぷりで保湿保温効果が抜群。しかも、24時間稼働で高濃度のナノバブルを充填しており、微細な泡が温泉の効能をさらに高めます。美容効果はもちろん、よく温まることから、頭痛やイライラなどの不定愁訴や万病予防に効果のある万能温泉とも言えるお湯です。開放感たっぷりの露天風呂そして、さらに深い地層から湧き出ている黄金の湯は、殺菌効果の高いヨード成分が高濃度で含まれていて、肌や髪を美しく保ちます。露天風呂は、空と緑に囲まれ、開放感もたっぷり。都会の喧騒も何もかも忘れて、身も心もリラックスできそう。岩盤浴も仕上げには、岩盤浴で血行促進し、汗をかいて代謝を上げれば、完璧な湯上り美人のできあがりです。週末、ちょっと時間が空いたときにできる湯治の旅に出かけてみませんか。店舗情報店名:武蔵小山温泉 清水湯TEL・予約:03-3781-0575住所:東京都品川区小山3-9-1アクセス:急目黒線武蔵小山駅 徒歩5分営業時間:平日/12:00~24:00日曜日/8:00~24:00祝日/12:00~24:00定休日:平日月曜日(祝日の月曜日営業)振替休日なし
2016年05月13日銭湯なのに露天の天然温泉&岩盤浴の豪華さ!日本一のアーケード街である武蔵小山商店街のはずれにある「武蔵小山温泉 清水湯」。ここは、お風呂好きなら一度は訪れたい銭湯として有名です。たかが銭湯とあなどるなかれ、料金こそ460円と銭湯プライスではあるものの、2種類の天然温泉を贅沢にも掛け流しで楽しめる都内屈指の施設。ひとつめは屋内の黒湯。深さ200メートル、100~200万年前の地層から湧き出ているもので、澄んだ濃い目の琥珀色が特徴です。泉質は、“重炭酸ソーダ泉”というもので、肌をやわらかくし、保湿保温効果を高めてくれます。ふたつめは、露天にある黄金の湯。黒湯よりもより深い地層から湧き出ており、ヨード成分が豊富な高濃度の天然温泉で、こちらも美肌効果に期待できます。女性専用の岩盤浴でデトックスお風呂上がりには、女性専用の岩盤浴で、汗を流してデトックスをするのもおすすめ。遠赤外線による自律神経の向上や血流促進、冷え性の改善、アンチエイジングやダイエット効果など、女性なら喜ばないはずのない美容効果が盛りだくさん。入泉料+岩盤浴(30分)で1,300円とリーズナブルなので気楽にお試しできます。自家製の天然温泉玉子も!?ほかにも、施設には、自家製の天然温泉玉子や国産黒酢ジュースなどが、1日では味わい尽くせないほど。東京にいながらちょっとした温泉旅行に来た気分になれる、贅沢すぎる銭湯です。店舗情報店名:武蔵小山温泉 清水湯TEL・予約:03-3781-0575住所:東京都品川区小山3-9-1アクセス:急目黒線武蔵小山駅 徒歩5分営業時間:平日/12:00~24:00日曜日/8:00~24:00祝日/12:00~24:00定休日:平日月曜日(祝日の月曜日営業)振替休日なし
2016年05月13日芸術家で音楽家のオノ・ヨーコの展覧会「硝子の角」が、5月14日から6月25日まで東京・渋谷の小山登美夫ギャラリーで開催される。同展では、鍵、ハンマー、シャベルをモチーフとした、2014年から16年に制作されたガラスのエディション作品と、2003年にパリ市立近代美術館で行われた個展「Yoko Ono Women's Room」に合わせて出版された書籍『Spare Room』のテキストを、障子を用いたインスタレーションで展示。オノが心に感じた想いや想像上の出来事や、実際の体験を基にしたオノの短いテキストが広がる空間で、ガラスの作品とともにその世界観をたっぷりと堪能することができる。【イベント情報】オノ・ヨーコ展「硝子の角」会場:小山登美夫ギャラリー住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-10-11会期:5月14日~6月25日時間:11:00~19:00入場無料休廊日:日・月曜日、祝日
2016年05月12日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が、きょう12日深夜に放送される日本テレビのバラエティ番組『変ラボ』(毎週木曜24:59~25:29、関東ローカル)で、映像作品の初主演を果たす。『変ラボ』は、NEWSのメンバーが"ニュースになる新発見"を求め、誰もやらない珍実験に挑んでいくという、初の冠レギュラー番組。今回は「スマホだけでスゴい映像は撮れるのか?」をテーマに、動画機能が進化し続けるスマートフォンだけで、小山主演のSFアクション短編映像を製作する。日本のバラエティ史上初の試みとして、ロケVTRも全編スマホで撮影し、その画質の高さに、スタジオから驚きの声が上がる。ストーリーは、小山演じるどこにでもいる普通の32歳が、飲むだけで特殊な能力が使える薬品を手に入れることで、薬品を狙った闇の組織に追われるというもの。撮影は、中高生に人気のウェブ動画クリエイター・銀三郎が監修し、瞬間移動や特殊メイク、ハリウッド映画さながらのCG効果といった、視聴者もまねできる演出テクニックが伝授される。そして、クライマックスシーンでは、映画『マトリクス』のようなバレットタイム(被写体が静止したまま視点が移動する)撮影を実施。これには50個のスマホが必要であるため、小山が商店街の人たちに声をかけ、数をそろえるという作戦に出る。しかし、「知名度がないから…」と弱気の小山。ロケ撮影もスマホということで、テレビの撮影と信じてもらえず、苦戦を強いられるが、よい映像を撮ろうと必死の姿を見せる。同局系ニュース番組『news every.』でキャスターを務める彼らしく、笑顔で、誠実に声をかけ続けていくが、果たして目標の数に届くのか――。こうした努力のかいあって、撮影時間13時間と、驚きの総製作費をかけて、5分弱の映像が完成。クオリティの高さに、スタジオのレギュラーメンバーやゲストの菊地亜美から「すごい!」と絶賛され、加藤シゲアキも「忘れてる。スマホで撮ったってことを」と言うほどだ。同じタイミングで初めて完成映像を見た小山自身も、驚きの表情。番組内では「深夜の低予算番組でお金がないので、スマホでも撮影できることが分かれば、大幅な予算の削減になる」と自虐的に説明していたが、このまま機能が進化すれば、スマホだけで番組制作するのが当たり前になるのは、そう遠くないのかもしれない。
2016年05月12日