6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系土ドラ10『街並み照らすヤツら』(毎週土曜後10:00~)の第2話が、あす4日に放送される。それに先立って、新場面写真が公開された。今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。今回公開されたのは、黒づくめの服装に身を包んだ正義の衝撃的な写真となっている。第1話(4月27日放送)では、正義が営むケーキ屋「恋の実」が強盗に襲われた。しかし、今度は正義が酒屋で強盗に参加している。なぜ、強盗側として参加しているのか、彼の思いや気持ちとは。また、第1話で話題の“ポンコツ強盗団”の荒木太一(浜野謙太)、シュン(曽田陵介)、マサキ(萩原護)のやり取りも見どころとなる。
2024年05月03日女優の古村比呂が4月30日に自身のアメブロを更新。ごく稀に蜂窩織炎になる可能性がある指先の状態を明かした。この日、古村は「いつもネットで定期購入していた食器洗い洗剤が購入できなくなり」と明かし、新しい洗剤を試したことを報告。一方で「指のささくれが発生」したといい「どうも洗剤との相性が合わないみたい」と困惑した様子でつづった。続けて「ささくれはリンパ浮腫患者のチェックポイント」と明かし「疲れすぎなど免疫が低下してる時はささくれから菌が入り ごく稀に蜂窩織炎になる可能性があります」と説明。「気をつけないとなぁとわかっているけど」「最近洗い物が厄介な揚げ物が食べたくなるのです」と揚げ物を調理している様子を写真で公開した。また「小さめの油淋鶏 うんまい」と述べるも「やっぱり気をつけなきゃいけないなぁ」と反省した様子でコメント。最後に「ブログにアップして喝を入れる私なのだぁ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですね」「早く治りますように」「手荒れは困りますよね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月01日Snow Manの渡辺翔太が主演し、SixTONESの森本慎太郎が出演する舞台『DREAM BOYS』の映像作品が、4月25日発表の最新「オリコン週間DVDランキング」「オリコン週間Blu-ray Disc(以下BD)ランキング」ともに初登場1位を獲得。音楽作品のDVDとBDを合計した「週間ミュージックDVD・BDランキング」でも、初登場1位を獲得し、映像3部門同時1位となった。初週売上は、DVD:2.0万枚、BD:5.9万枚で、合計7.9万枚。『DREAM BOYS』は、2004年の初演以来、長きにわたり演じ継がれてきた夢を追い求める少年達の青春を軸とした舞台公演。20年目を迎える今作は、主人公を渡辺が、ライバル・チャンプ役を森本が務め、このほか7 MEN 侍、少年忍者、紫吹淳、鳳蘭もキャストとして参加。演出は、19年から引き続き、堂本光一が担当した。DVDランキングは1999年4月5日付〜集計開始BDランキングは2008年7月7日付〜集計開始ミュージックDVD・Blu-ray Discランキングは2013年10月14日付~集計開始<クレジット:オリコン調べ(2024年4月29日付:集計期間:2024年4月15日~4月21日)>
2024年04月25日6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演し、27日からスタートする日本テレビ系新土ドラ10『街並み照らすヤツら』(毎週土曜後10:00)の場面写真が公開された。今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主・竹野正義(森本)が、大切な店・家族を守るため、悪事に手を染めてしまう…しかし、そこからドラマは予期せぬ展開へ。仲間や商店街のために巻き起こす、笑いと絆のヒューマンエンターテインメント。公開された場面写真は倒れた老人を救う正義。はたして、彼はただのケーキ屋なのか。正義の妻である彩(森川葵)は、なぜ襲われているのか…。“謎”が散りばめられたシーンが映し出されており、物語への期待が高まる。
2024年04月24日俳優・伊藤健太郎が、27日からスタートする日本テレビ系連続ドラマ『街並み照らすヤツら』(毎週土曜後10:00)に出演することが決定した。SixTONESの森本慎太郎演じる主人公・竹野正義たちの運命に大きな影響を与える重要人物に起用された。今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主・正義が、大切な店・家族を守るため、悪事に手を染めてしまう…しかし、そこからドラマは予期せぬ展開へ。仲間や商店街のために巻き起こす、笑いと絆のヒューマンエンターテインメント。伊藤の演じるキャラクターは味方なのか、敵なのか。伊藤が同局ドラマに出演するのは、『親バカ青春白書』にゲスト出演して以来、4年ぶりとなる。■伊藤健太郎コメント今回、初めましてのキャストの方々もたくさんいらっしゃるので、台本に書かれている内容が、現場でキャストの方々と実際にお芝居をした時にどのように変わるのか、進化するのかすごく楽しみです。僕が演じる役は、物語の中でポイントになってくる役だと思います。正義や商店会へかかわっていくことで、物語がより面白くなってくると思うので、いいエッセンスになれるよう、精いっぱい頑張ります。見てくださる方々をドキドキワクワク、感動させられる作品をつくりたいと思っていますので、OAをお楽しみに!
2024年04月23日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)に女流歌人・赤染衛門役で出演中の凰稀かなめがインタビューに応じ、改めて大河ドラマ初出演について「めちゃくちゃうれしかったですね。脚本の大石(静)先生とは宝塚の時にご一緒させていただいていました。いつか大石先生の作品、そしてNHKの大河ドラマに出られたらいいなと、ずっと思っていました」と喜びを語った。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。凰稀が演じる赤染衛門は、道長(柄本佑)の妻・倫子(黒木華)の女房であり、姫達に学問を指南するうちに、文学好きなまひろ(吉高由里子)とも交流することになる…という役どころ。夢だった初大河への喜びを語った凰稀だが「NHKのプロデューサーさんであったり、監督さんに納得してもらえるような赤染衛門を演じなきゃいけないなと。その責任感が後からきまして、徐々にプレッシャーの方が大きくなりました」と、大作ならではの心境も吐露する。特に役作りで苦労したのが“所作”だという。宝塚時代は男役を務め「平安時代に慣れていなく、女性の所作事も初めて」と話す凰稀は「所作の先生に長袴での歩き方などを教えてもらいましたが、それがすごく難しくて…。家でも練習はしていましたが、立ち座りの動きが特に難しくて、スムーズにできるよう何度も繰り返しましたね」と回想。それでも「少しではありますが、映像のお仕事もさせていただいて、結局は何をするにしても気持ちの問題だなと。そこは舞台にしてもテレビにしても一緒なのではないか、と思いますね」と持ち前の前向きさで乗り切っている。そんな苦労の甲斐あって、放送開始から「すごい反響をいただいています。特に男性の方でハマる人が多くてびっくりしています」と笑顔で明かす。自身が演じる赤染衛門も好評なようで「周りの方には『すごく貫禄があるね』って(笑)。そして赤染衛門の一言一言がまひろさんに刺さり、次の展開につながっていくことがあるんです。そういうところを『すごいね』って皆さんに言ってもらえてうれしいし、とても重要な役割をいただいたんだなと改めて思いました」と語り、充実の表情を浮かべた。撮影現場も「とても和やかです」といい「やっぱり主役の方の雰囲気というのは、全体に伝わるんだなと思いましたね。吉高さんが現場に来るだけでパァーッと明るくなります。そして和やかな雰囲気でもテキパキとやられて、すごくこちらもメリハリがつきますし、そういう姿勢は演者にもスタッフさんにも伝わっている。皆さんすごくいい雰囲気で撮影されていると思います」と撮影秘話に花を咲かせ、主演の吉高が座長であり、ムードメーカーでもあると話した。また、特に共演シーンの多い、倫子役の黒木については「華さんは、めちゃくちゃ気遣いなんです(笑)。私は華さんとずっと一緒なんですけれど、いろいろお話をさせていただいてます。今作のこともそうですけど、ほかのお仕事の話とかもさせていただいて、とても気さくな方だなと。皆さん良い方です、本当に」と語る。赤染衛門の目線となっても倫子は特別な相手で、本編では夫・道長の心に「別の女性の影があるのでは?」という切ない疑惑を抱いている倫子に対し「とにかく(倫子が)幸せになってもらえるように私も頑張りますし、そのためにいろいろ教えたいと思います!」と優しく寄り添うような言葉を送っていた。
2024年04月22日6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系新土ドラ10『街並み照らすヤツら』(27日スタート、毎週土曜後10:00~)がこのほど、クランクインを迎え、森本からコメントが寄せられた。今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。このほど、森本は月島琉衣(深川莉菜役)、浜野謙太(荒木太一役)、曽田陵介(シュン役)、萩原護(マサキ役)とともにリサイクルショップのシーンにて、5人同時にクランクインを迎えた。森本は「32歳のケーキ屋の店主、竹野正義を演じます。自分自身の軸をしっかりと持ちつつ、人に対して思いやりを持った、とても優しい役柄です。ストーリーの展開に関しては、まだお伝えできないことばかりですが、さびれた商店街を守るために、正義は道を踏み外してしまいます」と自身が演じる役柄を紹介。「道を踏み外してしまうのですが、商店街という小さなコミュニティの中で、人と人のつながりや大切なものは何かを演じていければと思います」と意気込み、「僕自身もお話の続きがとても気になっています。早く続きの台本を読みたいです」とストーリーへの期待を高めた。そして「クランクインする前に、ケーキを作る練習をしたのですが、とても難しくてびっくりしています。生クリームのなめらかさ、イチゴの配置など作業がとても繊細で…」と役作りについて語り、「ドラマの中で、かなり斬新で令和っぽいケーキを作るので、職人として、こだわりのつまったオリジナルなケーキも、楽しみにしていてもらえるとうれしいです」と呼びかけた。
2024年04月09日「SixTONES」の森本慎太郎主演ドラマ「街並み照らすヤツら」がクランクイン。主演・森本さんのコメントも到着した。さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主が、大切な店・家族を守るため、悪事に手を染めてしまうが、そこから予期せぬ展開へ…!仲間や街のために巻き起こす、笑いと絆のヒューマンエンターテインメント。つぶれかけのケーキ屋「恋の実」の店主・竹野正義役の森本さんをはじめ、月島琉衣(深川莉菜役)、浜野謙太(荒木太一役)、曽田陵介(シュン役)、萩原護(マサキ役)が、リサイクルショップのシーンにて同時にクランクインを迎えた。森本さんは、自身が演じる竹野正義について「自分自身の軸をしっかりと持ちつつ、人に対して思いやりを持った、とても優し い役柄です。ストーリーの展開に関しては、まだお伝えできないことばかりですが、 さびれた商店街を守るために、正義は道を踏み外してしまいます。道を踏み外してしまうのですが、商店街という小さなコミュニティの中で、人と人のつながりや大切なものは何かを演じていければと思います」と話し、「僕自身もお話の続きがとても気になっています。早く続きの台本を読みたいです」と心境を明かす。また、クランクイン前にケーキ作りの練習をしたそうで「とても難しくてびっくりしています。生クリームのなめらかさ、イチゴの配置など作業がとても繊細で…。ドラマの中で、かなり斬新で令和っぽいケーキを作るので、職人として、こだわりのつまったオリジナルなケーキも、楽しみにしていてもらえるとうれしいです」とコメントしている。「街並み照らすヤツら」は4月27日より毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月09日森本慎太郎(SixTONES)が主演する新土ドラ10「街並み照らすヤツら」のキャストが発表された。本作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主が大切な店・家族を守るため、悪事に手を染めてしまう怒濤のヒューマンエンターテインメント。主人公の、潰れかけのケーキ屋「恋の実」の店主・竹野正義を森本慎太郎が演じる。この度発表されたキャストは9名。商店街で酒屋を経営している父親を支える高校1年生、深川莉菜役を月島琉衣、正義の幼なじみで、商店街でビリヤード店を営んでいる荒木太一役を浜野謙太、正義が暮らす商店街を管轄する警察署に勤める新米刑事、澤本絵梨香役を吉川愛。荒木のビリヤード店の常連客シュン役を曽田陵介、同じく荒木のビリヤード店の常連客マサキ役を萩原護、澤本とバディを組む刑事、日下部茂利役を宇野祥平、莉菜の父で酒屋の店主・深川龍一役を皆川猿時、正義の妻である竹野彩役を森川葵、地元商店会の会長、大村一郎役を船越英一郎が演じる。個性豊かな実力派俳優が演じるキャラクターたちが、悪事に手を染めてしまった主人公・正義とどのように関わっていくのか?期待が高まる。土ドラ10「街並み照らすヤツら」は4月27日より毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月04日「SixTONES」の森本慎太郎が、GP帯ドラマ単独初主演を務める「街並み照らすヤツら」の放送が決定した。本作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主が、大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまい、そこから予期せぬ展開へと進む物語。「監察医 朝顔」シリーズや「ナンバMG5」、『Gメン』などに出演し、昨年は「だが、情熱はある」で山里亮太を演じたことも話題となった森本さん。今回演じるのは、潰れかけのケーキ屋「恋の実」の店主・竹野正義。両親を早くに亡くし、妻の彩と2人でケーキ屋を営んでいる正義は、情に厚く優しいが、人に流されがちな男…というキャラクターだ。森本さん演じる主人公が、仲間のため、街のために巻き起こす、怒涛のヒューマンエンターテインメントに期待が高まる。土ドラ10「街並み照らすヤツら」は4月27日より毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月21日お笑いトリオ・トンツカタン(森本晋太郎、お抹茶、櫻田佑)が9日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の番組『てごちる』に出演。お抹茶が手越祐也との“共鳴”に感動する一幕があった。○■手越祐也、お抹茶と共鳴トンツカタンと手越が初対面ということもあり、お抹茶が「どうもはじめまして。トンツカタンのお抹茶です。お抹茶にハマっちゃえ〜!」と、手越を指差しながら、シャカリキに自己紹介すると、すかさず手越は「ジャストミート!」と、同じポージング、同じテンションで反応。これには森本も思わず「なんですか、それは!? 同じトーンで返してくる人、はじめてです! 大体、狼狽して引いちゃうんですけど、来るぞって分かってるくらいの感じでしたよね」と驚きつつ、その対応力を絶賛する。また、手越のリアクションに「スゴい!」「打ち合わせしたっけ!? みたいな感じ」と喜びをあらわにするお抹茶と、大爆笑する手越を交互に見ながら、森本は「何? 幼馴染とかじゃないですよね?」とツッコミ。手越が「共鳴しやすいんですよ(笑)」と屈託のない笑顔を浮かべると、お抹茶は「共鳴できた! はじめましてなのに、本当にうれしいです」と感動しきりで、その後も「ちょっとお茶を濁させてねってことで」と自身の芸名にかけた返しをするお抹茶に対し、手越が完璧なリアクションをとり、森本は「何このコンビネーション!? 居場所見つけたな、お前!」「手越さんのお世話になろうぜ!」とツッコミを入れて、笑いを誘った。さらに、お抹茶が『R-1グランプリ』準決勝を控えているという話題から(※配信時)、手越が「トリオとしては、(お抹茶さんが優勝したら)顔になってくれるじゃないですけど、結構大きいんじゃないですか? 絶対に、その母体のというか、『誰いるんだろう?』ってなるじゃないですか」と話すと、なぜかニヤニヤとしはじめる森本。そして、「母体っていうワードも一緒だね、あなたと」とお抹茶に水を向け、お抹茶が「僕、母体ってワードも結構使うんですよ」「うれしいなあ」「目指すべきは(手越さんなんだ)」とニコニコと笑うと、手越も「母体ってあんまり使う人いないですよね(笑)」と驚いている様子だった。【編集部MEMO】『てごちる』は、ライブ配信に“ラジオ”という要素を取り入れることで、リスナーがラジオの公開収録に立ち会っているような雰囲気に。コメントでリアルタイムにMCや出演者とつながりながら、ラジオを目の前で見ている観客兼参加者として楽しむことができる。番組のタイトルである『てごちる』は、「手越」と「Chill out(まったりする)」という番組の世界観から採用された。
2024年02月16日「最近、有田哲平さん(52)は建築中の別荘について思いをはせていると聞いています。有田さんにとって長年の夢でしたからね。今年3月、千葉県の海の見える場所に土地を購入し、敷地面積90坪程度の2階建ての別荘を建てているんです。そのお値段は約1億円だといいます」(芸能関係者)豪邸を建設中の有田。“夢の別荘”にはこだわりがあるようだ。芸能関係者が続ける。「有田さんはバラエティ番組『笑神様は突然に…』(日本テレビ系)の企画で、三浦半島や、千葉、軽井沢で別荘を探していました。番組では大好きなゴルフをプレーできて、海が近くにある場所がいいと話していましたね。今回の別荘はこの条件に一致しています」有田は’16年にひと回り以上年下の一般女性と結婚し’20年に長女が、’22年に次女が誕生している。別荘を“都会の喧騒から離れ、家族団らんの場所に”と考えているようだ。「大きな別荘ですが、部屋数はあえて少なめにしていると聞いています。こうすることで、大きくなってからも子供たちが部屋にこもったりせずに、家族で顔を合わせられればと考えているそうです」(前出・芸能関係者)’23年9月、有田はテレビ番組『ニッポン人の頭の中』(日本テレビ系)の放送開始に際して、「僕の頭の中は今、家族で遊びに出かける準備のことでいっぱいです。子どもをどこに連れていこうかなとか、何を持っていけばいいのかとか、車に全て積み込むことができるのかとか(笑)」とコメントを寄せていた。別荘の準備が、多忙な彼の今の癒しなのかもしれない。
2023年12月05日くりぃむしちゅーの有田哲平(52)が11月29日、『くりぃむクイズ ミラクル9』に出演。ネット上では有田のある部分に注目が集まっている。《有田、アレ髪染めとるんかな?それとも白髪?》《ちょっと見てないうちに有田さんの髪がすごい白くなっててビビる》《くりぃむしちゅーの有田久しぶりに見たら白髪?金髪?でビビった》この日の有田の髪は全体がシルバーで、ところどころほんのりとピンクがかった色。一見して白髪にも見えたようで、驚きの声があがっていた。有田の髪色が大きく変わったのはここ最近のことのようだ。「有田さんの行きつけは港区の有名ヘアサロンで、女優やモデル、スポーツ選手などの指名が絶えないカリスマ美容師が担当だそうです。髪色もしょっちゅう変えていて、ここ1~2年で金や茶、紫などに染めていました。2カ月ぐらい前からは全体がシルバーっぽい外国人のような髪色になってきていて驚きましたね」(くりぃむしちゅーのファン)10月25日放送の『くりぃむクイズ ミラクル9』では、加賀まりこ(79)が有田の髪を見て「有田さん、よく見たら昔の若い時のアナタみたいね」と褒める場面も。「最近は若見えの方法として、白髪を単に染めるのではなく、あえてハイライトを入れてなじませ、白髪を目立たなくするのがトレンドです。白髪の量が多い場合には全体をブリーチして、その上にカラーをのせることもあります。有田さんの場合はおそらく後者で、複数回ブリーチをして髪の黄ばみを落とし、紫やピンク系統の色を入れているのでしょう。カラーは長期間もたないので、頻繁にお手入れしていると思います」(ヘアサロンオーナー)ネット上ではこだわりの“若見え”ヘアカラーの評判は上々のようだ。《有田が髪白くして薄くピンクに染めてるのカッコいいな。俺もあと5年位したらやりたい》《なんか有田哲平kpopアイドルみたいな髪色になってて驚愕した》《有田が白髪染めから金髪になって紫にしてるのおしゃれ。このままナチュラルに白髪にしていくのか、おしゃれ染めしていくのか》
2023年12月01日【著者インタビュー】なぜ30代で社長を任されたのか-株式会社サンコミュニケーションズ代表・深澤哲洋氏の“リーダー力”株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて2023年10月13日(金)、著書『新時代のリーダーに必要な12のチカラ』を刊行した、株式会社サンコミュニケーションズ代表 深澤哲洋氏のインタビュー記事を公開しました。著者インタビュー【著者インタビュー】なぜ30代で社長を任されたのか-株式会社サンコミュニケーションズ代表・深澤哲洋氏の“リーダー力”20~50代の正社員400人を対象にした2020年の調査で、「管理職になりたくない」と回答した人が83%にのぼったそうです。 たしかにリーダーは予算の責任を負いつつ、チームを管理しなければならないので大変そうなイメージがあります。 そのように感じている方にぜひ読んでいただきたいのが、書籍『新時代のリーダーに必要な12のチカラ』です。突然、会社を託された30代の社長は、どのようにリーダー力を身につけていったのか、著者の深澤哲洋氏にお話をうかがいました。インタビュー記事はこちらから : インタビュー記事一部をご紹介なぜ39歳の若さで次期社長に指名されたのか?――39歳での社長就任はかなりお若いと感じるのですが、どのようなきっかけだったのでしょうか?きっかけは前社長が病気で長期入院になったことです。しばらく社長不在の経営が続いていたのですが、創業者である会長の後押しで僕が社長に就任することになりました。自分よりも年上の方やスキルの高い方がいるなかでの抜擢だったので、どのようなリーダーになれるのかといろいろ考えて、最初の一年間、思いを伝えるために毎日社員向けにコラムを書きました。それが思いのほか好評だったので本にまとめることにしたのですが、結局、新たにテーマを決めて書き下ろしました。――次期社長に指名されたということは、かなりリーダーシップを見込まれていたのですか?リーダーシップにもいろいろなかたちがあると思いますが、僕はカリスマ性を持った、いわゆるリーダーっぽいタイプではないと自己分析していました。ただし振り返ると、子どもの頃からリーダーというか、みんなのまとめ役になることが多かったような気がします。そこで、いわゆるリーダータイプでなくてもリーダーになれるよと伝える本を作りたいと思って書いたのが『新時代のリーダーに必要な12のチカラ』です。ーーーーーー以上記事一部抜粋ーーーーーーインタビュー記事全文はこちらから : 『新時代のリーダーに必要な12のチカラ』(深澤 哲洋 [著]/幻冬舎)部下ができたらまずこれを読め!ダイノジ大谷ノブ彦推薦!「僕は以前リスナーに「ボスと呼べ」と言って笑われた。これを読んでからにすれば良かったと思ったよ。この本はまさに、未来のボスの参考書だ」「27歳までバンドマン、28歳で初めて入った会社の社長に30代で就任」という異例の経歴を持つ著者が、現代社会で求められるリーダーの資質を分かりやすく解説。「こんな上司がほしかった!」と思わず膝を打つリーダー本の決定版。書籍情報はこちら : 著者深澤哲洋/フカサワ テツヒロ1978 年5月3日、東京都小金井市に、男3人兄弟の次男として生まれる。趣味・特技は料理と音楽、現在は3人の娘の父親。小中学校は地元の公立、その後慶應義塾志木高等学校、慶應義塾大学経済学部を卒業。大学卒業後は学生時代のバンドメンバーと音楽の道でプロを目指し、CD2枚をリリースしインディーズデビュー。その後、27 歳でバンドを解散し、2006年に現在の会社、株式会社サンコミュニケーションズに中途で入社。入社後は、スポーツや企業、行政などさまざまなイベントプランニング・プロデュースを経験し、2018 年39 歳で社長に就任。会社経営の傍ら、プロモーション、イベントプランニング・プロデュース、吉本芸人ダイノジのYouTube プロデューサー、そして新たなビジネスや事業にも挑戦を続けている。インタビュー記事はこちら : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月13日舞台『DREAM BOYS』の公開ゲネプロが9日に東京・帝国劇場で行われ、渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)が取材に応じた。同作は2004年1月に滝沢秀明主演によって初演を迎えて以来、亀梨和也(2004~2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)、 岸優太(2019~2021年1月主演)、菊池風磨(2021年~2022年主演)らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた。20年目を迎える今回の公演で主演に渡辺、チャンプに森本が決定した。演出は堂本光一が務め、7 MEN 侍、少年忍者、紫吹淳、鳳蘭も出演する。○演出・堂本光一、先輩・亀梨和也からの喝初日を迎えるにあたって、渡辺は「過去にJr.として先輩のバックで出ていた舞台に、まさか大役で『DREAM BOYS』に返ってくることができるなんて、自分の人生の過程をまた感じられる瞬間というか、胸がいっぱいです。帝国劇場の0番(センター)に立つというのは重圧も感じますし、プレッシャーに押しやられて、昨日もなかなか寝付くことができなくて、久しぶりに味わった緊張感でした」と心境を吐露。森本は「Jr.の頃、亀梨(和也)くんが主演をやられてた時に出ていたことがあって、カズヤとチャンプが憧れの存在だったんです。自分たちも『かっこいい』と思ってもらえるような理想像に近づけるように、この1カ月間でなっていかなきゃなと思っています」と意気込み。5〜6kgの減量もしたそうで「山里(亮太)さんの役で増量してましたので、完全仕上がりとまではいけなかったんですけど、チャンプらしくいい日焼け具合と体つきになったんじゃないかな」と自信を見せた。同作品としては4年ぶりのフライング復活で、森本は「最高ですね」と言いながらも、「初めて『DREAM BOYS』で主役とチャンプとして出て、見渡せる余裕はそんなになかったかもしれないです。広いなと思いながら飛んでます」と感想。渡辺は「光一くんにおねだりしました。『どうしても帝国劇場で飛びたいんだ、頼む。光一、飛ばせてくれ!』と言って、先輩の優しさで夢を叶えてくれた。我々はこのステージにJr.の頃たくさん立ってきたのに、飛ぶことはほぼなかった。飛ぶ人のワイヤーをつける係だけをやってきたので、これはエモいというか嬉しいです」と喜びを表す。森本は稽古中の見本として堂本に「飛んでください」と頼んだそうで、「僕たちは帝国劇場で飛んだことがないからこそ、『SHOCK』で飛ばれてる光一くんに『ちょっとすみません、飛んでください』とお願いしたら『おお、いいよ』と言ってすぐ飛んでくださって。飛んでる時の目線だったり、体の使い方だったり姿勢の保ち方だったりというのを教えて下さった」という。「『かっこいい』と思っちゃって、稽古のはずなのに稽古にならなかった」(森本)、「見とれちゃって」(渡辺)という意見も飛び出し、森本は「今回『DREAM BOYS』の稽古中での飛びだったので、『SHOCK』とはまた違った飛び方。機構とかも全然違うんですけど、今回に合わせて飛んでくださって、飛んだ時の感覚も全部教えてくれたんです」と明かした。一方で2人とも堂本とのコミュニケーションを苦労として挙げる。渡辺は堂本について「極度の人見知りらしく、ダメ出しをいただいている最中なども、一生目が合わないんですよ。『渡辺!』と呼ばれても僕を見てないんです。僕はずっと合わせにいこうとしてるのになかなか合わせてくれなくて、意外とシャイな方なんだなという印象を受けて。意を決して、稽古終わった後に光一くんを呼んで『ダメ出しいただくときに目が合わないので、ぜひ合わすとこから始めてください』というお願いをしました」と振り返る。「(目が)合うようになりました。でも、ちょっとまだ下向いてますね」と現在の状況を説明した。森本も苦労したそうだが「稽古を重ねてしゃべる機会が増えていくと、僕のキャラクターをわかっていじってくれるようになって。『森本、お前ふざけてるな』『いや、ふざけてないですよ!』と。実際は僕がガチガチだったので、緊張をほぐして、優しくいじってくれました」と感謝。「僕はドラマが多くてミュージカルや舞台の経験がないので『客席に顔を向けていくんだ』とか『ミュージカルは歌にもお芝居が入ってたりするから、歌詞をちゃんと聞いて気持ちを動かしてお芝居してね』とか、すごく初歩的なことなんですけど、わかりやすく丁寧に説明してくれた」と受けた演出についても語る。渡辺も「僕も初歩的なとこから。テレビの画面の中のお芝居と舞台での芝居の違いだったり、『何を言ってるかまずちゃんとわからせる』ということだったり、『今のセリフで向いてたけど、このセリフを言い終わった後に体を向けた方がいいよ』とか。細かいところまで見てくださって。たくさんダメ出しをいただきながら、今日を迎えた」という。また同作の伝統だという“ウォールフライング”に挑戦した渡辺は「めちゃくちゃ大変ですね。見てると簡単にできそうだなと思ってたんですけど、いざやったら本当に大変で、映像とリンクもしているので」とさらなる苦労話。「実は亀梨くんもゲネプロを見てくれていて、さっき袖に来て『ウォールフライングのところ、気合いを入れろ』とアドバイスをいただきました」と会場を驚かせていた。○Snow Man、SixTONESのメンバーからもエール互いに「すごいと思うところ」について聞かれると、森本は「肌がきれいです」と褒め、渡辺は「いや、関係ないね」と苦笑。森本は改めて「主役としてドンとセンターに立ってる時に、僕は上で歌いながら後ろから見たりする時もあって、『堂々としててかっこいいなあ』と思いましたよ。翔太は『帝国劇場の0番に立つことが不安』と言ってるけど『0番が似合うな』と思って。後ろで見ながら『怖気ずにどんと構えてくれ』と思っています」とエール。「いや、本当に嬉しいです」と喜ぶ渡辺は、逆に「慎太郎って普段からちょっとユーモラスな部分の印象が強いけど、久しぶりに同じステージに立って、お芝居、ダンス、歌を見ると普段とのギャップが1番ある。かっこよくて面白い、モテる男子。堂々としていて、いい意味で緊張感がなさそうに見えるから、余裕が見えてかっこいいなと思いますね」と称賛した。メンバーが観にくるかという質問には、森本が「さっき高地(優吾)からLINEが届いてました。『初日おめでとう頑張ってね』以上でした」と回答。「バラエティとか、SixTONESみんなで集まったりする時には『ドリボ、楽しみだな』と言ってくれたりしています」と明かし、特に「(田中)樹には見てもらいたいですね。前回チャンプでしたし、僕と樹のチャンプは演じ方や声も何もかも違うからこそ、新しくなった『DREAM BOYS』の良さでもあったりするので、見てもらって『俺のチャンプ、すごいだろ?』とドヤ顔したいなと思います」と語る。渡辺は「僕も朝、起床して携帯を見たら、佐久間(大介)からLINEが来てまして『初日おめでとうかな?』と思ったんですよ。パッて見たら『昨日Mステで思ったんだけど、髪伸ばせば?』って。昨日の僕のテレビ番組のビジュアル見ての感想が朝に来てて、ちょっとイラッとしました」と笑いを誘う。「その後にみんなからあのグループLINEで『かましてこい』『行ってこい』『楽しめ』というエールをいっぱいもらいました。心強いですね、グループにいるというのは」とメンバーにも感謝していた。公演は東京・帝国劇場にて9月9日〜28日。
2023年09月10日舞台『DREAM BOYS』の公開ゲネプロが9日に東京・帝国劇場で行われ、渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)が取材に応じた。同作は2004年1月に滝沢秀明主演によって初演を迎えて以来、亀梨和也(2004~2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)、 岸優太(2019~2021年1月主演)、菊池風磨(2021年~2022年主演)らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた。20年目を迎える今回の公演で主演に渡辺、チャンプに森本が決定した。ジャニー喜多川元社長による性加害問題を巡り、7日にはジャニーズ事務所が都内で会見を開催、新体制となることも発表された。森本は「実際に僕も会見は見ましたし、複雑なところはあるんです。でも僕たちがステージに立ってできることって、堂々とエンターテインメントをお客さんに見てもらって、新体制ジャニーズを応援してもらえるかどうかだとは思っていて」と心境を吐露。「新体制ジャニーズとして先がどうなっていくかはまだよくわかってないところも正直あるんですけど、僕はこのステージに立って最大限尽くして、できることはしたいなと思っていて。皆さんに見てもらって、今後の森本だったりSixTONESだったり、そしてジャニーズの未来を想像して楽しんで、安心して応援してもらえるようにまずはこの1カ月間、精一杯頑張ろうと思ってます」と語った。渡辺も「僕も事務所の記者会見を見て、今、事務所が大きな転換期を迎えている最中に『DREAM BOYS』が初日を迎えるということで。でもこういった状況の中でお客さんは変わらず帝国劇場に足を運んでくださるというところに、とにかく本当に感謝しないといけないなと思っています」と感謝。「僕たちタレントができることは、今いただいているお仕事全力でこなして、とにかくお客さんに楽しんで笑顔になっていただく。もうそれが僕たちが今できる最善の務めかなと思いますので。こんな中でも『DREAM BOYS』の話題を皆さんが取り上げてくださって、本当に感謝していますし、僕たちも嬉しいです。これからステージで笑顔でいろんなお客さんを楽しませて、結果でまた新たな未来を構築できていけたらと思っています」とメッセージを送った。公演は東京・帝国劇場にて9月9日〜28日。
2023年09月10日赤楚衛二が主人公の向井くんを演じる「こっち向いてよ向井くん」の8話が、8月30日に放送。これまで会社の同僚との恋愛を楽しんできた波瑠演じる洸稀の答え合わせに「天才すぎるな」や「脚本が素敵」など絶賛の声が上がっている。ねむようこの同名漫画を原作とする本作は、恋愛迷子の登場人物たちを通して恋愛観の違いやズレを鋭く描いたドラマ。視聴者からは毎話、共感や納得の声が上がっている。10年ぶりに再会した元カノとの関係に区切りをつけた向井くんを赤楚衛二、向井くんの元カノ・美和子を生田絵梨花、向井くんの相談相手・坂井戸洸稀を波瑠、洸稀の恋の相手で向井くんの元先輩・環田を市原隼人、向井くんの妹・麻美を藤原さくら、麻美の夫・元気を岡山天音が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今いる場所から一歩踏み出そうと決めた向井くん(赤楚衛二)は、10年引きずった元カノ・美和子(生田絵梨花)への未練を断ち切り仕事に没頭。そんなある日、向井くんはかつて一緒に働いていた先輩の環田(市原隼人)から突然飲みに誘われる。するとそこで、向井くんは洸稀との仲を牽制されることに――というのが8話の展開。その後、コラボで洸稀と環田と一緒に仕事をすることになった向井くんは、環田からの牽制を思い出して洸稀と普通に接することができない。思わずぎこちなくなる向井くんだが、環田から「結婚を前提に付き合ってほしい」と言われた洸稀は、環田との関係を終わらせる。そして向井くんにカラオケで「私はね、パフェの上の部分しか食べたくないの」とパフェに例えた恋愛論を披露。フルーツで完璧に演出された上の部分にしか興味がなく、バニラアイスとコーンフレークだけの下の部分のような素の自分は見せたくないと言うのだった。そんな洸稀に対し、「パフェの本体って、バニラアイスのゾーンじゃないの?」と思いがけない発言をする向井くん。そのままカラオケでオールをしたふたりは、ファミレスで一緒に朝食をとることに。そしてかつて環田の家に泊まり朝ごはんを一緒に食べることを断っていた洸稀は、自分が向井くんと自然に食事をしていることに気づく。そんな洸稀の心の変化をさりげなく描き出したストーリーにSNSでは「坂井戸さんのその心の変化を、朝ご飯を一緒に何気なく食べてる自分に気付くことで表す脚本が素敵~」や「朝食を頑なに断ってた坂井戸さんが向井くんとは朝食を食べてしまうという展開。天才すぎるな」「いい脚本といい演出でほんまに楽しい」といった声が。また、本作があと2話で終わることに「昨日の向井くんが最高すぎて、あと2話で終わるなんて悲しすぎる…」や「あと2話?で終わるなんて嫌だ」など悲しみの声が上がっている。原作の部分がほとんど終わり、どのようなオリジナルストーリーが描かれるのか。残りの2話からも目が離せない。【第9話あらすじ】2人で朝ご飯を食べて以来、洸稀(波瑠)とのあやふやな関係に悩み始めてしまった向井くん(赤楚衛二)。大切な飲み友達ではあるけれど、飲んでない時だってあるし、ふたりの関係は何?一方、麻美(藤原さくら)と元気(岡山天音)はついに離婚が成立してしまう。麻美は家を出て行き、残された元気は抜け殻同然で――。「こっち向いてよ向井くん」は毎週水曜22時~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月31日映画『Gメン』(8月25日公開)の公開記念舞台挨拶が26日に都内で行われ、主演を務める岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、瑠東東一郎監督が登壇した。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星、矢本、森本、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。イベントでは、SNSに寄せられた質問にキャスト陣が回答。「共演してみて印象が違った人は?」という質問に、竜星は「僕は慎ちゃんです」と答える。「(印象が)想像ができなかった。初めて(現場に)来たら短パンにサンダルだったし、“アイドルなのにすげぇラフ!”と思って、そこからすごく好きになりました」と笑顔を見せる。一方森本も、印象が違ったのは竜星だったと言い、理由も似ているそうで「“ここパリですか?”みたいなおしゃれな感じで来るのかなと思ったら、意外とラフで親近感を感じた」と明かした。また、瑠東監督から「Gメン通信簿」と題し、キャスト陣それぞれにメッセージが送られる場面も。森本には「みんなのムードメーカーでハードな撮影でもみんなを盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって机も壊し、大変よく暴れてくれました」という言葉が送られる。森本は「最後のアクションのところで、わたくし人間を担いで落とすんですけど、そこの机がしっかり真っ二つに割れている。本当にいい暴れっぷりだと思います。俺もどうなっちゃってんだろうと、びっくりした」と振り返った。
2023年08月26日アイドルグループ・SixTONESの森本慎太郎が、25日に都内で行われた映画『Gメン』(8月25日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇。共演の田中圭とりんたろー。から天然エピソードを明かされた。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星、矢本、森本、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この日のイベントには、森本のほか、主演の岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中、瑠東東一郎監督が参加。岸と同じ1年G組のクラスメイト・梅田真大を演じた森本は、「梅田は昭和顔ということで、本日は昭和節全開でいけたらなと思います! 私が知っている昭和っぽさ、ブラウン管テレビ、以上でございます。そこの幅も広げながら楽しみながらいけたらと思います」と独特な挨拶で会場を盛り上げる。撮影中は岸を中心にいじり合いになっていたそうだが、それを見守っていた田中は「慎太郎くんもいじられキャラなのかなと思った。岸と一緒で、会話が成立しないことがあったよね?」と森本の印象を明かす。りんたろー。も「みんながおすすめのご飯屋さんを紹介し合っていたときに、慎ちゃん(森本)だけず~っとチェーン店を紹介していたよね(笑)」とエピソードを披露し、笑いを誘った。岸に負けない天然っぷりをばらされてしまった森本だったが、「チェーン店、超うまいんで!」と笑顔を見せていた。また、イベント中盤には「青春を一言で表すと?」というテーマでトークが展開。「友情」と作品にかけて回答した森本は、「もうそれのみでございます。友あっての今の僕だと思うので、これそのもの」と青春時代を振り返りながら話した。
2023年07月25日赤楚衛二が恋愛迷子の主人公・向井くんを演じる「こっち向いてよ向井くん」が7月12日からスタート。波瑠のズバッと核心をつくセリフに「洸稀さんの言葉にえぐられる」や「恋愛迷子にはグサグサ刺さる」の声が上がっている。本作は、10年恋愛から遠のいていた主人公・向井くんが久しぶりに恋愛に一歩踏み出したことから始まる、恋愛迷子たちのラブストーリー。漫画家・ねむようこの同名漫画を原作にしている。恋に10年ご無沙汰で自分の欲しいものも曖昧な主人公・向井くんを赤楚衛二、忘れられない元カノ・藤堂美和子を生田絵梨花、新しくやってきた派遣の中谷真由を田辺桃子、会社の後輩・河西翔太を内藤秀一郎、向井くんのクールな妹・武田麻美を藤原さくら、麻美の夫でスパイス&バーを経営している武田元気を岡山天音、お店の常連で向井くんにアドバイスをくれる坂井戸洸稀を波瑠が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。主人公の向井悟(赤楚衛二)は母・公子(財前直見)、妹・麻美(藤原さくら)、麻美の夫でスパイス&バーを営む元気(岡山天音)と実家で暮らす33歳の会社員。雰囲気良し、性格良し、仕事もできる男のはずなのに、元カノ・美和子(生田絵梨花)と別れて以来、10年恋をしていない。そんなある日、向井くんの職場に中谷真由(田辺桃子)がやってきて、向井くんは久しぶりに恋愛モードに突入。しかし、向井くんの想いとは裏腹に、中谷さんは全く違う感情を抱いていて――というのが1話の展開。中谷さんが自分のことを好きだと勘違いした向井くんは、あえなく玉砕。どうしてそうなったのかわからない向井くんは、義弟の店で常連の洸稀とともに答え合わせを始める。中谷さんが気のあるような素振りをしていたと主張する向井くんと元気に対し、洸稀は冷静に状況を分析。洸稀の「彼女が何を求めてるのか、ちゃんと彼女の立場で考えた?イメージとか一般論で決めてない?」「いけそうだったから、いったろってなったんじゃないの?」「なんとなーくかわいい子と付き合ってなんとなーく幸せになれるわけ…ないよ!」という核心を突く言葉に、Twitterでは「洸稀さんの言葉にえぐられる」「本気で刺さるから見てて共感できますね」の声が上がっている。また洸稀のズバッと遠慮なく物申すキャラクターに、「こうきさんのキャラ好きすぎる」「やっぱ波瑠ちゃん最高だな…」と絶賛の声も続出。最後にはそんな洸稀と先輩・環田和哉(市原隼人)の危うさを秘めた関係を匂わすシーンもあり、今後の展開に期待が高まる。【第2話あらすじ】33歳、実家暮らしで元カノへの思いを引きずったまま10年も恋をしていない向井くん(赤楚衛二)は、義弟のお店の常連で10歳年下のアンちゃん(久間田琳加)にキスされる。「久しぶりに彼女ができる?」と舞い上がった向井くんは、「アンちゃんに近づくと沼に落ちる…」という周囲の忠告も気にせず、積極的なアンちゃんに流されていく。そしてグイグイ押される向井くんは「さすがにこれは勘違いじゃないよな」と得意顔に。一方、向井くんの恋の相談相手・洸稀(波瑠)も、会社の先輩・環田(市原隼人)とのアブナイ恋にハマっていき――。「こっち向いてよ向井くん」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月13日『DREAM BOYS』の製作発表が29日に都内で行われ、渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)が登場した。同作は2004年1月に滝沢秀明主演によって初演を迎えて以来、亀梨和也(2004〜2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)、 岸優太(2019~2021年1月主演)、菊池風磨(2021年~2022年主演)らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた。20年目を迎える今回の公演で主演に渡辺、チャンプに森本が決定した。互いの印象について聞かれると、渡辺は森本について「表でマイクを持ったりすると結構おふざけだったり、ちょっとやんちゃだったり、面白いタイプの陽気な人柄なのかなと思うんですけど、バラエティもやるしお芝居もやるしマルチにいろいろやってるから、ふざけている人ほど根は真面目なのかなというところで、ギャップがある人だと思ってます」と明かす。森本は「すいません、お褒めいただいて」とニヤリとしつつ、渡辺について「この場に出て来る5分前ぐらいに袖でスタンバイしているとき、しょっぴー(渡辺)がめちゃめちゃ緊張すると言ってたんですけど、いざステージに立ったらドシッと構えてて。裏では小心者な感じを見せますけど、実は男らしい点がしっかりあったりとか」と暴露。「渡辺翔太をテレビで見てたりすると、いじられてたりとか、抜けてる部分があったりするんですけど、2人でごはんを食べたりとか、2人でおでかけしたりしていた時とかは、頼りになる兄貴的な存在でもあったので、僕は好きな人、尊敬する人として接してます」と語った。今作はポスタービジュアルなどでも「エモさ」が増しているのでは? という指摘に対しては、渡辺は「友情物語みたいな部分が結構あるので、今回は多分そっちを前面に出しているのかな。作品の友情物語という部分と、渡辺と森本という2人との関係性、Snow Man・SixTONESが同時デビューした対になる部分が、作品上と普段の部分でリンクしているものがあるので、いつもと違った感じの見え方になっているのかもしれないですね。エモさマシマシで」と推測。森本も「普通にプライベートでも仲良くて、『少年たち』の時は2人でよくご飯を食べに行ったりしてた。デビューして一緒に仕事をする機会が減って、久しぶりに1カ月間一緒に仕事をするというところと、一緒にリハーサルをするところと、気の知れた仲なので、仲がいいからこそ出る空気感、雰囲気感、久しぶりにやって『一緒に出発するね』みたいな気持ちが溢れ出て、エモさがマシマシになってるのかなと思います」と分析する。「舞台期間中も、終わった後に毎日飯を食いに行こうという話をしてまして。僕は一応、店をセレクトしとこうかなと思っております」と計画していた。Snow Man、SixTONESというグループとして「ライバル意識はありますか」という質問に対しては、渡辺が「仲いいですから、バチバチみたいなことはないんです。デビューの時は『VS』がついていたので、結構ライバル関係っていう印象が強いと思うんですけど、僕たち2グループはライバルという部分もあるんだけど、それより仲の良さが勝ってしまっている」と説明する。「もちろん他のグループより意識がいってしまいますけど。『今回こういうミュージックビデオなんだ』とか、『今回こういうシングルなんだ』とかということはありますけど、『バチバチにやってやるぜ!』みたいなことよりは、『仲良く帝国劇場を楽しもうね』という感じの空気感ではあります」と表す。森本も「お互いに楽曲が出てMVを見たりするのも、ライブを見に行った時にシンプルに楽しみたいというのが強くて。でも一応VSでやってたので、そのVS感は舞台に多分生きると思います」と同意していた。最後に渡辺は「『DREAM BOYS』っていろんな方のイメージがついてると思うんですよね。変わっちゃって悲しいなと思う方もいっぱいいらっしゃる状況だとは思うんですけど、ジャニーズ舞台も進化していくんだというところを、僕と慎太郎で見せたいですし、『DREAM BOYS』も人が変わったら作品も進化している。観に来る方には絶対に後悔させないような舞台作りを2人でして行きたいなと思っているので、皆さん期待しててください」と太鼓判。森本は「僕と渡辺翔太なりの、2人が出せる空気感と2人だからこそできるお芝居もあると思いますし、それが『DREAM BOYS』の中に入った時に、今までとは違った変化を起こしているところが1番大事だと思うので、自分たちらしい『DREAM BOYS』をできたらなと思います」と意気込み。さらに「僕自身で言うと、最初で最後の舞台だという気持ちで臨むので、『DREAM BOYS』というものにかける想いを受け取っていただけるように、精一杯努めていきたいなと思います」と語った。公演は東京・帝国劇場にて9月9日〜28日。
2023年06月30日『DREAM BOYS』の製作発表が29日に都内で行われ、渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)が登場した。同作は2004年1月に滝沢秀明主演によって初演を迎えて以来、亀梨和也(2004〜2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)、 岸優太(2019~2021年1月主演)、菊池風磨(2021年~2022年主演)らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた。20年目を迎える今回の公演で主演に渡辺、チャンプに森本が決定した。2019年の公演から演出に堂本光一が関わっており、2人にオファーを出したという。しかし渡辺は「最初にお話をいただいたときに、1度実はお断りをさせていただいて」と明かす。「『DREAM BOYS』はジャニーズの歴史のある舞台でもありますし、帝国劇場という歴史のあるみんなが憧れるステージなので、そこに僕でいいのかなという不安感があり、最初『僕じゃないんじゃないかな、なにわ男子とかどうですか?』みたいなこともちょっと言いながらお話ししてたんですけど、後日また光一さんが『やっぱり他も見てみたけど渡辺がいい』と言ってくださり、もう1回アプローチしてくださったことに心を打たれ……。メンバーの目黒蓮にも相談したところ、渡辺ならできるよ、やってみたらという声もあって、やってみようという決意をしたというところでございます」と説明した。森本も「実はですね、僕もお断りをしてまして。僕がこうして帝国劇場という舞台に立つには経験不足だというのがまず一つありまして。『少年たち』という舞台で日生劇場に立たせていただいたりとか、舞台に立ってきた回数はちらほらあるんですが、帝国劇場に2人でステージに立つにはまだ実力不足、経験不足ではないかということで、僕も『なにわ男子の藤原丈一郎がいいんじゃないか』と、互いになにわ男子を推薦したんですけど、偶然」と驚きの事実で会場を笑わせる。「断った後に光一さんから『森本、渡辺がいいんだよね』と声をかけてくださって、もう1回アプローチしてくださって、僕も『1回ちょっと考えます』とメンバーに話したところ、SixTONESのメンバーたちが『しょっぴー(渡辺)と慎太郎のドリボ、見たいな』と声をかけてくれて、見たいと言ってくれてる人がいるのであれば、ステージに立ってもいいのかもしれないと思えるようになって出演させていただくことになりました」と経緯を語った。また役作りについて聞かれると、森本は「『だが、情熱はある』というドラマで山里(亮太)さんを演じた時に増量したんですよ。なのでそれをまず落とさなきゃいけないというところがあって。本番が9月になって、それまでに落としきれないだろうっていう予想もあって、体作りはそんなにちゃんとできないかもしれないというのは、光一さんにもお伝えしました。だけどできる限り落として絞ろうかなと思っています。できる限り自分の努力でやっていこうかなと思います」と意気込む。「僕の前のチャンプ役が田中樹なので、違った形になるだろうし、見た目も樹はすごく華奢ですけど、私は男らしいがっちりとした体型で、そこも違ったチャンプの色が出るのかなと思うので、絞りすぎず、ある程度の印象を持ちながら作っていけたらなと思っています」と計画もしているという。作品全体については、渡辺が「昔から『DREAM BOYS』という舞台は、いろんな先輩たちや仲間がやられていて、中身も演出も変わってきたりする中で、ここ数年で光一さんが演出をされるようになってから、また一味変わった『DREAM BOYS』になっているなという風に感じている。その中で僕と森本慎太郎がやるということで、新しい風を吹かすよりは、ちょっと遡った、光一さんの前の『DREAM BOYS』の要素を取り入れて、『ザ・ジャニーズ』の演出と、光一さんの演出の融合ができたらいいなと思っているので、今後いかにそれを提案してみようかなと思っているところ」と展望も明かし、森本も同意していた。これまでに出演した同舞台の思い出を聞かれると、渡辺は「本番中や、1・2幕の間の休憩に、先輩とか主役の方が優先して帝劇の中のエレベーターを使うんですけど、僕たち後輩は暗黙のルールがあって、1階から8階まで階段で毎回往復したという苦い思い出があるので、今年はもう、エレベーターを使っていいのかなと。僕と慎太郎が優先的に乗らせてもらえるのかなと思うと、すごく成長を感じます」としみじみ。森本は「でも僕、役作りのために階段で行こうかなと思って」と言ったものの、レポーターから言質を取られると「じゃあ、ちょっとカットですみません」と撤回する。森本の思い出を聞かれると「KAT-TUNの亀梨和也君が主役でいらっしゃって、毎回1幕と2幕の間は亀梨くんの楽屋にお邪魔して、僕はその時小学4年生とかで、当時好きだった女の子の話を亀梨くんにずっとしてたんですよね。亀梨くんは大人だから優しく『そうかそうか』『こうしたほうがいいんじゃないか』とアドバイスしてくださった、甘い思い出があります」と微笑ましいエピソードを披露していた。今回主演を務めるにあたって、渡辺は「いろんな先輩たちや同世代の仲間たちがやってるなあと思うと、プレッシャーは今の時点でまだ感じますし、本当に先輩のサポートで立たせていただいたという印象がほとんどなので、僕たち2人がメインを張るということに関しては、プレッシャー」と心境も吐露。「でもJr.時代が長かったもので、それを考えると、人生で何があるか分からないなあというワクワク感というか。過去の自分に『DREAM BOYS』の主役をやるよと言ってあげたいぐらい、自分の中でこうエモい展開だなと思っています」と喜びを明かす。歴代の主演に負けない点を聞かれると「美意識じゃないですかね。ボクシングのシーンとかで、脱ぐじゃないですか。そういう時に肌のモチモチ感とか」と意外な角度からアピール。「タッキーだったり、亀梨くんだったりハードルの高い先輩たちばっかりなので、そういう違ったアプローチで」と語った。公演は東京・帝国劇場にて9月9日〜28日。
2023年06月30日高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が共演するドラマ「だが、情熱はある」が、いよいよ6月25日(日)今夜、最終回を迎える。本作は、高橋さんがオードリー・若林正恭、森本さんが南海キャンディーズ・山里亮太を演じ、2人の半生を描く実話に基づいた物語。最終話は、2021年5月、若林と山里のユニット「たりないふたり」の12年にわたる活動の集大成“解散ライブ”を迎える。無観客でのネット配信にもかかわらず、チケットは54000枚売れ、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子)も「東京ドームで漫才やるようなもんだよ」と感慨ひとしお。その頃、「クリー・ピーナッツ」のDJ杉内(加賀翔)とL田雲(賀屋壮也)は、ライブにサプライズ出演するため劇場入りをする。一方、春日(戸塚純貴)はどこかのカフェで、しずちゃん(富田望生)はテレビ局の楽屋で、運命の解散ライブを見届けようとしていた。それぞれの控室で出番を待つ間、緊張する山里はウロウロと落ち着きなく歩き回り、若林はその足音が気になっていた。そしてついに無観客解散ライブがスタートし、もがき続けた男と男が互いの底の底をさらけ出す。カメラの向こうで約5万人が熱狂した伝説ライブの真実、ライブ後2人だけに見えた景色とは――笑いと涙の青春サバイバルストーリーが、今夜完結する。「だが、情熱はある」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年06月25日明日、最終話が放送されるドラマ「だが、情熱はある」より、「南海キャンディーズ」を演じた森本慎太郎(SixTONES)と富田望生、マネージャー役の坂井真紀のクランクアップ写真が公開された。高橋海人(King & Prince)演じるオードリー・若林正恭と、森本さん演じる南海キャンディーズ・山里亮太、2人の半生を描く本作。森本さん、富田さん、坂井さんの3人の最後のシーンは、焼き肉屋。そしてこのシーンが、ドラマの最後の収録となった。しずちゃん役の富田さんは、「こんなにずっと走っている感覚のドラマは久しぶりでした。ありがたくいつも課題が沢山あって、漫才や関西弁、ボクシングに挑戦させてもらいました。漫才では色んなコンビを組んで、山ちゃんと出会って、南海キャンディーズを結成して、絶頂で楽しいと思っている時に、山ちゃんとは不仲な関係を演じなくてはならなくて・・・。人の人生を10年以上、演じさせてもらいましたが、どれも忘れられない思い出です」とふり返り、「皆さんの抜かりない情熱に支えてもらいました。ありがとうございました」と感謝。高山マネージャー役の坂井さんは、「森本君と望生ちゃんの2人をずっと見守ることが出来て、本当に幸せな日々でした」と話し、「この作品に関わることが出来て、毎日楽しくて、本当に幸せでした。ありがとうございました」とコメントした。そして、山ちゃんを魅力的に演じた森本さんは、「楽しかったです。人として成長できた期間でした。今まで自分の人生では知らない、山里亮太さんの様々な感情を知り演じることで、これからの芸能生活、また森本慎太郎として歩んでいく人生も、もっともっと成長していけると思える4か月間でした」と挨拶。また「途中から、しずちゃんと私は仲が悪くなる設定だったので、現場では(撮影以外でも)みうちゃんとは一言も話さなくなり、それを見てスタッフの皆さんにご迷惑をおかけしました(笑)すいませんでした。でもそれがあったので、色々なことをみうちゃんから勉強させてもらいました」と撮影のエピソードも明かされた。「だが、情熱はある」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年06月24日Snow Manの渡辺翔太が主演、SixTONESの森本慎太郎がチャンプを務める『DREAM BOYS』が、9月9日(土) から28日(木) に帝国劇場で上演されることが決定した。2004年1月の滝沢秀明主演による初演以来、17年間の長きにわたり、亀梨和也、玉森裕太、岸優太、菊池風磨らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた『DREAM BOYS』。20年目を迎える本公演では、渡辺、森本のほかに7 MEN 侍、少年忍者、紫吹淳、鳳蘭が出演する。演出は堂本光一が務めている。<公演情報>『DREAM BOYS』9月9日(土) ~28日(木) 帝国劇場演出:堂本光一出演:渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)、7 MEN 侍(中村嶺亜 本髙克樹 菅田琳寧 佐々木大光 今野大輝 矢花黎)、少年忍者(ヴァサイェガ渉 川﨑皇輝 北川拓実 織山尚大 黒田光輝 安嶋秀生 内村颯太 深田竜生 元木湧 檜山光成 青木滉平 豊田陸人)、紫吹淳、鳳蘭公式サイト:
2023年06月12日高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が共演するドラマ「だが、情熱はある」。全12話で放送されることが決定しているが、今夜放送の第10話では、惨めな思いを笑いに変え、“たりないふたり”の快進撃が始まる。本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた物語。前年のM-1グランプリで準優勝を果たし、すっかり有名人の仲間入りとなった「オードリー」。毎日のようにテレビ局で芸能人に会い、楽屋に行けば弁当が何種類も用意され、現場から現場へ大忙し、移動中もネタ合わせをする日々。「俺ら漫才師じゃん」と悦に入る若林(高橋さん)は、売れたことで家族への後ろめたい気持ちもなくなり、苦手だった父(光石研)との会話も楽しめるようになってきたのも束の間、だんだんと世間の注目が春日(戸塚純貴)のキャラに集中していき、不安を抱き始める。このままじゃすぐに飽きられてしまいそうなのに、スタッフもファンも春日にしか興味がなく、若林は蚊帳の外。もどかしい思いを募らせる若林は、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子)から居酒屋に呼ばれる。一方その裏で、山里(森本さん)は相変わらず広がり続けるしずちゃん(富田望生)との格差に卑屈になっていた。しずちゃんには、ドラマやCMのオファーが舞い込むのに、自分に来る仕事は朝の情報番組「スッキリ」のクイズコーナーの進行役、しかも声だけの出演。クイズの中で旬の芸人やしずちゃんの活躍を紹介するのは、やっぱり悔しい――。どうしようもうない憤りを抱える山里も、島に呼ばれる。こうして、居酒屋にやって来た若林と山里の2人。初めて顔を合わせる2人は、“面白くないヤツ”だとは思われたくない…と勝手な被害妄想を膨らませ、目を合わせようともしない。才能はあるのに、何かが足りてない、そんな2人に島は、「やるよ、2人の番組」と、運命の一言を告げる。似た者同士の2人がついにユニット結成し、コンプレックスをネタにして、惨めな思いを笑いに変える、“たりないふたり”の快進撃がいま、始まる。「だが、情熱はある」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年06月11日高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が共演する現在放送中のドラマ 「だが、情熱はある」が、全12話であることが発表された。本作は、若林正恭(オードリー)と山里亮太(南海キャンディーズ)の2人の半生を描く、実話に基づいた物語。若林役で高橋さん、山里役で森本さんが出演している。全12話構成ということで、最終回は6月25日(日)になり、残り3回の放送となる。先ほど、第9話が放送されたばかりの本作。ついにM-1クランプリで準優勝までたどり着いた「オードリー」。長い長い下積み期間を終えた若林は、プロデューサーの島(薬師丸ひろ子)に、山里と共に居酒屋に呼び出され、「あなたたち、やっぱり似てる」と指摘されたふたりは、「たりないふたり」を結成することに。最終回、2人がたどり着くゴールに注目だ。「だが、情熱はある」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年06月04日「King & Prince」高橋海人と「SixTONES」森本慎太郎共演の「だが、情熱はある」。その第6話が5月14日放送。森本さん演じる山里亮太が下した大きな“決断”に「相当の勇気があったと思う」「めちゃくちゃ尊敬する」などの声が上がっている。本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太。ふたりの実話に基づく青春サバイバル。若林正恭を高橋さんが、山里亮太を森本さんがそれぞれ演じるほか、「ナイスミドル」で若林の相方をしている春日俊彰に戸塚純貴。相方と上手く行かずコンビを解散させてきた山里が新たに白羽の矢を立てた山崎静代に富田望生。ナイスミドルが前説を務めるショーパブで出会い、彼らに目をかける谷勝太に藤井隆。山里が出会う女性・丸山花鈴に渋谷凪咲。若林のライブの客で親しくなっていく橋本智子に中田青渚。大阪の若手を担当することになるマネージャーの高山三希に坂井真紀。若林さんと山里さんを引き合わせ「たりないふたり」を企画したプロデューサーの島貴子に薬師丸ひろ子といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2003年、山里はしずちゃんと南海キャンディーズを結成するも、山里もしずちゃんも両方ボケ。どうしてもツッコミに回りたくない山里は、2人ともボケるネタを苦労して書き上げネタ合わせを繰り返す。練習を重ねた南海キャンディーズはさっそく初舞台を踏むが、結果は惨敗。その頃、ナイスミドルのもとには「エンタの神様」のしらせが届く。やっとテレビに出られる!と思ったものの、オンエアはない。そんななかエンタの収録でバッタリ遭遇した谷が入院する…というのが今回の物語。自分はボケをやりたい、と言いながら、花鈴と食事中に同じ店にやってきたしずちゃんの行動にいちいちツッコミを入れていた山里。その夜、壁に貼られた「俺は天才!」と書かれた紙を引き剥がす…。そして“売れたい、面白いと思われたい”ために、ボケからツッコミに方向転換する決意を固めた山里。その後の路上ライブでは観客の高校生たちから拍手をもらうことに。しずちゃんのマネをしながら歩き去る高校生の後ろ姿を見ながら「俺は面白い君の隣にいる人でいい…天才じゃなくていい」としずちゃんに言葉をかける山里。そんな山里にしずちゃんは「私は山ちゃんのこと、天才や思っとるよ」と答える。「方向転換しないといけないのを認めるって大変なことなんだよね」「自分のスタイル、というよりプライドを、己の手で崩すには相当の勇気があったと思う。その覚悟を決めるまでの、葛藤を思うと…」「自分の意識を変えていくところ これは、なかなかできないことだと思うし、自分ができないからこそ、めちゃくちゃ尊敬する」など、山里さんの“変化”に感動の声が集まる。そんな山里さんに対するしずちゃんの返答にも「山ちゃんはずっとすごいけどしずちゃんもずっとすごかった」「しずちゃんが「私は山ちゃんのこと天才やと思ってるよ」って返すの、めちゃくちゃ痺れた」といった数多くの感想が寄せられている。【第7話あらすじ】2004年、南海キャンディーズは、劇場スタッフの不当な評価に苦しめられてなかなか世に出ることができないでいた。そんなある日、山里としずちゃんはマネージメント部の高山から呼び出される。絶対に怒られる…と2人はビクビクするが、高山は怒るどころか2人の漫才をベタ褒めし「南海キャンディーズのマネージャーになりたい」と熱心に迫って来る…。「だが、情熱はある」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月15日高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が共演する新ドラマ「だが、情熱はある」より、“高校時代”の場面写真が公開された。本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた物語。高橋さんが若林、森本さんが山里に扮する。放送間近となった今回公開されたのは、2人が演じる高校時代の写真。第1話では、2人のそれぞれの高校生時代に焦点が当てられているのだが、お互いの存在を知る前の話のため、それぞれのストーリーは別々に進んでいく。2人がなぜ、お笑い芸人を志すことになったのか、それぞれの事件に注目だ。▼「だが、情熱はある」ストーリー2021年5月31日。世にコロナウイルスがまん延する中、若林正恭と山里亮太は、無観客配信ライブのステージに立とうとしていた。それぞれ「オードリー」「南海キャンディーズ」として活動しながらも、コンプレックスを抱える者同士で新しいネタを見せようと結成した漫才コンビ「たりないふたり」。今日はその解散ライブだ。2人が居酒屋で初めて顔を合わせたのは、それより12年も前のこと。このとき若林は思っていた…「初めての会話は慎重にいかないと」。そんなふうに自意識過剰で人見知りな性格になってしまったのは、5歳の頃、ある人物から掛けられた呪いの言葉のせいだ。一方、山里は思っていた…「そっちが話し始めるまで口開かねえからな」。山里が勝手に被害妄想を膨らませて攻撃的になってしまうのは、小学生の頃から母が唱え続けている呪文のせいだ。2人とも幼い頃に確立されたそのねじ曲がった性格故に、人と関わることが極端に苦手。そんな2人が、そもそもどうしてお笑い芸人になったのか。それは、お互い高校時代に経験した、ある事件がきっかけだった――。「だが、情熱はある」は4月9日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2023年04月07日岸優太(King & Prince)、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)らが出演する青春エンターテインメント映画『Gメン』より、本作初の映像となる特報が公開。役柄&キャラクタービジュアル、ティザービジュアルも到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年<G組>に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、アクションとアツい友情で描く本作。岸さんが、全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太を体当たりで演じるほか、G組メンバーは竜星さん、矢本さん、森本さん、りんたろー。が演じる。竜星さん演じる瀬名拓美は、成績トップクラスのA組のエリートだったが、ある理由からG組に降格、瀬名ガールズと呼ばれる取り巻きが常に追いかけるほどの人気ぶり。矢本さん演じる肝田茂樹は、プロレスをこよなく愛し、社交的でG組の問題児とも意外となじんでいる。森本さん演じるG組随一の老け顔・梅田真大は、中身も昭和気質だが、仲間想いで周囲を和ませるムードメーカー。りんたろー。さん演じる薙竜二は、クラスイチの武闘派で、声と態度と顔の大きさで周囲を引っ張る。そんな5人が写し出されたティザービジュアルは、青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりに。特報映像は、勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンから始まり、勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名、個性が溢れ出るアクションシーンなど、様々なカットが入り混じる、インパクトのあるアツくて最高な青春が詰め込まれた、疾走感あふれる映像となっている。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月06日