昨年7月に死去した作曲家の平尾昌晃さんの遺産をめぐり、昌晃さんの3番目の妻、2番目の妻との間の息子である歌手の平尾勇気(37)がバトルを繰り広げている。各メディアによると、3番目の妻は平尾さん死去後の昨年10月に音楽出版管理会社「平尾昌晃音楽事務所」の代表取締役社長に就任。 だが勇気が今月20日付で職務執行停止の仮処分を申し立て、東京地裁が21日に受理したというのだ。勇気は25日に弁護士らを伴い都内で会見。3番目の妻に対して「法律に基づいて、彼女が悪いことをやってるんであればちゃんと罪を償うべき」と怒りをあらわにしたという。この会見を受け、勇気の兄である平尾亜希矢氏(39)が各局の情報番組の取材に応じている。亜希矢氏は3番目の妻と勇気が対立するに至った経緯を説明。さらに2人の確執について「(勇気が)チャラ男になってからダメだった」と明かした。「勇気さんは15年5月、芸能人が反省して禊ぎをすることでおなじみのバラエティー番組『有吉反省会』に出演。チャラすぎる私生活を“反省”しました。ところが黒サングラスに赤ジャケット姿で肌は小麦色。トークでは飲食代について“謎のスポンサー”が出していることを明かすなど、スタジオではチャラいキャラで大盛り上がりだったのですが……」(テレビ局関係者)そのとき勇気は、まさか確執に発展するとは夢にも思わなかったことだろう。
2018年09月26日俳優・玉木宏(38)と結婚した女優・木南晴夏(32)の姉で女優の木南清香(36)が29日、自身のツイッターを更新し、妹・晴夏の結婚を祝福した。木南晴夏清香は「この数日…本当にたくさんのおめでとうを目にして耳にして。妹が、、、本当に沢山の方に愛していただいていることを知り、私まで幸せな気持ちで胸がいっぱいになりました」と祝福の声に感動。相武紗季・音花ゆり姉妹との“姉妹会”で晴夏の結婚をお祝いした時の写真を添えて、「先日、相武姉妹と姉妹会アフタヌーンティーでお祝い#姉妹っていいね #おめでとう」と祝福した。晴夏は同日、自身のツイッターとインスタグラムで、「諸事情により、皆様にちゃんとご報告するのが遅くなってしまってごめんなさい」と謝罪した上で、「先日、俳優の玉木宏さんと入籍致しました」と報告。「たくさんの方からの祝福のお言葉、とても嬉しく拝見しました。本当に、本当にありがとうございます」と祝福に感謝し、「幸せな家庭を築き、たくさんタコパしたいと思います。どうかこれがメレブのくだらない呪文のおかげではありませんように」とコメントした。
2018年06月29日盆栽師の平尾成志による“アートな盆栽”イベント「『Deeply Love BONSAI』~アートな盆栽の“ギャップ”を越えて、愛して、シェアして~」が、6月23日19時から20時30分まで東京・千代田のアーツ千代田3331にて開催される。文化庁文化交流使を拝命し、瀬戸内国際芸術祭でも高い評価を受けるなど、今国内外で大きな注目を集めている平尾成志。同イベントでは、「瀬戸内国際芸術祭2016」の出展作品をはじめ、多数の“アート&癒しの盆栽”を展示。さらに、自身で世界各国での活動やこれまでの作品を解説しながら、盆栽デモンストレーションを実施する。イベントの最後には、自身が同イベントのために準備した作品も創り上げる予定だ。盆栽のクールさと難しさのギャップを知り、より深く、強く、盆栽の素晴らしさを実感できるまたとない機会となっている。チケットは公式イベントページ()で申し込みを受け付ける。【イベント情報】「『Deeply Love BONSAI』~アートな盆栽の“ギャップ”を越えて、愛して、シェアして~」会場:アーツ千代田3331住所:東京都千代田区外神田6-11-14会期:6月23日時間:19:00~20:30料金:一般2,480円、学生1,980円
2016年06月13日さまざまな分野を縦横無尽に活躍するエイジレスな女性たち。彼女たちが好きな人・空間・コトには、ずっと探していた「キレイ」のヒントが隠されているはず。 “KIREI interview” では、そんな彼女たちのキレイの秘密を探ります。近藤清香さん / 「ピエール・エルメ・パリ」プレス“パリ~東京”を代表するパティスリーブランドのひとつ「ピエール・エルメ・パリ」。洋菓子業界のみならず、さまざまなフードシーンに革命をもたらした無二のブランドとしてご存知の方も多いのでは。今回はそのブランドを約8年間にわたり影で支えてきた近藤清香さんを「KIREIインタビュー」でフューチャー。会うたびに魅力を帯びていくような、同性ですら心をときめかしてしまう彼女の「KIREI」のヒミツを探るべく、じっくりお話をうかがわせていただきました。近藤清香 Sayaka Kondoピエール・エルメ・パリの国内における広報を担当。ピエール・エルメ・パリの『味覚・感性・歓喜の世界』を日本のスイーツファンに伝えるべく、イベントや展覧会等の企画も担当している。ピエール・エルメ・パリはフランス人アーティストのニコラ・ビュフと共に2016年の1年間を通して、愛のものがたりをテーマにしたアートコラボレーションを開催中。 ― 「ピエール・エルメ・パリ」に入社される前は「シアタープロダクツ」で営業をご担当されていたという話を以前伺って、そのギャップに衝撃を受けた記憶があります。その転機のきっかけは何でしょう?実は「シアタープロダクツ」の前はファッション誌の編集部に属していて、他には、読書好きが高じて、約1年程新聞社の書評欄で編集長のアシスタントをしていたこともあるんです。私の前職がアパレルだったことをご存知の方も少なくないのですが、実はもっと前を遡るとさらにそのギャップで驚かれる方も多くて(笑)ちぐはぐに感じられるかもしれませんが、私の中ではどのキャリアもすべて一貫したひとつのキーワードで結ばれているんです。― そのあたり、もう少し詳しくうかがっても良いですか?新聞社のお仕事では、隔週ごとに新刊100冊以上を集めて書評する本を選定する委員会を開くんですね。その際に書評委員のみなさんにお弁当をご用意するというのが私に課せられた重要な任務のひとつだったんです。出席されるのは大学教授や著名な作家の方々ですから、皆さん舌が肥えてらっしゃる。下手なお弁当は出せない。ということで、たかがお弁当調達と言えどそのために、老舗の味や歴史、季節ごとの食文化等を学んだり、美味しい店やお弁当をいろいろとリサーチしていました。約1年間でしたけど、それまで食に対してそこまでの情熱がなかった私にとって、このジャンルへの目覚めは貴重な体験だったと思います。ファッション誌の編集部を経て入社した「シアタープロダクツ」は東京発のかなり実験的なアパレルブランドでしたが、当時彼らが創りだすクリエーションがいちいち斬新で驚きに満ちていて……。ピエール・エルメのミルフィーユを食べた時に感じた衝撃や感動と、自分の中ではイコールで結ばれているんです。何事においても「驚きや感動に突き動かされている状態」が一番心地よくて好きなんですね。「もっとたくさんの人とこの感動を共有したい」という衝動が仕事の原動力になっているんだと思います。― 見た目とは裏腹に、アーティストの話や職人の話をしている時の近藤さん、確かに目の輝きが違いますよね。ちょっとオタクっぽいというか、逆にそのギャップが魅力なのかも。私、根暗でオタクなんです。というか、「オタクに憧れている根暗」と言ったほうが正しいのかな?(笑) ジャンルは文学であれ、ファッション(アパレル)であれ、食であれ、違いは “感性を表現する技芸” だけだと思うんです。どんなジャンルであれ人に感動や驚きを与えるもの裏側にあるストーリーや作り手について「知りたい、それを伝えたい」と感じる衝動の根源にある感覚は同じ。「知らないことを知る」という行為そのものが楽しくて仕方がないんですね。何かにこうやってのめり込む感じが、ちょっとオタクっぽいんですよね(笑) ― 「見た目」というと、ずばり、近藤さんて常にスレンダーで、いつもどうやってスタイルキープしているのか、実はとても気になっていたんです。30歳を超えるといろいろ体質にも変化が出て来るので、ついに私も重い腰をあげてヨガを始めました(笑)もう始めてから2~3年経つんですが、筋肉の使い方だったり呼吸の仕方を日常生活の中で意識するようになって、そのおかげでここ数年は心身ともに安定してきました。― 春先はとくに多忙な日々かと思うのですが、未だかつて「今日はお肌の調子があまりよくないな~」と感じたことがない、というのが不思議です。スキンケアで心がけていることや、「これぞ」というキーアイテムはありますか?本当に申し訳ないことに、元々スキンケアとか美容にそこまでのパッションがないんです。と言うのも、もともと少しアトピーの気があって極度の乾燥肌で。洗顔剤やクレンジングも一般的なものは使えないですし、必然的にメイクもファンデーションはおろか、唯一リップを塗るくらいでとても簡易的なんです。ちょっとトラブルを抱えているというのもあって、いろいろ選ぶのが大変で億劫で……。なので、今は友人として親しくしている美容エディターの神津まり江さんを頼りにしています。日常に根ざしたナチュラルで上質な彼女のライフスタイルは、コスメ以外にも学ぶことが多いです。なので、ご紹介するアイテムのほとんどは、まり江さんに紹介してもらったものだということを、念のため最初にお伝えしておきますね。▼「de Mamiel」のクレンジングバーム私が最近、ちょっと高いな~と思いつつもその使い心地に感動してリピートしているのが「de Mamiel」のクレンジングバーム。お風呂でバスタブに浸かりながらゆっくり肌にとけこむバームをくるくるしながらマッサージして、最後にタオルや布で蒸して拭き取るだけ、石けんを使わずこれだけでクレンジングが完了するプロセスが、私のような肌質に合ってるんですね。香りもものすごく繊細なブレンドでリラックスできます。とにかく1度使ってからすっかりハマってしまった感動的なアイテムです。▼「trilogy」のローズヒップオイルtrilogyは安定感のあるブランドですよね。リピートしやすい価格帯も嬉しい。私も定番の「ローズヒップオイル」と「リップバーム」の2アイテムはずっと欠かせないです。▼「neo natural」のベビーローションリーズナブルでおすすめなのが「neo natural」のベビーローション。赤ちゃんが使えるくらいとてもやさしい処方で、肌にスーッと溶け込むような使用感も気に入っています。まり江さんに教えてもらって以来、ずっと通販で買っています。▼「SHIGETA」のBB UVスキンパーフェクト(SPF32 PA+++)ファンデーションの代わりに、UVも兼ねてBBクリームをパパッと塗っています。最近ずっとリピートしているのは、「SHIGETA」のBB UVスキンパーフェクト(SPF32 PA+++)。ものすごく伸びがよくて、しっかり紫外線もカバーしてくれる。これも使い心地そのものにハマっているアイテムです。仕上げには「MiMC」のパウダーを使ってます。微粒子で仕上がりのタッチがいいですよね。▼CHANELの42番「BIARRITZ」「唯一の色味」でもあるリップの定番はCHANELの42番「BIARRITZ」です。あ、でも実はこの色もう廃番で、悲しいことにもう日本では売ってないようです。お店の方が探してくださってまとめ買いしたんですが、もう残りわずか……なくなったらどうしよう。この色味がものすごく絶妙で他にはないんですよね。CHANELさん、ぜひ復刻してほしいです! ― 近藤さんは、纏っている香りも実はとても印象的。いつもどちらの香水を愛用されているんですか?SERGE LUTENS(セルジュ・ルタンス)の「Fille en Aiguilles」です。いい香りですよね。実は私も人がこの香りを纏っている時にハッとして、思わず何をつけているのか聞き出してしまいました。あと、スキンケアから少し離れますが、ちょうど今みたいな季節の変わり目によく体調崩しがちで。そんな折にフランス人の友達が教えてくれたのがこのエキナセナ。喉の痛みに効くと言われていますが、「なんとなく体調が悪い」という時にものすごくおすすめです。これは「A.Vogel」のもので、パリのオーガニックスーパーには大抵売っています。日本ではまだ見かけていないので、パリに出張する際にまとめ買いしたりして、年末やバレンタインの繁忙期にちょっと体調いまひとつだなぁと感じたら必ず飲むようにしています。あと、まり江さんが風邪の引き始めにいいよってお勧めしてくれたのはタイムのティザンヌ。これもいいですよ。日本では「コスメキッチン」とかで入手できるみたいです。― こういうものって、30代~40代の女性にはものすごく重要ですよね。別段病気ではないはずなのに、なんだか体調がすぐれないって時の “お助けアイテム” 。わたしも常備しておきたいです。飲料繋がりで続けてしまうと、胃腸が弱いので最近は「chokrane」(シュクラン )の酵素ジュースを取り寄せて、毎朝欠かさず飲んでいます。「chokrane」は沖縄の酵素ジュース屋さんで、一度の注文で一か月分を購入できるので便利。私は友達と共同購入してシェアしているので、毎月だいたい3,000円くらいです。これで体調がずっと整うのあれば、決して高くはないですよね?― そろそろ毎年エルメさんが続けている「パック(イースターのイベント)」ですよね。そんな超多忙期に、スィーツにほとんど触れないインタビューにおつきあいいただきありがとうございました。近藤さんが普段なにげなく漂わせている “独特な魅力” がどこから醸し出されているのか、根幹に触れる興味深いお話も数々でした。本当に貴重なお時間をありがとうございました!(インタビュー・文:松浦明)【インフォーション】「ピエール・エルメ・パリ」(PIERRE HERMÉ PARIS)では、2016年3月15日(火)から4月19日(火)まで、復活祭(イースター)にちなんだ限定メニューを発売中。詳しくはこちらまで
2016年04月01日ルナソル(LUNASOL)が、8月21日に秋のコレクションを発表する。テーマは、上質なショコラの世界「魅惑浄化」。ショコラで浄化?と思われるかも知れない。これは、甘くとろけるようなツヤとビターな深みが重なり合うことで生まれる、上質なショコラの世界に着想を得た繊細かつ奥深い浄化メイク。ショコラのように、色、質感、香り、すべての感覚をメイクで味わってほしい。更に、そのメイクアップで、心までもが洗われるような極上のひとときを送ってほしいという願いが込められている。ルナソルは、その甘美な新作コレクションの世界観を体験するイベント「Taste of LUNASOL」をフードアーティストの諏訪綾子さんを迎え、東京・代官山で開催した。さまざまな分野で活躍する諏訪さんの紡いだ空間は、ショコラカラーに染まめられ、「甘さの中に奥深い苦みを含んだショコラのとろけるようなツヤ、重なり合うビターな深みを感覚を研ぎすませてあじわうことで、身もこころも浄化するようなテイストにした」と言う。会場の演出も、“ショコラを五感で味わう”をコンセプトにしている。ルナソル新製品「セレクション・ドゥ・ショコラアイズ」(3種 5,000円)のカラーを基調に、チョコレートやドライフルーツ、ナッツ、スパイスなどの食材を使用した食べることのできるインスタレーションが展示されたほか、参加者は女性誌読者の招待客。スパークリングショコラおよびショコラの様々な表情を楽しめるコンセプトフードがふるまわれながら進行。トークショーやメイクアップアーティストによるメイクアップショーなどの催しを楽しんだ。秋のコレクションの中でも、注目度の高いアイテム、4色セットのアイカラーパレット「セレクション・ドゥ・ショコラアイズ」の上手な使うコツについて「“ツヤを仕込んだうえにマットな質感のものをのせる”こと。目元にいきなりマットなものをのせてしまうと、ムラになってしまったり、スモーキー過ぎて、疲れてみえてしまったりします。それを防ぐために、最初に使うパウダーは指でのせるのが鍵。指を使うことで粉が“寝”て、肌のキメが整ったように見え、持ちも良くなります。また、マットな質感のカラーをのせる場合は、ブラシを使うと今っぽい仕上がりになります」とカネボウ化粧品美容研究所の平尾清香さんは話した。更に、「ヌケ感をつくることと、締め色シャドウはぼかさないのも重要」と続けた。ショコラの甘い香りと色に染まる、秋の到来が待ち遠しい。
2015年08月04日カネボウ化粧品は、メイクアップブランド「ケイト(KATE)」より、90年代に大ヒットした“フラッシュクラッシュ”シリーズのアイシャドウの復刻版と進化版を11月1日に限定発売する。同シリーズは、フラッシュのようなまばゆい輝きが特徴の3色セットのパレット型アイシャドウ。1999年に発売されると同時にドラッグストアを中心に人気を集め、わずか2ヶ月で100万個を売り上げた。2005年8月まで販売され、総出荷数は774万個(1999年8月から2005年1月まで)を記録。その大ヒットアイシャドウが今回、秋冬のトレンドとなっているリバイバルブームに合わせて限定復活した。「ケイト フラッシュクラッシュRE」(数量限定1種、1,400円)は往年の人気カラーを再現したもので、鏡のようなメタルコーティングを採用。一方、「ケイト フラッシュクラッシュNEO」(店舗限定全4種、各1,400円)は、カラーや質感が今風にアレンジされて登場した。光を拡散しながら反射する未来的でクールなテクスチャー特徴。発売に先駆けて、読者モデルとして活躍中の栗原佐知子さんが同シリーズを使ったメイクを体験。かつてフラッシュクラッシュを全色集めていたという彼女は、「すごく懐かしいです!いつもより目にインパクトが出て、とても華やか。モノトーンのファッションが好きなのですが、この透明感ときらめきにマッチしそう」とコメントしている。彼女のメイクを担当したのは、カネボウ化粧品美容研究所の平尾清香さん。今回使用した「ケイト フラッシュクラッシュRE」について、「ホワイトをまぶた全体に伸ばしクリアな目元を演出。ブラックを目尻に長めに乗せ、更にホワイトを“く”の字型に目頭へと入れることで、小顔効果と明るさが加わる。最後にラメを中央から目尻、目頭へとグラデーションを描くように指で置けば、ラメで立体感を出した白、黒、透明の輝きが目元をクールさに演出し、秋冬のトレンドにぴったりな仕上がりに」とアドバイスしている。
2014年10月21日きもの好き・お酒好きとして知られる、イラストレーターの平尾香が講師となる浴衣の着付け教室が、7月20日にAL1階メインスペース(東京都渋谷区恵比寿南3-7-17)にて開催される。教室では、着崩れない格好のよい着こなし方や、浴衣の柄ゆき、年齢に合った粋な変わり結びの指導が受けられる。更に、家でも復習できるように、平尾のイラスト入りのオリジナルの浴衣の着付け方冊子が参加者全員にプレゼントされる。着付け後は、カクテルタイムとなり、お酒を飲みながら浴衣の装いを楽しむ事が出来る。また、会場ではオリジナル帯留め飾りなど、着物に合う和小物の展示販売も実施。平尾香は、世界的ベストセラー『アルケミスト』『ベロニカは 死ぬことにした』(角川書店)などパウロ・コエーリョの書籍のカバーや、雑誌の挿絵、商品企画、広告などで活躍するイラストレーター。湘南逗子の小山にアトリエを構え、写真やエッセイなどあらゆる角度で制作活動している。きもの歴13年で、山下悦子きもの教室の師範科を2005年に卒業。また、『立ち飲み』や『蕎麦飲み』などの著書もあり、「スナックかおり」というイベントも開催するほど、お酒好きでも知られている。【イベント情報】平尾香の着付け教室夏の浴衣のおしゃれ会場:AL1階メインスペース住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17日時:7月20日15時から料金:5,000円定員:10名持ち物:浴衣、帯、下駄、肌着類、小物類
2013年07月15日