くらし情報『【インタビュー】ほとばしる情熱と愛情をたたえ、中川大志が懸けた10代の集大成「自分にとっての代表作」』

【インタビュー】ほとばしる情熱と愛情をたたえ、中川大志が懸けた10代の集大成「自分にとっての代表作」

2018年3月6日 18:50
 

Photo by cinemacafe.net

過ぎ去りし日に想いを馳せてもらえば、中川大志の端正な表情は柔らかくなり、自然と笑みがこぼれた。最新出演映画『坂道のアポロン』について話を始めると、瞳に情熱と愛情をたたえ、まるで自分だけの宝物をそっと分けてくれるように、丁寧に、丹念に言葉を紡ぐ。そして、最後にはこう言った。「本当に、自分にとっての代表作だと思います」と。

2009年に芸能活動をスタートさせ、来年で10周年を迎える中川さんは、着実に重ねたキャリアや色っぽい風貌とは裏腹に、未だ19歳。走り抜いた10代の日々の集大成となったのが、『坂道のアポロン』で演じた川渕千太郎役だった。オファー時には、「何で自分にこの役がきたんだろう…?」と不安と疑問を迎えて挑んだというが、演じるにつれ、かけがえのない「分身」のようなキャラクターになったと話す。作品のために投じた10か月という長い準備期間、そして1か月半の長崎での撮影が、中川さんにもたらしたかけがえのない経験とは――。

中川大志『坂道のアポロン』/photo:You Ishii

小玉ユキによる同名人気コミックを映画化した『坂道のアポロン』は、昭和の長崎県佐世保市を舞台に、都会から転校してきた生真面目な薫(知念侑李)が、同級生の千太郎や律子(小松菜奈

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