今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の喜多乃愛さんです。素顔はまじめ気質な長女タイプ。デビュー2年目にして、ドラマや舞台に立て続けに出演する人気者。10月からは連続ドラマ2本に出演中。「『ハラスメントゲーム』では、お父さんのことが本当は好きだけど、ときに雑な扱いをしてしまうという菜摘役を演じています。共感できる部分もあって、リアル!あと、しっかりした性格も似ているかも。友達からよく相談されるし、聞き役になることも多いんです」。好きなものを尋ねると、「音楽番組です。ライブの雰囲気が好きなので、生放送だとなおさら!知らない曲でも盛り上がれます♪」。ついつい集めちゃう癒しのお風呂グッズ。見た目が可愛くてイイ香りのものばかり。毎日入浴剤を変えています。小さい頃から食べている魚沼産コシヒカリ。新潟県にいるおばあちゃんが送ってくれるんです。白米といえば、この味!取材がきっかけでキャップにドハマり!帽子をメインにコーデを考えることもあります!青い帽子はヘビロテ中♪きた・のあ2000年生まれ。現在、連続ドラマ『ハラスメントゲーム』で秋津菜摘役、『僕とシッポと神楽坂』では大沢香子役を熱演中。Instagram(@kitanoa_official)もチェック!※『anan』2018年10月24日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2018年10月17日モーニング娘。出身でタレントの辻希美(31)が8月27日、自身のブログを更新。「辻ちゃん加護ちゃん」の愛称で親しまれた現役時代の同僚である加護亜依(30)と再会したことを報告した。辻は『私の相方』というタイトルで記事をエントリー。25日と26日に開催されたハロー!プロジェクトのコンサートに加護が12年ぶりに出演したことに触れ、「ついに!!ついに!!ついにこの時が来ました!!」とツーショット写真を公開した。辻が第4児を妊娠中ということもあって加護復帰ステージでの共演は叶わなかったものの、「私にとってあいぼんは大事な大事な仲間であり、たった1人の大事な相方です」と再会に歓喜。「私が出産した後、またあいぼんと2人でステージに立てる事を夢見て私は今自分がやるべき事を精一杯頑張りその日を待ちます」と想いをつづった。また今年6月には辻の誕生日会にも加護が参加していたことを明かし、「あいぼんの娘と自分の娘が仲良く遊び、あいぼんの息子君と自分の息子が仲良く遊び、旦那同士も意気投合!(笑)」と家族ぐるみで交流していると語った。その誕生日会で辻は「またW(ダブルユー)をやりたい気持ちが強くなり、2人で“絶対かなえよう!”と約束」と加護とデュオ復活について語り合ったことを報告。「いつかまた2人でステージに立てる日が来たら、皆様暖かく見守ってくれたらうれしいです」とファンに呼び掛けた。人気コンビの再会に、Twitterでは「辻ちゃんと加護ちゃんの2ショ泣ける」「W復活楽しみ!」「ずっと見たかったツーショット!」と反響を呼んでいる。
2018年08月28日すでに素麺をはじめて、ひと足早い夏の涼を愉しんでいる人も少なくないのでしょう。素麺といえばもっとも著名なブランドは、揖保乃糸。揖保乃糸は兵庫県の手延素麺協同組合によって作られています。素麺名産地は兵庫県、奈良県…もうひとつは?そもそも、日本には3大素麺の名産地があることをご存知? ひとつは前述揖保乃糸を生む兵庫県は揖保川中流域。古くは播磨と呼ばれたこの土地では、約600年前から素麺が食されていたことが文献にも記載されており(兵庫県揖保郡太子町の斑鳩寺に残る寺院日記『鵤庄引付』【県重要文化財】)、現在のように一大産地化したのは1800年代に入ってからだと考えられています。2つ目の素麺の名産地が、奈良県の三輪素麺。こちらもやはり歴史は古く、さかのぼること1200年前! 日本最古の神社である三輪山の大神神社で大田田根子の子孫である狭井久佐の次男穀主朝臣が神の啓示を賜り、肥沃な土地に小麦を撒き、その実を挽いて糸状にしたのが始まりといわれているそう。何ともありがたや…。三輪で産まれた製法が、兵庫などに伝わっていった、と考えられています。そして3つ目が、香川県の小豆島素麺。代表的なブランド名は、「島の光」。瀬戸内海の塩、そして、かどや製油のゴマ油を100%使用しており、香りがよく酸化しにくいのが特徴。瀬戸内海の寒風を受けながら天日干しして作るこの素麺は、瀬戸内の恵みの凝縮!その他、国内で有名なのは長崎県の島原素麺。島原素麺の起こりには、小豆島からの移民説や中国の福建省由来説など諸説あり、どちらが正しいのか、現在は断定できる資料は発見されていないのだとか。日本の素麺の名産地、覚えましたか? 素麺って、なにやら歴史を感じる食べ物…。昔に思いをはせると、素麺もよりおいしく感じそうですね。(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年06月11日HKT48の指原莉乃(25)が7日、ツイッターを更新。視力矯正手術「ICL」を受けたことを報告した。 指原は「実は先日神奈川アイクリニックさんにてICLという手術をしました!」と、眼内に小さなレンズを入れて視力を矯正する最先端治療を受けたと明かした。 術後は「朝起きた瞬間から目が見えて、朝甘えてくる飼い猫の姿を見たときに泣きそうになりました。それだけでやってよかった」と効果に感激している様子。ほかにも「ドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!コンタクトがあってなかったからなんだなあ」と手術前に抱えていた悩みが解消されたようだ。 発表した経緯については「公言しなくてもいいかなあと思っていたんですが、言わない理由もないので報告させてもらいました」と説明。「これでコンタクトにゴミがついてコンサート中、握手会中に目をこするわたしも見れなくなりますね!」とつづっている。 ファンからは「手術お疲れ様!」「裸眼で見えるなんて幸せだね!」「目をこするさっしーもかわいかったんだけどな〜」「メガネ姿を見れなくなるのさみしい!」といった反応が寄せられている。
2018年03月07日ギフトコンシェルジュの真野知子さんがおすすめするギフトをご紹介。今回は『茅乃舎』のおかきです。米菓といえば、塩っ気が前面に出てくる印象だったけれど、別格な物に出合いました。だしブームの火付け役だと私が思っている『茅乃舎』。次々と店舗が増えている中でも東京駅・グランスタ丸の内にオープンした新店には、一部店舗だけの限定商品があった。そのひとつが米菓の専門店『赤坂柿山』による茅乃舎別誂えのおかき。「薄焼きだしおかき」と「かきもち」の2種類、6つの味が揃う。だしおかき?どんなだろう?誂えという響きもなんだか好印象。せっかくなら全部食べてみたくなる、ということで36枚入りのボックスをセレクト。糯米のつぶつぶの食感を生かした薄焼きのだしおかきは、鰹昆布だしの風味を生かしたあっさりしたもの、国産の真昆布を混ぜ込んだ旨味の深い味わいのもの、青柚子胡椒の香りがふわっと広がる軽やかな辛さが余韻を残すものの3種類。そして昔ながらの製法でサックリと焼き上げられた、かきもちも3種類。大豆がぎっしりで豆々しい香ばしさに、野菜昆布だしの優しい風味のもの、特製だれに青柚子胡椒の爽やかな辛みを効かせたもの、さらに見た目も存在感ある黒胡麻は鰹昆布だしの風味と合わさった味わい深さ。上品なだしの風味を纏いながら、全く違う面白さや、新しさ。存分に味わってみてほしい。茅乃舎 東京駅店(グランスタ丸の内)東京都千代田区丸の内1‐9‐1 グランスタ丸の内TEL:03・6551・2322月~土曜・祝日8:00~22:00(日曜・祝日最終日~21:00)無休JR東京駅構内地下1階改札外。おかき 36枚入り¥3,456(税込み)。写真左上から時計回りに、慶長薄焼きだしおかき(昆布)、胡麻かきもち(鰹昆布だし)、豆かきもち(野菜昆布だし)、豆かきもち(青柚子胡椒)、慶長薄焼きだしおかき(鰹昆布だし)、慶長薄焼きだしおかき(青柚子胡椒)。6種各6枚、箱入り。慶長薄焼きだしおかき、豆かきもち共に2種×3枚ずつ入った、12枚入り¥1,296(税込み)も。まの・ともこギフトコンシェルジュ。金沢の金箔メーカー、箔一の婚礼ライン「HAKUICHI Wedding」を監修。※『anan』2017年12月6日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子文・真野知子(by anan編集部)
2017年12月04日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が21日、25歳の誕生日を迎えたことを報告した。指原は、日付が変わった直後に「25歳になりました!アラサーアイドル爆誕!!!!!!」と報告し、「これからも写メにフィルターかけまくって頑張ります」とツイート。そして、「冗談はさておき、まだまだグループで頑張らせてください」とつづった。また、クリスマス衣装に身を包み、手で即席ツインテールを作った写真を公開。「#誕生日」「#手作りツインテール」とハッシュタグを添えた。この投稿に、「さっしーおめでとう素敵な年になりますように。大好きだよ」「25歳のアイドルさっしー楽しみにしてます!」「むしろまだまだ48グループのためにアイドルでいてください」「まだまだアイドルでいてください」「めざせアラフォーアイドル爆誕」「ツインテールりのちゃん最高!」などとメッセージが続々。メンバーも祝福コメントを寄せており、田中美久(16)は「莉乃ちゃんお誕生日おめでとうございます!美久が20歳になったら一緒にお酒とかも飲みたいからそれまでアイドルでいてくださいねいい一年になりますように」とつづっている。
2017年11月21日女優・橋本環奈のソロとして2年ぶりとなる公式カレンダー『橋本環奈2018年オフィシャルカレンダー』(KADOKAWA刊)が、11月10日に発売されることが決まった。撮影は、昨年春から今年秋まで行い、撮りためてきたカットの中から厳選。春はワンピース、夏には浴衣姿、秋はベレー帽をかぶったキュートな表情を見せ、冬はふんわりとし たニットにサンタ帽をかぶった姿のほか、猫と遊ぶ様子など、17歳から18歳にかけてのさまざまな表情が堪能できる。表紙は白いブラウスに身を包み、美しい洋館で撮影。Amazon限定版では、通常版と異なる表紙や、撮影の様子をVRで楽しめる特典も。また、各ネットストアそれぞれで絵柄が異なるポストカードも用意されている。仕様は、B4版、36ページで、価格は2,500円(税別)。
2017年10月31日HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)。が5日、東京・台場で開催されている「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」に出演し、初めてのライブパフォーマンスを披露した。平均年齢15.4歳の12人からなる「=LOVE」は、代々木アニメーション学院と指原がタッグを組んで開催したオーディションをへて結成。スタート前から6,000人のアイドルファンが詰めかけ、スクリーンに=LOVEの映像が流れた瞬間、会場からは大きな歓声があがった。メンバー1人1人が簡単な自己紹介を行うと、いよいよ初パフォーマンス。センターである高松瞳の「私たちの初めてのパフォーマンスです。聞いてください!」というMCをきっかけに、まずはAKB48の「言い訳Maybe」を披露。その後も、HKT48の「メロンジュース」、乃木坂46の「ガールズルール」、AKB48の「大声ダイヤモンド」を歌った。そして、山本杏奈が「なんと…メジャーデビューが決定しました! 9月6日にソニー・ミュージックからデビューシングルが発売になります! 早すぎるデビューですが、皆さんをがっかりさせないよう頑張ります! 次の曲は私たちのデビュー曲になります!」とサプライズ発表。指原が作詞を手がけた曲名はグループ名と同じ「=LOVE」で、会場のボルテージは最高潮に達した。初めてのパフォーマンスを終えたメンバーたちは「ありがとうございました!」と大きな声であいさつ。高松は「すごくたくさんの方に集まっていただいて盛り上がってくれて楽しくできて良かったです。メジャーデビューに向けてまたみんなで1つになって頑張っていきたいです。今日は来てくださった皆さんありがとうございました! これから私たち『=LOVE』はもっともっと成長していけるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」とメッセージを送った。ステージを見た指原は「とってもみんな頑張っていて感動しました! (プロデューサーとして)メンバーと一緒に自分自身も成長できるように、これからも頑張っていきたいです」と気を引き締めた様子。また、「理想のアイドルを作りたいので、この曲も私が一番好きな感じにしました。ファンの方が好きなアイドルに出会えた時の気持ちを描いた曲になっていますので、=LOVEファンだけでなく、全アイドルファンに聞いていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
2017年08月05日女優の橋本環奈が24日、東京・新宿のサナギ新宿イベントスペースで行われた「都議選PRイベント♪笑顔投票所♪」オープニングステージに出席した。7月2日に投票の東京都議会議員選挙選挙のPRイベントということで、純白のワンピース姿で登壇した橋本は「どこの現場に行っても『東京都議選のキャラクターだよね』と言ってくださるので、イメージキャラクターになれてうれしいです」と笑顔を見せ、「今年の2月で18歳になったばっかりで、選挙というものは大人の方が投票するイメージが強かったんですが、18歳になって東京について考えたりニュースで時事問題を見る回数が増えたと思います」と社会人として意識が変化した様子。続けて「選挙や投票は18歳になるまであまり考えたことはありませんが、投票できる年齡になりました。7月2日には投票したいと思います。ぜひ皆さんも投票してください!」と訴えた。イベント会場には、感情AIを活用したコンテンツ「笑顔投票所」と「ミニポスタースタジオ」が設置されており、イベント中に橋本がチャレンジするコーナーも。カメラの前に立って笑顔を見せると、"笑顔投票"ができる「笑顔投票所」を体験した橋本は9票という結果で「どうせなら10票入れたかったですね」と残念がり、「やっていく内に楽しくなりました」と満足げ。一方の「ミニポスター」は、カメラに向かって"喜び"と"驚き"の表情を見せるとシャッターがおり、橋本が掲載されているポスターに一緒に写るミニポスターが完成する。それを体験した橋本だったが、何度も"驚き"の表情をしてもなかなかシャッターが切れず「"驚き"は難しいですね」と話していた。
2017年06月25日タレントの橋本マナミ、俳優の草刈正雄が26日、東京・六本木ヒルズで行われた「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」オープニングイベントに出席した。サントリービールは、3月14日にリニューアル新発売した『ザ・プレミアム・モルツ』のイベント「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」を全国17都市で開催。東京会場となる六本木ヒルズでオープニングイベントが開催され、スペシャルゲストとして橋本マナミと草刈正雄が登場した。東京会場の大使に選ばれた橋本は「プレモルは大ファンなので、東京大使に選んでいただいて夢のようです。このイベントは毎年六本木でやっていることを知っていました。今回新しくなったプレモルを工場直送で飲めるということなので、1人でも多くの方に楽しんでいただきたいです」とアピール。途中からお客第1号として草刈が登壇し、橋本が注いだビールで乾杯。飲み終わった後に草刈が発した「これが大博打の始まりや!」というNHK大河ドラマ『真田丸』の名セリフを間近で見た橋本は「まさかここで聞けるとは思いませんでした」と目を丸くしていた。『真田丸』の演技でブレイクした草刈は、5月12日に自身初めてとなる写真集『草刈正雄 FIRST PHOTO BOOK』(双葉社刊)の発売も控えている。「最初話が来た時はこっ恥ずかしくてね。この歳(64)で写真集かと思いましたよ。説得されてやってみようかとね」と経緯を語る草刈に、橋本が「今でも素敵なのに、どういう感じなのか楽しみですよね。私は脱いでいるところがみたい! 上半身だけでもいいので、それを期待したいです」とリクエストする場面も。それを横で聞いていた草刈は「じゃあ次回!」と満更でもない様子だった。
2017年04月26日アイドルの橋本環奈が18日、都内で行われた「Advertising Week Asia 2017」事業戦略発表会に出席した。5月29日~6月1日に東京・六本木のミッドタウンで開催される「Advertising Week Asia 2017」は、各業界で活躍するビジネスリーダーが集結し、今話題のトピックを議題としたプレゼンテーションなどが開催されるというもの。そのアンバサダーに橋本環奈が就任した。普段着用しないというブルーのワンピース姿に橋本は「ブルーは選ぶことも着ることもなかったので新鮮な気持ちです。似合っているといいんですけど、大丈夫ですか?」と報道陣に相槌を求めながら「今までも250万人以上の方が参加されていて、世界最大級のマーケティングとコミュニケーションの祭典でもある同イベントのアンバサダーに選んでいただいて光栄に思っています」と笑顔。クリエーターなどが集結する同イベントにちなみ、「注目しているクリエーターは?」という質問には「皆さん尊敬する方ばかりですが、ピースの又吉直樹さんは芸人さんとしても活躍されている中、芥川賞作家ということで作家活動もされています。とても多才な方だなと思っています」と番組等で共演したこともある又吉が気になっている様子だった。今年3月に高校を卒業し、今後は芸能活動に専念する橋本。「3月に卒業した後にすぐお仕事で制服を着たので、卒業した実感が湧きません(笑)。言動に自覚と責任を持たなくてはと思っています」と決意を新たにして「私は器用ではないと思うので、1つのこと(女優業)に打ち込みたいと思っています」と脱アイドル宣言。その橋本は、高校卒業を機に生活の拠点を東京にと考えているようで「東京で暮らす準備をしようと思っていますが、なかなか準備が追いつかなくて…。そろそろ上京しようとは思っています」とプランを明かしつつ「(上京したら)免許を取りたいと思っています。事故にならないように沢山練習して上手くなりたいですね。助手席はお父さんの隣にしておきます(笑)」と期待に胸を膨らませていた。
2017年04月18日モーニング娘。出身のタレント・加護亜依(29)が27日、ブログを更新し、23日に出産した第2子男児を義継(よしつぐ)と名付けたことを発表した。 『息子の名前』というタイトルで投稿された記事で加護は「無事に、退院しました!」と窓際で第2子を抱いている夫の後ろ姿を公開。 つづけて名前を発表し、「義継は主人の父&弟と同じ日に産まれました。パパや家族みんなのいいとこを沢山受け継いでほしいです!」と願いを込めた。 また、所属事務所の代表も同日にブログを更新し、加護の今後について「5月中旬から6月より、少しずつお仕事に復帰します」と報告した。 ファンたちからは“2児の母”になった加護へ「かっこいい名前」「おめでとうございます」「男前になりそう」と祝福の声が寄せられている。
2017年02月27日元モーニング娘。でタレントの辻希美が24日、自身のブログを更新し、23日に第2子となる男児を出産したモー娘。時代の同期・加護亜依を祝福した。辻は「本日??ぃゃ、日付変わって昨日無事に第二子を出産したあいぼんおめでとぉーっ本当に本当におめでとう」と祝福。「出産してすぐに写真付きでLINEをもらい報告を受けました」と明かし、「ぃゃー嬉しい本当に嬉しい一姫二太郎」と喜んだ。そして、「産まれたばかりで目がパチクリboy激カヮでしたょ」と生まれたばかりの赤ちゃんについてつづり、「あいぼん本当ーにお疲れ様」とメッセージ。「はぁ~出産って…素敵」と記した。加護は23日にブログで「今日の午後15:57に元気な元気な2642gの男の子を無事に出産致しました」と報告。「小さな小さなこの命を大切に育てていきます」と抱負をつづっていた。
2017年02月24日元モーニング娘。でタレントの加護亜依(29)が23日17時28分、オフィシャルブログを通じ、同日15時57分に第2子男児を出産したことを発表した。加護は「今日の午後15:57に元気な元気な2642gの男の子を無事に出産致しました」と報告。「たくさんの励ましメッセージ本当にありがとうございました!!」「陣痛中は皆さんからのコメントを呼んでとっても励まされていました」と周囲の支えに感謝した。そして、「小さな小さなこの命を大切に育てていきます」と抱負をつづり、「皆さん今後共、よろしくお願いします」と呼びかけている。2011年に一般男性と結婚し、12年6月に第1子となる女児を出産。翌年の離婚を経て、16年8月に会社経営者と再婚し、同年9月に妊娠を発表した。今月18日には、自身のインスタグラムでマタニティフォトを公開していた。
2017年02月23日元『モーニング娘。』の加護亜依さん(29)が、自身のSNSで臨月ショットを公開し話題になっています。加護さんは、2017年2月18日に公式ブログを更新。「最後のマタニティーフォト」と題し、『ビヨンセ様には程遠いですが…臨月のカゴンセです』というコメントとともに、臨月のお腹をあらわにした写真を複数アップしました。翌19日にはインスタグラムでも、「I’m so happy」という一言や、「#カゴンセ」というハッシュタグを添えてマタニティフォトを公開しています。ぽっこりとした丸いお腹に、出っ張ったおへそ。臨月の女性ならではの加護さんの姿でしたが、ネット上の反応は、非常に厳しい様子です。●『ひたすらサムい』『立派にセクハラ』……マタニティフォトの公開にバッシング集中『ちょっと見てられないよ……こういうのは内輪だけにしてほしい。なんで全世界に大公開すんの?』『世の中、需要と供給で成り立ってるんだけど。これほどまでに需要のないショットは初めて見た』『私も同じく臨月の妊婦だけど、全く理解できない。こういうのって、どんな気持ちでアップすんの?』『三十路ちかくなって、ホントみっともないわ。結局これしか売るものがないんだろうね』『お腹はまだ、ギリギリ許してあげる。むしろ、臨月の出べそをドヤ顔で見せてるのが無理。マタニティハイもここまでくるとちょっと異常な感じするな』『こうやって、SNSでわざわざ自分から幸せアピールする人いるけどさ、本当に幸せだったらそんなことしないんじゃないの?っていつも思いながら生暖かく見てる』『カゴンセって何それ。別にうまいこと言ってるわけでもないし、ひたすらサムい』『これはもう、立派にセクハラ。ほんと無理』『誰か周りの優しい人が、加護ちゃんを止めてあげてほしい。自分のイタさに気づいてないのが気の毒』『何故だろう。幸せなはずの写真なのに、まったくそう見えない。むしろ薄幸さに拍車がかかってる』『こういうの見ると、小さい頃のしつけや教育ってホント大事なんだなぁと思っちゃう。ロクな教育うけてないんでしょ?』『仮にも元人気アイドルなんだから、これはダメだろ。当時の熱烈なファンがこの姿を見てどんな思いをするか、ちょっと考えろ』というように、ネット上では加護さんへの批判の声が巻き起こっていました。これまで、さまざまな騒動で私たちを驚かせてきた加護さん。マタニティフォトに添えた「I’m so happy」のコメント通り、今度こそ幸せな家庭を築くことができるのでしょうか。【画像出典元リンク】・加護亜依オフィシャルブログ「AI, Bonjour」Powered by Ameba/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年02月20日元モーニング娘。でタレントの加護亜依が18日、自身のインスタグラムを更新し、マタニティーフォトを公開した。加護は「I’m so happy」というコメントを添えて、出産を間近に控えた大きなおなかの写真を公開。娘におなかを触られて笑っている写真もアップし、「撮影中。娘がおへそを押すのに爆笑しちゃう」とコメントした。同日、「最後のマタニティーフォト」と題してブログも更新し、写真を公開。「ビヨンセ様には程遠いですが...臨月のカゴンセです。」と、歌手ビヨンセが先日双子の妊娠を発表した際にマタニティーフォトを公開したことにちなんで"カゴンセ"と表現し、「ビヨンセ様ならぬカゴンセは最後の妊婦姿を、出産間近の姿を撮ってもらう事が出来て、、、本当に嬉しいです」と幸せいっぱいにつづった。加護は2011年に一般男性と結婚し、12年6月に第1子となる女児を出産したが、15年6月に離婚。2016年8月に会社経営者と再婚し、同9月に妊娠を発表した。
2017年02月19日主演に橋本愛、共演に永野芽郁と染谷将太が集結した『PARKS パークス』。この度、橋本さんが歌う劇中歌「PARK MUSIC」が入った予告編が公開された。井の頭公園脇のアパートで暮らす大学生・純(橋本愛)の元に、亡くなった父の昔の恋人佐知子(石橋静河)を探す高校生のハル(永野芽郁)がやってきた。ハルと一緒に佐知子を探すことになった純。恋人の家を探し当てるも、しかしその家には孫のトキオ(染谷将太)がいて、彼女の死を告げられる。だが、彼女の遺品のオープンリールテープがあるのをトキオが発見。そこには、ハルの父親たちのラブソングが録音されていた。50年前に作られたその曲は、テープの状態から途中までしか聴くことができない。その続きを自分たちで作ろうと3人は…。本作は、井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して作られた、井の頭恩賜公園と吉祥寺を舞台にした青春音楽映画。また本作の監督を始め、脚本・編集を『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』や「SKE48」のミュージッククリップなどを手掛けるの瀬田なつきが務め、橋本さん、永野さん、染谷さんのほか石橋静河、森岡龍、佐野史郎らが脇を固める。このほど到着した予告編では、劇中歌「PARK MUSIC」が初公開!楽曲は、主演の橋本さんが染谷さんと映画の中で結成するバンド「PARK MUSIC ALLSTARS」のボーカルとして歌う劇中歌で、音楽監修のトクマルシューゴが作曲・制作を手掛けたもの。残念ながら今回の予告編では聞くことはできないが、染谷さんもラップで参加。そしてそのラップは、人気バンド「cero」の高城晶平がリリックを手掛けている。また、劇中歌「PARK MUSIC」や、「相対性理論」が歌うエンディングテーマ「弁天様はスピリチュア」も収録されたオリジナルサウンドトラックが4月5日(水)より発売されることも決定。なお「PARK MUSIC」は、発売に先駆け、2月下旬より配信予定もされている。さらに、2月11日(土)からは本作の特典付き前売券も発売決定。テアトル新宿、吉祥寺オデヲン、シネ・リーブル梅田にて購入の方には、本作特製ポストカードがプレゼント。また各劇場先着30名様には、劇中にも登場する長場雄のイラスト入り眼鏡拭きor缶バッジが用意されている。『PARKS パークス』は4月22日(土)よりテアトル新宿、4月29日(土)より吉祥寺オデヲンほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2017年02月01日グラビアアイドルで女優の池上紗理依が、30日発売の『週刊ヤングマガジン』(講談社)9号の表紙とグラビアに登場する。池上は1995年10月19日生まれの21歳。現在公開中の映画『イタズラなKiss THE MOVIE~キャンパス編』に出演し、フジテレビ系ドラマ『クズの本懐』(毎週水曜25:55~)ではキーパーソンとなる絵鳩早苗を演じる。読者からの支持を受け『ヤンマガ』表紙&巻頭初登場となった池上は、「行きたかった」というグアムで”美ボディー”を余すとこなく見せつけた。ビキニ姿だけでなく、鋭い切れ込みのワンピース水着や、服のまま濡れるのも厭わず海に入るなど、大人な姿も披露した。また同誌のグラビアには他、アイドルグループ・まねきケチャの5人が登場。日本ツインテール協会によってプロデュースされた同グループは、萌えを超えた”福”を招くために全力のパフォーマンスを披露し、話題を呼んでいる。グラビアでは、メンバーが天使の休日をイメージしたナチュラルなショットに挑戦した。
2017年01月30日HKT48の指原莉乃が28日、都内で行われた「代々木アニメーションPresents 指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション」発表記者会見に出席した。同プロジェクトは、指原莉乃がプロデューサーとなって声優アイドルグループを立ち上げるというもの。1月30日から代々木アニメーション学院のサイト内で応募ページがオープンしてエントリーを受け付け、オーディションで受かったメンバーが今夏にCDデビューを目指す。プロジェクトのプロデューサーを務めることになった指原は「今回代々木アニメーション学院さんからプロデューサーとしてのお話をいただいたんですが、アイドルを作ってみませんか? というお話をいただいて興味があったので受けさせていただきました」とこれまでの経緯を説明。彼女にとってプロデューサー業はもちろん初めてのことだが「ここで一発秋元康超えをしたいなと(笑)。秋元さんとはいつも違う土俵ですが、今回は同じ土俵なので超えられるように頑張りたいと思います。あっちゃん(前田敦子)と(大島)優子みたいな感じで、康とさっしーみたいなライバル関係でいたいですね。ついに肩を並べる日が来たかな(笑)」と高らかに宣言するも、「プロデューサーの立場として見てみると、秋元さんは総選挙などを考えてすごい人。肩を並べると言いましたが、恐れ多いですね」と本音ものぞかせた。自身が所属するAKB48グループは恋愛禁止だが、それについて報道陣から問われると「絶対言うと思った(笑)。そうですね~、難しいですけど、ファンが減ることを覚悟してやりなさいよとは言います。禁止はかわいそうなので、そのぐらい覚悟があるぐらいだったら仕方ないと思いますね」と寛容で、「スキャンダルが出たら一生懸命火消ししたいです」とメンバーには頼りになる発言も。また、オーディションでは「質問とかで選ぶんじゃなくて、フィーリングを大事にしたいですね。"野生の勘"で頑張りたいです」と先日会見を開いた狩野英孝のコメントを引用して笑いを誘いつつ「企画モノっぽい雰囲気はありますが、私はかなり本気です! しっかりアイドルとして育てたいと思います」と意気込んでいた。
2017年01月30日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が26日、自身のツイッターを更新。年内で解散するSMAPとの秘話を明かした。指原は、「帰ったらスマスマみようみたいような、みたくないような」と、同日に最終回を迎えたSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)についてツイート。その後、「27時間テレビのライブを生で見て、メンバーの皆さん、ファンの皆さんの姿を見ているだけに、今番組を見れない」とつづった。そして、「ある日、『パーフェクトビジネスアイドル』のお話をたくさんしてもらって、、、(すっごくいいお話。)」とSMAPとの秘話を明かし、「約束してやらなきゃいけないことがあるんだだから頑張る」と決意を記した。
2016年12月27日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が5日夜、インスタグラムを開始した。「345insta」というアカウントで始めた指原は、最初の投稿でハート形のイルミネーションの前で撮影した笑顔の写真を公開。「初めまして!インスタ始めました。指原莉乃です。猫とかお洋服を載せます!」とコメントを添えた。ツイッターでもインスタ開始を報告。「恥ずかしながらインスタ始めました!猫や私服を載せます」とつづった。指原のインスタ開始に、「待ってました!」「待ってたよー!」「始めてくれて嬉しいです」「莉乃ちゃん、ようこそ~ 沢山載せて下さい~」「始めてくれてありがとう」とファン歓喜。「写真楽しみにしてます」「さっしーの洋服可愛いから楽しみにしてます!!!」「これから楽しみ!」と期待の声が上がっている。
2016年12月06日HKT48の指原莉乃(23)が、6日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にゲスト出演し、芸能界引退を発表した乃木坂46・橋本奈々未(23)についてコメントした。生活の困窮がきっかけで芸能界入りし、弟の学費に目処がついたことで引退を決意したという橋本。指原は、橋本を「すごく人気があったメンバー」と紹介した上で、「同じプロデューサーのもと、活動している身としてはもったいないという気持ちが」と電撃引退を惜しんだ。一方で、「芸能界に向いていないと話をしているのをよく聞いていたので、これはこれで幸せな道に」という見方も。人気絶頂期に身を引く橋本を「かっこいい決断」「相当強い意志だと思う」と称賛し、「絶対にレコード会社も止めていると思う」と推測した。また、ダウンタウン・松本人志(53)の「美談過ぎて嘘ちゃうかな」、古舘伊知郎(61)の「半信半疑。秋元康の演出が入っているのかな」という意見には、「違う!」と反論し、「やばい! やばい! 汚ねえ! 汚ねえ!」と騒いでいた。
2016年11月06日グラビアアイドルの橋本マナミが、19日に放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おねだりプリンセス』(毎週水曜20:00~22:00)に出演し、セクシーなおねだりを披露した。同番組は、毎週違った美女が"姫"となり、アシスタントの"じいや"と一緒に、登場するゲストからおいしい食事を"おねだり"してごちそうしてもらい、その金額を競い合うという内容。今回は、"姫"に橋本マナミ、"じいや"にレイザーラモンHG、そしてゲストとしてレイザーラモンRGが登場した。橋本は、グリーンのセクシーなワンピースを着て登場し、ごちそうしてもらう目標金額は1万円と宣言。「ガツガツいきます! もしゲストに響かなかったら脱ぎ捨てますから! 脱ぎ捨てればいいんでしょ!」と意気込んだ。その発言にHGは、「姫がもっと脱ぎ捨てる場所はあります!」と冷静にツッコんだ。橋本とHGは代官山の人気焼き肉店に到着すると、ドナルド・トランプ氏に扮したRGさんが登場。早速橋本は牛一頭からわずかしかとれない「プラチナタン」をおねだり。最初はしぶっていたRGだったが、橋本がRGさんの耳元でささやいたり、肩に頭をのせるなど、セクシーなおねだりを披露し、注文することができた。そのセクシーさに、視聴者からも「かわいすぎる」「エロい」などコメントが多数寄せられた。2件目の老舗フレンチレストランに移動してからも、橋本からのセクシーなおねだりは続き、RGはメロメロ。1杯1,000円のレモネードや、キャビアなどを頼むことに成功し、橋本はそのおいしさに大興奮していた。さらに、"愛人にしたい女NO.1"とよばれる橋本のセクシーさが話題になると、橋本は「女豹腕立てとか椅子を使ってすごい腰を回したりします」と実際に披露しながら説明。色気たっぷりな体勢に男性陣は大盛り上がりだった。
2016年10月20日今月8日に会社経営者(38)との再婚を発表した元モーニング娘。でタレントの加護亜依(28)が15日、自身のブログを更新。実家にまで取材にきた週刊誌の記者に怒りを示した。「まったく...」というタイトルで更新した加護は、「のんびり過ごしていたのに実家にまで取材に来た、とある週刊誌さん」と書き出し、「週刊誌さんもお仕事で来てるんだから仕方ないなと思っていたけど。話を聞くために??車の扉にまで駆けつけて車の中にまで入ろうとしたり家の前でずーーーっと出待ちする。この行動にはびっくりしました。ううん、悲しくなりました」と苦言を呈した。そして、「だって弟も妹も家族みんなが怖がって外に出れないんですよ、、、」と続け、「何度も週刊誌さんには追いかけられたけど今回は本当にそれはダメでしょ?と怒りがこみ上げました」と吐露。「デタラメ記事を書きたいがために取材に来るのならキチンとお話するので敷地内に入り込んではやめていただきたい!」と呼びかけ、「私はいいですが子供や旦那さんの悪口はやめてほしいです。(そういう内容だったので)」と訴えた。加護はツイッターでも「昨日からある週刊誌さんに追いかけられている。過去もずっとここの雑誌には悪口ばかり書かれている。私何かしましたかねぇ?」と苦言。「デタラメな記事を真実のように書くのが想像つく。私の幸せがつまらないのねきっと」とつぶやいた。
2016年08月15日元モーニング娘。でタレントの加護亜依(28)が9日、オフィシャルブログを更新し、ファンからの祝福に夫婦で感動したことを明かした。前日に会社経営者(38)との再婚を発表した加護。ブログには150件以上のコメントが寄せられ、ツイッターでも多数の「おめでとう」が加護のもとに届いた。また、同期で元メンバーの吉澤ひとみ(31)も自身のブログで「加護ちゃんが結婚~~ニュース見てビックリ」「あいぼんお幸せに」と喜びをつづった。一夜明け、ブログを再び更新した加護は「ブログやツイッターでの温かいメッセージ 関係者の方や友人達からも沢山の祝福のメッセージが届き本当に本当に!幸せです」と感激。「そして私の幸せを心から喜んでくれたファンの皆さんの優しさが本当に何よりも嬉しかったです!!!ありがとうございます」と記した通り、ファンの存在は今の加護にとっても大きな支えとなっているようだ。また、「やっ~~と幸せを掴んだ気がします」と心境を表現し、「これから始まる新しい生活は笑顔が絶えない毎日になると思っています」と明るい未来に思いをはせる。「昨日の沢山の愛あるメッセージ 私以上に旦那くんがとっ~~ても喜んでいました!笑」と夫の素直な反応を伝えながら、「どんな旦那くんなのか?気になる人も多いと思うので少しづつ紹介させてくださいね。笑」と呼びかけている。
2016年08月09日元モーニング娘。でタレントの吉澤ひとみ(31)が8日、オフィシャルブログを通じ、同日に38歳会社経営者との再婚を発表した元メンバー・加護亜依(28)を祝福した。吉澤は「かおりん、お誕生日~おめでとうです」と同じく元メンバー・飯田圭織(35)の誕生日にも触れながら、「加護ちゃんが結婚~~ニュース見てビックリ」と事前には知らされていなかった様子。「あいぼんお幸せに」と祝福のメッセージを送っている。一方の加護は、この吉澤の投稿を自身のブログで取り上げ、「嬉すぃ~ですなぁ」「よっすぃ~~ありがとう」と感謝。互いのコメント欄には「仲間っていいですね」「同期生愛に溢れていますね」「4期は…家族だもんね」といった同期の絆をたたえる声が寄せられている。
2016年08月09日入籍を発表した元モーニング娘。・加護亜依(28)の所属事務所社長でタレントのNAOMIが8日、自身のブログを更新し、加護のお相手について明かした。NAOMIは、「弊社でマネージメントをしております『加護亜依』が先日、入籍を致しました」と報告。「ご主人は一般の方なので写真や名前は差し控えさせて頂きます」と前置きした上で、「彼の趣味は、読書とスポーツだそうです。身長175cmぐらいの筋肉質でスポーツマンタイプの方です」とお相手について説明し、「娘ちゃんの事を、まず優先に考え深い愛情を注いで下さっております。男気のある方だと感じております」とつづった。そして、「今後は夫婦として娘の親として共に、いつの時も相談し合い何でも言い合える穏やかで温かい家庭を築いてくれたらと心より願っております」と思いを伝え、「地球の裏側にいる(ブラジルのリオ)主人も側にいる私もスタッフ達も心から祝福しております」と夫でスポーツコメンテーターの中野浩一氏も祝福していると明かした。加護は2004年にモーニング娘。を卒業。11年に一般男性と結婚し、12年6月に第1子となる女児を出産したが、15年6月に離婚。そしてきょう8日、38歳の会社経営者と再婚したことをブログで発表した。
2016年08月08日元モーニング娘。の加護亜依(28)が8日、自身のブログを更新し、再婚したことを発表した。加護は「マスコミ各位、ファンの皆様へ」と書き出し、「私事ではありますが先日『入籍』した事をご報告させて頂きます」と報告。「主人は初婚で38歳、美容関係の会社を経営しております。一般の人です」とお相手について説明した。そして、「何より幸せな事は、娘に深い愛情を注ぎ温かい心で愛してくれております」と伝え、「主人と一緒にいると、とても安心が出来私自身、穏やかな気持ちになれます」と心境を明かした。さらに、「今後は何でも主人と相談し合い明るく楽しい穏やかな家庭を築いていけたらと思っております」と決意。「そして私は変わらず精進を重ね今後も歌手、女優として活動して参ります」と仕事への意気込みもつづった。加護は2004年にモーニング娘。を卒業。11年に一般男性と結婚し、12年6月に第1子となる女児を出産したが、15年6月に離婚した。
2016年08月08日NHKBSプレミアムの連続ドラマ「クロスロード」の第1話完成試写会が2月16日(水)都内で行われ、主演の舘ひろし、共演の神田正輝、北乃きいが出席。北乃さんは舘さんから「世間は君に注目しているんだ!」と太鼓判を押され、恐縮しきりだった。ドラマは、25年前にとある事件を捜査した警察官の尾関辰郎(舘さん)と、その捜査過程をすっぱ抜いた新聞記者の板垣公平(神田さん)。そんな男2人が、時のすう勢と年齢によって最前線を離れ、時を経て再び対峙していく姿を描く。北乃さんはベテラン勢との共演を「緊張するし、いまも圧が凄い」と表しながら「舘さんとのシーン撮影がまだなくて、今後あるかどうかも分からないけれど、ぜひ」と期待すると、当の舘さんは「ないです」とイタズラっぽく即答。北乃さんを「え!?ないんですか?」と慌てさせつつ「俺は言っちゃいけない事を言うからねぇ~」とダンディな笑みを浮かべていた。また北乃さんが「舘さんや神田さんがいない撮影の日でも、お二人のお名前が出る。スタッフさんに愛されていると感じる」と舘さんを見つめると、舘さんは「見つめないでよ、愛されていると勘違いしちゃうから」と切り返し、北乃さんを赤面させていた。さらに写真撮影の時間になると、舘さんは「彼女を真ん中にしよう」と提案。恐縮しきりで辞退する北乃さんに舘さんは「世間は君に注目しているんだ!」といい、これに神田さんも「望遠レンズで君の事しか撮ってないよ」と乗っかり、“石原軍団”パワーで北乃さんをタジタジにしていた。NHKBSプレミアム「クロスロード」は、2月25日(木)21時スタート。(text:cinemacafe.net)
2016年02月16日2015年7月より放送開始となったTVアニメ『がっこうぐらし!』より、第11話「きずあと」のアフレコ終了後に行われた、ゆき役の水瀬いのりとみーくん役の高橋李依へのキャストインタビューが届いたので紹介しよう。○TVアニメ『がっこうぐらし!』、第11話アフレコ終了後のキャストインタビュー――前回から引き続き、第11話は緊迫した展開になりました水瀬いのり「はい。もうすでに原作を読んでいたので、こういう話になるだろうということは、第1話の収録のときからわかってはいたんですけども(笑)」高橋李依「そうですね(笑)」水瀬「でも台本をいただいて、実際に読んでみると、こう……。第1話とか第2話の頃、みんなで普通の日常を楽しんでいた時間が、とてもかけがえのないものだったんだな、ということに気づかされました。そろそろ本格的に物語も終わりに向かっていて、きっとこの第11話をご覧になった方は『早く来週になれ!』と思っていそうなんですが(笑)、私自身も早くこのあとの展開が知りたくて仕方がないですね」――高橋さんはいかがでしたか?高橋「ひと言でいうと、ショックが大きかったです。今回のアニメ版は1週ずつ、学園生活部の4人の描写を積み重ねて、ここまで来たというのがあると思うんです。彼女たちと一緒に歩んできたからこそ、みーくんたちの葛藤を改めて、自分のものとして感じることができたというか……。めぐねえに手を下すことに関しても、最初は『私がやらなきゃならないなら、やります』というくらいの感じかと思っていたんです。でも、実際にめぐねえと対面したときには、やっぱりすごく葛藤があって。これまでの話の積み重ねがあってこその、この第11話になったんじゃないかなと思いました」――今回はシリアスなシーンがずっと続きましたが、印象に残ったシーンというと?高橋「私は、ゆきちゃんのシーンが印象的でしたね。特に、ラストの涙を流す場面。私アフレコブースで座りながら、音をたてないように顔をくしゃくしゃにして泣いてしまいました……」水瀬「あのシーンについていえば、家で台本を読んでいたときと、実際に本番で茅野さんとお芝居をさせていただいたときで、また別の感情が出てきたんです。目で読んでいただけではわからなかったものが、本番でポッと出てきたというか。茅野さんと一緒にお芝居をすることで、より一層、ゆきと重なることができた気がします」――なるほど水瀬「自分としては微力ながら、成長していくゆきの背中をちょっとは押せたのかな、と思っていて……。最後の涙も、きっとゆきのなかでは『悲しい』とか『つらい』だけじゃない涙だと思うんですよね。いつもならワーッと大きな声で泣いちゃいそうな場面なんですけど、そこで声を押し殺して泣いていたじゃないですか。そこには決意というか、変わらなくてはいけないという思いも入っていたんじゃないかな、と思っていて。そこは、これまでのゆきと大きく違うところで、涙をこらえて次に進む、という決意がすごく出てた気がします。ゆきはすごく立派だな、って」――水瀬さん自身が印象的だった場面はどこでしょうか?水瀬「ラストも印象的だったんですけど、今回は、ゆきが現実を知って、受け入れるシーンがいくつかあったんです。そういう場面では、ゆきの怯えというか、ちょっと驚いたような表情がいくつか出てきたんです。今まで笑顔が多かったゆきでさえも、現実を知ると、パニックになるんだなって。そういう描写はこれまでほとんどなかったので、いい意味で、ちょっとゾッとしたというか。ゆきが本来持っていた、暗い部分が見られた気がします」――高橋さんが演じているみーくんもまた、これまでには見せなかったような表情を見せてくれました高橋「これまではシリアス担当……というわけでもないんですが(笑)、今回は彼女のちょっと弱い部分も見られたかなと思います。みーくんは、ショッピングモールで圭ちゃんと過ごしてきた過去があって。それを経て、精神的に強くなったのかなと思っていたんですが、学園生活部のみんながバラバラになって、ひとりきりになったときにウワッと一気に不安感に襲われる。やっぱり、彼女も先輩たちに支えてもらっていたんだな、と」――あとは、太郎丸との場面も非常に重いシーンでした高橋「そうですね。太郎丸とめぐねえの対峙を思い浮かべてしまう場面では、みーくんの目元からじわっと涙があふれてくるんですけど……。太郎丸役の加藤英美里先輩と一緒に収録をさせていただいていて、英美里さんが『ワンワン!』って鳴いた瞬間、私も今までの思い出や伝えたい事が一瞬でたくさん溢れてきて、だからこそ『……太郎丸…』と名前をつぶやくことが精一杯で。みーくんがそれ以上何も言えない気持ちがわかりました」――視聴者のなかでも「泣いた」という人が多そうですね高橋「太郎丸とは、毎話数じっくりと時間をかけた流れがありましたからね……。特に原作から読まれた方は、太郎丸と出会った当初はこんなにかけがえのない存在になるとは思ってなかったんじゃないでしょうか。あと、今回の話では、みーくんは相手の名前をよく呼ぶのですが、その呼び方に、みーくんが思う相手に対する気持ち――信頼だったり尊敬の気持ちだったり、今までの関係を踏まえて、いろんな感情をそれぞれに乗せて呼びかけました。離れている時こそ、名前を呼ぶのって大切にしたいなって思って」――あと、くるみとりーさんの2人にも、これまでにない苦難が待っていました高橋「見ていて思わず『あーっ! ダメダメ! やめてください! 早く誰か来て!』って思っちゃいました(笑)」水瀬「自分がりーさんの立場だったら、どうしたかな? というのは、ちょっと考えちゃいましたね。もし大事な人がああいう状況になったときに、自分は『できるのか!?』っていう。くるみちゃんとりーさんって、一見、似たタイプじゃないですよね。活発なボーイッシュ系と、みんなのことを遠くから見守っているお姉さんタイプ……なんですけど、2人はゆきとみーくんのことをさりげなくフォローしてくれていて、きっと2人の間には見えない信頼の糸みたいなものがあると思うんですよね。そういう相手がああいうふうになってしまって、しかも自分が手を下さないと、もしかしたら自分も《かれら》になってしまうかもしれない。そうやって追い込まれるりーさんがすごくかわいそうで……。だから私のなかでは『りーさんの心のケアを誰かしてあげて!』っていう(笑)。それくらい、ツラいシーンでしたね」――なるほど。では、そろそろ物語もクライマックス間近という状況ですが、これからの展開で期待しているところを、それぞれ教えてください水瀬「私、どういう終わり方になるか、まったく知らなくて……」高橋「ぜんぜん聞いてないんですか?」水瀬「うん(笑)」高橋「私も聞いてないんですよ。だから、本当にこれからどうなるか、わからなくて……。本当に4人が戻ってこられるのか? あと、誰が誰を支えてあげられるのか、今、一番気になってます」水瀬「今回、みーくんが薬を見つけることができて、それが次回への希望に繋がったかなと思うんです。『これがあれば太郎丸も、もしかしたら助かるかもしれない』みたいな感じもあって……。私としてはやっぱり、太郎丸も救えるようなラストになると嬉しいなとは思うんですけど……」――あと、このまま学校に居続けられるのか、というのも大きなポイントですよね高橋「屋上が燃えてましたからね」水瀬「バリケードの外にも《かれら》がいっぱい押し寄せてきてたし……。今回、最後の場面でゆきが立派に成長を遂げたので、彼女が次にどういう行動を起こすのか。前に進んでいる感じはあったので、どうかハッピーエンドが待っているといいなと思います」TVアニメ『がっこうぐらし!』は、毎週木曜、TOKYO MXほかにて放送中。なお、2015年9月26日には、Blu-ray/DVDの第1巻がリリースされるので、あわせてチェックしておきたい。(C)Nitroplus/海法紀光・千葉サドル・芳文社/がっこうぐらし!製作委員会
2015年09月19日