ダイエット心配無用!職場でホット一息できる、美味なコーヒー飲料!株式会社プロモーションラボは粉末のカフェラテ飲料の『ひみつのキャラメルラテ』を12月19日から販売を開始する。この商品は、同社が運営する「あしたるんるん」の通販サイトにて購入できる。“夜の仕事場で、ホット一息とともに、おいしく飲めるダイエットサポート飲料”をコンセプトとして開発された商品だという。さらに商品誕生のきっかけは、“ダイエット系のコーヒー飲料はおいしくない。キャラメルラテのおいしいダイエットサポート飲料が飲みたい”と叫んだスタッフの声とか。また商品パッケージは、ホットするような、おいしいそうなコーヒーのプリントとともに、親しみやすい印象のデザインに仕上げられている。話題の「希少糖」が使用されているコーヒー飲料!味や成分を大事にして、試飲をかさねて商品化されたこのコーヒー飲料は、ダイエットをサポートする成分として話題の「希少糖」(レアシュガースイート) が用いられている。レアシュガースイートは7割ほどの砂糖の甘さだが、カロリーはほぼ「ゼロ」の糖類だ。かぎりなく低カロリーなので、甘さは一般の砂糖なみで、おいしく味わえる。さらに“白インゲン豆”を軸にして、コーヒークロロゲン酸やギムネマなど、いくつかのダイエットに役立つ成分が調合。夜遅くまで職場で働くことが多いダイエットを気にする人は、この商品を試してみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社プロモーションラボのプレスリリース (PR TIMES)・株式会社プロモーションラボ「あしたるんるん」
2014年12月20日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年4月に発売される『ROBOT魂<SIDE MS<強化型ZZガンダム』の予約受付が、12月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートする。価格は5,940円(税込)。「強化型ZZガンダム」は、1986年に放送された富野由悠季監督によるTVアニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するモビルスーツ(MS)で、主人公のジュドー・アーシタが搭乗。劇中の終盤で、「ZZガンダム」を「フルアーマーZZガンダム」に換装するため、一部装甲の追加やバックパックの大型化などが施されている。「ROBOT魂」としては、「ZZガンダム」(発売中)と「フルアーマーZZガンダム」(「プレミアムバンダイ」限定販売/受付終了)に続く立体化となる。実際のフィギュアでは、重厚なボディにさまざまな可動とギミックを搭載。各部アーマー部位に新規装甲パーツを追加し、『ROBOT魂〈SIDE MS〉フルアーマーZZガンダム』で非常に好評だった改良版の頭部を強化型ZZガンダムにも採用している。バックパックには、ミサイルポッドの開閉はもちろん、本体との接続部分が二軸で可動するギミックが追加されているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、メガ・ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×2。(C)創通・サンライズ
2014年11月29日12月14日(土)に公開される『映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご』に、声優や歌手として活躍中の水樹奈々、『ドラゴンボール』シリーズでもおなじみの野沢雅子の出演が決定し、予告編映像も公開された。映画『かいけつゾロリ』予告編昨年に続いて公開される長編映画第2弾では、“いたずらの王者”を目指して双子のイノシシと旅をするキツネのゾロリが、巨大な台風によって海へと流されてしまった、恐竜ママの大切なたまごを救い出すため大冒険に出る姿を描く。恐竜ママ役を野沢が、恐竜は絶滅していないと信じて島で探し続けるヒロイン・ディナ役を水樹が演じる。このほど公開された予告編は、奇想天外な冒険の様子が描かれ、水樹が声を務めたディナも登場。水樹は「今回ゾロリ先生たちと一緒に冒険できることになり、めちゃくちゃうれしい! 何やら私も、みんなと大暴れしちゃいそうな予感…。面白くてカッコ良くて、キュートなゾロリ先生たちと、とびきりドキドキしたい!」とコメント。ゾロリ役の山寺は「原先生の描くゾロリの世界が大好き。その“いたずら心”“サービス精神”“やさしさ”は、もちろんアニメにも満載」とコメントを寄せている。原作者の原ゆたか氏は「(原作執筆時に)ゾロリに恐竜のたまごを大胆にそして注意深く、割れないようにどうやって運ばせるのか自分でもワクワクしながら書いたことを思い出す。映画には本では書ききれなかったゾロリの恋の物語も、新しいヒロインを描きおろして付け加えた」と語っており、劇場版ではさらにパワーアップしたゾロリの冒険が楽しめそうだ。『映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご』12月14日(土)全国ロードショー
2013年09月27日1987年の刊行以来、子供たちに愛され続けている児童書籍をアニメ映画化した『映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!』が22日(土)に公開される。いたずら王者を目指すゾロリがアニメとなって姿を現すのはテレビシリーズの終了以来、約5年ぶり。そこでゾロリ役の山寺宏一が、久々にゾロリを演じた感想と本作の魅力について語った。その他の写真本作は、“いたずらの王者”を目指してお宝探しの旅をするキツネのゾロリとその仲間たちが、旅の過程で人々と出会い成長していく姿を描いた人気シリーズで、最新作では、ガパパ村で大流行している“しましま病”から子供たちを救うために、ゾロリたちが大冒険を繰り広げる。子供たちに愛される人気キャラクターから、ブラッド・ピットやエディ・マーフィなどの洋画吹き替えまで幅広い役柄を、確かな演技力で演じる山寺。しかし、“5年のブランク”は少し心配だったようだ。山寺は「久々のゾロリだったので『山ちゃん、老けちゃってゾロリじゃなくなってるよ!』なんて言われたらどうしようかとドキドキだった」と語るも「どうにか無事に出来ました。最初は懐かしかったんですけど、ちょっと合わせたら『あれ?先週やってたっけ?』って感じですぐに昔の雰囲気に戻れました」と振り返る。もちろん、本作には5年前にはいなかった新しいキャラクターも登場する。林原めぐみが声を演じたアリウスは、ゾロリが一目惚れしたガパパ村の小学校の先生で、ゾロリと一緒に冒険を繰り広げる。「林原さんは今回ゾロリには初参加ですけど、出演者たちとは元々すごく仲が良いですし、僕も共演作が多いので『あれ?今までゾロリ出てなかったっけ?』って聞いたら『出てないよ!初めてだよ~!』って(笑)。でも彼女は娘さんがいるのでゾロリの存在を知ってくれていて、『娘が喜ぶからゾロリに出られて嬉しいし楽しい』って言っていただいたので、この作品でご一緒出来て僕もうれしかったです」。さらには原作の人気キャラクターで、ゾロリとお宝を奪い合う謎の男ゾロンド・ロンもアニメに初登場する。「ゾロリが嫉妬するくらいの活躍をしている人物ですけど、彼が一体だれなのかというところもひとつの見どころになっていると思いますし、原作以上にゾロンド・ロンというキャラクターが深く掘り下げられています」。5年経っても変わらないテイストと、新たな要素が見事に融合した『映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!』。山寺は「観た後とっても元気になります! 今なにかに悩んでいる子も絶対に元気になれます! 元気な子はもっと元気になってとんでもない事になってしまうかもしれません!」と笑顔で作品の完成度に自信を見せた。『映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!』12月22日(土)、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
2012年12月10日映画『あらしのよるに ひみつのともだち/シアターセレクション~出会い編~』のトークショー付き試写会が26日に横浜のワーナー・マイカル・シネマズみなとみらいで行われ、NPO法人「日本心理療法士協会」理事長の中居成子氏と人気子役の本田望結が登壇した。その他の写真本作は、今年の4月から9月にかけてテレビアニメーションとして放映された『あらしのよるに…』を再編集した劇場版第1弾。優しくて狩りの苦手なオオカミのガブと、好奇心旺盛な子ヤギのメイが出会い、“喰うもの”と“喰われるもの”の立場を超え、友情を育んでゆく姿を描く。上映後のトークショーに登壇した本田は作品について「出会いっていうのはすごく幸せ。望結も初めて東京に来たときは不安だったけど、たくさんの友達が出来て、今では宝物!」と笑顔を見せ、「メイ役をやりたい! ガブに食べられるかもしれないのに、それでも一緒にいたいと思うメイちゃんのほうが、ガブのことを想う気持ちが大きいと思う。ガブのことが大好きっていう気持ちを一生懸命表現したい!」と目を輝かせた。また、トークショーでは中居氏が、劇中に登場するオオカミとヤギを、男女や人種、個性、文化として捉え、同質性を重んじる日本文化が我々にもたらす問題や、『ハリーポッター』や『指輪物語』などの児童文学に多い“ひみつ”が与える影響力、劇中のセリフに隠された人間の欲求などについて解説。中居氏は「子どもたちは、生活の中で葛藤している気持ちを、映画を通して疑似体験していく。この作品は異質性を受け入れる土台づくりが出来る作品。異質性を認められたとき、いじめ問題も少なくなるのではないか」と語った。本作は児童文学を基にした作品だが、すべての世代に共通する問題も描いており、公開後は幅広い層の観客から共感を集めることが予想される。『あらしのよるに ひみつのともだち/シアターセレクション~出会い編~』11月10日より全国公開取材・文・写真:塚野清香
2012年10月29日人気児童文学をその他の画像映画化した『あらしのよるに~ひみつのともだち~』のシアターセレクション版が11月10日(土)より全国公開されるのを前に、今月26日(金)に心理カウンセラー100名を招待した試写会を開催することが決定した。上映後には子役の本田望結と、上級プロフェッショナル心理カウンセラーによるトークイベントが行われる。本作は、今年の4月から9月にかけてテレビアニメーションとして放映された『あらしのよるに…』を再編集した劇場版第1弾。優しくて狩りの苦手なオオカミのガブと、好奇心旺盛な子ヤギのメイが出会い、“喰うもの”と“喰われるもの”の立場を超え、友情を育んでゆく姿を描く。心理カウンセラー100名を招いての本イベント開催の趣旨は、心のケアの最前線に立つ彼らに、本作を通じていじめやコミュニケーションについて考え、社会生活や仕事に役立ててもらうためだという。上映後のトークイベントには、一般社団法人・全国心理業連合会の理事を務める中居成子氏と、ドラマ『家政婦のミタ』で一躍有名になった子役の本田望結をゲストに迎え、作品が訴える“異質なものを受け入れ尊重することの大切さ”を、心理学的事例を交えながらセッションが行われる予定。招待された心理カウンセラーともディスカッションを行うようだ。本イベントは26日(金)18時よりワーナー・マイカル・シネマズみなとみらいで開催される。『あらしのよるに~ひみつのともだち~』シアターセレクション11月10日(土)より全国のワーナー・マイカル、イオンシネマにて上映
2012年10月23日9月1日(土)から公開される『映画 ひみつのアッコちゃん』のプレミアムイベントが28日に都内で開催され、主人公アッコちゃんを演じた綾瀬はるかをはじめ、岡田将生、吹石一恵、塚地武雅、香川照之と、川村泰祐監督らスタッフが登場。綾瀬ら出演者は“魔法のコンパクト”で変身したい姿を観客に披露し、イベントを盛り上げた。その他の写真本作は、赤塚不二夫の名作漫画『ひみつのアッコちゃん』誕生50周年を記念して実写化。小学校5年生のアッコちゃんが、22歳の女性に変身し、仕事に恋に奮闘する姿を完全オリジナル・ストーリーで描く。「中学生の時になりたかった」というパティシエに変身した綾瀬は「クリームをうにうにっとしたいなあと思っていました。お菓子はここ10年くらい作ってないので、今夜作りたいと思います(笑)」と笑顔。「今、フットサルにはまっている」という岡田は、「これはレプリカではなくて、本当に日本代表の方に配られるユニフォームなんです。“MASAKI”と入れていただきました。日本のエースになりたいです!」と宣言。ランドセルを背負い、小学生になりきって登場した香川は、「アッコちゃんの名前は、“加賀美あつ子”というのですが、私の母は香川阿都子(浜木綿子)といいます。他人とは思えません。私の母もアッコちゃんですよ!」と話し、会場をわかせた。原作者・赤塚不二夫の娘である赤塚りえ子氏もかけつけたこの日。今回の映画化について山口雅俊プロデューサーは「日本は今、すごく元気がないので、国民的漫画『ひみつのアッコちゃん』は、日本が元気になるヒントになるだろうと思って、進めてきました」と語り、綾瀬は「本当にキラキラした夢のある世界なので、存分に浸って楽しんでください」と本作をPRした。『映画 ひみつのアッコちゃん』9月1日(土)より、全国ロードショー
2012年08月29日9月1日(土)に公開される映画『ひみつのアッコちゃん』の川村泰裕監督、美術の岩城南海子氏、スタイリストの杉山まゆみ氏が19日、松竹本社での試写会後に行われたトークショーに登壇し、参加したぴあプレミアム会員を前に撮影秘話やメイキングエピソードを語った。その他の写真『ひみつのアッコちゃん』は、赤塚不二夫原作のマンガをはじめ、これまでに3度のアニメ化があった人気作品。初の実写化作品となる本作は、10歳の少女が不思議なコンパクトで22歳の自分に変身。ココロは小学生、見た目は大学生のアッコちゃんが大人の世界に飛び込み、仕事や恋に奮闘するハートフル・ストーリーだ。トークショーでは、まず川村監督が参加者に「おもしろかったですか?」と逆質問し、「作り手としておもしろかったと言われるのが一番うれしいことです。苦労が報われます」と会場の空気を和ませていた。岩城氏は「働く女性に共感してもらえる作品作りに苦労しました」とファンタジーとリアリティのバランスに苦労したことを披露し、作品の世界観を表現することの難しさを語った。杉山氏は「台本を読んで自身がアッコちゃんの気持ちになる妄想(!)をしながらワードロープを決めていきました」と話し、今回の作品ではオリジナルの衣装は1点のみで、ほかはすべて既製品で揃えたことを明かした。人気作品を新たな切り口で描いた本作。アッコちゃんと言えば、まず浮かぶのが原作やアニメのあの画だが、川村監督は「アニメの印象が強いのでキャラクターを壊さない世界観とキャラクターを大切にすることを心がけました」とコメント。大人に変身したアッコちゃんで新しい作品の世界を表現しただけでなく、“子どもから大人の世界はどう見えるのか?”をテーマに、今の社会へのメッセージを込めたという。トークショー後は、作品のイメージで作られたスイーツバイキングを楽しみながらの懇親会が開かれ、参加者は川村監督らとの交流を楽しみながら、撮影秘話やエピソードに聞き入っていた。『ひみつのアッコちゃん』9月1日(土)より、全国ロードショー撮影:イシイノブミ
2012年08月29日今年で誕生50周年を迎える赤塚不二夫の代表的少女漫画「ひみつのアッコちゃん」を綾瀬はるか主演で実写映画化した『映画 ひみつのアッコちゃん』。本作の公開を記念して、アッコちゃんの変身アイテムであるキラキラのコンパクトミラーをイメージした、乙女心をくすぐる洋菓子「テクマクマカロン」が誕生!その特別レシピがシネマカフェ独占で到着した。1962年に少女漫画誌「りぼん」で連載開始して以来、魔法のコンパクトで「なりたいものに変身できる」という女子の願望を突く内容で人気を集め、3度もTVアニメ版が放送された名作の待望の実写化。10歳の少女・アッコちゃんこと加賀美あつ子が鏡の精にもらった魔法のコンパクトで22歳の自分に大変身し、大手化粧品会社のエリート社員と恋に落ち、彼と共に会社のピンチを救うべく大奮闘を繰り広げていく。アッコちゃんが変身する際に唱える魔法の呪文「テクマクマヤコン」にかけて、このほど誕生したスイーツ「テクマクマカロン」。クッキングスクールを展開する「ABCクッキングスタジオ」が本作のために開発した、3種のパステルカラーのマカロンである。マカロン独特のフワフワ&サクサクの食感を自宅で再現するのは難しいだろうと思いきや、レシピを見る限りとても簡単!しかも1個あたりのカロリーが81キロカロリーと、低カロリーなのも女子にとっては嬉しいポイントである。こちらのレシピは、8月31日(金)までの期間限定でABCクッキングスタジオの公式ホームページでも紹介されている。一人でも多くの女性の恋が叶うようにという想いが込められた、見た目もかわいく、美味しい「テクマクマカロン」。この夏、あなたの願いも叶えてくれるかも!?『映画 ひみつのアッコちゃん』は9月1日(土)より全国にて公開。「テクマクマカロン」レシピ8月31日(金)まで「ABCクッキングスタジオ」公式ホームページ上にて公開中特設ページ:■関連作品:映画 ひみつのアッコちゃん 2012年9月1日より全国にて公開© 赤塚不二夫/2012「映画 ひみつのアッコちゃん」製作委員会
2012年08月09日グリーンロードモータースはこのほど、EVスポーツカー「トミーカイラZZ」の量産を京都府舞鶴市で開始すると発表した。東証一部上場企業のニチコンや元ソニー会長の出井伸行氏の出資により、量産に向けての資金調達は完了しているとのこと。グリーンロードモータースは京都大学発のベンチャー企業で、本社は京都大学VBL内にある。量産を開始するのは日本製の伝説的なスポーツカー「トミーカイラZZ」のEVバージョン。「トミーカイラZZ」は12年前にガソリンエンジンを搭載して発売されたトミーカイラ社製のスポーツカーで、アルミモノコックボディに4輪ダブルウィッシュボーンなどレーシングカーそのままのボディ構造を採用。ヒーターさえもオプションとするなどシンプルに徹しており、走行性能はきわめて高かった。今回のEV版「トミーカイラZZ」の開発にあたっては、大手自動車メーカー出身のチーフエンジニアの下、当時のトミーカイラのエンジニアが集結し、車体、デザインまで含めて最新の技術で刷新され、すべてが新しく生まれ変わる。自動車生産はきわめて難易度が高いが、同社では「京都生産方式」で設備投資を大幅にコストダウン。この生産方式では、金型やロボット溶接機などの高価な設備が不要となるという。また、量産に必要な資金は一部上場企業のニチコン、元ソニー会長の出井伸行氏、元グリコ栄養食品会長の江崎正道氏など、そうそうたる顔ぶれの出資により、すでに調達は完了。同社は資本金を1億5,000万円に増資している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月22日クレディセゾンは13日、学研パブリッシングの小学生向け学習教材”まんがでよくわかるシリーズ”『クレジットカードのひみつ』の企画・制作に協力し、全国約2万2,000校の小学校および約3,000館の公立図書館に本書を寄贈すると発表した。「まんがでよくわかるシリーズ」は、こどもたちが理解しやすいようにさまざまなテーマをわかりやすくまんがで描いた人気シリーズで、20年以上にわたりこどもたちに親しまれている。今回初めて発刊される『クレジットカードのひみつ』では、クレジットカードの仕組みや使い方、そして将来像にいたるまでわかりやすく解説している。現在、クレジットカードでの支払い機会は日常化しており、今後も引き続き日々の生活に密着して利用機会は拡大していくことが想定される。そうした中、同社は同書を通じて、将来を担うこどもたちにクレジットカードについての正しい知識や使い方を学ぶことができる教材として、本書を活用してもらいたいとしている。また、同書籍への協力以外に、自然の素晴らしさが体感できる赤城自然園運営を通じて環境保全活動、サッカーやテニスを通じたスポーツ振興活動、企業探求を通じて考える力を醸成する教育事業活動など、次世代を担うこどもたちをサポートする活動を幅広く行っていく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月17日今年、誕生50周年を迎える赤塚不二夫の代表的少女漫画「ひみつのアッコちゃん」を綾瀬はるか主演で実写映画化した『映画 ひみつのアッコちゃん』。このほど本作の主題歌が、今年ソロ・デビュー10周年を迎えるアーティスト「YUKI」の新曲に決定した。1962年に少女漫画誌「りぼん」で連載開始されて以来、少女たちの“大人の女性になりたい”という女子願望を突く内容で人気を集め、3度もTVアニメとして放送された名作の待望の映画化。10歳の女の子・加賀美あつ子が鏡の精にもらった魔法のコンパクトで22歳の自分に大変身し、大手化粧品会社のエリート社員と恋に落ち、彼と共に会社のピンチを救うべく大奮闘を繰り広げていく。「JUDY AND MARY」のボーカルとして活躍し、ソロとなってからも魅力的な歌声と先鋭的なビジュアルで独自の世界観を確立してきたYUKI。今回手がけた主題歌「わたしの願い事」は、ゆるやかなメロディの中で彼女の人生観と重なり合うかのような意思を持った言葉たちがいくつも並ぶ、ミディアム・ナンバーに仕上がっている。「世界を変えるのではなく、自分を変える。笑い皺でいっぱいの、大人が増えるといいですね。それが私の、希望と願いです」と語るYUKIは、6月からスタートした全国ツアー「BEATS OF TEN」の神奈川県民ホール公演(7月4日)で新曲を初披露、スワロフスフキーが裾に散りばめられたミニスカートのドレスで歌い上げた。「大人って何だろうと思って書いた曲です。大人って年齢のことなのか、どこまでいったら大人なのかと思っていたけれど、大人は花のように咲いて、花のように舞って、風のように周りにいて、いつでもご機嫌でいられる人なのかなと最近思うようになった。その思いが歌にできて嬉しいです」と穏やかな表情で、新曲に込めた思いを明かす。映画の試写で初めて主題歌を聴いたという綾瀬さんは、「YUKIさんの歌詞も歌声も作品にぴったりで、物語の中に込められた様々な思いが歌の力を借りてスクリーンから飛び出し、広がっていくような気がしました」とその仕上がりに感激といった様子。YUKI独特のかわいらしくも伸びやかな歌声は、“女子の願望”がたくさん詰まった『映画 ひみつのアッコちゃん』をどのように彩ってくれるのだろうか?『映画 ひみつのアッコちゃん』は9月1日(土)より全国にて公開。■関連作品:映画 ひみつのアッコちゃん 2012年9月1日より全国にて公開© 赤塚不二夫/2012「映画 ひみつのアッコちゃん」製作委員会
2012年07月06日綾瀬はるかが「体は22歳、心は小学生」としてアッコちゃんを演じると話題の『映画 ひみつのアッコちゃん』。『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』など、人気コミックの実写化には定評のある川村泰祐氏が監督である。今回、そのイメージ写真が公開された。主演の綾瀬はるかはこの難役を、ポップコーンがはじけるように演じ、小学生ならではの表情、リアクションを随所に織り交ぜながら、共感指数の高いヒロインを作り上げた。相手役には、綾瀬とはヒット作『プリンセス トヨトミ』でも共演している岡田将生。『アントキノイノチ』、『宇宙兄弟』、大河ドラマ「平清盛」と進境著しい若き演技派が、どこか少年の面影を残しているエリート社員、早瀬尚人の影をナイーヴに体現、綾瀬はるかのアッコとのジョイントで、奇想天外な設定から、味わい深い人間ドラマを生み出している。また、谷原章介、吹石一恵、塚地武雅、大杉漣、もたいまさこ、鹿賀丈史、そして香川照之ら、芸達者な面々が脇を固め、この物語に笑いと深みを与えている。女の子ならではの変身願望を叶えるポップな映像、トキメキとスラップスティックに彩られた楽しいアクション、企業の裏側を爽快に風刺する斬新な視点。それらがミクスチャーされたこの作品は、ファッショナブルでア・ラ・モードな感覚に満ち、私たちを「ありそうでなかった」ハートフルな世界へと連れ去っていく。9月の公開が楽しみである。作品情報『 映画 ひみつのアッコちゃん 』(C)赤塚不二夫/2012「映画 ひみつのアッコちゃん」製作委員会9月1日(土)全国ロードショー
2012年06月01日キツネの主人公ゾロリの活躍を描いた大ベストセラー児童図書が初の長編映画化。『映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!』の公開が今冬に決定した。本作は、“いたずら王者になる夢”と“自分のお城をたててキレイなお姫さまをお嫁さんにする!”という目標のために修行を続けるゾロリと、その子分で双子のイノシシの冒険を描くアニメーション作品。既刊50巻を超える原ゆたか原作の『かいけつゾロリ』シリーズは、累計発行部数3200万部以上を誇る子どもたちに人気の児童図書。これまでにもTVアニメ化や短編での上映はあったが、本作ではシリーズの中でも特に人気の高い『かいけつゾロリのだ・だ・だ・だいぼうけん!前編・後編』を初の長編作品として完全映画化する。『映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!』今冬、全国ロードショー
2012年05月01日赤塚不二夫の人気コミックを、綾瀬はるかと岡田将生共演で映画化した『映画 ひみつのアッコちゃん』に登場する鏡の精を香川照之が演じ、ほか谷原章介、吹石一恵、塚地武雅、大杉漣、もたいまさこ、鹿賀丈史に加え、堀内敬子、内田春菊、肘井美佳、柿澤勇人、子役の吉田里琴が出演することが発表された。その他の写真漫画『ひみつのアッコちゃん』は、小学5年生のアッコちゃんが鏡の精からもらった魔法のコンパクトに“テクマクマヤコン…”と呪文を唱え、様々な人物に変身して事件を解決する物語。原作誕生50周年記念作品として製作される本作は、10才のアッコちゃん(吉田)が22才の女性(綾瀬)に変身して大手化粧品会社で働き、エリート社員・尚人(岡田)との恋や仕事に奮闘する姿を描く。鏡の精はアニメ版では女性だったが、原作の設定では黒色のスーツにサングラスとソフト帽を身につけたスパイのような風貌の男であることから、本作では香川がその役柄を演じることが決定。ほか、谷原は尚人の会社の専務役、吹石はその同僚のキャリアウーマンでアッコちゃんの恋のライバル役、大杉は尚人の会社の前社長役として出演。もたいと鹿賀は物語の鍵を握るキーパーソンとして登場する。原作やアニメ版では見られなかった、大人の女性に変身したアッコちゃんの活躍が期待できそうだ。『映画 ひみつのアッコちゃん』9月1日(土)全国ロードショー
2012年04月12日今年、誕生50周年を迎える漫画家・赤塚不二夫の代表的少女マンガ「ひみつのアッコちゃん」を綾瀬はるかを主演に実写映画化した『映画 ひみつのアッコちゃん』が9月より公開となる。このほど、アッコちゃんこと主人公・加賀美あつ子を取り巻く超豪華キャストが意外な役どころと共に明らかとなった。1962年に少女漫画誌「りぼん」で連載開始されて以来、少女たちの“大人の女性になりたい”という女子願望を突く内容で人気を集め、3度もテレビシリーズとして放送された名作の待望の映画化。10歳の女の子・加賀美あつ子が鏡の精にもらった魔法のコンパクトで22歳の自分に大変身し、大手化粧品会社のエリート社員と恋に落ち、彼と共に会社のピンチを救うべく大奮闘を繰り広げていく。アッコちゃんの恋の相手を岡田将生が演じることも話題を集めたが、今回、発表された新たなキャストたちも人気・実力を兼ね備えた一癖も二癖もある俳優たち。アッコちゃんと運命的な出会いを果たす尚人(岡田さん)が勤務する大手化粧品会社の専務には谷原章介、アッコちゃんの恋のライバルとなるOLを吹石一恵、会社の前社長に大杉漣が扮することに。さらに、今回の発表で最も衝撃的な配役となったのが、アッコちゃんに魔法のコンパクトを授ける“鏡の精”。原作漫画にしか登場しないこのキャラクターに選ばれたのは名優・香川照之!原作のキャラクターそのまま…いや、このビジュアルをご覧いただければ分かる通り、サングラスとタキシードで渋みを増しての仕上がりとなっている。このほかにも堀内敬子(あつ子の母親役)、吉田里琴(10歳のあつ子)、内田春菊(総理夫人役)、塚地武雅(守衛役)に加え、もたいまさこと鹿賀丈史が物語の重要な鍵を握るキーパーソンとして出演するとのこと。この錚々たるキャスト陣が、劇中でどんな化学反応を見せてくれるのか?『映画 ひみつのアッコちゃん』は9月1日(土)より全国にて公開。■関連作品:映画 ひみつのアッコちゃん 2012年9月1日より全国にて公開© 赤塚不二夫/2012「映画 ひみつのアッコちゃん」製作委員会■関連記事:“綾瀬はるか版”『ひみつのアッコちゃん』ポスター&特報が解禁!綾瀬はるか主演で「ひみつのアッコちゃん」映画化!初恋相手役に岡田将生
2012年04月12日赤塚不二夫の人気コミックを映画化した『映画 ひみつのアッコちゃん』が9月1日(土)に公開されることが決定し、綾瀬はるかと岡田将生が登場するポスター画像と特報映像がこのほど公開された。『映画 ひみつのアッコちゃん』特報映像『映画 ひみつのアッコちゃん』は、小学5年生の主人公・アッコちゃんが“鏡の精”からもらったコンパクトを手に「テクマクマヤコン…」と呪文をとなえ、様々な人物に変身して事件や謎を解決していく姿を描いた作品。アッコちゃんの誕生50周年を記念して製作された本作は、現代を舞台に22歳の大学生に変身したアッコちゃん(綾瀬)が、化粧品会社に勤めるエリート社員(岡田)に恋し、会社買収の危機にさらされた彼を救うために子供らしい奇想天外なアイディアで立ち向かう様をオリジナルストーリーで描く。このほど公開されたポスターは、おしゃれとメイクが大好きなアッコちゃんらしいカラフルな衣装を着た綾瀬と、スーツ姿の岡田が登場。特報映像では22歳の女性に変身してはしゃぎ、運命的に出会った大人の男性にひと目惚れしてしまうアッコちゃんの姿が描かれており、綾瀬は“見た目は大人なのに中身は子ども”のアッコちゃんを愛らしい表情と動きで見事に表現している。『映画 ひみつのアッコちゃん』9月1日(土)全国ロードショー(C)赤塚不二夫/2012「映画 ひみつのアッコちゃん」製作委員会
2012年03月16日日本を代表する漫画家・赤塚不二夫の代表的少女マンガ「ひみつのアッコちゃん」。1962年、少女コミック誌「りぼん」での連載以来、一大ブームを巻き起こし、過去3度にわたりTVシリーズ化され人気を博してきた本作の注目の実写映画化、『映画 ひみつのアッコちゃん』のポスタービジュアルと特報映像がこのほど公開となった。「ひみつのアッコちゃん」と言えば、アニメ版を想起する方も多いだろうが、1969年に放送開始された第1作から、80年代末にかけて放送された第2作、そして90年代末の第3作と、時代と共に設定や服装なども変化しながら、各時代の少女たちの“変身願望”をくすぐり続けてきた。待望の実写映画版で、魔法のコンパクトで10歳の少女から大人のレディに変身する主人公“アッコちゃん”こと加賀美あつ子を演じるのは、ドラマに映画に大活躍の綾瀬はるか。アッコちゃんと言えば、ピンクのカチューシャに赤のワンピースがトレードマークだが、今回公開されたポスターに写る“綾瀬版”アッコちゃんは少々現代的なテイストも加わり、タータンチェックのスカートと黄色のタイツの組み合わせがなんとも可愛らしい。もちろん手には、魔法のコンパクトが!その隣りに立つのは、アッコちゃんの初恋のお相手を演じる岡田将生さん。化粧品会社に勤めるエリート社員という役どころゆえ、スーツでビシッと決めている。魔法のコンパクトを手に入れ、22歳の大学生に大変身し、大好きなメイクとオシャレに胸ときめかせるアッコちゃんは、化粧品会社に勤めるエリート社員と運命的な恋に落ちる。さらに、買収問題に揺れる会社を立て直そうと頑張る彼のために、奇想天外なアイディアで立ち向かうアッコちゃん。お馴染みの「テクマクマヤコン」による大変身はもちろん、明るくバイタリティあふれる彼女の姿は、きっと現代の女性に胸ときめく希望を与えてくれるはず。『映画 ひみつのアッコちゃん』は9月1日(土)より全国にて公開。※特報映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:映画 ひみつのアッコちゃん 2012年9月1日より全国にて公開© 赤塚不二夫/2012「映画 ひみつのアッコちゃん」製作委員会■関連記事:綾瀬はるか主演で「ひみつのアッコちゃん」映画化!初恋相手役に岡田将生
2012年03月16日赤塚不二夫の代表作『ひみつのアッコちゃん』の実写映画化が決定し、主演に綾瀬はるか、初恋の相手役に岡田将生が出演することがわかった。その他の写真本作は、1962年より漫画誌『りぼん』で連載を開始、過去3回TVシリーズが放送された人気作で、小学5年生の主人公・アッコちゃんが鏡の精からもらったコンパクトを片手に「テクマクマヤコン…」と呪文をとなえて変身する設定は、当時社会現象にもなった。アッコちゃんの誕生50周年を記念して映画化される本作は、原作とは全く違ったオリジナルストーリーで、メイクやファッション、初恋、そして魔法によって叶えられる変身願望をテーマにしている。監督は『こち亀 THE MOVIE』の川村泰祐、脚本は『カイジ 人生逆転ゲーム』の大森美香で、メイクやおしゃれが大好きな今どきの小学5年生のアッコちゃんが魔法のコンパクトで22歳の女性(綾瀬)に変身し、運命的に出会ったエリートサラリーマン(岡田)ために買収問題に巻き込まれた化粧品会社の危機に立ち向かう姿を描く。映画では綾瀬がフィギュアスケーター、キャビンアテンダント、OL姿、婦人警官、バイクレーサーなどの姿を披露するようで、七変化も映画の見どころになりそうだ。綾瀬は「魔法使いに憧れていた幼い頃を思い出します。変身願望を叶えてくれる魔法のコンパクト、そして初恋と、胸がときめくような夢のある作品をみなさんにお届けしたいです」とコメントしている。『ひみつのアッコちゃん』2012年9月公開予定
2011年10月05日赤塚不二夫の人気漫画で3度にわたってアニメ化もされて長年親しまれてきた「ひみつのアッコちゃん」が綾瀬はるかと岡田将生らを迎えて実写映画化されることが決定。綾瀬さんが七変化を遂げることが明らかに!おませで泣き虫、でも正義感の強い小学5年生のアッコちゃんが、鏡の精からもらった“魔法の鏡”を手に「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン…」と唱えると、お望みの姿に大変身!“変身型”魔法少女の先駆けとして女の子の変身願望に火をつけ、瞬く間に爆発的人気を博し、その後の少女が登場するファンタジー作品に多大な影響を与えた本作が、誕生50周年を機についに実写化されることになった。原作は「天才バカボン」、「おそまつくん」などのギャグ漫画の神様・赤塚不二夫。「バカボン」(1967年連載開始)以前の1962年に少女コミック誌「りぼん」(集英社刊)にて連載が開始され、時代に合わせて3度もTVアニメ化。「魔法使いサリー」(原作:横山光輝)をしのぐヒットで社会現象を巻き起こした。今回の劇場版ではオリジナルストーリーが展開。メイクやおしゃれが大好きな小学5年生のアッコちゃんが魔法のコンパクトで22歳の女性に変身し、運命的な恋に落ちると共に、子供ならではの奇想天外なアイディアで化粧品会社の買収問題に立ち向かっていく。2013年の大河ドラマのヒロインにも決定し、幅広い女性から支持を集める綾瀬さんが外見は22歳、中身は小学生のアッコちゃん役に。常にその天然ぶりが話題を集める彼女だが、心は小学5年生のアッコちゃん役はピッタリ?アッコちゃんならではの七変化ももちろん再現。フィギュアスケーター、キャビンアテンダント、OL、婦人警官、バイクレーサーなどへの変身ぶりも要チェックだ。さらに、アッコちゃんが憧れる初恋の相手役を演じるのは、『プリンセス トヨトミ』で綾瀬さんと共演を果たしている岡田将生。エリートサラリーマンという役柄だが、一体どんな奇想天外な恋に発展するのか?切ない(?)恋に胸キュン必至!綾瀬さんからは「魔法使いに憧れていた幼い頃を思い出します。変身願望を叶えてくれる魔法のコンパクト、そして初恋と胸がときめくような、夢のある作品をみなさんにお届けしたいです」とのコメントが到着。岡田さんも「アッコちゃんの世界観にどっぷり入り込んで楽しみたいと思います」と撮影が待ち遠しい様子だ。メガホンを握るのは『のだめカンタービレ 最終楽章』(前後編)、『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 〜勝どき橋を封鎖せよ!〜』など人気漫画の実写映画化を手がけてきた川村奏祐。脚本は数々のヒットドラマを手がける大森美香。川村監督とは「不機嫌なジーン」や「ランチの女王」といった人気ドラマでもコンビを組んでおり、どのようにオリジナルストーリーを紡ぎ出していくのか注目が集まる。綾瀬さんの変身に岡田さんとの胸キュンの初恋、いまだ明らかにされていない共演陣にも期待したいところ。『ひみつのアッコちゃん』は2012年9月公開予定。■関連作品:ひみつのアッコちゃん 2012年9月、公開予定
2011年10月05日遠距離恋愛中に大活躍しそうなあのひみつ道具がトップ遅刻しそうなとき、大失敗してしまったとき、「ドラえもんのあのひみつ道具があれば……」と思ったことはありませんか?買えそうな値段で実用化されたら絶対欲しいものばかりですよね。そこで今回は20代女性538名にアンケート!欲しいと思う「ドラえもん」のひみつ道具を聞きました。>>男性編も見るQ.欲しいと思う「ドラえもん」のひみつ道具を教えてください(複数回答)1位どこでもドア71.4%2位アンキパン27.7%3位タケコプター27.5%4位ほんやくコンニャク24.7%5位タイムマシン24.0%■どこでもドア……・「移動時間を節約できるから。これがあれば海外旅行も行きたい放題」(28歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント)・「どこでもドアを使って遠距離恋愛中の彼氏のところに行きたい」(25歳/化学/研究開発)・「飲み会帰りなど、すぐに家に帰って寝たいときに使いたい」(28歳/教育関連/営業)・「単身赴任中のだんなのところに行くために毎週末結構な交通費を払っているので、どこでもドアがあると交通費が浮いて助かります」(25歳/電気/法務)・「寝坊したとき何度欲しいと思ったか……」(23歳/運輸/サービス)■アンキパン……・「テスト前はアンキパンが欲しいといつも思っていたから」(24歳/医薬品/研究開発)・「資格の試験の前に忘れそうなものを、これで暗記したい」(29歳/IT/クリエイティブ)■タケコプター……・「空を飛ぶ夢を何度も見るほど、空を飛ぶことにあこがれがある」(25歳/広告/企画開発)・「楽しそう。また通勤電車を利用しなくてすむからいい」(29歳/金融/金融系専門職)・「苦しいときやいやなことがあったとき、飛びたい」(26歳/小売/販売)■ほんやくコンニャク……・「仕事で英語を話す場面でうまく話せないことが多いので、あったらいいなと思う」(22歳/商社/企画開発)・「海外旅行に便利そうだから」(28歳/小売/販売)・「外国語がしゃべれないだけに、外国人から道を聞かれたり、洋画を見たりするときなどに外国語が分かるとうれしい」(29歳/金融/金融系専門職)■タイムマシン……・「もちろん未来が見てみたい、そしたら迷わなくてすむことがいっぱい」(25歳/金融/金融系専門職)・「やり直したい過去があるから」(27歳/金融/金融系専門職)・「いろんな時代に行きたい」(27歳/小売/営業)総評女性編でもトップは「どこでもドア」でした。「時間を有効に使えるし、海外にも気軽に遊びに行ける」というコメントが多く寄せられました。また、「遠距離恋愛中の彼氏のところにいつでも行けるので」というコメントも少なくありませんでした。まさに「どこでもドア」の出番ですね。4位の「ほんやくコンニャク」は女性編のみランクイン。円高の影響や羽田空港の国際化で海外旅行もずいぶん身近になっていますから、挙げる人が多かったのでしょうか。世界中の人とコミュニケーションが取れて、旅行の楽しみが何十倍にも広がります。本当にあったらいいのにと思うものばかりのドラえもんのひみつ道具。いつか実用化される日が待ち遠しいですよね。調査時期:2010年12月8日~12月20日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性538名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング女性編】続きが見たいアニメ【コラム】大変そうだから生まれ変わりたくないマンガキャラは誰?【ランキング女性編】アニメに出てきた食べ物で食べてみたいもの完全版(画像などあり)を見る
2011年02月13日