「小皿」について知りたいことや今話題の「小皿」についての記事をチェック!
株式会社トリートーン(所在地:京都市東山区、代表取締役:中澤 喜之)は、花の形をした紙片と竹の小皿と和精油をセットにしたkyo-cologne「香りのギフト」を2024年2月1日(木)より販売開始します。香りのギフト花の形をした紙片は、京都岡崎にある老舗「辻徳」のHanakaishi(3色)を採用しました。竹の小皿は、京都大山崎にある「長岡銘竹」の竹を製品専用に加工していただきました。和精油は、自社ブランド「kyo-cologne」シリーズより、ご予算に応じてお選びいただけます。ボックス☆特徴大切な方へのプレゼント、記念品・贈答品に最適なギフト商品です。紙製の小箱に、花の形をした紙片、竹の小皿、和精油をセットしました。外箱にオリジナルシールを貼り付けてお届けすることも可能です。(別注オプション)手軽なクリアパック入りのセットもご用意できます。クリアパック☆使い方竹の小皿に、花の形をした紙片を載せて、和精油を数滴垂らして香りを楽しみます。花色は3色の組み合わせより、お好みのイメージカラーをお選びいただけます。お手持ちの精油を楽しまれる際は、紙片を交換してお使いください。カラー☆製品づくりへの想い私たちは人と環境に優しい製品サービスを通じて社会に貢献します。里山の自然を大切に、植物の恵みを活かした製品づくりに取り組みます。【製品情報】品名:kyo-cologne 香りのギフト内容:花形の紙片24枚、竹の小皿1枚、和精油1本(3ml)用途:室内芳香用価格:1,980円~5,500円(税込)【展示会情報】第5回京都インターナショナル・ギフト・ショー 2024「京都知恵産業フェア2024 ~Kyoto Style~」会期 : 2024年3月6日、7日会場 : 京都市勧業館 みやこめっせ開催URL: 第5回京都インターナショナル・ギフト・ショー 2024「京都知恵産業フェア2024 ~Kyoto Style~」【WEBショップ】 【会社情報】会社名:株式会社トリートーン代表者:代表取締役 中澤 喜之本社 :京都市東山区西之町211-2工房 :南丹市園部町南八田中山17 あかまつの丘(旧:西本梅小学校)【製品に関するお問い合わせ先】お客様専用ダイヤル :0120-106-186新規取引に関するお問い合わせ:090-8536-1869(中澤) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月01日プラスチック製品の受託製造メーカー株式会社テクノラボ(横浜市)が、海洋プラスチックゴミをアップサイクルして作った製品シリーズをブランドbuøy(ブイ)として正式に販売開始いたします。本製品は昨年末reBirth(リバース)としてクラウドファンディングを実施。今後buøyとして継続的にECサイトを通して海岸沿いに住んでいない人でも海洋ゴミ問題に関われる仕組みづくりを目指します。なおbuøyの製造技術は特許出願済み。ECサイトでの予約販売は7月14日よりスタートします。海洋プラから生まれたプロダクト「buoy」目指すは人々の心を動かすプロダクトテクノラボはプラスチック製品のデザイン設計と製造を本業としています。昨今のプラスチックゴミが海に流出し生態系に及ぼす問題を心苦しく感じてきました。一方で今のコロナ禍で気づくように、衛生面などでプラスチックは便利な素材であり全てのプラスチック製品を否定することはできません。テクノラボでは2年以上前から社内プロジェクト(Plas+techproject)において研究を進め、プラスチック製品に関わるメーカーとして、製品開発のあり方や製品との向き合い方、ゴミへの意識、廃棄物に対する社会の仕組みなどを考え直すきっかけになしえる製品が出せればとの思いで製品開発を進めてきました。ただ漂着した海洋プラスチックゴミは劣化しており、材料ごとに分別してリサイクル材として活用することは容易ではありません。また日々大量に流れ着く海洋ゴミで、安易な製品をつくってはさらなる悪循環を生み出します。そこで、これらゴミの背景を活かした『人々に海の現状を知らせるアイテム』をつくれないかと思ったことが本ブランド立ち上げへのきっかけです。buøy(ブイ)の製品は市販のプラスチック既製品に比べ個体差があります。これはプラスチックの大量生産特性を重視するのではなく、長く大切にされる製品にしたいとの思いから一点一点違う模様が現れる製造方法をとっているからです。従来のプラスチックの品質基準にはあてはめず、どうやったら人々の心を動かすプロダクトになるかを基準に作り上げてきました。ユーザーが悩みながら選んで購入し、長年大切にする工芸品のような存在になって、いずれ海洋プラがなくなりプロダクトが作れなくなることこそが目標です。拾った海洋ゴミを粉砕し新しい製品に生まれ変わらせるゴミの採取地や時期で色や模様が変わる。いずれは日本各地のビーチクリーンを盛り上げたい海岸の立地や地形、潮の流れといった要因で海岸に漂着するごみは変わってきます。対馬などでは海外のカラフルなごみが多いですが、湘南では波によって砕かれたマイクロプラスチックが多くなります。他にも、海水浴場のそばでは飲食ごみが、畑のそばだと農業用品などが風にのって混ざります。buøy(ブイ)はそうした地域や季節に由来する表情の異なったプロダクトが生まれることが特徴です。ECサイトオープン後しばらくは関東近郊のビーチクリーンで採取されたごみを使って製作しますが、2020年中に日本各地のごみを材料にしたものを製作することを目指しています。海洋プラは多種多様な色、形、素材でできているビーチクリーンを応援できる仕組みづくりとしての第一歩。ECサイトのオープン関東では毎週末のようにビーチクリーンが行われていますが、それでも海洋ゴミは回収しきれません。人口が少なく、海洋ゴミの漂着が多い地域になると、人手の確保や定期的な活動継続は深刻な問題です。そんな地域のビーチクリーン団体を継続的に支援できる仕組みづくりに、buøy(ブイ)を使って貰えたらと考え、その仕組みづくりの第一歩としてECサイトをオープンさせます。回収した海洋プラをごみとして終わらせるのではなく、ボランティア団体の収入を支える販売物となるように、アップサイクル工芸品を市場に普及させることがねらいです。まずは一例としてbuøy(ブイ)がECショップを通し、ユーザーの声を集めることで大量生産ではないプラスチック製品の在り方を模索していきます。海洋ゴミ材料の製品が市場に受け入れられることは容易ではないですが、これまでのプラスチック製品のデザインを幅広く手掛けてきた経験を活かし、長く使われるプラスチック製品としての新たな価値創出を目指していきます。カラフルなインテリアアイテム今回ショップに並ぶのはコースターとトレイ(小物入れ)のシリーズ海洋プラからできたトレイとコースター【buøy(ブイ)】海洋ゴミを材料にしたプロダクトブランド。プラスチックメーカーの有志によって技術開発し、クラウドファンディングを経て製品化。海洋ゴミのように劣化しプラスチックの種類がわからない状態でも成型する技術において特許出願中。2020年7月よりreBirth改めbuøyとして一般販売を開始した。[facebook][instagram][クラウドファンディングページ][facebook][instagram][クラウドファンディングページ]・株式会社テクノラボ・社長:林光邦・本社:横浜市神奈川区青木町6-19ライオンズ横浜マークレジデンス1B・設立:2004年8月・事業内容:主にIoT機器、医療機器向けのプラスチック筐体のデザインや少量生産を行うプラスチックメーカー。新しいテクノロジーを搭載した製品の共同開発を、スタートアップ企業などと進めており、これまでに200を超える製品開発を行っている。公式HPへ企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年07月20日食器は、おしゃれな洋風デザインもステキですが、落ち着いた和柄に帰ってきたくなりませんか?〔ダイソー〕で、そんな方におすすめの美濃焼きシリーズの小皿を2種類見つけました♪このお皿を使えば、簡単に食卓がモダンな空間に。ぜひご覧ください♡和モダンな雰囲気が魅力の〔ダイソー〕の美濃焼きシリーズ●商品名(左):D菊唐草3.5皿(右):染付海の幸和皿3柄●材質:陶器●禁止事項:直火、オーブン不可今回は、〔ダイソー〕でステキな小皿を購入しました♪〔ダイソー〕といえば、食器の種類が充実していますが、その中でも和な雰囲気が粋な美濃焼きシリーズの小皿をご紹介します。一年を通して、様々な料理に使えそうですよ♡●商品名:D菊唐草3.5皿●サイズ:直径約12cm●商品名:染付海の幸和皿3柄●サイズ:直径約9cmどちらも底が浅めなので、ちょこちょこっと料理やお菓子などを乗せるのがちょうどよさそうです。《染付海の幸和皿3柄》の方は、食べ終わるとエビが見えるのも、ちょっぴり幸せに繋がりそう♡お椀を和で合わせてみました。小皿まで和でそろえると、ぐっと雰囲気が高まりますね。晩酌など、一品料理がメインになるときに小皿は大活躍してくれます。クラッカーなど、小さめのお菓子を乗せてもいいですね♪最後は、これからの季節にぴったりなガラス製食器と合わせてみました。陶器とガラス、異素材の組み合わせですが、とっても夏らしく涼やかになりますよね。好きなようにカスタムして使おう♡今回は、〔ダイソー〕の美濃焼きシリーズから、小皿を2種類ご紹介しました!他の食器との組み合わせで様々な雰囲気に変わる魅力のあるアイテム。一つ持っていると、かなり重宝しそうですよ♪プチプラなので、ぜひお店でチェックしてみてくださいね♡
2019年06月05日いつもの食卓がなんだかとっておきのものになる・・・そんな魔法をかけてくれる豆皿たち。今日はそんな豆皿たちをもっと使いこなすためのちょっとしたコツをご紹介します。豆皿に薬味をのせた初夏の素麺ランチや、ビールのお供のおつまみ皿を並べた夏の夕暮れに。ぜひこんな方法で、豆皿のある暮らしを愉しんでみてくださいね。もっと使いこなしたい!食卓で豆皿を生かすコツ盛るだけでなんだかご馳走に見えてしまう豆皿の不思議。その力を最大限に引き出すにも、ちょっとしたテクニックがあるんです。その1、プレートやお皿、ざるの上に並べるなにかベースを作って、その上に豆皿たちを並べるとすっきりとまとまります。カジュアルにまとめたいならウッドボード、夏ならザル、おもてなしの時なら大皿やカゴ、はたまたスレートでもいいですね。その上に豆皿をのせるだけで、豆皿初心者さんでもすぐに洗練された食卓が作れますよ。その2、大きさやカタチで変化をつける異なる大きさをうまく取り入れるあれこれと数枚使うことも多い豆皿のある食卓。そんな時は、わざと異なる形のものや異なる色柄のもの、異なる大きさの豆皿を取り入れることによって食卓にリズムが生まれます。同じような豆皿が並んでしまう時は、ぜひその間に異なるタイプの豆皿を入れてみてくださいね。ぐっとこなれた感が出てきますよ。その3、豆皿いっぱいに盛り付けず、空白を大切にする小さな豆皿には、ついつい欲張っていっぱいにおかずを盛ってしまいがち。だけどそんな時はストップです!豆皿いっぱいにしておかずを盛ってしまうと豆皿の良さが生きてこないので、空白を残すようにおかずを盛ってくださいね。そうすることで豆皿が生きてきます。どなたでも今すぐできる、こんな豆皿使いのテクニック。食卓をさらに豊かなものにするちょっとした魔法です。 >>アンジェ「夏の豆皿市」はこちらから
2017年07月18日ムーミンとブロダクトブランド「アマブロ(amabro)」がコラボレーションで九谷焼の小皿を制作。2016年9月中旬より発売する。石川県南部の、金沢や能美などで生産される九谷焼は、ジャパン・クタニとして世界に誇る色絵の磁器。その魅力である五彩「赤」「黄」「緑」「紺青」「紫」を活かしてムーミンの世界観を描いた。九谷焼の中でも、古九谷と呼ばれる、初期の色絵に見られる余白を活かしたデザインがお皿の特徴。日本画のような空間が広がる。料理とのバランスも考えているので、食卓を彩る器として活躍しそうだ。【詳細】MOOMIN×amabro JAPAN KUTANI -GOSAI-発売予定:2016年9月中旬価格:1,800円/1枚、9,000円+税/5枚BOXセットサイズ:130 mm素材 磁器〈Japan Kutani 〉【問い合わせ先】村上美術株式会社Tel:03-5457-1210©Moomin Characters
2016年09月11日