太陽のマルシェ実行委員会は9月12日・13日、都市型マルシェ「太陽のマルシェ」を「月島第二児童公園」(東京都中央区)で開催する。太陽のマルシェは、2013年9月から毎月第2土曜日、日曜日に定期開催されており、毎回約100店舗の出店と約1万8,000人の来場者が集まるという。今回は「2周年! 果実!」をテーマとし、数々のフルーツが大集合。また、来場者に感謝の気持ちを込め、子どもも大人も楽しめる2周年記念イベントも企画されている。販売商品には、山梨県の「天野ぶどう園」からシャインマスカットや、山形県の「安達農園」からナイアガラ、長野県の「伊藤ぶどうファーム」からナガノパープル、ゴールドフィンガーなどのさまざまなぶどうが登場。ほかにも、「鳥取いわしや」から鳥取県産の二十世紀梨、「マルシェ東京」から青森県産のりんごの津軽といった、秋を代表する果実が用意されている。2周年記念イベントでは、200人に産地直送の野菜とオリジナルトートバッグをプレゼントしたり、記念撮影、野菜や加工品があたる抽選会を行ったりする。さらに、旬の野菜を選んで詰められる「野菜詰め放題」や、カラフルなトマトを金魚すくいのようにすくう「トマトすくい」も開催予定。開催時間は、両日とも10時~17時。雨天決行で、荒天時は中止の場合があるとのこと。
2015年09月09日新宿クリエイターズ・フェスタ実行委員会事務局は、9月6日まで開催中のアートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ2015」において、砂像彫刻家・保坂俊彦氏が公開制作していた高さ3.6mの巨大な「ゴジラ」が完成したことを発表した。同作品は東京都・新宿の新宿中央公園・水の広場にて9月27日まで展示される(9月6日までは夜間ライトアップを実施)。このたび完成した巨大な「ゴジラ」は、砂像彫刻家・保坂俊彦氏が千葉の館山から運んだ50トンもの砂を固め、少しずつ掘り出しながら定着剤をかけ崩れないように制作した砂像。新宿中央公園にて公開制作を始めて約2週間、集中豪雨で制作をやり直すなど真夏の気候に振り回されながら完成させたものだ。ゴジラの顔は浮き出る血管までリアルに再現され、側面や背面にはモスラやミニラ、キングギドラといったライバルや仲間たちが彫り込まれているという。同作品は9月27日まで同公園の水の広場に展示され、9月6日までの夜間(日没~22時)はライトアップされるということだ(雨天中止)。なお、「新宿クリエイターズ・フェスタ2015」ではこのほか、CGアーティスト・河口洋一郎氏と現代美術家・椿昇氏の巨大なバルーン作品の展示や、「デザイン×未来」をテーマに学生が制作したユニークな空間デザイン作品やデジタル映像の展示および上映が、新宿駅周辺各所や神楽坂、市ヶ谷などで展開されている。詳しくは同イベントの公式WebサイトやFacebookページ、Twitterアカウント(@sccf_jp)を参照のこと。
2015年08月31日新宿クリエイターズ・フェスタ実行委員会は8月21日~9月6日、巨大アートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ2015」を東京都新宿区で開催する。同イベントは、2011年から新宿駅周辺各所で開催されており、今年で5回目の実施となる。2014年開催時には延べ約61万人を動員したとのこと。同イベント内「アーティスト展」では、世界で活躍するアーティストの作品が新宿の各所に出現。昨年度、神楽坂 毘沙門天に3万人の観客を集めた作品「伝統と進化型宇宙生物」を制作したCGアーティスト・河口洋一郎氏は、西新宿と神楽坂 毘沙門天の2カ所で展示を行うという。現代美術家の椿昇氏の作品は、住友不動産新宿グランドタワーに登場。1月に京都で発表した琳派400年記念作品「鸚鵡図」を展示する。同イベントの"目玉"となっている作品は、新宿駅を挟んだ西口側に登場する「砂のゴジラ」だという。世界各地の砂像イベントなどで活躍する砂像彫刻家・保坂俊彦氏が同イベントに初参加。新宿中央公園「水の広場」で、11日間にわたり、徐々に形になっていくゴジラの公開制作を行う。「こどもアート」では、アーティストたちと絵画制作などが楽しめるアート体験ワークショップや、会場をめぐりスタンプを集めると景品がもらえるゴジラスタンプラリーなどを開催する。漫画家やなせたかしさん絵本の世界タペストリー展や中東と福島のこどもの絵の展示も行う。また、新宿モア4番街には、巨大なパックマンが登場。映画『ピクセル』の協力のもと、世界で13人しかいない「レゴ認定プロビルダー」三井淳平が映画に登場するゲームキャラクターたちをブロックで再現した。また、全国の学生や若手アーティストによる作品を展示する「新宿アート・コンペティション」も開催。そのほか、新宿を舞台にした漫画「シティーハンター」の生誕30周年を記念して、漫画家・北条司氏と編集者・堀江信彦氏のトークショーも実施する。開催期間は8月21日~9月6日だが、一部期間外に実施するイベントもある。また作品やイベントによって展示・開催期間が異なる。詳細は公式サイトにて。
2015年08月20日子どもが歩けるようになってくると、そろそろ気になるのが「公園デビュー」ではないでしょうか。広く安全なところで遊ばせてあげたい。けれど、公園=初めての場所に行く時には少し身構えてしまうかもしれません。そこで私が実践していた、スムーズに公園遊びを楽しむコツと、お友達の輪を広げるのに役立つアイテムをご紹介しましょう。ポイント1 公園に行く時間は?公園には比較的、午前中に小さい子どもたちが集まりやすく、午後になると小学生くらいの大きい子どもたちが遊びはじめることが多いように思います。午前中の方が同年代のお友達も見つけやすいですし、穏やかな遊びを楽しめるのではないでしょうか。元気いっぱいの大きいお子さんが多いと、圧倒されてびっくりしてしまうこともあります。ゆったり遊ぶには午前中がおすすめです。ポイント2 持ちものは?おむつセットと着替え、タオルを忘れないようにしましょう。子どもは気持ちよく過ごせる状態でないと、遊びも楽しめません。おむつは1枚多めに。汚れてしまった時の着替えも必要です。そして、ケガをした時のために絆創膏もあると安心。また、飲み物も持っていくようにしましょう。ポイント3 あると便利なものは?公園に行く時、液体用のハンドソープを小さな容器に移しかえて持っていくと便利。お砂場遊びやいろいろな遊具で遊んだあと、手が真っ黒なんてことがよくあります。そんな時、水道の水だけではきれいにならない事もあるので、これが意外と重宝しました。除菌できるウェットティッシュとともにカバンの中に入れておきましょう。ポイント4 お友達の輪の広げ方は?お友達ができるか少し不安という方におすすめのアイテムが、シャボン玉です。なぜシャボン玉がおすすめかというと、順番待ちや物の貸し借りのストレスが少なく、子どもが一斉に楽しく遊べるからです。また、年齢関係なく一緒に遊べる、みんなの注目を集めやすいなど、いいこと盛りだくさんのすぐれものなのです。ふーっと吹いて遊んでいると、ふわふわ舞うシャボン玉につられていつの間にかお友達が集まってきます。みんなでシャボン玉をつかまえたり、追いかけたりして楽しい時を過ごしましょう。また、そこを糸口にして、ママ同士も挨拶のきっかけが生まれます。お友達の輪が広がる第一歩になるかもしれません。公園デビューで大切なことは、ママと子どもが楽しむこと。ちょっとした工夫でその笑顔が広がっていくといいですね。(あい)
2015年08月18日東京都飲食業生活衛生同業組合新宿支部は9月13日12時~16時、ワインのはしご酒イベント「WORLD WINE FES 新宿」を新宿三丁目周辺で開催する。同イベントは、「普段、飲みに行きたくてもなかなか足を踏み入れることができない」「よく行く店はあるけれどほかの店も行ってみたい」という人に、世界のワインをきっかけにして、新宿三丁目の飲食店の魅力を知ってもらうことを目的にして行われる。イベントのパスは、参加店、当日本部になっている「どん底」(東京都新宿区)、共催のH14が運営している「JGweb」で購入できる。価格は、前売・当日ともに税込2,000円。当日、本部の「どん底」でパスとワイングラスを交換し、各参加店でパスを掲示すると「チャージ無料」で、「新宿三丁目ワールドワイン」(税込300円)や、各店のオリジナルフード(税込300~500円程度)を注文できる。イベント中の、人気ワイン投票も行う予定。3軒はしごすると、500円or1000円のクーポン券(後日参加店で利用可)がもらえるジャンケンにチャレンジできる。参加店舗は、「居留地」「どん底」「bigote」「G’s Bar」「銀彗富運(シルバースプーン)」「T BAR」「Coquettish」「Lounge Bar mafu」「廻船呑屋 第21みくに丸」「いとう酒場」「bona punch」「新宿美食倶楽部TXOKO」「左馬」の13店。
2015年08月17日大つけ麺博実行委員会は10月2日~25日、東京都新宿区・新宿歌舞伎町(大久保公園)にて、「つけ麺生誕60周年記念 大つけ麺博プレゼンツ『つけ麺VSラーメン本当に美味いのはどっちだ決定戦』」を開催する。○つけ麺とラーメン、どちらが本当においしいのかを決定「大つけ麺麺」は、「つけ麺ブームを文化に昇華させる!」をテーマに掲げ、6年間で累計来場者数100万人超が来場するグルメイベント。その名の通り「つけ麺」にこだわり、全国各地の「つけ麺」の名店がしのぎを削る。2009年より始まり、2012年・2013年は「日本一決定戦」、2014年「第一回 みんなで選んだご当地つけ麺GP」を開催している。なお、今年は「大勝軒」の山岸一雄氏が「つけ麺」を"もりそば"という商品名で販売してから60年目だという。今年の同イベントは、「つけ麺」と「ラーメン」はどっちがおいしいのかという議論に決着をつけるものとなる。「つけ麺軍」と「ラーメン軍」に分かれ、チーム対抗ガチバトルを展開。来場者は、食べて「おいしい」と満足した店にメダルを投票し、チームの合計投票数を総売上杯数で割った「チームおいしさ満足度=チームOMD」で勝敗が決定する。開催日時は、10月2日~25日 11時~21時。第一陣 10月2日~7日、第二陣 10月8日~13日、第三陣 10月14日~19日、第四陣 10月20日~25日。10月7日、13日、19日は店舗入れ替えのため、15時までとなる。開催場所は、新宿歌舞伎町(大久保公園)。出店店舗は、40店舗(一陣あたり:つけ麺5店+ラーメン5店)×4週。
2015年08月13日ガーリックパラダイス実行委員会は9月25日~29日、「にんにく史上最香の楽園 ガーリックパラダイス」を「大久保公園」(東京都新宿区)にて開催する。同イベントは、スペイン、メキシコ、タイ、中国、ハワイ、日本など世界各国のガーリックグルメが集結する祭典。出店店舗は、「Garlic restaurant はじめの一っぽ」「博多焼肉 玄風館 龍」「スペインクラブ」「Crab House Eni(クラブハウス エニ)」「ほうきぼし」「一味玲玲」「福盛楼」「ガパオ食堂」「FONDA DE LA MADRUGADA(フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ)」の9店を予定している。詳しいメニューは、公式サイトにて公開中。食後の口臭対策として、「津軽甘熟りんご研究会」より「スッキリんごシャーベット」(600円)、「皮ごとカットりんご」(300円)を販売する。入場は無料で、飲食は600円、800円、1,000円、1,200円の食券制。開催時間は11時30分~21時で、平日の15時~18時に来場すればハッピーアワーとして、アルコール類が半額で提供される。※価格は全て税込
2015年08月12日東京都新宿区の新宿駅東口および西口周辺で7月25日の12時から20時まで、沖縄の伝統芸能を楽しめる「新宿エイサーまつり」が開催される。○エイサーを街中で展開!「エイサー」とは沖縄の盆踊りのことで、旧盆の先祖を送る日(ウークイ)に青年男女が集落内を踊り巡り、各家の無病息災などを祈るとともに祖先の霊を供養する行事。同イベントには26チームが参加し、このエイサーを新宿の街中で披露する。「心の思いを花咲かせよう」を目標に舞う「エイサーかりゆし会」、子どもからお年寄りまで3世帯が踊る「エイサーシンカゆい」、桜美林大学の学生・卒業生を中心としたエイサー団体「桜風エイサー琉球風車」、沖縄市久保田青年会の流れを汲みオリジナルを加えた演舞構成の「上石神井琉球エイサー会」などのチームが参加する。
2015年07月23日4日(現地時間)にカリフォルニア州オーク・グレンで結婚パーティを開いたアシュトン・カッチャーとミラ・クニスが、同州中央部にあるヨセミテ国立公園にハネムーンに出かけたことがわかった。アシュトンたちは9か月になる娘のワイアットと一緒に、ヨセミテ国立公園内にあるホテルでランチをしていたという。気づいたファンに記念写真を求められた2人は丁重に断り、代わりに握手をしていたそうだ。「E! News」では目撃者が「楽しんでいるようでしたよ」と夫妻の様子を話している。アシュトンとミラは4日、オーク・グレンにあるパリッシュ・ランチのシークレット・ガーデンで、家族や友人を招いた結婚パーティを開いた。本当に親しい関係者だけの内輪の祝いで、リラックスした雰囲気だったという。(text:Yuki Tominaga)
2015年07月10日沖縄グルメフェスタ実行委員会は7月24日~26日、東京都・新宿歌舞伎町の大久保公園にて、第2回「沖縄グルメフェスタ2015 in新宿」を開催する。○沖縄の、人気グルメ・音楽・文化を、新宿のど真ん中で楽しめる同イベントは、7月25日に開催される「新宿エイサーまつり2015」に合わせて実施する、沖縄料理を来場者に提供するイベント。健康料理としても人気の高い、本格的な沖縄料理を会場内で食べ比べできる。同委員会では、同エリアで開催している「新宿エイサーまつり」の熱いパフォーマンスを観覧し、イベント会場で沖縄料理を食べることで、沖縄グルメフェスタ来場者にも「食」でエイサーまつりを盛り上げてもらいたい、としている。また、より多くの来場者にさまざまな沖縄の魅力を知ってもらうため、会場内にもステージを用意。昨年に引き続き、今年の夏も多彩な「うちなー料理」(沖縄の方言で琉球料理)を、沖縄音楽のリズムで盛り上がりつつ五感で楽しめるイベントになっているという。開催日時は、7月24日~26日 10時~21時(最終日は18時まで)。会場は、東京都新宿区歌舞伎町・大久保公園。入場無料で、飲食代ほか一部体験コンテンツは有料。
2015年07月10日子どもたちは公園で初めて外の世界、そして自由に遊ぶことを覚えます。とはいえ、公園デビューでママたちの心配ごとは子どもの怪我や事故だけでなく、そこで仲良くなったママ友たちとの人間関係もありませんか?SNSが普及し、顔を見合わせてのコミュニケーションよりも画面を通して繋がることを重視する時代になってきました。「公園に連れて行きたいけど、ほかのお母さんもいるし、めんどくさい」という気持ちは自然なものです、そこで一歩踏み出してみませんか? 子どもはママのことをよく見ています。人との関わりかた、コミュニケーションの取り方はママが一番のお手本です。大人同士のコミュニケーションが面倒であったら、公園にいる子どもと自分の子どもの仲立ちをしてあげることで十分なお手本になります。そして、人との関わりに疲れたとき、ゆっくり過ごすことも大切なお手本になります。公園で子どもの考えるスイッチを入れよう子どもは、高くそびえたつジャングルジムや大きな遊具を初めて見たとき「なんだこれは…」と、一瞬躊躇します。そこで、「遊んでいいよ!」という声掛けはタブー。「~していい」というのは許可の意味を持ちます。許可の繰り返しを行っていると、何かやってみたいことがあっても許可が出ないと自ら動くことができなくなってしまうからです。まずは、お手本を見せてあげることが大切です。例えば、ジャングルジムの一番上まで登り「高いところって気持ちがいいよ~」と声をかけてあげると、「高いところって気持ちがいいんだ! ママ、とっても楽しそう!やってみたい!」と高いところへの憧れと楽しみが芽生えます。そこで、ジャングルジムの登り方を教えてあげます。一つひとつ手取り足取り教えるのではなく、ズボンのおしりの部分を掴んで支えてあげることだけで十分です。四肢の使い方やどうやったら上まで登れるかを考える時間を与えてあげることが重要です。一段でも多く登れたときには目一杯褒めてあげましょう。認めてもらうことは自尊心を高めることに繋がります。一緒に遊ぶことで芽生える親子の絆と、自分で考えることを楽しむ子どもの姿を是非楽しんでくださいね。
2015年07月03日JRA日本中央競馬会は、5月25日から31日までの7日間、無料テーマパーク型イベント『新宿DERBY GO-ROUND ~ダービーへGO!競馬をあそぼう!~』を新宿髙島屋で開催する。同イベントではコンセプトを“オトナも遊べる競馬の遊園地”とし、様々なアトラクションを用意。体験型競馬アトラクション「STREET DERBY 360°」は、360度の視界を楽しめるヘッドマウントディスプレイ、Oculus Riftを装着し、実際に乗馬しているような感覚で新宿から東京競馬場まで駆け抜けることができるという。また、複合センシング型競馬「AIR DERBY」は、手の動きや、表情などを感知するセンサーデバイスを活用した擬似競馬アトラクション。4人同時のレースゲーム形式となっており、手綱を引く動作や、表情、叫び声などを感知して馬のスピードを上げ、一番早くゴールに辿り着いた人の勝ちとなる。さらに、同アトラクションでは、レースの模様を参加者だけでなく、周囲の観客も見て楽しむことができるとのこと。さらに、プロカメラマンが馬車に乗った姿を撮影してくれ、その場で巨大なポスターにしてくれる「BIG PHOTO」、ミニチュアホースや仔ポニーと触れ合える「HORSE GARDEN」などのアトラクションがある。そのほか、25日のオープニングイベントにはスペシャルゲストとして、俳優の沢村一樹、競馬ジャーナリストの鈴木淑子が登場。日本ダービーの枠順が確定する28日には俳優の柳沢慎吾、柔道家の篠原信一によるスペシャルトークセッションが開催される予定となっている。"新宿 DERBY GO-ROUND 開催概要"開催日時:5月25日~5月31日※開催時間は日によって異なります。25日14:00~20:0026日~29日12:00~20:0030日11:00~19:0031日11:00~18:00会場:新宿髙島屋
2015年05月20日ルミネは、「ルミネ池袋」、「ルミネ新宿」、「ルミネエスト新宿」、ルミネ大宮」の全4館でビアガーデンを期間限定開催する。「ルミネ池袋」では、「J.S. BURGERS CAFE」が手がけるバーベキュービアガーデン「THE ROOFTOP~BBQ BEER GARDEN~」がオープン。「メキシカンリゾートバーベキュー」をテーマに、アリゾナやテキサスなど、アメリカ中西部のリゾートをイメージし、米国のアウトドアブランド「Coleman」製の本格派グリル機材でパティを焼くオリジナルタコスバーガーやドリンクが楽しめるという。営業日は5月29日から。「ルミネ新宿」は、「RoofTop Beer Garden. 東京小空」を開催。食の最先端スポットの東京らしく、ボーダレスにアレンジしたフードやドリンクは、フレンチ・イタリアン・スパニッシュをベースにしている。営業日は5月14日から。「ルミネエスト新宿」で開催するのは、ボタニカルな空間にスイーツスタンドが並ぶ「Girlish Beer Garden Botanical Terrace」。女性のためのビアガーデンとし、野菜と一緒に食べるバーベキューやフルーツいっぱいのカクテル、アフタヌーンティースタイルのスイーツなどを用意。また、ファッションショーや仮装パーティーをはじめ、ファッショナブルで楽しいイベントも多数開催予定とのこと。営業日は6月4日から。「ルミネ大宮」にオープンするのは、南国のリゾート感たっぷりの「Lanai Hawaiian Natural Dishes Hawaiian ビアガーデン」。気持ち良い風が通り抜ける広々としたテラス席で、ボリューミーなバーベキューを楽しめるとされる。営業日は5月15日から。
2015年05月18日ブルースモービルは4月25日から5月10日まで、東京都・新宿中央公園で「大牛肉博」を開催する。○高価なブランド和牛を気軽に同イベントでは、ブランド和牛の生産団体が一堂に会し、そのおいしさをアピールする。店舗単位での出店ではなく、生産団体が軸となって出店するイベントとなる。4月25日から5月2日までは「牛丼」、5月3日から10日までは「焼肉丼」が用意される。開催時間は、11時から22時まで。ラストオーダーは21時となる。入場は無料で、丼一杯を1,000円で提供する。出場するブランドは、いわて南牛振興協会の「いわて南牛」、鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会の「鹿児島黒牛」、神戸肉流通推進協議会の「神戸ビーフ」、仙台牛銘柄推進協議会の「仙台牛」、米沢牛銘柄推進協議会の「米沢牛」となる。同イベントでは、丼を提供するブースの他、和牛メニューで酒類も提供するバルや、各地の特産品を販売するコーナーを設置。また、各和牛の特徴を分かりやすく解説するパネル展示や、和牛クイズも実施する。
2015年03月25日新宿中央公園(東京都新宿区)で3月21日と22日、自転車をテーマにしたイベント「新宿バイシクルフェスタ2015」が開催される。自転車はロードバイクやBMXなどのスポーツタイプのほか、クロスバイクや小径車、電動アシスト自転車などさまざま。会場では2015年ニューモデルの展示・試乗、自転車アクセサリーやファッショングッズの販売のほか、安全教室やトークショーなどを実施する。トークショーには、自転車活用推進研究会の小林成基理事長や、元プロレーサーで自転車ロードレース解説者としても知られている栗村修氏が登壇。自転車ファンからこれから自転車に乗りたいと考えているビギナーまで、幅広い層に向けたトークを展開する。会場にはキッチンカーも登場し、木漏れ日が差し込むテーブルでゆったりとした時間を過ごすこともできる。そのほか、BMXショーやシェアサイクルの最新システムの展示、音楽ライブも予定している。「新宿バイシクルフェスタ2015」は3月21日、22日の10:00~16:00(22日は~15:00)に実施される。
2015年03月11日JR東日本は2月4日、着席サービスに対するニーズの高い中央線などについて、着実なサービス改善を目指し、中央快速線などに、新たに2階建てグリーン車2両を連結(12両化)すると発表した。これにより、首都圏の主要5方面(東海道、中央、東北、常磐、総武方面)すべてにグリーン車が導入されることになる。グリーン車が導入されるのは、中央快速線(東京~大月間)のE233系通勤形電車(オレンジ帯の電車)で運行するすべての列車、青梅線(立川~青梅間)の中央快速線と直通運転を行うすべての列車。2階建てグリーン車は、E233系電車の東京寄りから4両目・5両目に連結される。同社は2020年度のサービス開始を目指し、今年度より基本設計に着手する。グリーン車導入に伴い、導入区間の全44駅および車両基地などにおいて、運行に必要な駅改良工事や線路改良・信号改良工事などが行われる予定。
2015年02月05日ASUS JAPANは22日、東京都・新宿区のビックカメラ新宿西口店にて、ASUS製品の展示・販売を行う「ASUSフラッグシップ・コーナー」をオープンする。「ASUSフラッグシップ・コーナー」では、SIMフリーのスマートフォン「ZenFone 5」やスマートウォッチ「ASUS ZenWatch」ほか、同社製PCやタブレットなどを手にとって体験できる。また、12月1日から12月12日までの期間限定で、オープン記念キャンペーンも開催。同社製品を税込計10,000円以上購入した来場者に、1日1台「ZenFone 5」が当たる抽選会を実施する。なお、「ZenFone 5」のカラーは選べない。13日、14日には限定イベントも開催する予定。
2014年11月21日トルコイベント実行委員会は11月7日~9日、東京・新宿歌舞伎町の大久保公園にて「ターキッシュフェスティバル 2014 in 新宿」を開催する。○当日限定の街コンも同イベントでは、"日本一"のケバブを決定する「KEBA-1グランプリ」を行う。ケバブを提供するのは、普段はレストランやキッチンカーなどで店舗展開している飲食店10店舗以上。また、11月8日の18:30~20:30には街コン「新宿ケバブコン」を開催する。参加者はトルコ料理を味わえるほか、参加者限定のベリーダンスのミニステージも観覧できるという。ほかにも、特設ステージでのベリーダンスのパフォーマンスや、水タバコの体験、トルコ雑貨の販売などさまざまなコンテンツを用意するとのこと。同イベントの開催時間は各日11:00~21:00。入場無料で、飲食代のほか一部体験コンテンツは有料となる。「新宿ケバブコン」の受付は11月8日18:00~。参加費は男性5,000円、女性3,000円(共に税込)で、募集人数は各50人となる。対象年齢は25~45歳。
2014年10月30日ティファニー・アンド・カンパニーはこのほど、東京・新宿に「ティファニー新宿店」をオープンした。新店舗は自然光を最大限に取り込むようなウィンドウをはじめ、「ティファニーブルー」をアクセントに使用したファサードやインテリアを備える。ティファニーを象徴するアイテムや、歴史をテーマとした写真・絵画を飾るなど、ティファニーの世界観を芸術的な視点からも楽しめるような店舗構成になっているという。オープンを記念して、11月3日までティファニー新宿店にて、約4億円のイエローダイヤモンドをセンターにあしらったフリンジネックレスなど、希少なハイジュエリーを特別展示。「ティファニー T」コレクションの新製品となる、18金ローズゴールドの「ティファニー T スマイル ペンダント」(税込13万3,920円)の先行発売も行う。営業時間は11~21時(不定休)。
2014年10月24日東京都中央区のマンダリンオリエンタル東京は11月1日、中央通りに面した直営のパティスリー「グルメショップ by マンダリン オリエンタル 東京」にて、クリスマスケーキの予約を開始する。○鮮やかな赤色の新作ケーキが登場今年の新作ケーキ「フロコン・ド・ネージュ」は、鮮やかな赤色が印象的なケーキ。ピスタチオとホワイトチョコレートのムースにイチゴのジュレを合わせ、それぞれの素材によって、クリスマスカラーを生み出す。価格は6,000円(15cm・税別)。赤いリボンがアクセントの「ブッシュ・ド・ノエル」は、オリジナルの茶葉「マンダリン オリエンタル ブレンド」を使用したクリームとチョコレートムースの組み合わせ。ほのかな花の香りと香ばしさが特徴。価格は4,800円(16cm・税別)。クリスマスツリーに舞う白い雪をイメージした「モン・ボー・サパン」は、しっとりと焼き上げたチーズケーキとなめらかなマスカルポーネチーズムースに、シナモン風味のりんごのソテーを合わせた。価格は8,000円(18cm・税別)。定番の「ガトー・ド・フレーズ・ド・ノエル」は、リッチなスポンジと厳選された生クリームやたくさんのイチゴを使い、家族の夢や希望を大小の球体で表現するデコレーションを施した。価格は15cmが5,400円(税別)、12cmが4,400円(税別)。○ケーキ以外の菓子も多数用意また、ヨーロッパのクリスマスに欠かせない伝統的な発酵菓子である「シュトーレン」や、今年初めて提供する「トレゾー・ブラン」など、各種限定アイテムもそろえる。「トレゾー・ブラン」は、濃厚な味わいのホワイトチョコレートの中に、鮮やかなグリオッティーヌ(チェリー)を合わせた。価格は1,400円(税別)。「シュトーレン」は、スパイスやバターを加えた生地に、ナッツ、ドライフルーツなどを練り込んだ、ドイツのドレスデン地方の伝統的な発酵菓子。価格はSサイズ1,600円(税別)、Lサイズ2,300円(税別)。「ラ・コレクション・ドノエル」は、タヒチバニラ&マロングラッセ、エッグノッグ、シャンパン&ストロベリー、シナモン&オレンジ、キャトルエピス。の5種類のマカロンセット。価格は1,800円(税別)。「クグロフ」は、ヨーロッパの伝統的な発酵菓子。卵とバター、スパイスを効かせた生地に、ラムレーズンを練り込んで焼き上げた。価格はSサイズ600円(税別)、Lサイズ1,800円(税別)。「パネト―ネ」は、ミラノ発祥のクリスマスパン。自家製のミルク酵母、卵黄とバターを使った生地に、洋酒を漬け込んだドライフルーツを練り込んで焼き上げた。価格は900円(税別)。「ル・ぺール・ノエル」は、サンタの顔をモチーフにしたロリポップチョコレート。価格は500円(税別)。「ガトー・オ・フリュイ・エ・エピス・ド・ノエル」は、レーズン、アーモンド、くるみが入ったフルーツケーキ。シナモンやナツメグなどのスパイス風を使い、プラムと杏を乗せた。価格は2,500円(税別)。「レ・ビスキュイ・ド・ノエル」は、ジンジャーブレッドマン、スペキュロス、バニラキプフェル、シナモンスタークッキー4種類のセット(ジンジャーブレッドマン、ツリークッキーホーニッヒクーヘンは別売)。価格は1,500円(税別)。受付期間は11月1日~25日。営業時間は平日7時30分~20時、土日祝日9時~19時。ケーキの引き渡し期間は12月1日~25日。引き取り日の2日前までに予約が必要。
2014年10月17日青山商事は、2013年5月31日にオープンした新宿西口の商業ビル110ビル内において、「洋服の青山 新宿西口店」を開店した。ドミナント戦略とは、特定の地域内に出店を集中させ、経営効率を高めるための出店戦略のこと。同社では、近年若者に「車離れ現象」が進行していることから、電車、地下鉄、バスなどの公共交通機関が集中する、駅前立地への出店を強化しているという。同店舗は、同社グループ内において「洋服の青山」新宿東口店、「ザ・スーツカンパニー」新宿本店・新宿東口店・新宿南口店、「ユニバーサルランゲージ」新宿店に次いで、6番目の新宿出店となる。「洋服の青山」としては、池袋東口総本店、新宿東口店、銀座本店、渋谷駅前総本店に続く5つ目の都心旗艦店。同社は、新宿駅前のドミナント化推進をさらに進めたいという意向。同店舗フロアはビル1階~3階で、総面積は1134平方メートル。3階はレディス専門のフロアとなっている。周辺に勤務するオフィスワーカーを主なターゲットに、スーツ約1,600着をはじめ、ジャケット・スラックス・ビジネス用品などを豊富な品揃えで展開するとのことだ。営業時間は10:00~21:00。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月05日山梨県甲府市に本社をおく山梨交通では、中央高速バス「甲府~新宿線」、「身延・身延山~新宿線」、「北杜・白州~新宿線」の3路線で12月16日(日)~12月27日(木)までの乗車分で利用できる、特別割引「年末2回回数券」を販売する。笹子トンネル天井板落下事故による中央自動車道の一部通行止めに伴い、中央高速バスは、一部区間で迂回(うかい)運行を行っている。このような状況の中での利用に感謝し、特別割引を設定したもの。回数券は「甲府~新宿線」は2枚つづりで2,000円(1枚あたり1,000円)で、通常片道運賃1,950円から50%近い割引。「身延・身延山~新宿線」および「北杜・白州~新宿線」は、2枚つづりで3,800円(1枚あたり1,900円)で提供される。なお、土曜休日も利用できるほか、1名での往復としても、また、2名の片道分としても使用可能だ。詳細は山梨交通を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日CHROME HEARTS(クロムハーツ)は、伊勢丹新宿店3階に2012年12月5日(水)にオープン。単独店として新宿地区初の出店となる。クロムハーツは、1989年に米国デザイナー リチャード・スタークスにより設立されたシルバー&レザーブランドで、デザイナーのクラフトマンシップによって作り出されるレザーウェア、シルバーアクセサリー、小物類において、ラグジュアリーなライフスタイルを提案しており、普遍的なデザインと最高の完成度を追求している。12月5日よりオープンする店舗は、“ジュエル ボックス”をコンセプトに、コンパクトな店内でありながらも、居心地の良い空間を演出し、クロムハーツの世界観を提案していく。内装は全て米国クロムハーツ本社で製作された銀製のドアヒンジ、黒檀の什器、家具、天井など細かいディティールにこだわってている。クロムハーツのクラフトマンシップとロックスピリッツを堪能することが出来る空間となった。現在伊勢丹新宿店は、順次リモデルが進められており、(関連記事: )クロムハーツが出店する3階は、世界先進先鋭のモードを提案する“モードスタイル”をテーマに、コレクション発信のモードから、ハイファッションまで集結したフロアとなる。伊勢丹新宿店は、2013年3月にグランドオープンを予定している。【CHROME HEARTS ISETAN SHINJUKU】オープン日:2012年12月5日(水)住所:東京都新宿区新宿3-14-1伊勢丹新宿店本館3F【お問い合わせ】お客様相談室フリーダイヤル: 0120-011-031土曜、日曜、年末年始を除く 10:00~18:30クロムハーツ公式サイト:元の記事を読む
2012年11月16日中央労働金庫(中央ろうきん)はこのほど、中央ろうきんの「ピンクリボン運動」支援活動について、2011年9月1日~2012年3月31日までの寄付金額の実績が972万4,173円となったことを明らかにした。ピンクリボン運動は、乳がんの正しい知識を広め、早期発見・早期治療の大切さを啓発する世界的な運動で、日本においてもさまざまな団体が運動に参加している。中央ろうきんでは、全国のろうきんATM、セブン銀行ATMで中央ろうきんカードを利用すると、引出し・預入れ1回につき1円を中央ろうきんが負担し、公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付する。「乳がんをなくす ほほえみ基金」は、乳がん専用のレントゲン撮影であるマンモグラフィなどの乳がん検診機器の整備、患者・治癒者のグループ活動支援、啓発活動などに役立てられている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日