今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の小野莉奈さんです。切ない恋心を抱く女子高生役に共感する人が続出中!小学校のお遊戯会がきっかけで演技に興味を持ったという小野さん。「高2のときに親に内緒で事務所に書類を送りました。体重も5kg落として、死ぬ気で頑張りました!」。現在は連続ドラマに出演中。切ない片思いをする岩崎るな役を演じている。「るなはピュアで自分に正直な女の子。私と違って、提出物を期限内に出すようなしっかりした性格は見習いたい(笑)」。今後演じてみたい役は「ハッピーな恋をする女の子。今まで報われない恋をする役が多いので(笑)。両思いでキュンキュンする役に憧れます」。学校の授業で華道を習っています!ルールがいっぱいあって難しいけど、心を無にして集中できます…!むぅちゃんとの出合いは雨の日の公園です。野良猫だったのを保護。ツンデレな性格で、これは奇跡の一枚です(笑)。食べることが好きで、料理にもハマり中。家で親友のお誕生日会をしたときのサプライズ♪目分量で作っちゃいます。おの・りな2000年生まれ。‘17年、LINEのWeb動画で片思いをする女子高生役の演技が話題に。『中学聖日記』で連続ドラマ初レギュラー出演を果たし、岩崎るな役を熱演中。※『anan』2018年10月31日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花
2018年10月24日鉄拳のパラパラ漫画原作を岡田将生主演で映画化した『家族のはなし』から、原作のパラパラ漫画と実写映像が融合した予告が公開となった。主人公・拓也役に岡田さん、拓也の父親・小林徹役を時任三郎、そんな父と息子を見守る優しい母親・小林愛子役に財前直見、また拓也の同級生・明日香役に成海璃子と豪華共演者がそろい、ほかにも金子大地、佐藤寛太、水田信二(和牛)、渡辺憲吉が脇を固めている本作。原作の鉄拳がアートディレクターとしても参加し、主題歌&劇中楽曲を新進気鋭のバンド「サイダーガール」が担当していることでも注目を集めている。そして、この度解禁された予告編には、主演の岡田さんが演じる拓也が3年ぶりに帰郷するところからスタート。大学進学のために上京するも、両親には言わずに始めたバンド活動で芽が出ず、荒んだままの拓也。過去には足を怪我して期待されていた陸上の道が閉ざされた過去もあり、これまで重なってきた負の感情で、仲間や父親に辛く当たってしまう…。いつもは優しく隣で接してくれる、成海璃子演じる地元の同級生明日香も、そんな姿の拓也に向かって「負け犬じゃん」と厳しい言葉を放つ場面も。そんな拓也でも父親は変わらず接してくれ、拓也がバンドで作詞した歌詞を読むと「才能あるんじゃないか」と言葉をかける。自分勝手に生き、バンドデビューを秘密にしていた自分をずっと両親は密かに応援していてくれたことを知り、それをきっかけに、拓也にある奇跡が起こる――。挫折を経験しながらも人生を必死に生きる拓也と、そんな彼をそっと見守る両親の不器用だけど温かい愛に、変わらぬ家族のカタチを再確認させてくれる。さらに予告内には鉄拳によるイラストのアニメシーンも挿入されており、本作をよりほろ苦くも温かい内容となっている。『家族のはなし』は11月23日(金・祝)よりイオンシネマにて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:家族のはなし 2018年11月23日よりイオンシネマにて公開Ⓒ「家族のはなし」製作委員会
2018年10月09日カッコいい体を語る上で必要不可欠なのが筋肉。でも、どこがどうすごいのか、わからない…という人のために、アンアンは今回、筋肉界のご意見番、バズーカ岡田こと岡田隆さんをanan筋肉賞賛委員会の委員長にお迎えし、筋肉鑑賞の極意をお伺いしました。ずばり、筋肉ってどうやって楽しめばいいんですか?「『考えるな、感じろ』ですかね(笑)。要は、自分がいいな、と思う体の萌えポイントを見つけることです。ボディビル大会では、筋肉は大きさやつき方のバランス、また体脂肪の少なさなどで採点されます。でも、読者のみなさんはそういう評価軸は気にしなくてOK。好きだな、美しいなと思う筋肉や体は人それぞれ。腕や肩などのパーツでもいいし顔とのバランスで見てもいい。多くの体を鑑賞して、好みを追求してください」好きな体がわかったら、次は?「服の上からは見えづらいパーツにも注目してみてください。大腿筋や腹斜筋などは鍛えるのが大変なパーツ。努力の跡を感じていただけるとうれしいですね。いい体の人がいたら、ぜひ『大きいね(デカいね)』『締まっているね(キレてるね)』などと褒めてあげてください。努力をけなすのはご法度です。ストレスで筋肉が育たなくなるので…」筋肉への愛と尊敬が、明日のカッコいい体を育てるのです!岡田流、愛ある筋肉賞賛のための3つの心得【1】筋肉美に正解はない。鑑賞を重ね、“自分だけの萌え”を探そう。【2】筋肉は、努力の結晶。“見えない部分にも思いを馳せよ”【3】筋肉は、褒められて育つもの。“ねぎらいの言葉”をお忘れなく。おかだ・たかし骨格筋評論家。日本体育大学准教授。『ホンマでっか!?TV』などに出演中。現在、夏のボディビル大会に向けて減量中。※『anan』2018年7月11日号より。写真・中島慶子(by anan編集部)
2018年07月07日お笑い芸人・鉄拳のパラパラ漫画「家族のはなし」が、この度岡田将生主演で実写映画化されることが決定。あわせて、髪を金髪にした岡田さんが写る写真も公開された。原作のパラパラ漫画は、2013年に信濃毎日新聞との企画として発表され、第17回「アジア太平洋広告祭」でフィルム部門・プレス部門をW受賞。リンゴ農園を営む両親とその息子との物語で、ある挫折をきっかけに自分の進むべき道を失った彼は両親の元を離れ、大学生活の傍らバンドに熱中しプロを目指すように。さまざまな挫折を経て家族の温かさを再発見しながら成長していく、“家族の大切さ”をストレートに表現した感動作だ。そんな主人公・小林拓也役には、「伊藤くん A to E」『悪人』『銀魂』などで様々な役を演じ分ける岡田将生。本作のために髪の毛を金髪にし、バンドマン役ということでギター演奏にも初挑戦。劇中の迫力溢れる演奏シーンにも注目だ。原作のパラパラ漫画を見たという岡田さんは、「とても素敵な話で映画になるなら是非参加させて頂きたいと思いました」と話し、「僕が演じるのはなかなか目が出ないバンドマンで、売れたいという気持ちで焦り、壁にぶつかっている役です。そんななか親の温かい気持ちを知り、改めて親の存在を考えます。とても温かい映画になったと思います。是非楽しみにして頂けたら幸いです」とコメントしている。撮影現場を訪れたという鉄拳さんは、「映画化されることはとても嬉しいですし、主人公を岡田将生さんに演じて貰えると聞いたときに、僕の中で奇跡的に主人公に合っていたのでとても光栄で嬉しかったです」と原作者も納得のキャスティングだったよう。「映画は沢山の方に観てもらいたいですが、特に親元から離れ都会で挑戦している若い方に是非、観てもらいたいです」とメッセージを寄せている。また今回は鉄拳さんをアートディレクターに迎え、物語のキーポイントで映画のために新たに描き下ろしたパラパラ漫画と実写の映像を融合するという新しい試みを実施する。なお、監督は「海に降る」「絆~走れ奇跡の小馬」の山本剛義、脚本は青塚美穂が担当する。『家族のはなし』は2018年度公開予定。(cinemacafe.net)
2018年03月06日●超十代オーディションのグランプリ秘話2018年2月25日開催「東京マラソン2018」のオフィシャルドリンク「ポカリスエット」のWEBムービーに、高校1年生の16歳・小貫莉奈が抜てきされた。彼女は「3代目ポカリガール」として、ランナーたちを応援する役目を担っている。昨年3月の「超十代オーディション」で約1万5,000人の中からグランプリを受賞し、芸能界デビューを飾った小貫。身長170センチという恵まれた体格で、学校ではバスケに打ち込む日々を送っているという。小貫莉奈とは、いったいどのような人物なのか。取材を申し込んだところ、茨城から2時間かけて会いに来てくれた。○「将来の夢」を書くことができず――高校ではバスケ部に所属されているそうですね。何かきっかけがあったんですか?もともとお姉ちゃんがやっていていたので小さい頃から試合を見に行っていて、その友達が仲良くしてくれたので一緒にバスケをやることがあって、それで興味を持つようになりました。小学校2年生の時からミニバスを始めて、キャプテンもやっていました。――自分は『スラムダンク』世代なんですが、読んだことありますか?『黒子のバスケ』なら読みました(笑)。友達もみんな好きです。――ぜひ『スラムダンク』も読んでみてください(笑)。2017年3月開催の「超十代オーディション」でグランプリを受賞してこの世界に。中学校の卒業に向けての作文で、テーマである「将来の夢」が何も浮かばなかったことが応募のきっかけと聞きました。全く思い浮かばなくて、妹が警察官や獣医になりたいと言っていたので「私もそれでいいかな」みたいな感じだったんですが、ちゃんと将来のことを考えなきゃなと思ったんです。ちょうどその時にオーディションを知ったので、応募してみることにしました。――それまでは、「将来の夢」が全くなかったと。はい、全くなかったです。もともとファッション誌を読んでいたので、モデルさんに興味を持っていたんですけど、受ける勇気がなくて。――スカウトされたり、誰かに勧められたことは?何回かあったんですけど、親に相談するのも恥ずかしかったというか。「私なんかがなれるはずがない」と思っていました。――結局、作文には何を書いたんですか?将来の夢ではなくて、どんな人になりたいのかを書きました。「しっかり一つひとつ目標を決めて、それを確実に達成できる人」です。――これから具体的な目標を掲げていくわけですね。現時点で決めていることはありますか?まだ雑誌のお仕事をしたことがないので、モデルさんとして呼んでいただけるようになりたいと思っています。○「私、落ちたな……」レベルの高さにがく然――「超十代オーディション」は最初に写真を送ってエントリーするんですよね。1次審査はSNOWの自撮り写真、2次審査は全身と顔のアップの写真でした。最初は本当に軽い気持ちで、お風呂上がりにSNOWを見ていたらオーディションのお知らせがあって「あっ、応募してみよう」と。――軽い気持ちでも1次審査を通過。さすがに状況が変わってきますよね。焦りました(笑)。1次の時は家族に話してなかったんですけど2次は妹に、2次通過してからは親にも話しました。ビックリしてたんですけど、「受かるんじゃないの?」みたいにそこまで真剣じゃなかったと思います。――親御さんはすんなり受け入れてくれたんですか?最終審査が高校受験の1週間前の日だったので「どうするの?」と聞かれたんですけど、「行く!」と決めてお父さんと一緒に東京に行きました。――移動中のお父さんはどんな様子でしたか?何もしゃべらないでついてきてくれました(笑)。隣で見守ってくれていたんだと思います。――そして最終審査に。面接で自己アピールがあったんですが、周りの子はダンスをしたり、バイオリンを弾いたり、「私、落ちたな……」と諦めてたんです(笑)。何もできなくて。特技のバスケについて話したぐらいでした。最初は緊張していたんですけど、私は思ったことを伝えるしかなかったので、話し始めるとそこまで緊張はしませんでした。――その後のランウェイからの眺めはいかがでしたか?ステージに出た時は緊張したんですけど、ランウェイを歩いている時はすごく楽しかったです。――そして、グランプリ受賞者として名前を読み上げられる瞬間が訪れます。とにかくかわいい子ばかりでした。SNOW賞をいただいていたから「選ばれるのは自分じゃない」と思っていたので本当にビックリして。泣いてしまいました。●3代目ポカリガールでフォロワー急増――それはどのような感情があふれ出た涙だったんですかね。驚きとうれしさと……ごちゃごちゃになった涙でした(笑)。――ステージからお父さんの姿は見えましたか?はい。お姉ちゃんと妹もいたんですけど、発表の瞬間は号泣して叫んでたらしいです(笑)。○東京マラソン応援ムービーに出演して――デビューしてからの初仕事は?SNOWアプリのCM撮影です。セットもすごくて、カメラや機材がたくさんあって、見たことない世界が新鮮でした。気持ちを作ることがあまりできていなかったんですが、ポカリスエットのWEB CMではそのあたりの反省が生かされているのかなと思います。浜辺で走るシーンがあってすごく寒い日だったんですが、気持ちを作っていたら撮影中は寒さを感じませんでした。――東京マラソンの応援ムービーですね。東京マラソンはおじいちゃんがよく見ていました。おじいちゃん、マラソンが好きなんです。――Twitterでは、おじいちゃんと雪だるまを作ったことをツイートしていましたが、すごく仲良しですね。親が共働きなので、小さい頃からおじいちゃんと過ごすことが多かったんです。私が出させていただいたCMも見てくれて、「かわいいね」「いい感じじゃん」と喜んでくれています(笑)。――心温まるエピソードです。小学校の頃からマラソンは得意で、男子よりも速かったそうですね。負けず嫌いで、男子に負けたくなくて。体育の練習でも走ることがあるんですが、そこで負けても泣いちゃう。――ということは、先ほどの話にもあったオーディションでは多少そういう負けず嫌いな感情も?あったかもしれません。とにかく、がんばらなきゃと思いました。――宣材写真の眼差しにもそんな力強さを感じました。芸能界入りして、どのくらいのタイミングで撮ったんですか?事務所に入ってからすぐ……去年の4月だったと思います。もともとはボブだったんですけど、ショートにして。でも、バスケやっててずっとショートだったんです。ボブやロングの子はたくさんいるので、自分はショートがいいのかなと。――鋭い眼差しです。最初の撮影だったので緊張していました。○身長170センチのコンプレックスを武器に――ポカリガールは東京マラソンを応援する役目ですが、Twitterやインスタを通じて応援される機会も増えてきたと思います。ポカリのCMが公開された時にTwitterとインスタのフォロワーさんが増えて、すごくうれしかったです。いただくメッセージはすごく励みになりますし、その期待に応えられるように頑張りたいです。――今回の仕事を経て、何か新しい目標は決まりましたか?演技をすることがすごく楽しかったので、レッスンを重ねて、映画やドラマにも出られるようになりたいです。――中学校卒業間際の作文で浮かばなかった将来の夢。今だったらどんなことを書きますか?モデルさんや女優さんになりたいという思いはありますが、周りの人から尊敬されたり、憧れられる存在になりたいです。――170センチという長身はタレントにとっては、大きな武器になります。去年の4月に測ったので、まだ伸びているかもしれません。小学校の頃は身長も低くてバスケのポジションはガードだったんですが、中学校になっていきなり伸びて。学校では私より高い男子があまりいなくてコンプレックスだったんですけど、今はこの身長をモデルという仕事に生かせればいいなと思っています。■プロフィール2001年5月29日生まれ。茨城県出身。身長170センチ。2017年3月に開催された「超十代オーディション」で約1万5,000人の中からグランプリを受賞。Snow Corporaition「SNOW、」ソニー「aiboのいる生活」などのCMに出演。2018年2月25日開催「東京マラソン2018」のオフィシャルドリンク「ポカリスエット」のWEBムービーに出演する3代目ポカリガールに抜てきされた。Twitter:@rina_onuki0529Instagram: rina_onuki0529
2018年02月25日岡田圭右(49)が1月31日、都内で行われた『ドコモスマートフォン「V30+」』の発売記念VR体験会に出席。離婚して1カ月が経ち、報道陣に心境を問われると「もう吹っ切れた!」と答えた。 しかし娘でタレントの岡田結実(17)の話題になると一転。寂しそうな素振りを見せた。 「娘はお忙しいから相手にしてくれない」 実は同時刻、結実もイベントに出席という“裏かぶり”が起こっていた。そのことを知ると「こんだけ報道陣が来てくれて、うれしいなー。(結実と)連絡は取ってるけど、仕事に関しては話してない」と語っていた。 離婚後初の公の場となった6日の、「実況パワフルプロ野球」シリーズのイベントでも「心機一転!ありがとうございます!」と威勢よく叫んでいたが——。やはり娘のことを思うと、複雑な心境なのかもしれない。 “かぶり”の最中、結実も父について言及していた。バレンタインが近いということで、「チョコレートを渡したいひとは?」と訊ねられた。「父と兄には毎年あげているので、手紙も添えてあげたいですね。父に会えるかわからないですけど……」とコメント。 「会えたらあげたいなと思います。昨日もテレビ局が一緒だったんですけど、なかなかタイミングが合わなくて……」 事情が事情とはいえ、どこか寂しそうな2人。父娘の「会いたい」という願いが、いつか叶えばいいが——。
2018年01月31日「この正月、ハワイに行ったんですが、ホノルルのウクレレ専門店に岡田結実ちゃんがいて、驚きました。1月5日の夜7時頃です。結実ちゃんはすっぴんでムームーを着ていました。お母さんとお兄さんも一緒でしたよ」 30代主婦が興奮気味に目撃談を聞かせてくれた。 ’17年に大ブレイクしたタレント、岡田結実(17)。ご存知のように、父親はお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(49)。母親は元芸人でタレントの祐佳(46)。兄も俳優として活動している隆之介(19)だ。本誌は去年8月、岡田夫婦の別居をスクープした。 祐佳が自身のブログで離婚を報告したのは、12月27日のこと。この直後、母子3人になった岡田家が、再出発の絆を深めるために選んだのがハワイの地だったのだろう。前出の主婦が続ける。 「お母さんが300ドル(約3万3千円)のウクレレをずっと欲しそうにしていたんですが、突然、店員に値切ろうとしたんです。そしたら結実ちゃんが血相を変えて、『そんなん大阪じゃないんだから無理!私が払ったるわ!』って。恥ずかしかったのか、かなり厳しい口調でお母さんを叱っていました」 さすがは売れっ子の結実。もはや家計的には十分に“大黒柱”の収入があるのだろう。12月のイベントで結実は、両親の離婚成立を知っていたのか気丈に話していた。 「(父親との別居は)悲しいことだと思っていません。バラエティー番組で笑いに変えられたり、いつでも明るいねと言ってくださる方が増えてうれしいです」 そんな結実も今年は“岡田圭右の娘”から卒業を目指す。 「母親の佑佳さんはタレントとしてどうかと言えば、正直厳しい…ただ結実さんの才能は業界が認めています。女優にシフトチェンジする方針のようですが、成功すると思いますよ」(芸能プロ関係者) 結実のさらなる活躍に、岡田が、「ウワァオ!」と驚く日も近い!?
2018年01月25日岡田将生(28)が「ちょっとダメだけど、かわいい」とファンから評判だ。 1月16日に放送された「火曜サプライズ」(日本テレビ系)で、ウエンツ瑛士(32)が岡田との“さし飲み”をした際のエピソードを披露。岡田はウエンツを「もう一杯だけいいですか?」と言い続けて朝5時まで引き留めたものの、「タクシーを呼んで先に帰ってしまった」と“ゆとりっぷり”を暴露されている。 また田中圭(33)からも「LINEが全然こない」との非難を浴び、慌てるシーンも。しかしTwitterでは、岡田のそんなところが「かわいい」と評判だ。 《岡田将生くんのダメダメっぷりをみて超喜んでる》《岡田将生さんはダメっぷり発揮してんなぁ》《もう岡田将生のダメさ加減が大変そうだけど見てる分にはツボなくらい可愛い》 “イケメン俳優”の印象が強い岡田だが、近ごろは「潔癖症」や「クルマの中で絶叫する癖」などを告白。今までのイメージとは変わって、イジられキャラとして定着している。 その甲斐あってか、演技の幅も広がっているようだ。 12日に公開された映画「伊藤くんA to E」では超モンスター級の痛男を熱演。岡田も「結構チャレンジ。何年か前だったら僕にはこの役できなかった」とインタビューで語り、こう続けている。 「イメージを気にする時期は終わったと思いますし、イメージ関係なく挑戦していきたいです。幅広い役のオファーをいただけるようにならないといけないなと思っています」 もうすぐ30歳。新たなステージが楽しみだ。
2018年01月19日タレントの岡田祐佳(45)が27日、自身のブログを更新し、お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(49)と11月に離婚したことを報告した。ますだおかだの岡田圭右祐佳は「私事で恐縮ですが岡田祐佳は、2017年11月に離婚いたしました」と報告。「元夫の岡田圭右氏とともに家族として、そして夫婦として築き上げてきた時間は、私たちにとってかけがえのない財産であり、岡田圭右氏には感謝の気持ちでいっぱいです」と元夫への思いを明かし、「今後は、別々の道を進むことになりますが、二人の子どもの親として良い関係を築いていきたいと思っています」とつづった。続けて、「また、師走の折に、このような発表により、ファンの皆さま、関係者の皆さまにご不便とご心配をおかけしてしまうことを、大変、心苦しく思っております」と心境を吐露。「私たち家族は、新しい一歩を踏み出しました。どうぞ、温かく見守っていただけますと幸いです」と呼びかけた。圭右も、この日放送された日本テレビ系情報番組『PON!』で、離婚は「事実」と生報告。「人生の経験、いい勉強と捉えて、これからも前向きに頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします」と話していた。
2017年12月27日12月26日、ますだおかだの岡田圭右(49)と妻でタレントの岡田祐佳(45)の離婚成立がスポーツ紙各紙で報じられた。昨年8月に本誌が別居生活半年間をスクープしたが、結局夫婦の亀裂は最後まで戻らなかったーー。 複数の記事によると、11月15日に都内の区役所に離婚届を提出。長女でタレントの岡田結実(17)と長男で俳優の岡田隆之介(19)の親権は祐佳が持ち、養育費は圭右が支払うという。自宅は売却することとなり、残った財産はすべて祐佳のもとへ。昨年10月に圭右が自宅を出て別居生活を続けてきたが、一度も夫妻の顔合わせはなし。弁護士間で話し合いが続けられ、離婚が決定した。 別居理由について、これまで多くを語ってこなかった圭右。だが8月の本誌取材に対し、彼はこう本音を語っている。 「これは、夫婦間のややこしい話なんですよ。子供も大きくなって、お互いにこれまでの人生を振り返り、それぞれ自分の人生や老後のことを考えたときに、温度差がありました」 妻の祐佳は女性お笑いコンビ『‐4℃』として活動していたが、95年に結婚すると家庭に専念することに。長女の結実が大ブレイクしたことでテレビ出演が急増し、今年1月には芸能事務所に所属しタレント復帰していた。だがそんな彼女の念願の復帰が、皮肉にも夫婦の溝を生んだ。圭右はこう続けている。「話し合いがエキサイトして喧嘩になってしまうんですよね。私たちはいろいろと状況が変わりました。娘がこんなにブレークするとは考えていませんでしたしね。今後の人生の考え方で夫婦に摩擦が生じたのだと思います」 気がかりだったのは、やはり子供たちのこと。圭右に「離婚するとなっても、お子さんが成人された後?」と聞くと、複雑な表情を見せてこう語っていた。「そうですね。子供たちがいちばん大事ですから……。先のことは、子供たちが大人になって家を出てから考えます。でもまあ、この先どうなるか、きちんと話し合って、よい方向に進めばいいなとは思っています」 だが圭右が出したのは、結婚22年目の離婚という苦渋の決断だったーー。
2017年12月27日12月23日にわかった、V6の岡田准一(37)と宮崎あおい(32)の結婚。17年最初の駆け込み婚は、世間に大きな衝撃を与えている。 岡田は24日のファンクラブ会報で結婚を報告。だが、予定より早く22日に届いたファンがいたため、SNS上に拡散し大騒ぎに。翌23日には、新聞各紙が宮崎との結婚を報道。芸能界の話題はビッグカップルの結婚一色となった。 2人は、08年公開の映画「陰日向に咲く」で初共演。12年公開の映画「天地明察」では夫婦役を演じていた。そんな2人が実際にゴールインするとあって、Twitterでは衝撃が走っている。 ≪V6の岡田くん宮崎あおいと結婚とかびっくり≫≪岡田准一と宮崎あおい、結婚!!! おめでとうううううううっ≫≪あらためて宮崎あおいと岡田准一はすごいな。年末駆け込み婚≫≪向井理の時以上の衝撃ニュース。 幸せになって欲しい!≫ 年末駆け込み婚といえば、もはや芸能界の風物詩。ツイートにもあった、向井理(35)は国仲涼子(38)と14年12月30日に結婚を発表。世間をあっと言わせたことは記憶に新しい。同年12月26日には米倉涼子(42)も結婚を発表しており、その後も毎年多くの芸能人の駆け込み婚が続いている。 「もともと年末に結婚や離婚を発表するのは、メディア対策の一環でもあります。週刊誌は年末発売を終えていて、テレビも特番だらけになるのでワイドショーもなくなる時期。その間にひっそりと発表することで、仕事への影響を減らそうというものです」(芸能関係者) そして岡田と宮崎の結婚は、今年の年末駆け込み婚を大きく変える可能性があるという。 「年末駆け込み婚をする芸能人が増えることで、個々の発表が報道ラッシュのなかに紛れ込みやすくなるという側面も出てきました。その意味だと岡田さんと宮崎さんの結婚は、紛れるのに格好のニュース。結婚に尻込みしていたビッグカップルも、このタイミングで動く可能性が出てくるでしょう。今年の年末駆け込み婚は一味違いそうです」(前出・芸能関係者)
2017年12月23日タレントの岡田結実、子役の新井美羽が6日、都内で行われた「ワンダーウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」授賞式に出席した。左から岡田結実、新井美羽同アワードは、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが、最も活躍した著名人を表彰するというもの。その年に同社がリリースするエンターテイメント作品のイメージにあわせ、作品同様に日本中に感動や希望を与えた人の功績を称える。今年は12月2日にDVDとブルーレイが発売された『ワンダーウーマン』にかけ、主人公のワンダーウーマンのように芯の強さと可愛らしいキャラクターで幅広い世代から愛され、タレントとしてバラエティー番組などで活躍している岡田結実が選ばれた。本作で主人公の幼少期の声を担当した新井美羽から花束を手渡された岡田は「芸能界で毎日楽しくやらせてもらっていますが、"頑張らなければ"とはずっと思っています。その頑張りを賞としていただけて、私はこの道が合っているんだと自信につながりました」と喜び、「この賞に甘んずることなく、これからも努力を怠らないで強い女性になっていきたいと思います」と更なる活躍に意欲を見せた。また、本作の主人公ワンダーウーマン(ガル・ガドット)については「あんなに強いとやられてみたいと思いました。一発殴って欲しいなと。Mなんですかね?(笑)」と話して笑わせた。そんな岡田に新井が「キレイで面白くて私も大きくなったら岡田さんみたいになりたいです」と羨望の眼差しを向けると、岡田は「美羽ちゃんに言われたら変なことできないですね(笑)」と姿勢を正していた。今やバラエティー番組で見ない日がないほど大活躍の岡田だが、「人が見ないところからコメントしたり、空気がシーンとなっている時に和ますコメントを言ったり、たくさんの方に気をかけている菊地亜美さんが好きです」と心はすっかりバラエティータレントの目線。その岡田は、両親が離婚騒動で揺れているが、「悲しいことだとは思っていません。芸人さんもたくさんイジってくれて笑いに変えてくれてうれしいと思っています」と動じていない様子だった。
2017年12月06日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(48)の妻で、タレントの岡田祐佳(45)が29日、自身のブログを更新し、別居報道について言及した。祐佳は「この度は、私たちの夫婦の事で 応援いただいているいる方々や日頃お世話になっている方々に多大なるご心配 ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した上で、「報道の通り 去年の秋頃から 主人は家を出ていき 現在別居状態でございます」と別居を認めた。そして、「夫婦間の問題なので きちんとお互い向き合い 話し合い 問題解決したいと思っております」とし、「隆之介、結実の関係者の方々 ファンの皆様にも ご心配おかけしてしまい申し訳御座いません」と、俳優として活動をはじめた長男・隆之介、タレントとして大活躍中の長女・結実の関係者やファンに対しても謝罪した。夫の圭右も、同日放送されたTBS系『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』に生出演し、別居を認め、時期については「今年に入ってからくらい」と説明。「夫婦いろいろあんのよ。お互い我慢したり、無理をしたり…」などと話していた。
2017年08月30日お笑いコンビ『ますだおかだ』の岡田圭右さんと、妻で元お笑い芸人の岡田祐佳さんが半年前から別居していることがわかったと、女性週刊誌『女性自身』が報じています。『女性自身』が岡田さんに直撃取材したところによると、岡田さんは別居の事実を認め、原因は『夫婦間のややこしい話』と返答。子どもたちの前で夫婦喧嘩を見せるわけにいかないため、家を出て別居しているということです。妻・祐佳さんは娘である岡田結実さんのブレークをきっかけに芸能界復帰を果たしており、その件で喧嘩になることが増え、岡田さんは『今後の人生の考え方で、夫婦に摩擦が生じたのだと思います』としています。離婚についても、『子どもたちが大人になって家を出てから考えます』とした上で、『きちんと話し合って、よい方向に進めばいいなとは思っています』と答えたということです。この別居報道についてネット上では、岡田さんに同情の声が多く寄せられています。●ネット上では「堅実そうな岡田と不釣り合いな妻」と批判の声『岡田圭右さんはすごく真面目そうだから、奥さんと合わなかったのかもね』『子どものバーターで呼ばれた母親が、勘違いしてその気になっちゃったんだね』『岡田は堅実に生きていきたいんだろうね』『岡田の奥さんをテレビで見たとき、ガツガツしたとこが不快だった。だから岡田の気持ちがわかる』『岡田は娘の話題はネタにしないとか、ポリシーを持ってそうだけど母親はソッコーで便乗してるからね』『嫁出たがりだからねー。岡田を潰しかねない』『改めて岡田さんがしっかりしてるなと思った。それに比べて奥さんは……』『奥さんのテレビの出方が悪いと思う。自分が人気あると勘違いしてる』『奥さんが娘と旦那の足を引っ張ってるとこある』『岡田さんの堅実ぶりがわかる。いいお父さんだよね』『「親子共演はしない」ってポリシー持ってる旦那さんと、娘のブレークに便乗してテレビに出てくる奥さん…うまくいくはずない』『奥さん、岡田さんが優しいのをいいことにやりたい放題』『娘がいなきゃ奥さんに需要なんてないのに、勘違いしすぎ』『堅実そうな岡田さんと、不釣り合いな妻だな』など、ネット上では岡田さんへの同情の声と奥さんへの批判の声が多数あがっていました。岡田さんも娘の結実さんも順風満帆な芸能活動を行っているようですが、その裏では奥さんに苦労させられていたのでしょうか。娘のブレークをきっかけに芸能界復帰を果たした奥さんが今後、岡田さんと結実さんの足を引っ張ることがなければいいのですが……。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年08月29日「2017ミス・アース・ジャパン」日本代表選考会が30日、東京・霞ヶ関のイイノホールで行われ、栃木県出身で福岡県代表の斎藤恭代(さいとう やすよ・21歳)さんがグランプリに選ばれた。11月4日にフィリピンで開催される世界大会への出場権を巡って、日本代表を選出するこの日の選考会に、ファイナリスト14人が登壇。1stセッションの水着審査に挑んで10人が選ばれ、その10人が2ndセレクションのカジュアルエア審査に進出。そこで5人が選ばれ、最終審査となったドレス審査と質疑応答に臨み、グランプリの「2017ミス・アース・ジャパン」に栃木県出身で福岡県代表の斎藤恭代さんが選ばれた。名前を呼ばれて思わず涙ぐんだ斎藤さんは「人生で1番うれしいです。本当にうれしくて、今まで支えてくださった方々やファイナリストの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝しながら、「本当に自信がなくて、昨日も全然眠れなくてすごく緊張してました」と告白。応募のきかっけは「私は自然が大好きで、自然をアピールするイベントでミス・アースを知って応募しました」といい、「これからは私がする行動は個人の責任ではなく、代表としての責任も出てきますので、きちんと行動しながら自覚を持って生活していきたいです。ミス・アースになったからには、皆さんの思いを背負っていこうと思っています」と11月4日の世界大会に向けて意気込みを語った。斎藤さんは体操の特待生として出身地の栃木を離れて福岡県の高校に進学。高校3年生の時から福岡のご当地アイドルグループ"いちご姫ユニット"に所属し、現在は同グループのリーダーとして活動している。「メンバーから『リーダー頑張ってください!』と応援をいただきました。だからメンバーも喜んでくれると思います」と笑顔を見せるも、ミス・アース・ジャパンになったことで卒業するのかと問われた際は「それは福岡に帰ってから社長さんと相談して決めます」と即答を避ける場面も。そんな彼女の憧れている芸能人は「長谷川潤さんです。彼女のパワフルな笑顔に社会貢献されているところが魅力を感じます」と回答し、「将来的にはモデルと女優になることを目標にしています」と目を輝かせていた。ミス・アースは、2001年から開催されている世界4大ミスコンテストの1つ。それぞれの国の代表が地球環境問題を訴える活動を行い、保護活動に対する意識の向上を促すことを目的とする。11月4日にフィリピンで開催される世界大会には、80カ国以上の国の代表が集結。日本からはこの日選ばれた斎藤恭代さんが出場する。なお、最終選考には北海道代表の岡田莉奈さん、栃木県代表の小林愛里彩さん、群馬県代表の成田美織さん、埼玉県代表の道京莉羅さん、東京都出身の塚本敦未さん、神奈川県代表の平沼理沙子さん、新潟県代表の大塚椎菜さん、岐阜県代表の長田理恵さん、愛知県代表の早川佳朱美さん、京都府代表の渕上理紗さん、大阪府代表の松本咲さん、広島県代表の渡邊ややさん、福岡県代表の斎藤恭代さん、沖縄県代表の安慶名愛さんの14人が出場。斎藤さんが日本代表の座を獲得したほか、2位のミス・エアー・ジャパンには塚本敦未さん、3位のミス・ウォーター・ジャパンには早川佳朱美さん、4位のミス・ファイアー・ジャパンには成田美織さんがそれぞれ選ばれた。
2017年07月30日タレントの岡田結実が4日、都内で行われた2017年度「納豆クイーン」表彰式に出席した。2002年より行われている全国納豆協同組合連合会主催の同イベントは、毎年7月10日の"納豆の日"をPRすることを目的に、健康的で納豆好きな著名人を「納豆クイーン」として選出。歴代クイーンには初代の菊川怜をはじめ、和田アキ子や上戸彩、吉田羊などがおり、今年の納豆クイーンには岡田結実が選ばれた。赤いワンピース姿で表彰式に登場した岡田は「小さな頃から家の冷蔵庫を開いたら納豆が必ず入っていました。納豆クイーンになれるとは思いませんでしたが、うれしいし家族みんなが喜ぶと思います」と喜んだ。表彰式ではイメージキャラクターのねば~る君とうめねばちゃんと会うことができ、「テレビで見てて、愛おしいと思っていたので、まさか会えるとは思いませんでした。舞台袖で名前を呼ばれてうれしかったです」と笑顔を見せつつ、「うめねばちゃんは小声で『うめ、うめ』って言ってました。まだキャラを探している最中だと察しました」と笑いを誘った。囲み会見では父・圭佑の話題となり、「家でギャグをするのは見たことがないです。小学校の頃は、父が芸人さんだと知らなかったですし」と明かし、「知るようになってから家のテレビで父のネタを見た時、バッシングしてお父さんがスネて怒ったので、何も言わないようにしています。今はスルーという感じですね(笑)」と岡田家の暗黙のルールを暴露。また、最近は殺陣に熱中しているようで「人前に出た時に様になるようにという目標を持ち、お仕事としてつながればと思っています」と意欲を見せていた。なお、同イベントには8代目ミス納豆に選ばれた三田寺理紗、日野麻衣、avex納豆部の花村想太(Da-iCE)、井澤勇貴、武子直輝も登場した。
2017年07月04日タレントの岡田結実が24日、都内で行われた「2017年度 E-ライン・ビュティーフル大賞」に出席した。今年で21回目を迎える同賞は、日本成人矯正歯科学会が女性タレント1,000人の中から選考を行い、横顔の美しい女性を選ぶというもの。昨年は江口ともみが受賞し、過去には米倉涼子や武井咲、剛力彩芽などが選ばれている。今年の同大賞を受賞した岡田は、トロフィーや花束などを授与され、「この度はこのような素晴らしい賞をいただき、まことにありがとうございます」と喜びを語った。続けて、「数々の受賞者の皆さんの中でも、事務所の先輩がたくさんいます。そのような賞に選んでいただき、『あぁ~!』って震えて早く痩せなきゃと思ったんですが、さっきもジュースを飲んじゃいました(笑)」とぶっちゃけて笑いを誘う場面も。気を取り直して「この賞に恥じないように芸能界で輝ける人であるようにまい進していきたいと思います」と気を引き締めていた。横顔の美しい女性に贈られる同賞。家族からは「結実は横顔がキレイだもんね」とよく言われるそうで、横顔を美しく見せるために「食事はよく噛めというのが家訓なので、よく噛んで鍛えています!」と"横顔美人"になる秘けつも。また、歳が近い将棋の藤井聡太四段ら同世代の活躍に「刺激を受けています。自分の中の炎がメラメラとしたものがあり、私も自分自身の夢を目指して頑張らなきゃいけないと燃えています」と決意を新たにして「休みの日に一日中寝ていたらダメだと思いますし、父(岡田圭右)の娘としてじゃなく、"岡田結実"として見てもらえるようになりたいです」と目を輝かせていた。
2017年06月25日岡田准一(V6)主演の映画『追憶』が5月6日(土)に公開を迎え、都内劇場にて舞台挨拶が開催。岡田さんをはじめ、柄本佑、安藤サクラ、木村大作カメラマン、降旗康男監督が舞台挨拶に登壇した。『駅 STATION』、『鉄道員 ぽっぽや』など、数々の名作を世に送り出した降旗監督×木村カメラマンのコンビ16作目となる本作。兄弟のように育ち、刑事、事件の容疑者、そして加害者と言う立場で再会を果たした3人の男たちの抱えるある“秘密”が解き明かされていく。岡田さんは、降旗監督、木村カメラマンという映画界の生ける“伝説”と仕事をして「言葉は悪いかもしれないけど、日本のおじいちゃんたちが元気だよって感じました。大先輩たちに教えを請い、たくさんのことを学びました」と強い思いを口にしたが、木村カメラマンは「おじいさんではありません!」とマイクを使わずに地声で反論し、会場は笑いに包まれる。岡田さんは「すいません、言い方が…(苦笑)」と謝罪しつつ「今日、こうして降旗監督と大作さんと一緒にいられることが重い。大作さんがスーツを着てこられて(笑)、カッコいいです」と幸せを噛みしめる。柄本さんと安藤さんは、夫婦そろっての舞台挨拶登壇。第一子妊娠中の安藤さんは、ふっくらしたお腹で登場し、岡田さんと同様に降旗監督、木村カメラマンの作品への出演について「小さいときから、歴史の中の人、映画史の中の存在だったので、一緒にこうして並んでいるのが不思議な感覚です。自分も監督たちのようにずっと楽しく映画に携わっていきたいという希望をいただきました」と喜びを口にした。この日は、“追憶”にちなんで、登壇陣が25年前、もしくは25歳前後のころの写真を持参!当時はほかに持っている人がいなかったというディレクターズ・チェアに腰かけた、若き日の木村さん、映画会社に入ったばかりの頃の監督、自転車で顔を擦りむいた直後の柄本さん、お化けのモノマネをしているかのような安藤さん、そして漫画本を読んでいる小学生の頃の岡田さんの写真に、会場からは笑いや歓声が上がっていた。そして、岡田さんらキャスト陣からは、感謝の思いを込めて監督と木村さんに帽子をプレゼント。木村さんは「こういう帽子かぶるの、生まれて初めてだよ。イマドキの若い人、こんな帽子多いじゃない?でもあれより、我々の方が合ってるよね?年輪があるから」とゴキゲン。降旗監督はキャスト陣の気持ちが「重いです」と嬉しそうに笑みを浮かべる。岡田さんは「これからもまだ、何本も撮っていただきたいです!」と語り、会場は温かい拍手に包まれていた。『追憶』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:追憶 2017年5月6日より全国東宝系にて公開(C) 2017映画「追憶」製作委員会
2017年05月06日俳優の岡田准一(36)が広告モデルを務めている大阪府にあるテーマパーク「ひらかたパーク」の新CMが話題を呼んでいる。27日にはTwitterのトレンド上位に「岡田准一」がランクインを果たしており、「ひらパー兄さんを4年かけて極めていく岡田准一の成長ムービー」というツイートとともに拡散が広がっている。 ひらかたパークは2013年4月よりイメージキャラクターとして地元枚方市出身である岡田を起用。岡田は「ひらパー兄さん」として親しまれてすでに4年経っているが、関西地域での放送とあって他地域ではほとんど知られていない。岡田はCM内でコミカルなひらパー兄さんを演じている。 CMを初めて見たというファンからは「これがあの岡田准一なの!?」「捨て身で大好き」「この仕事を引き受ける岡田くんの地元愛がすごい」「やめて!もう岡田准一を普通にみれなくなる」との驚きの声が上がっている。 いっぽう、関西地域でひらパー兄さんがお馴染みとなっているファンからは「さすがひらパー兄さん!」「ひらパー新CM最高!」「岡田くんはもはや私の中でひらパー兄さんでしかない」との反応が上がっていた。 ひらかたパークの新CMはWEBサイトで確認することができる。
2017年04月27日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の長女でタレントの岡田結実が、17歳の誕生日である4月15日に『岡田結実1st写真集(仮)』(東京ニュース通信社)を発売する。同写真集はすべてベトナムでロケを行い、中東部の都市・ダナンでは、ビーチを走り回ったり、ホテルの部屋でゴロゴロしたり、プールでびしょ濡れになって水遊びしたり、コミカルでキュートな写真を撮影。一方、ダナン大聖堂や、ネオンが輝く夜の街では、ドレッシーで大人っぽい衣装を披露した。そのほか、ハン市場、ドラゴン橋、スタジアムなど、ダナンのさまざまな観光名所を訪れ、元気いっぱいで明るい写真を撮影。また、チャンパ王国の遺跡「ミーソン聖域」や、ランタンが印象的な古都「ホイアン」という2つの世界遺産も訪れ、雄大な自然風景や歴史感じる町並みでの撮影を行った。さらに、ベトナム特有の乗り物「シクロ」や、民族衣装「アオザイ」にも初挑戦した。なお、同日に写真集『hungry!!!』(ぴあ)も発売。こちらは、家族やプライベート、恋愛について語るエッセイが充実している。
2017年03月13日女優の北川景子が14日、自身のブログを更新。事務所の後輩で、8日に18歳の若さで亡くなったアイドルグループ・私立恵比寿中学の松野莉奈さんを追悼した。北川は、自身の仕事について報告した後、「本当は静かに見守りたくて書くべきか迷いましたが、事務所の後輩の私立恵比寿中学の松野莉奈さんの訃報にとても胸を痛めています。未だに信じられません」と心境を告白。「まだまだこれからたくさんのステージで輝くはずだったと思うし、たくさん思い出を作るはずだったと思います。叶うのなら一緒にお仕事もしたかったです」と早すぎる死を悼み、「メンバーやご家族の方のことを思うととても辛いです。心からご冥福をお祈りいたします」とつづった。松野さんは7日に開催されたコンサートを欠席。都内の自宅で療養していたが、翌8日に搬送され、病院にて死亡が確認された。25日に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで「松野莉奈を送る会」が行われる。
2017年02月14日アイドルグループ・私立恵比寿中学の松野莉奈さんが8日に急逝したことを受け、25日に開催予定だったファンクラブ会員限定イベントを中止し、「松野莉奈を送る会」を開催することが10日、公式サイトで発表された。送る会はパシフィコ横浜国立大ホールにて開催。サイトでは、「2月25日(土)に開催を予定しておりましたファンクラブ会員限定イベントですがメンバーの松野莉奈の急逝を受け協議しました結果公演を中止させていただきどなたでもご参列できる松野莉奈を送る会を執り行います」と発表し、「詳細は後日お知らせいたします」としている。また、2月18日に開催を予定していた台湾での単独公演「祝!私立恵比寿中学初台湾ワンマンライブ!~冷静と情熱と恵比寿と台湾の間~」の中止と、3月4日に開催される「越生梅林梅まつり×私立恵比寿中学梅まつり応援大使就任記念トークショーイベント」への出演見送りも発表された。松野さんは7日に開催されたコンサートを欠席。都内の自宅で療養していたが容体が急変したという。所属事務所のスターダストプロモーションは8日、グループの公式サイトで「松野は、体調不良により2月7日のコンサートの出演を取りやめ、自宅で休養をしておりましたが、翌8日に搬送された病院にて死亡が確認されました」と発表した。
2017年02月11日アイドルグループ・私立恵比寿中学の松野莉奈さんが8日に死去したことを、所属事務所のスターダストプロモーションがグループの公式サイトで発表した。18歳だった。サイトでは「松野莉奈に関してのお知らせ」とのタイトルで、「当事務所の所属タレント松野莉奈(私立恵比寿中学メンバー)が、平成29年2月8日未明に死去いたしました」と発表。「松野は、体調不良により2月7日のコンサートの出演を取りやめ、自宅で休養をしておりましたが、翌8日に搬送された病院にて死亡が確認されました」と伝えた。続けて、「これまでの皆様のご支援ご声援に感謝いたしますとともに、謹んでご報告申し上げます」と記し、死因や葬儀など詳細には触れなかった。松野さんは7日に開催されたコンサートを欠席。公式サイトでは当日、「松野莉奈は体調不良のため、欠席させていただくことになりました」と発表していた。
2017年02月08日アイドルグループ・私立恵比寿中学の松野莉奈さんが(18)が8日朝に亡くなったと報じられ、芸能界からも悲しみの声が上がっている。タレントのきゃりーぱみゅぱみゅは、自身のツイッターで「若くて一生懸命頑張っていたこが命を落とすのは悲しい。。ご冥福をお祈りします」とツイート。名前は出さずに悼んだ。T.M.Revolutionの西川貴教は、「『イナズマロック フェス』を私立恵比寿中学の一員として素晴らしいパフォーマンスで会場を盛り上げて下さった松野莉奈さんの突然の訃報... 本当に残念でなりません。また成長した姿をイナズマに届けて欲しかったです」と胸中を告白。「メンバーのみんなも心配です... ファンの皆さん支えてあげて下さい」と思いやった。また、でんぱ組.incの夢眠ねむは「美人薄命だなんてやめてよって頭に浮かんでやっと涙が追いついて落ち着かなくてツイートしてるごめんなさい」と悲痛な思いをつづり、アイドル好きで知られるお笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんも「松野莉奈ちゃんが亡くなったなんて。信じられない」と衝撃を受けている。
2017年02月08日アイドルグループ・私立恵比寿中学の松野莉奈さんが(18)が8日朝に亡くなったと、フジテレビ系『FNNスピーク』(毎週月~金曜11:30~)が報じた。松野さんは7日に開催されたコンサートを欠席。公式サイトでは同日、「松野莉奈は体調不良のため、欠席させていただくことになりました」と発表していた。『FNNスピーク』によると、松野さんは病死とのこと。都内の自宅で療養していたが容体が急変し、8日午前5時頃に病院に搬送されたが、病院で死亡が確認されたという。突然の訃報に、ツイッター上では「え?え?りななん死んだって嘘でしょ?意味わからん」「りななん死去とかショック大きい…」「御冥福をお祈りします」「エビ中の松野ちゃん信じられない」「ウソだろ!」「早すぎる…」「信じられない。信じたくない。」と驚きと悲しみの声が上がっている。
2017年02月08日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の長女でタレント・岡田結実が、28日に放送されたTBS系バラエティ特番『余談大賞2016 激動の今年総ざらい!重大ニュース(秘)話祭り』(21:57~23:54)で、タレントの菊地亜美への尊敬の念を明かした。テレビ出演本数が昨年の1本から今年は180本以上と、大ブレイクした岡田。ブレイクの余談として、「たくさんの番組に出演させてもらった結果、売れっ子女性タレントKさんの能力の高さに驚いた!」と打ち明け、その"K"が菊地亜美だと明かした。そして、「ずっとテレビで見ていたダウンタウンさんや東野(幸治)さんというたくさんの芸人の大御所さんに出会って、その方たちもすごくて目指したいなと思ったんですけど、芸人さんを目指すのは申し訳ないなと思ったので、だれを目標に頑張っていこうかと思ったときに…」と前置きした上で、「クイズ番組で、クイズの難しい問題はちゃんと答えて、でも自然にボケたりしていて、その使い分けが完璧すぎて、隣で『うわっ! 神様や!』と思った」と語った。さらに、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)での共演も振り返り、「さんまさんのボケがハイクオリティすぎてついていけず、場が一瞬静かになったときに、すかさずさんまさんを褒めるコメントをおっしゃって、頭の回転も速いなって。笑いもとっていて、すごいなと思った」と絶賛。「これからも目指していきたい」と言い、「松本人志さん、さんまさん、菊地亜美さん」と並べると、スタジオから「すごい」という声が上がった。ヒロミも、「あいつすげーよな!」と賛同。「ロケ終わって、中居や鶴瓶と飲んでたときに、中居が『相撲とらない?』って。女の子だしテレビにも映ってないから嫌じゃない。そうしたらあいつ、『えー負けませんよ』って」とエピソードを明かし、「いい根性してんなと思った」と笑った。
2016年12月29日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(48)の長女でタレント・岡田結実(16)らオスカープロモーション所属の10人が8日、東京・白金台で行われたマスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席した。米倉涼子、上戸彩など人気女優を多数かかえる芸能事務所・オスカープロモーションが、毎年年末に行っている恒例行事。初参加となる岡田は、「ここに立っているという実感が今でもないので、これからも周りの人への感謝を忘れずにがんばりたい」と話し、「もっと先輩方のようにきれいに輝けたら」と目を輝かせる。今年はバラエティ出演が急増した年だったが、「マネージャーさんや周りの方に頼りきって、自立できていない一年だったとすごく思う」「忘れ物をしたり、ブログの期限を守らなかったり。すごくダメだった」と反省。「来年は芸能人である前に、人としてちゃんとした人になりたい」という謙虚な姿勢に、先輩らも「すごい」と感服していた。この日は岡田のほか、武井咲(22)、剛力彩芽(24)、河北麻友子(25)、本田望結(12)、吉本実憂(19)、小芝風花(19)、高橋ひかる(15)、藤田ニコル(18)、是永瞳(21)が出席した。
2016年12月09日お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右の長女でタレントの岡田結実とカリスマ恋愛コラムニストで作家のLiLyが9月27日(火)、都内にて開催された映画『世界一キライなあなたに』の公開記念トークイベントに出演。岡田さんが、LiLyさんのアドバイスに感激した。同作は、自分らしく生きていくことを教えてくれる、感動のラブストーリー。26歳にして失業中、将来の展望が全く見えない女主人公のルーは、超ハンサムな大富豪ウィルに出会う。しかし、ウィルは不慮の事故で生きる希望を失っていた…。トークでは恋愛観が話題にあがり、16歳の岡田さんは「私が頑張っているときに一緒に刺激し合える人と恋愛してみたいなと思いました。自分の“よきライバル”という人と」と思いを告白。34歳で母親であるLiLyさんは、岡田さんの言葉にうなずき「年齢に関係なく、明日にでも誰かを愛するかもしれません」と岡田さんに優しく声を掛けた。続けて、「でも、そうしたら大人は『かわいい!』とか、『若いね!淡いね!青春だね!』とか言うと思うのですが、そういうのに惑わされなくてよくて。案外、大人の方が人を愛することを忘れていたりします」と語った。さらにLiLyさんは、「ピュアなときほど人を愛せるから、『青春』とか、『かわいい』とか、『淡い』とか言う大人に騙されずに、『本気で愛してる!』みたいなのは明日からでもできると、それを伝えたかったです」と、岡田さんにエールを送り、その言葉を聞いた岡田さんは「すごく泣きそう!有難い言葉を頂いたので」と目を潤ませていた。そんな岡田さんが、自身にとって恋とはどんな存在かを発表する企画があった。岡田さんは「恥ずかしいなあ!」と悲鳴をあげながらも、「恋とは人生を豊かにする調味料の一つである」と回答。すると、LiLyさんは、「実際、恋ってやばいから」とキッパリ。「仕事を頑張って、向上心にあふれて、そういったすべてが飲み込まれるような恋をして、それで仕事が手に付かなくて、どんどんレギュラーとかが減って行って…となるかもしれません」と岡田さんに語り聞かせ、「それが、いい女優になる秘訣だよ!」と付け加えた。LiLyさんの話を半ば目を丸くしながら聞いていた岡田さんは、「恋をしている友だちを見ると『かわいいな』と思うのです。だから恋をすることは大事なのだなと、フワフワ思いながら生きています」と、独特の言葉遣いで心境を語っていた。映画『世界一キライなあなたに』は、10月1日(土)より、新宿バルト9ほか全国にて公開。(竹内みちまろ)
2016年09月27日AKB48の伊豆田莉奈が、6日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『AKBINGO!』(毎週火曜24:59~25:29)に出演し、メンバーの隠し撮り写真を流出させた。伊豆田は、8年半にわたってMCを務めてきたバッドボーイズの卒業を受けて、今年6月22日の放送で行われた「バッドボーイズ重大事件クイズ」に1問も正解できなかったため、ともに番組を卒業。「絶対また出たい」と涙ながらにスタジオを後にしていた。そんな中、伊豆田は2代目MCのウーマンラッシュアワー・村本大輔に、復帰のためなら「何でもやります!」と懇願。そこで、村本の指示によってスパイとなり、メールや自撮りをしているふりをして、自らの携帯で、メンバーの隠し撮りを多数行っていた。この事実を知った島崎遥香、向井地美音らメンバーは「もう最悪!」「やばい!」と騒然。小嶋菜月は、楽屋の洗面台で足を洗う姿を撮影されており、その姿に、村本から「あれはアカン!」と突っ込まれると、「アカンから見せてないのに!」と大慌てになる。ほかにも、メンバーの村本への本音を聞き出す電話なども公開され、プライベートや油断した姿、知られざる一面が続々と飛び出した。
2016年09月07日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(47)の長女でタレントの岡田結実(16)が、31日に放送された日本テレビ系トーク番組『踊る!さんま御殿!!』(毎週火曜19:56~20:54)に出演。父について「面白くない」とコメントした。結実は、「お父さんテレビ見ててどうなの?」と聞かれ、「あんまり面白くない」と笑いながらバッサリ。家では、おもしろいことをやらず、「ずっとまじめにゴルフの番組を見ています」と言い、「むしろ、家では一番つまらない」と語った。また、「学校では猫かぶっている。静かで清楚キャラぶっているが、最近バレてきていつ先生にネタを振られるとか、そういう不安が…」という悩みを告白。それでも、この日は父のギャグを披露する気で来たと言い、学校でも振られたらやると宣言した。最後に、父のおなじみの「閉店ガラガラ」をテレビ初披露。全力っぷりにスタジオから拍手が起こった。
2016年05月31日