女優の土屋太鳳が、3月4日に行われた第39回日本アカデミー賞授賞式で同席したほかの受賞者たちとの裏話を明かした。2008年に公開された『トウキョウソナタ』で映画デビューを果たし、2010年にはNHK大河ドラマ「龍馬伝」のテレビドラマ初出演。主人公・坂本龍馬の姉、坂本乙女の少女期を演じた土屋さん。その後、2014年のNHK連続ドラマ「花子とアン」への出演、さらに翌年には「まれ」で主演を務め、お茶の間に広く知られる女優へと成長した。また、アクションもこなせる女優として、2015年には映画『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』で「第3回ジャパンアクションアワード」のベストアクション女優賞を受賞。最近では、幼少から続けている日本舞踊のほか、学生時代に励んだクラシックバレエやヒップホップダンスなどを活かし、オーストラリア出身の歌手・シーアの新曲ミュージックビデオで圧巻のコンテンポラリーダンスを披露したことでも話題を呼んだ。その土屋さんが主演を務めた映画『orange -オレンジ-』で今回、日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。その授賞式の模様を16日に更新したブログでふり返った。「新人俳優賞をいただくと知って信じられない気持ちのまま何日かたったあと、授賞式への招待状を頂きました」という土屋さん。しかしその招待状は、晴れやかな授賞式の雰囲気とは全く異なり「学校の合格発表のあとにいただくガイダンスの書類のようでした注意点やスケジュールが書かれてたり新人俳優賞の歴史も書かれていてすごく読み応えがあるんです」と、受賞者しか知り得ない裏話を明かした。また、当日の座席は受賞部門ごとに分けられたようで、「有村架純さんと広瀬すずちゃんは出演作品チームのテーブルに座られたのであまりお話出来なかったけど、新人俳優賞のテーブルでは翔を演じた山崎賢人くん、野田洋次郎さん、山田涼介さん、篠原篤さん、藤野涼子さん、話題賞のももいろクローバーZの皆さんといった素敵な方々とお話することも出来てとても光栄でした」という。ただ、さすがに“新人賞”とあって、授賞式には慣れていない面々ばかり。「初参加の人しか座ってないから、中座するタイミングとかそもそも中座していいのかな?とかちょっとしたことを知ってる人が誰もいなかったので、皆さんお仕事では素晴らしいかたなのにいろいろな心配をこそっと話し合ったりしていて…笑」と当日のエピソードを明かし、「たとえると、入学式の直後に慣れてない教室に初めて入った時の『ここでいいのかな?』『どんな人がいるのかな?』『動いちゃっていいのかな?』な感じにちょっと似た空気でした」とちゃめっ気たっぷりにふり返った。(花)■関連作品:orange 2015年12月12日より全国東宝系にて公開(C) 2015「orange」製作委員会 (C) 高野苺/双葉社
2016年03月17日俳優・山田孝之が、映画『テラフォーマーズ』(4月29日公開)で演じる蛭間一郎のCG未完成映像が23日、特別公開された。本作は、『石膏ボーイズ』(放送中)などを手がけるLIDENFILMSの制作で2014年にTVアニメ化もされた同名コミックを原作として、準備に約2年を費やしたSFアクション。2599年の人口激増により貧富の差が激しくなった日本を舞台に、火星で人型に進化したゴキブリ「テラフォーマー」とそれらを駆除するために特殊能力の手術を受けた人々との戦いを描く。メガホンを取るのは三池崇史監督。重要な役割を担う宇宙船"バグズ2号"のセット製作には約1億円を投じ、3カ月間をかけて原作の世界観を忠実に再現している。CG未完成の映像では、蛭間が強靭(きょうじん)な生命力を持つ最悪の敵・テラフォーマーと死闘を展開。バグズ2号の乗組員たちはこの敵に対抗すべく、テラフォーマーの遺伝子を研究し、昆虫の特性を人間に投入する特別な手術"バグズオペレーション"を受けている。蛭間は、映像内でバグズオペレーションによって手にした"ネムリユスリカ"の能力を最大限に発揮。ネムリユスリカは、水分の足りない環境に置かれると仮死状態になり、防御形成を取るのが特徴で、どんな環境に置かれても死なず、水分が与えられると復活する昆虫だ。山田は、「実際の生活で、例えば車で事故に遭って危険な瞬間に"グッ"と変身できればいいですけど」と前置きし、「すぐ水分を飛ばすこともできないし、事故の後には既に"仮死状態"になっているから、身体からたまたま血が出たりすれば良いですが、周りに水分がなかったら"仮死状態"のまま」「死んではないけど、復活もできないのでなんか微妙ですよね(笑)」と現実的なツッコミを入れた。(C)貴家悠・橘賢一/集英社(C)2016 映画「テラフォーマーズ」製作委員会
2016年02月23日映画『信長協奏曲』が1月23日(土)に公開を迎え、主演の小栗旬をはじめ、柴咲コウ、向井理、藤ヶ谷太輔、高嶋政宏、山田孝之、松山博昭監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。現代の高校生・サブローが戦国時代にタイムスリップし、瓜二つの病弱な織田信長と入れ替わり、天下統一を目指すという異色の時代劇の完結編。小栗さんは、一昨日から昨日にかけて、フジテレビの情報番組などに出続けて公開直前まで映画の宣伝に努め、お天気キャスターまでこなしたが「『イヤだ』って言わなきゃ、こんなにいろいろやらされるもんなんですね…」と苦笑いを浮かべる。完成した映画については「面白かったです」と自画自賛。そして「ホッとしました。2年近くみんなと過ごしてきたので、あぁ、よかった。サブローの長い旅が終わったという気持ちです」と安堵の表情を見せた。小栗さんと向井さんが馬で駆け抜ける合戦シーンでは、向井さんが落馬してしまい、しかもそのシーンがそのまま使用されていることことも話題となっているが、小栗さんは「理くんと2人で『行きたくないね』と言ってたんです。ホントに怖かった。どっちかは落ちるだろうと思って走り出した」と述懐。向井さんは「これまで2回、馬から落ちてるんですがどちらもこの『信長協奏曲』。1回目はドラマの第1話で、あれは完全に旬のせいでもらい事故だったんですが…(笑)。今回は、映画でも使っていただいて、落ちがいがありました」と笑顔で語る。藤ヶ谷さんは小栗さんとの共演を振り返り「カッコよくて優しいです。2人きりだとメチャクチャ優しいけど、みんなといるとちょっと冷たくするんです」と小栗さんの“ツンデレ”ぶりを明かす。小栗さんはこれを受け、藤ヶ谷さんに「映画の中での藤ヶ谷くんの一番の見せ場はどこ?」と話を振るも、藤ヶ谷さんが慌てて噛むと「はい、もういいです。イマイチでしたね(笑)」と切り上げるというSっぷりを見せ、会場は笑いに包まれた。舞台挨拶の最後には映画の成功を祈願して登壇陣で鏡開きを実施。小栗さんは自らの「乾杯!」の発声で金の大きな盃の酒に口をつけたが「やばいっすね(笑)。全部飲んだら、2回目の舞台挨拶に立てなくなりそう…」と困った表情を浮かべていた。『信長協奏曲』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年01月23日瑛太と松田龍平という10代の頃から公私にわたって付き合いのある2人が、高校の元同級生という役柄でタッグを組んで人気を集めてきた『まほろ』シリーズ。第1弾の映画『まほろ駅前多田便利軒』(’11)、連続ドラマ「まほろ駅前番外地」(’13)に続く第3弾で劇場版として昨年公開された『まほろ駅前狂騒曲』のブルーレイ&DVDが発売となる。ブルーレイ&DVD用のオーディオコメンタリーの収録で久々に顔を合わせた瑛太さんと大森立嗣監督が、改めて本作への思いを語ってくれた。原作はこちらも松田さん主演で映画化され、日本アカデミー賞の主要賞を総なめにした「舟を編む」などのベストセラーで知られる三浦しをんによる、直木賞受賞作「まほろ駅前多田便利軒」から続く人気シリーズ。なぜかいつも厄介ごとを背負ってしまう便利屋の多田(瑛太さん)と彼の元に転がり込んできた元同級生の変人・行天(松田さん)がワケありの依頼に奔走するさまを描き出す。久々に松田さんと再会し、3人でオーディオコメンタリー収録に臨み、映画公開から少し時間を置いて改めて作品を鑑賞した瑛太さんは、収録を無事に終えたが「前回の時は(作品に)見入っちゃって口数が少なかったので、その反省を生かして今回は話題を振ろうと心掛けてみたんですが、ホントに世間話みたいになっちゃって…(笑)」と述懐。大森監督も「映画観ながら友達のウチでしゃべってる感じでした(笑)」とふり返る。だが、この仲の良い関係が映画の中で、多田と行天のつかず離れずの微妙な距離感や空気に影響を及ぼしているであろうことは容易に想像がつく。特に今回の映画では、行天の過去が明かされる中で、2人の関係性にも変化が…。「多田が行天の心を少しずつ開かせていくところがあり、それは脚本上もそうなんですが、現場でもそれは感じていて、龍平がそこをどんな風にアプローチしてくるのか楽しみでしたし、僕も多田として、行天から引き出すつもりでやっていました。これまで、多田が行天に振り回される感じで、自由奔放な行天としっかり者の多田という構図でしたが、そのボケとツッコミが今回は逆転しているところもあって面白かったです」。ちなみにシリーズ第1弾の『まほろ駅前多田便利軒』では大森監督がメガホンを握ったが、続く連ドラは『モテキ』などで知られる大根仁監督が演出を務めた。ドラマは基本的に1話完結で描かれており、原作にはないエピソードや各話のゲストの存在なども話題を呼んだ。この連ドラを挟んだことは、今回のシリーズ第3弾の劇場版にどのような影響を与えたのか?大森監督は、多田と行天のキャラクターの“幅”の広がりに言及する。「やはり、原作者のしをんさんは、キャラクターをしっかりと描かれる方ですので、僕らも1作目でそこを強く意識して、探り探りで多田と行天を作っていったところがあったと思います。でも、ドラマを見てると大根さんはすごく自由で、そこは今回の映画にも大きく影響してますね。僕としてはドラマの時の2人のキャラクターを踏まえて、うまく利用して乗っかっていく感じでやりやすさはありました。何よりドラマを経て、瑛太も龍平も何をやっても多田と行天になってたから、そこは大いに助けられました」。瑛太さんも、映画、連続ドラマで積み上げてきたものの大きさについてこう語る。「最初に多田を演じた時、彼の中にある闇――子どもを亡くしたことなどがハッキリと描かれてはいるんだけど、でも便利屋を営んでいるからなのか、人に対して希望を与えたいという人間性、人生はやり直せるんだという思いを持っていて、そこはすごく好きな部分でした。そこをベースにドラマに入って、正直、大根さんが書かれたものに最初は『これ大丈夫なのかな?』と思うこともあったんです(笑)。でもそうやって、自分が考える多田のイメージから外れていくんだけど、そのはみ出し方が『人間だからいろんな側面があっていい』というところに落とし込めた。それからは自由にやれましたね。立さん(=大森監督)が先ほど言ったように、僕が何をしようと多田になるようになったのかな――。考える必要がないところまで行けた気がしました。今回の映画にもそうやってボキャブラリーが増えた状態で入ることができて、自由な発想で楽しめました」。第1作の公開は4年前。当時は瑛太さんもまだ20代で、原作の多田の設定よりも若いこともあって、映画化が発表されても多田のイメージと違うという声もあった。だが、シリーズを重ねる中で当然、瑛太さん自身も年齢と経験を重ねて、もはや誰にも文句を言わせない瑛太さんにしかできない多田像を作り上げた。「最近聞けた言葉で『いい意味で枯れてきたね』というのがあって、よかったなと思います(笑)。僕自身、年齢を重ねるのはすごく良いことだなと思ってるし、30代もいろいろ大変なこともあるでしょうが(笑)、頑張っていきたい、努力していきたいと思ってます」。大森監督にとっても、瑛太さん、松田さんをはじめ、シリーズを彩った俳優陣の活躍は嬉しく、そして大いに刺激となっているよう。「2人とも、最初の第1作を撮ってから数年空いて、その間にものすごくいっぱい仕事をしてますよね。ひとつひとつの作品に、すごくちゃんと向き合っているのを外から見ていたので、今回の映画ではむしろオレが、2人に問われているような気持ちでした。今後もまた一緒に仕事をする機会を持てるように頑張らなきゃと思うし、2人とも歳相応の良い顔をしているので、それを捉えられる監督でありたい。それから今日、オーディオコメンタリーの収録で思い出しましたが、はるちゃん(※行天の遺伝上の娘/岩崎未来)が朝ドラ(※一年前の『花子とアン』)で、吉高由里子さんの娘役をやってて、それはすごく嬉しいですね。何百人とオーディションをして、彼女を選んだんですが5歳ですからすごく大変だったとも思います。怖いシーンだってありましたからね。そういう子が、朝ドラとか大きな作品で頑張っているのを見ると、親心じゃないけど(笑)『あぁ、よかったなぁ』と思います」。さて、これは昨年の劇場公開時から幾度となく監督や瑛太さんに対しても質問がなされ、『まほろ』ファンの願い、総意とも言われているが、今後、シリーズがさらに続く可能性は?この日、久々に顔を合わせて“再始動”に向けて何か約束や言葉を交わすことはなかったのだろうか…?大森監督は「そんな気分になりそうだったけど、言うのはやめときました(笑)。まあ、オレは、やるなら次は多田と行天に絞った、2人の関係がよく見える話をやりたいな…と独り言のように瑛太と龍平の顔を見ないで言ってました(笑)」とあふれんばかりの意欲をのぞかせる。瑛太さんも「(話が)あればやります」と断言した上で、大森監督の「オレたちが自分で言うよりも周りが『やってくれ』と言わないと出来ない」という言葉に深くうなずく。ドラマ、映画とメディアを問わず、新章orスピンオフどのような形式であれ、ファンは常に、多田と行天が瑛太さんと松田さんのように、渋く、カッコよく画面の中で年齢を重ねていくさまを見続けたいと心から願っている。【瑛 太】ヘアメイク:勇見勝彦(THYMON Inc.)スタイリング:壽村太一(SIGNO Inc., Ltd. )(text:cinemacafe.net)■関連作品:まほろ駅前狂騒曲 2014年10月18日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2014「まほろ駅前狂騒曲」製作委員会
2015年04月15日映画『まほろ駅前狂騒曲』が10月18日(土)に公開を迎え、主演の瑛太、松田龍平を始め、高良健吾、真木よう子、永瀬正敏、大森立嗣監督が初回上映後の舞台挨拶に登壇した。三浦しをんの直木賞受賞の小説を原作に映画化された『まほろ駅前多田便利軒』、その後、連続ドラマとして放送された「まほろ駅前番外地」に続く『まほろ』シリーズの第3弾。30代バツイチの元同級生コンビの多田と行天が本作でも気の進まない依頼に翻弄され、事件に巻き込まれていく。この日は観客がサプライズで一斉に「おかえりなさい!」と声をかけ、登壇陣を迎えたが、瑛太さんは「ただいま!」と力強く挨拶。松田さんは「ビックリしました(笑)。帰ってこられて嬉しいです」と笑顔を見せた。3作にわたって多田を演じてきて、瑛太さんは「龍平とはデビュー(『青い春』)から何度も共演してきてるし、『まほろ』という作品も僕の人生においても大事な作品になりました」と語り、「今後、続けられるかはお客さんにかかっていると思います」とさらなるシリーズの続行に意欲を見せる。松田さんも「この流れだと次はまたドラマかな?」とファンの期待を煽る。行天役に対して、松田さんは瑛太さんとは対照的に「仕事ですね」とそっけない口ぶりで語り、笑いを誘いつつも「客観的に見れないところもあるけど、それだけ思い入れのある役です」と飄々とした口調の中にも強い思いをうかがわせた。1作目の映画から出演している高良さんにとって、瑛太さんや松田さんは先輩であり兄貴分的な存在だが「僕は瑛太さんとは17歳、龍平さんとは20歳の時に出会っていて、おふたりとも先輩なんですけど“後輩感”を出すと『何、お前?』って感じになるんです(苦笑)。でも、今回はクランクイン前に瑛太さんが“喝”を入れてくださって嬉しかったです」と笑顔で語る。真木さんは連ドラからの参加となったが、以前からよく知る瑛太さん、そして松田さんとの共演について「凶器みたいな2人だから、懐に入ったらボコボコにされるので、距離を持ってやらないとと思った」と独特の表現で述懐。松田さんは「ボコボコにとかしないし…」と苦笑交じりに抗議するも、真木さんは「絶対する!」と譲らず、会場は笑いに包まれた。舞台挨拶の最後に瑛太さんは、改めて『まほろ』の持つ独特の空気感を強調。「こういう映画が日本でたくさん見られるようになってほしいです。分かりやすくないものが受け入れられないようになってますが、『まほろ』のこういう世界観、人それぞれ捉え方が違う世界を描く映画を作れる日本であってほしいと俳優部として思ってます」と力強く語り、会場は温かい拍手に包まれた。『まほろ駅前狂騒曲』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:まほろ駅前狂騒曲 2014年10月18日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2014「まほろ駅前狂騒曲」製作委員会
2014年10月18日(画像は山田優オフィシャルブログ「Yu」より引用)「夏肌」山田優その秘密は?夏は肌が勝負のシーズンでもありますよね。腕や足の露出が増えて、健康的な「夏肌」が注目を浴びる季節です。疲れて元気のない肌は格好悪く見えてしまいます。しかし、そうはいっても、そろそろ肌に疲れが見え始めてきたのではないでしょうか。気付けばお盆は過ぎ、夏休みは後半戦へと突入しています。ここらで、一度肌に元気をチャージしてみてはいかがでしょうか。夏肌の代表格ともいえる山田優さんの肌の魅力にせまってみました。まずは彼女のブログをチェック。8月14日付けで、角質ケアの記事がアップされていました。ハワイブランド「BELLE VIE」の角質ケア彼女の肌は、ただ美しいというだけではなく、いつ見ても健康的でパワーが感じられます。まさに「夏肌」と呼ぶにふさわしいエナジー肌ですよね。疲れたお肌には、保湿や美容クリームも大事ですが、まずは夏の紫外線で傷ついた古い角質を落とすことが重要。彼女はブログで、愛用の角質ケア商品を掲載しています。ハワイのブランド「BELLE VIE」シリーズの「LAKI」です。コスメフリークであれば一度は耳にしたことのある人気の商品ですよね。「LAKI」は、ハワイ原産のハイビスカスやパイナップルのエキスを配合した角質除去ジェル。その効果は絶大で古い角質がボロボロとれるとネットや口コミでも話題です。山田優さんもブログで「これ優秀です!!!」と大絶賛。日本でもオンラインストアで購入可能な「LAKI」。「LAKI」はハワイ語で「幸福」という意味だそうです。あなたも「LAKI」を手に入れて、「幸福」な肌をゲットしてみては?【参考リンク】▼山田優オフィシャルブログ「Yu」元の記事を読む
2013年08月19日「白木屋」「魚民」「笑笑」で、オリジナルコラボメニューカネボウ化粧品は、セルフスキンケアブランド「潤(うるり)」の認知率向上と話題喚起を目的にモンテローザとコラボ、2012年12月5日から2013年2月20日まで、全国の「白木屋」「魚民」「笑笑」約1,100店で、オリジナルコラボメニューを提供するキャンペーンを展開する。*画像はニュースリリースよりヒアルロン酸、コラーゲン、豆乳入りのポークしゃぶしゃぶ「潤」では、売り場での話題喚起を強化するため、半期に2回店頭での情報発信に注力したコラボレーションを企画し、今回はその第3弾。オリジナルコラボメニューは、「うるり高保湿液」の配合成分にちなみ、ヒアルロン酸、コラーゲン、豆乳を使ったオリジナルメニュー“うるりde ポークしゃぶしゃぶ(2人分の分量、ぷるぷるパルフェ2 個つき)”。また、カネボウ化粧品では、2012年11月21日~2012年12月31 日の期間で、全国の「潤」取扱い約17,000 店で、「潤」商品(限定ミニサイズを除く)購入者を対象に、「白木屋」「魚民」「笑笑」の全店共通お食事券10,000円分(50名)、3,000 円分(450名)が抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施する。元の記事を読む
2012年11月23日穏やかで優しいまる子の親友がトップかわいかったり、個性的だったりする子どもたちがたくさん登場する『ちびまる子ちゃん』。自分にとって理想の子どもキャラもいるのでは?そこで女性561名に「『ちびまる子ちゃん』の中で子どもにしたいキャラ」を聞いてみました。>>男性編も見るQ.『ちびまる子ちゃん』の中で子どもにしたいキャラは?(複数回答)1位穂波たまえ50.6%2位さくらももこ18.0%3位大野けんいち15.9%4位さくらさきこ7.8%5位杉山さとし7.5%■番外編:このキャラを子どもにしたい!!・長谷川健太:「一生懸命サッカーを頑張っているから。夢に向かって努力する最高の子どもになりそう」(25歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・花輪和彦:「素直で面倒見がよく、友達付き合いもいい方だと思う」(30歳/情報・IT/技術職)・長山治:「かわいい。やりたいことをさせてあげたい。全力で応援します」(26歳/警備・メンテナンス/営業職)・山田笑太:「つらい日があっても、山田を見ていたら元気になれそうだから」(20歳/小売店/販売職・サービス系)・野口笑子:「面白い生活が送れそうだから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)■穂波たまえを子どもにしたい!!・「どんな人とでも当たり障りなく付き合えると思うし、1番常識が通じる子」(28歳/医療・福祉/販売職・サービス系)・「素直でかわいいし、いろいろ教えてあげたくなるようなキャラ」(44歳/建設・土木/事務系専門職)・「かわいい!写真を撮りまくっちゃうパパの気持ちが分かる」(28歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)・「荒れたりせず、かわいく素直な子に育ちそうだから」(28歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)・「フォローと突っ込み、両方ができそうだから」(24歳/食品・飲料/販売職・サービス系)(評)心の中でアルプスの少女タミーに変身するというロマンチックな一面を持つたまちゃん。お料理や買い物を一緒にできる友達親子になれそうです。■さくらももこを子どもにしたい!!・「ほわっとした変わりものなので面白そう」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「抜けていたり、のほほんとしていたり、見ていて飽きないから」(23歳/生保・損保/営業職)・「計算高いところもあるが、子どもらしく憎めなくてかわいい」(27歳/金融・証券/営業職)・「毎日笑顔で楽しく過ごせそう。純粋そうだから」(24歳/小売店/販売職・サービス系)・「憎まれ口が本当にかわいい」(27歳/生保・損保/営業職)(評)好奇心おうせいな部分を伸ばして、将来の夢である絵を描く仕事に就けるように応援してあげたいですね。■大野けんいちを子どもにしたい!!・「バレンタインデーにチョコをたくさんもらってきそう。そしてそれを私が食べる」(28歳/その他/事務系専門職)・「かっこよくてスポーツもできる。モテそうだから自慢の息子!」(26歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)・「正義感があって優しいから」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「性格が真っすぐで活発だから」(32歳/生保・損保/事務系専門職)・「おとこ気があるから」(26歳/その他/事務系専門職)(評)クラスのリーダー的存在の大野くん。文武両道でイケメンなので自慢の息子になりそう。■さくらさきこを子どもにしたい!!・「優秀でいい子。でも年頃の女の子らしくかわいいところもあるので」(24歳/情報・IT/営業職)・「しっかり者だからほかの姉妹の面倒を進んで見てくれそう」(27歳/小売店/販売職・サービス系)・「しっかりしていて手がかからなそうだから」(28歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)(評)好きな食べ物がうなぎという渋い一面を持つお姉ちゃん。しっかり者で下級生の面倒見もいいので長女にぴったり。■杉山さとしを子どもにしたい!!・「イケメンでスポーツ万能、性格もよくて自慢の息子になりそう」(21歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「あんなさわやかだったら、母親のストレス減も間違いない」(32歳/団体・公益法人・官公庁/その他)(評)ケンカが強く正義感もある頼もしい杉山くん。クラスのガキ大将的な存在です。(文・飯塚雪/C-side)調査時期:2012年3月30日~4月4日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:女性561名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング女性編】『ちびまる子ちゃん』のさくら家の不思議なところ【ランキング女性編】『ちびまる子ちゃん』の好きなところ【ランキング女性編】『ちびまる子ちゃん』の中で将来成功しそうなキャラ完全版(画像などあり)を見る
2012年06月24日山田優と小栗旬の結婚先日ホワイトデーの3月14日に結婚した、女優の山田優と俳優の小栗旬。(画像:山田優オフィシャルブログより)報告会見で山田は、「浮気したらシメます。当分、仕事ができないくらいに」と、宣言して小栗を怖がらせていたが、それほどまでに小栗の「浮気ぐせ」は有名だった。しかし、サンケイスポーツが山田の弟の親太朗に暴露させた、「姉のブラのカップがCからEになった」という発言によると、今のところ二人は現在順調な新婚生活を送っているもよう。小栗が山田に決めた理由それでは、そんな浮気モテ男の小栗が「山田に決めた」理由とはいったいなんだったのだろうか。週間実話が芸能関係者に行った取材によると、「あのポッテリ唇を駆使した生フェラの快感が、他の女では得られなかったからということです。それに浮気されても山田の方が小栗にゾッコンだったことも大きい」と衝撃の理由が明らかに。モテ男を落とすには「一途さ」と「夜の営み上手」が決め手となったようだが、果たして小栗の「ウッズ病」は治ったのだろうか。そんな理由で結婚を決めたのだとしたら、まだまだ「薬」が必要な状況であるような気がしてならない。山田が小栗を「シメる」日も近いのかもしれない。編集部 鈴木真美【おすすめニュース】小池栄子と佐藤江梨子がダブルAV出演か大森南朋に小野ゆり子を紹介したのは蒼井優だったAKB48前田敦子ヌード5000万円宮崎あおいと岡田准一の不倫、元夫高岡蒼佑のツイートが止まらない元の記事を読む
2012年04月02日小森純がイメージキャラクターに就任、人気居酒屋チェーン「笑笑」にて3月5日から6月4日までの間、開催されている女性限定食べ飲み放題プラン「チョコレート女子会」にみんな注目!「チョコレート女子会」プランでは、チョコレートをたっぷり使ったチョコレートフォンデュやチョコレートケーキ、人気のハーゲンダッツを使ったデザート、さらには同女子会プラン限定の料理やドリンクなど、125種類以上のメニューを取り揃え中。利用時間は、平日はもちろん土日まで3時間食べ飲み放題と、おしゃべり好きの女子にぴったりな内容となっている。チョコレートの女子会期間:2012年3月5日~6月4日店舗:全国の「笑笑」約370店舗価格:¥3,500・前日までに大人の女性3名以上の予約が対象・60品以上の料理と65種類以上のドリンクを3時間食べ飲み放題・土日も3時間食べ飲み放題お問い合わせ: モンテローザホームページ
2012年03月08日山田花子、愛夫との間に待望のベビー誕生へ吉本興業の山田花子(36)が所属事務所を通じて待望の懐妊報告をした。2010年にトランペット講師の一般男性と結婚した山田が6日、喜びの第1子懐妊(妊娠5ヵ月)を報告。喜びのコメント山田は「元気な赤ちゃんが生まれるように大好きなお酒も我慢しています!早く、赤ちゃんに会いたいです。ベイビーカモ~ン」と、自身のギャグでコメントし、ツイッターでは「たまにお腹の中で赤ちゃんが動いているのがわかってきました。これからもセクシーな母親になれるように頑張ります!」「アラフォーですが、がんばります!息子が2匹、娘が1匹・・・うち、ヒト科は、1匹だけ。猫のいる生活は癒し、難しい年頃の息子のいない生活は、楽チンそれなりに悩みもあるけど^^;」と、喜びと同時に少しの不安も記している。また、これからの活動については、体調を見ながら出産まで仕事を続けて行き、産後の復帰は未定だという。山田のような卵肌の可愛いベビー誕生が待たれる。元の記事を読む
2012年02月07日