職場に自己中心的な上司がいたら、困りますよね。もしあなたの上司が、セクハラやパワハラを繰り返していたら……?今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!セクハラ課長が……お気に入りの女性である秋さんと部下の渉さん、2人の関係を壊したいと画策するセクハラ課長。彼は秋さんの誘いに乗り、宿泊施設の一室にたどり着くと、そこには渉さんが待ち構えていました。部屋にやってきた課長へ渉さんは、『今までのセクハラやパワハラを謝罪してほしい』と要求しますが……?課長の言葉を聞き……ここでクイズです!この後課長は、部屋の奥から“ある人物”がやってくるのに気づきます。その人物とは、一体誰だったでしょうか?ヒントは、課長が大アセリするような人物だったようです……!出てきた人物は……?正解は「課長の妻」!部屋の奥から出てきた妻を見て、顔が青ざめ大アセリする課長。彼は“提携会社の社長の娘”である妻を味方にするため土下座をするも、妻からは『あなたの土下座に1ミリの価値もない』と言われ、絶望するのでした……!こんなときどうする?既婚者にもかかわらず、職場で気に入った女性にセクハラを繰り返していた課長、これは許せませんよね……。その後お話で渉さんたちは、課長の妻の目の前で課長を断罪していきます。あなたの身近にこんな上司がいたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月23日皆さんは、上司からパワハラを受けたことはありますか?今回は3年間パワハラを続けた上司の末路を紹介します!イラスト:西谷まみ3年間パワハラを続けた上司主人公は、約3年間、上司からパワハラを受けながら働いていました。ある日、上司が流行性の感染症で仕事を休むことになり、代理の上司がやってきました。代理の上司出典:Grapps代理の上司は、以前の上司とは違って、仕事が早く周囲にも優しい人でした。主人公のことを褒めてくれ、きちんとお礼も伝えてくれます。その後、しばらくして元の上司が復帰。しかし、上司は仕事をあまりさせてもらえなくなり、孤立してしまいます。上司からの嫌がらせはなくなり、快適な仕事環境が戻ってきてホッとした主人公でした。パワハラに耐え続けた3年間パワハラを受けながら3年間も我慢して働いていたことに驚きですよね。代理の上司のおかげでパワハラがなくなって、スカッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月22日■人気者すぎる上司上司は仕事ができる上、とてもやさしく部下たちに慕われています。ただ、部下たちが上司を好きすぎて、仕事中に盗撮したり、上司の様子を同期間で実況するように……。良い上司なので、気持ちは分かりますが、行き過ぎではと思っています。(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年06月19日仕事をしていると、理不尽な目に遭うこともありますよね。今回は「なんでも人任せにする上司の話」とその感想を紹介します。イラスト:kito新しい上司主人公は、営業の仕事をしていました。ある日、上司が代わることになります。この新しい上司が原因で、苦労することになってしまい…?全て人任せ!出典:lamire主人公は、無理をしすぎて体調を崩してしまいます。なんと1週間も休むことに。1週間後に復帰した主人公は、出社して驚いてしまいます。お客様からクレームの電話がひっきりなしだったのです。原因は全て上司、あまりのクレームの多さに大きな問題となってしまい…。仕事に復帰した主人公は、休んでいた間に上司が対応したお客様のクレームを受ける羽目になってしまいまうのでした…。読者の感想なぜ仕事ができないうえに、後輩に仕事を押し付けてしまうような人が上司として働けているのか不思議で仕方ありません。体調不良で休んだ後の上司の尻拭いは相当辛かっただろうなと思いました。(匿名)人を使うことが上の仕事と思っている人は割といると思います。仕事をするってどう役割分担すればいいのかや、自分ができないことを上司のせいにする部下もいると思うので、なかなか難しい問題だなと思いました。(46歳/家業手伝い)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月12日大阪梅田のファッションビルHEP FIVEでは6月1日(木)より、ライブ参戦コーデや推し活グッズを販売するオンラインストア「HEP推し活部」をオープンいたしました。推しをもっと愛するために、これまでよりももっと推し活を楽しんでいただけます。【HEP 推し活部|参戦コーデが買えるHEP FIVE公式オンラインストア】 オープン日:2023年6月1日(木) 11:00取扱い商品:推し活グッズ、レディスファッション 等ライブ参戦コーデや推し活グッズを販売するオンラインストア「HEP推し活部」では、HEP FIVEに入店しているショップの商品をオンラインで購入することができます。ご自宅にいながら、欲しい商品を「推しカラー」や「ブランド」ごとに探せるなど、推しを愛するすべての皆さまのためのオンラインストアです。【HEP 推し活部|参戦コーデが買えるHEP FIVE公式オンラインストア】の特徴(1)HEP FIVEのたくさんのブランドから選べます。(2)推しカラーやジャンル、ブランド等欲しい商品が簡単に見つけられます。(3)購入した商品はHEP FIVEで受取か自宅配送が選べます。(4)Sポイントがたまります。(阪急阪神おでかけカードに限る。ポイントの利用は不可。)■ご利用券プレゼント「HEP推し活部」オンラインストアのオープン記念として、購入いただいたお客様に次回からHEP FIVE館内でお使いいただける500円分のご利用券をプレゼントいたしております。・ご利用期限:2023年9月30日(土)・ご利用条件:1会計2,000円(税込)以上で利用可能■双眼鏡レンタル「HEP推し活部」で購入いただいた方に限り、ライブ参戦に使える双眼鏡を500円(税込)でレンタルすることができます。※HEP FIVEでの受渡し、返却となります。※数に限りがございます。HEP FIVEでは、オンラインストア以外のメディアでも、推し活に関する情報を発信しております。各メディアからオンラインストアの商品を購入することができます。●Instagram: ●WEBマガジン「HEPS」: 【お問合せ】HEP 推し活部|参戦コーデが買えるHEP FIVE公式オンラインストア HEP FIVE 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月12日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「迷惑な相手へのスカッとシーン」を紹介します。『パワハラ上司の末路』主人公の女性は会社員。パワハラ上司に困っていました。出典:lamire我慢の日々が続き…我慢しつつ頑張って働いていた主人公。ある日、その上司の汚職が発覚します。出典:lamire辛い日々から抜け出せスカッと!出典:lamireその後、上司は自主退職。主人公はつらい日々から抜け出すことができたのでした…。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
2023年06月11日ファンが“推し”を自宅に招き、感謝のおもてなしをする企画<推しが我が家にやってくる>が話題沸騰のバラエティ『推しといつまでも』。6月12日(月)放送回でおもてなしを受けるのは、サッカー元日本代表・槙野智章!「将来は槙野JAPANでプレーしたい」と願う小学3年生の男の子が準備した、“好き”の想いがあふれるおもてなしにスタジオ陣もみな感涙!推しゲストのサッカー元日本代表・槙野智章■「槙野JAPANに、と言ってくれたのはちはやくんが初めてです」今回の“推しゲスト”は元プロサッカー選手・槙野智章さん。2006年にプロ入りし、2009年に日本代表初招集。2018年のロシアW杯でチームの躍進を支えるなどサッカー界のために尽くし、2022年末に現役を引退後は「日本代表の監督になりたい」という新たな夢のため奮闘中です。そんな槙野さんを推すのは、神戸在住・小学3年生のちはやくん(9)。「将来、槙野JAPANでプレーしたい」と願うサッカー少年が、家族の協力のもと、あこがれの槙野を自宅でおもてなし!槙野さんのサッカー歴から好きな食べ物、行きつけのお店まで集められる限りの情報をまとめたちはやくん特製“槙野さんノート”をもとに、手作りの料理やオリジナルゲームを準備します。「槙野JAPANに、と言ってくれたのはちはやくんが初めてです」。そう語る槙野さん自身、プロサッカー選手を目指したきっかけは、あこがれのスター選手の一言。小学校1年生の時に、森保一氏(現・日本代表監督)に「頑張ればプロになれるよ」と声をかけてもらったことが、すべてのはじまりだったといいます。「森保JAPAN」でプレーし、時を経て“声をかけられる側”から“かける側”に転じた今、「槙野JAPANでプレーしたい」というちはやくんの夢を聞いて槙野は何を想うのか――。時を超えた2人のサッカー少年の特別な1日と、その準備の日々に密着します!推しゲストはサッカー元日本代表・槙野智章さん■川島明「こんなぜいたくな!」槙野による超スペシャルな“お返し”とは!?「どちらかというと僕、現役時代は“ヒール役”だったので…」。不安そうな表情でファンの自宅へと向かった槙野さんを待っていたのは、ちはやくんによる真ごころのおもてなしでした。一生懸命考えたオリジナルゲームは成功するか!?槙野さんの好物を調べて作った手料理の味は!?ドキドキで迎えたおもてなし当日の様子に、MCの指原も「今回本当にヤバイ。泣きすぎてもう涙残ってません!」と大号泣!スタジオ全体を感動で包んだおもてなしの全容は必見です!そして最後には、槙野からも粋な“お返し”が…!古巣・ヴィッセル神戸の全面協力のもと行われた奇跡の“お返し”に川島は「こんなぜいたくな!」とおののき、ゲスト・小山慶一郎(NEWS)も「ピュアな気持ちを思い出させてもらいました」と涙…。槙野さんがこっそり準備したのは、ヴィッセル神戸のホームスタジアム・ノエビアスタジアム神戸の見学ツアー!さらにグラウンドに出ると本気のマンツーマン指導が!サッカーファン垂涎の超スペシャルなお返しのラストには感動のゴールが…。MC川島明(麒麟) 指原莉乃 槙野智章■槙野智章 SPインタビュー「ファンは“成長させてくれる存在”です」スタジオ収録を終え、「(この番組は)ほかのスポーツが好きな方にも届くものがあると思うし、“夢を追うことの大切さ”っていう点でもすごく響くものがあると思う」という槙野さんから、視聴者へのスペシャルメッセージも到着!ファンとの1対1の交流という特別な経験を経て、槙野が語ったこととは?――番組からオファーを受けた時の感想をお聞かせください。“推してくれる方からおもてなしを受ける番組”という企画をお聞きになって、どんな印象を持たれましたか?正直、不安でしかなかったんです。僕はどちらかというと喜ばせるとか、そういうこともやってきたけれど、そのことに対して「そんなことするな」「サッカーだけやれ」っていう声も多くて…。人とは違うこと、目立つことをやっていたので、好きでいてくれているというより「いらんことするな」っていう声のほうが多いような気がしていて、本当に僕のことを好きでいてくれるのかな、そういう人っているのかなと思っていたので、すごく最初は不安でした。もしかしたら「なんでお前そういうことやってきたの?」とか、言われるんじゃないかと。行く前のロケバスでも言ってましたもんね、「本当に俺のこと好きなのかな」とか。――今回、ファンの方の“おもてなし”を受けて、いかがでしたか?僕も自分のことってあまりわかっていなくて、ファンの方だからこそ知っていることっていうのがたくさんあって。狙ってやっていることではなかったので、「ファンの方から見えている自分ってこういう感じなのか」と意外でしたし、受け取る側のファンの方がそういうふうに思ってくれているなら良かったな、とすごく嬉しかったです。――今回以外に、ファンの方との交流の中で印象に残っているエピソードを教えてください。僕、18歳でプロになったんですけど、プロになりたての頃にコンビニで一日店長っていうのをやらせてもらったんです。その時に集まってくれたのが5人で、そのうちの一人の方が、僕が18歳でプロになってから17年間、ずっと僕のことを応援してくれて、イベントがあると全部家族で来てくれたんです。最初から最後まで。――改めて、槙野さんにとってファンの方ってどういう存在ですか?“成長させてくれる存在”です。いい意味でも、悪い意味でも僕のことを見てくれている、知ってくれているっていう。そういう声って、けっこうダイレクトに届くんですよ。だからその人のために頑張ろうとか、もし残念な気持ちにさせてしまったならもっとちゃんとやらなきゃいけない、っていう気持ちにもなりますし。成長させてくれる存在ですね。――ご自身は、“推している存在”はありますか?僕、コーヒーが好きでして。近所のお店にコーヒーを淹れてくれるイタリア人の方がいるんですけど、僕の“推し”はその方のコーヒーですね。僕の好みに絶妙に合わせてくれるので、わざわざ遠回りして買いに行くぐらい大好きです。いろんなコーヒーを飲んできましたし、家にもコーヒーマシンがありますけど、自分で淹れるのとプロが淹れるのは全然違います。その人のコーヒーが飲みたくてそのお店に行っているので、その人のコーヒーが僕にとっての“推し”ですね。――では最後に、番組の見どころを教えてください。僕はたまたまサッカー選手で、サッカーが好きで、今回“サッカー選手になりたい”という少年のところに行きましたけど、ほかのスポーツが好きな方にも届くものがあると思うし、もっと広い視点で見ると“夢を追うことの大切さ”っていう点でもすごく響くものがあると思うので、人生に迷っているというか、目標や夢を見つけられてないという方に、ぜひ見ていただきたいです。見ていただいたら何かいいきっかけになるんじゃないかなと思います。MC川島明(麒麟) 指原莉乃 有岡大貴(Hey! Say! JUMP)【番組概要】[タイトル]「推しといつまでも」[放送日時]6月12日(月) 午後10:00~10:57 MBS/TBS系列全国ネット[出演者] MC :指原莉乃、川島明(麒麟)レギュラー :有岡大貴(Hey! Say! JUMP)“推しゲスト”:槙野智章スタジオゲスト:小山慶一郎(NEWS)、陣内智則 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言上司からの信じられない宣告主人公は彼女と同棲中の社会人です。ある日、主人公の会社主催のバーべキューに彼女と参加をしました。そこで上司の娘に気に入られてしまう主人公。彼女がいるのに「婚約してないから」と、上司の娘はしつこく誘ってきます。当然主人公は断っていたのですが…。突然上司の家に呼ばれ…出典:モナ・リザの戯言上司はいきなり「今すぐ責任を取れ」と主人公に迫りました。問題さあ、ここで問題です。この後、上司に告げられた衝撃の内容とはなんでしょうか?ヒント上司の娘は主人公と付き合いたくて強引な方法を考えたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「娘が妊娠した責任を取れ」でした。慌てて弁解する主人公。理路整然とした説明に、上司も娘の発言を疑い始めます。しかし上司の妻は娘の味方となり…。主人公の彼女に手切れ金を渡し「これで主人公とは縁を切れ」と迫ったのでした。すぐバレるのに…いきなり呼ばれて責められるなんて、主人公にとっては災難ですね。上司の娘の言動に驚いてしまいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日上司が変わると職場の雰囲気は大きく変わることもあります。嫌な上司が左遷されて仕事ができる上司に変わったら最高ですよね。今回は上司が変わってご機嫌な会社員の女性の体験談を紹介します!定時で帰れて嬉しい上司が変わって仕事がやりやすくなった前の上司は最悪な人療養中に左遷されたらしい左遷されたのは自業自得!パワハラ&モラハラをする上司はひどいですよね。療養中に左遷されたのも同情の余地はないでしょう。新しい上司の元で心機一転頑張ってほしいですね!
2023年06月04日皆さんは職場でのお悩みはありますか?今回は「残業を押し付けてくる上司の話」を紹介します。「残業を押し付けてくる上司の話」残業が当たり前になってしまっている部署の状況に悩む主人公。主人公の上司は社員のキャパシティを考えず、どんどん追加の仕事を頼んでくるのでした。仕事を押し付けられた主人公がもう手一杯だと伝えても「残業すれば?」と冷たく言い放ち…。ちなみに…出典:YouTubeサービス残業を強要してくる上司…。そんな上司に立ち向かうべく、少しでも効率を良くするために主人公は独自のシステムを作るも、上司は認めてくれません。しかし上司の行き過ぎた行動の結果、最終的に部署内は収拾がつかない状態になってしまったのでした。サービス残業の強制は絶対にNG!本来払わないといけない残業代を払わないように仕向ける上司…。こういった行為を正当化しないよう、自分たちもしっかりと意識していきたいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月02日皆さんは、上司の対応にモヤっとしたことはありますか?今回は、風邪をひいたときの上司の対応にモヤッとしたエピソードを紹介します。体調がすぐれない上司に相談すると…上司には逆らえない風邪がうつってしまった体調が悪くても仕事を継続させる上司…。部下の体調よりも仕事優先な上司にモヤっとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月01日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「推し活」です。この連載を読んでくれている方々にも、何かしら好きな人=“推し”がいるのではないでしょうか。みなさんは年間、推しを応援する活動“推し活”にどれくらいお金を使っていますか?いや、これはいやらしい話でもなんでもなく、アーティストとして活動するためには、どうしたって資金が必要です。アーティストに良い活動をしてもらうためには“課金”というファンの応援は必要不可欠なんです。お金を払っていただいて、CDを買ってもらう、ライブに来てもらう、グッズを買ってもらう。そういうことが、アーティスト活動をしている人のガソリンになります。なので推し活は、好きなアーティストのためになることですから、みなさんガンガンしていっていいのではないでしょうか。こういった、ファンの方が好きな対象のことを“推し”と呼ぶようになったのは、いつ頃からなのでしょうか。僕はAKB48の存在が大きかったんじゃないかなと思います。AKB48のプロデューサー・秋元康さんは総選挙というシステムを生み出し、ファンの投票で、今誰がいちばん人気があるのかランキングが分かるようにしました。それを行った結果、それぞれのファンの間で「俺がなんとか順位を上げてあげなきゃ」とか「私が彼女を支えてあげる」という意識が生まれた。“推す”ってすごく能動的な言葉ですよね。自分が自ら何かを推しているんです。強制的でも受け身でもなく、叶えたいことのために、その推進力になるために、自ら行動する。ファンという存在の自己肯定感を高めてくれる言葉なのではないかと思います。AKB48の総選挙は終わってしまいましたが、推し活という文化は残りました。今後、それがどう進化していくのかも楽しみです。個人的には、推し活がもっともっとパーソナルなものになればいいなと思います。より自分自身のために推せるようになれたらいい。たとえば、学生なら推し教科を作るとか、社会人なら推し営業先を作るとか…。僕は自分のカラダの中に推しを見つけたいです。臓器なら肝臓を推したい。先日、人間ドックを受けてまだその結果は受け取っていないのですが、肝臓の数値が悪いんじゃないかとちょっと心配なんです。だから、肝臓がんばれ!オルニチン働け!と自分の肝臓のことを推してあげたい。成績が悪いようなら、サプリとかで課金してあげたいと思います。おかざきたいいく「Knock Out」のシングルパッケージ(CD+DVD期間生産盤)が発売中。7月には対バン形式の自主企画イベントokazakitaiiku purezentsu“TECHNIQUE”」を東京・京都で開催。※『anan』2023年6月7日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・大矢佑奈(KIND)文・梅原加奈(by anan編集部)
2023年05月31日皆さんは、上司の言動にモヤっとしたことはありますか?今回は、威圧的な上司のエピソードを漫画で紹介します。上司からの指摘いつもよりひどい言い方わざと大きい声で…上司の思考が理解できないその場にいる人に聞こえる声で部下に指摘をする上司…。威圧的な態度をとる上司に、モヤモヤしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月27日皆さんは職場での人間関係に悩んだことはありますか?今回は、実際にいたモラハラ・パワハラ上司エピソードを紹介します。モラハラ・パワハラ上司上司の発言を注意すると…撃退した方法とは…それ以降…部下の身内が怖くなって手のひらを返すなんて、カッコ悪いですよね。職場に平和が訪れてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。女性に対して厳しい上司主人公は飲食店でバイトをしています。そこには女性に対して厳しい態度をとる上司がいました。ミスをするとネチネチと責めてくるため、主人公は苦手に思っていたのです。そんなある日、その上司とシフトが被り…。気が重くなりながらも仕事をこなす主人公。注文ミスへのクレーム出典:lamireすると、お客さんから「頼んだものと違うものが来た」とクレームが…。それを聞いた上司は、いつものように主人公のことを責め始めます。問題さあ、ここで問題です。ミスを責める上司。その後、何が判明したでしょうか?ヒント上司は主人公のミスだと思い込んでいたようですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「ミスをしたのは上司だったと判明した」でした。その後、上司に対して男性社員が厳しく注意をします。しかし上司は聞く耳を持たず、腹を立てながらその場を去ったのでした…。誰にでもミスはある誰にでもミスはあるため、それを次に活かすことが大切です。自分のミスをしっかり謝れない上司には困ってしまいますね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(通称『推し武道』)でドラマ版に引き続き、地下アイドルにすべてを捧げるオタク女子を熱演した松村沙友理さん。推される側から推す側へ。真反対の位置から「アイドル」を見つめて気づいたこととは…?――『推し武道』ドラマに続いて劇場版。松村さんの中でも思い入れのある作品だそうですね。松村沙友理(以下、松村):はい。乃木坂46卒業後に、まさかアイドルをテーマにした作品に出られるなんて…!私とアイドルという存在の縁の深さを感じました。グループを卒業したからといって完全にアイドル人生が終わるわけじゃないんだなぁって。――卒業後、アイドル時代を恋しく思うこともありましたか?松村:やっぱり仲間の存在を思い出すことは多かったです。毎日のようにメンバーと楽屋で話して…あの日常は尊いものだったんだって。それでも完全燃焼したつもりだったから、卒業後は燃え尽き症候群とかもくるのかなと思ってたんですけど…それは全然なかったです(笑)。ちょっと長めのお休みももらったんですけど、ほんっとー…に何もしませんでした!――自分を見つめなおす充電期間…というわけでもなく?松村:わけでもなく(笑)。…なぜお休みをもらおうと思ったかというと、前にダンサーのTAKAHIROさんが「1か月とにかく何もしない期間を設けたら、それがいい経験になった!」っておっしゃっていて、それが心に残っていたからなんです。だから私も有意義な休みになるかなとドキドキしてたけど…結局、私は休みをもらったからって何かをする人間じゃなかったってことがわかりました(笑)。お仕事が好きだし、忙しいくらいが自分らしいなって。――なるほど(笑)。その通り、ソロ活動をスタートさせてからは多くの作品に出演していますね。松村:はい!活動を始めるにあたって事務所の方に今後どういう存在になりたいかって聞かれたとき「ウィキペディアを埋めたい」って言ったんですよ。ぼんぼんぼんって絞り込んだ大作が載っているのもかっこいいけど、松村沙友理の作品欄をクリックしたら、ずら~っと作品が並んでて「こんなん、めっちゃスクロールしなきゃあかんやん!」ってツッコまれるくらい…、とにかくたくさんの作品に出たいと思ったんです。役者としての経験の乏しさを自覚しているから、いろんな役に挑戦したくって。いまはそれが少しずつ実現できている気がします。――等身大のアラサー女子から伝説的アイドルオタクまで…。役柄の幅、本当に広いですね!松村:ですよね(笑)。でも今回のえりぴよは、私と共通点も多くて、演じてるっていう感じはなかったです。私もオタク気質だし、かわいい女の子大好きだし。――推される側から推す側に回って、いかがでしたか?松村:楽しかったです!アイドル時代、ファンの方が羨ましくなることがあったんですよ。握手会で会うと、みなさんむっちゃいきいきしてるし、ファンの方同士のコミュニケーションも盛んじゃないですか。「あの人とこの人が友達になりました!」って“推し”の私にまで報告してくれたり(笑)。――そんなことが…!素敵。松村:そうなんです!私を推してることがきっかけで友達になったんですって。そういう姿を見て「誰かを推すって楽しそうだな」と思っていたので、体験できてよかったです。実際現場にアイドルがいて、オタク仲間がいて…待ち時間も共演者同士、作中で推してるアイドルの話をしてましたよ。「ちゃんのさっきのダンス、キレがやばかった!」とか(笑)。――本物ですね(笑)。また握手会の場面もすごくリアルで…、アイドル時代の握手会を思い出して演じていたんでしょうか?松村:あ~そうですね。確かに握手会のシーンを撮ってるときは、以前ファンの方にかけてもらった言葉を思い出したりしたなぁ。――忘れられない言葉って、やっぱりあるものなんですか?松村:あります。特に「さゆりんごがいるから生きていける」っていうのは何度も言われてきたけど、えりぴよを演じてその言葉の意味がすごくわかるようになりました。当時は「私はそんな人間じゃないのに」って不思議な気持ちだったけど、推しがいる世界ってこんなに楽しいものなんだって。――その一方でアイドルもまた、ファンから力をもらって…?松村:それはもう。アイドルにとっても握手会って、ものすごく励まされる場なんですよ。ファンの人を喜ばせたくてがんばっていた私の個人的意見ですが、ファンが一人もいなければ、アイドルは成立しないと思うんです。でもたった1人しかファンがいなくても、その1人を元気づけることができたら、それは絶対的に存在する意味がある「アイドル」です。―― 一方ライブの最前列でサイリウムを振る姿も楽しそうでした。松村:最高でしたね。ファンサ(ファンサービス)してもらうって、あんなにうれしいんだと知りました。私、自分がライブしてたときも、ファンサするのが大好きだったんです。みなさんのうれしそうなリアクションを見たくて、舞台上から「さゆりんごパーンチ!」したり、目を合わせたり…。――またライブをしたらファンサもより熱烈になりそうですね。松村:うんうん。あのときは自分のサイリウムカラーをつけてくれてる人とアイコンタクトしていたけど、もしほんとにアイドルに戻ってライブをやるなら、今度は会場の全員と目を合わせたいです!――それは至難の業では…!?松村:いやいや~、できますよ?1列目からじ~っと、一人ずつの目を見ていきますから『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』。ドラマで大人気を博した『推し武道』が映画に。岡山の地下アイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」にすべてを捧げるドルヲタ・えりぴよと推しメン・舞菜(伊礼姫奈)の絆を描く。オタク仲間のくまさ(ジャンボたかお)&基(豊田裕大)の迫真の演技にも注目。5月12日~全国公開。まつむら・さゆり1992年8月27日生まれ、大阪府出身。2012年乃木坂46一期生としてデビュー。その後、全シングル選抜入りし、「さゆりんご」の愛称でフロントメンバーとしてグループの人気を牽引した。卒業後はドラマ、モデル、バラエティなど多方面で活躍中。主演映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』が5月12日公開に。※『anan』2023年5月17日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・鬼束香奈子ヘア&メイク・吉田真佐美インタビュー、文・大澤千穂(by anan編集部)
2023年05月12日皆さんは、会社に嫌な上司はいますか?今回は、パワハラ上司のエピソードを漫画で紹介します。職場にいるパワハラ上司社長の知人のお客さん社長が激怒!?社長から叱られた上司は…上司が社長から直接怒られるとは思ってもみなかったですね。パワハラ上司を社長が一喝したスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月10日皆さんは、職場の人間関係は上手くいっていますか? 今回は、職場のヒステリーな上司のエピソードを紹介します。イラスト:緋龍高弘迷惑な女性上司主人公の以前の職場には、同じ部署に迷惑な女性上司がいました。その女性上司は小さなことでもすぐに腹を立てるような性格で、周りも困っていました。しかも、腹を立てると物を投げたり、大きな足音を立てて歩いたりと威圧的な態度をとるのです。大きな足音を立てて歩く女性上司出典:lamireある日、女性上司がまた大きな足音を立てて歩き、勢いよくドアを開けます。すると、ドアの先にいた課長が尻もちをついてしまったのです。その後、課長から物の扱い方を厳しく注意されている女性上司の姿を見て、スカッとした主人公なのでした。威圧的な態度小さなことでもすぐに腹を立ててしまうなんて、周りも困ってしまいますよね。周りの気持ちも考えてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月10日『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の本編映像が公開された。本作は、平尾アウリ原作によるコミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の実写映画版。主演を務めるのは松村沙友理で、地元・岡山のマイナー地下アイドルChamJam(チャムジャム)のメンバー市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン・えりぴよを演じる。このたび公開されたのは、えりぴよがバイト先でも推しの舞菜への愛を熱弁する“伝説的なファン”らしさ全開の本編映像。推し活仲間のくまささんから、人気の低さを理由に舞菜が落ち込んでいることを聞かされたえりぴよは、バイト先のパン屋の一角に舞菜へのあふれる気持ちを商品にした“さーもんぴんくパン”をズラリと並べる。また、そのパンを買い求めるお客さんに商品説明とともに舞菜の魅力を身振り手振りで熱弁するえりぴよの姿が収められ、推しへの無限の愛を感じさせる内容となっている。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』本編映像<作品情報>『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』5月12日(金) 全国公開(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会関連リンク公式HP:::
2023年05月10日女優の松村沙友理が主演を務める、映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(5月12日公開)のメイキング画像が30日、公開された。『推し武道』の愛称でアニメ化もされるなどの人気を誇る平尾アウリ氏の同名人気コミックを実写化した同作は、岡山県の地下アイドル“ChamJam(チャムジャム)”の人気最下位メンバーのために人生のすべてを捧げる熱狂的ファン・えりぴよ(松村沙友理)の姿を描いたドルオタ青春コメディ。この度公開となったのは、撮影現場の楽しい雰囲気伝わるメイキングカット10枚。松村沙友理演じるえりぴよが、共演者のジャンボたかおや豊田裕大ら“推し活仲間”たちと同じポーズでカメラに収まりおどける姿や、ライブシーンでペンライト片手に笑顔をみせるショットをはじめ、ChamJamメンバーの楽屋シーンでの貴重なオフショットなど、現場のわちゃわちゃとした楽しい空気感を閉じ込めたようなメイキングカットとなっている。(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
2023年04月30日MBSテレビは、4月24日(月)夜10時に放送したMBS/TBS系(全国ネット放送)『推しといつまでも』が放送直前に、番組ロゴの『推し』のテキスト部分が空白になった画像データを無料提供し、SNS上で話題を呼んでいます。MC川島明(麒麟)指原莉乃 有岡大貴(Hey!Say!JUMP)これは、いつも番組を応援してくださっている視聴者の皆さんに「“推し活”を少しでも楽しんでいただけるように」という想いをこめて、番組公式Twitterで実施された試みです。番組ロゴの『推し』のテキスト部分に、それぞれの“推し”の名前を自由に記入して、活用いただけるようになっています。ロゴデータ投稿後すぐ、様々な“推し”の名前が記入された画像と共に、“愛”あるメッセージがTwitter上に溢れ、レギュラー出演中の「“有岡大貴くん”といつまでも」やMCを務めるおふたり「“さしこ”といつまでも」「“川島さん”といつまでも」などの投稿も登場。さらには、純烈が出演した初回放送の感想とともに、「“純烈”といつまでも」という投稿も多く集まりました。公式アカウントから追って投稿された、番組ロゴの色とは異なる7色の番組ロゴデータもたちまち拡散。推しのメンバーカラーで投稿を楽しむ方も沢山見受けられました。“推し活”を楽しむ皆さんの元に、番組『推しといつまでも』が大切にしている感謝の想いも届いたようです。■MC指原莉乃さん、川島明さんもTwitterで番組の魅力を投稿!放送終了後、川島明さんは自身の公式Twitterで「春から月曜の夜に始まった新番組です。『#推しといつまでも』これはあきません。収録とオンエアとであわせて一枚のバスタオルがびっしょり濡れきるぐらい泣きました。特にこの回はこの季節にぴったりな回です。ほんまにええ番組なので皆さんに見てほしい!!」と投稿。指原莉乃さんも自身の公式Twitterにて、「とてもいい番組なので!応援してる方がいる方、ぜひ。推しメンが家に来たらどうやってもてなすか考えながら見てください」と自身の公式Twitterでつぶやいた。フォロワーからは、「梨乃ちゃんに来てほしい!」「さっしーのおもてなし見たい!」など指原さんが“推され人”となる放送を期待する声も多く集まりました!■“ナンノ推し”は33歳2児の母!推す理由は“漢気”!?この日放送したのは、日々の活力の源になってくれる“推し”をファンが自宅に招いて直接、感謝のおもてなしをする企画「推しが我が家にやってくる」。主婦の奈穂さん(33歳)が、17年間推し続ける“ナンノ”こと女優・南野陽子さんをもてなします。ナンノが1985年に「スケバン刑事II」で麻宮サキを演じて大ブレイクした頃、奈穂さんはまだ誕生前。16歳の時にラジオ番組「南野陽子 今日はナンノ日っ!」をきっかけにどっぷりハマり、推し続けてきました。推す理由は、彼女の“漢気(おとこぎ)”に惚れたから。「考えとかこだわりが本当に“漢”なんです。中身がカッコいい。昔のことを悪く言わないから、安心して推し続けられます」と奈穂さん。ラジオを聴くほどに、ナンノの裏表のない性格に強い憧れを抱くようになったといいます。■奈穂さんが大好きなナンノに伝えたいこととは…とはいえ、突然の大役に「怖いですね…会えることは楽しみだけど、準備に関しては不安です」と奈穂さんも不安顔。準備期間はわずか6日。ナンノの楽曲が大好きだという娘のアサキちゃん(5歳)、イブキちゃん(2歳)も準備初日はカメラが回る緊張からか、固まったまま…。しかし奈穂さんには、どうしても伝えたいことがありました。それは、“ナンノの歌は世代の違う自分や幼い娘にも届いている”というメッセージ。アサキちゃん、イブキちゃんも、実はナンノの歌が大好き!2人の気持ちも少しずつほぐれ、お気に入りのナンノの曲「春景色」を練習したり、部屋の飾り付けで活躍したり、大活躍!■視聴者からも共感の声「推しはすべての瞬間が全盛期!」そして迎えた、おもてなし当日。「ちょっとドキドキしますね」と緊張気味のナンノを、奈穂さんと、「はいからさん」のはかま姿のアサキちゃん・イブキちゃんがお出迎え。ナンノの地元・神戸での“お花見”をコンセプトに、思い出の街並みを写真で楽しんだり、奈穂さん渾身の神戸牛ステーキ弁当を味わったり、なごやかな時間が過ぎていきます。そして、ナンノの「なぜ、わたしを?」の問いかけから、奈穂さんの想いがあふれ出しました。「若い時期もめちゃくちゃ好きなんですけど、そこが一番じゃない。“今のナンノ”が好きなんです」。“今のあなたが好き”、なんと力強い愛の言葉でしょう。奈穂さんが目を潤ませながら語る言葉に、「(今の自分を)見てくれている人がいるってすごく心強くて…来てよかったなぁ」とナンノも涙。ナンノからは、ラジオが好きな奈穂さんのため、どこにも公開しない“2人だけのラジオ番組収録”という粋なお返しも!そんなおもてなしの一部始終に、視聴者からも熱い感想が続々。奈穂さんの想いに共感した「推しはすべての瞬間が全盛期!」「常に今が一番、と言えるオタクでいたい」といった声や、「自分の推しじゃないのにファン目線で泣いてしまった…」「大好きな推しがいる人は絶対見るべき番組!」といった番組への感動の声も。ナンノは奈穂さんの準備期間のVTRをスタジオで見届け、「いい仕事してるのよ、私たち」と感無量。視聴者からは「ナンノさんの言葉にもうるうる…」「推しにそう思ってもらえるのがオタクの最高の喜び」と熱い感想が飛び交っていました。人が人を大切に想う気持ちは、時として奇跡を起こします。それは“推し”とファンの間でも同じ。“推し”を想う気持ちが巡り巡って“推し”のことも力づける…今回、そんな奇跡を起こした奈穂さん。次回は誰推しのファンがどんな奇跡を起こすのでしょうか。5月1日21:59までTVerで見逃し配信中!!!次回、5月1日月曜の『推しといつまでも』は、11代体操のお兄さん“小林よしひさ”推しのママさんが感謝のおもてなし!TVer : 番組公式HP : 番組公式Twitter : 番組公式Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月27日皆さんは、パワハラをしてくる上司の話を聞いたことはありますか?今回は、上司のパワハラに耐え続けたエピソードを漫画で紹介します。上司からのパワハラ今までの上司とは違う…パワハラ上司が復活バチが当たった?パワハラに耐えながら3年間働き続けたなんて…。上司からの嫌がらせもなくなり、快適な職場が戻ってきてよかったですね。次回の配信もお楽しみに!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月22日あなたの推し色もきっと見つかる!豊富なカラー10色展開スポーツニッポン新聞社から“推し活”LINEスタンプが登場しました。大好きなアイドルやスポーツ選手などを応援するあなたの推し活に、そして日常のコミュニケーションに、スポニチ特製スタンプでさらなる彩りを!豊富なカラー展開で、あなたの推し色もきっと見つかるはず。スタンプは新バージョンも追加していく予定です。ツイッターアカウント「推しプリ【スポニチ推し活プリント】」にてお知らせしていきますので、ぜひご確認ください。名称:【スポニチ】推し活販売価格:120円(税込)/50コイン種類:1セット40種×10色購入は下記URLから【スポニチ】推し活〜赤ver〜 【スポニチ】推し活〜青ver〜 【スポニチ】推し活〜黄色ver〜 【スポニチ】推し活〜緑ver〜 【スポニチ】推し活〜紫ver〜 【スポニチ】推し活〜ピンクver〜 【スポニチ】推し活〜橙ver〜 【スポニチ】推し活〜水色ver〜 【スポニチ】推し活〜黒ver〜 【スポニチ】推し活〜白ver〜 ツイッター推しプリ【スポニチ推し活プリント】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日松村沙友理主演『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』より特別映像が解禁された。実写ドラマ化、テレビアニメ化もされ、「推し武道」の愛称で親しまれている平尾アウリの累計100万部超えの同名大ヒットコミックを原作とする本作。この度、解禁されたのは、松村沙友理演じる主人公・えりぴよの解説で「推し武道」が2分で分かる特別映像。えりぴよの“推し”舞菜が所属するアイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」の各メンバーの紹介に加え、古参ファンのくまさ、ガチ恋勢の基など個性的な推し活仲間たちにもフォーカスし、魅力溢れるキャラクターたちが次々登場する。そんな中でもやはり際立つのは、ライブで“推し”への愛が溢れるあまり「愛してる!」と絶叫し鼻血を出して舞菜を驚かせたり、「私の人生には舞菜の1分1秒が必要なんです!」と力説するえりぴよの姿。彼女こそがこの作品の1番の魅力であることは間違いない。また映像では「ChamJam」のメンバーを演じる「@onefive」が歌う主題歌「Chance」がたっぷり使用されており、劇場版で「ChamJam」がどのような活躍を見せてくれるのかも注目したい。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』は5月12日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ 2023年5月12日より新宿バルト9ほか全国にて公開©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
2023年04月10日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。tomekkoです。突然ですが…みなさんは“推し”がいますか?少し前までは一部のオタク趣味と言われていましたが、コロナ禍を経て(?)主婦&子育て層もドッと増えたと言われる推し活。自分が応援したい人=推しを見つけて応援したり動画を見たりグッズを買ったり音楽を購入したり…最近では「推し事(おしごと)」ともいうみたいですね!表立っては言ってませんが、例に漏れず私も推しの底なし沼入りしております。正直これまでの人生全く興味のなかった分野だったのに、推しに出会ってしまったせいでズブズブと…。妻の推し活を冷ややか〜な目で見ている夫ですが、よく考えたら子どもたちだって変形ロボットや野球のスター選手、戦国武将などそれぞれの琴線に触れる推しを見つけて日々楽しんでるんだもん。母だって推しで癒されたり(時間溶かしたり)したっていいじゃないですか?!…なんて言っていたら、日本史好きな長男がこんな疑問を投げかけてくれました。「推し活って昔もあったのかなぁ?」よくぞ聞いてくれました〜〜〜!推し活の歴史といえば?私は以前から歌舞伎鑑賞が趣味なのですが、六代目中村勘九郎さんがまだ勘三郎だった頃に友人に誘われて行った平成中村座。江戸っ子たちが日夜通い詰めていたであろう芝居小屋を再現した造りで、役者さんの汗の粒さえも肉眼で見える距離に驚いた記憶があります。その芝居小屋の中でも特に印象深かったのが『御大尽席』。高額なチケット代を支払えば特別なサービスを受けることができるそう。つまり、江戸時代だって“推し”に感謝&特別扱いされるために必死にお金をかけた人もいたわけです。日本史上調べればもちろんいろいろな流行はあったわけですが、推しという『個人』を『一般庶民』がお金をかけて応援する、というブームがはっきりと見てとれるのはやはり江戸時代。歴史案内人のお二方と一緒に江戸時代の推し活について見ていきましょう〜!歌舞伎の発祥は以前こちらの連載でも取り上げた通り出雲阿国が始めたかぶき踊りですが、そのブームを遊女屋が真似て客集めをしたことで「たくさんの演者」の中から好みの1人を選ぶ、という形でした。舞台に立つのは遊女(禁止されてからは若衆と呼ばれる男娼)であり、客は誰を買うか「品定め」しているので、この時代の歌舞伎は今でいう「推し活」ではないようです。(「推し活」は推しが発信するコンテンツを楽しんだり、活動を応援したり、勝手に貢ぐこと(お布施?)で払った以上の精神的快楽を得る活動ですから!!)どちらかというとお店の入り口の写真からホステスを選んでいるのに近いんでしょうね…。さて女歌舞伎も若衆歌舞伎も風紀を乱すという理由で禁止され、成人男性のみの野郎歌舞伎が定着し定期的に公演されるようになっていくと、いよいよ「推し活」文化が隆盛していきます。芝居小屋は舞台を三方から見下ろすようにできており、上の階に行くほど席代は高くVIP扱いとなります。前述の「御大尽席」は当時「上桟敷」と言われ、この最も高い席には贔屓の役者さんが直接ご挨拶に来てくれたり、公演後は芝居茶屋と呼ばれる宴席に役者さんを招待することができたりしたんですって…!え、推しが直接会いに来てくれるなんてそんな世界線あるの…? 想像しただけで息が…!!色男役はもちろん女性たちの憧れのアイドル。本気で恋してしまう女子たちも多かったことでしょう。でも歌舞伎の場合、面白さはそれだけじゃないんです。女性役を務める女形が独自の路線で女性たちの心をつかんで一大ブームを巻き起こします!明和期(1700年代後半)に活躍した二代目瀬川菊之丞という女形は、その美貌と独創的なファッションで女性たちのファッションのリーダーとなりました。髪型から帯の結び方、身につける小物に着物の色などこぞって真似する女性たちは彼の俳号(俳句を読む際に使うペンネーム)にちなんで「路考娘」と呼ばれたそう。現代だと、例えばジャニーズやK-POPなど男性アイドルは疑似恋愛的な対象ですが、女性たちのファッションアイコンになるのは女性アイドルがほとんどですよね。女形(男性から見た理想の女性を演じている男性)が、女性たちに支持されるというのは歌舞伎ならではの特殊な事例なのかもしれません。江戸の男性の推し活とは?では江戸の男性に人気だったのは…?今でいう清純派で身近に感じられる坂道系アイドルなら、茶屋の娘。いわゆるカフェの看板娘です。高嶺の花、セクシー系なら吉原の人気遊女でした。遊女は芸能にも秀でており相当のお金がないと会える機会も無いので庶民は芸能人のような感覚で見ていたようです。いずれも現代のグッズ戦略を彷彿とさせる物販が大盛況。ポスターにうちわにタオル(手拭い)…マジで昔からオタクもグッズも存在してたんです…!男女問わず、相撲の力士も大人気でした。両国で時々見かけるお相撲さんってやっぱりテレビで見るより断然大きくてびっくりしますが、当時さらに平均身長が低かった日本人の中で力士は別格の体格でさらに違いが際立ちますよね。人気力士には役者同様固定ファンがついて、中でも裕福なファンがパトロンとなり宴席に招いて自慢したり金銭的に支援したりしていたようです。インターネットがない時代…どうやって推しを見つけたの?ここまでいろいろな種類の江戸っ子の推し活を見てきたけれど、今のようにインターネットも無い時代にみんなどうやって推しを見つけたり、その良さを広めたりしていたの?そう、推しと持ちつ持たれつの存在「絵師」が大活躍だったんですね。カメラ小僧と言われた人たちは「野鳥でも撮るんか?」ってぐらいのなっがい望遠レンズを担いで写真を撮ってますし、彼らが撮った写真が、公式では出せない臨場感やオタクのツボを突いてバズることでアイドルたちの宣伝になったりしていますよね。ファンがファンを広げていくあの現象です。当時の絵師たちも、役者や遊女、力士などを次々と描いて最新の姿をグッズ化。まぁ彼らの場合は特定の推しを応援するためというよりは、自分の絵師としての人気、商売を確立することが主な目的も大きかったのでしょうが結果的に「○○の描く△△が良い」と評判になって、絵師も推しも知名度と人気が上がるという相乗効果があったというわけです。なんだか本当に江戸時代と現代は似ているな〜と思っていたらおこんさんが「現代の推し活ブームは『自分を取り戻すため』なのかもしれないね」と…。いい学校に行っていい会社に入らなければ、結婚しなければ、子育てに専念しなければ、家庭のために尽くさねば…こんな「あるべき姿」の圧に対して、自分の意志で見つけた推しに、はたから見たら無駄なお金や時間を注ぐ…自分だけの楽しみ。そして同じく趣味の合う人たちと推しの良さを語りあう喜びがそこにはある…。なるほどな〜。私も推しを見つけてから育児や仕事・家事で埋まっていた日々の中に「非日常」な時間ができています。推し活している間は母とか妻とか仕事のこととか、社会の中から期待されている自分の役割とは無関係な「いちオタク」でいられるし、相手の素性は全く知らないままただ同じ人のファンであるというだけのオタ友もできました。ハマりすぎて健康を害したり生活費まで使い込んだり…と生活や身を持ち崩すような状態は良くないと思うので、最低限のルールや常識を持つことは大前提として…「推し活」は精神の解放…というかつまり最高です!そして、さんざん人の推し活を白い目で見ていた夫ですが、スラムダンクの映画三回見てるし 限定グッズ、欲しいんだって! ってことでそれぞれの楽しみがあって何よりです。
2023年03月31日何かと話題の「推し活」。推せる存在がいることで生活にハリが生まれたり、より充実した毎日を過ごせる人もいるでしょう。とはいえ、ハマりすぎは危険!? 推し活によっておきた夫婦の危機エピソードに、読者から多くの反応が集まりました。主人公の紗季は、これまでこれといった趣味はなく平凡に生きていました。しかし、ある日「運命の推し」に出会い、まさかのアイドルオタクに。ところが夫になかなかそのことを言い出せず…。読者のコメントもあわせてご紹介します。■推しにどんどんハマっていく紗季はついに!?紗季にとって初めての推し。少しでも推しについて知りたいと思った紗季は、夫に内緒で過去のCDやDVD、雑誌、グッズなどを買いまくりました。そして、CD購入者から抽選で当たるハイタッチ会へ参加したい気持ちが抑えられず、なんとCDを100枚も購入! そして…。■とうとう夫に推し活がバレる自宅に届いたCDの山を夫に見られて、ついに紗季がアイドルオタクであることがバレてしまいます。夫から「いい大人がそんなくだらないものを」と冷たく言われた、紗季は…!? こちらは投稿されたエピソードを元に1月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■紗季の推し活に対する読者の意見は!?推し活に力を入れるあまり、100枚ものCDを購入した紗季に対して読者から心配の声が。・ハイタッチ会当たるとしても、いきなりCD100枚とかないわー。せいぜい初回盤全種と通常盤の4枚でしょ。推し活は生活に支障のない範囲でやらないと。・推し活初心者がいきなり大量買いか。自分で稼いでるお金ならいいと思うけど、流石にそこまでするなら家族に報告?したほうが今後の推し活が円滑にできる気がするけど。旦那さんにしたらいきなりアイドルのCDが100枚も家にあるって恐怖だよ。・趣味や夢中になれる事がある方が良いと思うけどなぁ。推し活自体は悪い事ではないし、良いと思う。旦那さんに理解されなくても、推しに癒されながらの生活は楽しいし、自分で出来る範囲での推し活なら問題ないよ。でも、CD100枚って、大丈夫かな? かなりの金額だと思うんだけど。生活に支障きたしたり、周りに迷惑かけるほどにならなきゃ良いけど。紗季の推し活に対しては肯定的なコメントがほとんどでした。しかし、CD100枚…おおよそ10万円ほどをかけて買ったアイドルのCDが家に突然あったら驚きますよね。そもそも紗季の夫は、アイドルの推し活をしていることすら知らなかったのですから…。続いて、お金も時間も自由に使えているが、紗季が推すアイドルグループのCDを「くだらないもの」と言う夫に対するコメントです。・自分が稼いだお金で家計にも迷惑をかけていないなら何に使おうが自由じゃない? どうして推し活がダメなのか意味が分からないし、趣味を認めないで高圧的に怒るこの旦那の方が無理なんだけど。・自分のお金で好きな事してるなら、良いのでは?家計に入れないとならないなら別だけど、将来の貯金など残した上でなら、いいと思うけどね。・向こうは好き勝手してるし自分の金ならまぁいいのかな…それで一方的にくだらないって言われるのはやだねー。夫は休日にゴルフに行くなど自由に過ごしているのに、紗季の推し活を「一方的にくだらない」と言い捨てるのは、いかがなものかと思いますよね。家族の生活に影響をおよぼすようなお金の使い方をしなければ、自由に推し活をしてもいいのではないでしょうか。最後に、推し活を楽しんでいる読者からのコメントをご紹介します。・私も推し活中で、子どもと一緒にイベント参加してます。始発でグッズ販売並んだりします。そのため旦那の飲み会や遊びなど一切何も言わないです。自分が言われたら嫌だから。・結婚して子ども産んでから推しのグループができました。今は訳あって仕事をしていないので自由にお金は使えませんが、むしろ夫が「これ買わなくていいの? ライブ応募する?」って聞いてきます。いつも子育てしてるんだからたまには息抜きしてよ!私がイキイキしてる方が好きだからといってくれてる夫に感謝してます。・私いい大人なのに特撮ヲタクです。でもこの奥さんみたいに入れこんでません。推しはあった方が生活にハリが出て楽しいです。くだらなくはないけど現実のが大切なのは忘れちゃだめだと思う。例えばお子さん大きくなって本当にお金が必要な時とか旦那がお金出さないって時がきてもヘソクリがある!ってできるじゃない。・私も「推し」がいてそれを通じて知り合った「推し仲間」がいます。その中にこの話のような「危うい人」たまに居ます。今だけ!期間限定!なら良いのですが、長く推し活するには、くれぐれも「身の丈に合う」「無理しない」を守らないと続かないです。今は特にSNSなどで「CD◯枚買った」「複数買いしないとファンじゃない」と煽る人もいるので、くれぐれも自分のペースで!が鉄則です。無理のない範囲で推し活をするのが一番かもしれませんね。ただし、夫に推しがいることは早めに打ち明けておいた方が良さそうです。また、紗季と夫の問題の根本は推し活ではなく、夫婦間のすれ違いにあるのではないでしょうか。お互いに疑問に感じたり、不快に思うことがあれば、なるべく早めに話し合い、可能な限り双方の心のわだかまりを解消しておきたいですね。▼漫画「夫婦の危機/推し活にハマった妻」
2023年03月30日「推し」がいると「推しのために毎日頑張ろう」と思えたり、人生が明るくなったりしますよね。人生を彩ってくれる推しのために、推し活を頑張りたいと思っている女性も多いはず。そこで今回は、持って生まれた性質と未来を暗示する干支別に「毎日がもっと楽しくなる推し活」を占いました。子(ねずみ)年生まれ【グッズを集める】おすすめの推し活は「推しに関するグッズをとにかく集めること」です。節約スキルが発揮され、ロスを減らしながらグッズを収集することができるでしょう。丑(うし)年生まれ【過去の作品を鑑賞】1番の推しからちょい推しまでリストアップし、推したちの過去の作品を洗いざらい探して、鑑賞しましょう。観ているうちに新しい魅力を発見して、より楽しめるはず。新しい推しも見つかります。寅(とら)年生まれ【引かれるほどの推し活】推し活をするにつれ、活動への情熱がさらに強くなります。出待ちを毎日するなど、一歩踏み込んだ推し活が向いているのかもしれません。それでも、推しが嫌がるようなことはしない、節度を保つことがより楽しむためのポイントです。卯(うさぎ)年生まれ【直接会う】観客席は目線が合いそうな位置をゲットし、ファンミ参加は欠かさないようにして!直接会える場を利用すれば、推しも卯年生まれの「人を好きするオーラ」に目を止めるかもしれません。辰(たつ)年生まれ【応援グッズを工夫】辰年生まれは、自分が推される立場になるほどの人気運を持ちます。そのアイドルオーラで推しを振り向かせると、楽しく推し活ができそう。おすすめは、ファンサゲットのために応援グッズを工夫すること。辰年制作のグッズには、推しの気を引くパワーが宿るのです。巳(へび)年生まれ【貢ぐ】生まれもった金運で推し活を楽しむことができます。不思議と生活に困らないという金運ですので、購買活動で思いの丈を伝えられるかも。鑑賞用と保管用、2つ以上の購入はもちろん、投げ銭もアリです。午(うま)年生まれ【遠征】情熱のおもむくままに推しを追いかけることで、推し活を楽しめます。遠征旅行の計画も楽しいですし、各地に推し友ができて、楽しみが広がります。未(ひつじ)年生まれ【同担と推し活】1人でじっくり推し活を楽しむのもいいですが、やはり1人だと情報収集や活動に欠けが出てしまいがち。もっと楽しむために、同担と推し活してみましょう。まずは、同担との出会いを探すところから始めてみてください。申(さる)年生まれ【推しを絞る】浅く広く、たくさんの推しがいる場合は、1人に絞って推してみると、新鮮でコアな楽しみが広がります。箱推しでも単推しでもいいので、とにかく1番夢中になれる推しを見つけましょう。酉(とり)年生まれ【布教】推しについては、ありとあらゆる情報を網羅しているなら、周りの人に布教してみて。魅力を再確認できるうえに、抜かりのない推し活に磨きがかかりますし、推し活初心者からも頼られるはず。戌(いぬ)年生まれ【現場に行く】推し活をしたくても、恥ずかしくて手を出せないなんてことはありませんか?毎日をもっと楽しくするために、まずは思い切って推し活スタート!現場に行ってしまえば、弾みがつきます。亥(いのしし)年生まれ【新規開拓】生活に推し活を普通に取り入れて、無理なく続けられそう。しかし、日常に追われて深い活動が難しくなってしまう可能性も……。もっと楽しむには、新規開拓がおすすめです。視野を広げて推し候補を探すこと自体が、日々の楽しみになります。楽しい推し活を!なにかに夢中になれる推し活は、生活とメンタルを向上させ、人生を彩る活動と言えます。もっと楽しむことで運気の流れがよくなり、開運にもつながります。愛のおもむくままに活動してみてください。(紅伊珊瑚/占い師)(愛カツ編集部)
2023年03月21日好きなアイドルやキャラクターに使われる「推し」という言葉を、耳にする機会が増えたと感じる方は多いでしょう。「リアコ(リアルに恋する)」など”推し”に対して恋愛感情を抱く人も、「元気でいてくれたらそれでいい……」と応援感情のみを抱く人もさまざまなようです。「推してるけど恋愛として好きではない」、「付き合いたいぐらい好き!」など明文化するのはなかなか難しいもの。そこで今回は「推しと好きの違いは?」と独自アンケートを実施!その結果をご紹介します。気になる結果は……「推しと好きの違いは?」という質問に、「違いはあります!」と答えた人は全体の87%と、最も多い結果となりました。なお、「ないです!」と答えた人は10%、「その他」と答えた人は3%で、賛否両論あるようですね。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します!「違いはあります!」と答えた人は……「ないです!」と答えた人は……「その他」と答えた人は……自由に推し活を楽しんで「推し」に対する感情は人それぞれ。・「神」と感じる・本気の恋愛と同じ・見返りは求めないなど、「推し」に対する感情はどれ一つ同じではない様子。そのため、ほかのファンたちと熱量を比べる必要はありません。自分の好きな形で「推し」を応援していきたいですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月17日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年03月20日「推し」、つまりお気に入りのアイドルやキャラクターがいるという方は、多いのではないでしょうか。ですが中には愛するパートナーが自分以外の推しに夢中になっている姿に、少し嫉妬を覚える場合も。そこで今回MOREDOORでは「パートナーに推しがいるのは許せる?許せない?」とアンケートを実施!その結果をご紹介します。気になる結果は……「パートナーに推しがいるのは許せる?許せない?」という質問に、「許せる」と答えた人は全体の77%と、最も多い結果となりました。なお、「許せない」と答えた人は17%、「そのほか」と答えた人は6%で、賛否両論あるようですね。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します!「許せる」と答えた人は……「許せない」と答えた人は……相手の価値観も尊重してパートナーに推しがいることを許せる理由、許せない理由はさまざま。自分のパートナーと意見が異なる場合は、歩み寄る努力も必要でしょう。相手の価値観を尊重しつつ、意見を擦り合わせていくようにしたいですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月17日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年03月19日『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の予告映像が公開された。本作は、平尾アウリ原作のコミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の実写映画版。松村沙友理が演じる主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドルChamJam(チャムジャム)のメンバー市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートで布教活動をするなど、推しが生きる活力となっているキャラクターだ。公開された映像は、「舞菜ちゃんが武道館いってくれたら死ぬ!!」と握手会で直接“推し”の舞菜に愛があふれる宣言をする笑顔のえりぴよから始まる。ライバルである人気グループとの対バンや、東京進出に動き始めたChamJam。しかし舞菜がグループを卒業してしまうかもしれないという衝撃の情報が入り……。人気が伸び悩み苦悩する舞菜の危機を救うため、えりぴよの応援にもこれまで以上に熱が入る。武道館への第一歩を踏み出したChamJamと、自分なりの方法で真っ直ぐに舞菜を支えていくえりぴよ、それぞれの奮闘と軌跡にぎゅっと胸が熱くなる内容となっている。また本作の主題歌が、劇中でChamJamのメンバーを演じ、4人組ガールズグループとしても活動しているMOMO、KANO、SOYO、GUMIによる@onefiveの「Chance」に決定。同曲はひたむきに頑張るChamJamともリンクするポップで疾走感あふれるエールソングで、予告編で一部を聴くことができる。併せて4月1日(土) に配信リリースされることが発表された。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』は5月12日(金) に全国公開される。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』予告映像<作品情報>『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』5月12日(金) 全国公開原作:平尾アウリ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(COMICリュウWEB/徳間書店)監督:大谷健太郎脚本:本山久美子音楽:日向萌主題歌:@onefive「Chance」(avex trax)出演:松村沙友理 中村里帆 MOMO(@onefive) KANO(@onefive) SOYO(@onefive) GUMI(@onefive) 和田美羽・伊礼姫奈 あかせあかり 片田陽依 西山繭子・豊田裕大 ジャンボたかお(レインボー)関連リンク公式HP:::
2023年03月09日