ソニーは10月6日、イメージセンサを主力とする半導体分野のビジネスについて、事業の強化と持続的な成長を目的に「ソニーセミコンダクタソリューション株式会社」を設立する計画であることを発表した。新会社は、2016年4月1日の営業開始を目指し、ソニー社内の事業部門や研究開発部門に存在する半導体の研究開発、事業管理、営業などの事業機能の移管を行っていく予定。社長には、現在ソニーにて、デバイスソリューション事業本部 副本部長を務める清水照士氏が就任する予定だという。なお、半導体の製造を担当しているソニーセミコンダクタ、および設計事業会社であるソニーLSIデザインは、この新会社の子会社となる予定だという。
2015年10月06日ゲッティイメージズジャパンは26日、国際連合が着手する「持続可能な開発のための世界目標(Global Goals for Sustainable Development)」の世界的な認知度を高める取り組みである「プロジェクト・エブリワン(Project Everyone)」に、設立パートナーとして参画することを発表した。「持続可能な開発のための世界目標(以下、Global Goals)」とは、国連が設定する2030年までに地球規模での到達を目指す世界目標で、極度な貧困状態の解消、男女格差の問題や異常気象への対応など17項目に渡っている。この取り組みを広める「Project Everyone」は、英国の映画監督であり、人道主義者でもあるリチャード・カーティス氏が発案したプロジェクトで、2015年9月26日から10月2日までの7日間で70億人にGlobal Goalsを伝え、認知と取り組みを拡大することをミッションとしている。同社は本プロジェクトの設立パートナーとして、国際社会が抱える課題を写し出した写真や映像といったビジュアルを提供することで、世界目標の発信と啓発活動への貢献を目指す。提供するビジュアルは、社内のビジュアルアンソロボロジスト(人類学者)チームが1億点以上にのぼる自社の商用・報道用コンテンツから厳選したもので、同活動を象徴するビジュアルには、同社の日本人契約フォトグラファーであるワタナベヒロシ氏の写真も採用されているとのこと。米・ゲッティ イメージズのチーフマーケティングオフィサー・Susan Smith Ellis氏は、今回の参画について、次のようにコメントしている。「変化をもたらす手段としてビジュアルは非常に重要な役割を果たします。9月26日からの7日間でゲッティイメージズが提供する写真や映像は世界中に発信され、世界中の人々がさまざまな場面で目にすることでしょう。この重要な取り組みを支援し、2030年までに全世界で17の目標達成を訴えるキャンペーンに貢献できることを大変光栄に思っています。目指している世界を可視化できれば、それは現実のものになるのです。それを皆に知ってほしいと考えています」。なお、このSusan Smith Ellis氏は、ロックバンド「U2」のボノとボビー・シュライバーが設立したエイズ対策を支援するグローバル・マーケティング企業「Product (RED)」の元CEOであり、また現在も世界エイズ・結核・マラリア対策基金の支援団体である「Friends of the Global Fight Against AIDS, Tuberculosis and Malaria」の理事を務めるなど、この分野に深い造詣があるという。
2015年08月26日DHLサプライチェーン(以下、DHL)は7月13日、コニカミノルタと共同で、社会的要請に沿った新たなCSRの取り組みに着手し、テクノロジー業界のサプライチェーン全体における品質と透明性の向上に努めていくことを明らかにした。DHLは今後、コニカミノルタのリード ロジスティクスプロバイダーとして、継続的な改善を含むすべての工程において物流取引先各社を全面的にサポートしていく。CSR物流ではまず、物流取引先は、電子業界のサプライチェーンにおけるCSR推進団体「EICC (Electronic Industry Citizenship Coalition)」に登録。同団体が定める5つの項目「労働・安全衛生・環境保全・管理の仕組・倫理」に関する400以上の設問についてシステム上で回答する。その評価結果に基づき、是正が必要な物流取引先に対し、DHLが改善項目の特定と改善計画の作成、実際の改善活動を全面的にサポートする。
2015年07月14日ブリヂストンは10月31日、都内で会見を開き、パラゴムノキ由来の天然ゴムに代わる天然ゴム資源の研究に関する説明会を開催した。同社は世界的な自動車台数の増加と持続可能な社会の構築の両立を目指し、パラゴムノキ以外からのタイヤ用天然ゴムの製造を目指した研究を長年にわたって行ってきている。その研究内容の1つが米国南西部からメキシコ北部の乾燥地帯が原産の低木である「グアユール」を用いたもので、米国に2012年に試験農場を、2014年に加工技術研究施設をそれぞれ立ち上げ、2015年までに試験生産を開始する計画を掲げている。この加工技術研究施設「Biorubber Process Research Center(BPRC)」は無事に9月21日に開所式が開催され、2015年からグアユールを用いた天然ゴムの試験生産を開始する体勢が整ったこととなる。同社タイヤ材料開発第一本部フェローの小澤洋一氏は、「今のままのエネルギーの消費ペースだと、新興国の成長により、資源の枯渇が問題となってくる。エネルギー単位の原単位の抑制と、資源消費の抑制をしつつ経済成長を実現していく必要が生じており、ブリヂストンは最終目標として、2050年ころまでにCO2の50%削減などを実現することで、持続可能な社会の実現に貢献していくことを目指している」とし、その1つとして、原材料ならびにその元となる資源そのものの持続可能性(サステナブル)の実現に向けたパラゴムノキを代替する天然ゴム研究が推進されてきたとする。実は自動車のタイヤは目的に応じてさまざまな素材を組み合わせて製造されており、ゴムがそのうちの約6割を占める。そのゴムも天然ゴムと合成ゴムに分かれるが、天然ゴムは基本的にパラゴムノキなら得ていた。しかし、パラゴムノキは東南アジア地域に集中しており、資源保護という側面や、他地域での展開の難しさ、そして栽培サイクルが1本あたり25年という手間といった課題があり、そうした課題の解決を模索する一方、他地域で天然ゴムが作れる植物を栽培できないか、という研究が進められてきた。今回のグアユールは、米国テキサス州やメキシコなどの乾燥地帯に夏場自生する低背の植物。ゴムの生成方法は、パラゴムノキのように樹皮を削ってゴムを得るのが難しいため、植物体をそのまま刈り取って、バラバラにし、化学溶媒を加えることでゴムを取り出すといった流れとなる。この際、グアユールと化学溶媒の混ぜものは分離処理され、木質(おがくず)、樹脂、そして天然ゴムへと分けられる。また、化学溶媒もリサイクルに回されるという。グアユールはある程度の高さまで育つのに約3年かかり、まだ準野生種といったところで、品種改良の余地が大きいという。小澤氏は「目指すのは地域の栽培農家にとって魅力的な経済作物としての地位を確立すること」とし、例えばアリゾナ州では綿花がその位置にいるとする。同社が現在グアユールを栽培している試験農場の広さは114haで、それを処理するBPRCでは、ゴムの品質のほか、品質を満たす加工プロセスの実用性、経済性や安全性といったことの確認が行われる予定。「例えば、暑かったり、寒かったりといった気候の変化と得られるゴムの量や品質の関係性や安全な連続運転が可能なのか、ゴムの品質をタイヤで検証するとどうなるのか、などなど、まだまだやってみないと分からないことが多く、地道に研究をしていく必要がある」とのことで、そうした細かな部分含めてBPRCで研究が行われていくこととなる。なお、今後は2015年にBPRCのフル生産とタイヤでの検証を実施するほか、2016年には実際に商用適用が可能かどうかの判断、ならびに同年末までに実用規模のプラントを建設するかといった次のステップに向けた検討を行い、最終的には2020年代前半に商用化を果たしたいとしている。
2014年11月07日※画像は、株式会社コーセーニュースリリースより2014年春の実用化を予定の新成分マスカラのカールの持続性がアップする成分が開発された。株式会社コーセーと東亜化成株式会社の共同開発によるものだ。コーセーオリジナルの新規被膜形成剤として、2014年春以降の商品に実用化される予定。一般的に、マスカラのカールを持続するための被膜形成剤には、植物性由来のワックスや樹脂が使われる。ワックスだと、べとつきがなく硬い被膜が出来上がるが、膜がもろい。樹脂だと、膜の付着性と強度は強いが、膜形成に時間がかかりべとつく。そこで、ワックスと樹脂の長所を併せ持つ被膜形成剤の開発が始まった。そして、植物由来ポリマーである「カルナウバレジン」が開発された。ヤシ科のバーム樹系植物から精製される「カルナウバワックス」に含まれる樹脂を、濃縮処理することで出来上がった。自然に、でも意外としっかりと目元メイクはしたい目元のメイクは、年齢を問わず重点を置かれる。しっかりメイクだけではなく、最近では自然に見え、且つ印象的な目元作りが出来るのか、ということもアイテム選びのポイントとなっている。今回の開発で、根元からしっかりと、しかも自然に立ち上がったまつげが、まばたきを繰り返す衝撃にも1日耐えることが出来るマスカラが登場することになるだろう。来年春の新商品が楽しみだ。【参考リンク】▼株式会社コーセーニュースリリース
2013年10月21日マイボトル派の要望に応え、美味しさが持続する次世代飲料「drop」発売近年、エコ志向からマイボトルを持つ人が増加し、国内のステンレス魔法びん市場は年々拡大してきた。それに伴い「コーヒーやお茶だけでなく色々な飲み物も飲みたい」「ホットでもコールドでも楽しみたい」という要望が増えてきた。こうしたニーズに応え、サントリー食品インターナショナル株式会社(本社:東京都中央区、社長:鳥井信宏、以下サントリー)とサーモス株式会社(本社:東京都港区、社長:樋田章司、以下サーモス)は、“こだわりのおいしさを専用マイボトルで時間が経っても楽しめる、次世代飲料”マイボトルドリンク「drop」(ドロップ)を共同開発し、10月下旬(予定)に東京・神奈川・埼玉・千葉のセブン-イレブンで先行発売する。今回の共同開発は、飲料市場で需要拡大をめざすサントリーと、魔法びんのパイオニアとしてマイボトルの普及をめざすサーモスが進めたもので、マイボトルを持ち歩く新しい生活スタイルの人々の要望に応えようと、3年をかけ開発し完成させたもの。マイボトルで飲むための「味わい」サントリーは飲料開発の経験を生かし、開封時の香り立ちや、香りを持続させる独自技術や、従来では難しかった原料もふんだんに使用可能とする技術開発をすすめ、香り豊かなコーヒーや深い味わいの緑茶、果実丸ごと凝縮したオレンジなど全12種類を、ホットでもコールドでも実現した。こだわりのおいしさを封じ込める新容器「専用密封ポーション」また、工場で中味を充填し飲む前に開封するための新容器「専用密封ポーション」を独自に開発。無菌環境下での「専用密封ポーション」の成形と中味の充填を行う新規設備の開発により、充填後の加熱が不要となり、飲む直前まで素材の味わいを保つことに成功した。サーモスの技術が凝縮された専用ボトルボトル部分はサーモスの独自開発の真空断熱技術によって、それぞれの飲み物に応じた最適な温度で長時間保温できる事が可能となった。簡単に開封できるハンドルや、飲み物のいれたての香りを堪能できるような広口構造など、ユーザーの使いやすさを考えた設計になっている。「dropポーション」(専用密封ポーション入り濃縮飲料)容量25ml。希望小売価格(税込)90円。味わいは、抹茶入り緑茶、香る烏龍茶、白桃烏龍茶、ベルガモット、アールグレイ、ジャスミン茶、マイスターブレンド、深煎りエスプレッソ、焦がしキャラメルコーヒー、芳醇カシスコーヒー、HOTでおいしいオレンジ、太陽のアセロラ、あまとろ梅、の12種類。「drop専用ボトル」(専用真空断熱ボトル)実容量280ml、保温効力64度以上(2時間)、保冷効力9度以下(2時間)、口径約64㎜(飲み口)、本体寸法(幅×奥行×高さ)11.5×8.5×15cm、約0.4kg、希望小売価格(税込)1,980円。【参考】▼SUNTORY黄色じゃイヤよ!白くないと「男性がすごくイヤがる」女性の●●●3選(7月8日)あの大手企業が自然界の美成分をコスメに凝縮!あなたの肌も一生枯れない?(7月6日)哀しく燃え尽きる夏の恋にならないために「脇をウエットにするべき」理由 とは?(7月6日)恋のから騒ぎに「白黒はっきりつける」男性必殺アイテムとは?(6月29日)元の記事を読む
2013年07月12日家電メーカーのシャープは、「いやし」「目にやさしい」「快眠サポート」の効果に加え、新たに「集中しやすい」「やる気が持続する」効果があることが試験結果でわかった「さくら色LEDシーリングライト」4機種(DL-C614K/C514K/C414K/C314K)を、3月中旬に発売する。同商品は、長時間のデスクワークを伴う作業で、「集中しやすい」「やる気が持続する」効果があることがわかった”さくら色”を採用。また、昼間(13時から16時)の消費電力を約30%削減する「お昼間節電」や、1日の生活サイクル(起床/夕食/就寝)に合わせて、色や明るさを自動的に変化させる「エコあかリズム さくらプラス」を搭載している。適用畳数は、DL-C614Kは最大14畳まで、DL-C514Kは最大12畳まで、DL-C414Kは最大10畳まで、DL-C314Kは最大8畳まで。価格はオープンとなる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月12日化学製造会社とオーガニック化粧品会社がパートナーに12月4日、サスティナブル・ブランド (Sustainable Brands:企業や製品を通して持続可能性を学ぶリポートサイト)は、イーストマン・ケミカル・カンパニー (Eastman Chemical Company) と、ロス・オーガニック (Ross Organic) が持続可能性のある化粧品とトイレタリー製品製造の共同開発に着手すると発表した。化学製造のイーストマン・ケミカル・カンパニーは、2012年リプスコム大学サスティナビリティ・ビジネス・アワードを受賞しており、持続可能性プロダクトのリーダー的な存在となっている。ロス・オーガニックはミシシッピー川沿いのアメリカ西部で事業を展開しており、エコロジーを意識した高品質の自然派化粧品で定評がある。この2つの企業がパートナーとなることで、化粧品製造過程が画期的に変化することが期待されている。新しい工程の開発によってサスティナブルな製造が実現革新的とも言えるこのプロジェクトは、イーストマン・ケミカルの技術によって製品の製造工程を再構築し、二酸化炭素などの排出を抑え、よりサスティナブルな環境を整えることを目的としている。新しい製造工程によって得られる効果は以下の通りである。CO2 排出量52%燃料消費量59%廃棄物93%産業用水使用量100%ロス・オーガニック社長の Stephanie Ross は次のようにコメントしている。「私たちにとって非常に喜ばしいプロジェクトが実現した。イーストマンの製造ラインが加わることによって、よりよい製品を求める消費者の期待に応えることができる」元の記事を読む
2012年12月11日アクサ生命は26日、環境省の「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀行動原則)」の趣旨に賛同し、15日に署名したと発表した。この原則は、環境省が事務局となり「環境金融行動原則起草委員会(民間の金融機関で構成される起草委員会)」が策定したもので、持続可能な社会の形成のために必要な責任と役割を果たしたいと考える金融機関の行動指針となるもの。現在、181社の金融機関がこの原則に署名しているが、日本でこの原則に署名する外資系の生命保険会社は、アクサ生命が初という。同行動原則の趣旨は、アクサ生命の経営方針およびコーポレートレスポンシビリティ(企業の社会的責任)の精神に則したものであり、アクサ生命はこの署名を機に、持続可能な社会の形成に向けた取組みをより一層推進していくとしている。1. 自らが果たすべき責任と役割を認識し、予防的アプローチの視点も踏まえ、それぞれの事業を通じ持続可能な社会の形成に向けた最善の取組みを推進する。2. 環境産業に代表される「持続可能な社会の形成に寄与する産業」の発展と競争力の向上に資する金融商品・サービスの開発・提供を通じ、持続可能なグローバル社会の形成に貢献する。3. 地域の振興と持続可能性の向上の視点に立ち、中小企業などの環境配慮や市民の環境意識の向上、災害への備えやコミュニティ活動をサポートする。4. 持続可能な社会の形成には、多様なステークホルダーが連携することが重要と認識し、かかる取組みに自ら参画するだけでなく主体的な役割を担うよう努める。5. 環境関連法規の遵守にとどまらず、省資源・省エネルギー等の環境負荷の軽減に積極的に取り組み、サプライヤーにも働き掛けるように努める。6. 社会の持続可能性を高める活動が経営的な課題であると認識するとともに、取組みの情報開示に努める。7.上記の取組みを日常業務において積極的に実践するために、環境や社会の問題に対する自社の役職員の意識向上を図る。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日中国株式市場は、3月中旬以降、軟調な推移となっています。これは、3月に開催された全国人民代表大会(全人代、国会に相当)において、2012年のGDP成長率目標が7.5%と、7年間掲げてきた「8%」から引き下げられたことを受け、中国の成長鈍化懸念が拡がったこと、そして、全人代後の会見において、温家宝首相が不動産価格抑制策の継続を示す発言をしたことなどを受け、それまで高まっていた同抑制策に対する緩和期待が一気に後退したことが背景になっていると考えられます。2012年のGDP成長率目標の引き下げについては、「量より質」の経済成長をめざし、前計画から成長率目標を引き下げた第12次5ヵ年計画(2011年~2015年)と整合性のとれたものであり、持続可能な発展モデルへの転換に向けた意志の表れと受け止められます。また、不動産価格抑制策の継続については、この秋に、中国の指導部交代が予定されていることもあり、スムーズな体制移行に向けて、価格上昇で生じる国民の不満を現指導部のもとで、できるだけ緩和しておきたいという意図が働いたためと考えられます。物価の落ち着きや、金融・財政両面での政策余地の大きさなどもあり、足元の中国株式市場では、景気の下支えに向けた政策期待が高まりやすくなっています。ただし、持続的な経済成長や中長期的な中国株式市場の上昇を期待する意味では、引き続き、政策の舵取りは、景気の腰折れ回避を視野に入れながらも、新たな指導部へのバトンタッチに向けた環境整備を意識しながら、中長期的な観点で行なわれることが重要と考えられます。(※グラフ・データは過去のものおよび予想であり、将来を約束するものではありません。)(2012年4月18日 日興アセットマネジメント作成)●日興アセットマネジメントが提供する、マーケットの旬な話題が楽に読める「楽読」からの転載です。→「楽読」【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日毎分18,000回の振動でつるつる感が持続!導体内蔵電子歯ブラシのシケンより、音波振動式ソーラー歯ブラシ「ソラデーリズム」が誕生。ソラデー最新型音波振動歯ブラシのココがスゴイ!●トリプルアクション(ダブルの電子+ストローク)で歯垢を撃退!●毎分18,000回の音波振動で、より手軽で効果的に!●効果的なブラッシングで大満足のつるつる感!ちなみに、値段は5,985円と大変リーズナブル。スペアブラシは4本入りで1,050円とランニングコストもお財布にやさしい値段で、ツルツルの白い歯をゲットしよう。お問い合わせ: WEBショップ「Shoppingソラデー」
2012年04月12日ヘアケア製品の効果が持続する新「パンテーン」へP&Gは、日本のヘアケア市場でNo.1シェアを獲得しているヘアケアブランド「パンテーン」全シリーズをリニューアルし、さらに洗い流さないトリートメントを3つのシリーズからそれぞれ同時発売し、「新パンテーンシリーズ」として、2月18日発売する。リニューアルは、ヘアケア製品の効果が一時的なもので「ずっと続かない」と多くの女性が感じている髪の悩みに応えたもので、髪の傷みによるプロテインの流出などに対応し、健康的に輝く髪へと導く。*画像はニュースリリースよりシリーズの効果をより高める、洗い流さないトリートメント「パンテーン」の新「エクストラダメージケアシリーズ」は、3倍のプロテインを配合。プロテイン配合の濃密補修プロビタミン処方が素早く浸透し、髪内部を満たし、1本1本の毛先までしっかりと補修。毛先までしっとり満たされた健やかな髪に導くとともに、髪表面を守るキューティクルをサポート。内部のプロテイン流出を防ぐ。新「シルキースムースケアシリーズ」は、髪にたっぷり潤いを補給し、傷んだキューティクルを補修。髪内部に潤いをとどめ、するんとなめらかな質感へと導く。髪1本1本の表面をフィルム状の膜が均一に包み込むことで、髪表面の疎水性(=水をはじく性質)を保ち、外部からの余分な水分の吸収をブロックし、髪内部の水分バランスを整える。新「ナチュラルケアシリーズ」は、天然由来成分配合のプロビタミン処方が髪の内側をしっとり満たすと同時に、内側に働きかけ、根元からふんわり立ち上がるハリと、健康的なツヤを取り戻す。髪同士が引き寄せ合う力を軽減する“エアフィルム”を形成し、髪に空気をまとわせることで、ふんわりとした、軽やかな仕上がりが持続するという。さらに、各シリーズ共、シリーズの効果をより高める、洗い流さないトリートメントも同時発売となる。元の記事を読む
2012年01月14日