兵庫県・淡路島岩屋港発の明石海峡大橋クルーズは、咸臨丸の客室全面リニューアルにより快適な船内空間を実現し、よりお客様に寄り添ったサービスをご提供いたします。明石海峡大橋と咸臨丸【リニューアルの背景とポイント】リニューアル前の旅客定員は500名でしたが、クルージングをより快適に過ごしていただくために400名に削減。出来る限り船内の立席を減らし、イスとテーブル席をご用意しました。軽食やドリンク、淡路島のスイーツを片手に「贅沢な船旅」、時間の流れを気にせず優雅なひと時をお過ごしいただける唯一無二の体験をお楽しみいただけます。【客室家具のこだわり】兵庫県・南あわじ市に工房を構えるPATRASCHE(パトラッシュ)でオーダーメイド。ノスタルジックな歴史を感じる咸臨丸の帆船スタイルにあわせて客室家具はすべてナラ・オーク材を使用しました。ナラ・オーク材は、堅く重厚で耐久性に優れていることから、古くから高級家具や船、ウイスキーやワイン樽の材料として珍重されてきた木材で、繊細で美しい木目調の特徴を最大限に生かしました。【デッキ内容】■アッパーデッキ(船橋甲板・3階)どの席に座っても景色をお楽しみいただけるように海向きに2名掛けのテーブルとベンチ席をご用意しました。風を感じながら360度の景色や瀬戸内海の眺望を楽しめ軽食やお飲み物等でお過ごしいただけます。■メインデッキ(上甲板・2階)冷暖房を完備、ご家族様やグループ様でも会話やお食事等を楽しみながらクルージングをしていただける4名掛けのテーブルとイス席をご用意しました。窓側席も中央席も室内からは景色をお楽しみいただけます。■アンダーデッキ(第二甲板・1階)冷暖房を完備、船特有の丸い舷窓と船体に添う形でのロングテーブル、窓を中心に3名掛けのベンチ席をご用意しました。【明石海峡大橋クルーズの基本情報】内容 : 淡路島最北端にある岩屋港発着の約75分のクルージングで、全ての便で船上ガイドがお客様をナビゲートし世界最大級の明石海峡大橋を船上から体感いただきます。出航時刻: 1便目 11:00、2便目 13:30、3便目 15:30料金 : 中学生以上 2,500円、小学生 1,000円(WEB予約で200円割引)場所 : 兵庫県淡路市岩屋港(淡路島タコステ前)URL : ※悪天候の際は、欠航もしくは別の港から出航変更の可能性あり。アッパーデッキアッパーデッキ(船橋甲板・3階):テーブルとベンチ席(2名掛け)メインデッキ1メインデッキ(上甲板・2階):全体写真メインデッキ2メインデッキ(上甲板・2階):テーブルとイス席(4名掛け)アンダーデッキ1アンダーデッキ(第2甲板・1階):全体写真アンダーデッキ2アンダーデッキ(第2甲板・1階):ベンチ席(3名掛け) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月05日兵庫県・淡路島岩屋港発の明石海峡大橋クルーズは、2022年7月15日(金)~8月30日(火)までの期間、小学生の乗船料金(通常1,000円)を無料にいたします。このキャンペーンは、夏休みに多くの子供たちに明石海峡大橋や船旅の魅力を広く体験してもらうために子供無料を実施します。小学生以下乗船無料【小学生以下無料キャンペーン概要】内容: 通常1,000円(税込)の小学生乗船料金が無料対象: 世界中の小学生のお子様(12歳以下)期間: 2022年7月15日(金)~8月30日(火)申込: ※安全上の理由から小学生だけの乗船はできませんのでご了承ください※幼児は通常大人1名に対して1名が無料ですが期間中は何名でも無料【明石海峡大橋クルーズ】内容 : 淡路島最北端にある岩屋港発着の約75分のクルージング料金 : 中学生以上 2,500円、小学生 1,000円、幼児 大人1人につき1名無料※WEB予約で200円割引出航時刻: 1便目 11:00、2便目 13:30、3便目 15:30場所 : 兵庫県淡路市岩屋港(タコステ前)URL : ※2022年7月15日(金)~8月30日(火)の期間は小学生以下のお子様は無料です※悪天候の場合は欠航、もしくは別の港からの出航へ変更の可能性あり■明石海峡大橋クルーズの特徴世界最大級の吊り橋、明石海峡大橋を船上から一望でき、普段見ることができない橋の真下からの景色も楽しめます。すべての便で船上ガイドがエスコートし船からの景観や、淡路島の歴史、旬の観光情報などをお届けし、知的欲求も満たすクルージングを楽しむことができます。【淡路島・岩屋港海賊ランド】2022年7月中旬頃詳細を発表予定夏休み期間中は明石海峡大橋クルーズが海賊船になる!?宝探し!?明石海峡大橋と咸臨丸アッパーデッキアッパーデッキ(船橋甲板・3階):テーブル、ベンチ席2名掛けメインデッキ1メインデッキ(上甲板・2階):全体写真メインデッキ2メインデッキ(上甲板・2階):座席4名掛けアンダーデッキ1アンダーデッキ(第二甲板・1階):全体写真アンダーデッキ2アンダーデッキ(第二甲板・1階):ベンチ席3名掛け 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月05日兵庫県・淡路島で明石海峡大橋クルーズを運営しているジョイポート南淡路株式会社(代表取締役社長:鎌田 勝義)は、岩屋港発着の明石海峡大橋クルーズで2022年3月12日(土)~4月10日(日)までの春期営業期間、小学生の乗船料金(通常1,000円(税込))を無料にいたします。このキャンペーンはコロナ禍で心身ともに疲弊している方々に少しでもリフレッシュしていただく機会を増やしていただくために行います。小学生以下乗船無料【小学生以下無料キャンペーン概要】内容: 通常1,000円(税込)の小学生乗船料金が無料※安全上の理由から小学生だけの乗船はできませんのでご了承ください※幼児は通常大人1名に対して1名が無料ですが期間中は何名でも無料対象: 世界中の小学生のお子様(12歳以下)期間: 2022年3月12日(土)~2022年4月10日(日)申込: 【明石海峡大橋クルーズの基本情報】内容: 淡路島最北端にある岩屋港発着の約75分のクルージングです。期間: 春期営業 :2022年3月12日~5月31日料金: 中学生以上:2,500円小学生 :1,000円幼児 :大人1人につき1名無料※WEB予約で中学生以上は2,300円、小人は800円※2022年3月12日(土)~4月10日(日)の期間は小学生以下のお子様は無料です※幼児は通常大人1名に対して1名が無料です小学生以下無料期間中は何名でも無料時刻: 1便目 10:302便目 13:303便目 15:15場所: 兵庫県淡路市岩屋港(タコステ前)※悪天候の場合は欠航、もしくは別の港からの出航へ変更の可能性ありHP : 【明石海峡大橋クルーズの特徴】・ギネス記録!世界最長の明石海峡大橋を船上から体感できる世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」を船上から一望でき、普段見ることができない橋の真下からの景色も楽しむことができる。・すべての便で船上ガイドがお客様をナビゲート10:30便、13:30便、15:15便、各便に船上ガイドが同乗し、船からの景観や、淡路島の歴史、旬の観光情報などをお届けし、知的欲求も満たすクルージングを楽しむことができる。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月24日兵庫県・淡路島から出航している「うずしおクルーズ」と「明石海峡大橋クルーズ」を運営しているジョイポート南淡路株式会社(所在地:兵庫県南あわじ市福良、代表締役社長:鎌田 勝義)は、淡路島へ旅行に来ていただいたお客様を対象に、淡路島一の絶景を決める「淡路島絶景フォトコンテスト」を2022年3月1日(火)~2023年2月28日(火)に開催いたします。淡路島で撮影されたオリジナリティ溢れる絶景写真をハッシュタグ「#絶景淡路島2022」をつけてInstgramに投稿してください。毎月3作品の最終週候補作品を選出し、応募期間終了後の2023年3月から最優秀作品を選ぶ「淡路島絶景フォト最優秀作品選出展示会」を開催します。最優秀賞に選ばれた方には淡路島の海の幸「クボタ水産の極みセット」を贈呈、最優秀候補にノミネートされた方にはうずしおクルーズと明石海峡大橋クルーズの乗船券を贈呈いたします。「淡路島絶景フォトコンテスト」■淡路島絶景フォトコンテストについて<応募方法>Instagramより応募STEP1 公式アカウント(@uzushiocruise)と(@awajishima_cruise)をフォローSTEP2 #淡路島絶景2022を付けて写真を投稿<応募期間>2022年3月1日(火)~2023年2月28日(火)<結果発表>毎月3作品の最優秀候補作品を選出し、公式アカウントよりメッセージ機能でご連絡いたします。応募期間が終了後に最優秀候補作品を集めた展示会を開催し来場者の投票にて最優秀賞を決定します。公式アカウントのフォローがない場合メッセージが送れませんので必ずフォローをお願いします。<賞品>最優秀賞淡路島の海の幸「クボタ水産の極みセット」(1名様)最優秀賞候補ノミネートうずしおクルーズ&明石海峡大橋クルーズ乗船券(36名)<応募規約>特設ページに記載してある応募規約に同意して投稿ください。投稿作品は応募規約に同意したものとみなして扱わせていただきます。<特設ページURL> ※応募者は、応募作品を主催者が無償で利用することを承諾するものとします。(応募いただいた写真についてはうずしおクルーズの宣伝やPRに利用する可能性がございます。ご了承くださいませ。)■淡路島絶景フォト最優秀作品選出展示会<内容>最優秀候補作品にノミネートされた作品を公開し、来場者の投票をもって最優秀作品を決定いたします。<開催期間>2023年3月~2023年4月頃を予定<展示場所>ジョイポート南淡路株式会社所有の船舶内、もしくは近隣の施設内で実施予定<展示作品>展示作品については撮影者にオリジナルサイズの画像の提供を了承頂き、当社で拡大印刷し展示いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月09日「明石海峡大橋クルーズ」を運営するジョイポート南淡路株式会社(所在地:兵庫県南あわじ市福良、代表取締役:鎌田 勝義)では、2021年10月30日(土)、11月13日(土)、11月20日(土)の3日間限定で、サンセットクルーズを開催いたします。サンセットフライヤー淡路島西海岸から見える夕日はNPO法人日本列島夕陽と朝日の郷づくり協会が選定する「日本の夕陽百選」に選ばれているほどの絶景で、その絶景を船上から体感できる特別なクルーズとなっております。岩屋港を出港し明石海峡大橋をくぐり、淡路島西海岸で夕日を楽しむ75分のクルージングでは、船内でのプロの演奏家による生演奏や帰港時の明石海峡大橋のライトアップを楽しむことができ、日常では味わえない特別な景色や体験となります。■内容【実施内容】淡路島の岩屋港発着のサンセットクルーズを開催します。※雨天決行、荒天は中止の場合がございます。【実施期間】2021年10月30日(土)11月13日(土)11月20日(土)【所用時間】75分のクルーズ(受付/16:00 出航/16:30 帰港17:45)【出航場所】兵庫県淡路市岩屋1414-3【乗船料金】中学生以上:3,000円、小学生:1,500円、幼児:大人1名につき1名無料【募集人数】100名※法定定員500名を100名まで限定していますのでゆったりしたクルーズを楽しんで頂けます。▼明石海峡大橋クルーズHP ■申込方法お申し込みはWEB予約のみとなっております。QRコードを読み取り、希望の日時のご予約をしてください。事前クレジット決済のみの対応となっておりますのでご了承ください。※QRコードが読み取れない方はコチラ: ■見所(1) 日本の夕陽百選の選ばれている淡路島西海岸の夕陽水平線や瀬戸内海の島々の間に沈んでいく夕陽は、沈みきるまでの約30分の間に様々な色に海を染め上げ、感動的など美しい景色を作り上げます。■見所(2) ギネス記録!世界最長の吊り橋!明石海峡大橋のライトアップギネス記録である世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」もライトアップされます。全長3,911mの橋の真下を通過する時の迫力と興奮はクルージングならではの醍醐味となります。■見所(3) プロの演奏家たちによる船上コンサート音楽を通じたPASONAグループの地方創生プロジェクト「音楽島-Music Island-」のメンバーがジャズやボサノヴァの生演奏を披露。普段はPASONAグループの青海波、のじまスコーラ、オーシャンテラス、ハローキティスマイル、HELLO KITTY SHOW BOXなどに出演中。■サンセットクルーズの新型コロナ感染防止対策明石海峡大橋クルーズでは密防止のため1便あたりの乗船人数は100名(法定定員は500名)までとし事前予約制(出航の1時間前までにWEB予約)を推奨しております。なお、乗船者にマスクの着用と手指の消毒、検温をお願いしており、乗船前にはアルコール除菌シートも無料で配布いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月12日新神戸から車で40分。明石海峡大橋に最も近い宿泊施設アンドネクスト株式会社が、グランピング予約サイト「リゾートグランピングドットコム」にて「AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI」(兵庫県淡路市)の予約受付をスタートしました。2021年9月に開業した「AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI」は、淡路島の玄関口に位置するビーチサイドリゾート施設「MOON JELLY」の屋上に建つルーフトップ・ドーム型グランピング施設です。ほかの施設とは一線を画すプライベート空間では、淡路島の青い海と空や海峡を行き交う船、明石海峡大橋のライトアップ、海峡越しに広がる神戸の夜景といった風景美を楽しむことが可能です。1日1組限定なのでほかの宿泊者に気兼ねすることもありません。直径8メートルのドーム型テント内は冷暖房のほか冷蔵庫、製氷機、ベッド(4台)、ヘアドライヤーなどを完備。シャンプーやリンス、クレンジング、歯ブラシ、タオルなど宿泊に必要なものがすべて入ったアメニティ専用バッグも用意されているので少ない荷物で旅行できます。多彩なマリンアクティビティと豊富な食材を楽しめる「MOON JELLY」では、淡路島の海を楽しめる多彩なマリンアクティビティ(クリアカヤック、SUP、ウェイクボードなど)を体験可能。日没後はドームテント内やシャワールームから明石海峡大橋のライトアップや神戸の夜景を楽しめます。「MOON JELLY」1階にあるイタリアンレストランのテラスでは、契約農家から届いた新鮮な野菜や魚介、淡路島名物淡路牛のバーベキューを楽しめます(事前予約制)。豊富な食材の宝庫である淡路島は多種多彩な飲食店がそろっているのでカフェや道の駅、近隣の飲食店を活用することも可能です。(画像はプレスリリースより)(画像はリゾートグランピングドットコムより)(画像はAWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMIより)【参考】※リゾートグランピングドットコム※AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI
2021年10月04日「明石海峡大橋クルーズ」を運営するジョイポート南淡路株式会社(所在地:兵庫県南あわじ市福良、代表取締役:鎌田勝義)では、明石海峡大橋クルーズ就航記念として、2021年9月13日~11月30日の期間、兵庫県民割キャンペーンを実施いたします。現在、新型コロナウイルスの影響で県をまたいでの移動が制限されているなか、明石海峡大橋クルーズでは本来の旅客定員500名のところを半分以下の200名まで下げての運行、乗船者全員へ除菌シートの配布、マスク着用・検温・手指消毒など感染防止対策を徹底し、お越しいただいた方への安全を確保したうえで、素敵な時間を過ごすお手伝いに寄与できればと思っております。なお、期間中は船内でプロのパフォーマーによるミニパフォーマンスショーや、船上ガイドによるおもてなしなどを毎便実施する予定となっています。兵庫県民割キャンペーン■兵庫県民割キャンペーン【実施内容】兵庫県在住の方は乗船料金最大で500円割引(1)現地の発券窓口で兵庫県在住とわかるもの(免許証や保険証)を提示して頂くと300円キャッシュバック(2)明石海峡大橋クルーズのホームページからWEB予約をして頂いた方は200円割引※WEB予約割引は兵庫県民以外の方も適用されます。【実施期間】2021年9月13日(月)~2021年11月30日(火)【通常料金】中学生以上:2,500円、小学生:1,000円、幼児:大人1名につき1名無料【出航場所】兵庫県淡路市岩屋1414-3※乗船者専用駐車場はこちら: 明石海峡大橋クルーズホームページ: ■船内での大道芸人ミニパフォーマンスショー【実施内容】75分間のクルーズの中で約10分間程度のミニパフォーマンスショーを実施します。演者は日替わりとなっており、全国で活躍するプロのパフォーマーが参加予定。【演者紹介】天平( )マルチパフォーマーサスケ( )暁あんこ( )マジシャンSUZY( )マジシャンAyana( )■船上ガイド【実施内容】75分間のクルーズを最高に楽しんでもらうために、船上ガイドがお客様のおもてなしをいたします。船から見える景色や淡路島の情報のアナウンスはもちろん、お困りのお客様のサポートなどもいたしますのでお気軽にお声がけくださいませ。■明石海峡大橋クルーズの新型コロナ感染防止対策明石海峡大橋クルーズでは密防止のため1便あたりの乗船人数は200名(通常の定員の半分以下)までとし事前予約制(出航の1時間前までにWEB予約)を推奨しております。なお、乗船者にマスクの着用と手指の消毒、検温をお願いしており、乗船前にはアルコール除菌シートも無料で配布いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月01日明石海峡大橋を望むビーチサイドリゾート施設「MOON JELLY」の屋上に、日本初のルーフトップ・ドーム型グランピング施設「淡路島グランピングビーチヴィラ漣(AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI)」が2021年8月にオープンします。明石海峡大橋の絶景を独り占め!ルーフトップ・ドーム型グランピング施設「淡路島グランピングビーチヴィラ漣」は、淡路島の青い海と空にかかる明石海峡大橋を目の前にしたビーチサイドリゾート施設「MOON JELLY」の屋上に位置する、日本初のルーフトップ・ドーム型グランピング施設。屋上には1棟のみのドーム型テントが配置されており、宿泊できるのは1日1組限定です。1日1組限定、圧倒的プライベート空間本施設の魅力は、何といっても“プライベート感”。昼には淡路島の青い海と空、夜には明石海峡大橋の幻想的なライトアップと海峡越しに広がる神戸の夜景が目の前に広がり、絶景を独占しながら、ラグジュアリーなプライベート空間を楽しむことができます。ドームテントのある3階屋上入口にはスマートロックが設置されており、施錠スペース内には専用のシャワールームやトイレなどの水回りの設備も充実しています。なお、無人チェックイン・アウトシステムを取り入れているので、チェックインからチェックアウトまで非対面で安心して過ごすことができます。ホテルと比較しても遜色がないほどの充実したアメニティが揃っているのも嬉しいポイントです。「MOON JELLY」内には予約制でバーベキューも食事は、同一施設の「MOON JELLY」の利用をおすすめ。2階には江戸前寿司、1階にはイタリアンレストランがあり、さらにグランピングの王道ともいえるバーベキューも予約制で受け付け。なお、淡路島の食材を楽しめる近隣飲食店や道の駅の利用ももちろんOK。バナナボートやジェットスキーなどマリンアクティビティさらに、「淡路島グランピングビーチヴィラ漣」に来るとマリンアクティビティも楽しめます。ジェットスキーやバナナボート、ウェイクボードなど多彩なラインナップを用意。【詳細】淡路島グランピングビーチヴィラ漣(AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI)オープン時期:2021年8月住所:兵庫県淡路市岩屋1871番地MOON JELLY AWAJI RESORT ROOFTOP宿泊棟数:1室テント室内面積:50㎡・総面積 158㎡価格:ルーフトップドーム 1~8名 116,000円~アクセス:新神戸から車で40分車の場合:神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから淡路サンセットライン 経由で約5分公共交通機関の場合:三宮(神戸三宮BT)から五色バスセンター行乗車、「淡路IC」で下車 約60分■無料アメニティ・設備・KOSE シャンプー/リンス/ボディソープ・MOIS クレンジング/洗顔/高保湿ジェル・歯ブラシ、レザー、ヘアブラシ、コットンパフ、綿棒、ヘアゴム、コンタクトレンズ保存液・使い捨てフェイスタオル(3枚)、使い捨てバスタオル(2枚)、ボディタオル、スリッパ・除菌ウエットシート、マスク、専用アニメティバッグ上記アメニティセットを専用のアニメティバッグに入れてお1人様につき1セットご用意しております。アメニティバッグとバッグ内のアメニティはすべてお持ち帰りいただけます。■客室設備・ヘアドライヤー(Bioprogramming レプロナイザー 7D Plus)・スピーカー(BALMUDA The Speaker)・プロジェクター・冷蔵庫、コーヒーメーカー・エアコン、 Wi-Fi・専用トイレ(2カ所)、洗面、専用シャワールーム■家具・寝具・馬毛枕、ブレスエアー(R)マットレス・屋内家具:ACTUS・屋外家具:DEDON
2021年06月28日明石海峡大橋を望むビーチサイドリゾート施設「MOON JELLY」の屋上に、日本初のルーフトップ・ドーム型グランピング施設「淡路島グランピングビーチヴィラ漣(AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI)」が2021年8月にオープンする。明石海峡大橋の絶景を独り占め!ルーフトップ・ドーム型グランピング施設「淡路島グランピングビーチヴィラ漣」は、淡路島の青い海と空にかかる明石海峡大橋を目の前にしたビーチサイドリゾート施設「MOON JELLY」の屋上に位置する、日本初のルーフトップ・ドーム型グランピング施設。屋上には1棟のみのドーム型テントが配置されており、宿泊できるのは1日1組限定だ。1日1組限定、圧倒的プライベート空間本施設の魅力は、何といっても“プライベート感”。昼には淡路島の青い海と空、夜には明石海峡大橋の幻想的なライトアップと海峡越しに広がる神戸の夜景が目の前に広がり、絶景を独占しながら、ラグジュアリーなプライベート空間を楽しむことができる。ドームテントのある3階屋上入口にはスマートロックが設置されており、施錠スペース内には専用のシャワールームやトイレなどの水回りの設備も充実している。なお、無人チェックイン・アウトシステムを取り入れているので、チェックインからチェックアウトまで非対面で安心して過ごすことができる。ホテルと比較しても遜色がないほどの充実したアメニティが揃っているのも嬉しい。「MOON JELLY」内には予約制でバーベキューも食事は、同一施設の「MOON JELLY」の利用をおすすめしたい。2階には江戸前寿司、1階にはイタリアンレストランがあり、さらにグランピングの王道ともいえるバーベキューも予約制で受け付けている。なお、淡路島の食材を楽しめる近隣飲食店や道の駅の利用ももちろんOKだ。バナナボートやジェットスキーなどマリンアクティビティさらに、「淡路島グランピングビーチヴィラ漣」に来たならマリンアクティビティも楽しんでみては。ジェットスキーやバナナボート、ウェイクボードなど多彩なラインナップを用意している。【詳細】淡路島グランピングビーチヴィラ漣(AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI)オープン時期:2021年8月住所:兵庫県淡路市岩屋1871番地MOON JELLY AWAJI RESORT ROOFTOP宿泊棟数:1室テント室内面積:50㎡・総面積 158㎡価格:ルーフトップドーム 1~8名116,000円~アクセス:新神戸から車で40分車の場合:神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから淡路サンセットライン 経由で約5分公共交通機関の場合:三宮(神戸三宮BT)から五色バスセンター行乗車、「淡路IC」で下車 約60分■無料アメニティ・設備・KOSE シャンプー/リンス/ボディソープ・MOIS クレンジング/洗顔/高保湿ジェル・歯ブラシ、レザー、ヘアブラシ、コットンパフ、綿棒、ヘアゴム、コンタクトレンズ保存液・使い捨てフェイスタオル(3枚)、使い捨てバスタオル(2枚)、ボディタオル、スリッパ・除菌ウエットシート、マスク、専用アニメティバッグ上記アメニティセットを専用のアニメティバッグに入れてお1人様につき1セットご用意しております。アメニティバッグとバッグ内のアメニティはすべてお持ち帰りいただけます。■客室設備・ヘアドライヤー(Bioprogramming レプロナイザー 7D Plus)・スピーカー(BALMUDA The Speaker)・プロジェクター・冷蔵庫、コーヒーメーカー・エアコン、 Wi-Fi・専用トイレ(2カ所)、洗面、専用シャワールーム■家具・寝具・馬毛枕、ブレスエアー(R)マットレス・屋内家具:ACTUS・屋外家具:DEDON
2021年06月10日たぬきねこ(@JGXC4035370)さんは、阪九フェリー『つくし』に乗船した時に見た光景をTwitterに投稿し、ネット上で反響が上がっています。淡路島と兵庫県明石市の間にある、明石海峡に架けられた『明石海峡大橋』。その近くを通った際に撮影された、こちらの1枚をご覧ください。明石海峡大橋がすごいことになってる!! pic.twitter.com/yzyfe9oOFQ — たぬきねこ (@JGXC4035370) March 21, 2021 橋の先が消えている…!濃い霧で、橋が途中から途切れてしまっているように見え、さながらホラー映画のワンシーンのようです。不思議な光景に、ネット上では「ちょっと怖い」といった声が上がりました。・幻想的ですね。異界への入口っぽい!・映画『ミスト』とか『サイレントヒル』に出てきそう。・ちょっと怖い。渡るとあの世へ行ってしまいそう…。ちなみに夜は霧も晴れて、美しい夜景を見れたとのこと。昼間は濃霧ですごいことになっていた明石海峡大橋を阪九フェリー「つくし」でくぐります!霧はすっかりと晴れました!\(^^)/ pic.twitter.com/i9ZbUGCqZ1 — たぬきねこ (@JGXC4035370) March 21, 2021 明石海峡大橋は、全長3911mあり、世界最長の吊り橋ともいわれています。巨大な橋が霧に包まれている姿を実際に近くで見たら、異様な迫力がありそうですね。[文・構成/grape編集部]
2021年03月23日“今すぐて出掛けたくなるドライブ情報サイト”として、日本全国のクルマで楽しむ旅行情報を提供している富士通テンの特別サイト「ECLIPSE drive」。バラエティーに富んだ各種コンテンツの中でも特に人気なのが“突撃!!プス夫レポート”だ。オリジナルのキャラクター・井栗プス夫が、ちまたで話題のスポットや気になる場所を訪れ、突撃レポートするコーナーだ。今回は、このコーナーの取材現場に同行させてもらった。○世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」今回の取材レポートは“神戸編”。ここ数年、国内外で積極的なプロモーション活動を展開し、国内外から訪れる観光客数が飛躍的に増加している関西有数の観光名所だ。そんな中でも今回、プス夫が突撃レポートに出掛けたのは明石海峡大橋。明石海峡を横断し、神戸市と淡路島を結ぶ架橋として1998年4月に完成した世界最長の吊り橋だ。本州から淡路島や四国方面へ向かうマストのドライブルートだが、そんな大橋に実は知る人ぞ知る大人気の観光コースがある。その名も“明石海峡大橋ブリッジワールド”だ。橋の袂にある「橋の科学館」で明石海峡大橋について建築技術などを学習した後、なんと通常は関係者しか立ち入ることのできない橋桁を通って、吊り橋を支える主塔の塔頂まで登ることができる見学ツアーだ。催行は4月1日から11月30日までの毎週木・金・土・日曜日と祝日。1日に午前と午後の部の2回実施されている。中学生以上が対象で、参加費用は中学生1,500円、高校生以上は3,000円で、2カ月前の月の1日の10時からネットとFAXで申し込みを受け付ける。受け付け後は瞬時に予約がいっぱいになってしまい、開催当日も天候などによっては中止になってしまうこともあるので、かなりレア感満載のコースだ。○一歩目が一番コワイ!まずは明石海峡大橋の入口にある橋の科学館に到着。海にまたがる吊り橋を下から全体像を眺める。橋長3,911メートル、中央支間長1,991メートルという世界最大の吊り橋のスケール感とそれを作り上げた技術力に改めて圧倒されてしまう。ツアーで目指すのは、“2P主塔”と呼ばれる、神戸側の吊り橋を支える柱の部分の塔頂。海面からは約289メートルの高さがある。ここに至るまではまず“1Aアンカレイジ”と呼ばれる、ケーブルをつなぎ留める役割のある詰所を経由して、自動車が通行する路面の下にある管理路と呼ばれる通路を約1キロほど歩いて2P主塔を目指す。管理路は、海面からの高さは50メートル程度。格子の路面なので、隙間から海面が見える。一直線の通路だが、横からは海風が直接吹きつけるので、はじめのうちは足元が少々すくんでしまうが、海の上を悠々と歩く空中散歩は、未知の世界の体験と緊張感とで抑えられないテンションの高まりを感じる。“吊り橋効果”とはまさにこのことで、主塔に辿り着いた時にはプス夫をはじめ、今回の取材スタッフ一行は妙な一体感があった。また、管理路の横は、電力会社の送電線などのインフラ設備が並行して敷設されており、吊り橋が人やクルマ以外を運ぶ以外にも果たしている役割などを知ることもできた。そしていよいよ主塔に到着。塔頂へはエレベーターで一直線。エレベーターの最高階は98階となっており、一般のビルに比較するとどれくらいの高さかをイメージしてもらえるだろう。エレベーターを降りた後は、まさに橋の内部と言った感じの小さな通路や階段を通り抜けて屋外へ。脱出した先は上を見上げれば青い空、下を見下ろせば青い海。そして、自分たちがいる塔の左右からは架線が裾のようになだらかに海面に向かって伸び、明石海峡大橋を吊り上げている。上から見下ろす明石海峡大橋、そして神戸方面と淡路島方面を見渡す360度の大パノラマに大興奮して歓声を上げずにはいられなかった。大興奮のツアー体験の後は、再びクルマに乗り込み、明石海峡大橋を渡って淡路島へ。さきほどまで上から見下ろしていた橋を渡るというのは格別の気分だった。淡路島では、道の駅に立ち寄り、プス夫と一緒に腹ごしらえ。地元の海産物や農産物などの名産品を使ったグルメが満載で、神戸からわずか1時間足らずでたどり着ける絶好のドライブスポットだ。今回のプス夫の突撃取材の最後は、神戸国際観光コンベンション協会の訪問。観光客誘致に力を入れる同協会の試みや神戸の魅力などを担当者に解説してもらった。このように、“今すぐ出掛けたくなる”ドライブの情報を独自の切り口で多数提供してくれる富士通テンの「ECLIPSE drive」。今回の神戸編以外にも、日本各地のドライブ情報がまとめられているので、ひと味違ったドライブのプランニングに活用してみてほしい。
2015年02月16日世界一の高さを誇る東京スカイツリーには450mの展望台があるが、眺望を楽しめるのは屋内からのみ。しかし兵庫県には、屋外で300mの高さから絶景を楽しめる場所がある。その場所とは、世界最長のつり橋として知られる明石海峡大橋の塔頂。橋の整備用に設けられたこの場所を訪れることができるツアーは、一体どんな内容なのか?明石海峡大橋は、神戸市垂水区と淡路市を結ぶつり橋。全長約4kmという驚異的な長さは世界最長で、淡路島と本州を結ぶ大動脈として人々に活用されている。その長い橋を支えているのは2本の橋脚で、こちらは海面上約300m。日本では4番目に高い建造物ということになる。海の上にあるため周囲に比較するものがない。遠目からだとどれほどの大きさなのか、推し測ることは困難だ。しかし、両岸でケーブルを引っぱっているアンカレイジの近くまで行くと、その迫力に圧倒されることは間違いない。その神戸側の橋脚の最上部に昇ることができるのが、「ブリッジワールド」というツアーだ。1人3,000円と少々値は張るが、他ではなかなか味わうことができない高所体験ができるのだから参加しない手はない。ツアーを主催しているのは本州四国連絡高速道路。毎週木曜~日曜と祝祭日の1日に2回行われているが、連日観光客が絶えず、この場所は今や神戸の人気観光スポットのひとつになっているんだとか。だたし、ツアーに参加できるのは中学生以上だ。ところで、「ブリッジワールド」の本来の目的は、明石海峡大橋について知ってもらうことなんだとか。そのため、ツアーはまず、神戸側にある「橋の科学館」にて、大橋とそこに用いられている技術について学ぶことからスタートする。その後、橋の下海面上約50mに設けられている点検用の橋脚を、淡路島方面に向かって約1km歩く。「足下は網状になっているため、明石海峡はもちろん、航行している船舶を見下ろすこともできます。高所恐怖症の人には大変かもしれませんね」と本州四国連絡高速道路のツアー担当者。確かに。下からの風が吹き抜ける造りの通路からはダイレクトに川が見える。高いところが苦手な人には渡ることが難しいかもしれない……。橋脚に着くと、中に設置されているエレベーターで98階まで昇る。所要時間は約2分。そこからは階段を使って塔頂を目指す。ちなみに、風速が10mを越えた場合や雨が3mm以上降った場合、ツアーは中止になってしまう。しかし、天気が良い日には300mの高さを吹き抜ける風を楽しみながら、関西空港や小豆島を含む360℃の大パノラマが楽しめるのだ。「ツアーには高齢者から若い方まで老若男女参加されます」(本州四国連絡高速道路)。なお参加者には、塔頂で撮影した写真と認定証がプレゼントされるそう。高いところが大丈夫でスリルを味わうのが大好きなら、ぜひチャレンジしてみてはいかがだろうか?申し込みは2カ月前から、ウェブサイトかFAXで受け付けている。人気のツアーのため、早々と予約で一杯になる日もあるのでご注意を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月30日