くらし情報『ちょっと怖くて、笑えて、泣ける・・・鬼才・木下半太脚本演出光と音を駆使した新感覚朗読劇『ROOM』が5月東京公演開催決定!』

2024年3月7日 11:00

ちょっと怖くて、笑えて、泣ける・・・鬼才・木下半太脚本演出光と音を駆使した新感覚朗読劇『ROOM』が5月東京公演開催決定!

鬼才・木下半太が書き下ろした4つの密室ミステリーを、木下自身の演出で送る新感覚朗読劇。俳優、声優、アイドル界の豪華キャストが新宿に集結します。

ちょっと怖くて、笑えて、泣ける・・・鬼才・木下半太脚本演出光と音を駆使した新感覚朗読劇『ROOM』が5月東京公演開催決定!


小説・舞台・映画・マンガ原作など多方面にわたり活躍するマルチクリエイター・木下半太が今回書き下ろすのは、さまざまな密室(ROOM)で繰り広げられるミステリー短編朗読劇。
戦慄が走る恐怖のストーリー、クスっと笑えるオシャレなストーリー、意外な展開にあっと驚くストーリーなど4つの部屋で起こるミステリーを、光と音を駆使した新感覚の朗読劇としてエンターテインメント化。

【木下半太プロフィール】
木下半太
小説家・脚本家・演出家・映画監督
CRG(Creative Guardian)所属

2006年に「悪夢のエレベーター」で作家デビュー。
同作は、テレビドラマ、舞台、映画化され話題に。
代表作でもある「悪夢」シリーズは累計80万部の人気シリーズになる。
映像化作品も多数あり「サンブンノイチ」は、品川庄司の品川ヒロシが3作目の監督作品として本作を映画化し、2014年に公開されている。

「鈴木ごっこ」は、自身も監督を務め主演 斎藤工で映画化。
自伝的小説「ロックンロール・ストリップ」

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