東京・白金台のセレクトショップ・ビオトープ(BIOTOP)にて3月11日から27日まで、京都・祇園の老舗履物店「ない藤」が手掛けるビーチサンダル「JOJO」のポップアップショップと、フォトグラファーの横須賀功光の写真展が同時開催される。JOJOは、明治8年から100年以上に渡り履物を作り続ける老舗ない藤が提案する“新しい形のビーチサンダル”。今では非日常になってしまった伝統的な履物を、暮らしに寄り添い、世界とコミュニケーションできるモノに変換したいという気持ちから立ち上げられたプロジェクトのひとつで、日本の伝統的な知恵と方法を駆使して生み出した新しい形のビーチサンダルを展開している。会場ではHIGASHIGUMIの空間演出によって、世界中とコミュニケーションができるモノづくりを目指すJOJOと、写真の可能性を追求し続け、今や世界的にも影響力がある横須賀功光の作品が融合。また、ビオトープがJOJOにカラー別注した限定モデルや、横須賀功光の作品なども限定発売される予定だ。横須賀功光は、1960年から90年代にかけて活躍したフォトグラファー。日大芸術学部写真科在学中に資生堂のポスターを手がけ、瞬く間に広告写真の金字塔となる。70年後半には、山口小夜子と山海塾のコラボレーション作品や三宅一生のブランドイメージ、更にドイツ、イタリア、フランス版の『ヴォーグ』に携わった最初の日本人カメラマンとして世界でも脚光を浴びた。
2016年03月11日国民的映画『男はつらいよ』シリーズ終了から20年、50年以上にわたり“家族”をテーマに撮り続けてきた山田洋次監督の最新作『家族はつらいよ』。橋爪功と吉行和子の“離婚危機”をきっかけに妻夫木聡、林家正蔵らが繰り広げる“家族会議”の撮影の裏側が明らかになるメイキング写真が解禁された。結婚50年を迎えようとする夫婦。たまには妻に誕生日のプレゼントでも買ってやろうかと夫が欲しいものを聞いてみると、妻の答えはなんと…離婚届!一家に突然降りかかる、まさかの“熟年離婚”騒動に、子どもたちは大慌て。さらに、離婚騒動を解決しようと開かれた家族会議では、全員の不満があちらこちらから噴出して――?橋爪さんと吉行さんが“離婚危機”に瀕する熟年夫婦を演じ、長男夫婦に西村雅彦と夏川結衣、長女夫婦に中嶋朋子と林家さん、次男カップルを妻夫木さんと蒼井優が務め、『東京家族』のキャスト8人が再び集結した本作。今回解禁された写真は、劇中一番の見どころとなる“家族会議”の緊張感漂う撮影の裏側を収めたメイキング写真。山田監督作品では1カット1カットを丁寧に撮影していくため、一日に台本1ページ、あるいは1カットだけしか進まないということも珍しくない中、この家族会議のシーンは台本15ページにも渡っており、山田組にとっては近年例のない分量だったよう。さらにこのシーンには、妻夫木さん演じる次男・庄太が蒼井さん演じる恋人の憲子を家族に紹介したり、吉行さん演じる富子が橋爪さん演じる夫・周造への不満を長台詞で語ったり、それにつられて兄妹・夫婦間でも不満が噴出し始め喧嘩になったりと、いくつもの見せ場が用意されている。監督は「橋爪さん、この台詞のときに笑ってくれませんか、で、夏川君は橋爪さんを睨む」「ちょっと待て!西村君、バランスボールにもたれるとどうなりますか」など、このシーンをより楽しくするために次々とアイデアを出していき、台詞ひとつひとつの抑揚や言い方を自ら言い立てて直していった。先日行なわれた完成報告記者会でも、撮影中の様子について妻夫木さんは「人間の普段の生活で起こりうる笑い、そういう喜劇ほど真剣に厳しく作らなくてはいけないんだと思いました」と話し、また蒼井さんは「喜劇ってこんなに厳しいなかで紡がれていくんだと、相当な緊張感の中で撮影に望んでいます。“家族”のみんなで励ましあいながら撮影の日々を過ごしています」とそれぞれ話しており、監督の喜劇に対する熱意とそれに全力で応えようとするキャスト達の想いが伝わってくる。そんな緊張感漂う現場だったが、一方で長男・幸之助役の西村さんがバランスボールからずり落ちるという演出には、ほかのキャストやスタッフも思わず吹き出しそうに。皆が必至で堪える中、「ハハハ」と声を出して笑ったのは山田監督で、それと同時に張り詰めていた現場の空気が変わり、セットが笑いに包まれたそう。また監督は「人間のおかしさを正直に伝え、“愚かなのは俺だけじゃないんだ”と笑い、またちょっと悲しくなる。『男はつらいよ』もそうだし、僕にとって喜劇とはそういうものだ」と語り、5日間かけて撮り上げたという家族会議のシーンは、等身大の“家族”の姿に誰もが思わず共感してしまうそんな一幕に仕上がっている。『家族はつらいよ』は3月12日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年02月18日神奈川県横須賀市の長井海の手公園ソレイユの丘・ブルーベリー畑で12月12日~27日、「オーロラびゅ~ナイト2015冬」が開催される。○光と音楽のファンタジックショー同イベントでは煙でスクリーンを作り、レーザー光線を当てることでオーロラを作り出す。オーロラは風向きやその強弱によって姿・形を変え、開催日によって、また、同日でもその時間によって、様々な姿で来場者の目を楽しませる。オーロラのほか公園中央のボート池水面には約10mのモミの木が浮かび、水上ステージではナイトコンサートも行われる。また、23日にはサンタクロースもやってきて撮影会などを実施する。オーロラの観賞時間は19時から約25分、期間中の夜間営業は20時まで。観賞料は大人1,500円、小学生800円となる。
2015年12月04日公益財団法人三笠保存会、横須賀集客促進実行委員会は、横須賀市にある記念艦「三笠」艦内で、メカニックデザイナー・宮武一貴氏の原画展を開催すると発表した。会期は10月24日~11月23日。観覧時間は、10月が9:00~17:00、11月が9:00~16:30。入場料は無料(「三笠」の観覧料は別途必要/一般600円、65歳以上500円、高校生300円、小中学生無料)。同展は、日本のアニメ界におけるメカニックデザイナーの草分け的存在で、横須賀市在住のメカニックデザイナ-・宮武一貴氏の原画を、記念艦「三笠」艦内にて展示するというもの。代表作である小説「宇宙の戦士」のパワードスーツをはじめ、アニメ「超時空要塞マクロス」、映画「さよならジュピター」などの作品から、メカニックデザイン原画など約50点を公開する。また、10月24日には、宮武一貴氏が登壇するトークショーを実施。登壇者は宮武一貴氏のほか、加藤直之氏、森田繁氏(司会進行)。開催時間は15:30~(開場15:00)。場所は記念艦「三笠」講堂となっている。なお、宮武一貴氏(本名:渡邊一貴)は、1949年9月21日生まれ、スタジオぬえ所属のメカニックデザイナー/イラストレーター/コンセプトデザイナー。神奈川県横須賀市出身・在住。日本のメカニックデザイナー職を確立した草分け的存在。
2015年09月18日EDGEはこのほど、運営する神奈川県横須賀市のオーシャンフロントカフェレストラン「MARINE&FARM」で、神奈川県・南足柄産の希少な銘柄牛「相州牛」を使った「佐島グリルビーフバーガー」を発売した。「相州牛」とは、神奈川県南足柄市で1つの酪農家のみが生産している銘柄牛。大山豆腐のおからや、ビールかすなどを加えた特別な飼料を与えることで、きめ細やかで良質な肉の生産が可能になったという。「相州牛」のハンバーグを使った同商品には、地元・三浦半島で収穫される日替わりの旬野菜がトッピングされている。神奈川県産の食材にこだわった地産地消のメニューになっていて、海沿いの店舗で夕日を眺めながら楽しんでほしいとしている。価格は税別1,800円。
2015年08月12日神奈川県横須賀市のうみかぜ公園、三笠公園他で8月1日、「開国花火大会」が開催される。○開国祭のフィナーレを華やかに飾る同イベントは、「2015年よこすか開国祭」のフィナーレを飾る花火大会。水中花火やスターマインなど、30分間に約6,000発もの多彩な花火が打ち上げられる。打ち上げ時間は19時15分から19時45分まで。なお、うみかぜ公園内市民協賛観覧席も発売中で、自由席2,500円(1席/ワンドリンク付き)となる。
2015年07月27日日産自動車は6月3日、横須賀市と電気自動車(EV)のさらなる普及を目指す連携協定「横須賀 EV 創生 project」に合意し、同日調印式を行ったことを発表した。日産は、横須賀市内の追浜工場で、EV販売台数世界第1位である「日産リーフ」の生産を行っており、同工場をEV生産のマザー工場と位置付けている。一方、横須賀市は、購入補助制度、充電インフラ整備促進をはじめ、「日産リーフ」を活用した「EVタクシー事業」の実施など、EVの初期需要創出段階において、先駆的な取り組みを進めてきた。今回の連携に基づき、両者は「『住む・働く・遊ぶ』どこでも充電可能な「日本一」の充電環境の整備」 「EV生産『日本一』自治体として、ベンチマークとなる先駆的な普及施策の実行」「EVを新たな街づくりの礎として活用する日本一のモデルの発信」という3つの柱の下、取り組みを検討・実行していく。EVの普及に向けた課題である「集合住宅への充電インフラ整備」やオポチュニティである「通勤車両の電動化促進・従業員駐車場への充電インフラ整備」に優先的に取り組んでいくという。
2015年06月04日神奈川県横須賀市稲岡町の米海軍横須賀基地で、アメリカン屋台やステージイベントを楽しめる「日米親善よこすかスプリングフェスタ2015」が行われる。開催日時は3月29日、9時から16時(入場は15時まで)。○ミサイル駆逐艦の見学も同イベントでは米海軍横須賀基地を一部開放し、各種プログラムを楽しめる。ピザ、ステーキ、ハンバーガー等を味わえる「アメリカン屋台」の出店や、11時40分、13時、14時20分の3回にわたり第7艦隊音楽隊による演奏を実施。9時から15時まで、ミサイル駆逐艦の見学も開催される予定とのこと(見学受付は13時頃まで)。また、ステージイベントでは、DJミュージックや、タッキンの大道芸、一輪車、ヨーヨー、ビートルズ・バンドの演奏、マジックダンス、緑ヶ丘女子中学校・高等学校ダンス部・バトン部によるパフォーマンス、武山自衛太鼓、AC/DCバンド演奏などの催しが用意されている。なお、基地入場の際は金属探知機による手荷物検査があるほか、国籍が確認できるパスポートなど身分証明書の提示を求められる場合もあるとのこと。
2015年03月24日マジシャンのプリンセス天功が10日、都内スタジオで、『引田天功大脱出』シリーズ放送記念のオリジナル番組『プリンセス天功出演特別番組』の収録に参加した。CSチャンネル・ファミリー劇場で3月に放送される『引田天功大脱出』シリーズは、1970年代に放送された初代・引田天功による脱出イリュージョン。大爆破や大流水、油地獄といったイリュージョンが大掛かりなスケールで展開される内容で、テレビ放送は40数年ぶりとなる。また、オリジナル番組として、プリンセス天功が初代について語る『プリンセス天功出演特別番組』も同時放送する。収録を終え、報道陣の取材に応じた天功は、「この"大脱出"は、『こんなことをやっていた人が過去にいたんだ』と楽しんで頂けると思う。テレビの制約がある今ではあり得ない、当時だから出来た貴重映像です」とアピール。また、初代について、「冒険を念頭に置いて、命を懸けてましたね」と振り返った天功は、「初代が好きだった菅原文太さんの『トラック野郎』を一緒に観に行きました。パッと見たらすごい泣いていて(笑)。とにかくお金を使うし、日本全国に彼女がいるような破天荒な方。今の時代にはいない面白い人でした」と懐かしそうに語っていた。そんな破天荒な初代から名前を継ぎ、2代目となった天功だが、「爆破の威力で、鼓膜が4回破れました。水槽で溺れたり、肋骨を折ったり、救急車で運ばれたことも7、8回ある」と命懸けのエピソードを披露しつつ、「引田天功を継いだので、初代を超えなきゃいけないし、私は女性なので負けるわけにはいかない。カルマですね」とキッパリ。神経を使うステージを終えた後は、自身が飼っている犬や猫、フクロウ、ホワイトタイガー、ピューマなどの動物に癒されているそうで、「動物をモフモフすると一瞬でリラックスする。ステージは戦場だけど、家に帰ると頭がフワッと溶けちゃう」と微笑んでいた。
2015年02月11日WOWOWの連続ドラマ『翳りゆく夏』の完成披露試写会が15日、都内で行われ、出演者の渡部篤郎、時任三郎、橋爪功、前田敦子、板谷由夏と波多野貴文監督が舞台あいさつを行った。同ドラマは、江戸川乱歩賞を受賞した赤井三尋の同名小説が原作。20年前の誘拐事件の犯人の娘の大手新聞社への入社が決まり、それが週刊誌にスクープされる。同社の窓際社員である元敏腕記者の梶は社長の命令で、かつて追いかけた事件を20年ぶりに調べ直すが、その裏には驚くべき真相が隠されていた、というストーリー。2年ぶりのWOWOWドラマ出演となり、20年前の事件を追う主人公・梶を演じる渡部は「難しい役で、脚本も素晴らしかったので自分に務まるか不安でしたが、みなさんの力を借りてやりました」と語る。梶の良き理解者である人事部長の武藤を演じている時任は「いい仕事に参加させていただきました」と笑顔を見せ、渡部は「小さい頃から拝見していて、仕事でお会いする機会がなかなかなかったので。まだまだ先輩方に教わることがたくさんあります」と共演を喜んだ。前田は、20年前の事件の唯一の目撃者で、いまは風俗嬢として働く女性を演じているが、決して出演シーンが多いわけではない中で過去を含めて登場人物を表現せねばならず「難しい役をやらせていただきました。監督や渡部さんが引っ張ってくださいました」と語った。渡部は、初共演となった前田とのシーンについて「お芝居をしてすぐに役の持っている心のひだまで素敵に演じてくださって、ビックリしました。説明がなくても声や目の動きで表現されていて、私が付いていった感じで引っ張られました」と称賛した。また、新聞社の社長を演じる橋爪は、前田とのシーンがあるものと楽しみにしていたようだが、共演シーンはなく、「騙されたというか、降りようかと思いました(笑)」と語り、会場は笑いに包まれた。さらに橋爪は、渡部からの前田への称賛の声に「風俗嬢にピッタリってこと(笑)?」とツッコミ、これには前田も「なんでですか!」と苦笑を浮かべていた。連続ドラマW『翳りゆく夏』は1月18日(毎週日曜 22:00~ 全5話 第1話無料放送)より放送スタート。
2015年01月16日WOWOWの連続ドラマWで放送される「翳りゆく夏」の完成披露試写会が1月15日(木)に行われ、主演の渡部篤郎を始め、時任三郎、前田敦子、板谷由夏、橋爪功、波多野貴文監督が舞台挨拶に登壇した。江戸川乱歩賞受賞の赤井三尋の同名サスペンスを映像化。20年前の誘拐事件の死んだ犯人の娘が大手新聞社に入社することが週刊誌にスクープされる。かつては敏腕記者として鳴らしながら、いまは窓際社員となっていた梶は、かつての事件をもう一度洗い直し始めるのだが…。渡部さんは「女と男の熱帯」以来、2年ぶりのWOWOWドラマ出演。今回の梶役について「難しい役で、脚本も素晴らしかったので自分に務まるか不安でした」と漏らしつつ「みなさんの力を借りてやりました」と語った。その渡部さんが「男として憧れている」存在で、共演を熱望したというのが梶の理解者である人事部長の武藤を演じた時任さん。以前『緑の街』で渡部さんと共演してはいるものの、同じシーンはなかった。時任さんが「いい仕事に参加させていただきました」と言えば、渡部さんは「小さい頃から拝見していましたが、お仕事でお会いする機会がなくて…。先輩から教わることがまだまだたくさんあります」と嬉しそうに語った。前田さんと渡部さんも初共演。前田さんは、20年前に事件を唯一目撃した少女で、いまは風俗嬢をしている女性を演じているが、決して出演シーンが長くはなく、説明的なセリフも多くはない中で人物像や背景を表現しなくてはならず「すごく難しい役をやらせていただきました。監督と渡部さんが引っ張ってくださったのでついていっただけです」とふり返った。渡部さんはそんな前田さんの言葉に対し「私(=梶役)は人物の過去が描かれているけど前田さんの役はそれが一切ない中で『目撃した』ということと現代だけ。でもお芝居をしてすぐに、役の持つ心のひだを素敵に演じられていて、ビックリしました。私の方が引っ張られてついていった感じでした」と絶賛。波多野監督も「短いシーンに過去が見えて、存在感が強かった」と前田さんを称えた。橋爪さんは、新聞社の社長役で芝居をした相手は渡部さんと時任さんだけ。実は、前田さんと共演を楽しみにしていたそうで、共演シーンがないと知ったときは「だまされた!」と感じたとか…。「(作品を)降りようかと思った…」と恨みのこもった口調で語り、渡部さんや監督からの前田さんへの絶賛についても「風俗嬢が似合うってこと?」と茶々を入れ、これには前田さんも「なんでですか!」と苦笑していた。連続ドラマW「翳りゆく夏」は1月18日(日)より放送開始(全5話/第1話無料放送)。(text:cinemacafe.net)
2015年01月15日神奈川県・横須賀市は18日、Googleが提供するスマートフォン向けゲームアプリ「Ingress」を活用した集客促進事業を行うと発表した。Ingress特設ページを開設するとともに、同市内にある無人島の猿島までの乗船割引を行う。Ingressは、バーチャルリアリティ内の「ポータル」と呼ばれる拠点を線で結んで陣地を作る陣取りゲーム。プレイヤーは、「エンライテッド(覚醒派)」と「レジスタンス(解放派)」の2勢力に分かれて戦い、プレーヤーはいずれかの勢力に属することになる。ポータルは現実世界のモニュメント等に設置されており、スマートフォン片手に現実世界を歩き回る必要がある。同アプリはiOS、Androidデバイス向けに提供され、世界で800万以上のダウロードを達成。横須賀市はこの人気アプリをうまく集客に活かしたい考えだ。同市ではその方策として、Ingressの特設ページを開設し、市内のオススメコースを紹介している。また、市内にある無人島、猿島までの猿島航路を運営するトライアングルの協力を仰ぎ、乗船チケット購入前にスマートフォンのIngressゲーム画面を受付に提示することで、乗船半額割引が受けられるようにする。通常1300円の運行料金を650円で利用できる。期間は12月20日から2015年2月28日まで。土日祝日のみの運行となっている。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月19日石焼きハンバーグ&ステーキ専門店「ストーンバーグ横須賀モアーズ店」は10月1日~12月31日、「アメリカンフェア」を開催する。○「USステーキ」など、本場アメリカそのままの味とボリュームで提供同店は、古き良きアメリカのカントリーウエスタンの世界を感じさせるインテリアのなか、熱々の石盤に載せられた100%ビーフの俵型ハンバーグやステーキが楽しめるレストラン。同フェアでは、「USステーキ」「チキンウィング」「チーズフライドポテト」を、本場アメリカそのままの味とボリュームで味わえるという。「USアンガス・リブロースステーキ」は、厳選したアメリカ産アンガスビーフ300gのリブロースステーキ。好きなソース(オリジナル・デミグラス、特製BBQジンジャー、スタミナにんにく醤油、和風おろし)で楽しめる。サラダ、スープ、カレー、ライスが食べ放題のサラダバー付きで、価格は2,980円(税込)。「チキンウィング」は、味つけした鶏手羽元をしっかり揚げて特製のホットソースで仕上げた一品。ブルーチーズソースにつけて味わう。セロリステック付きで、価格は980円(税込)。「チーズフライドポテト」は、フライドポテトにとろけるチーズとベーコンビッツをトッピング。アツアツのうちにディッピングソースをつけて食べるのがオススメだという。価格は780円(税込)。同店の所在地は、神奈川県横須賀市若松町2-30 横須賀モアーズシティ9F。営業時間は、11時~22時30分(22時 LO)。金曜 11時~23時(22時30分 LO)。
2014年09月30日