もうやめて…相手を困惑させる【NG言動】って?日常のちょっとした行動が思わぬストレスの原因になることも。今回は、相手を困惑させるNG言動を紹介します。すぐに予定を変更する「やっぱり別のプランがいいかも」と直感で予定を変えるのは、避けるべき行動の1つです。予定に柔軟性を持たせること自体は悪くありませんが、度重なる変更は困惑の元です。頻繁に方針を変えると、わがままと見なされ、関係の希薄化を招くことになりかねません。予定変更の希望がある場合は「いつかこんなこともしてみたい」と提案する形式を取ると、相手はより柔軟に対応してくれるでしょう。すぐに機嫌を損ねる傾向予約したお店が満席だったり、足の痛みが出たりしたとき、イライラが顔に出ることもあるかもしれません。しかし、そのような感情をすぐに態度に出すのは避けたほうがいいでしょう。不機嫌な態度を長く続けると、無駄に時間を浪費するだけでなく「この人の振る舞いは子どもじみている」と思われてしまう可能性も。何か新しいプランを一緒に考えてみるなど、アクシデントをチャンスに変えてみるのはいかがでしょうか。「自分ファースト」な姿勢「義両親は、孫煩悩でよく電話をかけてきます。その気持ちは嬉しいのですが、授乳しようとするとまた義両親から電話が…。『今ちょうど授乳しようかと…』と伝えると義母は『おかまいなく~そのまま電話つないでて』と言い、電話をつないだまま授乳が終わるのを待たれ困惑しました。」(30代/女性)自身の希望を相手に伝えることは重要ですが、同時に相手の気持ちを配慮する心遣いも必要です。自分中心の楽しみを追求していると、相手は「この関係は一方通行だ」と感じかねません。両者の欲求をバランスよく取り入れることが、理想的な関係構築の鍵と言えるでしょう。思いやりの重要性時間を大切にし、自分だけではなく相手の喜びも追及すべきです。しかし、気遣いが過ぎると自分自身が疲れてしまうことも。相手の気持ちに配慮しつつ、自分の希望も伝え、共に楽しむ時間を目指してはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年05月03日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日は働きながらワンオペ育児でヘトヘト……。そして、妊娠4カ月を迎え会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。さらに休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありませんでした。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、つい夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言った、その瞬間。なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。夫は覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変。しかし、娘と向き合ってみて初めて気付くことも多く、すこしずつママとしての生活も楽しめるようになってきて……。ある日、夫が娘と歩いていると、とある女性から声をかけられました。どうやらりささんのママ友のようで、別のママ友の家へ行くお誘いの返事がないから、心配していたと言われます。 慣れない場に気が進まなかったものの、りささんのためだと思い参加した夫でしたが、ちょっとした失言をしてしまい……。娘がかわいそう? ママ友会は、いつの間にか子どもの教育についての話で盛り上がり始めました。そこでは「保育園に預けるなんてありえない」「習い事をさせていないなんてかわいそう」と、まるで娘・ひまりのことを否定する発言が飛び交います。 そして1人のママから「ママがしっかりしないと、娘ちゃんがかわいそうよ」と言われ、りささんがどんなに一生懸命娘を育てているかも知らず、なぜこんなことを言われなければいけないのかと思った夫。 入れ替わったことで見えてきた部分もあり、今ではりささんが仕事も子育ても十分すぎるくらい頑張っていることを理解していた夫は、我慢の限界……。思わず「それって、個人的な感想ですよね?」と切り込んでしまいました。 年齢の近い子どもを育てるママが集まる場なので、子どもの教育についての話になるのはごく自然なことだと思います。ただ、それぞれ違う環境であることを配慮して発言するようにしないと、自分ではそんなつもりがなくても、誰かに不快な思いをさせてしまうかもしれません。ママ友との付き合いは、楽しくもあり難しくもありますね。みなさんはママ友とお話をする際、気をつけていることはありますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年05月02日■前回のあらすじある日残業で遅くなった主人公が保育園にお迎えに行くと、娘が遊んでいたのは苦手なママ友の娘・みかちゃん。みかちゃんママは主人公を「過保護」と呼んでバカにし、ウソの噂を流すなどいつも攻撃的な態度をとるのでした。みかちゃんはママが迎えに来ないらしく、主人公たちが帰ろうとすると号泣。やっと連絡がついて迎えに来たみかちゃんママは、友だちにネイルをしてもらっていたら飲み会になってしまい、そのまま寝てしまったと笑いながら話します。さすがに先生も注意保育園は遊ぶために子どもを預ける場所じゃない…帰ろうと準備していた背後でこのやりとり。あ、もめそうだな…とみかちゃんママの雰囲気を見てソワソワしてしまいました。できればしれっと帰りたいのですが…帰れない事情が!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月02日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinakoマイホームに家族で引っ越し出典:愛カツ潔癖気味の主人公は出典:愛カツここでクイズ潔癖気味な主人公にとって少し嫌なことが起こります。一体何でしょうか?ヒント!主人公は「我慢しよう」としぶしぶ承諾しました。衣装を洗濯したい出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友に洗濯機を貸すこと」でした。「マンションだからうちではできなくて~」と言い出したママ友。子どもたちが遊んでいる間に、洗濯機を貸してほしいと告げられます。波風を立てたくなかった主人公は、しぶしぶ承諾することに。その後、しばらくしてから洗濯機が動いていないことに気づき、蓋を開けると…。なんと洗濯機の水がピンク色に染まっていたのです。まさかの事態に言葉を失う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月02日ありえない。金銭感覚の注意点「お金の使い方について見解が合わない」ということが、関係の終わりを招くケースが見受けられることがあります。ここでは「この人との金銭感覚は合わないな」と感じる瞬間を紹介します。節約の姿勢が過度に見えるとき「いつも小銭を気にする女性を見て、面倒だと思う瞬間があります」(30歳/男性)小さな節約も積もれば大きな貯金になるとはいえ、度が過ぎた節約は相手に極端な印象を与えてしまいかねません。誰かと一緒にいるときは、少し控えめにしてもいいかもしれません。金銭的な依存を示す行動「ママ友にオムツを買うお金がないと言われ、困っていたので3千円貸しました。すると数日後『ねえ、またお金が足りなくなっちゃって…お願い』と頼まれ『え、またなの…』と困惑しました。お金は返ってこないのにせがまれるばかりでうんざりします」(35歳/女性)お金のルーズさは、関係を見直したくなる理由の1つです。「ずうずうしい」「信頼できない」「金銭管理ができない」といった印象が強まるかもしれません。他人を見下すような金銭アピール「ブランド品を使って周りを見下し、マウントを取る女性は、心の広さがないように思います」(27歳/男性)他人をブランド品や金銭面で見下す行動は、敬遠されがちです。贅沢なアイテムへの憧れは自然なことかもしれませんが、積極的にそれをアピールすることは控えたほうがいいでしょう。適切な節約心を持つことの重要性不誠実な金銭感覚や節約の度合い、管理能力の不足に萎える人もいます。何よりも相手をがっかりさせないような配慮が求められます。(愛カツ編集部)
2024年05月02日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言支払いを押しつけてくるママ友主人公が幼稚園児の娘とランチをしていたときのことです。娘が仲よくしている子どもとママに偶然会い、一緒に食事をしました。すると、ママ友は大量の料理を注文し、呆気にとられる主人公。そして会計時に、自分たちが食べた分の支払いも主人公に押しつけてきたのです。後日、ランチ代を請求してもママ友は払ってくれず…。そんなある日、ママ友から「回転寿司に行こう」と誘われました。娘は大喜び出典:モナ・リザの戯言断りたかった主人公ですが、娘はお寿司と聞いて目を輝かせます。仕方なくママ友に「会計は完全に別々」と約束して、回転寿司屋へ行きました。回転寿司屋でも高級な皿ばかりを大量に取るママ友。主人公は「うちは安い皿で我慢しよう…」と控えめに食事をしましたが…。いざ会計となると、ママ友は皿をすべてまとめて誰の皿かわからないようにして「割り勘ってことで」と言い出したのです。ママ友のまさかの行動に主人公は「あ!?」と驚いて絶句しますが…。次の瞬間、誰が何を食べたかを記憶していたママ友の息子が皿をもとに戻しはじめたのでした。読者の感想ママ友は最初からお皿をまとめるつもりで高級な皿ばかり頼んでいたのですね…。ケチなママ友に腹が立ちましたが、ママ友の息子のまっすぐな行動に思わずスカッとしました。(30代/女性)立て替えたお金を返さず、さらに回転寿司に誘ってくるなんてずうずうしいですね。さらには、証拠を隠滅して割り勘にしようとするなんて、あまりにひどすぎます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月02日子育てをしているママにとって、1日はあっという間。子どもが寝たらコレをしよう、明日こそアレをしようと思っても、子どもと一緒に寝てしまったり、予定通りに終わらない家事に追われたりして、気づけば瞬く間に時が過ぎています。自分が休む時間もごくわずか。子どもが複数いると尚更です。そんな毎日に疲れてしまう人もいるでしょう。ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママと開催した座談会でも、ママの“時間のなさ”が話題に。そんな時、6歳と4歳の2児を育てる先輩ママからのアドバイスがありました。下の子が3歳までは辛抱!「子育てがしんどいのは下の子が3歳まで」という先輩ママ。自身の経験を振り返ると、下の子が3歳になったころ「子育てが楽になった」と感じたと話します。 なぜそう感じたのかを尋ねると、3歳を境に子どもが自分のことは自分でできるようになったのだそう。たとえば、お風呂で自分の体を洗う、寝室に行って自分で寝るなど、これまでママが一緒にやっていたことをやらなくなるだけで、急に時間に余裕が生まれます。 しかし、疑問に思うのは「誰もがそうなるのか?」ということ。先輩ママは3歳までの期間、子どもとどのように過ごしたのでしょうか。子育てを楽にする秘訣どうやら、子育てを楽にするためには3歳までの道のりも重要なようです。どんなふうに接していたのか詳しく聞いてみると「当たり前のことを当たり前にやるように教えた」のだそう。 たとえば、物を運ぶのが好きになる時期には、食事の準備として割れない食器を運ばせる、ゴミをゴミ箱に捨てさせるなど、その時々に子どもが興味を持ったことに合わせて、生活の“当たり前”を自然に教えたと話します。未来の自分への投資なるほど! と納得の座談会会場でしたが、そううまくいくのか? という疑問の声も挙がります。 先輩ママ曰く、ポイントは「手を出しすぎないこと」。まだ小さい子どもに教えるとなると、一つひとつに時間がかかるので忍耐は必須です。 大人のマネをしたがる時期が来たら、それはいつか来る “自分の時間が持てる日” への第一歩! 未来の自分を助けるために、グッと堪えて子どもに任せることに徹するといいと話していました。 「3歳になったら楽になる」という体験談。今、子育てがキツいと思うママにとってはまだまだ先に思えるかもしれません。でも、個人差はあれど子どもはいつか大きくなります。それが少しでも早くなるように、できることからやってみるのもいいかもしれませんね。
2024年05月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。勝手に高級寿司を注文したママ友主人公家族は高級住宅街に引っ越しました。するとママ友に、その地域のママ友会で主人公がきたことを祝うと言われます。新入りのお祝い会開催出典:Youtube「Lineドラマ」お祝い会当日、200万円分の高級寿司を頼んだママ友。そして「お会計よろしくね」と主人公に連絡してきました。しかし主人公はお祝い会の場におらず、なかなか返信もきません。その後、やっとママ友に返信してきた主人公はある言い訳をしました。問題さあ、ここで問題です。返信が遅れた主人公の言い訳とは?ヒント主人公は海外にいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「Wi-Fiがつながるところにいなかった」でした。主人公はお祝い会に興味がなく参加もしないことを事前にママ友に伝えていました。そしてお祝い会当日、海外のWi-Fiのつながらない場所にいた主人公。ママ友は主人公が参加しないと言っていたのに勝手に高級寿司を頼み、主人公に支払わせようとしたのです。ママ友の非常識さに主人公は「は?」と驚きますが…。「日本から離れているので、皆さんで支払ってください」と告げます。主人公に奢らせるつもりだったママ友は「はい?」と動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月02日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回はママ友に裁縫を教えたときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーん裁縫が苦手なママ友主人公には裁縫が苦手なママ友がいました。翌月までに幼稚園のバッグを作らなくてはならず、ママ友から「裁縫苦手なの〜教えてくれない?」と頼まれます。主人公は手本を見せながら、丁寧に教えました。「同じようにこっちもやってみて!」とママ友を促すと…。やろうともせずに…出典:CoordiSnapやろうともせず、ママ友は「無理〜できない〜」と言うのです。何度手本を見せても「もう一回見せて」と言われ、なかなか自分で作ろうとしないママ友。手本を見せているうちに、バッグが完成に近づいてしまい…。「もしかして私に全部作らせる気?」と、何もしないママ友にイラッとする主人公なのでした。読者の感想親切心で教えてあげても、自分でやろうともしない態度にはイライラしてしまいます…。自分で作る気がないのであれば、最初から「作ってほしい」と頼むべきですね。(30代/女性)せっかく手本まで見せて丁寧に教えたにもかかわらず、ママ友の態度にはがっかりしてしまいますね。結局作る羽目になってしまった主人公は大変だっただろうと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月02日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言支払いを押しつけてくるママ友主人公が幼稚園児の娘とランチをしていたときのことです。娘が仲よくしている子どもとママに偶然会い、一緒に食事をしました。すると、ママ友は大量の料理を注文し、呆気にとられる主人公。そして会計時に、自分たちが食べた分の支払いも主人公に押しつけてきたのです。後日、ランチ代を請求してもママ友は払ってくれず…。そんなある日、ママ友から「回転寿司に行こう」と誘われました。娘は大喜び出典:モナ・リザの戯言断りたかった主人公ですが、娘はお寿司と聞いて目を輝かせます。仕方なくママ友に「会計は完全に別々」と約束して、回転寿司屋へ行きました。回転寿司屋でも高級な皿ばかりを大量に取るママ友。主人公は「うちは安い皿で我慢しよう…」と控えめに食事をしましたが…。いざ会計となると、ママ友は皿をすべてまとめて誰の皿かわからないようにして「割り勘ってことで」と言い出したのです。ママ友のまさかの行動に主人公は「あ!?」と驚いて絶句しますが…。読者の感想ママ友は最初からお皿をまとめるつもりで高級な皿ばかり頼んでいたのですね…。(30代/女性)立て替えたお金を返さず、さらに回転寿司に誘ってくるなんてずうずうしいですね。さらには、証拠を隠滅して割り勘にしようとするなんて、あまりにひどすぎます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月02日今回は『フリマで売るために古着を欲しがるママ友』を紹介します。主人公には保育園に仲良しのママ友がいたので、服などを譲っていました。それを知った思った別のママ友が「仲良しのママ友が主人公の悪口を言っている」と告げ口されたのですが…。ママ友が、仲を引き裂こうとしていた相手は姉妹だったのです。姉妹で相談し合っていた譲ったものをフリマサイトへ出品焦り始めるママ友出典:Youtube「Lineドラマ」普通の人ならしない売るためにもらったようなもの全力で否定するが…出典:Youtube「Lineドラマ」探していたものも出品されていたどれくらいで売れたか…主人公の親のアカウントで購入出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月02日お互いの子どもの成長を見守り、ときには悩みや愚痴を共有し合っていく「ママ友」は、私にとって心強い子育て仲間です。しかし、思わぬ人間関係のトラブルに発展しかねないのもこの「ママ友」。これまでに「ん? ちょっと距離感に気をつけたほうが良いな」と自分が感じたケースをご紹介します。園行事に必ず一緒に行きたがるママ参観日などがあると、「一緒に行きませんか?」と必ず連絡してくるママがいました。園に行く途中で待ち合わせをして、一緒に行きましょう、という意味です。 私はどうせ目的地は一緒なのだから、現地で会えればそれで良いと思うタイプ。それに、私自身が時間を決めた待ち合わせが苦手ということもあり、園行事があるたびに必ず連絡が来るのが重荷になってきて、少し距離を置くようにしました。 すぐにグループLINEを作りたがるママ新年度によく出くわすのが目的がはっきりしない、メンバーの顔もわからないような大人数のグループLINEに誘ってくるママ。「情報交換して仲良くしましょう!」と言われますが、大事な情報は信頼する人と直接やりとりするものだと私は考えているので、参加はしません。 そもそも、子どもの通う園ではトラブル回避のため親のグループLINEは禁止。園の規則を軽んじているかのような姿勢に「万事においてルールに緩い人なのかな?」と警戒しています。 学歴マウンティングをしたがるママ「〇ちゃんママは〇〇出身なんだって」と、やたら親の出身校に詳しいママ。私自身は聞かれても、あいまいにぼかして伝えていました。驚いたのが、その子どもがひとりでわが家に遊びにきたとき。「娘ちゃんママは△△出身なんでしょう?」とまったく違う校名を言ったのです。 うっかり「違うよ?」と正しい出身校を伝えたところ、次にそのママと会ったとき「娘ちゃんママの出身校、私のとこより偏差値高いじゃん」とネタにされたのです。なんだか学歴で判断されているような気がして、良い気はせず……。それ以来ちょっと話題を選ぶようにしています。 私はこれまで、何度となくママ友の存在に助けられてきました。落ち込んでいたときにもらったひと言や、さりげなくしてもらった手助けなど、境遇や価値観は違えど同じ「子育て」という役目を背負った「同士」だからこそわかり合える、支え合えるのだと思っています。だからこそ自分なりの距離感を大切にして、近づき過ぎないことを肝に銘じています。 著者:川木みさ7歳差の1男1女を子育て中。英検1級、児童英語指導者TEYL取得。海外サイトの翻訳や子育て体験談の執筆活動中。
2024年05月02日皆さんは、ママ友の行動に困惑したことはありますか?今回は家に遊びに来るママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーん遊びに来るママ友幼稚園に通う子どもが夏休みに入ったときのことです。暑い日が続き、主人公の家では冷房が欠かせません。そんなある日、ママ友が子どもを連れて主人公の家に遊びにきました。ご飯が足りていない…出典:CoordiSnapお昼ご飯を持参してきますが…。子どもはいつも「ご飯足りない〜」と言い、主人公の子どもから分けてもらっています。ママ友は図々しく「お茶もらっていい〜?」と要求し、主人公は困惑していました。翌日、気温が低かったのでエアコンはつけずに過ごしていると、ママ友親子は遊びに来ませんでした。しかしそのまた翌日、暑くてエアコンをつけていた主人公。するとママ友から「家行っていい?」と連絡が来たのです。ご飯はいつも少なめで、暑い日だけ遊びに来るママ友に「食費だけじゃなく電気代もケチっているの!?」と思った主人公なのでした。読者の感想仲のいいママ友であっても、連日のように遊びに来られると気疲れしてしまうでしょう。遊びに来る目的も、食費や電気代の節約かと思うとママ友に不満を覚えてしまいます。(20代/女性)おかずを分けてあげる主人公の子どもはいい子だなと感じました。ママ友の本心はわかりませんが、主人公がママ友を疑ってしまうのも無理はないですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月02日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日は働きながらワンオペ育児でヘトヘト……。そして、妊娠4カ月を迎え会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。さらに休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありませんでした。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、つい夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言った、その瞬間。なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。夫は覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変。同僚には「自我が芽生えた証拠」だと言われたイヤイヤ期も、いい解決方法が見つからずに頭を抱える日々で……。娘がなかなか着替えてくれないことに困り果てていた夫ですが、とある法則に気付きます。娘はお気に入りの光るパジャマのときに、着替えを嫌がっていたのです。 ただのイヤイヤ期ではなく、ちゃんと娘なりに理由があってお着替えを拒否していたことがわかり、夫はお手上げ状態から抜け出せました。しかし、またすぐに新たなピンチが……!失言しちゃった? いつものように娘と買い物に出掛けていた夫は、見知らぬ女性から声をかけられます。それはりささんのママ友で、他のママ友の家へ行くお誘いの返事がなくて心配していた、と言われました。 あまり気が進まなかった夫ですが、ここはりささんのために集まりに参加することに。うまく会話に参加しながら、入れ替わっていることがバレないように過ごしていた夫。しかし、娘のトイレトレーニングの状況を聞かれ、答えるしかない状況に……。 「いつかオムツは外さないといけないよな……。トイレに連れて行けば勝手にできるようになるかと思ってたけど……。」と、自分の考えを話していると、その場が静まり返ってしまいました。もしかして失言してしまった!? と、夫は焦り……。 ママ友会はほとんどの場合が夫のいないところで開催されているので、その内容や様子を知らないのも当然です。なんとかうまく乗り切れそうでしたが、未経験のトイレトレーニングについて聞かれてしまったのは、運がわるかったですね……。とはいえ、ママ友との会話の中で貴重な情報も混じっているのはたしか。このママ友会で、夫がより育児や家事のことを知っていけたらいいですよね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年05月01日■前回のあらすじみかちゃんママに過保護と言われ、保育園で孤立させられた主人公。みかちゃんママと話し合おうと思っていたものの仕事が忙しくてなかなか会えない日が続いていました。ある日いつも通り遅い時間にお迎えに行くと、まだみかちゃんが保育園に残っていました。本来ならもっと早い時間にお迎えのあるはずのみかちゃん。お別れを言うと泣き出してしまいました。なんと、みかちゃんママと連絡がつかないのだと先生が明かします。心当たりのあるママに連絡やっとお迎えにきたみかちゃんママやっとお迎えにきたみかちゃんママ。みかちゃんはあんなに泣いてたのに、上機嫌で笑いながら登場しました。しかも、もしかしてちょっと酔ってる…?想像した通り、とうまくんママといたみかちゃんママ。しかもネイルをしてもらっていたと言うのです。本来の保育園の利用方法とはかけ離れていますが…。その場にいた先生はみかちゃんママに何か言うのでしょうか。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinakoマイホームに家族で引っ越し出典:愛カツ潔癖気味の主人公は出典:愛カツここでクイズ潔癖気味な主人公にとって少し嫌なことが起こります。それは一体何でしょうか?ヒント!主人公は「我慢しよう」としぶしぶ承諾しました。[nextpage title="00S0K0TJ0R000_0S0h0o"]衣装を洗濯したい出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友に洗濯機を貸すこと」でした。「マンションだからうちではできなくて~」と言い出したママ友。子どもたちが遊んでいる間に、洗濯機を貸してほしいと告げられたのです。ママ友との関係に波風を立てたくなかった主人公は、しぶしぶ承諾することに。その後、しばらくしてから洗濯機が動いていないことに気づき、蓋を開けると…。なんと洗濯機の水がピンク色に染まっていたのです。まさかの事態に言葉を失う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月01日■これまでのあらすじ競争意識が強い美香はシンママの真奈実をはじめとして、お受験をしない保育園ママたちを見下し、いつも上に立とうとする人物のため、敬遠されていた。発表会の鼓笛隊の役割決めでもひと悶着起こるが、当日、子どもたちはそれぞれの役を楽しそうに演じて大成功。しかし、その片付けの最中、真奈実は担任の先生が美香の夫と付き合っていることを知ってしまう。自分の完璧主義が家族を追いつめていたと後悔する美香を、真奈実は真摯な助言とともに慰めた。後日、美香は離婚をせずにやり直すことにしたと真奈実に話す。これまでの態度を謝罪し、娘同士は仲良くしてほしいと頭を下げる美香に、真奈実は「もう関わりたくない」と言い…?夫とは死別でした。交通事故である日突然、私と娘の前からいなくなってしまったんです。たわいのない会話をして送り出した夫と二度と会えなくなるなんて…思ってもいませんでした。そのときに、痛感したんです。いつ何があるかわからないのが人生なら、伝えたいことは伝えるようにしよう。目の前の人を大切にしよう、と。美香さんの旦那さんと先生は、その後もしばらく揉めていたようです。どこからか噂が広まって、美香さん夫婦のことをいろいろと噂する保護者も多いです。それでも、美香さんは逃げずに前を向いています。ひどいことをたくさん言われ、正直、関わりたくない人ではありましたが、変わろうとしている「今」「目の前に」いる美香さんとは、これからも…よきママ友でいられたらな、と思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本:久保みのり、イラスト: かちこ こちらもおすすめ!専業主婦をあからさまにバカにするママ友…!最初は好意的だったママ友・京子さん。でも、こちらが働いてないということがわかった途端に態度を変えてきたのです。反論すると逆ギレしてきて…? 「私を見下すママ友」1話目はこちら>>
2024年05月01日耐えられない!周りが嫌がる行動って?周りがイライラしていたり、急に冷たい態度をとられたりしたことはありますか?もしかしたら、ある行動が原因かもしれません。ここでは、周りが嫌がる行動を紹介します。連絡がいい加減「待ち合わせの時間を決めてる最中に返事が遅れるのは耐えられない。迅速な対応を求めるタイプだから、イライラが募るんです」(29歳男性)連絡のとり方に関しては、バランス感覚が大切になります。適切なタイミングでのやりとりを意識することが重要です。価値観の差が激しい「ママ友の家に行くと、クローゼットの中には義母からもらったという洋服がずらり…。そんななか、義母からの連絡に硬直するママ友。『また増える…』とぼやいているためスマホを見せてもらうと、義母からまた洋服が届くようで…ママ友はありがたいけど自分で選びたいものもあると言っていて私は共感しましたが、価値観の違いは難しいと思いました」(35歳女性)価値観の大きな違いは、将来に暗雲をもたらすことも。オープンに話し合うことで、解決の糸口を見つけましょう。感謝が足りない「感謝の言葉をもっと聞きたい。お互いを思いやる心が、マンネリ化を防ぐはず」(26歳男性)相手への感謝を伝え合うことで、関係の悪化を防ぐ道が見えてくるかもしれません。コミュニケーションが鍵良好な関係を築くためには、コミュニケーションが不可欠です。「当たり前」という思い込みを捨て、相手を大切に扱う姿勢が愛される秘訣かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月01日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は図々しいお願いをするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:カトリィナ由美図々しいお願いに真っ青主人公が帰り道、図々しくて苦手なママ友に遭遇してしまったときのことです。ママ友に「同じ方向だし乗せてって!」と言われた主人公は、仕方なくママ友を車に乗せました。すると車内でママ友が、週末の予定を聞いてきたのです。そして主人公が「家族とアウトレットパークでショッピングの予定」と話すと…。出典:CoordiSnap主人公の予定を聞いて「私たちも一緒に行っていい!?」と言い出したママ友。主人公の夫もいるのに、ついてこようとする図々しいママ友に主人公は青ざめました。そして「家族の団らんだからごめんね」と断ったのですが…。タダで車に乗せてもらおうと思っていたママ友は「ケチ!」と大騒ぎし、主人公はうんざりするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?笑顔で断る家族でゆっくりすごす週末の時間にまで、ママ友についてこられたらたまりません。雰囲気が悪くならないよう、笑顔ではっきりママ友の要求を断ります。(40代/女性)ママ友を車に乗せない一度車に乗せると次も乗せてもらおうとするので、二度とママ友を車に乗せません。何を言われてもキッパリと断り、図々しいお願いをされないようにします。(30代/女性)今回は家族団らんについて来ようとするママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月01日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか? 今回は「ママ友とのランチ」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチ主人公はある日、ママ友からランチに誘われました。そのママ友は高い店を選ぶことが多く、気が進みませんが…。主人公は念のため「お会計別ならいいですよ」と伝えておきました。やっぱり後悔…出典:モナ・リザの戯言店に到着してメニューを見ると、値段はやはり高めで…。ママ友は1500円のランチを頼みましたが、主人公はスープで我慢することにしました。会計をしようとすると、ママ友は「あ、財布忘れちゃった!」と言いだし…。「立て替えておいて!」と、さっさと店を出ます。主人公は仕方なく、ママ友の分もランチ代を払うことになってしまいます。翌日、主人公がランチ代を返してもらおうとすると…。「せこい人、ランチ代くらい奢ればいいのに」と言うママ友。「はい?嫌ですよ!」とハッキリ伝えるも返金することはなく、その場から去るママ友なのでした。読者の感想自分のほうが高いものを頼んでおいて「奢ればいいのに」と言うとは呆れますね。こういう自分勝手なママ友とはできれば距離を置きたいと思いました。(30代/女性)最初から奢られるつもりでランチを頼んだと思うと、腹が立ちますね…。さらには、立て替えたお金を返さないなんて、非常識にもほどがあります。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月01日今回は『フリマで売るために古着を欲しがるママ友』を紹介します。主人公には保育園に仲のいいママ友がいたので、服などを譲っていました。それを知った思った別のママ友から、今度から我が家に譲るように言われたのです。そして仲のいいママ友が、主人公を悪く言っていると告げ口されたのですが…。≪HPはこちら≫ごまかそうと…ママ友が噂を流した張本人誰かがはめようとしていると出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0Y0y0fN["]すべて事実実は赤の他人ではないなんと姉妹だった出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="V`0Y000S"]困惑するママ友結婚して苗字が変わっている認めたくない様子出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】ママ友が、仲を引き裂こうとしていた相手は姉妹だったのです。なので服のおさがりなどを譲っていたのです。さらに主人公は、ママ友に譲ったものの行方を知っていて…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月01日私は小学1年生の娘と夫と3人暮らし。中古で購入した家をリノベーションして、幸せに暮らしています。しかし、近所に私たちのことをよく思わないママ・A子がいて、顔を合わせるたびに金持ち自慢をして、中古住宅に住んでいる私たちを見下してくるのです。彼女の息子・B太は娘の同級生。学校でも教室で大騒ぎし、周囲を困らせることが多々あるそう。 ある休日、A子は事前の約束もなくB太を連れて突然わが家にやって来て、「お邪魔するわね~」と家の中に入り、くつろぎ始めました。 家の花瓶が粉々に……!私がお茶をいれようとキッチンへ向かうと、突然のガチャーンという大きな音が。 慌ててリビングに戻ると、私の結婚祝いに母からもらった花瓶が粉々に割れて床に散らばっており、B太がそのそばでゲラゲラ笑っていました。 「ぶつかって落としちゃったぁ〜」とヘラヘラしているB太。その横で、A子は「うちの子がごめんなさいねぇ。まぁまぁ、子どもがやったことだもんね。どうせ安物だろうし、弁償するわ」と言いました。 花瓶は超高級品でしかし、この花瓶は安物ではありません。「これ、100万円なんですけど……」と私が花瓶の鑑定書を見せると、A子は顔面蒼白になりました。 誤って割ってしまわないよう、子どもの手の届かない所に飾っていたのですが、わざわざB太が触って割ったようです。 「約束通り、弁償してもらいますよ!」と言うと、A子はB太を連れて慌てて家を後にしました。 家族に真実を伝えると次の土曜日、私は娘と一緒にA子の家を訪問し、A子の夫に一連の出来事をすべて打ち明けました。A子とB太は夫にこの話を隠していたようで、初めて知ったA子の夫は激怒し、妻と息子を厳しく説教しました。 A子は以前から金遣いが荒く、お小遣いを減らされ、これまでのように好き放題買い物ができなくて困っていたのだとか。ママ友の家に金目の物がないか、子どもを連れて物色していたそうです。 割られた花瓶は、もう元には戻りません。A子たちに弁償を請求することになり、A子夫婦も了承しました。 その後、A子はお金の大切さを身をもって学ぶため、夫の強い勧めでパートを始めたそう。子どもは親の背中を見て育ちます。子どものお手本になるような行動を心がけたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:shimeno子どもが幼稚園に入り出典:愛カツ出産を控えるママ友出典:愛カツママ友を送迎出典:愛カツ主人公は病院の送迎だけでなく、他にもママ友のためにやっていることがありました。ここでクイズ主人公は他にどんなことをしていたのでしょうか?ヒント!主人公はあまり問題視していませんでした。[nextpage title="00S0LuŖb0k0D00o"]ママ友が病院にいる間は出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友の子どもの幼稚園の送迎もしていた」でした。ママ友が病院に行っている間、ママ友の子を見ているだけでなく、幼稚園の送迎までしていた主人公。ある日「健診お疲れ。息子くんいい子で遊んでたよ」とママ友に伝えました。するとママ友は淡々と「そう?あざーす」と言い放ちます。ママ友の発言に「もうちょっと他に言い方ってものが…」と困惑したものの…。普段からこのような話し方だからと、自分を納得させる主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月01日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ』を紹介します。ママ友同士でのんびりするため、子どもは旅行に連れていかないというママ友。主人公は子どもを放っておくことはできず、旅行へは行かないことにしましたが…。ママ友は主人公が不参加にもかかわらず、旅行プランの予約を押しつけてきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#8【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の子どもは…?出典:Youtube「Lineドラマ」関係がないこと出典:Youtube「Lineドラマ」残していくのはどうかと思う出典:Youtube「Lineドラマ」言う通りにしていればいい出典:Youtube「Lineドラマ」きっちり楽しんでくる出典:Youtube「Lineドラマ」頼まれてしまい…出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後出典:Youtube「Lineドラマ」請求が主人公のもとに…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」旅行の間、自分の子どもをどうするのか主人公に教えようとしなかったママ友。その後、ママ友は主人公が予約した旅先へ行ったのですが…。数日後、旅行の請求が主人公のもとに来てしまったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月01日■前回のあらすじ主人公を「過保護」と呼んでバカにするみかちゃんママにウソの噂を流され、保育園で孤立した主人公。自分が過保護なのかわからなくなり辛い思いをしましたが、みかちゃんママと話し合おうと決めます。しかしお迎えの時間が合わず1ヶ月が経過。ある日残業を終えてお迎えに行くと、娘はもっと早く帰宅するはずのみかちゃんと遊んでいました。みかちゃんは「また明日ね」と挨拶すると号泣。みかちゃんが泣き出した理由は…?みかちゃんママがお迎えに来ない!?娘の行動でみかちゃんも落ち着きを取り戻し…すみません! 私優しいんだよ自慢じゃないんです! ですが…!とても嬉しかった言葉なので描いちゃいました…!!夫に「誰にでもいい顔したがる」と言われて傷ついてたけれど、それは優しいからだと言ってもらえて…。先生はいつも優しい言葉をかけてくれたんですけど、この言葉は特に嬉しかったなぁ。思い出して心があたたまる言葉って、宝物ですよね。それにしても、みかちゃんママはいったいどこで何をしているのでしょうか。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月30日『〜輝き続けるママたちの表彰式〜mamagirl award 2024』が、4月20日土曜日に開催されました。これは、日頃から家事や育児をしながら、ミクチャでライブ配信をして活躍している「mamagirl公認ライバー」を表彰する一大イベント!今回は、3人のママライバーが受賞し、素敵なドレス姿に変身しました♪ キラキラ素敵なドレス姿のママライバーたちをご紹介します。【1位】mamagirlでもお馴染みのトップママライバー!関西弁がキュートな「すずさん」ドレス¥363,000(税込)※レンタルのみ(ワタベウェディング)その他参考商品チュール素材が可憐なプリンセスラインのドレスを身に纏ったすずさんは、もうまるで天使♡グランプリの証の花冠も、こんなに似合うママがいるのかと目を見張るほどです!ミクチャでの配信を見てる人はその魅力を存分に知っていると思いますが、見た目がこんなにキュートなのに、喋り出すと関西弁炸裂で、それがまためちゃくちゃかわいらしく、愛すべきキャラクターのママライバーなのです(笑)。美容が大好きで配信中も絶対しっかりメイク!明るいリスナーさんと楽しく配信してますー普段のライフスタイルは?すず:年中さんと2歳の2人の娘がいて、私自身は専業主婦をしています。元々メイクが好きだったけれど、ライバーになってから、美意識があがって、TikTokでメイク動画を見漁るように! 子どもが寝たあとに配信をしているので、【崩れないメイク】を研究していて、最近たどり着いたのが、韓国コスメの「ジョンセンムル」のファンデと「Vim beauty」の下地。これ絶対崩れないので本当におすすめですよ。保育園にもしっかりメイクして送迎しています。娘たちも私がお化粧している姿が好きみたいで、褒めてくれるんですよ。韓国コスメにも韓国自体にもすごく興味があって、最近、両親に子どもたちをみてもらってパパと2人で韓国へ行ってきたんです。その写真と動画がたくさんあるから、TikTokに上げていこうと思っているところです。ーどんなライブ配信をしてる?すず:夕飯前くらいにメイクして、顔が濡れないように気をつけながら子どもたちをお風呂に入れて、子どもを寝かしつけてから配信しています。だからもっぱら夜の配信が多いのですが、毎回たくさんのリスナーさんが来てくれます。固定の方が結構多いかな。みんな面白くて楽しい方ばかりだから、色んな雑談でいっしょに盛り上がっているんです。からかいやすいのかいじられちゃったりもよくしています(笑)。「1位を獲りたい!」毎日本当に頑張りました!ピンクのドレスが着られて感動♡ーこのイベントに参加してみた感想は?すず:今回のイベントは、絶対1位をとりたくて、これに賭けていたといっても過言ではないほど。毎日配信して、本当に頑張りました。1位が決まって「よかったー」とホッとしたのと、うれしい気持ちでいっぱいです♡ミクチャを始めたころから、アワードでグランプリを獲ることを1つの目標としていたので、その目標が叶ったんだ、と授賞式では感極まって泣いてしまいました。ー今回のドレスを着てみた感想は?すず:ピンクはもともと好きだからよく着ます。でも私服のときはピンクにブラックを合わせることが多いから、こんなかわいらしいトーンのドレスは新鮮!子どもたちに見せたら「ママかわいい~」って言ってくれそうだな。特に長女はピンクのお洋服やふりふりのアイテムが大好きだから、めちゃくちゃうらやましがるかもしれないです(笑)。プロの方にメイクまでふんわりとしたピンク系に仕上げてもらったのもうれしかったです♡ ポイントは長めのアイラインでギュンと目尻が上がってるところ。自分ではしないメイク方法だし、とっても勉強になったので、今度試してみたいです。ーママライバーとして今後の目標は?すず:忙しい毎日でも配信をコンスタントに続けていきたい。私らしくがんばるので、ちょっとのぞきに来て、楽しくおしゃべりしていっていただけたらうれしいです。今後も引き続きたくさんのイベントに参加していこうと思うので、よろしくお願いします!【プロフィール】・ニックネーム:すず・ミクチャ:・Instagram:@suzu17069501・TilTok:@suzu08201124・職業:主婦・4歳と2歳の女の子のママ【2位】水色のドレスを着た、まるで“シンデレラ”な「かえでさん」ドレス¥220,000(税込)※レンタルのみ(ワタベウェディング)その他参考商品2位のかえでさんは、2023年11月から活動し始めた熊本出身のママライバー。ライバーを始めたきっかけは、なんとパパさん! 今回の授賞式にも家族全員で上京していて、この授賞式当日は、パパが2人の娘さんを連れて、9歳の長女ちゃんの推しのめめ(目黒蓮さん)を探しに原宿に行っていたのだとか。翌日も、家族みんなでお台場にめめを探しに行く予定だと言っていました。無事会えたかはミクチャでぜひ聞いてみてくださいね♪ 「ライバーやってみたら?」って夫が勧めてくれて踏み出せましたー普段のライフスタイルは?かえで:1歳の娘がいるので、家にいることが多いです。それもあって、パパが「何かやったほうがいいよ」ってミクチャを勧めてくれました。家族といる時間やリスナーさんとふれあっている時間も大好きなのですが、本当は1人時間も大切なタイプで、1人でジムに行ったり、美容院に行ったりもしたいです(笑)。2人目を出産したあと、実は腹筋を割りたいと思って、ジム通いをして食事はブロッコリーと鶏のささみ!みたいな生活をしていたことも。お買い物は実際に見て買うリアルショッピング派で、1人でお買い物にも行きたいです。ーどんなライブ配信をしてる?かえで:配信は、だいたい夜と昼にやっていたのですが、最近1歳の娘がお昼寝をしなくなってきたから、夜だけになることが多いです。どの時間でも色々な世代の人が来てくれていて、同世代のママがいたら子育ての話をすることもあります。まだまだ経験が浅いからこそ、ひたすら駆け抜けた1カ月間でしたーこのイベントに参加してみた感想は?かえで:今まで大きなイベントに参加したことがなく、初挑戦でした。ミクチャではイベント期間が3カ月というものが多い中、この「mamagirl award2024」は1カ月だったので、「それならがんばれる!」と思って参加しました。周りの人に比べて、経験や実力がなかったから、「短期集中! 努力しかない!」って毎日配信を頑張りました。最後までハラハラしましたが、結果が残せてよかったです。ー今回のドレスを着てみた感想は?かえで:普段から寒色系が好きで、好きな色を着させてもらえてよかった♡と思いました。自分の結婚式もブルーのドレスだったのですが、ブルーでも今回のような淡い色ではなかったのと、メイクも普段と全然イメージが違う仕上がりで、すごく新鮮でした。ーママライバーとして今後の目標は?かえで:まだ慣れずに自分のことだけでいっぱいいっぱいになってしまうことが多いですが、気配りを忘れずにいようと思います。来てくれたリスナーさんが楽しい気分になれるような配信を目指していきたいです!【プロフィール】・ニックネーム:かえで・ミクチャ:・Instagram:@xoxoxoxov103・X:@kaedev1991・職業:専業主婦・9歳、7歳、1歳の女の子のママ【3位】mamagirl Webでヨガの配信もしている「kayoさん」ドレス¥352,000(税込)※レンタルのみ(ワタベウェディング)その他参考商品ヨガインストラクターというだけあって、ドレスを着たたたずまいが美しいkayoさん。 mamagirl Webで配信中のプチヨガレッスンも、家事や育児の隙間時間にできるように工夫がされていて、忙しいママたちの体と心の救世主のような人です。そんなkayoさんに、ドレスをきれいに着こなすコツを聞いてみたところ、「肩甲骨も一緒に動かすようなイメージで深呼吸するだけで変わりますよ!」とメッセージ♡ 忙しくて、呼吸が浅くなっている人が多いので、体の後ろ側を動かすときれいな所作になるそう。ぜひやってみましょう♪ヨガ講師として、ミクチャのライバーとして、日々楽しんでいますー普段のライフスタイルは?kayo:ヨガインストラクターとしてスタジオでレッスンをしたり、企業の女性社員向けにレッスンしに行ったりしています。プライベートでは、ミクチャで出会った仲良しのママ友がいて(子どもの年齢も同じくらいで運命的な出会い♡)、一緒にカフェ巡りをしたりしています。先日はネモフィラがキレイな公園に行きました。ママたちは子どもの写真撮るのに必死で、楽しかったです。ーどんなライブ配信をしてる?kayo:リスナーさんは男性も女性も多くて、いろんな方が観にきてくれます。私自身お酒も好きなので、夜の配信だといっしょにお酒を飲みながらおしゃべりしたりします。家族を巻き込んで勝負をかけました!お姫様みたいなドレスが着られてうれしいーこのイベントに参加してみた感想は?kayo:今は「やりきった!」という達成感でいっぱいです。家族と寝る部屋も分けて、集中して夜の配信をがんばりました(笑)。パパは、イベントについてよくわかっていないようでしたが、それでも積極的に娘をお風呂に入れてくれたり、お世話をたくさんしてくれて助かりました。ー今回のドレスを着てみた感想は?kayo:結婚式や他のイベントで着させてもらったドレスがどれもストンと落ちるシルエットだったので、こんなふんわりしたプリンセスラインのドレスを着ることができてうれしいです。イベントに向けた配信を頑張ってよかったと心から思います。ーママライバーとして今後の目標は?kayo:ヨガインストラクターとしてコミュニケーション力を上げたいと思って始めた配信ですが、いろんな人と出会える場にもなっていて、特に子育ての悩みのアドバイスをもらえたり、共感してもらえたりして助けられています。これから、子育てが大変になる時期ですが、イベントに参加して結果を残せるライバーになりたいです!【プロフィール】・ニックネーム:kayo・ミクチャ:・Instagram:@ka_yogagram・職業:ヨガインストラクター・1歳の女の子のママ今後もママライバーたちの活躍をお見逃しなく!3人のママライバーたちのドレス姿はいかがでしたか? ママ業の隙間時間に、いろいろな人と繋がれるミクチャのライブ配信。配信中に話す内容は、そのときどき、たわいのない雑談が多いみたいだから、気軽にのぞいてみてはいかがでしょう?今回のイベントでは、受賞のプレゼントとして、関東のJR電車内の中吊り広告にもドレス姿の写真が掲載されます! 電車に乗るときはぜひ見つけてみてくださいね♪ ■スタッフ撮影:嶋野 旭スタイリング:秋永知香ヘアメイク:横谷百栄(FIX-UP)■衣装協力ワタベウェディング0120-41-2141■ブーケ制作VALENCIA03-4288-8687■表彰式のメイキング動画はこちら♡■ミクチャはこちら♡
2024年04月30日息子が3歳、娘が1歳のときの話です。当時、私は家で遊ぶと部屋中散らかり放題になるため、できるだけ児童館や公園などへ外出していました。ある日、ママ友のと子連れで公園へ行った日のこと。帰宅した私に放った夫の言葉に一瞬耳を疑いました……。 ママ友と公園ピクニックを計画あるとき、仲良しのママ友と子どもを連れて大きな公園に行く計画を立てました。ママ友親子と会うのは久しぶりだったので、お弁当を持参し、午前中からたっぷり遊ぶことに。お出かけまでの準備や乳幼児を2人連れたワンオペの外出は一苦労ですが、私も子どもたちも公園ピクニックをとても楽しみにしていました。 しかし、準備の段階でやっぱり大変! まず、お弁当。それから水筒・着替え・タオル・おやつ……など外出時の常備品。さらに、息子には三輪車もせがまれました。いつも以上に準備で疲れてしまいましたが、すべては子どもたちの笑顔のために! そう思って頑張りました。 当日は、大量の荷物を持ちながら娘の抱っこに対応。また、元気な息子を見守ることにも必死の私。 当然、ママ友とゆっくり話せる時間もありません。それでも、楽しく遊べたので私は満足でした。 夫のありえない発言公園から帰宅すると一気に疲れが押し寄せてきました。この日は休日で在宅だった夫に「ちょっと疲れたから休んでくるね」と私は言いました。すると夫は……。 「今、友だちと遊んで息抜きしてきたのに、疲れたって?」と言ったのです! 思わず「これのどこが息抜きなんだよ!」と私は夫にまくし立てて、準備から当日まで大変だったことを話しました。 私の訴えに夫は、「ごめん。息抜きではないね」と謝罪。私はひとりで休憩することができました。その後も、わが家ではこのスタイルが定着。夫の休日に私が子連れでママ友とお出かけしたあとは、帰宅後は育児を夫とバトンタッチするように。そうすることで私も夫もひとりの休憩時間を確保することができるようになりました。きっかけは夫のありえない発言でしたが、結果的にお互いに息抜きができるようになってよかったです。 著者:都 うめこ
2024年04月30日下の子が幼稚園のとき、クラスの違うお友達のママからなぜかとても気に入られ、よく話しかけられるようになりました。え!?今なんて!?特に避ける理由もなかったので、会ったらおしゃべりする程度でした。ある日、そのママが通っているクリニックの整体師さんがどれだけカッコ良いのかを話してきました。私は「へぇ、イケメンだね」程度に答えていたのですが、それからというものもっぱら彼女の話題は整体師さんがどれだけイケメンなのかばかりに。ある日、別のママから「あの人整体師の人と不倫してるんだよ」と告げられました。旦那さんは単身赴任で海外にいると聞いていたのですが、楽しそうに不倫している姿を彼女はSNSに投稿しているのも見てしまいショックを受けました。 その後、話かけられたら対応はするけれど、自分からは挨拶以外は話をしないようにしました。 ◇ ◇ ◇ 不倫していることがバレバレなのに、アピールするような行動をとる人と仲良くするのはトラブルなどに巻き込まれたりしないためにも、このママのようにある程度距離を置くことも大切かもしれませんね。子どものことを考えると、わざと避けるよりも当たり障りのない対応をすることが良いのかもしれませんね。自分と価値観が合わない人とは、ある程度距離を置き無理に合わせず、ママの心の平和を優先させると良さそうですね。 作画/さくら著者:米田芽衣子40代、中学生と大学生の子がいる母。正社員で働きつつ家事は全て担当しているブラック主婦。
2024年04月30日今回は周りがドン引きする節約術について紹介します。お金のためだとしても、やりすぎには気をつけましょう。なんでもリサイクルショップで購入リサイクルショップで買い物をすることは、環境のためにも素晴らしい行動です。しかし、あまりにも古い服ばかりを着ているといい印象を与えないかもしれません。割引券の利用に必死財布の中は割引券でいっぱいで、割引券アプリも使いこなしているという人も多いでしょう。しかし「食事や買い物に行く場所は割引券が使えるとこだけ」など制限をかけすぎてしまうと、周りに驚かれてしまうかもしれません。1人でお出かけする場合はよいですが、誰かと一緒に出かける場合は気をつけましょう。過剰な節電「ママ友の家を訪れたときのことです。なぜか私が通されたリビングすらほとんど真っ暗でした。思わずなぜ電気をつけないのか聞いてみると、節約のために電気をつけないようにしているようで…。せめて来客時はつけてほしいなと思いました」(30代女性)節電はよいことですが、お客さんなど周りの人を巻き込んだ節電はやりすぎかもしれません。適度な節電を心がけましょう。意外と…節約意識が強すぎる行動を続けていると、周りから避けられる可能性もあります。自分の節約術が適切かどうか、見極めてくださいね。(Grapps編集部)
2024年04月30日私は35歳の主婦。夫と娘の3人家族です。私たち一家は、最近車で30分ほどの会員制スーパーに、家族で買い物に行くのがお気に入り。テレビでも数多く取り上げられていて、見るだけでも楽しい場所です。会員以外にも大人は2人まで一緒に入れるので、友だちや両親や兄弟を誘って一緒に行くことも♪ 保育園の仲良しのママ友と会員制スーパーに行く約束をしていたところ、あまり話したことがないB美が「私も行きたい」と話しかけてきました。迎えに行くと、あまり知らないママが突然現れた3人で行く予定でしたが、急に仲の良いママ友が体調不良に。予定を変更しようとしても、B美は「パート休んだんだから連れていってよ! 旦那にも買い物を頼まれてるし!」とどうしても行きたいと言います。 当日、待ち合わせ場所に行くと、なんとあまり話したことのないB美の友だちも一緒に待っていたのです! 理由を聞いてみると「1人減ったから連れてきてあげたの。私って気が利くでしょ」とリナ。 私はしぶしぶ出発したものの、コンビニや銀行などにも寄らされ、予定より30分以上遅れて到着。買う物がない上に2人と一緒にいたくない私は、車で待つことにしました。 会計のタイミングでどこかへ消えたママ友2時間後、買い物が終わった2人から連絡が。会員が会計をしなければいけないため、私が一旦支払うことに。会計中、2人はどこかへ行ってしまいました。そして買い物の合計金額はなんと6万円超え! 私がカードで支払いを終えると、近づいてきました。 2人に3万円ずつ支払いするように伝えると、「3人で割り勘だから、1人2万じゃないの?」「たくさん買い物してポイントついたでしょ? 6万くらいおごってくれるのがママ友」などと言い始めました。 おまけに手持ちのお金もない様子。最初から私に支払いをさせるつもりだったのです。我慢の限界に達した私は、荷物を車に詰め込むと2人を置いてそのまま帰宅!叫びだす2人に、保育園の先生が喝翌日保育園にお迎えに行くと、大激怒の2人が詰め寄ってきました。そして「みなさ~ん! この人はスーパーに私たちを置いて帰る、薄情な人です!」と叫びだしたのです。驚いた保育園の先生に質問された私は、昨日のことをすべて話しました。 話を聞いた先生は「子どもたちには自分のことは自分でするように教えています。お買い物の方法も、おままごとを通じて覚えてもらっています。あなた方は『お金がなかったらお友だちにねだりなさい』って教えるんですか?」と毅然とした態度で説教してくれました。 どうやら2人は同じ手口で、他の人にも支払いをさせていたとのこと。子どもたちの前で説教され、2人は涙ながらに謝罪をしてくれました。 大切なのは思いやり。車に乗せてもらったりお世話になったりしたら、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月30日