皆さんは職場での人間関係に悩んだことはありますか?今回は、実際にいたモラハラ・パワハラ上司エピソードを紹介します。モラハラ・パワハラ上司上司の発言を注意すると…撃退した方法とは…それ以降…部下の身内が怖くなって手のひらを返すなんて、カッコ悪いですよね。職場に平和が訪れてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。女性に対して厳しい上司主人公は飲食店でバイトをしています。そこには女性に対して厳しい態度をとる上司がいました。ミスをするとネチネチと責めてくるため、主人公は苦手に思っていたのです。そんなある日、その上司とシフトが被り…。気が重くなりながらも仕事をこなす主人公。注文ミスへのクレーム出典:lamireすると、お客さんから「頼んだものと違うものが来た」とクレームが…。それを聞いた上司は、いつものように主人公のことを責め始めます。問題さあ、ここで問題です。ミスを責める上司。その後、何が判明したでしょうか?ヒント上司は主人公のミスだと思い込んでいたようですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「ミスをしたのは上司だったと判明した」でした。その後、上司に対して男性社員が厳しく注意をします。しかし上司は聞く耳を持たず、腹を立てながらその場を去ったのでした…。誰にでもミスはある誰にでもミスはあるため、それを次に活かすことが大切です。自分のミスをしっかり謝れない上司には困ってしまいますね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(通称『推し武道』)でドラマ版に引き続き、地下アイドルにすべてを捧げるオタク女子を熱演した松村沙友理さん。推される側から推す側へ。真反対の位置から「アイドル」を見つめて気づいたこととは…?――『推し武道』ドラマに続いて劇場版。松村さんの中でも思い入れのある作品だそうですね。松村沙友理(以下、松村):はい。乃木坂46卒業後に、まさかアイドルをテーマにした作品に出られるなんて…!私とアイドルという存在の縁の深さを感じました。グループを卒業したからといって完全にアイドル人生が終わるわけじゃないんだなぁって。――卒業後、アイドル時代を恋しく思うこともありましたか?松村:やっぱり仲間の存在を思い出すことは多かったです。毎日のようにメンバーと楽屋で話して…あの日常は尊いものだったんだって。それでも完全燃焼したつもりだったから、卒業後は燃え尽き症候群とかもくるのかなと思ってたんですけど…それは全然なかったです(笑)。ちょっと長めのお休みももらったんですけど、ほんっとー…に何もしませんでした!――自分を見つめなおす充電期間…というわけでもなく?松村:わけでもなく(笑)。…なぜお休みをもらおうと思ったかというと、前にダンサーのTAKAHIROさんが「1か月とにかく何もしない期間を設けたら、それがいい経験になった!」っておっしゃっていて、それが心に残っていたからなんです。だから私も有意義な休みになるかなとドキドキしてたけど…結局、私は休みをもらったからって何かをする人間じゃなかったってことがわかりました(笑)。お仕事が好きだし、忙しいくらいが自分らしいなって。――なるほど(笑)。その通り、ソロ活動をスタートさせてからは多くの作品に出演していますね。松村:はい!活動を始めるにあたって事務所の方に今後どういう存在になりたいかって聞かれたとき「ウィキペディアを埋めたい」って言ったんですよ。ぼんぼんぼんって絞り込んだ大作が載っているのもかっこいいけど、松村沙友理の作品欄をクリックしたら、ずら~っと作品が並んでて「こんなん、めっちゃスクロールしなきゃあかんやん!」ってツッコまれるくらい…、とにかくたくさんの作品に出たいと思ったんです。役者としての経験の乏しさを自覚しているから、いろんな役に挑戦したくって。いまはそれが少しずつ実現できている気がします。――等身大のアラサー女子から伝説的アイドルオタクまで…。役柄の幅、本当に広いですね!松村:ですよね(笑)。でも今回のえりぴよは、私と共通点も多くて、演じてるっていう感じはなかったです。私もオタク気質だし、かわいい女の子大好きだし。――推される側から推す側に回って、いかがでしたか?松村:楽しかったです!アイドル時代、ファンの方が羨ましくなることがあったんですよ。握手会で会うと、みなさんむっちゃいきいきしてるし、ファンの方同士のコミュニケーションも盛んじゃないですか。「あの人とこの人が友達になりました!」って“推し”の私にまで報告してくれたり(笑)。――そんなことが…!素敵。松村:そうなんです!私を推してることがきっかけで友達になったんですって。そういう姿を見て「誰かを推すって楽しそうだな」と思っていたので、体験できてよかったです。実際現場にアイドルがいて、オタク仲間がいて…待ち時間も共演者同士、作中で推してるアイドルの話をしてましたよ。「ちゃんのさっきのダンス、キレがやばかった!」とか(笑)。――本物ですね(笑)。また握手会の場面もすごくリアルで…、アイドル時代の握手会を思い出して演じていたんでしょうか?松村:あ~そうですね。確かに握手会のシーンを撮ってるときは、以前ファンの方にかけてもらった言葉を思い出したりしたなぁ。――忘れられない言葉って、やっぱりあるものなんですか?松村:あります。特に「さゆりんごがいるから生きていける」っていうのは何度も言われてきたけど、えりぴよを演じてその言葉の意味がすごくわかるようになりました。当時は「私はそんな人間じゃないのに」って不思議な気持ちだったけど、推しがいる世界ってこんなに楽しいものなんだって。――その一方でアイドルもまた、ファンから力をもらって…?松村:それはもう。アイドルにとっても握手会って、ものすごく励まされる場なんですよ。ファンの人を喜ばせたくてがんばっていた私の個人的意見ですが、ファンが一人もいなければ、アイドルは成立しないと思うんです。でもたった1人しかファンがいなくても、その1人を元気づけることができたら、それは絶対的に存在する意味がある「アイドル」です。―― 一方ライブの最前列でサイリウムを振る姿も楽しそうでした。松村:最高でしたね。ファンサ(ファンサービス)してもらうって、あんなにうれしいんだと知りました。私、自分がライブしてたときも、ファンサするのが大好きだったんです。みなさんのうれしそうなリアクションを見たくて、舞台上から「さゆりんごパーンチ!」したり、目を合わせたり…。――またライブをしたらファンサもより熱烈になりそうですね。松村:うんうん。あのときは自分のサイリウムカラーをつけてくれてる人とアイコンタクトしていたけど、もしほんとにアイドルに戻ってライブをやるなら、今度は会場の全員と目を合わせたいです!――それは至難の業では…!?松村:いやいや~、できますよ?1列目からじ~っと、一人ずつの目を見ていきますから『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』。ドラマで大人気を博した『推し武道』が映画に。岡山の地下アイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」にすべてを捧げるドルヲタ・えりぴよと推しメン・舞菜(伊礼姫奈)の絆を描く。オタク仲間のくまさ(ジャンボたかお)&基(豊田裕大)の迫真の演技にも注目。5月12日~全国公開。まつむら・さゆり1992年8月27日生まれ、大阪府出身。2012年乃木坂46一期生としてデビュー。その後、全シングル選抜入りし、「さゆりんご」の愛称でフロントメンバーとしてグループの人気を牽引した。卒業後はドラマ、モデル、バラエティなど多方面で活躍中。主演映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』が5月12日公開に。※『anan』2023年5月17日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・鬼束香奈子ヘア&メイク・吉田真佐美インタビュー、文・大澤千穂(by anan編集部)
2023年05月12日皆さんは、会社に嫌な上司はいますか?今回は、パワハラ上司のエピソードを漫画で紹介します。職場にいるパワハラ上司社長の知人のお客さん社長が激怒!?社長から叱られた上司は…上司が社長から直接怒られるとは思ってもみなかったですね。パワハラ上司を社長が一喝したスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月10日皆さんは、職場の人間関係は上手くいっていますか? 今回は、職場のヒステリーな上司のエピソードを紹介します。イラスト:緋龍高弘迷惑な女性上司主人公の以前の職場には、同じ部署に迷惑な女性上司がいました。その女性上司は小さなことでもすぐに腹を立てるような性格で、周りも困っていました。しかも、腹を立てると物を投げたり、大きな足音を立てて歩いたりと威圧的な態度をとるのです。大きな足音を立てて歩く女性上司出典:lamireある日、女性上司がまた大きな足音を立てて歩き、勢いよくドアを開けます。すると、ドアの先にいた課長が尻もちをついてしまったのです。その後、課長から物の扱い方を厳しく注意されている女性上司の姿を見て、スカッとした主人公なのでした。威圧的な態度小さなことでもすぐに腹を立ててしまうなんて、周りも困ってしまいますよね。周りの気持ちも考えてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月10日職場でのハラスメントは、今では社会問題になっています。特に「女性だから」という理由だけで見下されてはたまらないですよね。人に言えるだけの仕事ができる上司ならまだしも「あなたに言われたくない!」と思ってしまうような理不尽なお叱りや悪口は耐え難いもの。そこで今回は「女性を見下すプライドだけは高い最低上司」のエピソードをご紹介いたします!「これだから女は」が口癖!揚げ足を取る上司私の上司は、女性を見下すことが多い最低な上司です。「これだから女は」が口癖で、人の誤字脱字を見つけては晒し上げて笑いものにしています。かくいう本人は仕事もしない、実際にやったらミスだらけと人のことを言えないのに、立場上誰も文句を言えないのが現実です。ある日、その上司から従業員に向けた張り紙を作ることを任されました。指示通りに作成したのに、完成した張り紙を上司に見せると「ここの文章の言い回しはおかしいよね」「配置が見にくすぎない?やっぱり女はだめだね」といつも通り悪口三昧。しかし私は、上司に一泡吹かせるために、この張り紙に「ある反撃材料」を用意していたのです…。「これ、実は○○ですよ」最低上司に制裁!一通り悪口を言わせたあとに、私は上司にこう告げました。「ご意見ありがとうございます。実はこの張り紙、○○さん(上司の名前)が作成したテンプレートを今年度版に書き換えたものなんですけど…」そう、この張り紙は、元はその上司本人が過去に作成したテンプレートを使用したもの。ところどころおかしな文法もありましたが、あえてそのまま使って上司に見せたのです。プライドの高い上司自身が作った文章に自分で文句をつけていたことに気付いた上司は、顔を真っ赤にして謝ってきました。もちろん、正式な張り紙は別に自分で作成してあります。完成した本物の張り紙を見て、上司は「女のくせに、やればできるじゃないか…」とたじろいでいる様子。その後は上司も少し大人しくなり、スカッとした瞬間でした。(女性/会社員)ハラスメント行為には天罰をプライドの高い上司が自分で自分の書類にケチをつけていたというまさかの展開。悪い行いをすると天罰がくだると言いますが、普段から部下に意地悪をしていると、こんな風に反撃される可能性があるということですね。そもそも、「女性だから」「男性だから」という理由で差別をすることは、社会的に見ても決して許されることではありません。最後の一言を見るに、まだ反省が足りないようですね。※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年05月10日『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の本編映像が公開された。本作は、平尾アウリ原作によるコミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の実写映画版。主演を務めるのは松村沙友理で、地元・岡山のマイナー地下アイドルChamJam(チャムジャム)のメンバー市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン・えりぴよを演じる。このたび公開されたのは、えりぴよがバイト先でも推しの舞菜への愛を熱弁する“伝説的なファン”らしさ全開の本編映像。推し活仲間のくまささんから、人気の低さを理由に舞菜が落ち込んでいることを聞かされたえりぴよは、バイト先のパン屋の一角に舞菜へのあふれる気持ちを商品にした“さーもんぴんくパン”をズラリと並べる。また、そのパンを買い求めるお客さんに商品説明とともに舞菜の魅力を身振り手振りで熱弁するえりぴよの姿が収められ、推しへの無限の愛を感じさせる内容となっている。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』本編映像<作品情報>『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』5月12日(金) 全国公開(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会関連リンク公式HP:::
2023年05月10日女優の松村沙友理が主演を務める、映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(5月12日公開)のメイキング画像が30日、公開された。『推し武道』の愛称でアニメ化もされるなどの人気を誇る平尾アウリ氏の同名人気コミックを実写化した同作は、岡山県の地下アイドル“ChamJam(チャムジャム)”の人気最下位メンバーのために人生のすべてを捧げる熱狂的ファン・えりぴよ(松村沙友理)の姿を描いたドルオタ青春コメディ。この度公開となったのは、撮影現場の楽しい雰囲気伝わるメイキングカット10枚。松村沙友理演じるえりぴよが、共演者のジャンボたかおや豊田裕大ら“推し活仲間”たちと同じポーズでカメラに収まりおどける姿や、ライブシーンでペンライト片手に笑顔をみせるショットをはじめ、ChamJamメンバーの楽屋シーンでの貴重なオフショットなど、現場のわちゃわちゃとした楽しい空気感を閉じ込めたようなメイキングカットとなっている。(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
2023年04月30日MBSテレビは、4月24日(月)夜10時に放送したMBS/TBS系(全国ネット放送)『推しといつまでも』が放送直前に、番組ロゴの『推し』のテキスト部分が空白になった画像データを無料提供し、SNS上で話題を呼んでいます。MC川島明(麒麟)指原莉乃 有岡大貴(Hey!Say!JUMP)これは、いつも番組を応援してくださっている視聴者の皆さんに「“推し活”を少しでも楽しんでいただけるように」という想いをこめて、番組公式Twitterで実施された試みです。番組ロゴの『推し』のテキスト部分に、それぞれの“推し”の名前を自由に記入して、活用いただけるようになっています。ロゴデータ投稿後すぐ、様々な“推し”の名前が記入された画像と共に、“愛”あるメッセージがTwitter上に溢れ、レギュラー出演中の「“有岡大貴くん”といつまでも」やMCを務めるおふたり「“さしこ”といつまでも」「“川島さん”といつまでも」などの投稿も登場。さらには、純烈が出演した初回放送の感想とともに、「“純烈”といつまでも」という投稿も多く集まりました。公式アカウントから追って投稿された、番組ロゴの色とは異なる7色の番組ロゴデータもたちまち拡散。推しのメンバーカラーで投稿を楽しむ方も沢山見受けられました。“推し活”を楽しむ皆さんの元に、番組『推しといつまでも』が大切にしている感謝の想いも届いたようです。■MC指原莉乃さん、川島明さんもTwitterで番組の魅力を投稿!放送終了後、川島明さんは自身の公式Twitterで「春から月曜の夜に始まった新番組です。『#推しといつまでも』これはあきません。収録とオンエアとであわせて一枚のバスタオルがびっしょり濡れきるぐらい泣きました。特にこの回はこの季節にぴったりな回です。ほんまにええ番組なので皆さんに見てほしい!!」と投稿。指原莉乃さんも自身の公式Twitterにて、「とてもいい番組なので!応援してる方がいる方、ぜひ。推しメンが家に来たらどうやってもてなすか考えながら見てください」と自身の公式Twitterでつぶやいた。フォロワーからは、「梨乃ちゃんに来てほしい!」「さっしーのおもてなし見たい!」など指原さんが“推され人”となる放送を期待する声も多く集まりました!■“ナンノ推し”は33歳2児の母!推す理由は“漢気”!?この日放送したのは、日々の活力の源になってくれる“推し”をファンが自宅に招いて直接、感謝のおもてなしをする企画「推しが我が家にやってくる」。主婦の奈穂さん(33歳)が、17年間推し続ける“ナンノ”こと女優・南野陽子さんをもてなします。ナンノが1985年に「スケバン刑事II」で麻宮サキを演じて大ブレイクした頃、奈穂さんはまだ誕生前。16歳の時にラジオ番組「南野陽子 今日はナンノ日っ!」をきっかけにどっぷりハマり、推し続けてきました。推す理由は、彼女の“漢気(おとこぎ)”に惚れたから。「考えとかこだわりが本当に“漢”なんです。中身がカッコいい。昔のことを悪く言わないから、安心して推し続けられます」と奈穂さん。ラジオを聴くほどに、ナンノの裏表のない性格に強い憧れを抱くようになったといいます。■奈穂さんが大好きなナンノに伝えたいこととは…とはいえ、突然の大役に「怖いですね…会えることは楽しみだけど、準備に関しては不安です」と奈穂さんも不安顔。準備期間はわずか6日。ナンノの楽曲が大好きだという娘のアサキちゃん(5歳)、イブキちゃん(2歳)も準備初日はカメラが回る緊張からか、固まったまま…。しかし奈穂さんには、どうしても伝えたいことがありました。それは、“ナンノの歌は世代の違う自分や幼い娘にも届いている”というメッセージ。アサキちゃん、イブキちゃんも、実はナンノの歌が大好き!2人の気持ちも少しずつほぐれ、お気に入りのナンノの曲「春景色」を練習したり、部屋の飾り付けで活躍したり、大活躍!■視聴者からも共感の声「推しはすべての瞬間が全盛期!」そして迎えた、おもてなし当日。「ちょっとドキドキしますね」と緊張気味のナンノを、奈穂さんと、「はいからさん」のはかま姿のアサキちゃん・イブキちゃんがお出迎え。ナンノの地元・神戸での“お花見”をコンセプトに、思い出の街並みを写真で楽しんだり、奈穂さん渾身の神戸牛ステーキ弁当を味わったり、なごやかな時間が過ぎていきます。そして、ナンノの「なぜ、わたしを?」の問いかけから、奈穂さんの想いがあふれ出しました。「若い時期もめちゃくちゃ好きなんですけど、そこが一番じゃない。“今のナンノ”が好きなんです」。“今のあなたが好き”、なんと力強い愛の言葉でしょう。奈穂さんが目を潤ませながら語る言葉に、「(今の自分を)見てくれている人がいるってすごく心強くて…来てよかったなぁ」とナンノも涙。ナンノからは、ラジオが好きな奈穂さんのため、どこにも公開しない“2人だけのラジオ番組収録”という粋なお返しも!そんなおもてなしの一部始終に、視聴者からも熱い感想が続々。奈穂さんの想いに共感した「推しはすべての瞬間が全盛期!」「常に今が一番、と言えるオタクでいたい」といった声や、「自分の推しじゃないのにファン目線で泣いてしまった…」「大好きな推しがいる人は絶対見るべき番組!」といった番組への感動の声も。ナンノは奈穂さんの準備期間のVTRをスタジオで見届け、「いい仕事してるのよ、私たち」と感無量。視聴者からは「ナンノさんの言葉にもうるうる…」「推しにそう思ってもらえるのがオタクの最高の喜び」と熱い感想が飛び交っていました。人が人を大切に想う気持ちは、時として奇跡を起こします。それは“推し”とファンの間でも同じ。“推し”を想う気持ちが巡り巡って“推し”のことも力づける…今回、そんな奇跡を起こした奈穂さん。次回は誰推しのファンがどんな奇跡を起こすのでしょうか。5月1日21:59までTVerで見逃し配信中!!!次回、5月1日月曜の『推しといつまでも』は、11代体操のお兄さん“小林よしひさ”推しのママさんが感謝のおもてなし!TVer : 番組公式HP : 番組公式Twitter : 番組公式Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月27日皆さんは、パワハラをしてくる上司の話を聞いたことはありますか?今回は、上司のパワハラに耐え続けたエピソードを漫画で紹介します。上司からのパワハラ今までの上司とは違う…パワハラ上司が復活バチが当たった?パワハラに耐えながら3年間働き続けたなんて…。上司からの嫌がらせもなくなり、快適な職場が戻ってきてよかったですね。次回の配信もお楽しみに!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月22日あなたの推し色もきっと見つかる!豊富なカラー10色展開スポーツニッポン新聞社から“推し活”LINEスタンプが登場しました。大好きなアイドルやスポーツ選手などを応援するあなたの推し活に、そして日常のコミュニケーションに、スポニチ特製スタンプでさらなる彩りを!豊富なカラー展開で、あなたの推し色もきっと見つかるはず。スタンプは新バージョンも追加していく予定です。ツイッターアカウント「推しプリ【スポニチ推し活プリント】」にてお知らせしていきますので、ぜひご確認ください。名称:【スポニチ】推し活販売価格:120円(税込)/50コイン種類:1セット40種×10色購入は下記URLから【スポニチ】推し活〜赤ver〜 【スポニチ】推し活〜青ver〜 【スポニチ】推し活〜黄色ver〜 【スポニチ】推し活〜緑ver〜 【スポニチ】推し活〜紫ver〜 【スポニチ】推し活〜ピンクver〜 【スポニチ】推し活〜橙ver〜 【スポニチ】推し活〜水色ver〜 【スポニチ】推し活〜黒ver〜 【スポニチ】推し活〜白ver〜 ツイッター推しプリ【スポニチ推し活プリント】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日松村沙友理主演『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』より特別映像が解禁された。実写ドラマ化、テレビアニメ化もされ、「推し武道」の愛称で親しまれている平尾アウリの累計100万部超えの同名大ヒットコミックを原作とする本作。この度、解禁されたのは、松村沙友理演じる主人公・えりぴよの解説で「推し武道」が2分で分かる特別映像。えりぴよの“推し”舞菜が所属するアイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」の各メンバーの紹介に加え、古参ファンのくまさ、ガチ恋勢の基など個性的な推し活仲間たちにもフォーカスし、魅力溢れるキャラクターたちが次々登場する。そんな中でもやはり際立つのは、ライブで“推し”への愛が溢れるあまり「愛してる!」と絶叫し鼻血を出して舞菜を驚かせたり、「私の人生には舞菜の1分1秒が必要なんです!」と力説するえりぴよの姿。彼女こそがこの作品の1番の魅力であることは間違いない。また映像では「ChamJam」のメンバーを演じる「@onefive」が歌う主題歌「Chance」がたっぷり使用されており、劇場版で「ChamJam」がどのような活躍を見せてくれるのかも注目したい。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』は5月12日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ 2023年5月12日より新宿バルト9ほか全国にて公開©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
2023年04月10日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。tomekkoです。突然ですが…みなさんは“推し”がいますか?少し前までは一部のオタク趣味と言われていましたが、コロナ禍を経て(?)主婦&子育て層もドッと増えたと言われる推し活。自分が応援したい人=推しを見つけて応援したり動画を見たりグッズを買ったり音楽を購入したり…最近では「推し事(おしごと)」ともいうみたいですね!表立っては言ってませんが、例に漏れず私も推しの底なし沼入りしております。正直これまでの人生全く興味のなかった分野だったのに、推しに出会ってしまったせいでズブズブと…。妻の推し活を冷ややか〜な目で見ている夫ですが、よく考えたら子どもたちだって変形ロボットや野球のスター選手、戦国武将などそれぞれの琴線に触れる推しを見つけて日々楽しんでるんだもん。母だって推しで癒されたり(時間溶かしたり)したっていいじゃないですか?!…なんて言っていたら、日本史好きな長男がこんな疑問を投げかけてくれました。「推し活って昔もあったのかなぁ?」よくぞ聞いてくれました〜〜〜!推し活の歴史といえば?私は以前から歌舞伎鑑賞が趣味なのですが、六代目中村勘九郎さんがまだ勘三郎だった頃に友人に誘われて行った平成中村座。江戸っ子たちが日夜通い詰めていたであろう芝居小屋を再現した造りで、役者さんの汗の粒さえも肉眼で見える距離に驚いた記憶があります。その芝居小屋の中でも特に印象深かったのが『御大尽席』。高額なチケット代を支払えば特別なサービスを受けることができるそう。つまり、江戸時代だって“推し”に感謝&特別扱いされるために必死にお金をかけた人もいたわけです。日本史上調べればもちろんいろいろな流行はあったわけですが、推しという『個人』を『一般庶民』がお金をかけて応援する、というブームがはっきりと見てとれるのはやはり江戸時代。歴史案内人のお二方と一緒に江戸時代の推し活について見ていきましょう〜!歌舞伎の発祥は以前こちらの連載でも取り上げた通り出雲阿国が始めたかぶき踊りですが、そのブームを遊女屋が真似て客集めをしたことで「たくさんの演者」の中から好みの1人を選ぶ、という形でした。舞台に立つのは遊女(禁止されてからは若衆と呼ばれる男娼)であり、客は誰を買うか「品定め」しているので、この時代の歌舞伎は今でいう「推し活」ではないようです。(「推し活」は推しが発信するコンテンツを楽しんだり、活動を応援したり、勝手に貢ぐこと(お布施?)で払った以上の精神的快楽を得る活動ですから!!)どちらかというとお店の入り口の写真からホステスを選んでいるのに近いんでしょうね…。さて女歌舞伎も若衆歌舞伎も風紀を乱すという理由で禁止され、成人男性のみの野郎歌舞伎が定着し定期的に公演されるようになっていくと、いよいよ「推し活」文化が隆盛していきます。芝居小屋は舞台を三方から見下ろすようにできており、上の階に行くほど席代は高くVIP扱いとなります。前述の「御大尽席」は当時「上桟敷」と言われ、この最も高い席には贔屓の役者さんが直接ご挨拶に来てくれたり、公演後は芝居茶屋と呼ばれる宴席に役者さんを招待することができたりしたんですって…!え、推しが直接会いに来てくれるなんてそんな世界線あるの…? 想像しただけで息が…!!色男役はもちろん女性たちの憧れのアイドル。本気で恋してしまう女子たちも多かったことでしょう。でも歌舞伎の場合、面白さはそれだけじゃないんです。女性役を務める女形が独自の路線で女性たちの心をつかんで一大ブームを巻き起こします!明和期(1700年代後半)に活躍した二代目瀬川菊之丞という女形は、その美貌と独創的なファッションで女性たちのファッションのリーダーとなりました。髪型から帯の結び方、身につける小物に着物の色などこぞって真似する女性たちは彼の俳号(俳句を読む際に使うペンネーム)にちなんで「路考娘」と呼ばれたそう。現代だと、例えばジャニーズやK-POPなど男性アイドルは疑似恋愛的な対象ですが、女性たちのファッションアイコンになるのは女性アイドルがほとんどですよね。女形(男性から見た理想の女性を演じている男性)が、女性たちに支持されるというのは歌舞伎ならではの特殊な事例なのかもしれません。江戸の男性の推し活とは?では江戸の男性に人気だったのは…?今でいう清純派で身近に感じられる坂道系アイドルなら、茶屋の娘。いわゆるカフェの看板娘です。高嶺の花、セクシー系なら吉原の人気遊女でした。遊女は芸能にも秀でており相当のお金がないと会える機会も無いので庶民は芸能人のような感覚で見ていたようです。いずれも現代のグッズ戦略を彷彿とさせる物販が大盛況。ポスターにうちわにタオル(手拭い)…マジで昔からオタクもグッズも存在してたんです…!男女問わず、相撲の力士も大人気でした。両国で時々見かけるお相撲さんってやっぱりテレビで見るより断然大きくてびっくりしますが、当時さらに平均身長が低かった日本人の中で力士は別格の体格でさらに違いが際立ちますよね。人気力士には役者同様固定ファンがついて、中でも裕福なファンがパトロンとなり宴席に招いて自慢したり金銭的に支援したりしていたようです。インターネットがない時代…どうやって推しを見つけたの?ここまでいろいろな種類の江戸っ子の推し活を見てきたけれど、今のようにインターネットも無い時代にみんなどうやって推しを見つけたり、その良さを広めたりしていたの?そう、推しと持ちつ持たれつの存在「絵師」が大活躍だったんですね。カメラ小僧と言われた人たちは「野鳥でも撮るんか?」ってぐらいのなっがい望遠レンズを担いで写真を撮ってますし、彼らが撮った写真が、公式では出せない臨場感やオタクのツボを突いてバズることでアイドルたちの宣伝になったりしていますよね。ファンがファンを広げていくあの現象です。当時の絵師たちも、役者や遊女、力士などを次々と描いて最新の姿をグッズ化。まぁ彼らの場合は特定の推しを応援するためというよりは、自分の絵師としての人気、商売を確立することが主な目的も大きかったのでしょうが結果的に「○○の描く△△が良い」と評判になって、絵師も推しも知名度と人気が上がるという相乗効果があったというわけです。なんだか本当に江戸時代と現代は似ているな〜と思っていたらおこんさんが「現代の推し活ブームは『自分を取り戻すため』なのかもしれないね」と…。いい学校に行っていい会社に入らなければ、結婚しなければ、子育てに専念しなければ、家庭のために尽くさねば…こんな「あるべき姿」の圧に対して、自分の意志で見つけた推しに、はたから見たら無駄なお金や時間を注ぐ…自分だけの楽しみ。そして同じく趣味の合う人たちと推しの良さを語りあう喜びがそこにはある…。なるほどな〜。私も推しを見つけてから育児や仕事・家事で埋まっていた日々の中に「非日常」な時間ができています。推し活している間は母とか妻とか仕事のこととか、社会の中から期待されている自分の役割とは無関係な「いちオタク」でいられるし、相手の素性は全く知らないままただ同じ人のファンであるというだけのオタ友もできました。ハマりすぎて健康を害したり生活費まで使い込んだり…と生活や身を持ち崩すような状態は良くないと思うので、最低限のルールや常識を持つことは大前提として…「推し活」は精神の解放…というかつまり最高です!そして、さんざん人の推し活を白い目で見ていた夫ですが、スラムダンクの映画三回見てるし 限定グッズ、欲しいんだって! ってことでそれぞれの楽しみがあって何よりです。
2023年03月31日何かと話題の「推し活」。推せる存在がいることで生活にハリが生まれたり、より充実した毎日を過ごせる人もいるでしょう。とはいえ、ハマりすぎは危険!? 推し活によっておきた夫婦の危機エピソードに、読者から多くの反応が集まりました。主人公の紗季は、これまでこれといった趣味はなく平凡に生きていました。しかし、ある日「運命の推し」に出会い、まさかのアイドルオタクに。ところが夫になかなかそのことを言い出せず…。読者のコメントもあわせてご紹介します。■推しにどんどんハマっていく紗季はついに!?紗季にとって初めての推し。少しでも推しについて知りたいと思った紗季は、夫に内緒で過去のCDやDVD、雑誌、グッズなどを買いまくりました。そして、CD購入者から抽選で当たるハイタッチ会へ参加したい気持ちが抑えられず、なんとCDを100枚も購入! そして…。■とうとう夫に推し活がバレる自宅に届いたCDの山を夫に見られて、ついに紗季がアイドルオタクであることがバレてしまいます。夫から「いい大人がそんなくだらないものを」と冷たく言われた、紗季は…!? こちらは投稿されたエピソードを元に1月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■紗季の推し活に対する読者の意見は!?推し活に力を入れるあまり、100枚ものCDを購入した紗季に対して読者から心配の声が。・ハイタッチ会当たるとしても、いきなりCD100枚とかないわー。せいぜい初回盤全種と通常盤の4枚でしょ。推し活は生活に支障のない範囲でやらないと。・推し活初心者がいきなり大量買いか。自分で稼いでるお金ならいいと思うけど、流石にそこまでするなら家族に報告?したほうが今後の推し活が円滑にできる気がするけど。旦那さんにしたらいきなりアイドルのCDが100枚も家にあるって恐怖だよ。・趣味や夢中になれる事がある方が良いと思うけどなぁ。推し活自体は悪い事ではないし、良いと思う。旦那さんに理解されなくても、推しに癒されながらの生活は楽しいし、自分で出来る範囲での推し活なら問題ないよ。でも、CD100枚って、大丈夫かな? かなりの金額だと思うんだけど。生活に支障きたしたり、周りに迷惑かけるほどにならなきゃ良いけど。紗季の推し活に対しては肯定的なコメントがほとんどでした。しかし、CD100枚…おおよそ10万円ほどをかけて買ったアイドルのCDが家に突然あったら驚きますよね。そもそも紗季の夫は、アイドルの推し活をしていることすら知らなかったのですから…。続いて、お金も時間も自由に使えているが、紗季が推すアイドルグループのCDを「くだらないもの」と言う夫に対するコメントです。・自分が稼いだお金で家計にも迷惑をかけていないなら何に使おうが自由じゃない? どうして推し活がダメなのか意味が分からないし、趣味を認めないで高圧的に怒るこの旦那の方が無理なんだけど。・自分のお金で好きな事してるなら、良いのでは?家計に入れないとならないなら別だけど、将来の貯金など残した上でなら、いいと思うけどね。・向こうは好き勝手してるし自分の金ならまぁいいのかな…それで一方的にくだらないって言われるのはやだねー。夫は休日にゴルフに行くなど自由に過ごしているのに、紗季の推し活を「一方的にくだらない」と言い捨てるのは、いかがなものかと思いますよね。家族の生活に影響をおよぼすようなお金の使い方をしなければ、自由に推し活をしてもいいのではないでしょうか。最後に、推し活を楽しんでいる読者からのコメントをご紹介します。・私も推し活中で、子どもと一緒にイベント参加してます。始発でグッズ販売並んだりします。そのため旦那の飲み会や遊びなど一切何も言わないです。自分が言われたら嫌だから。・結婚して子ども産んでから推しのグループができました。今は訳あって仕事をしていないので自由にお金は使えませんが、むしろ夫が「これ買わなくていいの? ライブ応募する?」って聞いてきます。いつも子育てしてるんだからたまには息抜きしてよ!私がイキイキしてる方が好きだからといってくれてる夫に感謝してます。・私いい大人なのに特撮ヲタクです。でもこの奥さんみたいに入れこんでません。推しはあった方が生活にハリが出て楽しいです。くだらなくはないけど現実のが大切なのは忘れちゃだめだと思う。例えばお子さん大きくなって本当にお金が必要な時とか旦那がお金出さないって時がきてもヘソクリがある!ってできるじゃない。・私も「推し」がいてそれを通じて知り合った「推し仲間」がいます。その中にこの話のような「危うい人」たまに居ます。今だけ!期間限定!なら良いのですが、長く推し活するには、くれぐれも「身の丈に合う」「無理しない」を守らないと続かないです。今は特にSNSなどで「CD◯枚買った」「複数買いしないとファンじゃない」と煽る人もいるので、くれぐれも自分のペースで!が鉄則です。無理のない範囲で推し活をするのが一番かもしれませんね。ただし、夫に推しがいることは早めに打ち明けておいた方が良さそうです。また、紗季と夫の問題の根本は推し活ではなく、夫婦間のすれ違いにあるのではないでしょうか。お互いに疑問に感じたり、不快に思うことがあれば、なるべく早めに話し合い、可能な限り双方の心のわだかまりを解消しておきたいですね。▼漫画「夫婦の危機/推し活にハマった妻」
2023年03月30日「推し」がいると「推しのために毎日頑張ろう」と思えたり、人生が明るくなったりしますよね。人生を彩ってくれる推しのために、推し活を頑張りたいと思っている女性も多いはず。そこで今回は、持って生まれた性質と未来を暗示する干支別に「毎日がもっと楽しくなる推し活」を占いました。子(ねずみ)年生まれ【グッズを集める】おすすめの推し活は「推しに関するグッズをとにかく集めること」です。節約スキルが発揮され、ロスを減らしながらグッズを収集することができるでしょう。丑(うし)年生まれ【過去の作品を鑑賞】1番の推しからちょい推しまでリストアップし、推したちの過去の作品を洗いざらい探して、鑑賞しましょう。観ているうちに新しい魅力を発見して、より楽しめるはず。新しい推しも見つかります。寅(とら)年生まれ【引かれるほどの推し活】推し活をするにつれ、活動への情熱がさらに強くなります。出待ちを毎日するなど、一歩踏み込んだ推し活が向いているのかもしれません。それでも、推しが嫌がるようなことはしない、節度を保つことがより楽しむためのポイントです。卯(うさぎ)年生まれ【直接会う】観客席は目線が合いそうな位置をゲットし、ファンミ参加は欠かさないようにして!直接会える場を利用すれば、推しも卯年生まれの「人を好きするオーラ」に目を止めるかもしれません。辰(たつ)年生まれ【応援グッズを工夫】辰年生まれは、自分が推される立場になるほどの人気運を持ちます。そのアイドルオーラで推しを振り向かせると、楽しく推し活ができそう。おすすめは、ファンサゲットのために応援グッズを工夫すること。辰年制作のグッズには、推しの気を引くパワーが宿るのです。巳(へび)年生まれ【貢ぐ】生まれもった金運で推し活を楽しむことができます。不思議と生活に困らないという金運ですので、購買活動で思いの丈を伝えられるかも。鑑賞用と保管用、2つ以上の購入はもちろん、投げ銭もアリです。午(うま)年生まれ【遠征】情熱のおもむくままに推しを追いかけることで、推し活を楽しめます。遠征旅行の計画も楽しいですし、各地に推し友ができて、楽しみが広がります。未(ひつじ)年生まれ【同担と推し活】1人でじっくり推し活を楽しむのもいいですが、やはり1人だと情報収集や活動に欠けが出てしまいがち。もっと楽しむために、同担と推し活してみましょう。まずは、同担との出会いを探すところから始めてみてください。申(さる)年生まれ【推しを絞る】浅く広く、たくさんの推しがいる場合は、1人に絞って推してみると、新鮮でコアな楽しみが広がります。箱推しでも単推しでもいいので、とにかく1番夢中になれる推しを見つけましょう。酉(とり)年生まれ【布教】推しについては、ありとあらゆる情報を網羅しているなら、周りの人に布教してみて。魅力を再確認できるうえに、抜かりのない推し活に磨きがかかりますし、推し活初心者からも頼られるはず。戌(いぬ)年生まれ【現場に行く】推し活をしたくても、恥ずかしくて手を出せないなんてことはありませんか?毎日をもっと楽しくするために、まずは思い切って推し活スタート!現場に行ってしまえば、弾みがつきます。亥(いのしし)年生まれ【新規開拓】生活に推し活を普通に取り入れて、無理なく続けられそう。しかし、日常に追われて深い活動が難しくなってしまう可能性も……。もっと楽しむには、新規開拓がおすすめです。視野を広げて推し候補を探すこと自体が、日々の楽しみになります。楽しい推し活を!なにかに夢中になれる推し活は、生活とメンタルを向上させ、人生を彩る活動と言えます。もっと楽しむことで運気の流れがよくなり、開運にもつながります。愛のおもむくままに活動してみてください。(紅伊珊瑚/占い師)(愛カツ編集部)
2023年03月21日好きなアイドルやキャラクターに使われる「推し」という言葉を、耳にする機会が増えたと感じる方は多いでしょう。「リアコ(リアルに恋する)」など”推し”に対して恋愛感情を抱く人も、「元気でいてくれたらそれでいい……」と応援感情のみを抱く人もさまざまなようです。「推してるけど恋愛として好きではない」、「付き合いたいぐらい好き!」など明文化するのはなかなか難しいもの。そこで今回は「推しと好きの違いは?」と独自アンケートを実施!その結果をご紹介します。気になる結果は……「推しと好きの違いは?」という質問に、「違いはあります!」と答えた人は全体の87%と、最も多い結果となりました。なお、「ないです!」と答えた人は10%、「その他」と答えた人は3%で、賛否両論あるようですね。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します!「違いはあります!」と答えた人は……「ないです!」と答えた人は……「その他」と答えた人は……自由に推し活を楽しんで「推し」に対する感情は人それぞれ。・「神」と感じる・本気の恋愛と同じ・見返りは求めないなど、「推し」に対する感情はどれ一つ同じではない様子。そのため、ほかのファンたちと熱量を比べる必要はありません。自分の好きな形で「推し」を応援していきたいですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月17日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年03月20日「推し」、つまりお気に入りのアイドルやキャラクターがいるという方は、多いのではないでしょうか。ですが中には愛するパートナーが自分以外の推しに夢中になっている姿に、少し嫉妬を覚える場合も。そこで今回MOREDOORでは「パートナーに推しがいるのは許せる?許せない?」とアンケートを実施!その結果をご紹介します。気になる結果は……「パートナーに推しがいるのは許せる?許せない?」という質問に、「許せる」と答えた人は全体の77%と、最も多い結果となりました。なお、「許せない」と答えた人は17%、「そのほか」と答えた人は6%で、賛否両論あるようですね。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します!「許せる」と答えた人は……「許せない」と答えた人は……相手の価値観も尊重してパートナーに推しがいることを許せる理由、許せない理由はさまざま。自分のパートナーと意見が異なる場合は、歩み寄る努力も必要でしょう。相手の価値観を尊重しつつ、意見を擦り合わせていくようにしたいですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月17日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年03月19日『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の予告映像が公開された。本作は、平尾アウリ原作のコミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の実写映画版。松村沙友理が演じる主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドルChamJam(チャムジャム)のメンバー市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートで布教活動をするなど、推しが生きる活力となっているキャラクターだ。公開された映像は、「舞菜ちゃんが武道館いってくれたら死ぬ!!」と握手会で直接“推し”の舞菜に愛があふれる宣言をする笑顔のえりぴよから始まる。ライバルである人気グループとの対バンや、東京進出に動き始めたChamJam。しかし舞菜がグループを卒業してしまうかもしれないという衝撃の情報が入り……。人気が伸び悩み苦悩する舞菜の危機を救うため、えりぴよの応援にもこれまで以上に熱が入る。武道館への第一歩を踏み出したChamJamと、自分なりの方法で真っ直ぐに舞菜を支えていくえりぴよ、それぞれの奮闘と軌跡にぎゅっと胸が熱くなる内容となっている。また本作の主題歌が、劇中でChamJamのメンバーを演じ、4人組ガールズグループとしても活動しているMOMO、KANO、SOYO、GUMIによる@onefiveの「Chance」に決定。同曲はひたむきに頑張るChamJamともリンクするポップで疾走感あふれるエールソングで、予告編で一部を聴くことができる。併せて4月1日(土) に配信リリースされることが発表された。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』は5月12日(金) に全国公開される。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』予告映像<作品情報>『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』5月12日(金) 全国公開原作:平尾アウリ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(COMICリュウWEB/徳間書店)監督:大谷健太郎脚本:本山久美子音楽:日向萌主題歌:@onefive「Chance」(avex trax)出演:松村沙友理 中村里帆 MOMO(@onefive) KANO(@onefive) SOYO(@onefive) GUMI(@onefive) 和田美羽・伊礼姫奈 あかせあかり 片田陽依 西山繭子・豊田裕大 ジャンボたかお(レインボー)関連リンク公式HP:::
2023年03月09日「推しに最高の状態で会いたい」。その思いは、時に予想外の事態をまねくことがあります。夫婦と猫3匹の日常をInstagramに投稿している、ゆりみち(yurimichi_chan)さんもアイドルの推し活をする1人。これは彼女が人生で初めて推しのライブに出かけた時のこと。「自分史上一番美しくならないといけない」と思い丹念に準備をした結果、衝撃の事実が明らかになりました…。YouTuberの情報をもとに、いつも以上にたっぷりと保湿してから化粧をほどこしたゆりみちさん。ライブが終わり、ドロドロ状態を想定して鏡を見ると、なんときれいな状態のまま!ライブがきっかけで、十分な保湿をすると、肌が乾燥せずに化粧が崩れないということが判明しました。ただこれも、結果的にはすべて「推しのおかげ」という判断に至ったゆりみちさん。オタクとしての優秀な姿勢につい笑ってしまいますね。「推しの視界に入るかもしれない」「同じ空気を吸える」「彼(彼女)がただ生きてくれている」そんな思いは、美意識の向上どころか生きる気力にさえなります。「ゆりみちさんのように、世の中のあらゆるファンの人たちも、きっと推しから日々新しいヒントを得ているのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年02月21日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#最終話】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と先輩。上司は先輩への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしよう企んだのです。上司の“違法行為”を知り驚愕する秋たち。先輩は上司に“情け”をかけましたが……。心折れた上司……復讐は果たせたけれど……反省しないまま……見事ゴールイン……秋と先輩が力を合わせた結果、上司への復讐作戦は成功しましたね!でも上司を心から反省させられなかったのは少し心残りです……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#45】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と先輩。上司は先輩への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしよう企んだのです……。復讐作戦のため、先輩の携帯でのトーク内容が上司に知られている理由を考える秋たち。念のためログイン中の端末を確認してみると……。驚愕する2人……上司に情けをかける先輩……話は今に戻り……言葉が出ない上司……最後のチャンスを棒に振った上司。もはや上司に情けは無用ですよね……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月14日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#44】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と先輩。上司は先輩への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしよう企んだのです……。先輩の携帯と自分のPCを同期させ、内容を盗み見ていた上司。上司への復讐作戦のため、上司の奥さんと接触することに。しかしまだ“問題”が1つ残されていて……。残る問題とは……冷静に考え……疑いつつも……念のため確認……ログイン中の端末に“PC”と表示されていますね……?先輩が携帯からしか見ていないのであれば、“PC”と表示されることはないはず……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月13日仕事をするうえでなかなか避けられないのが人間関係のトラブル。そこで今回は、上司の酷すぎるパワハラに悩まされていた男性のお話、「パワハラ上司から逃げた男」を紹介します。「パワハラ上司から逃げた男」酒屋を営むタチバナは、上司のパワハラが原因で退職し、路頭に迷っていたヒイラギという男性と出会います。タチバナは自分のお店で彼を働かせることに。いきいきとした日々を過ごすヒイラギでしたが、ある日、因縁の元上司と再会します。パワハラ上司が逆恨み!出典:YouTube彼はヒイラギへのパワハラが明るみに出たことによって非難され、左遷されていました。ヒイラギを激しく恨む元上司…かつてと同じように、ヒイラギにパワハラ発言を繰り返します。しかしヒイラギは、そんな上司にビシッと一喝。彼は思わずうろたえます。その後、元上司はこの一件をきっかけに退社。自業自得な末路を辿るのでした。なにも反省していない…パワハラ上司の言動にドン引きあの頃と同じようにパワハラ発言を繰り返す元上司。これからは考えを改めてほしいですね。読者の感想ブラック企業、性格の悪い上司と関わっていると、どんどんメンタルがやられてしまうので、新しい仕事でメンタルが復活できて良かったと思いました。(匿名)パワハラしている人って、自分がパワハラしていると気づかないんだろうと思いました。だから、反省もしないし、同じことを繰り返すんだと思います。いい出会いで、救われて良かったなと思いました。(41歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月13日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#43】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と先輩。上司は先輩への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしよう企んだのです。先輩の携帯と自分のPCを同期させ、内容を盗み見ていた上司。そのことに気づいた秋は先輩と上司への復讐作戦を考えることにし……。良い方法とは……決まった行動……?先輩の答えは……秋の観察力に感動……秋のおかげで作戦を実行する上での問題が1つ解決されましたね。残る1つの問題とは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#42】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と先輩。上司は先輩への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしよう企んだのです…….。先輩の携帯と自分のPCを同期させ、内容を盗み見ていた上司。そのことに気づいた秋は密かに先輩を呼び出し、上司に復讐することにし……。秋の作戦とは……作戦を聞いた先輩は……ひらめく先輩……奥さんの協力は必須だが……知恵を出し合って作戦を練る2人。まずは奥さんへの接触を図らないとですね。秋はどんな方法をとるのでしょう?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月11日仕事をするうえでなかなか避けられないのが人間関係のトラブル。そこで今回は、上司の酷すぎるパワハラに悩まされていた男性のお話、「パワハラ上司から逃げた男」について、読者からの感想をまとめてみました!「パワハラ上司から逃げた男」酒屋を営むタチバナは、上司のパワハラが原因で退職し、路頭に迷っていたヒイラギという男性と出会います。タチバナは彼を自分のお店で働かせることに。いきいきとした日々を過ごすヒイラギでしたが、ある日、因縁の元上司と再会します。パワハラ上司が逆恨み!出典:YouTube元上司はヒイラギへのパワハラが明るみに出たことによって非難され、左遷されていました。ヒイラギを激しく恨む元上司…以前と同じように、ヒイラギにパワハラ発言を繰り返します。しかしヒイラギは、そんな上司にビシッと一喝。彼は思わずうろたえます。その後、元上司はこの件をきっかけに退社。自業自得な末路を辿るのでした。読者の感想いつまでも自己中心的で、まったく反省できていない元上司が哀れだなと思ってしまいました。会社を退職させられたようですが、今後彼がしっかり態度を改めてくれることを祈るばかりです。(匿名)パワハラしている人は、自分がパワハラをしているという認識がないのかな、と思ってしまいました。だから、反省もせず、同じことを繰り返してしまうんだと思います。タチバナとのいい出会いのおかげで、救われてよかったなと思いました。(40歳/専業主婦)(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月11日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#41】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と先輩。上司は先輩への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしよう企んだのです。先輩の携帯と自分のPCを同期させ、内容を盗み見ていた上司。秋は上司にバレないよう資料の中に先輩宛の“付箋”を忍ばせました。メッセージを読んだ先輩は……。ようやく本音を……事情を説明する先輩……話を聞いた秋は……作戦を考える2人……2人のすれ違いは解消されたみたいですね。あとは上司への復讐を考えるのみ……。秋はどんな“良いこと”を思いついたのでしょう?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月10日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#40】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と先輩。上司は先輩への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしよう企んだのです……。先輩の携帯と自分のPCを同期させ、内容を盗み見ていた上司。その悪事に気づいたきっかけは後輩からの目撃情報でした……。行動にでる秋……密かにメッセージを送り……メッセージを読んだ先輩……先輩との接触に成功……ようやく秋は先輩と2人きりで会うことができましたね。2人のすれ違いは解消されるのでしょうか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月09日理不尽なパワハラをする上司、あなたの周りにもいませんか?そこで今回は、上司の酷すぎるパワハラに悩まされていた男性のお話、「パワハラ上司から逃げた男」について、読者からの感想をまとめてみました!「パワハラ上司から逃げた男」主人公のタチバナは、用水路でおぼれていたヒイラギという男性を救助しました。彼は上司のパワハラが原因で退職し、路頭に迷っていました。タチバナは自らが経営する酒屋で彼を働かせ始めます。充実した日々を過ごすヒイラギでしたが…!?パワハラ上司とまさかの再会!?出典:YouTubeある日の帰り道、なんとあのパワハラ上司が用水路でおぼれているのを発見!急いで救助しますが、その恩も忘れ、彼は再びヒイラギに罵声を浴びせます。タチバナは思わずつかみかかりますが、パワハラ上司は「部下が上司のために体を張るのは当たり前だ!」とふんぞりかえる始末。そんな上司をヒイラギは冷静に一喝します。その後、パワハラ上司はヒイラギに気圧されたことをきっかけに退社。自業自得な末路を辿るのでした。読者の感想パワハラで部下を退職に追い込んだ上、まったく反省していないなんて、本当に最低な上司だなと思いました。ヒイラギさんはタチバナさんのような男気のある人に出会うことができてよかったですね。(匿名)上司が変わるとこうも違うのかとびっくりしました。教え方次第で後輩は伸びるもの。パワハラ上司に罵られてばかりでは、ヒイラギもなかなか自分の力を発揮できていなかったようですが、優しいタチバナのもとではお店に貢献していましたよね。パワハラ上司は後輩を大事にしないからこういう目に遭うんでしょうね、自業自得です。(匿名)(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月09日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#39】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と先輩。上司は先輩への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしよう企んだのです……。先輩の携帯と同期していたことを認めた上司。しかし“なぜ”バレたのかが気になって……。後輩に呼び出され……“とんでもない”とは……秋には心当たりが……先輩は何か隠している……後輩のおかげで先輩の態度が急変した理由に気づいた秋。まずは秋が行動を起こしたみたいですね……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月08日