私は30歳の専業主婦。3つ子男子の子育て真っ最中。子どもたちはヤンチャざかりな3歳児で、本当に大変!敷地内同居をしている義両親が積極的に子育てを手伝ってくれていて、とても助かっているのですが……。けれども、夫は朝6時に出社して夜中12時を回って帰ってくる日々。妊娠中も産後も、まったく手伝ってくれません。 「結婚も子どもも出世のため」と信じがたい夫の言葉夫があまりにも手伝わないので、義両親が朝に夫と話をしにきてくれました。「妻一人に子育てを任せるヤツがどこにいる?」と義父が言うと、「孫と遊べて、親父もお袋も楽しいだろ? いちいち親が口出すなんて、ウザいんだけど」と夫。 私が「自分の子どもなのに何でそんなに無関心なの?!」と詰め寄ると、「面倒くせぇ! 結婚も子どもも出世のため。お前たちは単なる道具で興味ないし、本当は養いたくないんだよ!」と言うのです。 呆れる私たちに、「俺、最近もっと出世に役立つような女と出会えたんだわ。そっちと結婚した方がいいかなって思ってる」と言って、会社へ行ってしまいました……! 義両親も大激怒!「あんなヤツとは離婚した方がいい! 私たちもあの子とは縁を切る!」と私の味方でいてくれています。離婚を決意した私は、さっそくその日のうちに家の鍵を替え、玄関のドアには、ある物を貼り付けておきました。 態度を変えない夫に、いよいよ復讐!夜中12時を回ったころ、夫が帰ってきました。鍵が開かないため、私に連絡してきました。 私は「私と子どもたちを養いたくないんでしょ? この家はお義父さんの名義。そこに記入済みの離婚届を貼っておいたから、まとめた荷物を持ってどっか行っちゃって」と伝えました。夫はそのまま義実家へ行き、玄関の外で大騒ぎを始めましたが、義両親が敷地から追い出しました。 数日後、記入済みの離婚用紙を持ってやってきた夫。「お前よりもいい嫁になりそうな女も見つかったし、気持ちは変わらない。とにかく俺は、会社で出世するのが一番だと思っているからな!」と相変わらずの様子です。 私は、探偵に夫の調査を依頼し、不倫の証拠を集めることにしました。 因果応報の結末になり、夫はお先真っ暗浮気相手は会社の受付の子。なんと、社内に婚約者がいたようで、話はあっという間に社内で広まったそうですよ。私は2人に慰謝料を請求することにしました。社内での不倫が明るみになった夫は、出世にも影響が出たようです。家族を出世のための道具としか捉えていない男なんて、因果応報です! 一方私は義両親に助けられながら、3つ子と義両親と幸せな日々を過ごしています。子どもたちも「大人になったらママと結婚するから!」「ぼくたちが、ママをまもるからね!」と言うほど、頼もしく成長してくれていますよ♪ 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月11日皆さんは、無断駐車についての悩みはありますか?今回は「敷地内で無断駐車を繰り返す女」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。逆ギレして最低発言会社の敷地内に何度も無断駐車する女性に困っていた主人公。立札をしても、三角コーンを置いても女性は無断駐車をやめませんでした。そんなある日、主人公は車をとめにきた女性に直接注意をすることに。すると女性は「なんであんたなんかに言われないといけないの?」と逆ギレして…。出典:モナ・リザの戯言「黙って駐車場解放して地域貢献でもしてればいいのよ!」と言い放った女性。激怒した主人公と上司は、女性の車がとまったままの駐車場を封鎖して会社を後にしました。すると女性は駐車場から無理矢理出ようとして、車を破壊してしまい…。翌日、女性の夫が「妻は昨日ちょっと駐車してただけでしょ!?」と抗議に来たのです。しかし主人公と上司は、すかさず女性が無断駐車を繰り返した証拠映像を突き出したのでした。読者から募集した「無断駐車する人」への対処法○チェーンで封鎖する無断駐車が何度も繰り返されるのであれば、使わないときは駐車場を封鎖してしまいます。強行突破もできないようにチェーンで封鎖し、使うときだけ開放することにします。(40代/女性)○車に張り紙をする車のワイパーに張り紙をはさみ、持ち主に警告して様子をみます。会社の敷地内に勝手に侵入して無断駐車をしていることをはっきりと書くといいかもしれません。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年05月10日皆さんは、無断駐車についての悩みはありますか?今回は「敷地内で無断駐車を繰り返す女」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。逆ギレして最低発言会社の敷地内に何度も無断駐車する女性に困っていた主人公。立札をしても、三角コーンを置いても女性は無断駐車をやめませんでした。そんなある日、主人公は車をとめにきた女性に直接注意をすることに。すると女性は「なんであんたなんかに言われないといけないの?」と逆ギレして…。出典:モナ・リザの戯言「黙って駐車場解放して地域貢献でもしてればいいのよ!」と言い放った女性。激怒した主人公と上司は、女性の車がとまったままの駐車場を封鎖して会社を後にするのですが…読者から募集した「無断駐車する人」への対処法○チェーンで封鎖する無断駐車が何度も繰り返されるのであれば、使わないときは駐車場を封鎖してしまいます。強行突破もできないようにチェーンで封鎖し、使うときだけ開放することにします。(40代/女性)○車に張り紙をする車のワイパーに張り紙をはさみ、持ち主に警告して様子をみます。会社の敷地内に勝手に侵入して無断駐車をしていることをはっきりと書くといいかもしれません。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年05月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!我が家の敷地に勝手に侵入する車主人公は息子と一軒家に暮らしています。夫は数年前に亡くなり、家は夫が残してくれたものでした。立地の都合で家の敷地内に侵入する車が多く…。主人公は三角コーンなどで対策していましたが、防ぐことができません。ある日、主人公は車をとめて家の前でいそいそと三角コーンを動かす男性を発見しました。主人公は息子を玄関前に待たせ、男性に近づきます。男性に注意すると出典:エトラちゃんは見た!主人公が男性に「うちの敷地なんですけど」と注意すると…。男性は「朝からうるさいな…」と言ってきたのです。そして、男性は続けて衝撃的な発言をしました。問題さあ、ここで問題です。注意された男性はなんと言ったでしょう?ヒント男性は反省する気がないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「こっちが下手に出ると思って調子に乗りやがって」でした。その後、文句を言って車で逃げていく男性。そんな男性の態度に主人公は怒りを覚えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月03日子どもが生後4カ月半のときに、義母との同居生活が始まりました。そもそも同居を始めたのは夫の仕事の都合で、夫の地元に転居が必要になったから。私は盆暮れにしか会わない義母に対して悪い印象は一切なく、初めての子育てで大変な思いをしていたので助けてもらえるかもしれない、とむしろ同居を歓迎していたくらい。しかし、いざ同居生活が始まるとそううまくは進みませんでした。 唯一の共通点は子どもそれでも、私と義母は子ども(義母にとっては孫)が大切だという認識は一致していました。何かトラブルが起きたときに「子どもの負担が少なくてすむ方法は何か」といった視点から解決策を考えることも多々。例えば義母が夕食の準備をしてくれる日。義母の昼間のスケジュールの都合で夕食の時間が遅くなることがありました。 しかしそうすると、おなかがすき過ぎた子どもは機嫌が悪くなる、食事もスムーズに進まない、寝る時間も遅くなる、ということが起こるのです。そこで義母は自ら夕食開始の時間を固定し、逆算して1日のスケジュールを組むようにしてくれました。 3年経って体制が整いました同居生活が3年になるころにはだいぶ体制が整いました。家事の役割分担や平日のタイムテーブル、休日のスケジュールの調整など。また毎日顔を合わせ、言葉を交わしていくうちにお互い親しみや好感、信頼感が増してきているようにも感じています。 まだまだ手がかかる子ども中心の生活ではありますが、それぞれが役割を果たして、どうしたい、どうしてほしいかをはっきりと言葉にしてコミュニケーションをとるというわが家のスタイルが確立されています。これから家族が歳を重ね、社会も変化していくと思いますが、わが家もそれに合わせて変化し続けていけそうです。 同居を続けて思うのは、歳を重ねた義母を近くで見られる安心感、家事を分担できるラクさ、子育てに関わってもらえるありがたさです。「同居」というとナーバスなイメージがつきまといますが、良いこともいっぱいあると私は感じています。 著者:小原水月1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。義母と同居。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しおみ なおこ
2024年04月29日広島県庁舎敷地内の都市開発「広島県庁舎敷地有効活用事業」により、テラスを有する木造平屋の新商業施設が誕生。2025年春の開業を予定している。広島市中区に木造平屋の新商業施設新たな商業施設が誕生する地は、広島市の主要交差点である紙屋町交差点から南北に走る通り・鯉城通りに面し、通りを挟んで向かい側には専門店や飲食店が集まる複合施設「パセーラ」、百貨店の「そごう広島店」などが立ち並ぶ。また近くには、1日当たり約3.3万人が利用する広島バスセンターや、1日当たりの乗降客数が約1.2万人のアストラムライン「県庁前駅」が位置しており、交通にも便利な好立地だ。温かみのある木造平屋の2棟、ピロティやテラスも商業施設は木造平屋の建物で、A棟とB棟の2棟を建設。飲食店や物販店のほか、開放的なピロティやテラスを備える。また、建物の北側には緑を感じる芝生広場を整備。芝生広場は広島県庁の正面エントランス前に広がっており、テイクアウトしたフードやドリンクを楽しんだり、バス停前の待ち時間などに一息ついたりできる空間を目指す。さらに、約165第を収容できる駐車場も新たに登場する。施設を横断する小道の整備また、商業施設の間を南北に通る「ひろしまこみち(仮称)」に加え、広島県庁南館の足元の通路を横断する「もとはちこみち(仮称)」も整備される。芝生広場と広島県庁の森とを繋ぎ、商業施設ならびに県庁利用者の誰もが自由に使えるスペースとなる予定だ。詳細「広島県庁舎敷地有効活用事業」開業予定時期:2025年春住所:広島県広島市中区基町10-52敷地面積:2,814.61㎡延床面積:約589m2(A棟:約225 m2、B棟:約364m2)構造:木造規模:A棟(地上1階)、B棟(地上1階)用途:商業店舗、芝生広場着工:2024年4月
2024年04月14日結婚後話題にあがることの1つに「義両親との同居」がありますね。義両親との同居について、いろいろと考えることも多いはず。そこで今回MOREDOORでは、「義両親との同居」についてのアンケートを20代30代の男女69名に実施しました。回答からわかったリアルな声をご紹介します。義両親と同居していますか?「はい」と回答した人は14%、「いいえ」と回答した人は86%でした。義両親と同居しているという方は比較的少ないようですね。義両親に同居を提案されたらどうしますか?義両親と同居してもよいと考えている方は、全体の約2割にとどまる結果となりました。同居すると答えた理由は?同居しないと答えた理由は?パートナーと「義両親との同居」について話しますか?「義両親との同居」についてパートナーと話したときの反応は?パートナーからすると実の両親のため、同居に積極的な反応を示していたという声が多く寄せられました。一方で、「同居したくないという意見が一致した」や「同居したくないという気持ちを理解してくれた」との声も。義両親との同居に対してどのようなイメージがありますか?最も多くあげられたのは、「気を遣う」という声でした。全体的に、義両親との同居に関してはやや否定的な意見が多いようです。では、実際に義両親と同居している方の意見も見ていきましょう。実際に同居をして、よかったことは?「自分が仕事中に子どもの面倒を見てもらえて助かっている」という声が一番多くあげられました。義両親と同居していると、子どもの看病などの急な対応などを含め、義両親を頼ることができそうですね。同居以外にも選択肢が義両親との同居に関するアンケート結果をご紹介しました。同居以外にも、近くに住む近居などの選択肢もあります。生活の根幹にかかわることなので、もし話題にのぼった時は長い目で考えみてくださいね。皆さんは、義両親に同居を提案されたらどうしますか?(MOREDOO編集部)調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2024年3月15日〜25日調査対象:20〜30代の男女69名
2024年04月12日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「身勝手な弟夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟嫁の衝撃発言母の体調が心配で、実家で暮らしていた主人公。ある日、弟嫁が「来年から”同居”してあげようと思って♡」と勝手なことを言い出しました。さらに同居の条件として、主人公には出ていってほしいとも言います。弟嫁は母を召使いのように思っていて、家事や子育てを押しつけるのが目に見えていました。そんな弟嫁に激怒した主人公ですが「同居なんて困るわ、だって…」と告げ…。来年引越しする出典:Youtube「Lineドラマ」「来年引越す予定だから」と伝えると、弟嫁は「へ?」と唖然。その後も弟嫁は騒ぎ立てましたが、主人公は毅然と対応するのでした。読者の感想実家で暮らしている主人公を勝手に追い出そうとする弟嫁に、唖然としました。母から同居を頼まれたわけでもないのに勝手なことばかり言うなんて、弟嫁にはうんざりですね。(30代/女性)弟嫁の勝手すぎる提案や言動には、驚いてしまいました。そんな弟嫁に毅然と対応をする主人公は、とても頼もしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日同居前に見直して!恋人や配偶者にがっかりされるポイントお家デートであれば直前の掃除で間に合うかもしれませんが、同居となると違うもの。今回は同居前に見直したい家の「がっかりポイント」を紹介します。溢れるゴミは控えめに「部屋のゴミ箱が、いっぱいになっていてびっくりしました。ゴミの管理が出来ていない印象を受けます」(26歳女性)お部屋を綺麗にする際、目に見える部分だけでなく、ゴミ箱の中身まで気を遣うことが大切のようです。汚れを見て見ぬふりをしない「結婚後に一時期だけ義実家に住んでいました。全体的に物が多い印象でしたが水回りを見て愕然…お風呂もトイレもカビやほこりだらけで住むのが不安でした」(29歳女性)ずっと住んでいると部屋の違和感に気づけないかもしれません。普段気にしていない部分でも、きちんと掃除しておくことが望ましいでしょう。日常の小さな手入れが印象に「初めて家に行ったとき、廊下の電球が切れたままになっていて、少し気になりました」(27歳女性)切れた電球を放置すると、何となく手抜きに見えてしまうかもしれません。見えないところまで要チェック意外と細かいところまで見られているようなので、同居前には、気をつけてチェックしたほうがよさそうですね。(Grapps編集部)
2024年04月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!うちの駐車場を勝手に使うママ友敷地の広い一戸建てに夫と娘と住んでいる主人公。駐車スペースは2台分あったため、近所に住む従妹に貸していました。しかしそのことを知ったママ友は…。「従妹が出かけている間、無料で貸してくれ」と頼んできたのです。主人公は断りますが、翌日からママ友は無断駐車を始めます。その後も主人公を無視し、無断駐車を続けるママ友。ママ友の迷惑行為に、我慢の限界に達した主人公は…。警察に相談し、ママ友へ「訴えますよ?」と告げます。訴えると伝えると出典:エトラちゃんは見た!始めは「おおげさね!」と取り合わなかったママ友。しかし主人公が本気だと気づき「うるさいわね!」と吐き捨て…。ようやく無断駐車をやめてくれました。問題さあ、ここで問題です。その後、ママ友はどうなったでしょう?ヒントどうしてもママ友は駐車場代を払いたくないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「町中で無断駐車するようになった」でした。以前から迷惑行為を繰り返す存在として近所に知られていたママ友。その後、町内総出でママ友への対策がとられたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月03日皆さんは、ご近所関係の悩みはありますか? 今回は「無断駐車するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!人の敷地に無断駐車戸建てに住む主人公は、敷地の一部を駐車場として従妹に貸すことになります。すると、そのことを聞きつけた近所のママ友が「私にも貸して」と言ってきました。もうスペースは余っていないと伝えても、ママ友は納得してくれず…。そして、従妹が車をとめていない時間帯に無断駐車をするようになったのです。主人公が何度注意しても、ママ友は無断駐車をやめてくれません。そこで主人公は、ママ友が無断駐車している車に張り紙で忠告することにします。張り紙には無断駐車には3万円の罰金を請求すると記載し…。罰金に応じない場合は民事訴訟を起こすことを記しました。それでもママ友はただの脅しだろうと考えて忠告を無視しようとしましたが…。脅しではないと伝える出典:エトラちゃんは見た!そんなママ友の様子を見て主人公はすかさず「裁判します!」と伝えました。するとママ友は「うるさいわね!」と逆ギレして去っていきますが…。その後、ママ友は人の家や庭に無断駐車するようになり、まさかの行動に町中が騒然とするのでした。読者の感想何度注意されても無断駐車をやめないなんて、ママ友の非常識さに呆れました。主人公の敷地だけでなくほかの人の家にまで無断駐車しようとするなんて図々しすぎますね。(30代/女性)無断駐車をし、図々しいママ友の言動には呆れてしまいますね。人の敷地に勝手に駐車することは、訴えられる可能性があるということを認識してほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「義両親との同居後に夫と死別した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で暮らすことに夫と結婚後、義実家で同居することになった主人公。優しい義両親との同居は快適で、何不自由なく暮らしていました。しかし同居から4年後、夫が交通事故で他界。その後も主人公は子どもたちと一緒に義実家で暮らしていましたが…。義両親にとって他人である自分はいつ追い出されてもおかしくないと不安に感じる主人公。それからは今まで以上に家事とパートに励み、就職のために資格の勉強もしました。しかし子どもが幼いこともあり、就職活動はなかなかうまくいかず…。追い詰められる主人公出典:エトラちゃんは見た!不安に駆られて、ついマイナス思考になってしまう主人公。「こんな人間追い出されて当然」と追い詰められます。そんなある日、ついに義母から「再婚考えてないの?」と言われてしまい…。恐れていた言葉を告げられ、主人公はショックを受けるのでした。読者の感想夫を亡くしてつらいなか、義両親にも頼れなくなるかもしれないと思うと不安ですよね。義実家でこのまま暮らしたいなら、一度本音で話してみるといいのではと思いました。(40代/女性)義両親とうまくやっていたけれど、夫がいなくなったら不安になってしまう気持ちは理解できます…。主人公がこの状態だと子どもも不安になるので、主人公と義両親がお互いの気持ちを確認できるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日皆さんは、無断駐車に悩んだ経験はありますか?今回は「敷地内で無断駐車を繰り返す女性」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言敷地内に無断駐車する女性主人公の女性は、小さな営業所で働いています。職場の敷地内の駐車場には無断駐車が多く、主人公は毎日のように対応に追われていました。無断駐車をする犯人は、道向かいにある塾に通う子どもを迎えに来た母親たちです。1度注意をすれば、大抵の人は無断駐車をしなくなりますが…。1人だけ注意を聞かず、無断駐車を繰り返す女性がいました。注意をしても「前にいた所長さんは何も言わなかったし、いきなりルール変えないでくれる?」と逆ギレする始末。警察が来ても…出典:モナ・リザの戯言警察を呼んでも、毎回のようにタイミングよくいなくなる女性。1度だけ警察が間に合ったことがありましたが、女性は言い訳をしてうまくかわしてしまいます。悩んだ主人公は、立札を叩きながら「無断駐車、禁止!」と再度女性を注意しました。しかし女性は「駐車場解放して地域貢献でもしてればいいのよ!」と主人公たちをバカにしてきて…。堪忍袋の緒が切れた主人公たちは、女性の夫に対して注意をすることに。まさかの事態に、女性は自分の行いを後悔することになったのでした。読者の感想何度も無断駐車を繰り返す女性は迷惑ですね。何度注意しても聞いてもらえず、対応に追われる主人公たちが気の毒でした。(30代/女性)何度も注意されているのに無断駐車をやめない女性に呆れてしまいました。女性への反撃が成功し、無断駐車がなくなるといいですね。(40代/女性)
2024年03月13日結婚した途端に、夫の両親から同居話を持ち掛けられ、夫もその気になり私は反対もできず承諾しました。夫の実家の敷地内にもう一軒家を建ててもらえることになり、「新しい家に住めて、別棟ならありがたい」と思った私。少し気がラクになったのですが……。ついに新しい生活がスタート!子どもが小学校に入学するタイミングに間に合うよう家を建てる計画を始めましたが、夫の実家は限界集落に近い田舎。特に義父は古い価値観の人で、住宅メーカーや関連の業者さんなどはすべて知り合いのところで頼むよう言われました。しかも、間取りから外観まで義父の許可が下りないといけないため、とても時間がかかることに。大工さんも義父の知り合いで、家を建てている間は毎日義父が現場を見守り、義父好みの家が完成しました。私が想像していた家とかなり違う雰囲気で、「この先どうなることやら」と思いながら新しい生活が始まりました。新しい土地での生活に、私は新しい仕事を探してフルタイムで働き、子どもの学校や保育園の保護者会、週末は子どもの習い事の試合や地域の行事など、忙しくも早く新しい環境になじもうと必死でした。家族全員が疲れている!?子どもが高校性になると、隣町の駅まで子どもを送迎し、習い事や週末の試合のために遠方へ送迎する日々。おまけに買い物や通院なども隣町まで片道1時間かかるため、送迎や買い物に時間を使う分、仕事の時間を減らさなければならなくなりました。こんな生活に家族全員が疲れてしまい、私はうつ病、夫はアルコール依存症になり、子どもも毎日の通学でストレスがたまりイライラしていることが多くなりました。ついに迎えた限界義両親はそんな私たちの家族の状態を見ても、「我慢で乗り切らないとしょうがない」「私たちはもっと苦労してきた」と言うばかりです。おまけに、家を建ててすぐのころ、「とりあえず後でお金を出すから」と夫の名前で住宅ローンを組みましたが、いまだに払ってもらっていません。家を建てるときに義両親の家も一緒にリフォームしたのですが、そのリフォーム代も一緒にローンで払い続けています。夫がそのことを義両親に問いただすと、「昔の口約束だから」とあしらわれ、話を聞いてもらえません。これにはさすがに夫も限界がきてしまい、住宅ローンを残したまま便利の良い場所に引っ越すことにしました。まとめ今では、最寄り駅に近い郊外に引っ越し、また新たな生活をスタートしました。子どもも学校に通いやすくなり、遊びに行くのにも送迎がいらなくなったので、またフルタイムで働けるようになりました。その後、私の病状は良くなり、夫も苦労の末にお酒を断ち、家族皆が活力を取り戻しました。結局、2軒分の住宅ローンと現在のアパートの家賃代を払い続けているので大変ですが、義両親と離れたことで関係性が以前より良くなり、たまに遊びに行く生活を送っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/陸えまこイラスト/もふたむ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月11日皆さんは、無断駐車に悩んだ経験はありますか? 今回は「人の敷地に無断駐車するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ケチママに目をつけられ…家の敷地に無断駐車され、悩んでいた主人公。犯人はママ友で、近所でも有名なケチママでした。何度注意しても聞いてくれず、主人公はうんざりします。そしてある日、ママ友は一晩中無断駐車したのです。我慢の限界に達した主人公は、警察に通報。しかし、警察に拡声器で呼び出してもらうも、ママ友は車を取りに来ません。そして翌日、やっと車を取りにきたママ友。主人公が「裁判しますよ?毎月3万円払ってもらえるなら、駐車を許可することも考えますが?」と言うと…。ママ友は逆ギレ出典:エトラちゃんは見た!ママ友は「うるさいわね!」と逆ギレして、去っていきました。その後、駐車場を借りたくないあまり、町中に無断駐車をするようになったママ友。皆「なんて執念だ…」とママ友の行動に驚愕したのでした。読者の感想駐車場を借りたくないからと他人の敷地に無断駐車をするなんて、かなり迷惑なママ友ですね。トラブルになってまでお金を払いたくないとは、ママ友の言動に呆れました。(30代/女性)主人公の家の敷地に無断駐車をし、逆ギレするママ友は身勝手すぎますね…。町中に無断駐車するとは本当に執念がすごいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月06日大好きな夫との間に娘が産まれ、幸せいっぱいのまむ。これから始まる敷地内同居は不安もあるけれど、義父母ともにとてもいい人だしきっとうまくいく…そう思っていました。まさか、孫を見た義母があんな豹変をするなんて!孫フィーバーで義母がまさかの豹変!?義母の訪問を止めることはできないの!?敷地内同居初日から早朝回覧板&強制クッキングレッスン!? ハードすぎる義母との暮らし。これからいったいどうなっちゃうの!?こちらは2022年11月8日よりウーマンエキサイトで公開されたまむによる漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。悪気ない義母に思わず笑い悪意はないけど、孫かわいさと嫁と話したいがために毎日頻繁にやってきてしまう義母。作者まむのユーモアたっぷりの描き方に読者もつい笑っていました。・産後間もなくで心身ともにボロボロなのに、ローストビーフも手作りパンもアッブルパイも、作ってみる? じゃねぇーー! 今じゃなくていいだろ! ってものばかりで笑ってしまった。 お嫁さんに料理を教えたい! っていう謎の使命感ですかね。 ・お嫁さんとお姑さんの話はたいてい殺伐とする上に、産後のガルガル期に寝かせない、過剰訪問とみんながむきーっってなる話題なのに、お姑さんも旦那さんも断れないお嫁さんも誰のことも嫌いにならないように描けているのがすごいなぁって思いました。 とはいえ、産後の体、大事ですよね。もっとハッキリと断る勇気をもってほしかった、ともどかしい思いをした読者もいたようです。・世の中のお嫁さんって、言わなさ過ぎ。相手はエスパーじゃないんだから「空気なんて読めない生き物」ってことを肝に銘じて行動しないとね。・これから義母のような強引なママ友はたくさんおり、苦手苦手と言わず、自分の思いをしっかり伝えて断ることを覚えないと、周りの人にいいように利用されるだけだと思う。・下手に言い訳のような都合を言うより、やな時は行かない、出来ない、しない、やです。とキッパリ断る。○○でと断ると代替案を言われて結果断れなくなる。・失礼ですが、損な性格ですね。 だからうまく回るんでしょうけど。 ・気持ちはわかるけど言わないのも悪い。わかるんだけど悪者になりたくないんだね。お義母さん、悪気がないだけだいぶマシなのかもしれませんね。ちなみに、作者のまむさんも今ではハッキリと断ることができているそうです。そして、たとえ悪気がなくてもやっぱり許せん義母エピソードを紹介してくれた読者もいました。・夫婦喧嘩の絶えない義理親に疲れた。巻き添えで怒鳴られる八つ当たりされる。・うちの義母はとにかくおしゃべり。でも実子である主人と義兄はうるさいとほぼ無視、近くにいる義姉も華麗にスルーするため私に同意を求めてひたすら話し続ける。・義実家との旅行。1~2ヶ月に1回付き合わされる。朝早くから翌日の遅くまで拘束される。あっちの家族で盛り上がってこっちは一人で携帯いじってる。なぜ連れてきたのか。しんどい義母との関係も、ユーモアで乗り越えようとする作者の姿勢はあっぱれです! 義父母との関係に悩んだら脳内でおもしろ変換してみる、というのも正気を保つための手段として良いかもしれませんね。度を越した義母の頻繁な訪問から逃れることはできるのか、そして明かされる、義母の作者への思いとは…? ▼漫画「お義母さんとドキドキ敷地内同居」
2024年02月24日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「無断で同居を決めた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然決まった同居妻と2人で暮らしていた主人公。ある日、義母が「同居のこと、ありがとうね」と連絡してきました。主人公は「え?」と困惑。なんと妻と義母は、主人公には無断で同居することを決めていたのです。しかしその後、主人公は義母との同居を快諾しました。そのうえ新しいマンションの契約にも積極的についていって…。名義を確認したかった出典:Youtube「Lineドラマ」契約へ向かい、マンションの名義を妻にした主人公。その後、妻は義母と温泉旅行へ出かけましたが…。旅行中の妻が、主人公に「カードが使えない!」と慌てて連絡してきたのです。主人公はそんな妻に、カードは利用停止にしたと告げました。主人公は以前から妻の浮気に気づいており、離婚と復讐を企てていたのです。その後、主人公と離婚した妻はマンションのローンを抱えて義母と絶望するのでした。読者の感想勝手に同居を決定した迷惑な義母と、浮気していた妻に呆れてしまいました。そんな妻にすぐ浮気を問い詰めることはせず、綿密な計画で復讐するなんてすごいです!(20代/女性)勝手に同居のことを進められてしまうと困ってしまいますよね…。妻の浮気に気づいても、復讐のために気づかないふりをしていた主人公はすごいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日皆さんは、義両親と同居した経験はありますか?今回は「夫のいない義実家で同居している義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で同居生活子を支配するような最低な母と縁を切り、夫と結婚した主人公。2人の子どもにも恵まれ、同居している義両親はとても優しく幸せな毎日を送っていました。ところが結婚してから4年後、夫は…。夫が亡くなった…出典:エトラちゃんは見た!夫が突然、交通事故で亡くなってしまったのです。悲しみに暮れるなか「義実家で他人が一緒に住んでいていいのか」と不安を感じた主人公。さらに数日後、義母に「再婚考えてないの?」と言われてしまい…。主人公は「特には…」と答えたのですが、出ていってほしいのかもと思いショックを受けたのでした。読者の感想幸せに暮らしていたのに夫が突然亡くなってしまうなんて、つらいですね…。主人公にも2人の子どもにも、幸せになってほしいと思います。(30代/女性)夫がいない義実家で一緒に暮らしていていいのかと思う主人公の気持ちに共感しました。「再婚考えてないの?」と聞かれてしまうと、追い出されるかもと不安になってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母と同居妊娠中の主人公は夫の独断で義母と同居することに。同居してすぐに義母から「あなたに子どもを産む以上のことは期待してない」と言われた主人公は「そんな…」とショックを受けます。期待していないと言われた出典:Youtube「Lineドラマ」これは命令出典:Youtube「Lineドラマ」義母が掃除をすることに出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ1ヶ月後、主人公はどうなったでしょうか?ヒント!主人公にとって予想外の展開になりました。喜ぶ主人公出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『嫁いびり、サイコ~!』と喜んだ」でした。義母は妊娠中の主人公にかわり、家事をすべて担当してくれました。言葉は不器用ながらも、本当は主人公を労わってくれていたのです。主人公が義母のおかげで快適な生活を送っていると知った夫は、唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<夫がいない義実家同居>主人公は夫と娘とともに、義実家で義両親と同居しています。義両親はとても優しく、幸せな同居生活を送っていましたが…。結婚から4年後、夫が交通事故により他界。葬式も終わり、主人公は義両親との生活を再開しました。そんな中…出典:エトラちゃんは見た!しかしこの後、義母からある言葉を投げかけられることに…。問題さあ、ここで問題です。夫の他界後、主人公は恐れていた言葉を耳にします。なんと言われたでしょうか?ヒント主人公は遠回しに「この家から出ていけ」と言われた気がしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚とか考えないの?」でした。義母に再婚のことを聞かれた主人公。主人公は遠回しに「この家から出ていけ」と言われている気がしたため…。怖さはあるものの、その真意を直接聞くことにしたのでした。夫が他界した後…夫が他界してしまった後の義両親との同居生活。真意はわからないものの、義母からの質問を勘ぐってしまう気持ちもわかります。義母の言葉により、不安が増す主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月07日夫と2人暮らしをしているペンコさん。そんなペンコさんは、義母のことを尊敬し、義実家との関係は良好でした。病気がちだった義父が他界し、義母との同居のことについてさまざまな思いを巡らせていたペンコさん。少し前から気になっていた夫の義母に対する言動や行動について、率直な気持ちをぶつけます。その際、保留にしていた同居についての考えも夫に初めて伝えました。すると夫は、自分の気持ちをうまく言えないながらも話してくれて、同居に関してはペンコさんの気持ちを尊重すると言ったのでした。初めて自分の気持ちをペンコさんに話した夫ですが……。それからの私たち 「とりあえず同居はなしにしよう」と夫が言ってくれたおかげで、ペンコさんの気持ちはかなり軽くなりました。 今まで不満に思っていた夫の言動や態度が大きく変わったわけではありませんが、普段言葉にしないだけで、夫なりに真剣に向き合ってくれていたことがわかったのです。 義母との関係を含め、以前ととくに変わらない生活を送るペンコさん家族。しかしペンコさんは、モヤモヤが減ったことで、たまに息抜きをしながらもまた冷静に今後の生活について考えることができるようになりました。 これからは、夫のことを信じて、意見を交わしながら家族の形を作っていこうと心に決めたペンコさんでした。 お互いに気持ちを伝えないことから、溝ができかけていたペンコさん夫婦。大切に思っているからこそ、義母との同居のことを真剣に考え、夫のストレスにならないよう自分の気持ちを押さえていたわけですが、あまりにもひとりで抱え込みすぎていたのかもしれません。 実母に相談したり、夫に気持ちをぶつけたりしたことによって、これまの悩みがすっきりして、前向きな気持ちになれたようですね。 このことをきっかけに、これからは何でも相談し合える夫婦になっていくことを、私たちは願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ペンコ
2023年12月31日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は「我が家の敷地内を勝手に走る車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『我が家の敷地内を勝手に走る車』亡くなった夫が残してくれた家で、息子と2人で暮らしていた主人公。そんな主人公は家のことで悩みがありました。主人公の家は交通量の多い大通りの裏側に建っています。そのため渋滞が発生したときには裏道を通る人が多いのですが、この道がとても狭く…。かなりスピードを落として進まないと、主人公の家の敷地に侵入してしまうのです。そんなある日、対策として置いていた三角コーンを勝手に動かしている男性がいました。主人公が「ここはうちの敷地です!」と男性に注意したのですが…。「…ハア!?」出典:エトラちゃんは見た!男性は「朝からやめてくれ…頭に響く…」とまったく反省していません。そして反省も謝罪もせずに去ってしまったため、主人公は改めて注意するために男性の家を特定しました。その後、男性の妻に事情を説明して男性にも謝罪してもらったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月29日わが家はアパートに住んでいます。小学4年生の息子がアパートの敷地で遊ぶと言うので私も付き添って外に出ました。車や人に気を付けながら様子を見ていたら、同い年くらいのお子さんと遭遇したのですが……。ボール遊びに飽きたと思ったらまさかの行動に…そのお子さんは、私たちの隣でボール遊びを始めました。すると、遊びに飽きてきたのか、2階にあるその子の家のベランダに移動し、駐車場に向かってボールを投げつけ始めたのです……。わが家の車も近くに停まっていたので、ヒヤヒヤ。思わず「車に当たるかもしれないし、危ないから外にボール投げるのはやめようね」と注意しました。 後日、その子のママにお伝えするタイミングがあったのでお話をしましたが、まったく知らなかったようで驚きました。年齢が上がるにつれて子どもをひとりで遊ばせるようになるママやパパは多いと思います。しかし、まだまだ物事の良し悪しを判断しきれない部分もあるので、危険な遊びをしないよう普段から親子で話をしておくことが大切だと感じました。そしてもし見かけたときは、周囲の大人が注意するなどして、地域で協力し合いながら子どもたちの安全を守っていけるといいなと思います。 作画/まげよ著者:ゆいまま
2023年12月27日よみうりランドの敷地内にポケモンのテーマパーク「ポケパーク カントー」が誕生。開業予定時期は未定だ。よみうりランドに「ポケパーク カントー」開業へ「ポケパーク カントー」は、関東の多摩丘陵に位置するよみうりランドの自然豊かな地をいかし、ポケモンを感じ、一緒に楽しめるようプロデュースされるテーマパーク。名前は、1996年に発売された、ポケモンの最初のビデオゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』の舞台となったカントー地方が由来となっている。同エンターテインメント事業は、株式会社ポケモンと株式会社よみうりランド、株式会社読売新聞東京本社が「合同会社ポケパーク・カントー」を共同設立して運営する。なお、株式会社ポケモンと株式会社よみうりランドは、2021年によみうりランド内にてポケモンと触れ合うネイチャーアドベンチャー「ポケモンワンダー」も実施している。【詳細】「ポケパーク カントー」※開業時期未定。そのほか詳細は後日発表©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは、任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
2023年12月15日皆さんは、無断駐車をされたことはありますか?今回は「会社の敷地内に無断駐車」を紹介します。イラスト:えりこラモーン見知らぬ車がとまっていた家族経営している会社で起こった出来事です。仕事を終えた主人公が帰ろうとすると、会社の駐車場に知らない車がとまっているのを見つけました。従業員は全員退社していたため「お客さんのかな?」と思った主人公。念のためナンバーを控え、持ち主が現れるのを待ちました。しかし、いくら待っても持ち主は現れず、主人公は帰宅することにします。翌朝、出勤時に車はなくなっていたのですが…。毎日無断駐車するようになった出典:CoordiSnapそれから、その車は毎日無断駐車をするようになったのです。警察に相談しても「私有地なので介入できない」と言われてしまいました。仕方なく、毎日欠かさず車に張り紙をすることにした主人公。すると、次の日には車はなくなっていたのでした。対応し続けた主人公会社の敷地内に毎日無断駐車をされ、対応し続けた主人公。労力を使うため「本当にやめてほしい」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月08日互いの両親と同居しないことを前提に、結婚した私たち。しかし、突然夫が「両親から同居しないかって言われてるんだ……」と神妙な面持ちで告げてきました。結婚当初の約束と違うので、当然私は拒否しましたが、義両親は「同居しないと縁を切る」と言っているようで――?「歳も歳だし、2人きりだと不安になったのかな」「うちの親ってこういう突拍子もないことを言い出すんだよ。しかもなかなかしつこいし」と、義両親から同居を求められたことについてつらつらと話し続ける夫。 同居しないって言ったじゃないもともと、どちらの両親とも同居しないという約束で籍を入れた私たち。当然、義両親から同居の打診をされても、受け入れるわけにはいきません。 「絶対に断ってね?」「じゃなきゃ私家出するかも」と言うと、夫は焦ったように「それはやめてよ!ちゃんと同居はしないって明日にでも伝えてくるから」と返してきました。 義両親は良い距離感で関係を保ってくれていると感じていた私。当初の約束を破り、同居を求めてくるような人たちには思えませんでした。この時覚えた違和感は、やはり当たっていたのです……。 「同居しないなら縁を切る」翌日――。 同居の話を断りに、義実家へ向かった夫。ほどなくして夫から電話がかかってきたので出てみると……。 「同居することになった」 夫の言葉に、「私は嫌だって言ったのに?なんで勝手に決めてるの?」と私は混乱。夫によると、断るどころか義両親に丸め込まれてしまったそう。 いくら義母が家事をやってくれても、居室が別でも、立場的に気を遣ってしまうと思っていた私。心安らげる場所を失いたくないから、同居は嫌だと、夫に伝えていたのです……。 私も話し合いに参加させてもらえないか聞いたところ、「もう無理なんだって、何言っても」と夫。さらに「二世帯用にするって。実家のリフォームも決定したから」と爆弾発言! 「同居しないなら縁を切る」と脅されて、夫はうちの貯金からリフォーム費用まで出したそう。うちの負担分は1/3とはいえ、無断で貯金を崩されたことには納得がいきません。 無理やり同居を進められてしまい、私は義実家との縁が切れても構わないと思ってしまいましたが、夫は「親と縁なんて切りたくない……」と半泣き。「ちょっとの間だけ、お試しだけでも!」「俺の親孝行だと思って!」とまで言われてしまいました。私は「考える時間がほしい」と言って、いったんスマホを置きました。 義母との連携その後――。 落ち着きを取り戻した私は、義母に連絡することに。話し合いの場に妻である私を参加させず、無理やり同居を進められたことに腹が立ってしまい、一言言ってやらないと私の気が済まなかったのです。 「同居の件ですが、今は難しいかと…」「あなたが同居したいって言い出したんじゃないの?」「え?」 義母は、「同居をして家事の負担を減らしてくれなきゃ離婚する」と私が言っていると夫に泣きつかれたそう。夫は義両親にも私にも嘘をついていたのです。 2週間後――。 「同居のことなんだけど」と私が切り出すと、「今さら嫌だって言われても困るからな」と不機嫌になった夫。「違う違う、家のリフォームはどうなったのかなって思って」と続けると、機嫌を直したのか、「業者は決まったけど、打ち合わせが多くてまだ作業には入れてないんだよな」と状況を語り始めました。 「ところで、うちの貯金から出したリフォーム代はどこにいったの?」と尋ねると、「業者に支払ったけど」との返事が。「おかしいね、リフォーム代はすべてお義父さんとお義母さんが持ってくれたって聞いたよ」と言うと、しばらくの沈黙の後、「え?母さんたちと連絡とったの?」と返されました。 「リフォーム代を多く出してくれるんだから、お礼の連絡くらいするでしょ」「そしたらお義母さんたちが全額払うって聞いたんだけど?うちの貯金はどこに行ったのかな?」 「実際の費用には足りなかったから、もう一度母さんたちに催促するのもなんだと思って……」と言い訳をはじめた夫。そこで、私はこの2週間で手に入れたある情報で夫を追い込むことにしたのです。 「この2週間、あなたのことを興信所で調べてもらいました」「数カ月前から不倫してて、その不倫相手と住むための家を借りるためにうちの貯金を使ったんでしょ?」「私と別れるために同居を持ち出したんでしょ?」 「知り合いの引っ越しを手伝っただけだよ」とシラを切ろうとする夫。「新しく借りたマンションから手をつないで出てくるところの写真もあるけど?」と証拠を持っていることを告げると、ようやく観念したのか、「ごめん!」と謝ってきました。 「数回会ってるだけの関係で、深い付き合いじゃないしすぐに関係も切る!」「最近は喧嘩も多くなって、ちょっと価値観が合わないなって思ってたんだ」「だから離婚とか早まらないでほしい……」 いろいろとのたまっている夫ですが、私の心は1mmも動きません。義両親と私、両方に嘘をついて同居を押し進めたのは、慰謝料を払いたくなかったから。無理に同居させれば、私から離婚を切り出してくれると思っていたようです。興信所の人が録音した音声にしっかりとその言葉が入っていました。 「本気で最近後悔してたんだ……」「もう不倫相手の家からも出たよ」「もう不倫相手とは二度と会わないし、関係も終わらせた」と、形だけの謝罪を続ける夫。 「こんな短時間で関係を終わらせたの?」「それに、家から出てきてないでしょ?私、あなたのいるマンションの前にいるんだから」「ちなみに、お義父さんとお義母さんもいます」 自分の両親までもいると知って、泡を食ったようにマンションから転がり出てきた夫。その後、夫が義両親にこってりしぼられたのは言うまでもありません。 その後――。 話し合いの結果、私と夫は離婚。元夫は慰謝料で無一文に。さすがに不倫相手も離れていったことでしょう。 私は受け取った慰謝料を使って、遠くの土地へ移り住みました。実は、夫の不倫が発覚した時から心がボロボロだったのです。 自分の両親や味方になってくれた義両親、友人たちの支えもあって、今は徐々に落ち着いた生活を取り戻しています。まだ本調子ではありませんが、前を向いてがんばっていこうと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月03日皆さんは同居で困ったことはありますか?今回は義家族との同居で困ってしまったエピソードを紹介します。イラスト:夏柴完全分離二世帯で同居光熱費だけ払うことに料理教室を開催!?好き放題する義母完全分離の二世帯で義実家と同居をし、光熱費だけ負担することになったものの、使い放題する義父母。光熱費は毎月上がり下がりがあるので、使われすぎると払う額も増えてつらいですよね。義家族とは適度な距離感を保ちたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月25日結婚5年目の私たち夫婦は、夫の実家で義両親と同居しています。同居と言っても、夫婦が2組ルームシェアをしているくらいの気楽さで生活している私たち。今回は、とにかく面倒くさがりな義母についてのお話です。 マイペースな義母義母はおっとりしていて実にマイペースです。趣味や友だちも多く、毎日楽しいことがいっぱいあって、家事は基本的に後回しにしています。溜まっていく使用済みのお皿や、部屋の角にころがるホコリを見かねた義父が家事全般を済ませてしまう、というのが義父母の生活スタイルでした。 楽しそうに友人と通話しながら「一度座ったらおしりに根っこが生えちゃうのよね」と義父に甘える義母。やさしい義父は、そう言われると家事をサッと片づけてあげるのです。 そんな義母の面倒くさがりな性格は、私たち夫婦との同居生活が始まっても変わることはありませんでした。 困り顔の義父ところが、私たち夫婦との同居をきっかけに、義父が気づく前に私たち夫婦が家事全般を片づけてしまうことが多くなりました。私たち夫婦としては、気楽に過ごさせてもらっているし、高齢で腰の悪い義父に家事をしてもらうのも申し訳ない気持ちでした。そんな私たちに、義父もまた申し訳なさを感じていたようです。 「いつもやってもらっちゃってすまん」と謝る義父に、私たちは「こちらこそ、急いでいるときに使用済みのお皿を放置して外出するときがあるけど、そんなときにお義父さんが洗ってくれて助かっているよ、ありがとう」と返します。 けれど、義父はスッキリしない様子でした。 明るい義母の遊び心ある日のこと。家事を済ませている私たち夫婦を見て、またしても「すまんね」と所在なさそうにしている義父。 その義父の隣で、義母がみかんの皮をむきながら、日本昔ばなしに出てくるおばあさんのような口調で「すまないねぇ」とつぶやきました。義母の謎のおばあちゃんキャラは私たち夫婦と義父の笑いのツボに入り、3人は顔を見合わせて大爆笑。 「すまん、すまん」と謝ってばかりだった義父の隣で、義母が謎のおばあちゃんキャラを繰り出したことで一気に場が和みました。それ以降、誰かに感謝するときは家族4人ともがそのキャラを使い「すまないねぇ」と言うように。 遊び心のある義母の口から出た魔法のような言葉。義母のおかげで、家族みんなが余計な気をつかわずに済むようになりました。 義母のちょっとした遊び心が、問題解決の糸口になったお話でした。同居生活において、最低限、気をつかうことは大切だけれど、それもほどほどがいいのだと実感したエピソードです。これからも4人で、気楽に仲良く暮らしていきたいです。 著者/つちやです作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年11月10日皆さんは、敷地を通り抜ける車に悩んでしまったことはありますか? 今回は「車」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!敷地の三角コーンを動かす男性夫を亡くし、幼い息子と二人暮らしをしている主人公。主人公の家は夫が残したもので、交通量の多い大通りの裏側に建っています。家の前の道は抜け道として使われ、勝手に敷地に侵入する車があとをたちませんでした。困った主人公は、敷地に三角コーンを設置することに。しかし後日、三角コーンをどかして通ろうとする男性を目撃します。主人公が「ここウチの敷地です!」と注意しても…。出典:エトラちゃんは見た!「朝からうるさいな」と男性は主人公の注意をまともに聞こうともしません。その上「なんで若い女性はこうも気が強いんだ…」と言い放ったのです。男性の発言に絶句する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?警察に通報自宅の敷地内を車で勝手に通り抜けられるのもいやですが、それだけだとなかなか通報もしづらいかもしれません。しかし三角コーンを置いて対処しているのに、それをどけてまで入ろうとしてくるのは悪質なので警察に通報したほうがよいでしょう。(30代/女性)監視カメラと看板を設置する監視カメラと看板を設置して、不法侵入者が言い逃れできないようにすべきです。証拠が残れば、警察もきっと対応してくれると思いました。(30代/女性)今回は自分の敷地を無断走行されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月04日皆さんは、無断駐車に悩んでしまったことはありますか? 今回は「無断駐車」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!無断駐車するママ友主人公は、自宅の敷地にある駐車場を従妹に貸し出しています。それを聞きつけた近所のママ友が「自分も車をとめたい」と言ってきました。主人公は断りますが、ママ友は逆ギレし主人公宅の駐車場に無断駐車をしたのです。何度注意してもママ友は聞く耳をもちません。とうとう主人公が「訴えますよ?」と警告すると…。「うるさいわね!」と言い、ママ友は去っていきました。しかし「やっとどいてくれた」とほっとしたのもつかの間。主人公の駐車場から追い出されたママ友は、近所のあちこちに無断駐車するようになります。ママ友の迷惑行為はたちまち近所中に知れ渡ることに。出典:エトラちゃんは見た!町内会長の耳にまでママ友の迷惑行為の話が届いた結果…。無断駐車した場合、罰金をとるという内容の警告看板が町中に設置されます。ママ友は周囲に白い目で見られるようになり、自分の行いを後悔することになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離をおく他人の敷地に無断駐車を繰り返す人に対し、個人でどれだけ注意しても聞き入れてもらえない可能性が高いと思います。逆ギレの危険もあるため距離をおき、対応は発言権のある警察や弁護士もしくは町内会長におまかせしたほうがよいでしょう。(50代/女性)駐車ができないようにポールなどを立てるこちらが「無理です」と伝えても勝手にとめられたら困りますよね。ポールなどを立てて、物理的に無断駐車ができないようにして阻止するのがいいのではないでしょうか。(30代/女性)今回は無断駐車されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月02日