周りのことを考えず、とんでもない行動をとる迷惑な人が世の中には存在するのです…。今回はそんな非常識な義姉を描いた漫画「在宅ワークを舐めた義実家の末路」を紹介します!『在宅ワークを舐めた義実家の末路』義実家で同居しながら外注として在宅ワークをしているソラには悩みがありました。それは、離婚して近所に引っ越してきた義姉・ヒサメの子どもたちのこと…2人は会議中でも気にせずソラの部屋に乱入して、仕事の邪魔をするのです。義母やヒサメに直接文句を言っても、在宅ワークを軽く見ている2人はどこ吹く風…。イライラが募る中、義母から「ヒサメの新恋人」の話を耳にしました。その新恋人…なんとソラが以前勤めていた会社のエリート社員・エンジだったのです!「仕事相手が自分の彼氏と分かれば少しは私の意見を尊重してくれる」とソラは考え、ある計画を実行した所…?思った以上の結果に…出典:Youtubeエンジとのリモート会議とヒサメ親子をバッティングさせた結果…仕事に対する考え方の違いにエンジは引きます。しかしそれ以上にエンジがドン引きした理由…なんとヒサメは結婚・離婚歴を隠し「子どもがいること」すら伝えていなかったのです!さらに子どもの「爆弾発言」があり…ヒサメはエンジに見捨てられ、まさに自業自得な末路を迎えるのでした…。自己中なヒサメにイラッと自分の都合優先でソラに迷惑をかけ続けたヒサメ…自業自得すぎる結果にスカッとしました。他人・身内関係なく、自分以外の人には優しく誠実な対応ができるといいですよね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月15日お店で売られている板チョコといえば、長方形で、手に持てるサイズの大きさが一般的といえます。※写真はイメージ海外に住む山口慶明(@girlmeetsNG)さんは、「アメリカでおいしい板チョコが買えるところがある」と知人に誘われ、お店にやって来ました。上述したように、「板チョコ」と聞くと手に持てる、小さめのサイズを想像することが一般的でしょう。しかし、山口さんが目にした板チョコは…。アメリカで美味しい板チョコが買えるお店があるというので連れてきてもらったんだけど、思ってた板チョコとだいぶ違ってて笑うw節子これ板チョコやない、チョコの板や… pic.twitter.com/L6RjdqQgtT — 山口慶明で何とか生きてる (@girlmeetsNG) December 10, 2022 明らかに大きい!日本で目にする板チョコと比べると、大きさは一目りょう然といえます。山口さんが表現した、「板チョコじゃなく、チョコの板では?」というコメントがしっくりきますね!板チョコを食べてみた山口さんは「値段はそこそこしたけど、おいしかった」と振り返っています。アメリカで売られていた板チョコに、多くの人が驚きました。・これが日本で「板チョコです」と売られていたら、「いや違う!」とツッコミを入れたくなる!・食品というか、ケーキに使いそうな素材に見えてきた…。・誰かアメリカ人に、『ちょうどいい塩梅』の言葉と意味を教えてあげてほしい。一方、日本でも「大きいチョコの板を割って売ってるお店もある」という反応も。国によって、どのように売るかは異なっているようですね![文・構成/grape編集部]
2022年12月11日同じ敷地内に住む義父が大けがを負って入院。その矢先、家にいたはずの認知症の義母が行方不明に。すぐに見つかったものの、なんと入院中のはずの義父が突然家に帰ってきたときのお話。 義父の入院中、認知症の義母と2人で家にいると、突然義父が帰ってきて……。驚いたチャト子さんはすぐに病院に連絡。動じない義父は何やら荷物をあさり始め、一つのアタッシュケースをチャト子さんに託してきて……!? この人は本当に… 入院しているはずの義父が突然に家に帰ってきて、驚いたチャト子さんは病院に戻るように説得します。でも、義父はすぐに病院へ戻るつもりだと言い、何やら荷物をあさり始め……。 すると、アタッシュケースをチャト子さんに託したいと言ってきた義父。中身は、キャッシュカードや通帳などを含む、義父の大切な財産でした。こんな大事なものを託してくれるからには、自分のことを信用してくれているのかと思いきや……。 義姉であるサナエさんを警戒しての行動であることを知ったチャト子さん。血のつながりはないにせよ、自分の子である娘を愛せない義父のことを疎ましく思ってしまいます。完治していない体で帰ってきた義父を心から心配し、義父を思って早く戻るよう強く説得していただけに、余計に複雑な心境になってしまったのかもしれませんね……。 著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2022年12月10日人は誰しも、何らかの『欲』を持っています。生きるために必要だったり、何かを頑張るための目標となったり、すべての欲が悪いものではありません。創作漫画をTwitterに投稿している、ハミタ(@hamita1220)さんの作品『欲を売るセールスマン』をご紹介します。『欲を売るセールスマン』スーツを着た怪しげな青年が、突然、会社員の男性に声をかけてきました。「欲はいりませんか?」その青年は、会社内で噂になっていた、欲を売るセールスマン。男性は、欲を持っても損にしかならないと考えていたため、すぐに「いらない」と断りました。すると…。欲を売るセールスマン pic.twitter.com/twtnCyYl72 — ハミタ (@hamita1220) December 6, 2022 セールスマンが勧めてきたのは『詐欺欲』。男性はそれを買い、普通の水を万能水として売る、詐欺師になってしまいました。人をだますことに快感を得て「詐欺というのは本当に面白い」と愉快そうに話す、男性。そんな男性の言葉に、セールスマンが返事をします。「はい、身をもって実感しております」つまり、セールスマンが『欲』を売っているというのもウソ。詐欺師になった男性のことを、同じ手口でだましていたのです。まさかの結末に、衝撃を受けた人が続出しています。・あまりにもきれいなオチ。・今まで無欲と自負していたのに、思い込みだけで変わるの怖いな…。・なるほどね。すごく面白い。・すげぇ…。ゾクッとした。男性が本当にいらなかったのなら、セールスマンから『詐欺欲』を買うことはなかったはず。セールスマンは、退屈な日々を過ごしている男性が「本当はこうしたい」という欲を、見抜いていたのかもしれませんね。予想外な展開の物語に、多くの人が惹きつけられたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年12月09日自分勝手に他人を振り回す迷惑な人、周りにいませんか?今回は、自分勝手でがめつい兄嫁が登場する漫画「土地目当てで義母を追放した嫁の末路」を紹介します。『土地目当てで義母を追放した嫁の末路』主人公・ソラの実家は、都心の立地がいい場所にある庭付き一軒家なのですが、ある問題がありました。実家には母親が1人で暮らしていたのですが、1人で広い家、広い庭を管理するのは至難の業…。そこで、ソラは母に家を売り、住みやすい「終の住処」を探すことを提案、兄のゲンとその妻・クロハにも相談すると…まさかの大反対!自分勝手な考えで母を責め立てる兄夫婦に我慢の限界を迎えたソラは、自分の家に母親を住まわせることにしました。兄嫁の目論見通りに物事が進んだけれど…?出典:Youtube兄夫婦が実家にすみはじめるものの、やはり大きな家と庭の管理は大変な様子…。それでも「家と土地が手に入る…」と利益ばかりを追う兄嫁…。しかし考え付きもしなかった「予想外の事実」が発覚…壮大な夫婦喧嘩に発展します…!その結果ゲンとクロハは離婚、自分勝手な2人にふさわしい悲惨な末路を迎えるのでした…。がめつい兄嫁にドン引き…自分の欲望のまま、他人を傷つけ振り回すクロハには呆れますね…。キチンと調べもせず目先の利益に乗ると痛い目を見るので、必ず冷静に判断するようにしましょう。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月08日【前編】戦後の混乱期、13歳で花を売り始めて68年。最後の“銀座の花売り娘”81歳より続く「お花はいかが?おみやげにいかがですか」赤や黄色のバラを中心にアレンジした花束をいくつも抱え、黒塗りの車やタクシーが渋滞する銀座のネオン街で人びとに声をかけるが、立ち止まるどころか目を合わせてくれる者さえいない。「昔は、花、花ってお客さんが集まってきて大変だったのよ。でもいまはぜんぜんダメね。3千円の花束を千円に値下げしても買わない。みんな余裕がなくなったのね」銀座の西五番街通りと花椿通りが交差する一角を拠点に界隈を歩きまわり、花束を売っているのは、最後の“銀座の花売り娘”木村義恵さん、81歳だ。あざやかな青いセーターにバラ色のストール、黒いポシェットを肩掛けした木村さんは口調も足取りもはつらつとして、その年齢をまったく感じさせない。終戦直後の混乱期、♪花を召しませ召しませ花を~と岡晴夫が歌って大ヒットした『東京の花売娘』(※)にあるように、銀座や有楽町、新橋では多くの若い女性が通行人に花を売っていた。木村さんが銀座で花売りを始めたのも13歳のときだ。引退した時期もあったが、復帰して40年たったいまも、土日祝日以外は夜8時から11時、時には0時過ぎまで銀座の路上で花を売り歩いている。木村さんは銀座の、いやおそらく東京で最後の“花売り娘”だ。記者が初めて取材に訪れた10月下旬の夜は冷え込んだが、木村さんは平気な様子。「冬でも歩いていると汗かいてくるよ。だから首のストールはタオル地。1日1万5千歩は歩くね」そんな話をしていたとき、若いサラリーマンが声をかけてきた。「あら、お兄ちゃん、久しぶり!」木村さんは笑顔で立ち話。なんでも数年前に彼から「2万円くらいで飲めるいいお店を紹介して」と頼まれたのが出会いだという。「教えてあげたら花を買ってくれて店のママに持っていったのよ。『楽しい』ってそのお店にずっと行ってる。そういう縁はうれしいわね。去年、群馬に転勤になってからはたまにしか銀座に来ないけど」コロナ禍の緊急事態宣言のときは、木村さんも1カ月間は家にこもっていたという。いまようやく客足が戻り始めた銀座だが、戦後の混乱期、バブル景気、その崩壊から現在の不景気と、移り変わる銀座を路上から見つめながら、木村さんは花を売り続けてきたーー。※JASRAC申請中■かつての銀座は1万円札が飛び交って。チップも1万円だったのがいまは千円が当たり前当時の銀座は、いわゆるバブル景気の直前である。「万札が飛び交っていたわよ。石原裕次郎は、そのころたくさんいた花売りみんなの花を全部買ってくれた。脚が長くてカッコよかったわねえ」さらにバブルの時代、銀座で飲むときは、店のママやホステスに花を買っていくのが男たちの慣習になっていたという。「会社の先輩から、そう教えられたっていうからね。みんな1万円札で花束を買っていった。いちばん多く稼いでいたときは、月50万円くらいの収入になったわよ」そんなころ、東京農大を卒業して竹中工務店に就職した長女から「花売りなんて恥ずかしいからやめてよ」といわれた。「私のことを『花売りババア!』なんていうのよ。だから『花を売ったお金で大学に行けたんだろ。そんなに嫌なら出ていけ』って。出ていかなかったけど(笑)」銀座で木村さんの2回目の取材をしていた11月中旬である。木村さんのなじみ客である清武徹さんが花椿通りに姿を見せた。一般社団法人の会長のほか14社を経営している清武さんは、数日前の深夜も花をたくさん買ってくれている。「僕は40年前から銀座で飲んでいるけど、昔の銀座は、“銀座村”という感じだったね。京都でいうなら祇園のようなところで、財布を持つ必要がなかった。締め日に請求書が届くだけ。調子に乗って、バブルのころは月1億円の請求がきたよ(笑)」清武さんによれば、バブルのころは、店のホステスの管理などをする「黒服」や、車の手配や客の荷物持ちをする「ポーター」といった銀座の裏方たちへのチップは、1万円が相場だった。それがいまでは3千円や1千円が当たり前になっている。「昔の銀座は粋だったよ。いまはキャバクラやパチンコもできて、もうぐちゃぐちゃ。このごろでは客筋も全然違うね。銀座が銀座でなくなった。いつからここは戸越銀座になったんだって(笑)」花があまり売れなくなった木村さんと会うと、清武さんはこんな言葉をかける。「とりあえず10時半か11時までがんばれ。それでも売れ残っていたら、俺が全部買うから」銀座のそんな人情にも木村さんは支えられているのだろう。10年前に初めて木村さんから花を買ったという上場会社役員の赤城蘭丸さん(仮名)も、そんな一人だ。「ちょうど家に花を飾りたい時期だったんですよ。車で銀座を通ったら、寒いなかで木村さんが花を売っていた。年齢を聞いたら2年前に亡くなった僕の母親と同じ年で、花が売り切れるまで帰れないと聞いて、全部買ったんです。母に親孝行できなかった分、お役に立ちたいと思ったんですね。それ以来、飲みにいって、たまたま会えば花を買うし、先日も『困ったことがあれば連絡くださいね』と。やっぱり亡くなった母と重ねているんですよね。でも木村さんはいまも本当にお元気で、心身ともに並み大抵ではないです」木村さんには、以前から花を買ってくれている直木賞作家の伊集院静さんとも、数年前にちょっとおかしなエピソードがある。「あるとき『あ、伊集院さん』と声をかけたら、黙って花を受け取らずに5千円だけ置いていったのよ。それが3回くらい続いたからさ、まるで私がタカリ屋みたいでしょ。だから伊集院さんの顔を見てもそっぽを向いてたの」すると伊集院さんの仲間に理由を尋ねられ、「花を持っていかないなんて気分が悪いから」と答えた。「そうしたら、伊集院さんが『全部でいくら?』と声をかけてきたの。『7千円』っていったら、1万円を出して花をちゃんと持っていった。そういうのならいいのよね」■お客さんが『いい花を安く買えてよかった』と喜んでくれるのが、いちばんうれしいそれにしても、コロナ禍で銀座は変わったと木村さんは嘆く。「この間なんか、男の人がお店の女のコに花を買ってあげようと5千円札を出したら、そのコがピッと取り上げちゃったのよ。『花なんていらない。明日の朝食べるパンがいい』って。女のコたちも生活が苦しいからね。いまは、2万や3万で飲める店は厳しいのよ。でも一晩100万~200万使う老舗は流行ってる。格差がすごい。高級な店のお客さんは、ビル持ちとか不労所得のある人、コロナに関係なく景気のいい会社の役員ね。IT系の社長とかも来てる」並木通りを歩きながら話をしていると、店の場所を探しているらしきカップルがいて、木村さんが声をかけた。40年間、クラブやバーの看板を読みながら歩いている木村さんは、約3千店ともいわれる店の場所が頭に入っている。「お花いかが。お店を探しているの?なんていうお店?」しかしカップルはスマホの地図アプリを見ながら、顔も上げずに通り過ぎていった。「昔はこんなふうに声をかけると、すぐにお店の名前を答えて、案内すると花も買ってくれたけどね」無視されて心は折れないのか。「もう慣れた。私はいろんな時代を経験してるから」木村さんは淡々と答えた。そして、かつて花売りに復帰して数カ月後の武勇伝を話してくれる。「お店が入ってるビルのエレベーターのところで、60代くらいのお客さんに『お花いかがですか』って声をかけたのね。そしたら、『そんな薄汚い花なんているか!』って。つぎの瞬間、私、その人を引っぱたいちゃった。自分でもびっくりしたわよ。でも後には引けないから、『私は、商品に関しましては絶対の自信を持って販売しております』って捲し立てて、持っていた花束を乱暴に振ったの。花びら一枚落ちなかった。『古い花は売ってないですから』って。そのお客さん、真っ青になって『俺は、女房にもぶたれたことはない』って私に手をあげようとしたけど、秘書のような人が止めてくれた。『社長、売り言葉に買い言葉ですよ』って。私には『ごめんね。うちの社長は酔っ払うとダメなんですよ』と謝って、持っていた花束をみんな買ってくれたわ」木村さんが、そこまで激昂したのには理由があった。「私、花は今日明日で売り切るように計算して仕入れるし、最後はたたき売りみたいにしてでも売るのよ。どんなに眠くても疲れていても一生懸命働いて、変な花だけは売りたくないから」その姿勢は、40年たった現在でも変わっていない。「私は、お客さんが『いい花を安く買えてよかった』と喜んでくれるのが、いちばんうれしいのよ」
2022年12月04日相手をあなどり最低な振る舞いをした人間には相応の罰がくだるのかもしれません…。今回は“最低な人間が迎えた因果応報な末路”を描いた漫画「クズな兄に起きたスカッと話」を紹介します!『クズな兄に起きたスカッと話』実家住まいの大学生・カリンはある日、1人暮らししている兄のアカマツの家に母親が作ったおかずを届けにいきました。誰もいないはずの家に合鍵で入ると…玄関に女性ものの靴があったのです…!思いがけない形で「兄の彼女」と鉢合わせすることになった…と思いつつ部屋に入ると、そこにはかなり態度の悪い女性・アカネがいました。そしてカリンに「あんた、アカマツの彼女のユリでしょ?」と、爆弾発言…!なんと兄のアカマツが複数の女性と交際していたことが発覚、アカネはカリンのことをもう1人の彼女と勘違いしているようでした…。勘違いしたままのアカネは…!?出典:Youtubeアカネは勘違いしたままカリンを「たいしてかわいくない」「男みたいでごつい」など言いたい放題けなしますが、カリンは無視。その態度に逆上したアカネは、カリンが持ってきたおかずを蹴り飛ばす暴挙にでたのです!そこにアカマツが帰宅しアカネは勘違いに気づきますが、ときすでに遅し…。傲慢なアカネはもちろん、浮気をしていたアカマツも因果応報な結末を迎え物語は幕を閉じるのでした…。クズすぎる2人に唖然…浮気していること自体ダメなのですが、自分を気持ちや利益を優先させ他人を責める態度をとるアカネとアカマツにはびっくりです…。誰に対しても恥じることのない「誠実な姿勢」で生きていくことが大切かもしれませんね。(lamile編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月01日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!突然すぎる出来事義父の所有する物件に、住まわせてもらっていたときのことです。「空き家になっている物件をそのままにしておくと、家がいたむ」という義父の提案の元、その物件に住んでいました。住みはじめて、8年目。義父が70代になり、生前整理としていろいろな物を処分しはじめました。そしてそれは、私達家族が住んでいた物件にまで及び、なんの前触れもなく突然「お前たちの家売ることにした」と言われたのです。急な話に、私たち家族は戸惑いました。次に住む場所も決まらぬうちに、あれよあれよと話は進み、まだ生活感たっぷりの家に、不動産屋さんの人たちが物件見学に来る始末。寝室やお風呂場など、隅々まで見られ…本当に嫌な思いをしました。確かに義父の所有物なので、文句は付けられません。それでも“心の準備ができる期間くらい、設けてくれてもよかったではないか”と、モヤモヤする出来事でした。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義父と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月27日どんな手段も厭わないワガママな人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんなワガママでがめつい義母との間に起きたトラブルを描いた漫画「ワガママ放題の義母」を紹介します!『ワガママ放題の義母』主人公はワガママな義母を持つ女性、ソラ。シングルマザーだった義母はソラ夫妻と同居をしているものの、彼氏の家によく行っており、そこまでかかわりはなかったのですが…。突然帰ってきては…たまに帰ってきては、自由奔放な要望をソラにぶつけてくる義母。息子の前でも気を遣わず彼氏のことを話す始末…。その後、義母のワガママ放題さに呆れた夫が一喝。離縁を申し出て行き場を失うことになるのでした…。恐ろしい義母たちに唖然…自分の都合のいいように行動するワガママな義母にはびっくりしてしまいます。自己中心的な考え方をする人とはなるべく距離を保って過ごしたいものですね…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月17日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!帰らない近所の親子子どもの幼稚園が一緒で近所に住んでいるママさんの話です。子ども同士はそれほど仲良しではないけど、家が道路を挟んで目の前にありなにかと顔を合わせ、会えば挨拶や少しの世間話をする程度のお付き合いです。ある地域のイベントの日、友人家族を招いて我が家は屋外でBBQをしていました。そこへお昼くらいに通りがかったママさん親子が挨拶程度に少し加わりました。子ども同士は遊びはじめ、家にも入ったり出たり…。ほんの挨拶程度が結局その親子が帰ったのが夜の21時。招いた友人家族よりも長居されました。目の前の家だからすぐに帰るかと思いきや、子どもが家に入ったまま出てこないのをいいことに、結局ママさん親子はほかの兄弟まで連れてきて我が家の敷地にずっといることに。そのママさんは途中で少しは家に戻るも、またすぐに我が家にやってきて、子どもの遊んでいる様子を見ながらなんとなく我が家の敷地内に居座っていました。親子ともども特別仲良しでもないので、正直空気を読んで早く帰ってほしかったです。帰ってもらいたい一心でなにもおもてなししてないのに、よく半日近く我が家にいれたものだなと非常識さに驚きました。「早く連れて帰って…」と、心底思いました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月16日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!喧嘩を売る近所の女性近所の女性の話です。なぜか彼女は近所の人々に喧嘩を売っているのですが…あるとき、ついに私にも喧嘩を売ってきました。急に「この前挨拶したのになんで無視するの?!」と怒鳴ってきたのです。もちろん無視してませんし、挨拶もされていません。ここから話が長いだろうと思って覚悟はしたのですが、ずっと怒鳴られ続けていたので疲れてきました。そこに、近所で仲のいい奥様が通りかかって「もういいかげんにしてくださいよ。みんな困ってますよ」と忠告…!その後すぐ近所の奥様数人に連絡して、合計5人でその人に応戦しました!怒鳴ってきた女性は、さすがに分が悪いのか帰っていき、スカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月14日毎日のようにわが家にやって来てはなかなか帰ろうとしない放置子のA子ちゃん。たまに兄が迎えに来てくれることもあったものの、再びA子ちゃんに家に帰るよう促す日々が始まったときのお話。なかなか家に帰ろうとしない放置子のA子ちゃんに手を焼いていましたが、たまにお兄ちゃんが迎えに来てくれることも。しかし、しばらくするとお兄ちゃんが来てくれることもなくなり、しまいには家に送っていこうとしたら……!? 送っていったのに家に後戻り… たまにA子ちゃんを迎えに来てくれるA子ちゃんのお兄ちゃんでしたが、しばらくすると迎えに来ることはなくなり、再びA子ちゃんの帰宅を促す日々が続いていたこっとんさん。 その日も帰るように促すと「家について来てほしい」と、こっとんさんの子どもに頼み込むA子ちゃん。同じマンションということもあり、すぐに帰ってくると思っていたけれど……。なんと、A子ちゃんのお兄ちゃんが家のドアを開けてくれず、仕方なくA子ちゃんと再び家に戻ってきたのでした。そのままA子ちゃんを放ってはおけず、結局お母さんが迎えに来てくれるまで預かることに……。 日中だけでなく、夜遅くまで家に居座り続けられると、こちらの生活も乱されてしまいそうです。こんなとき、みなさんならA子ちゃん家族とどう付き合っていけばいいと思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月10日今回は夫が初めてひとりで娘さんを公園に連れて行ったときのお話です。「近所の公園行ってくる」と夫は娘のあきちゃんを抱きかかると、家を出て行ったのですが……!?「公園行ってくる」と突然夫が言い出して… 夫の発言に驚くさやこさん。 今まで娘と2人でどこかに出かける事は何度かあったものの、それは何かのイベントに連れて行くばかりで、夫の行きたいところが優先だったからです。 そして公園に行って帰ってくると、何だかドヨ〜ンとした空気をかもし出してる夫。(公園で何かあった?) そう思いながらも、さやこさんは特に夫に質問することもなく、その日の夜に……。 寝る前に布団の中で夫が口を開くと、「確かにちょっと遅いかもしれん……」と、娘さんの発達のことを話し始めたのです。 今まで何回も娘さんの発達に関して、夫に伝えていたさやこさんは、「これまでにさんざん言ってただろがー!」と言いたかったものの、そこをグッとこらえ、「発達の予約を取ろうと思ってて……」と切り出します。 すると「頼む……」と返した夫。 この日は夫婦で口論には発展せず、すんなり会話が終了したのでした。 自分が公園に連れて行ったことで娘さんの発達の遅れに関して、ようやく気付くことができたのですね。夫が自覚したことで、今後は娘さんのことをさやこさんも話しやすくなるのではないでしょうか。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心にいろいろと過去の出来事などエッセイマンガを描いてます。
2022年11月10日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友エピソード「ママ友の最低な実態」を漫画にしてご紹介します!「ママ友の最低な実態」出典:lamire我が家にばかり来るように…しかも兄弟まで…出典:lamireある日、ママ友の子が怪我!出典:lamireママ友は帰ってきたことを責めだして!?出典:lamireありえない…出典:lamireその後…出典:lamire読者の感想子育てをするために仕事はしなくてはならないかと思いますが、その子どもがけがをして泣いているのにその言葉はありえないです。悲しすぎます。もっと子どものためを思って生活して欲しいです。(匿名)自分勝手さにドン引きですよね。生活があるとはいえ、ママ友をベビーシッター代わりに利用して内職だなんて。その上、子どもの怪我より内職の心配だなんて。でも、その後は子ども同士で遊ぶ時は出て来てくれるようになったのはよかったですね。(匿名)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年11月06日■前回のあらすじ共働きである美弥夫婦のもとへ、里帰りしてきた義妹の香。しかし育児に関わろうとしない姿に危機感を覚えた美弥は、家事は自分たちで分担して、できるだけ育児を義妹自身にやらせようとする。それでも育児に関わろうとしない香は、「家に帰らない」と言い始めて…。 >>1話目を見る 香さんからは、息子である礼央くんに対して愛情が感じられない気がして、私は不安でした。だから自分の家に帰りたくない理由は、「育児をする必要がある」ということと、もうひとつ香さんがモラハラだと訴える誠也さんとの生活にあるのだと思っていたのですが…。香さんが「家に帰りたくない」と言った理由を「育児をしたくない」か「誠也さんがモラハラするから」のどちらかだと思っていた私。しかしどちらでもなく「誠也さんの両親が来るから」と言われてかなり拍子抜けしました。香さんの真意がどこにあるのか…私にはまったく掴めませんでした。「育児をしたくない」が理由ではなかったことにはすごくホッとしたのですが、夫がまたまた変な提案をし始めて…。次回に続く(全20話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ニタヨメ
2022年10月29日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「婚活で出会った素敵な人」出典:lamireはじめて彼の家へ…出典:lamire玄関から聞こえてきたのは…出典:lamireどうしよう…出典:lamireとっさの判断出典:lamireその後は…出典:lamire読者の感想経歴詐欺や既婚者、実は付き合っている人がいたり等、本当に素敵な人を見つけることは難しいなと思いました。この女性も騙されていた側なのに、相手の子どもさんの事を考えてとっさに行動できる判断力が素晴らしかったです。最後のピアスを置いていく行動には思わず「すごっ」と声が出てしまいました。(匿名)もう、その彼と会っていないということなので、おそらく部屋を出た後に修羅場になっていたのではないかと思いますが、知らずに付き合っていたのだから仕方がないと思います。(43歳/会社員)笑いました。咄嗟に出前の人になりきるなんててすごい。なかなか思いつかないです。未練なく一瞬で彼への想いが冷めたのは良かった。ピアスを片方だけ落としてくるなんて最高。こういう人は次の恋に切り替えが早そう。(28歳/会社員)以上、浮気エピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2022年10月23日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「夫が実家に帰る日が増えた理由」突然実家に帰ることが増えた夫…。出典:lamireある日実印がないことに気づき…!?出典:lamire危なかった…!出典:lamire自分の家もまだなのに…!出典:lamire読者の感想旦那の考えも義両親の考えも全く理解できませんが、旦那さんが自分の家より義両親の方が大切だと思っていないとできない行動ですね。夫婦のお金なのに相談がなかったことが信じられません。また影でなにかするかもしれない思うと離婚した方がいいとも思えます。(50歳/主婦)実印が無いことに気がつくなんて、奥様とても冴えていますね。何か予感がしたのでしょうか?女性の勘を侮ってはいけませんね!大金を奥さんの相談なしに使おうとするなんて信じられないと思いました。(43歳/会社員)嫌な直感が当たって良かったですね。結婚相手を決める時に優しさって大切ですが、優しさと気の弱さって大きく違いますよね。夫は自分の意思が全くないのでしょうか。(28歳/会社員)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年10月21日小学1年生のようみんさんの長女が、帰宅時間になっても帰ってこず、学校にもいないことが判明。事情を知ったようみんさんの夫が探しに行ってくれますが、家で待っている間、ようみんさんは心配で何も手につきません。「ぷっちょ(長女)、いた」夫からのメールで長女の無事を知り、心底安心したようみんさん。長女に「もう15時過ぎだよ。どこにいたの?」と尋ねると、長女は「あのね……」と話し出して……。 長女がいたところとは… 「学校終わって、さくらちゃんとすみれちゃんと下駄箱まで行ったの。そしたらもみじちゃんが後から来て、公園で遊ぼうって」 長女が言うには、入学後に仲良くなったさくらちゃん、すみれちゃんと帰ろうとしたところ、ちょっと苦手なもみじちゃんに、みんなで公園に行って遊ぼうと誘われたとのこと。 ようみんさんは長女の話を聞き、ランドセルがあるし、一度帰ってこないと心配になること、学校でも寄り道はしないで帰ると言われていることを、長女に話します。すると……。 「だって……もみじちゃんが私だけマンションが違うから、帰ったらダメって言うんだもん」 長女は、もみじちゃんの言うことに逆らえなかった様子。 そして、4人で学校の近くの公園に行ったらしいのですが……。 「公園に着いたら、みんなランドセルを置きに家に帰っちゃったの……」え? 帰った!? ようみんさんは、長女の話を聞いて衝撃を受けたのです。 お友だちに強く誘われると、子どもによっては断れないこともありますよね。皆さんのお子さんはどんなタイプですか? 著者:マンガ家・イラストレーター ようみん姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。
2022年10月20日小学1年生のようみんさんの長女が、帰宅時間になってもなかなか帰ってこない……。しかも、いつもよりも下校時間が早かったことを知り、慌てて小学校に問い合わせます。担任の先生は学校内を探してくれますが、校内にいた子は学童に通っている子だけで、そこに長女はいないとのこと。「……学校にいない!?」ようみんさんは頭の中が真っ白になってしまい……。 長女が学校にいないと聞いて… 「え? じゃあ……なんで帰ってきてないの?」 迷子、誘拐、不審者……不吉なことがようみんさんの頭をよぎります。 「ど、ど、どうしよう……」 長女のランドセルに入れる見守りGPSは、まだ検討中だったため、調べることもできません。 ようみんさんは、仕事前に仮眠をしていた夫の部屋へ行き、相談することに。すると……。 「学校周辺探してくるよ」 ようみんさんから事情を聞いた夫は、すぐに長女を探しに行ってくれたのです。 ようみんさんは、次女と自宅で待機することになりましたが、心配で何も手につかなかったそう。もし皆さんが同じような状況になったら、下の子も連れて自分も探しに行きますか?それとも、ようみんさんのように自宅で待ちますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ようみん姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。
2022年10月18日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!無理しなくていいのでは?義実家には、義兄家族が1ヶ月に1回は帰ってきていました。私たちは義実家から家が近いのですが、義兄家族が帰ってくる度に「家に来い」と呼ばれていました。あるとき、義母が「しんどいときは無理してこなくていいからね」と、珍しく優しい言葉をかけてくれました。私は単純に言葉のまま受け取り「しんどかったら行かなくていいんだ」と嬉しく思っていたのですが…。出典:lamireある日、義兄家族が来ていたものの、私の体調が悪かったので行かなかった結果…義母から「なぜ来ないのか」と、お叱りの電話がありました。「えっ!?」となったのですが、逆らえない私は「すみません」としか言えず…。義母の言う言葉は鵜呑みにしてはいけないんだなぁ…と、そのときしみじみ感じました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月03日帰宅しようとする義母に、パパが最後の念押しで「本当に家に来ないで」と言うと、怪しんだ義母は「菜々子さん週明けには帰ってくるの?」と目を輝かせてパパに聞きました。家に来ないと約束したばかりなのに態度を豹変させた義母に驚くパパですが……「里帰りを一度断られていたから、義姉にいじめられてないか心配しただけ」と落ち込む様子を見せる義母。泣いているフリをしながらいつごろ帰るか聞く義母へ適当に答えるパパ。しかし、嘘がつけないパパの態度を見て、義母はすぐに戻ると見抜きました。そんな義母の手にはパパとママの家の鍵が……!? 自分の行為を正当化する恐ろしい理論とは…? パパたちの家から鍵を持ち出すことに成功した義母。 これさえあれば……菜々子さんに会うのを誠(パパ)に邪魔されても、もう関係ない。 昔から誠は面倒くさがりな子だった。私がいくら注意しても、あの子の父親と一緒。素直に私の言うことを聞いたためしがない……。 ひとりになりたいなんて……あのときの菜々子さんは、どう考えても様子がおかしかった。このままじゃ菜々子さんがうつで倒れてしまう。 だから……鍵を盗むのはいけないことだけど……これは救命行為よね。 義母の身勝手な暴走が止まらなくて……!? 次回、楽観的な夫……一方実家に戻った妻は義姉に呼び出され……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月28日娘が幼稚園に行っている間にひとりで家を訪ねてきた、ふうかちゃん(仮名)。「トイレを貸してほしい」と言われて仕方なくトイレを貸すが、すぐに帰ることもなく……。※本作に出てくる「放置子」という言葉は、ネット上の造語で明確に定義されておらず、この場合は「親が子どもに関心を持たず、ほったらかされている状態の児童」のことを指しています。 なんとか帰ってもらうも、モヤモヤが残り… 娘のお砂場セットがなくなった!?そういえば、昼間ふうかちゃんが「お砂場セット」の話をしていたような……違うよね? 次回、お砂場セットの行方は……? 著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2022年09月20日娘にできた新しいお友だち。帰る時間が近づいても、親が現れる気配はなく……。お友だちと「バイバイ」した帰り道。ふと後ろが気になり、振り返ってみると……。 ※本作に出てくる「放置子」という言葉は、ネット上の造語で明確に定義されておらず、この場合は「親が子どもに関心を持たず、ほったらかされている状態の児童」のことを指しています。 ついてきてる…? 子どもは何も悪くないのに、つい避けてしまった。私は最低だ……。そう思い悩むママだったが……。 避けて帰ったはずのふうかちゃんが……? 著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2022年09月18日「あの『幻のアイス』が帰ってくる…!?」2022年9月、SNSでそういった声が上がっています。話題になっている『幻のアイス』とは、赤城乳業株式会社が販売する『かじるバターアイス』。2021年2月に発売された同商品は、あまりのおいしさに口コミで話題になり、品切れが続出したことから『幻のアイス』と呼ばれるほどになりました。令和3年度の『第40回食品ヒット大賞』で優秀ヒット賞に選ばれた『かじるバターアイス』が、2022年9月20日から全国で販売開始します!あの『かじるバターアイス』が2022年9月20日に発売!『かじるバターアイス』は、バターのコク深い味わいと特有の風味を再現するために、北海道産発酵バターを使用。従来の1本入りに加えて、2022年3月に新登場した、5本入りのマルチパックも販売されます。1本入りは、75ml。マルチパックは1本40mlです。食べ方は人それぞれ。1人で1本入りを食べるもよし、家族や友達とマルチパックを分けるもよし。…もちろん、1人でマルチパックをたいらげてもよしです!また、以前の記事では『かじるバターアイス』を使用したアレンジも紹介しているので、ご覧ください。人気すぎて幻と言われたアイスが再販!『かじるバターアイス』ネットでは、『かじるバターアイス』のとりこになった人から「うおー!待ってました!」「絶対に買い溜めをする」といった声が続出しています。少し肌寒くなって、秋の訪れを感じる昨今。しかし、アイス好きに気温は関係ありません。『かじるバターアイス』2022年9月20日発売です![文・構成/grape編集部]
2022年09月16日日常では大なり小なり何かと対人関係でのハプニングが起こるものです、今回はそんな「ハプニングシーン」をご紹介します。『家に帰ると知らない女性が寝ていた話』出典:lamireこの物語は、主人公の女性の家で起きた“とんでもない出来事”の話です。ある日、主人公が仕事から帰ると、部屋のベッドで何者かが眠っていました。ひとり暮らしで誰もいないはずなのに…いったい誰!?眠っていたのは、見知らぬ女性出典:lamireベッドで眠っていたのは、なんと見知らぬ中年女性でした。主人公は恐怖に怯えつつも「とにかく追い出さなきゃ…」と思い、意を決して声をかけることに。起き上がった女性は…出典:lamire「ミキヒサの母」で「あなたのお義母さん」だと名乗るこの女性。彼女が“お義母さん”だという意味は全く理解できなかった主人公ですが、“ミキヒサ”という名前には心当たりがありました。ミキヒサは会社の先輩で、主人公にしつこく言い寄ってくるストーカー気質の男性でした。さらに…出典:lamire女性の意味不明な発言はさらに続きます。「あなた達、結婚を前提にここで同棲してるんでしょ?」主人公はもちろん、ミキヒサと付き合ってなどいません。また、2人が同棲していると思い込んでいるこの女性は“謎の持論”まで展開してきて…!?不法侵入のいきさつとは…出典:lamire話が通じないと判断した主人公は警察に連絡し、不法侵入した女性はそのまま連行されていきました。そして後日、主人公が警察に話を聞いたところ、衝撃の事実が判明!なんとミキヒサが主人公の鞄から鍵を盗み、合鍵を作成していたのです。さらに「主人公と結婚前提の付き合いをしている」と母親に話し、合鍵を手渡したとのこと…。その後、この事件をキッカケにミキヒサは会社を退社することとなりました。衝撃の親子…勝手に合鍵を作った上に嘘をつくミキヒサも、その鍵を受け取って勝手に家に上がり込んだ母親にも驚きですね…!いろいろと衝撃的なお話でした!以上、「ハプニングシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/漫画アパート皐月荘)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月10日ペットの室内飼いが増えている昨今でも、猫を外飼いにしている人もいます。イギリスに住むアイリスさんの家では、愛猫のウィロウをいつも自由に外に遊びに行かせていました。2019年のある日、近所の猫が家に入って来てしまい、ウィロウを攻撃したのだそう。その出来事が起きて以来、ウィロウはあまり家に戻って来なくなったのです。海外メディア『Mirror』によると、ウィロウはそれまでも1、2週間帰らないこともあったため、家族はさほど気にしていなかったのだとか。しかし、2021年11月にもう1匹の猫が亡くなってから、ウィロウは行方不明になってしまいました。9か月間行方不明だった愛猫が?ウィロウが家に戻らなくなって1か月ほど経った頃、アイリスさんと家族はさすがに心配になり、近所の家を訪ねて回りました。しかし、ウィロウの目撃情報は得られなかったといいます。ウィロウはマイクロチップを装着しているため、「誰かが保護したら連絡がくるだろう」と希望をもっていたそうです。連絡がないまま数か月が過ぎ、「ウィロウは死んでしまったのかもしれない」と家族は希望を失い始めます。悲しみに暮れた後、心の整理をするために、ウィロウのエサ入れやキャットフードを処分したそうです。それから約9か月後の2022年7月、ロンドンのパブにいたアイリスさんに母親からビデオ電話がかかってきました。電話を受けた彼女は、画面に映っているものを見てびっくり。なんと、ウィロウが自宅でおいしそうにツナ缶を食べていたのです!her name is willow and we love her very much. pic.twitter.com/dTgKRFMYxO — iris (@iriselks) August 1, 2022 突然、家に帰ってきたウィロウは、自分のエサ入れが置いてあった場所に直行したのだとか。驚いたアイリスさんの母親がツナ缶を開けると、ウィロウはペロリと平らげました。ウィロウは見るからに健康そうで、毛もツヤツヤ。それを見た家族は、ウィロウが野良猫として過ごしていたとは思えませんでした。翌朝、ウィロウが外に出て行ったので、アイリスさんの母親が後をつけると、すぐ近所の家の中に入って行ったのです。実はウィロウは9か月間、その家で暮らしていたのでした!近所の家にはジャンさんという高齢の女性が住んでいて、ウィロウをとてもかわいがっていたそうです。アイリスさんの母親とジャンさんは、これからはウィロウを自由に行き来させて、一緒に世話していくことにしました。back in her old haunts ❤️ pic.twitter.com/xQfNiE9jwR — iris (@iriselks) August 4, 2022 アイリスさんがTwitterでシェアしたこのストーリーには「おかえり、ウィロウ!」「見つかってよかった」「猫あるあるだね」「うちの猫は3年経って帰ってきたよ」などの声が上がっています。もう二度と会えないと思っていた愛猫が9か月間ずっとすぐ近くにいたなんて…。アイリスさんと家族が喜びと安堵で涙を流しているそばで、何事もなかったかのようにご飯を食べていたというウィロウ。猫のそんな自由気ままなところが、猫好きの人にはたまらない魅力なのでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2022年09月10日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!自分勝手すぎ!ゴールデンウィークに義母が泊まりに来たときの話です。ある日買い物から帰ってくると、義母が勝手に知らない人を家に呼んで酒盛りをしていました。お風呂も布団も勝手に使われていて…。出典:lamireさすがにイラッとしました。せめて、人を家に呼ぶときは相談してほしいです。(女性/会社員)漁らないで!義両親が新築の我が家に泊まりに来たときの話です。1歳の子どもがいるので、触られたくないものや、危ないものは棚の中やカゴの中へと片付けて見えないようにしていました。夜、義両親には1階で寝てもらい、私たちは2階の寝室で寝たのですが、翌朝起きて1階へ降りると、見えない場所へ片付けておいた化粧道具やヘアアイロンが机の上に置いてあって…まさかな…と思いつつ義母に聞くと、「出したわよ?なんで隠してたの?使わせてもらったわ~」と言われドン引きでした。関係を壊したくない私は何も言い返せず…。棚やカゴの中を勝手に漁られたことも許せなかったです。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月09日■前回のあらすじついに咲希と母が会うことに。咲希が戻って来ると信じて疑わない母と、母に話を聞くよう促す父。そんな両親に咲希は「もう家には帰らない。勇人さんといるって決めたの」と、固い意志を伝えるのだった。 >>1話目を見る 里帰りから帰ってこなかった私を許さないと言われ、ずっと会っていないお義姉さん。そんなお義姉さんが、私たちのために動いてくれるとは思っていませんでした。多くの人が私たち家族のことを心配してくれている…それだけで嬉しい気持ちにいっぱいになりました。そして私が家に戻ってからもうすぐ1年になります…。▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年09月04日本物のスイカに似た形をしたアイスの『スイカバー』。特徴的な形と味を気に入り、食べる人も多いのではないでしょうか。うめ(@umememumemem)さんは、京都府内にあるスーパーマーケットで、『生スイカバー』なるものを発見。『生スイカバー』はアイスではありません。では、一体なんなのか…うめさんが「それは…それはそう」と思った商品がこちら。それは…それはそう pic.twitter.com/lZ0cTy8B1z — うめ (@umememumemem) August 28, 2022 トレーの中に入っていたのは、『スイカバー』の形をしたスイカ!アイスでスイカを模した『スイカバー』とは、逆転の発想といえます。皮の部分が、『スイカバー』の棒のような取っ手になっていることも特徴的ですね。うめさんによると、『生スイカバー』は売れ行きが好調のように見えたとのこと。ネットを通しても、「切り方がプロ」「間違いではないけど、なんか違う」といった反響を呼びました。アイスの『スイカバー』だと思ったらスイカだった…ギャグのような商品名に、クスッとさせられますね![文・構成/grape編集部]
2022年08月30日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!親の背中を見て子は育つ…子どもが5歳の頃に付き合いのあったママ友の話です。そのママ友は、なんでもウチにあるものを食べたり、「コレちょうだい」と持って帰ろうとします。そして、ママ友の子どもの方も、自販機でジュースを買おうとすると、すかさず横から割り込んで欲しいジュースのボタンを押すのです。もちろんそれを見ていたママ友はお金を返してくれることもなく、「ほら、なにやってんの!」と怒ってるフリをしながらその場を離れます。そのような行動が何度も続いたので、そのママ友とは距離を置くようにしました。(女性/主婦)子どもの自慢ばかり…イヤミがひどいママ友がいます。同じ会社で働いているのですが、自分の子どもが難関中学校に合格したことを自慢し、「私の方が育て方がいい」などと、見下した発言をしてくるのです。出典:lamire子どもの自慢話をしたのち、いつも私と自分を比較して嫌味を言ってくるので、この人とは一生仲良くできないなと思いました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月24日