“二十歳の中川大志“をぎゅっと凝縮した写真集「maka hou」から、王子感満載(?)な新カットが公開。さらに、写真集発売を記念した写真展「pono’i」の開催も決定した。ハワイにて撮影を行った今回の写真集。この撮影と並行して行われた1stドキュメンタリーBlu-ray「holoholo」もリリースが決定している。写真集発売目前に公開されたカットでは、キラキラ王子役を演じてきた中川さんを象徴するようなクールな姿が。シックな衣装を身にまとった中川さんや、ハワイのストリートでチェックのセットアップを着こなした姿。さらに、プールで白馬ならぬ“ペガサスに乗った王子様”姿も。様々なシーンに挑戦していることが分かるカットとなっている。さらに写真集発売を記念して、写真展「pono’i」(ハワイ語で自分自身の意)が渋谷のGALLERY X BY PARCOにて2019年1月17日(木)から期間限定で開催することが決定。写真集に収録されるカットに加え、本編に収録されなかったアザーカット、中川さんの私物も展示予定。そして、写真展開催を記念したグッズも発売される。<写真展情報>中川大志 写真集「maka hou」発売記念写真展「pono’i」期間:2019年1月17日(木)~1月27日(日)時間:11時~20時※会期中無休会場:GALLERY X BY PARCO住所:東京都渋谷区宇田川町13-17 スペイン坂路面入場料:無料中川大志 写真集「maka hou」は2019年1月14日(月・祝)発売。中川大志 1stBlu-ray「holoholo」は2019年2月14日(木)リリース(※イベントにて先行販売あり)。(cinemacafe.net)
2018年12月20日来年2019年1月14日(月・祝)成人の日に発売される中川大志の二十歳を記念した写真集「maka hou」から、一緒にハワイデートに行ったような気分になれる“彼氏感”溢れるカットが解禁。さらに、写真集のメイキングPVが公開された。2018年、映画ファンを魅了させた『坂道のアポロン』(三木孝浩監督)、カルテット主演作『虹色デイズ』(飯塚健監督)、さらに大反響を呼んだドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」と話題作に続けて出演、主演映画『覚悟はいいかそこの女子。』(井口昇監督)が公開中とまさに引っ張りだことなった中川さん。この度解禁となったのは、ハワイで撮影された写真集「maka hou」(※マカホウ=ハワイ語で「新たな出発」の意)から、「もし、中川大志とハワイで旅行デートをしたら?」といった妄想をくすぐる収録カット3点。出演する映画やドラマの青春作品で、漫画の中から出てきたようなキラキラ王子様役を完璧にこなす姿と打って変わり、いずれも自然体で飾り気のない笑顔が眩しいカットばかり。ベッドで見せる寝起きの無造作な髪型と不意の笑みをとらえたカットや、波打ち際で無邪気にはしゃぐカット、公園で隣に寝転んでいたら、ふと目があってしまった瞬間をとらえたカットと、ハワイの開放的な空気の中、素顔をさらけ出した少年のような一面が垣間見え、乙女心を刺激されずにはいられない!?また、写真集「maka hou」の撮影と並行してハワイにて撮影された1st Blu-ray「holoholo」(※ホロホロ=ハワイ語で「ぶらぶらする」の意)からは、写真集のメイキング映像「making of “maka hou”」のPVが初解禁。水しぶきをあげながら海辺でジャンプする姿や、疾走するトラックの荷台で見せる弾ける笑顔など躍動感あふれる姿が収められ、写真だけでは伝わりきらない写真集撮影の裏側を覗ける映像となっている。さらに、初回限定版のスリーブケースに加え、特典のミニクリアファイルのデザインもお披露目された。そして、1月14日(月・祝)の成人の日にザ・ガーデンルーム(恵比寿ガーデンプレイス内)にて開催が決定している上記2作品の発売を記念したイベント「中川大志の“はたち”を祝う会」は応募数殺到により、追加イベントの実施が決定。「中川大志の“はたち”を祝う会 第2部」に加え、「『maka hou』『holoholo』握手会イベント」が実施されるという。なお、制作過程などは写真集&Blu-ray公式Instagram(@taishi_sdp)でも随時更新されている。中川大志 写真集「maka hou」は2019年1月14日(月・祝)発売。中川大志1stドキュメンタリーBlu-ray「holoholo」は2019年2月14日(木)発売(※イベントにて先行販売あり)。(text:cinemacafe.net)
2018年11月19日俳優・中川大志(20)が、二十歳を記念してハワイにて撮影を敢行した写真集『maka hou』(2019年1月14日発売)より、“彼氏感”あふれる収録カットが19日、公開された。また、写真集と並行してハワイで撮影された1st Blu-ray『holoholo』(2019年2月14日発売)に収録される写真集のメイキングパートのPVも公開された。『maka hou』収録カット公開された写真集の収録カットは、「もし、中川大志とハワイで旅行デートをしたら?」といった妄想をくすぐる3点。ベッドで見せる寝起きの無造作な髪型と不意な笑みをとらえたカット、波打ち際で無邪気にはしゃぐカット、公園で隣に寝転んでいたらふと目があってしまったようなカットで、ハワイの開放的な空気の中、素顔をさらけ出した少年のような一面が垣間見える内容となっている。また、Blu-rayに収録される写真集のメイキング映像「making of “maka hou”」のPVも公開。水しぶきをあげながら海辺でジャンプする姿や、トラックの荷台に乗って走っていく姿など躍動感あふれる姿が収められており、写真だけでは伝わりきらない、写真集撮影の裏側が垣間見える。このたび、初回限定版のスリーブケースに加え、特典のミニクリアファイルのデザインもお披露目となった。そして、来年1月14日の成人の日に東京・恵比寿ガーデンプレイス内のザ・ガーデンルームにて開催が決定している発売記念イベント「中川大志の“はたち”を祝う会」が応募数殺到となり、追加イベントの実施が決定。「中川大志の“はたち”を祝う会 第2部」に加え、「『maka hou』『holoholo』握手会イベント」が実施されることが決定した。先行抽選チケットは明日11月20日12時より受付開始となる。『maka hou』収録カット『holoholo』初回限定版(C)SDP
2018年11月19日若手俳優・中川大志の写真集タイトルが、このほど「maka hou」(マカホウ=ハワイ語で「新たな出発」の意)に決定。併せて、表紙イメージと収録カットが公開された。今年は「花のち晴れ~花男 Next Season~」への出演が大きな注目を集め、『坂道のアポロン』『虹色デイズ』『覚悟はいいかそこの女子。』などに出演してきた中川さん。今回の写真集は、中川さん二十歳の誕生日を迎えた直後の6月下旬からハワイにて撮影が行われ、多彩な表情が収録されている。また、制作には中川さん自身も参加しており、写真のセレクトなどにも本人の意見が取り入れられたものとなっている。さらに、インスタントカメラで撮り下ろした写真や、ハワイでの直筆滞在日記、二十歳の誕生日を迎えた瞬間から毎日撮影しているオフショットも収録されている。また写真集の撮影と並行して行われた1stドキュメンタリーBlu-ray「holoholo」(ホロホロ=ハワイ語で「ぶらぶらする」の意)の発売も決定!“丸一日かけて中川さんの行きたい場所へ行く”というコンセプトの元、ハワイの空と海と大地の中でカヤック探検、セスナ飛行など様々なことに初挑戦する模様に完全密着。旅の模様に加え、写真集のメイキング映像も収録される。また、ハワイの絶景とともに、中川さんがはしゃぐ様子が映し出されたPV映像も公開された。なお、写真集とドキュメンタリーBlu-rayの発売を記念して、「中川大志の“はたち”を祝う会」と題したイベントも実施決定。チケットの申し込みなど詳しい詳細は、ぜひ公式ウェブサイトをチェックしてほしい。中川大志 写真集「maka hou」は2019年1月14日(月・祝)発売。中川大志1stドキュメンタリーBlu-ray「holoholo」は2019年2月14日(木)発売(※イベントにて先行販売あり)。(cinemacafe.net)
2018年10月31日俳優の神木隆之介、中川大志、女優の松本穂香が出演するauのテレビCM「意識高すぎ!高杉くん」シリーズの「お見舞い」編が、1日より放送される。同CMは、高杉くん(神木)と松本さん(松本)が、細杉くん(中川)の家にお見舞いに行くストーリー。高杉くんが細杉くんの家のチャイムを鳴らすと、 玄関から出てきたのは、松本さんが思わず「細杉くん?」と間違えてしまうほど細杉くんにそっくりなお母さん。風邪をひいている細杉くんが「ヘックシュ」と大きなくしゃみをする中、お母さんは「わざわざお見舞いなんて」と松本さんたちにお茶を出す。するとそこに、「高杉くん来てるってー?」と廊下を走ってくる女性の姿が。高杉くんが「ご無沙汰してます!」と挨拶をすると、細杉くんにそっくりな家族が、全員同じように髪を掻き分けながら「姉です(細杉姉)」「妹です(細杉妹)」「母です(細杉母)」と自己紹介する。その姿に松本さんが「そっくり…」とつぶやくと、「全然」と声をそろえる細杉くんの家族。松本さんはさらに、棚に置いてある家族写真を見て「似すぎだよ、細杉くんち…」とツッコミ。そして、「ピピピ…」と鳴った体温計を見て「39度7分5厘!」と細杉くん家族が声をそろえると、その体温の高さに細杉くんは思わず倒れこむ。同CMでは、そっくりな家族でもそれぞれ料金プランを使い分けている様子を通じて、使い勝手によって選択することのできるau「家族で選べるプラン」の魅力を伝える。今回は、いつもの学校を離れた初めての撮影。細杉くんに見た目も言動もそっくりな細杉家に、現場スタッフからも驚きの声が。母役は、細杉くんそっくりの男性。そして、初登場の姉妹。そっくり家族に細杉役の中川も大喜びしていたという。髪を掻き分ける独特の仕草は、中川が直々に伝授したりと、現場でも姉妹たちにお兄さんらしい対応をする場面が見られ、和気あいあいとした雰囲気での撮影に。独特な姉妹の走り方をはじめとする細かい所作や、床の間の飾り物など何気ない箇所も、細杉ワールド全開のCMに仕上がっている。
2018年10月01日俳優の中川大志とモデル・俳優の鈴木仁が25日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。江崎グリコのステージで、中川と、「#パピコでシェア友」をテーマに中川がパピコをシェアしたいと選んだ“シェア友”の鈴木が登場。鈴木を“シェア友”に指名した理由について、中川は「ドラマの共演がきっかけで知り合い、共演シーンは少なかったんですが、とにかく僕が鈴木君を大好きで! だから彼を指名しました」と説明した。そして、実際に2人でパピコをシェアし、お互いに「あ~ん」とパピコを食べさせ合うと、会場からは悲鳴のような黄色い歓声が沸き起こった。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。33回目となる今回は「FASHION=MY LIFE」をテーマに開催。人気モデルをはじめ、アーティストやスペシャルゲストなど総勢111人がランウェイに登場し、1万2,174人の観客が駆けつけた。
2018年08月26日“マーベル男子”の俳優・中川大志が8月21日(火)、都内で行われたマーベル最新作『アントマン&ワスプ』のSPファンミーティングに登場。来日中のポール・ラッド(アントマン役)、エヴァンジェリン・リリー(ワスプ役)、ペイトン・リード監督と対面した。■「ふだんはキャーキャー言われていますけど…」(中川大志)マーベルヒーローの中でもアントマンが一番好きだと公言する中川さんは「ふだんはキャーキャー言われていますけど…、今日は完全にこっち(客席)側です!」と目の前に立つポールらに大感激の様子。「コミカルなシーンもあれば、家族の心温まる場面も。ちょっとサエない(笑)主人公に感情移入できるし、応援したくなる」と魅力を熱弁した。さらに「役作りの方法は?」「ヒーローを演じる上で大切にしていることは?」とファン目線で質問しまくり!これに対し「世代を超えて、愛されるキャラクターを演じられるのは光栄なこと。だからこそ、原作をリスペクトすることが大切だと思う」(ポール)、「どんな超人であっても、根っこの部分は人間だから、役柄の人間性を大切にしているわ」(エヴァンジェリン)と二人は回答していた。■来年公開『アベンジャーズ4』に関する重大発表が?ポールとリード監督の来日は、前作『アントマン』のプロモーション以来約3年ぶり。一方、タイトルに名前が入ったマーベル初の女性ヒーローとして活躍するワスプ役のエヴァンジェリンは、「日本は大好きよ。プライベートで東京、京都、神戸に行ったわ」と公言する親日家で、プロモーションでは初来日となる。前作以来の共演で、さらにコンビネーションが高まったポール&エヴァンジェリンは、舞台上で終始息ぴったり。ポールが「彼女の仕事に対する姿勢には、毎回感服している。運動神経も高く、このままプロのファイターになっちゃうんじゃないのって思うほど」と語れば、エヴァンジェリンも負けじと「とにかくハートの大きな人」と絶賛する。さらにエヴァンジェリンは「ときどき、ワスプ単独映画への興味を聞かれるけど、これについては興味ないわ。アントマン、そして彼を演じるポールなしには、考えられないもの」と“相棒”に全幅の信頼を寄せた。アントマン&ワスプが来年公開の『アベンジャーズ4』に登場するかも気になるポイントだが、リード監督は「僕から言えることは…何もないんだ」とごもっともな発言。ただし「この作品で起こる事件は、『アベンジャーズ4』に強いインパクトを与えている」とヒントを語ってくれた。■『アントマン&ワスプ』ってどんな映画?身長を1.5センチにできる特殊スーツに身を包んだヒーローが活躍する『アントマン』の続編。本作では同じくサイズを自由自在に変化させる女性ヒーロー“ワスプ”とのタッグで、謎の敵に立ち向かう。記念すべきマーベル映画20作目にして、女性ヒーローの名前、さらにヒーローふたりの名前が初めてタイトルに冠されたメモリアルな一作だ。この日のSPファンミーティングには、日本語吹き替え版でFBI捜査官を演じる宮川大輔が同席した。『アントマン&ワスプ』は8月31日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アントマン&ワスプ 2018年8月31日より全国にて公開©Marvel Studios 2018
2018年08月21日俳優の中川大志が21日、都内で行われたマーベル・スタジオ最新作『アントマン&ワスプ』(8月31日公開)の東西横断スペシャル・ファンミーティングに登場。大好きなアントマンを演じる俳優のポール・ラッドと初対面を果たした。2015年に公開されて大ヒットを記録した映画『アントマン』の続編となる同作。身長1.5cmの最強ヒーロー・アントマンと、彼を支える最強ヒロイン・ワスプの活躍を描く。このたび、“最小最強のバディヒーロー”アントマン&ワスプを演じたポール・ラッドとエヴァンジェリン・リリー、前作に続きメガホンをとったペイトン・リード監督が来日し、東西横断スペシャル・ファンミーティングを開催。アントマンたちを追い詰めるFBI捜査官・ウーの吹替えを務めるお笑い芸人の宮川大輔と、大のマーベルファンである中川大志もファン代表として出席した。マーベルヒーローの中でもアントマンが一番好きだという中川は「小学生のときに『アイアンマン』に出会ったのがきっかけで、それから劇場で公開されるたびに映画館に見に行って、家にも『アベンジャーズ』などいろんなDVDがある。中でも本当にアントマンが一番好き」とポールらにアピールし、「コミカルな笑えるシーンもたくさんあるし家族の心温まるシーンもあるし、主人公のスコットにだれもが感情移入できる。さえない主人公が僕は好きですごく応援したくなる」と魅力を熱弁。するとポールが歩み寄り、ハグを交わした。また、「僕も役者としてヒーローを演じてみたいなという夢があるんですが、ヒーローを演じる上で一番大切だと思うことは何ですか?」と、ヒーローの夢を明かしてポールとエヴァンジェリンに質問。ポールは「こういうキャラクターを演じるときは原作をリスペクトして大切にすることがポイント」と答え、エヴァンジェリンは「一番大切なことは役柄の人間性。常に人間であるというところを意識していました。超人的な状態であっても、弱さや不安なところを…。弱いときこそ強くなれる」と説明した。憧れのヒーローとのトークに笑顔あふれる中川。ポールにインタビューしたことも明かし、「本当に気さくな方で、優しくて。自分はいつもキャーキャー言われるほうなんですけど、今日はお客様と同じほうで、本当に大興奮ですね」と目を輝かせていた。
2018年08月21日俳優の中川大志が24日、都内で行われた映画『虹色デイズ』(公開中)のトークイベント付き限定上映に、飯塚健監督とともに登場した。同作は水野美波による累計300万部突破の人気コミックを実写化。『別冊マーガレット』(集英社)連載にもかかわらず男子高校生4人組が主人公で、男子高校生たち(佐野玲於、中川、高杉真宙、横浜流星)の友情と恋を描く。今回は、チャラ男のまっつん役の中川と飯塚監督が2人きりで語り合うことに。飯塚監督は、3作目にして初の長編映画でのタッグとなった中川について初めて会った時のことを振り返る。オーディションに来た中川はすでにドラマでも騒がれていたため「ちょっと調子乗ってる時期なんじゃないの」と思っていたところ、「全然そんなことなくて、ドラマにも出てもらうことになって、とても面白かった」と好印象だったという。一方中川は『虹色デイズ』で男子チームを引っ張っていくまっつん役について、「まっつんみたいな役はあんまりなかった」としみじみ。「セリフとセリフの間に、合いの手をやっていくことが多い。台本に書き起こされていない『はいはいはい』みたいなノリは、リハーサルからいろいろ試して、意識して、やってたところ」と振り返った。また、もう一度見て欲しいシーンとして、中川は、まりっぺ(恒松祐里)と土手であんまんを分け合うシーンをピックアップ。「初めて見える松つんの表情や一面が出てくるところ」と説明する。すると飯塚監督が「結構あんまん、食べてもらったんですよ。お昼休憩後に食べるシーンで、弁当普通に食ってるけど大丈夫かな? と思ってたんです」と撮影を振り返る。中川は「そのあと後悔しましたね。予想以上に結構(あんまんを)食ったし、あんまんの皮が口の上のところに張り付いちゃって、台詞言えねー! みたいな。水分持ってかれるから難しかった」と苦笑した。その場に集まったファンにキュンとしたシーンを聞くと、「土手のシーンで、座ってる下にマフラーを敷くところ」と回答。中川は「あれも台本になかった。リハの1回目をやった時に監督から『敷いてみる?』と提案があって、現場で生まれたんですよ。あれが好きということで。ありがとうございます」と感謝する。また別のファンが「最後の『おい! おい! おい!』というところ」と若干モノマネをしながら答えると、「あれはもう僕が勝手にふざけてやったやつなんですけど、面白かったですか? 嬉しい!」と喜ぶ中川。「自分が勝手にやったものを見てくれてるって嬉しいですね」と、ファンの着眼点に嬉しそうな様子だった。
2018年07月24日TBS系にて放送されたドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」での好演が大きな話題となり、映画『虹色デイズ』が現在公開中の若手俳優・中川大志が、来年1月に写真集を発売することが決定した。1998年6月14日生まれ、今年20歳を迎えたばかりの中川さんは、ドラマ「家政婦のミタ」で一躍注目を浴び、大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」「真田丸」、「南くんの恋人~my little lover」などに出演。今年に入っては、『坂道のアポロン』『虹色デイズ』「賭ケグルイ」と漫画原作の作品に多数出演し、先月放送終了した「花のち晴れ~花男 Next Season~」では主人公の婚約者役を演じ、多くの女子たちを虜に。また現在は、主演ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」が放送中、秋には同名映画が公開を控えている。そんないま大注目の中川さんが、2014年発売の写真集「ちゅうぼう」以来となる写真集を発売。今回は、これまで2015年から2018年にかけて毎年制作し、今年度でラストと銘打ったオフィシャルカレンダーに続く、彼の集大成だ。6月14日に20歳の誕生日を迎え、つい先日ハワイにて撮影を敢行。20歳の誕生日を迎えた瞬間から、来年の成人式を迎えるまで、“20歳の中川大志“をぎゅっと凝縮している。また発売決定にあわせて、中川さんのコメント映像が到着!「イェーイ!」と、ハワイを満喫する中川さんから、写真集発売のお知らせとともに、写真集公式Instagramの開設が発表。このInstagramでは、写真集制作の裏側のほか、収録内容やイベント情報など最新情報発進を予定している。ハワイでの撮影を終え、中川さんは「20歳のいましかない瞬間を沢山残せたと思います。自分でも見た事のないような新たな表情も、この写真集でファンの皆様に感謝の気持ちを込めてお届けしたいと思います!」と自信を覗かせている。中川大志 写真集「タイトル未定」は2019年1月14日(月・祝)発売。(cinemacafe.net)
2018年07月10日6月26日(火)に最終回を迎えたTBS系ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」に出演した中川大志が、最終回放送前にアメブロオフィシャルブログを更新。自らも“花晴れロス”を告白し、視聴者への感謝の思いや、杉咲花、平野紫耀(King&Prince)への思いを「花ちゃんの音ちゃんに心から感謝」「晴がしょうちゃんで良かった」と綴った。大ヒットコミック「花より男子」の新章を原作とする同作は、伝説の4人組“F4”が卒業してから10年後、落ち目になった英徳学園を舞台にした痛快青春ラブストーリー。主人公の江戸川音役を連続ドラマ初主演の杉咲さん、神楽木晴役を平野さん、馳天馬役を中川さんがそれぞれ好演。最終回は、晴とメグリン(飯豊まりえ)を婚約させようとする晴の父・巌(滝藤賢一)により天馬の得意な武道3種目でのバトルが引き続き展開、晴vs天馬の弓道、そして剣道での対決が行われた。■「会う人会う人に『天馬~』と言って貰える幸せ」天馬役の中川さんが「ありがとうー花晴れ!」と題して更新したアメブロでは、「火曜日です。今週もやってきました。毎週遠いようであっという間にやってくる火曜日。『花のち晴れ』今夜最終回です」と綴り、「先日約4か月の撮影、無事にオールアップしました」とドラマの撮了を報告。「本当に本当にハードな撮影の日々でしたが、そんな中、僕達が挫けずに頑張れたのは、このドラマを毎週楽しみに待っていてくれる視聴者の皆様の応援のお陰でした。僕も始まる前は想像もしなかったくらい大きな反響を頂きました。会う人会う人に『天馬~』と言って貰える幸せを日々噛み締めてここまで来ました」と視聴者やファンに感謝をコメントした。そして、「最終回は、皆んながいろんな感情に逃げずに必死にぶつかり、もがいて答えを出そうとしています。ここまで3ヶ月ドラマを楽しみに応援して下さった皆様に胸を張ってお届け出来る最終回になったと思います。どうか最後の最後まで、皆んなを見届けてあげて下さい!」と呼びかけていた。■「嫌だーー寂しいーー」“花晴れロス”を激白続けて、「あぁーーー本当に本当に本当に本当に寂しい。今夜が終わったら本当に終わってしまう。嫌だーー寂しいーー。撮影クランクアップしてからの数日、完全に花晴れロスです…」と“花晴れロス”を告白し、「本当に最高のチームで、大好きでした。1分でも早く現場に着いて、皆んなに会いたいチームでした。花晴れチームの皆さんの顔を見ると、昨日の疲れなんてどこかに一瞬で吹き飛びました。このチームの誰か1人でもかけたら、このドラマは出来なかったと思います。本当にこの出会いに感謝です」と、作品とキャスト・スタッフへの思いを真摯に綴っていた。■「僕も平野紫耀の持つ力に沢山嫉妬して、刺激されました」また、演じた“馳天馬”というキャラクターについても、「天馬という役との出会いに感謝です。自分なりに必死にやってたら、僕の前にやってきてくれた天馬。いろんな方に導かれて、天馬という役に出会わせて頂きました。天馬という役は、僕がいままで出会った事ないような苦しくて、辛い感情も多い役でしたが、天馬にとってはきっと太陽のような存在の音ちゃんに照らされて沢山の幸せな時間を貰いました」と思いを明かす。さらに、「音ちゃんが、花ちゃんじゃなかったら天馬はここまで来れなかったと思います。花ちゃんの音ちゃんに心から感謝です」、「天馬はいつだって、晴の存在に脅かされてました。そして僕も平野紫耀の持つ力に沢山嫉妬して、刺激されました。晴がしょうちゃんで良かった」と、音役を演じた杉咲さん、晴役を演じた平野さんに対しても心からの感謝をコメント。最後にも「このドラマに関わったスタッフキャストの皆様、そして何よりテレビの前で応援して下さった視聴者の皆様、全ての方に感謝しております」と改めて感謝を述べ、共演者とのクランクアップ時の写真や「C5」濱田龍臣や鈴木仁、中田圭祐との仲睦まじいオフショットなどを多数公開、「あーまだまだやりたい!笑」と締めくくった。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。そんな中川さん演じる天馬が、最終回、「ありがとう、音。最後まで僕を選ぼうとしてくれて…」と音に別れを切り出し「行ってこい」と背中を押したシーンに対して、ファンからは「ラストは音ちゃんの背中を押してあげて天馬くんらしかった」「涙涙でした」「天馬くんの男前姿に感動した」「最後は潔く男らしくてマジカッコ良かった」「また一段と惚れ直しました、、、」「天馬くんの言葉…表情にグッときました!」「自分が背中をおされたみたい(笑)」と絶賛の声が止まらず。ほかにも、「天馬くんが幸せになれますように!」「キュンキュンドキドキありがとう」「また天馬くんに会いたい」「花晴れロスになってます」「終わらないでほしかったぁー(笑)」「続編あると信じてます!」と、“花晴れロス”の声や続編を期待する声なども相次いでいる。(text:cinemacafe.net)
2018年06月27日俳優の中川大志が、auのテレビCM「意識高すぎ! 高杉くん」シリーズの新作「転校生」編(5日より全国で放映開始)に、神木隆之介演じる高杉くんの幼なじみである転校生・細杉(こますぎ)くん役として出演。自身のブログでも出演を報告した。新CMは、高杉くん(神木)の幼なじみである細杉くん(中川)が転校生としてやってくるストーリー。中川は、長髪&メガネというインパクトある姿で、高杉くんに対して細かすぎる指摘を連発する細杉くんを熱演している。中川は5日、「はじめまして、細杉です。」というタイトルでブログを更新し、「本日より、auの新CMに登場させて頂きます!はじめまして、細杉です」とあいさつ。「神木隆之介君、松本穂香さんでお馴染みのシリーズに、細か過ぎる男、細杉くんとして出演させて頂く事になりました」と、神木と松本との3ショット写真を添えて報告した。そして、長髪について「このCMの為に髪の毛も一生懸命伸ばしました。というのは冗談で。笑」とふざけてから、「ビジュアル打ち合わせの際に、少々悪ノリし過ぎました結果、この髪型になりました。笑」と説明。「大好きな神木センパイとの久しぶりの共演で、現場はとても楽しかったです。真面目にふざけてる姿を是非見てください」と呼びかけ、「細かすぎだよ…細杉くん」とつづった。
2018年06月05日中川大志主演で映画化とドラマ化が決定している椎葉ナナの人気コミック「覚悟はいいかそこの女子。」。映画版のエピソードゼロを描くドラマ版のポスタービジュアルが、このほど公開された。また、9人組ミクスチャーユニット「SUPER★DRAGON」が書き下ろしたドラマ版のオープニングテーマ曲「SWEET DEVIL」も解禁された。■あらすじ古谷斗和(ふるや とわ/中川大志)は、幼い頃から女子に囲まれてきたイケメンの“愛され男子”。女性からチヤホヤされ、自分はモテると思い込んでいる斗和だが、実は付き合った経験ゼロ、自覚ナシの非リア充男子だった。 学校では、新見律(にいみ りつ/健太郎)、澤田惟智也(さわだ いちや/甲斐翔真)、久瀬龍生 (くぜ りゅうせい/若林時英)ら同級生たちとバカ騒ぎをしながら過ごす日々。そんな恋愛に縁遠い“ヘタレ男子”達が、ひょんなことから学校中の様々な恋愛模様に巻き込まれ、悶絶することになる…。■躍動感溢れるポスタービジュアルが解禁!本作は映画版のエピソードゼロという立ち位置で、放送は全5話。この度公開されたドラマ版ポスタービジュアルでは、健太郎さん、甲斐さん、若林さんの3名が、「ヘタレ男子」の等身大の姿を表現。撮影はカメラに向かって走りながら大きく飛び上がるといった方法をとっており、躍動感溢れる飾らない表情が収められている。一方で、中川さんは学園イチの「愛され男子」として、不敵な笑みをたたえた自信溢れる姿を見せている。「ヘタレ男子」と「愛され男子」の対比を印象づけつつ、男子高校生のパワーみなぎるポスタービジュアルとなり、この先の映画に向けて「愛され男子」の斗和が「ヘタレ男子」へどう変貌していくのか、本作の大きな見どころが伝わってくる1枚となっている。■「SUPER★DRAGON」による書下ろしがOPに! 報告はまさかのドッキリ?また、本作のオープニングテーマは9人組ミクスチャーユニット「SUPER★DRAGON」がドラマの世界観に合わせて書き下ろした新曲「SWEET DEVIL」に決定。“ヘタレ男子の恋”を描いた青春ラブコメソングとなっており、メンバーは「今回が初めてのドラマ主題歌なので、SUPER★DRAGONにしか表現出来ない楽曲で視聴者の心をグッとドラマに引き込めるような役割になれたらなと思います」と、意気込みを語った。なお、「SUPER★DRAGON」本人たちへのオープニングテーマ決定の報告は、中川さんがサプライズで実施。偽コメントの撮影で集められたメンバーたちの元へ、突然中川さんが現れ発表すると、突然の事態に呆然としていたメンバーたちは徐々に状況を理解し、大きな声で歓喜していた。ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」は、6月よりMBS/TBSドラマイズム枠にて放送。映画『覚悟はいいかそこの女子。』は、10月12日(金)より全国公開。(text:cinemacafe.net)
2018年06月01日映画『虹色デイズ』の完成披露試写会が5月30日(水)に開催され、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星らが登壇。4人は壇上で“本気告白”を披露し、会場は女性ファンの悲鳴に包まれた。累計発行部数300万部突破の同名人気漫画の映画化となる本作。仲良しの男子高校生4人組を中心に、彼らの日常生活や恋などを男子目線で描き出していく。この日は、主演4人に加えて吉川愛、恒松祐里、堀田真由、坂東希(E-girls/Flower)、山田裕貴、飯塚健監督も出席した。■秋の寒さの中、プールでの撮影で横浜流星の唇が限界!?トークでは撮影中の思い出やエピソードが明かされたが、昨年の10月から11月にかけての寒い中でも、夏の設定で撮らなくてはいけないシーンも多く、かなり過酷だったよう。主演4人が制服のままプールで浮かぶシーンは朝9時から夕方までほぼずっとプールの中だったそうで、中川さん曰く「横浜さんの唇が(寒さで)アスファルトみたいな色になってた」。佐野さんと吉川さんが出演する電車のシーンでも、吉川さんはほぼ1日中、電車に乗っており「お昼も電車で食べました」と述懐し、佐野さんも「1時間に2本くらいしか電車がない中、日が落ちる前に撮らなくちゃいけなくて…」と苦労を口にした。さらに縁日のシーンも寒さの中での撮影で、高杉さん、堀田さんらは吐く息が白くならないように、氷を口にしながらの撮影だったとふり返り、飯塚監督はキャスト陣の苦労話の連続に「愚痴が止まんねぇ…」と苦笑しきりだった。山田さんは、恒松さんの兄を演じたが、撮影期間も短いため「どうにか仲良くなれないかと…」と考え、恒松さん、吉川さんと写真を一緒に撮り、顔を交換するアプリで遊んで距離を縮めたと明かす。かなりの「傑作」が撮れたようで、山田さん、恒松さんは自信満々だったが、これに中川さんが「そんな努力を。どうしても世代がね…」と山田さんをいじり、山田さんは「やめろよ!(中川さんと)8つ違うのに同じクラス(の生徒役を)やったことあるだろ(※ドラマ『GTO』)」と苦笑交じりに突っ込み、会場は笑いに包まれた。■高杉真宙は硬派に告白! 横浜流星&佐野玲於は…そして、舞台挨拶終盤には、主演4人がそれぞれ本気モードの告白を披露! じゃんけんの末、一番手になった横浜さんが「あのさ…、この後さ、俺んち来る?」とコミカルにキメると、なぜか山田さんが絶叫しながら「めっちゃキュンキュンする! 行く行く!行くよ」とときめく。2番手の高杉さんは、意外にも「俺が幸せにするので、付き合ってください!よろしくお願いします」とシンプル&硬派な告白。3番手の佐野さんは、コミカル路線で目をカッと見開いて客席を凝視し「ずっと見てるよ」と愛(?)を伝え、会場は笑いと歓声に包まれる。そして、トリを務めるのは放送中のドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」でも王子さまっぷりを発揮している中川さん。この映画を一緒に見に行った帰りというシチュエーションで「あれ?見て!虹出てる!」と相手の気を引きつつ、その隙に顔を近づけてチューをするというさすがの高等テクニックを披露し、これには客席のみならず、共演者も悶絶!さらに、中川さんのリクエストで、予定になかった山田さんまで告白を披露するハメになり、山田さんは中川さんと同じ、映画帰りのシチュエーションで「あの4人には劣るかもしれないけど、5番目でいいから俺を好きになって!」とステージに手をついて必死でお願いし、歓声を浴びていた。『虹色デイズ』は7月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:虹色デイズ 2018年7月6日より全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会
2018年05月31日佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める映画『虹色デイズ』(7月6日公開)の完成披露試写会舞台挨拶に、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、坂東希(E-girls/Flower) 、山田裕貴、飯塚健監督とともに登場した。同作は水野美波による累計300万部突破の人気コミックを実写化。『別冊マーガレット』(集英社)連載にもかかわらず男子高校生4人組が主人公で、男子高校生たちの友情と恋を描く。男子の本気の恋を描く同作にちなみ、主演の4人が本気の告白を披露。じゃんけんで順番を決めたが、最初に勝った高杉は大喜びで飛び上がり「喜び方のクセが強い」と周囲からつっこまれていた。1番の横浜は「あのさあ、このあとさ、俺んちくる?」と言ったものの、微妙な反応に。すかさず山田が「すげえ!! めっちゃキュンキュンする!! 行く行く〜!! 私行くよ〜!!!」と叫び、その場をフォローしていた。めげない横浜は「もう1回いいですか」とさらに2回披露するハートの強さを見せ、最後には観客からの「行く行く〜!」を引き出していた。2番手の高杉は、真剣な声で「俺が幸せにするので付き合ってください! お願いします」とストレートな告白で歓声が上がる。続く佐野は「僕はちょっと控えめというか、しゃべれなかったんだけど、という感じで」とステージ上をウロウロしながら「……ずっと見てるよ。ずーっと見てるよ」と繰り返す。「うちの(白濱)亜嵐くんがよくやる」と種明かししたが、客席の女性からは悲鳴が上がり、賛否両論だった。4番手の中川は「好きな子と映画『虹色デイズ』を見た帰り道」というシチュエーションで、「虹が出てるよ!!」と指差しながら、好きな子にキスし走り出すという芝居を披露。会場全体が黄色い悲鳴に包まれた。最後に、「やっぱり山田くんもやった方がいいんじゃない」「全然キラキラ王子ですよね」「裕貴くんのファンもいっぱいいますよね」と煽られた山田も告白を披露することに。「『虹色デイズ』を見た帰り」と、中川の設定を引き継ぎつつ、最終的に土下座しながら「あの4人には劣るかもしれない。でも、5番目でもいいから好きになってくださいお願いします! お願いします好きになってください!」と絶叫する姿に、拍手が沸き起こっていた。
2018年05月30日現在TBS系にて放送中のドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」に、杉咲花扮する主人公の婚約者・馳天馬役で出演中の若手俳優・中川大志が、5月15日(火)にオフィシャルブログを更新。“天馬と水族館デートなう”写真を公開し、ファンから反響を集めている。「よ、よっ、よんかく!」というタイトルで、同ドラマ第5話放送前にブログを更新した中川さん。この日は撮影が休みだったそうで、「現場に行きたい皆んなに会いたいーなんてちょっと寂しくなっちゃうのです。本当に大好きなチーム。もー現場が恋しいよー…」と休みを喜びつつ、でも撮影がしたいと作品愛が溢れる。また、「なにより、毎週の感想が嬉しい。スタッフ、キャストのエネルギー源です!本当にありがとうございます」とドラマの反響は中川さんの耳にも届いているようで、視聴者へ感謝を述べた。先日放送された第5話では、飯豊まりえ演じる新たな恋のライバル・西留めぐみが登場し、ドラマはさらに盛り上がりをみせている。中川さんも、「あっという間に第5話!先週ラストに登場したメグリン。いよいよ彼女の登場で、本格的に嵐吹き荒れる予感…」と言い、「天馬の、いつもと違う一面も見れるかも!」と見どころを明かしていた。さらに最後には、「あ、天馬と水族館デートなう。とかやってみる?」と、“天馬くん”が大きな水槽を眺めながら、彼女と手を繋いでいるかのような写真を公開。ファンからは、「水族館デートしてみたい」「『天馬くんと水族館デートなう。』熱望!もっとください!!」「天馬くんと、水族館デートしたいですねぇ~」「是非是非、てんまくんとデートなうに使わせてもらうー笑」「最高に可愛いっ!!」といったコメントが。また江戸川音(杉咲さん)が、平野紫耀(「King&Prince」)演じる神楽木晴と馳天馬との間で揺れ動くストーリー展開になってきた本作。Twitterでは「なぜ神楽木に揺らぐの?絶対天馬くんやん」「神楽木もだんだん好きになってきてるけど、やっぱ天馬くんやなー」「天馬くんかっこいいかもしんないけど 神楽木のほうがめっちゃタイプ」「天馬くんの恋応援したいのに 神楽木ばっかり感情移入しちゃう」「天馬くんがいい。天馬くんがいいけど神楽木にひかれる」などと、“天馬派”vs“神楽木派”論争も巻き起こっているようだ。「花のち晴れ~花男 Next Season~」第6話は、5月22日(火)22時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年05月16日杉咲花が主演するTBS系火曜ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」に出演中の中川大志が、先日、自身のオフィシャルブログを更新。同ドラマの撮影が折り返し地点を過ぎたことを報告するとともに、杉咲さんとのずぶ濡れオフショット写真を公開した。現在放送中の本ドラマは、神尾葉子による「花より男子」の新章「花のち晴れ~花男 Next Season~」を原作に、伝説の4人組F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台にした痛快青春ラブストーリー。中川さんは杉咲さん演じる主人公・江戸川音の婚約者、馳天馬役で出演中だ。第4話放送前に更新された「第4話!」というタイトルのブログでは、「待ちに待った花晴れの日なんだ!」と放送をアピール。続けて「今夜は皆んなずぶ濡れになって、グチャグチャになって頑張ってます。皆んなが内に秘めていた過去や、想いが見えてくる回です。もっともっと登場人物達の事を知れて、好きになる1時間だと思います!」と内容について触れた。また2月にクランクインを迎えた本作。ハードな撮影だと明かす中川さんだが、「1分でも早くみんなに会いたくなるような、大好きな現場です!折り返しを過ぎまして、終わりたくないー!と日々思いながら頑張ってます」と現在の心境を述べている。そして、ブログの最後には中川さんのワンショットとともに、杉咲さんとの“ずぶ濡れ”オフショットが公開されている。第4話では、今田美桜扮する愛莉の暴走が描かれ、愛莉が音と天馬を冷蔵庫に閉じ込めてしまうという展開に。そんな第4話を見た視聴者からは、「天馬くんカッコいいです♪」「今回も王子様でしたね!!」「天馬くんにきゅんきゅんさせてもらってます」「こんな風に想われる音が羨ましい~」と中川さん演じる天馬の虜になるファンが続出している。「花のち晴れ~花男 Next Season~」は毎週火曜日22時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年05月09日3月に公開されたマーベル・スタジオ製作の『ブラックパンサー』が、早くも7月4日(水)にMovieNEXで発売されることが決定。これを記念し、俳優・中川大志、「Da-iCE」花村想太、声優・小野賢章がヒーローをアツく語る「MARVEL男子会」イベントが行われた。『ブラックパンサー』は国王とヒーロー、ふたつの顔を持つ主人公が祖国の秘密を守る使命に葛藤しながら、漆黒の戦闘スーツを身にまとったブラックパンサーとして人類、そして世界を守るために戦うアクション・エンターテインメント。北米では『タイタニック』を上回って歴代第3位にランクインし、早くも続編の製作が決定している。多くの人々を魅了してきたマーベル作品は、芸能界にもファンが多く、今回イベントに参加した中川さん、花村さん、小野さんもマーベルファン。3人で会うのは初めてだが、マーベル好きという共通点ですぐに仲良くなったそうで、中川さんは「マーベル好きに悪い人はいない!みんな友達になれる!」と断言。マーベル好きになったきっかけについては、「当時一緒に仕事をしていたスタッフさんにマーベル好きの方がいて、DVDを全部貸してもらって一気に見ました!」(小野さん)、「『アイアンマン』を最初に見て、それぞれのヒーローの単体の作品を見て、『アベンジャーズ』を見ました。マーベルの作品は、登場人物みんなにそれぞれの正義があって、みんなに共感できる」(花村さん)と明かし、中川さんは『アベンジャーズ』を父親と一緒に映画館で鑑賞したそうで、「もう衝撃的で。『日本よ、これが映画だ』っていうキャッチコピーを覚えています」と笑顔を見せた。また、作品の予告編を見ながらトークも。『アベンジャーズ』に関して中川さんは、「男の子にとって、ヒーローが集まって一緒に戦うって夢みたいな話じゃないですか。それがこの映画で実現していて、本当に興奮しました」と魅力を語り、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』について小野さんは、「マーベルの中でも1位2位を争うぐらい大好きな作品。ブラックパンサーも初めて登場しますよね。アイアンマンもキャップも自分の信念を持っているがゆえに対立しちゃうという、いろんな要素が詰め込まれている作品ですね」と、お気に入りの作品であるとコメント。さらにここで、各自が持ち寄った“マーベルマニアッククイズ”を開催。「ワカンダ王国は、実はある作品のポストクレジットに出てくる地図に登場していました。その作品はなんでしょうか?」という中川さんのマニアックな質問には、「難しい!」と苦戦していた様子。そんな気になる正解は、『アイアンマン2』。正解を聞いた花村さんは、「『アイアンマン』の1作目は30回ぐらい見ているのに!」と悔しそうにする一幕も。そして今回『ブラックパンサー』がリリースされるということで、本作について小野さんは、「最高でした!女性も活躍するのが印象的で。女性が観ても憧れる作品だと思います!マーベルを知らない方が最初に見る作品としてもオススメ」と魅力を伝え、花村さんは「ケンドリック・ラマーの音楽もかっこよかったですね」とアーティストならではの見方で語る。また中川さんも「世界観がすごい!舞台のワカンダが、伝統的な民族衣装と最先端の技術が融合していて、オシャレでめちゃくちゃかっこいい!」と大興奮。今作では女性キャラクターが大活躍するということで、そんな女性キャラについて小野さんは、「かっこいいと思います。でも、僕はヒーローになりたいので、できれば守ってあげたいですね」と言うと、中川さんも「強すぎると男の出番がなくなっちゃいますね」といったコメントも飛び出した。『ブラックパンサー』MovieNEXは7月4日(水)発売 、6月6日(水)先行デジタル配信開始。(cinemacafe.net)■関連作品:ブラックパンサー 2018年3月1日より全国にて公開© Marvel Studios 2017 MARVEL-JAPAN.JP/blackpanther
2018年04月26日現在放送中のドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」にて、主人公の許嫁という重要な役どころで出演する旬のイケメン俳優・中川大志が、漫画家・椎葉ナナのコミックを実写化する『覚悟はいいかそこの女子。』で主演を務めることが決定。中川さんは、初彼女獲得のために奮闘する、恋愛経験ゼロの“究極のヘタレ男子”を熱演する。ストーリー幼い頃から女子に囲まれてきたイケメンの“愛され男子”古谷斗和(ふるやとわ)。女性からチヤホヤされ、自分はモテると思い込んでいる斗和だが、実は付き合った経験ゼロで、もちろん非リア充…。ある日、彼女ができた同級生から「所詮、お前は観賞用男子だ!」と言われた斗和は、「(イケメンのオレが)彼女を作るなんてチョロい」と、高らかに「彼女作ります!!」宣言。狙うは学年一人気だが、幾人の男達からの告白を断り続ける難攻不落のクールビューティー・三輪美苑(みわみその)。そんな美苑に自信満々に告白する斗和だったが、「安っぽい告白」と一瞬でフラれる始末!まさかの展開に、現実を受け入れられない斗和は、とにかく躍起になって、再三、アプローチを続けるが、撃沈の連続。しかし、そんなアプローチを続ける日々の中で、次第に斗和は美苑の優しさや、人柄に触れ、本気で彼女を好きになり始めるのだった。そんなとき、彼女の視線の先に美術教師・柾木隆次(まさき たかつぐ)がいることに気づく。「俺はヘタレだ!」と自覚し、人生で初めて恋した相手に認めてもらうべく、見た目はイケメン、中味はヘタレな男が、本気で大奮闘!見事ヘタレを克服し、初彼女をゲットできるのか――!?原作は、「マーガレット」(集英社)にて、2014年5号~16号に掲載された椎葉氏の同名コミックが原作。多くの読者から「ヘタレ男子を応援したくなる!」という声が多数寄せられ、“ヘタレ男子マンガの先駆け”と言われる本作を実写化するのは、「監獄学園-プリズンスクール-」でもタッグを組んだ鬼才・井口昇監督。また「ホテルコンシェルジュ」「真夜中のパン屋さん」の李正姫が脚本を担当した。今回主演を務める中川さんは、「家政婦のミタ」や「夜行観覧車」、大河ドラマ「真田丸」に出演し、昨年は『きょうのキラ君』『ReLIFE リライフ』に主演。また、現在公開中の『坂道のアポロン』ではジャズドラムに挑戦し、先日放送スタートしたドラマ「花より男子」の新章「花のち晴れ~花男 Next Season~」に出演するなど、一層注目が集まっている若手俳優。そんな中川さんが今回演じるのは、 超絶イケメンだけど、観賞用男子と野次られ、勢いで学年一の美女に告白するもあえなく撃沈。その現実が受け入れられず、幾度となくアタックする“究極ヘタレ男子”の主人公・古谷斗和。中川さんは「ヘタレな役柄は前から演じてみたかった」と話し、撮影現場でも腰が引けているときの足の角度を監督と話し合ったり、不良に絡まれ引きずられるシーンでは、衣装が破ける程の引き摺られっぷりを見せるなど、今回徹底的に“究極のヘタレ男子”を体現している。また「どこまで崩して良いものなのか、そこのさじ加減が難しかった」と、ヘタレを演じる上で苦労した点を明かす中川さん。一方で、「僕自身も、虫も、高い所も、お化けも、全部嫌い。怖いものが多いヘタレです」と意外なヘタレエピソードも披露。さらに、劇中で斗和は何度もヒロインにフラれ、何度もアプローチする役どころということで、フラれても何度もアプローチできるか?という問いに中川さんは、「一度フラれても、好きな気持ちが無くならない限りは、諦めないと思います」と男らしい回答が。そして現在19歳の中川さん。「20歳になったら、より一層、大人として、1人の人間として自分がどう生きて、どう進んで行きたいのかを自分の中で明確にして、責任を持っていろんなことに取り組んでいきたいです」と20歳を迎えるにあたっての目標も語っている。『覚悟はいいかそこの女子。』は10月12日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年04月20日佐野玲於(「GENERATIONS from EXILE TRIBE」)、中川大志、高杉真宙、横浜流星の4人が、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生に扮する『虹色デイズ』。この度、仲良し男子高校生を演じる4人のキャラクターの魅力が詰まった写真が到着。そこで、今回はそれぞれ異なった魅力を放つ彼らを紹介!少女コミックながら“主人公が男子高校生”という斬新な設定が人気を呼び、累計発行部数300万部を突破した水野美波の同名コミックを実写化した本作。なっちゃん、まっつん、つよぽん、恵ちゃん。個性豊かな4人の男子高校生が、たった一度の青春を駆け抜ける、新しい青春映画のバイブルがいま、誕生する!そんなおバカでお騒がせな男子高校生4人を演じるのは、いま注目の若手キャストたち。佐野玲於/“ピュア男子”なっちゃんピュアで元気な愛されキャラ、なっちゃんこと羽柴夏樹役を演じるのは、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のパフォーマーで、本作で初主演を務める佐野玲於。少し恋に奥手だが、何事にもまっすぐで一生懸命なキャラを演じ、本作では新たな一面を見せる。中川大志/“チャラモテ男”まっつんチャラくて女好きなモテ男、まっつんこと松永智也役を演じるのは、現在公開中の『坂道のアポロン』で披露した本格的なドラムパフォーマンスが話題となり、今後は「花のち晴れ~花男 Next Season~」の放送を控える中川大志。一見テキトーに見られがちだが、友だち想いで恋を知ることで成長していく、男気溢れるキャラクターだ。高杉真宙/“オタク男子”つよぽんまた秀才で超マイペースなオタクキャラ、つよぽんこと直江剛役を演じるのは、「共感する部分がかなりある」と語る高杉真宙。第9回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞し、ドラマ「賭ケグルイ」での演技も話題となり、俳優として益々飛躍を見せる彼が演じるつよぽんは、物静かな性格だが深い洞察力の持ち主。仲間たちのことを常に見守る一方、恋人との将来や卒業後の進路で悩みを抱えている一面も…。横浜流星/“実はドS男子”恵ちゃんそして、いつもニコニコしているが実はドSな恵ちゃんこと片倉恵一役は、『オオカミ少女と黒王子』『honey』「兄友」に出演し、先日『愛唄』への主演も発表され話題となった横浜流星。今作では、誰とも仲良くなるオープンな性格でありつつ、実は本当の恋の相手を探している人物を好演する。性格も趣味も全く違うのに、いつも一緒な仲良し男子高校生。物語は、恋に奥手ななっちゃんが同級生の杏奈(吉川愛)を好きになり、その恋がどうなるのかを中心に、4人それぞれの恋愛模様が動き出していく。『虹色デイズ』は7月6日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:虹色デイズ 2018年7月6日より全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会
2018年04月16日俳優の中川大志と女優の杉咲花が31日、横浜アリーナで開催中の「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。2人は、80周年を迎える帽子ブランド「KANGOL(カンゴール)」のアニバーサリーステージ「SPECIAL ANIVERSARY STAGE」に、色違いの帽子をかぶって登場。笑顔を見せながらランウェイを歩き、先端で両手を開いてキュートにポーズを決めた。途中、先に登場していた飯豊まりえと合流し、3ショットも披露した。2人は、4月17日にスタートするTBS系ドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(毎週火曜22:00~)で共演。大ヒットコミック『花より男子』の新章となる『花のち晴れ~花男 Next Season~』を原作とする同作で、主人公の江戸川音役を連続ドラマ初主演の杉咲、音の婚約者・馳天馬役を中川が演じる。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は、「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。
2018年03月31日毎年話題を呼ぶエフティ資生堂のボディケアブランド「シーブリーズ」のCMシリーズ。このたび、初々しい高校生カップルを演じてきた広瀬すずと中川大志が、20歳を目前に控え、私服姿で“大人な大学生カップル”を演じる新TVCMが登場、その発表会が行われた。高校生キャストに新たに池間夏海、古川毅を迎え、「Little Glee Monster」によるタイアップソング「CLOSE TO YOU」が起用されている新TVCM「デオ&ウォーター/ボディシート近づく距離」篇に続き、3月30日(金)よりオンエアされるのが新TVCM「デオ&ジェル好きだから」篇。10代から熱い支持を受けたCM共演から4年!今回は“大人のラブストーリー”広瀬さんと中川さんは初々しい高校生役での共演開始から早くも4年が経ち、2人とも20歳目前!今回のCMでは、海辺のカフェを舞台にすっかり大人になった2人が大学生カップルを等身大で演じ、“キュンとする甘酸っぱい青春ストーリー”から、大学生に向けた“ドキドキする大人な恋”を描いたストーリーに挑んでいる。また、CMタイアップソングには、大原櫻子による「大人な恋愛」をテーマにした書き下ろし新曲「泣きたいくらい」が起用された。この日、広瀬さんは大人っぽいメイクと白のレーストップスに真っ赤なスカートを纏い、ネイルやアクセサリーをあしらった大人の女性らしい姿、中川さんは爽やかなブルーシャツという実際のCM衣装で登場。大人な大学生カップルを演じた新CMの感想や撮影秘話などのトークセッションを行った。広瀬すず、2015年の過去写真に思わず「誰?」2015年から「シーブリーズ」のCMに出演してきた2人は、それぞれ映画・ドラマで大活躍を見せ、存在感を示してきた。現在、広瀬さんは『ちはやふる-結び-』、中川さんは『坂道のアポロン』と代表作ともいえる出演作が公開中だ。発表会内では、“大人なカップル”役に挑戦したことにちなんで2015年のCM写真を公開。広瀬さんは、初々しい過去写真に恥ずかしそうで、思わず「誰!?」とコメントしていた。また、揃って6月に20歳を迎える2人。今回のCMコンセプトでもある“大人”(20歳)になったら何をしたい?という質問に、広瀬さんは「ドラマの打ち上げなどでお酒で盛り上がっているときに同じテンションで話したい」と回答。中川さんは、契約を自分の手ですることに憧れがあると語り、「保護者のサインなしで、まずは携帯の契約から」とまさに等身大のひと言。中川大志、CM中の鬼キュンセリフ「すずだけだよ」を生披露さらに、大人のカップルらしい「すずだけだよ」というCM内でのセリフを、MCからの振りで中川さんが大照れになりながらもカッコ良く披露!会場を沸かせた。また、この「すずだけだよ」というセリフにちなみ、シーブリーズCM共演4年目を迎える2人が、お互いについて「~~なのは○○だけだよ」というトークセッションを実施。広瀬さんは「50年くらい一緒にいる感覚なのは、大志だけだよ」と答えたのに対して、中川さんは「いつも小魚を食べてるのはすずだけだよ」と珍回答(?)。最初は不満げだった広瀬さんも「この姿を知ってるのは中川さんだけなので」と話し、CMさながらの仲の良を見せていた。今回のCMにコメント到着広瀬すずいままでより2人の距離がグッと近づいて、大人になった新CMになりました。お馴染みのスタッフの皆様との撮影が楽しくて。新しいシーブリーズの雰囲気を楽しんで頂けたらと思います。中川大志シーブリーズのCMに出演させて頂いて今年で4年目になり、自分自身も今年で20歳になるということで、いままでよりもちょっと大人になった姿や表情を見せれたら良いなと思い撮影に臨みました。海辺ではしゃぐシーンや、駆け引きをするようなドキドキのセリフに、キュンキュンして頂けたら嬉しいです。大原櫻子初々しい2人の恋心を歌いました。大切な人との1秒1秒のトキメキと喜びを感じてもらえたら嬉しいです。シーブリーズ新TVCM 「デオ&ジェル 好きだから」篇は3月30日(金)よりオンエア。(text:cinemacafe.net)
2018年03月28日女優の広瀬すずが27日、都内で行われたエフティ資生堂のボディケアブランド「シーブリーズ」新CM発表会に中川大志とともに登場した。「シーブリーズ」新CM発表会に登場した中川大志、広瀬すず(左から)エフティ資生堂から発売されているボディケアブランド「シーブリーズ」のイメージキャラクターを2015年から務めている広瀬すずと中川大志。大原櫻子が歌う「泣きたいくらい」をバックにした新CM「デオ&ジェル 好きだから」編では、これまでの甘酸っぱい青春ストーリーから一変し、今年で20歳になる2人が大学生カップルを演じてちょっぴり大人びた姿を見せている。放送は3月30日から全国で放映スタート。CMの衣装で登場した広瀬は「この姿でシーブリーズのCMをやるのは新鮮でした。マスカラやアクセサリーも大人っぽく付けちゃったりなんかして(笑)」と茶目っ気たっぷりで振り返り、中川も「大人っぽいですよね。制服姿を見てきたので、新鮮ですよ」と制服姿ではない広瀬の姿を絶賛。そんな2人が出演した新CMでは、2人の顔を近づけて中川が「すずだけだよ」というラブラブなセリフもあるが、中川がイベント中に広瀬との掛け合いで披露すると、広瀬が「言われたことがないですからフワっとなっちゃいます(笑)」と照れ笑いを浮かべつつ、「ストレートに思いをぶつけることの方が多かったので、駆け引きみたいな部分は大人だなと思いました」とこれまでのテーストとは異なったCMに満足げだった。広瀬と中川は、同CMシリーズがスタートした2015年以前からの知り合いだそうで、この日のイベントでも息がピッタリ。CM中に中川が発した「すずだけだよ」のセリフにちなみ、「◯◯なのは大志だけだよ」の◯◯を問われた広瀬は「50年間ぐらい一緒にいる感覚は大志だけだよ」と回答し、「もうすごく長い間いる感じがします。私はまだ19年しか生きてませんが、倍以上会っている感覚ですよ。長く一緒にいるイメージが一番あります」とコメント。そんな広瀬の発言を隣で聞いていた中川は恐縮しきりだったが、「いろんな現場で主演もやってきているのもあると思いますが、周りとコミュニケーションをたくさんとっていて、ムードメーカーというか現場の中心にいる存在だったので、安心してついていけるなと思いましたね」と広瀬の成長を間近で感じ取った様子だった。
2018年03月28日俳優の中川大志が10日、都内で行われた映画『坂道のアポロン』(3月10日公開)の公開初日舞台挨拶に、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、小松菜奈、ディーン・フジオカ、真野恵里菜、中村梅雀、松村北斗(SixTONES)、三木孝浩監督とともに登場した。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川)、迎律子(小松)との交流を通してジャズに目覚めていく。作品のキャッチコピーにかけて自身にとっての「一生もの」を聞かれると「役者」と答えた中川。「10歳の時に原宿の竹下通りを父親と一緒に買い物して歩いてたら、急に知らないスーツを着た怪しい人から声をかけられて、父親が絡まれ出して」と思い出を振り返る。実はその"怪しい人"がマネージャーで、スカウトだったという中川は「あの日あの時間に僕があそこにいなかったら、きっとその方に声をかけられることもなかったと思いますし、皆さんと並んでここにもいないと思いますし、皆さんともお会いしてなかったと考えると、あの日の一瞬の声をかけられたことって、奇跡」と熱弁。さらに中川は「この映画に携わった人が全員死んじゃって、何年も先にどこの誰かも知らない人がこの映画を見て、もしかしたら心が動くかもしれないし、残っていくものの中にいるのはすごいお仕事だなと、改めて考えたりしていました」と、役者に対しての思いを真摯に語った。また、小松の"一生もの"は撮影に入る前に三木監督からもらったという「手紙」で、「手書きで書かれているのがすっと入ってきて、いつも手紙で背中をポンと押してくれる感じ」と気持ちを表す。学生の時にもともとジャズバントでギターを担当し、トランペッターに憧れていたというディーンは撮影で使った「淳兄のトランペット」、真野は家族が撮ってくれた「写真」、中村は「家族」、三木監督は「矢沢永吉の言葉」と、それぞれ「一生もの」を紹介した。
2018年03月10日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が7日、都内で行われた主演映画『坂道のアポロン』(3月10日公開)の公開直前イベントに、中川大志、小松菜奈、ディーン・フジオカ、三木孝浩監督、綾戸智恵とともに登場した。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川)、迎律子(小松)との交流を通してジャズに目覚めていく。観客が「友情」「恋」「音楽」の札の中から自分が感動したポイントを掲げると、「友情」が多い結果に。知念は「恋が意外と(ない)……」と不思議そうな様子を見せ、三木監督が「普通男女でやるラブストーリーの演出を2人のシーンでやったりとか」と明かすと、中川も「ヒロインの顔でしたからね。知念さんがね」と同意する。綾戸も「ラブシーンやね、決定的な。淡い恋を彼女(小松)が間に。三角関係やね、これは。ええ感じやった」と頷いた。小松がさらに「2人がすごく美しくて、教会のオルガンの所、キスしそうなくらい近かった。なんなんだろうって、複雑だった!」と笑顔を見せると、中川も「キスしそうでしたね、あそこは」と振り返る。また、登壇者たちは知念・綾戸・ディーンが「友情」、三木監督・中川・小松が「音楽」を感動ポイントとして選択していた。フォトセッション時には、知念が背伸びしながら手を振ると客席から「かわいい……」と悲鳴のような声が漏れる。主演の知念は「みなさんと一緒に『坂道のアポロン』を盛り上げていけたら」と観客に声をかけていた。
2018年03月07日過ぎ去りし日に想いを馳せてもらえば、中川大志の端正な表情は柔らかくなり、自然と笑みがこぼれた。最新出演映画『坂道のアポロン』について話を始めると、瞳に情熱と愛情をたたえ、まるで自分だけの宝物をそっと分けてくれるように、丁寧に、丹念に言葉を紡ぐ。そして、最後にはこう言った。「本当に、自分にとっての代表作だと思います」と。2009年に芸能活動をスタートさせ、来年で10周年を迎える中川さんは、着実に重ねたキャリアや色っぽい風貌とは裏腹に、未だ19歳。走り抜いた10代の日々の集大成となったのが、『坂道のアポロン』で演じた川渕千太郎役だった。オファー時には、「何で自分にこの役がきたんだろう…?」と不安と疑問を迎えて挑んだというが、演じるにつれ、かけがえのない「分身」のようなキャラクターになったと話す。作品のために投じた10か月という長い準備期間、そして1か月半の長崎での撮影が、中川さんにもたらしたかけがえのない経験とは――。小玉ユキによる同名人気コミックを映画化した『坂道のアポロン』は、昭和の長崎県佐世保市を舞台に、都会から転校してきた生真面目な薫(知念侑李)が、同級生の千太郎や律子(小松菜奈)と友人になり、やがてドラムを愛す千太郎に導かれるまま、ジャズピアノでセッションを行い、友情を深めていく青春映画だ。中川さんは、原作でも1~2の人気を争う、一見、粗野で腕っぷしが強いワルという人物に扮した。千太郎役に面食らったとは、中川さんの弁。「過去に千太郎のような役をいただいたことがなくて、自分が千太郎をやるイメージが全く浮かばなかったんです。初めてやらせていただくビジュアルだし、チャレンジでもありました。原作を読みながら、“どうやって演じよう”と思っていましたけど、イメージがない役を与えてもらえることはそうそうないので、楽しみ半分、不安半分というのが、最初の気持ちでした」。千太郎は、ただの不良じみた男の子ではない。魅力の秘訣は繊細な内面にあるのでは、と中川さんは分析した。「千太郎は、明るくて太陽みたいな男ですけど、バックボーンとしては複雑で、孤独も抱えている。だからこそ、人の痛みに寄り添えるキャラクターでもあるんですよね。ギャップを大事に、いろいろな表情を見せられるように意識していました。あと、千太郎は、とにかく男女問わず惚れる男。薫が千太郎に心を奪われたように、原作のファンの方の心を奪うような人物でないといけなかったんです」と、役に寄り添う。予告編で流れている千太郎の精悍なたたずまい、反して、あふれ出る涙の場面からも、中川さんがいかに誠実に役作りをしたかが見て取れる。また、『坂道のアポロン』を語る上で外せないのは、やはり音楽だろう。千太郎はドラム演奏に非常に長けており、ジャズのセッションをこよなく愛している。つまり、演じる中川さんの演奏シーンにうそがあれば、観客は一気に白けてしまうし、ブーイングの火種になる。何とも高いハードルだ。中川さんも、「『坂道のアポロン』を映像化するにあたって、ジャズを避けては通れない。絶対に中途半端なことはできないし、音楽や、作品を愛している人たちに失礼にならないように、全力で覚悟を決めて臨まないといけなかった」と語気を強めた。ドラム経験ゼロで、素人だった中川さんの本格的な奮闘の日々は、撮影10か月前からスタートした。「最初の半年間はずっと基礎練習をして、ジャズでよく出てくるフレーズやビートをとにかく叩いていました。撮影に入る3か月くらい前に、ようやく劇中の曲を練習し始めて。最初、僕の元に送られてきた音源が『My Favorite Things』と、文化祭でやるメドレーだったんです。聴いていて“めちゃくちゃ格好いい!”と鳥肌が立つくらいテンションが上がって…!でも冷静になると“そういえば、これ自分がやるんだ…”と(笑)。素人の僕に、こんなに難しいことをさせてくれるなんて、それだけ懸けてくださっていると感じたので、ますます燃えました」。よどみなく、にこやかに話すが、スティックを持つ手の平は血豆でにじみ、越えられない技術の壁に、何度ももがいたことだろう。中川さんのプロ意識は、次の発言からも感じ取れる。「結果、丸々5曲覚えて、自分のものにしました。ただ上手く叩けるということではなく、あたかもその場で生まれている音楽、アドリブで叩いているように見せないといけないので、本当に難しかったです。だから最初は、できないところは割り切って“寄りで撮らない”としていたんですけど…、やっているうちにそれがどうしても嫌で(苦笑)。全部やりたくなってしまったんです。三木監督に “どのアングルからでも撮ってください”といえるくらいに仕上げたくて、必死でやりました」。中川さんが過酷なドラム練習の10か月を乗り越えられたのは、知念さんの存在も大きかった。知念さんも同じく、ジャズピアノを弾くという命題が与えられており、すさまじいレッスンを重ねた。「知念くんとは、それぞれ別で練習していたので、連絡を取り合って“どれくらい進んでいるの?”みたいなやり取りをしていましたよ(笑)。知念くんにすごく感化されて、負けられない思いで練習していました」。そして、撮影直前になり、中川さんと知念さんは初めて音合わせを行った。「その日のことはいまでも忘れられません」と中川さんは声を弾ませる。「初めて合わせたときの感覚が、すごく楽しくて、ドキドキして。僕が台本で読んでいたもの、漫画で読んだもの、アニメで見たもの…『坂道のアポロン』の中で、キャラクターが本当に楽しそうにキラキラした笑顔で演奏している、客観的に見ていたものが、一緒にセッションしたときに自分のものになったんです。“ああ、こういう思いだったんだ”とすごく感じました。音楽は言葉が要らないんですよね」。音楽で会話することを身をもって感じた中川さんと知念さんの生のセッションは、演じるという概念さえ超え、千太郎と薫による息の合った絆の結晶となった。到底10か月で成したとは思えないほど、ほぼ吹き替えなしの完璧な演奏シーンができあがり、説得力を持って物語をリードする。饒舌だった中川さんは、何かを思い出したのか、一瞬口をつぐんだ後そっとつぶやいた。「自分たちも…錯覚するんですよ。佐世保でずっと1か月半撮影していると、“俺たち、もしかしたらここで育ってきたのかな”って。小玉先生が生み出したキャラクターですけど、本当にその時代を生きていたように感じながらやっていました」。だから、我々もスクリーンで本物の千太郎たちに会える。改めて、6月14日で20歳を迎える中川さんにとって、10代最後の劇場公開作品を『坂道のアポロン』で締めくくったことは、かけがえのない出来事として刻まれた。「映画って、その瞬間を切り取って、ずっと残っていくものだと思うんです。いまふり返っても、自分でも“この千太郎には会えないんだな”という思いがあるから、あの瞬間にしか出せないものがあって、その瞬間にしか生まれない奇跡がいっぱい映っている作品になりました。役者をやってきた中で、映画の中に自分の分身というか…千太郎を置いてこられたので、10年経っても、20年経っても絶対に忘れない作品だし、自分にとっては宝物のようなキャラクターです。本当に、自分にとっての代表作だと思います」。(text:Kyoko Akayama/photo:You Ishii)■関連作品:坂道のアポロン 2018年3月10日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会
2018年03月06日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が5日、都内で行われた主演映画『坂道のアポロン』(3月10日公開)の完成披露舞台挨拶に、中川大志、小松菜奈、真野恵里菜、中村梅雀、三木孝浩監督とともに登場した。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川)、迎律子(小松)との交流を通してジャズに目覚めていく。ピアノに挑戦した知念は「1番はじめに『Moanin』のイントロを2時間くらい練習したら、周りの大人の方々がびっくりするくらい褒めてくれて。『あれ? いけるんじゃないか』という感じになって」と褒めて伸ばされたことを明かす。「家に持ち帰って、これうまく弾いたらどんな顔するんだろうな? と思って練習した」と振り返り、「うまかったですね〜。乗りましたね、気持ちが」と笑顔を見せた。ドラム経験者の中川は「緊張して全然叩けなくて、確実に降ろされたなという気持ちでいたんですけど、知念くんと連絡取り合いながら」と努力の跡をうかがわせる。「プロデューサーも、知念くんの前以外でも(知念のことを)褒めてました」と明かすと、「こっちでは、大志のことを褒めててやばいなって」(知念)、「いやいやこっちも」(中川)と言い合いになり、知念は「大人たちに上手くコントロールされてましたね」と苦笑。中川も「お互いに刺激を受け合いながら、練習してましたね」と称えあった。2人のセッションシーンに、小松は「自分もそこに入りたいという気持ち。2人の視線が熱くて、目線がイチャイチャしてて『なんだこれは!?』って時もあった」と暴露。「高めあって、いいものにしていくというのがすごく伝わってきて、自然と涙が出るセッションシーン、本当に素晴らしかったです」と称賛する。2人は「(イチャイチャ)してないよねえ」と言い合いつつ、中川は知念に「かわいいネクタイ!」、知念は中川に「かわいい靴下!」と触りながらファッションを褒め合っていた。イベントではその後、知念がピアノ、中川がドラムで「Moanin」のイントロ部分を生演奏。さらに、16日に22歳の誕生日を迎える小松のために、サプライズで「ハッピーバースデー」を演奏した。「まさかすぎて、嬉しすぎます!!」と驚いた小松に、「これがあったから、すごい緊張した。劇中ではやってないから」と知念は照れ笑いを浮かべる。半年ぶりの演奏に、中川も「(知念と)目が合うたんびにキュンキュンするんですよ」と心境を語った。
2018年02月05日「テラスハウス」史上初の“海外編”となった「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」に出演した俳優・玉城大志。この度、彼を座長としたWEB上で舞台公演を行うインターネット劇団「劇団大志」が設立され、玉城さんが劇団立ち上げのきっかけなどを熱弁する動画「第0章」が公開された。1987年6月21日生まれ、現在30歳の玉城さん。テレビの再現VTRや舞台「東京ZOOM」、「信長」、劇団龍門第八回公演「太陽龍」などに出演。また、シェアハウスで共同生活を送る男女6人の青春模様を記録した人気リアリティー・ショー「テラスハウス」のハワイ編、「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」にも参加した。今回始動した「劇団大志」は、座長の玉城さん自らが全面プロデュースし、脚本家への交渉から劇団員の選出まで行った。メンバーには、ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズンなどに出演する渡辺碧斗や青木空夢、そのほか柳川瑠衣、田中晃平、仲山大明が名を連ねている。また、インターネット劇団ということで、リアルの舞台公演ではなくWEB上で配信することで、これまで舞台演劇を見たことがない人たちも含め、様々な人が舞台演劇に触れ、楽しめるきっかけを提供するという。そして今回、劇団大志オフィシャルWEBサイトにて、玉城さんが劇団大志を立ち上げるきっかけや、いままでの芸能活動の苦悩、これからのビジョンについてを熱弁する「第0章」が公開中だ。(cinemacafe.net)
2018年01月10日11月22日より発売中の雑誌「JUNON」1月号は、“クリスマス男子”特集!俳優・竹内涼真が初巻頭を飾っているほか、「超特急」、中川大志、北村匠海らが登場している。連続テレビ小説「ひよっこ」、「過保護のカホコ」、現在放送中の「陸王」などに出演し、いまや「国民的彼氏」とも称される竹内涼真。そんな彼が、満を持しての「JUNON」初巻頭!「今年、いろんなキャッチフレーズをつけていただいてうれしいです」とふり返る竹内さんは、「お芝居やバラエティ番組の中で、狙ってキュンとさせているつもりは一切なくて。わかりやすい仕草とか流行とかではなく、自分自身の感覚から生まれてくる表情とか気持ちを発信できたらいいなって思います」とコメント。また付録は、Shuta Sueyoshiと竹内さんの両面A3ポスターとなっている。同号の大特集は、「美男子サンタには今しか会えない」。 大人気グループ「超特急」が特集のトップを飾り、さらに中川大志、「DISH//」北村匠海、鈴木伸之らが「美男子が贈るフォトストーリー」企画でシチュエーション別の甘いクリスマスの夢を見せてくれる。そして、「2.5次元男子の聖なる告白」企画では、いま大注目の2.5次元舞台で活躍する俳優が、“サンタ帽×愛の告白セリフ”を披露。「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~つはものどもがゆめのあと~」などで活躍し人気急上昇中の佐伯大地は、昔アルバイトをしていたというピザ屋にて、「サンタ服で届けて、子どもたちが喜んでくれるのが嬉しかったです。でも、カップルの家に配達して『俺、何やってるんだろう』と思ったりもしたな(笑)」とエピソードを披露。また、ミュージカル「スタミュ」などに出演する高野洸は、「クリスマスにデートするなら、おしゃれなお店でディナーですかね。ちょっと背伸びをしてシャンパンを飲んで、夜景を見ながら告白します。…うわー、想像しただけで恥ずかしいな(笑)」と照れながら理想のクリスマスデートを語っている。さらに、応募者数17,293人と過去最多となった「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のファイナリスト13名もお披露目。この中から、11月26日(日)に行われる最終選考会で第30代グランプリが決定する。「JUNON」1月号は発売中。(cinemacafe.net)
2017年11月25日若手俳優・中川大志が、10月スタートの人気ドラマ「科捜研の女 season17」の第1話に登場することが決定。今回中川さんは、民間の科学鑑定所の研究員・江藤壱役として出演。科捜研の若手メンバー、天真爛漫で“かわいい弟分”的な存在となっている物理研究員・橋口呂太(渡部秀)と年齢こそ近いが、呂太とは対照的なキャラクターとして登場するという。京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心としたひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く「科捜研の女」。1999年のスタート時から根強い人気を誇っている本作に、今回『きょうのキラ君』『Re LIFE リライフ』主演で注目を集める中川さんが登場。中川さんが今作で演じる江藤は、鑑定人としての実力は呂太よりも優秀、その実力にマリコをはじめとする科捜研のメンバーも一目置くことになりのだが、ただ若いがゆえに合理的な考え方の持ち主で、職人気質で真実を発見するためには徹夜も辞さない科捜研のメンバーとは相いれない存在。クールな性格で、時に非合理的なマリコたちの鑑定の進め方を批判することも…。そんな今回の役柄について中川さんは、「江藤は民間の科学捜査研究所の人間ですが、もともとは警察の科捜研志望。今回、自分が入りたかった科捜研の皆さんと一緒に仕事をすることになりますが、江藤には負けたくないという意地もあると思います。それだけに年齢が近い呂太君(渡部秀)とは対立したりする。頭は切れますが、少し不器用な人間かなと思います」と説明。また「新参者ながら生意気にいろいろとかき乱させていただきますが、江藤は科捜研チームと対立するのか、はたまた一つのチームになっていくのか。そんな部分を楽しみに見て頂ければ、と思います」とコメントしている。そんな中川さんついて沢口さんは、「お芝居もとても堂々としていて感心しています。とてもカッコ良くて、アニメのヒーローに出てきそうな魅力的な方です(笑)」と話し、今回の新キャラクターについては「江藤さんは合理的でスマートに鑑定を進める、科捜研にとっては新しい風です。そんな江藤さんと、職人気質でじっくりと結果を出していく科捜研メンバーが対立しながらも事件を解明していく、というドラマにご期待いただきたいですね」と語っている。そして、10月にスタートする第17シーズンのレギュラー放送を前に、2時間スペシャルの放送が決定!土門刑事の妹・美貴役として、第5シーズンの第1話から第10シーズンの第1話までレギュラーとして出演していた加藤貴子が登場し、今回は京都府警を離れ、カウンセラーとなって久々に「科捜研の女」に帰ってくる!スペシャルでは、ある女性に暴行・重傷を負わせたことで勾留されていた男が、父親の葬儀のため勾留執行停止となるが、その間に逃亡。マリコらは防犯カメラの映像を駆使するなど、男の行方を追う土門(内藤剛志)らをサポート。しかし、男には土門の妹でカウンセラーの美貴(加藤さん)のカウンセリングを受けた過去があることが判明。京都にやってきた美貴も捜索に参加、やがて事件は意外な展開を見せ、土門に絶体絶命のピンチが訪れ…。「科捜研の女」2時間スペシャルは10月15日(日)21時~テレビ朝日にて放送。「科捜研の女」は10月19日より毎週木曜日20時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2017年09月23日