アンソロジー(ANTHOLOGIE)デザイナーの小川圭司がセレクトしたアイテムを取り揃えるセレクトショップ「ART(アート)」が、2017年8月26日(土)に渋谷にオープンする。ファッションアイテムを中心に、強いこだわりを持って表現された作品を小川圭司が厳選し、「作る人、着る人の感性を表現する場」として発信。渋谷2丁目にファッションの新たな空気感を生み出すセレクトショップとして営業する。biscuithead、UNSLACKSなど、独自の世界観を表現するブランドをセレクトして取り扱う。小川圭司がコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)での経験を経て設立したブランドであるアンソロジーも販売。アンソロジーは取扱店舗を絞り、「ART」が都内唯一の展開店舗となる。店舗にはアーティストの木村浩一郎によるアート作品を内装に取り入れ、ショップ空間そのものが表現を発信する場になるように演出されている。オープンに際して、特別商品や一点ものの販売を行う。また、シーズンに捉われず、不定期で新しいブランドやアート作品を展開していく。【詳細】セレクトショップ「ART」オープン日:2017年8月26日(土)住所:渋谷区渋谷2-8-2 2F営業時間:12:00-20:00
2017年08月28日娘もいよいよ幼稚園に入園!桜吹雪が舞い散るなか、娘もとうとう幼稚園生活がスタート。赤ちゃんの頃を思い出しながら入園準備をしている頃はジーンとして、きっと入園式は泣いてしまうだう……、なんて感傷に浸っていましたが、実際は、たくさんの泣いている子供たちのいるなか、普段以上に元気に走り回っている娘を追いかけるのに必死で、涙どころではないドタバタの入園式となりました。これもいい思い出となるでしょう♪春のくだものといえば?春の代表選手はやはり真っ赤でかわいい「いちご」♡子供たちの人気果物ですよね!ビタミンCが豊富で、ママに嬉しいお肌の老化を防ぐ効果や、こどもに嬉しい風邪予防の効果が期待されます。季節の変わり目は、体調も崩しやすい時期。旬のものをしっかり食べて元気に過ごしましょう。今回はみんな大好きないちごを一年中おいしく食べれるように、ドライいちご&いちごシロップを仕込みましょう!*いちご狩り後、大量のいちごの保存方法としてもおすすめ!*旬だからこそ、安く手に入る小さめのいちごでたっぷり作っておきましょう!《材料》・いちご…1パック(300g位)・砂糖(てん菜糖、上白糖などお好みで)…100g・レモン汁…大さじ2※2パック位の量で(各2倍)つくるのがおすすめ!《作り方》1,いちごを水洗いし、しっかり水分を拭き取る2,ヘタを取る3,ビニール袋を2重にし、中に砂糖といちごを入れ、空気を抜くように袋の口を結ぶ4,砂糖が全体に行き渡るようにやさしく振い、1日おく5,水分が出てきたら鍋にあけて弱火で7、8分煮る(アクを取る)6,レモン汁を加えて火を止め冷ます7,ザルでいちごと汁を分ける→★「いちごシロップ」完成!(煮沸消毒したビンで保存)8,オーブン110℃で40分9,いちごをひっくり返してさらに15分10,網に載せて天日に2日程干して★「ドライいちご」完成!(タッパ-に入れ冷凍庫で保存)シロップは夏のかき氷や、炭酸で割ってジュースに!わたしはクッキーのアイシングに使います。とてもきれいな赤色♡ドライいちごは、クッキーやケーキに入れても、もちろんそのままおやつにしてもGOOD!次回は、ドライいちごを使った簡単おやつを紹介します♪楽しくおいしく旅する毎日!めいっぱい春を味わおう~♪
2017年04月25日「原田いちごファーム」でいちご狩りを体験しよう「原田いちごファーム」は、兵庫県三田市にあるいちご狩りスポット。2015年にオープンしたばかりの新しい農園ですが、今年から一般公開でいちご狩りを始めたため、すでに多くの人々の注目を集めています。開園期間は12月中旬から6月頃まで。いちご狩りは完全予約制なので、訪れる際は事前の予約が必要となります。“原田いちごファーム ご予約はこちらから”出典:大粒でジューシー! ほっぺが落ちる美味しさの「紅ほっぺ」「原田いちごファーム」のいちご狩りは、30分食べ放題。大人は1人1,700円で美味しいいちごをお腹いっぱい食べることができます。メインの品種である「紅ほっぺ」はその名の通り、ほっぺが落ちるような食味の良さが魅力。果皮と果肉が美しい紅色をしているので、色鮮やかな見た目も楽しめます。美味しいいちごを自宅に持ち帰りたい場合は、量り売りでの購入(100gあたり250円)も可能です。天候に左右されないビニールハウス栽培なので、急な雨も気になりません。「吹上の森」で、いちごを使ったスイーツを食べよう「吹上の森」は、原田いちごファームから車で6分ほどの位置にある喫茶店です。趣のある外観、どこか懐かしさが感じられる店内は、訪れた人にほっと一息つける空間を作り出しています。メニューはいちごを使ったスイーツを中心に展開。「いちごのクレープ」(税抜750円)、「ほっこり春のいちごパフェ」(税抜850円)、「いちごのティラミス」(税抜550円)など、魅力的ないちごメニューが豊富となっています。いちご好きならきっとファンになる、美味しいスイーツが楽しめるお店です。美味しいいちごを心ゆくまで堪能したい人におすすめの「原田いちごファーム」と「吹上の森」。友人や家族と一緒に、素敵な時間が過ごせます。ぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:原田いちごファーム住所:兵庫県三田市尼寺417電話番号:TEL 090-6986-2926 電話受付時間9:00~15:00
2017年04月21日昨シーズンの来店は23,000名以上! 大人気のいちごビュッフェ♡「ホテルニューオータニ大阪」1階の「SATSUKI LOUNGE」では、5月7日までいちごビュッフェ「スイーツ&サンドウィッチ ~ホテルでいちご狩り~」を開催しています。昨シーズンでは23,000名以上が来店したほど大人気のイベントなので、早めの予約がおすすめです。30種類のいちごスイーツを心ゆくまで堪能特に人気が高いのは、摘みたてでフレッシュないちご3種類を楽しめる「厳選ブランドいちご食べ比べ」。種類によって異なるいちごの甘さや香りを贅沢に味わって。スイーツコーナーでは、ショートケーキ、ロールケーキ、ナポレオンパイなど、30種類のいちごスイーツがラインナップ。心ゆくまでいちごを堪能することができます。ピエール・エルメが織りなす“世界初”のいちごパフェ今シーズンのいちごビュッフェで必ず食べておきたいのは、「ホテルニューオータニ大阪」開業30周年を記念して作られたいちごパフェ「ソフトクリーム セレスト」。世界の最優秀パティシエに輝いたピエール・エルメが生み出した“世界初”のパフェ。いちごとルバーブのコンフィチュール、いちごのソフトクリーム、いちごソース、パッションシードソースの4層が混ざり合い贅沢な口どけを演出しています。ここでしか出会えないこだわりのスイーツです。春を満喫したいなら「ホテルニューオータニ大阪」のいちごビュッフェへ。こだわりのいちごスイーツが素敵な時間を運んできてくれます。イベント情報イベント名:ホテルニューオータニ大阪「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ ~ホテルでいちご狩り~」催行期間:2017年01月15日 〜 2017年05月07日住所:大阪市中央区城見1-4-1 ホテルニューオータニ大阪 SATSUKI LOUNGE電話番号:06-6949-3276
2017年04月16日いちご狩りといえば、春の行楽の定番。いちごがどのように実るのか、それをどのように収穫するのかを実際に体験できるし、何より摘みたてのフレッシュな味わいがたまりません。シーズン真っただ中、子どもと楽しむ場合のスポット選びのコツを紹介します。■いちごの栽培方法をチェック農園によって、いちごの栽培方法が異なります。事前にホームページなどをチェックし、子どもの年齢や目的に合わせて選びましょう。●高設栽培地面よりも高い位置でいちごを栽培する方法。30cm~1mほどの高さにあり、いちごが土にふれずに摘み取ったらすぐに口へ入れても衛生的です。車いすやベビーカーでも利用できる施設が多く、最近よく見られるようになりました。立ったままでもいちご狩りができるのも魅力ですが、高さによっては小さな子の手が届きにくい場合も。事前に確認したほうがいいでしょう。●土耕栽培昔ながらの盛り土に苗を植える栽培法で、いちごの甘みが増すともいわれます。いちごが土についてしまいがちですが、洗えば問題ありません。じっくりといちごを味わいたい、観察しながらいちご狩りを楽しみたい、高設栽培では子どもの手が届かないかもしれない、といったときにはこちらの栽培法がおすすめです。最近ではこの2つが主流で、両方取り入れている農園も少なくありません。ただし、生育状況によっては片方しか選べない場合があります。■子連れなら確認したいポイントいちご狩りを行う農園は、家族連れを歓迎してくれるケースがほとんど。ファミリーのお出かけに適していますが、さらに快適に過ごすためのチェックポイントを紹介します。・ベビーカーが通れるスペースはあるか・授乳室はあるか・予約を受け付けているか(または事前予約が必要か)・休憩スペースはあるか、無料で使用できるか(有料の場合もある)・料金システム(時間制の食べ放題か、摘み取った量に対しての課金か)・練乳は基本料金に含まれているか、追加の場合は料金が必要かこのなかでもとくに見落としがちなのが、「予約」と「休憩スペース」の問題です。予約については、完全予約制のところもあれば、先着順のところもあります。シーズン中の土日はとくに混雑するので、子連れなら予約可能なスポットを選んだほうが安心です。休憩スペースについては、用意がない農園もあります。30分という短い時間でも、子どもが休める場所があったほうがいいですが、有料またはドリンクなどを注文する必要がある場合も。子どもにジュースをあまり飲ませたくないというママは、無料で利用できる休憩スペースを設けた農園を選ぶのがいいかもしれませんね。 ■プラスαの体験も!いちご狩りだけでも楽しい思い出が作れますが、多くの農園では30分~1時間程度の時間制限を設けています。説明を受けていちご狩りをし、さらにお土産などを見ても、2~3時間もあれば終わってしまうでしょう。せっかくお出かけするなら、さらに楽しめる要素があるといいですね。農園によっては、摘み取ったいちごを使ったジャムやパフェ作りを体験できるところがあります。自分で採ったいちごをジャムにして持ち帰れば、帰宅後もその楽しい気持ちが続きそうですね。オプション料金はかかりますが、その場で体験することで忘れられない一日になるでしょう。また、いちご以外の作物の収穫体験を行う農園も。ほかの作物の収穫時期もチェックしておけば、自然にたっぷり触れられます。純粋にいちご狩りのみを行う農園も少なくないので、その場合は周辺に子どもの遊び場があるか調べてみましょう。農園の多くは郊外にありますが、大きな公園やショッピングセンターなどが意外と近くにあるもの。家と農園の往復だけではもったいないので、立ち寄れるスポットを探しておくのがおすすめです。最後に、いちごをもっとおいしく食べるコツをご紹介。いちごは先端のほうが糖度が高いので、ヘタのほうから食べるとより甘さを感じやすくなるそうです。こうして下調べをしておけば、よりいちご狩りを楽しめるはず!
2017年03月10日人気ジャニーズグループ『嵐』の櫻井翔さん(35)と、テレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(32)が真剣交際していると、『スポニチアネックス』が報じました。櫻井さんと小川アナの親密交際の様子は、2月27日発売の『週刊ポスト』に掲載されるということです。なお、スポニチによると、小川アナはテレビ朝日側へ、『櫻井さんと真剣にお付き合いさせていただいています』と報告済だといいます。また、関係者の話として、二人はそれぞれの親とも会っているそうで、結婚も視野に入れているのではないかということです。櫻井さんの父親は元総務省事務次官。小川アナの父親は慶大の医学部教授で大学病院部長なのだそう。二人に共通する“エリート一家育ち”という華麗な経歴にも注目が集まっています。櫻井さんと小川アナの交際報道にファンはショックを受けているかと思いきや、同じ『嵐』メンバーの二宮和也さんと伊藤綾子アナウンサーの熱愛報道や、松本潤さんとセクシー女優の葵つかささんの交際報道が出たときとは打って変わり、祝福の声があふれていました。●ネット上では櫻井さんと小川アナの交際に祝福の声が多数!『お互いにとって申し分ないパートナー』『さすが櫻井くん。自分の立場をわきまえた上での相手だと思う』『ニノや松潤とは違う。相手に好感が持てる』『素敵なカップルだと思います。ファンだけど幸せになってほしいです』『お似合いです!結婚してほしいな』『この二人なら結婚してほしい!にしても伊藤綾子との差がすごい…』『小川アナならしっかりしたイメージだし、匂わせとかしなそうだし、いいと思います!』『小川アナなら許せる。このまま結婚してほしいな』『伊藤アナとは好感度が全然違う。この二人なら納得』『好感持てるカップル!寂しいけど、小川アナなら文句のつけようがない』など、ネット上には二人の交際を祝福するファンの声が多数あがっていました。●一方、二宮和也さん、松本潤さんの交際報道時にはファンが大激怒&軽蔑!二宮和也さんと伊藤綾子アナウンサーの熱愛が2016年7月7日に発売された『女性セブン』で報じられたときには、『結婚したらファンやめます』『ファンにとっては相手が誰でも認めたくないけど、伊藤だけは許さない』『彼女アピールのやり口が姑息。ニノ、もっといい人選んで!』などとファンは大激怒。伊藤アナとの交際を認めないと宣言する声がネット上で多数あがりました。また、女優の井上真央さんとの交際が報じられていた松本潤さんが、セクシー女優の葵つかささんとの二股交際を2016年12月28日発売の『週刊文春』で報じられたときには、『これはヒドい!もうアイドルやっていけないでしょ?』『プロ意識なさすぎ。井上真央がかわいそう。見損なった』『よりによってアイドルがセクシー女優と浮気www軽蔑するわー』『彼女を裏切って二股なんて…。松潤は一途なイメージだったんだけどな…』など、ファンからも軽蔑の声があがるほどでした。----------櫻井さんと小川アナの交際報道は、“人気アイドルと女子アナの交際報道”という点で、二宮さんと伊藤アナの場合と同じですが、ファンからの受け入れられ方や反応は大きく異なるようです。人気者になればなるほど、相手はよく選ばないといけないようですね……。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年02月27日「ヒルトン東京」のいちごディナーブッフェで贅沢な時間を毎年12月下旬から「ヒルトン東京」で開催されているのが、ストロベリーデザート&ディナーブッフェです! いちごのデザートをはじめ、本格的なシーフードやローストビーフなど、絶品料理も大満足! インスタ映えも◎で味にも満足できる、おすすめのデザートをご紹介します♡いちご好きも大満足! ストロベリータルト“ムッシューロワイヤル”フレッシュないちごがたっぷり乗った、いちご好きも大満足のタルトです。見た目の華やかさとかわいらしさが魅力で女性に大人気! いちごの甘酸っぱさとタルトの甘さがなんとも絶妙です。新鮮ないちごは、とてもジューシーで噛めば噛むほどに、いちごのおいしさが口のなかに広がります。甘さはひかえめなので、普段は甘いものを食べない人にもおすすめです。SNSにアップしたい! かわいすぎるストロベリーマフィンフワフワでしっとりとしたいちご風味のマフィンに、いちごクリームとチョコレートで作ったリボンをトッピングした一品です。いちごの風味がしっかりと感じられるフワフワなマフィンと、いちごクリームの相性は抜群! 見た目の華やかさにも劣らないほどのおいしさが人気となっています。ハートのいちごがキュート♡ ストロベリー・アクロバットグラスいちごゼリーのつぶつぶ感とパンナコッタのとろとろ感の、ふたつの食感が楽しめる一品。パンナコッタの上品な甘さと、いちごゼリーの甘酸っぱさが絶妙にマッチ! 甘すぎないので、飽きがくることなくペロリと食べられます。イベント情報イベント名:ヒルトン東京「マーブルラウンジ」ストロベリーデザート&ディナーブッフェ催行期間:2016年12月26日 〜 2017年06月30日住所:東京都新宿区西新宿6-6-2ヒルトン東京電話番号:03-3344-5111
2017年02月23日毎年大人気♡「ヒルトン東京」のいちごディナーブッフェ毎年たくさんの人で賑わういちごディナーブッフェ。デザートのタルトやケーキはもちろん、どれも素敵にデコレーションされていて、見ているだけでも思わず笑顔に♡ もちろん、いちごデザートだけでなく、一流シェフが贈るローストビーフや、シーフード、パスタなどもいただくことができます。フォトジェニックないちごデザート♡甘酸っぱいいちごを使ったデザートは、とにかく種類が豊富! 小さなグラスに入ったゼリーや、マカロン、タルト。ケーキ類は、定番のショートケーキやロールケーキから、レアチーズケーキなど! 他にも、ストロベリー味のポップコーンや、ストロベリーチョコを使ったチョコレートファウンテンなど、他では味わえないデザートがたくさん楽しめます。ほっぺがとろける♡ 大満足の料理も必食!もちろん、料理も充実しているのがうれしい! ホタテやムール貝、マリネベジタブル、アペタイザーやサラダも数種類用意。一番の注目は、メイン料理サーロインのロースト! 柔らかいお肉とポートワインソースがよく合います♡ 他にも、ローストダックやエビのソテー、サーモンのスチームなど、本格的な料理が味わえるのも「ヒルトン東京」ならではです。予約が取りにくい人気のイベントなので、お早めに予約を入れて、存分にディナーブッフェを楽しみましょう♪イベント情報イベント名:ヒルトン東京「マーブルラウンジ」ストロベリーデザート&ディナーブッフェ催行期間:2016年12月26日 〜 2017年06月30日住所:東京都新宿区西新宿6-6-2ヒルトン東京電話番号:03-3344-5111
2017年02月22日連日満席のホテルビュッフェ、GWまでの延長が決定ホテルニューオータニ幕張では、1Fティー&カクテル「ザ・ラウンジ」にて「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでいちご狩り~」が5月7日(日)まで開催中。3月1日(水)より始まる第二弾では、テーマ“ストロベリー&ポップス”にちなみ、春色満載のスイーツが数多く取り揃えられています。その中でも特におすすめの、大満足いちごスイーツはこちらです♡サクサクのナポレオンパイナポレオンがかぶっていた帽子に形が似ていることから「ナポレオンパイ」と呼ばれています。バターが香るサックサクのパイ生地の間に、濃厚なカスタードクリームにフレッシュないちごがイン。いちごはカスタードの甘さに負けないくらい甘みの強いものが使用されています。サクサクしっとりの絶妙な食感、一度は食べる価値ありです。風味が濃厚ないちごゼリーいちごゼリーの赤みの濃さには驚きです。この色はいちごの風味が濃い証拠です。口に入れた瞬間にいちごの風味が口中に広がり、生のいちごを食べたときとはまた違ういちごの旨味を味わえます。重ためのケーキや軽食のあとは、いちごゼリーで口の中をすっきりさせるのもおすすめ。少量サイズなのでいくらでも食べられます。ケーキの王様。いちごのショートケーキケーキの中で一番好きという方も多いはず。王道のショートケーキはもちろん、ビュッフェの中でも人気のメニューです。シェフパティシエがこだわって作っているので、ケーキファンも大満足できることでしょう。口の中に広がる、いちご、スポンジ、クリームの絶妙なバランスを堪能してみてください!同時にはなかなか食べられないケーキの数々を、一度に味わえてしまう「ホテルニューオータニ幕張」のスイーツビュッフェ。ホテルでのくつろぎ空間の中で、五感をフル活用して春を感じながら、存分にいちごデザートを味わってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ホテルニューオータニ幕張ザ・ラウンジ The Lounge住所:千葉県千葉市美浜区ひび野2-120-3 ホテルニューオータニ幕張1F電話番号:043-299-1847
2017年02月20日大人気のホテルビュッフェ、いよいよ第二弾が始動!「ホテルニューオータニ幕張」では、1階「ザ・ラウンジ」にて「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでいちご狩り~」の第2弾が2017年3月1日(水)より開催されます。昨シーズンはこれまでで過去最高となる2万人以上の人が利用し、今年の第1弾も連日大盛況! そこで、開催期間がGW最終日の5月7日(日)まで延長されることに。まだ行ったことのない人にも朗報です。ホテルに居ながらにして、いちご狩りができるとは?わざわざ遠いところまでいちご狩りに行かなくても、ホテルでいちごの食べ比べができてしまうのです。一流のシェフパティシエがこだわって選んだいちご3種類(日替わり)が並ぶ「フレッシュイチゴバー」なるものが登場します。そのまま食べるもよし、練乳をかけて味わうもよし、ホテルでゆったりくつろぎながら、旬のいちごを堪能しましょう。軽食も充実! どれもレベルが高いメニューの数々スイーツだけでなく、お食事メニューもたっぷりと用意されています。毎日焼き上げるパンやスープ、パスタもありますが、なんといってもホテル名物のローストビーフは食べる価値あり! ホテルの一流シェフパティシエが心を込めて作るスイーツや軽食の数々は、どれをとってもハイレベルです。女子会にもってこいのビュッフェ、予約はお早めに!店舗の入口には、SNSアップに最適なフォトスポットも用意されているので、思い出の一枚にみんなで撮影してみてはいかがでしょうか。ホテルでいちご狩り第2段は3月1日~5月7日までの期間限定イベントです。大人気のため、日程が決まったらご予約はお早めに取るのがおすすめです。ホテルでいちご狩りができるなんて、贅沢で心がウキウキしてしまいます! いちごビュッフェで、春を満喫しに行きましょう♪スポット情報スポット名:ホテルニューオータニ幕張ザ・ラウンジ The Lounge住所:千葉県千葉市美浜区ひび野2-120-3 ホテルニューオータニ幕張1F電話番号:043-299-1847
2017年02月18日ホテルニューオータニ幕張では3月1日から5月7日まで、ティー&カクテル「ザ・ラウンジ」で開催中の「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでいちご狩り~」の第2弾をスタートする。09年にスタートし、昨シーズンは過去最高となる2万人以上の来場者が訪れた“ホテルでいちご狩りイベント”。今年も1月6日の開始以降、多くの来場者から好評を得ており、開催期間をゴールデンウィーク最終日である5月7日まで延長することを決定した。現在開催中の第1弾では、“ストロベリー&ショコラ”をテーマにオトナ女子を意識したメニュー展開しているが、3月1日より始まる第2弾では“ストロベリー&ポップス”をテーマに、心がウキウキするような可愛らしいスイーツを取りそろえる。会場では、いちごショートケーキやいちごナポレオンパイ、いちごタルトなどの王道のいちごスイーツの他、いちごとピスタチオのエクレアや桜色のいちごロールなど春色満載のスイーツを展開。また、毎日いちごスイーツを作り続けているシェフパティシエの確かな眼と舌で厳選したこだわりのフレッシュいちご3種を日替わりで提供する“フレッシュいちごバー”も用意。味、香り、色、大きさ、食感など3種の異なるいちごを練乳と絡めて楽しむことができる。さらに、実演で作り立てが味わえると好評のタイムサービスも実施。第2弾となる今回はなめらかなマスカルポーネチーズソースにフレッシュいちごを組み合わせた「いちごのロマノフ」を用意する。また、土日祝日にはテーマパークでも大人気のチュロスのクッキングサービスも実施。その他、ホテル名物のローストビーフやオリジナルサンドウィッチ、ライスロール、スープ、カレー、パスタなどの食事メニューも展開される。なお、価格は大人が平日3,600円、土日祝日4,200円、4月29日、30日、3月3日から7日が4,500円、小学生が2,000円、4歳以上が900円。
2017年02月16日小田急百貨店新宿店で「春を運ぶ~いちごフェア」が開催されます。期間は、2017年2月15日(水)~21日(火)です。旬の味覚が大集合するフェアの詳細をチェックしましょう!春を運ぶ~いちごフェアって?小田急百貨店新宿店で開催される、「春を運ぶ~いちごフェア」。日本有数のイチゴの産地である熊本県と協力し、旬を迎えるイチゴを使った期間限定商品が大集合します。18日(土)、19日(日)には、本館1階特設会場に熊本県のアンテナショップが特別出店するほか、18日には熊本県の営業部長「くまモン」が登場し、新品種のイチゴ「ゆうべに」をPRします。19日には野菜ソムリエによる子ども向けの「ゆうべに」の解説や、イチゴ摘み体験もできるとあって、魅力がいっぱいのイベントです。また、本館・ハルク地下2階の食料品売場各店では、熊本県が9年の歳月を掛けて開発した新品種イチゴ「ゆうべに」を使ったスイーツのほか、サラダやイチゴをトッピングした寿司など、9種類のコラボレーションメニューも限定販売されます。こちらも見逃せません!気になる商品をチェックしよう!●熊本生まれの新品種イチゴの商品に注目●『味燈守卓』ゆうべに苺ロール500円/1本販売場所:小田急百貨店新宿店本館地下2階食料品売場ロール寿司の上に、大玉で甘みと酸味のバランスが良いのが特長の「ゆうべに」をトッピング。バルサミコ酢とイチゴの相性が抜群の、おやつ感覚で楽しめるさわやかな一品です。●『共楽堂』ゆうべに苺大福410円/1個 ●『アイ・ミートダイニング』ゆうべに苺と生ハムのカップサラダ450円/1個 ※各日限定10個●『ヴィタメール』ゆうべに苺のタルト1,944円/1個(直径約10.5cm )●『トロワグロ』ゆうべに苺のデニッシュ345円/1個みずみずしい旬の味覚をたっぷり使った商品が目白押しの「春を運ぶ~いちごフェア」。ひと足先に、春の訪れを感じられそうですね。開催概要春を運ぶ~いちごフェア開催期間:2017年2月15日(水)~21日(火)開催場所:小田急百貨店新宿店小田急百貨店新宿店公式サイト:
2017年02月13日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、2018年1月15日(月)より、期間限定メニュー「焼きたてつぶつぶいちごチーズタルト」および、プレミアムカフェメニュー「焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×ピスタチオ」を発売する。「焼きたてつぶつぶいちごチーズタルト」は、いちごのピューレを合わせたチーズタルト生地に、爽やかな酸味の果肉をたっぷりと使用したいちごジャムを間に挟み込んで焼き上げた、いちごが華やかに香る一品だ。プチッとした口当たりのいちごの種が入った甘酸っぱいソースを表面にたっぷりと重ねて仕上げ、表面のつぶつぶ食感がチーズタルトの上品な甘さといちごの豊かな味わいを引き立てる。東京・表参道、大阪・道頓堀のプレミアムカフェでは「焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×ピスタチオ」を提供。フレッシュな味わいのいちごチーズタルトに、香り豊かなピスタチオアイスクリームと、いちごやラズベリーの果肉をふんだんに使ったベリーソースを添えたデザートだ。ピスタチオの緑とベリーの赤が鮮やかな、徐々に春の訪れを感じる時期にぴったりのメニューとなっている。【詳細】パブロ つぶつぶいちごチーズタルト2種・焼きたてつぶつぶいちごチーズタルト価格:1,300円(税込) ※数量限定サイズ:直径約15cm販売期間:2018年1月15日(月)~2018年4月14日(土)販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店/新大阪駅店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/小倉京町店/沖縄国際通り店/イオン南風原店・焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×ピスタチオ価格:1,000円(税込) ※数量限定サイズ:直径約11cm販売期間:表参道店 2018年1月15日(月)~2018年1月31日(水)、道頓堀店 2018年1月15日(月)~2018年4月14日(土)販売店舗:プレミアムカフェ2店舗(表参道2階・道頓堀2階)住所:表参道 東京都渋谷区神宮前1-14-21道頓堀 大阪市中央区心斎橋筋2-3-15(宗右衛門町通り)
2017年02月10日こんにちは!ママライターのなかやまあぽろです。1月15日は、『全国いちご消費拡大協議会』が「いち(1)ご(5)」の語呂合わせから定めた、『いちごの日 』です。いちごの日にちなんで、全国の有名コンビニエンスストアのスイーツや、街のケーキ屋さんでも、いちごの限定商品が並ぶことも毎年恒例となっていますね。お店でいちごの商品を買うのもいいけれど、子どもと一緒にいちごのスイーツを作って楽しみたい!と思うママもきっといるはず。そこで今回は、スイーツ工場で商品開発を手掛ける方に、いちごを使った簡単スイーツレシピを教えてもらいました。小さなお子様でも“ママのお手伝い”ができるポイント も押さえましたので、ぜひ参考にしてください。●みんなだいすき! いちごの牛乳プリン●お手伝い難易度:★1~2歳の小さなお子様でも仕上げのお手伝いができる、牛乳を使ったおやつレシピです。●4人分の材料(小カップ4つ分)【牛乳プリンの材料】・いちごジャム……大さじ2・牛乳……400mL・砂糖……大さじ4・粉ゼラチン……5g・お湯……50mL【トッピングの材料】・いちご……2~3個・いちごジャム……適量●作り方(1)いちごは洗ってへたを取り4等分に切っておきます。(2)鍋に牛乳と砂糖を入れ、混ぜ合わせたら弱火で沸騰直前まで温めます。(3)粉ゼラチンをお湯でよく溶かし、(2)に加え、よく混ぜます。(4)あら熱が取れたら(3)にいちごジャムを加え、混ぜ合わせます。(5)小さめの容器に分け、完全に冷めたら1時間程度冷蔵庫に入れ固めます。(6)プリンが固まったら、上に切ったいちごやいちごジャムをトッピングすれば完成!●お手伝いポイントプリンの上に、いちごやいちごジャムをのせる作業をお子様と楽しみましょう!プリンを冷やす容器は、グラスや陶器などの容器ではなく、万が一子どもが床に落してしまっても安心な耐熱カップ などにするといいでしょう。●子どもウケ抜群のいちごとチョコソースのクレープ●お手伝い難易度:★★クレープは子どもが大好きなスイーツの一つ。クリームを混ぜたり、生地を包んだり、本格的なお手伝いも味わえるオススメのおやつです。●4人分の材料【クレープ生地】・薄力粉……50g・砂糖……大さじ2・牛乳……100cc・卵……1個【その他の材料】・生クリーム……約100g・いちご……8~10粒・バター……適量(※フッ素加工のフライパンであれば、バターは不要です)●作り方(1)始めに薄力粉と砂糖をよく混ぜ合わせます。(2)(1)に卵と牛乳を入れて混ぜ合わせ、クレープ生地を作ります。(3)フライパンに薄くバターを塗り、小さなお玉1杯分の生地を流し、丸く広げます。(4)中火で1分強焼きあげたら、クレープ生地の完成です。(5)生クリームを泡立てます。(6)広げたクレープ生地の真ん中にいちごと泡立てた生クリームを適量のせ、最後にチョコレートソースをかけて、春巻き状に包めば完成です。●お手伝いポイント多少泡立てた生クリームは完全な液状ではないので、小さなお子様でもあまりこぼさずに混ぜることができます。「クレープの生地を準備するから、○○ちゃんは生クリームを混ぜていてね」などと言って、役割を任命すると子どもは大喜び です。汚れが心配な場合は、子どもが持ちやすい小さなボウルに適量を取り分けてみましょう!生地の上にクリームを伸ばしてあげ、いちごをのせる作業はお子様に任せましょう。チョコレートソースも、チューブ状であれば作業しやすいでしょう。包む作業も一緒に手伝ってあげて。クレープの中身はいちごだけではなく、おうちにあるフルーツをプラスすると、味のバリエーションが増やせます。----------いかがでしたか?ママと一緒に作ったおやつは、格別においしいはず。上手にできなくてもたくさん褒めてあげて、楽しい時間が過ごせるといいですね!●ライター/なかやまあぽろ(ママライター)●モデル/NANAMI(RIRIAちゃん)
2017年01月14日ハイアット リージェンシー 東京の「カフェ」に、いちご尽くしの限定メニューが登場。2017年1月6日(金)から3月31日(金)まで提供される。目玉は、コース仕立てでサーブされる「いちごのアフタヌーンスイーツセット」だ。皿盛りスイーツ2品を、順に堪能できるメニューとなっている。1品目はいちごと桜、ピスタチオのマリアージュを楽しめる新感覚のパフェで、2品目はアーティスティックに盛り付けられた2種類のパイに、いちごとオレンジを散らした大人の一皿だ。また、アラカルトにはいちごをピザに仕立てたメニューが登場する。ゴルゴンゾーラ、グラナパダーノ、モッツァレラの3種のチーズの上に、いちごとミントがふんだんにトッピングされている。熱々のうちに蜂蜜をかけて食べても美味しい。そのほか、すべての料理にいちごを使用したディナーコースや、いちごのパンケーキ、フレンチトーストなども提供される。【詳細】ハイアット リージェンシー 東京のいちごメニュー期間:2017年1月6日(金)~3月31日(金)場所:ハイアット リージェンシー 東京住所:東京都新宿区西新宿2−7−2■メニュー例・「いちごのアフタヌーンスイーツセット」時間:14:30~17:00料金:3,921円(税・サービス料込)内容:「いちごパフェ」 、「いちごのミルフィーユ」、プティフール、コーヒーまたは紅茶付き※パフェとミルフィーユはアラカルトでも提供。・ディナーコース「スイート オン ストロベリー」時間:17:30~21:00料金:5,940円(税・サービス料込)・アラカルト時間:11:30~22:30【予約・問い合わせ先】「カフェ」TEL:03-3348-1234(代表)
2016年12月31日手のひらサイズの小さなチーズタルト専門店「パブロミニ(PABLO mini)」より、新作「いちご大福」が登場。2017年の各店新年初売り日から2月28日(火)まで販売される。「いちご大福」は、その名の通り、いちご餡が入った大福をまるまるトッピングした贅沢なタルト。タルト生地の中からは、ほんのりと焦げ目をつけたチーズ生地や、旬の苺の果肉を閉じ込めた苺ソースがトロリと溢れ出る。優しい甘さの大福に、甘酸っぱくジューシーな苺ソースが口の中でとろけ合い、濃厚なチーズがコクを添える。大福のモチモチや、クッキー生地のザクザクなど食感も楽しい。淡くピンクに色づいたまんまるの大福を真っ赤なソースが縁取るタルトは、新春の訪れを感じられる美しい一品だ。【詳細】PABLOmini-いちご大福価格:350円(税込)販売店舗:・焼きたてチーズタルト専門店PABLO mini ※テイクアウトのみ秋葉原店/北千住マルイ店/イオンモール長久手店/ホワイティうめだ店/アリオ八尾店/イオンモール大和郡山店/ゆめタウン高松店販売期間:2017年 各店新年初売り日〜2月28日(火)・焼きたてチーズタルト専門店PABLO ※カフェメニュー及びテイクアウト表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウン店/金沢もりの里店/(福島)郡山駅前店/梅田HEP FIVE店/心斎橋オーパきれい館店/神戸元町店/姫路店販売期間:2017年各店新年初売り日~2016年1月31日(火)
2016年12月27日ホテルニューオータニでは17年1月16日から3月31日まで、15レストランで全23種類のいちごメニューを展開する「いちごフェア2017」が開催される。パティスリーSATSUKIでは17年4月下旬まで、ショートケーキの最上級版「エクストラスーパーあまおうショートケーキ」(3,000円)を1日10個限定で提供。2Lサイズの「博多あまおう(R)」を8粒も使用しており、スーパーショートケーキの1.5倍の大きさに仕上げられている。生地にはほのかな甘みが心地良いアーモンドミルクと和三盆、そして玄米を食べて育った「玄米卵」が使用された。その他、甘みの強い「博多あまおう(R)」が収穫される季節だけ作られる「スーパーショートケーキ」(1,200円)と、バニラビーンズたっぷりの特製カスタードに「博多あまおう(R)」を2粒挟み込み、「博多あまおう(R)」を2粒トッピングしたミルフィーユ「あまおうナポレオン」(800円)も展開される。SATSUKIでは12月1日から4月下旬まで、イタリア産リコッタと米粉とアーモンドミルク、玄米卵を合わせてスフレのようにふわふわに焼き上げ、片面を和三盆でキャラメリゼした「ニューオータニ特製キャラメルあまおうパンケーキ」(2,800円)を用意。いちごジュレと「博多あまおう(R)」を使ったいちご尽くしの「いちごパフェ」(2,000円)も提供される。その他、麺処 NAKAJIMAでは最高級の“丹波の黒豆”といちごやメロンなどの色とりどりの寒天、水羊羹に「博多あまおう(R)」を合わせた「苺みつ豆」(1,500円)を、トレーダーヴィックス東京では「とちおとめ」とストロベリーアイスクリームをたっぷり使用した「オールドファッション ストロベリーサいちごのンデー」(1,800円)を用意。KATO’S DINING & BARでは2月28日まで、いちごのジュレとソルベに、新鮮な丸ごといちごとマスカルポーネクリームを合わせた「苺づくし」(2,000円)が登場する。ガーデンラウンジでは、ホテルメイドのスコーンの「イングリッシュティーセット」に季節限定で「博多あまおう(R)」を添えた「あまおうイングリッシュティーセット」(1,800円)や、フレッシュないちごをふんだんに使った「いちごシェイク」(1,800円)を展開。大観苑では、人気スイーツの「杏仁プリン」に旬のいちごを添えた「杏仁プリン アーモンドミルクジェラート いちご添え」(1,400円)が用意される。また、いちごを使ったカクテルも多数登場。Bar Capriでは、その時々に旬を迎えるいちごからより粒よりを選び抜いたいちごにクレームドカシスとホイップクリームを添えた「ストロベリー・ピラミッド」(3,000円)と、フレッシュないちごにドン ペリニヨンを惜しげもなく使用したシャンパーニュカクテル「マーベラス・レオナルド」(4,500円)を用意する。VIEW & DINING THE Skyとsky BARでは12月1日から17年3月31日まで、フレッシュいちごとカシスをスパークリングワインで割った「スカイロード」(1,800円)と、ストロベリー風味にミントの爽やかな香りを加えたノンアルコールの「ストロベリーガーデン」(1,500円)を展開。TOWER BUFFETでは、「博多あまおう(R)」とシャンパーニュと合わせた「あまおうレオナルド」と、ヨーグルトとココナッツを使った「あまおうコラーダ」(各2,000円、ノンアルコール/1,500円)の2種類が用意された。さらに、テイクアウトでもいちごメニューをラインアップ。トゥールダルジャンでは、香ばしいタルトに鮮やかないちごをたっぷり敷き詰め、ミントジュレをトッピングした「タルト オ フレイズ」(7,000円)をテイクアウトで用意。大観苑では「博多あまおう(R)」のコンポート入りのあんと生地に練り込んだいちごの風味豊かな「草苺饅頭」(900円)が販売される。その他、ビュッフェやランチのデザートにもいちごスイーツも多数展開。ベッラ・ヴィスタでは「博多あまおう(R)」をまるごと11個積み上げたいちご尽くしのデザート「季節のプリフィクスコース~あまおうのタルト」(2,000円)を、石心亭では葛をまとってなめらかな食感のミルクジェラートと甘酸っぱいいちごを合わせた「冬の鉄板焼レディースランチ~いちごと八丈島ジャージージェラートの葛掛け」(5,500円、男性/6,000円)を提供する。また、リブルームではレディースランチのデザートの最後に、バニラ風味のパンナコッタといちごジェラートを合わせた「冬のレディースステーキランチ~パンナコッタ いちごジェラート添え」(3,500円、男性/4,500円)が登場。VIEW & DINING THE Skyでは、デザートコーナーで提供している「ニューオータニ特製パンケーキ」をアレンジし、「博多あまおう(R)」を使用したソースを用意した「ビュッフェデザート~ニューオータニ特製パンケーキ あまおうソース」が提供される。
2016年12月24日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、「いちご大福チーズタルト」が季節限定で登場する。販売期間は、各店舗新年初売り日から2017年1月31日(火)まで。旬のフルーツや四季に合わせた食材を贅沢に使用した季節限定チーズタルトは、お昼過ぎには売り切れることも多い人気シリーズだ。1月に登場するのは、まるで「いちご大福」のような味わいのチーズタルト。タルトにつぶあん生クリームを敷き、さらにつぶあん生クリームを重ね、その上からぎゅうひをかぶせた。ぎゅうひの間には、フレッシュないちごとブルーベリーを隙間なくたっぷりとあしらった。見た目も可愛らしい、和菓子と洋菓子の美味しさを併せ持った新年にふさわしいチーズタルトに仕上がっている。【詳細】いちご大福チーズタルト販売期間:各店舗新年初売り日〜2017年1月31日(火)価格:1,800円(税込)サイズ:直径 約15cm販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウン店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店 心斎橋店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/心斎橋オーパ店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店 天満屋岡山店/さんすて岡山店※数に限りがあるため、売り切れの場合あり。
2016年12月24日ホテルニューオータニ幕張にて「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでいちご狩り~」を開催。イベントは2017年1月6日(金)から2月28日(火)までの第1弾と、3月1日(水)から5月7日(日)までの第2弾で行われる。ビュッフェでは、イチゴを使ったスイーツはもちろん、厳選された3種類のイチゴをそのまま食べ比べできる”イチゴ狩り”も用意。楽しみながらイチゴを心ゆくまで堪能できるラインナップだ。赤やピンクのイチゴやお菓子で彩られた空間で、春の訪れを感じられる優雅なひとときを提案する。イベント第1弾のテーマは「ストロベリー&ショコラ」。シロップに浸されたビスキュイが層を成す「オペラ」や、チョコシフォンケーキなど、コク深くほろ苦い香りのカカオに、甘酸っぱいフレッシュなイチゴを融合させた大人なスイーツを展開する。その他にも、果肉がとろりと溶け込んだいちごソースを添えた「ニューオータニ特製パンケーキ」も。続く第2弾のテーマは「ストロベリー&ポップス」。ショートケーキやナポレオンパイ、タルトをはじめとする王道のイチゴスイーツのほか、イチゴとピスタチオのエクレアや桜色のイチゴロール、カラフルなカップケーキなど、春色満載のスイーツがずらり。思わず心がウキウキしてしまうような、女子にはたまらない可愛らしいスイーツが目白押しだ。また、フレッシュいちごバー”では、毎日お菓子作りを続け、いちごのことを知り尽くしたパティシエが厳選した3種類のいちごを食べ比べ仕放題。そのままの味をじっくり味わった後は、いちご狩りの必須アイテム“練乳”を絡めて楽しむことができる。さらにビュッフェでは、甘いスイーツの他に、食事メニューやドリックも充実。毎朝焼き上げるホテルメイドブレッドを使用したサンドウィッチやスープ、パスタ、サラダバーや、ドリンクバーなどを用意している。また、本イベントはホテルニューオータニ大阪でも開催される。【詳細】スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでいちご狩り~期間:2017年1月6日(金)~3月31日(金)・第1弾 2017年1月6日(金)〜2月28日(火)・第2弾 2017年3月1日(水)〜5月7日(日)時間:1部 11:00~12:30、2部 13:00~14:30、3部 15:00~16:30※3部は毎週(土)・(日)及び祝日に開催(各90分制)ディナー 17:30~19:00/19:30~21:00※毎週土曜日及び3/19、4/28、30(90分制)18:00~20:30は毎週(金)・(日)、祝日及び3/21~23、3/27~31(時間制限無し)開催場所:テルニューオータニ幕張1F ティー&カクテル「ザ・ラウンジ」住所:千葉県千葉市美浜区ひび野2-120-3料金:大人 平日 3,600円 / 土・日・祝日・ディナー 4,200円 ※4/29、30、5/3~7は4,500円小学生 2,000円幼児(4歳以上) 900円※税、サービス料別【問い合わせ先】ザ・ラウンジTEL:043-299-1847(10:00〜20:00)
2016年12月16日ホテルニューオータニ大阪では“いちごの日”である17年1月15日から3月31日まで、「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ ~ホテルでいちご狩り~」を開催する。昨シーズンに過去最高となる2万3,000人以上の来場者が訪れ、爆発的な人気を誇った同ビュッフェ。5回目となる今年は毎年人気のブランドいちごの3種食べ比べはもちろん、絶品いちごスイーツや、今年のテーマである“舞踏会”をイメージしたスイーツなども展開する。「ブランドいちご食べ比べ」では、3種類のフレッシュなブランドいちごを日替わりで提供。福岡の「あまおう」や、果実が大きく果肉が白い「さがほのか」、みずみずしく酸味が控えめの「ひのしずく」など、九州各地から関東地方まで、その時期に一番おいしい品種を取りそろえる。また、甘さを強調したオリジナルホイップや練乳、アイスクリームなどの付け合わせも用意しており、合わせて楽しめる。また、“舞踏会”をイメージした新作として、外はほろ苦く、中は濃厚な甘いクリームが口の中で広がる「いちごのブリュレ」や、サクッと軽い生地が魅力の「いちごのブリオッシュ」などのいちご仕立てにアレンジした伝統的な洋菓子を用意。その他、パティシエのユーモアが織りなすカップケーキやタルトレットなどの可愛いらしい装いのスイーツ、まるで舞踏会に出席する“お姫さま”のように華やかなスイーツなども展開される。さらに、ショートケーキやロールケーキ、ナポレオンパイなど、ホテル開業から30年間愛され続けてきた15種類の“いちごスイーツ”も登場。また、イタリア産リコッタとマスカルポーネを贅沢に練り込んだ生地にたっぷりのメレンゲを混ぜ込んだ、スフレのようにふわふわの食感が人気の特製パンケーキも提供される。その他、400年以上もの歴史があるフランス・パリの名店・トール・ダルジャンの世界初支店であるホテルニューオータニ東京内の東京店で総料理長を務めた西口章二による特別なグルメサンドウィッチも用意。いちごを練り込んだパン生地でマスカルポーネクリームやピスタチオクリームをサンドし、見た目にも華やかなサンドウィッチに仕上げられた。さらに、チキンやポークカツもいちごのパン生地でサンド。その他、日替わりのパスタやピラフなども用意し、充実したフードラインアップで展開される。なお、時間は1部が11時30分から13時まで、2部が13時30分から15時までの各90分制。価格は大人が平日5,000円、土日祝日5,500円、小学生(7歳から12歳)が2,500円、4歳から6歳が1,000円。いずれも税金・サービス料込となっている。
2016年12月10日横浜ベイホテル東急で開催されている、ナイトタイム・デザートブッフェ「スィートジャーニー」。いちごがテーマの「いちごジャーニー」を、2018年2月1日(木)から4月27日(金)まで、毎週木・金曜日限定で開催する。2月の予約受付は、2017年12月1日(金)10時から開始。毎年予約開始後すぐに完売の大人気デザートブッフェは、スイーツに加え、アクション(実演)コーナーやスパークリングワイン、赤・白ワインの飲み放題なども好評だ。今回は「いちご」をテーマに、ショートケーキやタルトなど、旬のいちごを用いたスイーツの数々が用意される。さらに、フレッシュいちごの食べ比べコーナーも登場し、約6銘柄のいちごを取り揃え、甘酸っぱい美味しさを存分に楽しめる内容となっている。【詳細】ナイトタイム・デザートブッフェ「いちごジャーニー」開催期間:2018年2月1日(木)~4月27日(金) ※毎週木・金曜日限定時間:19:30〜22:00(ラストオーダー)場所:横浜ベイホテル東急ラウンジ「ソマーハウス」2F住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7料金:1人 5,500円 (スパークリングワイン、赤・白ワインのフリーフロー含む)、小学生 2,800円、4歳以上の未就学児 1,500円 ※税金・サービス料込■予約開始日:2月利用分2017年12月1日(金)10:00より3月利用分2018年1月1日(月・祝)10:00より4月利用分2018年2月1日(木)10:00より【問い合わせ先】ラウンジ「ソマーハウス」TEL:045-682-2219
2016年12月01日洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」は、2017年の幕開けを祝う新年限定スイーツ「新春いちごロール」を、2016年12月26日(月)から2017年1月3日(火)までの期間限定で販売する。お正月らしい紅白のロールケーキ「新春いちごロール」は、目にも鮮やかな真っ赤ないちごと口当たりのよい生クリームを、ふんわりやわらかな白いスポンジ生地で包み込みんだスイーツ。ロールケーキの周りには2017年の干支である酉を金色で描いたフィルムを巻いた、縁起の良い逸品だ。また、「フィナンシェ」がフランス語で“金融家”を意味することにちなみ、特別仕様の金塊型パッケージを採用した「フィナンシェ」、幸福の象徴であるアーモンドを使ったお菓子を詰め込んだ三段お重の特別スイーツアソート「アーモンド・ガトー・アソート」も合わせて販売される。【商品情報】■「新春いちごロール」販売期間:2016年12月26日(月)〜2017年1月3日(火)価格:2,376円(税込)長さ:17cm(5〜6人分)販売店舗:「アンリ・シャルパティエ」生ケーキ取扱い店舗53舗(百貨店を含む)■「フィナンシェ(金塊パッケージ)」「アーモンド・ガトー・アソート」販売期間:2016年12月22日(木)〜2017年1月15日(日)価格:フィナンシェ(金塊パッケージ) 1,080円(税込)<8個入り>アーモンド・ガトー・アソート 3,240円(税込)<フィナンシェ6個、ポケット・デ・ロワ6個、アーモンド・ハグ6個>販売店舗:「アンリ・シャルパンティエ」全87舗(百貨店を含む)およびオンラインショップ【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0120-917-215(9:00〜17:00 ※1/1・1/2 除く)
2016年11月27日10月29日(土)放送の「チョイ住み」は、「チョイ住み in リスボン」と題し、プロレスラー・小川直也と、俳優・竹内涼真が出演する。NHK・BSプレミアムにて放送中の「チョイ住み」は、その街にまるで引っ越したような、全く新しい旅番組。ガイドブック片手に、忙しい旅をしがちな現代の日本人に、新しい旅のスタイルを提案していく。コンセプトは「その国にちょっとだけ住んでみる」。アパートを借りて、近所の市場に出かけ、食事を作っては、その日ふと思い立った場所で気ままに過ごす。現地の人と同じ目線に立つことで、ガイドブックには載っていないその国の素顔を浮き彫りにするのだ。今回「チョイ住み」するのは、バルセロナオリンピック柔道銀メダリスト、プロの格闘家に転向後は「暴走王」の異名で人気を博す小川さんと、土屋太鳳と共演した『青空エール』や、7月期放送のドラマ「時をかける少女」の出演が記憶に新しい、いま旬の若手俳優竹内さん。第8弾を迎える今回の旅先は、ユーラシア大陸の西の果て、大航海時代の歴史と文化を残すレトロで不思議な街「ポルトガル」。テージョ川の河口に開けた首都リスボンを舞台に、初対面の2人がハプニング続出!おかしなチョイ住みを繰り広げるようだ。迷路のような路地、郷愁を駆り立てる音楽“ファド”がこぼれる下町で、2人が見い出した楽しみとは?どんな旅になるのかお楽しみに。「チョイ住み in リスボン」は10月29日(土)19時30分~BSプレミアムにて放送。(cinemacafe.net)
2016年10月20日いちご鼻対策美容液として注目マザー製薬株式会社が販売中の美容液「Remery(リメリー)」が好評だ。「いちご鼻」対策用美容液として注目を集めたリメリーだが、その実力は、いちご鼻だけに限らないという。リメリーが得意とするのは、「黒ずみ」「毛穴」「角栓」「ニキビ」など、鼻のトラブル全般。リメリーのこだわりが、洗い上がりの素肌を変化させている。リメリーのこだわりリメリーのこだわりは「皮脂分泌の抑制」「毛穴の奥からニキビを防ぐ」「皮膚の老化を防ぐ」「4つの成分でニキビを抑制」「アクネ菌の抑制」など積極的なトラブル回避。さらに、肌ケアとして「大豆イソフラボンとプラセンタでしっかり保湿」「5つの成分フリーで低刺激」などがある。皮脂の抑制鼻トラブルの原因の1つは皮脂。皮脂は、気温の上昇や、エアコンの風、ストレスなどによって出やすい環境となる。リメリーは朝に毛穴をケアし、皮脂の分泌を抑える効果がある。また、カモミラエキスを配合しており、表皮の幹細胞に作用して肌の老化を防ぐ。ビタミンCや、ビタミンEの配合によって皮脂とアクネ菌の増殖を抑制する。合成香料や着色料、鉱物油、界面活性剤、パラベンは使用していない。(画像はプレスリリースより)【参考】・「洗顔後の素肌が変わりました!」と愛用者が語る。業界初の鼻のトラブル対策用美容液、『Remery(リメリー)』発売
2016年04月20日春の果物といえば、そう「いちご」。彼や友人を誘って、いちご狩りへ行くのも楽しいですよね♪普段、何気なく食べているいちごですが、実は美しさを保つうえでは非常に重要なフルーツなんです。何も考えずに、ささっと練乳かけてバクバク食べてしまうより、せっかく食べるなら、いちごに関する基礎知識を頭の中に入れたほうがカラダに効果的に働くかも!そこで今回は「いちご」の健康・美容効果についてご紹介してまいります。甘くておいしい!「いちご」の健康・美容効果って?(1) ビタミンCが豊富今の時期はまだまだ風邪やインフルエンザが流行りやすく、体の調子もいまいちという人が多いでしょう。いちごは「ビタミンCの王様」といわれているほど、ビタミンCが豊富に含まれているのです。たった5個食べるだけで1日の摂取量をクリアできるほど。免疫力をアップしたい人は、食後のデザートとして、いちごを食べてみましょう。(2) ポリフェノール美肌を目指すうえで無視できないポリフェ―ルという成分。いちごには、このポリフェノールも含まれていて、メラニン抑制にも効果を発揮するんだとか♪お肌だけでなく目が疲れている人にもオススメ。(3) キシリトールキシリトールといわれると、どうしてもガムを思い浮かべてしまいますが、実は、いちごにもキシリトールが含まれています。何歳になっても自分の歯でいたいなら、積極的にいちごを食べましょう!(4) 腸内環境を整える野菜や果物には食物繊維が含まれている場合が多いですが、いちごにも含まれており、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維のバランスがいいともいわれています。下痢や便秘で悩んでいる人は摂取したほうがいいかもしれませんね。へたは取っちゃダメ!いちごのへたを切ってしまうと、せっかくのビタミンCがそこから外へと流れてしまいます。へたは取らずにササッと洗って、美味しくいただきましょう。酸っぱいものが苦手な人は、牛乳に入れたり、砂糖をほんの少しだけかけて食べるなど、工夫してみてくださいね。
2016年03月04日ファミリーマートはこのほど、1月15日の"いちごの日"に向けて苺にちなんだ商品を、「ファミリーマート」店舗で順次発売している。○ファミマは"いちごの日"を盛り上げます「いちごの日」とは、"いいいちご"の語呂に合わせて制定された記念日。毎年この時期には、苺を使用した新商品が数多く誕生する。同社では、スイーツの「いちごクレープ」をはじめ、パンや調理パンなど、苺関連のオリジナル商品を9種類発売。また、チルド飲料、菓子、アイス、酒類などにおいて苺にちなんだ商品のラインアップを拡大する。スイーツは4種。「いちごクレープ」は8日に発売。自家製のクレープ生地に、カスタード・ホイップクリーム・苺ソースを絞り、苺の果肉とピスタチオを飾った。「もっちりしたワッフルサンド(苺)」は12日に発売。ワッフル生地に、苺果肉・苺ソース・カスタード・ホイップクリームなどをサンド。いずれも248円で、沖縄県を除く発売。「苺のスイーツ」は298円。沖縄県を除く。苺ムースの上に、チョコレートを重ね、ホイップクリームを絞り、苺の果肉とソースを飾った。「苺の生大福」は150円。北海道、宮崎県、鹿児島県、沖縄県を除く。苺1粒と、十勝産小豆を使用したつぶあんクリームを、餅生地で包んだ。いずれも8日に発売する。パンは4種類。「ちぎれるあまおういちご(ジャム&いちごホイップ)」は138円。あまおう苺果汁入りクリームを折り込んで焼き上げたパン生地に、ジャムとホイップクリームをサンド。北海道・沖縄県を除く発売で、宮崎県・鹿児島県は12日から発売する。「苺とミルクのデニッシュ」は120円。苺ジャムとミルククリームを包んだデニッシュに、シュガーをかけ苺シュガーの顆粒をのせた。東北・九州地方、北海道、沖縄県を除いての発売となる。「苺とホイップのデニッシュスティック」の東北限定商品は、ソフトで歯切れの良い苺風味のデニッシュに、苺ジャムとホイップクリームをサンド。九州限定商品は、さらにシュガーをかけ、苺シュガーの顆粒をのせた。価格はいずれも120円。「いちごモッチ」は125円。北海道、沖縄県を除き12日に発売する。苺クリームと苺チョコチップを折り込んだ生地に、苺シュガーをかけた。調理パンでは「いちごサンド」を12日に北海道、沖縄県を除いて発売。価格は320円。苺を3粒使用し、口どけのよいホイップを合わせたデザートサンドとなる。※価格はいずれも税込。
2016年01月06日ホテルニューオータニ大阪内にあるレストラン「SATSUKI LOUNGE」が、王道いちごスイーツから、和を取り入れた新メニューまでをラインアップした「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ ~ホテルでいちご狩り~」を16年1月15日から開始する。15年春には過去最高の1万8,000人が訪れたという同ビュッフェ。16年は1月15日(いちごの日)より、いちご尽くしのビュッフェが開催される。同ビュッフェでは「あまおう」「さがほのか」「ひのしずく」など、時期に応じた厳選ブランドいちご3種類を毎日日替わりで楽しむことができる。さらにショートケーキやロールケーキ、ナポレオンパイなどの王道いちごスイーツはもちろんのこと、過去人気を博したモンブランといちごが融合した「いちごモンブラン」、いちごプリンやゼリーなどのグラスデザート、タルトレット、カップケーキなども登場する。また、リコッタチーズを生地に練り込みじっくり焼き上げた、スフレのようなふわふわの食感が人気のパンケーキも用意される。このほか、ホテルニューオータニ大阪 総料理長である太田高広がレシピを監修した「いちごサンドウィッチ」も初登場。こちらはマスカルポーネとグラニュー糖で混ぜあわせたクリームとフレッシュないちごをパン生地で挟み込み、粉糖で仕上げたものとなっている。また、いちごの和菓子の王道であるいちご大福も小豆のこしあん、白あん、安納芋のあん、えんどう豆を使ったうぐいすあんを使用した4種類を展開する。さらに白玉ぜんざい、コーヒーぜんざいのいちごバージョンや、ハート型の最中生地に好きなアイスクリームやジェラート、あんこ、いちごジャムなどを挟んで楽しめるアイス最中も用意される。なお同ビュッフェではいちごを使用したスイーツのほかにも、ローストビーフやミルフィーユハムカツ、照り焼きチキンなどの肉サンドウィッチのほか、チーズドックから、厚焼き玉子を挟んだ「大阪玉子サンド」など、バラエティに富んだメニューが展開される。
2016年01月05日映画やドラマ化された『食堂かたつむり』や『つるかめ助産院』などで知られる、小説家の小川糸さん。<前篇>では、シンプルな暮らしに目覚めたきっかけや、ものを手放すコツについて伺いました。今回は、もの、人との付き合い方や環境づくりについてです。小川さんが考える、もの、人との付き合い方小説の中でも「食」へのこだわりが垣間見られる小川さんが、食との「付き合い」で心がけていることは?「作り手がちゃんと見えて、その人が真っ当な仕事をしていることが大事。例えば醤油を買うということは、その人の生活を支えることでもあるので、1対1の関係で付き合っていきたいと思うし、これと決めたものに関しては浮気をしないで、責任を持って付き合う。私が買っているところは一人で作っていたり、小規模のところが多く、続けていってほしいから、責任を持って買い続けることも大切かなと思います」「食に関わらず、私は気に入ったものをずっと着たり、履いたり、食べたりする方が安心できて好きです。不注意で壊してしまった器も金継ぎで直して使っていますが、愛着が湧いて唯一無二のものになってくるんです。だから直して使えるような、いいものを使い続けたい。1年で手放すより、いいものを長く使ったほうが最終的に経済的だと思うし、使い続けると味が出て、それは時間が作ってくれたものだから貴重だと思います」ものを減らした結果、身軽になっただけでなく、心にもゆとりができたのだそう。40歳からは引き算 必要かどうかを吟味していく「あまり抱え込みすぎると動けなくなってしまいますよね。物理的なものも、荷物も、目に見えない人間関係も。ひとつずつ必要なのかどうかを吟味して、これはなくても生きていけると思ったら手放していく。人間関係も『狭く、深く』。ストレスを溜めるのは自分にとっても、相手にとってもよくないことだと思うので、見晴らしよく、無駄なことはしないでいいかなと思うようになりました」「もっとものを減らして、最後はものも人も、本当に大好きなものだけに囲まれて人生を終わりたい(笑)。台所も、最後は鍋一個だけあるのが理想です。自分が人生を終えたときに、なるべく周りの人が迷惑をしないで済むように、いいものがあればまた次に使ってくれる人も見つかってゴミにならずに済むと思うので、そういうことはもう考える時期かなと思います。40歳になるまでは足し算で、欲しいものを手に入れていたと思うんですけど、人生の折り返し地点を過ぎ、ここからは引き算でどんどん手放して、その分余白をいっぱい作りたいなって思うようになりましたね」自分の “五感” を大切にする強い意志を持って、規則正しい生活も心がけているという小川さん。なかなか同じようにするのは難しいかもしれませんが、最後に、もう少しシンプルに生活するためのアドバイスをいただきました。「週末はインターネットを見ない、夜中は返事を出さない、など自分の中で決めては? 自分でルールを作っても、そんなに大きな迷惑はかからないと思うんですよね。もしかしたら、誰か少しは返事を待つかもしれないけど、体調を崩す方がもっと大きな迷惑をかけるし、起き上がれなくなってしまうことの方が損失です。だから、メリハリは大事だと思いますね。ものも情報も溢れているので、自分でガードしないと溺れてしまいます。それから、自分が「これが好き、嫌い」という、すごく野生的な感情を大事にすること。頭だけで考えると、どうしてもいろいろなことを考えてしまいますが、五感だけで判断してもいいくらい。心地いい、この肌触りが好き、これに包まれていると安心する、という感性を大事にしていくと、少し楽になると思います。みんなそれぞれ感覚が違うので、人がいいと言っているからではなく、自分が感じることを大事にすると、ちょっとシンプルになるのかなと思いますね」 ▼五作家・小川糸さんに聞く、シンプルな暮らしをするヒント <前編> 小川糸(おがわ・いと) プロフィール2008年に発表した小説『食堂かたつむり』(ポプラ文庫)が映画化され、ベストセラーに。同書は、2011年イタリアのバンカレッラ賞、2013年フランスのウジェニー・ブラジエ小説賞をそれぞれ受賞。そのほかおもな著書に、『喋々喃々』『ファミリーツリー』『リボン』(以上、ポプラ文庫)、『にじいろガーデン』(集英社)、ドラマ化された『つるかめ助産院』(集英社文庫)などがあり、最新の長編小説では、『サーカスの夜に』(新潮社)がある。新刊は『これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヶ条』(講談社)。
2016年01月01日映画やドラマ化された『食堂かたつむり』や『つるかめ助産院』などで知られる、小説家の小川糸さん。最新刊のエッセイ『これだけで、幸せ』(講談社)では、自身の驚くほどシンプルな暮らしと、それを実践するための29のルールを紹介し、そのライフスタイルも注目されています。そんな小川さんに、ものを手放すコツやシンプルに暮らすための方法について伺いました。シンプルな暮らしに目覚めた、モンゴルとドイツへの旅小川さんが現在のような暮らしを始めるようになったのは、6年ほど前に旅したモンゴルで、移動式の住居(ゲル)に滞在したことが大きかったのだといいます。「同じ時代なのに、全然違う生き方をしている人たちがいることは、本当に衝撃的でした。夏になると必要な荷物だけ持って移動するので、モンゴルの人たちはものを増やさないという意識が高く、鍋ひとつでお湯を沸かして、炒め物や煮物、何でも作るんです。そのやり方がシンプルで賢くて、それで十分という気がすごくしたんですよね」「自分がこれまで、いかに『お湯はやかんで沸かすもの、ごはんは炊飯器で炊くもの』という、決められた価値観に縛られていたかに気づきました。いつでも行きたいところに行けて、いろんなことができる、ものを持たない暮らしの方が本当は自由なんだって。気持ちの上では遊牧民のように、ものを持たずに身軽に生きていくというのが、自分の中のテーマになりました。もし災害にあったとき、生き残っていけるのはモンゴルの人たちの方だなと思うんです。何でも自分で直せたり、空模様で明日の天気がわかったり、ナビなしで地形を見て行きたい方向に行けたりと、知恵が豊富なんですよね。そういう人間力みたいなものを身につけたいと思いました」勇気を出して減らす。いいものは、長く使う。モンゴルの人たちは、“ものが持てないからではなく、自分の意思で持っていない”ことに気付かされ、ものを増やさないためには、自分で意識をしていかなくてはいけないと思ったのだそう。「“いらないものはいらない”と意識しないと増えてきてしまうんです。だから、断るのにはエネルギーはいりますが、自分が使わないと思ったらその時点で「結構です」とできるだけ言うように努力しています」同じように小川さんが大きな影響を受けたのが、毎年夏に過ごすようになったドイツ・ベルリン。そこでは、「いいものを長く使う」ことを学んだのだとか。「日本では、ものを安く買って壊れたら買い換える、といのうが主流。でもドイツでは最初にいいものを買って長く使い、壊れたら修理に出してまた使うというのが定着しています。いいものはそれなりにいいお値段がするので、買うときに考えるのですが、それもいいことだなと思います。自分のところに来たものに関しては、責任を持って大事に使うのがいいと思います」迷ったら保留箱へ。ものを手放すヒントそうしてものを厳選し、携帯電話すら持たなくなったという小川さん。ものを手放す秘訣は?「使わないで持っていることが、そのものにとっても、それを作った人にとっても一番悲しいことだし、失礼な気がします。やっぱり使われてこそだと思うんですね。私は相手が喜んでくれることが好き。だから値段などは考えないようにして、自分よりもっと上手く使ってくれる人がいるなら渡して、そのものがより気持ち良く使ってもらえたら幸せです。もちろん、すごく気に入って手に入れたけど使っていないもの、手放すことはできないものも結構あります。そういうものは保留にしておいて、時間をかけて別の使い方を探していくのも楽しいんです」「見立て」を待つ保留中の箱には、ここまで入れたらもう入れないというラインを決め、常にいっぱいにはせず、余白を設けるようにしているそう。そうして、小川さんが日々使う道具や生活用品は、「一生付き合いたい」ものばかりになりました。「一生付き合いたい」ものだけで、暮らすヒント「ものを選ぶときに、ゴールを決めることは必要だと思います。これでもういい、と思ったら、とことん繰り返し使うのが好き。たどり着いたものに関しては、あまり浮気はしないですね。引越をしたことも、いかに自分が無駄なものを溜め込んでいたかがわかる、いい機会でした」「来客が多く、以前は同じティーセットを6客欲しいと考えていましたが、ベルリンのカフェに行くと、ティーセットだけでなく、椅子や家具も古くてバラバラ。でもお店の人のセンスでバランスが取れていて。6人のお客さまに同じもので出さなくてもいいんだなって。年に数回のためだけに、スペースを取ることがすごく無駄だと気付くと、逆に同じもので揃えていることの方が変な感じがするようになりました」収納スペースの半分は空けるようにして、たっぷり隙間を作るという小川さん。1年に1回は見直し、全然使っていないものは場所を取るだけ、と考えて手放すのだといいます。「毎年夏は、ベルリンで普通の家を借りるのですが、すごくスッキリしているんですね。もちろん住環境がいいというのもありますが、それにしても必要なものしか置いていなくて。自分の家も、誰にでも貸せるような空間にしたいなと思います。それにはわかりやすくしておかなきゃいけないし、そうできたら理想ですね」モンゴルとドイツで目覚めた小川糸さんのシンプルな暮らし。<後編>は、もの、人との付き合い方、五感が喜ぶ環境づくりについて伺います。 ▼五感を大切に、必要なものを選ぶ作家・小川糸さんに聞く、シンプルな暮らしをするヒント<後編> 小川糸(おがわ・いと) プロフィール2008年に発表した小説『食堂かたつむり』(ポプラ文庫)が映画化され、ベストセラーに。同書は、2011年イタリアのバンカレッラ賞、2013年フランスのウジェニー・ブラジエ小説賞をそれぞれ受賞。そのほかおもな著書に、『喋々喃々』『ファミリーツリー』『リボン』(以上、ポプラ文庫)、『にじいろガーデン』(集英社)、ドラマ化された『つるかめ助産院』(集英社文庫)などがあり、最新の長編小説では、『サーカスの夜に』(新潮社)がある。新刊は『これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヶ条』(講談社)。
2016年01月01日京都府・中京区の京都文化博物館は、縦横無尽に生きた画家・小川千甕の特別展「小川千甕展 縦横無尽に生きる~彼は、仏画師・洋画家・漫画家・日本画家だった。」を開催する。会期は12月8日~2016年1月31日(12月28日~1月4日・月曜休館、ただし祝日の場合は開館し翌日休館)。開館時間は10:00~18:00(金曜は19:30まで)。入場料は一般1,000円、高校・大学生700円、小・中学生400円。同展は、個人コレクションを中心に、初期から晩年に至る千甕の代表作約140点、仏画、スケッチ、書簡などの資料類を展示、その芸術を紹介する回顧展。小川千甕(1882-1971 本名・多三郎)は、京都の書店「柳枝軒」の家に生まれ、15歳で仏画師に師事するかたわら、浅井忠に洋画を学び、同じ浅井門下の千種掃雲、芝千秋らと丙午画会に参加、新傾向の日本画を描いた。同時期に京都市立陶磁器試験場の絵付け技手となったことをきっかけに「千甕」(せんよう・ちかめ)と号している。その後「ホトトギス」、「太陽」誌等に挿絵や漫画を発表し、大正4年には日本画家として平福百穂、小川芋銭、森田恒友らと珊瑚会に参加、大正10年からは院展日本画部にも続けて入選を果たした。昭和期には個展も多く開催し、昭和46年に90歳で没するまで、精力的な活動を続けたという。千甕は、浅井塾での平明な鉛筆画・水彩画にはじまり、大正期には各地を旅しながら、柔らかな色調で田園風俗を日本画にした画家で、昭和期には、墨を生かした独自の風景画へと展開、戦後には自讃を配したダイナミックな文人画で知られている。これらの作品は、近代における洋画と日本画、美術と文芸などの問題を考える上で重要な位置にあるという。力みのない朗らかな作風は、個性重視の近代にあって異色であり、画壇にとらわれずに自由な立場を貫いた、千甕の独自の哲学を示すものだということだ。そのほか、関連イベントとして、レクチャー「よくわかる小川千甕入門」(12月12日10:30~12:00)、特別講演会「小川千甕の魅力」(2016年1月9日10:30~12:00)が開催される。いずれも申し込み不要、先着順となる。また、学芸員によるギャラリー・トークが開催される。開催日は12月18日、12月19日、2016年1月16日、1月22日、1月23日。金曜日は18:00から、土曜日は14:00から30分程度行われる。
2015年10月21日