2017年2月25日(土)に、横浜・赤レンガ倉庫で「チョコラン2017 横浜」が開催されます!美味しくチョコを食べながらスポーツも楽しめちゃう、一石二鳥の人気イベントについてご紹介します。チョコランとは?2013年から開催されているチョコラン。美味しいチョコ菓子を食べながら、みんなで楽しく走ることを目的にしたランニングイベントです。コース上には給水所ならぬ、「給チョコ所」が設けられています。ここでは高級チョコ菓子や慣れ親しんだいつものチョコ菓子を食べられます。コースは2km、4km、10kmの3コースがあり、子どもやランニング初心者でも気軽に参加できるようになっています。チョコラン2017横浜横浜では昨年もチョコランを実施。今年はさらに給チョコ所がパワーアップして登場します。チョコレートのロールケーキでつくられる『ふわふわロールケーキタワー』や、子どもでも安全にチョコを食べられる『チョコキッズパーク』。さらには、イケメンや美女などからチョコを食べさせてもらえる『ご褒美あーんチョコ所』など、これまでのチョコランにはなかったフォトジェニックやイベント性を感じさせる給チョコ所です。早割エントリー受付中!チョコランのエントリーは1月10日(火)12時より始まっています。1月31日(火)まではお得な早割エントリーを実施中。5人グループ割などもあるので、友人同士でエントリーするのもおすすめです。チョコにまみれる1日、チョコ好きは必見のイベントです!イベント概要・申込方法大会名:チョコラン2017横浜~チョコレートを愛する人のRUN~開催日:2017年2月25日(土)開催地:横浜赤レンガ倉庫周辺(神奈川県横浜市)エントリー期間:【早割り】2017年1月10日(火)~2017年1月31日(火)【通常】計測あり:2017年2月1日(水)~2017年2月8日(水)、計測なし:2017年2月1日(水)~2017年2月20日(月)部門:2kmファンラン(タイム計測なし)、4kmファンラン(タイム計測なし)、10kmラン(タイム計測あり)参加費用:【早割り】2kmファンラン:中学生以下1,900円、高校生以上4,900円、高校生以上5人グループ23,000円、親子(大人1名+子供1名)6,300円、4kmファンラン:中学生以下2,700円、高校生以上5,500円、高校生以上5人グループ26,000円、10kmラン:6,500円【通常】2kmファンラン:中学生以下2,400円、高校生以上5,400円、高校生以上5人グループ25,000円、親子(大人1名+子供1名)7,300円、4kmファンラン:中学生以下3,200円、高校生以上6,000円、高校生以上5人グループ28,000円、10kmラン:7,000円参加資格:4歳以上の健康な男女※18歳未満の方は保護者の同意が必要です。公式サイト:
2017年01月10日最新作「白黒の衝撃」の体験は必須!「横浜大世界 アートリックミュージアム」は自分の目や身体を使った錯視や錯覚による世界を体感できる珍しい場所。単眼で見たり写真撮影したりすることでさらにリアルに見えます。館内のどこでも写真撮影OK。まずは、不思議な白黒アートが大集合した5階の「白黒の部屋」。作品「白黒の衝撃」では、渦の中に落ちてしまいそうな錯覚に陥るのでぜひ体験を。不思議な感覚に戸惑うトリック空間2つ目は,4階のトリックホール。なんということはない数メートルの距離のトンネルなのに、一歩踏みこむと、視界に飛び込む映像によって脳が錯覚して平衡感覚を保てなくなり、一歩も歩くことができなくなります。でも大丈夫、目をつぶると、なぜかまっすぐに歩けるのです。そして目を開けると、たちまちまた歩けなくなり……。遊んだ後はカフェでゆったりすっかり遊んだ後は2Fのパンダカフェで、パンダ帽をかぶってフォトジェニックなパンダクリームソーダ(504円)と写真を撮り合うと、さらに盛り上がれます。ほかにも館内には「飛び出す恐竜」や アナモルフォーズ(歪像画)などの手法を用いた錯視錯覚絵画、床を踏むと波紋が広がりサメが飛び出す海底探検など,ドキドキする作品がいっぱいです。取材・文/武位教子スポット情報スポット名:横浜大世界アートリックミュージアム住所:横浜市中区山下町97(横浜中華街・天長門正面)電話番号:045-681-5588
2016年11月07日新たな夜景の創造を試みる国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜 2016」が11月2日から6日までの5日間、横浜の象の鼻パーク他で開催される。「スマートイルミネーション横浜」は、アーティストたちが最先端の環境技術を活用して“もうひとつの横浜の夜景”を創造するメインの「アートプログラム」の他、企業やアーティスト、施設、商店街などによる様々な企画が行われる恒例のイベント。6回目となる今年は、フランスのバルバラ・キャデと中国のルー・ヤンといった2組の人気海外アーティストの参加が決定しており、ふたりの日本初登場となるオリジナル作品の展示が行われる。また、初回から参加している高橋匡太をはじめ、国内外のアーティスト16組によるイマジネーション豊かな作品が登場し、横浜の夜を彩る。さらに、若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード」も開催。今年は一般部門から13作品、学校部門から8作品が参加する。今年は象の鼻パークでの屋外展示の他、開館99周年となる横浜市開港記念会館に屋内会場を設置し、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアート作品を展示する予定だ。その他、企業や団体、施設、商店街なども参加する「連携プログラム」を今年も開催。同企画は先進的な環境技術を有する企業とアーティストのマッチング交流会を行い、参加企業とのコラボレーションを推進していくものとなっており、今年は独自の蓄電システムを持つ企業の協力を得て、会場で使用する電力の一部もまかなう予定だ。
2016年10月05日「スマートイルミネーション横浜 2016」「スマートイルミネーション横浜 2016」が象の鼻パーク、横浜市開港記念会館ほか横浜の都心臨海部で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から11月6日(日)まで。環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション“環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション”を全体のテーマに、省エネルギー技術とアートの創造性を融合させた本イベント。6回目となる今回、国内外のアーティストによる作品展開をはじめ、歴史的建造物のライトアップ、参加型インスタレーションなどあらゆる催しが用意されている。【見どころ】アートプログラムフランスのバルバラ・キャデ、中国・上海のルー・ヤンの参加が決定。日本初登場となるオリジナル作品の制作・展示を行う。その他、初回から参加している髙橋匡太をはじめあらゆる地域から16組のアーティストの作品がイベントを盛り上げる。「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016」若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう、「スマートイルミネーション・アワード」。今年度は、象の鼻パークの屋外展示に加え、開館 99 周年を迎えた横浜市開港記念会館に屋内会場を設置、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアートの作品が展示する。【概要】スマートイルミネーション横浜 2016日程:2016年11月2日(水)〜11月6日(日)時間:17:00〜22:00 ※横浜市開港記念会館のみ、21:30終了会場:象の鼻パーク、横浜市開港記念会館【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 イベント事務局TEL:045-633-9660
2016年10月03日横浜みなとみらいにある「横浜美術館」では、横浜の地元企業である富士ゼロックスと横浜美術館のコラボによる企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」が6月5日(日)まで開催中だ。本展では、1988年以来「版画もしくはそれに類する手段で複数制作されたもので、その時代の精神や文化を表徴する作品」を指針として、欧米と日本の重要な作家による版画、写真、コピー・アート(ゼログラフィーによる作品)、アーティストブックなどを収集した富士ゼロックス版画コレクションが展示される。その数は現在約950点を擁し、その中の約350点がまとまって展示されるのは本展が初めて。さらに、版画コレクションに加えて、横浜美術館が擁する150点が合わせて展示され、約500点の作品展示を通して、写真印刷や映像などの「複製技術」が発達・普及し、誰もが複製を通して美術を楽しむことができる時代に、ピカソをはじめ20世紀の欧米を中心とする美術家たちが、どのような芸術のビジョンをもって作品をつくっていったのかを検証する。中でも、ドイツの文芸批評家ヴァルター・ベンヤミン(1892年ー1940年)の写真や美術に関する考察や発言に注目し、彼が著作中で言及した写真や美術の作品を展示している。ベンヤミンの論文「複製技術時代の芸術作品」は、その後の美術、写真、映画の評論だけでなく、メディア論や社会学、思想研究に大きなインパクトを与えたが、ベンヤミンの著述に登場する代表的な写真家や美術家たちの実作品を、美術史の流れの中で鑑賞することができる貴重な機会となる。さらに、この企画展では、富士ゼロックスのクラウド発信型音声ガイドサービス「SkyDesk Media Trek(スカイデスク・メディアトレック)」を提供しており、自分のスマートフォンやタブレットに、専用アプリをダウンロードして、無料で音声による展示作品の解説を楽しむことができる。解説は担当学芸員が書き下ろし、作品を目の前にしながら、制作の背景や他の作品とのつながりを知ることができるので、美術史に疎くても安心して作品を鑑賞することができる。気持ちの良い初夏の週末、横浜みなとみらいにお出かけのついでに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがだろう。(text:cinemacafe.net)
2016年05月28日チョコミントの香りのリップクリームが登場もうすぐやってくる暑い夏。夏の定番スイーツ、アイスクリームの味の中でも熱狂的なファンのいるのが「チョコミント味」。そんなチョコミントの香りのするリップクリームがあったら使ってみたくないだろうか?株式会社サンスマイルは、同社が展開するコスメ&雑貨ブランド「Pure Smile」の「デリシャスリップ」より新製品「チョコミントの香り」を新発売する。焼き芋の香りにパンの香りのリップクリームも「デリシャスリップ」シリーズは、昨年発売された“忠実に再現された香り”のリップクリームシリーズ。第一弾の「キャラメルポップコーンの香り」、「焼き芋の香り」、「パンの香り」に続く今回の新作は、甘くてほろ苦いチョコと、すっきり爽快のミントが出会ったチョコミント。もちろん機能もしっかり!もちろん香りだけでなく、保湿成分もしっかり。オリーブ油、ミツロウ、シア脂、ホホバ種子油などの植物性オイルをたっぷり配合している。価格は500円(税抜)。夏でも唇を保湿したいチョコミントファン必見!のアイテムだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社サンスマイル プレスリリース/PR TIMES
2016年05月21日横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターでは5月13日から15日まで、ポートランドの魅力を体感するイベント「セカンドポートランドフェスタ in 横浜ベイクォーター」が開催される。昨年に続き2回目の開催となる同イベント。本年は“Healthy Park, Healthy Portland!”をコンセプトに、クラフトビールやサードウェーブコーヒー、オーガニック料理など、食通の街として名高いポートランドの豊かな食文化やヘルスコンシャス(健康志向)なライフスタイルを紹介する。初日は“ポートランド”、“食”、“ヘルシーライフ”をキーワードに、様々なフィールドで活躍中の女性3名によるパネルディスカッションを開催。全4部で構成され、第1部(13時30分から14時まで)はプロフィギュアスケーターでフィギュアスケート解説者の八木沼純子による「アスリートと食生活の関係性」、第2部(14時から14時30分まで)はシェフの田村なを子による「ポートランドの豊かな食と地域との繋がり」、第3部(14時30分から15時まで)はインテリアデザイナーの上原メグミによる「ポートランダーの食生活とヘルシーライフ」、第4部(15時15分から16時15分まで)は、3名の女性陣に加え、横浜ベイクォーター代表の竹内和彦も加わり「食とカラダとライフスタイルから創造されること」についてディスカッションするプログラムが予定されている。屋外広場では、朝やアフターファイブの時間を大切にするポートランドの空気感をイメージした参加型のヨガを実施。講師は全国のヨガイベントでインストラクターとして活躍する佐藤ゴウが務め、「青空の下のご褒美サンタイムPortlandヨガ」(11時から12時まで)、「Portlandのスロータイムを肌で感じるヨガ」(16時から17時まで)の2回に分けて開催される。2日目と3日目には、クラフトビールやヨシダソースを使ったオリジナルハンバーガー、ポートランドのコーヒーショップ・コアヴァコーヒーロースターズ(Coava Coffee Roaster)と共同開発したAble Brewing社のコーヒーフィルターで淹れたコーヒーなど、ポートランド流の食が楽しめるキッチンカーが集結する「フードパーク」を開催。また、ポートランドのアウトドアブランド、コロンビア(Columbia)のスポーツウェアのポップアップストアも出店され、イベント限定オリジナルアイテムが発売される。そのほか、音楽やダンスが生活に根付いているポートランドの暮らしをイメージし、「バケツドラマー」や「靴磨き職人によるチェロ演奏」などのミュージックライブも開催。キッズ向けのストリートダンススクールなど、飛び入りでも参加できるイベントも用意された。また、横浜ベイクォーターに関するクイズを当てポートランドに関連する賞品をもらう「ベイクォータークイズラリー」や、横浜ベイクォーターで毎月第4土曜に恒例で開催される「かもめマルシェ」も特別に2日連続で開催される。
2016年04月21日今年もやってきましたバレンタインデー。しかし、会社でお世話になっている上司や同僚へのチョコ選びは、意外と迷うもの。「たくさんあるけど、どうしょう?」と悩む前に、お祭り気分で楽しんじゃいましょう。義理チョコだからと、ウケ狙いで攻めるのもアリ! 「なにこれ笑える~」と言わせる、おすすめチョコを紹介します。■メガネOLのセリフに萌える? ツンデレチョコ男子が萌えるメガネOLがチョコレートのパッケージにデザインされた、見た目のインパクト大なのがこのツンデレチョコ。「べ、別に好きだからとか、そういうんじゃなくて、あれよ、あれ。日頃頑張ってる、ご褒美よ。それ以外に意味なんてないんだからねっ」と頬を赤らめたOLが、あなたのかわりにツンデレなセリフを代弁してくれます。甘いチョコとわさび味のおかきが入った、まさにパッケージも中身もツンデレ仕様な一品。Mっぽい後輩くんにはたまらない義理チョコになるかも…?■日本男子の憧れ? ライトセーバー クランチチョコ昨年新作が公開になった、今話題の映画『スター・ウォーズ』。その中で欠かせないモノと言えば、ジェダイの騎士が持つ武器ライトセーバー。あの独特の効果音を、口まねした男子も実は多かったとか?そんな全ての日本男子が憧れるライトセーバーの中に、個装のクランチチョコバーが入った全長53cmの巨大チョコ。このライトセーバーチョコは、仕事ではいつも気難しい上司なんかに渡すのが、絶対おすすめ。もらった人は、子供心を思い出して思わず噴き出しそう! チョコを食べ終わった後も、インテリアとして部屋に飾ったり、武器として戦えちゃうかも!?■どのメンズがタイプ? イケMENラーメンチョコ イケ麺三昧人気袋ラーメンをパロディにした、この「イケ麺チョコ」は、ぜひパッケージのデザインに注目して。よく見ると「草食系イケ麺」の文字が…。これはもう職場で一番の草食系イケメンくんにあげるしかない! 中身はキューブチョコと、クランチチョコの2種類の詰め合わせ。この「イケ麺三昧」の他にも、「男前一緒」、「スーパーイケ麺」、「細マッチョイケ麺」など、バラエティ豊か。あなたの「推し麺」を、職場で披露してみては?どの面白チョコも、男性の多い職場で配りやすいお手軽価格がうれしいポイント。「義理チョコだから適当なのでいいや」なんて言わずに、ちょっと手間をかけて、思わず笑っちゃうようなものを探してみましょう。大爆笑間違いなしの面白チョコ、日頃の感謝の言葉を添えて贈ってみませんか?・ ツンデレチョコ(チョコレートスタジアム) ・ ライトセーバー クランチチョコ(楽天市場) ・ イケMENラーメンチョコ イケ麺三昧(チョコレートスタジアム)
2016年02月08日今年ももうすぐバレンタイン!せっかく頑張って作ったチョコなのですから、なるべく彼に喜んでもらえる方法で渡したいですよね。という訳で今回は男子がドキッとしたチョコの渡され方についてリサーチしてきました。■1.呼び出し「ベタだけど、体育館裏とかに呼び出されて渡されるのが、一番うれしいかも。相手の気持ちが真っ直ぐに伝わってくるから、こっちも真剣に向き合おうって気持ちになれるしね。絶対、成功率高くなると思う。」(17歳/高校生)体育館裏に2人きり・・・。恥ずかしすぎるシチュエーションですが、想いを伝えるには最高の空間なのではないでしょうか。これなら、彼が他の女からチョコをもらっていたとしても、それに埋もれることもないので、勝負をかけたい女子にはおすすめです!■2.宅配「彼女から『チョコなんてあげないよ!』と言われてから、全く期待してなかったんだけど、当日に彼女と部屋にいたら、夕方位に宅配便でチョコが届いた!彼女が前日に作って、サプライズで送っておいてくれたらしい。ビックリMAXだったし、すげー嬉しかった!」(21歳/学生)贈り物って何故か胸がトキメキますよね。更にそれが大好きな彼女からの、予想外のチョコだったら・・・彼のテンションは超絶MAXになるでしょう!一緒にいるのに、敢えて宅配にした彼女・・・かなりサプライズ上級者ですね!■3.部屋に隠す「仕事でバレンタインに会えなかったから、チョコもお預けだな・・・と思って帰宅たら、家の冷蔵庫の中に手作りのチョコレートケーキが入ってた。彼女が合鍵で入って仕込んでおいてくれたらしい。疲れてたけど、一瞬にして元気が出た!今までで一番、思い出深いバレンタインになったよ。」(23歳/広告)仕事で疲れてるわ、バレンタインなのに彼女とデート出来ないわ、の凹む状況で、目の前に大好きなチョコレートケーキが出現!!!そりゃあ疲れも吹き飛びますね!一緒に過ごせなくても、彼を喜ばせることのできる彼女。ポイント高いです!■4.レストランサプライズ「バレンタインに食事に行ったんだけど、そのお店で最後に出てきたデザートプレートがなんと彼女の手作りだった!クッキーには『ずっと大好き!』の文字も・・・。予想外過ぎたし、ウマ過ぎてビックリした!なんでもそこの店長と彼女が幼馴染だったから特別にやってもらえたらしい。すごくいい思い出になった!」(24歳/銀行)お店で彼女の作ったものが運ばれて来たら、そりゃあビックリですよね。『ずっと大好き』の文字も彼女が頑張って書いたと思うと、食べるのがもったいない・・・!普通の手作りとは一線を画す、特別感のある演出。印象に残りますね。■5.不意打ち「やっぱり一番ドキッとするのは不意打ちで渡された時なんじゃないかな!去年のバレンタインはサークルの冬合宿と被ってたから、チョコは後日だろうなと思ってたんだけど、練習後に『腹減ったー!』と騒いでたら、『これでも食え!』と不意に可愛い袋を渡された。中身は俺が大好きなチョコクッキー!しかも手作り!めちゃめちゃ嬉しかった!」(20歳/学生)何気なく言った「腹減ったー!」にまさかバレンタインプレゼントが返ってくるなんて思いませんよね!ナイス不意打ち!しかも「これでも食え!」というぶっきらぼうな感じと可愛い袋のギャップがたまりません!彼もさぞ喜んだことでしょうね。■おわりに男子は皆、多かれ少なかれバレンタインを楽しみにしています。その期待を上回れるように、是非、渡し方にまでこだわってみてくださいね。素敵な演出は中身を一層に引き立てますよ!(城山ちょこ/ライター)(ハウコレ編集部)(藤田富/モデル)(柳内良仁/カメラマン)
2016年02月07日バレンタインといえばチョコレートですが、意外とチョコが苦手な男性も多いもの。一生懸命チョコを作ったのに、「俺、甘いもの苦手なんだ・・・。気持ちだけ受け取っておくね・・・」なんて言われてしまったら、ショックも計り知れません。そこで今回は「彼がチョコ好きかどうか事前に調べる方法」について20代女性からのアンケートをもとにまとめてみました。■1.何種類か甘いものを差し入れる「大学のサークルに色んな種類のプリンを差し入れたら、彼が真っ先に『俺あんまり甘いもの食べないんだよね』と抹茶を選んだ。そのためバレンタインに甘さ控えめのお菓子をプレゼントしたら、すごく喜んでくれました。」(21歳/大学生)学校や会社の仲間に彼がいるのであれば、甘いものを差し入れてみましょう。ケーキだったらショートケーキ、チョコ、モンブラン、チーズケーキ、抹茶系などが良いでしょう。彼が甘党派だと分かったら、安心してバレンタインにチョコを渡すことができます。もし彼が甘さ控えめのものをセレクトしたとしても、「甘いものあんまり食べないの?」などと話題を広げるきっかけにつながりますよ。■2.一緒にカフェへ行く「気になる彼とカフェに行ったら、アイスコーヒーしか頼まなかった。甘いものはあんまり食べない感じだったので、今年のバレンタインはクッキーを焼くことにしました。」(24歳/営業)こちらも彼がブラックを選択したら、甘いものはあまり食べないと言えそう。反対に生クリームがいっぱい乗ったドリンクを注文したら、彼は甘いものが好きと断言できるでしょう。その他にも「デザートは何か食べないの?」と彼の好みをリサーチすることもできます。彼と二人で出かけることができる人は、ぜひ一度試してみてください。■3.お酒やタバコを好むか確かめてみる「お酒とかタバコが好きな人って、普段甘いものを食べているイメージがない。」(25歳/一般事務)一般的にお酒やタバコが好きな人って、あまり甘いものを食べないって言いますよね。もし彼が大のお酒好きなのであれば、ブランデー入りのチョコレートをあげるのも一つの方法です。「この子俺のこと良く分かっているな」と彼も嬉しくなってしまうかも。■4.「辛いものって好き?」と話題を振る「いきなり『甘いもの好き?』と聞くと、バレンタインを意識し過ぎな感じになっちゃう。『この前TVでやってたんだけどさー、○○君って激辛料理とかって食べられる方?』と聞きながら、徐々に甘いもの話にシフトチェンジする(笑)」(24歳/受付)最近激辛特集ってTVでよく見かけますよね。それを上手く利用しちゃえば、彼がチョコレート好きかどうかも自然に判断することができちゃいます。「ミルクチョコは好きだけどビターは苦手」という男性もいるので、この機会に彼の好みを徹底的にリサーチしちゃいましょう!■おわりにいかがでしたか?どの方法もそんなに怪しまれずに、彼の好みを引き出すことができると思います。バレンタインまであとわずか!ぜひ参考にしてみてくださいね。(和/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年02月01日コメダは2月1日~14日、バレンタインデーに先駆けてソフトクリームがすべてチョコレート色に染まる「チョコ色に染まれ! コメダのチョコ祭り」を全国の「コメダ珈琲店」(2015年12月末現在665店舗)で期間限定開催する。チョコソフトがなくなり次第終了。期間中、「シロノワール」は「クロノワール」(600円)へ、「ミニシロノワール」は「ミニクロノワール」(400円)へと変身する。ソフトクリームはチョコソフトとなり、シロップの代わりに、チョコレートソースと粉糖でデコレーション。見た目も"黒×黒"、この時期だけのダブルチョコ味が楽しめる。期間限定で新キャラクター「Ms.(ミズ)コメダ」も登場する。対象商品は全12種類で、「シロノワール」、「ミニシロノワール」、「キャラノワール」(490円)、「クリームコーヒー」(520円)、「クリームオーレ」(540円)、「珈琲ジェリー」(520円)、「アイスココア」(520円)、「クリームソーダ」(500円)、「ストロベリーシェーク」(500円)、「アイス・ド・ティーフロート」(570円)、「コーヒーシェーク」(500円)、「ソフトクリーム」(420円)。※価格は税込、一部地域は価格が異なる
2016年01月21日日本マクドナルドは26日より「マックチョコポテト」を、一部を除く全国の「マクドナルド店舗」にて販売開始する。期間限定で登場する予定。○2色のチョコソースが、「マックフライポテト」の常識を覆す同商品は、創業時に販売を開始して以来45年目にして初の「マックフライポテト」と「チョコレート」を組み合わせた"甘くてしょっぱい"味わいのメニュー。「マックフライポテト」に、ホワイトとブラウンの2色のチョコソースをかけた。「マックフライポテト」の塩加減に、カカオ風味のブラウン、ミルキーなホワイトの2つのチョコソースの奥行きある甘さが加わり、見た目のプレミアム感だけでなく、絶妙な甘じょっぱさのハーモニーを味わえるという。販売期間は、1月26日~2月中旬(予定)。価格は単品330円(税込)。また同商品はデザートタイムでの利用以外にも、バリューセット(Mサイズ)に60円の追加料金で通常の「マックフライポテト」からの変更が可能となっている。
2016年01月20日横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)では2月6日~14日、「横浜ストロベリーフェスティバル2016」が横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。「横浜ストロベリーフェスティバル」は、イチゴをテーマとしたイベントで、毎年2013年より開催されている。昨年は3日間の開催で、5万9,000人以上が来場したとのこと。4回目となる2016年は、過去最長の9日間に渡って開催される。期間中、広場には特設テント「いちごマーケット」が設置され、過去最多店舗数となる計15店舗が出店。うち、6店舗が初出店の店舗で、「いちごロールケーキ」「プリン・ストロベリー」「いちごチーズケーキ」などを販売する。テントではほかにも、「スカイベリー大福」「いちごカップケーキ」といったイベント限定品を含むスイーツや「いちごカチューシャ」などの雑貨を販売する店舗も登場するとのこと。屋外スペースでは、今期設立20周年を迎えるJA全農とちぎの「とちおとめ」のサンプリング(2月8日~14日)に加え、6日~7日には今年初の試みとして福島県いわき市協力のもと、同県のオリジナル品種「ふくはる香」のサンプリングも実施する。いずれも、なくなり次第終了となる。いずれも11:00よりの開催で、「とちおとめ」は先着250人、「ふくはる香」は先着300人に提供される。また、横浜赤レンガ倉庫内の店舗もいちごメニューやアイテムを用意。「YOKOHAMA BASHAMICHI ICE(ヨコハマ バシャミチ アイス)」ではJA全農とちぎ提供のブランドいちご「スカイベリー」を使用した「スカイベリーのパフェ」を土日限定で販売する。カフェ・レストラン10店舗では、「とちおとめ」を使用したコラボメニュー、レストラン・物販15店舗にて「いちごピアス ショート&ロングタイプ」など、いちごにちなんだメニューやアイテムを販売する。そのほかにも、「THE FLOWER APARTMENT CAFE」では2月6日~8日、プロの職人が使う本格的な材料でいちごパフェの食品サンプルの製作が体験できる企画も予定している。製作体験後は、いちごのスイーツとドリンクも楽しめる。申込み方法や詳細は、横浜赤レンガ倉庫公式サイトにて。
2016年01月18日日本マクドナルドは19日より期間限定で、ドリンクメニュー「チョコアーモンドラテ」「アイスチョコアーモンドラテ」「チョコアーモンドフラッペ」と、ケーキメニュー「アーモンドチョコレートケーキ」を、専任バリスタが「本格カフェコーヒー」を提供するコーナー"McCafe by Barista(マックカフェ バイ バリスタ)"併設店舗にて発売する。○チョコレートとアーモンドの新商品4種類が期間限定登場全国のマクドナルド93店舗限定の本格派カフェコーナー"McCafe by Barista"の新作ドリンクは、チョコレートとアーモンドを組み合わせたメニュー「チョコアーモンドラテ」シリーズ。3種のドリンクは、ローストアーモンドフレーバーのシロップを加え、クラッシュしたアーモンドとチョコソースをトッピングした、バレンタインにもピッタリのドリンクとなっているという。「チョコアーモンドラテ」は、エスプレッソベースのラテにローストアーモンドフレーバーのシロップを加え、クラッシュしたアーモンドとチョコソースをトッピングした。Sサイズ350円、Mサイズ390円。「アイスチョコアーモンドラテ」は、ローストアーモンドフレーバーのシロップとココアパウダーを加えたアイスラテにホイップクリーム、クラッシュしたアーモンドとチョコソースをトッピングした。Mサイズ390円、Lサイズ430円。「チョコアーモンドフラッペ」は、ローストアーモンドフレーバーシロップを加えたエスプレッソベースのフラッペに、食感が楽しめるようにクラッシュしたアーモンドをブレンド。さらにホイップクリームの上にチョコソースとアーモンドをトッピングしている。Mサイズ460円、Lサイズ500円。ココアスポンジとチョコレートクリームのサンドにチョコと相性の良いナッツをトッピングしたケーキの新作「アーモンドチョコレートケーキ」は、チョコレートの風味と香ばしいナッツのハーモニーを楽しめる。価格は340円。ドリンクとのセットの場合は、ケーキ単品290円。販売期間は、1月19日~2月下旬(予定)となる。※価格はすべて税込
2016年01月15日チロルチョコは18日、「ビッグチロル〈ひなまつり〉」を発売する。○箱を組み立てると、ひな壇に変身するチロルチョコ同商品は、"飾って楽しい"ひなまつり企画のチロルチョコ。箱を組み立てると、ひな壇に変身。個包装は内裏びな、三人官女、五人ばやしがデザインされている。20個(20円サイズ/ビス:4個、10円サイズ/いちごバニラ:10個&ふんわりピーチ:6個)入りで、参考価格は300円(税別)。
2016年01月13日チロルチョコは11月30日、「チロルの鏡餅」(税別220円)を全国で発売する。同商品は、パッケージの中のチョコを積み重ねて飾ると鏡餅に変身するチョコレート。昨年も販売し好評だったことから、今年も登場するとのこと。もちをイメージした「みるくもち」(13個)と、みかんをイメージした「みかんゼリー」(1個)の2種類。
2015年11月25日セブン-イレブン・ジャパンはこのほど、セブン-イレブン限定「森永 板チョコ好きのアイス~生チョコソース入り~」の販売を開始した。○チョコレートづくしで、濃厚な味わい同商品は、"パキッと板チョコのような食感"のアイス。口の中でとろける香り高いカカオを使ったビターチョコレートに、なめらかなチョコレートソース入りで、チョコレート好きにはたまらないアイスになっているという。芳醇な香りが特徴のエクアドル産カカオをブレンド。香り高く、ちょっとビターなチョコレートに仕上げた。アイスなのにも関わらず、なめらかなチョコソース入りで、チョコの風味が広がるという。また、最初は"パキッ"と、口の中ではなめらかにとろける板チョコのような食感を実現したとのこと。価格は172円(税込)。販売は全国のセブン-イレブンで、店舗により取り扱いがない場合がある。
2015年11月21日横浜赤レンガ倉庫では、10月2日(金)から10月18日(日)までの17日間、赤レンガ倉庫イベント広場にてドイツ・ミュンヘンの世界最大のビール祭りを再現した「横浜オクトーバーフェスト2015」を開催。今年は席数も過去最大規模にて展開する。「横浜オクトーバーフェスト」は、横浜赤レンガ倉庫がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに近い雰囲気を楽しめることから、2003年から開催されている。昨年は13万9千人もの来場者が訪れた。今年は、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のうち、5つの醸造所のビールが登場し、過去最多となる100種類以上ものビールを楽しむことができる。中には1日先着100名限定の希少なビールとして日本初上陸となる「アウグスティナーラガービアヘル」(460ml、2,800円)も登場する。女性に人気なのは、バナナやグローブのアロマが感じられ、クリーミーな泡立ちが特徴の「ハッカー・プショール へーフェヴァイアスビア」(500ml、1,600円)だ。会場は、横30メートル、縦50メートルにもなるメインテントや、ウッドデッキスペースなどを合わせて、3,150席が設けられる。メインテント内では、ミュンヘンのオクトーバーフェストにならい、ドイツで定番のお菓子「プレッツェル」と「レープクーヘン」を装飾に用いられ、本場の雰囲気を演出する。「横浜オクトーバーフェスト」ではビールを味わうためのグラスにもこだわり、さまざまな種類のビールグラスを用意。1リットルサイズのマスジョッキから、ドイツのヴィスビア(白ビール)専用のヴァイツィエングラス、そして高さが1ヤード(90センチ)という17世紀のイングランドで発明されたエールビール用のヤードグラス(本イベントでは提供するグラスの大きさは異なる)、長靴の形をしたブールグラス、そして、ビールの泡がきめ細かくクリーミーになるのが特徴の陶器製シュタインジョッキなど、ジョッキによってもビールの味わいが異なるのを感じることができそうだ。今回初めて導入される新サービスとして、女性に気兼ねなくイベントを楽しんでもらえるよう、女性専用席が開設(10月2日、7日、14日のみ)されたり、土日祝日のみ1日500円の手荷物一時預かりサービスも行われる。また、赤レンガ倉庫1号館、2号館では、「横浜オクトーバーフェスト2015」と連動した秋の館内企画として「Red Brick HERBEST(レッドブリックハーベスト)横浜赤レンガ倉庫秋の収穫祭」も開催される。各店舗では、オクトーバーフェストやドイツをテーマにしたグッズや、秋の食材を使ったメニュー、横浜赤レンガ倉庫限定アイテムを用意する。秋の清々しい空の下、本場ドイツのビールを楽しんでみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年10月05日フェリシモは10月31日まで、「3カ月で世界を旅する 至福のチョコ会プラン」のウェブでの予約販売を受け付けている。○3カ国15種類のチョコが届く同商品は、チョコレートバイヤー"みり"が選出したレアチョコが、3カ月間毎月5粒ずつ、全15種類味わえるというもの。12月がフランス、1月がベルギー、2月がアメリカのチョコレートとなっており、2人分からの申し込みが可能。12月の「フランス」は、「デリス デ センス」「ムッシュショコラ」「カストランヌ」「ショコラノゼット」「ムシュワール ダ シュレ」。配送期間は12月12日~22日。1月の「ベルギー」は、「シュタイン ヴァンハウト」「アルティマール」「クリストフ デ グローブ」「ショコラーデ アトリエ」「ヴァンデン ヘンデ」。配送期間は2016年1月12日~22日。2月の「アメリカ」は、「トレードストーン」「リキューティ」「ヴァン オーティス」「EHチョコレート」「フラン」。配送期間は2016年2月12日~22日。価格は「チョコ会2人セット」が5,832円、3人セットが8,100円、5人セットが1万2,420円、10人セットが2万1,600円(各税・送料込)。
2015年09月25日神奈川県・みなとみらいの「横浜ランドマークタワー」にて、イベント「横浜・文明開化祭 in LANDMARK」が開催される。開催期間は9月19日~27日。同イベントは、「文明開化」をテーマに、横浜ならではの食、音楽、芸術などを提供するもの。期間中、国重要文化財「ドックヤードガーデン」で上映される"180度体感型プロジェクションマッピング"では、代表作品「YOKOHAMA ODYSSEY」を1日3回のペース(19:00、19:50~、20:40~)で上映。かつて造船所のドックであった船形の形状を活かした高さ約10m・横幅約29mの会場自体に投影される映像コンテンツで、黒船来航~現代までの横浜の歴史や未来を、空飛ぶ船に乗って駆け巡るタイムトリップ・アドベンチャー的な内容となっている(イベント期間中~11月中旬まで実施 ※10月5日は休止日、発券は当日10:00~各上映時刻の40分前まで)。また、ランドマークプラザ1階 フェスティバルスクエアでは「横浜ランドマーケット」と題し、横浜から全国に広まったと言われているサイダーやカレー、開港当時人気のあった味を再現したビール「横浜エール」など、横浜土産に適した商品を幅広く販売(11:00~20:00)。また、日本のジャズの発祥地といわれる横浜にちなみ、ジャズの音楽イベント「LANDMARK AUTUMN LIVE」を開催する(9月26日、27日/両日とも13:00~13:30、15:00~15:30の2公演)。そのほか、プロジェクションマッピングの会場となっている「ドックヤードガーデン」の歴史や構造を解説するパネル展「ドックヤードガーデンヒストリー展」(7:00~24:00/会場:ランドマークプラザ3階イベントスペース)等が開催されるということだ。
2015年09月16日チョコラン実行委員会は2016年1月31日、愛知県名古屋市の庄内緑地にて「チョコラン2016愛知大会」を開催する。「チョコラン」は、チョコ菓子を食べながら楽しく走ることを趣旨としたランイベント。コース上には給水所ならぬ「給チョコ所」を設け、参加者は高級チョコを含んだチョコ菓子を食べられる。子どもやランニング初心者でも楽しんで走れるよう、2.5km、5km、10kmの3コースを用意しているとのこと。子供と保護者1人ずつで参加できる"親子ラン"なども実施する。参加費用は1,500円(早割・税込)~ 。定員は先着2,040人(各コース合計)を予定している。なお、エントリーは、8月13日14時から公式サイトにて受け付ける。コースごとの参加費用などの詳細も、公式サイトにて公開されている。
2015年08月12日チロルチョコは27日、「コーヒーゼリー&ビーンズ」を発売する。○後味すっきりで、夏場にもぴったりなチロルチョコ同商品は、後味すっきりで夏場にもぴったりなコーヒー味のチロルチョコ。ぷるぷる食感のゼリーが楽しめる「コーヒーゼリー」と、ローストしたコーヒー豆を使用した「コーヒービーンズ」の2種類をアソートした。8個入りで、参考価格は100円(税別)。
2015年07月26日チョコラン実行委員会は2016年1月、夢の島公園(東京都江東区)と服部緑地(大阪府豊中市)にて「チョコラン2016」を開催する。「チョコラン」は、チョコ菓子を食べながら楽しく走ることを趣旨としたマラソン大会。コース上には給水所ならぬ「給チョコ所」を設け、参加者は高級チョコを含んだチョコ菓子を食べられる。子どもやランニング初心者でも楽しんで走れるよう、2.5km、5km、10kmの3コースを用意しているとのこと。参加費用は1,500円(早割・税込)~。東京大会は1月23日、大阪大会は1月17日に開催する。定員は先着4,000人。詳細は公式サイトにて。
2015年07月19日森永製菓は7日、「開あかずのチョコボール<チョコ×ココア>」を期間限定で発売した。○怪盗「ワルキョロ」に奪われた"あけくち"を探すチョコボール同商品は、通常のチョコボールと同じ見た目のパッケージにもかかわらず、くちばしの"あけくち"からお菓子がでてこない!?という斬新な商品。怪盗"ワルキョロちゃん"に盗まれた開け口を探すという仕掛け付きで、開ける前からワクワク感が一層楽しめるチョコボールとなっている。ブラックココアビスケットをチョコレートで包んだ、謎をイメージさせる黒いチョコボールで、怪盗「ワルキョロ」に奪われた"あけくち"を探すところから楽しめる。開け口は複数あるが、偽物が含まれている。同じデザインで、開くところが異なる2パターンを用意した。販売は、7月7日~10月末。内容量21gで、参考小売価格は80円(税別)。なお、金のエンゼルマーク1枚、銀のエンゼルマーク5枚を集めて応募することで必ず当たるプレゼント「おもちゃのカンヅメ」も今回、約2年ぶりに「開かずのカンヅメ」としてリニューアル。体験型ゲームイベント「リアル脱出ゲーム」の企画・運営で著名なSCRAP監修のもとで制作した、「開けるまでの過程」も楽しめる新しいタイプの「おもちゃのカンヅメ」となっている。
2015年07月10日チロルチョコは22日、「チロルチョコ〈すいか〉」&「すいか〈袋〉」を発売した。○塩をかけて食べると、おいしさがアップするチロルチョコ両商品は、夏の風物詩「すいか」を再現したチロルチョコ。塩をかけて食べると、おいしさがよりアップするという。6個入りの「すいか〈袋〉」は伯方の塩袋入りで、参考価格は100円(税別)。「チロルチョコ〈すいか〉」は、1個入りで参考価格は23円(税別)。塩袋は付属しない。
2015年06月23日森永乳業はこのほど、森永製菓の人気商品・焼きチョコ「ベイク<ショコラ>」の味わいをドリンクにした「【ベイク】ショコラドリンク」を発売した。○焼きチョコ「ベイク<ショコラ>」の味わいが初めてドリンクに焼きチョコ「ベイク<ショコラ>」の味わいを初めてドリンクにした。焼きチョコの香ばしさがふんわりと広がる濃厚なチョコレートとミルクを合わせた、コク深い味わいだという。パッケージも、「ベイク<ショコラ>」のピンクを基調とした華やかなデザインを表現。8月中旬までの期間限定商品となる。内容量240mlで、希望小売価格は140円(税別)。
2015年06月21日タカラトミーアーツは、バナナに穴をあけ6月18日に、チョコレートを注入することによりチョコバナナを作ることができる「そんな! チョコバナ~ナ」を発売する。○"チョコバナナ界"の革命児! ?「チョコバナナ」といえば、皮をむいたバナナをチョコレートでコーティングするのが一般的。同商品は、バナナの内側にチョコレートを入れて楽しめる。皮をむかない状態のバナナに穴を空けることで、手を汚すことなくチョコバナナを作ることができる。希望小売価格は、2,480円(税別)となる。バナナは市販のものならどれでも使用可能。作り方は、皮をむく前のバナナの上部を付属の「バナナカッター」でカット。「商品本体」にバナナをセットし、付属のダイヤルを回してバナナに直径1cm程の穴を空ける。空いた穴に「ホイップボトル」に入れたチョコレートクリームなどを注入。チョコバナナが完成する。中に入れるのはチョコホイップクリームのほか、ピーナッツホイップや、生クリーム、ジャムなどで、好みのフレーバーを作ることができる。また、凍らせて、"フレーバーinバナナアイス"などにもアレンジが可能となる。アヲハタから発売されている「ヴェルデ ホイップ」とのタイアップが決定。「ホイップボトル」のノズルをそのまま着けて使用することが可能となる。(C)T-ARTS
2015年05月24日神奈川県横浜市の横浜港大さん橋ホールで、さまざまなビールを試飲できる「ジャパン・ビアフェスティバル横浜Spring2015」が行われる。開催日は5月23日、24日の2日間。23日は11時から14時30分まで、16時から19時30分までの2部制。24日は12時30分から16時まで。入場料は前売り券4,600円、当日券5,000円。フードは別料金となる。○国内外150種類以上のビールを飲み比べ!同イベントでは、150種類以上の国内外のビールを入場券だけで飲み比べることができる。「足柄ハッピーモルト」、「九十九里オーシャンビール」、「風の谷のビール」、「霧島ビール」、「海軍さんの麦酒」、「伊豆の国ビール」、「富士桜高原麦酒」など、多くのビールが出展する予定。フードコーナーではおつまみも販売。また、来場者全員にテイスティング専用「ベストアロマグラス」がプレゼントされる。各ビールの詳細については、同イベントの情報ページまで。※価格は税込み
2015年05月19日日清シスコは、5月25日から、チョコレート菓子「チョコフレーク」シリーズの新製品「焼チョコフレーク」を全国で発売する。希望小売価格は120円(税別)。同社では、チョコレートユーザーが夏場にチョコレート菓子を食べない理由のひとつに、「溶けること」が挙げられている点に着目。その不満点を解消したのが、今回の新商品である、手で溶けない焼チョコの「焼チョコフレーク」だ。チョコフレークを焼くことで甘味と苦味が絶妙なバランスとなる配合にこだわり、従来の「チョコフレーク」とは一味違ったおいしさが楽しめるとのこと。なお、「チョコフレーク」シリーズは、コーンフレークのサクっと軽い食感とこだわりのチョコレートの組み合わせが特徴的な商品。1968年の発売以来、食べ続けられているロングセラー商品となっている。
2015年05月12日赤い帽子はこのほど、ココナッツクッキーでチョコクリームをサンドした「ココナッツチョコサンド」(税別350円)を発売した。クッキー生地にはフィリピン産の粗びきココナッツをふりかけ、香ばしく焼き上げたとのこと。甘さ控えめで、最後までシャリッとした食感が楽しめるという。チョコクリームには、3種(マンゴー×ホワイトチョコ、パイナップル×ホワイトチョコ、バナナ×スイートチョコ)を用意。それぞれ生地の食感や風味とも相性がよく、トロピカルフルーツの味わいが口いっぱいに広がるとのこと。各フレーバー3枚ずつ9枚入り。
2015年03月25日