「NEWS &; REPORT」について知りたいことや今話題の「NEWS &; REPORT」についての記事をチェック! (1/24)
NEWSの加藤シゲアキが18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「出た‼︎チャラ小山」NEWS・小山慶一郎 20年前の自身の写真を披露!「テレビ熊本ドキュメンタリードラマ郷土の偉人シリーズ第32作「夏目漱石~吾輩が愛した肥後の国より~」2025年1月19日(日)16:05~17:20テレビ熊本 ほかフジテレビ系九州7局同時ネット放送いよいよ明日です!後輩の少年忍者の北川拓実とも共演しましたよーぜひ!」と綴り、5枚の写真を投稿した。自身が小説家として活躍している点と夏目漱石の知的なイメージが重なる部分があり、説得力のあるドラマになっているだろう。年齢を重ねたからこそできる渋みを醸し出した表情にも注目である。 この投稿をInstagramで見る 加藤シゲアキ Shigeaki Kato(@shigeaki_kato_whoiam)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから「放送たのしみ〜!シゲちゃんの夏目漱石みれるのほんとに嬉しいよ」など多くのコメントやいいねが寄せられている。
2025年01月18日おうち料理研究家のみきママが7日に自身のアメブロを更新。弟でアイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が用意したハワイの宿泊先を公開した。この日、みきママは「ハワイの料理って紫がポイントに入っていて色鮮やかですよね」と複数枚の写真とともにコメント。「量が多いので、お腹がいっぱいに」「味はどれもめちゃめちゃおいしかった」と大満足な様子でつづった。続けて「慶一郎くんが今回プレゼントしてくれたお部屋です!」と宿泊先の様子を動画で紹介。「会議室みたいなテーブルまでついて」「眺めも抜群でした」と絶賛した。最後に「ハワイは高価でしたが」「頑張ってきたいと思えるような素晴らしいところでした」とコメント。「思い切って行ってよかったです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「幸せですね」「素敵な思い出が出来ましたね」「最高の弟さんですね」などのコメントが寄せられている。
2025年01月08日NEWSの小山慶一郎が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】40歳の高校生!?NEWS 小山慶一郎 が映画に出演!「運は動かせ‼️年内トレーニング納め、追い込み終了」とコメントを添え、ジムでのトレーニング後を報告した。「#気分が乗らない日こそ #運動 #ジム行くまでダルい #行けばやる」とタグを付け、運動への意識を語った。トレーニングで鍛え抜かれた姿に、「若さの秘訣」という声も。努力を惜しまない小山のストイックな姿勢が、多くの人の心を掴んでいる。 この投稿をInstagramで見る 小山慶一郎(@keiichiro.koyama)がシェアした投稿 ファンからは「追い込めるのすごいです」「こんだけ努力してるから40でも生徒役できるんだね」「ジム行くまでダルいのめちゃわかる!己に打ち勝つ姿、かっこいい!」と熱いコメントが続々寄せられた。
2024年12月28日NEWS・増田貴久が、自身初のソロアルバム『喜怒哀楽』を2025年2月12日(水)に発売することを発表した。今作は、リードトラック「喜怒哀楽」を筆頭に、アカペラやハーモニー、ラップ、多重録音、ダンストラック、カバーなど、自身が今まで積み上げてきた様々な歌唱と音楽表現を集約した作品となっている。特典映像として、初回盤Aにはリードトラック「喜怒哀楽」の MV・メイキング映像を、初回盤Bにはこれまでのソロ曲を網羅したベスト盤に加えて、ソロバラード「戀」(読み:こい)を映像化した MV・メイキング映像を収録。通常盤には初回盤A・初回盤Bには未収録のボーナストラックが収録される。また、先着購入特典として、初回盤A・初回盤Bには、増田貴久がプロデュースしたキャラクター“ネコます”があしらわれた絵柄違いの「ネコますきんぐてーぷ」、通常盤の購入者には「喜怒哀楽」オリジナル・フォトカードがプレゼントされる。デザインは後日公開予定。さらに、アルバム『喜怒哀楽』を引っ提げて、東京・大阪で『増田貴久 1st LIVE 喜怒哀楽』の開催も決定。2月18日(火)大阪・フェスティバルホール、2月25日(火)・26日(水)東京ガーデンシアターにて、計4公演のステージを披露する。<リリース情報>1stソロ・アルバム『喜怒哀楽』2025年2月12日(水) 発売◾️初回盤A(Blu-ray・DVD 共通)CD+Blu-ray:4,200円 (税込)CD+DVD:4,200円(税込)『喜怒哀楽』スペシャルBOX仕様/40Pフォトブック/24P歌詞ブックレット【CD収録曲】初回盤A・初回盤B・通常盤共通01.喜怒哀楽02.タイトル未定 A03.タイトル未定 B04.タイトル未定 C05.タイトル未定 D06.タイトル未定 E07.タイトル未定 F08.タイトル未定 G【Blu-ray・DVD 収録内容】「喜怒哀楽」Music Video & Making◾️初回盤B(Blu-ray・DVD 共通)2CD+Blu-ray:4,300円(税込)2CD+DVD:4,300円(税込)『喜怒哀楽』スペシャルBOX仕様/24P歌詞ブックレット/過去ソロ曲 BEST収録/12P BEST盤歌詞ブックレット【CD/Solo BEST盤】01.暁-AKATSUKI-02.Pumpkin03.SUPERMAN04.PeekaBoo...05.Remedy06.Skye Beautiful07.LIS’N08.FOREVER MINE09.Thunder10.Symphony of Dissonance11.戀12.XXX13.hanami14.kawaii【Blu-ray・DVD 収録内容】・「戀」Music Video & Making◾️通常盤(CD):3,300円(税込)24P歌詞ブックレット/ボーナストラック「タイトル未定 H」収録(通常盤のみ)予約リンク: <ライブ情報>増田貴久 1st LIVE 喜怒哀楽大阪・フェスティバルホール2025年2月18日(火) 18:00東京ガーデンシアター2025年2月25日(火) 18:002025年2月26日(水) 13:00/18:00【関連サイト】アルバム『喜怒哀楽』特設サイト オフィシャルサイト
2024年12月18日LINEヤフーが運営するニュースサービス・LINE NEWSは、今年を彩る"話題の人"、"記事"、"メディア"を表彰するNEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2024」の各賞を発表。「話題の人賞」には北口榛花、宇多田ヒカル、やす子、山崎賢人、大根仁を選出した。「LINE NEWS AWARDS」は、国内最大級のスマートフォン向けニュースポータル/ニュースサービスのLINE NEWSがその年を彩る話題の人・記事・メディアに対して独自の基準で選出・表彰するNEWSの祭典。前身である、“LINE上で最も愛されたメディア”を表彰する「LINE MEDIA AWARD」を2016年に初めて開催し、その後は2018年からメディアだけでなくその年の“話題の人”にも焦点を当てた「LINE NEWS AWARDS」に形を変えて毎年開催している。7回目を迎える今年は、その年の目覚しい活躍と影響力で広くユーザーやメディアの関心を集めた"話題の人"を表彰する「話題の人賞」は、アスリート部門で北口榛花、アーティスト部門で宇多田ヒカル、芸人・タレント部門でやす子、俳優部門で山崎賢人、文化人部門で大根仁がそれぞれ選ばれた。また、「LINEジャーナリズム賞」には報道特集 TBS NEWS DIGの『「安楽死」を考えるスイスで最期を迎えた日本人生きる道を選んだ難病患者』が年間大賞を受賞。LINEユーザーに支持された"メディア"を表彰する「LINEメディア賞」ニュースカテゴリーで「バスケットボールキング」、「ちばとぴ&千葉日報」が初めて選ばれている。○「話題の人賞」受賞者コメントアスリート部門:北口榛花この度はLINE NEWS AWARDS 2024「アスリート部門」に選んでいただき、大変光栄に思います。海外での活動が多いですが、ニュースにしていただくことで、私を知ってくださって、2024年は特にたくさんの“応援団”の存在を実感できた1年でした。来年は東京で世界陸上が開催されるので、目標を達成して、また話題になれるように頑張ります!芸人・タレント部門:やす子みなさん、こんにちは! やす子です。このたびは、こんなに素敵な賞をいただけるなんて本当に驚いていますし感謝の気持ちでいっぱいです! 私なんかがもらっていいのかなって思っちゃうんですけど、これも皆さんの応援のおかげです!ありがとうございます!様々な活動を通して、少しでも多くの方に笑顔を届けることができたなら、こんなに嬉しいことはありません!これからも、皆さんの日常に笑いと元気をお届けできるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします! はい~!俳優部門:山崎賢人この度は自分にとって大切な『キングダム』と『ゴールデンカムイ』にまつわるニュースで「LINE NEWS AWARDS 2024」俳優部門を受賞できたこと本当に光栄に思います! ありがとうございます! これからも皆様の心に響く作品を作っていけるように精進して参ります!文化人部門:大根仁自分にとっての2024年は『地面師たち』の1年でした。撮影自体は2023年でしたが、年明けから始まった編集・音楽・音響・CG・VFXなどの仕上げ作業を経て、7月から配信が始まり、おかげさまで大ヒットという結果に結びつきました。自分が文化人かどうかは怪しいところですが(笑)、これからもエンタメ業界を活気づけるべく、新たな作品づくりに励んでゆく所存です。
2024年11月28日NEWSの加藤シゲアキが19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】NEWS加藤シゲアキがアンバサダーに就任!写真愛を語る!「「NEWS LIVE TOUR 2024 JAPANEWS」無事完遂しました。」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「仲間たちと毎年ツアーを行える喜びを改めて感じた、最高のライブでした。」と綴り、全国17公演を行ったツアーを振り返った。ファンへの感謝の気持ちを綴った後、「また次回のツアーに向けて、精進してまいります。」と、今後の活躍を誓った。 この投稿をInstagramで見る 加藤シゲアキ Shigeaki Kato(@shigeaki_kato_whoiam)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いっぱいいっぱい幸せっパワーっ笑顔を頂きました!!」「本当に幸せをたくさんありがとう」といったコメントが寄せられている。
2024年11月20日NEWSの小山慶一郎が10日インスタグラムを更新。【画像】NEWS小山慶一郎、宮城ライブでの貴重映像公開!シゲが踊る「あっちむいてほい」にファン歓喜氣志團万博に初出演し、「NEWSを呼んでいただきありがとうございました」と喜びをInstagramで報告。氣志團の翔やんとの友情も語り、音楽でエンタメを届けられた幸せを綴っているである。投稿にはステージ写真も添えられ、「チームNEWSの兄貴」として力強いパフォーマンスを披露した様子が伺える。コラボや夢のセトリに感動したファンからも「最高の時間をありがとう」「チームNEWSさらに増えそう」との声が多数寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 小山慶一郎(@keiichiro.koyama)がシェアした投稿 ファンからは「めちゃくちゃ楽しかった!」「NEWSかっこよすぎ」「氣志團とNEWSのコンビ最高」といった歓喜のコメントが殺到。行けなかったファンも「写真で幸せもらえた」と絶賛し、盛り上がりが続いている。
2024年11月11日NEWSの増田貴久が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】NEWS・増田貴久「秋のデートコーデ」が話題、「まっすーらしい私服」「増田ガイドfashion」と綴り、最新投稿をアップ。公開された写真では、ヘッドバンドやサングラスなどの小物を上手く使い、ブラックを中心にまとめた全身コーディネートが印象的だ。増田は「#洋服大好き」と綴っており、そのファッションセンスはファンからの注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 増田貴久 Takahisa Masuda(@takahisaaaamasudaaaa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「まっすー♀️爆イケすぎます」「お洋服もかっこいいしそれを着こなしてる貴久君もかっこいいし大好き♥♡」などのコメントが寄せられている。
2024年11月07日NEWSの小山慶一郎が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小山慶一郎、北海道公演を終えて感謝の投稿「NEWSに大切な時間を使ってくれてありがとう」「カラコンチャレンジ」と綴り、最新投稿をアップ。ブルーのコンタクトレンズを付けた写真を公開した。これは、雑誌『レタスクラブ』の撮影終わりに、「ちょっと遊んでいいですか?」とカメラマンさんにお願いして撮ってもらった写真とのこと。「※レタスクラブさんの連載の個人撮影は、衣装も違うしめちゃくちゃさわやかです。笑」とおちゃめに投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小山慶一郎(@keiichiro.koyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「違う人かと思っちゃった」「チャラさ増し増しで最高✨」などのコメントが寄せられている。
2024年11月07日2025年3月1~2日に神奈川県横浜市の横浜アリーナで開催される、『アラジン』イン・コンサート。『アラジン』イン・コンサートは、ディズニー・アニメーション映画『アラジン』(日本語吹替版)のセリフや効果音はオリジナルのまま、映画全編を巨大スクリーンで上映。音楽や歌唱は、フルオーケストラとゲスト出演者の生演奏で届けます。ジーニー役とジャファー役に抜擢されたのは?2024年10月1日には、アラジン役で佐野勇斗さん、ジャスミン役で齊藤京子さんが出演することを発表。同年11月1日、新たに、陽気なランプの魔人のジーニー役と王位に付くことを企むジャファー役が発表されました。ジーニー役は、アイドルグループ『NEWS』の増田貴久さん、ジャファー役に橋本さとしさんが演じるといいます。2人は、出演が決まった喜びの気持ちをコメントしました。©︎Disney【増田貴久さん コメント】子供の頃から大好きな『アラジン』のジーニーの歌を歌わせていただける日が来るとは…。感激です。山寺宏一さんには昔からよくしていただいているので、ボイトレ…お願いします!!!!!©︎Disney【橋本さとしさん コメント】煌びやかで豪華なコンサートへの参加、とても光栄です。しかも横浜アリーナ!人生初のアリーナでの歌唱でございます。今から心が震え、足も震えております。Disneyの中でも人気の高い『アラジン』での絶対的ヴィラン、ジャファーを歌う事も楽しみです。楽しいコンサートのスパイスになれるよう僕も楽しみたいと思います!また、ミュージカルを中心に活躍するアンサンブル・メンバーの出演も明かさています。©︎Disney1992年に世界で公開され大ヒットし、2019年の実写版も高く評価されるなど、多くの人に愛され続けている『アラジン』。『アラジン』イン・コンサートでは、異国情緒ある世界観を目や耳で感じ、映画とは違った魅力も堪能できるでしょう。今から開催がとても楽しみですね!【Disney on CLASSIC Premium 『アラジン』イン・コンサート】日時:2025年3月1日14時開演/19時開演、3月2日13時開演会場:横浜アリーナPresentation licensed by Disney Concerts. ©️Disney[文・構成/grape編集部]
2024年11月01日アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキが1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「またちゅーさせてるんですか」声優・堀江瞬の手元から目が離せない…!「公式アンバサダーを務めさせてもらいました『YOSIGO 写真展 Holiday Memories -旅の瞬間-』が本日2024年10月1日より東急プラザ 渋谷 特設イベントスペースにて開催されました。」と綴り、7枚の写真をアップ。展覧会で写真を鑑賞する姿を公開した。さらに「僭越ながら、ショップエリアにYOSIGO氏にインスピレーションを受けて撮影した私の写真も展示しております。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 加藤シゲアキ Shigeaki Kato(@shigeaki_kato_whoiam)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねやコメントが寄せられている。
2024年10月01日NEWSの楽曲全500曲が、結成記念日の9月15日(日) より各サブスクリプションサービスで配信される。2003年にシングル「NEWSニッポン」でデビューを果たし、今年結成22年目に突入するNEWS。9月15日(日) より第1弾として全シングル(32タイトル150曲)、10月1日(火) より第2弾として全アルバム(16タイトル349曲)の配信がスタートする。代表曲「weeeek」「チャンカパーナ」「U R not alone」をはじめ、デビュー・シングルから最新アルバム『JAPANEWS』、NEWSが音楽を通じて壮大な物語を紡いだアルバム4部作などの楽曲が世界中で楽しめるようになる。配信に先駆け、NEWSの新たなアーティスト写真も公開。新たなグループロゴとともに、白銀の衣装を身にまとい未来を見据える3人の姿が、成熟したアーティスト性を漂わせるビジュアルとなっている。また9月15日には、LINE MUSICと公式YouTubeで初めての生配信も実施。NEWSの音楽の魅力を掘り下げる特別企画とともに、YouTubeでは結成日を記念してNEWSからの“重大発表”も予定されている。さらにシングル・アルバム楽曲計499曲に加えて、500曲目にカウントされる“+1”の詳細も明らかとなる。【NEWS㊗️21歳!!!】サブスク解禁記念生配信&重大発表!?※9月15日(日) 19:00~生配信■「NEWS サブスク解禁記念スペシャル生配信@LINE MUSIC」配信日時:9月15日(日) 21:00~(ティザー19:00~)※詳細はLINE MUSIC公式HPをご参照ください。<楽曲配信内容>■9月15日(日) 全シングル解禁(32タイトル150曲)・NEWSニッポン・希望~Yell~・紅く燃ゆる太陽・チェリッシュ・TEPPEN・サヤエンドウ / 裸足のシンデレラボーイ・星をめざして・weeeek・太陽のナミダ・SUMMER TIME・Happy Birthday・恋のABO・さくらガール・Fighting Man・チャンカパーナ・WORLD QUEST / ポコポンペコーリャ・ONE -for the win-・KAGUYA・チュムチュム・四銃士・ヒカリノシズク / Touch・恋を知らない君へ・EMMA・LPS・BLUE・「生きろ」・トップガン / Love Story・ビューティフル / チンチャうまっか / カナリヤ・BURN・未来へ / ReBorn・LOSER / 三銃士・ギフテッド■10月1日(日) 全アルバム解禁(16タイトル349曲)・touch・pacific・color・LIVE・NEWS BEST・NEWS・White・QUARTETTO・NEVERLAND・EPCOTIA・WORLDISTA・STORY・音楽・音楽 -2nd Movement-・NEWS EXPO・JAPANEWS配信特設サイト:公式サイト:
2024年09月06日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久が24日、東京・台場のデックス東京ビーチで行われた「NEWS」記者発表会に出席した。東京・台場の屋内型テーマパーク・東京ジョイポリスは、今回がアミューズメント施設との初のコラボレーションとなるNEWSとのイベントをこの日から10月20日まで開催。期間中には、館内のメインステージで上映される完全撮り下ろしのプレミアムデジタルライブのほか、NEWSの人気4曲とアトラクション「撃音 ライブ コースター」のコラボレーションが楽しめる。東京ジョイポリスとのコラボ企画に小山は「ジョイポリスさんの歴史を伺ったら28周年ということで私が11歳、増田が10歳、加藤が9歳の時にジョイポリスができました。長い歴史の中で皆さんに愛されてきたからこそ続いているものだと思います。そんなジェイポリスさんと今回コラボレーション出来るということで我々も20周年を迎え、ジョイポリスさんのように長く愛されたい思いも含めて、感慨深い思いですね」と満足げ。幼い頃から加藤らと東京ジョイポリスに訪れたことがあるという増田は「僕が中3、シゲ(加藤)が中2の時に遊びに来ました。その時が楽しすぎて、ジョイポリスが大好きです。大好きだった場所でコラボさせてもらえるというのはすごく嬉しいですね」と笑顔を見せた。コラボ企画の目玉でもあるプレミアムデジタルライブ。館内のメインステージに完全撮り下ろしの映像が映し出され、人気楽曲「weeeek」と8月7日に発売されるニューアルバム「JAPANEWS」からの新曲「JANGARA」をバックにメンバーの踊った姿が収録されている。増田が「今回は日本をテーマにしたアルバムで、『JANGARA』はアルバムの世界観を表現したピッタリの曲になっています」と新曲を解説。また、同映像の収録について小山が「この撮影は緊張しましたよ」と振り返り、加藤は「いつもはそんなに急がないんですが、今回は振り付けしてすぐの撮影だったので必死に練習して撮影しました。『JANGARA』(のダンス)はここだけでしか見れないので、何度か見ていただいて口ずさんでくれたら嬉しいです」とファンにアピールした。イベントの後半ではコラボ期間中に販売されるコラボメニューを試食するコーナーも。「JANGARAドッグ」(ホットドック)とコラボドリンクを口にした増田の「旨い! 美味しい!」というシンプル過ぎる食レポに小山が「何年もあの番組(日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』)で頑張っているんですが、これしか出ません(笑)」と指摘する場面も。気を取り直して再び食レポに挑んだ増田は「パンがふわふわでしっとり優しい美味しいパンに美味しいソーセージが挟まっていて、アボガドとチリソースが入ってます。チリソースもそんなに辛くなく、お肉の味がするソースで美味しいですよ。毎朝2つ食べたいですね」と絶賛し、「美味しい! のほかにうれしい! コラボさせてもらうことがなかったから新しいし、こういう商品が出来ること自体ありがたいですね」と初めてのコラボメニューに喜んでいた。
2024年07月24日2024年3月13日、アイドルグループ『NEWS』の小山慶一郎さんと、パフォーマンスグループ『AAA』の宇野実彩子さんが、結婚を発表しました。旧・株式会社ジャニーズ事務所であり、芸能事務所の株式会社SMILE-UP.はウェブサイトを更新。小山さんは、同社のウェブサイトで結婚したことについてこのように報告しています。この度、私小山慶一郎は、宇野実彩子さんと結婚いたしましたことをご報告させて頂きます。穏やかで優しい時間を共に過ごしていけたらと思っています。これまで以上に、一つひとつの仕事と真摯に向き合い、精進してまいります。至らない点も多々あるかと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。FAMILY CLUB Official Siteーより引用また、宇野さんも同日に自身のInstagramを更新。手書きのメッセージを添え、ファンに向けて結婚を報告しました。私、宇野実彩子は2024年3月12日に小山慶一郎さんと結婚いたしましたことをご報告いたします。私は昨年1月に最愛の父を亡くしました。入籍した3月12日は大好きな父の誕生日です。父にどこか似ている彼と温かい家庭を育んでいきたいと思っています。また、これからも人として、そしてアーティストとしてさらなる成長を遂げられるように努力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。misako_uno_aaーより引用 この投稿をInstagramで見る 宇野実彩子 - Misako Uno(AAA)(@misako_uno_aaa)がシェアした投稿 小山さんは、2003年に『NEWS』のメンバーとしてCDデビュー、2004年5月にはメジャーデビューを果たしました。また、2014年1月から2018年6月上旬まで、報道番組『news every.』(日本テレビ系)でメインキャスターを務めたほか、さまざまな番組でコメンテーターやMCとしても活躍。宇野さんは、『AAA』のメンバーとして、2005年9月にシングル『BLOOD on FIRE』でデビューしました。同年には『第47回日本レコード大賞』の最優秀新人賞を受賞しています。2020年12月31日以降、同グループは活動を休止しているものの、ソロアーティストとして活動のほか、デザイナーやモデル、YouTuberなど、マルチに活躍をしています。宇野さんの投稿によると、2人が入籍をした3月12日は、2023年に亡くなった『大好きな父親』の誕生日なのだとか。2人の結婚に、ネット上では祝福の声が上がっています!!・ご結婚おめでとうございます!幸せなご家庭を築いてください。・大好きな2人が幸せな形で結ばれて、とっても嬉しい!!・おめでとうございます!ビッグカップルだ!夫婦として新たな人生を歩み始めた、小山さんと宇野さん。2人のこれからの人生が、明るいものになることを多くのファンが願っていることでしょう。ご結婚、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年03月13日2024年3月3日、旧・株式会社ジャニーズ事務所であり、芸能事務所の株式会社SMILE-UP.がウェブサイトを更新。同社に所属するアイドルグループ『NEWS』の、加藤シゲアキさんが結婚したことを発表しました。加藤シゲアキが結婚を発表加藤さんは、同社のウェブサイトで次のようにコメントしています。私事で恐縮ですが、この度加藤シゲアキは結婚するはこびとなりましたことを報告させていただきます。この変化を機に改めて感謝を胸に刻み、表現の場においてはさらなる高みを目指す所存です。しかしながらまだまだ未熟な私でございます。今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。FAMILY CLUB Official Siteーより引用サンケイスポーツによると、加藤さんのお相手は「普通の日本人」で、妊娠はしていないとのことです。加藤さんは、『NEWS』のメンバーとして2003年にCDデビュー。2004年5月にメジャーデビューを果たしました。その後、『NEWS』のメンバーとして活動しながら、『ピンクとグレー』で作家デビューした加藤さん。2020年刊行の長編小説『オルタネート』では、第42回『吉川英治文学新人賞』を受賞し、話題になりました。嬉しいニュースに、ネット上では「めっちゃビックリ!」「おめでとう」「お幸せに!」といった声が上がっています。加藤さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年03月03日2月16日に放送された『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、TikTokerのなえなの(23)がNEWS・増田貴久(37)に放った発言が波紋を呼んでいる。同番組のMCはダウンタウン・松本人志(60)が務めていたが、「週刊文春」の報道を受けて活動休止を発表したことにより、2月9日放送分より千鳥の大悟(43)が代理MCを務めることに。それに伴い番組名も、『人志松本の酒のツマミになる話』から変更されている。16日放送回には、なえなのや増田の他に、放送作家の鈴木おさむ(51)とオズワルドの伊藤俊介(34)もゲスト出演。松本の代役を務めることの心境について、大悟が「本当ならば力ずくで奪いたかった」と語ると、鈴木が「こういう時ってなにか生まれますから」と自身が長年構成作家を務めた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のエピソードを話し始める。「いきなりはじまって二ヶ月ですよ、メンバーが6人から5人になって」と、森且行(50)が脱退した当時の状況を語った上で、「そういうときにみんなが一丸になって、絶対に面白くしてやろうってなるんで、絶対何かが生まれるんですよ」と番組にエールを送った。その流れで、ノブが「NEWSは何人?」と笑い混じりに増田に尋ねると、大悟は「聞くのはええけど、笑いながらはアカン」とツッコむ。続けて鈴木が「僕もよく飲むんですけど、いつも聞くんですよ。何人だっけ」と尋ねると、増田は「我々元々9人」と返答。そして、指で9人体制のときの立ち位置を示しながら「9人いて、こういう感じの位置。ここに山下(智久)くんいて」と説明し、「んで、こんな感じでいなくなって」と前列の5人と後列の左から2番目の指を閉じ、3人体制に至るまでの経緯を語った。メンバーが減ったことについて、「過去一メンバーが減ったグループで続けてる」と語った増田。続けて「知ってます?逆にNEWSの」と23歳であるなえなのに尋ねると、「NEWSさんは知ってますけど、9人かどうかは知らなかったですね」と返答。ノブが「やっぱそうよな」と同意したが、それを受けてなえなのはこう言い放ったのだ。「3も別にしっくりきてない」現在の体制も否定するような発言に、増田も思わず「(しっくり)きてない?」と目を見開いて驚いた様子を見せていた。これを受けて他の出演者から「3はしっくりこようよ」「3はこないと」とフォローされる事態に。このなえなのの発言には、ファンを中心に批判の声が相次いでいる。《なえなのの該当部分だけ回ってきたから見てしまったけど、まじで人に対する言葉がなってない。百歩譲ってNEWSを知らなくてもいいけど、だからと言って「勉強不足でした」って済ませればいいだけで「しっくりきてない」とか今目の前で頑張ってる人に向かって言っていい言葉じゃない。人として失礼》《本人の目の前で言うか?それ。モラルがないというか、口に出してまで言うことかね?自分の心で止めようとかいう意志はなかったのかな》《まあバラエティだから冗談かもしれないけど、ファンとしてはショックだな》《なえなのちゃんメンバー減りいじりは平気な方だけどこの発言はさすがに辛いんだけど今を否定されてる気分。悲しすぎるってこれ録画見るのこわいなあ》
2024年02月19日結成20周年を迎えたNEWSが12月20日(水)に東京ドームで「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!!~シングル全部やっちゃいます~」を開催。3人体制では初の東京ドーム公演となったスペシャルステージを振り返ります。結成20周年のNEWSが5年ぶりの東京ドーム公演で届けた感動のステージ2023年9月15日で結成20周年を迎えたNEWS。記念すべきアニバーサリーライブは、タイトルに「シングル全部やっちゃいます」と銘打つ通り、NEWSが20年間で発表した全30枚のシングル楽曲を詰め込んだ内容に。近年のライブやテレビで披露していない楽曲も加わり、全部で47曲楽しめるという豪華絢爛、夢のステージだ。“NEWS TIMES”という英字のニュースペーパーをイメージさせるセットの静止画が映像に切り替わると、懐かしいデビュー当初の3人の姿が映し出される。その映像がファン投票1位の楽曲『U R not alone』の歌詞にいつの間にか切り替わると、NEWSの登場を今かと待ちわびるファンが歌い出す。その優しい歌声は、20年という長き月日を走り続けてきたNEWSを称えるかのように愛情たっぷりなのが伝わってくる。そんな温かなムードの中、3本のピンスポットライトに照らされて登場したNEWSの3人。東京ドームでライブを行うのは、5年ぶり。3人体制では初めてのドーム公演だ。『U R not alone』を歌う増田貴久さんの歌声が感動で震えているように聴こえる。小山慶一郎さんは、イヤホンを外すと、ファンに「もっと聴かせて!」と、せがむようにファンの歌声に耳を傾ける。加藤シゲアキさんは、力強い表情でステージに立ち、まるで胸の鼓動を抑えるように前をじっと見据えながら歌う。集結した5万5千人を前にしたその3人の感慨深そうな表情と佇まいから、東京ドームに再び立てた喜びと感動が伝わってくる。2曲目は、『未来へ』。2022年のツアーからNEWSの音楽を支えてきた生バンドの演奏が本公演でも参加。この20年間で一層深みを増す表現力を培った3人のボーカルをバンドが引き立てる。『BURN』では、炎の特効が燃え盛る中で情熱的に歌い踊り、会場の熱を一気に上げ、NEWSワールドへ没入していく。イントロが流れた瞬間、「この曲が聴けるのか」という歓喜のどよめきが巻き起こったのは、『紅く燃ゆる太陽』。この曲は、2004年リリースとデビュー2年目に歌った懐かしい曲。間奏の台詞は、小山さんが担当。さらには『サヤエンドウ』(2006年)『TEPPEN』(2005年)とデビュー初期の楽曲が続き、当時の3人の映像も映し出される。フォーメーションも、歌うパートも今に更新され、紡ぐNEWSの楽曲の歴史。何度もあきらめそうになりながらも、NEWSを続けてきた3人。こうして20周年に東京ドームを超満員で観客を埋め尽くす今という瞬間を寄り添ってきたファンと共に幸せを噛みしめる時間となった。20曲駆け抜けた所でMCへ。小山さんが「もう20年です!20年やってきました。ありがとうございます」と改めて言うと会場から拍手が。加藤さんが「20年って、もっと落ち着いたライブをするもんじゃないの?(笑)」と言うほど、序盤から踊りっぱなしのセットリスト。「いや~、結構動き回っているよ。これからまだまだヤバいぜ」と小山さんが喜びの悲鳴をあげると、「だから、シングル全部やるなんて無謀だよって俺言ったじゃん」という増田さん。「いや、君がシングル全部やろって言ったんでしょ?(笑)」と小山さんがツッコミを入れ、加藤さんは「まだ半分もやってないよ。できるの? 君たち」と、ふたりに冗談交じりに尋ねる。すると、顔を見合わせて、思わず無言になる小山さんと増田さん。タイトルが“シングル全部やっちゃいます”にも関わらず、「シングル半分しかできませんでした…ってなったら……(笑)」と、シングル全曲披露という前代未聞の公演内容について、ワチャワチャする3人の仲良しぶりに会場が笑いに包まれた。ここで小山さんが「3人で、この景色をもう1回見られたっていうのは、本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます」と仕切り直す。増田さんが「我々は20年間経ってもドーム慣れしないというかね」と言い出すと、加藤さんは「今日なんかデビューみたいな感じ」、小山さんは「20年目にしてデビューの気持ちってすごいよな。うちらって何でいつもデビューみたいな気持ちなんだろう?」と、不思議がる。すると、「一回、休んだりしたからじゃない?」とぶっちゃける増田さんに「絶対に他のグループとは違うメンタリティでやって来てるよね」と小山さん。東京ドームに3人でまた辿り着けたことに感謝の思いを馳せながら、「これからもこの景色を見続けられるように頑張りたい」と目標を掲げた。後半戦に入る前に小山さんの呼びかけで、全員で手足を伸ばす。「こうやって、ライブやって行こう。健康的に(笑)」と、皆でストレッチを。『LOSER』ではうちわを置いて、全員が手拍子で力強いクラップを鳴り響かせ、『KAGUYA』では、真っ赤な和傘のダンサーが華麗に舞う中で熱唱。途中からヒラヒラと桜が舞い散り、美しい情景が生まれる。ミステリアスなイントロとダイナミックなストリングスが印象的な『ギフテッド』では、高く吹き上がる噴水と炎の演出が。20周年を祝福するかのような壮大な演出がステージを華やかに彩っていく。31曲駆け抜けても、まだまだ続くお祭り。映像でこの曲について、「テーマは魂!」と語っていた『ROOOTS』が披露される。タイトル通り、この曲はNEWSのルーツを歌ったもの。20周年のタイミングでメンバーが作詞作曲に挑んでおり、その歌詞には、“TEPPEN”“星をめざして”など、これまでの楽曲のタイトルやNEWSにまつわるワードがふんだんに盛り込まれているロックナンバー。ここからファンと共に自分たちの頂上を目指そうとする決意表明で、ファンと一緒に歌うパートも。花火が盛大に打ち上がる中、挑戦的なラップで激しく煽る姿がいつになく勇ましい。3人のエネルギッシュで迫力ある歌声は、まるで魂の叫びのようだ。2010年以降、NEWSのライブ衣装の多くを手掛けてきたのが増田さん。「20周年ということで、面白い企画考えました!」と、バックヤードの衣装を大公開する場面も。衣装部屋には、所狭しと増田さんデザインの衣装がズラリ勢ぞろい。そこから、メンバーそれぞれ好きな衣装を選んで、楽曲を披露することに。しかし、増田さんが着ていたのは、通販で購入したという緑の怪獣の着ぐるみ。これは、大晦日の「カウントダウンライブ」で恒例だった干支のコスプレを楽しんで欲しいと用意したそうで、恐竜ではなく辰年の辰コスプレだという。一足お先に「明けましておめでとうございます」とお正月気分を届けるヒトコマも。ラストスパートはNEWSの代表曲『weeeek』。辰のコスプレから顔の部分だけ出した増田さんに「飛べる?脱皮してんじゃねーよ(笑)」と、爆笑する加藤さん。辰の増田さんも、ファンも、皆で思いきり高く、高くジャンプ。「かっこいい大人になれてるの?」と増田さんが問いかけるように歌うと、「俺たちがNEWSだ~!」と爽快な表情で雄叫びをあげる加藤さん。それに応えるように大きな歓声をあげるファン。会場がひとつになった瞬間だ。ラスト1曲を迎えた所で、スクリーンに映し出されたのは、メンバーへのメッセージ映像。トップバッターは、加藤さん。「まず、まっすー。あなたの力やエネルギー、本当に尊敬しています。言葉足らずで滑りがちでも、まわりから愛されているところをみると、この人はアイドルが天職だったんだなと思います。まっすーの笑顔を見られること、それは僕の幸せのひとつです。いつも素敵な衣装ありがとう。ただひとつ、来年は、もう少しだけ遅刻の回数を減らしてもらえると嬉しいです。お互い、もういい大人なので(笑)」と照れ隠しなのか、笑いでオチをつける。加藤さんから小山さんへのメッセージは、「出会って長い年月が経ちましたね。幼馴染みたいな関係で本当にいろんなことがあったけど、今も変わらずお腹が痛くなるくらい笑い合える。そういうメンバーと20年いられたことは、奇跡だと思っています。影で努力しているのを知っているし、常に周りを気遣っていることも感じています。僕の苦手な部分を助けてくれて本当に感謝しています。またいつか見たいに2人だけで飲みに行きましょう」と、ふたりの絆を感じられる内容に。そして、「一緒にいることをあきらめないでくれて、ありがとう」という手書きメッセージがスクリーンに映し出され、ファンから温かい歓声と拍手が巻き起こる。続いては、小山さんのメンバーへのメッセージ。「まず、まっすー。出会ってくれて本当にありがとう。NEWSの歌や番組、衣装を作ってくれるなど、たくさんの人にNEWSを届けてくれていることを本当に感謝しています。まっすーがNEWSを楽しんでくれている表情を見ることが僕は大好きです。デビューした時は、立ち位置で行ったら、端っこの方にいたかもしれないけど、今のまっすーは、NEWSのセンター。これからもNEWSのセンターを守っていってください。お願いします」。小山さんは、加藤さんの存在が心の支えだと伝わるメッセージを。「シゲとは23年間シンメで、シゲとの出会いは僕にとって宝物です。彼がいたから頑張れたこと、乗り越えられたこと、たくさんあります。だから、ただただ、隣にいてくれてありがとう。昔はね、ライバル関係でもあったけど。今は本当に尊敬しているし、シゲの楽しそうな表情を見るのが大好きです。だから、おじさんになるまで一緒に過ごしていきましょう」。そして、今のNEWSへの想いを語った小山さん。「僕はこの人生の選択を後悔していません。NEWSで良かった。この3人で良かった。今までのNEWSも大好きだし、否定もしません。だから、NEWSの3人でその歴史を塗り替えていくんじゃなくて、アップデートしていきたいなと思います。なので、そんなこれからのNEWSに皆さんどうかついて来てください。今日は来てくれてありがとうございました」。増田さんは、20年間ふたりと共に走り続けてこられたことを、自分らしい言葉で語る姿が印象的。「拝啓、あの日のNEWSへ。今僕はここに立っています。……いや~、ドーム、来たね。小山、シゲ、連れて来てくれて、ありがとう!NEWSが3人になるよっていう時に俺と小山は『やってやるわ』ってなっていたけど、シゲは、初めはすごく悩んでたのかと思って。今回の『シングル全部歌っちゃおうぜ』ってなった時も、小山は目をキラキラさせて、『面白いね』って言っていたけど、シゲは『シングル、全部で何曲あると思ってるんだよ!』って。皆、考え方も性格も違うのに20年一緒にやって来られたのは、本当に奇跡だなと思っています」。最後に増田さんは、「NEWSが生まれたこと、出会えたこと、今そばにいられること、ありがとう。NEWSもシゲも小山も大好きだよ。チームNEWSの皆が自分の人生の主人公であるように、僕たちも今日この場所で今、主人公だね。これからもずっと一緒に歌っていこうね。ありがとう」と、『Happy Birthday』の歌詞で感謝の想いを届けながら、これからもNEWSとして歌っていくことを宣言。ラスト曲は、最新のNEWSの今を届けるにふさわしい、GReeeeN楽曲提供曲の『劇伴』だ。この楽曲の物語の主人公は、聴く人すべてであり、NEWSの3人でもある。彼らが痛みを抱えながらもNEWSという仲間たちとの物語を紡いできた道程とこれからを歌っているように捉えられるこの曲では、痛みは次の章のプロローグと歌っている。誰かの何かになるため、歩みを止めずに旅を続ける生き様が刻まれた楽曲をありったけのエネルギーを注いで歌い上げる3人。そのたくましい姿と力強い歌声から、歩みを止めず、前へと進むことの決意を感じられた。20周年のNEWSのスペシャルな名シーンとなった記念公演。まだ見ぬ未来、NEWSがどんな素敵な名シーンを生み出してくれるのか、期待が膨らむばかりだ。写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2023年12月22日12月20日に行われた「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!!~シングル全部やっちゃいます~」から、MCタイムの様子を全文書き起こし!3人の和気あいあいとした掛け合いの様子を想像しながらお楽しみください♪――シングル全部やるっていうことみたい小山慶一郎:よーし!5万人座ろう!増田貴久:もう、いち早く座りたかった感じだよね。小山:マジで座って1回水飲もう。加藤シゲアキ:怒涛だもんね。小山:すごくない?シングル全部やるってこういうことみたい……。加藤:小山さん、朗報です。シングルは全部で40曲あるんですけど、まだ19曲です(笑)。小山:しかもシングルだけで作ってないからな……。他のもあるしな。加藤:まだまだありますよ!――嫌だよ。20年経つとこれだよ!小山:みんな、水飲んでね。今からちょっと……、寝たい。加藤:いや、でも、ありがたいね。3人でドームでやれるなんて。小山:いや、すごくない?小山:あ、水飲む?増田:持ってきてくれるの?すみません、水とタオルください。加藤:気が利くね、20年ともなると。小山:みんなさ、今まで俺たちってさ、MCの水が入ってる箱、結構こだわってきたよ。見て見て!増田:お、かわいい~。あの、ちなみにですけど、僕らが下まで下がっちゃうと、道より向こうのお客さんに見切れがあるということで。高い位置でお送りさせていただきます。我々、この高い位置からのおしゃべりになりますけど、決してえらそうにしゃべってるわけじゃないので。そういうことじゃないんですけど、ちょっと上から。丁寧なMCになりますけど……(と思い切り足を崩す)。小山:(寝っ転がって)みんな最近どう~?調子いいの~?増田:東京ドーム調子どう~?加藤:嫌だよ。20年経つとこれだよ!――みんな、タオル何持ってきたの?見せてよ!すげえ、サッカー場みたい増田:シゲ、ほら。「NEVERLAND」のタオルあげるから(とタオルを渡す)小山:俺「WORLDISTA」増田:俺「音楽」小山:みんな、タオル何持ってきたの?見せてよ!すげえ、サッカー場みたい(笑)。ありがとうね!あのさ、やっぱり大体、振り付けを踊れる人って、「あ、この人、古い人なんだな」って。会場:(爆笑)加藤:古いって言うなよ!長いって言えよ!小山:古参がいる!――だってアイツいねえんだもん!歌えねえよ!増田:我々でもね、久しくやってなかったシングル、コンサートではあんまりやってなかったシングル……。だから、みんなよく踊れたね。我々でさえ、「え、その曲、俺出てた?」って。会場:(笑)加藤:ありましたよ! たくさんありました。小山:みんなが懸念してた、サッカーメドレーは、まとめてみた!会場:(拍手&笑)加藤:まとめられてもツラいんだけど(笑)小山:だってアイツ(手越祐也)いねえんだもん!歌えねえよ!会場:(爆笑)加藤:歌わされてるんだけど、こっちは!壁こじ開けてるんだけど!小山:壁こじ開けてたよ(笑)増田:壁こじ開けて……(聞き取れない言葉)小山:口が疲れてる(笑)加藤:壁こじ開けてミラクル起こしてるんだけど、こっちは。話が違うよね。増田:シゲ、そんなタイプじゃないもんね?加藤:シゲ、そんなタイプじゃないよ。増田:丁寧に積み上げてくタイプだもんね。――まあ、1番恥ずかしいの小山ですけどね加藤:そのあとすぐ、「魂のブルー(と歌う)」。増田:シゲの魂はどっちかっていうと赤っぽい!青ではない。小山:赤っぽい!懐かしいでしょ? こうやってやるとね。いろんな思い出あるよね。そのときの曲のMVとか流れるのがさ。加藤:懐かしいね。ちょっと恥ずかしくない?小山:あんな髪型してたんだとか。増田:まあ、1番恥ずかしいの小山ですけどね(笑)会場:(爆笑)小山:おい!増田:だって襟足、下についてたでしょ?小山:air:man(振付師)じゃねえか(笑)。さっきね、まっすーにめずらしく楽屋で「小山、MC何しゃべるか考えてんの?」って聞かれて、「何も考えてない」って言ったら、「いっか!それで」って(笑)加藤:20年ともなるとね。小山:よくない?もう、みなさん20年です。20年やってきました。ありがとうございます本当に。――俺は言ったよ。「本当にできるの?」って加藤:20年でこのライブやるのかな?20年ってもっとさ、落ち着いたライブするんじゃないの?小山:けっこう動き回ってるよ。だってこれまだ、この後みんな知らないけど、当たり前に。まだまだヤバいぞ。増田:うん。でもまあほら、シングル全部やるなんて無謀だよって、はじめに俺言ったじゃん。小山:いや、君が「全部やろう」って言ったんだよ!加藤:俺は言ったよ。「本当にできるの?」って、2人が。できるの?まだ半分もいってないけど。できるの?君たち。小山・増田:(顔を見合わせる)増田:やめとこう。加藤:半分しかできませんでした(笑)増田:逆に伝説残るよ。小山:いいね(笑)。このタイトル付けてあるのに、半分しかできませんでしたって(笑)増田:体力の限界です……(笑)――なんでいつもデビューみたいな気持ちなんだろう?小山:本当にね、3人でこの景色をもう1回見られたっていうのは、みなさんのおかげです。ありがとうございます!会場:(拍手)小山:すごいよ、すごいんだよ。ここから見てるみなさん。増田:なんか我々は、20年間何回やっても、ドーム慣れしないというかね。加藤:しないね!今日なんか「デビュー」みたいな感じだったもん。小山:わかる。デビュー会見みたいな。20年目にしてデビューの気持ちってすごいよな。うちらって、なんでいつもデビューみたいな気持ちなんだろう?会場:(笑)増田:なんか、その、1回休んだりとかしたからじゃない?会場:(笑)小山:絶対みなさんのグループと違うメンタリティで、俺らやってきてるよね。増田:たぶん、ここに来てくださってる方もね、相当なメンタルの持ち主。加藤:みなさんのメンタルが強いですよね。――なんか「ドームもできなそう」とかさ、なめられてんな!増田:ともに戦ってきてくれた、このチームNEWS。入れなかった方も、いっぱいいらっしゃるようで。東京、大阪、名古屋。もともと予定していた3大ドームツアーができず、5年空いて、今日。この日を迎えられたということで。これからもね、みんなでこの景色を見続けられるように頑張っていきたいなと。絶対今度も来てよ!加藤:俺たちさ、「ドーム、ガラガラだったどうしよう?」って言ってたじゃん。蓋開けたらさ、めちゃくちゃ全滅の人いたんだって?「話違うじゃねえか!」って思ったって絶対(笑)小山:当落の日になんかすごい「話違うぞ!」って。加藤:トレンドにさ、「NEWS全滅」みたいな。増田:1回でよかったんだけど、2日申し込んであげたんですけどみたいな。小山:あと今日みんなが思ってるのは、グッズだろ?加藤:グッズはごめんだわ。小山:グッズごめんね!いっぱい並んでくれたんでしょう?ごめんね。ありがとうございます。もし、本当に手に入れたい方は、ネットで!増田:申し込んでくれていた方は、終演後にさっきと同じ場所で。小山:ミサンガっていいよね。だから、買いな。簡単に言うと、買いな(笑)加藤:申し訳ないよね、ほんと。増田:ちょっと我々の人気をなめられてましたわ。加藤:そうなんだよ!なめられてんだよ。小山:なんか「ドームもできなそう」とかさ、なめられてんな! 俺らは、そこそこいけんぞ!増田:誰がペロペロキャンディだ!加藤:え?ああ、なめてるからですね!小山:しんど(笑)――……っていつかのヤツは言ってたよな加藤:20年でも慣れないこともあります。増田:たしかにね。ペロペロキャンディーって最後のほう、なめるのしんどいもん。加藤:……慣れないこともあります!小山:初めてじゃない?今までのコンサートで座りながらMCって。増田:本当にね、位置関係で仕方なくここに座ってます。加藤:そうだよね。立つとそれはそれでだもんね。小山:3人で座ってるって初めて。俺、ぎっくり腰で座ってたけど(笑)。いや、ありがたいな。けっこう見えてるからね、油断せずに。かわいくしてきてるな、みんな。爪やったりな、美容室行ったりな。増田:爪までは、見える……?小山:いや、こういうときに見えた(と手を前に出す振り)。爪を見せにきてたもん。加藤:何にするんだろうね、ネイル。メンバーカラーとかにするのかな?小山:とか、「NEWS」とか?今、爪見せられても、ごめん見えないわ(笑)加藤:ロゴとかだったらできるけどさ、これ文字数多いじゃん。増田:ドームのマークとか。小山:あれは、ネイリストしんどいんじゃない?加藤:すっげえ、爪見せてくるんだけど(笑)小山:1回見せてよ!ああ、爪かわいいじゃん。やっぱ女のコって爪とか褒められたいの?髪型も変えてきたでしょ?1番いい服着てきたんだろ?だって、デートだもんな。会場:(歓声)小山:……っていつかのヤツは言ってたよな。会場:(笑)――俺が1番デートだと思ってるんだ加藤:そういう小山さん、昨日、髪染めてます!小山:俺が1番デートだと思ってるんだ(笑)。でも、真ん中のヤツも染めてるんだよ!加藤:いつもよりも明るくしてます(笑)会場:(歓声)小山:かわいいよね?加藤:それ、何色って言うの?小山:発注はどうすんの?それ?増田:俺は、オレンジにしたいって。美容師さんが「赤混ぜとく」って言ってた。加藤:赤混ぜのオレンジ。小山:ピンク系、赤系…。増田:を混ぜたオレンジですね。加藤:小山さん、それはなんていう色?増田:俺の話、終わり?早くない?俺の話。会場:(笑)加藤:なんかあります?増田:とくに、ないです。――ごめん(笑)。好きなの、自分が。小山:僕は、グレージュなんだけど、「WORLDISTA」のときの自分の髪色が好きなの。俺、自分のこと好きだからね。「WORLDISTA」のときの自分の髪の色を見せて、「これにして」って言ったの。増田:やば。初めてのパターン。小山:いや、小山担は理解してくれてると思うけどね!増田:小山好きな人が、持って行って「これにしてください」はまだわかる。小山が小山を?会場:(笑)増田:ごめんなさい。東京ドームで初めてかもしれない。キモ!小山:ごめん(笑)。好きなの、自分が。増田:俺がもし小山だったら、俺も自分のこと好きになると思うな。小山:ね、そろそろ、降りる?増田:そろそろ降りて、後ろの人だけ立つってどう?1回見えないかどうかやってみようか?加藤:ちょっとだけ下げればいいんじゃない?小山:1回下げるよ。で、通路よりそっち側の人見えなかったら、「見えない」って言って。増田:そしたら、もう1回上がってくるから。小山:下げてー!増田:かつてこんなムービングの使い方した人、いないでしょ。小山:これでお客さんの声、聞いてみよう。見えるー?会場:見えなーい!小山:あ、見えない?じゃあ上げます。加藤:戻しまーす!立てばいいんじゃない?――まっすー、そんなおもしろいって思ったことないよ小山:なんの時間だ、これ?でも多分そろそろ、MCもういいでしょ?増田:まだしゃべる?小山:もうちょい休みたいでしょ、みんな。ここからすごいよ?加藤:ここからまたまた行くからね。とりあえず立とうか。小山:さっき、「デビューみたい」って言ったけど、ちょっとやっぱさ、ジジイになってるよねこれ(笑)増田:いや、多分あれなんだよ。やっぱ、20年連れ添ってきたメンバーと隣同士で話すって話しづらいんだよ。加藤:ああ、ちょっと、あけてみる?増田:間あけたほうが絶対おもしろい!絶対こっちのほうがトーク乗る!回る!加藤:回してみる?加藤:まっすー、そんなおもしろいって思ったことないよ(笑)会場:(笑)加藤:困ってます。まっすー、困ってます(笑)小山:かわいい。ウソだよ。いつも思ってるよ。これでどうすんの?離れてるほうがいいの?増田:いやいやいや、だから、もうちょっとだから……。いいか、これでいいのか……。加藤:じゃあいく?後半戦。――アラフォーのグループだから、1回背伸びとかしよう小山:じゃあみんな、後半戦いこうと思うけど、立てます?準備だけしながら。もうちょっといかないから。増田:ちょっととりあえず、下ろしてもらって。バンドさんとかも準備してもらって。小山:後半に向けて、やっぱ我々さ、アラフォーのグループだから、1回背伸びとかしようか。加藤:ああ、いいね、それ。小山:みなさん、手を上に上げまして、ぎゅーっと伸びましょう。腰やらないようにね。はい、はい。いいね!こうやって年取ってこうな、みんな。こうやってライブやっていこう。みんなにとって健康なライブをやっていこうね。じゃ、バンドさんもね、準備できたということで、メンバーの準備だって確認します。増田さん、準備は大丈夫でしょうか?まだのようです(笑)。加藤さん、大丈夫ですか?加藤:俺はいつだっていいよ!会場:(歓声)――ちょっと、気安く話しかけないで。直木賞候補だから!加藤:誰だと思ってるんだよ!小山:シゲです。加藤:違う。第170回直木賞候補です!会場:(拍手&歓声)加藤:第170回直木賞候補です!2作連続、直木賞候補です!小山:アイツ、いやらしくなったよな……。加藤:ちょっと、気安く話しかけないで。直木賞候補だから!小山:シゲー!ご飯食べに行こう~!加藤:ちょっと、気安く誘わないで!直木賞候補だから!小山:シゲー!加藤:なんか言って!直木賞候補だから!増田:ハハハハハ(笑)――俺もそういうのやりたかったけど、俺なんもないや小山:どこで、まっすー、ウケてんだよ(笑)。まっすー、準備いいね?増田:もうちょっと、やりたいよ!小山:いいよ、やってもいいよ。加藤:絶対、盛り上がれるよね?会場:(歓声)加藤:シゲの言うことは絶対だよね?会場:(歓声)加藤:直木賞候補だから!会場:(歓声)増田:俺もそういうのやりたかったけど、俺なんもないや。加藤:シゲで遊んでくれよ、もうちょっと!増田:OK!えーっと、シゲ!シゲー!シゲー!加藤:気安く名前呼ばないで。直木賞候補だから!増田:ヤバい。俺のボケのレパートリーがない……。加藤:すみません。僕も引き際が大事でした……。小山:いい?いって。次に。増田:でもこれ、おもしろくなりそうじゃない?小山:ならない、ならない!絶対ならない!これ以上は長引くだけ。バンドのみなさん準備よろしいでしょうか?バンド:(演奏で答える)小山:みなさん。バンドの人たちこんなにいるんだよ!ありがとうございます!会場:(拍手)小山:「EXPO」ツアーで回ってくれていたから、弦の方たちはね。加藤:ちょっと増えましたね。小山:じゃあ、みなさん、いきましょうか!後半戦スタート!
2023年12月22日12月14日、第170回芥川賞と直木賞の候補作品が発表!加藤シゲアキさんの最新書き下ろし長編小説『なれのはて』が、前作『オルタネート』に続き2度目となる直木賞候補作品となり注目を集めています。ここでは、発表当日に行われた会見の様子をお届け。一報を聞いた時の感想から、今作で取り上げた“戦争”というテーマに対する真摯な想いまでをレポートします。「自分でもよくやったなと思う自信作です」前作が直木賞候補作品に選ばれた3年前と同様、報道陣からの拍手とカメラのフラッシュに迎えられて記者会見場に姿を表した加藤さん。堂々としながらも、時に少しはにかんだような表情を見せる姿が印象的だ。一報を聞いた時の心境を尋ねられると、「素直にすごく嬉しかったです。前作の『オルタネート』に続き2作連続で直木賞候補にしていただけることは大変光栄ですし、何より、家族や編集の方々など、皆さんが喜んでくださって。さすが直木賞だと、その力を改めて感じました」。加えて、「ホッとしました」と、再び候補に選ばれたことに安堵した気持ちものぞかせる。候補作に選ばれたことを知ったのは、NEWSで行う東京ドーム公演のリハーサル中だったそう。「マネージャーに呼ばれ、電話で聞きました。僕が急に抜けたものですから、メンバーの小山慶一郎という男は勘がいいので、『何かに選ばれた?』と(笑)。2人とも喜んでくれました」『なれのはて』は、一人のテレビ局員が作者不明の一枚の「絵」を追いかけるうち、とある一族の「業」にたどり着くというミステリー作品。「一読者として、30代半ばの本が好きな男として、自分が読んで楽しめるものを。また、自分が書かなくてはいけないものがあるのではないかとも。僕個人に向けて書くところに意識を持って作品に取り掛かりました」“書かなくてはいけないもの”の一つが、加藤さんのルーツがある秋田で実際に起こり、加藤さんの祖母が経験した土崎空襲、そして戦争である。「戦争というものについて向き合わなければいけないという意識が、30代になってから、なんとなくあって。同世代の作家でも戦争を扱う方が増えてきましたが、おそらく全体的な意識の共有みたいなものが、ずっとあったんだと思います。戦争を扱うことで、自分自身、戦争というものはなぜ起きるのか、繰り返されるのかということも知りたかったですし。また、土崎空襲というものを知った以上は書かなければいけないなと思ったんです」さらに、「祖母から空襲や戦後の話を聞いて、やっぱり、こうしたことを書いて伝えていくことは大事だし、他の方の戦争体験を聞いたことだけでもこの作品を書いた意味はあったと思いました」と強い想いを語った。構想から完成まで約3年。でも、「大変だったこともたくさんありますが、いま振り返ってみると本当にあっという間でした。見えない何かに書かされているような感覚がすごくあって。自分でもよくやったなと思う自信作です」と胸を張る。実際、今作は発売前重版になるなど大きな話題を呼んでいる。それについては、「書店員さんや読者の方の口コミですごく話題にしてくださって。結果、重版に繋がったんだと思います」と感謝の気持ちを述べた。また、記者から若い方へのメッセージを尋ねられると、次のように答えた。「僕は読書や本屋さんが大好きですが、誰しもが必ず本を読まなければいけない、とは思っていない」「ただ、本でしか救われないことや、本だから癒されること、本だからできることがたくさんあって。もし、まだ本を読んだことがない人や、本を読むのが苦手だと思っている人がいるとしたら、そういう方にこそ『なれのはて』を読んでほしいです」2012年の作家デビューから約11年。「書いている時間は孤独です。苦しいことが絶対的に多いんですけど、本という形になることで僕自身は結果的に救われてきたと思います」と、作品と向き合うことの喜びを語る加藤さん。直木賞の発表は2024年1月17日に開催予定だが、嬉しい結果となることを期待したい。写真・幸喜ひかり 取材・文 重信 綾
2023年12月21日その年を彩る“話題の人”“記事”“メディア”を表彰するNEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2023」において、芸能・文化・スポーツ・音楽の各分野で話題になった人を表彰する「話題の人賞」の受賞者が12日、発表された。アイドル部門はTWICE、アスリート部門は大谷翔平、アーティスト部門はYOASOBI、芸人・タレント部門はなかやまきんに君、俳優部門は浜辺美波、文化人部門は藤井聡太が受賞した。「話題の人賞」は、その年の目覚しい活躍と影響力で広くユーザーやメディアの関心を集めた“話題の人”を表彰。今年は、LINE NEWSにおける記事掲出数・前年との注目度の変化・記事閲覧数などをもとに、LINE NEWSが独自に選出した6部門の受賞者と、一部受賞者からのコメントが特設ページにて公開された。○■アイドル部門:TWICE授賞理由:5月に5度目のワールドツアー日本公演『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN』を開催。チケットは瞬く間にソールドアウトとなり華やかなパフォーマンスで約22万人を魅了した。さらに追加公演を12月に開催。グループとしての活動以外にも各メンバーがファッションブランドのアンバサダーとして幅広く活躍している。TWICEの日本人メンバー3人で構成されたユニットMISAMOも「第74回NHK紅白歌合戦」に初出場を決めた。○■アスリート部門:大谷翔平授賞理由:3月のWBCに日本代表として出場。3大会ぶり3度目の優勝を日本にもたらし、大会最優秀選手に選ばれる。メジャーリーグでは44本塁打でホームラン王を獲得し、日本選手として、アジア出身選手としても初の快挙を成し遂げた。11月には大リーグ史上初となる2回目の満票MVPに輝いた大谷は、野球を誰よりも愛し、圧倒的向上心で多くのファンを魅了し続けた。本人コメント:2023年を彩る「話題の人」に選出いただき大変嬉しく思います。今年は何よりも、日本代表として全員でWBCの優勝を手に入れることができたことが心に残っています。僕が野球をする姿を見て、一人でも多くの方が野球を好きになるきっかけになっていれば嬉しいです。○■アーティスト部門:YOASOBI授賞理由:2023年、TVアニメ『【推しの子】』のオープニングテーマとしても知られる「アイドル」が話題となり、ストリーミングでは5週で一億回再生を突破しオリコン史上最速を記録。Billboard JAPANにて21週連続の総合首位を獲得するなど、主要音楽チャートの首位を席巻した。圧倒的な楽曲と感動的なパフォーマンスで国内外で注目を浴び、新たな音楽の可能性を切り拓く存在として活躍を見せている。本人コメント:LINE NEWS AWARDS アーティスト部門受賞させていただきとても嬉しいです。ありがとうございます。沢山楽曲を聴いていただいたり、海外でのライブだったりと、私たちの活動を沢山の方に注目していただけた結果としての賞だと思いますので、とても光栄に感じています。慢心せず、これからもひたむきに頑張っていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!○■芸人・タレント部門:なかやまきんに君授賞理由:昨年、『新語・流行語大賞』ノミネートに加え、Z世代のトレンドで1位(第2回「Simeji presents Z世代トレンドアワード2022」年間大賞1位)になるなど幅広い層からの支持を獲得。2023年もその人気は衰えず、CM、バラエティ番組のほか、テレビドラマ初主演も果たした。YouTubeチャンネル『ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】』では、筋トレなどのノウハウを配信し登録者数が220万人を超えるなど、多くの人々に「パワー」を与え続けている。また、ダイエット本を出版したり、自身が監修したジムがオープンしたりするなど様々な方面で活躍を見せた。本人コメント:どーもー、なかやまきんに君です。この度は、LINE NEWS AWARDS 2023の芸人・タレント部門大賞に選んで頂きましてありがとうございます。デビューして23年、短パンにタンクトップ、そしてヤー!とパワー!をやり続けてきて良かったなと思います。まさに、「継続は力なり」いや、「継続はパワーなり」です。これからも、今までと変わらず筋トレに励んで参ります。パワー!なかやまきんに君○■俳優部門:浜辺美波授賞理由:NHK連続テレビ小説『らんまん』ではヒロイン・寿恵子を好演し、癒やしと感動で日本の朝を彩り話題に。3月には庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』、11月には山崎貴監督『ゴジラ-1.0』でヒロインを演じ、声優としてアニメーション映画『金の国 水の国』に参加、大晦日の『第74回NHK紅白歌合戦』で初司会に抜擢されるなど、幅広い活躍で2023年を駆け抜けた。本人コメント:2023年は、映画で憧れの仮面ライダーとゴジラにお会いでき、更には、愛情たっぷりであたたかなアニメーションにも出会えました。そして植物学者の妻として共に人生の冒険を添い遂げさせていただき、私にとって間違いなく節目の一年となりました。駆け抜けた一年の終わりにこのような名誉ある賞を頂くこととなり、改めてこの一年お世話になりましたスタッフ・キャストの皆さんへの感謝の気持ちと思い出が巡りました。2023年もあと少しとなりましたが、最後の最後まで良い年だったなと振り返ることが出来るように、この賞でいただいた元気を源に、気を引き締めてゆきたいと思います。○■文化人部門:藤井聡太授賞理由:6月に行われた名人戦を制し、最年少で七冠を達成。10月の王座戦でもタイトルを奪取し、棋聖、王位、叡王、竜王、王将、棋王、名人に王座を加え、史上初の八大タイトル全冠制覇を成し遂げた。その後11月には内閣総理大臣顕彰を受賞。21歳の若さで前人未到の偉業を果たし、400年以上続く将棋界の歴史を大きく塗り替えた。本人コメント:LINE NEWSにおいて「話題の人」として選んでいただき大変光栄です。今年は三つのタイトルを獲得することが出来、自分の思っていた以上の結果が出せた1年でした。八冠達成後たくさんの反響がありうれしかったです。今後もより一層精進し実力を高めていくことで、将棋界の更なる発展に貢献できたらと思います。
2023年12月12日アイドルグループ・NEWSの最新アルバム『NEWS EXPO』が、18日発表の「オリコン週間合算アルバムランキング」にて、週間14.9万PT(14万9,438PT)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月7日~8月13日)。NEWSはこれで、2018年12月24日付よりスタートした「週間合算アルバムランキング」において、 2023年3月27日付『音楽 -2nd Movement-』に続き、自身通算5作目の1位獲得となった。また、週間14.9万PTは、2020年3月16日付『STORY』の週間11.5万PTを上回る、自己最高週間ポイントに。さらに、『STORY』の累積12.8万PTを上回る自己最高累積ポイントを記録した。同作は、同日付「オリコン週間アルバムランキング」において、初週14.9万枚を売り上げ、初登場1位を獲得。このCD売上枚数のポイントのみで、合算アルバムでも1位となった。
2023年08月18日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が10日、自身のInstagramを開設した。小山は自身のX(Twitter)アカウントで「Instagram開設しました」「初投稿、完了ーーー」「見て来て欲しいな」と報告。初投稿は渋谷で撮影したショートフィルムで、雑踏を歩く様子や、スクランブル交差点の真ん中に佇む様子が収められている。この報告に、ファンからは「インスタ開設おめでとう!」「映像かっこよすぎ!」「初投稿オシャレ」「今後も楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。この投稿をInstagramで見るKeiichiro Koyama(@keiichiro.koyama_j)がシェアした投稿
2023年08月10日NEWSが、8月9日(水) に13thアルバム『NEWS EXPO』をリリースすることを発表した。今作は、今年9月15日(金) に結成20周年を迎えるNEWSの歴史を紐解くアニバーサリー・ベスト。新たな楽曲、新たな物語による【NEWS EXPO盤】に、昨年実施したNEWS楽曲ファン投票ランキングより抜粋した過去楽曲を、3人で歌い継ぎ、再構築した【NEWS BEST盤】が収録されている。特典として、初回盤Aには「もし別の人生を歩んでいたら」をテーマに加藤シゲアキが脚本を手掛けたショートムービー“Different Lives”と、今年5月21日に出演した野外ロックフェスティバル『METROCK2023 TOKYO』のLIVE映像とLIVE音源を収録。初回盤Bには、NEWSメンバー自身のセレクションによる過去楽曲全9曲と、過去に配信した『PREMIUM LIVE & PREMIUM LIVE 2』『「音楽」-AFTER BREATH-』のLIVE映像作品を初収録。また、通常盤にはメンバーソロ曲3曲が収録される。NEWSは、アルバムリリース後の8月19日(土) より、20周年ツアー『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO』を開催する。<リリース情報>13th ALBUM『NEWS EXPO』8月9日(水) リリース<収録内容>【初回盤A】■DISC1 CD【NEWS EXPO盤】全14曲収録(Interlude含む)※曲順不同01. NEWS EXPO -Interlude-02. エンターテインメント03. ストレンジャー04. PAVILION -Interlude-05. Alien06. チューイングガム07. Different Lives08. MONUMENT -Interlude-09. 100年前から10. 二枚舌を今夜絡ませる11. Haqqy(読み:ハッピー)12. We are Team NEWS13. SECRET CODE -Interlude-14. 劇伴■DISC2 CD【NEWS BEST盤】全15曲収録01. U R not alone02. 「生きろ」03. フルスイング04. Endless Summer05. さくらガール06. weeeek07. チャンカパーナ08. チェリッシュ09. ビューティフル10. 夜よ踊れ11. KMK the boys rock you all!12. I・ZA・NA・I・ZU・KI13. SNOW EXPRESS14. Smile Maker15. 未来へ■DISC3 CD【METROCK盤】全8曲収録01. weeeek02. チャンカパーナ03. 未来へ04. Tick-Tock05. JUMP AROUND06. 夜よ踊れ07. 「生きろ」08. U R not alone■DISC4 Blu-ray / DVD(70分収録)“Different Lives” / “Different Lives” Making / METROCK2023 TOKYO“Different Lives”は、「もし別の人生を歩んでいたら」がテーマの20周年を記念するドラマ映像作品。今を生きるすべての人たちには、あらゆる可能性があった。それはNEWSのメンバーもしかり。すべての選択と、すべての情熱が交差して、NEWSのメンバーは今この場所に立つ。最後のメッセージ、それこそが、今のNEWSのすべてであり、グループ結成20周年の宣誓になる。加藤シゲアキ脚本のオリジナルショートムービー。【初回盤B】■DISC1 / 2初回盤Aと同一収録■DISC3 CD【MEMBERʼS SELECTION盤】全9曲収録[Selection of Keiichiro Koyama]01. タイトル未定A02. タイトル未定B03. タイトル未定C[Selection of Shigeaki Kato]04. タイトル未定D05. タイトル未定E06. タイトル未定F[Selection of Takahisa Masuda]07. タイトル未定G08. タイトル未定H09. タイトル未定I■DISC4 Blu-ray / DVD(72分収録)PREMIUM LIVE / PREMIUM LIVE 2 /「音楽」-AFTER BREATH-【通常盤】■DISC1 CD【NEWS EXPO盤】全17曲収録(Interlude・ソロ曲含む)01〜14. 初回盤Aと同一収録15. タイトル未定J [Vocal:山慶一郎]16. タイトル未定K [Vocal:加藤シゲアキ]17. タイトル未定L [Vocal:増田貴久]■DISC2 初回盤Aと同一収録<コンサート情報>『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO』■宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ8月19日(土) 17:30 開演8月20日(日) 12:00 開演 / 17:30 開演■北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ8月26日(土) 17:30 開演8月27日(日) 12:00 開演 / 17:30 開演■大阪・大阪城ホール9月21日(木) 18:00 開演9月22日(金) 12:00 開演 / 17:30 開演■福井・サンドーム福井9月30日(土) 17:30 開演10月1日(日) 12:00 開演 / 17:30 開演■神奈川・横浜アリーナ10月8日(日) 17:30 開演10月9日(月・祝) 12:00 開演 / 17:30 開演■広島・広島グリーンアリーナ10月14日(土) 17:30 開演10月15日(日) 12:00 開演 / 17:30 開演■福岡・マリンメッセ福岡A館11月1日(水) 18:00 開演11月2日(木) 12:00 開演 / 17:30 開演■静岡・エコパアリーナ11月18日(土) 17:30 開演11月19日(日) 12:00 開演 / 17:30 開演■愛知・日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール11月29日(水) 18:00 開演11月30日(木) 12:30 開演 / 18:00 開演
2023年06月27日料理研究家でタレントの『みきママ』こと藤原美樹さんが、2023年5月30日に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。実弟が、とあるアイドルグループのメンバーであることを公表しました。みきママ「弟がいつもお世話になってます」みきママさんは『踊る!さんま御殿!!』に初登場とあって、MCである明石家さんまさんに、冒頭であいさつをしました。その際に、驚きの事実がサラッと明かされたのです…!みきママ:こんにちは、さんまさん!さんま:こんにちは。みきママ:会いたかったですー。さんま:ありがとうございます。みきママ:弟がいつもお世話になっています。さんま:いやこちらこそ!『NEWS』の小山くんのお姉さん。じゃあよろしくお願いします。踊る!さんま御殿!!ーより引用「弟がいつもお世話になっています」とあいさつを受けたさんまさんは、みきママさんがアイドルグループ『NEWS』の小山慶一郎さんの実姉であると紹介。みきママさんが「はい」と認め、出演者からは驚きの声が上がりました。この日、同番組では『教育熱心なパパママSP』を特集。3児の母親であり、同年春に長男が東京大学に進学したことでも話題になったみきママさんは、料理研究家ならではの視点をもった、独自の子育て方法について語るなど、番組を盛り上げていました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る みきママ(藤原美樹)(@mikimama_official)がシェアした投稿 視聴者の中にも、みきママさんが小山さんの姉であることを初めて知った人は多かった様子。ネットでは、驚きの声が多数上がっていました。・えー!知らなかった!いわれてみると確かに似ていますね。・みきママのブログを昔から読んでいる人は知っているかも。私も知っていました!・姉弟そろって有名って、本当にすごいなぁ。・びっくりして目ん玉が飛び出るかと思いました!料理研究家と歌手、それぞれ別のジャンルで活躍している、みきママさんと小山さん。これからも、姉弟の活躍に期待したいですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月31日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が3日、千葉・幕張メッセで行われた第11回「キャンピングカーアワード」授賞式に登壇した。キャンピングカーで楽しむ“くるま旅”の啓蒙・普及を目的としてキャンピングカー・アウトドアを愛好する著名人を表彰する賞「キャンピングカーアワード」。第11回となる今年はNEWSの小山慶一郎が選出され、「ジャパンキャンピングカーショー2023」内で授賞式が行われた。小山は「実は去年、キャンピングカーショーにプライベートで遊びに来ていまして、キャンピングカーアワードという賞があることを知りまして、来年は自分がとってやるぞと。友達に来年僕がとると宣言をしました」と明かし、「この1年間たくさん知識をつけ、いろんなことを発信していく中で、今回こういった賞をいただけたので、有言実行で今ここに立てていることは、1年前の自分が言っていたことを叶えたということで、すごくうれしく思っております」と喜びを語った。アウトドアに興味を持ったきっかけは、TBS『NEWSな2人』での「山を買う!」企画だったという。「山の中で過ごす中で自分の心が浄化されいくというか、オフになっていく感覚を覚え、どうやら僕は自然の中に身を委ねることが好きなんだなと。シティなほうが好きだと思っていましたが、山の中や森の中、木々が揺れる音や鳥の声を久々に聞いたなと、そういったことを感じてからキャンプ用品をそろえてソロキャンプに行ってみたら、あまりに時間の過ごし方が気持ちよくて、見たことない星が見えたり。そこからキャンプ用品=ギアにハマって、完全に沼ってしまいまして、ギアが集まってくるとギアを使いたくてキャンプに行く」とキャンプ愛を語り、おしゃれにキャンプをする“おしゃキャン”をテーマに掲げていると話した。副賞としてトイファクトリーの「BALEIA(バレイア)」が1年間貸与されるが、小山は自らの希望で岐阜のトイズファクトリー本社を訪れ、社長からキャンピングカーに対する熱い思いを聞いたという。そして、社長に「外装を変えられますか?」などと聞いたら快諾してくれたそうで、白の外装をカーキに。「かなりカスタムを頑張っていただきまして満足のいくものになっています」と話した。この車両は会場に展示されており、小山の私物であるギアを用いて装飾されている。このキャンピングカーについて、小山は「フジテレビで『NEWS小山のおしゃキャン!どう?』という番組が始まり、その番組でも使っていきたい」と言い、また、「キャンプに行くときに毎回使わせていただきながら発信していきたい。たぶん今まで賞をとられたタレントの皆さんの中で、この1年間のレンタル期間、一番使うのが小山慶一郎だと思います。そんな使いますか!? っていうくらい使おうかなと思っています」と笑った。そして、「忙しさの中にキャンプがあると仕事とプライベートの歯車が合ってくる。お仕事しているとずっとオンのモードが入っているんですけど、本当のオフを僕は今まで知らなくて。そのオフがどこで得られるかというのが僕にとってはキャンプだった。心をオフにすることをキャンプで知ったので、それに行っているほうが仕事がうまく回る」と述べ、「マネージャーさんに仕事のスケジュールをいただく前に、キャンプをどこで行けるか、からスケジュールを逆算してもらう。マネージャーさんにもご協力いただきながら行かせていただいています」と明かした。
2023年02月03日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が3日、千葉・幕張メッセで行われた第11回「キャンピングカーアワード」授賞式に登壇した。キャンピングカーで楽しむ“くるま旅”の啓蒙・普及を目的としてキャンピングカー・アウトドアを愛好する著名人を表彰する賞「キャンピングカーアワード」。第11回となる今年はNEWSの小山慶一郎が選出され、「ジャパンキャンピングカーショー2023」内で授賞式が行われた。小山は「実は去年、キャンピングカーショーにプライベートで遊びに来ていまして、キャンピングカーアワードという賞があることを知りまして、来年は自分がとってやるぞと。友達に来年僕がとると宣言をしました」と明かし、「この1年間たくさん知識をつけ、いろんなことを発信していく中で、今回こういった賞をいただけたので、有言実行で今ここに立てていることは、1年前の自分が言っていたことを叶えたということで、すごくうれしく思っております」と喜びを語った。「キャンピングカーは、テントに近いかな。これまで10回以上いろんな車をレンタルしてキャンプに行った」という小山。FFヒーターによって冬でも快適に過ごせると知ってから「もっと興味を持ち始めた」と言い、「エアコンがついているものもあると聞き、キャンピングカーがあることによって季節を楽しんでいけるんじゃないかなと、キャンプの広がりを感じることができるのがキャンピングカーの魅力だと感じます」と語った。そして、「今回受賞させていただいて本当に光栄に思っています。自分がキャンピングカーに携わることは、ただ乗ることだけではなく、ジャニーズの発信力も活用しながらたくさんの方に広められるチャンスがあると思っています」と意欲。「メディアの方がいらっしゃるとすれば、NEWS3人でキャンプとかをやれたらいいなと思っていますので、番組とかどうでしょうか?(笑)」とアピールした。メンバーも今回の受賞に「小山そこまで行ったならすごいな」と感心していたという。「NEWS3人でキャンプに行ったり、それを発信していくことがいろんな方に広がっていくチャンスになると思いますので、どうかこれから僕が発信していくキャンプスタイル、キャンピングカーライフに注目していただきたいと思います」と熱く語った。副賞としてトイファクトリーの「BALEIA(バレイア)」が1年間貸与されるが、小山は自らの希望で岐阜のトイズファクトリー本社を訪れ、社長からキャンピングカーに対する熱い思いを聞いたという。そして、社長に「外装を変えられますか?」などと聞いたら快諾してくれたそうで、白の外装をカーキに。「かなりカスタムを頑張っていただきまして満足のいくものになっています」と話した。この車両は会場に展示されており、小山の私物であるギア(キャンプ用品)を用いて装飾されている。車両をバックにした写真撮影では、「かっこいいでしょ!」とうれしそうに車両を紹介していた。
2023年02月03日社会を変えるため、いまの私たちにできること株式会社笑下村塾代表 たかまつななさんと脳科学者 茂木健一郎校長による#なりたい大人白熱授業中学生・保護者・教員であればどなたでも参加可能です茂木校長の#なりたい大人白熱授業は、好きなものを通して仕事をしているユニークな人たちと脳科学者である茂木校長がコラボする特別授業です。茂木校長の独自の視点で、ゲストがどうやって素敵な大人になったのかを因数分解していきます!おおぞら高校の生徒へ向けての授業ですが、オンラインにて中学生や保護者、学校の先生も参加が可能です。今回は「社会を変えるため、今のわたしたちにできること」をテーマに、株式会社笑下村塾代表のたかまつななさんをゲストにお招きします。「無関心な人にも社会問題を身近に感じてもらいたい」という想いから次々とやりたいことをカタチにしているたかまつさんと現役高校生が社会と向き合い、茂木校長との対談を通して深堀りしていきます。概要日時:10月8日(土)15:00~16:00参加方法:オンライン会議アプリ Zoom にて中継会場:おおぞら高校東京キャンパス (東京都新宿区西新宿8丁目13−6)前回の授業の様子絶景の魅力について語る詩歩さん前回の白熱授業では絶景プロデューサーの詩歩さんをお招きし、「絶景のもつチカラ ~全身で感じ、学ぶ~」をテーマに開催しました。世界の絶景を巡る中でホンモノの経験し現地の人々との交流をすることで、改めて自分について考える時間となったと詩歩さんは語ります。18歳で初めて地元の静岡から出た詩歩さんから、これから18歳になる高校生たちに向けて、旅を通しての成長や学びについてエールが贈られた時間となりました。(2022年9月26日開催)茂木校長の#なりたい大人白熱授業 | 屋久島おおぞら高等学校 - おおぞら高校 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月26日フリーアナウンサーの阿部華也子が、公式YouTubeチャンネル『かやちゃんねる』を開設し、特別生配信を16日(18:00〜)に行うことを発表した。阿部は2016年4月に、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の7代目お天気キャスターに就任。お天気に合わせたコーディネートを紹介する「きょう何着ていく?」のコーナーや、ポロッと出る天然発言などが注目を集め、ORICON NEWSが発表している「好きなお天気キャスター/天気予報士ランキング」では2年連続首位に輝いている。今回開設するYouTubeチャンネルでは、「お酒・ご飯を食べながらおしゃべり企画」「夜のお供に! おすすめ海外ドラマ5選」など、阿部のプライベート感満載なコンテンツを配信予定。初回配信となる16日は生配信を行い、チャンネル開設のきっかけや意気込み、今後やっていきたい企画などを発表する。さらに、生配信中には阿部も視聴者もドッキリするまさかのコンテンツも用意されているという。また、阿部が25歳の誕生日を迎える18日には「モーニングルーティーン」動画を配信予定。寝起きのすっぴんから毎日メイクが完成するまでの様子や、お出かけ用のコーディネートを行うほか、ソファに寝転びながら携帯を触るなど、プライベートの飾らない姿を見せる。○■阿部華也子コメント阿部華也子です! YouTubeを始めることにしました! いろんなことに挑戦し、それを皆様にお見せできる場がようやく整いつつあります。 普段のテレビなどでお見せできない姿を、この『かやちゃんねる』で見ていただけたらなと思います! ワクワクドキドキですが、楽しんでいただけたらとてもうれしいです。
2021年06月15日お笑いグループ・ぼる塾が、「LINE NEWS」の動画プロジェクト「VISION」において16日より公開される『まめきちまめこ×ぼる塾 ニートの日常』で、演技に初挑戦。「ライブドアブログ」公式ブロガーのまめきちまめこ氏によるライブドアブログ人気No.1「まめきちまめこニートの日常」を実写映画化した本作で、田辺がニートの飼い主まめこ、あんりが愛犬、きりやはるかが愛猫を演じる。「VISION」は、スマートフォンに特化した新たな映像表現を目指し、「LINE」アプリの「ニュースタブ」内に掲出される縦型動画コンテンツ。すべての動画が「番組・シリーズ」で構成され、それぞれが個別のLINE公式アカウントを持つことが特長だ。「まめきちまめこニートの日常」は、自由に生きる“エグゼクティブスーパーニート”・まめきちまめこ、愛犬のゴールデンレトリバー・こまち、元気いっぱいな愛猫・タビ等個性的なキャラクター達の楽しい毎日をコミカルにつづった大人気絵日記ブログで、2015年からライブドアブログで投稿を開始。思わず笑えるまめこの日常に癒される読者が続出し、今年3月にはライブドアブログ史上最高記録となる驚異の月間7,000万PVを達成し、月間累計読者数1,000万人を突破した。LINE公式アカウントの友だち数は約30万人、公式Twitterのフォロワー数は34万人、公式Instagramのフォロワー数は48万人を超え、老若男女問わず多くのファン・読者から愛され続けている。このたび、「まめきちまめこニートの日常」の中でも特に人気のエピソード8個をよりすぐり、実写映像化が決定。いまお茶の間から絶大な人気を集めるぼる塾がキャストに抜てきされた。もともとブログの愛読者だった田辺がニートの飼い主まめこ、あんりが愛犬こまち、きりやが愛猫タビを演し、思わず笑わずにはいられない、ニート+2匹のほっこりライフを描き出す。田辺が「まめきちまめこの世界観とぼる塾の雰囲気はとても合っている!」と語るほど、面白くてゆるい世界を発信する2つのコラボが実現した。さらに、本作は縦型を生かした上下2画面構成で、上段には漫画のコマ、下段には各コマを再現したぼる塾による実写映像を挿入し、漫画のみならず実写再現度の高さを比較しながら楽しめるつくりに。実写のセリフはぼる塾流にアレンジを加え、各話の最後に入るアフタートーク「ぼる塾の日常」では3人が物語のテーマをもとにゆる~い面白トークを繰り広げる。『まめきちまめこ×ぼる塾』の融合が楽しめる約5分×全8話は、6月16日18時から配信開始する。『まめきちまめこ×ぼる塾 ニートの日常』のLINE公式アカウントを友だち登録すると、各話の更新通知のほか、見逃してしまったバックナンバーなども受け取ることができる。■まめきちまめこ コメント実写化と聞いた時は嬉しいと同時に「できるのか!?」と心配でした。まめこ以外動物なので!笑でもぼる塾さんの3人がまめこだけじゃなくこまちもタビも演じてくれると聞いて嬉しかったです。まめこ漫画とはまた違った「ぼる塾さんまめこ」の世界を皆さん楽しんでください!!私も楽しみにしています!■ぼる塾田辺智加:まめこ役【役どころ】エグゼクティブスーパーニートの主人公。家にいるだけの毎日だが、愚かが過ぎる故にネタに事欠かない。毎日かならず1回失敗をする。【コメント】「まめきちまめこニートの日常」は2年前に友人から勧められて以来楽しみに読んできたので、出演が決まった時はとても嬉しかったです!魅力はなんといってもみんなが可愛くて尊い所。そして、刺激的な毎日も素敵だけどゆるーい日々も素敵だよー、ってあたりが、まめきちまめこの世界観とぼる塾の雰囲気はとても合っていると思います。今回演じるキャラも、それぞれぴったりすぎて笑いました(笑)。私たちが初めて演じる「まめきちまめこニートの日常」にご期待ください!■ぼる塾あんり:こまち役【役どころ】まめこの相棒。この世のご飯とおもちゃは全て自分のものだと思っている。人間が大好きで、自分に注目が集まっていないと嫉妬に狂う。人間だったら関わりたくないタイプ。【コメント】元々愛読していた田辺さんに教えていただき、読んだら私もすぐに好きになったので、出演することになった時はとても嬉しかったです。なんとなく勘で私はこまち役かな?と思っていたので予想通りの配役でした(笑)。こまちはいたずらっ子なのに肝がすわっていて、愛らしくて憎めないキャラクターで演じたことでより大好きになりました!まめことこまちとタビの絶妙な関係性の面白い掛け合いは本当に癖になります!私も演じていて楽しかったので、観て頂く方にも楽しいと思ってほしいです!!■ぼる塾きりやはるか:タビ役【役どころ】車のボンネットから現れた猫。先住犬こまちに対しては厚い信頼をおいているが、飼い主のまめこに対して殴る蹴る毟るの暴行を働く。都合のいい時だけ甘えてくる。おもちゃが大好きだけど大体こまちに奪われる。【コメント】「まめきちまめこニートの日常」は平和で楽しい日常を漫画で感じられて、これを私たちが再現できるんだと思うととても嬉しいです!そして何より、最高の役割!私たちにぴったりだなと!私は猫ちゃん好きなので今回猫ちゃんの役できるのがすごく嬉しかったです。タビのやんちゃなところが自分に似てるので、演じていてとてもやりやすく、楽しかったですね。皆さん、ぼる塾がまめきちまめこの日常を完全再現しております!みんな似合っててみんな可愛いです!!ぜひ観てください!!
2021年06月14日熊田曜子(39)の夫・A氏が6月9日の文春オンラインで、「ママバッグの中から“不貞の証拠”が見つかった」と告白した。3児の親でもある2人だが、事態は“泥沼の暴露合戦”の様相を呈してきた。さかのぼること5月18日、A氏は熊田に暴力を振るったとして逮捕された。同月末、熊田は報道各社に書面を送付して「離婚することを決意」したと発表。さらに「夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じる」とも明かしていた。さらに『NEWS ポストセブン』では、『女性セブン』が熊田の親族周辺から入手したという暴行時の録音データを公開している。記事によるとA氏が熊田に向かって「お前ぶっ殺すぞ」と言い、衝撃音の後で熊田が涙声になる様子が収められているというものだった。「“生涯グラビアアイドル”を掲げる熊田さんは、出産後も身体作りに精を出していました。もちろん家事や育児にも励んでいて、そのいっぽうでSNSやメディアを通してA氏からのモラハラを伝えることも。ですからDVが発覚した際には、『ひどい夫だ』と非難轟々でした」(スポーツ紙記者)しかし、A氏も“応戦”。『デイリー新潮』では「私が日常的にDVを繰り返していたなんてことはありません」とコメントしている。そして『文春オンライン』ではA氏が、熊田の決定的な“不貞の証拠”を発見したと証言したのだ。「パートナーへの暴力は、どんな理由があっても許されることではありません。しかし熊田さんがモラハラを報告するたびに、『相手は一般人なのに一方的すぎるのでは?』とA氏に同情する声があったのも事実です」(前出・スポーツ紙記者)離婚騒動によって火ぶたが切られた“暴露合戦”。しかし熊田は12年1月、第一子となる長女の誕生を発表。以降も夫婦の間には、2人の女児が誕生している。そのため、ネットでは「子供がかわいそう」との声が上がっている。《泥沼暴露合戦しよるこんな情報がネットに一生出回るとか、子供にとって地獄だ》《暴露合戦というか誹謗中傷合戦という。どちら側からも子供の為に粛々と話をしようという感じはみられないところがなぁ》《熊田曜子夫妻の醜聞合戦は子供が一番可哀想だわ、10歳くらいならもう何起きてるのか認識できるだろうし……》18年8月に登壇したイベントで「あと2人くらい産みたい」と話していた熊田。しかし今では、それぞれの言い分をぶつけ合うほどA氏との溝は深くなっているようだ。
2021年06月10日