タレントの川崎希が18日に自身のアメブロを更新。人間ドックを受けた結果を明かした。この日、川崎は人間ドックを受けることを報告し、マスク姿の自撮りショットを公開。「胃カメラあるから何も食べてなくてお腹ぺこぺこ」と検査前の自身の様子を明かし「がんばろ~」と意気込みをつづった。その後に更新したブログでは「きょうわかる範囲で治療が必要なものはなかった」と人間ドックの検査結果を報告しつつ「血液検査でケトン体が出て、飢餓状態で食べなさすぎてるらしい」と説明。1日1食しか食べない日もあったといい「昨日はこの蒸し野菜くらいしか食べてなかったり」と前日の食事を写真で公開し「食事制限を結構やってたからちょいとやり過ぎたかも」とつづった。また、出産前の平均体重より約5kg増えているそうで「増えすぎたと気にしてたんだけど」と説明。「運動しないで食事制限しすぎたのがよくなかった」と反省した様子でコメントし「ちゃんと食べて運動しないとね 運動苦手だから大変だ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月19日俳優の川崎麻世が13日に自身のアメブロを更新。“やばいくらいピカピカ”になった愛車を公開した。2023年12月26日のブログで、自身へのクリスマスプレゼントにマツダの『MAZDA6』を購入したことを明かしていた川崎は、この日「前回のMAZDA CX8に引き続き今回のMAZDA6もガラスコーティングをお願いした」と報告した。続けて「やばいくらいピカピカ」とコーティングされた愛車の写真を公開し「まるで鏡のようだ」とコメント。愛車に撥水加工がされていることを説明し、最後に「グラシオン渋谷道玄坂店さん ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「綺麗ですね」「一段と美しいお車」「綺麗好きなのが伝わってきます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月15日俳優の川崎麻世が11日に自身のアメブロを更新。手術を受けない決断をしたことを報告した。9日のブログで、川崎は医師からMRIの検査を勧められたといい「1週間前に行ってきたので診断結果を聞きに病院に行ってきた」と報告。「椎間板ヘルニアとすべり症から変形性腰椎症 脊柱管狭窄 椎間孔狭窄と診断された」とMRI検査を受けて診断された病名を明かしつつ「薬やリハビリ等で緩和療法か手術しかないらしい」と説明していた。この日は「沢山の方から連絡が来てるけど手術は賛否両論だね」とコメントし「当面の間は手術するつもりはなくストレッチやトレーニングで様子を見る」と自身の決断を報告。「年齢的にも61歳だからいろんな意味で老化現象と言われる」そうで「老化ってほんとうだ老化!?」と冗談交じりにつづった。一方で「確かに人間だから」「当然」と述べ「だからこそセルフケアが必要だと思う」と自身の考えを明かし、生活習慣を見直していくことを報告。「重力との闘いは死ぬまで続くしね」とつづった。最後に、ジムでの自撮りショットを公開し「トレーニングが終わってラウンジでプロテインやドリンクを飲みながらまったりする時間が幸せ」とコメント。「よし俺頑張る!!」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「無理せず頑張って下さい」「応援してます」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年04月13日俳優の川崎麻世が9日に自身のアメブロを更新。MRI検査を受けて診断された病名を明かした。2日のブログで、川崎は自身について「腰椎の椎間板ヘルニアとすべり症で」と述べ「腰の痛みから両方の足裏に痺れが出ている」と症状を説明。銀座の病院を訪れたそうで「MRI検査をした」と報告し、検査の結果は翌週に出ることを明かしていた。この日は、自身が腰痛と両足の痺れで通院中であることを明かし、足裏の痺れについて「常に靴下の中に砂利を入れてる様」だと説明。医師からMRIの検査を勧められたといい「1週間前に行ってきたので診断結果を聞きに病院に行ってきた」と報告した。続けて、腰痛については「椎間板ヘルニアとすべり症から変形性腰椎症 脊柱管狭窄 椎間孔狭窄と診断された」とMRI検査を受けて診断された病名を明かし「なんか難しい病名だが腰の神経が通るトンネルが狭くなったり椎間板の間も狭くなり神経を刺激している状態だ」と自身の現状を説明した。また「薬やリハビリ等で緩和療法か手術しかないらしい」と述べつつ「仕事の状況を鑑みて今は手術はできないのでトレーニングやストレッチで痛みを軽減するしかない!」とコメント。医師からも「今はまだ手術までしないでしばらく状況をみてみましょう」と言われていることを明かし「俺頑張る!!」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですね」「辛いですね」「無理はしないで下さいね」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。
2024年04月10日俳優の岡本健一が、東京・東京芸術劇場で行われた舞台『Le Fils 息子』の公開ゲネプロと初日前会見に岡本圭人、若村麻由美、ラディスラス・ショラー氏(演出)とともに登場した。同公演は、フランス演劇界を牽引する稀代の劇作家フロリアン・ゼレールが手掛けた『La Mere 母』『Le Pere 父』『Le Fils 息子』の“家族三部作”から『Le Fils 息子』『La Mere 母』の2作を同時上演。キャストの3名は、全く異なる2作品を同じ役名(母×息子×父)で演じることとなる。○■岡本健一、息子・圭人の成長にしみじみ「子どもの成長は早いなぁ」2021年に圭人が舞台初主演を務め、日本初演を迎えた同作。健一は「3年前は圭人が初舞台だったから。(今回は)参加した感じ、全然別の次元というか……かなり成長していた。子どもの成長は早いなぁという風にすごく感じました(笑)」と息子の成長を実感したことを明かす。これには圭人も笑顔も見せ、「ふふふふ(笑)」と喜びの表情を見せていた。2作同時上演となる今回。同じ役名を演じる3人(母×息子×父)に、2作品の家族の違いについて質問が飛ぶと、健一は「観にくりゃわかる(笑)」とコメントし、笑いを誘う。続けて「口で説明したりとかしても伝わらない。劇場に来て体感しないと説明できないのが舞台のおもしろさだと思うんですよね。ゼレールの脚本のすごさと、ラッドの演出が本当に世界最高レベルで、日本で観ることができるのがすごく贅沢」とアピールした。さらに、「もう圭人と(一緒に舞台を)やることもないと思う(笑) 最後ですね!(笑) なので見逃してほしくない」と最後の親子共演になる可能性をほのめかしていた。これに圭人は大笑いしつつ、「最後らしいです(笑)。自分はやりたいんですけど……」と共演に意欲を見せるも、健一は「もういいでしょ(笑)」と照れたように返していた。『La Mere 母』は東京芸術劇場シアターイーストにて4月5日~29日、『Le Fils 息子』は東京芸術劇場シアターウエストにて4月9日~30日まで上演。
2024年04月09日俳優の岡本圭人が、東京・東京芸術劇場で行われた舞台『Le Fils 息子』の公開ゲネプロと初日前会見に若村麻由美、岡本健一、ラディスラス・ショラー氏(演出)とともに登場した。同公演は、フランス演劇界を牽引する稀代の劇作家フロリアン・ゼレールが手掛けた『La Mere 母』『Le Pere 父』『Le Fils 息子』の“家族三部作”から『Le Fils 息子』『La Mere 母』の2作を同時上演。キャストの3名は、全く異なる2作品を同じ役名(母×息子×父)で演じることとなる。○■岡本圭人、父・健一に無茶振り「最後に父親が……」4月1日に31歳の誕生日を迎えた圭人。父・健一からプレゼントをもらったそうで、その中身について聞かれると、圭人は「(言って)いいんですか……?(笑) 『息子』のチラシがあるんですけど、そのチラシに包んであるお金でした(笑)」と回答し、笑いを誘う。健一も「言わなくていいだろ(笑) まぁ現金ですよね……これで好きなものを買ってくださいと……(笑)」と説明していた。お金の使い道について圭人は「カンパニーの皆さん全員に渡すカバンを買いました」と明かし、そのカバンは健一の手にも渡ったそうで、圭人は「(父から)こう来たものが、こうまわっている(笑)」とジェスチャーを交えて話した。また、演出のラディスラス氏からもプレゼントをもらったといい、「招き猫のマトリョーシカをもらいました。開けるとまたもう1つ招き猫が出てきて、最後は金色のマトリョーシカが出てくる。いま飾っています」と笑顔を見せた。会見の最後に、キャストを代表して圭人が締めの挨拶をすることに。圭人は「この作品は生きるか死ぬかがテーマになっている。そういった問題は生きていれば、誰でも考えたりとかすると思うんです。なのでこの作品を上演することで皆さんに生きることの大切さというものを知っていただいて、また考え直してもらいたいなという風に今思います」とまとめるも、「最後に父親が締めてくれるそうです……自分じゃ無理だ(笑)」と父・健一に無茶振りをし、笑いを誘っていた。『La Mere 母』は東京芸術劇場シアターイーストにて4月5日~29日、『Le Fils 息子』は東京芸術劇場シアターウエストにて4月9日~30日まで上演。
2024年04月09日タレントの川崎希が7日と8日に自身のアメブロを更新。空いていて最高だった東京ディズニーランドの様子をつづった。7日のブログで、川崎は東京ディズニーランドを訪れたことを報告し「前回チケット売り切れで入れなかったからランドは今年初ですっ」と説明。「シーはカゲトラと1回行ったけど、sisterはパーク自体今年初」と明かし「わぁ~い」と楽しみにしている様子でつづった。8日に更新したブログでは、パーク内での夫でタレントのアレクことアレクサンダーや子ども達との家族ショットを公開し「お天気も半袖でいいくらい気持ちいい暖かさでパーク内も日曜日とは思えないくらい空いてたから最高」とコメント。「きょうからドナルドイベントグッズとかが発売になる」といい「グッズ発売日前日だから空いてたのかも」と推測し「パークはもうドナルド感たっぷりで可愛かった」とつづった。その後のブログでは「ひさびさのパークってことで、全身ミニーちゃんコーデのsister」とディズニーキャラクター・ミニーマウスの格好をした娘の姿を公開。アレクと息子については「スターツアーズに乗ってる」と明かし「sisterは身長制限でまだ乗れないので私とキャラメルポップコーンを買いに行くことに」と説明した。最後に「ディズニーランドだと毎回スターツアーズから乗り始めるのがカゲトラの定番」といい「毎回待ってる間にポップコーン買うのもルーティン化してる」とポップコーンを食べる娘との2ショットを公開。「ドナルドイベントが近いから家からドナルドのポップコーンバケツ持参したよ」と述べ「アレクとカゲトラがアトラクション終わったみたいなので向かいます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月08日タレントの川崎希が3日に自身のアメブロを更新。“タトゥーだらけ”になっていた夫でタレントのアレクことアレクサンダーの姿を公開した。この日、川崎は「アレクがタトゥーだらけに」と息子とアレクの2ショットを公開し「カゲトラがたくさんアヌビスとかネコちゃん描いてくれたんだって」と息子がアレクの体に絵を描いたことを説明。「Breaking downに出そうなくらいな雰囲気」「よく見るとカゲトラの絵でとっても可愛い」と述べつつ「ポスカで描いてました」と明かした。また、アレクも同日に「タトゥー見せびらかすの巻」というタイトルでブログを更新し「タトゥー見せびらかす人の気持ちわかる気がする」とコメント。スーパーの店員から「タトゥーですか?」と尋ねられた際に「さっき下北で入れて来た」と返答したことを明かし、ブログを締めくくった。
2024年04月04日俳優の川崎麻世が2日に自身のアメブロを更新。病院でMRI検査を受けたことを報告した。この日、川崎は自身について「腰椎の椎間板ヘルニアとすべり症で」と述べ「腰の痛みから両方の足裏に痺れが出ている」と症状を説明。銀座の病院を訪れたそうで「MRI検査をした」と報告し、検査の結果は翌週に出ることを明かした。続けて「銀座に行ったついでに久しぶりにGUで買い物したよ」とカジュアル衣料品店『GU(ジーユー)』に足を運んだことを説明し「洋服ではなく久しぶりに靴を買ったよ」と購入品を写真で公開。「履くの楽しみだな」と述べ「いつ履くかは俺のGUか」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「検査、お疲れ様でした」「心配ですね」「早く良くなりますように」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2024年04月03日タレントの川崎希が31日に自身のアメブロを更新。可愛すぎる娘の姿を公開した。この日、川崎は「お箸で食べました」というタイトルでブログを更新。「sisterだよん」と食事中の娘の姿を公開し「お箸を上手に使えるようになってて昨日はそうめんをお箸で食べてたよん」と嬉しそうにつづった。続けて、娘について「お話しする内容もいつもプリンセスみたいに可愛くてメロメロ」(原文ママ)とコメント。「あ~可愛すぎる」とメロメロの様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月31日浅井健一が、ソロ名義による東名阪ツアーを開催することを発表した。ツアーは、6月29日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTRO、6月30日(日) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO、7月5日(金) 東京・恵比寿LIQUIDROOMで行われる。チケットは、5月18日(土) より一般発売がスタート。<ツアー情報>浅井健一 東名阪ツアー6月29日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN 17:15 / START 18:006月30日(日) 愛知・名古屋CLUB QUATTROOPEN 17:15 / START 18:007月5日(金) 東京・恵比寿LIQUIDROOMOPEN 18:15 / START 19:00【チケット料金】価格:6,800円(税込・D代別)一般発売:5月18日(土) よりOfficial Website:
2024年03月30日加藤健一事務所『二人の主人を一度に持つと』が5月9日(木)から東京下北沢・本多劇場で上演される。「口からでまかせ系コメディinヴェネツィア」と銘打たれた本作は、“カトケン事務所”の大人気ジャンルのひとつであるドタバタコメディ。ヴェネツィアの地を舞台にした作品は初となる。1980年に、役者・加藤健一が一人芝居『審判』を上演するために立ち上げた加藤健一事務所。劇団員は加藤健一のみで、上演プログラムからキャスティング、演出、照明、音響、美術、衣裳など全てに渡って加藤本人がプロデュースするという体制をとっている。加藤が本当に芝居の好きな役者たちを集めて舞台づくりをする場であり、既成の劇団とは異なる個性的な活動を主とし、演劇界では常に注目を集める存在だ。毎年、東京公演に加え、地方公演も活発に行っており、各地で好評を得ている。加藤健一そんな“カトケン事務所”による5月公演『二人の主人を一度に持つと』は、作・カルロ・ゴルドーニ、訳・田之倉稔、演出・鵜山仁。キャストには、加藤健一、清水明彦(文学座)、奥村洋治(ワンツーワークス)、土屋良太、坂本岳大、小川蓮(扉座)、佐野匡俊、加藤忍、増田あかね(俳優座)、江原由夏(扉座)が名を連ねる。本作について加藤は、「またまた大冒険をしてみたいと思います。原題を直訳すると「二人の主人に仕える」となりますが、これはきっとマタイの福音書に書かれている「二人の主人に仕える事は出来ない」という言葉の洒落ではないかと勝手に解釈しています。この名作に、演出の鵜山仁氏をはじめ、スタッフ全員と僕たち役者10名がどう立ち向かうのか…今からハラハラ、ドキドキです。今回もまた、登れるかどうか分からない険しい山に登ろうとする無鉄砲な僕の挑戦を、是非見届けにいらしてください。劇場でお待ちしています!」とコメントしている。公演は5月9日(木)から5月19日(日)まで、下北沢の本多劇場にて上演。初日の終演後には、ミニイベントも行われるという。その後、5月25日(土)には兵庫公演(兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール)も予定。ウソがウソを呼び、周囲の人々を巻き込んで大混乱が起こる物語。役者たちが汗を流しながら必死に舞台上を駆け回る姿には、ただただ笑えてしまうこと間違いなしだ。【あらすじ】18世紀、ヴェネツィア。とある男性主人の召使い・トゥルッファルディーノ(加藤健一)は、仕事中、召使いを雇いたいと言う男に出会う。「二人の主人に仕えれば、給料も2倍になる!」と思いついたトゥルッファルディーノ。主人が増えたことで起こる数々の難題を、ウソでごまかし乗り越えていく。けれども彼の周囲の人々は、男装中・婚約破棄・恋人との死別…などなど、カオスな状況。そこへトゥルッファルディーノのウソがとんでもない誤解を呼び、事態は大混乱!お調子者のトゥルッファルディーノ、果たして上手く場を収められるのか?<公演情報>加藤健一事務所『二人の主人を一度に持つと』作:カルロ・ゴルドーニ訳:田之倉稔演出:鵜山仁出演:加藤健一、清水明彦(文学座)、奥村洋治(ワンツーワークス)、土屋良太、坂本岳大、小川蓮(扉座)、佐野匡俊加藤忍、増田あかね(俳優座)、江原由夏(扉座)【東京公演】2024年5月9日(木)~5月19日(日)会場:下北沢・本多劇場【兵庫公演】2024年5月25日(土)会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールチケット情報:()前売開始:2024年3月24日(日)10:00(全席指定・税込)前売:5,500円当日:6,050円高校生以下:2,750円(学生証提示・当日のみ)公式サイト:
2024年03月23日タレントの川崎希が21日に自身のアメブロを更新。息子が血液検査のために採血を受けたことを報告した。この日、川崎は「血液検査しました」というタイトルでブログを更新。「血液検査の採血しました」と息子が採血を受けたことを写真とともに報告し「がんばったね」と労いの言葉を送った。続けて更新したブログでは、漢字の勉強をしている息子の姿を公開し「少しずつ書ける字が増えてきてる」と説明。「私がふりがな書いといてカゲトラが漢字を横に書くって練習」だといい「がんばれ」とエールを送った。
2024年03月22日川崎鷹也が、自身最大規模の全国ホールツアー『川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”』を開催することが決定した。今回のツアーは7月から2025年1月にかけて開催予定で、川崎の地元である栃木県の栃木県総合文化センターを皮切りに全国15都市を巡る。ファイナル公演は、過去最大キャパシティとなる神奈川・パシフィコ横浜で行われる。チケットは、本日3月21日(木) に開設されたオフィシャルファンクラブ「カワサキホークス」会員を対象とした先行受付が、4月1日(月) 18時よりスタートする。<ツアー情報>川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”『川崎鷹也2024-2025 Hall Tour “愛心 -MANAGOKORO-”』告知画像7月12日(金) 栃木・栃木県総合文化センター メインホール7月15日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール7月23日(火) 東京・昭和女子大学 人見記念講堂8月4日(日) 北海道・千歳市民文化センター 北ガス文化ホール8月18日(日) 新潟・長岡市立劇場 大ホール9月14日(土) 広島・広島文化学園HBGホール (広島市文化交流会館)9月27日(金) 埼玉・さいたま市文化センター 大ホール10月6日(日) 香川・サンポートホール高松 大ホール10月14日(月・祝) 宮城・東京エレクトロンホール宮城11月3日(日・祝) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)12月1日(日) 大阪・グランキューブ大阪 メインホール12月7日(土) 愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール12月15日(日) 福岡・福岡市民会館12月20日(金) 岩手・盛岡市民文化ホール 大ホール2025年1月12日(日) 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールツアー特設サイト:オフィシャルファンクラブ「カワサキホークス」:
2024年03月21日タレントの川崎希が19日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーランドに入園できなかった理由を明かした。この日、川崎は「昨日はディズニーランドホテルでごはん 強風だからパークには入らずホテルのビュッフェだけにしたよ~」とホテルでビュッフェを堪能したことを報告。「40周年のスペシャルドリンク可愛すぎる」「なんでこのドリンク絵があるか不思議そう笑」とドリンクを見つめる娘の姿を公開した。続けて更新したブログでは、2日連続で東京ディズニーリゾートを訪れたことを報告するも「駐車場に止めてから車内でチケット買おうとしたらまさかのチケット売り切れ~」とチケットが売り切れていたことを説明。「いつも天気とか考えて記念日とか以外はあまり事前にチケット買わなくて、駐車場で買うことが多かった」と明かし「平日だったからまさか完売になると思わず」と悲しそうにつづった。また「袴姿の方も多かったから卒業記念で平日でもディズニー来てる方も多かったのかも」と推測し「パーク行く気満々なsisterにも悪かったな。。。ごめんねってことでイクスピアリのディズニーストアでsisterの好きなものたくさんお買い物して帰りましょ」とドレスを着用した娘の写真とともにコメント。「2日連続でディズニーランドに入れずごめんね」と娘に謝罪し「次回は平日も事前にチケット買います」と反省した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月20日タレントの川崎希が24日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーシーから自宅に届いた品を公開した。この日、川崎は「ディズニーシーから届いたもの」というタイトルでブログを更新し「ディズニーからお届けもの」と届いた段ボール箱の写真とともに報告。「じゃじゃ~ん!!」と段ボール箱の中身も公開し「この前ディズニーシーに行った日にwebで買ったお土産たち」と明かした。続けて、届いた品について「ダッフィピンも可愛い」(原文ママ)とコメントし「お土産追加で欲しい時によくwebで買うんだ」と説明。「わぁ~い」と嬉しそうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月25日『La Mere 母』『Le Fils 息子』製作発表会が東京・東京芸術劇場で行われ、若村麻由美、岡本圭人、岡本健一、ラディスラス・ショラー(演出)が登場した。同公演では、フランス演劇界を牽引する稀代の劇作家フロリアン・ゼレールが手掛けた『La Mere 母』『Le Pere 父』『Le Fils 息子』の"家族三部作"から『Le Fils 息子』『La Mere 母』の2作を同時上演。キャストの3名は、全く異なる2作品を同じ役名(母×息子×父)で演じることとなる。○■『La Mere 母』『Le Fils 息子』製作発表会にキャストが登場三部作の中では2018年に3人が出演する『Le Fils 息子』、そして2019年に若村が主演した『Le Pere 父』が上演され、『La Mere 母』は初上演となる。圭人は「前回の『Le Fils 息子』初演が自分にとって本当に特別な舞台でもあって、初めての舞台、俳優となっての第1本目の舞台、そして憧れだった父親と初めての親子共演で、印象に残っていることがいっぱいある」と振り返った。さらに「1番思い出に残ってるのが、初日の15分前ぐらいの緊張の中、父親が自分の楽屋まで来てですごくいい言葉をかけてくれて。『これからお前の新しい人生、新しい道が広がっていく。だから自分を信じてこれからもやっていってほしい』と。今じゃないでしょう?」と苦笑。「これから不安定なニコラという役を演じる のに、その時、満たされそうになっちゃって。『やばいやばい、これどうしよう』と思って、涙が出そうになっちゃって、印象的に残ってますね。『いや、今じゃないでしょ』っていう。でも父親は悪くないです」とエピソードを披露した。演出のショラーは3人に信頼を置いている様子。それぞれの印象を「麻由美さんは役をコツコツと構築していくタイプの役者さんだと思います。ミルフィーユの生地のように、多層的に役を重ねていく。少しずつ役が前進していき、構築して行く。たくさんお稽古をなさって、素晴らしい役を作っていくタイプの方だと思います」「健一さんはすごく勘がいい人だと思います。動物的な勘があって、理解が早い。私は健一さんと仕事をしていると、ライオンの調教師になったような気分です」「圭人さんは、3年前に『息子』で彼の舞台デビューの仕事を一緒にするという名誉があり、最初は私からいろいろなことを教えたりした記憶があるんですけれども、最終的に私の期待を超えたところまで到達していて、本当に驚かされた記憶があります。またご一緒できることが嬉しいですし、演出家にとっては役者さんがどれだけ進歩したかを見るのが、いつも感動する経験なので、そういった感動ができることと期待しています」と表した。親子の会話について話題が及ぶと、圭人は「父親の舞台を観に行ったり、ライブを観に行ったりとかして、その時の感想とかを話したりするぐらいだと思うんだけれども、何か言ってくれたっけ?」と尋ねる。健一は「今ちょうど舞台の公演中で、それに来て終わった後に話をして、それ以来2、3週間ぶりぐらいに久しぶりに会ったら、プレゼントもらいました。タンブラー。なんかちょっと嬉しかったですね。『プレゼントをくれるんだ』と思って」と照れた笑顔に。圭人は「ちょっとなんだ」と笑っていた。一方で、圭人は「最近だと若村真由美さんとは本当に何度も共演をさせていただいてて……」「真由美さんの方が、父親より会ってます」ともコメント。若村は圭人について「本当に刺激的な存在です。おそらく圭人くんが言ってた通りに、岡本健一さんより私の方が親じゃないかと錯覚するくらい。と言っても子に育てられる親という感じがするんですけど、彼は会うたびに成長していて、きっとラッドは驚くと思います」と太鼓判を押す。若村は「初舞台の時の圭人くん、翌年に『ハムレット』で(自分が)ガートルード、レアティーズで会った時の圭人くん、『ラブレター』で幼なじみの役をやった時の圭人くん。私は彼に『ひまわりのようだね』と言ったんですけど、会うたびに大きくなって大きな花が開いていってる。恐ろしいです。今回の『Le Fils 息子』再演がどんなに前回と違うかというのを多分目の当たりにして、ラッドは『若村、何やってたんだよ』と思うに違いない。そんなふうに思うくらいに彼の成長は著しくて、観客の皆様も絶対に感じているはずです」と絶賛していた。『La Mere 母』は東京芸術劇場シアターイーストにて4月5日〜29日、『Le Fils 息子』は東京芸術劇場シアターウエストにて4月9日~30日。
2024年02月20日『La Mere 母』『Le Fils 息子』製作発表会が東京・東京芸術劇場で行われ、若村麻由美、岡本圭人、岡本健一、ラディスラス・ショラー(演出)が登場した。同公演は、フランス演劇界を牽引する稀代の劇作家フロリアン・ゼレールが手掛けた『La Mere 母』『Le Pere 父』『Le Fils 息子』の"家族三部作"から『Le Fils 息子』『La Mere 母』の2作を同時上演。キャストの3名は、全く異なる2作品を同じ役名(母×息子×父)で演じることとなる。○■『Le Fils 息子』『La Mere 母』に出演する岡本健一音楽活動もしていた中で、改めて舞台の魅力について聞かれると、健一は「いろんな活動はもう過去のことになっちゃってるんであれなんですけど、とにかく舞台というのは生なんですよね。今日もこれから舞台がありますし、その間は『この作品をいかにお客さんに届けるか』ということだけしか考えないで生きていくんです。この作品でも、人間の中で大切なことを描いていて、楽しいだけの舞台じゃない。観た人はわかるかもしれないけども、やっぱ辛いわけですよ、この役を演じるのは。人間みんなが持って抱えている悲しい部分とか不安な部分とか、1番見せない部分を出さざるを得なくなる家庭環境で、それをシンプルな素敵な言葉で届けてるんです」と熱弁する。さらに「自分としての思いはこれをいかに、お客さんに(届けるか)。舞台はお金かかるじゃないですか、高いし。だからお金と貴重な時間を使って来てくれた人に対して、『この作品で自分たちは何を伝えたいのか』ということだけしか考えてない感じでやってるんですけども。そういった意味では、いろんな人たちに観てほしい。特に若い人もそうですし、男性が本当に劇場に来なくて、もったいないなと思って」と現状についての課題も。「作品を届けるためだけに生きてる感じだから、『親子共演で息子と一緒にやれて幸せそうで楽しいですね』と思ってるかもわかんないけど、そんなんじゃ全然ないんですね」と場内を笑わせた健一。「とにかく作品を届けるということに入っていくと、遊んでられない感じ。懸命に伝えなきゃなという思いでみんなが作って、3〜4年前からスタッフも動いて、1回の公演にかけるわけですよ。その中の2~3時間に凝縮されて、僕らが生きてるんですけども、2~3時間経ったら消えてしまうというライブの楽しさもありますし、お客さんとして観にいく自分も、本当にそこで生きてる人たちに感動したりとか、『まず自分の家族を大事にしよう』と思ったり、『もっと社会に対して戦わなきゃいけないな』とか、生の舞台を見て作品から日常に感じる力が演劇にはあると思うんです。だから30数年以上経ち続けているんですけど、テレビとか記事とかじゃ伝わらないですよね。劇場に来て作品を観なきゃわからないですよ」と訴える。そして「日本全国考えても、舞台を観た人は本当に少ないんです。だって、この中で舞台観たことない人、手をあげてください!」と語りかけるが、手はあがらず、圭人は「(演劇)関係者だから!」とツッコミ。健一は「みんな観てるね。でもたぶん何人かいるんじゃないかな? じゃあ、自分でお金払って観に来てない人。いつも招待でチケットをもらって観ている人誰ですか?」と畳み掛けるも、手はあがらず「あげられないね」と苦笑。「でも少ないから、なんとか皆さんの気持ちでこの作品、舞台に来るってことを広めてほしいな」と懇願していた。
2024年02月20日俳優の川崎麻世が12日に自身のアメブロを更新。90分並んで堪能した品を公開した。この日、川崎は「昨日のランチはずっと気になってた中華店で小籠包と焼きそばのセットをオーダーした」と報告し、堪能した料理の写真を公開。一方で「隣のおじいさんが小籠包を食べた際に汁がブチューと飛び出して俺の黒のデニムにドバッとかかったよ」とハプニングを告白し「熱!!」と驚いた様子でつづった。一方で「相手はそれに気づかず黙々と食べていた」といい「俺も気にしなかった」と述べつつ「時間が経つごとに黒いデニムに染みが浮き出てきたので帰って洗濯したよ」と説明。「夜は初の神田飲み 知り合いが板前をやってる寿司屋に行った」と報告し「彼の前に座るのに90分外に並んでやっと入れたよ」とつづった。また「どの席でも良いなら待っても15分くらいかな」と述べつつ「予約はできない店なんで仕方ない」とコメント。最後に「美味しかった」と堪能した寿司の写真を公開し「なんだか毎週末に寿司を食べてるな~」「大好きですから」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「90分も並んでたって凄いですね」「美味しそう」「行ってみたい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月13日俳優の川崎麻世が22日に自身のアメブロを更新。痛々しい姿だった歌手の小柳ルミ子との約束を明かした。この日、川崎は「昨日は先輩でお姉ちゃん的な存在 小柳ルミ子さんのライブを観に行って来た」と小柳のライブに足を運んだことを報告し、小柳との2ショットを公開。「年末に右手の指を骨折されて痛々しい姿だった」と述べつつ「感じさせないパワーでした ダンスと経験から醸し出すお客様への魅せ方は素晴らしかったです」とつづった。続けて「ルミ子さんのヒット曲」「懐かしい昭和の歌そして年末にお亡くなりになった八代亜紀さんの『舟唄』を追悼として歌う姿も素晴らしかったです」とコメントし「怪我が治りましたらもんじゃ焼きに行きましょうと約束して来ました」と報告。最後に「お怪我お大事になさって下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月24日加藤健一事務所『サンシャイン・ボーイズ』が1月24日(水)から31日(水)まで、本多劇場にて上演される。“喜劇王“ニール・サイモンが書いた『サンシャイン・ボーイズ』。日本でもこれまで幾度も上演されてきた今作に、加藤健一が事務所創立40周年&役者人生50周年で満を持して挑もうとしたのが2020年のこと。しかし、コロナの影響でやむなく延期の憂き目にあっていた。それが2022年にようやく初演を迎えると評判を呼び、加藤健一は第64回毎日芸術賞、佐藤B作は第47回菊田一夫演劇賞を受賞した。2023年9月からは全国にて85ステージにのぼるツアーを実施。その東京凱旋公演が今回というわけだ。幼い頃からチャップリンやバスター・キートンの笑いに影響をウケてきたというニール・サイモン。ヴォードヴィルにも親しんできた彼が、よく知る芸人たちを主人公に書いたのがこの『サンシャイン・ボーイズ』だ。ヴォードヴィルで大人気の、ウィリー・クラーク(加藤健一)とアル・ルイス(佐藤B作)のコンビサンシャイン・ボーイズ。何十年も一緒にやってきたふたりだが、不仲で解散してしまう。それから11年、なにもかもうまくいかず仕事もないクラークの元にテレビの大きな仕事が。しかしその条件は元相棒と往年の名作コントをするというものだった。今作は、サイモンといえば喜劇と思われていた時代に、悲劇も書けることを証明した“辛口三部作”のひとつ。しかし軽妙なせりふのやりとりと、年齢を重ねた頑固なふたりの老コメディアンのキャラクターが魅力的で、面白さと悲哀とが入り混じった名作だ。加藤健一と佐藤B作。ともに50年以上舞台に立ち続けたふたりの、歳を重ねたからこそ出せる味わいがそれぞれの役に重なっていく。ツアーを経てより磨きのかかったふたりの掛け合いを楽しみにしたい。文:釣木文恵<公演情報>加藤健一事務所『サンシャインボーイズ』作:ニール・サイモン訳:小田島恒志小田島則子演出:堤泰之出演:加藤健一佐藤B作加藤義宗田中利花照屋実韓佑華佐野匡俊〈声の出演〉清水明彦(文学座) 加藤忍2024年1月24日(水)~31日(水)会場:下北沢・本多劇場チケット情報:()公式サイト:
2024年01月23日俳優の川崎麻世が12日に自身のアメブロを更新。電車で気分が悪くなった出来事を告白した。この日、川崎は「長年住み続けた大好きな街 恵比寿にある美容院リブレに行って来ました」と写真とともに報告。「今回はこれ以上ハイライトを入れるとチャラくなるから入れませんでした」と述べ「この髪型が定着して来たね なかなか評判が良いから」と気に入っている様子でつづった。続けて「恵比寿には電車で向かった」といい「俺に気づいた女性がLINEを打つふりで明らかにカメラをこちらに向けて写真を撮り始めた」と電車内での出来事を説明。「今までも何度もある」と明かしつつ「なんだかそのやり方で久しぶりに気分が悪くなり隣の車両に移動した」とつづった。最後に、写真について「言ってくれれば余程の事がない限り俺はOKする方」とコメント。「イベントでもない時でも芸能人ってこれは仕方がないのかな?」と述べ「もしあなたが逆の立場なら?」と問いかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月13日公益財団法人川崎市文化財団主催、『第130回川崎市定期能』が2023年12月9日 (土)に川崎能楽堂(神奈川県川崎市川崎区日進町1-37)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2023/11/06(月) 10:00より発売します。カンフェティにてチケット発売中(2023/11/06(月) 10:00~) 公式ホームページ Twitter 川崎市定期能とは川崎能楽堂が1986年4月に開館して以来、35年以上にわたり続く川崎市定期能。 「日本の伝統芸能の伝承」を目的として、主に年3回の割合で開催しています。 一般的な能楽堂に比べ、川崎能楽堂は148席とコンパクトな空間のため、舞台を間近で鑑賞することができ、演者の息遣いまで感じられるとご好評をいただいています。公演前には出演能楽師による初めての方にも分かりやすい事前講座(※下記参照)を開催しています。公演概要『第130回川崎市定期能』公演期間:2023年12月9日 (土)会場:川崎能楽堂(神奈川県川崎市川崎区日進町1-37)■演目、出演者【第1部】一調「玉鬘」梅若桜雪、観世新九郎狂言「佐渡狐」三宅右近(和泉流)能「景清 松門之会釈」角当行雄(観世流梅若会)【第2部】狂言「菊の花」三宅近成(和泉流)能「天鼓 弄鼓之楽」角当直隆(観世流梅若会)◎定期能をより楽しむための事前講座日時:2023年11月24日(金曜)14:00~15:30会場:川崎能楽堂講師:角当直隆(観世流梅若会・シテ方)、内藤幸雄(観世流梅若会・シテ方)内容(予定):能楽についてのお話、上演演目についてのお話、質疑応答など定員:148名(先着順)料金:無料*第130回川崎市定期能チケットご購入者が対象となります。*受講をご希望の方は、川崎能楽堂(TEL:044-222-7995)へお電話、またはホームページよりお申し込みください。■公演スケジュール【第1部】12月9日(土)12:30開場、13:00開演、14:55頃終演【第2部】12月9日(土)15:30開場、16:00開演、17:35頃終演■チケット料金正面席一般:4,500円脇正面・中正面席一般:4,000円/U25:3,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月03日ダークコメディ交互上演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』の初日前会見と公開フォトコールが18日に東京・新国立劇場で行われ、岡本健一、浦井健治、中嶋朋子、ソニン、演出を務める鵜山仁氏が登壇した。今回交互上演される“ダークコメディ”2作は、「ベッド・トリック」(男性が期待していた相手とは異なる女性がベッドを共にする仕掛け)が物語のカギを握る表裏一体のような戯曲であり、シェイクスピア作品の中では数少ない女性が物語の主軸となる作品。悲劇とも喜劇ともつかない結末から「問題劇」とも分類される2作を、交互に上演することでシェイクスピアの鋭い視点と同時代性を浮かび上がらせている。○■『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』会見&公開フォトコール初日を迎える心境を「稽古を2本同時にやって、きょう初日を迎えることができるんですけども、正直どういう感じになるのか全体像が全く見えていない(笑)」と話した岡本。「お客さんが入って初めて成立するものなんじゃないかなと思う」と意気込みを語った。『尺には尺を』で演じるアンジェロという役柄について、自分の欲望に忠実に生きた男だと紹介されると、「はたから見ると、パワハラだったり、セクハラだったり権力をかざしている風に見える……ただやっている本人からしてみると、政治的なことには法律に則ってやっているんです」と説明。「ただそこに女性との出会いとか愛が芽生えると、そういったところが本当に簡単に崩れていくんだなぁとか、嘘をつくと取り返しが付かなくなるとか…色んなことを考えています。毎回(演じながら)色んな感情が出てくる」と明かした。2作を交互に上演する同公演だが、2作品を演じ分ける際の切り替えについて聞かれると、岡本は「『尺には尺を』ではこのような格好(黒の法服)ですが、もう一方はフランス王なんです。死にかけの老衰したおじいちゃんみたいな感じなので、衣装を着たら勝手に変わっちゃます(笑)」とコメントし、笑いを誘った。カンパニーとしては14年、シェイクスピア歴史シリーズとしては12年の付き合いがあるという同カンパニー。「絆を感じた部分は?」という質問に、岡本は「すごい信頼している部分がある」と回答する。「人間的な部分や性格とかというよりも作品に対する思いの強さ。難しいと言われるシェイクスピアを人間的で日常的に表現してくれる人たちが集まっている」と力強く語る。「特にこの3人(浦井・ソニン・中嶋)は突出してその部分がすごいので信頼しています。普段の私生活は全然知らない……なにをしているのかわからない(笑)。だけど舞台の上でつながっている」と笑いを交えつつ、3人を絶賛していた。
2023年10月18日約400年前の戯曲ながら、今なお世界中で上演されているシェイクスピア作品。なぜこんなに愛され続けているのか。まさに今シェイクスピア劇に向き合う岡本健一さん、浦井健治さんの対談と、数々のシェイクスピア作品から魅力を探る。2009年に新国立劇場で鵜山仁さん演出により一挙上演された『ヘンリー六世』三部作。三部を通すと上演時間全9時間にものぼる超大作に出演していた岡本健一さんと浦井健治さんのふたり。そこを皮切りに、『リチャード三世』『ヘンリー四世』『ヘンリー五世』『リチャード二世』など、鵜山演出のシェイクスピア作品の数々に共に出演してきた。そしてこのたび出演するのは、「シェイクスピア、ダークコメディ交互上演」と称しておこなわれる、『尺には尺を』と『終わりよければすべてよし』という2作の交互上演。岡本健一(以下、岡本):過去に鵜山さんともっと大変な企画をやったから、今回の交互上演くらいでは驚きはなかったな。浦井健治(以下、浦井):確かに(笑)。ただ、これまでのような歴史劇じゃなく、シェイクスピア作品の中でも問題作といわれるダークコメディ。どっちもベッドトリック(相手を騙して違う人にベッドの相手をさせる罠)があったり、似たテイストの物語だから、ちょっと…というか結構混乱しますよね。岡本:これまでは歴史劇で戦争ばかりしていたけれど、今回はそういう争いごとは全然ないし、女性を主体とした物語というのも初めてだし。今の時代に、自分たちがこの話をやることに意味がある気はしてて。浦井:どちらの作品も、女性がすごく戦略家なんですよね。岡本:女優陣と話してると、男性側と女性側で全然作品の捉え方が違っているのが興味深いなと。――『尺には尺を』は、公爵の代理でウィーンの統治を任されたアンジェロが、婚姻前に男女の性交渉を禁じる姦淫罪でクローディオに死刑の判決を下したことから起こる物語。そして『終わりよければすべてよし』は、伯爵夫人の息子・バートラムに想いを寄せるが彼に結婚を拒否された侍女のヘレナが一計を案じる物語。岡本:『尺には尺を』とか、登場人物がみんなひどい人たちだよね。浦井:全員ひどいです。岡本:公爵が人に統治を押し付けるとかありえないでしょ(笑)。ただ、法律っていうものをちゃんと見直さなきゃいけないのかもしれないというのは、この作品で思ったかな。あと、ひとりの女性との出会いで、こんなに人間の思想が変わるんだっていうことの面白さとか。浦井:僕が演じるクローディオ側の目線で言うと、政治とか権力側の意向で人間の生死が決まるっていうのが不条理ですよね。クローディオのセリフに「生きようと願うことが死を招くことであり、死を求めることに生があると覚悟しています」っていうのがあるんですけど…。岡本:えっ今の、もう一回言って。浦井:(笑いながら復唱して)死に立ち向かうことが生きることに繋がるって、他のことにも置き換えられる気がするんです。大変なときこそ成長のチャンスというか。生きる意味を考えさせてくれる話だなと。もう片方もまた、生きることの意味をみんなで見つけていくような作品ですけど、こっちのほうがもっと体当たりな感じはありますよね。岡本:『終わりよければすべてよし』で自分が演じる王は衰弱して死の間際なんだけれど、ひとりの女性との出会いで元気になる。一応、薬が効いたってことなんだけど、人間の生きようとするエネルギーがそうさせたと思ってるんだよね。まさに「終わりよければすべてよし」って思うことで、物事が前に向いていくことってある気がして。そう思ってもらえる作品にできたらいいなと。――演出の鵜山さんをはじめ共演者も、これまでシェイクスピアシリーズを一緒に作ってきた面々ばかり。岡本:10年以上、ほぼ同じカンパニーでやってきてるけど、それがすべて鵜山さんの頭の中から始まってるんだと思うとすごいよね。浦井:今回ご一緒してあらためて感じたのは、それぞれの人に寄り添って、その人が理解しやすい言葉を選んで話してくれているんですよね。岡本:人それぞれに説明の仕方が違って、俺には擬音ばっかり(笑)。浦井:僕は『ヘンリー六世』三部作が初めてのシェイクスピアだったんですよね。それまでセリフ劇的なことをあまりやったことがない中、周りは劇団を背負ってこられたような方ばかりで、そのときは、稽古場で毎日自分の不甲斐なさばかりを実感させられる日々でした。岡本:それ、全然楽しくないじゃん。浦井:でもその心理状態が、そのときに演じた役とリンクできた部分はあったんです。鵜山さんからは、役と一緒に道を歩んでいるようなイメージでセリフを体感しながら言って、と言われていて。実際、役の血が体の中に流れているかのようにセリフを言っている諸先輩方と、何作品もご一緒させていただいて学んだことも大きいですし。岡本:ここでご一緒している年配のみなさん、本当にすごいからね。シェイクスピアうんぬんていう次元じゃなく、セリフが話し言葉としてスッと入ってくる。それを見て自分もあそこに追いつこうってなるし、無言の教えがいっぱいあるからね。最初の頃、この人たちに役者として認められたい、認められるにはどうしたらいいだろうってすごく考えてた。俺としては、シェイクスピアだとか話がどうとかは置いといて、このすごい俳優さんたちが頑張っていて、それだけでも感動するから観に来たほうがいいよって思ってるくらい。高尚な劇じゃないよということは言っておきたい。――数々のシェイクスピア作品を経験してきたおふたりに、あらためてシェイクスピアの面白さを聞いた。岡本:いつも言うんだけど、シェイクスピアの戯曲って劇場で演じるために書かれてるから、本を読んだだけじゃ面白くないんだよね。人の声を通してようやく面白さがわかる。浦井:僕もシェイクスピア劇に対して、セリフが難しいってイメージを持っていたんです。でも、実際にそれぞれのキャラクターを理解して聞くと、そんなこともなくて。岡本:劇場で体感して、ようやくその魅力がわかるんだと思う。なんでこんな400年も前の作品を日本で上演するんだろうって思うけど、やってみると、今の自分たちとか今の日本の社会とかに通じるものが、そこに書かれていて、そこにちゃんとメッセージがあるんだよね。今回の舞台も、観に来たお客さんの中に、きっと似たような物語があるし、共鳴する登場人物があると思うし。浦井:イギリスのストラトフォード=アポン=エイヴォン(シェイクスピアの故郷)に行ったときに、街にシェイクスピア作品の登場人物の銅像が立っていたんです。それを見て“人気キャラ”なんだなと思ったんです。人間の中身とか関係性をわかりやすく分類してキャラクターとして描いているから、誰もが自分や周りの人に置き換えて物語を身近に見られるのかなって。しかもそれが未来への教訓にもなる。岡本:政治家こそ観たほうがいいよね。それこそ国のつくり方とか、国を統治する成功例も失敗例もたくさん描かれているから。浦井:シェイクスピア劇っていうと高尚なイメージがありますけど、人間の普遍的なことを、国だったり恋愛だったりに置き換えて面白おかしく書いたものなのかなっていう気がしています。岡本:それを高尚なものとしてやろうとすると、退屈な芝居になるんだよ(笑)。このカンパニーは、壮大なセリフをどうしたら自分たちの生きた言葉として生々しくしゃべるかってことを考えてる人ばかりだから。新国立劇場だから格式高い印象があるかもしれないけど、高尚な劇じゃないよってことは言っておきたいな。シェイクスピア人間の本質をついたセリフの数々が時代を超えて愛される。16世紀後半から17世紀初頭に活躍したイギリス出身の劇作家で詩人。シェイクスピア作として現存する戯曲は全37作品にのぼる。歴史劇、悲劇、喜劇と、そのジャンルは多岐にわたり、現在に至るまで世界各地で上演されている。その多くは古くから残る説話や歴史文献が題材となっているが、物事の本質をついたセリフなどが時代を超えて評価されている。シェイクスピア、ダークコメディ交互上演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』10月18日(水)~11月19日(日)新国立劇場 中劇場作/ウィリアム・シェイクスピア翻訳/小田島雄志演出/鵜山仁出演/岡本健一、浦井健治、中嶋朋子、ソニン、立川三貴、吉村直、木下浩之、那須佐代子、勝部演之、小長谷勝彦、下総源太朗、清原達之、藤木久美子、川辺邦弘、亀田佳明、永田江里、内藤裕志、須藤瑞己、福士永大S席8800円A席6600円B席3300円2作品通し券(S席のみ)1万5800円当日発売のZ席1650円のほか高齢者割引(65歳以上)、学生割引、ジュニア割引(小中学生)、障がい者割引などあり新国立劇場ボックスオフィス TEL:03・5352・9999岡本健一さん(写真右)1969年5月21日生まれ、東京都出身。俳優として舞台で精力的に活動し、これまでに数々の演劇賞を受賞。また、音楽活動もおこなっており、所属するRockon Social Clubの2ndアルバムのリリースも控える。浦井健治さん(写真左)1981年8月6日生まれ、東京都出身。主にミュージカル、ストレートプレイで活躍。来年3月、ミュージカル『カム フロム アウェイ』が控える。発売中の3rdアルバム『VARIOUS』のタイトルを冠したライブDVDが10月18日発売。※『anan』2023年10月4日号より。写真・小笠原真紀構成、取材、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年09月30日声馬チャンネル実行委員会は、声優による川崎競馬実況バラエティ番組『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』の第21回ライブ配信を2023年10月10日(火)に番組公式YouTubeチャンネルにて配信いたします。第21回振替配信は10月10日(火)配信!▼『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』とはMCに競馬好きとして知られる声優『相羽あいな』さんを迎え、川崎競馬場全面協力のもと「噛んでよし!」「叫んでよし!」がテーマの新鮮・斬新・大胆な競馬YouTube番組です。ゲストには様々な声優さんをお招きし、『声優×競馬』の映像によるエンターテインメント性を重視した特別なプログラムになっています。前回のライブ配信アーカイブはこちら【ゲスト:安野希世乃】声馬チャンネル【#20】 第1回生配信の模様を読売新聞オンライン様に密着レポートしていただきました。 夏の長時間配信の模様をアニメイトタイムズ様に取材していただきました。 ▼第21回ライブ配信<2023年10月10日(火)>第21回振替配信のゲストには、「毎日馬券を買う」をモットーに中央競馬や地方競馬など様々な競馬を紹介しているYouTuber・馬券主婦 マリさんをお迎えして、ここでしか聞けない声優による新鮮、斬新、大胆な“生”実況&映像を視聴者の皆様にお届けします。また、後日チャンネル内にて、ライブ配信後に収録した動画を配信予定となっております。ゲスト:馬券主婦 マリさん◆『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』YouTube公式チャンネル ◆『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』公式X(旧Twitter) (番組推奨ハッシュタグ:#セイバーch)番組では、現在メールを募集中です!番組の感想、パーソナリティ・ゲストへのメッセージ、競馬や川崎競馬場のエピソードやアドバイスなど自由にお送り下さい。◆投稿フォーム ▼番組コラボ商品「声馬ビール」「声馬フライドポテト」も販売中!番組の配信日にのみ販売していたコラボ商品の「声馬ビール」と、前回の声馬チャンネル夏の長時間配信SPより販売を開始した「声馬フライドポテト」ですが、大好評につき川崎競馬場本場開催中はいつでも購入いただけるようになりました。声馬ビール好評発売中!声馬フライドポテトも数量限定で公表発売中!◆商品情報販売場所:T.T BREWERY 川崎競馬場2号スタンド店販売時間:売店営業時間に準ずる商品価格:声馬ビール 800円(税込)声馬フライドポテト 900円(税込)※数量限定販売となっております。※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。「声馬ビール」は20歳未満のお客様、お車でお越しのお客様への販売をお断りしております。【番組情報】番組タイトル:『声馬チャンネル』(読み方:セイバーチャンネル)配信日 :2023年10月10日(火) 19:35配信予定サポート:株式会社よみうりランド 川崎競馬事業部協力 :楽天競馬運営 :声馬チャンネル実行委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日声馬チャンネル実行委員会は、声優による川崎競馬実況バラエティ番組『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』の第20回ライブ配信を2023年9月12日(火)に番組公式YouTubeチャンネルにて配信いたします。第20回振替配信は9月12日(火)配信!▼『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』とはMCに競馬好きとして知られる声優『相羽あいな』さんを迎え、川崎競馬場全面協力のもと「噛んでよし!」「叫んでよし!」がテーマの新鮮・斬新・大胆な競馬YouTube番組です。ゲストには様々な声優さんをお招きし、『声優×競馬』の映像によるエンターテインメント性を重視した特別なプログラムになっています。前回のライブ配信アーカイブはこちら【ゲスト:つんこ】声馬チャンネル【#19】 第1回生配信の模様を読売新聞オンライン様に密着レポートしていただきました。 ▼第20回ライブ配信<2023年9月12日(火)>第20回振替配信のゲストには、『冴えない彼女の育てかた(加藤恵役)』をはじめ、『マクロスΔ(カナメ・バッカニア役)』など、人気作品のキャラクターを多く演じている、声優・安野希世乃さんをお迎えして、ここでしか聞けない声優による新鮮、斬新、大胆な‘生’実況&映像を視聴者の皆様にお届けします。また、後日チャンネル内にて、ライブ配信後に収録した動画を配信予定となっております。ゲスト:安野希世乃さん◆『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』YouTube公式チャンネル ◆『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』公式Twitter (番組推奨ハッシュタグ:#セイバーch)番組では、現在メールを募集中です!番組の感想、パーソナリティ・ゲストへのメッセージ、競馬や川崎競馬場のエピソードやアドバイスなど自由にお送り下さい。◆投稿フォーム ▼番組コラボ商品「声馬ビール」「声馬フライドポテト」も販売中!番組の配信日にのみ販売していたコラボ商品の「声馬ビール」と、前回の声馬チャンネル夏の長時間配信SPより販売を開始した「声馬フライドポテト」ですが、大好評につき川崎競馬場本場開催中はいつでも購入いただけるようになりました。声馬ビール好評発売中!声馬フライドポテトも数量限定で発売中!◆商品情報販売場所:T.T BREWERY 川崎競馬場2号スタンド店販売時間:売店営業時間に準ずる商品価格:声馬ビール 800円(税込)声馬フライドポテト 900円(税込)※数量限定販売となっております。※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。「声馬ビール」は20歳未満のお客様、お車でお越しのお客様への販売をお断りしております。【番組情報】番組タイトル:『声馬チャンネル』(読み方:セイバーチャンネル)配信日 :2023年9月12日(火) 19:35配信予定サポート:株式会社よみうりランド 川崎競馬事業部協力 :楽天競馬運営 :声馬チャンネル実行委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日声馬チャンネル実行委員会は、声優による川崎競馬実況バラエティ番組『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』のスペシャル配信として「夏の長時間配信!」を2023年7月29日(土)に番組公式YouTubeチャンネルにて配信いたします。夏の長時間配信スペシャルは7月29日(土)配信!▼『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』とはMCに競馬好きとして知られる声優『相羽あいな』さんを迎え、川崎競馬場全面協力のもと「噛んでよし!」「叫んでよし!」がテーマの新鮮・斬新・大胆な競馬YouTube番組です。様々なゲストをお招きし、『声優×競馬』の映像によるエンターテインメント性を重視した特別なプログラムになっています。前回のライブ配信アーカイブはこちら【ゲスト:生田輝】声馬チャンネル【#18振替配信】 第1回生配信の模様を読売新聞オンライン様に密着レポートしていただきました。 ▼夏の長時間配信スペシャル<2023年7月29日(土)>夏の長時間のゲストには、様々な舞台やミュージカルで活躍されており、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト(天堂真矢役)』ではMCの相羽あいなさんと共演したこともある声優・富田麻帆さんと、『ウマ娘 プリティーダービー(マチカネタンホイザ役)』やゲーム『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-(夢大路栞役)』を演じられる声優・遠野ひかるさんのお二人をお迎えして、ここでしか聞けない声優による新鮮、斬新、大胆な‘生’実況&映像を視聴者の皆様にお届けします。ゲスト:富田麻帆 さんゲスト:遠野ひかる さんさらに、今回の長時間配信スペシャルでは、「競馬に詳しいゲスト」にもお越しいただき、より本格的な競馬トークもお届けいたします。追加ゲストの情報は、今後声馬チャンネル公式Twitterにてお知らせいたします。◆『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』YouTube公式チャンネル ◆『声馬チャンネル(セイバーチャンネル)@川崎競馬場』公式Twitter (番組推奨ハッシュタグ:#セイバーch)番組では、現在メールを募集中です!番組の感想、パーソナリティ・ゲストへのメッセージ、競馬や川崎競馬場のエピソードやアドバイスなど自由にお送り下さい。◆投稿フォーム ▼長時間配信スペシャル特別企画◆番組コラボ第2弾「声馬フライドポテト」販売開始!夏の長時間配信スペシャルが実施される<2023年7月29日(土)>には、チャンネル動画の収録を行っている「T.T BREWERY 川崎競馬場2号スタンド店」にて番組MCの相羽あいなさん完全監修の下で製作されたオリジナルソース付きフライドポテト「声馬フライドポテト」(ノベルティ付き)も販売開始いたします。オリジナルソースは、「ハーブサワークリーム」と「スイートチリソース」の2種が付いてきます。片方ずつ付けて食べるも良し、両方一緒に付けて食べるも良し、3通りの食べ方をお楽しみいただけます。是非配信のお供に「声馬フライドポテト」と「声馬ビール」をご賞味ください。<「声馬フライドポテト」商品情報>商品価格:900円(税込)販売時間:14:00~11R結果確定まで(無くなり次第終了)販売場所:T.T BREWERY 川崎競馬場2号スタンド店※数量限定販売となっております。<「声馬ビール」商品情報>商品価格 :800円(税込)販売場所・時間:(1) 内馬場芝生広場売店「Grass Bar」13:00~11R結果確定まで(無くなり次第終了)(2) T.T BREWERY 川崎競馬場2号スタンド店14:00~11R結果確定まで(無くなり次第終了)※数量限定販売となっております。※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。※20歳未満のお客様、お車でお越しのお客様への販売はお断りしております。声馬ビールは数量限定販売!監修の様子はこちら!【相羽あいな監修中!】「声馬ビール」制作ミーティング【声馬チャンネル】 ◆MC・相羽あいな「ドリンク販売アルバイト」実施!夏の長時間配信スペシャルの前には、昨年にも実施いたしました「相羽あいなさんによる特別ドリンク販売会 in 川崎競馬場」を実施することが決定いたしました。イベントの詳細は今後声馬チャンネル公式Twitterにてお知らせいたします。昨年のイベントの様子はこちら相羽あいなさんによる「特別ドリンク販売会 in 川崎競馬場」ダイジェスト映像 【番組情報】番組タイトル:『声馬チャンネル』(読み方:セイバーチャンネル)配信日 :2023年7月29日(土) 15:00配信予定サポート:株式会社よみうりランド 川崎競馬事業部協力 :楽天競馬運営 :声馬チャンネル実行委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日公益財団法人川崎市文化財団主催、『第129回川崎市定期能』が2023年8月5日 (土)に川崎能楽堂(神奈川県川崎市川崎区日進町1-37)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月26日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて6月26日(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ Twitter 川崎能楽堂が1986年4月に開館して以来、35年以上にわたり続く川崎市定期能。「日本の伝統芸能の伝承」を目的として、主に年3回の割合で開催しています。一般的な能楽堂に比べ、川崎能楽堂は148席とコンパクトな空間のため、舞台を間近で鑑賞することができ、演者の息遣いまで感じられるとご好評をいただいています。【第1部】12:30開場13:00開演狂言「瓜盗人」野村太一郎(和泉流)能「経正 替之型」鵜澤久(観世流銕仙会)【第2部】15:30開場16:00開演狂言「水汲」野村裕基(和泉流)能「竹生島」観世銕之丞(観世流銕仙会)~川崎能楽堂の見所(客席)について~*川崎能楽堂には、能舞台の屋根、白洲がありません。*C列、E列は前の列より一段高くなっています。*中正面席の前には目付柱(舞台上から高さ約150cm)があります。定期能をより楽しむための事前講座日時:2023年7月29日(土曜)会場:川崎能楽堂講師:鵜澤久(観世流銕仙会・シテ方)、宮崎眞帆(法政大学能楽研究所兼任所員、コロンビア大学院生)定員:148名(先着順)料金:無料*第129回川崎市定期能チケットご購入者が対象となります。*受講をご希望の方は、川崎能楽堂(TEL:044-222-7995)へお電話、またはGoogleフォーム( )よりお申し込みください。公演概要『第129回川崎市定期能』公演日:2023年8月5日 (土)会場:川崎能楽堂(神奈川県川崎市川崎区日進町1-37)■公演スケジュール【第1部】8月5日(土)12:30開場、13:00開演、14:20終演予定【第2部】8月5日(土)15:30開場、16:00開演、17:50終演予定■出演者【第1部】狂言「瓜盗人」野村太一郎、野村裕基 /能「経正 替之型」鵜澤久、大日方寛、藤田貴寛、飯冨孔明、大倉慶乃助 他【第2部】狂言「水汲」野村裕基、内藤連/能「竹生島」観世銕之丞、鵜澤光、大日方寛、野口能弘、中村修一、藤田貴寛、飯冨孔明、大倉慶乃助、小寺真佐人 他■チケット料金正面席:4,500円脇正面・中正面席:4,000円U25(脇正面・中正面席のみ):3,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月26日川崎市宮前区を拠点に「本を捨てないで」を愛言葉として、古本、古書の買取をトータルサポートする有限会社東京書房(神奈川県川崎市宮前区、代表取締役社長:和田 達弘、以下 古本買取の東京書房)は、クラブパートナーとしてサポートする株式会社川崎フロンターレ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:吉田 明宏、以下 川崎フロンターレ)が配布する2023年度算数ドリルパートナーになりました。■古本買取の東京書房「クラブパートナー契約」のお知らせ」URL: 2022年度算数ドリル実践学習の様子 (C)KAWASAKI FRONTALE算数ドリル (C)KAWASAKI FRONTALE川崎フロンターレ算数ドリルは、2009年に川崎市中原区にある川崎市立下丸子小学校の小学6年生を対象に配布されたのが始まりです。今では川崎市内すべての市立小学校と特別支援学校に通う約1万2千人の小学6年生に配布され、授業にも使用されるほど算数教育に根付いたものとなっています。古本買取の東京書房は、古本・古書の買取を通じて地域の皆様との信頼関係を築きながら「読書のまち・かわさき」の発展と共に歩みを進め、かわさきSDGsの目標の1つである「青少年の健全育成」や「地域のスポーツ振興」に積極的に取り組んでおります。「本を捨てないで!」を愛言葉に、「あなたの読み終えた本が誰かの大切な1冊になる」をモットーとして、知識の泉としての本の価値を伝えていく中で、教育的価値の高い川崎フロンターレの算数ドリル事業に深く賛同し協賛させていただきました。今後も、地域と関わりながら様々な活動を行っている川崎フロンターレを、クラブパートナーとして応援してまいります。「楽しみながら算数を!」川崎フロンターレ算数ドリルを通して、子どもたちの明るい未来を応援いたします。■会社概要商号 : 古本買取の東京書房運営会社: 有限会社東京書房代表者 : 代表取締役 和田 達弘所在地 : 〒216-0033 神奈川県川崎市宮前区宮崎3-9-11-1F設立 : 1948年4月事業内容: 古本古書の買取販売・骨董リサイクル品の買取・販売資本金 : 300万円URL : 東京書房スタッフと川崎フロンターレマスコットふろん太くん (C)KAWASAKI FRONTALE古本買取の東京書房 ロゴ川崎フロンターレ ロゴ【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】古本買取の東京書房TEL : 0120-054-646お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月17日