近年、その名が全国区になった「徳島ラーメン」。豚骨ベースで少し甘みがあるスープが特徴だ。同ラーメンは1999年、「新横浜ラーメン博物館」に期間限定出店したことで、全国的に知られるようになった。その時、店を出したのが徳島市内にある人気ラーメン店「いのたに」だ。当時はまだ徳島ラーメンという名前ではなく、中華そばや支那(しな)そばと呼ばれていた。その後、地元の新聞やタウン誌などが名付けたことで、一気にその名は全国に知られるものとなった。一口に徳島ラーメンといっても、徳島市内や北部、南部といった地域によってバリエーションは異なる。大きく分けると、白濁の豚骨スープを濃口じょうゆで味付けした「黒系」と、その豚骨スープを薄口じょうゆで味付けした「白系」、清湯をベースとした中華風の「黄系」がある。「新横浜ラーメン博物館」で話題になった「いのたに」が黒系を代表する店だったことから、一般的に「徳島ラーメン」と言うと黒系を指すようになった。どのタイプもベースは豚骨。その由来を徳島県観光協会振興課課長補佐の永井利幸さんは、「県内に日本ハムの前身であった徳島ハムがありました。そこで大量の豚骨が出たため、安く簡単に手に入れることができたおかげだと言われています」と説明。徳島ラーメンの麺はストレートの中細麺で、しかも短く柔らかいものが多いのが特徴。また、トッピングは一般的なラーメンに入れられているチャーシューやナルトなどは少なく、その代わりにタレで濃厚な味付けで煮込んだ豚バラ肉や生卵、モヤシなどが入っている。また、そのルーツが屋台で出されていたラーメンだったことから、小ぶりの丼で出す店が多いのも特徴といえる。その理由については、「徳島の人は丼からはみ出るほどの汁が入っているのが好みなので、屋台でなくなっても小さな丼が残ったのではないかといわれています」と永井さん。なお、丼が小さめなことから量が少ないこともあってか、ライスは必ずメニューにある。中にはライスを無料で提供している店もあるほどだ。全国的に有名になった徳島ラーメンだが、今や徳島市内だけでもラーメン店が続々と誕生。その数は100を越える。それらの中には、全国的に有名になった店もいくつかある。代表的なものとしては、徳島ラーメンの名を全国にとどろかせるきっかけを作った「いのたに」。また、生卵が無料で入れ放題ということで知られる「ラーメン東大」は、おいしいことに加えてそのネーミングのインパクトもある。若い人を中心に、ファンを増やしている。運営会社である東大の谷口さんは、「当社のラーメンはスープから全て手作りにこだわっていますし、どの店舗でも同じ味が楽しめるよう、セントラルキッチンで作ったものを送るようにしています」と説明。徳島ラーメンの味を守るためのこだわりが分かる。現在、徳島ラーメンを求めて全国から訪れる人のために、徳島県観光協会では「徳島ラーメンマップ」を作成している。観光案内所などで配布しているので、それを利用すれば、間違いなくおいしい徳島ラーメンに出合えるはずだ。● information 徳島中華そば・徳島ラーメン専用MAP【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月03日セブン銀行は25日、徳島銀行、香川銀行の2行と10月1日よりATM利用提携を開始すると発表した。これにより、徳島銀行と香川銀行のキャッシュカードを持っている顧客は、「引出し」、「預入れ」、「残高照会」のサービスをセブン-イレブン、イトーヨーカドーなどに設置してある全国のセブン銀行ATMで利用できるようになる。セブン銀行ATMは、2013年8月末現在47都道府県に1万7268台設置されている。徳島銀行のサービス開始時期は10月1日午前8時00分から、香川銀行のサービス開始時期は10月1日午前7時00分からとなっている。なお、徳島銀行や香川銀行のATMでは、セブン銀行のキャッシュカードを利用することはできない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月27日日本コカ・コーラは、バーガーキングより発売される「黒バーガー(Premium KURO Burger)」とのコンボで、「コカ・コーラ ゼロ」のおかわりを”ゼロ円”で提供する「コカ・コーラ ゼロ×黒バーガー(Premium KURO Burger)『前例ゼロ』キャンペーン」を、9月28日より、全国のバーガーキング全店舗(品川シーサイドフォレスト店、六本木店、お茶の水サンクレール店、浅草橋店を除く)で実施する。同キャンペーンでは、「黒バーガー」とのセットでドリンクに「コカ・コーラ ゼロ」を注文すると、「コカ・コーラ ゼロ」のデザインカップ(18オンス)が渡され、そのカップをカウンターに持参すれば、おかわりゼロ円(飲み放題)になるという。また、日本再上陸5周年を記念して、Mセットの通常価格810円を、特別価格790円にて販売する。キャンペーン実施期間は9月28日から10月25日まで。ただし、「コカ・コーラ ゼロ」オリジナル紙カップが無くなり次第終了予定とのこと。また、リフィル(おかわり)は注文者一人のみが対象で、一度店舗から出た人は対象外となる。「黒バーガー(Premium KURO Burge)」は、その名の通り、竹炭を配合した黒いバンズを使用したもの。ワッパーサイズ(約113g)のビーフパティ、ピクルス、トマト、オニオン、レタスやパプリカ等の野菜とマヨネーズを挟み、トマトケチャップにイカ墨、ニンニク等をブレンドしたバーガーキング・ジャパンオリジナルの「黒味ケチャップ」で味付けしている。「コカ・コーラ ゼロ」は、糖分ゼロ、カロリーゼロ、合成香料ゼロを実現。伊藤英明さん出演の「Wild Sky Football」編と、滝川クリステルさん出演の「Rock ‘n’ Roll Newscaster」編の2編のCMを放映中。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月25日世界のマクドナルドには、日本のマクドナルドメニューや日本語で名づけられたメニューも存在するという。世界で楽しめる2つの”日本風バーガー”を紹介しよう。日本オリジナルの定番メニュー「てりやきマックバーガー」。同商品は、タイで「サムライバーガー」の名前で発売され、人気商品となっているそうだ。ちなみに香港では「将軍バーガー」として販売されているとのこと。あのおなじみの味が「サムライ」「将軍」と呼ばれているとは……。シンガポールでは、「テッパンヤキソース」で味付けした「テッパンヤキ チキンマックグリル」が今年発売されたという。同国ではもともと日本の「鉄板焼き」は人気料理なのだそうだ。日本で親しまれている味が、海を渡った先でまた広がっている。世界中にあるマクドナルドならではの食文化の伝わり方だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月14日日本マクドナルドは18日、「月見バーガー」(290円~320円)「チーズ月見」(310円~340円)「大月見(だいつきみ)バーガー」(390円~430円)を全国の「マクドナルド」店舗にて発売する。10月下旬までの期間限定販売。月見バーガーは、玉子と100%ビーフパティ、ベーコンをゴマつきバンズでサンド。トマト風味のクリーミーなオリジナルオーロラソース(ケチャップ入りマヨネーズタイプソース)で味付けた。チーズ月見は、月見バーガーにチェダーチーズをプラス。大月見バーガーは、1/4ポンドビーフパティ(通常のビーフパティの約2.5倍)にチェダーチーズ2枚を加え、よりボリュームアップしているという。「毎年”月見”を楽しみにしていただいているお客様はもちろん、まだお試し頂いたことがないお客様にも、中秋の名月を迎えるこの時期に、マクドナルドの秋だけの味わいを是非お楽しみいただければ」と同社。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月13日2012年10月~2013年4月までの7ヵ月にわたり、「2012とくしまINAKA博覧会」が開催される。徳島の観光資源である自然やグルメ、阿波踊り、阿波人形浄瑠璃などの文化芸能を生かして「ひとづくり」、「伝統文化の継承」、「地域の活性化」を図る新しい形の国民文化祭だ。「2012とくしまINAKA博覧会」は、「アスティ秋の阿波おどり」と題したオープニングイベントで幕を開ける。開催日時は9月22日(土)と23日(日)、10:00~16:00まで。入場は無料。開催場所はアスティとくしま(徳島県立産業観光交流センター)。「アスティ秋の阿波おどり」では、伝統芸能である阿波踊り、阿波人形浄瑠璃、伝統ある祝福芸「阿波木偶箱廻し」が上演される。ステージでは演歌歌手、北山たけしのコンサート(22日)や吉本芸人のキャンパスボーイの出演(22日、23日)も予定されている。阿波踊りは選び抜かれた有名連が踊るもので、午前と午後の2回上演される。会場では徳島ラーメン、徳島バーガー、スイーツ、徳島B級グルメの出店や地酒の試飲、販売のコーナーもあり、徳島ならではの味覚を満喫できる。さらにスダチ、鳴門わかめ、さつまいも、和三盆、海産物、藍染製品など、徳島の海や山の幸、特産品の展示販売も行われる。市町村ブースもあり、特徴ある観光や物産の紹介がされる。体験コーナーでは藍染め、大谷焼、和紙細工、竹細工、木工細工、貝殻細工、LED工作、遊山箱作り、けん玉や阿波とくしま観光かるたなどで遊ぶことができる。両日ともに終日実施されている。観光コーナーでは徳島や四国の観光、徳島まつりを紹介。日本百選写真パネル、花のある風景写真パネル、四国88カ所写真パネル、ロケ地写真パネル、光の88カ所写真パネルが展示される。徳島県のゆるキャラには、すだちくん、うずピーなどがいるが、会場で彼らに会えるかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日今年で創業40周年を迎えた「モスバーガー」。8月21日~10月上旬まで、「日本の元気いただきモス」をテーマに、「ご当地バーガー」全4品を発売する。日本生まれのハンバーガーチェーンとして、「各地域に根付いたおいしい食べ物を、ハンバーガーにして届けたい」という思いのもと、2008年から行われている取り組みだ。全国をふたつのエリアにわけて、期間ごとに2品ずつ提供。東日本エリアでは8月21日~9月上旬、「スパカツバーガー 豚ヒレ肉使用」(¥360)と「ザンギバーガー」(¥340)を。9月11日~10月上旬は、「豚天バーガー 塩糀だれ」(¥340)と「チキン南蛮バーガー」(¥340)を。西日本エリアはその逆となる。某日某所、試食会に行ってきた。■スパカツバーガーまず出てきたのは、「スパカツバーガー 豚ヒレ肉使用」。「スパカツ」は北海道・釧路発祥のご当地メニューで、スパゲッティのうえにカツをのせ、ミートソースをかけたもの。それをモス流にアレンジ! シャキシャキのキャベツの千切りのうえに、サクッと厚めのカツとトマトスパゲッティをのせ、オリジナルのミートソースとタルタルソースを加えた。思ったよりマイルドな味付けで、食もすすむ。スパゲッティ入りのハンバーガーは珍しいし、見た目もボリュームもインパクトがある一品だ。スパカツバーガー 豚ヒレ肉使用(¥360)■豚天バーガー続いて、大阪ではなじみ深い豚天(豚の天ぷら)を使った「豚天バーガー 塩糀だれ」をいただく。打って変わって、パンチのきいた味付けが楽しめる。国産の豚モモ肉を醤油、生姜、にんにくなどでしっかり味付けし、天ぷらに。そのうえに、塩糀ベースのネギ塩ソース、キャベツの千切り、マヨネーズをのせた。豚天バーガー 塩糀だれ(¥340)先の新商品2品は、約150種のご当地メニューや特産品から、ハンバーガーに合いそうなものを選んだという。そして過去の人気メニュー2品も、今回再登場する。■ザンギバーガー西日本エリアでは初登場となる「ザンギバーガー」。「ザンギ」とは、北海道で「味付けされた唐揚げ」のこと。国産の鶏ムネ肉に醤油、生姜、にんにくなどで下味をつけ、カラッと揚げた。醤油や味噌などをあわせたマヨネーズベースのソースとキャベツの千切りとの相性もいい。ザンギバーガー(¥340)■チキン南蛮バーガー「チキン南蛮バーガー」も再登場で、北海道・東北エリア初登場となる。言わずもがな、宮崎県の郷土料理をイメージしたものだ。国産の鷄ムネ肉をサクッと揚げ、こちらもキャベツの千切りとマヨネーズをあわせた。甘酸っぱいソースでさっぱりした味わいに仕上げている。チキン南蛮バーガー(¥340)このように、個性豊かなハンバーガーが勢ぞろい。ぜひ全メニュー制覇してみては?
2012年08月25日世界中でおなじみのマクドナルドも、国によってさまざまな顔がある。国によっては、その土地でしか食べることのできないご当地バーガーも存在するという。それらのご当地バーガーのメニューをいくつかを紹介しよう。アラブ圏で販売され、大人気メニューとなっているのが「マックアラビア」だ。ライ麦を使用した独特のバンズで、チキンパティ、レタス、トマト、オニオンをサンド。ガーリックマヨネーズソースで味付けしている。韓国で長年愛されているのは、韓国料理「プルコギ」をもとにした「プルコギバーガー」と、ジューシーなチキンをスパイシーに味付けしたバーガー「シャンハイスパイスチキン」。いずれも韓国で好まれる味付けに仕上げた商品という。ブラジルで人気なのは、「チェダーマックメルト」。ビーフパティ、チェダーチーズ、オニオンに醤油ソースで味付けしてサンドしたサンドイッチだ。遠く離れたブラジルで、醤油ソースが使われているとは驚きだ。メキシコには、「トルティーヤ」に食材をのせて包んだ「マックブリトー」がある。スクランブルエッグ、玉ネギ、トマト、ハラペーニョを特製のメキシカンソースで味付けしたメキシコらしいメニューだ。各国の伝統料理や味の好みがバーガーメニューにもあらわれているようだ。海外旅行に出掛けた際は、マクドナルドに入ってご当地メニューを探してみてはいかがだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日モスフードサービスは8月21日~10月上旬まで、ご当地バーガーを全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)2つのエリアに分けて販売する「エリアキャンペーン」を実施する。同キャンペーンは日本生まれのハンバーガーチェーンとして、“日本の各地域に根付いたおいしい食べ物を、ハンバーガーにしてお届けしたい”という想いのもと、2008年より実施している。今回は「日本の元気いただきモス」を共通テーマに、全国を東西2つのエリアに分け、「ご当地バーガー」4商品(新商品2品、過去の人気商品2品)を発売する。新商品は約150種ものご当地メニューや特産品から、ハンバーガーに合いそうなもの2つを選び、商品化したという。東の代表は北海道・釧路発祥のご当地メニューでスパゲティにトンカツを加えた“スパカツ”をハンバーガーにした「スパカツバーガー豚ヒレ肉使用」。東日本エリアで8月21日~ 9月上旬まで、西日本エリアで9月11日~10月上旬まで発売。価格は360円。西日本代表は豚天の上に、塩糀(こうじ)ベースのネギ塩 ソースをかけ、キャベツの千切りとマヨネーズをのせた「豚天バーガー塩糀だれ」。西日本エリアで8月21日~9月上旬まで、東日本エリアで9月11日~10月上旬まで発売。価格は340円。過去の人気商品は東西でそれぞれ人気の高かった商品を選んだ。西日本エリア初登場となる「ザンギバーガー」は、北海道名物で鶏肉を揚げた「ザンギ」をイメージしたハンバーガー。東日本エリアでは8月21日から、西日本エリアでは9月11日から発売する。価格は340円。北海道・東北エリア初登場となるのが、宮崎のチキン南蛮をハンバーガーにした「チキン南蛮バーガー」。西日本エリアで8月21日から、東日本エリアで9月11日から発売する。価格は340円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月25日日本マクドナルドは18日、世界各国のマクドナルドメニューをもとに開発したバーガーを期間限定で販売する『「世界の★★★マック」(世界のマック)おいしさキャンペーン』を開始する。第1弾・フランスの「ル・グラン トマト」(390円)、「ル・グラン ソーセージ」(410円~420円)は、18日に発売となる。これはフランスで販売されていた「Le M(ル・エム)」がもとになっている。ル・グラン トマトは、モチモチとした食感の「チャバタパン」で肉汁あふれる1/4ポンドのビーフパティとレタス、スライストマトとモツァレラチーズをサンド。濃厚なバターソースで味付けしている。ル・グラン ソーセージはトマトのかわりにペッパーの効いたポークソーセージ、バターソースのかわりにスパイシーなマスタードレリッシュソースが使われている。第2弾・インドの「ホット ゴールドマサラ」(390円~410円)、「マイルド ゴールドマサラ」(360円~380円)は、8月上旬からの発売。インドで販売されている「インドマハラジャマック」が元になっている。ホット ゴールドマサラは、コーングリッツ付き3段バンズでジューシーチキンパティ、スライストマト、レタス、オニオン、チーズをサンド。本格的な辛さのホットカレーソースで仕上げている。マイルド ゴールドマサラは、ハチミツを隠し味にしたマイルドなカレーソースを絡めたチキンパティを具材にし、リンゴの自然な甘みをきかせたチャツネマヨソースで味付け。レタスやチーズと共に、ゴマ付きバンズではさんでいる。第3弾・オーストラリアの「オージーデリ」(350円~370円)「チーズオージーデリ」(370円~390円)は、8月下旬からの発売。2000年代にオーストラリアで販売されていた商品群「デリチョイス」から発想を得て開発された。このメニューは朝マックの時間帯を含め、終日提供される。オージーデリは、オージービーフを使用したパストラミビーフやレタスを具材にし、生姜やミョウガ、玉ネギが入った特製の香味野菜ソースとイエローマスタードソースで味付け。チーズオージーデリは、これにまろやかなチェダーチーズを加えた。キャンペーン開始に先駆けて行われた発表会で、同社代表取締役会長兼社長兼CEOの原田泳幸氏は「おいしさ、マクドナルドらしさ、日本人好み、ということをポイントに開発した。厳しい時代だからこそ、もっとおいしいものを提供したい」と話した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日具材をごはんでサンドしたライスバーガー。「モスバーガー」では定番メニューとなっており、焼肉店「叙々苑」のライスバーガーもひそかな人気商品となっている。そんなライスバーガーを自作! 材料費は2人分で143円と安上がり。今回はきんぴらゴボウを具材にしたが、好きな具材でぜひアレンジしてみてほしい。材料(2人分)ゴボウ 1/2本 / 人参 1/3本 / 黒ゴマ 小さじ1 / ごはん 480g / 焼き海苔(10cm×10㎝) 2枚ゴマ油 小さじ2 / タカのツメ 1/2本 / 醤油 適量A(日本酒 大さじ1/2 / 醤油 大さじ1 / 砂糖 大さじ1 / 味醂 小さじ1)つくり方ゴボウは皮をよく洗い、ささがきにして水に10分間浸して水気を切る。人参は細切り、タカのツメは種を除いて小口切りにする。フライパンにゴマ油を入れて火にかけ、1のゴボウ、ニンジンの順に入れて炒める。1のタカのツメとAの調味料を加えて水気がなくなるまで煮絡め、黒ゴマを入れて混ぜ合わせる。グラタン皿やココットのような底が平らな器の内側にラップを敷き、ごはん(ライスプレート1枚が120g)を入れてラップで包む。その上から、コップや瓶の底を押し当てて成形する。フライパンにゴマ油(分量外)を引いて3を並べ入れ、刷毛で醤油を塗って両面を焼く。4のライスプレート2枚使って、焼き海苔、きんぴらゴボウをサンドしたら完成。「ポイントは、黒ゴマで仕上げたきんぴらゴボウと、食べても崩れないライスプレートです。ライスプレートは、ココットなどの器に入れてしっかり押しつぶすことで、崩れにくいしっかりとした仕上がりになります。冷ごはんではなく、温かいごはんを使うのも失敗しないコツですよ」(マイティさん)。マイティ節約料理研究家・日本ソムリエ協会認定ソムリエ東京都在住。都内の人気料理店で店長を務めたのちに結婚。2004年に趣味の節約を生かして、節約料理のブログを開設。「節約は明るく楽しみながら」をモットーに、愛する家族のため、節約しつつも安くてリッチな献立作りに励む。料理以外にも公共料金の節約術、ハンドメイドなどを公開したブログ『1ヶ月2万円の節約レシピ』が人気を集めている。節約をテーマとした雑誌やテレビ出演も多数。注1 食材代は東京都内にあるスーパーの底値を基準に計算しています。注2 米や基本的な調味料は材料代に入れていません。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月23日過去の人気定番「チキンバーガー オーロラソース仕立て」が、3年ぶりに期間限定で復活!6月19日(火)より全国(一部店舗除く)のモスバーガーで発売を開始する。1982年~2009年まで「チキンバーガー」の名前で発売されていた人気の商品が、3年ぶりに復活。ソースに改良を加え、過去販売時のボリュームはそのままに、300円から280円になっての登場となる。サクサクのチキンフライとたっぷりの千切りキャベツ、そしてモスオリジナルの野菜の旨みがつまったオーロラソースの相性が抜群!同時発売のサイドメニュー「和風チキン(黒胡椒味)」「イタリアンチキン(トマト風味)」と一緒に、チキン三昧を楽しんでほしい。お問い合わせ:モスフードサービス tel.03-5487-7371 モスバーガーホームページ
2012年06月18日ダイエット中の人も必見!ヘルシー野菜を使った低カロリーの「ロッテリアベジタブルバーガー(チキン)」が、6月14日(木)より全国のロッテリアで発売される。低カロリーの秘密は、鶏ムネ肉のパティにダイスカットした人参・レンコン・ゴボウ・筍・枝豆加えたパティ。ヘルシーで歯ごたえもあるので満腹感を得ることができる。そしてソースも、トマトをベースに玉ネギ・人参・ズッキーニ・キャベツ・赤ピーマンと、野菜がたくさん。これらを15種類の野菜ジュースと、リンゴ・オレンジのペーストを練りこんだバンズにレタスと一緒にサンドして、たったの224kcalのヘルシーバーガーが完成。夏が近づき、美容と健康を気にするこの時期だからこそ食べたい、女性にうれしい一品だ。お問い合わせ:ロッテリア お客様相談センター tel.0120-070-612
2012年06月14日モスフードサービスは19日、「モス野菜バーガー オーロラソース仕立て」(320円)「Wモス野菜バーガー オーロラソース仕立て」(440円)を「モスバーガー」店舗で発売する。両商品には旬の夏野菜がふんだんに使用されており、その生野菜の量はそれぞれ約70g。定番商品の中で生野菜を一番多く使用しているという。具材には牛豚合びきのパティの他にオニオンスライス、トマト、レタスを使う。味付けに使うオーロラソースの中には、細かくカットした玉ネギや赤ピーマン、ズッキーニ、セロリを加えた。Wモス野菜バーガーはパティが2枚となる。発売を前に、新商品発表会で試食する機会があったのだが、その感想はというと、まず野菜のみずみずしさとそれぞれの食感が楽しい。ハンバーガーを食べているというより、サラダを食べているような感覚だ。オーロラソースはすっきりとした甘さで、野菜が食感のアクセントになっている。なお両商品は、このほど同社が始めた野菜の”旬”へのこだわりを強化する新しい施策「ベジ・ワークス」の商品展開の一つ。新商品発表会で「野菜の旬と食事」をテーマに講演を行った相模女子大学栄養科学部管理栄養学科の庄司フミ教授は、「食事から野菜をとることは大切で、中でも旬の野菜は栄養価が高いといえます。日常食の一つとして外食でも旬を知り、楽しみながら選ぶ工夫を」と話した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月06日セブン銀行は1日、香川銀行および徳島銀行と2012年10月ごろにATMの利用提携を実施すると発表した。今回の提携によって、香川銀行と徳島銀行のキャッシュカードを持っている人は、セブン-イレブンやイトーヨーカドー等に設置してある全国のセブン銀行のATMで入出金などのサービスが利用できる。セブン銀行ATMは、2012年5月末現在、47都道府県に合計1万6828台設置されている。なお、セブン銀行のキャッシュカードは、香川銀行のATMでは利用できない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日ロッテリアは20日、「ミートソースビーフバーガー」を発売する。8月下旬までの期間限定。同商品は、夏休みシーズンの新作として、親しみやすい洋食屋さんのミートソースをイメージし開発されたという。主役となるミートソースは、牛挽肉と玉ネギを炒め、トマトソースと赤ワインでじっくり煮込み、塩と胡椒・ローリエ・グローブ・オレガノ・ナツメグの5種類の香辛料と香味野菜で味を調え、ミートパティとカットキャベツとともにサンドした。どことなく懐かしさが香る親しみやすいハンバーガーになっているとのこと。価格は単品240円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日ロッテリアからちょっとリッチな夜のディナーセットの新メニュー、ステーキ肉を使用したバーガーが楽しめる「ディナーセット」が、5月31日(木)より発売される。メインディッシュとなる「サーロインステーキバーガー(赤ワインソース仕立て)」は、オーストラリア産、ニュージーランド産のおいしくやわらかい牛サーロインのステーキ肉を使用。赤ワインをベースに、赤ワインビネガー・バター・玉ねぎ、ブイヨンを合わせたソースが、ステーキ肉の旨みを引き出している。丸ごと入ったステーキがインパクト大!ちょっとリッチな夜にぜひ楽しんでほしい。お問い合わせ:お問い合わせ:株式会社ロッテリア お客様相談センター tel.0120-070-612
2012年05月31日日本航空(JAL)は25日、国際線の新しい機内食メニュー「AIR MOS ライスバーガー」を発表した。「AIRシリーズ」の5番目のメニューとなる。モスバーガーの人気メニュー「モスライスバーガー」をアレンジした機内食限定仕様とのこと。日本発欧米路線の一部で6月1日よりサービスを開始し、10万食を提供する予定。モスバーガーとのコラボは昨年のAIRシリーズ第1弾「AIR MOS バーガー」(テリヤキバーガー)に続く2度目。「AIR MOS バーガー」は当初3カ月の予定だったが、乗客から好評だったため、3カ月間もサービスを延長した。JALのFacebookページなどで、「次はライスバーガーを」という声が多かったため、要望に応える形で開発を始めたとのこと。モスライスバーガーは、パンの代わりにごはんを焼き固めたライスプレートを採用したバーガーだ。モスフードサービスが1987年に世界で初めて提供したといい、モスバーガーの定番メニューになっているという。開発を担当した日本航空商品サービス事業部開発グループ長の田中誠二氏によると、開発のベースとなったレシピは店頭メニューの「モスライスバーガー きんぴら」。機内食として2食目、到着の2~3時間前に提供するため、食べごたえを重視して、約30%の増量となっている。具材にはレンコンを入れてシャキシャキした食感を加え、さらに鶏モモ肉も追加してボリューム感を与えている。味付けには淡口醤油を使い、素材の色合いを見て楽しめるように配慮し、隠し味には甘口味噌・オイスターソース・黒ゴマ・一味唐辛子を使ってコクと深みのある味に仕上げたという。店頭版の「モスライスバーガー」はきんぴらの下に海苔を敷いている。しかし「AIR MOS ライスバーガー」は小袋入り刻み海苔を添付。磯の香りを引き立たせ、パリッとした食感になるよう工夫した。これらの仕様は機内食を提供する環境に配慮したもので「同じものを店頭で提供する予定はない」(モスフードサービス)とのこと。世界で展開するモスバーガーが手がける「機内でしか食べられない味」となった。バーガーセットとしては欠かせない「フレンチフライポテト」については、機内にフライヤーがないことから、東ハト製造の「ポテコ」を採用した。「AIR MOS バーガー」と相性のよいカリカリとした食感を楽しめる。パッケージはJALの旅客機とモスバーガーのオリジナルキャラクター「モッさん」をあしらった特別版となっている。「AIR MOS ライスバーガー」の提供路線は、日本発ニューヨーク・ボストン・シカゴ・ロサンゼルス・ロンドン・フランクフルト行きの1日6便。ただしボストン便は1カ月遅れて7月1日~8月31日の提供となる。プレミアムエコノミーとエコノミークラスで2食目として提供するほか、ファーストクラス・エグゼクティブクラスでは、1食目のあとで、好きなものを好きなときにオーダーできる「Anytime You Wish」サービスのメニューから選択できるとのこと。なお、JALは6月~8月に、機内オリジナルドリンク「スカイタイムキウイ復刻版」を提供する。「スカイタイム」シリーズは約20年にわたって提供しており、キウイはJALにとって初のオリジナルドリンクだったという。現在も復活を望む声が多く、キウイ果汁にビタミンCとローヤルゼリー入れた当時のレシピを再現したとのこと。提供路線は国際線全便が6月15日から、一部を除く国内線が6月1から。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日モスバーガーは、日本テレビ系情報バラエティー番組「スッキリ!!」商品開発部と共同開発した「塩糀(しおこうじ)バーガー雅(みやび) 長芋&かんずりソース仕立て」(390円)を、24日10時から、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、100万食限定で販売する。「塩糀バーガー雅 長芋&かんずりソース仕立て」は、モスバーガー創業40周年にふさわしい商品として、“世界中探してもどこにもないようなハンバーガー”をコンセプトに開発。パティの上に、国産長芋と枝豆をマヨソースで和えたサラダ仕立てのソースと、3種の発酵調味料、塩糀、西京味噌、かんずりを使用したソースをかけ、その上に「モスの生野菜」のトマトをのせた商品。“和”を意識した、彩りも美しい日本ならではのハンバーガーに仕上がっている。
2012年05月11日モスフードサービスは24日10時、「塩糀バーガー雅 長芋 & かんずりソース仕立て」を「モスバーガー」店舗にて発売する。同商品は、日本テレビ系情報バラエティー番組「スッキリ!!」商品開発部との共同開発品となる。価格は390円、100万食限定。モスバーガー創業40周年にふさわしい商品として、「世界中探してもどこにもないようなハンバーガー」をコンセプトに開発された。具材には、国産長芋と枝豆をマヨソースで和えたサラダ仕立てのソースやパティ、スライストマトを使用。さらに、塩糀や西京味噌、かんずりの他、ゆず果汁や白ゴマなどを合わせた「塩糀ソース」をプラスした。塩糀ソースは、塩糀の素材の旨みを引き出す塩味、西京味噌のふくよかな甘味、米酢のさっぱりとした酸味、味を引き締めるゆず果汁の苦味、かんずりの上品な辛味が混ざり合い、「今までにない味わいを醸し出しています」(同社)。なお、かんずりとは国産唐辛子や海水塩、ゆず、糀を原材料につくられた辛味調味料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月10日ロッテリアから、風味豊かな塩ダレベースのチキンバーガーが新登場!「ねぎ塩チキンバーガー」の販売は、2012年5月10日(木)より。主役となるチキンパティには、醤油と味噌で下味をつけて、しょうが、にんにくで風味豊かな和風の味わいに仕立てた鶏ムネ肉を使用し、米粉を加えたオリジナルの衣で包んでボリューム感たっぷりにカリッと揚げてある。味の決め手となるねぎ塩ソースは、香味野菜のねぎやにんにくなどをごま油と合わせ、食欲そそる味わいに。これを千切りキャベツとマヨネーズであわせてサンドすることで、風味豊かなチキンバーガーとなっている。にんにくのスパイスが効いたソースと米粉を使った鶏ムネ肉の、一風変わった和風コラボレーションをぜひお楽しみあれ。お問い合わせ:株式会社ロッテリア お客様相談センター tel.0120-070-612
2012年05月10日ロッテリアは10日、「ねぎ塩チキンバーガー」を発売する。6月上旬までの期間限定商品で、価格は単品290円。同商品は、バーガーの主役となるチキンパティに醤油と味噌で下味をつけ、生姜やニンニクを加えて和風味にした鶏ムネ肉を使用。米粉を加えたオリジナルの衣で包み、カリッと揚げたという。味付けに使うねぎ塩ソースは、香味野菜のねぎやにんにくなどをごま油と合わせた塩ダレを用いる。他には、千切りキャベツやマヨネーズをサンドしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月01日ロッテリアにて現在行われている地域限定バーガーキャンペーン。九州、淡路島、足柄3つの地域のSA・PAのロッテリアにて、地域にゆかりのある素材を使ったメニューが登場している。「華味鳥バーガー」は、九州のブランド鶏「華味鳥(はなみどり)」をロッテリアオリジナル天玉の衣で揚げ、九州ならではの「こいくち醤油」を使用した「唐辛子醤油マヨネーズ」で仕上げてある。「淡路産たまねぎ黒田庄和牛メンチカツバーガー」は、黒田庄町内でじっくりと時間をかけて育まれた黒田庄和牛のメンチカツと、甘みが強く辛みの少ない、柔らかい食感が特徴の淡路産たまねぎのスライスを一緒に挟んだ。「足柄まさカリーチーズチキンバーガー」は、以前好評だった「絶品足柄まさカリービーフバーガー」のチキンバージョンで、足柄地方の“金太郎”の象徴「マサカリ」と金太郎の子供であるきんぴらに由来する「きんぴらごぼう」を味わい深いカレー味に仕上げ、香味野菜のしょうがやにんにくの風味豊かな和風のフライドチキンパティとカレーとの相性が良いチーズを合わせたもの。販売している店舗は以下の通り。ピンポイントでの展開となるが、ファンなら足を伸ばしてでも食べに行きたいところだ。●華味鳥バーガー販売店舗:基山パーキングエリア上り線店、基山パーキングエリア店●路産たまねぎ黒田庄和牛メンチカツバーガー販売店舗:三木サービスエリア店●足柄まさカリーチーズチキンバーガーEXPASA 足柄店お問い合わせ:株式会社ロッテリア お客様相談センター tel.0120-070-612
2012年04月28日バーガーキングからヘルシーなチキンサンドイッチ「BK CHICKEN COLLECTION」が登場!「ローストチキンサンド」「バッファローチキンサンド」は、4月27日(金)よりバーガーキング各店にて発売を開始する。「ローストチキンサンド」は、直火で焼いた、こんがりジューシーなチキンをみじん切りオリーブ入りの爽やかなバルサミコソースで味付けし、フレッシュなトマトやレタス、パプリカ等のたっぷりの野菜とマヨネーズを一緒にライ麦バンズに挟んだサンドイッチ。ローストチキンサンド「バッファローチキンサンド」は、フライされたチキンに程良い辛さが相性抜群のバッファローソースを合わせ、フレッシュなトマトやレタス、パプリカ等のたっぷりの野菜とマヨネーズを一緒にライ麦バンズに挟んだサンドイッチ。どちらも、チキンとたっぷりの野菜を使用した、ヘルシーなサンドイッチ。バッファローチキンサンドまた、セットのサイドメニューでは、従来のフレンチフライまたはオニオンリングに加え、「BK CHICKEN COLLECTION」と同日に発売する「コルビージャック・スナックサラダwith シーザー」も選べるように。コルビージャック・スナックサラダwith シーザー新商品の発売記念として4月27日(金)から5月24日(木)の期間中は、「ローストチキンサンド」もしくは「バッファローチキンサンド」をMセット以上を購入し、それぞれのチキンサンドのスタンプを1個ずつ、合計2個のスタンプを集めると次回購入時に「BK テンダース(3 ピース)」がプレゼントされるという、うれしいキャンペーンも実施している。お問い合わせ:バーガーキング・ジャパン お客様相談センター tel.0120-945-630
2012年04月27日バーガーキング・ジャパンはこのほど、「爆弾BACON」キャンペーンを「バーガーキング」店舗にてスタートした。同キャンペーンは期間限定で実施し、プラス100円でベーコン15枚を追加できるといったものだ。対象商品は「WHOPPER」「WHOPPERチーズ」「WHOPPERチーズベーコン」「ダブルWHOPPERチーズ」「フレッシュアボカドWHOPPER」。通常は、プラス60円でベーコン3枚追加となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日徳島県などで構成されるはぐくみ徳島実行委員会は、参加型子育て支援イベント「おぎゃっと21」を5月3日、4日に開催する。徳島新聞社や県内の大学、医師会、ボランティア団体などと一体となり、「家族で楽しみながらの子育て」が体感できるイベントを目指している。はぐくみ徳島とは、徳島県が推進する産官学民協働で子育てを応援する活動のこと。子どもの誕生を喜び、徳島で楽しく子育てできるための取り組みとして、イベントやシンポジウムの開催、子育て支援への意識啓発、地域の子育て支援活動の運営支援など、さまざまな子育て支援の取り組みを進めている。「おぎゃっと21」では、「遊びのコーナー」「子育て生活情報コーナー」「健康コーナー」「子育て応援コーナー」などが設置されるほか、県知事によるイクメン表彰やファミリーコンサートなども行われる。開催時間は午前10時から午後4時まで。開催場所はアスティ徳島(徳島県徳島市山城町東浜傍示1)。入場無料。妊婦および0歳児から未就学児とその家族が対象で、家族みんなで楽しめるイベントとなっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日「LOST」のJ.J.エイブラムスが手掛ける最新海外ドラマ、「ALCATRAZ / アルカトラズ」が、バーガーキングとコラボレーション!AXNでの5月の日本独占初放送スタートを記念して、4月16日(月)~5月6日(日)期間限定で「フィッシャーマンズ セット」を発売する。番組の舞台にちなんだ特別メニュー、フィッシャーマンズセット。BKフィッシュとドリンクに、手錠をイメージしたオニオンリングをセットに加え、スペシャル・プライスで販売。また、バーガーキング店頭では、本作のポスターの掲示や番組コラボレーション・トレイマットの配布など、番組の放送告知も展開。今年のゴールデン・ウィークは、バーガーキングに足を運んで、期間限定の「フィッシャーマンズセット」を味わいながら、大人気の観光名所、アルカトラズ島とフィッシャーマンズワーフを訪れた気分を味わってほしい。作品情報「ALCATRAZ / アルカトラズ」シーズン1 (全13話)【字幕版】 5月6日(日)スタート 毎週日曜9:55pm ほか【吹替版】 5月10日(木)スタート 毎週木曜11:00pm ほか※AXN放送
2012年04月16日ロッテリアは12日、「絶品エビバーガー」を発売する。価格は単品380円。同商品は、創業40周年記念企画の第一弾。「エビバーガー」は同社が1977年に発売して以来、看板商品として人気を集めてきたとのこと。今回は、主役となるパティにブラックタイガーを従来のエビパティと比べ20%(同社比)増量して使用。つなぎには粉砕したエビ殻を加え、エビの風味をアップさせているという。パン粉と小麦粉の2つの食感をもちあわせた特製衣により、これまでにないサクサクな新食感を楽しめるとのこと。味の決め手に、ダイスオニオン、クラッシュエッグ、マヨネーズ、ホタテの干し貝柱エキスを加えたロッテリアオリジナルタルタルソースが使用されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月05日チキンフライを使用した「チキンバーガー」シリーズが3年ぶりに登場。3月13日(火)より、タマゴとトマトをメインにしたカレーと、チキンフライを組み合わせた「カレーチキンバーガー」が、全国のモスバーガーのお店(一部除く)に期間限定で登場。鶏むね肉をさっくりした衣をつけて揚げたチキンフライと、たっぷりの千切りキャベツの上から、カットしたゆでタマゴとトマトをメインにしたカレーソースをかけてサンド。トマトの甘み、酸味、旨みを凝縮したものをベースに、タマゴのまろやかさを合わせて辛みをおさえたカレーソースは、トマトのさわやかな酸味を活かすため温めずにかけているそう。揚げたてのサクサクとしたチキンフライとシャキシャキのキャベツ、そしてまろやかな甘さが特徴のカレーの融合を楽しんでほしい。お問い合わせ:モスフードサービス tel.03-5487-7371 モスバーガーホームページ
2012年03月14日モスバーガー40年目の挑戦!看板商品「モスバーガー」の魅力と進化をテーマに開発された、三重県・伊賀の甘味噌ベースのソースを加えた「旨辛モスバーガー」が、3月13日(火)~2012年4月下旬までの間、全国のモスバーガーのお店(一部除く)に登場する。ジューシーなパティ(肉)、細かくカットしたオニオン、特製ミートソース、スライストマトを組み合わせたモスバーガーの代表メニュー「モスバーガー」に、旨辛ソースを加えた旨辛モスバーガー。旨辛ソースは、国産の米、大豆を使用した天然醸造の調合味噌を使用した「伊賀の甘味噌」をベースに、荒く砕いた黒胡椒、ハラペーニョを燻製した「チポトレ」、東南アジアの柑橘系果実「カラマンシー」、フライドオニオン、フライドガーリックを加えた、香り・コク・スッキリした辛さを兼ね備えたオリジナルのソースだ。味噌と黒胡椒の香ばしさが食欲をそそり、辛みと旨みのコクのあるソースがミートソースを際立たせる、くせになる味わい。また、この「旨辛モスバーガー」にチーズを加えた「旨辛モスチーズバーガー」もあわせて登場。チーズの濃厚でまろやかなコクが辛みをやわらげ、味に深みをプラスしている。期間限定、伊賀の甘味噌とモスバーガー伝統の味との融合を、ぜひお楽しみあれ。お問い合わせ:モスフードサービス tel.03-5487-7371 モスバーガーホームページ
2012年03月13日