「義実家」について知りたいことや今話題の「義実家」についての記事をチェック! (1/46)
■これまでのあらすじ数週間経ち、母がいる施設を訪れるエミ夫婦。そこで義姉から聞いた話とは異なる説明をスタッフから受け違和感を覚える。さらに母の住む部屋は、母の希望と異なり海が見えない安い部屋に変更されていて…。四十九日の法要後、実家に行くと、兄夫婦が母屋で暮らしていることを知りました。義姉に理由を聞くと、「名義はハルキさん(兄)のものだから私たちが使わせてもらう」と…。さらには母屋にあった母が大切にしていた家具がすべてなくなっているではありませんか。邪魔だったからすべて売り払った…?たしかに、義姉からしたらたいしたものではないのかもしれません。生活していくうえで邪魔だと思うのもわかるけれど…。母との大切な思い出を勝手に捨てられたように感じて、私は耐えられませんでした。※ただいま不具合のため、「先読みの動画視聴」を停止しております。復旧次第、再開させていただきます。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月13日■これまでのあらすじ母の私物が母屋からなくなっていることを義姉に問うエミ。義姉からは生前整理したのだと言われ、勝手にしないでと反論するも、「毎日面倒見ていない人くせに」と押し通され、なにも言うことができなかった。母が施設に入ってから数週間経って、やっと会いに行けることに。するとスタッフの方からはまるで私たちが仕事で面会に来れなかったかのように言われてしまい、違和感を覚えました。義姉からは「家に帰りたくなってしまうから面会はできない」と念を押されていたのに…。母は以前施設の話をした際、「海の見える部屋」が楽しみなのだと言っていました。しかし、母が暮らす部屋からは全く見えず…よくよく聞くと、兄が金額を理由に別の部屋に変更したというのです。施設のお金は母が自分で用意していたはず。なのにわざわざ希望の部屋から変えたのはなぜ…?次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月12日■これまでのあらすじ娘である自分になんの相談もなく、兄夫婦は母を施設に入れてしまう。しかし「施設に入ることを望んだのは義母」と義姉から言われてしまう。その後、夫とともに母が住んでいた部屋に行くと、大事にしていたはずの絵や家具がなくなっていて…!?母の荷物がすっかりなくなってしまった部屋を見たら、まるで母がもう帰ってこないかのようで…。あまりにショックで、義姉を責めてしまいました。義姉からは、「ロクに面倒みていないくせに」と言われてしまって…。たしかに、どれだけ帰ってこようと努力しても、私は週末少し母と一緒にいただけ。なにかあれば世話をするのも、家の管理をするのも兄と義姉なのです。私には、文句を言う権利なんてない…。そう思いつつも、心が追いつきませんでした。いずれ母の私物を整理しなければいけない日がやってくるのは、私だってわかっています。でもまだ…母が生きているうちは、そのままにしておいてほしかったのです…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月11日■これまでのあらすじ遠方に住む母と会話が噛み合わなくなってきたことを不安に思うエミ。兄の嫁であるサエコに母のケアを頼むが、サエコの返事は「No」。そこでエミは夫とともに、母を受け入れる話し合いをすべく新幹線で実家に向かう。しかしその道中、兄から「母を施設に入れた」と連絡が入り…!?相談なく母を施設に入れたことを義姉に問い詰めると、義姉は当然のように「毎日面倒見ているのは自分たち」「義母が施設に入ることを望んだ」と言うのです。それならば、せめて母の顔だけでも見に行こうとすると、「しばらくは面会は控えるように」と止められてしまいました…。本当に…? 何もかも勝手に決まっていって、私たちは何が真実なのかわからなくなっていました。さらに、母が住んでいた母屋に入ると、母の私物がごっそりなくなっていて…!?次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月10日■これまでのあらすじ仕事が休みの日は母の世話に通っていたエミ。疲労がたまる生活を数ヵ月続けていたある日、夜遅くに母から連絡が。ほぼ毎週会っているのに「最近顔を見せてくれないね」と言うのだ。母の様子に戸惑うエミは…。母の様子がおかしいと感じ、兄に連絡したところ、兄もその事実に気づいていました。仕事で忙しい兄は、義姉に母の世話を頼んだそうですが、断られてしまったようです。私は夫とともに、母をこちらに迎え入れる話をするために、実家に向かいました。それなのに…!兄から届いたメッセージに言葉を失いました。一体どういうこと!?次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月09日■これまでのあらすじ遠方に住む実母の様子が気になるエミ。敷地内同居をしている義姉に「母の世話をもう少し手厚くしてもらえないか」と頼んでみたのだが、義姉は「嫁に姑の介護義務はない」と言い切り…。「嫁に姑の介護義務はない」という義姉の言い分はもっとも。そこで私は仕事を調整し、夫や子どもたちにも協力してもらい、仕事が休みの日には母のお世話に行くことに。しかし、新幹線での頻繁な往復は体力的にも精神的にもきつく…そんな生活を数ヵ月続けていたとき、母から夜遅くに電話がかかってきたのです。「最近顔を見せてくれないね」毎週会いに行っているのに…お母さん、もしかして…!?噛み合わない会話に、私は母に確実に老いが迫っていることを知り、愕然としました。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月08日■これまでのあらすじ久しぶりに実家を訪れたエミは驚いた。母が住む母屋はゴミだらけ。しかも母の髪が汚れていることに気づく。聞くと入浴は週に1回だけという。母は兄嫁であるサエコに遠慮しているのか、施設に入ると言い出して…。義姉の第一印象は、穏やかで家庭的な人でした。第一子であるナギサちゃんを出産して、溺愛する姿は良き母そのもの。私との関係も良好だったと思います。でも最近は、どこかしら冷たい言動が目立つように…。ナギサちゃんが結婚して家を出たことで寂しい気持ちも理解できますが、少しでいいから母のサポートをお願いしたい…というのが私の本音です。しかし、義姉からの「嫁に姑の介護をする義務はない」の一言に言葉が詰まってしまいました…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月07日■これまでのあらすじ兄夫婦と敷地内同居をしている母の元気がない。心配になったエミは遠方の母を訪ねるが、体調が悪く家事ができていないよう。エミは多忙な兄夫婦に母を任せっきりにしていたことを反省するが…。ふと母の頭に目を向けると、髪の汚れが気になりました。聞くと、「義姉に迷惑がかかるから」と入浴は週に1回に抑えていると言うのです。義姉にできるだけ迷惑をかけたくないようで…。さらに母は「施設に入る」と話し始め、母が想像以上に周りを気遣っていることを痛感させられました。兄とも話した方がいいと思った私は、離れにも顔を出しました。久しぶりに会った義姉はショッピングを楽しんできたみたいで、なぜそんなにリッチなのか不思議だったのですが…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月06日「お義母さんって、ひどい人…」母と敷地内同居してくれている義姉から、なぜこんな言葉が出てくるの…!?そんなことになるとは微塵も思っていなかったある日、母から私に電話がかかってきました。なんだか元気がなく、「食欲がない」と言ってくるのです。心配になって新幹線で母に会いに行ったところ、同居している兄夫婦は忙しく、母の世話まで手が回っていないようでした。私は兄夫婦に母を任せっきりにしていたことを反省したのですが…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月05日■こんなことするのは、義母しかいない!退院後、久しぶりに自宅で過ごすことになりましたが、期待とは裏腹にストレスが募るばかりでした。食べようと思っていたお菓子が見当たらず、さらに調味料容器の中身もなぜか変えられていました。義家族が訪れた際の影響だったのでしょう。こんなことをする人は義母しかいません。「一体どうしてこんなことに?」と、理不尽さにイライラが爆発しそうになりました。家に戻れば落ち着くはずだったのに、むしろ心の平安は遠のくばかりです。この状態で新生児の世話ができるのか、不安が増す一方でした。■もう会いたくない! 義実家との距離は広がるばかり義実家の勝手な振る舞いは、私の中で許せないものとして積もり続けています。どうして大事なものを確認もなしに触れるのか、理解することができません。義母の自己中心的な態度にはうんざりするばかりで、顔を合わせることに対する抵抗感は日に日に強まっています。今では、義実家とはほとんど会うことがありません。これだけ自分勝手な振る舞いをされると、簡単には気持ちをリセットすることができず、距離を置くしかないのだと感じています。私の中でその距離は更に広がっています。今後どのように義実家と向き合うべきか、考える余裕すらありません。※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月30日■安静に過ごしたいのに! 義母たちのせいでストレスが…入院中、義家族が再び押し寄せ、病室は一気に騒がしくなりました。この病院では面会は1日2人までの規則だということを、私は必死で説明しましたが、義母は不満げに言いました。このタイミングで家族全員が押し寄せることに、私はイライラを隠せませんでした。今は静かに体を休めたいのに、その思いとは裏腹に、義母の無神経な言葉にさらにストレスが増しました。義家族が帰った後、ようやく日常の静けさが戻ってきたかと思いましたが、術後の体調はまだ万全ではなく、体は重く感じられました。安静が必要な中での義家族の訪問により、心身ともに疲れが溜まっていたのです。■義実家が地元に帰り、ようやく安心したが…退院までの日々は、病室のベッドで静かに過ごしました。赤ちゃんと一緒にいる時間は幸せそのものでしたが、次第に退院後の生活への不安が頭をもたげてきました。退院の日が近づくにつれ、徐々に気持ちを整えることができました。新たなスタートを切る準備をし、未来に向けてほんの少し希望の光を感じ始めていました。そして退院後、ほっと一息つけるかと思いきや、家に帰ると新たな衝撃が待っていました。義実家の非常識さに、もうどうすればいいのか頭を抱えるばかりでした。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月29日■産後の貧血で2週間入院することに…出産の日、予定通り帝王切開で無事に子どもが生まれました。しかし、術後の体調が思わしくなく、極度の貧血状態で、医師からは2週間の入院を指示されました。私は手術後の体調不良に直面し、不安が募ります。途方に暮れつつ、少しでも早く回復して子どもと暮らしたいという思いでいっぱいでした。ため息をつきながら病室に戻ると、そこには目を疑うような光景が…。■浅草観光帰り!? 配慮のない義実家ファミリーついさっきまで浅草観光をしていたらしい義家族が、面会にやってきたのです。この病院では、面会は1日2人までという制限が設けられていました。それを伝えていたはずなのに…。しかも、私の体調を差し置いて、楽しげにお土産話を始める姿に、正直イライラが募ります。観光をするために来たのでしょうか? あまりにも配慮のない義母たちに、私のストレスはピークに達します。まだ体調は整っておらず、心の余裕もない私にとって、この賑やかさは少し重荷でした。今は静かに休みたいと思うのが正直なところ。自分のペースを優先したい願いが膨らみます。心の中で「もう少し配慮があれば…」と思わずにはいられません。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月28日■ホテル予約を押し通そうとするも…ホテルの予約を忘れていた義母に困惑しつつも、私はすぐにいくつかのホテルを提案しました。しかし、義母は私たちの新居を堪能したいと本音を漏らし、少し不満そうな様子です。もしかして、最初からうちに泊まるつもりでホテルの予約をしなかった…?義母としては新しい家を楽しみたいのでしょうが、私は正直なところ不安が募ります。ここで断れば角が立ちそうで、どうしたら良いか悩むばかりです。それでも義母のために何とかしようと決意し、夫とも相談することにしました。■いきなり5人がうちに泊まるなんて…!結局、義家族全員が我が家に泊まることになり、私は急いで準備に取りかかります。ですが、安静が必要な身であるにも関わらず、5人を迎えるのは大変です。食事や布団も足りない状況で、どうしようかと焦ります。一人愚痴をこぼしつつ、何とか乗り切らなければと自分を鼓舞しました。急いで夫と買い物に行き、5人分の必要最低限の寝具などを揃えました。それから2日間、普段の生活以上に忙しい義母たちとの共同生活に、心も体も疲れ切ってしまいます。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月27日■まさかの、ホテル予約を忘れた義母…驚いたことに義家族は、私たちの家に着いて一息ついた後、泊まる場所について話し始めました。私が宿泊場所について尋ねると、義母はニコニコしながら「ホテル予約忘れてた!」と明るく答えました。その瞬間、私は言葉を失いました。義母には驚かされました。彼女の無邪気さやおおらかさが、時に他人の状況を考えず押し付けがましく感じることも。隣にいる義父や義妹たちは、戸惑う私を見て見ぬふりしているのか、部屋の中をきょろきょろと見渡したり、おしゃべりに夢中になっています。助け舟を出してくれる様子もありません。予想外の展開にどうしたら良いか頭を悩ませていると、義母はさらにとんでもない一言を口にします。■義実家ファミリー5人が、自宅に泊まる!?義母はこの家に泊まりたいと、楽しそうに言い出しました。驚きと困惑で思わず心の中で叫びましたが、義母の無邪気な笑顔を見ていると、どう断るべきか分からなくなってしまいました。出産が迫る中、家に来るとは想像もしていなかった義家族との過ごし方を急遽考えなければなりません。心から歓迎したい気持ちはありますが、今は体力も心の余裕もそれほどありません。いっそ帰ってほしいと願ってしまう、私の心が狭いのでしょうか…?次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月26日■出産直前、穏やかに過ごしていたのに…第一子の妊娠中、予定されている帝王切開の日の2日前。ゆったりとした気持ちでソファに座り、本を読んでいたそのとき、夫から声がかかりました。いつもの夫からは滅多に感じられない、何やら緊張した様子です。どうやら電話の主は義母。結婚して数回程度しか会ったことがありませんが、義母は良く言えばエネルギッシュ、悪く言えば自我が強く、こうと決めたら突っ走る傾向があります。私も穏やかな気持ちで出産に臨みたいのですが、夫の不安そうな声になんだか胸騒ぎがしました。■義実家ファミリーが突然来訪!?その電話の内容は、地方に住む義家族が今日のうちに自宅にやってくるとのことでした。電話から数時間後、義母や義父、義妹、その夫と娘まで、みんなで押しかけてきたのです!玄関の扉を開けると、元気に挨拶されました。突然の訪問に驚きながらも、彼らを迎え入れることになりました。出産を目前に控え、心身ともに休息が必要な時期である私にとって、義家族の突然の訪問は予想外の展開でした。しかし、彼らの善意や配慮を無下にすることもできません。義母たちの片手にはスーツケース。まさか、さすがに宿泊場所は確保しているよね…?と胸がざわざわしました。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月25日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ義実家との関係性に悩む主人公・さゆは、義父と言い合いになり、付き合いを最低限にすることに。夫と幼馴染のかおりの関係を怪しんだ妻は、離婚を言い渡します。数ヶ月が経ち、亡くなった義父の遺言によると、妻の頑張りが認められ、夫・義姉と同額の遺産が妻に残されていました。援助された500万円の返金は10年離婚しなければ無用とのことで、妻は再構築することに。後日、義姉に食事会に招かれましたが、帰宅した夫がお腹を壊します。妻がこっそり夫と自分のお寿司をすり替えていたことを知った夫は激怒。義姉の強欲な行動を知った夫は、「実家と縁を切る!」と絶縁宣言。自分が大変な思いをして初めて義実家の酷さに気づいた夫に妻は「結局夫は自分のことしか考えていないんだな…」と感じるのでした。後日、夫が例のお寿司を食べていたことを知った義姉は青ざめて…。■弟が下剤入りお寿司を食べたのは想定外…■義母が心を入れ替えた…!?妻に下剤入りのお寿司を食べさせようとしたことは分かっていると夫が義姉を追及。想定外の事態に固まる義姉に、義母はもう観念しようと伝えました。面倒な義父の世話を文句ひとつ言わずやり続けてくれた妻に、これ以上の仕打ちはやりすぎ。嫁として大切に付き合っていくべきだという義母の意見に、義姉は賛同してくれるでしょうか…?次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年04月17日■夫も頼りにならない…自分が伝えないと!私はついに意を決し、義妹に自分の思いを伝えることにしました。これ以上我慢しても状況は変わらない、と思ったからです。「はっきり言わないと!」そう自分に言い聞かせ、メッセージを送りました。内容は月に1回程度なら構わないが、毎週末のように預かるのは負担になること、家族との時間も大切にしたいので、これ以上は無理だということを伝えました。義妹にとっても気を使った言葉を選び、送信ボタンを押しました。ドキドキしながらも、やっと気持ちを伝えられたことで少し肩の荷が下りた気がしました。その後、義妹から返事が来るまで、私は気が気ではありませんでした。■義妹から意外な返事が。その後の関係は…しばらくして義妹からの返事が届きました。そこには、反省の言葉が綴られていました。私は、少し驚きつつも、義妹が理解してくれたことに安心感を覚えました。義妹はさすがに事態を把握し、節度を保った付き合いを心掛けると約束してくれました。彼女もまた、自分の行動が他者に影響を与えていたことに気づき、気を使うようになったようです。これまでのことを謝罪し、新たなスタートを切れるような雰囲気がそこにありました。この一件は私にとっても義妹にとっても貴重な経験となりました。自分の思いを伝えることの大切さと、家族の絆を再確認できた瞬間だったのです。心から分かり合える関係へと進化しつつある今、私は家族との新たなスタートを楽しみにしています。そして、義妹との関係も、一歩ずつ大切に築いていきたいと思います。※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月13日■子どもたちのストレスも溜まっていき…義妹の頻繁な依頼に応じているうちに、次第に子どもたちがぶつかることも増えていきました。ある日、カズトくんが息子のおもちゃを次々と貸してほしいと言い出し、二人の間で喧嘩が始まりました。息子の抗議にも関わらず、カズトくんは譲りません。私が間を取り持とうとしましたが、子どもたちのストレスは溜まっているようでした。そのうち週末に限らず、平日にも義妹から無茶なお願いが届くようになりました。いきなりこちらが対応できるはずもなく、「困るよ」と返信しましたが、義妹からの返事はかなり一方的です。私は思わず心の中で叫んでしまいました。義妹の無自覚な行動に、私の不満は募るばかりです。■夫に相談するも「そういう奴だから」この状況を打開するため、夫に相談してみることにしました。夫は優しい性格ですが、あまり深く考えずに「そういう奴だからさ〜」と軽く言いました。義妹との距離感についても特に気にしていないようで、その反応に私はショックを受けました。私だって、自分のやりたいことや家族で過ごす時間を大事にしたいのに…。私だけが我慢すればいいのか、このままでは自分が壊れてしまいそうです。家庭内の協力を得られない中、どう対処するべきか考える日々が続きます。そして、次第に義妹との関係を見直し、自分のためにも何かを変えなければならないと決意し始めたのです。このままでは何も変わらない…何か行動を起こす必要がありそうです。次回に続く(全4話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月12日■義妹の子を預かることも…近所に住んでいて、お互いに小さな子どもがいるということもあって、助け合いたいという気持はなくはないのですが、義妹の行動はちょっと受け入れがたいときも多いのです。義妹は軽く笑いながら、息子のカズトくんを置いて去っていきました。どこに行くのかは教えてくれませんでした。義妹とは「6時には迎えに来てね」と約束していましたが、その返事の仕方がどうにも軽かったのが気がかりです。その心配は的中し…。■約束の6時になっても、迎えにこない!約束のお迎えの時間を過ぎても、義妹から連絡がありません。時計を見ながら、カズトくんは心配そうにしています。その表情を前に、私の心はますますざわついていきます。義妹の預け方はかなり適当で、自由気ままな彼女の性格が影響しているのでしょう。もし何か遅れる事情があるのであれば、一言でも連絡が欲しいのですが…。彼女はいったいどこにいるのか、無事に迎えに来るのか、カズトくんは不安になっているし、私はどうすることもできませんでした。結局この日は夜7時頃に帰ってきました。「ごめんなさ〜い」と反省していないような態度に、私のイライラはさらに募っていきます。次回に続く(全4話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月11日■嫌な予感!近所に住む義妹からメッセージが…私は子どもが3人いる育休中のママ。下の子はもうすぐ1歳になりますが、まだまだ目が離せない状況です。そんなふうに家事や育児に奮闘する日々を送っていますが、義妹に関してある悩みが…。彼女は近所に住んでいる専業主婦。もうすぐ3歳になる息子・カズトくんを自宅保育しています。明るく社交的な性格で、誰とでもすぐに打ち解けることができるのが彼女の良さではあるのですが、少し身勝手なところもあります。この日も朝からスマホが鳴り、義妹からのメッセージが届きました。■「今週末は何してますか〜?」頻繁に子どもを預けようと…義妹は毎週末の予定を聞いてきて、しょっちゅう私に子どもを預けようとするのです。彼女の夫は仕事が忙しく、平日も家にいないことが多いため、ワンオペ育児の疲れが溜まっているのかもしれません。せめて週末だけは、たまの息抜きとして友人と出かけたい。そんな思いから、義理の姉である私に子どもを預けたいと考えているようです。週末にリフレッシュしたい気持ちは分かりますが、私にも育児と家事があるため、毎回彼女のお願いに応えることはできません。義妹の気軽さと頻繁なメッセージには、さすがに戸惑いを感じます。もちろん、親戚である彼女との関係を崩したくないので、丁寧に対応する必要がありますが、どのように距離感を取れば良いのか悩んでいます。たまに義妹の子を預かることもあるのですが、そうすると彼女の要求はさらにエスカレートしていきます。次回に続く(全4話)毎日更新!※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。あなたの体験談募集中!義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月10日■これまでのあらすじ会うたびに義父の悪口ばかりを言う義母。だが実は、義母が自ら義父をダメ夫にしていたことが判明する。事実を知った妻は、夫に「義父母は相手をダメな状態にして、自分を必要だと思わせる“共依存”の関係」だと告げる。しばらくして義父が病に倒れると、その状況すら喜ぶ義母。夫は、眠る義父に「今までありがとう」と声をかけて…。 お義母さんのことを考えると、その愛情を違うかたちでお義父さんに向けていたら…と思わずにはいられません。そして、夫の吉人も「自分の親が変だったかもしれないって、知るのはつらい」と自分の感情を見つめながら、その現実を受け入れようとしています…。たしかに義父母の関係性は歪んでいたかもしれない。それに気づいた吉人は、自分の傷も自覚しつつ、前向きに未来を向こうとしています。私は吉人のことが好きで結婚したんです。吉人とお互い支え合って、夫婦の関係を育てていくつもりです。これからが夫婦の本番だと思っています!※この漫画は実話を元に編集しています脚本/ネーム: ますまゆ 、イラスト: のばら この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©akiyoko - stock.adobe.com©siro46 - stock.adobe.comこちらもおすすめ!恵まれたママ友たちが羨ましい裕福なママ友たちに比べて、日々切り詰めて生活しないといけない自分は損してる…そんな思いにとりつかれた千秋。自分より恵まれているのだから助けてくれてもいいはず!という千秋の思い込みが、ママ友トラブルを引き起こすのですが…。どうして私だけこんな目に… 「自分だけ損してる」1話目はこちら>>
2025年04月08日義実家への訪問は、心地よい家庭のつながりを感じる機会のはずです。しかし、ときには義母の予期せぬ要求に戸惑うこともありますね。とくに、初めての訪問や親しさを深めようとする際に、雑用を頼まれると、どう対応すればよいのか悩むものです。この記事では、そんな悩みを抱える女性へ対処法を提案します。【気持ちを伝える大切さ】義母の無神経な要求に直面したら、自分の感じていることを優しく伝えましょう。冷静に、なぜその状況が自分にとって不快感を抱かせるのかを説明することが望ましいです。具体的な例を出すことで、義母もあなたの立場を理解しやすくなるでしょう。【明確に線引きをする】自分自身の限界を知り、受け入れられない言動には明確に境界を設けることが大切です。その際、どんな行動が許容範囲なのかをはっきりと伝えると、今後の同様の問題を防げるかもしれません。【周囲に相談する力】1人で抱え込まず、信頼できる人に相談するのも一つの方法です。友人や他の家族メンバーなど、第三者の客観的な視点からの意見やアドバイスは、状況を改善するのに役立つでしょう。【義母がまさかの一言を…!】「初めて義実家に行ったときの話です。急に行くのは失礼だと思い、事前に報告してから行ったのですが…。夫がトイレに席を立った直後『あなた…まだいたの?』とイヤミな表情で言われたんです!明らかに嫁イビリな義母に、思わず『は?』と声が出てしまいました。」(女性)義実家訪問中、直ぐに「さっそくだけど掃除をして」と頼まれたり、義父や義妹からもさまざまなお願いをされたりすることがあるかもしれません。これにより、自分が雑用係と見られているのではないかと感じ、悲しい思いをすることもあるでしょう。義実家との関係を良好に保ちつつ、自分自身の気持ちを大切にすることは可能です。無神経な要求に適切に対応し、自分の心を守りましょう。(Grapps編集部)
2025年04月08日■これまでのあらすじ会うたびに義父の悪口ばかりを言う義母。だが実は、義母が自ら義父をダメ夫にしていたことが判明する。そんな義父の告白を聞いた妻は、夫に「義父母は相手をダメな状態にして、自分を必要だと思わせる“共依存”の関係」だと告げる。夫は無意識に義母のヒステリックな一面を見ないようにしてきたといい、しばらく義母と距離を置くという。 お義母さんと距離を置いているうちに、お義父さんが病に倒れてしまいました。お義父さんは昏睡状態と聞いて、お義母さんもさぞショックを受けていると思いきや、「最後にこんな苦労かけられるとは」と嬉しそうに生き生きしているように見えたお義母さんに改めてゾッとしました…。お義母さんは、私にこれまでの経緯を語りたくて語りたくてたまらない様子。病室でお義父さんと2人きりになった夫は、ようやく本音で話をする気持ちになったようですが…けれど返事はもう、返ってこない。本当は、お義父さんが元気なときに話をして和解してほしかった…運命は残酷すぎます。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年04月07日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ時代錯誤な義実家の考え方についていけず、義父とトラブルになった主人公・さゆは、毎週の食事会を不参加にすることに。妻の代わりに義実家に通っていたかおりと夫の関係を怪しんだ妻は、離婚を宣言します。数ヶ月後、義父が亡くなってしまい、遺書から妻も遺産相続人であることが判明しましたが、義姉に説得され妻は辞退すると伝えました。しばらく経った頃、遺産を独り占めしようとする義姉が夫婦に義父から援助された500万円の返金を求めてきます。義姉と直接話そうと、夫とともに義実家へ。妻は今夫と別居しており、シングルマザーである義姉なら少しでもお金を蓄えておきたい気持ちがわかるでしょう?と説得すると、マウントとってるくせにと一蹴されます。特に資格などもなく、ブラック企業でしか働けない義姉は、手に職のある妻が簡単に離婚すると言うのが許せないようで…。■離婚したくなければある程度のことは耐えるべき?■すっかり被害者ヅラの義姉に妻は…離婚したくなければ義実家でのちょっとした問題くらい耐えるべきだと話す義姉。少なくとも自分はそうしてきたと自負しているようですが、それでも夫に裏切られ捨てられてしまった、そしてシングルマザーとしてこんなに苦労する羽目になった、と被害者意識がとても強いようです。しかし、妻はそんな義姉の話を聞いて、離婚を突きつけられてしまった義姉にも何かしらの要因があるのではないかと指摘するのでした。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年04月07日■これまでのあらすじ会うたびに義父の悪口ばかりを言う義母。さらに、ふだんは優しい夫が外で妻の悪口を言っていたことが発覚し、妻はすべての根源が義父母にあると考える。そこで義父に話を聞くと、義母は義父がダメになればなるほど嬉しそうな顔をするという。妻はそんな義父の告白をすべて録音しており、義父も夫に音声を聞かせることを了承してくれて…。 お義父さんとお義母さんの関係についてあらためて考えた私は、2人が“共依存”なのではないかと思うようになりました。お義父さんにも悪いところがあるとはいえ、お義母さんの言動にも問題がある。お義父さんだけのせいではないと思うのです。夫の吉人は共依存について知ることで、お義父さんとお義母さん、家族の問題を違った角度から見れるようになったようです。それでも、今までずっと信頼してきた母親の真実に、かなりのショックを受けた様子で…。私は、夫婦として夫にしっかりと寄り添っていこうと心に決めました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年04月06日■これまでのあらすじ会うたびに義父の悪口ばかりを言う義母。さらに、ふだんは優しい夫が外で妻の悪口を言っていたことが発覚し、妻はすべての根源が義父母にあると考える。そこで義父に話を聞くと、義母は義父がダメになればなるほど嬉しそうな顔をするという。妻は、そんな義父の告白をすべて録音していて…。 夫も今…悩んでいる。自分の感情が不安定で私との関係にも…支障が出ている。その事実を伝えると、お義父さんにも思うところがあったのか、「好きにしろ」と録音した音声を聞かせることを許してくれました。お義母さんの言っていることだけを聞いていたら、真実は見えてこなかったと思います。夫の吉人もお義父さんの本当の気持ちを知れば、きっと何かが変わるはず。もう諦めたようなお義父さんの寂しい背中が…目に焼きついて忘れられません。私は祈る気持ちで、お義父さんの言葉を吉人に届けることにしました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年04月05日■これまでのあらすじ会うたびに義父の悪口ばかりを言う義母。さらに、ふだんは優しい夫が外で妻の悪口を言っていたことが発覚し、妻はすべての根源が義父母にあると考える。そんな中、義母の義父に対する攻撃的な姿を目撃。義父に話を聞くと、義母は義父がダメになればなるほど嬉しそうな顔をするといい…。 お義母さんはお義父さんがダメな状態でいてほしい?お義父さんは「これが俺と妻の形なのかもしれない」と言うけれど、それでいいの…?しかも、夫の吉人は絶対にお義父さんのことを勘違いしています。どうにか本当のことを夫に知ってもらって和解できないかと思いましたが、お義父さんも今さら吉人とは話せないの一点張り。ですが…私は今までの会話をすべて録音していました。せめて、この音声だけでも吉人に聞かせたい…!お義父さんは、それを許してくれるのでしょうか…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Yoshinori Okada - stock.adobe.com
2025年04月04日大人気マンガシリーズ、嫁子のスカッと漫画さんの『義両親にいびられている嫁を助けない夫』を紹介します。母が事故に遭ったと知り、このまま義両親の相手をする毎日をすごしていては両親と会えなくなってしまうと思っていた主人公。主人公はそれでも義両親を注意してくれなかった夫に愛想を尽かしたことを両親に話しました。直後、離婚に納得していない義両親が実家にやってきて「私たちが家に来るのが嫌なんだって?なんて失礼なんだ!」「あんなによくしてあげたじゃない」と玄関先で騒ぎ始めたのです。前回までのあらすじ前回までのあらすじ騒ぎを聞きつけて出典:嫁子のスカッと漫画弁護士をしている親友主人公の悪口ひどいと思わない出典:嫁子のスカッと漫画母の怪我を説明次回予告出典:嫁子のスカッと漫画そのとき、弁護士をしている親友が騒ぎを聞きつけて現れ、喚き散らす義両親に声をかけました。すると義母は「自分の親に会いたいから私たちには会いたくないんですって」「ひどいと思わない!?」と、親友に主人公の悪口を言い出したのです。親友は「思いませんが」と返すと、主人公が怪我をした母に会いたいと思うのが当然の感情であることを説明したのですが…。イラスト:嫁子のスカッと漫画※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2025年04月04日■これまでのあらすじ会うたびに義父の悪口ばかりを言う義母。さらに、ふだんは優しい夫が外で妻の悪口を言っていたことが発覚し、妻はすべての根源が義父母にあると考える。そんな中、義母の義父に対する攻撃的な姿を目撃。真実を知るべく粘り強く尾行すると、義父と話すことができて…。 今までお義母さんから一方的に悪口を聞かされていましたが、お義父さんに話を聞いたら、また違った一面から見ることができました。確かに借金で家族に苦労をかけてしまったのは事実とはいえ、その後のお義母さんの暴言や対応でさらに悪い悪循環が起こっていたのでは…?働きたいと思っているお義父さんを邪魔するなんて、もうなぜなのか理解できません…。何よりお義父さんがダメになればなるほどイキイキするって…どういうこと…?私はお義父さんの意外な話を聞いて、背筋にゾッと冷たいものが走りました…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年04月03日■これまでのあらすじ妻は義母から義父の悪口を繰り返し聞かされていたが、次第にその態度に疑問を持つようになる。さらに、優しい夫が外で妻の悪口を言っていたことが発覚し、妻は問題の根源が義父母にあると考える。そこで自ら義実家へ行くと、義母の義父に対する攻撃的な姿を目撃。真実を確かめるべく義父に声をかけるが、「忙しい」と相手にしてもらえず…。 お義父さんを追いかけて、パチンコ店の中へ。ジャラジャラとうるさい音に耐えながら、なんとか話をしてもらおうと2時間粘りました。そして、お義父さんから代打ちを頼まれると、まさかの大当たり! 私はアタフタしましたが、このとき初めてお義父さんの優しい笑顔が見れました。もしかして、お義父さんはそんなに怖い人じゃないのかもしれない。これをきっかけに、お義父さんと話ができるといいのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年04月02日