育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳4カ月の時のエピソードです♪わかまつまい子です。次女ちゃんが微熱で保育園を休んだのでその時のことを描きました!熱とは言えどめためた元気な次女。キッチンで水遊びに夢中になり袖やら床やらびちゃびちゃ…むむむ…。しかし、これは止めると逆に長引いてしまうやつ…。耐えろ〜耐えろ〜耐えろ〜……。結局10分くらい遊んでましたね。その間スクワットやら足上げしてました(笑)※2022年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年11月27日皆さんは、パートナーのことで悩みはありますか? 今回は「家事や育児をしないモラハラ夫」を紹介します。家事や育児をしない夫夫と息子と暮らす主人公。家事や育児をまったくしない夫に悩んでいました。ある日、熱を出した息子をつきっきりで看病していた主人公。そのため主人公は夫の朝食と弁当を作ることができませんでした。すると夫は「本当に使えないよな」と主人公に文句を言ってきたのです。さらに弁当の代わりに外食した食事代を主人公に請求すると言う夫。あまりに自分勝手な夫に主人公は呆然としてしまいます。それから数時間後、義母から突然連絡がきて…。誤解する義母出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」義母は主人公が夫の朝食や弁当作りをいつも怠けていると誤解している様子でした。主人公が誤解だと伝えても、義母は聞く耳を持たずに一方的に主人公を責めます。ところがその後、夫の浮気が発覚。浮気の証拠を集めた主人公は、義両親や近所の人たちを集めて夫の本性を暴いた上映会を行いました。夫の本性を知り、唖然とする義母。その後、主人公は夫に慰謝料を請求し、離婚したのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月26日皆さんは、家族の言動に悩んだことはありますか?今回は無職の息子が生活費を入れたエピソードと読者の感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言無職になった息子夫と社会人になった娘と息子と暮らしている主人公。息子は無職になって3年目で、ろくに就職活動をせずゲームばかりしていました。そして金欠になるたびにお小遣いを要求してくるのです。そんな息子に呆れていたある日…。得意げな様子で…出典:モナ・リザの戯言息子は10万円の生活費を渡してきました。突然羽振りがよくなった息子を見て、主人公は「ついに人の道を外した…!?」と不安に思います。その後、娘が息子の部屋から息子のものではない財布を発見。なんと息子は拾った財布を警察に届けず、勝手にお金を使っていたのです。息子は逮捕され、財布の持ち主から慰謝料請求をされることに。主人公は、本当に人の道を外れてしまっていた息子を家から追い出したのでした。読者の感想無職だった息子が突然大金を手にしたら、心配になりますよね。生活費の出所を知ってヒヤヒヤしてしまいました。(20代/女性)当たってほしくない勘が当たってしまいましたね…。息子はしっかり反省して、同じことを繰り返さないといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日小学校に通う子供たちは、時に家でやらなければならない宿題を出されることがあります。我が子が宿題を忘れたり、サボったりしないよう、気にかけているという親も多いでしょう。息子のランドセルが開けられない理由に、17万いいね!なみそ(@omochi_nam01)さんは、小学生の息子さんに「宿題をしなくていいの?」と声をかけた日がありました。息子さんは、まだ宿題に手を付けられていない様子。しかし、サボっていたわけではなく、ある事情で宿題ができなかったのです。なみそさんに思いを訴えるように、無言でランドセルを指差す息子さん。なみそさんがそちらに視線を向けると…。これじゃ、ランドセルが開けられない…!そう、愛猫がランドセルに乗っていたため、息子さんは宿題に取り掛かれなかったのです。なみそさんも、これには「なるほど」と納得。なお猫は、この後も全然動いてくれず、しばらくずっとランドセルの上にいたといいます。なみそさんが写真をX(Twitter)に投稿したところ、17万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの人からコメントが届きました。・あ~、これは仕方ない。納得!・「猫のせいでできなかった」といったら、先生も許してくれそう。・ランドセルの背中の部分が気持ちいいのかな。かわいいね。・お猫様には逆らえないよね…!やるべきことを後回しにすると、のちに自分自身が大変になるため、何事も早めに終わらせておくのがおすすめです。しかしこの場合は、誰もが「宿題を後回しにせざるを得ないね」と、息子さんに寄り添ってくれるでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年11月25日息子は、いわゆる「育てにくい子」でしたーー。夏休みが明けたある日、幼稚園から帰宅しようとしていたメイさん親子は、トールくんのクラスメイトに話し掛けられました。「また明日遊ぼうね!」と息子が言われているのを初めて聞き、メイさんは嬉しくて胸がいっぱいになるのでした…。数年後にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠陥・多動症)の特性を持つ発達障がいだと診断される息子を育てる中で、メイさんが周囲の態度や言葉に傷つきながらも対処法を模索し、トールくんをサポートしていく様子を綴ります。■前回のあらすじ担任の先生と話し、落ち込んでいた帰り道で、息子のクラスメイトが「トールくん、また明日遊ぼうね!」と声を掛けてくれる。息子と遊びたいと言ってくれる子がいることが嬉しくて、涙が出てしまうのだった。■好きでいてくれる友だちがいる!入園まではほかの子と息子が関わるのをできるだけ避けていました。でも、幼稚園に入って毎日ほかの子と過ごすようになって、息子の良い面に気づいて、好いてくれるお友だちができていることがわかりました。それまではどうしても、他害してしまうと引き離すという選択をしていました。でも幼稚園では、他害したからと言ってずっとほかの子と離れて過ごすわけにはいかない。息子の「他害」という一面だけではなく、ほかの面を見てもらえる機会が増えたのだと感じました。■たくさんの声に…息子の行動や、それに対する私の対応に、怒られたり嫌がられたりすることが多かった日々で、人とちゃんとコミュニケーションを取ることを避けるようになっていました。でも、入園したことで少しずつ気持ちにゆとりができたことや、幼稚園というコミュニティに属することができたことで、好意的に見てくれる人もたくさんいると、気づくことができました。そして私の「息子を受け入れてほしい」という気持ちはどんどん満たされていき…、コミュニケーションの大切さを改めて感じるのでした。 次回に続く「いわゆる育てにくい子でした」(全14話)は12時更新!
2023年11月21日めぐみは、夫のてっぺいと息子のゆうきの3人暮らし。めぐみが妊娠しているときのこと、てっぺいは育児中の同級生・さえを見て体型や性格をバカにしました。てっぺいの言葉にめぐみは呆然。そんな矢先、めぐみは母親が祖母から譲り受けたというネックレスを渡されます。やがてめぐみはゆうきを出産。退院後のある日、義母が突然押しかけてきたかと思ったら、めぐみに向かって「母親としての自覚が足りない」などと言ってきました。なかなか帰らない義母に悶々としていためぐみ。するとネックレスが「ズ……」と動き出しました。と同時に、なぜか「迷惑だから帰れ」と義母に言ってしまったのです……。その夜、酔っぱらって帰宅したてっぺいは、眠りについたゆうきを起こしてしまいます。めぐみはてっぺいに不満をため込んでいきました。さえは、不満をため込むめぐみを心配してSNSをすすめます。そして夫や義母への不満や愚痴が激しい口調で山のように書かれたアカウントを見せてきました。実はこのアカウントはめぐみが匿名でてっぺいや義母への不満を書き込んでいるもの。ある日、母親からネックレスに隠された秘密を聞いためぐみ。母親曰く、ネックレスは、昔、山奥のある村で男性に対して意見することはできなかった女性たちがつらさを吐き出した石を削った一部とのこと。また、「石を持ち歩けば言葉を飲み込まずに済んだと言い伝えられている」と母親。翌朝、寝過ごしてしまっためぐみが急いでリビングへ向かうと、てっぺいの顔にはいくつもの傷があったのです。すると突然、ネックレスがズズッと動くような感覚がしためぐみ。首元を確認すると、つけていたはずのネックレスがありません。記憶がところどころ抜けてしまっていたのです。そのときめぐみは、てっぺいの顔にあった傷は自分がつけたものなのではないかと、ハッとし、焦ってネックレスを探し始めたのですが……。 これは、自分を押し殺して自分に取り憑かれてしまった女性の話です。何がどうなっているの…? 昨日まで首につけていたネックレスがなくなったことに気が付き、必死に家の中を探し始めるめぐみ。 なぜてっぺいの顔に傷がついていたのかなど、状況がよくわからず混乱しためぐみは、泣き続けるゆうきを見て、「うるさいっ。静かにしてよっ」と怒りをぶつけてしまいます。 しかし、ふと我に返っためぐみは、ゆうきに怒ってしまったことを謝り、抱っこしてあやします。 ゆうきが落ち着いたあと、めぐみはソファーに座りながら自分が普段つぶやきを投稿しているSNSのアカウントを開いたのですが……。 なんとそのアカウントには、めぐみがつぶやいたはずのない投稿がいくつも更新されていたのです。 めぐみは、ある日夢に出てきた恐ろしい姿のめぐみ(自分)がめぐみ自身(自分)を乗っ取ったのだと考えました。 思い返せば、てっぺいに強い口調で不満をぶつけるなど、自分が自分でないような気がしたり、ところどころ記憶が抜け落ちていたりすることが多くなっていためぐみ。自分の体に一体なにが起きているのかと不安が募っていったのでした。 ◇◇◇自分が自分でないような気がしたかと思えば、記憶も抜け落ちているように感じためぐみさん。不安になるのもうなずけます。混乱しているからか、ゆうきくんに対してもイライラをぶつけてしまいました。このときハッと我に返ることができてよかったですね。みなさんはイライラをわが子や家族にぶつけてしまったり、ぶつけてしまいそうになったりしたことはありますか? そのとき、どんな風に対応しましたか?バラシ屋トシヤさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター バラシ屋トシヤ
2023年11月19日皆さんは、夫婦で家事や育児を協力し合っていますか?今回は、育児をしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)子どもが発熱怒鳴りつけてきた夫責任が感じられない!休みの日になると…夫は仕事で忙しいのかもしれませんが…。子どもが熱を出しているときには、一言でも気遣う言葉をかけてほしいところ。夫婦で助け合い、家事や育児がスムーズにできるといいですね。
2023年11月17日犬がしがちないたずらの1つに、『飼い主の服を噛むこと』があります。犬はかまってほしかったり、服を噛んで引っ張ることが遊びだと思って楽しんでいたりするそうです。飼い主がトイレに入っていると…?元気いっぱいの3歳の愛犬、ウィニーちゃんと暮らしているレイチェル(rachelcara)さん。彼女が自宅のトイレに入っていた時、ウィニーちゃんがやってきました。次の瞬間、ウィニーちゃんは『あるもの』をくわえて、レイチェルさんを困らせてしまいます。880万人が爆笑した、その『あるもの』とは…!こちらをご覧ください。@rachelcara "Get a puppy" they say. "It'll be fun" they say. Happy Birthday to my now 3 year old puppy, Winnie Poosies. #puppy #dogtiktok #puppytiktok #letgoofmypanties ♬ original sound - Rachel「ウィニー!私のパンティーを放して!オーマイゴッド!やめてちょうだい!」下着をくわえて引っ張るウィニーちゃんと、取られまいと抵抗するレイチェルさん。譲らない両者の間で、ビヨーンと伸びた下着が今にも引きちぎれそうです!最後はウィニーちゃんが放してレイチェルさんの勝利!彼女が「あなたは悪い子ね!」といっても、ウィニーちゃんはきょとんとして反省していないようですね。ちなみにレイチェルさんの下着は、アメリカのファッションブランド『ヴィクトリアズ・シークレット』の『シームレスパンティー』という商品だそう。動画を見た人たちからは、さまざまな声が上がりました。・切れちゃったかなぁ?でも、ちょっと笑える!・このパンツはバンジージャンプのゴムですか?・隣の部屋まで伸びるなんて、この強いパンティーの素材が知りたい!・これは『ヴィクトリアズ・シークレット』のコマーシャルにするべきだ!驚異的な伸縮性を見せた『ヴィクトリアズ・シークレット』の『シームレスパンティー』の丈夫さに驚いた人が多かったよう。動画ではウィニーちゃんに「悪い子ね!」といっていたレイチェルさんですが、「でも、いい子よ!」とコメントしています。かわいい愛犬のいたずらは憎めないものですが、トイレの最中に下着を奪うのはやめてもらいたいですね…![文・構成/grape編集部]
2023年11月17日息子のアオちゃんとしーちゃんの日常を描く、つぐみ屋さんの育児マンガをご紹介します。1人目のアオちゃんを妊娠しているときは、ベビーカーはA型がいいかな、B型がいいかな、などと情報に踊らされていました。しかし2人目しーちゃんのときは……。妊娠中の過ごし方が1人目のときとこんなに違うとは、と驚いています。1人目と2人目で違ったのは……。 こんなに違うとは…… 1人目を妊娠していたときと違って、2人目の妊娠は、経験があるだけでなくアオちゃんがいるという点で大きく違いました。 おなかの上でジャンプする子どもからおなかを守ったり、アオちゃんを抱えて登園したりと、1人目のときと同じようには過ごせない、というのが現実なのでした。 ◇◇◇ 1人目の妊娠のときは、グッズ選びも慎重になりがちですが、2人目のときは経験があるから気持ちにも余裕が持てますよね。けれど、子どもがすでにいるからこそ大変な面も多々あるようです。SNSにはママたちから「わかりすぎる」「上の子からおなか守るのに必死だった」と共感の嵐だったようですね。著者:マンガ家・イラストレーター つぐみ屋
2023年11月09日「今度こそ『頼りになったな』って思われたい」中田敦彦さんと福田萌さんは2012年に結婚。2013年7月に長女、2017年1月に長男が誕生し、2021年3月から家族でシンガポールに移住しています。今年7月、福田さんは第三子を妊娠し「安定期に入りまして、今年の年末頃に出産を予定しております」と報告。「7年ぶりの妊婦生活と、これから出産を控えているということで、結構忘れていることとか多くて、新しく進化してるなって発見もあったりして、本当に新鮮な気持ちで妊婦生活を楽しんでいます」と明かしていました。そして今、福田さんは里帰り出産の準備のため先んじて日本へ帰国。子どもたちはシンガポールで学校に通っているため、中田さんは子どもたちと一緒にシンガポールに残り、初めての「ワンオペ育児」に奮闘しているといいます。ワンオペスタートからまだ数日だそうですが、中田さんは「大丈夫かどうかというと、ギリ」「いろいろ工夫してやりくりしている。料理は作っているわけではないし、昼食は学校のお弁当、あとは外食するとか。じゃあラクなんじゃないかというとそうでもない」と告白。親の仕事として、塾への送り迎え、持ち物チェック、英検の受験会場への送迎、眼科受診、近所の友人宅への送迎などなど、やることはたくさんあるようです。さらに外食や宅配食でも、「ご飯がきたけど食べない、食べたがらない、あんなにお腹が減っていたのに要らないという、寝ちゃう、いろいろありますね」と、子どもに食事をしっかり食べさせるだけでも大騒ぎで一苦労なのだとか。また、味覚が敏感な子どもたちは辛味や酸味が苦手ですが、中田さんはうっかり担々麺を宅配注文してしまい、「これ食べられない」と言われてしまうなど早々に失敗も。こんな失敗ひとつとっても「細かいところに気づきます、妻がやってくれてたんだなって」「普段からやりやがれってことですよね、まさにそのとおり」と、しみじみ感じているといいます。現在お子さんたちは小4と小1の年齢で「だいぶ楽」ではあるものの、第三子が生まれたらどうなるのかと戦々恐々の中田さん。第一子、第二子のときは赤ちゃんが泣くだけでもパニックでろくに対応できなかったと振り返り、「今度こそ、今度こそ『頼りになったな』って思われたい。リベンジ、異世界転生もの、私にとっては」と熱い意気込みを語ります。出産の際には家族みんなで帰国するようですが、年末まであとおよそ2ヶ月、ワンオペ育児は続きます。この2ヶ月で数段レベルアップして、第三子の育児に万全の態勢で臨めるといいですね。里帰り出産のベストタイミングは?里帰り出産をする際、帰省するタイミングに決まった時期はありません。ただし、帰る時期が遅すぎて予定日間際のタイミングになると、リスクをともないます。妊娠37週からは正期産の期間に入り、赤ちゃんがいつ生まれてもいい状態になります。出産予定日はあくまでも予定で、産まれるタイミングは誰にもわかりません。実家に戻る前だった場合、出産予定の産院から遠い場所で陣痛が起こってしまう可能性もあるのです。そのため、産前休暇が始まる妊娠34週を目安に、遅くても35週に入る前には帰っておくようにできると良いでしょう。正期産の時期に入る前に出産する病院の妊婦健診に一度でも行けるくらいの余裕を持って帰れれば、なお安心ですね。産院によっては「妊娠○週の健診までに」と、帰省時期を指示されることもありますから、その場合は指示に従いましょう。また、飛行機移動が必要な場合はさらに注意が必要です。妊娠中に飛行機に乗る場合、妊娠35~36週以降になると航空会社によって何らかの制限が加わるようになり、国内線では妊娠36週以降、国際線では妊娠35週以降、医師の診断書が必要とされることが多いです(条件は航空会社ごとに多少異なります)。また、多胎妊娠(双子以上の赤ちゃんの妊娠)では、妊娠32週以降で医師の診断書を求められることが多くなります。国際線については航空会社によって対応にさらに差があるので、事前にしっかり調べておきましょう。参照:【助産師解説】里帰り出産はいつからがベスト?帰省のタイミングと準備【医師監修】妊娠中の飛行機って危険?妊婦の飛行機移動のコツと注意点
2023年11月08日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳8カ月の時のエピソードです♪2歳8カ月になる次女ちゃん♡朝ごはんは出来上がりが待てずつまみ食い。昼ごはんは保育園で必ずおかわりしたと連絡帳に書いてある。晩ごはんは誰よりも先に食べ始めごちそうさまが1回で終わりません。(ごちそうさましても、また食べに戻ってくる)そんな次女ちゃんが私のスマホを黙って見ているので何してるのか、気になって見たら、まさかの肉フェスのサイト!肉を眺めておりました(笑)私が開いた覚えがなくて、なんでこのサイトを開いているのか謎で…。「肉 食べたい」とかでググッてたりして(笑)※2022年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年11月06日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫。タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。離婚に向けて準備を進めていたユナさんですが、郁夫からの提案で家族3人で過ごす時間を作ることに。当日は楽しい1日を過ごしますが、郁夫がユナさんが目を離した隙にタイチを連れ去ってしまいました。 ユナさんは黒利さんのマンションで、タイチを無事に保護します。別の不倫相手と別れさせられたことを根に持っていた黒利さんは、ユナさんに仕返しをしようとしていたようです。 マリアのようにやさしいと思い込んでいた黒利さんが汚い言葉で息子を罵るその豹変ぶりに、郁夫も驚きを隠せません。 あざ笑う黒利さんに、ユナさんは思わず……。 許さない!二度と顔も見たくない! 「こんなことをして何もないわけないでしょ」ユナさんは黒利さんに怒りをぶつけます。しかし、黒利さんは自分の被害者だからと、まったく悪びれていません。ユナさんは怒りを堪えながら、あとは弁護士を通して話をすることを伝え、タイチとともにその場を去ります。すると、泣きながら後を追いかけてくる郁夫……。黒利さんがあんな女だとは知らなかったと話す郁夫に、「弁護士を通すのはあんたもよ!」と突き放します。この後に及んで、自分も被害者だと言う黒利さん。郁夫も、自分のことを黒利さんに騙された被害者だと思っているようですが、子どもを連れ去った事実が許されるわけがありません。とはいえ、無事にタイチがユナさんの元に帰れたことは安心です。タイチの心のケアをしてあげながら、今後は弁護士を通して冷静に話を進められると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年11月05日皆さんは、義父母と同居した経験はありますか?今回は、子育てに理解のない義父のエピソードを紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ幼い息子が早朝に泣くので…生活音には気を付けていたのに…義父と言い合いになり…夫に同居解消を懇願子育てをしつつ、生活音には注意をしていた妻。しかし、その努力の甲斐なく、義父から怒られてしまいました。我慢の限界もあるとは思いますが、お互いが歩み寄れるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫。タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。離婚の意思を郁夫に伝え、「3人で最後のお出かけ」に行くことに。帰宅後、ユナさんが目を離した隙になんと郁夫がタイチを連れて去ってしまいました。 郁夫が向かったと思われる黒利さんの家の前に行くと、部屋からは「ママー!」と泣き叫ぶ息子の声が! 玄関先でインターフォン越しに黒利さんと言い合いをしていると、隣の部屋の住民が「一時期この家の子どもがベランダに出されて泣いていた」と教えてくれました。ユナさんは黒利さんに怯えていたタイチの様子を思い出し、とても後悔します。 警察を呼ぼうとすると、郁夫に抱かれながら号泣するタイチが家から出てきました。黒利さんは泣き叫ぶタイチに向かって「黙れクソガキ!」と大声で罵り、タイチはさらに大泣き。 「マリアみたいにやさしい」と思っていた黒利さんの豹変ぶりを見た郁夫は……? 浮気相手の女が、すべての真相を激白 郁夫は黒利さんの豹変ぶりが信じられないようで、とても驚いています。タイチがベランダに出されていたことも知らないようです。すると黒利さんは「本当に使えない!」と言い放ちます。引っ越してからタイチを連れてこいと郁夫に指示していた様子。黒利さんが付き合っていた権田原と別れさせられたユナさんへの腹いせに、再度郁夫に近づいた模様です。郁夫は弄ばれたことにようやく気づきます。「少しは私の気持ちがわかったでしょ?」と上から目線で話す黒利さんに、ユナさんは怒りに震えながら「待ちなさいよ」と言うのでした。 やはりタイチを黒利さんの元へ連れてくる計画は、郁夫ではなく黒利さんからの指示だったよう。本当は引っ越しをしてからタイチを連れてきてと指示していたようなので、今黒利さんの自宅がわかる状態で今回の件が起きたことは不幸中の幸いでしたね。郁夫もようやく黒利さんの本性がわかったのではないでしょうか。かわいい息子をベランダに出されたと知ると、さすがに黒利さんへの未練はなくなる気がします。しかし、タイチはとても怖い思いをしましたね。何より無事にタイチがユナさんの元へ帰れたことは本当に良かったです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年11月04日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫。タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。離婚の意思が変わらないことを郁夫に告げると、郁夫の提案で「3人で最後のお出かけ」に行くことに。楽しい1日を過ごし、ユナさんとタイチを自宅に送り届けた郁夫は、なんとユナさんが目を離した隙にタイチを連れて去ってしまいました。 ユナさんは黒利さんがこの件に絡んでいると考え、急いで黒利さんのマンションへ。するとタイチの泣き声が部屋の外にまで響いていました。 ユナさんは黒利さんに玄関を開けないと警察を呼ぶと必死に伝えますが、親戚の子を預かっているなどと言い出てくる様子はありません。 すると黒利さんと同じ階に住む住民に声をかけられ、衝撃の話を聞かされたのです……。 私は何でもっと早く気づけなかったの… 黒利さんの部屋の前で扉越しに言い合いをしていたところ、隣の部屋の住民がユナさんに話かけてきました。話を聞くと、一時期この家で子どもがベランダに出されて泣いていたとのこと。おそらく今泣いている子どもの声だと住民は言います。黒利さんに怯えていたタイチの様子を思い出し、郁夫にタイチを任せたことと、「何でもっと早く気づけなかったの」と、とても後悔するユナさん。警察に連絡しようとしたとき、号泣するタイチを抱えて郁夫が出てきました。連れ去りについて言い訳をする郁夫の横で、黒利さんはイライラしながら「うっさい! 黙れクソガキ!」と罵り、タイチはますます怯えて大声で泣いてしまいます。 まさか郁夫にタイチを預けていた間、虐待を受けていたとは……ユナさんは郁夫に不倫されていたこと以上に、ショックが大きいのではないでしょうか。タイチはまだ2歳ととても幼く、はかり知れない怖い思いをしていたことを想像すると、胸が締めつけられる思いです。黒利さんにタイチを預けて、一体郁夫は何をしていたのでしょうか。そしてようやく本性を現した黒利さんのその姿を見て、郁夫は自分がしてきたことを心から反省してほしいです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年11月03日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫。タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。シングルマザーとしてタイチを育てていけるか不安になるユナさん。しかし自分自身が母ひとり子ひとりで育ってきた環境は幸せだったと思い出し、離婚の意思を変えませんでした。 離婚の意思が変わらないことを郁夫に伝えると「最後に3人で過ごせないかな……」と提案され、タイチを連れて3人で出かけることに。 楽しい1日を過ごしたユナさんとタイチを自宅に送り届けた郁夫が「2階の部屋にある俺の鞄とってきて?」と言います。何の気なしに指示に従うユナさん。 鞄を持って1階に戻ると、郁夫とタイチの姿が消えていました。慌てて玄関を飛び出すユナさんが見たのは……? 私のせいだ。油断したからこんなことに… 慌てて玄関を飛び出したユナさんは、あと一歩のところで追いつけず、タイチを連れた郁夫がタクシーに乗り込み去っていく姿を見送ることになってしまいました。緊急事態に真っ先に義母へ連絡しますが、何も知らない様子。こんなことを郁夫ひとりでは計画できないと考えたユナさんは、黒利さんがこの件に絡んでいると考え、急いで黒利さんのマンションへと向かいます。すると部屋の中から「ママー!」と泣き叫ぶタイチの声が……!黒利さんに玄関を開けないと警察を呼ぶと必死に訴えますが、親戚の子を預かっているなどと言い、出てくる様子はありません。 せっかく家族として最後に出かけたのにも関わらず、まるで誘拐まがいなことをする郁夫の行動は本当に残念でなりません。そして、タイチの異常な泣き声を前に手も足も出ないユナさんは生きた心地がしないでしょう。一刻も早くユナさんの元へタイチが無事に戻ることを願わずにはいられませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年11月02日皆さんは義家族の行動に困ったことはありますか? 今回は「義母」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言アレルギーがある息子主人公の息子には、卵とナッツのアレルギーがあります。そのため、息子の食事には気を遣って生活していました。しかし義母はアレルギーと好き嫌いを混同しているようで、いつも卵やナッツの入ったお菓子を息子にあげようとするのです。アレルギーを理解しない義母出典:モナ・リザの戯言ナッツのお菓子を持参した義母に「アレルギーだから食べられない」と説明する主人公。しかし義母は「アレルギーなんて早く慣れなきゃ!」と聞く耳を持ちません。そんなある日、主人公が買い物で家を留守にしている間に大事件が起こりました。義母が留守番していた息子にナッツ入りのケーキを食べさせようとしたのです。直前で帰宅した主人公は「ぎゃぁぁぁぁっ!」と大絶叫して義母の行動を止めますが…。義母の行動に驚愕した主人公は、義母の自宅への出入りを禁止したのでした。息子のために距離を置くことにわざとアレルギー食品を息子に食べさせようとした義母。そんな義母に困り果てて距離を置いた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月02日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫。タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。家で突然倒れてしまったユナさんの母。病院に搬送され診断の結果、軽い脳梗塞で、点滴だけで退院ができるとのこと。涙を流すユナさんを見て郁夫は「離婚をやめよう」と口にします。 離婚は親のエゴなのかもしれない……と思いつめたユナさんは、郁夫の会社の同僚・山田さんの奥さんに相談しました。 山田さんの奥さんから励まされたことで、片親になってもタイチを不幸にしてしまうわけではいとユナさんは考え直し、再度離婚を決意。 家族として3人で最後のお出かけ ユナさんが離婚する気がないと知った黒利さんは、何か企んでいる様子。一方、ユナさんは郁夫に電話で離婚の意思は変わらない旨を伝えます。離婚を巡って暴走を続けてきた郁夫でしたが、ユナさんの意思を一番に尊重してくれるとのこと。 「最後に3人で過ごせないかな……」電話の最後に郁夫がこう提案してきました。ユナさんは一瞬戸惑いますが、郁夫の申し出を受け入れ、家族3人で最後のお出かけをすることに。当日はタイチも楽しく過ごせたようで、夕方帰宅します。 すると、郁夫から「2階の部屋にある俺の鞄取ってきて?」と頼まれ、素直に指示に従います。しかし、部屋に戻ると、郁夫とタイチの姿が消えていたのです!ユナさんは血相を変えて、家の外に飛び出したのでした。 郁夫の「最後に3人で過ごしたい」という要望に応え、お出かけしたユナさん。元々やさしい郁夫に惹かれていたこともあり、最後くらい良いかという気持ちになったのかもしれません。しかし、突然黙って姿を消した郁夫とタイチ。最後の最後でとても嫌な予感がしますね……。タイチの身に何事も起きていないことを願ってやみません。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年11月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。イラスト:エトラちゃんは見た!息子と父がした約束主人公は3年前に妻を亡くし、息子と2人で暮らしていました。育児はほとんど妻がやってくれていたので…。仕事と育児を両立する大変さに奮闘していた主人公。ある日、息子に学校で必要なものの買い出しを頼まれていたのですが…。仕事の忙しさから買ってくるのを忘れてしまいます。息子との約束を忘れてしまい…出典:エトラちゃんは見た!その結果、学校で恥ずかしい思いをした息子。帰宅した主人公に「お父さんなんて大っ嫌い!!」と言い放ちます。問題さあ、ここで問題です。息子を喜ばせようと考える主人公。この後、息子とかわした約束とは何でしょうか?ヒントその約束に息子はとても喜びました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「授業参観に行く」でした。それを聞いて大喜びする息子。その後、妻の仏壇を前に、今までの行いを反省していました。しかし、当日授業参観直前に、父は交通事故に巻き込まれてしまったのでした…。(lamire編集部)
2023年10月30日夫と息子の3人で賃貸マンションで生活しているのですが、義実家までは車で10分程。義父母には頻繁に会うことが多く、その日も義実家に息子を連れて遊びにいきました。すると義妹親子が遊びに来ていて……!?なんで笑っているの…?義実家に着くと、息子の誕生日が近いこともあり、義父母からおもちゃとお菓子をプレゼントしてもらいました。 子どもたちを一緒に遊ばせて大人は大人同士でおしゃべりをしていると、息子が泣きながら私のところへ来ました。息子曰く、おもちゃで遊んでいる間にお菓子をすべて義妹の子どもに食べられてしまったとのこと。しかし、それを見た義妹は注意することも詫びる様子もなく、爆笑し始めたのです……。その後、義母がお菓子を買いに連れて行ってくれて、息子の機嫌は戻りました。 後日、義母が義妹に注意をしてくれたらしく、義妹はお詫びのお菓子を買って家まで持ってきてくれました。義母に私がお礼の電話をすると丁寧に謝罪の言葉まで。私は義母の対応に感謝の気持ちでいっぱいに。そして子どもの様子はもっと気にかけておかないといけないと反省しました。わが子がトラブルを起こしたときは、相手に対してきちんと謝罪し、義母のように丁寧な対応を心がけようと思います。 作画/ぽよ母著者:田中みゆき医療事務で働きながら育児、家事をこなす1児の母。日々の体験談を中心に執筆中。
2023年10月30日飲みものが入ったコップを手で持って飲む人間と違い、犬は舌を器用に使って容器に溜まった水を飲みます。しかし、水を飲むのが上手な犬もいれば、そうでもない犬もいるようです。グレートデーンの水の飲み方が豪快すぎるグレートデーンのペニーちゃんの飼い主さんには、困ったことがあるのだそう。それはペニーちゃんの水の飲み方が独特だからです。そこで飼い主さんは実際にペニーちゃんが水を飲んでいるところを撮影。動画を投稿すると、注目を集めました。その話題の動画がこちらです!水がたっぷりと入った大きなウォーターボウルに、鼻先まで突っ込んで水を飲むペニーちゃん。顔をもち上げるたびに周りに水が飛び散ってしまい、ボウルの下に敷いてあるマットや床がびしょ濡れです!さらにペニーちゃんは口から水を滴らせながら歩き回るので、部屋中が濡れてしまうそう。ペニーちゃんに続いて、ほかの犬が周りにこぼすことなく上手に水を飲んでいるのが余計に笑いを誘いますね。飼い主さんは困っているようですが、動画を見た人たちからは笑いが巻き起こりました。・鼻まで突っ込んじゃうのが笑える!・この犬は飲んでいるんじゃなくて、水を食べている。・爆笑した!この犬にはプールが必要だね。ペニーちゃんだけでなく、水を飲む時に周囲にまき散らしてしまう犬はわりといるのだとか。飼い主さんたちは、周りに防水シートを敷くなど、いろいろと対策をしているようです。また日本では、飛び散りにくい作りのウォーターボウルも販売されています。飼い主さんにとっては大変ですが、犬もわざとこぼしているわけではないので、寛容な心で対応してあげてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月24日子供の頃、大人が見ていないところでこっそりといたずらをしたことがある人は多いのではないでしょうか。「バレたら怒られるかも…」と思いながらも、ついつい挑戦してしまうのが子供心なのでしょう。クッキーを盗み食いした女の子が?アメリカに住む女性が投稿した動画に反響が上がりました。映っているのは自宅の部屋の中に設置された防犯カメラの映像。カメラはキッチンの冷蔵庫の上に置かれていて、リビングルーム全体が映っています。するとカメラの前に、女性の娘さんであるマッケナちゃんが登場。マッケナちゃんは、踏み台の上に立って、冷蔵庫の上にあるクッキーをこっそり食べようとしています。この時、母親は不在。緑色のクッキーに手を伸ばした彼女は、ペロッとひとなめしてゆっくりと味わおうとしている様子です。ところが次の瞬間、マッケナちゃんの目に飛び込んできたのは…!こちらをご覧くださいマッケナちゃんが目の前にあるカメラに気付いた!続いて彼女は証拠を隠滅しようと、大きなクッキーを口の中に放り込んだのです。その様子を見ていた母親は大笑い!盗み食いがバレたマッケナちゃんも笑うしかありません。母親が「お願いだからノドに詰まらせないでね。降りなさい」というと、マッケナちゃんは「バイバイ!」といいながら床に降りました。このマッケナちゃんのとっさの行動に、多くの人たちが吹き出してしまったようです。・カメラに気付いた瞬間の顔で爆笑した!・新人のミスだな!クッキーを取ったら逃げる、危険地帯にいるうちに食べちゃダメだ!・こんな愉快なお母さんがいて、この子はラッキーだね!最近では防犯のために、室内に監視カメラを付けている家は珍しくありません。しかし母親は、まさか防犯カメラで娘さんの盗み食いの様子を目撃するとは思っていなかったでしょう。こっそりとクッキーを食べたとはいえ、こんなにかわいいリアクションを見せられたら、きっと怒れませんね![文・構成/grape編集部]
2023年10月19日今回は、都会生活を楽しむ女性のエピソードを紹介します。夫の転勤で、数年間都会で暮らすことになった主人公。息子たちとは、さまざまな場所へ遊びに行きました。あこがれの都会生活親子3人で都会生活を満喫限られた時間で…息子たちも楽しそう映画を見たあと…限られた期間で、都会の暮らしを楽しんでた主人公と息子たち。映画を見たあと、息子が黙り込んでしまいましたが…。一体、なにがあったのでしょうか。作画:miyako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月14日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫。タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。郁夫と距離をとって、他の不倫相手と交際を続けていた黒利さん。しかし、ユナさんの作戦により、その不倫相手とは別れることになってしまいました。ユナさんへのイラ立ちを隠せない黒利さんは、郁夫と仲直りすることに。 一方ユナさんは、息子・タイチのためにも早く離婚ができるよう準備を始め、義両親と郁夫、自分の母親も交えて話し合いの場を設けます。離婚する意思は変わらないと主張するユナさんに、義母は妻が悪いと責め、タイチは後継ぎなので離婚は許さないと話合いは平行線に。 すると突然郁夫が、ユナさんと離婚し自分がタイチを育てると言い始めました。さらに「ユナちゃんは誰かと再婚してまた産めば良いじゃん」と無神経な発言! 一同が唖然とする中……? ヤバイ夫と義母の発言に絶句! 郁夫の無神経な発言に対し義母は「そうよぉ、ユナさんだけ出ていけばいいじゃない」と賛同し、不敵な笑みを浮かべます。郁夫は「新しいお母さんがくるならユナさんのことを覚えてないほうが良いから離婚は早い方がいい」とまで……。「本気で言ってるの…?」とユナさんは耳を疑います。「慰謝料はいらないからもう私たちの前に現れないで」とまで言う義母にユナさんは、「徹底的に戦いましょう」と宣言しました。帰路につく直前、ユナさんの母親は「噂原さんのお宅ってお近くよね?」と切り出しました。テニス場で知り合った噂原さんに悩みを聞いてもらっていた、今日の話を聞いてもらえるようにボイスレコーダーに録音していたと言う母。世間体を一番気にする義母は「待ちなさい」と青い顔で義母を引き止めたのでした。 郁夫と義母は好き勝手な発言をしていますが、まったく非がないユナさんをどうしてそこまで責めることができるのでしょうか。 そして、夫と義父母が納得しないことを先読みしていたのか、ユナさんの母親が町内会長と知り合いになり、録音までしていたとはファインプレーでしたね。義母はこの状況はまずいと自覚があるよう。わかっているのなら、はじめから素直に非を認め、結婚したとはいえ自分の息子の不甲斐なさを謝罪すべきだったのではないでしょうか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年10月11日子供の頃に兄弟姉妹がもっているおもちゃが欲しいと思ったことはありませんか。誰かが楽しそうに遊んでいるのを見ると、つい自分もそのおもちゃで遊びたくなるのは自然なことでしょう。寝ている犬のおもちゃを狙っているのは…?ベニーくんとレミーちゃんという2匹のゴールデンレトリバーと暮らしているダニエル(benny_and_remy)さん。彼はTikTokで愛犬たちとのにぎやかな生活を紹介しています。2023年にダニエルさんの家族の一員となったレミーちゃんはまだ子犬で、とてもいたずら好きなのだそう。そんなレミーちゃんには毎日のように行っている『ミッション』があるといいます。ある日、ダニエルさんはそのミッションを遂行しているレミーちゃんを撮影し、動画を投稿。すると、投稿から約1週間で130万件もの『いいね』が集まったのです。そのレミーちゃんのミッションとは…!こちらをご覧ください。@benny_and_remy Anyone else have a daily mission to steal your brothers toy?? #puppytiktok #puppylove #pet #goldenretrieversoftiktok #puppy #puppydog #puppies #doglover #doggo #goldenretrieverlife #goldenretrieverpuppy #petsoftiktok #retriever #retrieversoftiktok #pets #puppie #funny ♬ Mission Impossible Theme (Movie Trailer Mix) - Dominik Hauser寝ているベニーくんのおもちゃを盗んだ!気持ちよさそうに眠っているベニーくんの前脚の下から、そーっとおもちゃを引き寄せるレミーちゃん。ベニーくんを起こさないように、こっそりとおもちゃを盗むことに成功しました!実はこれはレミーちゃんの得意技で、今ではすっかり日課になっているのだとか。レミーちゃんの華麗なる盗みのテクニックには、笑いと驚きの声が上がりました。・爆笑した!なんてスムーズな犯行だ!・そーっと、そーっと…。・ハラハラして息ができなかったよ!・かわいすぎる!ミッション達成だね。やんちゃなレミーちゃんにとって、ベニーくんはとても優しい兄なのだそう。レミーちゃんはベニーくんがもっているものをなんでも欲しがるそうですが、ベニーくんは取られてもまったく怒らないといいます。寝ているベニーくんのおもちゃを盗むのは、レミーちゃんにとってはそれ自体が楽しいのでしょうね。多くの人の笑いを誘った、レミーちゃんの『華麗なるミッション』は、今日も愉快に遂行されていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月11日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫。タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。郁夫と距離をとって、もうひとりの不倫相手と交際を続けていた黒利さん。しかし、ユナさんの作戦により、その不倫相手とは別れることになってしまいました。ユナさんへのイラ立ちを隠せない黒利さんは、郁夫と仲直りすることに。 一方ユナさんは、息子・タイチのためにも早く離婚ができるよう準備を始め、義両親と郁夫、自分の母親も交えて話し合いの場を設けます。郁夫は離婚の件を黙っていたことを義母から責められました。 相談した弁護士から、不貞なら離婚の回避は難しいと言われ、ますますヒートアップする義母。 話し合い当日、郁夫はまるで他人事のような顔で鎮座します。その横で義母とユナさんの母親は相変わらずバチバチと応酬を繰り返し、義母は再びユナさんに「夫が逃げ出す家庭を作ったのは自分なのに、どうして被害者ぶるの?」と責めてきて……。 え…何言ってるの? お門違いな言い分でユナさんを責める義母は相変わらず、タイチは後継ぎだから離婚は許さないと話します。ユナさんの母親が「2人の選択を見守ろう」とフォローすると、郁夫が突然離婚してもいいから、その代わりタイチを育てると言いだし、一同絶句!さらに、自分に懐いているからタイチが可哀想などと御託を並べ、「ユナちゃんは誰かと再婚してまた産めば良いじゃん」とまで言い始めました。この言葉に、一同はただただ唖然とするのでした。 郁夫は黒利さんとの未来がまだあるとでも思っているのでしょうか……。しかも自分が不倫をし、家庭を蔑ろにしたにもかかわらず、タイチを育てると言い始めたことには驚きです。挙句の果てに、ユナさんに対し「また産めばいい」なんて……妊娠・出産は母親にとっては命がけ。人として絶対に許してはいけない発言です。命を軽んじる郁夫にこの先、タイチを育てていけるとは到底思えません。きちんと話し合い、ユナさんが親権を持っての離婚を切に願うばかりです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年10月10日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫しており、タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。郁夫と距離をとって、他の不倫相手と交際を続けていた黒利さん。しかし、ユナさんの作戦により、その不倫相手とは別れることになってしまいました。ユナさんへのイラ立ちを隠せない黒利さんは、郁夫と仲直りすることに。 一方ユナさんは、息子・タイチのためにも早く離婚ができるよう準備をしています。義両親と郁夫、自分の母親も交えて、話し合いの場を設けますが……? 私の意思は変わらない 「そんなんだから妻に舐められるのよ!」郁夫は、離婚の件を黙っていたことを義母から責められます。義母は弁護士に相談したようですが、郁夫の不貞で離婚を回避するのは難しいと言われたとのこと。 そして、ついに両家話し合いのときを迎えます。ユナさんの母親と義母は犬猿の仲。会って早々、嫌味の言い合いが止まりません。そんななか、郁夫は黙って自分には関係のないような顔です……。義母はタイチのために離婚してほしくないようですが、ユナさんは離婚の意思は変わらないことをハッキリと伝えます。「どうして被害者ぶるの?」義母は、夫が逃げ出すような環境を作ったのはユナさんのほうだと言い放つのでした。 郁夫を含めた両家の話し合いが、ようやく実現しました。郁夫は他人事のような顔で座っていますが、その場から逃げ出さないだけでも進歩かもしれません。 弁護士さえ味方になってくれない状況で、義母はあくまでユナさんを責める姿勢です。 一筋縄とはいかない話し合いになりそうですが、タイチとの明るい未来のためにも、ユナさんにはもうひと頑張りしてもらいたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年10月09日不仲で疎遠だった妹がシングルマザーになって戻ってきた…!? 主人公のさえは、大手印刷会社に勤めるキャリアウーマン。母と平和に暮らしていたある日、不仲だった妹のりなから母に、突然「出産した」という連絡が。子どもの父親は養育費月40万と引き換えに認知をしないため、りなと赤ちゃんはしばらくさえと母が暮らす家で生活することになりました。6年ぶりに再会したりなは整形し、量産型女子に変貌しており、再会早々嫌味ばかり口にする始末。そして娘を「ききめろ」と名付けます。多額の養育費と可愛い娘を手に入れて人生勝ち組だと自負しているりなが次に画策するのは、SNSで推している男性がいるお店に会いに行くことのようですが…。このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじSNSを眺めながら、母に娘を預けて推しがいる夜のお店に会いに行こうと画策するりな。授乳時間になっても面倒になり母頼みで眠りについてしまうのでした。■家族が協力的でラッキー!■たけひこからメッセージが…!?母とさえに感謝の気持ちも持たず、勝手にお世話をしてくれてラッキーと楽観的なりな。そこに父親であるたけひこからメッセージが届いたようですが、その衝撃の内容とはいったい…?次回に続く「妹は量産型シングルマザー」(全51話)は17時更新!
2023年10月08日皆さんは、夫が育児に非協力的な人だったらどうしますか?今回は、2人目が産まれたのに育児に興味がない夫についてのエピソードです。2人目の子ども私たちには、子どもが2人います。1人目のときは感染症が理由で立ち会い出産もできず、私は1人で実家に里帰りをしていました。夫は、そのときの育児をよく知らないという感じでした。そんななか、私は最近2人目を産みました。しかし立ち会い出産に間に合わず、出産した妻の大変さを今回も目にしなかった夫。産後、退院してからも協力しれくれず、私は産後すぐの体で家事育児をしていました。妻のSOSに…私は体調がキツくなっていたため「体が思うように動かん…つらい…」と言うと、夫は「ほんとー?今はリハビリ的な感じかー」と言われました。夫の言葉に私は思わず「は?」と返していました。家のことをまったくやらず、私に2人の育児と家事をさせていながらそれを「リハビリ」と言う夫にがっかりしました。(20代/女性)せめて協力してほしい1人目のときは里帰りだったこともあり育児があまりできなかった夫。子どもとの接し方がわからないとはいえ、産後間もない妻がSOSを発したのにそれを軽くとらえられてはショックを受けるのも仕方がないでしょう。妻への思いやりをもう少し持ってほしいと思ってしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月08日