お笑いコンビ・さらば青春の光とニューヨークがMCを務めるABEMAのドキュメントバラエティ番組『愛のハイエナ2』が、きょう2日午後11時から放送する。今回は木下優樹菜が、1日キャバ嬢体験を行ってキャバクラの実態を調査する企画「キャバクラ実態調査in名古屋」を届ける。『愛のハイエナ2』は、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとお笑いコンビ・さらば青春の光の4人が、“愛”をテーマに人間の「欲望」をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティー。昨年放送したシーズン1では、さまざまな人物やシーンにスポットを当てたディープな企画が注目を集め、SNSでの番組関連動画再生回数が累計1億を突破するなど、大きな話題となった。2日放送の#2では、木下が1日キャバ嬢体験を行ってキャバクラの実態を調査する企画「キャバクラ実態調査in名古屋」を放送。前シーズンにて、沖縄のリゾートキャバクラでキャバ嬢デビューを果たした木下は、持ち前の明るい性格とグイグイスタイルの接客で男性客の心をつかみ、その店の1日の平均売り上げを大幅に上回る驚異的な売り上げを達成。キャバ嬢としての才能を開花させた木下の体当たり企画に、視聴者からはシリーズ化を望む声も続出した。本放送では、そんな待望企画の新作が登場。名古屋を代表する繁華街・錦3丁目にあるキャバクラを舞台に、木下がキャバ嬢1日体験に挑戦。No.1キャバ嬢から、名古屋客は見栄っ張りと言われることが多いため、“とにかく褒めて相手を持ち上げること”が接客のポイントであるとアドバイスを受けた木下だが…。1人目についたVIPルームの客に早くも大苦戦を強いられることに。さらには客からのガチ説教も。MC陣も「ユッキーナがこんな言われる!?」「こんな事もあんねや…」と衝撃の展開に。果たして、木下は“名古屋キャバ”に敗北してしまうのか。
2024年04月02日せたがやアートファーム2024 音楽劇『空中ブランコのりのキキ』の全キャストとサーカスアーティストが発表された。『空中ブランコのりのキキ』は、世田谷パブリックシアターで新たにスタートする夏のアートフェスティバル「せたがやアートファーム」のメインプログラム。劇団「快快」の俳優・振付家・演出家であり、劇団活動のみならず演劇、ファッション、ダンスを股に掛ける野上絹代と、同じく「快快」の脚本家・演出家であり、第57回岸田國士戯曲賞・最終候補となるなど気鋭の北川陽子が、別役実の童話『空中ブランコのりのキキ』、『愛のサーカス(山猫理髪店より)』、絵本『丘の上の人殺しの家』をもとに、1本の音楽劇としてストーリーを再構築して創作する。出演者は、すでに発表されている咲妃みゆ、松岡広大に加えて、新たに玉置孝匡、永島敬三、田中美希恵、そして瀬奈じゅんが名を連ねた。さらに、吉田亜希(エアリアル)、サカトモコ(ブランコ)、長谷川愛実(エアリアル)、吉川健斗(ジャグリング、スラックワイヤー)、目黒宏次郎(テトラ)など日本サーカス界を牽引するサーカスアーティストの出演も決定した。『空中ブランコのりのキキ』は、2024年8月に東京・世田谷パブリックシアター、兵庫・アクリエひめじで上演される。■瀬奈じゅん コメント劇場が芸術を生み出す農園「せたがやアートファーム」。なんとも人間味のある温かな響き。多様性という言葉が独り歩きし、本当に大切なコミュニケーションとは何だろうと考えさせられる今日この頃。人と人とが繋がり、心を寄せ合い、認め合う。そんなシンプルな原点を、私もこの作品の力をお借りして見つめ直していきたいと思います。そして皆さまに楽しんで頂ける作品となりますよう、カンパニーの皆さまとともに丁寧に創り上げて参ります。是非、劇場に足をお運びください。<公演情報>せたがやアートファーム2024 音楽劇『空中ブランコのりのキキ』原作:別役実(童話『空中ブランコのりのキキ』『山猫理髪店』『丘の上の人殺しの家』より)構成・演出:野上絹代音楽:オオルタイチ脚本:北川陽子出演:咲妃みゆ 松岡広大/玉置孝匡 永島敬三 田中美希恵/瀬奈じゅんサーカスアーティスト:吉田亜希(エアリアル)、サカトモコ(空中ブランコ)、長谷川愛実(エアリアル)、吉川健斗(ジャグリング、スラックワイヤー)、目黒宏次郎(ハンドバランス、テトラ)日程:2024年8月会場:東京・世田谷パブリックシアター、兵庫・アクリエひめじ公式サイト:
2024年03月15日08サーカス(08sircus)の2024-25年秋冬コレクションが、楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)期間中の2024年3月11日(月)に発表された。ニュートラルの中で生まれる個性今季の08サーカスは、通常カラーで用いられる“中間”という意味の「ニュートラル」を、ジェンダーやシルエット、スタイリングへと昇華。物事の境界線を曖昧にぼかした多様性の中で、纏う者の個性を引き立てることを目指した。エレガントな佇まいを軸に、抜け感のあるジェンダーレスなコレクションを展開する。自由自在に姿を変えて象徴的なのは、アイテムの型に嵌らない自由なスタイリングを提案するウェア。たとえば、ヴィンテージレザー風にワックス加工されたトレンチコートは、袖下のボタンを外すと“ポンチョ”に姿を変える。自らドレープを生み出す緩やかなフォルムに調節することで、アイデンティティを自在に表現できるのが特徴だ。また、マニッシュなMA-1とフェミニンなカバーオールの2面性を持つリバーシブルアウターも登場した。時代の垣根を超えた、1980年代を彷彿とさせるショート丈ブルゾンも印象的。光沢感のあるサテン生地の中には中綿を詰め、見頃から袖にかけて丸みのある“ゆったりとした”着心地と温かさを叶えながら、首元にあしらわれたドローストリングで襟の立て折りをアレンジできる。そのほか、トラックラインをファスナーに置き換えたパンツなど、個性を引き出すアイテムが散見された。染めのディテールブランドが得意とする製品染めのディテールも見逃せない。水色から濃青までのグラデーションデニムや、イエローやライトブルーなどパステルカラーでスプレー染めしたモヘアニットのカーディガン、京都の職人による抜染染めを施した“インクが飛び散ったような”唯一無二の柄ワンピースが披露された。ニュートラルカラーがベースカラーパレットは、アイコニックなブラックをはじめ、柔らかなベージュやクリーム、洗練された印象のアッシュカーキといったニュートラルカラーを採用。時折、鮮やかなグリーンの裾が千切れたようなニットベストや、鮮烈な赤のワンピースなどが差し込まれ、コレクション全体にアクセントを加えていた。
2024年03月14日鬼才・木下半太が書き下ろした4つの密室ミステリーを、木下自身の演出で送る新感覚朗読劇。俳優、声優、アイドル界の豪華キャストが新宿に集結します。小説・舞台・映画・マンガ原作など多方面にわたり活躍するマルチクリエイター・木下半太が今回書き下ろすのは、さまざまな密室(ROOM)で繰り広げられるミステリー短編朗読劇。戦慄が走る恐怖のストーリー、クスっと笑えるオシャレなストーリー、意外な展開にあっと驚くストーリーなど4つの部屋で起こるミステリーを、光と音を駆使した新感覚の朗読劇としてエンターテインメント化。【木下半太プロフィール】木下半太小説家・脚本家・演出家・映画監督CRG(Creative Guardian)所属2006年に「悪夢のエレベーター」で作家デビュー。同作は、テレビドラマ、舞台、映画化され話題に。代表作でもある「悪夢」シリーズは累計80万部の人気シリーズになる。映像化作品も多数あり「サンブンノイチ」は、品川庄司の品川ヒロシが3作目の監督作品として本作を映画化し、2014年に公開されている。「鈴木ごっこ」は、自身も監督を務め主演 斎藤工で映画化。自伝的小説「ロックンロール・ストリップ」もメガホンを取り、2020年に劇場公開となり、翌2021年に、新作小説「ロックンロール・トーキョー」(小学館)が刊行された。同年、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』のメインライターを務め、自身初の特撮作品へ参加を果たし話題に。小説・舞台・映像・漫画原作など多方面に渡り活躍するクリエイターである。【開催概要】・公演名: ROOM・開催期間:2024年5月16日(木)~5月26日(日)・場所:こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ【CAST】(3/4現在五十音順)5/16(木)19:00~生駒里奈/瀬戸利樹/馬場良馬/古川毅5/18(土)13:00~/18:00~安里勇哉(TOKYO流星群)/岡本聖哉(BUDDiiS) /鈴木達央/富田美憂5/19(日)13:00~/18:00~古賀葵/榊原優希/野島裕史/南圭介5/22(水)19:00~岡田彩夢(虹のコンキスタドール)/清水理子(虹のコンキスタドール)/鶴見萌(虹のコンキスタドール)/中村朱里(虹のコンキスタドール)5/25(土)13:00~/18:00~ 鈴木勝吾/中林登生(ENJIN)/宮本侑芽/安元洋貴5/26(日)13:00~北澤早紀/瀬戸利樹/畠中祐/安元洋貴その他の日にちついては後日発表。【チケット情報】全席指定席 8,800円(税込)ファンクラブ先行販売3月14日(木)ローソンチケット3月20日(水)一般発売4月6日(土)【STAFF】脚本・演出:木下半太音楽:西崎 ゴウシ カルモニカ from Calmera主催:朗読劇「ROOM」製作委員会【本件に関するお問合せ先】朗読劇「ROOM」製作委員会 info@room-bstbs.com ROOMオフィシャルサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月07日男女問わず、デートでは服装に気を遣いたいものです。身だしなみが整っていないと、相手をがっかりさせてしまうこともあります。ランチの待ち合わせでお笑いトリオ『安田大サーカス』の団長安田さんの妻である、安田さちさん。ある日、団長安田さんとデートの待ち合わせをしていました。約束の場所に来た、団長安田さんの服装を見た、さちさんは、こう思ったそうです。逃げようか、どうしようか、本気で迷った。理由は、こちらの動画をご覧ください。待ち合わせ場所にこれで来たから逃げようかどうしようか本気で迷った。(この日の気温8℃) pic.twitter.com/upFHcPJVt4 — 安田さち (@mito0504) February 22, 2024 なんと団長安田さんは、半袖、短パンのランニングウェアで、ジョギングしながら現われたのです!ちなみに、この日の気温は8℃。寒さにも負けないアスリートのような魂を感じますね。さちさんは夫のラフすぎる格好が気になりましたが、そのままランチに行ったそうです…!団長安田さんの想像の斜め上を行く服装に、ツッコミなど多数のコメントが寄せられています。・バラエティ番組『逃走中』の撮影かな?・本人的には、さっそうと現れたつもりなのでしょう。・だ、団長。わんぱくすぎる。・声を出して笑った。さすが団長!夫婦仲のよさがうかがえる投稿をたびたびしている、さちさん。妻とのデートでも、気取らなすぎる団長安田さんの服装に、多くの人は笑いをこらえきれなかったでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年02月29日1月26日、木下優樹菜(36)がYouTubeにアップした動画で子供に対する愚痴をこぼした。同情する声のいっぽうで、批判も噴出している。動画で「マジで今日ほんっとにイライラしてて、本当しょうがなさすぎるから」と切り出した木下。「ちょっとまじ本当イライラしすぎて、朝からすき家爆食いしてやろうと思って」と言いながら牛丼を取り出し、事情を説明した。交際中のサッカー選手・三幸秀稔選手(30)が韓国のリーグに移籍し、11歳と8歳になる娘たちをワンオペで育児している木下。「みゆたん(三幸選手の愛称)いなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよ、みたいな感じで約束してったわけよ。子供達と。そしたら子供達も『オッケー、任せて』みたいな」と明かした。しかし、娘らは家事にあまり協力的ではないようで、洗濯について「ほぼ平日なんてさ、私はさ、家で仕事したりとかするからさ、そんなカッコつけることもないわけよ。ほぼあの子たちの洗濯物なんだよね」「汚れ物をそのままにしとくこととか無理だから、結構やっぱちゃんと(洗濯機を)回しちゃうの」「で、どんどん(洗濯を終えた服が)山になっていくわけよ」と述べると、こう続けた。「長女に『ママ、そろそろもうこれ畳んで片付けないとね』って言われたの。その時は、『は?』って思ったけど我慢したわけ。だけどさ今日の朝、いろんな状況のイライラが重なりすぎて、『っていうかさ、昨日そんなこと言われたけど、そもそも自分のものあるって分かってんだったら、自分のもの、そこからピックアップして畳んで片付ければ良くない?』って話なわけ!」「じゃない?どの口が言ってんの。『何を言っちゃってるんですか?この人は』って思って」さらにお風呂に入浴剤を入れるのが好きな長女に「お風呂の水を抜いた後、シャワーで浴槽を流してほしい」などと伝えているが、長女はその日の朝に水で流していなかったそうで、「マジでムカついたの。『それぐらいも出来ないの?』って」「本当いい加減にしろよ、って思って」と木下は話した。■「理解できないです。子どもの耳にも入るでしょう」また「こっちのゴムとこっちのゴム、どっちがいいかな」など2人で変わるがわる木下に意見を聞いてくる娘らに「どっちでもいいよ」と呆れる様子を見せた木下。イライラのあまり、この日の朝は「話しかけないで」と娘らに伝え、ため息ばかりついていたため、1時間かけて車で学校に送っていたものの車内は沈黙が続いたという。そして木下は「こっちが自己嫌悪になるわけ。情緒不安定すぎるけど、感情とかぐちゃぐちゃになるの。なんか泣きそうになってきて本当。子供達がうざいとかじゃなくて、そうなってる自分がうざくなってきて」「言いたくないこととか言っちゃうし」と話すと、涙ながらにこう語った。「本当1人になりたいってマジで思うし。でも、1人になりたいって思ったことに対しても、なんか……。なんかダメなママだなって思うし。そんなこと思って。本当に1人になりたいわけじゃないんだけど、そういう風に思っちゃったりとか、するのね。それも超嫌だし。やーだー……」しかし、話したことで気が楽になったのか木下は終盤、「ただの愚痴り動画みたいになっちゃって、本当ごめんなさいね。でも、見てくれてありがとうございます」と笑顔を見せ、「がんばろー!イェーイ!」と言って動画を終わらせた。木下に対して、コメント欄では《分かりみが凄すぎる。。動画見ながら、笑いながら泣きました みんな一緒なんだな、と心が軽くなりました》《わかりすぎます!!1人で全部やるのって、頑張ろうと思うほど溜まっていきますよね。愚痴って、また頑張りましょう》と共感する声も寄せられていた。しかし、ネットでは「YouTubeで子供の愚痴を話すべきではないのでは」といい、その言動を疑問視する指摘も相次いでいる。《子どもの愚痴を世界中に公開発信することは理解できないです。子どもの耳にも入るでしょう。愚痴聞き専門ダイヤルみたいなのもあるんですし。牛丼食べて動画撮る時間をそれに充てるべき》《子どもに対しての愚痴をYouTubeに吐くって何?》《子供が目にするかもしれない、子供の友達や親が目にするかもしれない、見知らぬ多くの人たちの目に晒されるインターネット上で言う必要ないよね》《将来に渡って子供も見る可能性のある動画として記録に残るような投稿はするべきじゃない》
2024年01月30日こんにちは、編アシありさです!今年もみなさんに素敵な情報をお伝えできるよう、ブログ作成に励みたいと思います。今年もよろしくお願いします~(^^)2024年第一弾は、冬休み中に見に行ってきた「木下大サーカス」について。親子揃ってとても貴重な体験になったので、レポートしていこうと思います!そもそも「木下大サーカス」とは?「木下大サーカス」は、『世界三大サーカス』のひとつ『世界三大サーカス』は、ロシアの「ロシア連邦サーカス公団」、アメリカの「リングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカス」、そして日本の「木下大サーカス」の3つのサーカスのことを指します! 「木下大サーカス」は1902年に設立されて以来、長きに渡って愛されているんです~! 年間観客動員数は、120万人もいるんだとか。毎年、日本各地で公演を実施。2024年は、千葉幕張・大阪・広島で開催予定!毎年、日本各地で公演を行っている「木下大サーカス」ですが、現在は千葉幕張で公演中で、その後大阪と広島を巡業予定(2024年1月12日現在)。我々ファミリーは、千葉幕張公演に行ってきました~!【公演スケジュール】千葉幕張:2023年10/29(日)~2024年2/12(月)大阪:2024年2/24(土)~5/27(月)広島:2024年6/15(土)~9/9(月)座席の種類と料金は下記の通り座席は、上記のように種類が分かれていました! 私たちは水色の自由席に座ったのですが、十分楽しむことができました♪(自由席は、座る場所によってですが、柱等で一部見えにくい箇所もあります)座席別の料金は、こちらをご確認ください。子どもは、3歳未満は無料となります(2024年1月12日現在)。日本の伝統芸や動物たちの曲芸など、スリル満点なプログラムが盛りだくさん!公演中は写真撮影NGたっだため、チラシに載っていたプログラムを掲載させていただきます!(笑)どれも本当にスリル満点で、手に汗握りながら、口は半開き状態で最後まで見ていました……!4~5歳くらいから楽しめるはず! 5歳子連れ体験徹底レポ♪外観はこんな感じ! 入場門をくぐるとすぐ、チケット売り場が。ここからは、5歳の娘と実際に体験したレポートを書いていこうと思います! 大きなテントを見つけた瞬間からワクワク♪前売り券の販売がありますが、当日券を購入することもできます。今回私たちは、自由席の前売り券を購入しました!清潔な仮設トイレが複数。オムツ交換台も完備テントの外に、十分な数の仮設トイレがあるので安心です。私たちが行った千葉幕張会場は、洋式のきれいな仮設トイレでした! 公式サイトを確認したところ、オムツ交換台の用意もあるようです。会場内で販売しているものであれば、テント内飲食OK!テント外の売店で、ドリンク、ポテト、ポップコーン、フランクフルト、お菓子、アイスなどが販売されているのですが、そちらで購入したものであればサーカス鑑賞中でもテント内で飲食してOKです!5歳の娘は、2時間集中して鑑賞することができました!公演時間は2時間10分で、1時間経った頃に20分の休憩タイムがあります。現在幼稚園年中さんの娘は、2時間集中して鑑賞することができました!ただ、子どもにとっての2時間ってなかなか長いですよね……! 周りを見渡すと、娘より小さい子は途中で飽きてしまったり、寝てしまったりする子もいました。私の個人的な意見ですが、年中さん~年長さんくらいになってやっと楽しめるのでは? と思いました。ちなみに、私自身も3歳頃に「木下大サーカス」に連れて行ってもらったらしいのですが、母に聞いたところずっと退屈そうにしていたそうです(笑)。そして、残念ながら全く私の記憶に残っていません……!公演中は撮影NGですが、演者全員が出てくるフィナーレのみは撮影OK。娘は、スリリングなシーンでは私と一緒にハラハラし、動物の演目では「すごいね! お利口さんだね!」と感心し、演者の方たちに「がんばれ~!」と声援を送るなど、終始楽しそうにしていました。ただ、バイクの演目の時には大きな音が出るので、それが少しこわかったのか耳をふさいでいました。でも、娘も周りのお子さんも、泣き出してしまう子はいませんでしたよ!サーカスの象徴でもあるピエロを初めて見た娘は、あのファニーなキャラクターが気に入ったようで、家に帰ってからもずっとピエロの話をしていました♪ショーに登場した2匹のゾウさんと記念撮影ができる!終演後、ショーに登場したゾウさん2匹と撮影できるブースが。私たちは参加しなかったのですが、かわいいゾウさんの前に行列ができていました! 音楽に合わせて頭をフリフリしたり、大きな身体でちいさな椅子にチョコンと座ったりするゾウさんが、たまらなく可愛かったです……! 動物園で見るのんびり屋のゾウさんからは想像できないお利口さんっぷりに、とても驚きました。売店でのグッズ販売も充実!鑑賞中に使用できるペンライトや光るうちわ、かぶりもののほか、ぬいぐるみやキーホルダーなどの可愛いグッズがたくさん。娘は、サーカスにも出てきたホワイトライオンのぬいぐるみをゲット! この子、お腹に磁石が入っていて洋服をはさむと、肩に乗せることができるんです。可愛い~!私も、サーカス鑑賞後に興奮が冷めやらず、何か思い出の品を買って帰りたいとこちらのキーホルダーを購入。普段使いできそうなおしゃれなデザインが気に入っています!千葉幕張公演はもう少しで終わってしまいますが、大阪・広島公演が残っているほか、その後追加公演が発表されるかもしれません。今年参戦できない人も、ぜひ来年以降のスケジュールをチェックしてみてください! 数年後、娘がもう少し大きくなった頃には、また違った感覚で楽しめると思うので、我が家もまた改めて参加したいなぁと思っています♪詳しいことは、公式サイトから確認してみてください~!「木下大サーカス」公式サイトはこちら
2024年01月12日夕陽100選に選ばれた、淡路島西海岸に広がる壮大な海を一望できるシーサイドレストラン&マーケット「クラフトサーカス」は、淡路牛をはじめとした国産牛の炭火焼肉とシーフードやピザ、パスタなどを一緒に楽しめる炭火焼肉のフードコート『焼肉サーカス』を12月26日(火)よりオープンいたします。▲西海岸を望むリゾート空間▲ピザやサラダも楽しめる焼肉のフードコート『焼肉サーカス』は、本格炭火焼肉を楽しみながら、「クラフトサーカス」内にある各レストランで購入したお食事も自由に食べることができるフードコートです。メニューには、淡路島の特産である“淡路牛”や国産和牛、「ロース」「ハラミ」「カルビ」「タン」の4種が豪快に盛り付けた『焼肉サーカス満喫セット』を中心に、部位別のアラカルトも用意。また地場漁港から仕入れた新鮮な鮑やサザエなどの海鮮や、淡路島の海の幸・山の幸をふんだんに使用した直径40㎝の“島ピザ”、彩り美しい“淡路玉ねぎグリーンサラダ”なども注文することができます。大人から子どもまで、本格炭火焼肉を囲みながら、海鮮やピザなど豊富なメニューを好きなだけ頬張れる、笑顔溢れる『焼肉サーカス』を家族や友人とお楽しみください。■概要名称:焼肉サーカス営業時間:11時00分~19時00分(L.O. 18時30分)※季節により異なるメニュー:・焼肉サーカス満喫セット(2~3人前)/9,500円(税込)※4つの部位を各100gと淡路島の季節の野菜盛り合わせがセット内容となります・淡路牛ロース(1人前)/2,980円(税込)・国産和牛ロース(1人前)/2,000円(税込)・国産和牛ハラミ(1人前)/1,500円(税込)・国産和牛カルビ(1人前)/1,500円(税込)・国産和牛タン(1人前)/1,500円(税込)・淡路島の季節の野菜盛り合わせ/700円(税込)・活 鮑/2,500円(税込)・活 サザエ/700円(税込)等※その他、「クラフトサーカス」内で販売しているメニューも自由に持ち込むことが可能住所:兵庫県淡路市野島平林2-2席数:約50席予約:下記、HPよりご予約くださいHP: お問合せ:Tel 0799-82-1855【公式】淡路島クラフトサーカス : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月26日12月19日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した木下優樹菜(36)。’19年12月にお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(53)と離婚し、現在はシングルマザーとして2人の娘を育てている。’20年7月に芸能界引退を宣言したものの、今年11月10日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)に続く地上波出演となった。番組後半では、同じくシングルマザーの華原朋美(49)も登場。身辺慌ただしい“お騒がせ”のイメージがある2人だが、占いでも共通点があったようで……。まず番組前半では、優樹菜が長女・莉々菜ちゃん(11)、次女・茉叶菜ちゃん(8)と親子で出演。長女の悩みがクローズアップされる一幕があった。占い師・木下レオン氏は莉々菜ちゃんについて、「思いやりがあり、優しい、面倒見がいいタイプです」と診断。「お母さんに似て熱しやすく冷めやすい」と母親との共通点もあったが、「感性が鋭いタイプ、他人の心にも敏感」といった繊細な一面も。それゆえに“自分の意見が言えずにガマンしている”ようで、親子で夜中の2時半まで話し合いをしたことも。莉々菜ちゃんは、「思った言葉で言えなくて」「これ言ったら怒られる(と思ってしまう)」と吐露。優樹菜も「母親なんですけど、莉々菜の気持ちがわからない」と語っていた。そんな莉々菜ちゃんに、レオン氏は「お母さんの気持ちを敏感に察知して、気を遣って、スゴく溜め込んでいる」「お母さんが大好きすぎて、“お母さんのために”っていう気持ちが強い」と推察。優樹菜も「“こう言った方がママが喜ぶんじゃないか”とかが、すごい感じ取れる」と、明かしていた。■「気持ちが繋がっている」華原にとって長男(4)は“癒し”の存在だというが……私生活や芸能人としての活動環境は異なるが、“子供が気を遣っている”との指摘は華原にもあった。華原を占ったのは、“3000人の社長を占う”という村野弘味氏。番組で「子供がもう一人ほしい」と打ち明けた華原は、一人っ子の長男(4)に「兄弟がいたりとかしたら、もっと楽しいんじゃないかな」と母親ならではの思いを語っていた。そのいっぽうで、「私たちの中には笑いがあるんですよ」「気持ちが繋がっている」と親子の強い絆も感じているようだ。長男の性格は「型にはまらない自由な子」で、華原にとっては“癒し”の存在だという。しかしながら、村野氏からは次のような“注意点”が伝えられた。「“一緒にいるこの子のために”っていうことが華原さんの中でプラスに頑張れるエネルギーを生むけど、華原さんがやりすぎてしまうと、今度は息子さんがお母さんのための人生を生きるようになってしまう」すると華原は思い当たる節があったようで、「“ママ、ベッドまで送っていって”って言うんですよ」と長男のエピソードを披露。だが、ベッドルームは10歩くらいで行けるような距離だという。村野氏が「なんで“送っていって”と息子さんは言うと思います?」と問うと、華原は「何の意味があるんですか?」と不思議そうな表情に。すると村野氏は、「お母さんを喜ばせるため。お母さんに“送っていってよ”って言うと、お母さんは“えぇ?”って言いながら喜んでやってるでしょ?」と指摘。続けて、「なんとなく人の顔色をキャッチしたり、お母さんが喜ぶために、お母さんを察知して全て喜ばせることをしている子なんだよね」と伝えた。その直後には、違う階で待機していた長男も収録場所に登場。村野氏に「パパほしい?」と聞かれると、静かに頷いていた。それぞれに母親の素顔を見せた優樹菜と華原だが、“ママを喜ばせたい”という子供たちの気持ちは同じのようだ。
2023年12月20日12月19日、元タレントの木下優樹菜(36)が『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演。2人の娘とともに出演し、占い師の木下レオンの占いを受ける様子が放送された。優樹菜といえば、姉が勤めるタピオカ店の店主に「事務所総出でやります」など恫喝するようなメッセージを送ったことが発覚し、芸能活動を自粛、その後引退を発表。しかし、’21年に裁判が終了すると、自身のYouTubeで芸能活動再開を宣言したのだった。番組中、過去に起こしてきた炎上やトラブルの話題になると、木下レオンは「優樹菜さんは知恵がない」と指摘。優樹菜は“知恵”の言葉の意味を検索し、読み上げると「たしかに」と深く納得したようで、「家のなかでは大切にしているけど、家から一歩出たことに関する知恵は本当にないです」と振り返っていた。その後、木下レオンにテレビ出演を復活するつもりか問われると、優樹菜はこう口にした。「お世話になったスタッフさん、演者さんにオファーをいただいて、“自分らしく”出れるのであれば、出させてくださいっていう気持ちなんですけど」このように、あくまで“自分らしさ優先”であることを主張。さらに「地上波にこれからバンバン復帰したいです!みたいな、営業に行くのはちょっと違うかなっていう気持ちがあって」と、“オファー待ち”の強気の姿勢をみせた。しかし、この優樹菜の態度に違和感を覚えたのか、木下レオンは「でも引退したって言って(今回番組に)出てきてるってことは、出てるんですよ」と指摘。「引退して戻ってきたことを、筋道立てて見てる方々に伝えた方がいいんじゃないですか。引退のときは宣言できたなら、今回もしっかり言った方がいい」と指南すると、優樹菜も「やります!って気持ちはあります」と殊勝な姿勢を見せていた。続けて「この3年を経て、いっぱい叩かれたり、ずっと週刊誌に追われても出続けるのは使命だと思っている」と語った。裁判でも「脅迫に当たる」と認定された恫喝トラブルを起こし、一時は引退を宣言するもすぐさま撤回した身でありながら出演番組を“選ぶ側”の姿勢を崩さなかった優樹菜。こうした態度が“上から目線”と感じた人も多いようで、SNS上では批判が殺到することに。《この人はありえないような言葉での恫喝事件で特に女性層から致命的な悪印象を未だに抱かれてます。ここまでの3年で回復できるような内容ではないので今のタイミングでの復帰は無理だと思います》《娘さんまで一緒に出演ですか。売り出すつもりでしょうか?引退するって言って表に出るのは使命とは筋が通らない。あの事件以来芸能界に戻って欲しく無い人です》《格好つけて引退とか言ってこれではねー結局もう地道に働くことなんて出来ないし、芸能界にしがみついて行こうってことでしょでもそんなに需要あるかなー》《表に出ても誰も必要とされてない、誰も求めてない、需要がないですメディアも素人を取り上げなくて良いですよ》しかし、オンエア翌日の20日、優樹菜はInstagramのストーリーを更新。《オンエア見てくれてたっくさんのあたたかメッセージいただいてます。本当ありがとう〜》と礼を述べた上で、一連の批判に対して言及。《なんか一部メディアはとにかくやたらと悪口書きたいかもだけど漢字とか間違えたり内容を変えたりするの仕事としてどうなの?って感じでやんす卍笑かつては私の一般の親友を優樹菜として盗撮して載せたり。謝罪もされてないし〜 》
2023年12月20日12月19日に放送される『突然ですが占っていいですか』(フジテレビ系)に、元タレントの木下優樹菜(36)が出演することがわかった。木下に加えて、長女・莉々菜(11)、次女・茉叶菜(8)も、サングラスをかけて素顔がわからない形で出演。「ORICON NEWS」によると、番組で木下は、鑑定する占い師に娘との関係への悩みや自身の繊細な一面について明かしているという。当然、“あの騒動”についても触れるようで……。「木下さんといえば、’19年11月に、実姉が勤めるタピオカ店の店長を恫喝していたことが明らかになり、芸能活動を自粛。その後、’20年7月には芸能界を引退することを発表しました。しかし、’21年10月にタピオカ店店長との裁判の判決が出た翌日に芸能活動を開始。ただ、『こっちも事務所総出でやる』『いい年こいたばばあ』といった騒動での過激な発言で失ったものはあまりにも大きく、テレビからは離れ“インフルエンサー”としての活動がメインとなっていました」(テレビ局関係者)そんな木下だが、今年11月10日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で約4年ぶりに地上波復帰。フワちゃんと共演し、自虐するような一幕もあり大きな話題を呼んでいたのだが……。やはり、まだタピオカ騒動が尾を引いているのか、地上波復帰には“早すぎる”“もう見たくない”といった批判的な声が噴出。それから1カ月後の今回の番組出演についても、放送前からこんな声が。《自分からもう「テレビには出ない、芸能界には未練はない」と啖呵切って出て行ったのに、隙あらば出戻ろうとしているのがめちゃくちゃカッコ悪いです》《この人YouTubeでも最近子どもバンバン出してる。子どもを矢面に出すと、批判したり叩かれにくいって事がわかって味をしめているのでは。自分で地に落とした好感度上げるのに子どもを利用しているようにしか見えないのだが》《テレビで予告映像が流れてきて心底見たくないと思っちゃった。やっぱどっかで自分は悪くないって思ってる節が滲み出てるんよね。世間はいつまでも悪口言ってくるって思ってそう》先月11月に『脱力タイムズ』(フジテレビ系)にサプライズ出演した際にも、賛否の声があがっていた。今回の放送の反響はどうなるだろうか……。
2023年12月18日世界初・国内最大となる"謎"をテーマとした大人気のテーマパーク「TOKYO MYSTERY CIRCUS(以下、東京ミステリーサーカス)」。その運営会社「合同会社TOKYO MYSTERY CIRCUS」(所在地:東京都新宿区、代表社員:加藤隆生)は、2023年11月30日(木)よりリアル脱出ゲーム『十人の憂鬱な容疑者』をリバイバル開催いたします。『十人の憂鬱な容疑者』は、通常のリアル脱出ゲームとはひと味違うミステリー要素の高い公演。その場に集まった参加者10名が物語の登場人物になり、”自分の記憶”であるそれぞれのストーリーをもとに物語を進めながら犯人を見つける、推理要素を盛り込んだリアル脱出ゲームです。ミステリー好きな人にはもちろん、リアル脱出ゲーム初参加の方でもぜひ参加していただきたい公演です。各参加者にはそれぞれ自分の担当する登場人物のプロフィールとストーリーが与えられ、その情報をもとに犯人を突き止めます。現在流行している、会話を中心とした推理ゲーム「マーダーミステリー」にも似た形式となっています。もちろん、リアル脱出ゲームならではの探索やひらめき、協力も重要です。東京ミステリーサーカスならではの、ミステリー要素たっぷりのリアル脱出ゲームをこの機会にぜひご体験ください。『十人の憂鬱な容疑者』概要■イベント詳細ページ: ■開催日程:2023年11月30日(木)〜2024年2月18日(日)■会場:東京ミステリーサーカス1Fにて受付■プレイ形式ルーム型公演1チーム最大10人制限時間:60分所要時間:100分■ストーリーあなたのもとにある日、洋館への招待状が届く。差出人の名前も書いていないが、あなたはその招待に応じないわけにはいかなかった。 そこには、身も凍るような言葉が書かれていたからだ。「12年前のことは忘れない。来ないと殺す」と。あなたは、びくびくしながら、招待された洋館にたどり着く。そこには、あなたと同じ招待状を握り締めた9人の人物があなたを待っていた。それぞれが何らかの理由で、この場所に集められたようだ。全員が揃うと、扉はばたんと閉じる。そして、スピーカーから声が流れる。「今日は私の催すパーティーに来てくれて感謝する。さて、早速だが君たちにプレゼントがある。この謎だ」「謎を解け。1時間以内に解けなければ殺す」すべての謎が解けたとき、衝撃の事実が判明する!■チケット販売期間<少年探偵SCRAP団(FC)団員先行>2023年11月18日(土)12:00~2023年11月18日(土)23:59<一般>2023年11月19日(日)12:00~■チケット料金<平日>前売一般:3,300円/当日一般:3,600円/当日U22団員:1,800円前売グループ:1人あたり3,000円/当日グループ:1人あたり3,300円<土日祝&ハイシーズン>前売一般:3,600円/当日一般:3,900円前売グループ:1人あたり3,300円/当日グループ:1人あたり3,600円※料金はすべて税込です。※グループチケットの1人あたりの料金は10人参加の場合の料金です。補足情報- 世界一謎があるテーマパーク『東京ミステリーサーカス』概要■施設名:TOKYO MYSTERY CIRCUS(東京ミステリーサーカス、略称:TMC)■所在地:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル(JR 新宿駅東口 徒歩7分 / 西武新宿駅 徒歩2分)■料金:入場無料※別途コンテンツごとのチケット制■ご利用方法:チケット制■公式サイト : ■X(旧Twitter)アカウント:@T_MysteryCircus- リアル脱出ゲームとは?2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されている。07年に初開催して以降、現在までで1090万人以上を動員している。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテイメントである。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。☆公式サイト→ ☆X(旧Twitter)アカウント→@realdgame 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月17日フランスの現代サーカス界を牽引する演出家ラファエル・ボワテルと、日本のサーカスアーティストによる共同制作『フィアース5』(2021年初演)が10月27日(金)~10月19日(日)、東京・世田谷パブリックシアターにて上演される。初演から引き続き、日本のことわざ「七転び八起き」をテーマに、台湾からも新たなメンバーを迎えてリクリエイションされる本作の稽古の様子をレポート。メインキャスト5名が揃ったリハーサル初日世田谷アートタウン関連企画 フランス×日本 現代サーカス交流プロジェクト『フィアース5』何やら長いタイトルだが、東京・三軒茶屋の秋の風物詩となっている「世田谷アートタウン『三茶de大道芸』」という大道芸フェスティバルの関連企画として毎年サーカス公演が行われていて、今年は日仏の国際共同制作からうまれた『フィアース5』が上演される。「サーカス」と言っても、いわゆる大きなテントに象やクラウンが登場する伝統的なものではなく、サーカスのテクニックを用いながら、ダンスや演劇などを織り交ぜて創作される「アートなサーカス」である。明確なストーリーや台詞はないが、サーカスの世界に生きる若いアーティスト達が、失敗を繰り返しながらも成長し、最後には舞台に立つまでを描いた、いわゆる「バックステージもの」であることが明かされている。そんな『フィアース5』のメインキャスト5名が揃うリハーサル初日の稽古場に潜入した。出演者は全員で7名だが、役割に合わせて段階的に合流することになっており、本作は2021年に初演されているが、メインキャストから2名が入れ替わっている。この日に集合したキャストとそれぞれの役割は以下の通り。アクロバット・ダンス=浅沼圭エアリアル・リング=長谷川愛実エアリアル・ストラップ=アンブローズ・フー(胡嘉豪)ジャグリング=目黒陽介タイトロープ=吉川健斗また、この日は不在のセカンダリーキャスト(スタッフ役)は、山本浩伸と安本亜佐美が務める。長谷川、目黒、吉川が初演から続投。浅沼とフーが新メンバーとなる。コンテンポラリー・ダンサーとして知られる浅沼だが、長谷川やリハーサル・アシスタントの吉田と共演経験があり、初日からチームにも打ち解けている。また、唯一台湾からの参加となったエアリアルアーティストのフーは、不安よりも一緒にサーカスを創る仲間がいることの喜びの方が大きそうな様子。初演の過酷さを知る長谷川、目黒、吉川は、更に1週間前から稽古場に来て調整を行っていたらしく、稽古場内は既に準備万端の状態だ。リハーサル初日と言っても、構成・演出のラファエル・ボワテルと技術監督のトリスタン・ボドワンは、2018年に世田谷パブリックシアターでも上演した『When Angels Fall/地上の天使たち』のリヨン公演のため、まだフランスにいる。そのため、リハーサル・アシスタントの吉田亜希が事前にボワテルと打合せを行い、1~2週目のリハーサルメニューを作成・進行していく。まずは振付や段取りの確認、新メンバーへの引継ぎなどを中心に行い、数日おきにボワテルにリハーサル映像を送り、フィードバックをもらいながら進めていく。この日はメインキャスト5名が揃う初日ということで、ウォームアップも兼ねて吉田によるワークショップから始まった。簡単なゲームを通してお互いのキャラクターを知り、信頼関係を構築していく。身体と心が温まったところで、リハーサル開始。初日は、細かい振付や段取りが多い2シーンが行われた。5人(+本来はセカンダリーキャストの2名も)で行う複雑な動きを、初演の映像を観ながら一つひとつ確認していく。とはいえ、新メンバーも含め各自が、合流前に自主稽古を行ってきており、進行は非常にスムーズだ。大まかな動きを全員が把握したうえで、映像で確認できない細かい動きや、その動きが発生する理由などを初演からの続投メンバーが説明して補っていく。道具の転換も全て演技中にキャストの手によって行われ、シーンによっては動線や順番を間違えると大事故になりかねないため、映像で確認→声を掛け合いながらゆっくり動く→音楽に合わせて動く、という作業を不安がなくなるまで繰り返す。腑に落ちないところがあれば、話し合いをして動きを変えることもあるらしい。個々の超人的な動きばかりに目を奪われがちだが、あちらこちらから「頭がパンクする」という声が聞こえてくるとおり、これはなかなか頭をつかう作業も多そうだ。実際にはセカンダリーキャストが動かす器具や小道具、照明などもあるため、手が足りないところは舞台監督や吉田がカバーする。ボワテルからのメッセージリハーサル終了後には、フランスにいるボワテル、セカンダリーキャストの山本、安本とZoomを繋ぎ、顔合わせおよび打ち合わせを行った。ボワテルからは、・作品のテーマは「粘り強さ」であり、失敗しても根気よく続けることで成功にたどり着く姿を描いていること。また、それは、日本のことわざ「七転び八起き」からきていること。・自分が合流するまでに、振付と全体の流れを全員が覚えること。そのうえで、ボワテルが合流したあとに演出をつけていくこと。しかし、なぜ、その動きが発生するのか、各自シチュエーションを想像しながら取り組むこと。・自身が持つテクニックに合わせて、振付を変化させても良いこと。・伝統的なサーカスをオマージュした現代サーカス作品であり、作品の最後に着るサーカスの衣裳は、女性初のクラウン、アニー・フラテリーニから譲り受けた大切なものであること。などが熱い口調で伝えられた。ボワテルは「早く日本に行きたい」と何度も口にしていたが、今や、2024年のパリ五輪・パラリンピックに向けた大規模文化プログラム「カルチュラル・オリンピアード(Cultural Olympiad)」をも任されるようになった彼女の忙しさが、それを許さなかった。とは言え、ボワテルが来日したあとは、2週間みっちり劇場の舞台を使って稽古をするという。今日のリハーサルを1日覗いただけでも初演からの成長や変化が見て取れるこの作品が、本番までの1か月でどれだけ進化するのか楽しみだ。<公演情報>世田谷アートタウン2023関連企画フランス×日本 現代サーカス交流プロジェクト『フィアース5』構成・演出:ラファエル・ボワテル出演:アンブローズ・フー、浅沼圭、⻑谷川愛実、目黒陽介、吉川健斗/山本浩伸、安本亜佐美2023年10月27日(金)〜10月29日(日)会場:東京・世田谷パブリックシアターチケット情報:公式サイト:
2023年10月16日ミュージカル『アナスタシア』のプレスコールが11日に東京・東急シアターオーブで行われ、葵わかな、木下晴香が取材に応じた。同作は、第70回アカデミー賞で歌曲賞、作曲賞にノミネートされたアニメ映画『アナスタシア』に着想を得て制作されたミュージカルで、2017年にブロードウェイで初演を迎えた。帝政ロシア時代の最後の皇帝一族が殺害されたが、皇女アナスタシアだけは難を逃れて生き続けているという歴史上の謎「アナスタシア伝説」にもとづいた物語で、記憶をなくした主人公アーニャ(葵/木下 ※Wキャスト)が、自分の過去を取り戻し、愛する家族と自分の心の帰る場所を見つける旅路を描く。他、海宝直人、相葉裕樹、内海啓貴、堂珍嘉邦、田代万里生、大澄賢也、石川禅、朝海ひかる、マルシア、堀内敬子、麻実れいが出演する。○ミュージカル『アナスタシア』2020年の公演は大半が中止、待望の再演プレスコールでは「パリは鍵を握っている」(葵、相葉、大澄)、「すべてを勝ち取るために」(海宝、石川)、「ネヴァ川の流れ」(田代、木下)、「俺のペテルブルク」(内海、木下)、「遠い12月」(木下、内海)、「それでもまだ」(堂珍)、「過去への旅」(葵)が披露され、フォトセッションにはステファン・フラハティ(音楽)、リン・アレンス(作詞)も登場した。2020年の公演はコロナ禍で大半が中止となり、今回が待望の再演に。葵は「決まる前から絶対やりたいと思っていたというか、もう私の中でも半分以上決定事項だったというか。絶対に自分の人生の中でもう1度この演目をやるぞと決めていたので、再演のお話をいただいた時は、制作の方も他のキャストの皆さんも同じ心づもりでいてくれたんだなということが感じられて、作品をいい風に消化できるようなチャンスをいただけたと、希望を持てるような気持ちになったのを覚えています」と心境を明かす。木下も「作品との巡り合わせとタイミングが大事だったりするから、連絡をいただいた時はほっとした感覚があったというか。『よかった、もう1回アーニャとして旅路を届けられるチャンスをもらえる』とすごく嬉しく、稽古場からみんなとそういう思いをシェアしながら取り組んでこれたなと思っています」と振り返った。2人は稽古中から助け合っていたそうで「これまでに全て同じ役を演じていて、もともと信頼関係がある私たちだと思うので、図らずとも常に共有し合うことは多かったですし、気持ちの面でも支えてもらうことが多くて、きっとこれは本番が始まってからも千秋楽まで続いていくことかなと思うので、いつも頼りにしています」と感謝。木下も「やっぱり普段からなんでも話せる仲であることが大きくて、役のこと、お芝居のこと、ちょっとしたことでも(話せる)。昨日もセリフのことを聞いたくらい、引っかかったことがあったら共有して解決したり、2人でアーニャに向き合ってこれた実感があるので、感謝しています」と返していた。同作の見どころについては、葵が「アニメーションがすごく有名で、それを具体化するにあたって、大人のミュージカルにしないといけないと思っていたと聞いて。『アナスタシア』が持つ夢のある世界はすごく魅力的だなと思うんですけど、大人が演じて大人も観に来て下さるような作品になっている。歴史的事実や役作りも含めて、夢と現実のバランスが常に存在している世界観が、特徴なのかなと思うんです」と表す。「きらびやかな反面、みんなが共感できるような泥臭い一面もあって、そういう二面性がお客様の背中を押したり、心に寄り添ったりしてくれると思うので、自分もそれを大切に生きたいなと思います」と熱く意気込んだ。また木下は「舞台稽古になったときに、改めて舞台装置と衣装というものの力を感じて。もちろんミュージカルって総合芸術で、音楽お芝居とダンスと含めて作品だと思うんですけど、いつもより助けられて、一つ一つの要素が持つ力が大きくて、莫大なエネルギーを届けられる作品だと思います」と見どころについて語った。東京公演は東急シアターオーブにて9月12日〜10月7日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて10月19日〜31日。
2023年09月11日08サーカス(08sircus)の2024年春夏コレクションが、楽天ファッションウィーク期間中の2023年8月28日(月)に発表された。内なる強さとエレガントさを共存させて今季の08サーカスは、“レイヤードとバランス”に着目。とりわけ今季は、ウィメンズの素材感やバランスをメンズウェアに取り入れることで、従来よりもジェンダーレスの世界観をエクスパンド。静かに佇む強さと、ウェアの動きによって生まれるエレガントさを共存させたコレクションを展開する。レイヤードでシルエットを変化まず始めに注目したいのは、“レイヤードとバランス”にフォーカスし、レイヤードすることで形を変化させることが可能なルック。たとえば、メンズライクなパープルのジャケットの上にビスチェを合わせることで、ボリュームをシェイプさせフェミニンな印象を与えたり、透け感のある素材によって着る人の身体のラインをあえて見せたりと、シルエットに変化を生じさせている。前後で魅せる異なる表情“前と後”の関係性にフォーカスを当て、二面性のある洗練された空気を纏っているのも今季の特徴だ。それを象徴する、前後で異なる表情を魅せるアイテムの例となるのは、ファーストルックとして登場したトレンチコート。正面から見ると、縦にすっきりとしたロングトレンチコートだが、後ろから見ると、マントのディテールによってまるでポンチョのようにも見えるのがポイントだ。柔らかで透け感のあるファブリック素材は共通して、柔らかで透け感のあるものが多く見られる。エアリーで軽やかな着心地のシルク素材を用いたワンピース、ブランドが得意とする流動的な模様が美しい“墨流し染め”を施したヴィンテージサテンのパンツなどが例として挙げられる。黒を中心にベージュやアイスグレーを差し込んでカラーは、質感や透け感を通して様々な表情を魅せるブラックを中心に、美しさを際立たせるニュートラルなベージュ、落ち着いた色味のサックスやアイスグレーで、よりエレガントさをプラス。全体的にプリーツを施したトップスやスカートなどに、スタイリングに奥行きを与えるアイスグレーのカラーを採用した。
2023年08月31日「もう彼女には呆れました」こう話したのは女子プロレスラー・ジャガー横田(61)とその夫で医師の木下博勝氏(55)の長男・大維志君(16)。4月24日、家族のYouTubeチャンネル「ジャガー横田ファミリーチャンネル」で、友達以上の関係にある女性の存在を明かしていた大維志君。同月28日にアップされた動画ではデートのエピソードを語り、今月4日の動画では“お泊まり”に際し「3発くらいやってもいいでしょ」などと発言。また11日の動画では真偽は定かではないが、観覧車の中で性的な行為を行なったかのような話を冗談めかして語っていた。そんな大維志君は5月17日の動画で、視聴者からの「彼女と上手くいってますか」という質問に対して、「もうほぼブロークアップ」「ブローケンハートです」とコメント。そして、冒頭のように“呆れた”と話し、「自分も悪いっちゃ悪いんですけど」と前置きしつつ、YouTubeなどで話していた内容がお相手の母親に見られて「まずい感じになった」と言い、「ちょっともうアウトですね」「レッドカートです」と話した。その話を横で聞いていた木下氏は「ふざけすぎてダメになった」と大笑い。そして、「わかってほしいよね」というと、大維志君は「自分っていうのがふざけた人間っていうか、ヘラヘラしてるのが楽しいから」などと述べた。すると木下氏は「こういうJJ君(大維志君の愛称)のブラックユーモアっていうのかな。こういうのがもし好きな人がいたらね、もしくは彼女になりたいなっていう人が、もし万が一いたら、こちらまでご応募よろしくお願いします」と笑顔で呼びかけた。破局危機であると告白し、傷心モードの大維志君。しかし、ネットでは同情の声はあまりなく、むしろ父子のやりとりが物議を醸している。大維志君は“彼女に呆れた”というがYouTubeを通して一般人である彼女との関係を一方的に、話してきたのも事実。さらに木下氏も交際女性のプライバシーを考えていないような口ぶりだ。そのため、ネットでは厳しい声がこう上がっている。《いやマジで付き合ってる相手からそう言うプライベートな自分に関する情報出されるなんて有り得んのですけど。黙ってることできんのかね》《まだ未成年の娘との交際について、彼氏側にペラペラ喋られるのを嫌がらない母親なんて稀だと思うよ。しかもYouTubeっていう媒体で。別れられてよかったね、って彼女とその親御さんに同情する》《彼女に呆れるとか言うけど、常識的にズレてるのはこの父親と息子だし、言われたくないと思いますが…》《この家の人間はみんな感覚がおかしいのかな》次の恋では、言動にさらなる慎重さが求められそうだ。
2023年05月19日08サーカス(08sircus)の2023年秋冬コレクションが発表された。洗練されたムードで“静かなる強さ”を魅せる今季の08サーカスは、「静かなる強さと繊細さ」をキーワードに、緊張感のある洗練されたムードを衣服に纏わせた。ブランドが大事にするジェンダーレスな空気感は引き継ぎつつ、よりエレガントで流線的なルックを提案する。黒のバリエーションコレクション全体を覆うのは、ブラックのカラー。ひとえに1種類の黒を採用したわけではなく、少し緑がかった黒など、そのバリエーションは奥行きがある。たとえば、クリーンなシルエットのノースリーブのコートとマントを合わせたルックや、カットジャカードのトップス、サテン素材のアイテムから、異なる“黒”の色合いを見てとることができる。ハードさと柔らかさを併せ持つレザーよりリアルに見えるようフェイクレザーを使用したレザーアイテムは、ハードさと同時に柔らかな印象も与える。ジャージをボンディングすることで伸縮性と柔らかさを生み出したのである。ウエストをシェイプすることで、フェミニンなラインに変化させることができるカバーオールや、米軍のミリタリーウェア“ECWCS”のボリュームを再構築したジャケットなど、捻りのある洗練されたディテールが光る。ニット×濡れたようなレザーの質感表面が濡れたレザーのような質感のプリーツスカートやセットアップなどは、カレンダー加工を施したサテンを使用。プリーツスカートは艶やかな軋みを見せ、トップス、セットアップのシャツやパンツはミステリアスで妖艶な表情を見せている。プリーツスカートには、太番手のモヘアで編み上げたカーディガンを合わせることで、異なる質感による対比を浮き彫りにした。サテンが織りなす柔らかなシルエットコレクションに柔らかな空気をもたらすのは、ムラ染めのようなサテンだ。同色に色が抜けていくハーフトーン加工を施し、まだらに柄を作り上げた。細かなプリーツを配したスカートは、異なる丈のプリーツパーツを4パネルを組み合わせたアシンメトリーなシルエットが魅力。動きに合わせて柔らかくリズミカルに揺れている。
2023年03月19日音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡 パートナー ウィズ ソフトバンクホークス(MUSIC CIRCUS FUKUOKA partner with SoftBank HAWKS)」が、2023年6月3日(土)に福岡ペイペイドームにて開催される。オールナイト音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡」大阪発の音楽フェス「ミュージックサーカス(MUSIC CIRCUS) 」が、福岡ペイペイドームにてオールナイト形式で開催するオールナイト音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡」となって登場。音楽をメインに、ファッション、グルメなどのさまざまなコンテンツを楽しめる一夜限りの祭典だ。2020年、2021年の中止を経て2022年は3年ぶりの開催を果たした。出演アーティスト出演アーティストは2022年12月現在未定。2022年開催時は¥ellow Bucks(イエロー バックス)をはじめ、AK-69、BAD HOP(バッド ホップ)、心之助ら、豪華アーティストがパフォーマンスを披露しただけに、2023年の出演者にも期待が高まる。開催概要「ミュージックサーカス 福岡 パートナー ウィズ ソフトバンクホークス」開催日:2023年6月3日(土)開催時間:開演 20:30、終演 翌5:30(予定)会場:福岡ペイペイドーム住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-2チケット詳細※2022年12月現在未定。順次発表予定。
2022年12月25日08サーカス(08sircus)の、2023年春夏コレクションを紹介。クリーン・ヘルシー・エレガントをキーワードに今季のキーワードは、「クリーン・エレガント・ヘルシー」。研ぎ澄まされたフォルムや上品な素材使い、落ち着きのある色彩を組み合わせ、静謐さとともに意志の強さも携えた、凛とした装いを提示している。セージグリーンのセットアップやマリンブルーのワンピース目に留まるのは、グリーンやブルーなど、寒色系の色彩をまとったピース。柔らかな光沢を携えたセージグリーンのテーラードジャケットは、立体感のある仕立てでコンフォートなシルエットに。上品さもありつつ、日常的な着やすさも兼ね備えた1着に仕上げている。同素材のハーフパンツと組み合わせた、プレイフルなコーディネートもおすすめだ。グリーンのニットポロには、同系色のビスチェとプリーツをコーディネート。色彩を揃えることで、フォルムの緩急やプリーツの躍動を際立たせている。ゆったりとしたマリンブルーのジャカードワンピースは、細かく幾何学的に刻まれた模様によって独特の表情をプラスした。また、リュクスなドレープを描く青みがかったアイスグレーのシャツやパンツ、ミントグリーンのノースリーブドレスなども登場している。“墨流し”や“籠染め”など表情豊かな模様さらに、表情豊かな柄のアイテムにも注目。ホルターネックのワンピースや、シアーな透け感のポリエステル天竺トップスには、京都の職人による“墨流し染め”を施し、マーブル模様をオン。生地のしなやかな質感と模様が相まって、繊細な雰囲気を漂わせている。大理石を思わせる有機的な模様のプリントワンピースやパンツもまた、独特の余韻を残していく。また、フロントに大きなポケットを配したマウンテンパーカーやパンツは、籠染めによる不均一な色の濃淡が目を引く。カーキやベージュ、ブラウンなどのアースカラーがランダムに入り交じることで、偶発的なカモフラージュ柄が描き出されている。リラクシングで洗練されたシルエット空気を含むように緩やかなパターンメイキングが、程よく肩の力が抜けていながらも洗練された佇まいを形作っている。フロントにタックプリーツを施したシャイニーなワンピースや、ゆったりとしたオーバーシルエットに仕立てた、袖の取り外しが可能なMA-1ジャケット、裾に向かってふわりと広がるAラインのコートなど、いずれも優雅な印象を残していく。ブークレコットンを起毛させたカーディガンや、ざっくりと編みこんだサマーニットなどのニットアイテムもまた、身体にすっと馴染むようなリラクシングなフォルムが印象的だ。
2022年12月20日ザ ストリングス 表参道では、期間限定のいちごスイーツビュッフェ「ストロベリーサーカス」を、2022年12月27日(火)から2023年2月21日(火)までの特定日に開催する。ザ ストリングス 表参道で“サーカス”テーマのいちごスイーツビュッフェ11月より開催中の「クリスマス サーカス」に続く、“サーカス”をテーマにしたスイーツビュッフェ。今回はクリスマスモチーフのスイーツから装いを変え、旬のいちごをふんだんに使ったストロベリースイーツをビュッフェスタイルで提供する。多彩ないちごスイーツを堪能サーカスのモチーフを散りばめた非日常的な空間に並ぶのは、見た目にも華やかなスイーツの数々。玉乗りのデコレーションを施したストロベリータルトやストロベリーショートケーキ、輪くぐりを連想させるパリブレスト、サーカス小屋をイメージしたシャルロットバニーユなど、サーカスのわくわく感を盛り上げてくれるようなメニューが揃っている。このほか、来たるバレンタインシーズンに向けたメニューも一足先にラインナップ。テーマのいちごに合わせたピンクカラーのチョコレートファウンテン、ハート型のチョコレートムース、ダークチョコレートソースでいただくスパイシーグリルチキンなど、チョコレートの魅力を引き出したスイーツも楽しめる。開催概要「ストロベリーサーカス」開催期間:2022年12月27日(火)~2023年2月21日(火)※特定日にて開催。開催日は順次公式WEBサイトにて告知。※平日のみの開催となる。会場:GRAMERCY HOUSE(グラマシーハウス)/ザ ストリングス 表参道 2階開催時間:12:00〜14:00(ビュッフェボード撮影タイム 11:45〜12:00)※120分制。席数:56名※申し込み人数が16名に満たない場合は催行中止となりる。その場合、前日から起算して5日前までにメールまたは電話にて中止の旨を通知。料金:大人 4,930円、こども 3,200円※料金にはデザート、料理、ソフトドリンク、サービス料が含まれる。※こどもは4歳~12歳、3歳以下は無料。ニューイヤー特典:ドレスコードのピンクカラーを身に着けて来館すると500円OFF※子どもは割引の対象外となる。<メニュー>■料理[テーブルサービス]・サラダスモークサーモンとストロベリーのサラダ仕立て ブロンディーチョコレートヴィネグレット・メインディッシュスパイシーグリルチキン ダークチョコレートソース[ビュッフェスタイル]3時間煮込んだ牛すじのボルシチ/サワークリーム/バゲット/フライドポテト■スイーツサーカステント シャルロットバニーユ/玉乗り ショートケーキ/玉乗り ストロベリータルト輪くぐり ストロベリー パリブレスト/ストロベリー ブランマンジェ/ストロベリー ロールケーキ/ストロベリー タルトレット/ストロベリーパイ/ラズベリーガトーショコラ/ハート チョコレートムース/チョコレート カップケーキ/シャンパン ゼリー/ピンクチョコレートファウンテン(ブラウニー・マシュマロ)/ポップコーン/ハートクッキー■ドリンクコーヒー(ホット・アイス)/紅茶(ホット・アイス)/ハーブティー/フレーバーティー/クランベリージュース/ぶどうジュース/ウーロン茶※サラダとメインはスタッフによるテーブルサービス。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5778-4534(レストラン直通)
2022年12月12日2022年12月5日(月)に生誕110年を迎える巨匠・木下惠介監督が残した名作を一挙にスクリーンで上映する特集「生誕110年 信念の人・木下惠介」が東京・池袋の新文芸坐で開催される。今回の特集は、木下監督が生涯で手掛けた49本の映画作品のうち、厳選された10本を上映。人間ドラマ、喜劇、家庭劇、社会派ドラマなど、そのジャンルは多岐にわたっているが、人間を見つめる視点の確かさ、普遍的な人間の感情や人間関係の機微、そして近年、改めて評価が高まっている鮮烈なビジュアルや、モンタージュの巧みさが光る作品群だ。上映作品は『カルメン故郷に帰る』『日本の悲劇』『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾歳月』『楢山節考』『惜春鳥』『春の夢』『永遠の人』『今年の恋』『死闘の伝説』の10本。『カルメン故郷に帰る』と『楢山節考』『二十四の瞳』はデジタルリマスター版でDCP上映。残る7作品はすべて35ミリ上映になる。また、特集初日の12月5日(月)には、映画評論家の秦早穂子氏と日本経済新聞の古賀重樹記者によるトークイベントも開催。長年、映画館に足を運んできたファンだけでなく、新たに木下作品に出会う若いファンも増えそうだ。特集上映「生誕110年 信念の人・木下惠介」12月5日(月)から16日(金)まで※10日、14日は別上映のため本特集上映はなし新文芸坐(豊島区東池袋1-43-5-3F)・上映作品『カルメン故郷に帰る』『日本の悲劇』『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾歳月』『楢山節考』『惜春鳥』『春の夢』『永遠の人』『今年の恋』『死闘の伝説』・トークイベント12月5日(月) 13時30分から14時15分まで登壇:秦早穂子(映画批評家)、古賀重樹(日本経済新聞社)
2022年11月24日ペンハリガン(PENHALIGON’S)の2022年クリスマスコフレが、2022年11月16日(水)より数量限定で発売される。人気香水が詰まった“サーカス”着想フレグランスコフレペンハリガンの2022年クリスマスは、「ペンハリガン ワールド オブ ワンダー」がテーマ。“サーカスのテント”をイメージした赤と白の限定パッケージに、メゾンを代表するフレグランスをつめ込んだ。注目は、ペンハリガン人気の香りを“比べて”楽しめる「ミニチュア コレクション」。メンズ・ウィメンズのフレグランスコフレがラインナップし、それぞれおすすめの5種類の香りが一つになっている。香りを“比べて楽しむ”「ミニチュア 」コフレ「レディース ミニチュア コレクション」には、エリザベス女王に贈る王冠をイメージしたローズの香り「エリザベサン ローズ オードパルファム」や、シルクやパールを香りで表現したフルーティーノートの「エンプレッサ オードパルファム」、貴婦人着想のフレグランス「ザ フェイバリット オードパルファム」などがラインナップ。一方、メンズ向けコフレ「ジェントルメンズ ミニチュア コレクション」には、ブレナム宮殿をイメージしたペンハリガンの代表作「ブレナム ブーケ オードトワレ」や、ロンドンで愛される酒“ドライジン”にインスパイアされた「ジュニパー スリング オードトワレ」などをセットした。“月の女神”をイメージした香水&ボディケアセットまた同時に、ギリシャ神話に登場する“月の女神”にインスパイアされた「ルナ オードトワレ」のフレグランスコフレもお目見え。フレグランスの30mL現品ボトルに、同じ香りで日本未展開のボディ&ハンドローションを組み合わせた特別なギフトセットとなっている。フレグランスは、爽やかなビターオレンジから透明感のあるフローラルノートへと移ろう女性らしい香り。ローションとセットで使うことで、“香りのレイヤリング”を楽しむことができる。【詳細】ペンハリガンの2022年クリスマスコフレ発売日:2022年11月16日(水)<数量限定>店頭予約開始日:2022年11月2日(水)価格例:・レディース ミニチュア コレクション 9,955円<数量限定品>セット内容:5mL×5種(ザ フェイバリット オードパルファム、エリザベサン ローズ オードパルファム、エンプレッサ オードパルファム、ハルフェティ オードパルファム、ルナ オードトワレ)・ジェントルメンズ ミニチュア コレクション 9,955円<数量限定品>セット内容:5mL×5種(ブレナム ブーケ オードトワレ、エンディミオン コンサントレ オードパルファム、ハルフェティ オードパルファム、ジュニパー スリング オードトワレ、クァーカス コロン)・ルナ ホリデーセット 14,520円<数量限定品>セット内容:ルナ オードトワレ 30mL<現品>、ルナ ボディ&ハンド ローション 30mL<日本未展開>【問い合わせ先】ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部TEL:0120-005-130(受付時間:平日10:00~16:00)
2022年11月11日『ミニサーカスシアターin東神楽 CIRCUS SEEDS』が2022年12月11日(土)に東神楽大学 体育館(北海道上川郡)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて11月7日(月)より発売開始です。カンフェティで11月7日(月)12:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 北海道東神楽町初!世界各地のサーカス公演や日本各地のフェスティバルで人気のアーティストが東神楽町に勢ぞろい!!子どもから大人まで楽しめる1日限りの夢のコンテンポラリーサーカス!驚異のバランス感覚で魅せる綱渡り、美しい空中芸、迫力のあるシルホイール、子どもから大人まで楽しめるクラウニングやパントマイムなど驚きと笑いがいっぱいの1日限りの夢の現代サーカス。世界各地のサーカス公演や日本各地のフェスティバルで人気のアーティストたちが東神楽町に勢ぞろい!たくさん笑って心に栄養を届けてください。どうぞお見逃しなく!!公演概要『ミニサーカスシアターin東神楽 CIRCUS SEEDS』公演日:2022年12月11日(日)12:30開演/15:30開演※会場は開演の30分前会場:東神楽大学 体育館(北海道上川郡東神楽町19号南5)■出演ダメじゃん小出・Funny Bones・吉川健斗・長谷川愛実・油布直輝主催:有限会社空共催:東神楽大学(運営:株式会社AgriInnovationDesign)後援:東神楽町 東神楽町教育委員会舞台構成・演出 ダメじゃん小出企画・共同演出・制作 金丸雪菜音響オペレーション 株式会社モノグラムデザイン印刷 三木なつみ助成:文化庁 ARTS for the future!2会場:東神楽大学 体育館(北海道上川郡東神楽町19号南5)■チケット料金一般1500円/小・中学生800円(当日一般2000円/小・中学生1200円)(全席自由席) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月07日アナ スイ(ANNA SUI)から、2022年クリスマスに向けて“動物たちのサーカス団”をモチーフにした新作アクセサリーが登場。全国百貨店アナ スイ アクセサリー売場などで販売される。“動物たちのサーカス団”から着想アナ スイの新作アクセサリーは、“動物たちのサーカス団が、クリスマスに驚きや感動を届けてくれる”という物語からインスピレーションを得たもの。「ねこピアス」や「うさぎネックレス」、「さるブローチ」、「かばリング」などが揃う。愛らしいアニマルの表情だけでなく、衣装のディテールにまでこだわった細やかな造形もポイント。見ているだけでわくわくするようなアクセサリーを身に着けて、心躍るクリスマスシーズンを楽しんでみては。【詳細】アナ スイ 2022年クリスマスに向けた新作アクセサリー発売時期:2022年10月(★印は11月下旬発売)販売店舗:全国百貨店アナ スイ アクセサリー売場、アナ スイ公式オンラインストア 他アイテム例:・ねこピアス 19,800円・うさぎネックレス 23,100円★・さるブローチ 15,400円・かばリング 14,300円・うさぎイヤークリップ 12,100円★【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年11月05日ザ ストリングス 表参道は、クリスマス限定のスイーツビュッフェ「クリスマス サーカス」を、2022年11月15日(火)から12月23日(金)の平日特定日に、2階グラマシーハウスにて開催する。“クリスマス×サーカス”テーマのスイーツビュッフェ「クリスマス サーカス」は、“クリスマス”と“サーカス”を掛け合わせた非日常空間で、クリスマス限定メニューを好きなだけ楽しめるスイーツビュッフェ。ビュッフェ台には、サーカス小屋をイメージしたケーキ・シャルロットバニーユや、輪くぐりを連想させるパリブレスト、苺をサンタの帽子に見立てたロールケーキなどがラインナップする。ツリー風ピスタチオタルト&テディベアクッキーまるでクリスマスツリーのようなピスタチオタルトや、プレゼントボックスを思わせるラズベリーケーキ、テディベア型クッキーなど、キュートな見た目のクリスマススイーツにも注目。ツリーやリースなどが装飾された賑やかな雰囲気の中でスイーツを味わえば、心躍るクリスマスパーティー気分を楽しめそうだ。“骨付きチキン”など本格的な食事メニュークリスマスらしい骨付きのチキンや、3時間じっくり煮込んだシェフ自慢のボルシチなど、本格的な食事メニューも用意。スイーツビュッフェとしてはもちろん、ランチとしても満足出来る充実の内容となっている。「レッド」のドレスコードでスペシャル特典もまた、ドレスコードの「レッド」を身に着けて来館すると、クリスマス特典として1,000円割引でビュッフェを楽しめるのも嬉しい。【詳細】クリスマススイーツビュッフェ「クリスマス サーカス」開催期間:2022年11月15日(火)~12月23日(金)※特定日にて開催。開催日は順次HPにてお知らせ。※平日のみの開催。会場:グラマシーハウス/ザ ストリングス 表参道 2階(東京都港区北青山3-6-8)開催時間:120分制平日12:00~14:00(ビュッフェボード撮影タイム 11:45~12:00)席数:56名※申し込み人数が16名に満たない場合は催行中止。その場合は、前日から起算して5日前までにメールまたは電話にて中止の旨を連絡。料金:大人 5,430円/こども 3,200円※料金にはデザート、料理、ソフトドリンク、税金、サービス料が含まれる。※こどもは4歳~12歳、3歳以下は無料。■メニュー料理:〔テーブルサービス〕<サラダ>イチゴとモッツァレラチーズのサラダ バルサミコドレッシング<メインディッシュ>骨付き鶏もも肉のロースト グレイビーソース マッシュポテト〔ビュッフェスタイル〕3時間煮込んだ牛すじのボルシチ、サワークリーム、バゲット、フライドポテトスイーツ:ストロベリー ブランマンジェ、シャンパン ゼリー、プレゼントボックス ラズベリーケーキ、サンタ帽子 チョコレートロールケーキ、シュトーレン、クリスマスツリー ピスタチオタルト、チョコレート カップケーキ、サーカステント シャルロットバニーユ、クリスマス ショートケーキ、輪くぐり ストロベリー パリブレスト、クグロフ ショコラ、ベリータルト、ポップコーン、テディベア クッキードリンク:コーヒー(ホット/アイス)、紅茶(ホット/アイス)、ハーブティー、フレーバーティー、クランベリージュース、ぶどうジュース、ウーロン茶■ドレスコード特典内容:ドレスコードの「レッド」カラーを身に着けて来館すると1,000円オフ。※こどもは割引の対象外。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5778-4534(レストラン直通)
2022年10月24日読売新聞社・日本テレビ・報知新聞社・KINOSHITA CIRCUS主催、『木下大サーカス 立川公演』が2022年12月24日 (土) ~2023年3月12日 (日)に立川駅北 立川立飛 特設会場(東京都立川市泉町935-27)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ あの世界を感動させた木下大サーカスがさらに進化して2年ぶりに立川にて開催!!夢と勇気と感動と。熱き挑戦者たちの奇跡のステージ!スーパーミラクルイリュージョン木下大サーカス 立川公演年間120万人動員!公演概要『木下大サーカス 立川公演』公演期間:2022年12月24日 (土) ~2023年3月12日 (日)会場:立川駅北 立川立飛 特設会場多摩モノレール「高松駅」「立飛駅」下車■公演スケジュール[月][火][水][土]:11:00、14:00[金]、12/24(初日)、1/1(元日):13:00、16:00[日][祝]、1/2(月・祝)、1/3(火):10:00、13:00、16:00※休演日=木曜日と12/31(土)・1/11(水)・18(水)、2/1(水)・15(水)・22(水)、3/1(水)※ただし2/23(木・祝)は開演※公演時間は約2時間10分〈休憩20分間〉です。■チケット料金(カンフェティ取扱)◆自由席 入場料金前売(おとな):3,000円前売(こども3歳~高校生):2,000円◇指定席料金リングサイドA席:上記各種入場料金+3,500円リングサイドB席:上記各種入場料金+3,000円リングサイドC席:上記各種入場料金+2,000円ロイヤルブルー席:上記各種入場料金+2,000円ロイヤルイエロー席:上記各種入場料金+1,500円※カンフェティでは指定席の取り扱いはございません。■主催読売新聞社・日本テレビ・報知新聞社・KINOSHITA CIRCUS■特別パートナー株式会社立飛ホールディングス 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月04日ヒルトン東京ベイは、ハロウィンシーズン限定のスイーツビュッフェ「ワンナイトサーカス(One Night Circus)」を、2022年9月3日(土)から11月6日(日)までの土・日・祝日限定で開催する。ヒルトン東京ベイのハロウィンスイーツビュッフェ「ワンナイトサーカス」毎年ハロウィーンの時期に向けて、犬たちが密かに開催しているという一夜限りのイベント「“ワン”ナイトサーカス」…。そんな心躍る空想上のサーカスをテーマにした今回のビュッフェでは、サーカスに参加する犬たちを主役にした、遊び心あふれるスイーツの数々が楽しめる。犬たちが主役のサーカスを表現したスイーツサーカスをモチーフにしたビュッフェ台を彩るのは、秋の味覚を中心に使った色とりどりのメニュー。骨をモチーフにしたレモンマカロンや、パステルカラーのサーカステントをイメージした洋梨と黄桃のサーカスショートケーキ、艶やかな毛並みを濃厚なマロンクリームで表現したモンブラン、ハロウィーン風ホットドッグなど、約20種類のスイーツと15種類のセイボリーが用意されている。ゲストの目の前で仕上げるライブデザートまた、ゲストの目の前で仕上げるライブデザートには「柴犬に変身!オバケのかぼちゃモンブラン キャラメルアイスのせ」が登場。栗の甘露煮を丸ごと一粒忍ばせたパンプキンカスタードクリームのモンブランにキャラメルクリームを乗せ、全体をモチモチ食感の求肥で覆ってから、メレンゲで作った柴犬のお面をトッピング。犬に変装したオバケがサーカスに参加する様子を表現した、見た目にも可愛らしい一品となっている。華やかなビュッフェ台の装飾にも注目スイーツが並ぶビュッフェ台に施された、華やかな装飾もポイントだ。サーカス本番に向けて練習する犬たちのエリア、開演前の衣装部屋を表現した準備エリア、そして賑やかなサーカス本番のメインエリアと、エリア毎のコンセプトに合わせたユニークな装飾にも注目してみてほしい。開催概要ヒルトン東京ベイ「ワンナイトサーカス(One Night Circus)」開催期間:2022年9月3日(土)〜11月6日(日) 土・日・祝日限定会場:ヒルトン東京ベイ ロビー階「ラウンジ・オー(lounge O)」時間:12:00〜/12:30〜/13:00〜/14:30〜/15:00〜/15:30〜(6部制・2時間制)料金:大人 4,100円、子ども(4〜8歳) 1,550円、子ども(9〜12歳) 2,350円※約20種類のドリンクバー付き。※料金にはサービス料が含まれる。【予約・問い合わせ先】TEL:047-355-5000(代) レストラン部
2022年08月06日「私のADHD、発達障害に関して話したいと思います」7月25日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、「ADHD」であることを公表した木下優樹菜(34)。木下は、「ちゃんと自分を知ろう」と思い立ち、「ブレインクリニック」というクリニックを受診。脳の周波を検査し、専門医に相談したところ、判明したという。「脳の中が混線?こんがらがっちゃってんの。びっくりするくらい」と測定結果をカメラに見せながら、驚いた様子で語った。ADHDとは、注意欠如・多動症ともいわれる発達障害のひとつ。厚生労働省のホームページによると、「発達年齢に比べて、落ち着きがない、待てない(多動性-衝動性)、注意が持続しにくい、作業にミスが多い(不注意)」といった特性があるという。木下自身も、財布や携帯電話を頻繁に無くしていたものの、「自分の個性だと思って生きていた」と説明。一方で、19年に離婚したFUJIWAEA・藤本敏史との結婚生活に触れ「向こうがイライラしたり、イライラさせちゃった」と振り返り、動画の終盤には「あ、じゃあこういう風にしてあげたらいいのかって、寄り添う気持ちを少しでも持っていただけたらなって」とADHDに悩む人たちへの理解を求めた。この告白に、動画のコメント欄には《私もこの事についてずっと悩んでてADHDって優樹菜ちゃんが公表してくれたから、今度安心して検査受けれそうです!ありがとうございます》《とても勇気づけられました!繰り返し見てます》とポジティブな姿勢を称賛する声が相次いで寄せられた。そのいっぽう、疑問を抱く人もいたようだ。ADHDに悩む当事者は言う。「確かに、ADHDは脳の特性上、落ち着きがなかったり、ミスが多かったりと、さまざまな要因から迷惑をかけやすい傾向にあります。周囲や社会の理解度は上がるべきですが、ADHDを理由にすべての迷惑が許容されるわけではありません。迷惑をかけやすいからこそ、ADHD当事者の多くは服薬や工夫を通して自責の元、真っ当な社会生活を送れるように努力をしています。今回の木下さんの動画は、周囲に『寄り添う気持ちを持ってほしい』と理解と許容を求めるだけで、木下さん自身が『相手をイライラさせてしまう』などの現象をどう改善するかは言及されていませんでした。努力しないまま迷惑を許容してほしい、という主張は同じ当事者としては賛同できません」(ADHD当事者)今月にはロンドンブーツ1号2号・田村淳(48)のYouTubeチャンネルへの出演に際してのやり取りを巡り、賛否を巻き起こしていた木下。またもや論争を招く結果となってしまったようだ。
2022年07月27日「ちょっと今日は怒ってる。久しぶりに。あんまり、最近怒ることってないんだけど……」7月15日、自身のYouTubeチャンネルでこう語ったのは木下優樹菜(34)。現在“最強の一般人”として活動する彼女が怒りをあらわにした相手とはーー。ロンドンブーツ1号2号の田村淳(48)だ。「ことの発端は、淳さんがYouTubeで公開している“セカンドチャンス”をテーマにした企画。この企画で淳さんは、逮捕された経験を持つ高知東生さん(57)や後藤真希さん(36)の弟・祐樹さん(36)と対談しています。その企画に木下さんも登場することになっていたそうですが、田村さんによると木下さんがオファーを断ったというのです」(スポーツ紙記者)このことについて淳は7月14日、YouTubeの生配信で詳しく語っている。淳は「木下優樹菜さんは最初出るって言っていたのに、メンバー見て『出ない』って言ってきたんで。ちょっとイヤだなって思っています。人を見てるんだ、みたいな」といい、「なので、僕はもう話しません。木下優樹菜さんとは。向こうも話したくないんでしょうけどね」と明かしている。しかし15日、木下は自身のYouTubeチャンネルで反論。彼女によると、最初にオファーをもらったのは’21年末のこと。当初は「たき火のもとで一緒に話す」という企画だったという。「スタッフを介してやりとりをし、一度企画は保留に。そして3月頃、再びオファーがあったものの、企画は田村さんが“ドロップアウト系の人と対談する”というものに。さらに5月には“セカンドチャンス”というテーマに変わっていたそうです」(前出・スポーツ紙記者)企画が二転三転した上に、木下は「セカンドチャンス」企画で淳が高知と対談する動画を観て違和感を覚えたようだ。タピオカ店経営者に対する恫喝が裁判沙汰になったことに木下は「すごく反省している」としながらも、「私は芸能界を引退してある意味第2章ですけど、刑務所に入るようなことはしていない」と話した(編集部注・高知は執行猶予がついたため刑務所には入っていない)。さらに“セカンドチャンス企画”について「出演者見ました。コンセプトに合いません。でも、これって仕事をする上で大事なことじゃないですか」とコメント。そして、「事の経緯がちゃんとある。『生配信で言うことじゃないんじゃないですか?』というすごく残念な気持ちになりました」と淳に苦言を呈している。■ネットで侃侃諤諤 木下擁護派は「逆恨み」と淳を批判「淳さんはセカンドチャンス企画で’16年に5人の女性との不倫関係が報じられた乙武洋匡さん(46)の動画をアップ。また今後、不倫相手に中絶を要求していたことが問題となった天竺鼠の瀬下豊(42)さんも登場する予定だといいます。広い意味でのセカンドチャンスをテーマにしているそうですが、木下さんにはその意図が伝わらなかったのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)2人の対立は、ネットでも議論を呼ぶことに。例えば、木下に対してこんな声が上がっている。《逮捕に値するかしないかではなく一度の失敗で失ったポジションに戻るチャンスのための企画だと考えれば、同じオファーが薬物だろうと不倫だろうと関係ない。ある意味一つのチャンスを逃したとも受け止めれる》《本当に腹が立ったなら、淳に直接的言うなり、淳にお手紙書くなりラインやメールとかしたらいいのに》《出演者をみて断ったのは事実ですね》いっぽう、淳の行動を疑問視する声もこうあがっている。《いくら最初に一度オファーを受けたからといっても、その後で条件が変れば、また改めて同意を必要とするのは当たり前の話で、これを断られたからと言って相手を悪しざまに言うのは、ほとんど逆恨みに等しい》《淳さんは裏方の仕事もしてるとはいえ表に出る演者なんだから、そのへんの経緯やりとりを公の場で言うのはどうなんでしょう?》《いちいち番組のプロデューサーが「敦が俺んとこの番組断ったんだよねえ」なんてSNSで発信してたら嫌な気持ちになるだろう》誕生日が同じ12月4日という縁を持つ2人だが、果たして亀裂からの“セカンドチャンス”はあるのか?
2022年07月17日2022年7月3日、お笑いコンビ『TKO』の木下隆行さんが、自身のYouTubeチャンネル『TKO木下のキノちゃんねる〜天まで届け〜』に動画を投稿。ベトナムで、なんと総額270万円のスリ被害に遭ったことを明かしました。TKO・木下隆行、総額270万円のスリ被害に遭う転勤した友人に会うため、遠路はるばるベトナムを訪れたという木下さん。事前に「ベトナムはスリが多いから気を付けて」と助言を受けていたため、外出時はできるだけ財布を持ち歩かないように気を付けていたといいます。最悪の事態が起こったのは、旅行の最終日。木下さんはショッピングモールで買い物をするため、財布を持ち歩き、バッグを後ろ向きにして行動をしていました。そこで、スリ集団による盗難被害に遭遇。すぐに警備員に伝えたところ、監視カメラに犯行の決定的な瞬間が映っていたそうです。動画では、スリの実行犯である4人組の姿が。木下さんのバッグを開け、巧妙な手口で財布を抜き取る一連の行動が映っています。財布には、所持金の50万円と、免許や保険証が入っていました。また、盗まれた財布は高級ブランド『エルメス』のものであり、220万円相当の値打ちだそうです。不幸中の幸いか、パスポートは無事だったのだとか。木下さんは沈痛な面持ちで、動画を見る人に向けてこのようにコメントをしました。コロナで(いろいろな影響があり)、正直治安も悪くなってると思います。ベトナムだけじゃなく。どこの国も。だから、今まで以上に、もっとより気を付けなあかんやろうし。今からコロナ明けて、海外に行けるようになって、みんなが浮足立って、今まで溜めてたぶんバーンと開くと思うねんけど、本当にね、「誰がいうてんねん」やけど、本当にみなさんも(気を付けて)。TKO木下のキノちゃんねる〜天まで届け〜ーより引用自身の不注意を悔いた上で、今後海外旅行の予定を立てるであろう人たちに、木下さんは真剣な表情で注意喚起をしました。そして、最後は「まさか自分がこんな目に合うとは」とコメント。きっとスリ被害に遭ったほとんどの人が、同じ気持ちになったことでしょう。動画を見た人からは、木下さんに対する励ましの声や、注意喚起に対する感謝の声などが寄せられました。・絶対つらいはずなのに、こうして発信してくれてありがとう…!・ブランドものの財布を入れて、バッグを後ろに向けるのは確実にアウト。みんなも気を付けよう。・怖っ!決定的瞬間がしっかりと映ってて、すごく貴重な犯行映像だ…。日本でももちろん起こり得ますが、一般的に、海外は日本よりもスリの被害総数が多いといわれています。木下さんのように財布を持ち歩かないように心がけていても、油断をした隙に盗まれてしまうケースもあるでしょう。「自分が被害に遭うはずがない」という過信は捨て、旅行をする際はしっかりと対策をとりたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月04日